歴史小説での言葉遣いは人によって許容範囲がかなり違うからなあ
当時のを出来るだけ再現したようなのがいいのか
カタカナ語を使ってなければそれでいいのか
明治以降に大量に作られた新語まで駄目なのか、とか

カタカナ語を使ってたから
メフィスト賞を落選したというふれこみの作品があったけど
今見たら消えてたわ

源氏のマイナーな武将が主人公のやつ
源行家だか多田行綱だかあたりのだったはず