ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【116】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【115】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1541163702/ >>168
何も言い返せなくなると、いつも逃げててワロタ >>213
こんな中途半端なゴミ文をいくら書いても何の意味も無いだろ
まさに時間の無駄だな てかゴキブリなんてゴキファイターを置いとけばほとんど出ないんだがな
無知なバカはそんなことも知らないのかもね ミューズ猫
いつもより水の音が大きく聴こえる日だった。宿を出て露地に入り込み、かなり河から離れ
たと思われる場所になっても、その、耳鳴りに似た水の音はしつこいくらいかおりの耳にこび
りついたまま離れなかった。
耳鳴りに半分心奪われたままかおりは、今朝見たあの死体のせいかもしれない、と思ってみ
る。
今朝、坂倉と二人で乗った観光用の小舟の上から見たその死体はまだあまり水を吸ってはい
ないようでそんなに膨れてはいなかったが、それでももうかなり、人間でないと思えるほど容
積を増していて、妙な存在感を持った物体だった。
そういった死体は、河を眺めてさえいれば一日に何度か上流から流れてくるものだから、河
に浮かんだ死体を見る事に対して、自分はもうすでに免疫が出来てはいるはずで、そう驚くこ
とはないはずだ、とかおりは思う。
そう考えてみると、手の届きそうなほどの至近距離から見た、今朝の、あの死体だけが自分
にとって何か特別な死体のような気がした。
左足の小指に、いわくいいがたい冷たい感触を感じて、かおりは足を止め、自分の左足を見
た。
かおりの左足は露地に数多く落ちている牛糞のひとつに接触してしまっていた。かおりは少
しだけその、嫌らしい感触の排泄物を嫌悪し、憎んだが、接触した部分が小指だけだったこと
を思ってじきに安堵した。
洗い流す水も近くに見つかりそうにないし、乾けば吹き出物が落ちるように剥離しぽろりと
落ちるだろうと思い、再び歩き始める。まだ、水の音は大きくかおりの耳に響き続けていた。
寛之の宿に行き、受付の男に挨拶して、勝手に寛之の部屋へ行く。扉には鍵がかかっていた。
かおりは時計を見る。午前八時四十四分。おそらく食事にでも出たのだろうと思い、受付の前
の椅子に座って待つことにした。本でも読んで待っていようと文庫本を開いた途端、
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887544109/episodes/1177354054887544112 >>211-212
一読して書き慣れていることがわかる!
神無月から話を膨らませて無理なく神社への奉納に繋げていた!
目的の神社に行くと神主は不在であった!
困った少女は直接、拝殿に向かう! 小太りの男性が境内でビールを呷っていた!
飲んでいる銘柄はピンとくる! 鯛を抱えているアレ! 笹を渡すことで確定した!
地方によって若干異なるが留守神でもわかる! 少女を見送る時、恵比寿顔であったのだろう!
無駄のない展開で上手く纏められた佳作であった73点!(`・ω・´) >>223
ふむ、なるほど! 二十万文字か!
なるほど、なるほど、後回し!
最初の方は読んだ記憶がある!(`・ω・´) >>224
白……なんでもない!
少し長いので刻みながら読む!(`・ω・´) >>225
あれ、意外と点数が高かった
ありがとうございます、ワイさん
やたら短編にえべっさんを出したがる西宮在住の李でした
次はもっと高得点狙えるような作品書いてきます そうですね、美世さん
西宮は日本酒の町としても有名です
何でも六甲おろしで冷やされた地下水「宮水」が日本酒造りに最適なのだとか >>224
>目の前の本に集中するように勤めた。
(努力しているので「努めた」でもよい!)
>焼き茄子がおかずの朝食を宿で取り
(「取り、摂り」と表記がまちまち!)
>脹ら脛にかかるその水をかおりは冷たいと思っが、
(脱字がある!)
>顔と坂倉の前にはいつの間にか枯れ葉と枯枝がうず高く積まれている。
(行頭の顔は「かおり」と思われる!)
>坂倉は自分の荷物から日本から持って来たらしい丸大豆醤油を撮りだした。
(「撮り」は「取り」だろうか!)
リアリティがある!
個々の要素は何かしら想像させる!
ただし点は点であって、ワイの頭の中では線にならなかった!
線に出来てもどこかに歪な感じを受ける!
作者の中にも確固たる正解は無いのかもしれない!
その中で猫だけが異質に思えた! 人の口腔に頭部を入れたがる部分は不思議な要素として受け入れることができた!
猫の表情を語る辺りから作為的な物を感じ、急に作り話めいて見えた! 求心力が失われた!
猫の最期と同じように読後はほとんど残らない! 河の音、浮かんだ死体、猫、石鹸、かおり! 断片的な残り香となった!
表現の工夫も過ぎれば引っ掛かる! 決め台詞と同じように「ここぞ」と云う時に使った方が効果は望める!
本編に断片のように転がる要素が何かを感じさせる話であった69点!(`・ω・´) 元々はこの辺りを牛耳る地主だったのだろうか、それとも田舎はこれぐらいが当たり前なのだろうか、私 には判別が付きかねるのだが、
想像の範疇を超えたほどの大きな木造の一軒家を目の前にして、これからここで私がやる行為を考えると全身が震えてしまい、
そ の勢いで思い切り大きな屁をこいてしまった。私の顔はみるみるうちに赤く染まり、何もしらない鼻水を垂らしたクソガキが指を指し「蛸だぁ〜蛸だぁ〜」と 笑っている。
確かに剃り上げた頭に真っ赤な顔とくれば、蛸だと思ってしまうのも致し方ないことではある。判別のつく大人なら、思ってしまっても口には出さ ないだろうが、
間抜けそうな面構えをした我慢を知らぬクソガキならつい言ってしまうのも致し方ない。
そうしている内にぞろぞろと喪服を着た人々 が家にやってき、私の中に渦巻いていた焦りがより一層酷くなり、だらだらと滝のように汗を流してしまった。
何もしらない鼻水を垂らしたクソガキが指を指し 「シャワー浴びてるぅ〜シャワー浴びてるぅ〜」と笑っている。このクソガキが!
という怒号がのど元までこみ上げてきたが我慢して飲み込み、矛先を失った 怒りはすぐ横で寝ていた猫を蹴り飛ばすことで解消された。
一度ここでリハーサルをしてみようと「なんみょう」まで口に出したのだが、果てさてそ れ以上の言葉が出てこぬではないか。
なりたての若い衆ならまだしも、この道四十年のベテランである私が、忘れるはずはない。もう一度。「なんみょう」おか しいもう一度。
「なんみょう」なんということだ。「万葉」違う違う。「産業」今度こそ。「なんみょうほ「ほうれんそう!」」何もしらない鼻水を垂らしたク
ソガキが庭の隅にある畑を指差して言った。出掛かっていたのに! このクソガキが! という怒号がのど元までこみ上げてきたが我慢
して飲み込み、矛先を 失った怒りはすぐ横で何もしらずに鼻水を垂らしたクソガキの脳天に拳を叩き込むことによって解消された。
「ちょっといくら坊主だからって子供を殴っていいわけないでしょう!」 きつい化粧を施したクソガキの母親が怒りの形相で私に突っかかってきた。痛がって泣いていた鼻水を垂らしたクソガキが
母親を指差し「蛸だぁ〜蛸だぁ〜」と笑っている。「顔が赤けりゃなんでも蛸なのか!」
「ちょっといくら坊主だからって子供を怒鳴っていいわけないでしょう!」
きつい化粧を施したクソガキの母親が宙に浮きながら私に突っかかってきた。舌をぺろんちょと出した悪ガキ風のクソガキが
母親を指差し「麻原しょうこ〜だぁ〜麻原しょうこ〜だぁ〜」と笑っている。
「死刑はいつ執行されるのかしらね」と母親がより一層高く浮きながら呟いた。
「さすがの私にもそれはわかりかねますよ」と坊主である私が言った。
そんな母子も私の元から離れてくれて、ようやく私は解放された。一度ここでリハーサルをしてみようと「なん」まで口に出したのだが、
果てさてそれに続くこ とばが「かいキャンディーズ」しか思い浮かばぬではないか。テレビを良く見る若い衆ならまだしも、
テレビは低俗なものと常に言い続けている私が、そんなも のを思い浮かべるわけがない。もう一度。「なんかい」おかしいもう一度。「南海」なんということだ。「乾杯」
「「「「「かんぱ〜い!」」」」」
もうすでに出来上がってしまっている男どもが私の周りを取り囲み、それぞれに持っていたグラスに酒を注ぎ、飲み続けている。
かなりの酒豪として次々の飲み 屋を泣かしてきた私も黙っちゃおれんと一人の男から一升瓶を引ったくり、「ええいグラスに注ぐのも面倒だ!」
と一升瓶をラッパ飲みした。しかしそれは酒で はなく、タバスコだった。
「うおおおおおおおおおおお」という私の叫び声が口から出るのと同時に、燃え盛る炎が当たり一面を焼き払った。
「空襲警報! 空襲警報!」という放送が鳴り響く。村人たちは一斉に防空壕へと逃げ込む。私の頭上にB-29が飛来する。
B-29から落とされた爆弾が私の周りに降り注ぎ、そして私は死んだ。 >>234-235
なるほど、君が本人であれば答えられる質問をしよう!
君がスレッドに書き込む時に決めている二つのことを挙げるがよい!
IDがWKVI7m0lの時に書くがよい!(`・ω・´)ノシ ちょっと出掛ける! >>233様
> (努力しているので「努めた」でもよい!)
> (「取り、摂り」と表記がまちまち!)
> (脱字がある!)
> (行頭の顔は「かおり」と思われる!)
> (「撮り」は「取り」だろうか!)
うわやっちゃったよ。
上げる前、18年ぶりに読み返して直したつもりだったのに。まだまだ詰めが甘いですね。
ご指摘ありがとうございました。
> リアリティがある!
> 個々の要素は何かしら想像させる!
> ただし点は点であって、ワイの頭の中では線にならなかった!
> 線に出来てもどこかに歪な感じを受ける!
> 作者の中にも確固たる正解は無いのかもしれない!
> その中で猫だけが異質に思えた! 人の口腔に頭部を入れたがる部分は不思議な要素として受け入れることができた!
> 猫の表情を語る辺りから作為的な物を感じ、急に作り話めいて見えた! 求心力が失われた!
> 猫の最期と同じように読後はほとんど残らない! 河の音、浮かんだ死体、猫、石鹸、かおり! 断片的な残り香となった!
> 表現の工夫も過ぎれば引っ掛かる! 決め台詞と同じように「ここぞ」と云う時に使った方が効果は望める!
ご丁寧に読んでいただきありがとうございました。大変参考になるお言葉いただき感謝しております。
お言葉永久保存し次に手を入れる際の参考にしたいと思います。また18年後になるかもですが。
でも、
正体暴きはダメって言ったじゃない。
名前三文字何だから一文字明かしたら三割以上ばらしたことになっちゃうじゃない。
虎ハンター小林邦昭さんだってそんな派手なマスク剥ぎやんないですよ。
それでは重ねてありがとうございました。 只今、帰宅!
>>223
時間がある時に最初からゆるゆると読んでいく!(`・ω・´)ノ
>>237
なんだって、内容が偏っているのですぐにわかるのだが!(・`ω・´;)
まずは自分の仕事を片付けよう!(`・ω・´) 今日はここまでにしよう!
今日は良いミスジが手に入った!
塩ダレ、醤油ダレ、どれで食べるか!
ワサビ醤油でもいいかもしれない!
今日は焼き肉で決まり!(`・ω・´) >>223
これは例のガッ!ズバッ!か!
60何点乙、である! >>241
大根おろし酢醤油に決まってるでしょう
なにいってんすか >>225
こんな中途半端なゴミ作に73点とは、やはり今のワイはアマアマ確定であろう!
以前のほうがレベルが高かったのは明らかである! >>228
これは、リーマンくんか!
そうするとこれをリーマンくん作と気付いたワイがいつものえこひいきを発動したといったところか!
というか、また私に負けたのか!
負け犬乙、である! >>243
えー(`・ω・´)ー!
さて、土鍋は仕掛けた!
実は新鮮なイカの塩辛とたこわさもある!
どちらも身がコリコリ!
まずはチロリで熱燗を飲むか!(`・ω・´) 程良く部屋が冷えてきた! >>225
というか、このリーマンくん作のどこが面白いのだろうか?
これなら私の宇宙人やマスクやその他のほうがよほど面白いはずであるが!
やはり、先のワイの言い分はたんなるえこひいきの戯言であったか! 文章にしても、このリーマンくん作のほうが、よほど古臭さを感じる文体なのだが!
やはり、ワイはたんなるえこひいきのアホであったか! カサカサは隙間しか見えない!
最初はリーマン君の作とも気付いていない!
要するに素人とプロの見分けも付いていない!
カサカサには薄暗い隙間が似合っている!(`・ω・´)ノシ >>249
それは、私の目から見たら、リーマンくんは素人レベルなので、そうなるのであろう! で、そのプロのリーマンくんは、いつ私の76点を抜くのだろうか?
10年後であろうか! >>250
で、君の感想ではどうなのか?
リーマンくんのこれは、マスクよりも面白かったのだろうか?
比べるまでもなく、マスクのほうが面白いはずであるが! リーマンくんの文章は、プロのレベルでは無いので、私から見れば素人丸出しなのだが! 単に破綻のないものを書くための習作だけど、
何? 面白い読み物がご所望なら、その手の話をいくつか貼ろうか? 文章だけなら、リーマンくんよりもまだ白石くんのほうがマシではないのか! >>255
貼りたければ勝手に貼るがよい!
面白くなければ、読まないので!
というか、早く私の点数を抜いたらどうなのか?
それが出来ないのに、何故か偉そうなのは見苦しいのだが! 別にここで高得点を取るのは、今の私にとって重要なことじゃないしなあw >>255
自分でもあの作品が面白くないことは自覚しているわけか!
そんなものをわざわざ書く時点で、時間の無駄であろう! 色々と試してみて、それがおかしなことになってないかチェックしてもらってるだけなのだぜ >>258
また、そういう言い訳か!
なら、私に勝てない負け犬らしく、大人しくしているがよい! >>260
つまりは、いまだにそんなことをしなければならないような低レベルだということか!
プロが聞いて呆れる! あっ、でもワイスレ杯はキチンとやるよ
来月かな、楽しみだなあ >>262
私は軽い短編で76点を取っているわけだが!
つまりは、君が明らかに私に負けているだけのことであろう! >>264
負け犬は負け犬らしく、大人しくするがよい! >>266
結局君はそういう言い訳ばかりを連ねているだけのことで、軽い短編で76点が取れないような低レベルなのは間違いないであろう!
それを自覚して、大人しく負け犬を認めるがよい! そもそも軽い短編は意味がないと君は言ってなかったかな?
長編が重要だとか、何とか
まあ、私もどちらかというと、そちらを重視しているわけで
短編作品だけで書籍を出すのは、相当難しいだろうしね >>270
点数勝負と、その話はまた別の物なのだが!
点数勝負なら、別に短編だろうがなんでもいいのだが!
長編の話は、物書きならまともな長編の一つくらいは書き上げるのが当然だというだけのことである!
相変わらず君も、理解力が無いようであるな! >>270
だから、書籍にならないような短編で点数に挑戦すればいいだけなのだが!
というか、君はそれでいくら挑戦しても、いまだに76点が取れてないだけのことであろうな!
つまりは、私に完全に負けているということであろう!
負け犬くん乙、である! >>269
今は色々やってるんだけどな
なろう用(ネット小説に寄せたもの)、
公募用(ネット小説っぽくないもの)を書いてるよー
まずはなろう用の第一弾を、来週の連休前の木曜日からなろうで連載開始するから
それで日間ランキング狙ってみるよ
外したら次の作品、ランキング上位を射止めたら書籍化の話が来るかもね
あと、過去作をなろうコンにも出してるから、こちらも待ち状態、と
次の書籍化をなんとかもぎ取ってみせますとも。頑張ってね >>274
プロデビュー後にそれでは、まさに退化しているということであろう!
普通はプロデビュー後は、プロとして活動するので!
まあ、ここで私の76点も抜けないようでは、君には未来は無いであろう! まあ、リーマンくんは二兎を追うものどころか、下手な鉄砲数打ちゃ当たる的なやり方なようなので、それでは結局どれもダメになるだけであろう!
もっとしっかり一つの物に全力を注いだほうが良いのではないのか! なろう作家で何作も本を出している人でも、まずはなろうで連載してから本にするのがセオリーよ?
で、なろう意外でもやりたいから、他にも手を出して、と
そんな感じなんだけど、まあ設定君はそんなこと知らんか >>277
いやいや、まともなプロなら、なろうでもデビューからどんどん続くわけだが! リーマンくんみたいな感じのは、すぐに消える作家のパターンであろう! >>278
で、君の言うまともな、なろうデビュー作家は誰のこと?
なろう作家の多くは、>>277のパターンだけど >>277
というか、まずはなろうで連載して〜というやり方は、出版社がなろうをそうやって宣伝に使うパターンなので、話も違ってくるのだが! >>280
無職転生だとか、オーバーロードだとかは普通に一つで続いたのだが! で、設定氏の商業出版された書籍はどこの書店で買えるの?
Amazon?
楽天books? >>282
いや、一つで、じゃなくて
次の書籍を出す時のパターンの話でしょ?
それとオーバーロードは理想郷出身なのだが >>280
なろう作家の多くは、すぐに消えるプロなので、そういうダメなパターンが多いだけであろう! さらに言えば、無職転生の先生も、なろうで新作を上げているのだが >>285
だから、普通は書籍化デビューをしたら、それ一本でしばらく続くはずなんだが!
で、それが続かないということは、ダメなパターンなだけなのだが! 幼女戦記の先生は一本に絞らず色々やっているのだが! >>287
だから、無職転生は、すでに沢山巻数を出したあとの話なのだが!
そんなこともわかってないバカ乙、である! >>289
それは、大したことが無いからであろう!
一本で十分やっていける感じなら、みんな一本に集中するはずなので! で兼業とは言え商業作家にいいがかりをつける設定先生の商業出版書籍はどこで購入できるの? >>291
大したことない?
無職転生の先生より売れっ子ですよ? 結局、あれやこれやと色々手を出す者は、一つでは物にならないからそうなるだけであろう! >>293
まあ、無職転生も大したことは無いので!
大したことがあるのは、オーバーロードレベルであろう! 設定は幼女戦記を知らんのかw
めちゃくちゃ売れて、アニメ化されて、今度映画化されるんだけどw まあ、リーマンくんはシズクが一巻しか出てない時点からこれなので、まさにダメダメパターンまっしぐらなのだが! >>296
また、負け犬が偉そうに私を呼び捨てにしているのか!
そんな幼女の変なのが、世の中で大成するとでも思うのが、まず間違いであると早く気付くがよい!
無職転生もしかりで、タイトルからして大成しないのが明らかなシロモノなので! タイトルに、幼女や、無職を付ける時点で、世間の多くを敵に回してるも同然なので、まともな作家はそんなのはしないわけである!
それをするのは、結局ネットの引きこもりあがりな感じのニッチな作家だけであろう! 幼女戦記が大成してないと言ったら
世の中に大成してる作品はどれだけあるのかとw
アニメ化作品も好評で、それで次は映画化されるのよ? >>300
君が、大成というものをよくわかってないだけであろう!
大成とは、漫画でいうならワンピースや、ジョジョのような国民的人気を得た物のことである! 幼女戦記などは、世の中の大半が知らないレベルの物で終わるのは明らかなので、それでは大成とはとても言えないわけだが! 小説でいうなら、村上春樹や、又吉あたりが大成といえるだろう! 大成のレベルがwww
いやー、設定君はスケールが違うね。まいった、まいった
では、これからディナーだから、じゃあの! 村上春樹や又吉は、世間のみんなが認知しているので! Wi-Fiが切れたら付いたりする?
なんか不具合かな? >>305
いやいや、君が大成というものをまるでわかってないだけであろう! まあ、ラノベで言うなら、ハルヒくらいが大成であろう! あっ、最後に一言
今ネットで調べたら、>>304で上がっている火花より、幼女戦記の方が部数出てるよ
では、今度こそじゃあの! ハルヒなら、どうにか世間に名前が知られているので! なんかカドカワにケンカを売っている感じ
ハルヒ、フルメタ、SAO、神メモは大成ではないって? >>310
単純な部数の問題ではなくて、知名度や、世間的な評価の問題なのだが!
又吉は芥川賞で、世間のみんなに広く知れ渡っているので、そんなニッチでマニアックな幼女戦記などとは比べるまでもないわけなのだが! >>312
それらの作者も、作者名ではなくて、作品名しかあまり知られていない時点で、大成ではないと言える!
本当に大成した者は、作者名が世間に広く知られるので! >>310
それシリーズものだからでしょ
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