【その無限の先へ】 二ツ樹五輪 6 【引き籠もりヒーロー】
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小説家になろう にて公開中の 二ツ樹五輪(*´∀`*) 氏のスレです。
月に2〜3度の不定期更新
章ごとに引きこもりヒーローとその無限の先へとを交互に更新するため一月以上の休載がある
更新毎におおよそ全ての感想に活動報告で感想を返している
書籍版
MFブックス
ttp://mfbooks.jp/books/series/sonomugen/
既刊は本編三章まで、差違・書き下ろしアリ
七巻以降は2017年11月以降音沙汰無し
紙書籍版は巻末アンケートに回答すると書き下ろしSSを読めるが、電子版にはない
電子版は1-6巻合本版もある
前スレ
【その無限の先へ】 二ツ樹五輪 【引き籠もりヒーロー】
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次スレは>>980が立ててください。
無理ならアンカー指定でお願いします。
(重複を避けるため、立てる前には必ず宣言を) おっさんはクラン内にいる先に進む気がある連中を集めて独立しそうな気がする おっさんがウォー・アームズ率いて前線クランに引き上げるとかだったら熱いけど望み薄かな おっさんがウォー・アームズから引き抜いて前線クランを立ち上げるとかありそう >424,426
そういう気があるならとっくにやってるだろ
グワルはウォーアームズというクランに未練があるから抜けられない
かといって、自分自身がウォーアームズのクランマスターになる選択肢は一度放棄しているから今更
というか、ツナとユキに言った「新しい風に期待」という発想は「踏み台クラン」であるウォーアームズの現状そのもの。
「新人戦を見て変われなかったグワル」に未来なんてない だから今回の遠征で変わるかもしれないから話題にあがったんだろ?
以前がそうだから今後もあり得ないって決めつけは好きじゃない そういう御都合主義的可能性の余地がないのはここまでの展開からして明白だろ。
ここでガウルが変われるような小説だったらとっくにマルチメディア展開してハリウッドで実写版が製作されているよ 超展開とツナの口を借りて自嘲しつつも、ご都合主義はしない。うん。同感だよ。
でも悲劇の駒にするためにだけ、おっさんの周りを詳しく描き始めたわけじゃないだろう。
このまま状況が動かないとしても、「動かさないという決断をしたグワル」が恰好良くなるような出来事を予定しているからこそ書いた。
もしくは状況が動く。 救いようのない悲劇や状況を、単に露悪趣味のためにだけ描写するような作者でもない (と信じてる) 何らかの決着はつけるだろうけど劇的には変わらん気はする
クランマスターになって四苦八苦しながら上を目指すくらいはありそうだが あん? あのおっさん新人戦見て奮起したから変わろうとしないクラマスと揉めてたんじゃなかったっけ? おっさんは十分に変われてるだろ
そりゃ主役たちほど劇的じゃないけどさ
おっさんが好きだから今後も活躍してほしいって思うのがそんなに気にいらないのかねー おっさんは多分ギルドを抜けないだろうなあ
自身が上に行きたいのもあるけどそれ以上に「ウォー・アームズ」もレベルアップさせたいって感じがする おっさんが救出される前提でみんな話してるけど……
ここまで順調(?)だったから勘違いしそうになるけど、他の人も絶対に助かるかわからないんだよね ちょっとどころじゃねーよフル・パージしたサージェスと同等だよ >>436
おっさんがウォー・アームズ抜けるのはほぼ確定だろ ガウルはガウルで格好いい活躍しているはずなのにネタ扱いされるガウル可哀想
実家でもこんな空気だったのだろうか >>445
話してる途中で突然壺に入って爆笑されるとか日常茶飯事じゃない? 真面目な話の途中にふと「でもあいつガウルだし」ってなったら我慢できる気がしない ご立派様とか怒張みたいな名前なんだろガウル
かわいそう >>447
皮被りとか笑われるガウルを連想してしまった みんなガウルガウル言い過ぎじゃね?ガウルさん可哀想だろ 戦場の緊張感に耐えられないから、生き残れて帰ったあとの話や猥談に逃げるっていう戦争映画によく描かれる風景だよな
そこに怒り散らかすやつも。 話が戦場だから仕方がない >>429
模擬戦での虎の発破だけで持ち直したらそりゃご都合主義かもしれないよ
だからこその無量の貌だろ、あれに比べればクランのあれこれやら本人のプライドとかこだわりその他諸々なんて些事もいいとこな訳で >>455に同意
今回まず無量の貌は取り逃がすと思うのよ
で、
「50層の壁なんて言ってる場合じゃねえ!
あいつをぶちのめす為ならどこまでだって潜ってやる」
となるんじゃないかと アレインさんのことを許せないと思うような展開になれば問題なく前に動ける
……と4日のやり取り見ながら考えていたわたしは、心が汚れているようだ 持ち直すっつーか冒険者として先へ進むならクラン抜けるしかないのはもう解ってるよ
結論が出てるからこそ「踏ん切りがつかない」って言ってる訳だし
ツナが対抗戦で「ウォー・アームズのグワル」に引導を渡してやるって約束してるんだからほっといてもそこで解決するのは既定路線 電子書籍の6巻合本版が、いくつかのアプリでほぼ半額の安売り期間を開始したようだ。
honto 紀伊国屋 で確認した。
(電子書籍の安売り、印税は正規の額はいるというはなしを作家ツイッターで読んだことがあるのでお勧め) Kindleだと半額表記ないけど合本版3850円だな kindleは合併本だとちゃんと3850円表記で半額になってるな ガウレじゃなくガウルなのに被ってるってちょっと問題だよな くそう、この展開全く読めなかった、上手いところついて来るよなぁ 最後どうなってんだわけわかんねえよ
セカンドから渡された奴なんだろうけどどうやって具現化したんだ
つかイバラとの戦力差やばすぎだろ 因果の虜囚渡辺綱は個人ではなく集団の力を使って戦う存在
丹念に撒いてた伏線が漸く顔を出したね
渡辺綱の影響力とかいろんなキャラに言わせてたのはここに繋がってくると 盛り上がりすぎて最終回が近いんじゃないかって気がしてくる 激アツ過ぎて二週間も待てねえよ頼むから連続更新してくれ
しかし改めて伏線貼るのうまいなあ あ…ありのまま
今起こった事を話すぜ!
『おれはやつを真っ二つにした
と思ったらいつのまにか元に戻っていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… >>481
イバラさんおつかれっす
まぁポルナレフ状態になるだろうな…… >>481
綱視点だから劣勢に見えるけど
茨視点でも訳わからんクソゲーって感じだよな トマトさんとグワルのおっさんの救出シーンは今回のあれで説明済みってことで
個別に描写しないで流すのかな >>483
一人称視点ゲーで攻撃するたびに死角に回られるとかあったら >>484
いつか6章が書籍化することがあったら追記されるんじゃない? 茨としては戦闘能力が弱い分それでも自分と対等に足るだけの何かがある と確信して詰めに来てるからな
因果を捻じ曲げるとおおよそ把握してからのS6登場ですよ なんだこれは もしやS6の影は綱の新たな能力なのでは?直前にそれらしい描写挟んでたし セカンドから渡されたやつを土蜘蛛で具現化したんでは? 銀龍、トマトさん、グワルは救出っぽいか
ベレンが奥に進んでるのが気になるな
貌本体とやりあうのか・・・? 心情的には、土蜘蛛などツナ個人の能力由来ではなく
エリカの仕込みであってほしいな。 ロジックではなく願望だけど 本人の状態が分からんけど
トマトの周囲のカオナシはそういうことだろうな 今回のシャドウはエリカの残したものだろうね
土蜘蛛を再生以外に使うリソースはなかっただろうし
てか表世界を観測する起点にしか過ぎないと思っていたけどまさかこんな激アツ展開を生み出すとは >>491 追記
いうか「人が周りに集いともに歩むことこそが渡辺綱の本質」と言ったあとで、その現れとして使役系能力が生えてくるのは違うだろう。 ツナのあり方としての共に歩むとは違う
仕込み(能力)であれ、奇跡であれ、綱に対して自発的に寄せられた思いの現れであったほうがすっきりこない? >>492
マジどうにかして回収できないだろうか
ベレンの活躍次第? サラダ倶楽部の話がツナ不在でトマトさんとメンバーの絡みで進行するのって
これと繋がってたりするんだろうか 激アツ展開だったな。
S6出てくると思わんかったし、託したエリカの想いとかイバラへのリベンジとか考えると涙腺ががが…
>>498
「サラダ倶楽部の奇妙な面々」が簒奪されたトマトさんの見てる夢とか怖すぎる 素で超スペックにガー不即死持ちに加えて綱特効二種とかガチ過ぎワロえない…… イバラの右腕が暴食の右腕、左腕が渡辺綱の左腕
綱の右腕は童子の右腕……
これ綱も左腕を起点になんかスキル使いそうだな
《渡辺綱の左腕は万物を喰らう鬼である》とかそんな感じの 特効に加えて常時クリティカル絶対回避蘇生仲間召喚持ちも大概だと思うわ
というかダンマスまでツナの虜囚の範疇に含めると、那由他一点狙いが本当にか細い勝ち筋に見える(尚ちゃぶ台返し) イバラが何度も孤高と表現されているのは仲間と共に戦う綱の虜囚としての形との対比なんかな >>503
それマジでありそう
それで言ったらゲルギアルもイバラと同じで単騎に特化したタイプか シリアスブレイカー・サージェス
ヴェルナーはマジでどうなってしまうん? < 地殻穿道 >にダンマスがいないのはピエロ化してるとかそんなんなのか、どうなんどろ。
やはりってあるから綱は分かってるみたいだが。 1200層のパーティーリーダーが、たかだか444層の相手にあっさり嫁殺されてるのおかしくね?って気付いてたんじゃなかろか 色んな小説を並列で更新を追ってると、ちょっと期間が空いただけで設定とか登場人物を忘れることがよくあるんだけど、この小説は2週間更新なのに毎回内容もキャラも濃いから全然色褪せないんだよな >>506
ピエロはダンマスが邪魔だと剥がして捨てた精神のゴミの塊だから ピエロのイメージはゴア・スクリーミング・ショウです >>499
ぬるま湯に〜の所で真っ先に思い浮かんだわ
ツナ不在とほぼ必ずミユミが登場するから否定できないんだよな…… 444層が判明したのはダンマスと途絶した後だからそこらへんはあんまり関係なさそう
書籍だと高潔なる鬼なんだけどな あいつ 正直S6が敗北した理由は暴食の右腕にあると思うからそれがない今そう簡単には負けないだろうな
まあS6が勝つことも無いんだけどw 他人を見下すことで自分が優位に立てると思ってるアホが俺です
キモオタでもひとごろしでも無職ニートでもいい
さえない自分でも叩ける相手がほしい
だって底辺を探して罵倒することしかできないクズだから レベル最大設定でも元になったエリカパーティーよりだいぶ弱いからなS6シミュレータ シミュレータに使われたデータとは別物じゃないか?
何話だったか見つけられないが、セカンドから「エリカが持ってきた解析不可能なデータ」を渡されていただろ。 6章 第9話「行き止まりに立つ悪意」だね
セカンドから解析不能のブラックボックス込みのオリジナルデータ渡されてる 解析不能な部分は自動展開転生に戦闘機能で動いてるシャドウは単純にマスターデータを参照してると思う ミスって途中で送っちまったぜ
自動展開・戦闘機能だ それってもしかして、バックアップから復元してエリカの世界で稼働してるセカンドの、イバラにやられたほうの個体がエンジンか! 割烹ktkr!
(*´∀`*)さんは空気が読める! 貌戦まだ一悶着あるのか?
それとも今回ダイジェストしたところをちゃんと書いてくれるってことなのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています