>>215
読んでいただきありがとうございます
商業的な考えはあまりないのでこのままのスタイルで進もうかと思いました
また、偉大なる方々を用いて説明してくださったことも感謝でございます

あまり詳細(行間)を小説外で言うのは好きではないのですが、「女を捨て〜」の部分は、「幼少期から思春期に当たる女性の呼び方、『女の人』は今現在の異性の呼び方」という、生涯を通しての主人公(あるいは語り手)の女性への見方の変遷を表現したものです