ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【116】
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点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【115】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1541163702/ >>330
>でも、ここにいては成虫になる前に死んでしまいます。
(この部分は少し不思議に思う! カイコは普通、成虫にはなれない!
繭毎茹でられる! 中のサナギは人の手によって取り出され、飼料や食用、または廃棄処分となる!
主人公のカイコは、この事実をどのようにして知ったのだろうか! 前の世代の記憶が受け継がれることもない!
交配は養蚕家であっても非常に難しく、通常は専門の業者からカイコを仕入れている!)
>「でも、もう少し待ってくださる? 私、お腹が空いて仕方がありませんの。決行は夜にいたしましょ」
(テレビ番組のスタッフに話し掛けているのか! 人間と意思疎通ができるのか! 主人公が勝手に話し掛けているだけで、
スタッフ側は言葉の意味を理解していないのか!)
>だが、ヒメコにとってはそれだけが目的というわけではないのだろう。準備は着々と進んでいた。
(この件では主人公の言葉は理解されていないと受け取れる! ある一匹のカイコに注目したスタッフ達の視点に見える!
そうなると主人公の名前に引っ掛かる! 何万といるカイコの中の一匹の名がヒメコと、なぜ知っているのか!
番組である一匹のカイコの名前を付けたのか! 地の文が第三者、作者の視点であれば主人公の目的を知らないはずがない!
最初の一頁に願いが書かれていた! 地の文は作者の視点と決めて書いた方がよい!)
>「そりゃあ、可笑しかったですわよ。外に出ようとする私よりも、彼らの方がずっと外の世界について詳しかったんですから」
(主人公は誰に対して話しているのか! 番組スタッフはカイコの言葉を理解していなかった!
主人公は人間の言葉を理解しているのだろうか! 回想の切っ掛けがよくわからない!
9頁になってようやくカイコが人間の言葉を理解していると云う件が出てきた!
繭のまま茹でられて死に至ることも人間の言葉から知った事実であった!)
>番組スタッフが「かわいい姿ですね」と声をかけると、ヒメコはフフンと鼻を鳴らした。
(人間がカイコに声を掛けるのか! よくわからない!)
>その必至の様子を見るに耐えられず、番組スタッフは蚕という種族についてヒメコに伝えることにした。
(いつの間にか、通じ合っていた! 原理が全く理解できない!)
この話は非常に読み難い!
主人公であるカイコのヒメコが空に憧れて成虫を目指すのは構わない!
その理由となる蝶の羽化を最初に持ってきた方がよい!
カイコの一生を知っている理由も合わせて打ち明ける!
番組スタッフは必要ない! 最初はカイコの言葉がわからなかった!
その状態でスタッフがヒメコに話を振り、回想までさせている!
最後の方ではヒメコが空を飛べない理由を語って聞かせていた!
読み進める程に矛盾が多くなり、内容に引っ掛かてまともに読めない!
ワイならば一人称、または三人称一元視点で書く!
まずは養蚕の場面から始める! その中の一匹、ヒメコに焦点を当てる!
養蚕家の会話をヒメコは聞き、意味を理解している件を描く! そこで自分の一生を知る!
人がいなくなり、ひっそりとした夜! 月明かりで照らされたサナギの殻をヒメコは眺める!
いつか見た蝶の羽化を思い出す! 自分も空を飛びたいと思いを強くする!
仲間の反対を押し切ってヒメコは外の世界を目指す! 成虫となって必死に飛ぼうとするが、一向に夢は果たされない!
その事実で全てを理解する! スズメの場面に繋げて話を終わればよい!
構成の悪さと必要のない番組スタッフのせいで感動は薄れ、かなり読み難い作品となっていた63点!(`・ω・´) 文章が悪ければ五十点台もあり得た! そもそもが地の文がナレーション台本の書き方でやってるので
地の文が第三者、作者の視点であれば主人公の目的を知らないはずがない!と言ってもしょうがない。
小説として読もうとしてる時点で無理がある。 >>223は朝食後に空いた時間で読む!(`・ω・´)ノシ >>223
第一章 狼 一 峠
>俺はわざと足並みを乱し
(単独の時に「足並み」は使わない方がよい!)
第一章 狼 二 里へ
特に引っ掛かるところはなかった!
第一章 狼 三 交渉
特に引っ掛かるところはなかった!
第一章 狼 四 川辺
河童が登場した! 人間と変わらない姿が何かの伏線になっているのだろうか!
相当な怪力にも思えた! 村には龍神までいるらしい! そのような守り神がいながら、
村は盗賊に三度も襲われた! どうなっているのだろうか!
第一章 狼 五 潜入
>おっと、何をしにそんな所へ忍び込んだのかなんて、聞かねえでくれよ。
(メタフィクションか!)
第一章 狼 六 砦
時に引っ掛かるところはなかった!
なろうの悪癖とも云えるメタフィクションはいただけない!
一般の読者はこのような作りに慣れていない! 書籍化を目指すのであれば、
安易に手を出さない方がいいだろう! リチャード君の二の舞に成り兼ねない!
ここまでのワイの感想!(`・ω・´)ノシ 時間がなくなった! 156 ブルー ◆1pVQTmlaVU[] 2018/11/19(月) 12:12:59.64 ID:
点数至上主義者ってのは、結局自己イメージが、高校生
くらいから、変わってないヤツで、高得点取って、「いい大学」
に入って「いい会社」に入ったヤツがエリートとか落ちこぼれで
無いという。自分は高校一年生の頃、進路指導の先生に「筑波
大学も夢じゃ無い」とか言われてたけど、油絵にはまって、勉強
はそこそこになり、進路未決で高校卒業してしまったけれど。
その後、「点数」では測れない、バイト先での出会いとかあった。
例えば、秋葉原のゲームセンターで日本語学校に通う中国人
青年二人と出会ったり、デザイン事務所では、専門学校すら
出ていない、高卒の名古屋娘が角川の早稲田だの一流大学
出身の編集者相手に一歩も引かない仕事してた。東京大学の
仏文科卒のコピーライターだって、デザイン事務所の女の子には
全く相手にされないとか、世の中、「いい大学」でも「いい会社」
でも無いな、と20代前半で思った事である。
そりゃ、いい大学出て、公的機関で仕事覚えて、毎日毎日似たよう
な仕事している人達にもこの夏出会ったけれども。あの単調なデスク
ワークで納得して仕事してるって大変な事だとも思ったけれど、自分
は短期の派遣で終わって良かった。もうやることはないだろう。
一曲行きましょう
道標ない旅 # 永井龍雲(CD音源)
https://www.youtube.com/watch?v=SPpa3a6N4Oc 145 ブルー ◆1pVQTmlaVU[] 2018/11/18(日) 19:50:58.89 ID:
思うんだけど、ワイスレって文章評価スレで、最後必ず
点数がつくんだけど、俺はあんまり気にしていない。高かろう
が低かろうが。校正のレベルで指摘される事を目的として、
たまに評価を依頼したりする。点数は62点から68点の間、
確か70点は越えていなかったと思う。70点越えるには、まず
誤字・脱字、文法上の間違いなどに注意しなければならない。
小説のテーマや内容などはあんまり問われない。あくまで
文章表現上の校正的な批評が中心になる。で、点数なんだけど、
76点昔とったから俺は小説をマスターしている、とか言うのが、延々
と居座り続けている。点数なんてのは、サヨク教育の偏差値教育の
中の一つの指標なだけであって世の中出れば点数でない価値判断軸
とか一杯ある。自分だって高校生の時、国語の実力テストで73点だか
とっただけで、偏差値が90を越えた。そんくらい田舎の高校は標準母体
が低いのである。田舎の秀才たちには化け物扱いされたけど、中学の
時は中の上くらいの成績だった。行った高校間違ってたのかもしれないが、
田舎の高校出てそれはそれで思い出である。そんな思い出も世の中出れば
どうでもいいことになる。そういう人生である
元気です / 吉田 拓郎
https://www.youtube.com/watch?v=4TYEslVBj1c >>334
評価有難うございます。
実在の番組を意識し過ぎて
小説としての構成を疎かにしてしまいました。
またよろしくお願いします。
他に読んでくれた方々も有り難うございました。 >>338
早速の講評有難うございます
やっぱ自分では気付かない穴が相当ありそうですね
で、何を言われても言い訳はしないつもりでしたが、やっぱ誤解されるのは嫌なので一点だけ言わせて下さい。
河童も龍神も村の守り神なんかじゃないです。
河童は村人が敬意を込めて神様と呼んでいるだけだし、あの一人だけが特別で他は人間を避けている。龍神はただの噂でしかない。
現れた一人も山から来て山へ帰って行った。
というわけで、河童にとっては村も盗賊も知ったこっちゃありません。
なんかこの調子で何回も言い訳しそうな気がしますが、よろしくお願いします。 >>342
その特別な河童は作中で盗賊のことを嫌いと云っていた!
村の爺さんと河童は仲が良い! 村に味方する用心棒を気に入った!
それでも力は貸さないので守り神ではないと!
三度も村を襲われても黙っていると!
ワイには不自然に思えるが良いとする!(`・ω・´) 特別な河童の価値観を先に示した方がよい!
「おまえら(爺、狼)、悪いヤツではないな。盗賊にやられんなよ。
ま、おっちんでも気にしないがな」
このような内容を先に示して入れば、
村に肩入れしなくてもおかしいとは思われないだろう!
もう一点、主人公の狼の年齢や姿がはっきりしない!
ワイは仕方がないので無限の住人の万次を想像して読んでいる!
軽妙な会話は良いのだが、描写が淡白な部分が少し気になる!
では、執筆に戻る!(`・ω・´)ノシ >>318
そんなことを世間の一般人に言っても失笑されるだけであろう!
幼女戦記とかなにそれ?てか幼女とかキモくない?ロリコン?ヲタク?みたいになるのではないのか! >>324
アホみたいな誉め殺し乙、である!
リーマンくんでは一生掛かってもここの78点などは取れないであろう! >>333
まあ、私の宇宙人よりも、私のマスクザヒーローのほうが遥かに優れた作品なので、ワイの評価は色々おかしいのはたしかではあるが!
それでも76点は76点なので、それを超えなければ意味が無いであろう! >>338
ガッ!ズバッ!っに対して何も言及しない時点で、相変わらず信者へのえこひいきが発動しているのであろう!
しょうもない馴れ合い評価乙、である! >>339
どこでも落ちこぼれのブルーくんは、こうして言い訳ばかりの負け犬人生を万年送っているわけか!
他の者は、彼のようになる前にちゃんと精進して、日々向上するがよい!
そのためには、まずはここで76点くらいは取るのが必須科目であろう!
まあ、ヘタクソなりにせいぜい努力して、頑張るがよい! てか、お前のように、過去のある一点で停まっている様な人間では、私は無いと言うことだ。
あのさ、世の中どんどん流れているんだよ。時系列に沿ってさ。お前見てて、「おかしな
やつだなぁ」としか思えないよリーマンさんやロム猫さんみたいに、得点超越して、自己
表現に向かって居る人がいるんだから、お前もそろそろワイスレ卒業して新作書けよ。
俺、今なにやっているか?というと「モモちゃん鉄道模型講座」ってマンガの準備を
しているよ。そうそう、メタフィクションって単語ココで拾って、自分が来年公募に
出す鉄道エンタメの50〜100枚のプロットちょっと見直してみたりしてさ
ワイさんもスレの先頭の文言に「人間として面白くも礼節もない人間の得点は剥奪
する」とか一文盛り込めばいいのにな。 >>350
日雇い労働者もまともに勤まらないような底辺の落ちこぼれであるブルーくんが何か言っているようだが!
君はいつでも落ちこぼれなので、いまだにそんな体たらくなわけであろう!
少しは努力して、せめてここで高得点の一つでも取ってみせたらどうなのか!
それすらも出来ないような無能が、他人に偉そうな口をきくのはやめるがよい! というか、過去の評価の点数というのは単なる事実の結果でしかないので、それを今更剥奪するだのなんだのほざいたところで、何の意味も無いのであるが!
そんなことすらわかってないのが、ブルーくんのような万年負け犬の無能くんなのであろう! それに、ここは文章を評価するスレであって、人間を評価するスレではないので!
そうして人間を評価しだすと、今のワイのような馴れ合いのえこひいきが発動するようなしょうもないスレに成り下がるだけなのだが! だって、お前みたいにつまらないヤツの作品なんか読む気になれないって(^_^;
れつだんもそうだし。ポッポもそう。
面白くない人間の表現は、それだけで面白くないと言う事だ。
人間的に魅力がある人の方が読むのにとっつきやすい。作品さえよければ
人間性なんてどうでもいいというのは、井の中の蛙である。 >>354
それは、君のような偏屈の場合だけであろう!
というか、私からすれば、君の作文は冒頭からヘタクソ過ぎて読むに耐えないので、読まないわけだが! あまり責めるな
人生でほめられた記憶が76点だけの人だから、ほっとけ >>356
人生で何も褒められたことがないようなブルーくんの同胞が何かほざいていて、クソワロタである!
というか、ここのワイスレに来ていて、ワイにすらも褒められないでは、それこそ来る意味が無いのではないのか! 私はここを過去に利用して、ちゃんと76点という高評価を得たわけなので、来た意味があるわけてあるが、そうでない者は、それこそ来るだけ無駄なような感じではないのか! というかここはワイスレなので、ワイの点数以外で何かが褒められただのと発表するような場では無いはすなのだが!
そんなことをわざわざするような奴のほうが、よっぽどアホではないのだろうか! >>358
じゃあ、履歴書にでも書けば?
「私はワイスレで76点を取得しました」
ってさ >>357
つーか、76点もまぐれだろw
もっかい70点代取ったら信用しちゃるw
まぁ、なんて言い訳するかはもうわかってんだけどねw
さあ、言い訳してみろよw >>361
もっかいもっかいって、一回も取ったことがないアホがほざくいつものパターン乙、である!
ここの点数なんてのは、自分が取ればいいだけなので、君のジコマンのために私が何度もそれを取ってみせる必要など無いわけなのだが! というか、宇宙人の出来をみれば、マグレかそうでないかなどというのはすぐにわかるはずなので!
ヘタクソでは、宇宙人レベルにちゃんと完成された物は書けないので! >>348
カサカサは修正されていることを知らないらしい!
今日は晩の仕込みで執筆終了!
>>223を読む時間がないので明日以降とする!
では、また!(`・ω・´)ノシ >>360
履歴書にそんなのを書く必要が無いので!
君の場合はそんなことをするようなガイジなのかも知れないが! >>364
いやいや、今もガッ、ズバッのままなのだが!
ワイはメクラなのだろうか! >>364
>奴の刀は頭の上を素通り、勢い余って自分から俺の刀に向かって突っ込んでくる。はい、御苦労さんよっと。
ズバッ!
腹のど真ん中を真っ二つ。男は声も上げずに坂を転がり落ちて行った。
>切っ先が刀を持つ手を捉え、指三本と刀をすっ飛ばす。
悲鳴をあげる間も与えずそいつの横っ腹を蹴っ飛ばし、その反動で左を向いて反対側をすれ違う野郎の背中を切りつけた。
ガッ!
くそっ、端っこの奴までは届かねえか。
ワイのえこひいきが発動した目には、これすらも見えないらしい! さて、メクラ疑惑のワイがこの後どんな言い訳をするのかが見物である! うるせーぞー
お前なんか筋肉ムキムキの大男が変身しただけで正体不明になるプリキュアザヒーローのくせにー >>355
お前が人に向かって偏屈てw
あんまり笑かすなwww >>370
私はブルーくんのような、人間によって作品を読む読まないを分けるような偏屈ではないので!
私の場合は上手ければ読むし、ヘタクソなら読まないだけ、という実に自然なものなので! 上手い下手って、作家としての魅力を演出できないヤツはネット上の表現では、
致命的エラーだよ。
もちろん紙本で書店に並びました。作者の事は良く解りません、でも表紙イラストが
美麗でセンスが良かったので購入しました、とかはあるけどな。
ネット上では、作者と作品は直結します。そこら辺がわかんない人は、ネット
やめて、マクドナルドででもアルバイトして、人間的修行をしようね。お前親元で
親の金で生きてるのか?まず人間的に自立したほうがいい。ワイさんの76点なんて
ちっとも金にはならないぞ。
俺が去年から買ったライトノベルで、気に入っているのは、春日部タケルの「美少女
作家と目指すミリオンセラァァァァァァァ!!」とか庵田定夏の「15歳でも俺の嫁!」
この2作は50歳のオヤジでも面白くて一気に読めてしまう、出版系ビジネスライトノベル
なんだよな。この位のレベルで書いたら読んでやるよ。 >>363
というか、宇宙人の出来を見て、76点とはとても思えないと言っているのだが!
あまり、笑かさないでいただきたい! 升に入れたグラスにシャンパンタワーのように酒を継ぐやつ もっこりではなくてもっきり!
ワイが行く料理屋でもマスに入れられたコップで出てくる!
一升瓶の銘柄を客に見せるようにして、その場で注ぎ入れる!
コップから馥郁な香りを漂わせながら「これでもか」と溢れさせる!
ワイはその注ぎ方に目を奪われ、並々と注がれたコップに口を近づけて啜る!
中身が減ったところでマスに溜まった酒をコップに入れて飲んでもいいが、
ワイはマスに口を付けて直に飲む! このわざと溢れさせる店主の気風の良さに惚れ込んで通っていた!
それはそうと今日も程々に酔った!(`#・ω・#´) ああ、あれを、もっきりと言うんですね
名前を知りませんでした。一つ勉強になった >>380
あの升の香りがまたたまらないんだよね。 ワイさんとワイメンさん
設定と添削の放し飼いは責任を持ってください
76点騒動ももともとはワイさんの責任です >>382
設定と添削は苔むした無縁仏として葬られている!
今いるそれらは浮遊霊なので無視するか、
または言葉の塩を投げ付けて追い払えばよい!
両者は悪霊と化して無為な日々を過ごせばよい!
カクヨムのコンテストが間近に迫ってきた!(`・ω・´)ノシ >>383
まあ、一レス二レスくらい相手をして、そこから先はスルーに限る。
相手しなければしないでまたしつこいしね。
あいつらの人生、行き着く先は見えてるから、まあ、気の毒というか、なんというかねぇ。 >>379
貴方には失望した!
もっこりてなんやねん!
もっこりやったらワシもたまに持っとるわ!
ああそうじゃなかった
もっきりは少し傾けて酒をこぼしてから飲むとスマートなんですよ
水滴を排除するためにグラスの尻をマスになすりつけるテクニックもあります >>326
> >>224
> 純文学をあまり読んだことがありませんので、とても勉強になりました。
いやそんな勉強なんてしないでください。一読者としてご賞味ください。
制作側は何が純文学なのかわかんない馬鹿ですので。。
> 河を死体が流れているということは、もしかしましたら、暑いかの国かと思ったのですが(以下略)
かの国しばらく行ってないですねー。もう20年以上。
IT大国になって何が変わったのか気になるところです。久しぶりに行ってみようかなー。
> (以上略)
> かも……とも思ってしまいました。
それは呼んでくださった貴方様が判断してくださっていいんですよー。
その判断が正解で制作側としては全然かまわないのです。
> ほんの少ししか読んだことがない作品なのですが、石井遊佳さんの百年泥よりもずっと先んじて、
> このようなお話を書かれていらっしゃることに、驚きました。
いやでもそれは時期など関係なくその時に判断いただい読者様のはご判断尊重で
いいと思っております。百年泥読んでないんでどんな作品かわかりませんが。
> ただ、いじめっ子のところや猫がひどいめに遭うところは、読んでいてつらかったです(汗)
いじめられっ子だったので書いてて辛かったです。それは覚えてます鮮明に。
ご丁寧にお言葉いただきありがとうございました。 >>327様
> 耳鳴りはふつう、不快に感じるものなので、たとえ猫でも
> 耳鳴りに心奪われるって表現には共感を覚えない。
すみませんそう感じさせてしまったのならそれはすべて制作側であるわたくしのせいです。
> 「いわくいいがたい冷たい感触」という表現もなんか変。
いわんいいがたいって書きたいだけだったのだと思います。
変な感覚を抱かせてしまい申し訳ありませんでした。
> 全体的に読者を引き付けて、読ませてくれる感性を持ってると思う。
ありがとうございます。大事にします。
> ま、大島弓子の名前ばかり浮かんだが。
読んだことないので読んでみます。
お言葉誠にありがとうございました。 この時間帯はズルッズルに酔ってるのでマトモな会話は不能 >>392
「ロハス〜」の続きに決まってるがな。
あれ、紙で読みたいわ。 なんや、美世っちにひとこと物申す。
あんた、才能の垂れ流しはあかんで。 持っとるもんは持っとるものを世に還さなあかん。持っとるという、恩恵を受けとるわけやからな。
あんたは、充分にかえしていない。
むしろ、さぼっとる。
それは、あかん。
勝手なこと言うなと思うかも知らんが、わしかて、誰に対して勝手なこと言うてるわけちゃうで。
美世っちに関して言えば、不誠実や、そう思う。持ってるもんに対して。 >>223
第一章 狼 七 首領
>まあ、違えねえ。
(「違いねえ」のような気がする!)
第一章 狼 八 死人
>ではあるが、さすがに虫や蛙では役不足、獣くらいがちょうど良いのだ。
(役不足の誤用!)
第一章 狼 九 脱出
>細綱で胴体を〜ゆっくりと落ちて行ったのだった。
(白目を剥いた状態で意識はないはず! 視点が変わったと読める!
場面転換が行われていないので方法としてはよくない!)
この先はまだ読んでいないが、主人公なので命は助かると思われる!
手助けをした者がいるのであれば、その人物に主人公の当時の姿を語らせればよい!
「あんたを見つけた時はそりゃ驚いたもんさね。踏み潰されたカエルのように口から内臓が出とったでな。
もう助からんとまわりの者は言いよったが、往来に転がしておくわけにもいかん。疫病の噂が立つと商売にならんのでな」
または主人公の意識が無くなる前に口から内臓を吐かせてもよい!
絶体絶命の状況を引きに使える!
ワイの感想!(`・ω・´)時間がなくなった! >>398
有難うございます
九 脱出 の指摘については、先の方でそのような描写があります
指摘された点を先回りして修正するようなことは致しませんが、読み終わったところはチョコチョコ直しちゃってもいいですよね? 未読の部分に影響を与えることがないのであればよい!
今日は一日、家を空ける!(`・ω・´)ノシ なぜ設定とワイメンはここではなく、創文で喧嘩をするのか このスレやリンク先に文章を投稿すると時雨沢恵一に盗まれるぞ! 外の寒さに負けて千鳥足で帰宅!
久しぶりに電車で寝そうになった!
昔はよく寝た! 終点まで運ばれ、
駅員に起こされて目を覚まし、
全く見た事もない光景に愕然とした事も一度ではない!
今回は踏ん張った! あの微妙に温い車内で絶妙な振動を与えられながらも、
眠らなかった! 自分を褒めてあげたい! 誰かの言葉ではないが!
今日は軽い茶漬けで済ます!
安堵で吐き出す息が酒臭い!(`・ω・´)ノシ >>411
終電で寝過ごして終着駅で女と出会うお題あったw
僕のワイ杯デビューに近いやつ
確か入選しましたよ
よくある話と思ってたら経験的な部分もある疑いが浮上 探したけど居酒屋ちょい恋物語しか見つからんかった
もうちょっと前を調べないとだけで眠い >>388
耳鳴りの件。
たとえば、「鳥肌が立つ」って言葉なんかでも
本来、恐ろしいとか不快なことがあった場合に、「鳥肌が立つ」と使ってた言葉だったのが
どういうわけか、今は感動したような際にも、「鳥肌が立った」という人が異常に多く、
(本来は間違った使用なんだが)
言葉って時代とともに意味が真逆になる例も多くて、使用が難しいね。 >>417
心が動いている事に変わりは無いんじゃないの
知らんけど >>418
真逆だから全然違うんだが……
そもそも、「鳥肌が立つ」は「身の毛がよだつ」という恐ろしいとか気持ち悪い時に使う表現に近くて
感動して、さすがに「身の毛がよだつ」とは言わないでしょ? 感動したら鳥肌立つし、それを多くの人が感じてんじゃないの?
知らんけど ああ鳥肌という表現が間違ってる
サブイボと言えば解決だ >>420
>感動したら鳥肌立つし
なら調べてみ。
昔は「鳥肌立つ」は感動したときに使うのは間違いで、
恐怖や気持ち悪さを感じた時に使う表現だった。
…「サブイボ出たわ」もしかり。
なので時代によって使う表現が難しいなと思う。 >>422
多分話が通じてない
お前はどうなんだ
感動したら鳥肌立たないの?
これがわからないなら話は終了だ 小説を書くときに使う言葉で、時代によって
慣用的に真逆な使い方をされるものもあって
難しいなということを言ってるが
感動したら鳥肌立たないのか?とかそういう話ではない。
そもそも感動したときに鳥肌は立たない。
何度も言うが、「感動して身の毛がよだった」と言ってるようなものだから。
スポーツ実況で高田延彦あたりが「鳥肌立ったー!」と言い出したのが最初だったと思うが
その使い方おかしいとずっと思ってたクチだ。
」
ま、世代差だろうけど、小説を書く際には、どうしようかと悩むという話。 美世さんが若くて
「鳥肌立った」を、感動した際にも使う現代の使い方しか知らない世代なんだということは分かった。
何度も言って申し訳ないが、昔は「鳥肌立った」は怖いとか気持ち悪いような時にしか使わなかった。 まず、感動したら鳥肌が立つという人間はいて、そういう人が(感動して)鳥肌が立ったっていうんだから何も間違いじゃないでしょ
魔法か何かで足を棒に変えられた人が「足が棒になった」と言っているのに大して「本来は疲れて足の筋肉がこわばるって意味だから使い方違うよ」って言っているようなもん
あと、本来の姿を重んじる姿勢は結構だけど、言葉なんて生き物みたいに変化していくものなんだし、そこを「元々はこうだからその使い方は間違っている!」と目くじら立てても煙たがられるだけで、わりとみんなにとって不毛じゃね たとえば「耳障りが良い音楽」なんてよく言う人がいるが
「耳”障り”」とした時点で悪いことを意味していて、良いとはならない。
でも「耳障りがいい」でもいいじゃん、そう書いて何が悪い?とするか
やっぱ小説家目指すには、気を付けるべきかって話。
ちなみに、よく使われるだろうが「した矢先」「采配をふるう」「愛想を振りまく」「押しも押されぬ」「思いもつかない」「雪辱を晴らす」
「絶対絶命」「目鼻が利く」「うる覚え」「したづつみを打つ」「二の句が出ない」なんかも実は間違いです。 「する矢先」「采配を振る」「愛嬌を振りまく」「押しも押されもせぬ」「思いもよらない」
「雪辱を果たす」「絶体絶命」「目端が利く」「うろ覚え」「したつづみを打つ」「二の句が継げない」が正しい。
そんなのどうでもいいって?そうですか…… ま、小説を書こうとする人間ならば。
「鳥肌が立つ」という言葉は昔は感動したときなんかには使ってなくて、悪いことにしか使ってなかったと覚えておいて損はない。
少し前の時代背景での話を書く際に、登場人物が「恩人と再会できて鳥肌が立った」などと言う過ちを犯さなくて済むだろうと。 会話文であまり正しい日本語を使い過ぎると反対におかしく見える!
地の文では正しい表記の方がよい!
例えば軽薄そうな二人組の少女がファミレスで何かを食べていたとする!
「ヤッバーイ。これ、マジでヤバイよ。ミカも食べてみ?」
美味しいと云う表現では間違っていない! これを正しい日本語にするとどうなるのか!
「とても美味しいです。びっくりしました。ミカも食べてみる?」
見た目の軽薄な部分が薄れて優等生に思える!
「正しい正しくない」を重視するのではなくて、
「らしいらしくない」に注意して書いた方が小説は上手く見える!
ワイの考え!(`・ω・´) 私が行ってるのは、知らないで、そうやってるのと
知っていてあえてそう書くのとでは小説家として意味が違うということです。 それが極端になると、「的を得た」とか平気で書いてるやつが
「そう言うだろ?何が間違ってるんだ?」とふんぞり返るスレになってほしくないからです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています