異世界設定 議論スレ part44
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part178
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1534862658/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part43
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535114508/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 蛇蝎の如く嫌われるNGワッチョイ必須の荒らし四天王
スカドラ ワッチョイ ※※56-※※※※
スップ Sd※※-※※※※
邪教の如く嫌うマン ワッチョイ ※※78- ※※※※
ナローシュ絶対憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※※
女性憎悪ポエマー ワッチョイ ※※8a-※※※※
※憎悪マンと邪教マンには同一人物疑惑アリ
四天王研修生
長文ウンチクマン ワッチョイ ※※9e-※※※※ 1おつおつ
20-30年前の昔の異世界モノってバイストンウェルとかロードス島とかファンタシースターとかなんでむしろ凄い力を持つ異世界モノだよ
古典童話でも超魔法を使える女王とか大妖精とか魔女が君臨してたりする
そもそも宗教的に異世界も形式化されていて人界は能力的には上位じゃなかった 異世界設定を考えるなら脳死状態のスキルだとかアイテムボックスだとかやめてほしい もっと文化と歴史をしっかりしてほしい >>4
わかる
セットついてて当たり前とかで有名作品のファンサブみたいになってるのに差別化出来ないとか言い出すのは自業自得かと
物資をどうするかは見せ場な所もあるのにそこがギャグみたいになっちゃうのもある
三国志とかでも物資話多いし馬謖の名シーンや関羽がああなった原因もなくなる
むしろそんな便利なものがあるのにあまり活用されないなって面もある
かなりのサイズが入って数量容量重さ無制限とか大量の樽に水や油入れただけでも、大量の袋に土を入れただけでも、倒木や岩を拾いまくるのでも、もうとんでもない事が出来てしまうのだが… なろう異世界はラムネやワタルが多い気がする
普通の子供が特殊な力持って転移だし ピーターパンと遊戯王じゃね
周囲をガキで囲うし、ゲームで無双したがるし ラムネやワタルだと異世界凄い技術世界なんでちょっと違うかな
ちょっと超能力使える奴が少数いる田舎系というか もうこのスレは荒らしが立てた荒らしのセルフ隔離精神病棟になってしまったな 踏み逃げするスカドラよりはマシだけど別スレ立ててもいいぞ >>10
踏み逃げなら>>3もしているな、流石は四天王候補w
以下、本人による逆ギレしたレスが始まる… >>10
議論スレが出来たこと自体しょーもない理由だったから
マジメに議論してる義理はないけどな 男主人公より女主人公の方がいいなやっぱ 可愛いし男ならうざいと思えることでも女だと可愛いって感じる そういうもんかね、男主人公の体張ったギャグも自分は大好きだけど
うる星の電撃とかシティハンターのハンマーとか男女入れ替わると逆に絵的にキツイし
何事も活かせるかどうかで良し悪しはあると思うぞ
異世界設定の議論じゃないけどな! 身体を張った暴力ギャグってのは
日本が女性を差別して、事実上の奴隷化をしてきたって歴史があるから笑えるだけだからね
つまりそれは、現実ではありえないから、笑えるだけ
時代の空気ありきの笑いだから
男が女を虐げるように女が男を虐げるのが当たり前の社会だったらやっぱ笑えないだろう
異世界といっていいかわからんが
ズートピアっていうアニメ映画でもそういうネタがあったね
ウサギがお互いにカワイイっていうのはセーフだけど
トラ?がウサギにカワイイっていうのはちょっと・・・っていわれるシーン
黒人が黒人同士でニガーっていうのはよくても他からニガーっていわれるのはNGってのに近い
「オタク」なんかもそうだな
まあ今は昔ほどオタクって言葉に侮蔑の意味合いはないし
オタクが歩いてるだけで石を投げられるのなんて若い世代は知らないだろう 単に男が体張ってる方のギャグの方が好きってだけなのにそんな長文を
チャップリンやジトムジェリやドリフなんかの喜劇も大好きだよこの野郎ーめ
あ、ポパイのオリーブはかなり体張ってる部類のヒロインだと思います >>1みたいなメンヘラばっかりがなろう系を有り難がるって
異世界転生は心理カウンセリングの代用品らしい
自身を取り戻すって次点で似たようなもんか >>17
主人公から恋人を奪ったホウレン草の缶詰をステマする男の話は止めるんだ。 ポパイは、ほうれん草の神に導かれたナロウシュだったのか 缶詰メーカーの宣伝アニメだから問題ないな
大昔の宣伝方法なんだからなろう主の起源みたいなもので常に頂にいる そもそもヤツは脇役だった。
ホウレン草の缶詰のCMに出てきて人気になったらヤツがいつの間にか主人公になってたんだ。 主役の座と恋人を奪われた
旧主人公が復讐者として現れたとしてもポパイのが強そうだな ガチムチ系船乗りにヒョロイ一般人が勝てるわけないじゃん。 ドンキーコング「主役奪われた訴訟も辞さない」
マリオ「あんたは元々悪役側じゃないかね、こっちが姫取り返す役割で」 >マリオ
脇役に次々と独立(スピンオフ)されちゃってるよな? そもそもマリオさんもスピンオフした脇役やし
前作主人公が次回作で敵に回るゲームキャラのハシリでもあるよな 男でも女でも結局は主人公に魅せられる魅力が備わってないとダメなんだが
ただ、どうやってもそういうのがダメな作家さんも居て、もう女にした方が強引単調ハーレムセックスとか押さえられるし、お色気に逃げられるしでだいぶマシになる
みたいな感じなのかね 主人公に魅力が必要なわけではないだろう
むしろハーレムものなんて主人公に魅力は欠片もないほうが
読者は感情移入しやすい 魅力無いのに何で好きなってんのってなるから必要だろう
ゲームとかなら自分でキャラづけするから無味無臭の方がいいだろうけど 情け無い顔と汚い悲鳴が最高にクルとかだったらヒロインにその描写を設けると良い
主人公に魅力がない部分がいいという説得力が生まれる カンピオーネはハーレム物だったが、読者に一番人気があったのは間違いなく主人公だったなぁ
あのラノベはまず主人公の魅力ありきだったし 名瀬・タービン兄貴みたいなハーレム王だったら許せる >>34
でも理由もなしにおばちゃんにちやほやされるオサーンが居る訳で
仕事はできない、金も無い、なんか鈍い、チョイブサ、全然マメじゃない、人の気持ちもあんまり理解できてない
なのにモテモテ
みたいなの >>33
そういうので面白い作品を見たこと無いな
制作側の勘違いだろ ハーレム構築因子としてはダメ主人公のほうがいんじゃね
そして女の子はやたらと主人公にだけ妄信的に惚れこむ
定期的かつ必然的ラッキースケベの提供
テンプレは大事だね >>41
スクールランブルの播磨なんかは割りとハーレムっぽい感じではあってが、ダメ主人公とは言いがたいな
ダメなとこや間抜けなとこはあるが、基本的には誠実で男気に満ちて喧嘩も強い不良キャラだったし
あとは、うしおととらとかあたりの「そりゃ、主人公はモテるわ」という少年漫画や青年漫画 >>38
鉄血自体糞だけどなろう慣れしたここの住人にとってはちょうど良いんじゃないの? 行く先々で王族女性を次々とオとす麦わらの海賊もいますね…
まあおっさん王族や押しかけの手下も魅了してるが 登場人物の幅多すぎて麦わらのように、本来孤立勢力が人気ありすぎ一大勢力になっちゃうのは問題だが、
登場人物の幅狭すぎて一部の敵(という名の小物)以外が全部さすなろになっちゃうのも問題ではある。
イラ向け話題ではあるけれど。 その意味で中立勢力やかつての敵対勢力が一斉に協力して主人公に味方するのは滾る。
流兄ちゃんを殺す必要あったの? 程度の引っかかりはあったけども。 >麦わらのように、本来孤立勢力が人気ありすぎ一大勢力になっちゃうのは問題だが
麦わらの(一応の)目的が海賊王になる、つまり大海賊時代のトップになることだし
むしろ一大勢力にならないほうが問題やと思うで ルフィは犯罪者だが人間のクズってわけじゃないし
ハーレムものでもないからちょっと違うだろう 海賊のイメージ的にはハーレム築いてても違和感ないけどな 白ひげは周りのナースを美人で固めてたな…
実在の海賊の方の黒ひげはかなり女囲ってたらしいな 白ヒゲが女囲ってたのは設定が固まってなかった頃だからなあ
まあもっと初期にはシャンクスみたいなナマイキなやつを56人殺したと豪語する山賊がいたけどな・・・ >白ヒゲが女囲ってたのは設定が固まってなかった頃だからなあ
コミックスの読者コーナーで
「白ひげは多分スケベ」
「頂上戦争時はついてこようとしたナース隊を白ひげが置いてきた」
みたいなことを作者が書いてたから多少女好きなのは公式設定
ビッグマムみたいな男を略奪して子種だけもらって捨てる、(これも読者コーナー)
みたいな設定もあるし海賊だからそういうのがいてもおかしくはないわな 少年漫画の主人公で麻痺ってるけど、ほぼ海賊行為してないルフィが異端だもんな
当初から散々言われてるツッコミだろうけど
シャンクスでも殺す時は平気で殺すキャラだし やってることはアンチ海賊の武装船団って感じだしな。 ワンピース倒す悪役いなくなったら海賊運営資金とかどうするんだろうな 浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじという名セリフを知らないのかよ?
っていうか、ワンピース手に入れる頃には残りの人生遊んで暮らせるくらいの
銭も入って来てるだろうから、満足して海賊辞めるか
金が無いかなら転職するか、惰性で海賊続けるかするんじゃね?
いずれにせよエピローグのあたりだから、どうとでもなるだろう ルフィは今のところ誰も殺してないんだっけ?
なろーしゅはわりとあっさり殺すけど
そういう少年誌の反動がきてるのか ハーレムなしの作品のヒロインを死なせるのはアリかなしか もしくはヒロインが変わるのはアリかどうか
るろうに剣心読んで思った疑問 全然アリだろ
なろう系として毒されている昨今のクリエイト産業ではあまりないけど、昔ではよくあったじゃん
FF7とか つ「ガンダムAGE」
最愛の人を失い、絶望から再起するというのはある種定番だよね わいもアリとは思ってる
るろ剣みたいにヒロイン死んだ後にクソみたいなクレーム殺到して結局生き返りましたって展開もあるよね >>58
重犯罪者のロビンを裁判所から奪還してるし、麦わら本人も刑務所から脱獄してるし
モーガンやネズミといった悪徳海軍と衝突もしてるし
政府目線なら「賊」なのは確かだからしょうがない
>>60
逆にいうと15作も出てるFFでさえ1回しか使えない手段、ともいえる
前作のヒロインを殺してしまったエンジェルハートは
ファンの圧力でパラレルになったしなあ >>59
むしろハーレム有りでヒロイン死なせる方が面倒臭そうだと思う
ちゃんとカップルで恋愛してヒロインが死んだら悲恋系で需要が見込めるし
ヒロイン没後に新しいヒロインが出てきても、主人公再起の物語とか定番
逆にハーレム有りで特定ヒロインが死んで、敗死ヒロイン扱いされるのも辛いし
主人公の心の中には何時までもあの人が……、な勝ち逃げヒロインになられても
死者蘇生展開でもなければ取り扱いに苦労しそう……
他にも、どんどんハーレムのヒロインたちが死んでいく話は
特殊な層には刺さるかもしれないけど、作者の人間性が問われる悪評覚悟の茨道
後は、ハーレム内の不人気ヒロインを殺して新ヒロインと入れ替えていく方式も考えられるけど
これ効率は良さそうだけど創作と言えど倫理的にどうよ? 良心の呵責に苛まれそう
まあ、上手くできるなら全部アリだよ、好きにやれば良い
あー、ハーレムENDのことは考えないこととして、
負けヒロインを脇役とくっつけて余り物カップルにするのと
戦死とかさせて感動の踏み台にするのとでは、どっちが良いんだろう?
読者側からすると好きなキャラが、まずまず幸せになって終わるのと
作品の欠かせない重要キャラとして人柱となって咲いて散るのでは、どちらが好まれるんだろうか? >>59
ヒロインは初期に死にました。
後々になって、実は生きてましたけど死病に冒されててやっぱり死にました。
今度は初期から出ている脇キャラが新ヒロインに昇格しました、て漫画もあったな。
朝鮮玉入れでよく見かける>>63のお仲間な。 >>66
一時ヒロインがよく交代(死別から帰宅まで)するトータルリコールか。 あの世界の宇宙海賊ギルドもヤバイ組織だな。
国家並みの戦力を持ってる。 ffって人気だが結構未来だよな
剣と魔法はあるがマシンガンや戦車どころか、ロボットや飛行船といった現代以上のメカまである
最新作だと変形するスポーツカーで冒険してた いっぺいぼーるもつとだいたいバックパス
いままでのマリノスプレイヤーだわ ファンタジー世界だと思ったら精巧に作られたSF世界でした、というのはファンタジー黎明期にはたくさんあったな。今もそこそこあるけど。
徹頭徹尾(今イメージできる)ファンタジーやってますのが普通になったのは、90年代作家の努力の賜物だと思う。
その前はどうもSFでなければ原始チックな部分の感じられる作品ばかりではあったんで……。 そりゃ仕方ないさ、SF作家はファンタジー作家を兼ねたりすることがよくある。
……逆はないのか?
科学技術の進んだ世界に見えて、作動原理は実は魔法だったりとか。
部品を組んで機械を作ったり薬品を混ぜ合わせて化学物質を合成したりするけど、実はそれらの工場では魔法使いが素材にチチンプイプイと魔法をかけていて、魔法を習得すれば誰でもそれが可能だったりとか。 >>75
人類は衰退しましたとかね、科学と魔法が曖昧なところだけど
実は……って展開じゃないけど、勇しぶは魔法で回路作ったり家電動かしてるって感じだったな 思い出した!
タイトル忘れたけど確かTRPGでそんなのがあった。
魔法が実在するけど、人間のせいで世界の法則が書き換わったとかで、科学の体裁を取らないと魔法が働かないとかいうのがあった。
ようは電撃魔法を使うなら、例え電源が切られていても「スタンガンやら剥き出しの電気ケーブルだのから放電」にみせかけないと魔法が使えないとか。 魔法と科学の違いは法則の違いではなく法則を導く手法 法則を利用する手法の違いだと思う
科学の本質は再現性 同じ条件を整えさえすれば誰がいつやっても同じ結果が出るはずというコンセプトで得られた知識と技術であれば法則の違う異世界のそれであっても魔法ではなく科学知識科学技術
なので一見科学に見えて実は魔法とかありえないと思う
なんとなくわけがわからない神秘的な力を使うのが魔法ってなんとなくイメージしている人が多いと思うけど科学だって全てがわかっているわけではない 「こうすればこうなる」というところだけ押さえていれば科学技術は成り立つ
ほんまもんの魔法があるとすれば確立された「こうすればこうなる」という法則を崩す力だろうけどそんなもんがあったら下手すると宇宙崩壊案件じゃないか? >>72
当方レッズサポであります!
2年ぶりに日産スタジアム行って参りました!
ありがとうございました!
失礼… スニーカー文庫の円環少女が
地球以外の全ての世界は「人間が魔法が使える魔法の世界で例外なく宇宙の崩壊を防ぐ神がいてバランスが崩れそうになると直してくれる」という設定だったな
この地球の世界だけが「人間は魔法を消し去る力を持っていて 宇宙は物理法則だけで成り立っている」神がいない異常な世界 魔法の正体が実は高度な科学だった、とか
科学が魔法の属性の一種になってるタイプもある 現実に存在しない技術を理論的に説明するとか無理だから結局魔法っぽい理屈になるだろ
オリハルコンから発生するエーテルを変換して〜とかなんちゃら粒子が干渉して〜とか 科学的な法則性をねまげるようなガチの魔法じゃないところだと科学の基本「誰がいつやっても」結果は同じというところをごまかしてやればいい
だれそれしか使えない偉大な技術だと世に信じさせることができれば大魔法使いの誕生だし秘伝を受け継いだものにしか使えない技術が他を圧する強大なものなら魔法使いの一族ないし職能集団としての魔術師の誕生だ
具体的にいうと中世に火薬を発明してその技術を秘伝として受け継ぐ集団があったらそれは魔法使いの一族そのものだ
>>83
だからなんとなく神秘的なわけのわからん力を使ってるのが魔法っていうファジーなイメージが間違ってるというか考えが浅いんだよ
スマホの作動原理を説明できる? テレビは?
十分に発達した科学は魔法と区別がつかないという領域にすでに現在の科学技術は到達しているけどスマホやテレビが魔法の箱扱いされないのは誰が操作しても同じ操作をすれば同じように反応するという条件を充たしているから
どんな超技術でも誰がいつやっても同じ条件であれば同じ結果が出るはずという科学的な法則性に基づくものならそれは魔法ではなく科学技術だ…本来は
しかし例えば今突然sコンピュータに関する知識技能を持った者が一人を除いて絶滅してしまったとする
それだけでもその一人は世界的な超重要人物として高い地位を得るだろうけど
その一人が世界中のコンピュータがその一人が設定したパスワードを入力しないと作動しないように設定されしかもそれが定期的に自動更新されるとしたら?
コンピュータに依存した文明が維持されていて世界がその存続を望むならパスワードはまさに魔法の呪文と化しその一人の技術者は大魔法使いとして事実上世界を支配してしまうかもしれない アンカー間違ってない?
俺のレスと何も関係ないけど >>85
間違ってないよ
ミノフスキー粒子はリアルな科学を前提にしてしまうと人型ロボット同士の戦闘とかとてもリアリティを持たないのでリアリティを持てように設定されたわけで
後付けで元々の設定では大気圏内は飛行出来ないはずだったホワイトベースを飛ばすのにも一役かませた
ガンダムせかい >>86途中送信すんません
ガンダム世界は実質現世の科学理論が通用しない異世界なわけだけど法則が現世と違うだけで魔法の世界ではなく科学文明の世界ではある
そういうあたりを描くのはテーマではなかったから作内であんまり具体的な説明はされないけど魔法ではなく科学の世界であるという設定にリアリティを持たせるために必要だった
同じような設定の話書きたいならオリハルコンだのエーテルだのいう魔法っぽい用語使わない方がいい
逆に魔法の世界でいいなら下手に擬似科学っぽい説明加えない方がいい
なろう界隈にも少しは紛れ込んでる私みたいな元SFマニアとかはイラつくだけだしその他大勢の魔法世界でオールオッケーな読者には雑多なというか余計な情報でしかない おれは科学的体系化されているものを魔法を呼ぶぜって宣言するのは別にいいけど
だからって他人の魔法設定や世界観を浅いとか間違ってるとか言ってもなんもならんぞ
ミノフスキー粒子を人の意思で操作して飛べるなら魔法と呼んだって良いし
サイコフレームによる共鳴現象だって再現性はないし魔法と呼んだって良い 訂正
×魔法を呼ぶぜって宣言するのは別にいいけど
〇科学と呼ぶぜって宣言するのは別にいいけど 自分の妄想語りたいだけなのに俺を巻き込むなよ
気持ち悪い あなたが考える魔法が魔法ではあるけど(訳の分からない科学現象含む)
科学は一応学問的にも共有知としてのポジションがあるんで、科学の定義は一元的でいいけど、
魔法をこれだと決めつけるのは無茶だと思うの。
科学を理術と言い換えたり魔法を魔式と言い換えたりすれば逆転可能かも知れないけども。 >>87
ガンダムがエーテルで魔法使うなろう小説なら去年アニメ化されたばかりだろう?
さすがに説得力がなさすぎるよ >>92
最近のガンダムはチラ見程度しか見てないのでほとんど知らないんですが…
なろう小説?
エーテルって言葉は近代物理学史にも登場するんで魔法魔法した話よりむしろ擬似科学っぽい設定の世界観と相性がいいですかね? >93
ナイツ&マジックの事じゃね?
大気中のエーテルを吸い込んで魔力に変換して動く魔法ロボットの話 科学的なリアリティを追求すると人型ロボットを動かすことができても人型である必要性がないというか非効率ってことになっちゃうというのは魔法ないし擬似科学を用いても同じだと思うんですけどね
男のロマンだ!で押し切るか魔術的ないし擬似科学的な理由でその人型ロボットでなくては倒せない敵を設定するか…
前者だとギャグっぽくなるし後者だとご都合主義のそしりはまのがれないというか結局男のロマンにもっともらしい理屈乗っけただけですよね
ガンダムのミノフスキー粒子だってご都合主義には違いないけどそれを前提にあとは徹底的にリアリティにこだわったのが新しかった
魔法的なものにもっともらしい理屈をつけられると萎える神秘のままにしておいて欲しいという人も多いようだけど私はガンダム式の方にロマンを感じる
それを魔法と呼んでいようと科学と呼んでいようとそこは大した問題じゃないけど私はそういう路線なら魔法じゃなく架空科学ってことでいいと思うというだけ >>92
一日ザクを知らんとはさては貴様、連邦軍のモグラだな?
ブラスターマリ少尉にお仕置きされるがよい! >>96
人型じゃないとダメな理由なんか別に作中でいくらでも付けられるだろ
この世界の巨大ロボはパイロットの胎内回帰願望を原動力にして動いてるから人間の美女タイプじゃないとダメ、みたいなのでもいいぞ
理屈なんか作者の書きたいものを補強するためにあるだけだし
たまーに補強に熱心になりすぎて身動き取れなくなる人がいるんだよな 大型ロボットは人型である必要はあんまりないが
人間大のロボットは実は人型の方がよいのではないか?と最近は言われてる
昔は制御技術やモーターが糞だったので出来なかっただけで
出来るようになるとローラーやキャタピラや多脚では人間の生活する屋内外環境や自然環境は厳しくて人間についていけないのだ
細い足場、段差、傾斜、飛び越え等など
実は二足歩行は対応力が高い 人間の歩兵がどうして匍匐前進するのか?っていったら
人間が戦う形に適してないからなのよ
二足歩行が対応力が高いっていっても
ロボットが人間型になる必要はなくて
二足歩行の下半身にマシンガンつけただけ、みたいな
ちょっと通りますよAAみたいなのになるんじゃない?
逆に大型ロボットは人型であるメリットがかなりある >>101
二足歩行にオプションつけたらいいだけやで 大型ロボットについては接地圧や自重問題、更に機動性や飛ぶならそもそも足イラン、巨大なら自然の障害もタイヤやキャタピラでかなりクリアできると言う感じで人型があわない
あくまで人間大でマッチするのは人間向きインフラが多いことと草や根っこだらけの自然環境が車輪やキャタピラにクッソ向いてない&細い道やで人間みたいな対応が出来ないせい 巨人と文化交流するに当たって小人たる人類が巨人達になめられない様にロボを開発とかな。 >>103
タイヤやキャタピラって入れる地形案外制限されてる
だから災害救助用とかで大型多脚が研究されてるんだけど
軍用だったら大型二脚のが向いてる
そして索敵のために高い位置に頭部つけて、作業用に腕つけて
大型人型ロボの出来上がりよ
既存の兵器と競うのではなく
既存の兵器が持ち込めない過酷な環境に
歩兵では不可能な強力な火力を投入できるようになる
そしてヘリなどとは違ってその場に留まれるってのが大きな強みになる >>104
マクロスの場合は超技術&人間大がそもそもデカかったね
あと、艦内もパイプとか段差とか坂あるんで二足歩行だった
人類は環境に合わせて変形する巨大メカになってた
ロボット形態に意味があるのかはともかく… >>105
重くなりすぎると地面が耐えれないのよ… 攻殻のタチコマは脚の先にタイヤ付きだったか
多脚っていうと獣型4本脚か昆虫型6本脚かクモ型8本脚か
匍匐前進対応ならムカデ型10対20本脚とか? 人間が自転車やバイク、クルマ、ローラースケート、スケボー、セグウェイに乗れる様に二足歩行でもこういうオプションが使えるし、連中は人間じゃないのでローラーダッシュをどこに内蔵してても問題ない
例えば路面では背中と脚の裏にローラーつけて仰向けで寝転がりながら前後左右に低姿勢機動戦みたいなキモい事も考えられるし、草木やでこぼこなら人間と同じうつぶせ匍匐前進とかもさせれる
でもまだホンダほどのレベルに達してないのでキモい牛みたいなので誤魔化してるが…
あれバランスと走破性はよくなったんだが、面積食い過ぎ&世話しなく足踏みしててうるさすぎなんだよな >>110
日本人のロボット技術者が複合間接式で身体を前に入れ換えながら動くというキモいロボット(誉め言葉)を作ってたな
あれは段差等の障害を超える新しい試みだったが、ギミックめんどくさいし搭載できる物が限られたり とりあえず人型ロボットに軍やら国やらが予算かけてないから実用性は皆無ということでいいんでないの? 山の中に戦車どころか大型トラック程度でも
泥にはまって動けなくなるってことがよくあるんだけど
人型ロボットだったら自力で抜ける手段なんていくらでもあるしな
ロボに戦車と正面から戦えるだけの火力と装甲を与えようとするから
とんでもない重量になるだけであって
あくまでそれらの車両が侵入できない場所で
歩兵に随行して歩兵より遥かに強力な火力と装甲を持ち込む兵器、と考えれば物凄く実用性があるんだよ >>114
かけてるよ
アメリカがエリア51で開発してる
光学迷彩、パワードスーツ、ステルスVTOL、ドローン母艦と並んで
巨大ロボはアメリカの次世代兵器の一つ 手っ取り早く戦車や飛行機を無人化した方が安くね?
……閃いた!
超スゴイセンサー載っけた衛星と超精密爆撃出来る大陸間弾道ミサイルか衛星に精密爆撃出来るミサイル載っけて爆撃すりゃロボット要らなくね? >>117
アメリカが無人機を発展途上国にジャミングとハッキングで盗まれて
情報流失&コピーされたのはわりと最近
無人機軍団がテロリストに全部奪われる未来を描いたゲームもあったな >>114
開発はしてるけど海外連中は二足歩行をバカにしてきたせいで研究が滞ってて土台にくくりつけたままとかばっかりで
まだアシモみたいに色々は出来ないしデカスギ
二足歩行出来ないから四足歩行の上に制御が未熟なのでガチャガチャ足踏みしまくりという 身もふたもない奴だと使ってる本人たちも科学に追従してれば安全だし、使ってる当人たちしか魔法だと分からないから
科学って言ってるという現実的だけど分からない人を小馬鹿にしてるようなのもあったな
どうせ科学のこともよくわかってないんだろう?って、たしかにその通りなんだがアレはなんてタイトルだったか エリア51とかいうから変になる
DARPAが二足歩行ロボットの開発計画「Avatar プロジェクト」を続けてるとかで説明終わるでしょ
車輪やキャタロボ作ったけど段差作られたりちょっと細いだけでアウトとかなんでやっぱ人間を追うには人間と同じことが出来るロボットが重要と見直した話 巨大ロボでウルトラマンやエバンゲリリン想像してない?
せいぜい二メートルのトラックサイズだから エヴァンゲリオンなら知ってるがエバンゲリリンは知らん。
そしてなぜガンダムが出てこないのか?
どっちにしろ既存の兵器を無人化した方が便利なんじゃね? てか、ウルトラマンは超能力使える宇宙人だし
エヴァンゲリオンはATフィールドなんか使える人造人間だか天使だしで
ロボ扱いで例にあげちゃ駄目な気がする
せめてマクロスで >>121
携帯電話が実は魔法で動いていたとか昔よくあった気がする カニみたいな多脚にタイヤの元祖といえばパトレイバーのクラブマンシリーズ >>127
人型兵器の実用性の話でロボだと必ず関節の耐久性とか整備性の悪さとか突っ込まれるからフレッシュゴーレムとかの方が
マシだぞ
それなら銃器とか戦車が普及する前なら戦場の主役をはれていても違和感がない せめてって付けたのに……
エンタメだからってので
強そうな見た目に派手なアクションが出来るからって理由で十分だけどな せめてマクロス(全長約1,200m)…
確かにマクロスFでの空中サーフィンとか初めて見たときは心躍ったけどさw ま、現実で予算ついてても実用化されてないんじゃ無いも同然だわな。
使えるんだったらとっくに兵器としてお披露目されてるしな。
ない時点でお察しよ。
兵器はロマンだけじゃ採用されないしな。
フィクションで存在するのは歓迎だけど。 ロマンな兵器と言えば前進翼機とかブルパップ方式アサルトライフルとか リアルでも全長300mくらいの空母に五千人乗ってるんだからすげえよな パリ砲とかパンジャンドラムとかマウスとか列車砲とかロマン兵器はいっぱいあるな。 >>135
既に実用化されてるでしょ第一世代二足歩行ロボット兵器は
表向きは秘匿されてるだけ
電磁波で脳に直接ダメージ与える兵器もずーっと秘匿されてて
思考盗聴とかみたいな「糖質のタワゴト」扱いされてたが
実際に大使が被害にあってニュースになって公然と認められたし似たようなもんだ 思考盗聴で昔アルカディアで自分の頭のなかにある小説をパクられたといちゃもんつけたバカがいたな。
それと同レベルってのも如何なものかと。 逆に考えよう
このスレがMMRスレでなかった事があっただろうか? >>140
ソースなんて個人が出せるわけないじゃん
でもステルス機だってとっくに知られてたが
まともなソースが出てきたのはずっと後だったでしょ
同じだよ >>144
本職の方でしたか、大変失礼いたしました よくわからん。
とりあえず頭痛薬がせきどめの代わりになるくらいのトリビアと言うことで。
よいこはまねしちゃだめだぞっと。 ワッチョイに56が入ってるのはスカドラことIQ56君だから触ってはいけない なろう作品って舞台が一つの大陸の中だけで完結してるの大多数だから大航海時代的な作品も読んでみたし 大航海ってロマンあるよな。
未知なる世界、魔物に財宝。
なお現実は三角貿易でウハウハな模様。 交易品として欠かせないのは甘味だよなぁ。
武器も捨てがたいが魔法があると技術の切り売りか距離が近ければ傭兵もありか。
異世界で重要な交易品ってやっぱ魔法の品物かね? ドブの水みたいなのを飲みながら虫まみれのパンを食って土人を騙したり略奪したりが大航海時代の実態 海には巨大モンスターが生息しているから外海には出ることができないんだよ 一度出航すれば何週間も陸地に戻れない
堪え性のないナローシュは船上での暮らしに耐えられず
夜には自分だけ転移魔法でメイドのいる自宅へ帰るのであった… 夢の無いことを……
蛆わきビスケットも改良とかされてないのか……
まさか数百年一切食料の改善ってされてないのか? 近距離の交易船だとまだマシだったようだけどな探険船とかやべえ
自分で書くとしたら異世界ならば魔道具で冷蔵庫だけは実現させるしかねえ 魔法で保存された新鮮な材料を蓄えて
釣りでも楽しみながら冒険!
船員はもちろん全員美少女! ちょっとションボリ……
やっぱ現代の船じゃないとダメか。
だとしたら大陸ひとつで話が収まるのも納得か。 >>154>>156>>157
なぜリアルの大航海時代をそのまま書こうと考えるのか
ここでこそご都合主義を発揮するべきだろうが
南アルプスの天然水を吐き出してくるテッポウウオとか泳ぐたい焼きくんとかやたらと島が多い大西洋とかやたらと騎士道精神に富んだ探検隊とか出してこうぜ >>161
なら雨乞いすると水の入った金ダライが降ってくる事にしよう
なお、高確率で誰かの頭に直撃する >>163
更に中身を詰めて、その金ダライが実は魔物で隙あらば船を沈め船員を殺そうと画策してるという設定でいこう
沈められるのを恐れて頻繁に雨ごいをする事が出来ないんだ 大航海時代って、陸路を蛮族(と呼ばれている者、まあ大半がイスラムだけど)に抑えられて
アフリカもだいたい既存の大国に抑えられて、残ったつま弾き国家がバクチで海に乗り出したら
いろいろ発見したって話だからなあ。
コロンブスもカリブ人を「いい奴隷になりそうです」と報告してたりと、割と実態は酷い。
まあその酷さは近代近世に入るとどんどん酷くなるわけだけど。 海に乗り出すといあ!いあ!な輩に出くわすとか。
さあSANチェックだ! ゴムの樹液を採取するために相当残忍なことやらかしたのって、ベルギーの王様が個人で国を所有してたコンゴ自由国だっけか? まぁ人は誰でも未知の世界に憧れるもんだ
だから旅に出るのさたった一人で >>168
タイトルに放送禁止用語の略称がある漫画ですか?
釣り(ピー) >>169
いや、異世界でもそういうのが大航海によって起きるのかなと思うと少し悲しくなった。 危険に踏み出す動機は欲望だったからな
ただそこは別に現実の歴史に習う必要はない
物語に必要だと思うならやればいいけど
魔法ありの世界ならば銃器が絶対的な存在だった歴史とは違った経緯を取らせることもできるだろうよ >>168
基本的に未知のものへの旅とか冒険ものに憧れるのはほとんど男や
女は学園とか宮殿とか閉じた世界での物語を好むのが多いんや 冒険者ギルド()とか学園とかスローライフ(ナローライフ)やってる連中は女の腐ったようなやつってことか >女の腐ったようなやつ
それはオタク界隈じゃ「ホモ好き女」って意味だぞ?
かく言う自分も男性だけど、「女の腐ったようなやつ」でそっち系統の作品も書いてる。 ホモ好き女は「腐った女」だろう
なおホモだけでなく「東京タワー×エッフェル塔」なども好きな模様 腐女子はな、マジで「ふたなり女×男」もOKらしい。
正直怖いわ。 ホモっていうけど好きなのは美少年だよ
やせていて毛深くなくて
だいたいさすってもらうだけでも男にやられた方が気持ち良かった 正確悪い陰キャとかのことだとマジレス
結局なろーしゅなんて閉じたコミュニティでグダグダやるだけで冒険なんてしてねーだろ >1 >50-116
おれは、
アニメ漫画 AKIRA
2019年、
2020年 東京オリンピック前夜の、
重税加速 インフレでスタグフレーション慢性的構造不況激化の、
エスニック トロピカル バイオレンス
日本
2008年 小説 東京デッドクルージング
近未来、第2次東京オリンピック前夜の、
重税加速、円安インフレ誘因で
スタグフレーション慢性的構造不況激化の、
エスニック トロピカル バイオレンス日本。
漫画映画 フリージア
2004年 小説 ハルビンカフェ 応化戦争記
近未来、アジア大戦中の、軍国銃社会 日本。
ここらの世界に迷い混んだかw
重税加速、インフレ円安誘因
スタグフレーション慢性的構造大不況、
飢餓輸出で、輸出産業偏重な
自公アベノミクス朝日本政府、日本人に効きすぎww
漫画映画 フリージア
漫画アニメ AKIRA
小説 東京デッドクルージング
2004年 小説 ハルビンカフェ 応化戦争記
ここらの、アジア大戦中の、
軍国銃社会 日本かよw
ハルビンカフェでは福島原発事故も言及。
2018年
滋賀県彦根市の交番で、
警官が、上官の警官を射殺。
富山県 富山市で、
元自衛官が交番を襲撃、警官を刺殺。拳銃を奪い
銃乱射。警備員を射殺。
警官隊に銃撃され、重傷で逮捕。
熊本市で、通り魔の、刃物男が
警戒中の警官を襲撃。警官が、刃物男を射殺する。
仙台市宮城野区、交番で警官が男に刺殺され、
他の警官が男を射殺した事件 何を言いたいのかさっぱりイミフな謎文、いったい何なんだ? 反応するなよ
相手してもらえると思ったら下手すりゃ居付くぞ >>184
むしろハーレムなんて必然的に主要人物を増やさざるをえないジャンルを書く方がムズくね?
キャラ設定とか差別化とか面倒だし
各キャラそれぞれを掘り下げようとすると話の割り食うし 掘り下げ下手くそとかシーンもグダグダだと浅い話でイチャイチャを繰り返したがる
物理さん 思えば主人公の乗る機体のバリエーションが豊富なのもハーレムなのだろうか >>185
肉体関係はあるのに名前やセリフどころか存在している描写すらないレベルでも毒者は満足やで 男女限らず登場人物の制欲の描写してくれるとリアリティあって嬉しい いうて最近のなろうってハーレムそんな多くなくね?
異世界ものはだいたい目通してるつもりだが
ハーレムは昔の半分以下になってると思う
統計出してるわけじゃないからあくまで俺の感覚に過ぎんが・・・
読者や作者の草食化っていうか
なんか「○○は俺の嫁!」みたいな
オタクの支配欲みたいなのが弱まってる気がする
昔は誕生日の自分へのご褒美っていったら
キャバや風俗、円光での豪遊だったけど
今のオタクってそういうとこいかないでしょ? 今のオタクは好きな萌えキャラのグッズ買ってハアハアいったりしてるぞ 最近雨後の竹の子なダンジョンマスターモノとかハーレム化激しいな あと昔のファンタジーオタのオフ会って
甲冑着こんで山の中で20キロぐらい行軍して
そのあと格闘して色々検証したあとに
宴会でビールやウィスキーがぶ飲みしてべろべろに酔っ払って
風俗で女抱いてお開きみたいなのが多かった
今のオタクでそういうの聞かないし
二次元特化型みたいなのが増えた感じがする
そういうのがハーレム減少に繋がってるんじゃないだろうか?
まあ昔っていっても十年程度だが あれ、ワッチョイ56・・・?やべ、スカドラに触れちまったのかも知れん 日間総合5位のなずなの糞新作にはハーレムタグがついているけどな! なろう系や異世界転生は精神病の治療に役立つか
それを議論していきたい >>196
>昔のファンタジーオタのオフ会って
不惑超過の自分から見ても、どんだけ凄い連中の集まりなんだ…… >>203
やめとけ、そいつどうやらスカドラのようだぞ >>204
貴様!古流武術の達人にして自衛隊の教範をすべて読み込んだスカドラ先生を愚弄するかー!!!
なお、自衛隊の教範をすべて読みこんで理解できたのなら、普通にCGS(将来の将官コース)に受かります。
まあ、それ以前に何百冊もあるうえ部外秘だから一般人は入手できないけどね!!! >>193
だって女って見た目も醜悪で臭いし話しても面白くないし
セックスしてもフェラチおされてもオナニー以下の気持ち良さじゃん
何でこんなの好きにならなきゃいけないんだと
二次元のキャラも声は人間のだし不快 侵略を受けた母星を守るため他の星に援助を求めたり人類滅亡後の地球を探索するSFものを書きたいがいかんせん時間が足りない >>207
頑張れ。それしか言う言葉はない。
この際、退職とか休職とかいう言葉は頭の中から削除せよ。
人生に夏休みなんてなかっ"た"んだから。
>>206
それには激しく同異だな。子孫残す以外の有用性を感じなかった。 なろうで魅力的な女が出てくる作品てあるの?
今のところ見当たらない >>209
永遠の戦士はいいぞう
出てくるメインヒロイン格の娘たちがどいつもこいつもゲスなエゴイストで素敵
個人的には、主人公の捕虜(奴隷)→財布持ち→秘書→主人公を神とあがめる教団の神官長
とちゃくちゃくと地位を固めながら主人公の力を利用してエルフの覇権確立を狙うエルフ娘
が大好き。
主人公との間に恋愛感情とか微塵もなくて、お互いを利用しあっているだけだと割り切って
いるあたりが実に魅力的 >>187
>思えば主人公の乗る機体のバリエーションが豊富なのもハーレムなのだろうか
それぞれのロボが次元ジョイント(に似た設定)で動いて
さらにロボごとに搭乗するヒロインも変わるシステムなら
普通にハーレムものでいけるな >>214
なんだこの作品はぁ!?チンコ(ピクピクッ エロ漫画1ページとはいえ違法でアップロードしてしまうのはまずいんじゃないの
出典も書かなかったら引用としては認められないだろうし
2chの書き込みやなろうの一文をコピペするのとはわけが違うだろ
もし作者に許可とってたらすまんが 真面目な話、なろう風中世ヨーロッパで生理用品ってどうなってんだろね 大体の作品では織物技術はすごく発達してるし >>219
しょうがねえなぁ
>>214の詳細は
作品名「聖女の献身」
作者:chaccu
掲載誌/レーベル:二次元ドリームコミックス
出版社 :キルタイムコミュニケーション
やれやれこの程度の知識、NTR界隈じゃ小学生レベルの常識だよ すまぬ……NTRは専門じゃ無いんだ……
ありがとう……本当にありがとう…… >>182-223
2015年に復刻された岡崎京子 著 漫画、
リバーズエッジの漫画本のあとがきに評論家が、書いていたが、
漫画「リバーズエッジ」が書かれた
半年後、阪神淡路大震災、オウム真理教テロ事件。ここらが起きた。
それまでの岡崎京子さんの明るい作風からかけ離れたシリアス、ダークさ。
今、「リバースエッジ」に脚光があたるのは実は、凶兆なのか、と、書いてたなw
いま、「リバーズエッジ」映画化
安室奈美恵引退記念で、
1990年代半ばブームリバイバル、
コギャルブームがリバイバル、
映画「Sunny 強い気持ち 強い愛」公開中w
------
というか、自公アベノミクス朝日本、
2013年ごろ以降の日本は、
ガチのマジで、>1岡崎京子 著 漫画 映画「リバーズエッジ」www
少子高齢化社会加速、閉塞、老廃、
衰微しきった、もはや半永久的な、
自公アベスタン朝・日本帝国で頻発する、多数猟奇殺人の現場が、
「>>1リバーズエッジ」に出てくる郊外型都市になりそうなとこばかりw
もう、各種重税加速と円安インフレ誘導なアベノ=スタグフレーション慢性的構造不況、日中太平洋戦争末期、
ソ連末期、アラブの春直前みたいな崩壊直前の日本に効きすぎw
>181 >182-223 >1-10
エスニック トロピカル バイオレンス
異世界日本へようこそww
2013年以降の自公アベスタン朝日本では、
淡路島 平野ケンモメン一家5人虐殺。
山口県 周南市 村八分 5人虐殺。
首都圏 静岡 愛知、兵庫、岐阜などで、
高齢者連続殺傷殺害、若年層集団暴行殺人相次ぐ
川崎市 簡易宿泊所 放火11人焼殺。
川崎市 老人ホーム職員 老人3人連続殺害。
埼玉県内・逃亡ペルー人奴隷、日本人6人虐殺。
茨城県 日立市でおきた一家6人焼殺事件。
自公アベノミクス政権狂信サポ 植松さとし、
相模原市障害者ホーム襲撃、19人大量殺人。
横浜市 デスホスピタルな旧大口病院で、大量毒殺 数十人 女性看護師逮捕。
ホスト崩れ白石、座間市で、ハロウインまでに、9人斬首。
東京都 江東区・富岡八幡宮 日本刀振り回し 3人斬殺
【2018年4月、鹿児島県 日置市で大量殺人】
アパート住人の38歳孫を殺人容疑で逮捕。鹿児島5人殺人事件。
そのた、新幹線車内無差別襲撃殺傷事件、名古屋ネットカフエ内での銀行員殺害。警官襲撃事件複数発生>181、
ショッキング殺人事件。 >>222
>聖女が達するたび主人公の元へ[レベルアップ]の通知が行く親切設計
よし金を出してこの漫画買うぜ! >>222
NTR界隈には興味が無いが、二次ドリは好みなので知っていた。 >>221
日本で下着が普及しきったのは1990年代だそうだ
これは下着を全ての人が見に着けるようになった、というよりは
身につける習慣のなかった高齢者が死にきったため
生理用品もおそらく同じ流れになる
まあ生理用品は生涯使うものではないから下着みたいに長期間かかるわけじゃないだろうけど
なろーしゅによって持ち込まれて100年後ぐらいには広まるんじゃない?
供給が続くかわからんが 何故なろう作品を読むことが精神病の治療になるのか
そこを議論していきたい 現代日本の女の子なら早く閉経してーって思ってるのも少なくないよね 動物基準の繁殖期発情期にして生理ナッシンにすれば問題ない。
「普段うんこや小便はどうしてるんですか」的に、話の主軸に大きく関わらないと描写に意味がなさげなネタかと>生理。 「異世界人は生理はどうしているんですか」
「現地の方法で何とかしている、作者も詳しくは知らない」
これでFA。あえて議論するモノでもないかと。
トイレの構造辺りはネタになりそうだけども。 トイレの中にはウンコ食うスライムが入ってて常に清潔に保ってくれるんだよ
スライムも食事に困らないからウィンウィンの関係 会話が100パーセント聞こえなくても
お互いが一方的に発音することで会話が成立するって実験結果があったはず
スレで好き勝手書き込んでるだけでそれはもう会話が成立してるといえるだろう 極論だが全く違う言語と知能を持つ人間と犬でさえコミュニケーションとれるし >246
ウンコって結構栄養価が高いんだよ。
中国や沖縄では便所の下を豚小屋にし、ウンコをエサに豚を飼ってた。 豚はウンコだけじゃなく残飯や死体も食ってくれる
タイトル忘れたが南北戦争を描いた映画で戦場で豚が死体食ってるシーンは強烈だったな >>247
家庭用はいいけど公衆便所とかだと疫病便とか性病尿便とか食ってそうで怖いかな 特に豚は人間に遺伝子が近いからね。
キャリアになられると怖い。 >252-253
病気だけでなく寄生虫も危険(なので近代になって禁止された
一説によると、人類がニワトリ、ブタを家畜として飼うようになったため
渡り鳥→ニワトリ→ブタ→ヒト という形で変異しパンデミックを引き起こしたのがインフルエンザだそうな。 また警察官が刺されて死んだ事件が起きてるな
今こそスポーツじゃなくて本物の実戦用の古武術を習得すれば
警察官の死者は激減するだろうに
刃物程度でこれなんだから
自動小銃と防弾服、手榴弾で武装した犯罪者集団が着たら警察なんてあっという間に壊滅させられるだろうな そういうときにはどうせ自衛隊にでも頼めば良い、くらいに思ってるのかもしれないが
あれ、これって異世界における村長や王様の発想じゃね?って思ったわ
困ったら冒険者に依頼してなんとかしてもらおう、だわな
結果的に被害は拡大するんだけど
となるとあとはなぜやらないか?なんだがやっぱ怠慢なのか 古武術でも無理じゃね?
心臓を深く刺されたら古武術でも即死じゃん。
それとも秘伝の蘇生薬でもあんの? >>257
そもそも刺されるなよって話
逮捕術みたいにスポーツ化された非実用的なテクニック使ってりゃそりゃ死ぬわ
バリバリ刃物で殺し合いしてた武士たちが逮捕術なかで戦ってたかよ? >>256
自衛隊と冒険者は違うだろ
衛兵とか騎士団とかだぞ 警察ならCQCの方がいいんでないの?
古武術は使える人を探すの大変じゃん?
ネットにのってないし数万人に教えるのも人が足りないし。
CQCなら自衛隊に沢山いるしメソッド開発も容易で訓練のやり方も合理化出来る。 >>259
衛兵とか騎士団が警察じゃね?
んでそいつらで手に負えないモンスターや魔王が出てきたら自衛隊=冒険者に頼むんでしょ
まあ冒険者ってのはあくまで個人だから自衛隊員が該当して
自衛隊は冒険者ギルドのほうがニュアンス的には近いかもしれないが
こう考えるとどうして冒険者ギルドなんていう武装集団を政治権力が認めてるのか説明もつく
実はあいつらは正規軍だったわけだ >>258
捕縛術はあったよ。
万力とか十手は捕縛のために開発されたもんだし。
あと刺されないという前提は間違ってるからな。
事故は起こる可能性がある以上事故ったあとどうするかが重要だし。
古武術でも捕縛術でも変わらんし。 >>260
軍隊って効率重視だからライフルでぶん殴る、銃剣で刺すってのがメインで
素手での戦いの技術はオマケ程度にしかない
戦闘効率を考えたら当たり前ではあるんだが
ライフルも銃剣も持ち歩いてない警察官はほとんどの技が使用不能で効率が悪すぎる
あと古武術使えるやつなんていくらでもいる
それこそ甲冑組討のオフなんて毎年のようにやってるんで
そいつらに習えば良い
どこどこのお偉い○○先生、みたいな権威付けに拘るから実用的な技術を失ってしまう じゃ警官がライフル銃持てばいいじゃん。
十年以上前だけど国会議事堂の向かいにある公園の警護してる人たちは長い棒を持ってたし、ライフル銃が標準装備でいいんじゃね? >>261
中世ヨーロッパで警察に当たるのは自警団とか、審問系の役人とか、暗部とか、領主に任務や協力を割り当てられた時の衛兵とかになるかな
騎士団に入ってる様な正騎士はもっと上の立場になる
立場的には地裁の裁判官とか検事とか弁護士とか実行隊長とかを身分的に請け負う
総理を長として大臣達に従い常勤として雇われて国防とか諸々の任を請け負う立場的には衛兵や騎士団が近い訳だ
冒険者は現代で言うと自治体が駆除を張り出した公示を見たりして動く賞金ハンターとか、協力的なら猟友会とか、傭兵とか何でも屋とかがプロ冒険者で有給の傭兵や限定徴募、賦役とかで駆り出された様なのが半冒険者みたいなもんかな
傭兵も傭兵だけをやってる訳じゃないからね >>264
それも手だろうね
というか自衛隊の駐屯地だってアサルトライフルで武装した兵士が門番してるんだし
警察官がライフルを装備してパトロールしてたら警察官の死亡率も犯罪率もは激減するだろう
というかもっといえばまともな日本人の銃所持が認められるようになればいい
国内の左翼が騒ぎそうだがw フランスでは
軍隊が小銃を掲げて都市警備活動を行ってる
地下鉄とか入ってくるぞ
また、軍に属する警官補助である警察軍、軍警察とでも言うような妙なものまである
中世の終わりごろになしくずし的に権限が広まって現代に至る たまに誤解があるのだが
古武術はそもそも既にコマンドサンボ等に当て身あり柔術系として影響を与えてるし、武士道から五輪の書とか武神館みたいなのも各国に道場や訓練アドバイザーやったりで影響あるよ
近代古武術なるよくわからん後世に出来た物が直接的に関係ないだけで本来の実践系は世界史に大きな影響を与えてる
前田光世が1904年から1941年まで世界のあちこちで暴れまわったり伝授を繰り返した影響で世界中の軍、警察、格闘家、小説家等が日本に注目した
1930年代にサンボを産み出したワシリー・オシェプコフも日本武術に興味を持って日本で柔術を学んで柔術講師をしてた
他にも渡英した谷幸雄が現地で杖術を披露して好評を得たために護身杖術をレクチャーしていて、それが1903年のシャーロック・ホームズでバリツとして登場する流れにもなって道具流用格闘のイメージを世界中にばら蒔いたりもした
当時の世界ではパワーファイター重視で小さな日本人に屈強な男達が負かされた事で各界に衝撃が走ってたんだね
あり得ん!なんでだ!東洋の秘密を探れ!みたいな感じで よくわからん後で出来た古武術はともかく当て身柔術や短杖術、小太刀なんかは現代に引き継がれてる どうせ活躍させるなら、一子総伝の某暗殺拳とか少林拳法(ファンタジー基準)とか
そういうのが好きよ 異世界だと疾病の原理も違ってそうだな。
本当の精霊によって引き起こされる現象だったりとか。
旧ソード・ワールドだとまさにその通りだったし。
そうなると化学知識も限定的にしか役に立たないだろうし、ファンタジーな病気もありそう。石化病とか。 >>263
毎年やっている格闘検定(基本的に全自衛官が対象)の徒手技術とはなんだったのか…
まあ、スカドラ先生のありがたい講義はともかく、自衛官の徒手格闘について知りたいなら
自衛隊板とか軍事板とか、最寄りの自衛官募集事務所に聞いてね! >>274
蜘蛛みたいなのは病や毒もシステムの作ったものだったりした
地球から持ち込んだらえらいことになった つか防刃チョッキ着てないのかお巡りさんは。
今後着用徹底されるのかしら。 病は天からの貰い物(恵ではない)ってこともあるからね、それを司る神さまや側面持ちも御坐すことだし >>275
「格闘検定」でググったら、自衛隊の実技情報がいっぱいヒットする件 魔力という未知のパゥワーがあるならそれ由来の疾患もありそう 魔力波動だかのミスマッチによる身体異常とかもあるな。 警官殺しでテレビで元警官が
警察への恨みか拳銃目当てしかないとか言っていたけど
こういうのから決め付けや偏見を感じる
確かにその可能性は高いけどそれだけしかないわけではない
正義のために恨みがなくても殺さなければならないことはある
まあこの事件は恨みや憎しみや不信が原因だろうけど 異世界だとお巡りさんなんていないだろうからナローシュが発案して驚かれるんだな。 >>277
斬撃は防げるけど刺突はプレート入れないと無理だから使い勝手悪すぎる >>277
落とし物の対応のつもりだったろうからね。
それが刃物を持ち出してきて刺すんだからちょっときびしいもんがある。
普段から重装備ってわけにもいかんし。 防刃チョッキも編み方で刺突防げるのもあるしそこはピンキリ >>290
そもそも「交番」は日本の発明で、近年は諸外国にそのシステムが輸出されているが
「交番が無い国が多い」のは当たり前やろ 世界史は勿論、軍事学や経済学、物理学や生物学も専門家を凌駕する知識を持ち
しかもあらゆる古武術にも精通してるリアルチートなろーしゅのスカドラ大先生が何故未だに無職なのか
そこの点を議論していいきたい 「突けば槍 払えば薙刀 打てば太刀 杖はかくにも外れざりけり」
(神道夢想流杖術流儀歌) 警察署の前を通るとただの棒を持った人が警備に当たるのがいつも見える。
棒術って何気に侮れないよな。 言うてアレも服だし、隙間に捻じ込まれたり鉄板入ってる部分は腹巻きなとこだしサイズの融通利かないわで
チンピラや酔っ払いのクソ雑魚パンチや銃撃に強いっていうものだからナイフや包丁にそこまで強くない
下の制服を防刃にするといいんだが、いかんせん予算がな…こういうときにパチンコ天下りOBからドカンと寄付があればなあ 防具をかためるより武器を効率的に使ってもいいな。
サスマタで近づかないで捕縛が理想かね? ぶっちゃけ今まで「誰でもよかった。死刑になりたかった」っていって通り魔やってた奴が、警官という専門職だけを狙うようになってくれたんだから
これはむしろ市井にとって公僕にとって都合のいい傾向なのではないだろうか >>297
ただこれらの事件が原因で警察が暴力的になってもらっては困るよね。
警察が高圧的であっても仕方ない面はあるけど、暴力的なのは困る。 >>298
ほんと、そこなんだよな
警官が暴力的な交番なんてもはや交番のような何かでしかないからな >>266
まともな日本人かどうか誰がどう判定するわけ?
まともな外国人は対象外?
まともな外国人なんて存在しない?とかマジで言うようなやつぁまともな人間ではないと思います
それから対テロとかいうなら別段ナイフ持ってアタックとかいう通り魔相手に拳銃とライフルでそんなに違うもんなの?
それこそ落とし物届けに来たふりで接近してから攻撃してきたら小回りが利きそうな分拳銃の方がマシな気がするが >>300
どう判定するのか?
本人や親族に犯罪歴がなく日本国籍で一定以上の安定した収入と学歴があって
日本国に忠誠を誓っている有権者、とかでいいんじゃない?
あと拳銃とライフルでは全く違う
ライフル自体を棍棒として殴りつけることもできてリーチがナイフより遥かに長いので接近戦でも有利
ガンマンの早撃ちとかのイメージで拳銃有利って思ってるのかもしれないが
日本の拳銃はあれ構造的にできないからね もう「なろう小説の軍と警察を考察するスレ」でも作ってそっちでやったらどうっすかね? >>301
「誰が」の部分が抜け落ちてるのは置いといても「どう」の部分もツッコミどころ満載…だけど突っ込んでも噛み合わなそうな臭いがぷんぷんするのでこれも置いとく
ライフルを接近戦では棍棒としても使うってそれ手で持ってる状態前提でしょ?
交番で落とし物の受け付けするお巡りさんもライフル持ちっぱでやれと?
背中に背負うなら腰に拳銃と大差ない気がする威圧感が増すだけで
落とし物届けに来たふりでライフル背負った警官いきなりナイフでブスッとやってライフル奪って表で乱射とかいう事態も有り得るぞ 騎士団の下部組織と傭兵と冒険者の宗教の互助で自警団でいいんじゃない。逮捕権自体は下部組織にあるってことで せや!
ライフル銃に指紋認証つけたろ!
正規の持ち主以外使えなければよくね? >>301
国是として自助救済は認めてないから別に銃の所持規制緩和は要らないんじゃね? >>303
ならもう古武術やるしかないだろ
素手で刃物捌くなんて武士は昔から十八番だからな 中間とって銃剣道と言うことでよくね?
歴史古いし実践派だし。
もう警察で採用してるけど。 何で現実世界の話してんの?
異世界だと魔法使いか魔道具で鑑識みたいなことさせられないかなっていつも考えるんだが
力不足で異世界探偵ものはなかなか書けない 科学捜査を無理矢理魔法に変換するくらいしか思い付かんな。
あとは霊的な痕跡を追跡調査するとか残留してる魔力から使用された魔法の特定とか。 犯罪者の魔法使いに鑑識の魔法を無効化する魔法とかあみ出されそう >>309
魔法使ったらトリックが何でもアリにならね?
魔法でテレポートして〜とかされたら
アリバイも密室もなにもかも崩壊する 異世界じゃないが笑う怪獣っていうギャグミス小説が
宇宙人だの怪獣だの幽霊だのオカルト要素のある事件推理ものだったな
あと、流行り神も推理次第で事件がオカルトありきの真相になったりとか 魔法の痕跡があったりなかったりでトリックが出来るんじゃね?
痕跡を消す方法とかが既知の方法って設定ならノックスにも抵触しないし。 >>312
魔法の設定次第じゃないかねえ
転移魔法と時空魔法はミステリの天敵なのは確かだからレギュレーションで禁止しとかなきゃなw 20年以上前(その後10年くらいの断絶があったけど)の異世界転移モノで「マジカルシティナイト」というのがあってな。
魔法文明の発達した世界で、禁断の技術である科学を使われたトリックの方が難解だったりする。 >>317
面白そうだな
やっぱり先人がだいたいやってるんだよなぁ 異世界じゃないが逆転裁判はシリーズによって霊媒が話に絡んできて
死んだ人間の視点と殺人現場の痕跡の差異から真犯人の工作を推理させる流れにしてたな 朝松健すき
山中で落ち武者と狩人と拝み屋がマジで不気味な妖怪に襲われる短編とか怪しい坊さん姿のナイアルラトホテプが出てくる短編もすき
アダルト一休さんとかもすき 転移じゃないけど、ファンタジー推理モノで「魔法探偵スラクサス」とかいうのもあるし、
山本弘のSW小説「死者は弁明せず」「ゴーレムは証言せず」は、嘘発見の魔法のあるファンタジー世界の推理モノだ。 戦地調停士シリーズ良いよね?
魔法アリの推理モノは、推理モノとして公平であるべく魔法の解説が必要になる
しかし、書きたいトリックやストーリーに合わせてルールを設定できる時点で
公平に徹しきれないのではないか? ってのが問題になってくる気がする 不思議毒物や凶器も最初にそれっぽい設定をちゃんと明示してあれば十分に推理モノとして描けるのだから、
魔法を使った推理モノも十分推理モノたり得る。
まぁそのためには魔法を体系立った技術に落とし込まないとなのだけれども。 異世界の都市に入ろうとして犯罪歴を調べる魔法道具によって
学校でのいじめを犯罪だと認定されて投獄される話はどうだろう 凶器はピストルだ!なら硝煙反応とかで調べられるけど
凶器は炎攻撃魔法だ!とかどうやって調べるのか シャドウランならアストラル世界に証拠が残るな。
魔法使いならば見ることが出来るし痕跡は指紋みたく特徴があるから犯人の特定も出来る。
イニシエーションしてメタマジック持ってると誤魔化したり出来るけど。
要は設定しだいじゃね? 異世界推理物やるのはかなり手間がかかるけどやれない事はない
一番の問題はシリアスにするほど魔法やマジックアイテムや精霊等のファンタジー設定が足を引っ張る
逆にパロディにする分には鐘のなる嘘発見器でもネタとして使える シリアス系で頑張るならファンタジー要素の後出しジャンケンさえも見抜くエスパー推理で押し切るのが一番楽 ま、なろうに異世界だろうとまともな推理物がないのはしょうがないね。
まともに推理物が書けるならそれをそのまま出版社に応募した方が良いし、むしろするべき。そうすべき。 センスライ、過去視、未来視、コールゴット、真実を告げる〜系。
ファンタジー要素が充実すると楽勝すぎるから、何かしらハンデ背負わせないとな ノックスの十戒もヴァンダインの二十則も意図的に破る作品あるぐらいだしな
やってやれない事はないのだろう
関係ないが、ロボット三原則なんてむしろ破られる為の設定という ロジックというのは捉えようによっては逆転化させることが出来るので実際はそんなにアテにはならないからね
人を殺さない為に人を殺すとか、苦しみから救うために人を殺すとかがありうる
そして全くおなじことであってもその中身はオウムや原理主義や安楽死みたいな差が激しい >>326
魔法使用したか分かる魔法とか
嘘発見器もいいけど本人がそう思い込んでいたら駄目だよねえ
愛してるよ ブー ロボット三原則はロボット自身より人間優先だからなあと
殺人用ロボットは人を殺すために作られたのに ロボット三原則はロボットを作るときにちゃんと三原則を適用する筈だみたいな雲を掴むような話だからね
人間が考えることに穴がない訳がないのだ
そしてあの話にすら後日談があって第零法則に人類に危害を加えてはならないというのがある
核兵器で人類を根絶やしにしようとする人間をロボットは原則を理由にその行為を手伝ったり放置しても良いのか?とかロボットは三原則を独自の解釈で運用する可能性がありえる訳だ
人類を減らすとか文明を破壊する決断をする話もここから来る人類全体の利益を考えたとき多くの人間を排除する必要があると結論を下す 人間の定義について合意できたとしても実際に視界に入ってきた一見人間らしい存在が本当に人間なのか判別できるかというのとは別の話
ロボットというかAIに人間と非人間を区別させるのは難題だったけどやっと最近になって実用の領域に手が届くようになってきたようではある
逆にまだ面と向かってだと難しくても画面の向こうにいる相手が人間だと誤信させることができるAIとかいうのも現実的になってきた 人間の生前のデータをかき集めて作った『らしさ』か、どうあっても人間を造りたいらしいな >>338
白色人種だけが人間って言ってた時代もありましたからねぇ・・・ トロの方かよ!せっかく最近リメイクされたってのに!w 兄弟が生きている価値のない人間のクズで
両親も兄弟もキチガイな俺はまともな人間とはみなされないのか 両親も兄弟もキチガイでお前だけがまともってちょっと考えにくいぞ 人間にだけ魂を入れて亜人たちは魂を入れない(ただの意思ある人形)という設定もどこかで見たような。
ファンタジー世界と見せかけて実はSFチック作り物箱庭世界とか、割と好物ではある。
同じ作者で同じネタが続くと食傷気味になるが。 「あなたの正気は誰が保証してくれるのかね?」
割と宗教から精神まで広く適用できる論理なので、異世界に活かされることを切に望む。 そんな哲学的な話をしないでもカエルの子はカエルだろ >>353
偽物とは真実が無ければ存在し得ない。
影なき光はあろうとも光なき影は存在しない。
ネトゲのサブテキストだったかでみた。 トロと言えばマグロ、マグロと言えば漁業、という訳で異世界の漁業はどんな感じなのか個人的に気になる
クラーケン獲ったどーとか言ってんのかな PT全員が空を飛べる。 でもない限り、船を壊したら勝確定のクラーケンには勝てる気がしない。
ゲーム的な配慮がないと 飛空船や船はモンスターに勝てないと思う。 >>356
鯨漁みたいな感じじゃね?
投網と銛で突いたりして浜に追い込んで動けなくしてしとめるみたいな。
大型船に火砲を積んだりバリスタで攻撃するのもあるかもしれんけど、遠洋はやりにくそう。 けど異世界の漁師とか平気で海の上を歩いてそうな気もする それなら違法漁業として海を割って海産物を採るモーゼ式漁業とかもありそう。 クラーケン漁……
・勇者のライディンで感電死させる
・鉄製の囮船に餌と瞬間接着剤を満載にして食いつかせたまま港まで曳航
・マグロ包丁で片端から脚を切り落として身動きの取れなくなったクラーケンをゆっくりしとめる
異世界漁師か……まだ誰も書いてないな……ゴクリ >>358
ワンピースの海列車みたいに
「海王類が嫌がる音を出す」
とかにすればええねん
飛行船のプロペラがモンスターの嫌がる音を出すとかね いいかもな
漁師になりたくてやっと中古の漁船を買った離島の兄ちゃんが
水産庁の漁獲量制限のあおりをくらって事実上廃業に追い込まれるが
漁船ごと異世界に転移し、手つかずの水産資源で大もうけ!とか >>356
大型の軟体生物は浮力得るためにアンモニアたっぷりだぞとか野暮な事言ってみる
あと伝承の海の魔物ってサイズ感狂うレベルでデカイな
海坊主だのイクトゥルソだのシーサーペントだの >>365
バラして干物にするっきゃねえな
海の男の保存食 ヨルムンガンド「雷神のミョルニルで一発殴られても死なんぞ」
まああいつは魔物というか神みたいなもんだけど さすがに海の中で電撃放電しても拡散してほとんど効果無いだろ
ガッチン漁とかも水量が少ない川だから成立する 正気の保証って変な言葉だよな。一言でもうすり替えてる感じがする
ていうか正気は保証するものではない まああのセリフは自他ともに認める変人かつキチガイの悪役の
発言だからこそ活きているといえる 例えば2chだと中卒高卒ってバカにされるじゃん
だが日本人で大卒以上ってたった3割しかいないんだぜ
だから総理大臣が中卒高卒はクズ!なんて発言することはないし
仮にしたら叩かれるだろ?
でもネットじゃそれが当たり前なんだよ
そして中卒高卒を擁護しようものなら
低学歴のレッテルをはられ叩かれる
正気なんてのはその程度のもの ジョーカーといいウルヴァリンといいみっともないのが人間臭くていいっていう評価を見るとなあ
人間らしさに汚点を上げるなら良心を上げないと片手落ちな感が否めないけど、それが誇張されてるヒーローが基本だから
悪役側やヒーローらしくない心情がエキセントリックなのかもしれないけど 人間らしさを汚さ、弱さに求める風潮があるが
トイレでウンコしてる姿が人間らしさなんだろうか?
それはただの動物と変わらないだろう
人間は本音を建前で鎧うことではじめて人間たりえる
つまりみっともなくて人間臭くて良いって評価は実際には
人間臭い部分を評価してるんじゃなくて
みっともない部分に自分が感情移入してそんなやつでも活躍出来るんだっていうところに勇気を貰ってるんだろう
これを心理学用語でなか言葉があったとおもうが忘れた >>351
障害遺伝子あったのか父方親族障害者だらけの中
弟だけまともだと思ってたけどそれも考えにくいのかねえ
あーでも見栄張り酷いし一種の人格障害かもしれねえ
>>353
それを言うあなたの正気は(略 で無限ループと
その手の話の究極系は小学生や田舎者の「みんなそうだから」になりそう
特定の誰か1人ではなくコミュニティ、村から評価される事が大切になる
>>355
一瞬納得したが真実の証明ができないか答えになってないような気がするし
光と影どっちが正しいのかも誰にも証明できないのでは >>375
どの道ヒーロー願望があるくせに感情移入するのに手間の掛かることだな 中途半端な現代知識で無双しようとするからだめなんじゃ
あの魔法の応用で商売できますよぐらいなら話として納得するが、
あの魔法の応用で現代兵器作れますよは無理ありすぎ
ご都合主義の魔法世界なら徹頭徹尾魔法に頼った設定の方が面白いとおもうぞ。 あ り え な い 。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を800近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ?
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。 ヒーローですら社会とは無縁ではいられないというのは最近の風潮だけど、何をするにもチート前提で社会性ガン無視なのに社会で成功を収めたいというのもイカれてるよね >>341
>>352
ゴーストだの魂だのを持ってるの(だけ)が人間だ!ってことだとそもそも魂って何?というのをうまく説明しないと問題を先送りしてるだけで解決にならない
魂はこれこれの理由で人間性を保証する!という説明に説得力がないと魂を持ってる何らかの印のようなものがあってもそれを持ってるものが人間だ!というのでは肌が白いのだけが人間だ!というのと変わりない >>352
薔薇のマリアだと、作中の人間(NPC)は人間(現実世界の人間であるプレイヤー)がベースなので、
亜人や他の生物に比べて異様にデータが多く、(サーバ)を圧迫しているという設定だったな
終盤の魔界による地上侵攻の理由の一つが、人間を間引いてサーバの負担を軽減するためという >>352
>人間にだけ魂を入れて亜人たちは魂を入れない
それ、西洋じゃ昔からあるようだぞ。
アンデルセンの人魚姫でも、人間は死んでも魂が残るけど人魚は残らない、という人魚姫の母だか姉だかの説明がある。
イギリスのTRPGドラゴンウォリアーズでも、エルフのキャラは魂が無いので死んだら復活魔法は無効、という設定があった。 >>380
人に合わせるのを苦痛に思うボッチ気質なやつが増えてきたんじゃない>社会性ガン無視
誰も相手にしないから何処がダメかも分からないまま痛い自分の妄想を書き殴っているんだろうな >>373
半分くらいじゃね?
進学率結構上がってる気がするんだが……
俺自身高卒だけどな。
同い年で大卒ヤツいるけどヤツより給与上だ。
年功序列はしっかりとある。 なあ、お前ら一体何の話してんの?
俺は深淵を覗いているのか…? ここは異界だよ。
異世界で議論するスレだから、カオスな状態でなにも間違ってない(強弁) なろう主って攻撃系の魔法や武器は強力なものを求めるけど防御系の魔法や武具にはわりと無頓着な気がする 甲冑とか、大量生産して作り置きできるものと違ってお高いです。
とにかく、金がかかるんですよ。
あと、素早さ。確実に下がる。
連続攻撃とか大好きな人多いみたいなので重装歩兵とか大嫌い。
私は、軍馬の扱いについて気にはなるな。 >>388
攻撃は最大の防御という言葉に憑りつかれているか
作者の攻撃性の高さを表しているのか… ただでさえ俺つええで戦闘に緊張感がないのに
最強の防御手段なんてのまであったらどうなっちゃうの 気配察知は嗜み なレベルで大抵の攻撃型なろ主は気配察知持ってるから不意打ち暗殺もできない。 >>391
ハート様みたいに敵に持たせて、主人公がどう攻略するかとかワクワクさせる方がいいな 常に先手で勝利して負ける時は在庫整理の生贄捧げるから問題ないんじゃないかな 異世界設定でありがちな海の魔物超強いから航海できましぇんっていうのは実際どうなんだろうね 単なるご都合主義。
魔法で空飛ぶなり、転移ゲートでも使えばいいのでは?
海割ってもいいよ。 転移魔法も飛行魔法もなく技術が近代以前だったらアウトじゃね? じゃあ、真面目に回答する。
現実世界には10〜11世紀ごろにもう北米発見されている。
レイフエリクソンで調べてくれ。
問題なのは、航海できるか否かより、航海してどのような利益があるか定住化する価値があるかなんだと思う。
実際のところ、現地で農場開けるならわざわざ危険犯して帰る必要ほとんどないな。
家族ごと引っ越して帰ってこないだけ。 そこは作者の想像力の働かせどころだろ
異世界なら魔法使ってもいいし船に工夫したっていいんだし
ネタだしでもしてほしいってか? >>399
そこに魔法とか魔族とか魔物とかの要素が付加された時、果たして中世ヨーロッパの技術レベルでも新大陸にたどり着けるんだろうか?例えば銃の効かない獰猛な巨大魚とか「グリード」に登場したような化け物とか
新大陸にも魔族とかいう魔法すごい使いこなすやばい種族がいたら征服はできないだろうし
なんていうか、地球よりも圧倒的に人間に不利な状態なら可能性はすんごい低くなると思う 根本的な話海運死に切ってる世界ってのが想像できないんだけど
近海すら使えない世界ってどういうふうになるんだ
物流しにきってるだろうし統治可能な距離考えるとすげー狭い国乱立
商業もゴミクズだから通貨流通量すさまじく少ないあたり? そこでアイテムボックスの出番だな。
これで物流に止めを刺す。 そこまでいくと、単なる妄想。
こっちも魔法で適当に相手すればいい。
新しい土地見つけたときなんでいきなり征服なんだ?
攻撃性の高いやつだな。
だから、危険に見合う見返りがあるか、戻る価値が有るかって言ってるんだよ。
最初から、お互い見たことない種族だから殺し合いしてもいいってか、
それ、航海話じゃなくてアメリカ開拓史でもよんでろって話だぞ。 沿岸水域あたりならまだ行けるけどそれ以上は魔物の領域みたいな? >>393
なろうに限らず主人公に対して暗殺が成功しちゃ駄目だろ ナルトもルフィも一護も気配察知的なあれしてる
気配察知は主人公に必須スキル >>406
みんなが知ってる。超有名SFは主人公暗殺されました。 もう異世界の話ではなくなったから書かないけど、
主人公暗殺そんなに悪手ではないと思うよ。
読者がどう思うかまでは知らないけど。
ダブル主人公にする、群像劇にする、あらかじめ弟子や子孫の話を伏線に入れておく
で、あれってこういう伏線なんだとしておけばべつに主人公、途中退場させてもいい。 死んだと見せかけて、続編で少し話が進んだら何事も無かったかのように(パワーアップして)出て来て
主役食っちゃうんでしょ? アメリカンスナイパーは精神病になった味方に殺されたんだよな 赤狩りやってたために「実は主人公の名をかたった偽者でした」
扱いの後付けをされたアメコミとか
ニューエイジとかいってデビューしたけど人気が出なかったので
続編で「主人公一味の名をかたった偽者」
扱いされたゲームとか… >>411
カムイ伝だと主人公が打ち首になったのに双子の兄がその後の主人公になったのもあるね あのスーパーサイヤ人もGTのラストで魂が消滅したから復活できないんだよなあ…
おかげで新作だとZとGTの間を埋める話に >>420
GTの最終回は名作だとは思うが…いつから超の世界線の未来がGTに繋がると錯覚してた?
超の開始時から子供化しているピラフ一家が、GTでは老化している時点でこの二つは繋がらないぞ >>421
いつからDBの世界のキャラが順当に年を取ると錯覚していた?
ドラゴンボール使っちゃえば年齢いくらでも変わっちゃうし
タイムマシンで未来のピラフが過去に帰ってきたとかできるし
そこらへんは繋がらない証拠にはならんぜ SFは鳥山先生の十八番だからな
瞬間移動とタイムマシンと神龍と全王がいる以上時の流れは完全に無意味になった なろうによくある転移系魔法、才能さえあれば誰でも習得できる世界とか嫌だな 才能があっても習得できない世界の方がよっぽどいやじゃないの?
才能があって努力しても技能が身につかない世界とかいやすぎる。 有用スキル習得レベルの前にレベル限界に到達して2軍行きになる序盤の助っ人ですね、わかります >>416
アメコミのスゴいところは、そういう明らかな苦し紛れの後付けや適当な設定を、
その後別のライターがめちゃくちゃ上手く伏線回収したりしちゃうところ。
これはあくまでキャラクターを中心としつつ、ただのキャラクターコンテンツではなく
あくまで物語として世に出していくという姿勢と、そこを分かってる
(良い意味でアメコミヒーローオタクな)ライターが
どんどん参入してくるからだろうな。 何か色々な話でこんな酷いことをしたみたいなのを
人気が出てきたら実は違っていたに変えるような >>402
モンゴルは大帝国を築いたと思うんだが海に出たのかねえ 一代で崩壊するような帝国はどうでもいいです。
遊牧帝国は官僚足りなさ過ぎて何の意味もない >>411
ああ、ペンタゴンとタッグ組んで主人公を四次元空間に呑み込んでたな。 >>429
モンゴルは南中国を攻略する為に水軍を創設してるよ >>430
モンゴル帝国は分割継承されたのよ
相続のスタイルが特殊だったのと亡くなるのが急すぎたのと、拡大も急激すぎたってのもあるが >>425
一読者や作中人物目線で考えたとき嫌、というよりは作者として考えたときに
そういうぶっ壊れ技能が当然に浸透してる世界のありようを考えるのが面倒ってのはあるかも
逆にそれらがあったら文明や社会のありようはどう変わってるのか考えるの楽しいって人もいるだろうが 広い国土を管理できる体制がなかったらどの国も滅ぶよな ローマ然りモンゴル然り
今の中国が滅ぶのも時間の問題 そこで外れスキルー(ピカピカー!)
うん、「主流でないチートスキル」を外れと言ってるだけだよなアレ。
上に方策あらば下に対策あり、で、結局無難なところに落ち着くような気がする。どんなぶっ壊れ先進技術でも。 >>435
ローマは十分に続いたんじゃないか
何世代もになると移り変わりは出てくるが
そもそも小さな国でもあんまり長持ちはしないものなので、日本人の考える国の歴史のスパンが長すぎるというか
千年王国当たり前みたいな 大帝国を築くのに大切なのは、官僚の確保と軍閥の解体なんだよなあ。
モンゴルはそれができないのでどんどん分裂した。
漢はそれができたから長く続いた。
あと漢や魏からそれらを受け継いだ晋も何気に150年続いてる。
曹家より司馬家の方が皇帝としての時代は長いんだよな。
流石ですお兄様(違)。 >>416
赤狩りも学校のイジメもネットの集団ストーカーもなろーしゅのチートも本質は一緒なんだよね
今まで劣った存在で社会から排除されてきた連中が
違うフィールドにおいてイジメる側に回る快感を覚えて歯止めがきかなくなってる状態 >>439
軽々しくいじめを語るな。全然違う、一緒でもなんでもないものを並べて自分の中で一括りにしたいだけだろ馬鹿カス
それぞれ一度でも調べてから言えこの物知らず >>440
いや、一緒だよ
八神太一とか名前忘れたが糖質のおっさんみたいなやつらに
なんJ民が集団ストーカーするのも
クラスで変な奴に劣等生たちがイジメすんのも本質は一緒
登場人物にイケメン美少女高偏差値高収入みたいな勝ち組が出てくることはない
劣った連中がさらに劣ったやつを見つけてオモチャにして楽しむだけ 刑務所で刑務官が囚人に残虐になる現象とかの実験があったが
あれも同じだろうなあ
だからなろーしゅが異世界で現地人にチートで酷いことするのはかなりリアルなんだよね
対等に扱うわけがない
男は奴隷、女はオナホ、みたいなね >>439
少し違う
みんな異世界行って、強力な力を手にして本気で殺されかけたから
殺さなきゃこっちが殺される&殺しておけば二度と報復を受ける事は無い
といういじめられっ子特有の思考のせい >>444
そうか。俺には書いてる奴の中身がないように見えるがな。まるでいじめにあったことはないけど今自分が冴えないから
普通以上は元より自分以外まで悪く言いたい、だけど引き出しが439みたいなのしかないってなふうにな
同じというなら小説家やニートを指して笑いたがる奴らと同じだ >>445
単純に、>>440はただ違うと否定しているだけで情報量がゼロということでは。賛否関係無く誰が見ても中身が無いよ
何がどうして違うのかを自分の言葉で書けば良いと思う いじめられっ子の陰湿な復習劇ってのは、それはそれで見てみたいな
出来れば闇全開で人間の醜さが現れているようなのを
胸糞展開も突き詰めれば需要はそれなりにあるし エタってるけど、「ああ勇者、君の苦しむ顔が見たいんだ」は主人公が腐ってて、油断もせず好きだったわ
準備が遠回り過ぎて、ロリ落としマシーンになってしまってたけど 復讐メインってよりはイジメメインになりがちなんだよね
幼稚園児がアリ潰してるのを見るような感覚
圧倒的有利な立場から一方的に、ってのがキモで
対等な立場になって戦う、みたいなのがない >>448
あくまで作り物として描いているのがいいのであって
別に天然物が見たいとかじゃないのよ
本気かどうか判断しにくいのは流石に反応に困る >>426
つまり、スキルポイント制の異世界でポイント割り振りミスで二軍に甘んじているヒロイン達を
ユニークスキル:《振り直し》を持ったナロー主が救済してハーレムを作れば良いんだな!
これまでのレベル上げが否定されることもなく、積んできた努力が強さの論拠として活用できる
ナロー主自身は振り直しチートで臨機応変にスキル取得して俺tueeeするテクニカルなキャラにすれば
……あれ? これ、何か読んだことがある気がする?
もう既に誰かが書いてる? それとも、いつものなろう過ぎるせい? イジメの過激な復讐劇が見たいならミスミソウでも読めば
いじめる側も復讐する側もエグいから
味方だと思っていたまともそうな少年まで救いようがないくらい病んでた
まともな人はみんな死ぬ
まさか映画化するとは思わなかったな >>427
富野が放り投げたNTを福井が見事に昇華させたとかそういうもんだよなぁ。
シェアードワールド系はその辺の楽しみがある。 >>452
類似品はありそうだが有名になってるのはないかもナー
書けば? スキルポイント制の異世界…実はゲームの世界で登場人物がNPCというオチ以外で説得力のある設定って
見たこと無いな
あーゆーの平気で書いている人って疑問に思わないのだろうか >>456
普通にそういう仕組みが定着してるだけの異世界ってゴロゴロしてると思うが。
>>452
スキルの組み替えだけなら術士のやり直しでやってたっけか。 どっちかつーと昨今のフィクションは陰湿さみたいのをとことん漂白しちゃって、憎悪って部分では白々しいとすら思うので
むしろもうちょっとドロドロした復讐をやる作品があってもいいとすら思うがな
なんかさー勝って殺すって段になると「そんな事をしても家族は帰ってこない」だの
「お前とは違う」とか言って見逃しそうになったところを、背後から撃ってくる奴を返り討ちだの
きれい事がすぎる作品ばっかじゃん >>452
割と古いタイプのなろう物語っぽいな
内密さんとかニトロワあたりと似てるけど
構成しなおせばウケそうではある >>458
今どんどんどろどろの復讐系がコミカライズされてるけど。 >452
書籍化された「異世界でスキルを解体したら嫁が出来ました」ってのがそんな感じ?
スキルを構成要素に分解して分解して組み直す能力持ちの主人公が
ハズレスキル持ちのチョロインを強スキル持ちに変えたり、その場で必要なスキルを即製するtsueee 異世界限定じゃないけどさ、
>チョロイン
その性格と年齢で、今まで誰にも惚れずにいたなんて、どんな人生送ってきたのよ?
とツッコミを入れたくなるね。 >>462
まぁスキルが残念で拾ってくれるヤツがいなかったんだろう。その上で格下に優しくされたり、上から目線のヤツにはプライドが邪魔したとか。 ちょっと頭をなでられたくらいですぐに女が股を開く世界で処女というミステリー 主人公じゃない俺達が同じことをしても気持ち悪いとおもわれるんだz この前洋ドラで父親を殺された復讐に燃えてる娘を説得するシーンがあったが、コレ殺されたのが子供や伴侶だったら説得できないだろうなぁとか思って見てたわ。 >>467
状況を考えずに自分の立場の利益だけで執拗に死刑反対運動をしていた偉い弁護士先生が妻を下らない理由で殺されて裁判中も冒涜の限りを吐き捨てられて死刑肯定及び被害者の心情を妨害してきた弁護士会の強引なルールを破壊する側に転向とかあったな
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/岡村勲
自らの運動によって被害者の気持ちなど斟酌されなくなっていて、更には遺影すら持ち込ませない制度にも改悪していたのを身をもって思い知り
一人殺した程度なら内容も反省も関係なく死刑にしないとか、遺影なんか持ち込ませるな弁護士の利益の妨害だとか、被害者の意見なんか結果には一切反映するなみたいな幅を利かせていた法廷の現状を法改正で変えさせる被害者運動の契機になったはなし
そして弁護士のなかでも身内がやられたからとかで法案成立に手のひらを返す者が続出しててやっとかと思うと同時になかば呆れられてた >>447
なろうだとそれをチーレムしながら片手間にやりだすし、
復讐劇に本来求められるやりれなさや無情さを全部イラ要素と見なして、
ただ薄っぺらい雑魚モヒカン以下の中身のない悪役を、
無駄に行数使って残虐に殺せば「ザマァ、ザマァ」と豚みたいに鳴く
アホ読者しか喜ばないシロモノになるから。
復讐劇としての出来がとてつもなく悪い。 >>469
つ磯部常治
岡村センセはこの人の爪の垢でも煎じて飲めば良いと思うよ。 復讐するより復讐をのりこえて何を見せるかの方が本来とても難しい
それができる人間性の奥深さこそが物語になってきたしテーマとしてよく取り上げられてきたんだよな
いまなろうで流行の復讐はたんに無茶苦茶やる大義名分がほしいってことだから
復讐の対象ですら拡大解釈でどんどん増やしたりするしその手法も度合いに応じたってことがなくてオーバーキル当たり前になる
でもお手軽なカタルシスがほしくてそこに向かうだけの話だから底が浅いんだよな
読んだ後登場人物思い出せるか?といわれてもまず無理な話ばかりだ 読んだ後登場人物や話をずっと覚えていられるか?だな
こんな表現じゃ俺が鳥頭なのは否定できねえw 復讐系って動機が一番重要そうなのにそこが一番軽いのがね 心理的にいてもたってもというより復讐イベント始めますはい終了ーみたいな感じがそれまでとその後の展開から浮いちゃうのかね
そもそもえらくドライな事もあるし
そこら辺匙加減はあるかもな
仮面ライダーとかおのれショッカーめ!みたいなの共感してしまうがあれは視聴者を味方に引き込むの巧かったな先生 >>425
頑張っても無駄なのを才能がないというんじゃないだろうか >>474
いじめで十分だろ
家族を殺されたとかにしろってのか
無実の罪でって場合も裁判官や陪審員への復讐はあまりないんだよなあ 俺がやりたい復讐は
全ての日本語が分かる奴等を嘘発見器に掛けて
最後の一人まで探し出してやりたいい 一人だけならともかく、仇が巨大組織だったり社会そのものだったりして人生全てをささげて戦わなきゃいけないことも多いからな ネクラな奴が下らないことで陰湿な復讐へ
とかで人気が出る事もあるし、されたことがどうかじゃなくて本人がどんな奴かどう思って動機になったのかが問題なんじゃないか
そこらの動機付けが甘いから突如復讐に動いたことがしっくりこないと >>477
無実の罪、つまり冤罪ってことで日本でもしょっちゅう起きてるが
実際裁判官が間違ってるみたいなケースはほとんどなくて
実際には警察が証拠を捏造してるでしょ 日本では死刑になっても執行はなかなか行われないので海外みたいにさっさと殺して犯人じゃありませんでしたみたいなのが異常なんだよ
しかも死刑廃止国の癖に殺傷数が人口が二倍三倍四倍十倍とかの日本よりも何倍もガンガン殺してる
裁判する気あるんかなあいつら >>477
不幸自慢がどうのじゃないが
それでしょっちゅう死にそうな目に遇ってる魔太郎さんはやはり貫禄が違うな >>482
日本は警察とヤクザが結託して事件化してないだけ
統計の数字操作してるだけで日本の犯罪率はアメリカより遥かに上だぞ?
パチンコみたいな違法賭博が堂々と街中にたってても
日本じゃ取り締まりさえされてない
殺人があってもほとんどが自殺や不審死扱い
堂々と暴力団事務所が居を構えていて
けちって火炎瓶に忖度して不起訴だ >>480
いじめで復讐。やられた事を知ってても復讐する動機がどうのってさ、単純に理解力と共感力が低いだけなのでは?
やられた事を知れば、そりゃやり返したくなるよねって理解できないの? >>485
そういうキャラだったかどうかだろう
カジュアル復讐でなんか違うなと思われてるだけだから >>484
そりゃあ警察は治安維持組織で法の番人でもましてや正義の味方でもありません。事件解決や犯人逮捕は社会不安を収める為の手段であって、
極論を言ってしまえばたとえ殺人であろうとレイプであろうと被害者が泣き寝入りしてくれれば事件が表に出ず社会不安は起きない。
その状況こそが望ましい。だからこそ被害届を受理しようとしなかったり被害届を下げるよう圧力を掛けたがる。そして社会問題化してからようやく動き出す。 >>484
海外に表面化してない事件がどんだけあると…行方不明とかドン引きやぞ 復讐→ざまあ というカタルシスはストーリーがきちんとあるから成り立つわけでプロローグとかの時点で「復讐します!」って言われてもね >>481
自白とか証言を採用するから裁判官が悪いとしか言えない
そういうのが正しいこと前提にされるから冤罪が多発する だいたい、証拠がないのに平気で有罪判決を下す
もっと言えば犯人かどうか分からない
犯人かもしれない、多分犯人だろうで有罪にしている
相手の人生を滅茶苦茶にして平気なんだよね
それと正当防衛とかも言いがかり的なことを言って認めない >>479
やった奴以外に暴言を言った奴も復讐対象だよ
例えば、いじめなら、
@何でやり返さないんだと言った奴
Aやり返せばいいのにと言った奴
Bやり返した時に【やり過ぎ】だと言った奴 >>491
だから裁判せずに射殺するとか大統領が暗殺指令を出すとかはどうかと思うが
全然関係ない人に5発打ち込んでトドメさしちゃったゴメンね!じゃねよと そういやどうせチートで復讐だしいじめレベルでいいのか 復讐系多すぎて考えすぎたかな >>486
いじめられっ子はいじめられっ子に共感するんだよね
つまりいじめ物が多いのはそういう事だし
同じイジメ物でも聲の形のヒロインにあまり共感の声が上がらなかったのは
イジメの原因が普通のいじめられっ子には共感できない物だったから
これが少しでも彼女の味方になるような声上がってたら
少しはネットのいじめられっ子見直したんだけどなあ
>>491
個人的には冤罪で有罪判決下されてもその後誠意を見せてくれれば許したいかな
もちろん形だけの謝罪じゃなくて
天下り官僚待遇でどっかに雇ってもらうのが最低条件
人生狂わされたんだからこれぐらいの事をするのは当然 日本国召喚、原作はひどいけど漫画の方は絵上手いし展開もまとめられてるから面白い 本日朝の>>469から続く、この流れのどこが異世界に関係あるの? >>497
ないよ
このスレは定期的に政治厨が湧くからね、しょうがないね このての流れのやり取りは一人でやっているんじゃないかと思うときがある >>495
声の形は自分をいじめていた相手に好意を持つのが不快
エロ漫画とかでもよくあるけど
いじめていた相手と仲良くなるのは無理
仮に裁判で無罪になっても逮捕歴は一生消えない
無罪判決歴も消えない >>477
むしろ対象は取り調べをした刑事とか検察の方に向くだろう。 >>500
だんな
世の中は、君みたいに性根のねじ曲がった卑しい人間ばかりやないんですぜ しゃーない、ここは自分からネタでも振るか
こんな異世界は嫌だ
住人がスペランカー並みの耐久力 まぁ、イジメをやってた奴が簡単に許されて仲間になったりとかのクソ作品は嫌いだし
イジメを肯定化するような話なら論外だけど、
聲の形はいじめっ子だった側の少年がどん底まで落ちて
自殺未遂の果てに、いじめの贖罪する過程を描いた話だし・・・
正直、イジメなんかしてるとそのあとの贖罪が大変だぞ、お前らイジメの罪を軽く考えるなよって
メッセージも十分感じられるので、あれはアリ。 >>504
侵略する分には楽そうだが、守る分には大変だな。 ここも精神障害者のカウンセリングスレになってしまったな >>497
実際に被害者遺族になると公明な死刑反対運動家すら冷静を保てないこともあるって話だが
異世界で説得する難しさを説明されてるだけだよ
そもそも、簡単に命を奪う連中が多いとか環境が劣悪だったりすると命の大切さとかから教える必要が出るかもだが >>488
少なくとも先進国で日本より酷い国はないよ
というか国が出してる指標が既にデタラメってのがヤバすぎなんだよ
中国や北朝鮮かよっていうw >>509
捜査を拒否することで有名になったドイツやヤバイ量の犯罪を隠してた教会がねえ
まあ日本をこき下ろしたいだけでそういうのは見えない人なんだろうけど >>510
教会が〜って日本の創価のが遥かにやべーよ 本来復讐劇は作劇として求められるハードル高いんだけど、
なろうだとそけが分かってないアホ作者が安易に
「復讐物ってムカつくリア充に仕返しすれば良いだけだから楽だな」
と勘違いして、しかもそれが低脳毒者からポイント貰えるから、
ますますそういう低脳なんちゃって復讐物が増えちゃう。 >>512
ソース?
スマホのグーグルマップでもひらいてパチンコで検索して
近場のパチンコ屋に車でひとっぱしりしてこい
堂々と違法な賭場が開かれてるからw
警察もグルだ
嘘だと思うなら警察に通報してみればいい
絶対に逮捕なんかしない
違法賭博のパチンコも警察も癒着してるからな
あいつらは日本最大の犯罪組織 >海外に表面化してない事件がどんだけあると…行方不明とかドン引きやぞ
↓
少なくとも先進国で日本より酷い国はないよ
というか国が出してる指標が既にデタラメってのがヤバすぎなんだよ
中国や北朝鮮かよっていうw
↓
ソース=パチンコ
「表面化してない事件」や「行方不明者数」が多い…に対するレスがこれなのか…… >>517
パチンコがちゃんと事件として表面化していて
警察が取り締まってるか?
統計に犯罪としてカウントされてるか?
全部ノーなんだよ スペランカー住人だと「殺してしまいそう」なのが怖いかな
個人的には相対的にスペランカーな住人の作品がすきだけど。
「ゴブリンスレイヤー」とか割にスペランカー入ってると思う。
ゲーム脳だと、万にも満たないゴブリン風情にパーティー組んだ冒険者が後れを取ってんじゃねーとも思うけど >>519
あれってTRPGのほうだろ?
駆け出し4人が十数匹に囲まれてファンブル連発してたら普通に死ぬと思う こんな異世界嫌だ
「猫耳を撫でるのが性器をいじると同義」
なろうの小説で
少女(幼女より)の耳、撫でてた時の一場面
読んでて血の気が引いた
異世界怖すぎ >殺人があってもほとんどが自殺や不審死扱い
>堂々と暴力団事務所が居を構えていて
>けちって火炎瓶に忖度して不起訴だ
パチンコの違法性問題については否定せんが、そもそも↑に対するレスは
「表面化してない事件」や「行方不明者数」が多いという凶悪事件や
潜在的事件性に言及したものなのだが、パチンコによる賭博行為はそれに比するほどなのか?
パチンコが駄目なら、競馬・競艇・競輪も叩けっつーの TRPGだとそうなのか
1対1で優勢。
武装が有利
攻勢魔法がある
守勢魔法がある
回復魔法がある
情報や技能も含めれば更に、、
まあ、ファンブル出たら、どんな相手でも負けるか、、
昔、魔法使いのファンブルで瀕死になったのは良い思い出、、 >>522
表面化してない事件、としてパチンコは表面化していない(統計にも犯罪としてカウントされてない)
としてあげたんだろ
パチンコの賭博行為は警察や暴力団との癒着
北朝鮮への送金による核ミサイル開発という世界規模の脅威だから
充分比するといえる
競馬競輪競艇はそもそも違法じゃないだろ
ただの合法賭博だから話が違う なんかのテレビで、普段、胸を隠していない生活してる女性の胸を
男のタレントが触って、殺されそうになったとかあった。
そのタレントの礼の無さに愕然としたけど、
確かに日本なら殺される事は無いなとか思ってたな TRPGはなあ、「いちたりない」部分を充分カバリングできてないのが良くないと思う。
そりゃ判定で天国と地獄というのはスリルはあるけど、長々としたキャンペーンで
PCにも背景のようなものがでてきて、しかしいちたりないで即ジ・エンドというのは、ことプレイヤーとしてはやりきれぬ。
昔は復活の魔法とかそれで多額の借金とかで何とかリカバーしてたが。 スぺランカーは「整備されてない鍾乳洞でジャンプなんかしてみろ、下もギザギザだから
あっという間に怪我する、そして鍾乳洞だから誰も助けが来なくて死ぬぞ」という解釈があって
うまいこと考える人もおるんだなあ、とは思った。 性感帯とかそういうのじゃなくて、性器を撫でるのと同義なのか。
もろちん状態で過ごすとか流石だな作者(さくじゃ)。 >>524
北への送金はもう10年前から言われているけど
それだってネットの噂レベルの真偽しかないし
日本が放置する事にメリットあるのか?とかツッコミ所満載でなー
国が認めているならますます警官やヤクザとの癒着とのリスクは増すし
合法賭博の皮被って北に送金している可能性もある
それにパチンコだって癒着込みかつやっている事の是非はともかくとして
一応は国に認められた存在だしな
パチンコ叩く層はその辺りの公平性に欠けるといつも思っている >>528
そういう解釈もありか。
胸触ったタレントの例もあるが、
出してる物触って、殺されるのは確かに理不尽かな、、?
うーん、無いな。
性感帯の一部たる唇をいきなり弄り出したらどうだ?
服の上からだろうが胸を触ったら?
昔のように下着の文化の無い時にスカートの中に触れたら?
異文化であるとの認識が無ければ、多くの文明下で認められないな。
もう少し分かり難く言うと、例えば、目がここまで弱いと思われず、
目に指を突っ込まれてたら?
弱点や自分の文化で隠すべき部位を出す事に非を立てるのはあまりに傲慢に過ぎる >>527
スペランカーがロクな準備もせずに洞窟に突っ込む無謀な洞窟探検家を指す言葉だしそりゃね
でもあいつ、コウモリのフンに当たっても死ぬんだぜ そういえば、むかし聞いた話で、
海外では他人の子供の頭を撫でるのは失礼に当たるとか聞いた事あるけど
異文化って難しいもんだな >>524
北朝鮮にとって日本は生命線だから
もっといえば貢物を届ける属国みたいなものなんだから
口ではともかく何もしないよ
拉致とか覚せい剤密売みたいなのは置いといて こんな異世界は嫌だ
人間は家畜
、、、嫌だけど、奴隷とか家畜みたいな物だしな。
人間を家畜とする人間が居る世界のが嫌だったりするかも、、 家畜に神はいない!
こんなセリフがゲームであったなー(遠い目 >>532
タイでは頭を触るのは駄目らしいね
>>525
胸を触るのは日本でもどこでもまず駄目だろ
>>515
パチンコはそうだけど風俗店はたまに恣意的に逮捕しているんだよなあ
>>509
自殺者数も公式資料では3万だけど外国から実数は10万以上だと批判されている
裁判官の汚職もゼロとなっているけど判断しているのが裁判所だし
出世とか左遷を露骨にやっていてあれもある意味汚職でしかない
>>508
妻を殺されて死刑賛成派に変わった弁護士とかホームページを見ると
殺した人のことを投資で大損させられて文句を言ったことを
不当な利益を得ようとしているとか言っていたし
大損させた証券会社の人間よりも殺したいぐらい憎まれたってことなんだよなあ スペランカーは落ちるミスをした時に下まで落下するグラフィックを表示させずにその場で死んじゃう表示だからあんなにネタになったんだと思う
なんか落下で死んだっていうより躓いただけで死んだような操作感というか印象受けちゃうんだよねアレ アメリカでは年間80万人くらい子供だけで行方不明になる
親絡み、子捨て、発見できた、帰ってきたのを引くと明確に犯罪に絡んでるのが6万人超
理由が全く見当がつかない失踪34万超
40万人くらいが原因不明の失踪をしてた
ドイツでは10万人、イギリス 23万人が消える
彼らが何故変な事を言い出したのかっていうと桁違いの謎の失踪が多発してるから
ちなみにこれらはホームレスや下層民を含まない
異世界は治安が悪いように見えて戦争系作品でなければ意外と派手ではなかったりするんだね >>538
若い相手との恋愛自体を否定するから
追い込まれて凶悪化しているんだよね
結局拉致して地下室で性奴隷にされて飽きたら殺されると >>534
シュメール文書では
人間は金の採掘のために作られた奴隷とか家畜でしかないらしい
神は人を愛してなんかいないんだよね
労働者か性処理の玩具か食肉用の家畜でしかない ストーリーの中で時間の流れを感じさせる表現ってむずいよね
半年が過ぎた、一年が過ぎた、みたいな時間を飛ばす表現なら「あ、作中だとそんなに時間が経ってるのか」て印象があるけど、一年365日を詳細に表現してたらそういう印象はない ヒロインちゃんが他の男と結婚して子供が出来たとかでいいのかな >人間は金の採掘のために作られた奴隷とか家畜
ルガルギガムだとそこらへんの描写がちゃんとあったな
現地人たちは神々の役に立つことがアイデンティティなので、女神様(ヒロイン)にわがまま言われて無茶ぶりされるほど喜ぶという
現代人の主人公がヒロインのわがままな言動にハラハラしていても現地人はむしろ女神に直接奉仕できるから喜んでいるし、ヒロイン
としても都市の守護神である自分が供物とかちゃんと要求しないと人間たちが不安になってしまうから、特に欲しいわけでもない宝石
だの貴金属だの牛の丸焼きだのを受け取っているとかなんとか。 気がついたら娘あるいは息子が結婚して孫ができてた
というのは洋ドラでは鉄板だよな TWDで生まれた赤ちゃんが元気に走り回ってる年齢の子供に成長したのを見たときは、そんなに時間が経ってたのかってなる 地獄の特訓やら戦闘やらサバイバルやら繰り返して、昔は虫も殺せなかったのに
いつの間にか野性味あふれたキリングマシーンと化してる状態とかも時間の経過を思い起こさせるケースやな。
そしてかつて助けた少年少女が成長して立派な敵となり……。 神は人間を愛していると思い込みたいんだろうね
実際は実験用か遊び用に作られたのかもしれない
エロ漫画とかでよくあるやりまくる場所のために
作ったエロゲー世界がここかもしれない >>546
貴殿には「ラララ 金田一蓮十郎」をググる事をお勧めする。 >>544
竜殺しとかヒロインが他の男と結婚して叩かれたんだっけ
元々恋中でもなかったのに 一方、ドラゴンボールは……
まあヒロインの相手が誰かって揉めるよな、ウサギドロップとか >>552
娘あるいは息子のような相手との関係を悪く言うのはなあ
昔は息子(赤ん坊)の世話をさせる子供を買ってきて
赤ん坊が成長したらその子が妻になるということも ドラゴンボールとかワンピースとか
ヒロインがいるけどいない、みたいな作品のが子どもにはウケがいいんだろうね
女より友情才能勝利!みたいな ドラゴンボールっていうか鳥山明はラブコメ嫌いでDr.スランプの時に編集のマシリトがラブコメ好きだから
何とかしてラブコメ展開にしようとあーだのこーだの言ってきてて辟易してたとか。
当てつけで則巻せんべいとみどり先生に関しては超あっさりに結婚させてる
だから鳥山明系に関しては作者の好みだろう カプ厨ウゼーって感じだろうな
あんなバリバリの少年漫画書くような人なら
ヒロインのロマンスよりもっと描きたいものあるだろうし
下にオケケ生えてきて異性に興味出だしたならキャルゲに走りゃいいねん(暴論) どうせお前ら女と話したことない陰キャ童貞共は
ハーレム出さないと発狂するんでしょ? >>559
女と話した事がないからこそどうしたらいいのか分からない→女いらね
の方が自然だと思うんだけどねえ
人間らしく(?)なにか主張したり感情出る女の存在には発狂なのに
餓狼伝説のロックみたいな設定じゃあかんのか
ああいうタイプならモテ設定の有無は関係ないと思うんだが ハーレム形成してるのに女の子達に手は出さない男主人公、ムラムラしないとかリトさんかよ >>562
ヤリチン男のハーレムが見たいだけなら素直に成人向けを読んでんだよなあ
そこら辺の事情のを分かっちゃいない、分かっちゃいないよ >>559
俺は全く女にモテないけど
もう今更モテたいとも思わないよ
好かれてもうざったいとしか思わないし >>563
とはいうが、大半ヤリチンハーレムだぞ。
ノクターンでやれってのが結構な数・・・ >>565
でもヤリチンハーレムなら>>562の言うことに当てはまらなくね?
リトさん挙げてたから普通に少年誌なんかの健全エロ想像してた リトさんの場合ダークネス以降か以前かで大きく変わるのではないのか
議論になっているのもそれが原因だろう >人間は金の採掘のために作られた奴隷とか家畜
ルガルギガムだとそこらへんの描写がちゃんとあったな
現地人たちは神々の役に立つことがアイデンティティなので、女神様(ヒロイン)にわがまま言われて無茶ぶりされるほど喜ぶという
現代人の主人公がヒロインのわがままな言動にハラハラしていても現地人はむしろ女神に直接奉仕できるから喜んでいるし、ヒロイン
としても都市の守護神である自分が供物とかちゃんと要求しないと人間たちが不安になってしまうから、特に欲しいわけでもない宝石
だの貴金属だの牛の丸焼きだのを受け取っているとかなんとか。 異世界ものって基本女性観や神様とか世界観チープじゃん
神様っても、今さら白いひげのおじいさんとか閻魔大王スタイルって…
こう、もっとほら
世界そのものを創造するくらいなんだからさあ
人間の理解を超えた存在というか、意識と無意識の集合体とか
イデとかゲッターみたいないかにも人智を超えた存在とか無いの? 超越者が人間らしいものを体験したく、あえて己を弱い身に堕としているのかも知れん。
そして終盤になって「実は自分は神様だった」と分かる展開。
昭和だったら容赦なく滅ぼしてた。平成の今だとよく考えればゲームだねぇと世界を維持する。
さて次の元号に来るパターンはいったい何だろうね。新たな世界を生んで身を堕としてリピート? 「神様がヒゲジジイとか、そんなん分かりやすいの、最近の人間のイメージじゃん」「そんなもの偽物に決まってる」
とか言うて神的存在を否定したら、そこに実は何もなかった、みたいな展開のあったな。
まあまぶしい光とか形容しがたいものとか自分の中から何か聴こえるとか、いろいろなパターンがあって良い。 超越者が現世にそのまま降臨するとヤバいは昔からあるな
ゼウスさんとかそれで愛人焼き殺しちゃってるし
>>570
天地無用の鷲羽じゃん そもそも
死んだ → 転生シーン → 神様が出てくるって
テンプレなぞってる時点で何も意外性がないんだから
神様の描写に凝ったって何も面白くならんよ 本好きだと当初魔法だの神様だのが登場する世界なのが伏せられてたからだいぶ後から登場した神様がポンコツだったことに逆に違和感が・・・なかったな
(人間だけじゃなく)神様らもポンコツかよ!とツッコミはしたけど ギリシアの神もポンコツですよ
頭痛いから斧でかち割ったらアテネが生まれたよ☆
とか 神、と言えば信仰されてる場合の教義内容をちゃんと決めてる異世界もの・ファンタジーもの
どれくらいあるんだろう
ソード・ワールド2.0の神々なんて色々決められてて面白かった(内容自体はありがちなものだが) ナローシュの責任を伴わない自由を肯定してくれる都合のいい神でしかないこともおおい 月が導く異世界道中だと
ツラが醜いからって
異世界の果てに高度数千メートルから落とされてスタート、
亜人や魔物の言葉はわかるけど、
普通の人間達の言葉「だけ」わからない、という嫌がらせが
チート特典だったがな >>576
多神教は教義とかは体系化しにくいんじゃないかね
神道みたいに鳥居の真ん中くぐるなとか柏手の回数とか赤不浄とか簡単なしきたりみたいな物はあるだろうけど
キリスト教やイスラム教みたいに聖典作って
ガチガチに教義を設定してるイメージがギリシャ神話や北欧神話にはない(自分が知らんだけかも知らんが)
そんでなろう小説って大体が多神教ものだから(無職とか盾とか)
そういう教義固めてる話って必然的に少なくなると思う >>579
別にあの世界の人間と無理して交流する必要も無いのに何で下手な商人の真似事をするかな…とイライラしながら
読んだわ
あれってまだやってんのか 神道には一神教のそれ基準にしちゃうとほぼ理論なんかないからね
そういうのは比較対象あるいはもっと端的にライバルとなる他の宗教があるから造られるんでホンマモンの神様がたびたび地上に介入に及ぶから宗教がひとつしかないという世界だとあんまり理論化されないでしょう
人間の側から神様に呼びかけて介入を促すノウハウとかいう方向だと信仰というよりもっと具体的な技術になりそうだけど…それが魔法という世界観の作品はあるにはある なろうで神がアザトースやベルセルクの神の様に混沌と悪夢、人や世界の根源って作品見たことないわ
大体が人間の姿で人間と同じレベルでお話ししたり悩んだりしてる >>581
商人やりたい動機とかほとんどなかったもんな、思い付きレベル
あれものぶとかと同じようにほとんど売るだけ売って還元してなかったような気がする
あれまだおままごとみたいな商人()やってんのかね >>576
>神、と言えば信仰されてる場合の教義内容をちゃんと決めてる異世界もの・ファンタジーもの
どれくらいあるんだろう
「央華封神」という古代中華風ファンタジーだと、仙人の術の系統ごとに異なる戒律があって、守らないと経験値に響いてたな。 >>569
だってチープじゃないとお前ら読まないじゃん チープだから読者が少ないニッチしか行き場がないのでは…
数百万〜数千万部行くんだよ?ラノベでも >>576
本好きはその辺り生活と直結している世界だったから割と詳しかったな 腐るほどいる人類の中のニートとかリーマンを手違いで殺しただけで
平身低頭謝罪しチート能力をあげて異世界に転移、転生させるような神なら
なろう世界にいっぱいいるね >>590
そしてそれは裏を読めば、現在進行形で世界各地で起きている
戦争、虐殺の被害者達は「神の計画通りの死」という……。 奇跡という言葉すら生ぬるい確率で人類の居住可能な惑星を用意し
効率的に人口を増やし 定期的に生贄を捧げさせる
つまり人類の繁栄は神によって計画されたものだったんだよ!!! 何ゆえ生命というものが発生して、生と死のサイクルを作りあげたのか考えると
途方もなく大きな存在の意思を感じてならない >>591
キリスト教だとガチでそういう解釈(プロビデンス)だから困る キリスト教世界でもリスボン地震(1755年)の前と後で割と思考に差があるけどね。
敬虔なカトリック国だったポルトガルを何で未曾有の災害が襲うのかー! 神の試練とか言うても他の国あまり被害ないやーん!
みたいな部分から、「神様は悪いことも試練のうちとするのだ」という弁神論(神義論)が否定されるようになって
一方で「あの地震は人災だから」とルソーのような「人のわざ(文明)を棄てて自然へ帰ろう」みたいな思想家が生まれたりして。
割とこの地震でポルトガルやヨーロッパの政体や内政バランスまでひっくり返る事態になってるので、参考にできるかもしんない。
ブラジルが最大のポルトガル語圏になった経緯もよく分かる。 あと黒死病(ペスト)の存在も何気にでかい。各処に科学者や文学者が散った結果、
新たな発見があったり、新たな文学が生まれたり。
ニュートンが万有引力の法則を発見したのは、ペストからの避難で田舎に逃げたが何もすることがなく、
ひたすら思索にふけり、林檎の木の様子を観察してた結果とも言われてる。 >>591
神「もしもし、ノア?水洗いするから濡れたら困るやつヨロシク」
ノア「…丸投げ」 ギリシャ人ってのはもともと三系統の起源があってそれぞれ神話を持っていたのをむりくり統合してしまったらしい
日本神話(記紀神話)も大和朝廷による政治統合に合わせて各地の神様も中央の神様の元に取り込んだものだし
異教の神を悪魔としてしまい取り込むなら一神教でも可能だけど
理論の整合性統一性を優先するとこういう柔軟性は犠牲になるよね >>596
カトリックも他の宗教も聖職者ってクズばかりじゃん >>598
悪魔より人間を殺しているのが神様だからなー 人間が俺を敬わなくなったからムカつく
作ったの後悔した
洪水でみんな頃そうだもんな >>590
自分で作ったゲームで間違えて死なせちゃったらそんなに悪いと思っていないけど
チート与えてもいいかもって思うかもよ >>603
ゲーマーならリセットしてミスを無かった事にするか
トライアンドエラーで死亡回避するまで犠牲になり続けてもらうんやで 神?
5000年くらい続いてる壮大な中二病リレー小説の最強設定のキャラ 幼女戦記の存在Xと愉快な仲間たちは確実に運営失敗してるけど 神というのは設定的に祖先であったり創造者だったり、支配者であったり、頼れる者達だったりするからね
ギリシャでは太祖であり創造者であり支配者であり頼れる存在であった親神を倒し更に様々な根元たる巨人の神を討伐し小さい神が彼らを封じたり協力を受けて君臨してる面白いスタイル >>606
実はキリスト教徒でも大災厄を何度か経験して神に対する疑義というのが何度も起こった
唯一無二完全無欠全智全能博愛の神という設定盛りすぎが祟った訳だな
そういうことで幼女戦記では神のごとき者はいるのかも知れないが、それはおおよそ人のおよびつく様な考えをしていないという事なのだろう
神の望むままに物事が展開すると言うならば、神こそが戦を望んでいるという訳だ
そして妙に神にすがる者達がいるのも神の望むままに
しかし、世はその通りでもないのでどちらかが思惑を外してるか過程にある ポルトガルくんのものの見事な衰退っぷりはもっと評価されていいと思うの
江戸時代と同じ期間没落してるのに命脈保ってるのはなかなかできることじゃないよ ポルトガルが本当に没落していくのは19世紀からなのでそれまではポルトガル海上帝国としてブラジルの好況とか色々とあった それでポルトガルのどこをどう、異世界設定に組み込みたいわけさ 衰退したかつての強国ってロマンあるやん?
魔法王国が科学に押されて没落したとかそういうのTRPGとかではあったけどあんま異世界ものでなくて悲しい >>602
敬わず大洪水
敬ってもヨブ
昔々、ヨブという善人がいました。
悪魔「ヨブって金持ちの偽善者じゃね?」
神「敬虔な信者だよ」
悪魔「財産なくしたら信仰棄てんじゃね?賭ける?」
神「OK」
→ヨブ財産と子供を失う
悪魔「この状況で信仰を棄てないとかヨブって想像以上の偽善者…」
神「敬虔な信者だよ」
悪魔「肉体的苦痛なら信仰棄てんじゃね?賭ける?」
神「OK」
→ヨブ呪いで謎の病に魘され隔離される
そんなある日
ヨブの友人「お前の不幸は知らずに罪を犯していたのが原因じゃね?懺悔しろ」
ヨブ「懺悔なんて納得できない!真面目に生きてきたのに!」
神「もしもしヨブ?因果応報で何もかもが説明できるとか思い上がりやぞ?オイコラ?」
ヨブ「…懺悔します」
→神は賭けに勝ち、ヨブ失った倍の財産と子供を授かりハッピーエンド >>612
隙あらば歴史語りしそうなのが湧きそうだったんでついな
そういや、逆に魔法が科学を衰退させるパターンをあんま見ないな
なんかあったっけ 魔法実験の失敗で魔法文明が滅んだってのはよくあるよね >>611
海外植民地がそこそこ生きてれば延命できるって話だろう
そしてそこと切れそうになったり、利益を横から掠め取られるなんていう流れを参考に出来るね 十分に発展した科学は魔法と見分けがつかない
の逆もまた真なりで、十分に発展した魔法は科学と区別する理由がなくなっちゃうからな……
単にエネルギー源にマナだか魔力だかを使ってるだけで 「魔術」 と 「魔法」 を区別してる作品ってけっこうあるけど本来の定義的にはどう違うんだ?
一応英語的にも別にはなってるみたいだけど
魔法が、Magic、Wizard、Sorcery、Whichcraft
魔術が、Gramary、Wizadry、BlackArt、Necromacy >>618
何らかのロジックが働いているかどうかの違いじゃないかなとなんとなく思ってる
神様みたいになんの理屈もなしに扱える力が魔法 >>604
ミスして主人公死んだけど、なんか真面目に攻略するのもめんどくさいからチートしてさっさとクリアしようって完全にそのゲームに飽きてるじゃん。そら一通りヒロインとエッチしてCG回収したらエタるわ 調べてみると
「魔法 = 本当に不可能なことまで可能にしてしまう不思議な力」、
「魔術 = この世の法則に働きかけて人間の意のままに動かす術」
みたいな定義らしいけどね。
この定義だと、科学も魔術の一つだし、厳密に言えば、
ファンタジーの中には魔法はほとんど無くて、99%が魔術と言うことになるな まあ空想概念由来という違いはあるにせよ再現性が取れるならそれを学問的に研究しだすと科学の領域だしなぁ >>622
> 再現性が取れるならそれを学問的に研究しだすと科学の領域
ああ、そうだよね。そのへん科学の定義を勘違いしてる作品が多い。
「これこれこうやることでこういう現象が起こります」っていう再現性が完全に確立された時点で
原理がわかってなくても、それは科学の中に入るんだよな ぶっちゃけ「魔法」と「魔術」に違いは無い
>>621
それTYPE-MOONがでっちあげた概念な >>624
いやでっち上げたというか型月世界の設定 魔術=術式、で、やり方の詳細や方法
魔法=結果、で、やったことの結果
の違いのような気はしてる。
「術」という時点で何らかの継承されうる何かになってるというか。
(魔法=結果は継承できない、もしくはされにくい) 魔術:魔法技術の略って定義もあるんだよ
だから、定型化された道具として定義された魔法は、魔術ってことでだいたいおけ 魔法も魔術も魔道も魔導も作品によって定義はまちまちだから、作品内で決まってればなんでもいいよ 魔法使いの嫁だと
魔法使い 精霊とかを使って世界の理を歪める コンピューターの管理者みたいなもの
魔術師 特殊技術で魔法みたいな効果を生み出す科学者 ハッカーみたいなもの
みたいな感じだったっけ
色々作品によって魔法と魔術の関連性は多々あるだろうけど
魔法≧魔術な力関係の作品が多い気がする なろう作品は西欧のごとく統一された経済や文化が大陸の中に押し込められてて、だから服装とかも全部一緒なんだよ。わいは異世界のオリジナル民族衣装とかを見たいんや。そういうの好きなんや。 >>632
衣装がオシャレなのは女性向けの本分って感じだなあ
男作家は女キャラは露出させればよし、男には興味なしで
服装とかに全く興味ない
その辺作者の知識や発想力問われる
女作家はその辺り妙に探究心あるよね まあ男作家の場合大抵冒険ものとかバトルものだし
ダンジョン潜ってモンスター倒すぜ!
な話でオシャレとかやられても
下手すりゃ感想欄で行数稼ぎとかそんなことより話進めろとか叩かれかねん 魔法と魔術とか色々定義を変えたりするけど
それって怒ると叱るは違うみたいに
いいものと悪いものを言葉の言いかえ >>601
>悪魔より人間を殺しているのが神様だからなー
それはどっちの意味だ?
「神様が悪魔を殺すよりも多くの人間を殺しているのが神様」なのか
「悪魔が人間を殺すよりも多くの人間を殺しているのが神様」なのか
某拝磔教(仮称、はりつけ像を掲げて礼拝する宗教)だと、どっちも当てはまるらしいけどな。 >>632
生地が白のワンピースのような上衣と下衣が一体化している服にに朱色の石を細かく砕いた石粉をまぶし、その家系と地域に合わせたペンキを上から好みの模様で塗りたくる
翡翠色の石に細い糸を通して服に括り付ける
その石はヒロインの家紋の模様でセットされている
って↑みたいな感じで欠いたけどピンと来ないだろうから、民族衣装は書くのはキツいと思うよ 魔法という現象があって、魔術という体系化された魔法を再現する技術ってのが普通の考え方だと思うけどね。 剣→剣術
槍→槍術
格闘→格闘術
魔法→魔術
こういうことじゃないの? ゼロから始める魔法の書では逆に魔術が先だったな
魔法は魔術の行使の際に行われる悪魔との契約の法則を体系化したものという扱いだったはず もうどっちの定義がどうのなんてええわ
超魔術がさいつよってことでいいだろ! > ぶっちゃけ「魔法」と「魔術」に違いは無い → >>624
> 魔法と魔術とか色々定義を変えたりするけど怒ると叱るは違うみたいな → >>635
> 格闘→格闘術 / 魔法→魔術 → >>640
結局、同じ物でしょって意見が本質なのかな
> 魔術:魔法技術の略って定義もあるんだよ 定型化された道具として定義された魔法は、魔術 → >>629
> 魔法という現象があって、魔術という体系化された魔法を再現する技術 → >>639
そして、このへん?が認識的マジョリティでなんとなくこのあたりを
意識しておけば間違いないのかな、と言う印象。
魔法も「法」という、ルール化と法則のような語が使われてるのがプチ引っかかるところではあるけど。 そもそも辞書的には魔術と魔法は同義だしなんなら類語には妖術とか呪術まで含まれるし
作中でちゃんと使い方統一してくれればなんでもいいと言うのが真理 >>638
ヨーロッパ系の服装文化圏の人間が旅してモンゴルの遊牧民族のような服装文化の人に出会って民族衣装がどうたらこうたらって言ってるのを見たい >魔法と魔術
個人的には
魔法:魔と言う力の法則のこと
魔術:魔の法則を守りその力を操る術(すべ)
こんな感じに設定して書いたりするなあ
なので「魔法使い 」 の方が「魔術師 」 よりも根源的な力に干渉できるみたいな力関係を作ったりだな 現実の自然法則もそうだけど、よく魔法なんか発見出来るよなあと思う
魔法使いは日ごろ言葉を言いまくって新しい呪文を探したり
図形を描きまくって新しい魔法陣を探したりしてるんだろうか 魔法の原理にもよるけど呼び出した悪魔に尋ねたり魔導書を解読したり忘れられた魔物の伝承を研究したりするんじゃね まぁ結局のところ、日本語はそういう定義を細分化するのに適してるなぁと言うことだな。 呪術とは結果を再現する、影響を与える等の技法を探求したもので原始的な科学・化学でもあった
古代ギリシャで働きけで神を動かすもの、普通のもの、下級なものとされる三系統化が試みられ呪術から魔術が提唱される。
聖書が大きな影響を以後の西洋ではこの魔術概念が都合よかった。科学や化学は普通の魔術であったので貴族や商人が錬金術に多額の投資や没頭をした。
後に神によるものでも物理現象でもない魔術は悪魔によってもたらされる魔法であると批判する者が現れた。
過激派は更に全ての魔術は魔法であると批判したので為政者や協会は大慌てになり、正しいか正しくないかを示す過激な弁論や裁判を繰り返すことになる。
日本に魔法という言葉が伝わるのもそうした話が伝わってからになる。
大元=呪術
古代ギリシャ以降の西洋の呪術一派=魔術
神の御業や科学・化学ではない力=魔法
という感じでやってることはまあ同じだが分け方が違うだけ 現代魔術は神秘性の主張を強くしようとした一派が原理が解明されてしまった科学や化学の魔術からの分離を行った物なのだが
ラノベ等では逆に現代知識をふんだんに盛り込んだ魔術であると先祖がえりした現代の意味合いが違うものになっている
ラノベでは未来魔術なる珍妙なものもあり得る訳だ
fateで神秘や秘匿をどうこういうのも本来の現代魔術の概念の影響を古典と勘違いした上で現代知識の現代魔術を扱うという感じでやってる為 雰囲気は嫌いじゃないけどね
ボッシュ法で空気から肥料や火薬を作るとかは本来は呪術、魔術で現代魔術では認めないって話 突然一人語りを長文で2レスもするこいつは実は異世界人ではないだろうか >>652
>>2
> 蛇蝎の如く嫌われるNGワッチョイ必須の荒らし四天王
>
> スカドラ ワッチョイ ※※56-※※※※
> スップ Sd※※-※※※※
> 邪教の如く嫌うマン ワッチョイ ※※78- ※※※※
> ナローシュ絶対憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※※
> 女性憎悪ポエマー ワッチョイ ※※8a-※※※※
> ※憎悪マンと邪教マンには同一人物疑惑アリ
>
> 四天王研修生
> 長文ウンチクマン ワッチョイ ※※9e-※※※※ 異世界転移!ラノベであったテンプレや!冒険者ギルド!中世ヨーロッパみたい!街は全部城壁都市!金貨銀貨銅貨!風呂文化がない!みたいな脳死作品ほんと嫌い
とんすきとか そもそも風呂文化がない、ってどこから来た話なんだろうな
中世に関する資料とか最近読んでるけど共同浴場が普及してた的な文面を見るんだが >>655
イスラム圏で入浴の文化があった 。キリスト教会がイスラム教の侵食防止としてそれを禁止した
あと風土的にも日本みたいなムシムシしてる場所じゃないってのも一つ >>656
「中世を旅する人びと」を見るに禁止された状況はかなり限定的な気がする
「中世都市や農村の庶民にとって、共同浴場は居酒屋と同様に共同生活の重要な中心をなしていた。
(中略)
中世の共同浴場が良識ある聖職者らの批判の対象となるような役割を果たしたのは特定の都市と特定の時期においてであり、
地方の小都市や各村々にあった共同浴場の大部分はそうした近代知識人のいじけた猥褻な関心の及ばないはるか彼方にあった。」 あとホーンラビットが出てくると「またかよ!」てなる ゴブリンつえースライムつえーが乱発されすぎたせいでちょうどいいザコがいないんだよたぶん ボーンラビットは倒したあと食事描写もできるからね
スライムは流動物で腹が膨れなさそうだし(ゼルダとかダンジョン飯では飲み食いする描写もあるが)
ゴブリンは人型だから食い物にするとひく読者が多そう 実際うさぎという地球に存在する動物でありながら、角を生やすことで異世界感を出せるお手ごろさ。
絵で表現できる漫画ならともかく、小説で変な生物とかハードルが高いぞ。 しかしその「文章で異世界観を感じさせる生物の描写」が出来ない、書く気がないなら、
異世界ものを書いたらいかんのではないか?
というか異世界感を出さないなら異世界を舞台に書く意味がない。
なろうのテンプレ世界観の蔓延は、まさにその「異世界を描くこと自体には何の興味も意欲もない」
作者の蔓延にある。 >>662
日常生活からして中世ヨーロッパ風で魔法でなんでもありで
数字は10進数、1日24時間とか完全に地球ベースだもんなあ
季節があったりする場合もある
その辺の設定から始めるならSFの領域になるんだろうけど
そこから考える気概のある作者は極めて稀
まああまり現実からかけ離れると分かりにくいという声も分からなくはないのだが
だったら何故異世界ファンタジーに手を出すのかと >>657
創作作品だと、塩野婆さんの「チェーザレ」では、ルネサンス期のフランスで娼館兼用の風呂屋が出てくるな
ヴィンランドサガでは中世初期のノルド人の入浴文化(まあ、週一でお湯を沸かして湯あみだが)が描写され
たし、ヴラド3世が主人公の漫画でも、ワラキア貴族が入浴を楽しむ文化が描写されている
まあ、中世ヨーロッパと一口に言っても、場所も時代も様々だからね キリスト者の言うこと聞いてたらセックスが袋かぶせてやんなきゃなんねーし
んなアホな、ってこと言ってるから意外と宣教者や聖職者の言う事は流されてたんだろうなってのは想像できる そもそも、歴代ローマ教皇にだいたい甥っ子(という名の妾腹の息子)がいる時点でお察し
イスラム教徒だってこっそり酒を飲むのだから、キリスト教徒だって駄目だと言われようが
風呂ぐらい入るわいな。それで、目くじらを立てる真面目な人たちもいただろうけど >>655
風呂文化を潰したのはキリスト教なんでキリスト教みたいなバカな宗教がないのに風呂がないのは不思議だな 風呂文化潰したのはキリスト教だけどあれに関しては悪いわけじゃねえよ
インフラ維持できる金なくなってたから公衆浴場不衛生極まりないものになってたし禁止せんほうが問題
施行した時点では完全に正しいよあれ 宗教が世俗権力と結び付くと、「教条的に教義を守らせることで支配力を増そうとする」からな。
日本の学校が「無意味な校則を守らせることで生徒を支配しようとする」のと同じ。
ムハンマドさんはそれを知ってたので「カリフ(宗教指導者)は世俗権力を兼任したらあかんで」
と言ったのに、四代目がソッコー無視してウマイヤ朝作って世襲化しくさったのだ。 曰く共同浴場は犯罪者を捕まえるのも禁止の場所で、中世後期だと一揆/反乱の企てが行われるのもザラだったとか
そりゃキリスト教じゃなくても禁止するよねという なお、東方オーソドックスなロシア圏ではサウナ文化がバッチリ根付いていた模様>風呂文化云々
ローマ文化の継承者なビザンツ(首都コンスタンティノープルはローマと並ぶ中世前半のキリスト教の総本山)も浴場文化は当然大々的に残っている
まあ、「キリスト教=カトリック」でくくるのも乱暴な話だわな たまにはプロテスタントの事も思い出してくださいね
なんつーかキリスト教のステレオタイプは
ほとんどカトリックに詰め込まれてる印象だわ
自殺と同性愛ご法度もカトリックのみだし >>669
それは教会を擁護した連中の言い訳だよ
自宅でも暖かい湯船に浸かるのを精神の堕落と言って入らない事を自慢する始末
行きすぎた精神論はルイ14世やフリードリヒ2世等を大の風呂嫌いへ追い込んだ
「洗礼後の2度目の水浴はいらない」これを曲解したベネディクトゥス達が「入浴は無益で、肉体の罪を増す」と吹聴しまくったせい
あと、教会に抵抗させない為に集合が許される風呂を潰すのも好ましかった。 ここ二ヶ月ぐらいでなろうのレベル急激にあがってない? >>673
>自殺と同性愛ご法度もカトリックのみだし
同性愛はそもそも聖書に罪って書かれてるからなあ
プロテスタントでも罪とする所は多いで
脳の異常で先天的に同性を好きになる人がいることが分かってきて
色々と聖書の記述を「同性愛でも罪じゃない」って解釈をしようと頑張ってる人もいるが そもそも人類史において、ホモセクシャル・バイセクシャル文化がない地域を探すほうが難しい件について
日本やギリシャローマはいうに及ばず、古代中華だってホモ祭りだぜ マンハッタン宣言を読んでいれば同性愛についてプロテスタントは先進的カトリックだけみたいな事は言えないんじゃないかな…
双方ともに細かい団体や一部識者の見解でどうこう程度で、保守派連中はどっちも同性婚に否定的なんだよ
男同士で嗜む程度はいいけど最後は女と結ばれないとダメと言ってた人も過去の宗教人に幾つかいた プラトニックラブって「義務なら当然女相手だが、恋情を燃やすのは男相手が良い」という話だしな。
後年になって異性相手のも含まれるようになったけども。 ヨーロッパだと年間通して湯船に入らなくてもベタベタしないのと(そもそも水がそんなに多くない)、
あとは上にあるように風呂に端を発する不埒ないろいろとかあって、最後はペストでとどめを刺したとどこかで読んだ。
そりゃネズミもその糞も行き交う水道の水(湯)ならペストが流行ってもしょうがない。
そうでなくてもヨーロッパの川だとほぼ大河しかないので、水が滞留しやすく、その過程でいろんなものが入るという話なので。 >>676
異常でもないと思うな
人間以外の生物でも同性で番うことはそう珍しいことでもないようだ
種によっては全体の3割が同性の番ということもある
ここまで来ると、別の役割があってそうなっているのではと考える方が自然だ 動物のお医者さんで、牡馬しかいない牧場で大変なことになるエピソードがあったなぁ
いや、あれは同性愛なのか、単に牝がいないから雌雄の区別がついていないのかよくわからんが。
>>680
まあ、北のほうだとサウナ文化は普通に残っているしね>ヨーロッパ 人間、少なからず誰かと違う誰かと違うもの持って生まれる可能性あるからそりゃね
体の一部も違えば、当然脳みその中身だって違う場合もあるさ
関係ないが、男性クローンしかいないセイバーマリオネットJの世界はホモの惑星と化してたな >>680
ベネディクトゥスの戒律のみを採用するとかいう決議がおこったせいなんで
他の戒律や伝統文化が破壊された
そんな気候ならそれまで風呂になんか入ってないから
そして10世紀や12世紀に堕落への抵抗という宗教運動が何度も各地に広がって風呂が巻き添え
ペストも風呂とは関係なかったが、風呂に入ると悪しき病が皮膚を通り抜けるとかアホな事を言い出した連中が出て更に迫害が進んだ
風呂に入るだけで弱体化されるというテーマが貫かれてたのなもちろんそんなものはない ベルセルク新刊読んだけどグリフィスがなろーしゅなんだな 同性愛文化のことを言うなら少年愛・少女愛文化もそれに匹敵するレベルであるのに触れられないよね
そしてそれ以上に触れられないビザンツさん
東ローマくんはもうちょいフィーチャーされていいと思うんだがなあ 鍛冶師(屋)で諸設備・諸道具や仕事場の間取りとかに詳しいとこって無いかな? なんでや、一瞬だけ地中海を制覇したり(維持できなかったけど)、ローマ遠征でバチカンをフルボッコ(すぐに取り返されたけど)したりしたやろ!>ビザンツくん
そういや、最近だとそのものずばり「緋色の玉座」なんてラノベも出ていたな
ビザンツ最強の将軍べリサリウスが主人公のやつ >>669
アレだな。
「性暴行や違法薬物売買の温床になるから、ダンス禁止」
みたいな流れやな。 >>655
宗教改革運動の真っ只中のルネサンス期の知識人たちが古代ローマを持ち上げて
古代ローマは素晴らしい時代だったということを強調する為、カトリックの不敗のせいで
中世は酷いだったと喧伝→暗黒中世の自虐史観の誕生
さらに近世の知識人が暗黒中世史観を補強→中世には入浴の習慣が無かったから不潔だった
と言い出した…みたいな感じかと考えられる
因みに西洋で入浴の習慣が廃れたのはペストのせいではなく、梅毒の温床とみなされたからやで
あと一時期完全に入浴の習慣が無くなっていたのはフランスを始めごく一部だけだった模様 >>655>>692
ベネディクトゥスの影響がでかいとこは汚染が酷かった
カール大帝とルートウィヒ1世がベネディクトゥスの戒律を押しし進めた影響で当時版図が大きかったフランク帝国の影響範囲の修道院が精神論に汚染された
その後に修道院の世俗化を批判する動きの度に各地でベネディクトゥス原理主義みたいなのがおこって徐々に他の地域にも広がっていく
それで浸透までに8-10-12世紀とかのズレがある
それまでは風呂とかちゃんとあったし、公衆浴場関係ないからペストだの梅毒だの関係ない
そもそも、梅毒を撒き散らすベッドサービスは続いてたのでその説もキリスト教擁護なだけで中身はない そもそも、中世の腐敗論は領主が修道院のオーナーになってたり教会の超越権力とかで世俗化や堕落が批判されたのであって
むしろ批判でベネディクトゥスの厳格主義が余計に台頭してルイ・パスツールやロベルト・コッホ達によって真相が分かる近代まで尾を引いた話
王権神授派とかの領主も生まれつき身体が精強な君主だから風呂不要とかアホな事を言ってたので逆だね
医者なんかも宗教入ってたので、ジョゼフ・リスターの手術の度に手を洗うべきって話になかなか耳を貸さなかった
あれで暗黒時代より高潔だとか思ってたのよ文句言った方が軟禁される始末
手を洗う程度で聖なる医師の手が人を殺すという言いがかりだのなんだの 何言ってんのか分からん長文はウザいな…
取り敢えず梅毒云々の件に関しては、wikiの「入浴」の項のドイツ語のページで言及されているぞ
ドイツ界隈では、梅毒の流行と三十年戦争の煽りを受けて公衆浴場が閉鎖に追い込まれたってな 数行でサクッと説明出来る人との差が凄い ちゃんと頭の中に入ってないんだなってのが分かる 5chで一から説明しようとしても長文で嫌われるだけよ。それよりどこそこに書いてあるからそっち読めの方が受け入れられる。 新聞と教科書ってちゃんと推敲してるやつじゃん
でも長文野郎の内容はほぼ書かなくていいやつだろ 正直、自分の知識レーダーに引っかかった話題に食いつくだけで、論点とか関係なく
ウンチクをテープレコーダーのように延々喋る人が問題。長短は関係なくな。
実際の会議でもこういう人が混じってると話がまとまらない
こういう人物が複数そろうと、延々と論点と話題が脱線していくだけの知識連想・知識自慢ゲームになる
話してる奴らも、これ元の話なんだっけ?レベル。
そして概してどうでもいいことで言い争いになる。「君ら、それ本当に争うほど大事な話?」レベルの。 建前だけでもいいから
異世界の異の字だけでも絡めて話せよなと >>695
入浴を攻撃する材料のひとつにされただけで他のサービスは閉鎖されてないし、感染が関係ない入浴においても衰退してるから正当な理由ではなかったと言われてるんだよ
そしてこの運動はベネディクトゥスの戒律から各修道会や宗教関係者の運動、修道会が市民への医療を兼任していく流れがあると明確に指摘されてるが
暗黒時代を批判するために考えたんじゃないかと思った
みたいな作文で決めつけてるから突っ込まれてるんだよ
ポエマー本人なのかポエマーを応援してるのか知らないが そして設定を考えるスレだからなんでキリスト教中期から近代に渡ってこんな考えが徐々に広まっていったのか説明しなきゃいけないからこうなってるのに設定の会話をする気もないのがスレや個人攻撃だけの書き込みを繰り返すというスレ違い所業や逆ギレが横行してる
入浴拒絶思想が思いっきり原因なのが分かってるのに未だに自称末期のトドメが原因というおかしな見解をしてるからな
物事の順序すら考えられないとか本当に酷い話 なんで入浴拒絶云々の話になったんだっけ?
ほんまもんの中世を扱うんじゃなくて、フレーバー中世もしくはなんちゃって中世なファンタジーなら、
中世暗黒面みたいな面倒くさいものは展開上重要な要素にならない限り触れないのが基本だしね ナーロッパ大陸の特徴
・中世欧州()
・なのに織物技術が近世後期〜近代レベル
・巨大宗教勢力はないが冒険者ギルドがある
・日本みたいなジメジメした環境じゃない
・風呂は貴族が持つもの、作品によっては貴族さえ濡らした布で体を拭く程度
・歯磨きもない
・魔物がいるからか大陸内の国の居住地域はすべて城郭都市
・都市はすべて草原地帯にぽつんとある
・手紙をテレポートさせたりと冒険者ギルドは謎技術
・ローマ字がある、SランクAランク
・大陸の外の描写はほとんどない
・マヨネーズ
・ダンジョン
・ホーンラビット
・魔法はイメージ まあ、異世界で入浴の習慣があるかないかは作者の隙にすればいいねん
キリスト教みたいな宗教があったとしても、「洗礼とかの延長で、身を清めることが推奨されている」
とか理屈をつければ、入浴文化が肯定されている世界観とかできちゃうわけだし。そこらへん無駄に
リアル云々にこだわる必要はない >>705
異世界ものでも風呂を知らないとかそういう系統があるんだけど、設定としてなんで入ってなかったの?とか、
なんで躊躇なく入れるの?みたいな話で、キリスト教ベネディクトゥス派の専横や医療の修道会関与で常識塗り替えがあったと説明されて、
異世界ではキリスト教の関与を差し引いた形で何か独自の設定を考えた方がしっくり来るねという話がされてたが
キリスト教は悪くないとか、カトリックだけがおかしいんだとか、風呂嫌いは後世の捏造だと思うとかで噛みつきだした人が出て面倒な話になった
彼らは毎回設定をどうするかとかどうでもいいなんかムカついたからみたいな感じだからな…設定に関する話を一切しない&片方しか攻撃しないとかで分かりやすい コスト面で風呂は贅沢品だから普及してないとかならわかる 莫迦の一つ覚えのようにベネディクトゥス派ベネディクトゥス派うるせぇっつーの!
取り敢えずこの件で一番重要な事実は、暗黒中世において入浴の習慣が無かったから不潔だった
というデマが蔓延しているせいで、それを真に受けて創作においても中世風()異世界で入浴の習慣や
風呂が無いとか、その世界における根拠となる文化的背景を考えないまま脳死設定をしてしまう
作者って阿呆だよね…っていう程度の話やろ >>709
そこらでも色々歴史が役立つんだよね
キリスト教徒も衛生学が高まると同時に意識改善が行われた
更に、資源的な問題から見てもむしろ小規模な国家規模の方が水や薪確保の関係で風呂に入りやすかったので村レベルなら水利的に大丈夫だろう云々とか、
工場や工房なんかの熱エネルギーや水利用が大きい設備によって排熱の水で風呂を親しんでたりした
それらの移転で廃れるとか、暖房設備がサウナなどに流用とかもあった
それらが有利な場所でも思想によって入浴が激減していく過程とかも参考になる材料目白押しなんだね
入浴が昔広がってたり廃れたのは実状と迷信と過信が原因なので、これも原因や意識改革の話に盛り込む参考にしやすい
鍛冶の神に嫌われるのを恐れてドワーフが風呂を嫌ってたので鍛冶の神に本当なのか聞いてみるとか、
大量に出る熱水で肌の環境を良くすることで魔法や微妙な温度加減に敏感になれるとセールストークするとか
ただ風呂入れてさすなろーで終わるのはまたか、になりやすい
大体、さすなろ以降はみんながみんな風呂好きってのもこれまたどうかと
個人差もあるからね
毛皮を濡らすのをいやがる連中とか、水浴び大好きな連中とかいてもいいよね >>704
「そして設定を考えるスレだから」 → 「なんでキリスト教中期から近代に渡って
こんな考えが徐々に広まっていったのか説明しなきゃいけないからこうなってる」
前半の建前が、後半の行動の正当化にまったく繋がってないっすよw
「説明しないといけないから」って誰に対して?誰も求めてないっす
風呂の話とキリスト教のベネディクトゥスの戒律のつながりなんて異世界になんの関係もないわい >>710
まあ、「中世ヨーロッパ風だけど、風呂文化のある異世界なんです!」で済む話だわな
逆に、「中世ヨーロッパ風だから、風呂文化がない異世界なんです!」でもいいが
物事はシンプルに考えよう >>712
「いい加減、知識自慢しただけの長文連投はうっとおしいからやめろ」と言っているのだと思います(名推理 >>713
そりゃ嘘に違いないだの病気のせいでと段階すっとばしだのが暴論や嘘で暴れてたからだろ
それで長文を書きながら片方にだけ長文を書くなとか、史実の話なのに同じ名前をうるさいだのいいながらデマだとまだ理由なく言い張るとか… >>715
彼は根拠なくデマだと言い張ってるんだよな…なぜかそれを擁護してる他の会話に加わってない方々がいるが >716
「風呂の普及経緯の歴史的証明とその理論の正しさ」なんてこのスレで求めてねえっす。
見てると、誰かにツッコまれると、相手の誤謬を証明しようとしてどんどん話がずれちゃってるのね
「ある話が正しい」と言うことを証明するために、違う話を持ってきて長々説明するが (ここまでは誰でもよくある)
話が長いから他からそこでツッコミが入る。するとそれを説明するために、また違う話に飛んで長々説明しだして、脱線がネストしていくスパイラル コスト考えると沐浴主体にはなるだろうなぁとは
沐浴すらしないってのはただの誇張でしかないような >>719
でたらめの方が求められてないだろ
もう16世紀になろうかという時期のコロンブスから2年後の中世梅毒蔓延がどうやったら8世紀のフランク帝国影響下の他国にまたがる修道会戒律や10-12世紀頃に巻き起こった戒律厳格化再起運動に影響したのかとか是非説明して貰いたいものだが イキりたいが為の未開人設定とかどうでもいいんで
もっとワクワクするような設定下さい
文明人で問題ないからさ、ワープ装置とか飛行石とか地底要塞だの >>720
あと蒸し風呂(サウナ)も!
ファンタジーものでも、もっと蒸し風呂を取り上げるべきだと思うんだ
浴槽式の風呂よりも手軽でコストが安いし、衛生上も問題は少ない(感染症とかの媒体になりにくい)し
速水螺旋人とかはロシア文化大好きだからサウナネタもちょくちょくぶっこんでくるが、他にサウナネタ
を入れてくる人はあまり見ないんだよなー >>722
最近は古代遺跡とか隠棲した賢者とかでないとそういうの減ったな
謎文明わくわく感がちょっと減った
ダンジョン関連だとよくわからないスーパー技術あるけど >>723
農村だとパン屋がパン焼窯の熱を使って沐浴の共同浴場を運営してたとかなんとか >もう16世紀になろうかという時期のコロンブスから2年後の中世梅毒蔓延がどうやったら8世紀のフランク帝国影響下の他国に
>またがる修道会戒律や10-12世紀頃に巻き起こった戒律厳格化再起運動に影響したのかとか是非説明して貰いたいものだが
誰もそんな話してねーし
>16世紀になろうかという時期のコロンブスから2年後の中世梅毒蔓延
大航海時代は一般論では近世なのだが? 異世界なんだから異世界SUGEEの方が読みたいわな >>720
>コスト考えると沐浴主体にはなるだろうなぁとは
そもそも欧州は全体的に日本みたいに雨量が多くないから
http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranB/TPage.cgi?id=28
沐浴みたいに水多く使うこと自体がコスト高いんじゃないかしら
>>722
異世界じゃないけどエリア88の砂漠空母はワクワクしたなあ >>726
そこで、農村で依頼を受けた冒険者が、出発前の日に沐浴場を借りて英気を養うとかの展開があるといいね >>724
ダンジョンはある意味そうだな
最近では家が聖域の奴がビル→ネルフ基地にランクアップしてたが
大半の部屋がりんご倉庫だったが
>>727
梅毒が原因でとかやってたぞ
時系列や入浴嫌悪運動なんか関係なく
むしろ入浴を悪しき行いだと言い出した連中のせいで魔女狩りみたいにスケープゴートに使われただけで現実的な研究者によってどちらも否定された話 >>721
ほら、もう脱線してる。俺はそんな話題には一切触れてないぞ?話の脈絡がズレてるって言うか
その話題を振る相手すら間違ってるよ。なんかウンチクで煙に巻くのがクセになってない?
ちなみにスレ的に邪魔なのは正しいのも正しくないのもどっちも同じなので無意味 定期9e-をかまわない、NGをちゃんと活用しましょう。 >>728
ダンジョンマスター系の謎技術はゲーム感覚過ぎてなんかちょっと違う気がするんだよな
そういう面でラピュタの石が光ながらガコーンって動いたりとかは異世界ちっくだったね
高度だけど技術体系が違うとかはインターフェースとかもね
iPADみたいな操作パネル出て指で弄ってると少しモヤモヤする >>729
欧州は日本に比べたら雨量が少ないといっても水資源自体は豊富だからそこらへんは問題ないかと
入浴の場合は、日本だろうが欧州だろうが燃料コストが大変なことになるが
というわけで、大規模公衆浴場ならサラマンダーとか火の精霊とか飼っていたりしてもよいと思う
ファンタジー的に考えて ウンディーネとサラマンダーを使役して風呂屋営む話が会った様な気がする
召喚獣とか獣魔とかで生活の利便性を追求するのは他にももっといろいろできそうなんだよな モンスターとか自然界のものとか現実にない素材も豊富だろうしな >>732
むしろなんの根拠もなく歴史的に修道会が戒律で入浴を否定していった過程をデマだと言い張るだの梅毒が原因なんだと否定されるたびにネタを変えつつ食い下がることだけを目的にしてる奴が迷走してるだけだし、そいつらを棚上げして片方をマウントしかやってないだけだろ
お前のレス全部マウント&難くせしか中身がない上に設定の話なんかなんにもないの理解できてる? 風呂屋とかの雑用に従事する魔法使いをどっかのお抱えエリート魔法使いが小馬鹿にするんですねわかります そういや、竜と勇者と配達人だと炎系の魔法使いが鍛冶屋でバイト(超ブラック)していたが、
あの世界観だと風呂屋でもバイトしてそうだな そこで出てくるのが手伝い妖精ですよ
ファンタジー脳に身を任せるのだ >>735
>729の
http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranB/TPage.cgi?id=28
の右側に載ってる各国が年間で使える個人の水資源は
21世紀のダムとか水道とかある時代のデータなんや
そんでもって中世欧州にはそういったものはないんやで
(ローマ時代の水道はあったけど新しく作る技術は失われていた)
あと今の日本は母数の人口多いから個人で使える量が少なくなるし
>>736
ギリシャ時代はダンまちでも出てきた
かまどの神のヘスティアが民衆ではすごい人気あったらしいね >>742
いや、沐浴って週に一度、井戸や川から水を汲んできてタライにためて使うとか、
近くの川や湖に言って水浴びするとかそういうレベルの話でないの?
サハラ砂漠みたいに野生のスイカが水分の生命線みたいな風土ならともかく 精霊石とか魔法を常時発動できる石みたいなものがあれば、
風呂のコストとかもかなり下がるはずなんだよなあ ミスッた
>>743
>沐浴って週に一度、井戸や川から水を汲んできてタライにためて使うとか、
>近くの川や湖に言って水浴びするとかそういうレベルの話でないの?
>745
みたいに
>「世の中の人々は、髭を剃った時に沐浴するのが普通」なのだそうだが、
>修道士には「年に2回(降誕祭・復活祭)だけは許可なしでも希望者は沐浴できる」「それ以外では、
>健康上必要な時のみ許可を得て沐浴できる」と定められていた
って記録があるんや
沐浴以外の時は「洗面器みたいな器のお湯(水)で布を濡らして体を拭く」
というコストの低い方法で清潔にしていたらしい
この方法はなろうだと内密さんの初期で描写があったな あ、もちろん
「年に2回の沐浴」
みたいなが欧州全般で常識だったといってるわけではないからね
>>744
炎魔法使える魔術師とか風呂屋で大儲けできそう
いや、それ以前に生活全般で水魔法が大事か で、お風呂事情について中世限定で考察する意味あるの?
異世界ファンタジーって、古代から近世までの良いとこどりが基本でしょ?
魔法のある世界なら、その上にさらに魔法ブーストが掛かる
当然、お風呂事情も良いとこどりが基本じゃないの? >>734
常々、異世界文明に浸りたいと思ってるけど、
「じゃあ、どんなもの」って言われた時、例を出せなかったけど、
ラピュタの技術とか凄く理想的。
めちゃくちゃ納得出来た。 魔法とかで、よくある、「進む先の木々が避けていく」とか
異世界文明の片鱗が見えて凄く良い >魔法のある世界なら、その上にさらに魔法ブーストが掛かる
>当然、お風呂事情も良いとこどりが基本じゃないの?
それは早計じゃないかな…
ベルセルクの新刊に魔法でワープ(飛翔?)できる古代の施設が出てきたけど
そういう施設が一般化した文明なら車輪とか馬車とか大量輸送する技術は
ワープ施設のない文明より遅れるんじゃね? ファンタジー世界でローマやイスラムの大衆浴場や江戸時代の風呂屋(これも半分は蒸し風呂だが)みたいなのがあってもいいし、
ヴィンランドサガであったみたいに「毎週木曜日は鍋に湯を沸かして湯あみをする」みたいな慣習とかでもいいし、掘っ立て小屋
でサウナ作ってもよいし。まあ、さk酢屋の好みの世界観を作れば良いよね。創作なんだし
>>746
単純にそれなりに川や井戸があれば、タライに水を張って水浴びぐらいは(水汲みの労力は別として)できるのではという話
なので、沐浴の習慣が無かった/少なかったというのは水資源云々はあまり関係がないのじゃないかなと
人間の居住場所は水源の近くにできるものだし 中近世の内容を整合性が取れるように混ぜてるならいいけど、そうでないものも多いからなぁ
例えば生活魔法みたいなのが普及してる世界なら風呂の文化が無いほうが不自然だし
その世界独自の概念が現実の世界と比べて生活や世界にどういう影響を与えたのかみたいな部分を描写するのもファンタジー物の醍醐味の一つではないかと >>752
>人間の居住場所は水源の近くにできるものだし
そこはそうなんだけど、水の使い方の優先度は大体
農業用、飲料 > 体を清潔に保つ
やで
体を清潔にしないと病気になる可能性は高くなるが(黒田官兵衛は死にかけたし)
それでも食糧や飲料の方が人間にとっては大事
そして使用できる水が少ない場所では優先度の低い「体を清潔に保つ」方が削られるのは致し方ない
>>753
生活魔法を唱えたら一発で体が清潔になる世界なら
水を用意して燃料燃やして…な風呂文化は逆に根付かないのでは
まあ生活魔法自体が個人的に嫌いで出てくる作品あんまり読んでないから
生活魔法の設定が自分の思っている奴と違うかもしれんが >生活魔法
いやいや、冒険や戦闘用の魔法しかない世界ってのもどうよ?
例えば火炎系魔法を、科学技術に置き換えたとしよう。
火炎放射器や火炎瓶、焼夷弾はあるのに、マッチ・ライター・ランプ・ストーブ・竈・炉が開発されないってことになる。 >>754
生活魔法って書き方は良くなかった
戦闘には使えないけどちょっとした水を生み出したり火種になるような火を出すような魔法を想定してた >>756
なるほど、そういう意味でしたか
こちらこそ勘違いしてすまん
内密さんとこだと
水魔法で水を出して風呂にためる
→火の魔法で温める
→途中で魔力が尽きるので魔力吸収の武器で雑魚を倒して魔力を回復する…
って数時間かけて風呂入ってたな(女奴隷と風呂に入るため)
これは魔法使えるやつでも銭湯があったら銭湯行きますわ… 生活魔法もほんと設定次第だよね
誰でも使えるのかどの程度の疲労なのか
だれでも水を軽くたらい一杯生み出せるなら集団で全力で使えばいろいろできそう >>754
いや、だから農業用水など需要に比べれば、週に1度か2度タライにに水を張る程度の、
せいぜい50Lとか程度、水たまりに毛が生えた程度の水量なんて誤差の範疇じゃない
のかなという話です 生活魔法なるもので身体を清潔にするなら
時間巻き戻し一択だわ
例えば夜9時に風呂を出たなら翌日の朝9時になったら
「12時間前の身体に戻れ」みたいな感じ ダム有り降水量豊富な日本でも水不足は頻繁に起こるしなあ
人口規模によるチリツモは無視できないよ
広大な支配地域のある領主が下流の農地のために上流の都市の風呂利用に制限かけたりするかもな >>760
成長止まりそう
というか不老になりそう >>762
もちろんその可能性もあるがそこは巻き戻す時間に比例し
MP消費量増加するのでいずれは詰む、というルールにすればよい
もしくは効果があるのが表皮のみなので内臓や骨の老化は止められないとか >>759
万単位の都市なら一人当たりのたらい一杯だと誤差にならんのやで
井戸にいつも同じだけ水量があるわけじゃないしな
普段から使わない習慣つけとくのは大事だと思う
ローマみたいに水道でもあれば別だが…
>>762
時間逆行魔法は短編でもなきゃ使う時は設定気を付けないとな…
下手すると世界改変もできるから軽々しく出すのは危険 中世って時期が広いけど、流石に「探すのが難しい」は言い過ぎではなかろうか
http://housecarl.blog.shinobi.jp/blog/%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%81%A8%E5%B8%82%E6%B0%91/%E4%B8%AD%E4%B8%96%E3%81%AE%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BA%BA%E5%8F%A3
>イタリアには13世紀、人口2万を越す都市が20以上あり、一大都市圏を形成していました。
>ドイツにおける最大都市はケルンでその人口は最盛期には4万人にも及びました。ドイツには(中略)人口一万人以上を抱える都市は、15ほどしかありませんでした。
他イギリスやらフランスやらでも複数あったようやで
>>763
無職だと内臓だけ時間逆行できなくて未来ルーデウスが死んでしまうエピソードがあったな… 中世(に限った話ではないが)の大都市って、だいたい水運の都合でドナウ川だとかセーヌ川だとかの大河川の流域だよね
・・・まあ、これ以上は水掛け論にしかならんけど >>767
>ドナウ川だとかセーヌ川だとかの大河川の流域だよね
大きな川があれば一年中水に困らないってわけじゃないんや
tp://poyoland.jugem.jp/?eid=594
>当時セーヌ川は夏の間干上がったが、
上でも書いたがダムもないし河川の整備もされてないんや
あと川の流れがゆっくりなので冬になると川が凍り付いて使えなくなったりもするんや いや、別に現代日本人よろしく1年360日欠かさず入浴していましたとか主張しているわけではないのだが・・・
使える水源があるなら、週一だとかでたまの沐浴ぐらいするよねというだけの話
川に水があるなら水浴びすればいいし、無いならしないだけだし
あと川が氷作つくと言っても、表層部に氷を張るだけで下のほうは普通に流水しているぞ
でないとロシア人が氷ぶち割ってサウナ上がりに寒中浴とかできないし >河川の整備もされてないんや
これはさすがに言い過ぎた。河川の整備も今ほどされてないんや
ほんま当時の為政者からすると個人の魔法使いが土魔法で土手とか作れる
なろう異世界は天国に見えるだろうなあ… 風呂がない世界ならどうやって作んのってなるな 相当難易度高そう
誰もやろうとしないのなら生活魔法の消費の問題でお湯で拭くくらいが限度かもしれんし >>769
>使える水源があるなら、週一だとかでたまの沐浴ぐらいするよねというだけの話
その主張すら無理なぐらい水が貴重だったという事実があるだけの話
あなたが>767で主張した「セーヌ川だとかの大河川の流域だよね」
の地域でこれ
>1人が料理や洗濯に使える水は1日わずか1リットルほど。
>768のサイトより
1日1リットルの水で、「週一だとかでたまの沐浴」をしている余裕はあるかねえ?
さらに夏は水不足が確定しているのに
あとサウナという熱源のある場所と
熱源が用意できない場所では氷を破るのにかかる労力はかなり違うと思うんや
現実世界は魔法で炎をだせるわけやないんや こんなに議論してるけど
風呂とかぶっちゃけ、サービスシーン以外で重要度とかそんな高くなくね?
活字オンリーだと更に需要下がりそうな気が…… いわゆるキャラ文芸に多いどんな悩みもコーヒー1杯で解決、
みたいな小説の風呂版を目指すのかもしれない
だがキャラ文芸は現代舞台がほとんどなので
どちらにせよここで扱える話にはならない 風呂っつーか水は生活に直結するから世界観の構築するなら気を配るところだし多少はね?
地域にもよるがヨーロッパでは水の貴重さは日本人には想像しにくいが相当なものだったってことだな
だから水魔法ってのは使い手はかなり保護(囲い込み)されておかしくないし
市民がどれくらい魔法で水を出せるかってのは作品を考える上でこだわれるポイントだと思える
船とか飲み水どれくらい積むのかとか
軍隊の消費する水は魔法で賄えるか、とかね >>773
くっそ古典的な手だけど
実は男装した女性だったとか服で隠れる場所に入れ墨や傷や痣があったりとか
風呂に入ることで判明するとか
ワンピでもハンコックで使ってるし21世紀でも通用する方法ではある
…風呂じゃなくて着替えでいい(ハガレンのホークアイ)って?せやな(白目 メイフライのシルバーとかいうエージェントの風呂を覗くお約束のためには風呂文化をなんとか実装せねばならんのだ >>777
???「シャワーに入る時は背中のタトゥーシールは剥がさないとね♠」 >>772
>あとサウナという熱源のある場所と
>熱源が用意できない場所では氷を破るのにかかる労力はかなり違うと思うんや
>現実世界は魔法で炎をだせるわけやないんや
???
川面に張った氷を切り出して穴開けるのに、なんで熱源がいるの? ええい風呂じゃなく脱皮や砂で身体を綺麗にする考え方の奴はおらんのか!
鳥だと砂浴び結構あるよね。砂漠民も時々砂で身体を洗うとか(何せ雑菌がほとんど棲息できない真水のような砂なので)。 雨水を貯水するケースだとボウフラだらけにあっという間になるけど、
そういうところにメダカとかの小魚を放り込むとジェノサイドシーンが繰り広げられてなかなか楽しい。 >>780
機械がなく今みたいな高性能な道具がない時代に氷を切るのは重労働やで
それならバーニャの石とか置けば氷溶けるやんと思った
というかそもそも>769の
>でないとロシア人が氷ぶち割ってサウナ上がりに寒中浴とかできないし
って書いてるけど
ttps://jp.123rf.com/footage_35492353_%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%BC%8F%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%80%82%E9%9B%AA%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E5%85%A5%E6%B5%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E8%8B%A5%E3%81%84%E7%94%B7.html
この動画のようにバーニャ(ロシア式サウナ)は雪とかに突っ込むのが普通で必ず終わったあと河川で寒中浴するわけやないらしいんや
体を熱くするのと寒くするのが重要なんで水につかることは重要ではなくバーニャが川や水辺の近くに必ずあるわけじゃない
冷たい雪なら元々山ほどあるからな
>>781
>鳥だと砂浴び結構あるよね
豚も砂で清潔にするのいるらしいけど
豚頭タイプのオークが砂の上でゴロゴロしている姿を思い浮かべた
案外かわいいかもしれない?いやないかw イノシシの場合は泥浴びもやるけど、あれは寄生虫を落とすためだったか
まあ、広く言えば衛生のうちかな?
>>783
>この動画のようにバーニャ(ロシア式サウナ)は雪とかに突っ込むのが普通で必ず終わったあと河川で寒中浴するわけやないらしいんや
>体を熱くするのと寒くするのが重要なんで水につかることは重要ではなくバーニャが川や水辺の近くに必ずあるわけじゃない
>冷たい雪なら元々山ほどあるからな
ああ、これは知らななかった。
締めは必ず寒中浴だと思っていた
あと、氷の切り出しそのものは大変だけど、別に北国の場合は釣りとかでも普通にやる >>781>>784
なるほど土魔法できれいな砂を出せば水浴びの代替手段にできるかもしれないのか
毛皮きてるような獣人とか水浴びよりもそちらの方が好きとかにすると雰囲気出せるかね 主人公さん「生活魔法「洗浄」で清潔は保てるけど日本人なら風呂だよな!」
だいたいこんなんばっかりじゃね 水は週に一回程度の沐浴を惜しむほど貴重だったっていうレスがあったけど
洗濯はちゃんとやってたんだけどなぁ… >>784
>あと、氷の切り出しそのものは大変だけど、別に北国の場合は釣りとかでも普通にやる
そりゃ漁とかは力のあり余った男衆がやるから
でも生活に必要な水ってのは力のない女子供老人にも必要やねん
さらにいうと中世とかは人がポコポコ死ぬ時代で必ずしも家族に男手がいるわけじゃないわけで…
現代のような道具もないなか子供や老人が氷切るのはきっついと思うで
>>785
>毛皮きてるような獣人とか水浴びよりもそちらの方が好きとかにすると雰囲気出せるかね
猫系のケットシーとかはお風呂嫌がりそう(テンプレ) 実家は水道代もったいないとの理由で入浴は週2回あればいい方だったが
選択はそこそこきちんとしてたな
ググったら1回の選択でおおよそ100リットル前後水使うらしい >>787
>洗濯はちゃんとやってたんだけどなぁ…
あんまり頻度は多くなかったみたいやで
http://www.uyeki.co.jp/kajicolumn/sentaku/post_64.html
>紀元前500年〜1500年頃の中世では、お洗濯は2〜3か月に1回の頻度で行われるようになりました。
http://jsda.org/w/01_katud/a_seminar04a.html#01
>中世になると、洗濯は2〜3ヵ月に1回の頻度で行われるようになり、
当時は衣類も今ほど丈夫でなく貴重だったから洗うと服が傷む、
みたいな理由もあったから洗濯あんましなかったんじゃないかって説があるってのをどっかで見たなあ
>>789
>ググったら1回の選択でおおよそ100リットル前後水使うらしい
1日1リットルが限度の当時のパリの人たちはすげえなあ… ヒロイン特有の装飾過多で生地も薄い衣装とかかなり繊細なクリーニング技術を要求されそう >>792
貴重な石鹸を使って一晩とか浸け置きして、丁寧にそっと洗うとか? 洗濯スライム作り出してクリーニング屋やる作品があったなあ
天才かよと思いましたね 鶴の恩返しみたいに自分の羽で衣装を自作するハーピー系ヒロイン
汚れたら新しく作るのでお金も浮くぜ >>791
古代〜中世は洗濯の頻度が少なかったが、それは頑丈で汚れ辛い麻の衣服だったからやで
その代わり入浴の頻度は高かった模様
逆に中世末〜近世になると衣服が木綿とかの痛みやすいものになったから、諸々の事情で
入浴頻度が減った代わりに洗濯の頻度が週一くらいになったらしいぞ ここは何時から常識知らずのニート達に
社会勉強させるスレになったんだよ なんでみんな中世ヨーロッパの世界が好きなのかね。基本的に不衛生だしキリスト教はクソだし蛮族の侵略も絶えないし だいたい金髪ヒロイン出したいからじゃねーかと思ってる(適当) >>795
>鶴の恩返しみたいに自分の羽で衣装を自作するハーピー系ヒロイン
昔話パロディの「じじばばファイト」という漫画のヒロインの鶴は、人間に変身するとき自分の羽根を服に変身させて自作してたな。 >>801
スーパーメカゴジラのデザイナーが描いた漫画か (゚д゚)ハッ!
むしろ文化的発展があっても、皮膚を保護する必要がある作業以外は裸族の異世界があっても良いのでは 古代ギリシャだと普段は服を着ているけど、スポーツとか催し物の時は全裸が正装だったか >>796
>古代〜中世は洗濯の頻度が少なかったが、それは頑丈で汚れ辛い麻の衣服だったからやで
それは知らんかった
しかし
>その代わり入浴の頻度は高かった模様
そこらへんは上でも張ったところだけど
https://ameblo.jp/sumire93/entry-11129437490.html
>○貴族や都市の住民の間に衣服のモードが登場したのと並行して、都市では洗濯や入浴への欲求が強まった
>(1)つまり、モードとは縁の遠い村人たちはめったに風呂に入らない。もっとも、村にも浴室はあったし、修道院でも入浴できた。ちなみにタオルもあった
と書いてるとこもあるからちょっと信用ならないぜ
まあ中世自体が長く欧州も広いからひとくくりで「入浴してた」「してなかった」と言い切れないんだろうけど
そもそも欲求が強まった都市部でも23か月に1回の洗濯頻度だし入浴はどれだけできてたか疑問や
>>798
>蛮族の侵略も絶えないし
それは燃えポイントにもなる
毎日が生と死の隣りあわせで名誉や力を得られるチャンスがゴロゴロしてるとかたぎる…たぎらない? >>804
>スポーツとか催し物の時は全裸が正装だったか
俺たちゃ裸がユニフォーム♪
そういや藤子不二雄の居候モノはワンパターンと言われないに、ヤマザキマリは古代人が全裸で日本にタイムスリップを二回やっただけで言われるんだよな。 >>798
自分で書いてる
・基本的に不衛生だし→ウオシュレットSUGEEE!(知識チ−ト要素)
・キリスト教はクソだし→神官って横暴だよな!悪・即・斬だぜ!(俺TUEEE成り上がり要素)
・蛮族の侵略も絶えないし→俺ツエーで夢想して王に認められて爵位(成り上がり内政モノ)
なろうが好きな要素がいっぱい 中世というか、石造りとレンガの街並みは好き、剣と魔法の世界も好き
でも、中世要素ってどこが好きなんだ?逆に >>805
>まあ中世自体が長く欧州も広いからひとくくりで「入浴してた」「してなかった」と言い切れないんだろうけど
せやで長文でグダグダ語る気が無かったから、敢えてざっくりと書いたけど
西洋の入浴や洗濯の習慣に関しては、同じヨーロッパでも西と中央と北、古代ローマ滅亡直後の中世〜入浴しなくなった近世のフランスまでの
1,500年以上もの期間があったり、都市部と農村部…と色々時と場所によって違うから、本来なら中世ヨーロッパの一言で一括りに出来るものではない >>808
近代、とくにナポレオンくらいになるともう個人の戦闘力はほとんど意味を成さないからな
英雄や騎士の活躍できる時代でないと、主人公の個人での活躍も描きにくい >>810
別に戦争でドンパチやるのが前提じゃなくてもよくね
まあ、それでもランボーやコマンドーみたいなワンマンアーミーもやれなくもないが
或いは、プレデターみたいに最後は個人の力が勝つみたいな事してもいいし >>808
ンコの臭いが絶えられない!→知識で解決!→すごい!抱いて!
盗賊が襲って来たぞ! →個人の武術で圧勝→すごい!抱いて!
肉の焼き方がいまいち →両面焼き! →すごい!抱いて!(ゴイツおっさん)
チートハーレムものには中世くらいの治安の悪さが必要なんだよ >>808
作りの粗いゲーム風異世界がどれも中世っぽく見えるだけなんじゃねーの
「中世要素」が好きな層なんてここでトイレ事情とか語る連中くらいだろ >>811
もちろん個別の作品でやりたいことが先にあるならそうだな
ただそのほうが話の幅をもたせたり先の話を作りやすいからそうする作者が多いのだろうな、と考えられるってだけ
まあドラクエ的RPGのイメージで英雄譚を書きたい人が多いんじゃないか? 本好きの貴族の言い回しの表現、ある程度決まったやりとりの形があるせいで内心での言いたいことが伝わらないって文化があるんだけどそれ結構問題じゃない?会話がなんのためにあるのかってことを問い詰めたい >>815
日本だってそんなもんだろ。
京都とか。 水利の話は設定に盛り込みやすい
水車やポンプ、水路なんかが劣っているケースならむしろ田舎の少人数村や水利が優れた立地の都市等の方が風呂に親しく、防衛や交易路重視の都市部はむしろ水をケチるとかでネタに出来るね
実際は文化や一人辺りの水の価値や、顔馴染かとかが大きそうだが、金太郎あめみたいに貴族の贅沢だみたいにするから味気ない
火山地帯とかなら最初から温泉もあるわけだし、変な宗教観がないならこのすばみたいに風呂に入っててもいい
あと、鉱山と風呂もセットだというよ。煤で汚れたままだと結構危険らしい。 水をケチる地域では雨を受けて貯める設備が目立つとかもありかもね
水に困ってる割に水を貯めたり集めたりする気ないなって不思議もある 文明の進化具合の話
異世界なら今のような選挙で選ばれる制度じゃなくても封建制が持続してもいいよな
てか中世ヨーロッパはずっとそんな感じだったもんな まあ、封建制と言いつつなぜか中央集権国家にしか見えないとかいうのは言いっこなしで >>822
それ単に作者が封建制の意味をちゃんと理解していないだけじゃね? >>823
江戸時代みたいな封建制だけど中央(幕府)の力が強いこともあるし >>821
まあ、古代でもローマみたいなんもあるし 西洋史学的には、
・原始部族社会→直接民主制(ポリス)→中央集権制(古代帝国)→封建制→絶対王政(近代中央集権制)→民主主義→民主集中制(ボリシェビキ独裁)
だったけ?(うろ覚え)
まあ、ビザンツみたいにお隣の西欧がバリバリの封建主義やっている時期に中央集権制やっていて、遅れて封建制になった地域とかもあるし、ここら辺の
政治制度の変遷なんてものは地域や条件によって変わってくるものなのだから、細かいことは気にせずに好きなように書けばいいかと ちとここで自分が書いたことに関してとある可能性を感じてしまい、
一人ボブは訝しんだ案件と化しているなど。
……自作(なろうとかじゃないけど)で使ってみるか。 洗濯する時、中世(近世含む)のややこしい形のそれだと「分解する」「煮る」が不可欠なんだよなあ。
分解は文字通り。一度服の糸をほどいて、選択後にまた元のように編む。
煮沸は消毒にも使えるし、絹のように文字通り煮沸して中の虫を殺して取り出すのもある。 >>824
あれは事実上外敵がいなかったからこそ成立した特殊な例だと思うぞ
実際、幕末は海外からの敵勢力が現れてから僅か16年で体制が壊れてしまったくらいだし あと硬水だと石鹸との相性が悪いから、硬水生活圈だと界面活性剤が登場するまでゴリゴリ煮て洗濯することも多かったとか。 幕府の崩壊は、むしろ内部機能破綻の方が大きいんだよなあ。
「黒船来るぞ」と1年以上前からオランダ経由で警告されていたにもかかわらず何もしなかった件とか。
あと水戸藩。たぶんこいつが幕府の破綻に40%ぐらい関わってる。天狗党や条約勅許問題でググると面白いぞ。
外敵の襲来は破綻の10%占めるかどうか程度よ。
ペリーが情報集めまくって強面でやったから目立つだけで。
外敵なら北海道や長崎に何度も押し寄せてるでよ。対馬もあとちょっとでロシアに占領されかけた。 >>831
黒船が来航する3年前には、蘭書をもとに反射炉を建造して型遅れとはいえ鋳鉄製の洋式大砲を生産しているがな
それよりも前には、蝦夷地防衛用に和式ガレオン船ともいうべき似関船も建造していたが、こっちはロシアとの関係が
安定したから廃れた。もったいない。 >>832
江川の太郎ちゃんがな。
幕府全体は完全に機能不全起こしてただろ。
一部の人間が危機感持ってなんとか対応しようとしても、途中で横槍入れられたり
失脚させられたりしてんだから。
そもそも機能不全起こしてなきゃ林子平の海国兵談を禁書にしたりせんし。 >>829
つまり異世界で島国を書けばええんやな! ぶっちゃけ、海外勢がいなくてももう50〜100年もすれば勝手に幕府が倒れて民主化が行われたんじゃねえかってぐらい文化が煮詰まってたんだがな。
野蛮な西洋勢のせいでまたやり直しですよ。 >>833
家老じゃないけどカロウなんだな。
>そもそも機能不全起こしてなきゃ林子平の海国兵談を禁書にしたりせんし。
機能不全云々を除いても、新しい考えや耳障りの悪い意見なんてのは否定されるモンだぜ? >>836
新しい古い以前に、「日本は周りがすべて海なので、どこから攻められるか分からぬ。海防に尽力すべし」
という話に「不穏なことを言うなテメー幕府舐めてんのかゴラ!」となってた挙げ句に幕末ですやん。
古い、て話すんなら蒙古襲来の前例があるのに、「神風で助かったから、何の備えもしなくてヘーキヘーキ」は端的にアホ。 その点で言うとたいていのナロタジーは人外未踏の僻地=魔物の領域、てな設定ばっかだから
分かり易いっちゃ分かり易いな。 >>829
日本の場合は特殊で国主と国体は変わってなくて政府的な物が外の勢力に対抗する為に刷新された格好
刷新されたと言っても新政府に旧幕府の人材が一杯いる 異世界島国で人外未踏の僻地=魔物の領域だとすると
たまに海越えて来るやべーやつはファンタジーってより怪獣映画の作法に則りそう
異国は魔物の領域征伐すれば国土を広げられるから他国と戦争する必要もない優しい世界
島国が諸外国を気にせず内政で発展していけて、悩みのタネは怪獣被害……
すると、そこに来るナロー主は、ウルトラマン?
これ意外と面白いかも知れん >>837
だから、海防のために軍船の建造までしていたがな
それも、洋式帆船と比較検討したうえで
「馴れない唐船よりは、和船(弁財船)ベースのほうが取り回しが良い」
新規設計している。
韮山反射炉にしても、当時は城な普請など公共事業はお上に命じられた者が各人の責任/持ち出し
でやるのが当たり前だからね。なんか、江川親子が勝手にやったと勘違いしているっぽいが。 めんどくせぇな そんなの異世界に何の関係があるdな イラッとしたならしばらうスレを離れるか、好きな話題を振るのがいいさ。
異世界の島国がどれだけ鎖国出来るモノだろうか・・・
つか異世界の島国とか海洋モンスターに囲まれてマダガスカル状態とかありえそうだけれども。 >>840
スゲー面白そう
海越えて来るのは見た事ないけど、なんにせよ、人域に侵入する系は
何かしらの熱さがある。
無双でアッサリ倒しちゃうのさえ、「元来の状況」を創造すると戦慄物。
結構、軽く流されるけど、本当に偉業であり、数多の人々が救われてる。
そして、アッサリ流さないで、滅亡や逃走からの逆襲劇の熱さと深さは絶好。 海越え系だと「ログ・ホライゾン」のサハギン戦とか、、かな?
全力尽くして、力尽き欠けた時の増援。仲間が傷つき出してる時にボス格の登場。
基本に忠実である事の良さが、これでもかと出てた。
海越え系だとゴジラ的な巨大生物の襲来をこそ、願うけど、案外無い。
「灰色の勇者は人外道を歩く」って作品のモンスターのいずれかが、
海越えしたら熱そうだけど、あれ、来たら人類滅亡のお知らせです。にしかならなかったり、、
程よく人類が弱くて、ワイバーン辺りと戦うのが無難なのかも知れない >
つか異世界の島国とか海洋モンスターに囲まれてマダガスカル状態とかありえそうだけれども。
<
世界に大きな陸が無く、世界中に島が存在して、でも、魔物の存在で孤立してる世界とか
旅にしろ冒険にしろ、胸躍るかも。
冒頭で「その海を渡る船が手に入った」とか。
「未来少年コナン」って作品の序盤もそんな感じでワクワク感があった マクロ視点で見ると
宇宙という広大な海から、地球という小さな島国目指して怪獣が襲ってくる話も結構あるな
そのせいで人類が太陽系から先に進出できなかったりとか 未知の外の世界という暗黒大陸を設定しながら、船の中のゴタゴタでストーリーを進める作品があってだな オーフェンは、魔術の理を盗んだドラゴン種族や巨人種族を滅ぼそうとする
狂える神々の攻撃から逃れるために、結界によって外界から隔離された島が
舞台だったな
主人公が結界を破壊したから、第4部では島の外にある大陸への開拓が進み、
その過程で海上や開拓地で神々と遭遇して交戦したことがさらっと語られて
いた。
・・・海の上で神人種族と交戦して相討ちって、キースはお前なんなのかと? 新章そんなことになってんのか。
スレ違いだけどダイアン部長とかも出てくんの? 東の島国「カマクラ」「ムロマチ」……アカン、最低野郎ばかりでむせる臭しかせん。 オスモウギルド長「オスモウレスラー界の英雄がこのギルドを去るというのはなんとも悲しいものだ。もしどこも受け入れなければ私が彼をイチモンに入れてあげたのに。」 >未来少年コナン
オープニングがロケット墜落で、
ラストは「それは良心の声だ。我々はそれを神と呼んでいる」だろ? 何でも筋肉で解決しそうな探偵だな。
あるいはトリックが全部力業っぽい。 ナーロッパによくある、一国の中の街はそれぞれ草原の中にぽつんとある城壁都市ってどうなん?実際は たったひとつの真実見抜く、見た目はゴリラ、頭脳もゴリラ、その名はコナン! 実際、城塞に囲まれた都市国家もあったしそこまでおかしい代物でもない気がする。
水源も地下水あればいいしな。
まあ食料のために周囲に畑があればリアリティは増すけどな。
その設定ならモンスターが来たときには畑を守るために出陣しなきゃいかんが。
ホントにヤバくなったら城塞にこもって頑張る。
救援来なければ全滅確定だけど。 どの時代でも都市って食料の消費地だから周りにいくつかその都市の影響下にある農村がないと食料足りないよね、というのは想像できる
一応城壁の中に農地も囲うタイプの城砦都市もあるけど
それで恒常的に都市の人口を支えられるかというと難しいだろう
>>863
>援軍来なければ
まあそんなわけで都市国家といえば連合とか同盟を結んで相互に援軍送れる様にするのが鉄板の流れになるね 現実にもオアシス都市という砂漠の中にぽつんとある都市というものがありましてね、、、 シルクロードとか陸の交易の要地とかそうなるのかね
人が行きかうから食料も流れてくると
あんまり詳しくないけど
オアシスがあるから最低限の穀物は賄えるんだろうか ああいうとこは地下水があるから井戸ほって何がしか作ってる 城郭都市っていうとヨーロッパより中国の方のがイメージしやすいんだけど
三国志じゃ基本イメージだよね
日本だと戦国時代ですら城郭都市はないけど環濠都市はある堺とか小田原とか
こういうのは基本港町だから近隣で食料自給出来なくてもイケるんじゃないか
オアシス都市ってのもラクダの艦隊の港町なんじゃないの?
ファンタジーなら砂漠にホンモノの船走らすってのもありかもしれない >>864
>都市国家といえば連合とか同盟を結んで相互に援軍送れる様にするのが鉄板の流れ
あったあった。
同盟の為に神話を統合した結果、各王家の先祖の英雄が全部主神の息子って事になって、主神が浮気者になったり。
4年に1度軍人の腕比べをやったりするようになった半島が。 >>869
>ファンタジーなら砂漠にホンモノの船走らすってのもありかもしれない
が
「ファンタジーなら砂漠にホモの船走らすってのもありかもしれない」に見えて何ファンタジーなんだよ、と思てしまった・・・ 砂漠みたいな過酷な環境には
とりあえず刑務所置いとけば、なんか物語の舞台になりそう 砂漠の刑務所は刑務官もイレギュラー、イリーガル(あるいは独裁者)多いイメージ。
まあ、普通の生活とは隔絶してるのだからヒネた人間集まって当然だわな。 >砂漠の刑務所
「マジカルシティナイト」の7巻「青龍(ドラゴン)仕掛けのアリア」を思い出した。
魔法文明の世界で刑務所の所長がカルト宗教(科学教)の信者で、囚人を人質に政府に科学開放だかの要求をするって話だ。 存在しないはずの収容施設とかかな
国内では取り調べの手法が違法になるから国外の拷問が合法な国に作るという スケバン刑事の和田慎二先生が、そういう収容所漫画の原作をやってたな。
講談社の「リオン」とかいう作品だな。 >>869
城壁の中だけが国で外は半分獣の人間がいる世界
>>873
イスラムで盗みをしたら両手を断ち切れとかあるから
刑務所に収容する負担を考えて処刑しちゃうんじゃね
運用では、窃盗は
初犯は右手切断、再犯は左足、3回目は左手、4回目は右足
サウジアラビア駐在が決まると右手に保険をかけるとか
ついでに強姦で有罪にするにはイスラム教徒の成人男性4人の証言が必要
ふざけるなというか立証不可能、よほど特別な場合でないと
立証できても不貞で罰せられるし >>877
スケバン刑事内の梁山泊もそういう施設だしな。 改めて思った
いわゆる「冒険者」が職業レベルで浸透する為に社会や環境に必要なものって何なんだろう
ちょっと調べたらまずは
・そういう一次産業に従事しない者を食わせられるだけの余剰食糧が生産出来る社会
は必要らしいが… 別に冒険者稼業が一次産業になる世界を設計してもいいぞ 冒険者:狩猟民の一種と考えれば余剰生産能力はあまり気にしなくてもいいだろ >>880
冒険者という職業を、一つの文化圏の拡大期において一時的に成り立ったものと描写するとか
要するに、西部開拓時代のアウトロー/ガンマンみたいな。無法と文明の境界である過渡期の
フロンティアで必要とされ、やがて社会の秩序が安定してくると無用となり消えていく感じ。
舞台を、魔物がはこびる魔の領域を切り開いた開拓地とかにすれば、貧しい開拓村がなけなし
の金でゴブリン退治を冒険者に依頼する理由付けにもなる。
「村人たちは貧しいから危険な辺境魔物におびえながら開拓をしている」
「領主や騎士団が村を守ってくれないのは、単純に開拓途中でとても手が足りていないから」
「冒険者というごろつきが大手を振って歩けるのは、開拓地に住むような奴は似たような脛に
傷のあるやつか、胡散臭い山師か、わけありの商人か、宣教師か、ど貧乏人しかいないから」
「次ぐ領地がない貴族の三男や、やりすぎて故郷に居場所がなくなった盗賊騎士などが郎党を
率いて半ば山賊な開拓領主をやっている」
みたいな 狩猟・採取権や漁業権は冒険者ギルドが管理しているため猟師・漁師をするためには冒険者ライセンスが必要 って作品もあったな
主人公はまだ少年だが農家兼猟師
捨て子だった主人公を拾った養父がヨボヨボ爺さんなので「上級冒険者ライセンス持ちの爺さんの助手」と言う形式で猟師をしていたが
主人公が正規でライセンスを取れる歳になる前に爺さんが天寿を全うしそうなので「上級冒険者による推薦」で冒険者ライセンス試験を受けに行くというストーリー
ただ 主人公の前世は神により異世界転移させられ神の力の一部を与えられた天子と呼ばれる超常者
異世界担当の神に誘拐されあにゃるれいぽぅされて あにゃるの具合の良さにほれ込んだ神により「俺の世界でナイスあにゃるな子孫を増やせよ」と異世界転移
神の力で俺TUEEEして新しい魔法大系を造り上げたり 王や貴族に支配されない自治都市を造り上げたり冒険者ギルドを造り上げたり
俺TUEEに飽きて「転生して一般人として暮らそう」と生まれたのが主人公 豚一頭で一月分以上の食料になるから魔物の肉が食べられる設定ならば冒険者が食料供給の要だな
そんな魔物を毎日倒さないと食って行けないとか言う貧乏冒険者設定はちょっと無理があるな オークは異世界の管理者が用意した食用人類だったのだ… ややこしいこと考えなくても、単純に「用心棒」で片付きそうだがな。
北斗の拳をイメージすればいい。
ケンシロウを、対モヒカン用の用心棒として雇う村人、
なんてのはごく自然だろ?
で、そのモヒカンが、ゴブリンなりオークなりに該当すると。
話を広げたげれば、一つの村に拘らず、
旅の行商人とか、各地を研究して廻る学者とか、
雇い主をいろいろ変えていけばいい。 幾度と知れない朝が来ようとシナリオ上の時間は流れない精神と時の宿屋 しかしキャラの加齢は避けられない
馬小屋に泊まるのだ 誰でもなれるはそろそろ止めた方がいいと思う
冒険者登録には盗賊山賊ゴブリンオークの集団は瞬殺レベルが最低条件みたいな せめて冒険者見習いとか、戦闘系で実績がないと便利屋とかでいいよな
なんで少し離れるだけでアウトな連中が冒険者なのか…
ダンまちとかこのすばはそこら考えてたけど
荷物もちとかファミリアのまかないをやるとか、いくら強そうに見えてギルドで飲んでてもおっさんはただのおっさんだったり 盗賊山賊ゴブリンオークの集団を瞬殺できるようなやつは
一般人には絶対負けないだろうし
支配者階級側になるのでは?
冒険者みたいな立場にはならないだろう まあ、極論の冗談は兎も角、ゴブリン数体を先輩の前で倒すとか、狼程度には2匹くらいなんとかなるとか
そういう実績を伴う方がしっくりくるかもな
旅立てないどころか町から少し離れるだけでもあぶない… >>891
それを聞いてトロイ戦争というかパリスの審判を思い出したけど
スパルタの王妃ヘレネって娘が嫁ぐぐらいってことは何歳だったんだか
世界一の美女とか言われてもこういう不倫女は欲しくないけど 冒険者とぶっちゃけそんなに仕事変わらないはずの勇者が城にほいほい立ち寄れる身分なんだぞ
冒険者だってちょっと設定いじれば本質そのままに支配者階級の仲間入りさせるくらい簡単に出来るだろう 異世界に召喚された人が新しい技術や設備、道具を生み出したとする。
最初はすごく感謝されるし尊敬されると思うんだ。
でもその後、次々とクレクレが増えていって最終的には召喚された人が、その世界を嫌になるんじゃないかと思うんだがどうだろう その場合、むしろ高貴な身分が冒険者やってるパターンになるんじゃね
ギルガメッシュとか 異世界から勇者を召喚する技術があるのに弱小国とかいうね
政治屋がよっぽど無能じゃなきゃそうはならんやろ もしポーランドがドラゴン殺せるくらい強い勇者を召喚する技術を持っていたとして、それでも多勢に無勢だと思う
ユダヤのバカでかいシナゴーグでしか召喚できないとかでも良いぞ >>892
誰でもなれるけど最初のゴブリンとか盗賊退治で半分は死亡ってつまり口減らしだよな、
でも女冒険者でゴブリンが繁殖したりそのまま盗賊の仲間になっちゃうリスクは考えるべきだと思うんだ >>897
冒険者と勇者はバイトと特命大使くらい違うでしょ…
本来は協会か王家が認定する様なもんだし、作品によっては神や精霊がバック団体だったりするし >>898
元の世界でも似たような物だって気付ければワンチャン? エロゲオークやエロゲゴブリンをデフォルトで考えるのは止めよう(提案)。 オークやゴブリン以前に、俺たちが変態な種族ですゆえ
彼らが作り手や語り手の影響を受けるのも致し方ない >>902
R-18行きかもしれんけどゴブリンに攫われて助けてもらえなかった女冒険者がゴブリンを率いる女王になって人間に復讐するとかいう作品ないかな オークやゴブリンに対する偏見を解消する会会長オン=ナ=ヲオカ=スオーク >>903
>冒険者と勇者はバイトと特命大使くらい違うでしょ…
まあ、同じように主君に仕えぬ漂泊の武士であっても、そこらの浪人者と宮本武蔵とか上泉信綱じゃ扱いは天と地ほど違うしね >>896
ギリシャ神話はキャラ特に女性の年齢はうるさく言わないのがお約束らしい母親と結婚してしまうオイディプスなんてのもいるし
うるさがたには英雄達の時代の人類は長命だったのだと言っときゃいい気がするが ギリシャ神話はなー、トロイア戦争の英雄オデュッセウスは神の怒りでなかなか帰れないことになってたけど、
地図書いたら故郷スルーして東西を頻繁に往復してて、「いや帰れないんじゃなく普通に各地で転戦してただけでは?」みたいなケースが結構ある。
トロイの木馬なんてガバガバ戦略が採用されるような話だしな。 トロイの木馬作戦しようとして失敗した
40人の盗賊たち >>910
オイディプスは10代くらいで
30代の未亡人の王妃ならまだやれると思う
それに王になれるわけだし
問題なのはイオカステは自殺したのに
4人の子供達が自分の出生に悩んでいる描写がない ヘレネ、人妻どころか子持ちだったなんてな
なろうで世界一の美女をくれると言われて
子持ちの人妻をもらって嫌がる話を作ったら面白いかも >>898
>でもその後、次々とクレクレが増えていって最終的には召喚された人が、その世界を嫌になるんじゃないかと思うんだがどうだろう
そこで自分がMMOのクレクレ厨相手に編み出したやり方ですよ。
「ほーら、惨めで哀れで貧乏なお乞食さん。リッチで裕福で偉大な俺様が恵んでやるぜ! 有り難く思いな。
ん? 不満? だったら受け取らなくて良いんだよ。あと、やり返したかったらやり返し(もっと凄い物をくれる)てもいいんだぜ?」
と言ってやる。 ゴブリンスレイヤーとかって
何々人は殺せってのと変わらないよね
言葉も話せるが更生不可能だとみなしているし 実際、ほぼ更正不可能だし。
時間と労力と費用を掛けてできるかどうかわからない更正(しても何時まで保つかわからない)をするより、
散々罪を重ねた相手だし、その場で剣の一降りでカタがつくなら御の字じゃないか? >>917
実際、作中で「そういう生き物」と設定されているからなー
ネウロの新しい血族とか、テラフォーマーズのじょうじたちが人間とは絶対に共存不可能な生き物であるようなものだ >>898
クレクレ問題は物品提供系だけの話にとどまらない気がするわ
武力に秀でればあれ倒して、回復魔法に優れてればこの人治して
何か一つでも強力な特殊能力持ってたらそこにたかられそうだし
その力を楽に行使出来れば出来るほど無償無休の奉仕を求められそう
そう考えると「大いなる力には、大いなる責任が伴う」ってのはそうかなと思わされるよ
まあこの場合責任というよりは他人の期待とか欲求とかかね
無視しても良いけどそしたら嫌われるだろうし最悪追放、殺害までいくかな?
強大な力を持って気ままに生きるには、他者への無関心さも必要なんだろうね
>>916
ゲームじゃなく現実に何かをクレクレしてくる人々にそんな態度取ったら
ただ「嫌です」って断る以上に逆恨みされて何をされるやら分かったもんではない
町なら村八分、王侯貴族相手なら不敬罪で処刑? やる夫スレだが、異世界転移物で何かNAISEIチートをするときは必ず相応の対価
(金とか労働力とか権利とか)をもらうことに徹底している作品とかならあるな。
対価もなしになんでも渡されたら相手のほうが不気味がるし、何より商会とか騎士
とか、そこまでいかなくても村長や親方のようなそれなりに立場のある相手だと、
対価を要求しないほうが相手のメンツを潰してしまうという >920
ノクターンから書籍化コミック化した せっかくチートを だと主人公は神話級の回復魔法持ちだけど
最初に治療した相手が娼館の娼婦 次に治療した相手も娼館の娼婦だったことを利用して
「自分が性的に満足し 対象の女性が自分のマッサージで性的に絶頂していないと使えない特殊なマッサージ治療なので
男性相手や好みで無い女性 自分と性行為をしない相手には使えない」
と言い張って予防線にしていたな
そのかわり相手をした娼婦は全員治すので風俗業界からは崇められ
気持ち良すぎるマッサージ治療に娼婦達からは畏敬の念を向けられる主人公 大いなる力には、大いなる責任が伴う
現実とは違ってフィクションではそうあってほしいという願望だろうね。
まああれよ。健全な精神は健全な肉体に宿るのが望ましいを宿ると曲解したようなもん。 力はそれの出自に関してのみ責任を伴うだけで、赤の他人の運命なんて知ったことかってとこだけどな。 白の皇国物語とかいう力に対する主人公の葛藤を免罪符にハーレム創る作品もあった >>922
「チート能力」、だと誤魔化されがちだけど、これを「ブラックジャック並みの医療技術」に置き換えれば、
ただのスケベなゲスだなあ! というのがすっきり分かるな。 惑星ゴブリンが存在するが
ゴブリンスレイヤーを送り込め 殺す殺さないは作品と世界観にもよるだろ
アンパンマンならそんな殺伐としたのやだし
北斗ならお前達に今日を生きる資格はねえってなるし
バットマンなら自分のポリシーとままならない現状に葛藤してるし 通り魔とかも
誰かがほんの少しだけ優しければ
事件は起こさなかったのに
反省していないとか
反省の言葉はなかったとかふざけたことを聞くと
ああこんな社会はテロとかやられて当然だ >>923
現実は逆
ノブレスオブリージュとかいうフランス語も嘘 他者を助けたい、救いたい。
多分、誰もが大なり小なり持ってると思う。
じゃあ、実際に世界を救う力があったら?目の前の人間を助ける力があったら?
手を出す事は出来ても、一時的では、結局、次、同じ事があった時、自助能力が育まれない。
目の前の人間を一度でも助けた時、次に苦しんでる人を見たら通り過ぎれない。
こういうのって、面倒なのは、永続的に全世界の人を救えないから葛藤がある。
それが出来るのなら、一人残らず助ければ良い。
例えば私なら、「ただの一度も見過ごした事が無い」って言うのは、
足枷になっていもいるけど、それ以上に絶対的な自分の後ろ盾になってくれてる。
また、多くの職がそうであるように永続的に世界を救おうとしてる。 誰かを救う事を決めるという事は以降、同条件の人を救い続ける事も意味する。
だからこそ、「助けれない」の線引きをしっかり引く必要がある。
「助けられる人」なんて、善良な人、苦しんでる人なんて事は全く無くて
「助けてくれるならお願い」なんて思う人も居れば「私はいいから、彼の人を助けて」なんて人も居る。
自助能力を伸ばさなければ、いつまでも変わらないし、助けられる人と助けられない人も居る。
理屈が通じない、情で納得出来ないとかですらなくて、
自分を救ってくれた人を利用しようとか、自分たちで独占したいとかまで考える。
感謝が欲しい訳でなく、純粋に助けたいと思うから、線引きが必要。 聖人、聖女、勇者等を考え無しとする作品が散見されるけど彼らが考え無しとはあり得ない。
人を救うと言う事は人の美醜を全身で浴びる事。
自身の言葉、一つの違いで人の生死が左右される。
尊い死もあれば見苦しい生もある。でも彼らは美しい生が見たい事が原動力。
なればこそ、言葉に行動に深く考えて選択していくのだ >>933
ああっと、
一度あげたら、どんどんクレクレって言われる、、って奴。
物に知識だけでなく、武勇や治癒能力の行使まで求められる、、ってのに
なかなか強い共感受けたから、ちょっと(かな?)長文になってしまった >冒険者誰でもなれる
昔、スレでも出てたけど、
「誰でもなれる」事が問題でなく「誰でもなれるのに身分の保証になってる」事が問題。
、、、問題になってないから「異常」というべきか。
「冒険者学校」とか、冒険者になるのに、もしくは討伐等の依頼に制限があるタイプは
勿論、素晴らしいけど、経済的な理由で(無学も含む)それ等を用意できない事もあるだろうと思う。 >>880
「冒険者を雇う」とは「バイトを雇う」ような物だと思う
赤字がでないのは当然として、黒字が出るような費用としたい。
そして、物を壊さない、職員に傷つけない。犯罪を犯さない等も求められる。
そういう「信用」は当然、存在しないから仲介役の冒険者ギルドが必要。
上記を顧みてどの位の給金になるのか?
食事が出るだけで、良質の依頼とされる辺りの値段は、なかなか妥当だと思う >>880
「冒険者を雇う」とは「バイトを雇う」ような物だと思う
赤字がでないのは当然として、黒字が出るような費用としたい。
そして、物を壊さない、職員に傷つけない。犯罪を犯さない等も求められる。
そういう「信用」は当然、存在しないから仲介役の冒険者ギルドが必要。
上記を顧みてどの位の給金になるのか?
食事が出るだけで、良質の依頼とされる辺りの値段は、なかなか妥当だと思う 、、ただでさえ、長文連レスなのにダブルとか、、(!)
上記例(食事が出るだけで有難い)は最低タイプで
冒険者学校系や制限系となると、一変し
冒険者を雇う為には、村の資産を切り崩しても、なんとしても雇わなければ、、となる
一般人がどう足掻いても敵わない相手。村の存亡の危機。
人以下の扱いから、上手扱いに変貌。 冒険者ギルドの問題点は依頼が紙に書かれて掲示されていること
つまり文字が読めることが前提
ついでに言葉だって本来は川を越えたら通じないはず
今だってスイスのドイツ語圏やベルギーのオランダ語圏は地域ごとに通じない
スイスのドイツ語圏のドイツ語の授業は事実上外国語学習だとか 誰かその国の文字を読める奴が代読してやればいいだろ
それこそパーティーに神官なり魔術師なりがいれば良いし 「目の前の犯罪者をちまちま倒したところで、世界なんか救えないじゃないか!」
と苦悩した挙げ句、「そうだ! 人類共通の敵を捏造しよう! 説得力持たせるためにリアル大虐殺もして!」
と明後日の方向にメサイアコンプレックス発動したのがオジマンさん。 つか、そもそも言語差異がほとんど無い設定がほとんどだからな 冒険者は戦争に参加しないとか
強制的に徴兵されて拒否したら投獄なのでは 軍隊で地獄の苦しみを味わうか
刑務所で地獄の苦しみを味わうか
軍隊内のいじもはまず罰せられない
学校のいじめもほとんど野放しなのだから フランス語はほとんど差異がなくてベルギーやスイスでも通じるのに
ドイツ語はドイツでさえ方言の差が大きく
スイス人は標準ドイツ語の読み書きは出来るがドイツ人と話は通じない
ベルギーのフラマン語圏も地域ごとで通じない
ユダヤ人の成功の理由に言葉が通じるというのがあったとか
中国でも同郷というのは言葉が通じることだとか >>945
なお、自衛隊でもアメリカ軍でも最近はイジメ問題で裁判沙汰が続いてから大分神経使うようになったもよう
海自のエアガンで射たれたりのなどイジメが原因で自殺した事件とか、最終的に艦長の首がとんでいるしね 徴兵拒否したら投獄なんて出来るのは中央集権がかなり進んだ国家だけだよ 人権とかうるさい連中が徴兵制を正当化するからなあ
男なんかどうなってもいいんだろうが
いじめの復讐で情状酌量すらされない
同窓会なんかに参加する奴らは殺されても自業自得なのに 冒険者、なんていう存在が闊歩できるのはそもそも国土を国家が管理できてない状況に限られる
相手がモンスターだろうがなんだろうが国家による治安維持力が足りてないのでそういう奴らが必要とされる
そういうそもそもの統制力が無い国家では徴兵して従わせるだけの権力基盤が確立されてないので徴兵のしようがないだろう そこら辺は、賞金稼ぎや傭兵をまとめて職業冒険者にしてる弊害だな
なろうはともかく、普通にイメージする所属不明の流れ者を徴兵する時点で世界観を間違えてる
冒険者関係なく、大金払って腕利き集めるなら自然な流れだろ >>950
つ「防人」
まあ、大和〜平安朝廷が国土・国民をどこまで管理できていたかは割りと疑問ではあるが。
あと、次スレよろしく 防人は規模が全部併せても3000人に満たないからなあ……
それはともかく>>980じゃないんか?
建てていいっつうなら、建ててくるが >>953
すみません、次スレ云々は私の早とちりでした
防人以外も律令制軍団は地方ごとにあって、少なくとも平安後期までは機能していたかと
前九年の役で、源頼義の手勢に加えて数千人ほどの軍団(恐らく、陸奥の国府が徴集した)が動員されていたし
まあ、この時代の徴兵は基本的に家(というか一族)単位で兵を差し出していたくさいか、近代の徴兵制とは
ややことなるけど もうこのスレはキ○ガイが新スレを立てるのが恒例になってしまったな
まあ精神障害者が自分で隔離病棟を作ってくれるからいいか 獣人の耳が4つあったらおかしいですか?
人間の耳がないと髪型かなり変ですよね 脳の形とかすげえ気になるから
いつも頭頂部のケモミミじゃなくて人の耳の位置にケモミミつけてるわ
うたわれるものタイプ獣人 コスプレ付け耳のようなエセっぽさもそれはそれでありだぞ
バニーガールとかバニーガールとかバニーガールとかな! エルフ ドワーフ 鬼人 獣人 ハーフリング
人間が100年前後の寿命としたら他の種族はどのくらいに設定する? 徴兵制は勘違いされることが多いが、あれは市民軍的な意味合いが強いので、結構左翼的な思想が強く出てる
歴史も浅くて18世紀のフランスから
昔は兵役制度で、それが市民の地位向上で市民の高貴な責務みたいなものに置き換えになった
市民に新時代のオブリージュが求められた訳だ
現代では軍人の専門性が進んで時代遅れなので、緊急時の協力もしくは志願、徴発義務くらいにとどめられつつある
ここらを理解してないと貴族制度で強制兵役なのに徴兵制度みたいに誤解したりもする
意義的なものが大きく異なる
実質同じであっても違う
スイスみたいな皆兵制の全員参加でずっと軍属をうたってる影響力排除自力防衛主張の傭兵国家みたいなのや、新社会国家体制に移行したなら異世界でも徴兵制としてありえる >>963
徴兵制の歴史が浅いというのはやや語弊があるような
常備軍が存在しないような中世初期においては市民は有事の際に兵士として参加する義務があったと記憶しているが 市民権もってるような奴なら義務でなく権利で従軍してたような
従軍は権利主張するための足掛かりになるし略奪もあるから基本的には喜んでするもの 徴兵制と国民皆兵は違うでしょ?
徴兵制は常備軍前提で有事の際は全市民がっていう国民皆兵はむしろ真逆じゃない? >>966
スイス式皆兵制だからねあくまで
スイスは独立の経緯で政治体制が違うんだな >>931
>他者を助けたい、救いたい。多分、誰もが大なり小なり持ってると思う。
そんな事はない。
殺人鬼とか強盗殺人犯とかサイコパス等々、凶悪犯や加害者がそんなモノを持ってるわけなかろう?
だからこそ平気で他人を殺して、その後ものうのうと生きてるわけだし。
もうちょっと現実を知るべきだ。
>じゃあ、実際に世界を救う力があったら?目の前の人間を助ける力があったら?
神ならぬ有限の身、せめて目の前の人間を救おうとする。
見聞き干渉できない事は、神ならぬ身では救えない、
そんな人々の運命を作った神々の無能さ不完全さ劣悪度合いくだらなさを呪うだけだな。
そして反証(実際に人々を救いまくる)をしないなら、神なんて存在しないも同然だ。 いや、殺人犯や強盗犯でもそういう性根ぐらい普通にあると思うぞ。現実でも創作でもそんな話は腐るほどある。
更生する前提ですらなく、平然と犯罪を続けながらたまたま気まぐれで助けた子供を養育する話とかな。
ゲームオブスローンズのハウンドも人殺ししまくり強奪しまくりの逃亡兵だったが、実質的にアリアを守ろうとしていたしな。いま原作小説を読んでいるんだけど、これが無名の作品としてなろうに投稿されたらどうなるかなあ。 「普通に」はおかしいやろ、「普通に」は
そういう奴もいるってんならわかるけど サラリーマン化した武士(貴族)じゃ戦えないので、近代武装した民兵中心に戦えばええねん!
みたいなのが近代軍隊の起源だけど、そこに凋落しまくった元武士・貴族層が捲土重来のために入りまくるケースってのは
なかなか歴史の皮肉が効いていると思う。
ナポレオンの親父もコルシカの凋落した小貴族(地主)だったしなあ。 どうでもいいけど、ナポレオンって名前で、苗字だとボナパルト(ブオナパルテ)になる件。
苗字+名前か苗字で呼ばれるのが多い中、名前オンリーなのってヨーロッパだとダンテ(ダンテ・アリエゲーリ)とナポレオン他にいないかな?
まあナポレオンはその名前を皇帝名にしたからその呼び名でも分かるわけだが。 国民皆兵じゃない男だけ
だから軍隊に行かない女が徴兵制に賛成すると
殺しても足りないぐらい憎む
軍隊や刑務所と聞くと学校を思い出す サイコパスはそういう精神が前提の時点で崩れてるからサイコパスなんだよなあ。
そしてナローシュがサイコパス呼ばわりされるのも、名目と行動が乖離してるからそう言われるだけなんだよなあ。
「戦いじゃなければ普通にいい人」だったら別に悪口なり病名なりで呼ばれてなく、ちょっと変わった人で済んだかと思う。 徴兵制賛成派は徴兵制に賛成したんだろって
棒で殴り続けてやりたい
軍隊のいじめでずっと暴力を受け続けるんだよ >>971
この場合の普通は量的な指標ではなく「そこまで珍しくはない」という傾向性を示している。
ただまあ、悪事を働かずとも日々抑圧されて暮らしている小市民的な人間の方が、悪人よりもむしろ酷薄な人格に見えるというのも、割とありうる話じゃないかね。 「アテナイには兵士は一人も居なかった。戦時にはすべて市民兵が戦争へでた」
「スパルタには兵士しか居なかった。市民は皆職業兵士で、それ以外の労働は全て奴隷でまかなわれていた」
という話を昨日ラジオで聴いた。 アテナイを守る兵を置かないと別働隊に攻められたら女が皆殺しになるね >>980
次スレ立てないなら980踏むなって何度も注意されただろ?
バカすぎるぞお前
お前虐められたアピールしてるけど、虐めじゃないわ
自業自得だわ >>985
こ、こんなに凄いスレを立てれるとは!!
さすが>>985様です。 おいポエマー
スレ立て失敗してんじゃねーよ
まったく、使えねーな そもそも四天王は最初からスレ立てる気ないから
NGが踏んだ時点でスレ立て始めるべきだぞ 異世界に行くと女の子達がかわいい水着を着てるシーンが多いんだが、あの素材はなんなのだろうか。
中世って設定が多いんだよね? 最低の人間達だな
通り魔が生まれるのも当然か
秋葉原も原因達は何の罰も受けていない
今日も面白半分に叩く ここは異世界の設定を議論する場所だしな。
例えるなら仮装禁止のマラソン大会で、これが俺の個性だからって言って仮装しながら走れば追い出されて当然。
足が速かろうが仮装が素晴らしかろうが関係ない。
場に合わん事ばっかり書いてれば出てと言われて当然だ。
なので出てけ、小説サロン板から出てけ。 >>990
そこは異世界だから不思議な素材やら創作スキルとかもありそうだし
過去に召喚された人物によりデザインも機能性もいいのがあるのでは
ビキニアーマーの謎に通じるものがあるなw >>990
中世ヨーロッパ風だから水泳が一般的でなく、ナロー主が作る場合も多いけど
人魚か何か友好的な水棲亜人と交易があって、そこから水着を仕入れても
異世界っぽくて良い気がするね
水中適応した文化圏で培われた技術で不思議素材を使って作られた水着なら
現実世界の最新技術で作られた物より高品質でデザインが優れていても
おかしくは無いわけで、異世界と商売する系の作品でも使えそうな気がする
そして、オリンピック委員会とかが頭を抱えるベタな顛末 >>992
犯罪を犯すことに正当性を持ち出すなクズ
それとスレ立ても出来ないような無能はしね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 22日 11時間 27分 52秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。