異世界設定 議論スレ part45
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part183
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1538679319/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part44
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1536869476/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 下手すりゃ「なろう」そのものよりも「なろう系」という言葉の方が
悪い意味で広まってる可能性が高い。
昔、「2chそのものは知らないし利用してないけど、
2chにクソみたいな奴らが集まってることは知ってる」
てな感じだったときみたいに。 まあ、なろうって言葉そのものがアタリショックみたいな感覚で徐々に浸透していってる感じはするなw >1 >500-542
リアル日本が洒落になっていない件w
【艦砲射撃じゃないとダメなシリーズ】
日本海に押し寄せる北朝鮮の違法漁船大船団1500隻以上。
増す脅威 昨年の倍以上 大型船も多数出現
大和堆付近 イカ激減、影響大
2018年10月24日
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2018102402100015.html
【機銃掃射じゃないとダメなシリーズ】
北朝鮮の大略奪艦隊、今年も1000隻以上で、
大和堆を武力占拠…投石攻撃も
http://news.livedoor.com/article/detail/15495044/
2018年10月25日 7時38分 読売新聞
---北朝鮮の大略奪船団の提督---
「去年の冬、北海道 松前小島を
武力占拠、
1000万円分を、徹底的に略奪
しつくした
偵察部隊な、<朝鮮人民軍 854艇乗員ら>は、
焼き鳥と、米をたっぷりもらい、
日本での高度医療処置をたっぷりしてもらったニダ!!」
「だから、今度、秋の嵐がきたら、1500隻 30000人で、
北日本沿岸に、ギガっと上陸するニダ!、
われらは、難民様ニダ、
日本政府はたっぷり面倒を見るニダ!!」 経団連会長の正体や来し方がどんどん明かされるにつれ、
「会長は現場から『勝手にハンダ付けしないで下さい』とか文句言われたほどの機械のガチプロ」
みたいなエピソードが明かされたりしてるな。
OSっぽいものを自分で組んだり、イーサネットを会社にこっそりと導入してみたりと、
メールどころでは済まない、メールやPCの最上位種の人物の模様。
Twitter活用してる副総理も、以前は「フロッピーで○○をー」みたいなのを言ってしまって一時期フロッピー大臣と呼ばれたりとか。
ローゼン閣下という呼び名が広まる前の出来事やで。 「なろう系」は「なろうに載ってるような作品群」というのを示すのに凄くわかりやすい概念だからねえ。
「カクヨム系」とか「アルファポリス系」とか「ツギクル」系とか「Arcadia系」とか言わないもんな。
そんだけUIが分かりやすくできてたというか、「なろう系作品」を表示するのに合った見た目というか。 なぜ現場でミスが増えるか
ミスがあるとその対策をとかで過剰になるから
パスワードを推測できないので数字も混ぜてメモせず何ヶ月かごとに変更とやるから単純なのにするしかないように なろう作家までもがなろう系嫌いだから実態は怪しいのに概念としては通じてしまうんだよな 凶悪犯を犯罪奴隷になり、危険な場所(未知のダンジョンとか鉱山)
で死ぬまで働かされるという設定をチラホラ見るんだけど、
人生詰んでる奴らに仕事させてマトモな成果出るんだろうか。 効率良い必要は、それほどないのかもしれん
斬首する手間が省けて、ちょっとでも収穫があれば、まあ良いか的に 役に立つかどうかというより「役に立つか死ぬまで出さない」という定番コース。
死んだら、元々死刑囚だし処刑の手間がはぶけるー的な。
数が足りない? では死刑囚の確保のハードルを下げて、殺人したら死刑ではなく、重傷負わせても死刑ということで……。
(中国とか北朝鮮とかの格差前提社会だと割とそういうのがある) 食わなきゃ死ぬから最低限の労働力としての成果は出るんじゃないかな
犯罪者の強制労働はよくある事だけど大概は鉱山なりの脱走が困難な場所が基本だし半ば収容所だね 人生積んでない奴をあんな死亡率高いところにぶち込んでも損しかないやろ 率先して鉱山を穿り返したがるドワーフ達が国に鉱山売ってくれとか、
王様に捧げるすごい剣とか鍛えた褒美に鉱山くれとか言ったら
国は恩赦を与えるんだろうか? それとも罪人の首を刎ねて回るんだろうか?
褒美の方なら慶事もセットになりそうだから、恩赦も出そうな気がするな
別の鉱山に移すのは手間が掛かるし脱獄のリスクも有るから無さそうだけど 鉱山に付随する資産としてドワーフに渡されるんじゃね? てか地精寄りのドワーフさんはむしろ鉱山の先住民枠じゃなかろか >>516
それもありそうだけど、ドワーフからすると自分たちより仕事が出来ないくせに
反抗の恐れのある囚人の管理とか迷惑なだけな気もする
あー、でもそれ、実は囚人の中にドワーフの指導者とかがいて、
そいつを解放させるために云々で陰謀渦巻く展開がパターン?
>>517
その辺は、まあ、ドワーフの設定次第ですね
自分で、「別の鉱山に〜」とか言っておいて何だけど
極刑未満、恩赦以上の囚人移送って、少人数ならTRPGのシナリオにならなりそう
囚人が意外と良い奴でPCと友情が育まれて、最後は違約金覚悟で見逃すか葛藤するやつ
むしろ、友好度上げてないと囚人が娘の姿を一目見に、勝手に抜け出したりして……
いや無理だ、GMとちゃんと連携が取れないで事故る気しかしないわ、やっぱ無しで 罪に問われて鉱山送りにされるところから始まるリプレイってあったな。
鎧モノの「光と闇のレジェンド」ってやつだ。 >>518
奴隷解放の策謀に繋げるもよし、単純に奴隷を売るもよし、色々できそうですな >510
史実で実際に行われていたことだからね。
鉱山は高温高湿度の劣悪な環境で、危険度も高いから普通に募集しても労働者が集まらない。
労役や犯罪者を使うか、高給で労働者を集める必要がある。
ただしファンタジーの場合、ドワーフの坑道掘削技術は異様に高く数百年放置されても安心安全。
そういう鉱山なら安い賃金で労働者を集められる反面
ドワーフが関与しない/させない鉱山の場合は犯罪者などを強制動員するしかなくなる罠。 ドワーフが風属性でエルフが水属性とかいう異世界転生者向けトラップ >エルフが水属性
ソードワールド2.0の世界がそうだな。 ダンジョンの内部が空があったり森やら火山と地形が豊富な奴どう思う?魔王や邪神等の
魔物の生産施設兼拠点の異空間じみた建造物ならわかるがそういう背景がなく自然発生して
作中のキャラも一切疑問に思わない物って残念に思うんだよな >>522
属性と言えば、風属性に緑色を当てられたのの元祖ってなんだろな。
素直に考えたら、緑といえば植物であり、地属性が自然なはず。
「薫風」なんて言葉もあるが、それにしたって植物ありきの言葉だし。
自然と結びつけるなら、風→台風も竜巻も空を飛んでくる→青空、
で青の方が自然だと思う。
だから「サムライトルーパー」では、水属性が水色、風属性は青色、
という分け方だった。
俺の記憶では、レイアース……よりもグランゾートが先かな?
風属性の緑色は。 春先に吹く風と共に漂ってくる新緑の初々しい香りが緑色を想起させるんじゃないかな >>526
元祖はわからないけど、属性を表す色は原色であってほしいな
雷属性、氷属性とかが出てくるなら中間色もやむなしだけど
赤=火、黄=地、青=水と光の三原色で緑
水と風で青を取り合ったら、水の方が青いと思う
ファンタジー関係なしに、水や海を青で表現したイメージが
根付いていて、風が割を食っているのかな?
五行だと水=黒だけど、無彩色加えると光と闇が出張ってくる感じ >>526
>>529
五行が五大の影響を受けて木気は風から生まれたという説があるそうで
木気の東方担当の四神である青龍は青と言っても緑色で描かれることが多い
火が赤 土が黄 木が青(緑)ってのはまあわかるとして金が白で水が黒ってのはよくわからん
本好きで火神の貴色が青で土女神が赤 風女神が黄色となってたのは意識してフツーのイメージからずらしたっぽい
水女神は何色だったっけ? 五行とか元素はともかく、
「緑風」は辞書にもある語なので
https://dic.yahoo.co.jp/search/?p=緑風
日本人の感覚としては昔から馴染みのあるものだよ。 緑=青なのは空や海を見て青色と認識できても青色を作りだす事ができなかったから……。
現代でも信号機は青信号なのに緑色だったじゃん。 五行っぽく水を黒にして、青は風に譲る?
個人の感想としては、イマイチ絵にならない 個人的には何人かが言っている風が青ってイメージは良く分からんな
空が青いから風も青ってのはピンと来ないし上で書いてある竜巻や台風なんて青というよりは灰色だろうし 個人的には火が赤 水が青 土が黄色で絵の具の三原色使い切っちゃうから残る風は光の三原色で残った緑でしょうがないかって感じ
>>529さんと同じで白黒が出てくると光と闇も合わせて六元素になっちゃう
水 北 夜 冬 死と誕生
風 東 朝 春 青年期
火 南 昼 夏 壮年期
土 西 夕 秋 老年期
光 天上
闇 地下 >>535
光と闇、いいよね
このスレに感化されて、ちょうど今、練ってる独自設定としては、
風の緑を除いた色料の三原色を減法混色すれば黒になって闇
水の青を除いた色光の三原色を加法混合すれば白になって光
じゃあ、水属性には闇属性を生む何かが有るんでしょう?
ってことで、五行の水行は黒になって
光属性を生む風属性と闇属性を生む水属性で
風水は、実は光と闇の太極を求める術だったんだよ!(ΩΩΩ<ナンダッテー?!
でも来日して陰陽術と名前が変わってネタバラシされてるやん系の魔術史観を練り練り
……もし何処かで見かけても、そっとしておいて下さい 「光と闇」を「陽と陰」と言い替えれば、風水と言うか易の
基本理念そのまんまに見えるのですが >>537
マジかよ、光の三原色とか易の用語だったのか……
ちょっとグーグル先生とウィキペディア先生に講習受けてきます >>536
光の三原色は赤緑青でしょ?
除かれるのは土の黄色だよ?
五行説と陰陽論はもともと別起源でけっこうあとになってからいっしょくたにされたらしい
すぐに廃れたけど六行説ってのもあったとか
天地人の三彩ってのもあるな >>539
あー、確かに……。何処で勘違いしたのか、すみません
>>536でウダウダ言ってたのはボツにします、ありがとうございます
四大(西洋魔術)も一緒くたにされている易経の注釈書って、どれになりますか?
加法混色や減法混合について言及したものって日本でも手に入りますか?
是非とも参考にしたいので、できればもう少しヒントを頂けると助かります
恥ずかしながら、グーグル先生が今ひとつアテにならなかったもので…… 火、水、風、土、木、光あたりはいいけど、
闇は作品によって設定ぶれるよな
ダークマターだったり重力だったり恐怖だったり 闇って本来の意味からすれば暗闇で目くらましくらいの魔法しかなさそうだからな
「闇」って言葉から受ける印象でみんな適当に設定してる感じ
光も似たとこあるけどね たぶん遊戯王カードの右上のマークが一番普遍的な属性の色のイメージだと思う 光と闇が両方そなわり最強に見える。
暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ。 光はほぼ決まった現象だけど、闇は「ダークマター(謎エネルギー)だよ」
「深淵(次元のはざま・果て)だよ」「アンチ光だよ」「闇という属性が単独で存在してるんだよ」と
それこそ話の数以上に解釈の違いありそうだからなあ。
木属性だと木がにょきにょき生えてくるんだぜ! 五行モチーフなら「木」は風や雷を操れそうだけど・・・
同じ小説で風、雷、木属性が混在してたらもうぐっちゃぐちゃw
ゲームでは混在してるの見かけるけどね 光に対する闇属性は採用しても、なんでか火に対しての氷というか冷気属性はないんだよな よっぽど属性の設定を軸に物語を描きたいのでもない限り、
属性そのものは適当でいいんだよ。
作中の人物が世界の理を全部把握しているわけじゃないんだし。
その世界の不思議技術「魔法」を
その世界なりの理屈で研究・分類した結果だったり、
その世界の人はそう信じてる、という思想でしかないんだから。
逆にその限界を示すことで
魔法研究のレベルとか、信仰を説明できたりするし。 書く立場としても、その辺に「遊び」を作っておくと
突っ込まれた時に楽だよ。
すると
「なんで回復魔法は土魔法なんですか?」
と聞かれたときに
「この世界では伝統的に、土の女神が生命を司っていると考えられているからです」
とかいって逃げられるし、
後から別の設定思い付いた時にも
「実際には生命の女神が別にいて〜」とか
「実際には魔法と神は無関係で〜」とか言って
設定を変更せずに設定をととのえられる。 ソシャゲはパズドラの影響か火、草(木)、水がセット、
闇と光が対になりセットって作品が多いね
作品によっては火水雷草土の五行に近い物採用してたりする
火草水の三竦みはどこまで遡るのか分からんが
自分が真っ先に浮かんだのは初代ポケモン
あと属性を特化したステータスに当てはめてるのも多いかも
火ならパワー、水ならテクニック、土はスタミナ、
雷はスピード辺りは定番だけど草は当てはめにくい
なんか戦隊グリーンみたいだ
これは独自設定だけど火水雷草土の場合消去法的に
草属性をスタミナ型にしているな
木や植物の生命力の強さ的なイメージで 火、水、草、光、闇だとポケモン(1996)よりMTG(1993)が先に出てるな
まああれは3すくみじゃないけど ファンタジーとか魔法とか関係ないけど
アカギだと太陽や恒星(のように莫大なツキのエネルギーを発するワシズ)
なんて宇宙のほんの一部
宇宙の大部分を構成する闇(のように相手に読まれない人外のような策をかましてくるアカギ)
にはかなうわけがない、みたいな例えががあったな 単純に闇は状態異常、光が回復と状態異常回復が個人的に好きだな オリジナルデバフバフとか考えるの楽しい 属性は、あんまり真剣に考えると余分な説明文が増えてよくないよ
例えば現実世界では、
引力は星という巨大な物質が存在することにより空間が歪んで
その歪みによって物が引き寄せられる現象だってアインシュタインが発見してるけど
重力魔法の説明を本気でしようとすると、
まずは引力=物と物が引き合う力とニュートン的に考えてる読者に
物理の説明から始めなきゃならない
そういう説明文は、話を理解する上で必要かもしれないけど
字数稼いでも物語はちっとも進まないから、重力魔法=闇属性くらいのアバウトなものでいいと思う。
設定がしっかり物理学に因んでて喜ぶのは、設定厨だけだと思う 設定は表に出す必要はないんだよ
設定はしておいてその設定に矛盾の内容描写するだけでいい 属性を世界設定に盛り込む時は2桁以上になるのはやめた方がいいと思う
大体そういう属性が多い作品って死に設定になるし読者も覚えきれない
大体人間一度に頭に入るのは5〜7個っていうからそれぐらいがベターな気がする
ハンターハンターの念は6系統、ワンピなら悪魔の実の3系統と覇気3系統で合わせて6系統と
人気商業作品もそうれぐらいだしな 俺はそういう魔法の属性だとか系統だとかも、
「作者の設定した真実の原則があるよ」より、
「エルフはこういう理論、ドワーフは別の理論、人間は○○学派と××教会で主張が異なる」
みたいなのが好き。 異世界食堂とか神様の扱いが種族や国で微妙に違ってたりするしそういう文化の違いがみえるのいいよね ベンタブラックとか、「光を吸収する(正確には反射させない)黒い物質」とかあるけどなー。
写真を見てもそこだけペイントで黒を上塗りしたようにしか見えない。
またそういうのに似た「カラスどころでない黒い羽」な「スーパーブラックバード」というのもいる。
構造色を活用したものなんだろうけども、ああいうのを見ると「闇属性はちゃんと存在するんだ」みたいな感覚に陥るな。
完全闇の実現は可能なんだ、みたいな。 「作者の設定はこうである」「世界の真理はこうなんだとナローシュが完全理解する」というより
「その世界ではそういう風な解釈が一般的だ」「作者はこう考えるが、その世界ではホントにそれが成り立つかどうかは分からない」
みたいな、「作者でさえ分からない部分」を作っておくと楽……かも知れない。
どっちにしろ総て説明するこたできない(やってもいいが穴も蛇足も出てくる)のだから。 属性といえば属性耐性や弱点属性って概念がものによっては受け入れられないな
炎の耐性や弱点と言われれば耐熱性があるとか燃えやすい構造とか分かるけど
例えば水だとそれへの耐性や弱点は単なる物理強度の問題じゃないのかとか
氷塊をぶつける氷属性攻撃は低温への耐性あまり関係ないよねとか 火の逆で氷属性とか出てくる事多いけど火と違って関連書物が少ないのでふわふわしちゃい易いのはあるな ダメージが数字ででるゲームならともかく、
文芸・小説だとそういうのってあんまりない印象だけどな。
状況次第だよね。 RPGの小説化をした作家さん達から見たら、ものすごくイラつくんだろうな。
ゲームシステム上の話をいかに作中世界で現実的に描くかに腐心してたんだから、それを全無視してゲームシステム&データを丸々表示なんて、「俺達の長年の苦労は何だったんだ」気持ちになるだろう。 ゲームのノベライズではなくて
脳内RPGのリプレイ小説だから 優れた科学力は魔法のようだって言葉があって、
逆説的に言うと、科学的な魔法は非常に程度の低い魔法と考えられる
火魔法、、とか言うと分かり難いけど
火の精霊とかって感じでもうちょっと、踏み込むと
怒りや生命力、攻撃性や情熱とか。周りの物を食べて燃え広がるとか。
魔法って何かって言ったら「肉、霊、魂」の霊に傷を付ける物。
肉は幾ら濡らそうが呼吸停止でもなければ損傷しないが、
霊の中の情熱が消えれば、人は動かなくなる。
肉を失おうが霊は破損しないが、霊が破損すれば、肉は活動停止する。
火とは?水とは?の定義立てを設定をしっかり作る事が肝要。
でなければ、氷と水と蒸気は同じ物だし、
氷も石も同じ物になってしまう。
物理と魔法。
設定時にここをきっちり分ける事が大事 水に油は結構面白いかも。
人は水に塗れても害は無いが、砂型の存在とかなら、濡れる事で存在定義に不具が出て
自壊とかありそう。
水は結構難しい。基本、攻勢概念が少ないから、洪水や津波、溺れるとかからの概念になりがち。
物を溶かす(水溶)辺りから呑み込む、溶かすも可だとは思うが。
攻勢概念としては濁流で押し流す。霊の確立性を奪う、、とかが攻撃性かな? 攻撃自体に属性とか意味がよく分からんし、「水を操る」とか「火を操る」までの術者の操作までを属性として
その属性の操作で与えられる被害は物理現象として扱った方がスマートな気がする
エアカッター→風の刃が飛んでくる→物理ダメージ(斬撃)
ストーンバレット→石が飛んでくる→物理ダメージ(衝撃)
アイシクルスパイク→氷の刺が飛んでくる→物理ダメージ(刺突)
これじゃあかんのかな フィクションの設定なんだから、好きにしても構わんと思うが
作中で辻褄があってれば、それでええやん
作中でgdgdなのはさすがにアレだと思うが 電子ライターの着火装置みたいに衝撃を電気に変換する物も実在するし
斬撃の衝撃を熱に変換したり 着地の衝撃を功徳に変換したっていいじゃない >>566
そう考えるとポケモンはヤバいな。しかも最近増えたし
闇と光に頼ってないのも好印象 >>588
ポケモンのタイプや組み合わせが片寄ってたりとか
氷タイプと水タイプでなんか被ってるとか
悪タイプが闇に当たるんじゃねとか野暮かね
でも、エスパーや悪が虫嫌いとか人間味あるの好きよ 悪に格闘や虫が効果抜群なのは仮面ライダーが元ネタだとかいう噂すき
こらきしヘラクロスで3タテしたい >>567を書いた後に思ったのだけど、
所謂ゲーム風異世界のつまらないところって、
「この世界は何者かが作ったであろうゲーム的なシステムにより完全管理されている」
ということが前提になってしまい、
こういう解釈の余地や世界観の広がりがなくなるところにもあるよね。 >>592
SFだとワリと定番のネタよ
実はコンピューターの作るバーチャル世界だのシュミレーション世界だの
まあ、種明かしされるとだいたい賛否分かれたり荒れる所なんだが
リング三部作とかスターオーシャンとか 属性ってゲームを面白くする設定としか思ってなかったが
お前ら頭がいいんだな 俺なんかメガネ属性とか幼馴染み属性すか思い浮かばんぞ そういえば、エルフとドワーフの犬猿の仲やそこからの実力を認め合うみたいな
定番のネタ最近見ないかも
邪心の眷属への嫌悪感や自然への付き合い方とか。
なんかのカードゲームでエルフの所に
「枝を折ったなら、自身の骨を折る事で贖罪を求められる」みたいな事かいてあるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています