ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【113】
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【112】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1539327337/l50 >>38
二つは峻別しなければいけない、であった!
今日は鍛錬の一環として山に登る!
スレッドに書き込まれた内容に対し、
即座に答えることができないと先に断っておく!
さて、出掛けるか!(`・ω・´)ノシ >>39
>今日は鍛錬の一環として山に登る!
趣味も鍛錬と言い換えればかっこよくなるな!
しゃあ俺も、鍛錬で公園に走りにいく! 前スレ、921の課題文の者です
山ですか。もう紅葉してるところもあるのですかね
晴れて良かったですね。お気をつけて
前スレ
>>942
他の箇所に違和感がなければ、三人称一元視点文は書けたと思って大丈夫ですかね
自分なりのカメラワークを見つけようと思います
ありがとうございました
前スレ
>>946
ありがとう
視点に違和感がないという情報大変助かります
>ジョジョ好きの設定くん
ちょっとは楽しんでくれた?w >>37
そこは、伊坂のミスなだけだよw
そんなのは、大事そうに、しか、突っ込み所が無い時点でわかるだろw
で、あとは全部主観視点で書いてあるからなあw >>37
だから、俺の定義だとちゃんと区別出来るけど、お前らの定義だと、区別自体が曖昧で意味の無いものになるだけなんだわw
俺の定義=普通の三人称は第三者が語り手の神視点
三人称一元は、視点キャラ自身の主観視点、で明確に区別出来てるわけよね
で、お前ら勘違いマンの定義は、三人称=神視点
三人称一元視点=浮遊カメラ視点=浮遊カメラの時だけ何故か神視点w
だしなw
それなら、お前らの定義なら、わざわざ神視点の劣化版の三人称一元なんてのを使う理由が無いわけよね
そんなことすらいまだに理解出来てないから、お前らはアホなんだろなあw >>38
だから、その俯瞰の浮遊カメラ視点ってのは、神視点なんだわw
バカ乙w >>36
いやいや、視点の話はむしろ基本の型の話だから、大事だろw
それは、たとえば何かの流派みたいなもんだわね
伊坂のやり方なら、伊坂の流派だとか、東野圭吾のやり方なら、東野の流派みたいなねw
で、ここの勘違いなアホらのやつは、たんなる勘違いな、自己流wだから、おかしいわけよねw >>41
だから、カメラワークwとか言ってる時点でさ、カメラマン=神(作者視点)だってことに早く気付けよなw
そしたらそれは、三人称一元ではないからなw >>41
ジョジョネタとしては、全然ダメなレベルだったねw 伊坂にも、たまにはミスはあるからなあw
これも、伊坂の三人称一元だから、読んでベンキョーしてみろよなw
https://booklive.jp/product/index/title_id/135337 だいたいが、俯瞰の浮遊カメラってのが、神(作者視点)じゃないのなら、誰がカメラで写してるんだよwとなるからねw
そんなのだと、視点のキャラが、超能力で写してるのか?とかの話にもなるしねw
つまりは、俯瞰の浮遊カメラが存在する時点でさ、それは神(作者視点)になるわけだわw >>48
読まずにざっと見ただけだが、鈴木視点だったのに、鯨視点の部分があるぞ。
三人称多視点だな。 普通の日本語として考えると、一元視点というのは視点が一つしかないということなので、
ある人の視点と同調していたのが別人の視点に切り替わるというのは一元視点ではないはず。
なんというか、読者が混乱しないように視点変更を避けるという話が、
どこかで理由が消えて視点変更は悪というイデオロギーとなり、
それでも視点変更があってかつ面白い作品が出てくる現実に対して、
屁理屈で現実を歪めた結果が設定くんがいう「三人称一元視点」なのかなあという印象があります。 要は、三人称の基本は神視点
それを一人称に近づけた物が三人称一元視点
その近づけ方にも段階があるから、どのレベルを採用するかは作品ごとに選択すればいいだけだし、
どこからを一元と呼ぶかは人それぞれで、厳格に線引きをする意味はないということだ
転スラなんか、主人公がいる場面は一人称、いない場面は三人称という滅茶苦茶な手法だけど、それで売れている以上誰も否定できないもんね 設定は一元視点とはこうで、それ以外は神視点だと主張するけど、じゃあ別に神視点でいいよってだけの話だもんね
今回のお題も、ワイさんがOKって言うならそれでいいってだけのこと >>50
だから、それは視点変更してるだけだろw
知能低すぎてワロタw >>51
だから、一人称で視点変更をするとわかり辛いから、その問題をわかりやすく解消したのが、三人称一元なんだわw
バカ乙w >>53
だから、浮遊カメラでやりたいなら神視点を使えばいいだけなんだわw
それを、わざわざ三人称一元として言い張ってやるのがおかしいってことなw >>41貴方のジョジョが一番面白くて、声出して笑いました。 >>53
ワイさんがおkって言うならってさ、そのワイ自体が三人称一元をわかってないから、問題なんだろw
バカ乙w >>57
それはジョジョが別にあるから笑えるだけであって、作者の能力ではないからなあw
結局は無能な奴がそうやって、他者のネタをパクるってことだよねw 結局、三人称一元が、浮遊カメラとか言ってやってる奴は、自分が神視点でやってることに気付いてないだけよねw >>59
パロディ漫画というジャンルがあってだね……。 >>52
いくら売れてたって、手法がめちゃくちゃならどこかでバカにされてるわなw
お前にしたって、それを見て手法がめちゃくちゃだと認識してるわけだしね
で、それがめちゃくちゃな手法で無ければもっと質が良い物としてみんなに認められるわけよな >>61
そんなのは、ジャンルではないだろw
それこそ、作者に許可でも取らなきゃ訴えられるわなw ジョジョのセリフを使うにしてもさ、厳しい作者なら、勝手に使ったら訴えられる可能性もあるわなw
ジョジョなんかは特にセリフの認識度が世間に広いから、ヤバいわなw >>60
だから単に呼び方の問題だっつうの
>>62
滅茶苦茶だろうがどこかで馬鹿にされようが、売れたらそれは手法として認知されたってことなんだよ
つまり、書き方にこうでなければならないなんて厳格なルールはないってこと ワイが海岸沿いに住んでるのか、山の中に住んでるのかをはっきりさせようぜ。 >>67
難しい手法を使うと書きづらかったり、表現できないことが出てくるが?
普通に書けば何でも容易に表現できる。 要はそれっぽかったら、それでいいんだけど
馬鹿は一々頭で考えて、それでもわからなくて頑張って書いても変になるんだよな。
やっぱり読書量が足りない。 >>68
まず、鰻が背開きであるのか腹開きであるのかを聞け。それだけで日本の半分が候補から消える。 武士道を記す
1、町街道
町街道を歩く侍一人。
通りかかったのは斬捨御免の辻斬り十七人。
生きるのは腕試しと襲いかかってくる。
斬捨御免十七人 対 我武者羅一人。
我武者羅曰く。
「武士道とは、みね打ち、ただそれだけである。」
我武者羅は、辻斬り十七人をみね打ちで次々と気絶させて、打ち倒した。
勝負はひと時もすると決まり、我武者羅の勝ちであった。
「強いですな。お茶をどうぞ」
通りのおばばがいう。
「こんなことが起こるはずはない(有り難い。ありがとうのこと)」
と我武者羅はお茶を飲んだ。
見ると、街道に立て看板があった。
「日本は鬼に占領されている。
日本男児はみな侍である。
武器を持って、今まさに立ち上がり、この国から鬼を追い出すのだ」
「檄文か」
我武者羅は腰に八握の剣(やつかの剣)を挿して、隠れ里へ向かった。 2、篝火
神社の篝火は武士の詰め所である。
戦争の時に武士は篝火に集まり、敵を退治する。
我武者羅が篝火に行くと、女がいった。
「どこから来たのか」
「おれはまつろわぬ民だ」
「ふん。異国者でも、篝火に集まったら武士。明日香村へ行け」
「ああ」
「これを食え。吉備団子だ。全員の分がある」
我武者羅は、生粋の日本男児であったが、身分を隠すのは忍者の常識。
自分がまつろわぬ民を名のったことが忍術だとわかったのか、わからなかったのか、といぶかしがりながら旅に出た。
地上の月「明日香村」に我武者羅は着いた。
斑鳩に行くと、御所があった。
「立入禁止」と書いてあったが、王に会うために押し進むと、御所の中の女人兵、なぎなた部隊と戦いになった。
なぎなたは女の武器であるが、刀を持った武士は勝つことはできない。
それを知っているなぎなた部隊は、狼藉者に襲い掛かった。
迎え撃つ我武者羅は、八握の剣でなぎなたの柄を斬り、次々となぎなた兵を戦闘不能にしてしまった。
そして、我武者羅は御所に押し入り、王に謁見した。 王は、女だった。女王である。
女王卑弥呼(日巫女)、統べる者「すめらぎ」であり、太陽帝国の皇帝。
日本は、本当の名前は「日ノ本」。英語では、SUN BOOKLAND(太陽と書物の土地)。味古乃国。陽国。東雅。
女王はいった。
「荒くれよ。密命だ。鬼退治に行ってくれ。」
「わかった」
「お主の名は今から、岩猿(言わざる)だ。後はたけかんむり、くさかんむりに聞いてくれ」
我武者羅は、たけかんむりについていくと、一緒に行く仲間が三十人くらいいた。
「岩猿とはなんだ」
「三猿を知らないのか、まつろわぬ民よ。見ざる、言わざる(岩猿)、聞かざる(着飾る)の三猿で攻めるのはサムライのよくある兵法だ」
たけかんむりは続けた。
「おまえたちはこれから見な、隠密となる。隠密は、忍者と侍で組織される」
日本の兵法は二つある。忍者と侍だ。
忍者は盗賊団。盗賊の術は、王朝を滅ぼす技である。
侍は警備員。守りの術は警備員である。警備員は王族貴族の密談を聞いてしまい、政治家よりも拠点の事情に通じてしまう。警備員は、国を守る要かなめである。
我武者羅と一緒に同行する者は、他に、名無しの権兵衛、通りすがり、影武者、匿名希望、へのへのもへじ、正体不明などがいた。たぶん、みんな、忍者だ。 3、鬼ヶ島
隠密たちは、空飛ぶクジラに乗って鬼ヶ島へ。
鬼ヶ島の首領の名前は酒吞童子。
手下の鬼たちは、ぎざぎざだ。
鬼たちは、髪をぎざぎざに切り、服をぎざぎざに破り、武器はぎざぎざののこぎりだ。
隠密たちは、鬼たちに襲いかかった。
我武者羅は、「武士道とは、みね打ち、ただそれだけである。」とみね打ちだけで戦い、奇妙な剣士といわれた。
隠密たちは鬼たちと激戦をくり広げた。
鬼の親分の酒吞童子は、四十八手、禁じ手、奥義、極中秘の技をくり広げて戦っていた。
まつろわぬ民の我武者羅が酒吞童子をみね打ちで倒すと、奥に木札が立っていた。
「主天童子」と書いてある。
「この看板は何だ」と隠密たちが聞くと、
「なあに。この国をとってやろうとでっちあげたのさ」
と酒吞童子がいった。
鬼ヶ島の宝が見つかった。
「不老酒」と書いてある酒樽だ。
「これを飲むと不老長寿になるのか?」
「そうだ。異国の秘宝だ。不老酒を飲んだ古代の大和やまとの王族がまだ生きていると聞く」
不老長寿の古代人か。恐ろしい。
それをたけかんむりに報告すると、「不老長寿の王族は極めて危険。鬼退治もやっかいごとだが、不老長寿の王族相手となると、万が一にもまちがいのない人選をしなければならない。おまえたち、鬼退治の隠密はみな解雇する。国一番の手練れを集めるとしよう。
我武者羅たちは、司令部の命令など聞けるかと、隠密を辞めた隠密くずれとなった。 4、月で
我武者羅たちは、天舟に乗って、月へ行った。
月にある黄金郷「神無月」。
黄金宮殿にいたのは、九頭竜くずりゅう。
九頭竜は、地上からやってくる生贄を待っていた。
「うおおおお。勝負だ、九頭竜。日本を支配する鬼めえ」
武士道とは、みね打ち、ただそれだけである。
我武者羅は月にある緋緋色金ひひいろかねの剣を手にして、みね打ちした。
九頭竜は、長い首を一本落として、首が八個になった。
九頭竜が本来の姿、ヤマタノオロチの姿を現した。
荒振神だ。
勝負が決すると、ヤマタノオロチは負けを認めた。
「すまなかった。実は、ヤマタノオロチは大和の王家なのだ。八つの王家、頭を操る髪の毛かみのけであり、神の家かみのけなのだ」 >>72
わざと変に書いてるのかなって感じでした。 ショックかも知れないけど
>神社の篝火は武士の詰め所である。
○(こんなもん)篝火があるのは武士がそこに詰めている証だ。
△篝火のある所に武士は集まる。
篝火=武士の詰め所、ではない。
ここで読む気がなくなってまともに読んでいない。 >>78
太平記に篝火は鎌倉武士の詰め所と書いてあるです。
>>79
感想くれるとうれしい。 >>81
私は詳しくはないが、古い言葉は「うつくし」=可愛い、美しい
などと意味が変わっている
なので、お前が古文と古語を完全にわかっているのでないなら、
もし古い文献にそういう表記があっても真似しない方がいい。
篝火のある所、の方がわかりやすい。
例えば銀行の小説なのに突然古めかしい言い回しが出てきたら雰囲気がぶち壊しだ。
そもそも読み手に配慮するなら意味が分からんことは書かない方がいいが、古文なんて今どきの若者は誰も知らない。 当たり前だろそんなこと。一々言わせるな。
とにかくこのスレを建設的なものにするために、古文の文法やら語彙に基づいた詳細な説明を待ってるけど
お前俺を馬鹿にしようとして引っ張り出してきただけだろ。そんなのなら帰れ。しっしっ。 このスレで一番語彙のある俺が分からんのだからやめた方がいいと思う。
この説明で納得出来ないんだろうな。ある程度わかってる奴がわからないんだからさ。 >>81
というより
「神社の篝火は武士の詰め所」
まで書いてあっても、「である」とは書いていない。明治時代の文献みたいな言い回し。
だから引用するなら慎重にすべきだし、
「である」と組み合わせていいのかという、大事な問題があるのに
それを十分検討していないなら話にならない。
検討したのかよ。してないだろどうせ。適当に語尾だけ変えただろ。 >>81
面白いは面白いけど、鬼ヶ島やヤマタノオロチなどの使い古されたネタは入れない方が良かった
そこが惜しい
徹底的に先の見えない展開で、読者を頭痛と眩暈とゲシュタルト崩壊に導いて欲しかったです >>86
太平記じゃないの?
太平記って1200年ぐらいの(かなり大雑把だが)書物じゃなかった?
ちょっとググってくるわ。 そもそも、ごく限られた少ない例外があっても
「こういう例外があるんだからいつでもこうやっていいんだ!」
と主張するのは不可能だぞ。
論理的にもの考えろお前ら。変な書き方をしているごく僅かな例外を持ってきても論拠にはならないんだ。 ましてやひっかけ問題のようなものを作って俺を引っ掛けるために提示して見せても意味はない。
お前らが客観的になって、引っ掛けるために恣意的に持ってくるだけで説得力がなくなる。
まあ難しすぎて意味分からんかお前らには。 いつもお前らに分かるように平易に話すようにしてるが
難しい表現が必要なこともある。
高校生レベルだけどな。お前らはほんと小学生か、下手したら幼稚園児レベルだからもう絶対わからんよな。
馬鹿だな。なんでこんな知能で作家を目指すのかが分からん。 結論ありきで「お前は間違ってる」と言って俺に有利な事例は隠すなら一方的な議論になるのは当然だからな。 >>92
おまえがガイジだというのが、こねスレの共通した認識なのだがw このスレ共通の、ならいいけど
このスレに共通した、などとむやみに擬人法を使うな。下手くそ。 このスレの共通した認識なのだが?
このスレの共通した認識……
まあお前らにはこれがおかしいことは一生分からんな。死ねばいい。 根拠のない決めつけはよそうな。
お前らが切れてると俺は思う。 >>104
分かるじゃん
何も言ってないのに俺に対して喧嘩を売ってくるってことは、俺のことが相当嫌いなんだろうし。
太平記は1300年頃の文献だぞ。言ってることの意味が分からんから困る。
古いんだがな。 >>105
まとまりがない文章からあんたの憤りはわかるが、何を言っているのかよくわからないw >>67
呼び方の問題ではないわw
普通の三人称は神視点な
何故かと言うと、物語の登場人物以外が語り手だから、だよね
その第三者の語り手=神であり、作者であり、カメラマン役だからなんだわ
つまりは、浮遊カメラが存在するのなら、それは神視点ね
で、三人称一元ってのは、視点キャラ自身が語り手なんだわ
視点でいうと、視点キャラが田中なら田中視点なわけよね
そこに、浮遊カメラ視点が混ざることは本来は無いのね
だから、全然違うのよw >>67
でも、売れててもお前が読んでも、これは手法がめちゃくちゃだなwって思うんだろ?w
それはその作品にとってマイナスな事でしかないわけだわな
だったら、ちゃんとベンキョーして、ちゃんと書いた方が良いだろ、ということなんだがなw 何言ってるか俺もわからん。お前がどうレスしていいか考えてその程度のことしか言えないのはわかったが。 >>107
何言ってるか俺もわからん。お前がどうレスしていいか考えてその程度のことしか言えないのはわかったが。
決めつけてさもそうであるかのように思わせたいんだろうが。
纏まってるし完璧だよ。 >>66
三人称一元視点ってのは、(視点キャラの表記だけ)三人称(の)一元視点って感じで理解するものなんだわな
そんな言葉の組み立てすらもよくわかってないから、お前らは三人称多視点wだとかわけのわからん造語を作っちゃうわけよねw >>108 >>109
視点がどうとか御託を並べる前に、自分の下手くそな文章をなんとかしろ
なんだあの前スレの小学生の作文みたいな駄作は
あんなの書いて恥ずかしいと思わないのか おいおい。
伊坂のグラスホッパーは三人称多視点だろ。
一つの事件を二つ以上の視点で表現することによって、ある種の効果を狙っているんだな。
読んでないから内容はわからんが。 >>114
>一つの事件を二つ以上の視点で表現することによって、ある種の効果を狙っているんだな。
人間の脳では処理しきれない。上っ面で語るな。
これまでに作られた常識を破壊するなら作品で示してみろ。 >>113
ヘタクソは、お前やんw
そんなアホみたいな悪口をいくら吐こうが、お前が俺よりも遥かにヘタクソな事実は、覆ることはないぞ?w
悔しかったら、なんか書いて、実力を示してみろよなw >>114
バカ乙w
三人称多視点wなんてのは無いんだわw
グラスホッパーは、普通の三人称一元視点なだけね >>114
ひとつの事件で、ある種の効果とかじゃないわw
普通に複数のキャラの人生が交差して濃厚に絡み合う群像劇なだけだわw てか、読んでもないのに知ったかぶりするアホは、マジでしょうもないわなw >>117
おまえの脳内ではないんだろうが、普通に使ってるよ。その言葉がないと意思疎通ができないから。
ちなみに一人称で多視点っつうのもある。
同じように章ごとに別のキャラの視点で語るやつな。一時期はやった気がするが。気のせいか。 >>116
いやいや、お前の下手くそは既に証明されているから
つーかお前が自分で示した厳然たる事実だから てか、三人称多視点wなら、それはむしろ神視点のことだろうよw
神視点は、それこそ色んな視点を自由に行き来して写して語れるわけだしね
たとえば、お前らの勘違いなやり方の間違った三人称一元も、それだろうよ
浮遊カメラ役の神が、キャラの目になったり、浮遊カメラになったりで、多数の視点をこなすわけだしな
そうすると、三人称多視点wってことになるよなw ちなみに、三人称一視点の小説は、女流作家くらいしかやってないだろ。
男性でやるのはまずいないな。
主人公がいないシーンが書けないから世界が狭くなるしな。
三人称一視点をするくらいなら一人称でやるっつうの。 視点を変えるのはほんのちょびっとか、決定的な場面で変えるか、そんな所だろうな。
俺も書いちゃったけど。視点が変わる話。
でも肝心な所で変えてるんだよな。しかも変えることによって、読者が元の視点の人の心情を
色々と勘ぐって楽しめるように変えたんだ。
何も考えず書いただけだけど、後でこれでいいか少し考えた。
まあ俺が書いたものに問題があるわけがなかった。やっぱり文章はセンスだね。 >>121
だから、ヘタクソで、いつでも口だけなのはお前だわw
なんも、文章すらも書けないし、出せないしなw
まさに、雑魚のミジンコだろw >>124
だから、それはお前の理解の仕方がとかしいだけだわw
三人称一元視点は、主人公しか書けないんではないからなw
それなら、一人称と変わらんのだから、誰も使わんしね
ほぼ一人称のままで視点変更をわかりやすく出来るようにしたバージョンが、三人称一元だってすでに何度も言ってるだろw
バカ乙w 何も考えず書いたらいつの間にか別人を書いていたんだ。
この位自然に書けるようになれば何をやってもいいんだよな。
天才だけに許された技だよ。 >>122
>てか、三人称多視点wなら、それはむしろ神視点のことだろうよw
神視点の「視点」は客観的視点だ。作者視点でもある。
一視点、多視点の「視点」は登場人物視点。視点は視点でもまったく別物。
川端康成だったかな。それぞれ、内部視点と外部視点といって区別していたのは。
全然違うだろ。わかる? >>126
何を以て俺を下手くそと言ってるんだよ
俺はお前が実際に書いたものを読んで言ってるんだぞ
あの、さすがのワイさんでさえ呆れた駄文をなw >>129
なら、お前は俺の言う三人称一元視点のことを、三人称多視点として理解しているだけってことだわw
でも、世間一般では、それは三人称多視点とは言わずに、三人称一元視点って言うのなw >>131
ワイは別に呆れてないやんw
たんに無理やり途中でバイクにのせてもらったら徒歩ではない!とかやってただけだしなw
てか、むしろ三人称一元のことをまるでわかってないワイに、俺が呆れたわなw >>126
俺が書くものとお前の下手くそは何の関係もないからなあ
仮に俺が下手くそだとしてもお前が上手くなる訳じゃないから、お前の下手くそは確定事項だよなあ >>134
何が?
お前がさん付けしてるワイは、俺のをいくつも絶賛してるんだがなw まあ、ここのアホなドヘタはさ、俺が適当に即興で書いたものとかを貶すことくらいしか、出来ないからなあw
マジで、しょうもないカスだよねw >>132
おまえの脳内世間一般ではそれでいいかもしれんが、担当や作家と意思疎通するときそれじゃ困るだろ。
一視点というのは作品を通して同じ一視点でやるっつうことで、一つの作品でいくつかの視点でやる場合は、多視点でやるっつうからな。ま、覚えとけ。 >>135
そりゃ何年も前の話だろ?
今のお前は、本当に書けなくなっちゃった?って呆れられてるだろうがw >>137
いやいや、お前が三人称一元のことを、三人称一視点wだから、一人の視点しか使えないwみたいに勘違いして覚えちゃってるだけだわw
普通の出版社なら、三人称一元で、通じるからねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています