>>396
>創造主がいた。

冒頭の一行目で全てを理解した!
どのような現象であっても「ある」と決め付けて展開する!
記憶君の十八番! とんとん拍子に物事が進み、最後を迎える!
今回も同じパターンであった! 原始の記憶を持った主人公が再び創造主と云う神に会いに行く話!
何の障害もなく滑らかに話が進む!

>宇宙魚は、時の流れにとらわれずに移動できるのだ。

時を遡れる乗り物が存在する理由がわからない!
宇宙魚で代用すればいいではないか!

もう少し言葉を平易にして、更に絵が付けば良い感じの絵本になりそうな気がしないでもない!(`・ω・´)