ガイジ文庫であるGAは「確実」「堅実」を求め、却って、それを失う。

既存の路線の延長線上しか進もうとしない。
ところが、線路は途中で途切れていた…

このラノやAmazon等のステマで始めたプロジェクトに乗っかろうとする。
実は、それは素人の凡庸な思い付きに毛が生えた程度でしかない。
誰も当事者意識を持たない無責任状態に陥り、プロジェクトは頓挫。
無責任状態のツケで、とんでもないマイナスを抱えてしまう。

全て自己責任。