【Knight's & Magic】 天酒之瓢 総合スレ7 【ナイツ&マジック】
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【Knight's & Magic】 天酒之瓢 総合スレ6 【ナイツ&マジック】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 錬金術師の名ありキャラがカットされたせいで専門家の存在忘れてる人多そう >>779
エーテル作用論の大元はオラシオの一族だしね
エル君の魔導計算機をホイホイ機能拡張したりハッキングしてフルコントロールできる演算能力に比べれば地味過ぎるぐらいの専門技能やな
ただ、オラシオ達が開放型の発想・実現に至ってるかどうかは知りたい 魔法が発達してると科学はあんま進歩しなくなるんだな
面倒なことは全部魔法で解決できちゃうし >>775
魔法で回転させながら加工する、重力を軽減してゆがみを減らす、
全方位から均等に力を掛ける、などのような、こちらで実現困難な手法は使えないのかな?
球の形を保たせたままで魔力の注入をやめて急速硬化させられるだろうから、
球を作るための加工の難度がこちらより低くてもおかしくない これミスリルで真球作るって話やってるからね?
成形用の魔法使いながらこねるっていう段階が必要な時点で触媒結晶で型を作って魔法流しながら形を作るしか方法がない件
硬い状態と柔らかい状態の差が極端すぎて滑らかにしたり歪みを削る処理が超絶やりにくそう (ナイツマ世界の)魔法で重力を軽減とかさらっと凄い事いわれた気が まぁそれはさておき、そろそろ基礎技術や素材レベルで発展する開発回もほしい気もする
細かく描写すると地味だけど >>784
ナイツマ世界の魔法で重力を軽減は設定的に不可能だろう
基本的にエネルギーの加算しかできないんだし 若手のアルヴ辺りに「ミスリルで歪みなき真の球体を作るためには」みたいなお題を出せば勝手にいろいろ考察捗らせて作ってくれるかも 聞いてもいいけど成果が出るのは100年後だ、とかアルヴだと素でありそうだがな。 現代の地球でも支那チョンは精度の低いベアリングしか作れない 人口イクラみたいに金属の製法と違ってもいいし、別の素材でもいいし、
それより浮遊大陸独特の改修とか新発見の方が(浮遊大陸の木とかで作ったものとか)気になる 最新刊読んだけど、何かつまらなかった。
今までと違ってワクワク感が無いんだよね。
空飛ぶ島っていう巨人以上のインパクトのはずだけど何かテンション上がらなかったわ。
多分もう買わないかも。 そういうふわっとしたこと言われても反応に困るんだが
それより更新はよ ワクワク感がないってのは何かわかるわ
人馬騎士とか飛翔騎士みたいに新しい物を作ってそれが活躍してると面白く感じるんだけど、最新刊の開発パートって近接戦仕様を飛翔騎士が運ぶらしいってことくらいしか分からんし開発してるものも活躍しないからあまり面白く感じないんじゃないかなー >>798
なるほど。
多分それかも。
俺もふわっとしたことしか言えなくて悪いけど。 今のところイカルガとシルフィアーネという「特別機にしか使わない技術」っぽいので
量産機へのフィードバックや戦術転換が見えないのもあれかな。 火力不足の改善案とか飛行高度の改善案の話を細かく書いてもらえなかったから理解できなかったんだね >>798
活躍シーンが次の巻に回されてるからなあ…… つか、原作(web版)でもまだ新技術の類いとか出てきてない......
webトイボックスはアレ、イカルガを通常炉でも動くようにしたダウングレード版イカルガでしかないから、目新しい要素がないし......
せいぜい竜闘騎と剣バカブースター位かな? 新技術。
......書籍だと剣バカブースター新技術じゃないんだった...... 新章入る度に新型製作してたらエル君達の戦力が
とんでもない事になってしまう >>804
通常炉1つで飛んでいるのが技術革新では無いと思っている? 読者の知らないところで行われる作者の都合の燃費問題の解決などワクワクするはずもなかろう >>801
そういうとこ細かく書いて欲しいんだよなあ トイボックスシリーズは「エルが乗らないと機能しない欠陥品」カテゴリでしかないので
そのまんま量産機に応用できるもんではないしな。 ラーフフィストのコントロールを一般兵士が行う。
無理だと思います >>804
プロとモデルにもならない実験モデルを汎用向けの開発モデル向けの整理に着手したような風味に仕立て直すとか十分にやる気が漏れたように思うのよ じゃあせめてラーフフィストは止めておけよと......
まあ、作者やエル君に言わないとしょうがないんですけどね。
にしても、テレスターレが息切れしていた頃からすると、隔世の感がありましたけどね、webトイボックス。 >>807
説明に書いてあったのを読んでいないのか?
>>812
あれから何年も経っているし魔力を蓄える結晶筋肉も進化しているだろうね
スラスターも改良されているだろうしエル意外が使うと魔力切れすると書いているから
相手に当たる瞬間だけ強化魔法を全開にして突き刺したりして燃費を確保しているんだろうね 結晶魔池の完成と発展はエルたちはノータッチだけど大きいよな
奪われなかった技術でもあるし >>812
初期型は御披露目で1回突撃して止まったら魔力切れだったのに、
最新型では船から船に跳び移ってすぐラーフフィストとバーニングフィスト全開で手練れのグスターボとバチバチやってまだ動けたからね
基礎技術の向上がさりげなく描写されてると見るかガバガバと見るかはその人の見方次第なんだろうけど
ラーフフィストは無理としてもショートジャベリンの誘導までは普通の騎士でもできるから、
銀線ワイヤーを延ばして敵の死角から魔導兵装を撃つインコムみたいな疑似オールレンジ攻撃は1騎につき1基くらいなら訓練次第で使えるかも? 適正のある各部隊のエース級に一基配備するという特殊装備扱いにしてもロマンがあるしいいね
妄想だけどそういう汎用化って好きだわ ラーフフィストもジャベリンもマギジェットスラスタで飛ばしてるから
高速なぶん操作可能時間が極めて短いってあたりが普及難易度を高めてるからなあ。
フィストの回収はスラスタでホバリングさせつつワイヤー巻き取りなんだろうけど
日常的にフルコントロール可能な変態じゃないと自機の動作と同時には無理だし
(空戦型は飛行の慣性があるからジャベリン投射中も完全静止ではない)。 まあ自分で言っといて何だが、よく考えたら背面武装が当たるのは照準器を合わせた先に撃つ仕組みがあるからで
ワイヤーで飛ばした先から発射じゃ発射装置をぶつける勢いで接射でもするか、
それこそニュータイプでもなきゃ絶対当たらんよなw
下手すると自分を撃つ事になる
もっともスラスタでカッ飛ぶ槍を演算して誘導という仕組みがよう判らんので、
システムに落とし込める可能性はあるかな? >スラスタでカッ飛ぶ槍を演算して誘導
有線の間は見ながら騎操士が修正してるんじゃないの、あれ ジャベリンは放物線軌道で射出して、スラスタ出力で飛距離調整+空力舵で着弾点微調整ぐらいじゃね?
その微調整もたぶん後方からのスラスタ目視による手動指令照準線一致誘導方式(最初期の誘導ミサイルの形式。要は全手動リモコン)だろうから、
パイロット兼誘導員は目標とジャベリンを着弾まで視界内に入れ続ける必要がある。
飛翔体はおそらく音速超えないだろうけど射程も目視範囲内でそう長くないので射出から着弾まで数秒ってところだろう。 というか追尾機能ないんだし目視で狙うしかないから飛翔騎士のショートスピアはどうやって狙ってるのかわからない その修正ってのが演算してスラスタの出力調整だから普通の騎士にはしんどいんじゃないの?と思うんだが、818の通りよう判らんので 背面武装の照準器と同じで、計算自体は魔導演算機がやってるんじゃね レシプロ戦闘機宜しく地力照準の打ちっ放しだったりしてなw ロックオンもないのに自動計算するための検出値はどっから持ってくるんだ…? >>822
誰でも扱えるようにマギウスエンジンのプログラムをエルがやった話は四巻に書いてある
読まないでグダグダ叩くなよ糞発達 ショートスピアはたぶん「面積あたりの投射密度を上げて数打ちゃ当たる」だと思う。
複数発同時発射で円錐形状の弾幕展開する感じ。
そもそも射出後のジャベリンの飛行軌道をくねくね変えられるのはエル以下の変態組だけで、基本的には「弓矢みたいに投射した方向角度に飛んでいく」程度のもんでしかないんじゃね。
手動誘導「できる機能はある」けど、実質無誘導ロケットみたいなもん。 多分計算でイメージしてるものが違う
俺が言ってんのは騎操士があっちに動けって指示出すとジャベリンがそう動くように演算機が計算する、ということ
だから目標が動くとその都度騎操士が指示を出す必要がある
多分>>825が言ってるのは、これを狙えって騎操士が指示したらあとは自動で目標を追尾し続けるよう計算して動かすことはできない、ってことだろ? ttps://pbs.twimg.com/media/DJZaJk9U8AAa5HM.jpg
アニメ用ジャベリンの外観だと「飛翔体が先端から末尾までを軸にロール挙動する」から噴流制御板を動かした時
全体がどう動くか出たとこ勝負になるんじゃねえかな。
板の一部を動かしてみてジャベリンがどっち向くか確認してカウンター当てて、を撃ち出してから着弾まで細かく繰り返す必要があるタイプだわ。 そう 飛翔体に目がついていない以上は発射したら標的と飛翔体両方を目視しつつ意識を集中してリアルタイムに指示を修正し続けなきゃならない と 今手元に書籍無いのでweb版から
#83 紫燕騎士団の戦い
>小型連装投槍器から魔導短槍が飛び出した。
>それは、魔導飛槍をただそのまま短くしただけの武装だ。
>同じように銀線神経によってつながっており、本体から魔力と魔法術式を受けて操作できる。
そやね騎士が演算する必要ないね。>>828が正解かな この構成で自動化できるとしたら、マギジェットスラスタの持続時間と出力を計測して
・A角度で射出してB時間噴射を続ければ着弾位置がCになる
という目盛りをバックウェポン用サイトに連動させる、ぐらいかな。
……この世界の魔法って測距あったっけ?
ないとしたらおおまかに目標サイズから目測で距離割り出すしかないか。 ラジコン飛行機を体当たりさせるような感じで操作するんじゃね? ラジコンで例えちゃうとなあ
じゃあ車運転しながらラジコン飛行機を操作して飛んでる鳥にぶつけてみて?って感じになるか?
なぜってまあ実戦はある程度戦闘機動取りながらやらなきゃいけないから…
まあ敵の攻撃も味方の動きも見てないといけないからこれでも足りんけど ttps://www.youtube.com/watch?v=EMUvFdDhIK0
最初期の有線誘導対戦車ミサイルはだいたいこんな感じの操作。
望遠鏡覗いて(せいぜいその視界範囲でしか軌道修正できない)ジョイスティックで微調整、という程度のもの。
ジャベリンの操作系がこれより洗練されてるって事はないだろうから、
ぶっちゃけマギジェットで飛ばしてるだけの実体槍を移動目標どころか飛行してる魔獣に直当て(近接信管などは存在しない)してる時点で
フレメヴィーラの飛翔騎士乗りは他国視点だとぶっちぎりの練度差付けた人外扱いされるんでねーかなあ。 スティック操作はサブアームの頃からなのでわりとお手の物なんじゃないかな
それを踏まえてステップアップ前提で修正のヘタな人上手い人の見極めとかは
実際に標的相手や演習で経験積ませてゆけば選別できそうだ
数をこなす程勘所も身に付きそうよね 槍に眼球をつけて飛ばしてるわけでもないのに当てられるのはすごいよな 視線誘導とか魔法側で出来るわけないじゃん
身体強化が難しいのは動く体にいちいち変数変えて術を維持するからなんだから
つまり視線の位置を取得するのは術者自身がやる事のはず うん?ああ魔法側でってことじゃないよ
言うとおり術者で魔法を経由して変数化するっていう意味
だから通常の演算能力者では一基が限界なんだろうし
ナイツマの魔法って演算機使わないと自動にはならないのは共通でしょ ややこしい誘導遠距離武器は使わず推進軸上の主砲と近接クローの竜闘騎って潔いというか合理的というか オラシオは一技術者であって変態技能持ちパイロット育成マンじゃないからな。
そういやシルエットギア技術は流出してないから竜闘騎は撃墜されたらパイロット諸共お陀仏か。
フレメヴィーラの増援が到着したら「なんだあのチート」ってパーヴェルツィーク側が驚愕しそう。 とはいえ、重武装の割に装甲薄めな人魚騎士と軽武装の竜闘騎で戦うと、多分竜闘騎の方が強い......フレメ騎士の変態技量を考慮しなければ。
『キルレシオでは勝ってるのに、敵の方が人的被害が少ない!』
ってなると、普通に負けるよりショックでかいかもだけど。 穢れの獣蹴散らしてきた飛翔騎士やぞ
竜闘騎なんてやられ役でしょ >>845
オラシオの嘆きを読んでその感想ならお前は相当頭が悪いな >>846
魔獣を相手にすることを想定した機体で火力不足を改良した物と
人間が作った空の敵を想定した機体だと戦略的な違いも出てきそうだよね 双発炉の飛翔騎士が竜闘騎より弱かったら悲しいな
竜闘騎が勝ちうるのって数と短距離の直線速度くらいでは?
しかもフレメヴィーラの騎士は飛行型魔獣との戦闘経験積んでるし とはいえ現状の飛翔騎士は「高度変更を行いづらい」飛行船もどきなので、
竜闘騎が翼の揚力とマギジェットスラスタの推力で飛んでるんであればそっちの方が空中では優位じゃないかな。
そのうち開放型の応用でろくでもない新型飛翔騎士が出てくるだろうけど今ではないはず。
最大速度は飛翔騎士・竜闘騎ともたぶん大差なし、というか空力や抵抗なんぞ推力+強化魔法で無視できる世界だから
魔力貯蔵量=結晶筋肉量で勝り双発でやや余剰出力がありそうな飛翔騎士の方が長時間ダッシュできるかな? って感じ。 というか高度変更されるだけで武装がショートスピアしか通用しなくなるから今のままでは飛翔騎士は存在自体危ない >>850
エルが開発した開放型の話を親方達がしていたのを忘れているのかな? 空戦仕様機と近接戦仕様機の組み合わせ、と言っていたからな
増援で来るのはただの飛翔騎士ではないだろう >852
そういや実験はエンゲージ建造前だったから高度変更できる飛翔騎士の先行量産ぐらいはできてる頃合いか。 あんまり空戦専用機の開発が進んじゃうとただの戦闘機になってしまいそう トライデントもあってですね
すばしっこい穢れの獣も仕留められる優れものですぜ 闘竜騎のイメージとしては飛翔騎士の下半身に補助腕代わりの首をつけて
頭に魔導兵装を付けただけなんだけど
なんで、闘竜騎の翼も鰭翼とさほど変わらないんじゃないかなと思う
だから高度を変化させる上下運動が弱いのは竜闘騎も快速艇も飛翔騎士も同じでは?
オラシオが源素浮揚器を使わないで飛翔する方法があるなんて考えていないじゃないかな オラシオは一族のエーテル理論にこだわりありそうだからなー
確かにスラスタの推力と翼の空力で飛ばす方が楽そうだけど、源素浮揚器の小型化とかの方向に進みそう
既に開放型の理論を実現しててリアクタ1基で高度変更にまで対応してたら面白いけど、
雇われ科学者ポジじゃ開発は無理だろうね… >>856,857
それ水平にしか飛べない飛翔騎士は自由に飛べる敵には使えないんですわ >>860
普通に上や下向けて撃てるやん
手持ち武装やぞ それでもですよー こういう戦闘は上を取ったものの勝ちだからな
必ず負ける ほーんじゃあ自由に飛べる鳥型魔獣には負けるとな
蹴散らしてるんだがなあ わからんなら恥かくだけだからそこまででやめとけ 鳥獣魔獣についての話にも俺はもとから何も矛盾してないしトップアタックも知らなそうなやつに説明するのたるい
もし作者がそれを理解してないなら俺は読むのやめるまでの話だから 無駄な話ししたくないなら尚更説明めんどくさがったらダメだよ
そのままじゃただのマウンティングにしか見えないからちゃんと説明して
できれば相互の武装・空戦ノウハウ・それに伴う戦訓の蓄積・乗員の練度も交えてね いやだよ 言っても理解しようとしないタイプだぞ
大前提レベルの知識でマウントとってると思われるのも恥ずかしいレベルだから勘弁してくれよ 大森海の飛行型魔獣がエーテルを利用しているような記述があったから
飛行型でも完全に空気力学だけで飛んでいるわけではなさそう
フレ国でも飛空船が出てくるまで飛行型魔獣の地上への被害が問題になるほど
多くなかったことからも、高度変更が自由自在とはいかないのかも
たぶん飛翔騎士で対処できるくらい高度変更がノロいのかも そう… とりあえず竜闘機と飛翔騎士の直接戦闘だとさ 竜闘機側は武装的にトップアタックじゃなくて
ドッグファイトに持ち込まざるをを得ないんじゃないか?って思ってるんだけどさ
質量弾じゃない法撃に位置エネルギーがどれだけ影響あるのかイマイチわからんし
弾速的に軸合わせしないとそうそう当たらあいんじゃないかって まあ結局飛翔騎士は二次元機動しか出来ないけどね
対飛空船だとトップアタックの優位性が絶対的に機能するし
飛翔騎士じゃ竜闘機追えないから迎撃仕切れないし母船潰し狙われると厳しいかな 実弾なら位置エネルギーもそうだがナイツマは偏差射撃できない世界だからレティクル通りに狙ったって上空から来る奴には当たらないんだよ
だから手動とはいえ誘導兵器であるショートスピアじゃないと通用しないんだ
スピードがあることは書かれてるし一撃当てて逃げてを繰り返すだけでいい >>860
そもそも飛翔騎士だってレビテータで指示した高さを起点にスラスタ噴射で上下に多少動くことはできるわけで、まったく上下移動の自由がないわけではないよ
レビテータの基準高度を変更するのも、時間がかかるとは言え、できるしな
そしてその上で、武器類は斜め上方向にも斜め下方向にもとばすことはできる。真上や真下も含めてな
>>862
武装や練度が同程度なら上の方が優位だけど、武装の質的な差などが大きいと位置どりの優位は覆ることもある でも飛翔騎士で上下移動できてるのアティだけだぞ
紫燕の錬度がどれだけ上がってるかは知らんがな 竜闘騎の武装が機首の魔導兵装と脚の爪だけだしなあ
あと速力では飛翔騎士に勝るみたいな流れだが根拠無いよな まず偏差射撃できないって確信はどこから出てきたんだ 自力で差を埋めるように照準合わせるしかないから 超人にしかできんわ ID:sNyVMQsl0氏の言ってる事って、竜闘騎が「翼の揚力とマギジェットスラスタの推力で飛んでる」→高度を自在に変えられる
を前提にしてるように思うんだが、竜闘騎の構造についてはまだ描写がないんじゃない
むしろ製作者がオラシオなので、描写があるまでは源素浮揚器で浮かせてジェットエンジン吹かすいつもの仕組みと考えた方がいいんじゃないの
あと>偏差射撃できない世界 ってなにそれ あと竜闘騎が自由に飛べるって根拠も無いよな
飛翔騎士のはエンジンである程度自動化させて一人でも調整できるようにしたぐらいだし
むしろ制約大きいまであるぞ そこはそうだな 人質ないとグリフォンに負けてるくらいだからまだ普通のレビテータのままだろうかね 自力で差を埋めるように照準するしかない、とはどういう意味で言ってるのか知りたいな
俺の解釈と違う意図で言ってそうだし 相手の移動差を見越して打つことを偏差射撃と言います
それが普通に出来れば戦艦を対空砲でハリネズミにしなきゃならなかった歴史は無かっただろうな
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