異世界設定 議論スレ part45
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part183
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1538679319/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part44
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1536869476/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured そもそも異世界ものは昔からある古典だというに
黄泉比良坂、ダンテの神曲みたいな古いものから、アリスや遠野物語、ナルニア、やオーラバトラー、カズマシリーズ、リーンの翼、トラック転生の祖ミンキーモモ、ウイングマン、日帰りクエスト、エルハザード、エルフを狩るモノたち、ハリーポッターなんかも異世界に行く系
ネットと公開スペースの簡易化で個人誌や落選レベルの物も公開される様になってるだけだよ
なのでヒットが出るとあやかって増える程度の話 >>368
宮台真司がなろう系俺tuee!チーレムとかを見たら、
「親密圏での性愛コミュニケーションを取れない感情の劣化したクソ共の低俗娯楽」
とケチョンケチョンに扱き下ろしそう。 >>371
ぶっちゃけチートに頼らないでも自分のスペックだけで多数と関係を結べる人だからなぁ、チートと暴力頼りとか意味わからんだろうね 現代でもお金チートや暴力での関係多いでよ。
宮台真司が異世界に転移したら、言いくるめと洗脳のハーレム形成?
割と社会の穴を突いたやり方なので、ある程度周りが都合良く空気を読んでくれるケースでないと難しそう。 そもそも人里から離れた魔物が闊歩する森スタートなんでデットエンドです
というオチ 魔物がいようがいまいが、初手が森で遭難とか半ば詰む 転移・転生者に詩心を持つ望郷の念にかられた人が居たとしたら……
天の原 ふりさけ見れば 三つ星無く
月も別物 寂しきかな
ーーとある転移者ーー
解説
「天の原 ふりさけ見れば」は唐の役人になって帰れない安倍仲麿が望郷の念から「空の月を見て故郷の月と同じだ」という思いを唄った詩から。
「三つ星」はジョン万次郎が異郷でオリオン座のベルトを見て「故郷で見たのと同じ星だ」と思い、後に家紋にまでした事から。 マルコ・ポーロなら異世界行ってもなんだかんだ生き残りそう じゃ巧く句にしてくれ。
転移者に先人達の気持ちを重ね、より悪い状況を嘆く形で頼む。 魔物いないなら森スタートでも余裕だろ
生きるための糧はいくらでもあるんだし、
山脈の奥地ってわけでもないから人の生息地までの距離だってたかが知れてる
サハラ砂漠みたいな広大な砂漠のど真ん中スタートとか
見渡す限り氷原の北極スタートとかよりはずっとイージーモード 魔物がいなくても野生動物や虫などがいるし、何よりも現在位置が全く分からないとかチートなかったら現代人じゃほぼ無理だろうと思われる
水も食料もどれなら安全かとか、採取できるかとかも分からないから余計にね
何よりも人の手つかずの森を舐めちゃあかん >>383
現在位置は高いところに行って把握するもんだよ
遭難したときの基本な
山なら一度上に登って確認するもんだし、
森のような平坦なところでも、
高低差はあるから比較的高所の比較的高い木を探して登って確認する
飲める水かどうかは、水の中に生物が居るかどうかで確認できる
生物がいるなら煮沸すれば普通に飲める
ちなみに、なろうじゃ湧き水見つけて飲んでる描写が多いけど
湧き水は地質由来の毒物が溶け込んでる可能性があるので危険
特に鉱山近くの湧き水なんて、重金属が混じってるから沸かしても飲めない >>384
もう一度言うけど 「人の手の入っていない森 」 を舐めちゃいかんよ
山間なら兎も角、平地の森での比較的高い木を探してさ迷い歩くのかとか、その高さの木が太さとか枝とかでそもそも眺められる位置まで登れるのかとかね
幹が太いものほど下に足掛かりになる枝はないし、高いところほど細くなって危険だし低木じゃなければ危険度はさらに上がるよ
水は水源をどう探すかという部分だよね
あとは朝露を集めれるかどうかも大きいかな
布に吸い取らせてそれで集めてとかで少しはのどの渇きをうるおせるだろうけどそれだけじゃきついしね 今住んでるところから20キロばかり離れた森の中(道のない原生林・ヒグマ生息域)に寝てる間に連れていかれて山歩き用の装備無しでいきなり放り出されて現在地も不明な状況からスタートだったら、無事に帰ってこれる気がしないな
どことも知れぬ異世界の森の中からスタートするナローシュたち、あいつらの放り出される森って大抵なぜか妙に整備されてイージーモードで、でも人の手の入ってない森なんだぜってそんな馬鹿な! 日の高い内に森から抜けられなかったら
夜の森の恐怖にやられて獣に襲われなくても終了だろうな 偶発的な異世界転移だと平行世界の地球以外の異世界だと、多分なに食っても消化できそうにないし、言葉も通じないしその辺の細菌や病気の抗体も持ってないし、よく分からない生物に襲われたりして多分数日で死ぬ >>379
あるかも知れんが見つけるのは大変だぞ
中には正しい処理せにゃいかんのもあるし
今食べられてるものだって、ご先祖様の大勢の犠牲で見つけたもの 宮台真司みたいな徴兵制賛成派は
毎日暴力を受ける辛さ苦しさを理解しないし、しようともしないんだろうな
維新も暴力の被害を訴えた議員がいたが
徴兵制に賛成しておいて暴力の被害者みたいに振舞うんじゃねえよ >>388
転移というか、テレポーテーションなんだけど
定義の一例に
「現在の体を消失させて、転移先に体を構築させる」とかって定義があって、
その構築段階でかなり強力な最適化がされると思う。
高山病とか、海とかに潜って早く浮き上がる時とか、
少しの環境変化をある程度の速度を伴うと、体に大きく影響が出る。
それが瞬時に起きるとなると影響は絶大。
なんでテレポーテーションの主能力は移動能力以上に最適化能力
あと、「偶発的」であるなら、より対象の性質に左右されると思う。
多種多様な物を一抱え持って放り投げれば
軽い物は遠くに重い物は近くに、と 「異世界転生してモンスターを倒してそこそこ成功したので故郷に帰ったら、幼なじみを奴隷として買う事になった」
今さっき、こんな小説を読んだ。
「設定」
物語構成に非常に起伏に欠けるのに、背景設定を確立させ、
その上で狭所に視点を置いて作品を作り上げた作品。
設定主体でありながら、ちゃんと読める作品に仕上がってて、ちょっと凄いなと思った >>385
一度サバイバル関連の本でも読んでみろ
森で高い木に登るなんてのは、どの本でも書いてあるから
杉みたいに足がかりになる枝がない木の登り方も普通に書いてあるぞ
水源探すなら、虫を探すんだよ
虫は水辺を離れて暮らせないのが多いからな
虫が多くなったら近くに水源がある
木の上からでは見落としてしまう小さな水源はそうやって探す
>>391
じゃあ、水の中に瞬間移動したらエラ呼吸できるようになって
外に出ると厚着してても5分で命の危険に陥るような寒冷地に行ったら
シロクマのような分厚い毛皮と皮下脂肪が手に入るのか
それもう瞬間移動じゃないだろ
高山病にしろ海の中にしろ、どちらも変調要因は気圧変化でしかないな
気圧の変化で変調きたすのは、
主に鼓膜の内側とかの体内にある空洞部分の気圧と
外の気圧が合ってないからだぞ
高地に暮らす人なら、普通に空洞部分と外気圧は同じだから問題ない
それ以外に、血中に溶け込む酸素濃度の問題があるけど
いきなり高水圧の中に飛び込んでもすぐに酸素濃度が上がるわけじゃないから問題ない そもそも魔法とかスキルを使って超常現象が起こせる肉体になってるだろ、地球人にも教えたら魔法やスキルが使えるってならともかく 水の中に〜
補足必要かなと思ってたから、突っ込み感感謝。
こっちは最適化じゃ無くて「偶発的な〜」の方の補足なんだけど
人間が飛ぶ以上、より最適化の小さい場所へ飛ぶと考える。
一抱えで放り投げたら〜最適化が小さいなら遠くに行け、大きいなら近くに飛ぶって感じ
また、飛ばされる物自体に指向性を持ってるとも考えられる。
磁石がお互いを引き付け合うように、世界が適合してる物を呼ぶと考えられ、
物の方も適合した世界の方へ向かうって感じ。
よくネタにされる「石の中にいる」を移動能力だけで考えた上で、
それを超常能力を除いて再現する事の難度を考えればある程度想像できると思う。 サバイバル関連の知識って、聞いてるだけで涎が出て来る。
僅かな技術の背景にたくさんの物が映って来る。
水源と虫は、なるほどーってメッチャ思った >>393って本やネットや人から聞いたことがあるとかの知識だけで実際に森のなかには入ったことはないんだろうなぁって気がする >>397
んなわけねえだろ
猟銃持って山に入るから覚えたんだよ うん。私も山に入った事あるから、経験者だろうなって感じてた。
サバイバル関連は知らないけど、自分の分野での本読んだ事あるけど、
ああいうのって結構、現場の人間にも納得できる、有用な事書いてるよね まあ、日本の雑木林程度の山林の場合はそもそも成人男性が登れるほど枝や幹がしっかりしてる木を探す方がしんどいけどね
木材を伐採するような杉林とかならいざ知らず、そうでない場合は木の幹って意外なほど細いし実は樹高もそんなに高くないし
結局、普通に傾斜のキツい開けた場所を探すのが一番てっとりばやいw 水場に近い場所は足場も悪いことが多いから近付くなら細心の注意が要る
水辺伝いに移動することもあまりすすめない
それから、登山装備を揃える際は、多少の値が張っても、とにかく防水には気を遣え
できるだけ濡らすな
>>400
けれども日本の山の傾斜のキツい開けた場所は危険な地形が多いのだよな >>385
きっと山なんてキャンプでしか行かないような都会の人なんだろうね
都市単位が市じゃなくて村で、正式な住所よりも大字小字の方が意味が通って
ちょっと行けば限界集落があるような田舎だと
最寄りの山林の大半は、人の手が入ってない状態だよ
私有の山林なんかだと、所有者が高齢化しちゃって
入るのはせいぜい山菜取りに手前の一部で
奥の方は十年以上誰も入ってないなんてザラにある そもそも各自の想定している森林というのが異なるから話が食い違うんじゃないかな
うちの近所の山と比べれば、奥多摩の山奥の森なんかはイージーモード 富士の樹海、アマゾン、アフリカの奥地
異世界の森林はそんなイメージだな
その辺の高校生やニートがにわか知識でどうにかなる場所じゃないな 道のない場所ってそれだけで危険だからな
段差もあれば謎の穴があいてたりもする 多分森のなかの遊歩道みたいな簡単に歩けるようなところを想像して書いてるんだと思うわ
ナタで切りながらでしか進めないって言うような描写ないし、ナタもないだろうしそんなこだわる必要もないだろうけど 森のなかに放り出される系なろう小説読まないんだけど、そんなに多いの? >>406
樹海の映像見たことないのか?
深い森なら木の下に草なんぞほとんど生えてないよ
背の高い樹木が日光遮るから草は育たない 森は木々の葉の茂り具合で結構変わるからねえ
ただそれでも木の根や石がごろごろしていたり倒木があったりで大変なこともあるし
所によっては藪がすごかったりするしでこの辺りはどうとでも言えるかなあ
あと足ものは結構取られやすいので暖さがあるところじゃなくてもしっかり足元注意しないと転ぶよ >森多いの
小説家になろうってサイトの完結済み総合評価高い順だと2番目と9番目がソレですね。
2割くらい。これは定番と言っていい比率ではないでしょうか
>鉈とか
森って結構ドーム型ですよね。
ある程度の下地があれば、森での生活は出来そうに思うけど、出入りは難しそう。
>その辺の〜どうにかなる場所ではないな
なので逆説的に、ソレ等は林のような場所なのだろうと考える。
個人的には突破出来そうなのは公園みたいに町の中にあって、
歩いて1時間くらいで出れるような場所かなって思う。
これは自分の経験が読むのを邪魔してるかなとも思う。
「火星の迷宮」(だっけ)って小説がサバイバルを主題とした作品で結構面白かった 元々は異界ってのは山だったんだよね
仙人も山だし
シュメール語で山と神殿は同じ言葉、kurだし
山が人々が行けない場所だった >>412
アル戦のギーヴもマラリアに罹って亡くなったんだよな… >>413
仙人が山に篭もるのは、俗世を絶って修行するためだぞ
誰もいないところで一人苦行して真人になるために山に篭もるのであって
異界がどうとか言う話とは全く関係ない >>415
別に荒野や砂漠や船の上でも良いのに山であるのは異界である山にいるってことが大事なんじゃって話だろ? >>408
例えば中世に限らず氷河期以降のヨーロッパの森林は自然林でも下草に乏しい。氷河で下草系の多くが絶滅したからな
ましてや人の手が入った森をや。
だから赤ずきんちゃんやヘンゼルグレーテル、お姫様たちみたいなか弱い存在が森に入れるんだ
ガチ熱帯雨林も、植物の生育の制限要因が光になるから競うように上に伸びて層になって幹にも着生植物がついて地面にはほとんど使える光が届かなくなる。
だから下草は少ない。ただ暗いし毒虫毒蛇に猛獣とか多いけど
日本の雑木林は下草を狩る。
亜熱帯〜暖温帯くらいのあまり人の手が入らない森が一番下草ヤバいかも 鉈を片手に森に分け入るお嬢様
カタリナクラエスかな 山や森を走破・サバイバルするにしても
ニコ動で山に入って現地食材で凌ぐベア・グリルスやカメ五郎でも食うや食わずなのに
異世界ならもののけ姫みたいな原生林でさらに10mもありそうな山犬や狼が群れを作って狩りしていてもおかしくないような これは……甲子園の土!
この世界は未来の地球だったのか…… >>422
「一発貫太くん」に出てきたグラウンド整地係の爺さんみたいだな。
土を舐めて甲子園の土かどうか判別できる。
>>416
>別に荒野や砂漠や船の上でも良いのに
ジーザスとか荒野で瞑想したし、僧が船に乗って海の向こうの浄土に行こうとする補陀落渡海なんてのもある。
その中でも山は天に近いってのもあるかもな。 >>416
仙人が一人で荒行するのに荒野や砂漠じゃ生き残れないだろ
水も木の実もないし、動物もほとんどいないんだから >>415
俗世じゃないならそこは異界だよ。
我々俗世に生きる者とは異なる世界だ。
そんなのは異界じゃない、というのが既に現代的知識での定義で、
その定義が既に昔と違ってる、という話なんだから。 >>424
仙人って朝日や夕日から栄養吸収できるから
荒野や砂漠もいけるいける >>426
仙人は霞食べているんだから砂漠は無理じゃね?
異世界風に考えるとマナの豊富な土地から食べ物の代わりにマナを吸収して生きているんだろうから
マナの枯れた土地だと生きられなそう >>428
ウィキより
>霊地、霊木などの気を体内にとり入れる修行もあり、
>これを俗に「霞を食っている」などという。
>誤解されがちではあるがこの場合の霞とは朝日と夕日のことを指しており、
>逆に霧や本当の霞などは食べてはいけないものとされている。
霞には
>日の出や日没に雲が美しくいろどられること。
って意味があるけどそっちの方らしいゾ 異世界の寄生虫や病原菌を心配する人に野口英世辺りが異世界に生まれ変わる話を書いてもらいたい
薬師はいるけどみんなポーションじゃないかすごいなポーションあれ何でできてんの 勇者の恩返しとか、、いいんじゃないかな?
あれの吸血糸虫のおぞましさは、ちょっと類を見ない(誇張ぎみ
それに低位の回復術が傷の縫合(?)のみで、異物が残って傷が塞がってしまう、、
とか高位の回復術でないと出来ない事を医術的アプローチで改善するとかやってる。
>栄養剤
これだ! >>428
霞だけ食べて生きていけるのは、仙人として完成された人だけな
仙人を目指してる人は霞だけじゃ生きていけないから、普通に飯を食う ポーションでも病気は治せないとかなかったっけ
病気は魔法では治せないとかも
本来怪我よりも病気で死ぬのに 霞をてんぷらにして食う水木しげる的描写。ありそう。 油無しでただ高火力だけで黒焦げにすることを「テンプラ」と呼ぶ真鍋譲治展開ってなさそう。 GANTZだと身体欠損とかは治るけど悪くなった視力とかは蓄積されて体が悪化するものは治らんかったな
坂田の超能力とか 「魔技科の剣士と召喚魔王(ヴァシレウス)」だと
魔法使いは防御魔力で怪我を防げるけど無自覚にダメージが蓄積する水仕事の手荒れは防げない
だから生徒会寮の食器洗いは唯一の男である主人公が自主的に引き受ける
ってなってたな 病気の種類によりけりでは?
ウイルス系なら免疫力高める事で改善見られそうだし、
体のなんらかの機能が過剰に起きる病気なら逆効果になりそう。
ポーションが飲み物なら消化器系と相性悪そうに思うし、
そこが一定以上の機能が無ければ、、
傷に効いて、飲んでも塗っても良いとかだとアロエが近いんじゃないかな?
消化器系は不可って書こうと思ったけど、便秘にも良いそうですね。
殺菌効果まであるそうな。
https://macaro-ni.jp/32541 >>438
GANTZの「ミッションが終わると怪我が治る」は、
実際には治ってるのではなく、怪我をする前のデータを
再生してるだけだからな。
(ただしその辺の設定も後半かなりいい加減になるけど) まあハゲや老眼が治ったら、もはや治癒というよりアンチエイジングですし
きっとそんなポーションの名前はアポトキシン 毛根への復活の魔法なら有効と気付いて盛り上がる主人公達
しかし、毛根が再び死ぬスピードに落胆する主人公達 ハゲかどうかは重要では無い
結局はイケメンかどうかである
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ゴブリンスレイヤーのアニメで喧嘩をしてはいけませんよってセリフ聞くだけでキレそう >>458
アメリカはハゲはそんなに嫌われていなさそう
ただし、白人に限る >>462
とりあえず、カウンセリングを受けよう? 「ハゲが恥ずかしいなら、みんな理由つけてハゲときゃええねん」
そしてちょんまげを結う。
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青池保子(「エロイカより愛をこめて」「アルカサル=王城=」)の「修道士ファルコ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています