ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【116】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【115】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1541163702/ 私はここを過去に利用して、ちゃんと76点という高評価を得たわけなので、来た意味があるわけてあるが、そうでない者は、それこそ来るだけ無駄なような感じではないのか! というかここはワイスレなので、ワイの点数以外で何かが褒められただのと発表するような場では無いはすなのだが!
そんなことをわざわざするような奴のほうが、よっぽどアホではないのだろうか! >>358
じゃあ、履歴書にでも書けば?
「私はワイスレで76点を取得しました」
ってさ >>357
つーか、76点もまぐれだろw
もっかい70点代取ったら信用しちゃるw
まぁ、なんて言い訳するかはもうわかってんだけどねw
さあ、言い訳してみろよw >>361
もっかいもっかいって、一回も取ったことがないアホがほざくいつものパターン乙、である!
ここの点数なんてのは、自分が取ればいいだけなので、君のジコマンのために私が何度もそれを取ってみせる必要など無いわけなのだが! というか、宇宙人の出来をみれば、マグレかそうでないかなどというのはすぐにわかるはずなので!
ヘタクソでは、宇宙人レベルにちゃんと完成された物は書けないので! >>348
カサカサは修正されていることを知らないらしい!
今日は晩の仕込みで執筆終了!
>>223を読む時間がないので明日以降とする!
では、また!(`・ω・´)ノシ >>360
履歴書にそんなのを書く必要が無いので!
君の場合はそんなことをするようなガイジなのかも知れないが! >>364
いやいや、今もガッ、ズバッのままなのだが!
ワイはメクラなのだろうか! >>364
>奴の刀は頭の上を素通り、勢い余って自分から俺の刀に向かって突っ込んでくる。はい、御苦労さんよっと。
ズバッ!
腹のど真ん中を真っ二つ。男は声も上げずに坂を転がり落ちて行った。
>切っ先が刀を持つ手を捉え、指三本と刀をすっ飛ばす。
悲鳴をあげる間も与えずそいつの横っ腹を蹴っ飛ばし、その反動で左を向いて反対側をすれ違う野郎の背中を切りつけた。
ガッ!
くそっ、端っこの奴までは届かねえか。
ワイのえこひいきが発動した目には、これすらも見えないらしい! さて、メクラ疑惑のワイがこの後どんな言い訳をするのかが見物である! うるせーぞー
お前なんか筋肉ムキムキの大男が変身しただけで正体不明になるプリキュアザヒーローのくせにー >>355
お前が人に向かって偏屈てw
あんまり笑かすなwww >>370
私はブルーくんのような、人間によって作品を読む読まないを分けるような偏屈ではないので!
私の場合は上手ければ読むし、ヘタクソなら読まないだけ、という実に自然なものなので! 上手い下手って、作家としての魅力を演出できないヤツはネット上の表現では、
致命的エラーだよ。
もちろん紙本で書店に並びました。作者の事は良く解りません、でも表紙イラストが
美麗でセンスが良かったので購入しました、とかはあるけどな。
ネット上では、作者と作品は直結します。そこら辺がわかんない人は、ネット
やめて、マクドナルドででもアルバイトして、人間的修行をしようね。お前親元で
親の金で生きてるのか?まず人間的に自立したほうがいい。ワイさんの76点なんて
ちっとも金にはならないぞ。
俺が去年から買ったライトノベルで、気に入っているのは、春日部タケルの「美少女
作家と目指すミリオンセラァァァァァァァ!!」とか庵田定夏の「15歳でも俺の嫁!」
この2作は50歳のオヤジでも面白くて一気に読めてしまう、出版系ビジネスライトノベル
なんだよな。この位のレベルで書いたら読んでやるよ。 >>363
というか、宇宙人の出来を見て、76点とはとても思えないと言っているのだが!
あまり、笑かさないでいただきたい! 升に入れたグラスにシャンパンタワーのように酒を継ぐやつ もっこりではなくてもっきり!
ワイが行く料理屋でもマスに入れられたコップで出てくる!
一升瓶の銘柄を客に見せるようにして、その場で注ぎ入れる!
コップから馥郁な香りを漂わせながら「これでもか」と溢れさせる!
ワイはその注ぎ方に目を奪われ、並々と注がれたコップに口を近づけて啜る!
中身が減ったところでマスに溜まった酒をコップに入れて飲んでもいいが、
ワイはマスに口を付けて直に飲む! このわざと溢れさせる店主の気風の良さに惚れ込んで通っていた!
それはそうと今日も程々に酔った!(`#・ω・#´) ああ、あれを、もっきりと言うんですね
名前を知りませんでした。一つ勉強になった >>380
あの升の香りがまたたまらないんだよね。 ワイさんとワイメンさん
設定と添削の放し飼いは責任を持ってください
76点騒動ももともとはワイさんの責任です >>382
設定と添削は苔むした無縁仏として葬られている!
今いるそれらは浮遊霊なので無視するか、
または言葉の塩を投げ付けて追い払えばよい!
両者は悪霊と化して無為な日々を過ごせばよい!
カクヨムのコンテストが間近に迫ってきた!(`・ω・´)ノシ >>383
まあ、一レス二レスくらい相手をして、そこから先はスルーに限る。
相手しなければしないでまたしつこいしね。
あいつらの人生、行き着く先は見えてるから、まあ、気の毒というか、なんというかねぇ。 >>379
貴方には失望した!
もっこりてなんやねん!
もっこりやったらワシもたまに持っとるわ!
ああそうじゃなかった
もっきりは少し傾けて酒をこぼしてから飲むとスマートなんですよ
水滴を排除するためにグラスの尻をマスになすりつけるテクニックもあります >>326
> >>224
> 純文学をあまり読んだことがありませんので、とても勉強になりました。
いやそんな勉強なんてしないでください。一読者としてご賞味ください。
制作側は何が純文学なのかわかんない馬鹿ですので。。
> 河を死体が流れているということは、もしかしましたら、暑いかの国かと思ったのですが(以下略)
かの国しばらく行ってないですねー。もう20年以上。
IT大国になって何が変わったのか気になるところです。久しぶりに行ってみようかなー。
> (以上略)
> かも……とも思ってしまいました。
それは呼んでくださった貴方様が判断してくださっていいんですよー。
その判断が正解で制作側としては全然かまわないのです。
> ほんの少ししか読んだことがない作品なのですが、石井遊佳さんの百年泥よりもずっと先んじて、
> このようなお話を書かれていらっしゃることに、驚きました。
いやでもそれは時期など関係なくその時に判断いただい読者様のはご判断尊重で
いいと思っております。百年泥読んでないんでどんな作品かわかりませんが。
> ただ、いじめっ子のところや猫がひどいめに遭うところは、読んでいてつらかったです(汗)
いじめられっ子だったので書いてて辛かったです。それは覚えてます鮮明に。
ご丁寧にお言葉いただきありがとうございました。 >>327様
> 耳鳴りはふつう、不快に感じるものなので、たとえ猫でも
> 耳鳴りに心奪われるって表現には共感を覚えない。
すみませんそう感じさせてしまったのならそれはすべて制作側であるわたくしのせいです。
> 「いわくいいがたい冷たい感触」という表現もなんか変。
いわんいいがたいって書きたいだけだったのだと思います。
変な感覚を抱かせてしまい申し訳ありませんでした。
> 全体的に読者を引き付けて、読ませてくれる感性を持ってると思う。
ありがとうございます。大事にします。
> ま、大島弓子の名前ばかり浮かんだが。
読んだことないので読んでみます。
お言葉誠にありがとうございました。 この時間帯はズルッズルに酔ってるのでマトモな会話は不能 >>392
「ロハス〜」の続きに決まってるがな。
あれ、紙で読みたいわ。 なんや、美世っちにひとこと物申す。
あんた、才能の垂れ流しはあかんで。 持っとるもんは持っとるものを世に還さなあかん。持っとるという、恩恵を受けとるわけやからな。
あんたは、充分にかえしていない。
むしろ、さぼっとる。
それは、あかん。
勝手なこと言うなと思うかも知らんが、わしかて、誰に対して勝手なこと言うてるわけちゃうで。
美世っちに関して言えば、不誠実や、そう思う。持ってるもんに対して。 >>223
第一章 狼 七 首領
>まあ、違えねえ。
(「違いねえ」のような気がする!)
第一章 狼 八 死人
>ではあるが、さすがに虫や蛙では役不足、獣くらいがちょうど良いのだ。
(役不足の誤用!)
第一章 狼 九 脱出
>細綱で胴体を〜ゆっくりと落ちて行ったのだった。
(白目を剥いた状態で意識はないはず! 視点が変わったと読める!
場面転換が行われていないので方法としてはよくない!)
この先はまだ読んでいないが、主人公なので命は助かると思われる!
手助けをした者がいるのであれば、その人物に主人公の当時の姿を語らせればよい!
「あんたを見つけた時はそりゃ驚いたもんさね。踏み潰されたカエルのように口から内臓が出とったでな。
もう助からんとまわりの者は言いよったが、往来に転がしておくわけにもいかん。疫病の噂が立つと商売にならんのでな」
または主人公の意識が無くなる前に口から内臓を吐かせてもよい!
絶体絶命の状況を引きに使える!
ワイの感想!(`・ω・´)時間がなくなった! >>398
有難うございます
九 脱出 の指摘については、先の方でそのような描写があります
指摘された点を先回りして修正するようなことは致しませんが、読み終わったところはチョコチョコ直しちゃってもいいですよね? 未読の部分に影響を与えることがないのであればよい!
今日は一日、家を空ける!(`・ω・´)ノシ なぜ設定とワイメンはここではなく、創文で喧嘩をするのか このスレやリンク先に文章を投稿すると時雨沢恵一に盗まれるぞ! 外の寒さに負けて千鳥足で帰宅!
久しぶりに電車で寝そうになった!
昔はよく寝た! 終点まで運ばれ、
駅員に起こされて目を覚まし、
全く見た事もない光景に愕然とした事も一度ではない!
今回は踏ん張った! あの微妙に温い車内で絶妙な振動を与えられながらも、
眠らなかった! 自分を褒めてあげたい! 誰かの言葉ではないが!
今日は軽い茶漬けで済ます!
安堵で吐き出す息が酒臭い!(`・ω・´)ノシ >>411
終電で寝過ごして終着駅で女と出会うお題あったw
僕のワイ杯デビューに近いやつ
確か入選しましたよ
よくある話と思ってたら経験的な部分もある疑いが浮上 探したけど居酒屋ちょい恋物語しか見つからんかった
もうちょっと前を調べないとだけで眠い >>388
耳鳴りの件。
たとえば、「鳥肌が立つ」って言葉なんかでも
本来、恐ろしいとか不快なことがあった場合に、「鳥肌が立つ」と使ってた言葉だったのが
どういうわけか、今は感動したような際にも、「鳥肌が立った」という人が異常に多く、
(本来は間違った使用なんだが)
言葉って時代とともに意味が真逆になる例も多くて、使用が難しいね。 >>417
心が動いている事に変わりは無いんじゃないの
知らんけど >>418
真逆だから全然違うんだが……
そもそも、「鳥肌が立つ」は「身の毛がよだつ」という恐ろしいとか気持ち悪い時に使う表現に近くて
感動して、さすがに「身の毛がよだつ」とは言わないでしょ? 感動したら鳥肌立つし、それを多くの人が感じてんじゃないの?
知らんけど ああ鳥肌という表現が間違ってる
サブイボと言えば解決だ >>420
>感動したら鳥肌立つし
なら調べてみ。
昔は「鳥肌立つ」は感動したときに使うのは間違いで、
恐怖や気持ち悪さを感じた時に使う表現だった。
…「サブイボ出たわ」もしかり。
なので時代によって使う表現が難しいなと思う。 >>422
多分話が通じてない
お前はどうなんだ
感動したら鳥肌立たないの?
これがわからないなら話は終了だ 小説を書くときに使う言葉で、時代によって
慣用的に真逆な使い方をされるものもあって
難しいなということを言ってるが
感動したら鳥肌立たないのか?とかそういう話ではない。
そもそも感動したときに鳥肌は立たない。
何度も言うが、「感動して身の毛がよだった」と言ってるようなものだから。
スポーツ実況で高田延彦あたりが「鳥肌立ったー!」と言い出したのが最初だったと思うが
その使い方おかしいとずっと思ってたクチだ。
」
ま、世代差だろうけど、小説を書く際には、どうしようかと悩むという話。 美世さんが若くて
「鳥肌立った」を、感動した際にも使う現代の使い方しか知らない世代なんだということは分かった。
何度も言って申し訳ないが、昔は「鳥肌立った」は怖いとか気持ち悪いような時にしか使わなかった。 まず、感動したら鳥肌が立つという人間はいて、そういう人が(感動して)鳥肌が立ったっていうんだから何も間違いじゃないでしょ
魔法か何かで足を棒に変えられた人が「足が棒になった」と言っているのに大して「本来は疲れて足の筋肉がこわばるって意味だから使い方違うよ」って言っているようなもん
あと、本来の姿を重んじる姿勢は結構だけど、言葉なんて生き物みたいに変化していくものなんだし、そこを「元々はこうだからその使い方は間違っている!」と目くじら立てても煙たがられるだけで、わりとみんなにとって不毛じゃね たとえば「耳障りが良い音楽」なんてよく言う人がいるが
「耳”障り”」とした時点で悪いことを意味していて、良いとはならない。
でも「耳障りがいい」でもいいじゃん、そう書いて何が悪い?とするか
やっぱ小説家目指すには、気を付けるべきかって話。
ちなみに、よく使われるだろうが「した矢先」「采配をふるう」「愛想を振りまく」「押しも押されぬ」「思いもつかない」「雪辱を晴らす」
「絶対絶命」「目鼻が利く」「うる覚え」「したづつみを打つ」「二の句が出ない」なんかも実は間違いです。 「する矢先」「采配を振る」「愛嬌を振りまく」「押しも押されもせぬ」「思いもよらない」
「雪辱を果たす」「絶体絶命」「目端が利く」「うろ覚え」「したつづみを打つ」「二の句が継げない」が正しい。
そんなのどうでもいいって?そうですか…… ま、小説を書こうとする人間ならば。
「鳥肌が立つ」という言葉は昔は感動したときなんかには使ってなくて、悪いことにしか使ってなかったと覚えておいて損はない。
少し前の時代背景での話を書く際に、登場人物が「恩人と再会できて鳥肌が立った」などと言う過ちを犯さなくて済むだろうと。 会話文であまり正しい日本語を使い過ぎると反対におかしく見える!
地の文では正しい表記の方がよい!
例えば軽薄そうな二人組の少女がファミレスで何かを食べていたとする!
「ヤッバーイ。これ、マジでヤバイよ。ミカも食べてみ?」
美味しいと云う表現では間違っていない! これを正しい日本語にするとどうなるのか!
「とても美味しいです。びっくりしました。ミカも食べてみる?」
見た目の軽薄な部分が薄れて優等生に思える!
「正しい正しくない」を重視するのではなくて、
「らしいらしくない」に注意して書いた方が小説は上手く見える!
ワイの考え!(`・ω・´) 私が行ってるのは、知らないで、そうやってるのと
知っていてあえてそう書くのとでは小説家として意味が違うということです。 それが極端になると、「的を得た」とか平気で書いてるやつが
「そう言うだろ?何が間違ってるんだ?」とふんぞり返るスレになってほしくないからです あと、セリフのなかだとそういう世代、そういうキャラだと納得できるが
地の文で
二人組の少女がファミレスでマジヤバイの喰ってる。
は、ちょっと考え込んでしまう。 軽薄な少女が主人公の一人称小説であれば、
会話文以外でもそれっぽく書いた方がよい!
あたしとミカはファミレスを出た。
とろとろハンバーグはマジでヤバかった。肉が良いのはわかるんだけど、
具に半熟卵がぶち込まれてんの。もう、マジヤバ。客がいなかったら皿をペロペロしてたよ。
さて、もう少し読むとしよう!(`・ω・´) ちょっと勘違いしているな
国語的意味と表現を混同してはいけない
「ヤバい」「鳥肌が立つ」を肯定的な表現として使うのは、どちらも同じ意図だ
「幸せ過ぎて怖い」これなら分かるだろ?
「ヤバい、これ美味しい!」=危険なほど美味しい。美味し過ぎる
「感動して鳥肌が立つ」=情緒不安定になるほど感動する
つまり、良いものも限度を超えると受け止めきれない。それほどまでに素晴らしい、という表現だよ
あと、的を得るは正しい用法だよ。これを間違いとしたのは辞書の編集者の勘違いでしたと訂正されている >>223
第一章 狼 十 森
主人公が絶命しなかった理由になっているのだろうか!
河童の薬、または主人公が最初から備え持つ能力なのか!
この段階では、はっきりしなかった!
第一章 狼 十一 マリモ
>盗賊をやっつけに来てくれたんだぞ。」
(末尾に句点がある!)
第一章 狼 十二 川底
>まったく、こんな目に会わされると屋根の有難さがよく判るってもんだよ。
(「遭わされる」だろうか!)
この十二の件は必要なのだろうか! 読み飛ばしても構わない内容に思えた!
第一章 狼 十三 救出
特に引っ掛かるところはなかった!
第一章 狼 十四 秘薬
特に引っ掛かるところはなかった!
ここまで読んで思ったことがある!
河童の能力が凄まじい! 怪力で水の中を自由に動ける!
尿で傷を治し、血で蘇生に近いことまで出来る!
それと新しい情報が追加された! 河童の兄が密かに心を寄せる娘がいた!
村は三度も盗賊に襲われている! 兄が村を守らない状態が余計に奇妙に思えた!
若い娘は盗賊に攫われることもあった! 矛盾しているように感じた!
ここまでの感想!(`・ω・´) >.437
そんなことを言ってるのではない。
」「鳥肌が立つ」を肯定的な表現として使う、感動したときに使うって知識しか持ち合わせてないと
たとえばタイムマシンで過去に戻った際、
「え?2018年の未来から来た人間?鳥肌立ったわ」としゃべらせてしまうと
その時代の人間は、そういう時に鳥肌立ったって言わないということを
覚えておいたほうがいいって話。
鳥肌立ったは、昔は気持ち悪いというときに使う言葉で、感動したときにう言葉じゃなかったと
その事実が、なんでそんなに気に入らないのかわからないが。
>的を得るは正しい用法だよ。
あっそ。的は射るもんだが。 >>439
セリフじゃなく地の文で使うならと言えば、普通は三人称の地の文を指す。
一人称ならセリフも地の文もキャラクターの視点なんで同じだ。
ひたすら、しんどいな。 「一人称の地の文」と云う使い方をする者もいる!
検索を掛ければすぐに答えは出る!
さて、朝食をいただくとしよう!(`・ω・´)ノシ >>442
tadanoamanojyakudana ま、的を得るは正しい。
鳥肌が立つは昔も今もずっと感動するときに使用する言葉。って
好きなように覚えておけばいいんじゃない?
しんどいからもうそれでいい。 「間違った日本語」の典型例の一つとされる言葉に、「的を得る」があります。
『うまく要点をつかむ』という意味の「的を射る」の誤用とされたこの言葉ですが、実は近年では必ずしも「誤用」とは言えないという説の方が主流になりつつあります。
「正鵠せいこくを得える」という言葉があります。
「正鵠」というのは中国に由来する古い言葉で、本邦では主に「弓の的」もしくは「的の中心」を表し、転じて『物事の急所・要点』という意味で使われています。
「得る」は、「要領を得た」等と言った時とほぼ同じ用法かと思われます。つまり、「的、あるいは的の中心を的確に捉える≒うまく(物事の)要点をつかむ」、という事――上記の「的を射る」とほぼ同じ意味になりますね。
しかし、戦前はどちらかと言うと「正鵠を得る」の方が一般的に使われていたようです。
また、「正鵠を得る」のバリエーションとして「正鵠を射る」という言い回しも若干ながら使われていたようで、そのせいもあってか「正鵠を得る」と「的を射る」の間にあまり区別はなくなっていったようです。
ですが、一体何が有ったのか、戦後になってくると「正鵠を得る」は段々と使われなくなり、「的を射る」の方が一般的に使われるようになったと言われています。
一説には、戦後間もない漢字や言葉の簡略化が進んだ時期(俗にいう「国語改革」一連の動き)に、「正鵠」を分かりやすい「的」という言葉に置き換えた結果だ、とも言われているようですが……残念ながら私の手元の資料では、はっきりしたことは分かりませんでした。
さて、上記を踏まえて「的を得る」という言葉について考えてみると、『「的を得る」は「的を射る」の誤用』と一概に言ってしまうには少々違和感が伴うのではないかと思います。
「正鵠を得る」に「正鵠を射る」というバリエーションがあったように、「的を射る」に「的を得る」というバリエーションがあってもいいじゃないか、と。
むしろ「正鵠を得る」からの変化ならば「的を得る」の方が自然にさえ思えてきますね。
そもそも、何故「的を得る」は「誤用」とされたのか?
実は最初に「的を得る」を「誤用」と定義した辞書は、日本有数の権威ある辞書の一つである「三省堂国語辞典」だそうです。
それまで辞書に採録されていなかった「的を得る」を掲載するにあたり、「的を射るの誤用」と記載したのだとか。
しかしながら、近年になってこれが謝罪の上撤回されました。以下は「三省堂国語辞典」編集委員の飯間浩明氏のツイート。
”
『三省堂国語辞典』第7版では、従来「誤用」とされていることばを再検証した。「◆的を得る」は「的を射る」の誤り、と従来書いていたけれど、撤回し、おわび申し上げます。
「当を得る・要領を得る・時宜を得る」と同様、「得る」は「うまく捉える」の意だと結論しました。詳細は「得る」の項を。
https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/412139873101807616
”
権威ある辞書が「誤用」という名の「冤罪」を生み出してしまった例ですね。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>444
今や、「的を得る」には、三省堂国語辞典のお墨付きが付いてるぞ、添くん >>445
じゃあ君は「的を得る」って使えば?
いちいち指摘されるの面倒なので自分は今後も「的を射る」にするが。 >>447
まあそうだね、君のような頑迷な分からず屋に噛みつかれるリスクを思えば、
的を射る、にした方が無難かもw 原点に戻るが、「鳥肌立った」は
高田延彦あたりがイベントで「鳥肌っ立った」と言い始めたあたりから
世間で、そういうスポーツとか感動する場面で慣用的に使うようになったけど
それ以前は「鳥肌が立つ」は身の毛もよだつと同じように
気色悪いこと、いやなことに対して使ってた言葉であって
感動した際には使ってなかった。
それが事実。
普通はそれで「そうなんだ。覚えておこう」とかのレスがあるもんだと思ったが
「感動したときに鳥肌が立たんのか?」とか、なんで攻撃的なんだ?
しんどいんで好きなようにしてくれ。 ワイ氏以外でこのスレで知識披露しようとする奴は
言いくるめてやろうって気持ち悪さに鳥肌が立つ
別に感動しているわけではない 話は変わるけど、「〜の香りが」のあとはどう続けるのがいいんだろう。
例えばファンデーションの匂いがした時の描写だけど、対象となるふたりの距離が近いとき。
「ファンデーションの匂いが香ってきた」
「ファンデーションの香りが匂ってきた」
「ファンデーションが香ってきた」
「ファンデーションの香りが漂ってくる」
匂いってなんか、ネガティブな感じだし
香りっていうほどのもんでもないし 臭いはネガティブ、匂いはポジティブと私は認識しています
軽い感じを出したいんでしょ? あんだ自分で答えを言ってるやん
>ファンデーションの匂いがした どれが正解というより、人物のキャラに合わせて考えるのがいいのでは?
語感的に「香り」よりも「匂い」の方が柔らかいイメージ
「仄か」という単語も使い勝手のいいパーツです
「仄かな」「仄かに」をどこにでも挟める >>454
重ねて、センキュー
また、相談に乗ってくんろ
「匂い」という字をずっと見ていたら、ゲシュタルト崩壊を起こしてきた……字は見つめちゃいけないね ワイの出番はなさそうなので執筆に戻る!(`・ω・´)ノシ >>456
出番がないということをわざわざ言いにきたのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています