>>662が何をしてまことに非があると考えているのかが知りたい。

1.前提として魅了=一種の呪いと捉えてみる。
2.真は当初より呪い(呪病)に強い忌避感を覚え、嫌悪している。
3.アサシンズは元は勇者に魅了の呪いにかけられた哀れな少女たちである。
4.真は3.を知っている。
5.真にとって彼女達は脅威ではない。殺さずに制圧も可能である。
6.現場には戦闘能力の劣る足手まといが複数いた。
7.真は魅了の深度が治療不可だと判断した。
8.林檎は魅了の治療が可能と判断していた。

この辺りが判断材料かなー。
どれを取捨選択するか。
なお、クズノハに刃を向けたのだから殺されて当然。見敵必殺問答無用!悪即斬!というのは今までの物語上どうなのかね。
ライムだって元は敵、巴も澪も識も仮に真が負けたら命取られてたはずなんだけど。それこそ魔族だってロナなんか政治家なみの口上で言い逃れたけど、実質約束破ってるし。