星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の三
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もうそんな時期か
そういや前々回の受賞作ってまだ刊行されてないよな 座談会が行われたら、毎回編集者のうちの誰かがツイッターで呟いてるのかね? 太田が呟いてるね。
問題作が一作あって、座談会が盛り上がったみたい。
権利的、道義的に出版が極めて難しいだろう、とのこと。
まさか、またビアンカみたいな他人の作品の続編を送ってきたやつがいたのだろうか?
それは分からないけど、その作品のこと以外については特に呟いていないし、
今回は受賞作が出なかったのだろうか。 海外在住邦人から素晴らしいSFとかって、もう昔の話だろうが、現物見るまでは信用できねーぞ。 >>231
どんな内容?差別的な内容?それとも業界暴露? 確かに座談会中に電話をすることは過去にあったけど、
そうじゃない場合は担当になる編集しだいだと思うんだよね。
だから人によっては連絡が座談会発表の後になる可能性も無きにしもあらず、
と俺は思っていたい。 誰だったか、
「座談会実施日と思われる日から2週間経ったのに電話が来ないので、
今回は受賞できなかったか、と諦めていたら、電話がきた」
って受賞作のあとがきに書いてた作家がいたはず。 現物がなかったら授賞しないって思うんだけどさ、いつもの煽りだろで終わってしまうんだろけど、誰だか知らないが期待できんだろな? 既存作品と似てるとか、実在する人物を登場させたとかかな? まさか、有名な既存の名作を忠実になぞって、犯人だけが違う空前の問題作ってか? >>242
それ面白そうだな
ホームズの真の敵が実はワトソンで、モリアーティが相棒になる的な
これ誰かパクっていいぞ 煽るしか能がないんだから、せめて、応募者だけでも盛り上げてやれよ。 「出版するのは難しいだろうなあ」って言ってるってことは、受賞はできなかったのだろうか 選考会は一日で終わるわけじゃないよ。まだ終わってないんじゃない? >>246
ビアンカは「出版できないかもしれないけど、受賞はさせる」で受賞したはず >>200
>ビアンカの人は全ボツ食らったってTwitterで言ってたけど、新作書いてるみたいよ。
出す意味あったのと、素朴な疑問。 メフィスト賞に送ろうと思った分が規定枚数越えててだめだった……枚数制限ないのなんて今やこの賞くらいだよな?
ただここで受賞するメリットが見えなくて悩んでんだけど、みんなはどういうモチベーションでここに送ってるの?
単に他の賞落ちた分の使い回しとか、奇抜すぎて他では出して貰えそうにないとか、枚数多すぎて他に送れないとか?それとも自分がこの賞の救世主になってみせるって気概があるとかか?? web応募できないし特にメリットも感じないから、ここに送るのやめて同じく枚数制限無しの文芸社に送ったわ
落選して自費出版の勧誘されても断ればいいだけだし >>251
いや、さすがに文芸社よりだったらこっちだろ……あそこは被害者の会まである所だぞ 大抵の賞に送れるくらいの枚数の話書くのが一番良いんだろうな 今回も落選したんだろうなー、と思いつつも諦めきれず、
星海社の編集者達のツイッターを毎日一度は確認する。
座談会の二日目が行われてはいないか、と…… 8月5日の締め切り間に合うか分からんが書いてるけど、付けようと思ってたタイトルがネットに既にあって萎えたんだが
書籍化してるものじゃ無いけどタイトル被りって大丈夫なのかな? ヒロイン名入ってたり長文だったりしなけりゃ良さそう なるほど
中身見たけど短編だったから内容の被りとかは全く無いかな
とりあえず締め切りまでに書き切りたい プロットやキャラが被ってたり似てたらアウトだろうけど、そうでなけりゃ大丈夫じゃないかな
頑張って 結局、もう座談会は21日のやつだけで完全決着したのかなあ。 >>229
>太田が呟いてるね。
で、その後の進展はって?
ファースト時代から、当初計画よりも年次的に遅れるってのが仕様だけど、数か月以内ならってのは社会人として無責任だろうけど……。 ゲーム・キッズシリーズの文庫版を星海社で出したり、「傑作」扱いするくせに覚えてねーのかよ
ショート・ショートだからって言い訳はきかねーぞ太田
@FAUST_editor_J
ネットやゲームにおいては無敵の無双をしていた人物が実は引きこもりの中年ニートで……というこの流れ、
渡辺浩弐さんの傑作ショート・ショート「ゲーム・キッズ」シリーズでいつか読んだような設定なわけだけど、本当にあったかどうか、誰か調べてほしい。 編集者からの電話は、必ず会社からからかかってくるのですかね?
さっき、見知らぬ固定電話から不在着信があったのですが……
市外局番は千葉県。
ネットで調べても特に詐欺やセールスの電話番号の登録はなし。
折り返しても出ない。
この電話は、ただの間違い電話かな? >>266
星海社があるのは文京区だから、残念ながら違うと思うけど……あるいは太田兄貴の家が千葉にあって、直々に家電からかけてきた可能性も微レ存……? 連絡こないンゴねえ。
応募数少ないから穴場とか言った自分が恥ずかしい >>269
年単位の競争率で考えると、どこも同じなんじゃない? 今まで25回開催して受賞者は10人
振り返ってみると、受賞が出ないことの方が多いんだな ボ、始めました。
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa017/01/01.html
太田
>ええか、おんどりゃあ、勘違いしたらおえりぁあせんど。
>編集者の器に応じて作品はやって来るんじゃ!
>反省するのはおんどりゃあらからなんじゃあーー!
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa016/01/01.html
太田
>あと、これも繰り返してよく言うことだけど、この座談会は編集者にとっての戦いの場でもあるんです。うちが落とした作品が他社から出て大ヒット、なんてこともありうるわけだからね。そのあたりは本当に怖い!
林
>私は、そのときは甘んじて無能のそしりを受け入れる覚悟ですよ!!
太田
>いいですねぇ?林さん。そう、僕たちはつねにその覚悟とともに、全員が実名で選考をしています。その点では、この星海社FICTIONS新人賞は出版界では唯一無二の賞で、僕は誇りに思っています。
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa014/01/01.html
太田
>しょうがない。「真にオリジナルのものを書けてる自信があなたあるんですか?」って問いたいよね。
>あるって即答できる人は、まあその前に己の正気を疑ったほうがいいね。
太田
>SFとかミステリーのいわゆる「ジャンル小説」は、
>いかにお約束のコードを上手く使って新しいものを作るかってフェイズにとっくの昔に入ってるわけです。
>何も知らないやつほど言いたくなるんですよ、「似てる」って。
>そういう人はもう二度と「密室」ものや「タイムパラドックス」ものを書いたり読んだりするなって言いたい。
編集者の戦いってなんだろ?
https://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa025/01/01.html
太田
>そう、特にガンダムの第1話は「究極の第1話」なんですよ! 主人公がロボットに乗って、戦って、
>敵をやっつける。かつ、最後にかっこいい最強のライバルも登場する。
>これが初回で完璧にできているロボットアニメはガンダムだけだと言って良いと思います。
>みんな、ガンダムを見よう!
なんかの番宣でガンダムを作った人は、「いつまでもガンダム云々では……」とか言ってたけど、未だにガンダム。
いいのか? ガンダムで? 【福島エートス】
安藤量子(鎌田陽子)、鎌田實、ロシャール、伴信彦、津田大介、江川紹子
日本共産党、大地を守る会、反原発キノコの会、枝野幸男、林文子横浜市長
【福島エートス】 横浜の保育園 白血病、2人に続き3人目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1559877779/l50 早ければ座談会のHPへのUPが今月末だし、
もう電話待ちは諦めた方がいいのかね… でも今のなろうみたいなクソ気持ち悪い承認願望だらけの脳死オナニー小説よりだったらガンダムの方が好きだわ 容易な二次創作狙いって、売れ筋追従狙いの二番手商法で、如何にマネして量産できるかのを売りにすんの? やっぱもう、電話が来ないからみんな諦めてスレが過疎化してるな 売れ線狙いの二番煎じ商法だろ。
ほしうみしゃの探偵小説の定義って、取り敢えずテレビ漫画追従なんじゃね? fateにニトロ+関連、ダンガンロンパ、最近ならレイジングループと、オタク界隈での人気作品に乗っかって、
ノベライズ版を出版して自分達の実績として誇っているのがなあ…
まあ、そういう手法は他社もやってるけど、ここの場合は自社オリジナルの小説のほとんどが売れてないってことが問題だ せやな
既に評価されてる、よそで売れてるタイトルで商売するだけで
星海社自ら何かを生み出す事はしなくなった。
ケイオスドラゴン大失敗して、そういう挑戦やめたんだろうけど HPに上がるは今月末やろか?
冬の奴が1月中旬にやって2月末に公表やったし、そんなもんと個人的に踏んでる おい太田。
反電子書籍の宝島社も小説の電子書籍化し始めてるぞ。
星海社はいつするんや。
これで電子書籍の割合の多くなり始めてから
今まで電子書籍化しなかった理由も言わず
しれっと電子書籍化したら許さんからな。
ここの受賞作も電子書籍化してたら買おうかなってやつ
まじであったからな。(あの糞読みにくいサイトは見る気になりません^^)
ただでさえ店頭に並びにくいレーベルなんやから、はよ電子書籍化せえ! そういや
星海社の本って裏になんかQRコード?付けてたけど
特に活用する事も無く廃止されたんだよな >>229
>太田が呟いてるね。
>問題作が一作あって、座談会が盛り上がったみたい。
>権利的、道義的に出版が極めて難しいだろう、とのこと。
著作権絡みだとしても、業界内の同業者から非難されかねない事態って、何だろう? どこかヤバい建築物とか地域を作中で破壊した、とかそういうのでもなさそうだなあ。
その手のシーンなら、他の作品でいくらでもあるし。
それとも、実在の人物をひどい目にあわせたとか? 太田克史兄貴を漢と見込んで応募された問題作。
>権利的、道義的に出版が極めて難しいだろう、とのこと。
仄めかして、発表を遅らせて、世間の注目を集めておいての『見送り』だったら、令和を代表する名編集者の名が廃る。
と、いうのはさておき、ちゃんと仕事してから宣ってね。
いつもの意味を為さない観測気球なら、オオカミ少年以下って事だね。 有名な作品の主人公たちをボコボコにしていくような内容とか? 香港での一国二制度の実態が晒される現状で、もとより中共は、国内事情に対する内政干渉だと一切の批評を拒絶する。
某ほしうみ社の前社長を彷彿させる某中共支社に栄転した駐在員の目を通した、真実は何かを世界に問う世紀の問題作。
人類はエイリアンによって創生された生命種であって、極東の某小国の首相は真実を知る事が出来ずに迷走するピエロ。
ほしうみ社の精鋭編集者は現実が後から追従する『預言の書』であると畏怖するが、某駐在員の生命に迫る危機で沈黙。
人類の存亡にかかわる問題作なため、今回は出版見送りにっての一票。 てか太田のその手の発言もう飽きたわ
昔から
「いやースゴイ作品出てきたな〜これは問題作だな〜チラッチラッ」とか言うだけで
実際出したら全く話題にならない・売れないカス作品ばっかりだし
今回持ち上げてる作品もどうせたいしたことないっしょ 座談会の公式発表が予定通りの今月末と仮定して。
これからの二週間の間に電話がくるって可能性は……ないよね 俺の作品オーソドックスで、とくに問題作ではないので今回はもう諦めた。
今回はその問題作が受賞するかどうかだけだろうし 問題作といえば、花園は実際売れたのかね
なんか最近はここもなろう系を拾って小銭稼ぎしてるような気がする 花園売れてないやろ。発売してから太田たち無反応じゃん
もし売れてたり、話題になってたら即呟いたり読者の感想RTするはず
新人じゃねーけど
毎月刊行中のレイジングループのノベライズも同様
星海社の小説はほぼ相手にされてない(読まれてない)のが現状や
最近の星海社の刊行物で話題になるのはFGO本くらい 「売れてます!」「増刷です!」ってツイッターで呟くのは、大抵が漫画かジセダイのやつだしなあ。 >>295
全く話題にならなかったし、売れてないだろうね そろそろ座談会更新担当の若手編集者が、「〇日に座談会を更新します」とかツイッターで発表するころかね? >>292
良くも悪くもポーカーフェイスができねえからなあ兄貴は 前々回の受賞作が尼で予約開始しとるな
なろう系はよく分からんが、果たして売れるんかね
銀河連合とか巻数は出てるけど 実際、この新人賞で今までいちばん売れた作品ってなんだ?
いちばん話題になった作品はたぶんビアンカの続編だろうけど 最も話題になったのは中村あきのパクリ・パクリ・フェスティバルじゃねーかなぁ
ビアンカの続編はどうだろ
新聞に書評載った覚えはあるが 一番売れたのは分からんが、一番本出してるのはアリスの人か
ここの受賞者は短命だな
筒城待ってるから早くしろよ 売れない本を出版するために太田のパワハラ中傷を受けてまで投稿する気がしれない 売れる本を書けるような才能の持ち主なら、もっと大手の新人賞に応募しているでしょうよ とりあえず名刺代わりの商業書籍が欲しいから応募してんだよ。
ここが売ってくれるとか、ずっと星海社で頑張ろうなんて奴いないだろ。 こっちは応募者専用スレって前提じゃないのか?
太田信者以外が何で書き込むのかわからい。 いや
お前の「応募者=太田信者」って前提が間違ってんだろ 新人のデビュー作、オビの色ひどいな。安っぽいっつーか
「星海社出血スペシャルプライス900円!!」って載せるのもダサい
https://pbs.twimg.com/media/D94DP-oVUAAZVJI.jpg 桑田のやつは読んでみたい
こういう正真正銘の問題作こそ出版してくれよ >>318
それでも花園より大分マシだなあ
あれだけどうしてああなった 『性癖主義者たちのタンタロス』
舞台設定にリアリティがなく、登場人物たちの内面描写も浅いと感じました。官能小説ほどは必要ないにしても、性的嗜好というナイーブなものを主軸としているのに文章からエロスをほとんど感じないのも不自然だと思います。
『M国式罪名作法』
「奇をてらう」のにも技術と作法が必要です。読者との対話が成立してはじめて「作品」だと僕は思います。
『シャーペンを竹槍に、ラケットを剣に』
作中で起きていることはわかりますが、どういう面白さを伝えたかったのかはわかりませんでした。
『僕らはIで、』
登場人物たちの行動や思想信条に興味が持てずじまいでした。妙な「道徳臭さ」も気になります。
『人の身にして精霊王 誇りに塗れた英雄譚』
まずは読みやすい文章を書くことと、ストーリーを短くまとめることを意識してみてください。
『壮途の青年と翼賛の少女』
あらすじがわかりにくいのが、この作品のストーリーの脆弱さを象徴していたと思います。テーマと言いますか、なにを読者に楽しんで読ませたいのかが伝わってきませんでした。
『idア・idル・idンティティー』
歌に過度な魅力を設定しているのに劇中歌が垢抜けていないのが致命的だと思いました。
今回の低評価作品はこのあたりか。
こいつらが本当に文才が無いのか編集者の見る目が無いのか気になるけど、多分前者だよな
参加者の質がマシになったのか編集部が学習したのか知らんけど昔よりかは酷評が減った印象 デビュー作900円とか新人かわいそう
昨年のオッパブとか花園より印税激減じゃん
絵師ガチャ的には当たりの部類か >>321
精霊王はなろうに上がってたわ。ブクマ2000近くある。
タイトルだけ見つかったのは
壮途は同人誌で昔売られてたけど、ネット上にはないかも。
性癖主義者は明大の文芸サークルが批評してた。
シャーペンはGA大賞の一次通ってた。多分カクヨムかなろうにあったけど削除されてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています