どれ、見てやろう。

といっても、実際に見るわけじゃないけどな。俺様神様仏様はちらっと一見するだけですべてを掌握する。そうだ、何度も何度も無為に糞を眺めるようなことはしない。

つうか、まあだ奴のことを引きずっていたのか。で、>>311が本人だって? 違うだろ。こいつは、まあ、そうだな、奴と同レベルではあるな。プラナリアだ。

いいか。奴の文章は、日本人として下手ではない。が、小説家志望としては「下手糞すぎてスルーされるレベル」だ。そいつが、テーマ性だの心理描写だのいっぱしの作家気取りで、アホ抜かせ、だろ。マジで、ア・ホ・か。
確認してないが弥々丸にもスルーされてるだろ? 彼女にスルーされるってことは、公募でいうところの、一次落ちの糞レベル。まさに批評するに値しないレベルだ。自覚しとけ。

そうはいっても納得しないだろうから、記憶に残っている範囲で解説してやると、たしか「朗らかな秋日和」とか書いてなかったか? 朗らかな秋の空を秋日和というんだろ。俳句添削の夏井先生にもドアホ扱いされるな、これは。
あと、農村の並木だったか。何の並木だよ? 並木は都市計画かなんかの一環で植えるんだろ。
田舎道でも桜並木をつくったりするけどな。なんでそんな描写を入れた? あ? 興味もないくせに、小説には描写を入れなあかん、っつーレベルの思いつきで書いてんじゃねえぞクソボンクラクソボケカスが。読者をなめてんのか。
で、なぜかまた雲一つないっつー朗らかな秋の空のリフレイン。ここで終了だ。これ以上は他人に読ませられる文章ではない。
おい、これが下手糞じゃないとかいう奴、本人じゃなかったら、てめえもそうとう重症だ。

そういやたしか感想に「萎える」とか入れてた奴もいたろ。そいつが正解。まとも。で、そいつへの反論で「違和感を感じる」は重複です、とか。ここで、あ、こいつは、もう完全にアカンやつ決定。本を読んでねえ、ナンチャッテ小説家志望。

こういうこと書くと本人に直接いってこいというバカがいるが、本人にいっても無駄。どういうふうに無駄かというと、見ろ、このバカ>>303
論点ずらしに、哨戒機の上から目線(低空飛行)によって威嚇された、謝罪しろ、まさにどこぞの土人脳そのもの。つまり、そういうことだ。この手の輩は断交がいちばん。