>>725
スレチだから大事なことだけ言うぞ。

自分の作品と似た小説で人気の高い作品をみつけて、その作品のアクセス経路を調査するべし。
それがTwitterなら、作者がどんな風に広報をしてるのか調べて同じことをしよう。
これは人気をとってる人のやり方をパクれという意味ではなくて、まず読みたがる人にリーチがかかるようにしろってこと。

どんなに作品が面白くても、本棚に並んでなければ人の目に触れることはない。
お前さんの作品がまずその「本棚」に並んでいるのかどうかが大事。
どれだけ面白い小説であっても、Twitterで存在告知するだけじゃ河川敷に捨てられたエロ本以下だよ。

あと内容について一言だけ。
スポーツ系を小説でってのははっきりってAVを小説で見るようなものだよ。
スポーツ好きな人はテレビで本物を見るし、そうじゃなくてもアニメや漫画の方がみて楽しい。
読む人がかなり限られるし、読む人は一級品を期待する。
その上で「言及タイプ」を捕まえなきゃ、誰かの書き込みのお陰でPV殺到なんてことはまず起きない。
アプリやツール操作に自信あるなら自分の小説のPV動画作るのもあり。