いつも思うんだけど、なんでラノベをほとんど読まないのにラノベを書こうって思う人多いんだろ
「自分もこんな面白い作品が書きたい!」
「自分の方が絶対面白い作品書いてやるんだ!」
とか、そういう創作の原動力で書くもんだと思ってた
文章を書けばとりあえず物語になるもんだと思ってるのだろうか
とりあえず小説書いたからジャンルはラノベになるとかそういう認識って事?
自分が立とうとしている土俵の事もよく知らないで数千〜数万文字書けるってどこからそんなモチベ湧くんだろ