ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【119】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【118】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1545522316/l50 スレ建て、ありがとう!
歯の隙間に入り込んだ餅が取れない!
穿った結果、血が出た!
何と云う隠し味!(`・ω・´) >>3
いえいえ!
横浜は雪が降りそうな空模様。
鉛色の雲が低く垂れこめている。 こちらはのっぺりとした灰褐色が空に蓋をしている!
青空の誘惑はないので執筆が捗る! 炬燵の温かさで度々、睡魔に襲われるが!
歴史観の違いを出し合って見識を深めるのはよい!
口汚い罵り合いに発展しなければいいが!(`・ω・´)ノシ 執筆に戻る! いちおつ。
相模さん、ぼくは数年前に世界史板で「歴史学の権威」といわれたことがあって、
それは「世界の重要発明を選ぶ」というブログ記事を書いたからなんだ。
これから、世界史は「戦争の歴史」から「技術者の歴史」へと転換していきたい気持ちがぼくにはある。
歴史小説も、戦争的英雄はそえものとなり、賢者的英雄が主体となるようにしていきたい。
ちなみに、「世界の重要発明を選ぶ」はこの記事。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881148365/episodes/1177354054884623414 今、ウィキ見たら、「布」の発明国は中国になってた。 前スレの話になりますが、漫画「アイシールド21」も絵と話は別の人が書いていますよね
他に漫画の話だけ担当する有名な方はたくさんいらっしゃいますし、やはり印税と原稿料は半々になるのでは?
アイシールド21も元々は、漫画脚本大賞のようなような感じで漫画の話を募集する賞を受賞して、連載が始まったらしいです ワイは賞金の二十万に連載分も含まれていると考えている!
印税が発生した時点で契約を交わし、配分も決まるのだろう!
折半が基本ではあるが、やはり契約内容による!
全ての謎はリーマン君が解いてくれる!(`・ω・´) レモンティーが胃に沁みる! そういう心配事は取ってから言おうぜ
取らぬ狸の皮算用にならないように
リーマンに期待! 三十分のアニメ番組はペラで七十枚くらいなので、
四百字詰め原稿用紙に換算すると三十五枚程度の短編になる!
過去二回の応募総数から考えると、意外と狙い目かもしれない!
書き方は自由とある! もちろん正統派の脚本で勝負してもよい!
雪が降ってきた!(`・ω・´) >>13
赤ちゃんとくれば当然、読者サービスの意味も含めてポロリは容易に想像できる!
鷹山がリビングでくつろいでいる時に美世が赤ちゃんをあやす! だが愚図る!
一向に機嫌を直そうとしない! そこでポロリを試みる! 目の当たりにした鷹山が慌てる!
「こ、こんなところで何してんだ、おまえは!」
「なんやねん。急に大きな声だしなや。赤ちゃんがびっくりするやろ」
「ま、そうだ、じゃない! 出しっ放しにするな。見えてるぞ!」
鷹山は読んでいた新聞を掲げて見えないようにした。指摘された当人は呆れたような溜息をついた。
「顔だけやのうてホンマ邪悪やわー。純粋な愛情表現やのになぁ。赤ちゃんも思うやろ? え、お腹すいたんか。ほな、たんと飲みや」
「出ないもんをどうやって飲むんだ。いい加減にしまえ、目の毒だ」
「邪悪なオジサンがなんかゆうとるわ。愛情はたっぷりやし、女性ホルモンがええ仕事して出るかもしれへんやんなぁ」
「……そういうものなのか? 本当に母乳が出たりするのか。それなら俺も少しは興味があるが」
掲げていた新聞を少し下げた。上部から目を出し、美世の様子を窺う。
「なに、見とんねん! レディーに失礼やろ! 親しき仲にも礼儀ありやで!」
「純粋な興味だろ! これが証拠だ。俺の股間を見ろ。膨らんでないだろ」
鷹山は新聞を投げ出し、股間を突き出した。
「セクハラやな。赤ちゃん、向こうに行こうな。あんな大人になったらアカンで」
「いや、それは……」
止めようとした手は伸ばした状態でぱたりと地に落ちた。新聞を拾って鷹山は続きを読み始めた。
一度、ズボンのポケットに手を突っ込んだ。もぞもぞと動かしてすっきりした顔になった。
「いつもの位置だな」
このような話を想像したのだが、もしかして既に書いている?(`・ω・´) 新スレでもよろしくお願いします!
相模さんありがとうございます!
カクヨムでもエブリスタでもほとんど読まれない。
タイトルにも問題があるのかもしれない、と思うけれど、あまり格好付けてもなとか、
内容から離れすぎても良くないと思うとどうしてもシンプルなタイトルにしてしまう。
タイトルにもセンスの見せ所なのでしょうが。 >>6
重要な発明、スーパーカブであろう!
乾式クラッチにリッター100キロの走行性能は凄いと思う!
海軍兵学校、陸軍士官学校の教育が果たして素晴らしかったか。
それらの教育が戦争指導に与えた影響を調べると面白い。
ハンモックナンバーという成績順でその後の出世が決まるシステムは適切であったか?
ハンモックナンバーと戦争の強い弱いは比例せず、逆に成績の悪い者も多大な戦果を挙げているので、
当てにならない。 >>6
池井戸先生の「下町ロケット」
面白いですよね。矢張り、短い文章を積み重ねてる。読みやすさを追究してるなと思った次第です。
下町の町工場という身近な存在を主人公にして、大企業に挑むというスタイルは確かに面白いですね。
弱者が強者に勝つと言うスタイルは一般に受けやすいのかも。
日本人の勧善懲悪にも沿うのかも知れないですね。
弱者が強者に挑む例といえば、先の大戦であって、その意味で陸海軍の問題点を調べるのに意味はあるかなと。 >>9
アイシールド21は
日本では誰にも共感されないフットボールでどう面白く見せるかが心配だったけど
面白かったねwww
あれ脚本が別だったんだ
相当な腕前だね
野球王国でサッカーが二番手の国であれは難しい
ルールの説明が多少ウザいけどこの国では仕方ない
よくやった方
野球ならルールの説明は皆無で内容に集中できる
アイシールド21はルールの説明もうまくストーリーに組み込む事で読者の興を引いてたね
>>14
鷹山はある意味仙人なのでそんな事にはなりませんw
とはいえワイさんには長く読んでもらってるので会話のやり取りに関してはかなり近いものがありますw アイシールド21の成功は全くのど素人(主人公)を悪魔のような男がスカウトする所にあった
馴染みのないスポーツと未知の世界に強制的に引きずり込まれた主人公に読者が共感したんだと思う
冒険に引きずりこまれる意味ではファンタジーに近い
野球やサッカーならそうはならない 前スレで戦争の如何なるかが話されていたので太平洋戦争までの経緯を考察してみる
日本では徳川政治がよかったのか悪かったのか
泰平の世が続いていた
かつては強烈な軍人だった家も江戸時代を経て限りなく公務員に近かった
そこへやってきたのが西洋列強だね
鉄砲伝来やその他の交易で薄々感づいていたが
西洋とはまともにやりあいたくない
一方
アジア人ごときはちょこっと話し合って決裂したら因縁つけてキャンていわしたるわい
と思っていたペリーが来航
しかし恐ろしく統率の取れた民族にビビる
「ウチの船は強いけど本気でやりあったら弾が足りんで」
しかし日本側も大艦巨砲にビビる
「あんなおっとろしい武器持ってるやつとはやりあいたくない
しかも船が黒い、黒いてどういうことや、怖いやろ、輪島塗か」
ビビった同士話し合って問題を先送りする
日本「来年まで待ってーな」
USA「お、おう、待ったるさかいちゃんとせえよ、顔は覚えたからな」
つづく >>22
つづけよ!
アホの鷹山よりこっちの方がおもろいぞ >>19
今年は何と言ってもラグビーだよ
アメフト見れるならラグビー楽しめるよ
気がついたらwカップとか、日本はなんてラッキーな国と思うよ >>22
例えば小説で歴史を描く場合、既存の歴史観であったら面白くはない。
少数の歴史観でも筋が通っていれば、面白いものに仕上がると思う。
私は忠臣蔵が賛美されていることに違和感を覚えているので、吉良を正義、赤穂浪士を悪として描くというのもアリだと思う。
先の大戦が実質日本の勝利であったという見方で書こうと思えば書けたりする。
日本=昭和16年12月8に発表した声明文では植民地解放が目的
英米、オランダ、フランス=植民地の死守
↓
日本=植民地から宗主国を追い出し独立させることに成功
英米、オランダ、フランス=植民地を守ることが出来ず敗北
オランダはGDPの6割を失う羽目に。
イギリスは植民地の大半を失う。(大英帝国崩壊)
戦後、日本は東南アジア諸国から多くの資源を輸入して工業製品を生産して経済大国になった。
その礎は先の大戦の結果に起因するのではないか。
賛否は有ると思うけど筋は通っていると思う。 アメリカ本国でダメ出しされたかどうかは知らんけど再びペリー来航
「とりあえず仲良しになろうや」
「ま、まあそれぐらいなら」
日本は私のものよ、と信じて疑わなかったオランダが焦って裏工作する
しかしイギリスが言いよってくる
「清でムチャしおったやつがついにキタ!」
「とりあえず仲良しになろうや」
「う……うん」
ロシアが来る
「とりあえずry」
「……」
フランスが来たり次々と浮気相手が出現
一方、日本国内ではテロ活動が露見する
「すまんみんな、言うてられへんようになった」
「なんですとー」
明治維新が起こって日本が覚醒する
いくつかの内乱をのりこえつつもイギリスをそそのかして協力させわずか数年で「欧米か!」と突っ込まれる立場になる
んでずっと日本へのちょっかいを諦めないロシアを黙らせる
「樺太はあんたのものだけど千島はうちのね」
「お……おう#」
調子に乗って朝鮮にも進出
「ちょっとやめてください日本さん」
「あ?#」
逆らったので軽く小突いて子分にする
元々の親分である清が「日本の癖に生意気やわ〜」とイライラしていたが相手はイギリスとマブダチ
ずっと我慢していたが朝鮮国内の内乱に乗じて侵攻
「オイオイオイ何してくれとんの」と日本も在朝鮮日本人を守る名目で侵攻
「おう? なんやわれぇ、日本人がなんでこんなとこおるんや」
「いやいや怖いお兄さんがおるて聞いてなぁ、見回りですわ」
「いねや」
「いやどす」
「いてまうど」
「上等や」
「いてこませー!」
借り物の技術を使って日本が余裕で勝利
遼東半島とか色々もらう
しかし南下したくてしょうがないロシアがこれに反発
(日本みたいな一筋縄ではいかんアジア人にこれ以上調子に乗られたらうちの野望も危ないで、でも正直やりあいたあないなぁ)
「なあドイツとフランスよ、最近アイツ調子乗ってね?」
「んだんだ」
三人がお互いの腹の中はわからないが一致団結
「半島返せや」
「え? なんで?」
「なんでかわからんけど返せや」
「え? だって」
「かえせやー!」
「返します」
日本がイギリスを居酒屋に呼んで愚痴をこぼす
「わかったわかったワイはお前の味方やさかいな(ニヤリ)」
つづく 懐かしい曲をCMで聞いたのでなんかうずいてアコギ引っ張り出した
酷い有様だったがめげずにチューニング
1弦のペグを捻った瞬間にパチンと1弦死亡
ゴチャ箱を探って1弦発見
張り直して調節
2弦3弦も音が酷いのでゴチャ箱から掘り出してとりあえず復活
けど456の音が死んでた
しばらくがまんして弾いてるうちに不満が爆発
なので結局楽器屋に突撃して
散々ギター試して電子ドラムで遊んだあと
弦だけ買って退場www
せーつーなーいー片思い
あなたは気付かーなーいー >>33
なんも難しく無い
一度は人が考える内容
しかも前半の地震エピソードは全く必要ない
コンビニ店員である必要さえない 人は自分が持てる感覚器官とそれを分析して集積する事によって存在している
目から受ける光学的刺激
舌や鼻で感じる分子の存在
皮膚から感じる物理的刺激
例えば
ケーキを見て掴んで嗅いで食べれば
さも
ケーキと自分が存在するように感じる
はたしてそうだろうか
もしも
自分が複雑な電極に繋がれて
バーチャルな刺激を与えられているAIである事を否定できるだろうか 美世はそんなに自己顕示したいんだったら自分のスレを立てろよ
ここを私物化し過ぎだろ >>33
>ぼくは普通のコンビニ店員だ。
(普通ではないコンビニ店員がいるのであれば「普通の」は差別化で必要になるとは思う!)
>食料は一日に三回配達してくれるので、補充することができる。
(大きな地震があった! ライフラインの寸断はよくある話なので少し引っ掛かる!)
>飲み物は一人十本までとぼくが勝手に決めて営業していたら〜
(店長ではないらしい! そのような権限を持たされているのだろうか!
それと一日三回の配達が本当であれば飲み物の補充もできるように思う!
整合性が取れていないように感じる!)
>「わかりません。工場が動いているのかもわからないですから。保証はできません」
(コンビニに泊まり込んでいる理由は一日三回の配達があるからではないのか!)
>「ぼくは廃棄のおにぎりですね。賞味期限切れで残ったのをもらいます」
(廃棄の食料は原則、貰うことはできない! 店長ではないのでかなり引っ掛かる!)
>このおにぎりは本当に実在するのかどうか。ぼくはそこから考えることにした。
(唐突が過ぎる! 何故、そのような考察をする必要があるのか!)
>つまり、ぼくは今、紀州南紅梅の梅を食べたが、その味覚は、紀州南紅梅の中にある梅の味以外の要素が、
>ぼくの自我にすっぱいという刺激を与えているのだ。
(食べた梅が酸っぱかった! それだけのことに思える!)
どこか白々しいコンビニ店員! お握りの考察で一般から掛け離れて奇人となった!
地震とコンビニの役割がイマイチで不要に思える! コンビニで買ったお握りを食べて考察すれば済む話である!
普通ではないコンビニ店員、故に普通を強調する! 精神疾患を患っている者の妄想の話なのだろうか!
または夢落ちなのか! 現実が微妙に歪んでいるので得心がいく!
話としてはイマイチ!(`・ω・´) >>39
ううむ。厳しい評価となったようだな。
ぼくは大学時代にコンビニ店員をやっていたので、ぷぅぎゃああああよりは詳しいよ。
これでいいんだよ。 >>37
自分のスレどころか
他のどこでも相手にされないんだからしょうがねーじゃん
もうこのスレはそーゆー連中の掃き溜めだから
普通のヤツはドン引きして寄り付きもしねーよ >>37
自己顕示欲があるように見える?
いやあるけどさ
コテトリつけてるから目立つみたいだけどホントは嫌なんだよね
けどIDがコロコロ変わるからそれが原因で天然嘘つきみたいに言われる
それが嫌でしょうかたなしにコテトリつけてるんだわ >>33
記憶。文章が雑だ。
結局、”地震”よりも、記憶”自身”の精神障害のつぶやきになってるな。大丈夫か?
そもそも、君は存在しないかも知れないぞ。
記憶自体が、誰かの脳内の中で想像された登場人物かもしれない。
ま、”自信”はないが。
コンビニで梅おにぎりは毎日毎日、相当数廃棄されてるんだろうな。
そりゃ、恐ろしい量だ。
もっと恐ろしいのはAIが進むと普通の店員も廃棄されるということだ。
そういうオチで書いてくれ。 >>27
>例えば小説で歴史を描く場合、既存の歴史観であったら面白くはない
教科書では決して教えないが、明治維新なども
実のところ、グラバーが薩長の連中の尻を叩いて幕府を倒させたのは
鎖国を解きたいがためのフリーメイソンだという裏があるようで。
しかもグラバーは幕府討伐に自分の名前は出さないようにと念を押していた。
歴史の裏を小説に書くと、そういうことでもないのかな?
本能寺の変以後、三日天下で明智光秀は死んでなかったという、まったくの架空(なのか?)の話でもいいが。 >>33
文章が雑ってのは、
>ぼくは普通のコンビニ店員だ。
>大きな地震があって、
と暴投で「僕は○○。△△があった。」は、
地震が唐突すぎて、描写面倒くさいや。経過も書くのしんどいわと、
手抜きしてるとしか思えないわけだ。
ま、そこを書きたいわけじゃないのだろうけど。
僕は誰なんだろう?僕の意識は真実なんだろうか?って話を
その中でやりたいのがなんか違う気がする。
するなら、もっと、自分が勤めるコンビニだけが残っていて、店の周りは全部倒壊していて、
そこにおかしな客がチラホラやってきて…
これって現実なのか、なにがなんだかわからなくなってきてから、
「おかしい。これは現実なんだろうか…?果たして僕の意識は……」みたいな展開にしてほしかったね。 >>46
明智光秀が南光坊天海になった話なら書いたことがある。 >>45
フリーメイソンは日本では全く機能しなかったんじゃね
ただ駐留して傍観してただけだ
理由は日本人があまりにも高潔であったため
ご都合主義の西洋的考えが通用しなかった事
ワイロで釣ろうとしたら逆に信用を失うなど
西洋人は他のアジア人と日本人の違いに気づくのが遅れた >>39
師匠、自分で書いた駄文を
>精神疾患を患っている者の妄想の話なのだろうか!
と断じられるのも梅毒と薬物乱用から来る精神疾患なんですか?
あとそのコンビニのモデルって一ツ木町のファミマなんですか? >>49
フリーメイソンは表に出ないだけで、マークが残っているよ。
ちなみに明治政府ができてお札の顔になった連中は
あの当時、グラバー亭に夜な夜な集まっていた。
グラバー亭記念館にはフリーメイソンのマークがある。
表には出ないで、さも薩長の力でやったかに見せた明治維新を成し遂げた証拠だ。 って、そんなことを討論するスレではない。
文章力の査定だ。 >>28
美世はまず会話をつくり、そこから地の文を足していくやり方をしてるのだろうか?
でもそれだと起承転結も構成もおざなりだ。
会話は後から補足として付け足すような感じで、地の文で物語をまず最初に拵えた方がいい。 文章上手いやつは、そもそもこういうスレに投稿しないだろう? >>51
武器の供与には関わったかな
西洋人は
東洋のサルごときを手懐けるのは余裕だと思ってたんだ
自ら乗り込んで一つ二つ張り倒したら猿が自分に逆らえるはずがないと余裕で乗り込んだフリーメーソンは日本人の現実を知って焦った
だから日本人の反乱分子を手懐ける方向に転換した >>54
まさにそれ
ストーリーは計画しない
それがいいか悪いかは置いといて俺はそう
たまに自分のストーリーの中で口論しすぎてキレてる事もある >>56
あくまでもクーデターは国内の連中(伊藤博文ら)がなしあげたものとして残るようにして、
仕掛けた張本人は歴史に出ないようにしただけだよ。 >>57
>ストーリーは計画しない
>それがいいか悪いかは
悪いに決まってる。
だから、美世の小説はまとまりに欠ける。
向上するためにも、会話を膨らませて物語っぽく仕上げるんじゃなく、
まずは、あらすじから作るようにするのが肝心。 >>45
力道山をモデルにした小説なら書いてる。(書いてる途中)
力道山=(本名 金信洛)
プロレス=八百長
↓
八百長信洛
朝倉家の国衆の一人として描いてる。
姉川の戦いに参戦。
↓
謀反を起し越前国を乗っ取る。
同盟国である近江の浅井長政と敵である織田信長と戦う。
出てくるキャラクターは亀田親子、大仁田、清原、伝説のヤクザであるボンノなど。
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65012298.html >>58
そうかな
自分らが直接手を下して主従関係をはっきりさせて
日本を隷属させるのが理想だったがそれは無理だった
だから内部崩壊に尽力した
まあ都合のいい事に何人か都合のいい人物がいた
これが真相だろ >>60
なんかヤバそうw
歴史上の人物はいいが、現在の著名人の実名は気を付けたほうがいいよ。 >>61
いやいや、わかる人にはわかるように
日本銀行券にフリーメイソンの印がちゃんと刻まれている以上、
日本を隷属させるより上を行ってるだろ。 >>64
外貨稼ぎで苦労したんやて
イギリス口説くのにも苦労したけど最終的に味方してくれたんロスチャイルド家やからな ちなみにワイ氏には、>>54>>59のような指摘はできない。
なぜなら、ワイ氏自身が美世と似たり寄ったりで
大なり小なり、会話を膨らませて話を作ってるのが見え見えだから。
他人の投稿には「起承転結」「序破急」を考えて……、とはレスしてるようだが、
ワイ氏の過去の作品を見る限りでは、本人は果たしてそういう構成に気を使った書き方をしてるとは、とても思えない。 ワイ氏批判と取られかねないので、例によって「また添削くんか?」と絡んでくる人が出そうなので先に落ち。 >>63
微妙に変えてるので、大丈夫!
カッコよく描いてるから大丈夫でしょ。 添削ではない。
ちなみに添削も同じように、会話を膨らませて延々同じ展開で進行させる傾向。
人物が勝手に動き出したと都合のいいようにぬかすが、
ようは、話を最初にしっかり作れてなかったということ。
そういう部分においては、昔のへげぞぞの作品の中には、いいのがあったな。
へげぞぞも枯れたのか、やる気が失せたのか、手抜きというか、どうも劣化したけど。
ご愁傷さまです。 >>70
めんどくさいから君も添くんでいいよ。どうせやってることは同じだし
そう言えば本家添くんは、年内にプロデビューすると言っていた話はどうなったのかな マクドナルドの障害枠にデビューしたんでしょ。
>>66
> ワイ氏の過去の作品を見る限りでは、本人は果たしてそういう構成に気を使った書き方をしてるとは、とても思えない。
ずっと文芸に携わってる人間がこんな短い文章すら満足に書けないのを見ると、他人事ながら泣けてきちゃう。
添くんは、何か書くならもっと短文にしなさい。 >>44
ええええ。
意識の外から侵入してくるものを怪物と思わせて、
実は女性との恋愛話にもっていったんだけど、うまく書けた自信はないわ。
地震を起こす怪奇な女性にしちゃったし、もうちょっとうまく書けたらいいなと思うけど、
おれには無理だから、誰か書いてくれ。 >>33
>ぼくは普通のコンビニ店員だ。
冒頭で主人公が自己紹介する安易なやり方は、
文章スキルがないか手抜きだとみられるから、やめたほうがいい。
そもそも、
>大きな地震があって、近くのビルがいくつか倒壊した。
>幸い、ぼくの働いていたコンビニは無事で……。
と書いたなら、コンビ二の店員なのは読者に伝わるので、自己紹介する必要がない。 小説を書く際、タブーの一つに読者に語り掛けるなというのがある。
夏目漱石は?という反論は関係ない。
お前らは夏目漱石ではなく、無名の素人なのだから、
特殊な例を除き、大作家先生にでもなったような気分で読者に語り掛ける書き方をしていると、
それを、どこぞの賞でも応募すれば、
下読みから「こいつは小説の書き方を分かっていない」とみられるのがオチなだけ。
主人公は読者に語り掛けるな、である。
主人公が自己紹介する(誰に向かって自己紹介している?読者にだろ。それは良くないこと)のも同じ。 >>71
添削は一応、四季夜猫之(だっけ?)のPNで、どこかの賞に一次通過してるからな。
ここの投稿者たちよりは文章力じたいはあるんだろうな。 >>76
おまえにしても添削にしても、てか、おまえが添削だろうけど、
なんで文章について偉そうにウンチク語れるのかわからんわ
確か頭の病気なんだっけ?
そういう診断もらってんならちいっと控えたほうがいいぞ
自己満足のためにクソみたいなレスばっかしてっといつまでたってもアホのまんまだぞ >>78
添削はなろうに投稿していた作品で、主人公が自己紹介していたのを
それは良くないからやめとけ、と咎めてやった。
奴は、それがなぜ良くないか、説明してやっても理解できなかった。
なので、私が添削なわけがなかろうw >>80
レスのスタイルからすると添削じゃなきゃ設定か偽ワイくらいしか浮かばんな
あと、昔わいさんにいじめられたとかいうのもいたな
そんなとこだろ >>78
>なんで文章について偉そうにウンチク語れるのかわからんわ
そもそも、スキルを身に着けて文章上達したくないのか?
スレ内のレベルで褒め合いたいだけなのか?
どっちなんだ? >>82
なんで実績もわからないおまえのレスが参考になると思うんだ?
おまえの思い上がりしか読み取れないわ >>81
それらのどれでもないな。
君らの中には、君じゃなくとも、作家を目指して賞に出す人がいるだろうから。
私が持つスキルから、有益になる助言をしているだけだよ。 >>83
名無しの助言だろうが、
どこかの賞にも出せば、いずれ、「あのアドバイスは本当だったんだ」と知ることになるさ。 >>84
だからさ、自分のスキルを認めさせたいならその根拠を出せよ
話はそれからだろ
このスレの人はみんな点数とか順位とかでお互いどんなもんか納得しあってんだよ >>85
おまえが根拠を示さないならおまえの扱いはただの荒らしだよw もう一度書いておくと、素人作家が、読者に語り掛ける書き方はやめたほうがいい。
主人公が、「僕は高校二年生のまるまる田中一郎という者だ」とか、誰に話しかけてるんだ?と
そういう書き方をすると、下読みから、文章スキルが低いか、手抜きとみられるからやめたほうがいい。 >>88
そういう根拠のない妄想が病気の症状なんだよ >>87
それはそれで君の勝手だが、君のスキルが一生上がらないままだという、それだけのこと。 >>89
どういう書き方をしようが作者の自由だろ
それが作品になったとき、その作方どのくらいの価値を持つかが重要なことだと思うがな >>91
思い上がりってか、単なる妄想だな
おまえからスキルなんて感じないw >>92
>どういう書き方をしようが作者の自由だろ
よほど個性のある才能があればの話な。
ふつうは、文章スキルを学んで、我流(の中には、間違ってることが多い)は
賞に投稿するなら、それらの基本スキルを持っているかを判断されるから、俺流はやめたほうがいい。 >>93
>おまえからスキルなんて感じない
その言葉はそっくりそのまま君に返すよ。
少なくとも、私の助言は、君以外の誰かには有益な助言になる。 >>94
なんで自分にスキルを伝授できるだけの能力があると思ってんの?
その辺りがわからん
おまえの自信の根拠はなに? >>90
病気でもなんでもなく、それなりの道を歩んできて
出版社の知人もいて、これから、作家になろうとしている者たちが、
必要になるだろう助言をわかってるからこその、君たちの先輩だからこその助言だ。
聞く気がないのは自由だ。
だが、それだと一次通過もしないだろうな。 >>97
なんだ、やっぱり添削じゃんw
筒井さんからまだメールもらってんの? 私から言わせれば、このスレでのワイ氏の助言も
(投稿者の反発を恐れてなのかもしれないが)
投稿者に耳障りのいい助言だけで終わっていて、
本当の意味での、賞に通過する助言にはなっていない。 >>98
病気なのは君のほうじゃないのかい?
添削とはスキルが全く違う。 >>99
ワイさんはこのスレを10年やってて実績があるんだよ
おまえとは違うんだよ 10年やってて投稿者から反発がないほうがむしろおかしい。
>>102
添削は正しい日本語に置き換えろと、ひたすら添削レスするだけだった。
私はそんなことはしない。構成や、賞に出したときに必要な文章力の基本的な助言をする。
彼にはそれはできない。 >>ID:c5P0v/qq
ま、勝手に「どういう書き方をしようが作者の自由だろ」でいればいいよ。
素人作家でネット上で趣味として、好きなように文章を書くのは自由。
ただ、それでは一次通過すら無理だと思う、それだけのこと。 あと、表向きでは「どういう書き方をしようが作者の自由だろ」でいても、
その実、「そういえば奴は、読者に語り掛けるなと言ってたな。そういうように気を付けてみるか」と思ってくれるだけでもいい。 >>103
なんでこのスレで文章指導しようと思ったわけ?
自分でスレ立てようと思わなかったの?
入賞したい奴は俺んとこ来い!
私が一次通過できるスキルを授けるスレ
↑
こんなのウケると思うよw 必要な文章力の基本的な助言って何?
筋書きならわかるよ。
でも文章について言うなら添削以外に方法なんかないし、添削を否定するなよ。 >>106
スレ立てて全部の投稿への面倒を見るほど、暇ではない。
ワイが文章をちょっと詳しく評価すると……、詳しくといいつつ
「その助言じゃあ、賞に受かる文章の助言には程遠いな」と思うから。
まあ、ワイ氏が、投稿者を気遣って、酷なことを言わないように、
もしくはそこまで言っても理解しないだろうなと思って、わざとそうしてきたのかどうかは知らない。
>一次通過できるスキル
私が持つスキルや情報でこのスレの人たちに役立つ助言なら教えれる。
それを聞く耳持たないのは自由だが、
知るは一時の恥だが、知らぬは一生の恥で終わるだけの話。 で、添削でなくてどうやって助言するのか教えてくれよ。
どうせ逃走するんだろうけどな。 >>107
添削の批評レスは某スレで、さんざん見てきたけど、
「ただしい日本語にこう置き換えなさい」とするばかりで
小説を書く上での、人称すら上の空で、基本的なスキルを全く助言できなかったよ。 >>109
たまに、出版社の人が作家を目指す人たちのために、
賞に受かるためには、というアドバイスをする会が開かれたりします。
そこで話されるようなことを私は助します。
投稿作のほとんどは描写が足りてないとか、
作家が何を言いたいのかが見えないとか、
作家の独りよがりで難解に書けば出来がいいと思いこんでるような人が多すぎて、
商業ベースに乗るためには、もっと読者寄り(読者が感情移入できるよう)に考えつつ書くべきだとかね。 >>111
そんなのどこの文章系のサイトにも書かれてることだろ
ここでそんなの垂れ流されてもねえw >>112
なら、いちいち、
>思い上がりってか、単なる妄想だな
>おまえからスキルなんて感じないw
と反発せず、正しいことを言ってることを理解しる。 >>111
じゃあ私からもアドバイスしておくよ
読んで欲しいなら、まず反感を買わない書き方というものを学ぶべきだね あと、もっとも大事なことは
>そんなのどこの文章系のサイトにも書かれてることだろ
と言いながら、それが作品内でできてないで
「どういう書き方をしようが作者の自由だろ」で通すから、いつまでも駄作なんだと指摘するしかない。 >>113
だからさ、もうそういう初歩の話をスキルとかいってレスされてもなあw >>114
反感を持つのは、助言に問題があるのではなく、
君にそのように直す才能がないから、「俺にはそんな書き方する才能ないよぉ」
と、己自身にカチンと来てるのではないのか?
そんな気がしてならない。
じゃなければ、スキルを身に着けて上達すればいいだけのこと。
それができないから地団駄踏んで「どういう書き方をしようが作者の自由だろ」と反発するんだと思われw。 >>116
>だからさ、もうそういう初歩の話をスキルとかいってレスされてもなあw
なら、最初に、そう言えばいいのに。
「どういう書き方をしようが作者の自由だろ」と感情的なのは矛盾しまくり。
結局、論破されてしまって、レス内容が変わってきてるな。哀れなり。 >>117
ワイスレ杯を二、三回やって入賞してからスキルを語りなよ
そしたらこっちも聞く体勢ができようってもんだろ
大人の社会人ならそのくらいのスキルがあってもいいんじゃないの? >>116
ま、だから君は、「どういう書き方をしようが作者の自由だろ」で、それでいいって。
ずっと素人の趣味でネットに好きなように書いていればいいから。おしまい。 >>119
ワイスレ杯と、出版社の各賞とどっちが目的なの?
君はワイスレ杯? >>122
おまえがスキルを垂れ流してるここはワイスレなんだけどw >>121
「どういう書き方をしようが作者の自由だろ」だったのが、
「もうそういう初歩の話」と
小説を書くうえでの初歩だと認めるほうに変わってきたから論破された証拠。 >>117
いや、単に君の文章に問題があるだけだよ
偉そうで断定的。そういう書き方は説得力を損なうから根本的に直すべきだね
でないと誰にも共感してもらえないよ
文章は読者の共感を得るために書くものだからね
これが理解できないなら、君の語るスキルには何の価値もないということだ >>123
じゃあ、君は、井の中の蛙、大海を知らずで
ワイスレで終わるだけだな。おしまい。
君以外の、賞に臨む他の者が読んでくれれば、いいだけ。 >>125
偉そうで断定的と拒絶するなら、君も結局、井の中の蛙、大海を知らずで 終わるんじゃないのか?
それだけのことだよ。 >>124
ある程度の書き手(ワイスレの)を想定して作者の自由と書いたし、
スキルのレベルが初歩的なんでそう書いたんだけど >>127
君の文章のことを言っているんだよ
謙虚になりなさいよ
あと、「おしまい」と「だけ」が多いな。同じワードの多用は稚拙ですよ >>127
知りたいのはおまえのいる海の広さだよ
見せてみなよ そういやこんな話をもう何回も繰り返してるなあ
結局、偽ワイも設定も消えたなあ
また出てくるんだろうけどw 文章についてアドバイスしようとするなら、
まずそのアドバイス自体が共感を呼び覚ます文章であることを心掛けなければ、何の説得力もないと思う 添くんまた論破されて涙目で逃走か
見飽きた流れだな 文章がなくても判りやすくどう書くべきか伝えることは出来るだろ
そのぐらいしろよ むちゃ言うな!
添くんにそんなスキルあるわけないだろ いや俺は添削係だがこいつはなにか面白いことを言ってくれると思うぞ
本当にちゃんとしたやつだったらな 単に俺みたいに偉そうなやつはダメだと言いたかったなら何も言えないだろう 教えたがるっていう気持ちがわかんないな
10年続けたワイさんには信念が感じられるけど、ぽっと出てきて俺の話を聞けってのはなんなんだろう
自己満足しか感じられんわ なんだそれw
ぽっと出か何か知らんけど、ワイにそんなに実力はないし、過大評価してるだけだろ
それどころか過大評価もしないで実力がないことを理解した上で、口だけでおべんちゃらを言ってるだけだろ。 ワイ以外に教えるやつはいらんらしいな。
そこまで意固地になっても意味はないだろ。
ワイが他人を成長させることはないだろうな。 一次なんて割と簡単に通るぞ
ちな、私も通したことある でもそんなこと自慢にならん
公募は受賞しなければ全部同じ
せめて、最終選考まで残った! なら、惜しかったね、と言ってあげるけど 批評の批評なんて意味ないだろ
頭が付いてるなら自分で判断しろ ワイの批評には中身がない。
俺は本当ならとっくに受かってるよ。
ミラを訴えるのは無理だったが、それも時間の問題。
筒井氏とは仲がいいんだ。ははは。やったぜ。最強のコネを手に入れた。 ダメになったけどそれでもお前らよりは可能性あるし色々頑張ってるよ。 そんなことないんですー。お前らは一生デビューできないけど俺はできるんですー。 協調性に欠ける人物が作家を生業にすると
大変な労苦を強いられることになる!
精神衛生上、ならないと云う選択肢もアリである!(`・ω・´) 座り過ぎで座布団に穴が開いた!
天候は回復の兆しが見られる!
山に登るか!(`・ω・´) 麓にある温泉街で遅い昼食にしよう! >>74-75
>冒頭で主人公が自己紹介する安易なやり方は、
>文章スキルがないか手抜きだとみられるから、やめたほうがいい
>主人公は読者に語り掛けるな、である。
まさに正しい助言だな。
なのに、からんで攻撃してるやつがいつも居るのが、謎だw
なぜかは分からんがワイ氏以外のやつの、ワイ氏以上の正しい批評レスを嫌がって追い出したいのだろう。
もしかしたら、ワイ氏自身が名無しになって、自分以外のやつが批評してるのを、
攻撃してるのだとしたら納得いくけどなw 山登りのあとのビールが美味い!
今日の執筆は終わりにして日本酒に突入!
貰い物の南方がするすると喉に入る!
今日は良い鯖が一匹、手に入ったので味噌煮にしよう!(`・ω・´) >>119
>ワイスレ杯を二、三回やって入賞してからスキルを語りなよ
ワイスレ杯に入賞したんだと自慢したところで、一般社会では「なにそれ?(笑)」で通用しない。
人それぞれなんだろうけど、ワイスレ杯に人生かけて一喜一憂するより、出版社の賞を目指すべきだと思うけどなw >まさに正しい助言だな。
まるで他人のレスに対してコメントしているように読める
自演と誤読されたくないのなら訂正したほうがいいぞ
こういうところで作文能力がないのを暴露しているということに早く気付きなさいよ 俺にまで噛みついてきたか、異常者だなw
せいぜいワイスレ杯に人生かければいいんじゃないか?
俺は賞優先なので、そんな間抜けなことはしない。 >俺は賞優先なので
君にはまだ早い
まずはワイ杯で腕をみがいたらどうだ? まっとうな助言してるやつがいると攻撃する馬鹿が居るこのスレでどうやって磨くんだ?w 少なくとも作品が書けるようになる
君、何も書いてないだろ? >>165
お前のせいでこのスレのレベルはいつまでも低いぞw
小説書くためにためになる助言しに来た者を攻撃するのはやめたらどうだ?
なんといっても「うちゅうじん」が最高得点だとか、笑えるw >小説書くためにためになる
だから、他人のことよりも自分の腕を磨きなさいよと助言しているんだよ >>167
自分は助言が要らないぐらい完璧だと言うのか? >>168
そうじゃないけど、自分よりヘタクソな奴に威張られるのは嫌だな
もしあの書き方で威張っているつもりがないというなら、それこそヘタクソの証拠ですよ >>169
>自分よりヘタクソな奴
ならば、お前の自信作はどれだよw >小説書くためにためになる
こういう文を書く君に見せる必要はないな 今年は公募に出すお
それはそれとして、ワイスレ杯にも参加するけど ごめん、ちょっと読み辛いな
>>168 の添くん、「小説書くためにためになる」という一文を添削してあげたらどうだろうか? 見せるべきだ
このままでは単に批評全てを否定しているに過ぎん >>175
結局のところ、お前も添削と同じ穴のムジナだな
正しい日本語っていう添削をしつこく指摘することしかできない添削と同じレベル >主人公は読者に語り掛けるな
という助言は理解できずに反発し、添削同様に日本語を添削しろしろと迫ることしか能のない間抜け。
添くん、添くんと叫んでいたやつこそが最も添削と同レベルだったというオチw 親切心で正しい助言をしたはずなのに、反感を買うような書き方しか出来ない
気の毒だが、それは作文能力が低いということだよ
決して読者のせいではない ID:kUfJS+NL
がまず作品を見せろ
ただの難癖か? お互いに批評し合うというのはいいことだからそれをいたずらに否定するなど論外である。 添くんのレスは程度が低いのに無駄に数が多いから言われてるんでしょう。
ワイスレに評価依頼しようかどうかという新規の人が
添くんのレスを見てアホくさって思って帰っちゃいかねないくらい程度が低いんだもん。
質を落とす荒らしだよね。
ワイさんに寄生してないで自分でスレを立てれば?
添くんのレスが本当にくだらなくないなら弟子が沢山集まるはずでしょう。 添削は、前は色んなところに自分でスレ立ててたんだよ。
けど、言う事が『焦って書く必要がない』だから、結局誰も書かなくなった。 ああ、惜しかった
前半は面白かったんだけど、サタンが地獄の最深部へ行けと言ったところでオチが読めちゃった >>184
>我々は三日で世界を征服できる者たちだ、という一向にもあったが、
(変換ミス!)
>天国の門には、『この先へ行って何があっても驚くことなかれ』と書いてあった。
(中央アジアにある塔の上で見つけた言葉は何語で書かれているのだろうか!)
天国にはたくさんの人が訪れていた! 列を作って待っていた!
玉座にいたのはサタンで地獄の場所を告げられる!
地獄では天使が責苦に遭い、深部には神が幽閉されていた!
世情の不安から思い付いた話なのだろうが、如何にも大雑把!
誰もが天国地獄に行くことができる! 実際に大勢、詰め掛けていた!
事実が世に流れ、大騒ぎになると思うのだがそのような件はなかった!
更に云えばサタンが神の玉座に座れた経緯がわからない!
地獄に閉じ込められた神の犯した罪がわからない!
読者に想像させる作りなのだろうが手抜きに思える!
サタンのところで暈し、最後の神で罪の内容を明かした方がすっきりすることだろう!
「そして」の多用が拙い! この短い文章の中で六回も使われていた!
童話のような作りにした方が納得できる話に思えた66点!(`・ω・´) 主人公は何者なのだろうか! >>187
おお、いい感じの評価だな。
地震を起こす他者の女の話はもうちょっとうまく変えた方がいいのかな? 66点なら悪くないよ。
文章もしっかりしてるし、添削のよりよほど良い。
少なくとも小説として読めた。進歩(回復︵)を感じる。 ワンピースは好きだよ。
リンクたどって、おれの掌編読んで感想くれ。 流氷で仕込んだ青いビールを飲んでみた!
仄かに甘い香りがする! 飲むと甘さよりも水を強く意識した!
雑味の少ない味は魚料理に合うかもしれない!
発泡酒と思えない値段がネックではあるが!(`・ω・´) >>184
>そして、ぼくは天国の門を再びくぐって帰路につき、塔を降りて地上に行った。
些細なことだが、「地上に行った」ではなく、「地上に戻った」のほうがよくないか?
>ああ、あの人はどうなったのだ。ぼくらが敬愛してやまなかったあの人は。
”人”なのか?
既出だが、流れですぐに地獄の最深部にいるのは神だと誰にでも判るが、
なのに、そこにたどり着くまでが、相当くどい。
それ以上のひねりが欲しかった。
ところで、この「ぼく」って何者だ?へげぞぞなのか?w
むしろ、「ぼく」が○○だというのをオチにしてほしかった。
○○に何が入るかは想像に任すw
ところで、作品の内容が記憶の脳内の表れだとすると、記憶はそうとう病んでるな。 >>233
ファミマでガイジ支倉に買わせてきたの? あと、これは、へげぞぞに限ったことではないが、
投稿作品は、作者が自分視点での「俺」とか「僕」の一人称で書かれた作品ばかりだな。
男の作者さんの場合、女の主人公とか、三人称で書かれた物語とかが
ほとんど見られないのは、作文の延長で書いてるからか?
だから、日記(ブログ)かツイートでしかない。
>>184も、良くも悪くも、ぼくのブログかツイートに見える。
が、小説の書き方は、ブログやツイートの書き方とは異なる。
小説だといいつつ、ほぼ、ブログの書き方ばっか。
本当の意味で、小説を書く力を持ってないのかな?
だから、作文の延長での「俺」とか「僕」の一人称でしか書けないのかな?と、思うことしばしば。 つまり、そういう観点からして、「ぼく」は、へげぞぞ自身でしかないわけだ。
この場合、へげぞぞの思想に共感を持てればいいが、
そうでない場合、実にイラつく内容でもあるわけ。
よって、「ぼく」を作者の視点にして書くのばかり読まされるのは苦痛なので、
「ぼく」を、作者とは全く別の思想を持つキャラとして書けないものか?
と、、どの投稿作を読んでも、毎回いつもそう思う。 「ぼく」は、作中人物で、作者の一人称というわけではないが、まあ、作者でもいいです。
語り手ですね。でも、納得できないなら、作者ということにしてください。 >>238
ちょっと待て、記憶さん。最後が腑に落ちないぞ
サタンが死んだら、魂がまた地獄に行くだけじゃないのか? 投稿は、へげぞぞばっかりだなw
また、「おれは」か。
「ぼくは普通のコンビニの店員だ」に、
「ぼくも不思議に思ったんだ」に、今度は「おれはへびだ」w
安直に、自己紹介から入る「おれのつぶやき」は、やめたらどうだ?
一度、三人称で書かれた物語を読ませてくれ。 >>238
>おれは「おまえは行いが悪いから地獄落ちだろうけど、そのベアトリーチェとかいう娘は、そんなにかわいかったんなら、天国にでも行っているだろう」といい、
おれ視点で書いてるのに、こういう第三者から三鷹のような「おれ」のセリフの書き方はないだろ。
「おまえは行いが悪いから地獄落ちだろうけど、そのベアトリーチェとかいう娘は、そんなにかわいかったんなら、天国にでも行っているだろう」
おれはそういってダンテと一緒に天国へその娘を探しに行った。
とでも書け。 >>240
あ、失敗したかな。
このゆるさがサタンっぽくていいかもしれないから、修正はなしで。 >>238
>二人は、
>「人類は大丈夫でしょうか」
>「ええ、わたしも気になります。人類は大丈夫でしょうか」
>といっているので、
>「ああ、人類を苦しめるサタンってのが実はおれなんですけど、そのおれから見ても、人類は大丈夫です」
>といってやったら、ダンテくんが、
>「ああ、サタンが大丈夫だというなら、たぶん、人類は大丈夫なんでしょう」
>といった。
こういうのでもそうだ。
頭の中で思いついたまま、『○○は「」といった。』と清書しないで書いてるだろ?
せめてこういうように書け。
「人類は大丈夫でしょうか」
「ええ、わたしも気になります。人類は大丈夫でしょうか」
二人の言葉におれがいってやった。
「ああ、人類を苦しめるサタンってのが実はおれなんですけど、そのおれから見ても、人類は大丈夫です」
するとダンテくんが >>246
批評が怖くて投稿できないなら、だらしないと云える。
作家を目指すといういうことは、批評に耐えるということでもある。
そういう者は作家になる資格が。 >>247
彼は波があるから今が創作の時期なんだろ >>248
君は批評家を目指してるのか?
そうでないなら、作家を目指すものに安易な批評をするのは失礼じゃないか? >>250
彼がいつからいるのか知らないのか?
よく知られたコテなんだが >作家を目指すものに安易な批評をするのは失礼じゃないか?
作品を批評してほしいから、投稿してるのだろに、
言ってる意味が分からん。
しかも安易ではなく、次作を書く上で役に立つ指摘をしている。 >>252
そういうことを知るお前は、なろうのまま抜け出せないで長いんじゃないのかい? >>252
君が抜け出せないのは、ワイ氏以外の批評を受け入れて上達しようとしないからだよ >>256
そんな人がいると思うかい?
勉強の場なんていくらもあるだろうに >>256
ここではこのでのやりかたを楽しんでるんだけどな >>256
そういう風に上からものを言うつもりなら、まずは君の作品を読ませなきゃな
実力を示さずに受け入れろと言われても無理だと言うことくらい理解できるだろ? >>259
でもお前もワイのアドバイスで何がどう変わったか、
ワイ以外の意見を無視してもいいのか。それを示さなければならないな。
手っ取り早いのは作品を見せることだと思うから見せろよ。 >>259
そういうことだ。つべこべ言う前に君の作品を読ませてからな。 >実力を示さずに
そもそもワイ氏じたいが、あまり実力ない作品しか書けてないと
ここの住人も理解してるはずだが?
なのに、実力も示さずに・・ってのは、まわりまわってワイ氏に痛い言葉じゃないのか? >>260
俺の作品は関係ない
君の偉そうな態度が問題なんだから君の作品を見せなきゃ駄目だろ >>262
このスレには投稿しないが、読めるところでは読める。
本屋とかでな。 >>266
もちろん言うだけならいくらでも言えるw >>265
そもそもなんでID変えた?
そんなことまでして >>265
俺の作品は関係ない?
じゃあ俺の作品も関係ないわ。
というか作品が関係ないって何?
俺は関係ない、じゃないの? >>266
あーあ、言っちゃったよ
添削くん擬き確定 >>270
またおまえか
批評に絡むのだけが生きがいか
みじめな奴 >>266
全部晒せとは言わないから本屋のどの辺で探せばいいか教えてくれないか? ワイの意見だけ訊いて上手くなったやつはいないのか
自分の作品も晒せないんだしな
クソ雑魚ばかりだな ワイさんの作品なら、この前のバーの話だけで十分実力が分かるだろう?
添くんでは、足元にも及ばんよ 批評だけして威張りたいなら酷評スレにでも行けばいいのに
ここは作品を書く人達が緩く楽しくキャッキャウフフするスレなんだからさ 数日ぶりに覗いたら、またこの遣り取りですか
スレに出て来る作品の数も少ないですし、寂しい限りですね
ふむ、気分転換に書いたあれを貼るか 今日はシノギが忙しかった。東京出張でした。
横浜→東京(世田谷烏山)→横浜→東京(世田谷二子玉川)→横浜
環八が混んでたのでチョットイライラ。
今日行ったメーカーは官公庁の監視カメラや自動ナンバー読み取り装置を手掛けている。
戦国時代の一人称が難しく、ヘルプ求めます。
海津城の女中が自分を呼称する時は、わたくしめ、オラ、他にあるでしょうか!? 梓先生ではないですか
お遊びとはいえプロの作品をタダで読ませていただけるとは、有り難や有り難や >>277
竜の生贄にされた主人公の話は?(`・ω・´) それは続き書いてますよ
中華風異世界ものと、そのドラゴンの話、この二つを陰でコツコツ書いてます
先に書けた方を公募に出そうかと ワイさん、冒頭だけですけど、文藝の邸はどうでした? >>282
ほろ酔いだが今から読んでみる!(`・ω・´) >>278
オラは矯正されそうだから
女中なら
室町から明治まで続いたてまえかわたくしめ ワイの意見だけ訊いて上手くなったやつはいないのか
自分の作品も晒せないんだしな
クソ雑魚ばかりだな >>286
いきあたりばったりで2ちゃんに書き込みつつ
ワイさんのアドバイスを参考にして仕上げたやつは評判がよかったよ >>286
わずか9レス前に作品が晒されてますよw ここは一昨年間借りした素人下宿の一室であった。私が間借りする前は、婆さんが一人きりで住まう家であった。
であったの重複 センスなし
才能なし さようかw
まあ某所で一時間20分で4000字書いた即興文なんだ
細部は粗が目立っても仕方ないw 君の意見を聞いたら上達するそうだし
批評を続けてくれ給え ワイの意見だけ訊いて上手くなったやつはいないのか
自分の作品も晒せないんだしな
クソ雑魚ばかりだな うん。君の意見を聞かせてくれたまえ
続きの批評をお願いしますね ほら、君の意見を参考にして、あったの重複を解消しておいたよ
さあさあ、もっと君の意見を聞かせて頂戴な >>277
>褒めそやかしたものだ。
(褒めそやした!)
>〜白米をお椀によそおっている。
(よそっている!)
なるほど、登場人物の描写で誰なのかがわかる作りになっていた!
そうなると他の面々も登場することになるのだろうか!
ワイスレ杯を模したお題をどのようにして切り抜けるのか!
話の肝に思える! 話の切り方も悪くない! なろうで培った技術と云える!
続きを待つとしよう!(`・ω・´) 凡ミスはあるが! まだ重複してるので、後ろを「住んでいた」にした方がいい。 >>296
ありがとうございます
凡ミス多いですね。今見直したら、結構あります
実は昨晩書いた即興文でして
ただまあ、文章的な凡ミスはあれ
ここをモデルに書いた話は面白そうだなあ、と思ってたりします
中華とドラゴンのを書いたら、これもきちんと書いてみようかな、と思います 手を広げ過ぎて個々の作品が雑にならなければいいが!
今日は早めに床に就く!(`・ω・´)ノシ > 婆さんは三年前に夫に先立たれ、息子たちはとうに独り立ちして久しいとあって、
>家に一人で住むのは寂しいと、一室を貸しに出すことに決めたのでだった。
> そこに、大学入学を機に上京し、下宿先を探していた私が転がりこんだというわけである。
三年前に夫に先立たれてしまった。独立した息子たちはめったに顔を出さない。
寂しい婆さんは、一室を他人に貸すことにした。そこで私が部屋を借りて、住むことになったというわけだ。
もうお前ダメだわ。このまま書いてても無理であろうぐらい文章が汚い。 >>300
そんだけ時間かけて、出てきたのはそれだけか? >>300
ワイスレに居座りたいなら仲よくしろよ
仲よくしたくもないしみんな無能だと思うなら来なければいいだけ
相手して欲しいの?
甘えんな >>301
おそらく九割五分全部訂正することになるから俺には時間がないな。
話にならないもの。下手すぎ。 何だ、人様に意見を言いたいんじゃなかったの?
批評らしい批評をまだ聞けてないのだけど
推敲してない即興文の枝葉を直すくらい、
誰でもできるぞ 率直に言うよ。けなそうとしていってるんじゃないんだよ。
不自然で理解しづらいし、当然読みにくいし枝葉を直すんじゃなくて、元の文章は意味をなしてないと言っても過言ではないのよ。
だから絶対に直さなきゃならないのよ。 それはそうと、君はどこのどなたさんだったかな?
添くんじゃないんだっけ? だってやばいよ。下手。
ババアの息子が出ていって一人暮らし。
寂しいから部屋を人に貸すことにした。
そこに俺が来て住むことにした。
これだけの内容をよく下手糞に書けるな。自分で読んでいて判るだろ。
要らない情報をまず消して、それで判りやすく書いてから付け加えたらどうだ。 一行開けないと読まないだろうから空けといてやったわ。読めよ。 うん、この感じは添くんと少し違う気がするぞw
また変なのが居ついたな 心配しなくても一行開けなくても読めるよ
私の商業で出した本は、びっしり文字が詰まり過ぎだ、と言われたほどだからw いや、絶対に嘘だとわかる嘘だ。
レベルが商業に達してないのも気がついてないのか。
いやー、世の中には凄い人間がいるな。凄まじい低能だ。 やはり、添くんではないのか
添くんだったら、比屋定 梓が誰のことか分かるはずだし >>315
>>279を読め
他の住民、比屋定 梓が何者か知ってる住人のレスだよ
一応プロの端くれなのよ、私 君は、時間制限付きの即興文を書いたことないのかな?
1時間20数分で4000字書こうと思ったら、
多少文章は崩れるさ じゃねえよ。
絶対嘘だっつーの。絶対に。あり得ない。絶対にない。
理由聞きたいか?
下手だもん。これじゃプロにはなれない。
なんかソースがあるらしいが捏造だろう。
じゃあ自分の本は持ってるか? ちょっと写真に撮ってみてくれよ。できないだろ。
嘘つくぐらいなら日本から出てけ。 発狂するなよw
私はずっとここの住人で
ワイさんに習って小説の勉強をして
そしてプロデビューしたの
君は、ワイさんの教えで上達した人間はいないのか
と言っていたけど、
少なくとも私はここに来て、上達したよ よく分からん奴だったな
何がショックなのか、まただんまりか だから自分の出版した本が実際にあるという証拠を見せろよな。
下手なんだよ。もう絶対デビューなんか無理なぐらい。 >>322
嫌だよ、粘着されそうだし
アマゾンレビューに読んでもないのに☆1と下らない批判書かれても詰まらん
ここの住人は全員私のこと知ってるから、
嘘だ! って否定し続けても、恥をかくだけよ
と、親切にも助言をしておきましょう でもでもだって、はみっともないよ
なれないよって、もうなってるんだよなあ わなび〜の商業作家に対する嫉妬はみにくいなぁ
とおもいました 上空を覆い始めた巨龍の鱗が輝く無数の紅となって低く垂れ込めていた雲を紅く染めるのを、
わたしは気だるく見上げた。
挟みを握った手はその間も止まる事が無く、羊頭人たちの毛を切っていた。
巨龍が空を覆うこの季節を好きと公言をする事に、わたしは少なからずの抵抗感を覚える。
「めるめるめえ。めえ(我らに別れの時が来たな)」
「めるめるめええええ。める(ふ。涼しく言っているが毛並が乱れているぞ。それとも武者震いか)」
「めるる。めえい。めるめえ(これだから愚か者は。俺はヤソヤマが毛を刈りやすい
ようにわざと乱しておるのだ)」
「めるめえ(そういうことにしてやろう)」
「めるる。めるめえ!!(疑っているのか? ならば決闘だ……!!)」
折に触れては羊頭人の言う決闘をしようとする彼らに、はいはい止めてね、と言いつつ割り入る。羊頭人は紳士なので小柄なわたしを潰さないように気を使ってくれる。
ありがたい事だ。まあ、はさまれても羊毛に包まれるだけだから、実害は無い。ちなみに羊頭人の決闘とは角のぶつけ合いで、どちらかの角が折れるまで続く。が、欠けた角は
3日で再生するので問題はない。けれどこの3日間が問題で、角を失った羊頭人の足はふらつくし、メンタルもとても後ろ向きになる。
それこそ、巨龍の背に運ばれて、西の国の闘技場に売られるという将来をはかなんで、ずうううっとめえめえ泣いたりする。この泣き声が悲愴で、わたしはできる事なら聴きたくはない。
ただでさえこの季節はアンニュイなのだ。
「めえええ。めるめるる。(ヤソヤマ、何を沈んだ顔をしているのだ。毛を刈る手も震えておるぞ)」何でもない、とわたしは羊頭人に答える。
「めるる。める。めめえ。(俺との別れが寂しいのだな。全く俺も罪な男だ)」
「めめえ。めるる(俺との別れだな。何故ならヤソヤマが刈っているのは俺の毛だからだ)」
割り込む羊頭人に、胸を張る毛刈り中の彼。鋏で肉も切りそうになるので、動くのは止めて欲しい。
大きな傷がつくと出荷価格に影響が出るし、闘いの羊としての待遇も劣悪になるのだ。それに今期に出荷する彼らは、この牧場が出来て一番出来が良い。筋肉のつき方、角の美しさ、
肺活量も魔力も申し分ない。という事で他の飼育員たち、オーナー家族も、皆が皆上機嫌だ。沈み込むのはわたしだけ。
この憂鬱は翌日、西の国の闘技場関係者に羊頭人を引き渡しても、続いた。闘技場関係者は角ばった鉄兜に頭をすっぽりと覆うわりに、着衣といえる着衣は
骨盤に引っ掛けた赤い紐と同色の前隠しくらいで、目のやり場に困る。まあ、彼らも巨龍の背から降りてきてわたしを目に留めると漏れなく硬直し、股間を押さえるから、お互い様か。
「めるめるめえええ。めえええ!!!(絶対再びあいまみえようぞ。! 闘技場に名を轟かせるのだ!!)」
「めるめうう。めるめるうう。(ヤソヤマよ。そなたの美が永遠であらんことを」
西の国の関係者に首かせをはめられて引っ立てられながら、羊頭人は口々に思いのたけを
述べる。興奮のためか、口の端には泡が付着している。
飼育員たちは羊頭人たちの背中に万歳三唱。わたしも彼らにならう。誰も彼もが笑顔だ。
けど、わたしは……。
「どーしたの。ヤソヤマちゃん」
「!トーキチザワさん」
振り返ったわたしの視界一杯に、トーキチザワさんの爽やかな笑顔が飛び込んできた。向き直るわたしに、トーキチザワさんは目じりを下げて、口の端をきゅっとあげる。
見送りが終わって寂しいというか殺風景になっていた厩舎が、一気に華やぐ。同僚のトーキチザワさんは魔法格闘士で、ヒトと羊頭人とのクォーターだ。といっても肌はすべすべで、
耳の上に渦を巻く角だけが、その血統を主張している。羊頭人としての最上種、ンカスギンジの雌と東国の王を祖先に持つ彼は、羊頭人の調教師であり、
彼らに格闘術を叩き込むという役目を負っている。トーキチザワさんはこの牧場の宝であり、そして……私の恋人だ。
「今日は正装なんですね。ちゃんとしてると王子様みたいです」
「見送りの日だからね。弟子たちへの敬意さ。ヤソヤマも可愛いよ。いつもそそるけど。でも、今年も浮かない顔をしているね」
優しい彼を前に自然とはにかむ自分の顔をうつむかせながら、わたしは耳の裏を小さくかく。
「別に何があるってわけじゃなくてですね。ただ、ちょっとだけ……寂しいなって」
鼻先に湿りを感じた。トーキチザワさんがその舌でわたしの顔を舐めたのだ。
「きゃ」「悲しい感じのヤソヤマちゃんを見たら、欲しくなっちゃった」悪戯っぽい瞳がわたしを覗き込んできた。
「あ、やん……」
※以下エロエロ展開ですが、明日も仕事なのでここら辺で。おやすみなさい。 >>277
非常に読みやすい文章。純粋に、読んでもらいたい、楽しんでもらいたい、という想いが伝わってきて、好感が持てます。
そして、面白い。
続きが気になります。術中にはまりました。即興でも、粗くてもなんでもいいから、早く続きを読みたいです。 早朝から出て只今帰宅!
では、評価文章を読むとしよう!(`・ω・´) >>238
最初は創世記の内容をなぞる!
ダンテとベアトリーチェの話が腑に落ちない!
サタンとダンテは地獄から天国に移動! ベアトリーチェに会う!
ダンテとベアトリーチェは普通に会話をしていた!
生前、ダンテはベアトリーチェに恋心を知られないように複数の女性との関係をちらつかせる!
それが原因で本命のベアトリーチェに嫌われる! 亡くなったことで一部の感情が欠落しているのだろうか!
>あんたが人類の敵、魔王サタンだろうってみんながおれにツッコんでてさ。
この一文の下から場面が変わっているように思えた!
「みんな」とは誰を指しているのだろうか!
サタンが亡くなったあとも一人称の地の文が続く!
生前の「おれ」が己の死語を語る! 人称がおかしいように思えた!
荒唐無稽が過ぎる!(`・ω・´) >>332
えええ。かなりの自信作だったのに。
今日は朝からどうしたの。心配したぜ。
また一個書いたから評価頼む。先がつまってるよ。
次のは、自分でも失敗作だと思うやつだ。 マグダラの信仰告白
受胎告知、処女懐胎、降誕(聖夜)、東方の三賢者の祝福、
洗礼、説教、ヒーラー、預言、十字架刑(受難、贖罪)、
復活、昇天、天都即位、再臨、
「マグダラよ、あなたは天使ガブリエルが聖母マリアに受胎告知したことを信じますか」
「はい、信じます」
「マグダラよ、あなたは聖母マリアが処女懐胎したことを信じますか」
「はい、信じます」
「マグダラよ、あなたは十二月二十四日の夜にイエスが降誕したことを信じますか」
「はい、信じます」
「マグダラよ、あなたは生まれたばかりのイエスを、星に導かれてやってきた東方の三賢者が祝福したことを信じますか」
「はい、信じます」
「マグダラよ、あなたはイエスが洗礼を受け、ユダヤ教徒となったことを信じますか」
「はい、信じます」
「マグダラよ、あなたはイエスが説教をして、もうすぐ救世主が生まれ、神の国が到来するといったことを信じますか」
「はい、信じます」 「マグダラよ、あなたはイエスが手で触れただけで病人を治せるヒーラーだったことを信じますか」
「はい、信じます」
「マグダラよ、あなたはイエスが新しい神との契約、新約を結び、預言したことを信じますか」
「はい、信じます」
「マグダラよ、あなたはイエスが地上での罪を問われ、十字架刑になったことを信じますか」
「はい、信じます」
「マグダラよ、あなたはイエスが死んだ後、復活したことを信じますか」
「はい、信じます」
「マグダラよ、あなたはイエスがその後、天へ昇ったことを信じますか」
「はい、信じます」
「マグダラよ、あなたはイエスが天に昇った後、天の都の王に即位したことを信じますか」
「はい、信じます」
「マグダラよ、すると、イエスは星々の世界の王になったのでしょうか」
「そうです。わたしは、あなたたちに人類が星々の世界を統べたことを知らせに来たのです。今では、人類は星々の支配者です。どうぞ、天上界へおいでください。これは本当のことなのですから」
そして、その後、人類の星界戦争があった。 >>333
>次のは、自分でも失敗作だと思うやつだ。
はい、信じます!(`・ω・´)ノ そういえば、ぼくが読んだ本が1900冊いったよ。
今、1910冊。
あと90冊で、南方熊楠たちに並ぶ2000冊だ。
まあ、熊楠は洋書も読んでいたけどね。
なかなかやるだろ、おれも。 たまに現代物を書かないと、感覚が狂う。
例えるなら、いつもオートマに乗っているけど、たまにマニュアルを乗らないと半クラッチを忘れる感じ。 >>339
相模さんは過去への過剰なファンタジーを求めるあまり
人の本質をないがしろにする傾向がありませんか?
現在でも過去でも人の本質はそう変わりませんよ
知らんけど >>341
小学生のころは楽しかったなあとか、初めてのチュウとかw >>340
んだか〜。
>海津城に入った拙者達は手柄を立てるべく槍の鍛錬に励んだ。
少し片足を引き摺った山本様が拙者に声を掛けてくる。
「源助が既に重臣に出世しているが、気にするではないぞ、お主の力はこんなものではない」
山本様は拙者の肩を叩き励ました。
幼馴染の春日源助は大膳大夫様に取り立てられ、寵愛を受け今では海津城の城代にまで出世し一軍の将を仰せつかっていた。
それに対して拙者は鳴かず飛ばずの小物頭、己の不甲斐なさ、やりようのない悔しさを鍛錬にぶつける。
槍を持つ手に力が篭る。
敵の大将首を取り、周囲を見返す。
それだけではない、石附の家の名を上げて見せると。
心の中で焦っていた。
一話では、鳴かず飛ばずの己に焦っていた丙三の姿。
今の中年サラリーマンと重なる気がしないではない。 ↑
もちろん丙三の心の中には源助に対する恋慕と嫉妬が入り混じっていたのは言うまでもない。
今日は3時起き、埼玉川口へ赴く。午前9時に帰宅。眠い。 >>342
いや、たぶんフェスティバル的な何かだとおもう 夏祭り、盆踊り、体育祭、謝肉祭、サマソニ、ネオ麦祭り
広いなあ…… こんばんは。ここは初めてです。久しぶりにちょっと書いてみたものの一部です。冒頭ではないです。一部なのでどう評価していいか困ってしまうかもしれませんが、とりあえず感じたことを教えてくださると幸いです。段落は一行空けで表現しています。
僕は水泳がひどく苦手だった。運動神経が他人より劣っていたということではないと思う。
陸上競技や、サッカーやバスケットボールなどの球技は特別上手ではないにしろ、少なくとも下手ではなかった。
けれど昔から水泳だけはからっきしだったのだ。
もちろん僕の学校にも夏の間は水泳の授業があった。学年で四クラスあるうちのニクラスが合同でプールに入った。
お世辞にもきれいとは言えないプールだ。
ところどころ砂利がたまり、コースロープには藻が張り付き、プールサイドに敷き詰められたレンガのタイルの隙間にはびっしりと苔が生え揃っていた。
底面に描かれたいるかの絵は、部分的に塗装が禿げ、背びれと目と口が無かった。
排水口にはいつも得体の知れない昆虫の死骸がその躯体の不完全な状態で詰まっていた。置き去りにされている、と思った。
太陽はいつも決まった角度から僕を見下ろしていた。ときどき、すぐ隣のビオトープからやってきたのか、アマガエルがプールの水面を泳いでいた。
大抵はすぐに男子に捕らえられ、他の子供に投げつけられたり、水着の中に入れられたりしているうちに、ぺしゃんこに潰れたりして生き絶えた。
更衣室からプールに向かうとき、象徴的な塩素の匂いに鼻腔を満たされるにつれ、あのプールのカオスが迫ってくるのを感じた。そして、そこで無様な自分が暴かれることに僕は言いようのない恐怖を感じた。
小学校という非常に狭い世界の中で、プールは唯一僕にとって忌避の対象だった。
救いのない25m。泳いでいると周りの様子はわからない。
けれどいつも、僕だけが泳いでいて、周りの人間たちはじっと僕の泳ぎを見ているような気がした。
僕が必死に水をかいているとき、みんなはプールから上がって、僕の泳ぎが不恰好なのを見て楽しんでいる。
まるでアリジゴクの巣に落ちた蟻が脱出しようともがくのを観察するみたいに。
そして静かに笑っているのだ。僕はいつもそんな妄想に取りつかれた。 >>347
淡々とした文章には動きが感じられず、ただの回想に思えた!
プールには清潔感がない! 主人公の心を反映しているのか!
アマガエルやタイル等、少し散漫な感じを受ける!
もう少しプールに絞って嫌悪する気持ちを書き連ねた方がいいかもしれない!
あと一点、泳ぎが苦手と云う部分が弱いように感じた!
泳ぎながら周りの目を気にする余裕があった! 苦手な割には足を着く場面が書かれていなかった!
細かい描写の割には泳ぎの件が大雑把!
リアルに書くのか! 比喩で印象付けるのか!
しっかりと方針を決めて書いた方がよい!
ワイの考え!(`・ω・´) うーん、なるほど。まあ泳ぎどうこうはまだこの後に出てくるのですが、また他の話と一緒になって出てくるのでここでは省略?というかそこまではあげませんでした。
評価していただきありがとうございます。 >>347
本編と関係ない所でいちいち引っかかって話が頭に入ってこなかった
>ところどころ砂利がたまり
たまるかな?いくらボロくてもそれはないような
僕は見たことない
>コースロープには藻が張り付き
>プールサイドに敷き詰められたレンガのタイルの隙間にはびっしりと苔が生え揃っていた
>アマガエルがプールの水面を泳いでいた。
ここまでの描写で塩素を使ってないプールだと思った
塩素を放り込めば
プランクトンのせいで真緑の水もも一瞬で植物性動物性を問わず生物が死に絶えて無色透明になる
腹の粘膜から水分を吸収するカエルも同じで長くは耐えられないように思う
>象徴的な塩素の匂いに鼻腔を満たされるにつれ
でも塩素使ってた
もう頭に入ってこない
ごめんね >>353
ワイスレの先輩として、ちょっと薄汚いプールを一レスで表現してみては!
え、ワイは忙しいので!(`・ω・´) >>353
塩素を使用している状態でも藻が生えることはある!
「塩素の過安定状態」の時! 塩素の効果が薄れるのでアマガエルの生存も可能かもしれない!
では、美世君、あとはよろしく!(`・ω・´)ノシ >>353
うーーーん、まあこれは記憶を頼りに書いてるので、理論的にどうこうは知りません。実際にそうだった、というだけなので。
あとこれは一応それなりに長い話なので(短編ではない、という意味です)、話が本筋と関係ないところに行くのはそこまで指摘されるほど不自然なことではないよう思えるんですがどうでしょう? あ、「本編と関係ない所でいちいち引っかかって話が頭に入ってこなかった」ってのは、話が関係ないところに逸れすぎ、ということではなく、その内容の問題でしたね、すみません。
ところどころに砂利がたまって底がジャリジャリしてるのは僕のところの小中学校とか市民プールでは結構よくあるものでしたが、なかったですか?
あとコースロープの藻も、なんかとりようによっては大発生してるように読めるのかもしれませんが、ちょっと淡い緑色の、味噌汁に入ってるワカメよりちっさいくらいのやつが張り付いてただけです。
あとプールサイドの苔までは塩素関係ないのでは?
あとカエルはふつうにいますよ。たぶん普通に暮らせるんだと思ってました。
とまあここまで反論してみましたが、どれも程度の問題な気がします。プールの汚さを表現しようとしているので、あまりに大げさに読めるのかもしれません。 >>355
ちょwww
>>357
あくまで自分の感覚ね
実体験なら否定のしようもないよ
一読者として何の偏見も無しに読んだ感想
リゾート的なプールは除外して小中高と寂れた市民プールとかでも
んまり経験無いかな
ただイルカの絵はあるあるだった
センスのない余計な細工をして後は放置パターンね >>357
そこだけを切り抜いて出しているのだから、誰が読んでも同じような感想にしかならないと思うよ
俺もほぼ同意見だもん
水泳がからっきし→水泳じゃなくてプールの汚さを描写→あれ、普通に泳いでいるぞ?
切り抜く場所を間違えたんじゃない? >>359
水泳がからっきし→理由はプール自体に忌避感があるため泳ぐことに消極的でなかなか上達しない。
と読み取れたね。
あと、近く運動場がある屋外プールなら普通に砂利もたまるし、両生類が入れないような塩素濃度なら人間にも有害だからカエルが泳いでるのは普通。
読解力には個人差があるし批評に主観が入るのも仕方ないけど、客観的に見れば不自然なところはないように思える。
要するにツッコミどころが的外れ。
切り抜く場所を間違えたというより、晒す場所を間違えたんじゃないか? 水道水なんかでは言われるほど魚やその他の生物は死ぬことは少ないが
プールとなると話は別で
魚は確実死だし
直接水を摂取しないアマガエルでもあの体重だとどうかなーと思うよ
ていうのも洗剤のすすぎが不十分なだけで死ぬから
まあ本題とは関係ないが >水泳がからっきし→理由はプール自体に忌避感があるため泳ぐことに消極的でなかなか上達しない。
>と読み取れたね。
そうなんだろうけどね
その肝心の部分の描写が全然なくて、からっきしならカナヅチかと思いきや普通に泳いでるから、あれ? と思っちゃう
単に嫌いなだけなら「からっきし」とは言わないでしょう 魚どっから出てきた?
>>347熟読してみたけど見つけきれなかったのだが。 よく見たら不格好と書いてあるな。嫌いなだけじゃなくて苦手は苦手なのか
でもその割には余裕が見えるし、小学生が25m泳げれば十分でしょ
いずれにせよ、プールの汚さの描写が大半なので、水泳苦手が霞んでしまっている
ここは3レスまではOKなんだから、もう少し長く出してくれた方がよかった >>362
単に嫌いなんじゃなく、泳ぐことに消極的でなかなか上達しない、と読み取ったと言ってる
行間を全く読めない人間を想定して小説を書くのは無理
誰が書いてもグダグダな文章になる >>361
美世さん、塩素にこだわりすぎw
長期の生息は無理でも即死するわけじゃないでしょう
カエルだってうっかり入ってしまっただけなんだろうし、実は苦しみながら泳いでいるのかもしれないよ >>363
魚の下りはあれだ
よく金魚を飼うこつなんかで水道水を日向において塩素抜きするとか
薬品で除去するとかあるでしょ
あれは心配いらん
直接水道水でおk
しかしプールとは別次元て話 >>368
暇ならワイスレの先輩として、ちょっと薄汚いプールを一レスで表現してみては ぷぅぎゃああああ、また評価頼む。
ドラヴィタ陰謀論
ドラヴィタ陰謀説ってのを思いついた。
ドラヴィタ族(Dravidian)は、ドラゴン族のことではないだろうか。
欧州で悪魔の象徴とされたドラゴンは、インドのドラヴィタ族のことを象徴しているのではないだろうか。
ドラヴィタ族は、インダス文明の民族であり、バラモン階級に最も多い民族だ。
インドでは、竜はナーガ族であり、始原神ヴァルナ(水の神)も竜であるとされる。
インドの竜族であることを伝えるために、インドのドラヴィタ族は、ドラゴンであると名のっていたのではないだろうか。
そして、日本で最も人気のあるキャラクターだったドラえもんも、ドラヴィタ族を象徴しているのではないだろうか。
超古代文明で有名なインドの隠秘学をドラえもんは象徴していたのではないだろうか。
日本で最も人気のあるドラえもん、欧州で絶大な影響力をもつドラゴン、
この二つを象徴として暗示させられているドラヴィタ族は、やはり、人類に強い影響力をもつのだろう。
おそらく、インダス文明の民族ドラヴィタ族は、竜神ヴァルナを祖先とする民族なのだろう。 夏になれば真っ青な木々がこの悲惨な姿を覆い隠すのだろうか。敷地を歩けば落ち葉のサクサクという音がついて回る。すっかり葉の落ちた木々に見守られるようにして受付所の壊れたドアを押した。
キイキイと音をたてるドアを背にしてプールゾーンに立った。広大なスペースの中心にオーバル型のプールと、その中心に向かって巨人が足を投げ出したような二本の滑り台がある。滑り台をたどって上に目を向けると高い塔と螺旋階段が見える。
フランス国旗のようなカラーリングはかつてハッピーな雰囲気を醸すのに一役買っていたんだろうが、今は金属分には錆が、モルタル部分にはペンキの剥離と苔が蔓延していた。地面には落葉の堆積層を栄養としているのか蔦が伸びて根付いている。
プールの躯体とタイルの隙間からはススキが根を降ろして茂っている。その中の小さな円形のプールに近づいてススキの穂を押しのけると中は緑色の粘着質なヘドロが溜まっている。深さは50Cm程で、恐らく水深は30Cmぐらいだったに違いない。
周りを見回すと4人がけのベンチが数個。ブール全体を見回すと流れるプールの周りにもブールサイドチェアが不規則に放置されている。洋風の可愛い小屋の前には円錐屋根のテラスがあり、屋根の内側はやはりフレンチトリコロールだった。
雨風に晒されないからか妙に鮮明で、心惹かれた俺はその下まで行き見上げた。鮮やかな三色が俺の目を貫く。その瞬間、この廃墟がまるでパントマイムのように俺に隠し、かつ出し惜しみしながらちらつかせていた実像が、突然脳内に展開された。
降り注ぐ陽光。子どもたちの黄色い歓声。俺は周りを見回した。幸せそうな家族や大はしゃぎする小学生。ふざけ合う学生。笛を吹きながら怒声を放つ監視員。そんな光景をぼうっと見ていると、背後のテーブルにコトンと音がして俺は振り返った。
「真夏なのにホットコーヒーなんて変な人」
そう言ってビキニ姿の彼女はソフトクリームをペロリと舐めた。俺は彼女の顔を見て心の底から安心して今までの疲れがどっとでた。
「ここだったのか、ずいぶん探したぞ」
「バカは一生治らないのね、でも大丈夫、旅は終わったよ」
心底テーブルに突っ伏すと、背中を温かい物が覆って来た。 >>373
ナーガは蛇神
竜ではない
ヴァルナも蛇と関連付けられてるだけで竜ではない
そもそも古代インドに竜の概念はない ちょっと待て
いいわけさしてくれ
俺の知っているプールはどんなにくたびれていてもわりと清潔
まあ昭和の大衆食堂が妙に清潔なあの感じ
経験が足りんのかもしれん
そこで廃プールならいくらでも知ってるのでそれ書こうとしてまた暴走してしまった
カッとなってやった
被害者には悪いと思ってる >>374
>今は金属分には錆が、
金属部分?
>モルタル部分にはペンキの剥離と苔が蔓延していた。地面には落葉の堆積層を栄養としているのか蔦が伸びて根付いている。
>プールの躯体とタイルの隙間からはススキが根を降ろして茂っている。その中の小さな円形のプールに近づいてススキの穂を押しのけると中は緑色の粘着質なヘドロが溜まっている。
「いる」がくどい
>雨風に晒されないからか妙に鮮明で、心惹かれた俺はその下まで行き見上げた。鮮やかな三色が俺の目を貫く。その瞬間、この廃墟がまるでパントマイムのように俺に隠し、かつ出し惜しみしながらちらつかせていた実像が、突然脳内に展開された。
こんどは「俺」がくどい あと言いたいこと思い出した
スレの先輩ではあっても文章の先輩とは限らない
特に俺の場合 >>376
俺もですよ
苔もだけどカエルとか一度も見たことなかった
俺も経験足りないな
作品、雰囲気ありますね >>381
まじですか?カエル、結構いたようなら気がするんですどね。
あとはよく底にゲジゲジの死骸とかが沈んでたりしたんですが。
プールとプールサイドの間のちょっと水が溜まるくらいの幅30cmくらいの空間わかります?あそこなんか色々たまってて汚かったんですけど、もしかしてこんなにプールが汚いの僕の地域だけ?笑 >>382
排水口って聞いた時にん?と思った
排水口と聞いて真っ先に思い浮かぶのがプールの底にある巨大栓
マッチョな体育教師が2,5気圧に逆らって抜くあれだ
でも文脈からしてそんなわけはない
そこで思いついたのがプールのエッジの5mごとにある余水吐け
あそこは確かにゴミだめで、死んだカナブンとかもいたかもしれない
もう俺面倒くさいよねw
そんな事を考える人の方が多分すくない >>382
プール周りの環境もあるから、違いがあっても仕方がないよ
>>374もだけど>>347も続き読みたくなった
文芸っぽい >>384
あーそれです、なんかそこがすごい汚かったイメージが強いです。余水吐け?っていうんですね。伝わるだろーって思って書いてもだめですね。やはり他の人に見てもらわないと。
>>385
そういっていただけるととてもありがたいです。 >プール周りの環境もあるから、違いがあっても仕方がないよ
全体的に見て、上記を理解せず自分はこうだったから○○はおかしいとの指摘が散見される
ワイ氏も含め、客観性を欠いた的外れな批評をする人が多い
それがこのスレの特徴 >>386
余水吐けってのはダムとか溜池についてるやつのこと
普段は別の給水口から水を利用しているけど
雨が降ったら横の水路から放出される
機能が同じだからそう表現したけど
プールのあれは調べるのに手間がかかりそう
多分専門用語がある
ベントとかドレーンのあたりから調べる必要がありそう
しかしそんな専門用語は重要じゃないので
プールの縁にある排水口で済ませた方が賢そう >>373
通説はそれでいいとして、作者の考えの部分が全て推論に見える!
そう思えばそうなのである、と言わんばかりの書き方に「そうなのだろう」と思うしかない!
読者の想像を狭める面白味のない話であった!(`・ω・´) >>374
>金属分
>ブールサイドチェア
(凡ミス!)
小学校のプールではないのだが!(`・ω・´) 今のワイは少し時間がある!
カクヨムのコンテストの期間もあと僅か!
ふゆ君と無自由君、ワイに短編で訊きたいことがあるのならば答えよう!
必要でなければ何も書き込まなくてよい!
時間潰しに庭掃除でもするか!(`・ω・´) いい汗を掻いた!
熱燗でほろ酔い状態ではあるが、
何か食べるとしよう!(`・ω・´) こんにちは。
それでは久しぶりですがよろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888078099/episodes/1177354054888078121
芳しくないので取り下げて公募用の連作短編にしようと思っています。
(カクヨムスレに晒したのでPVだけは伸びていますが)
導入の悪さとか、25000字を10000字にするのは無理があったとか、反省はしております。 >>394
第1話 突然の訪問者
>途中まで最高だったのに。
(芽衣士の心の声に思える! 丸括弧がないので少し引っ掛かった!)
「壁は耳あり障子は芽衣士」の副題の読み方がわからない!
登場人物の一人が障子(しょうこ)なので諺の障子(しょうじ)とは読まないのかもしれない!
諺をなぞるのであれば「壁に耳あり障子に芽衣士」ではないのだろうか!
更に云えば芽衣士(めいじ)が男となっていた! 諺の「目あり」を活かしたいところ!
ワイならば「壁に耳あり障地に芽亜理」とする! 障地(しょうじ)が男で芽亜理(めあり)が女!
第2話 本当のこころ
>なんだろう、その日陰者ネットワークは。いつの間に駄目な方に人間関係を構築していたのか。
(この一文にも丸括弧がない! 規則性をはっきりさせた方がよい!)
用意周到ではあるが、些か唐突に思える!
第3話 芽衣士の心
文体が変わったように思えた! 生徒会長の視点で話が進む! しかも展開が早い!
感情の起伏の激しさは本物の精神疾患にも見える!
この話はバランスが悪い! ゆったりとした状態で1話が始まる!
2話は真逆で展開が早い! 少し強引に舵を切る!
3話は視点が変わって駆け足となった! ゆっくりと生徒会長の感情を表現することができず、
激高して滂沱の涙を流した! 文字数の関係とは思うが、あまりにも早足が過ぎて興趣を削がれた!
安楽椅子探偵物なのだろうか! その場で全てを解決しようとしているように読めた!
設定に凝り過ぎた弊害で要素を詰め込み過ぎて読み難くなった感は否めない!
一話毎のバランスもよくない! 1話と3話が4000文字くらいなのに対して2話は1500文字にも満たない!
序破急を意識して一話を3000文字程度にする! 無理なく入れられるくらいの要素に抑える!
受賞するとコミカライズ化が約束されているので、もう少し動的な部分のアピールが欲しいところではある!
ワイの感想!(`・ω・´) >>395
ありがとうございます。
やはり詰め込みすぎですか。
舞台は動かすつもりでしたが字数的に無理でした。題材を間違えたようです。
序破急ですか。承と転を一緒にするんでしたっけ?確かに起承・転・結なような。
タイトルの「に」を「は」にしたのは意味があります。読んだ後が気づく人もいるかもというお遊びの仕掛けでした。
あとインパクトを与えるか外すか賭けだったのですが外しましたw
地の文ですが、ダイレクトな心の声以外はキャラの主観混じりなのでグレーゾーンかなとも思うのですが。 >>397
文章に力を入れているようでいて法則性には緩い!
1話と2話は芽衣士が主人公! 三人称一元視点で書かれていた!
地の文は三人称で丸括弧は主人公の一人称! 時に丸括弧がない一人称が挟まる!
強調の意味合いが含まれているように見えないのでとにかく緩い!
3話は生徒会長の三人称一元視点になっていた! 短編で視点を入れ替える意味があるのだろうか!
騒動を持ち込んだ当事者に胸中で事情を語らせれば面倒な描写を省ける! そのように読者が捉えれば手抜きとなる!
作者にその意図がなくても、そのように見える時点で減点の対象になることは想像に難くない!
短編で比喩を多用すると、すぐに文字数が尽きる!
内容に凝っている作品は文章に腐心しない方がよい!
短編の文字数で長編の書き方をすればどこかに皺寄せを受ける!
今回で云えば内容を詰め込み過ぎて読者の理解が追い付く前に終わってしまった、と云う感がある!
その弊害として兄妹の関係がある! ほんのりと匂わせているがかなり薄い! 他で文字数を使い過ぎた!
ワイの考え!(`・ω・´) >>396
>創造主がいた。
冒頭の一行目で全てを理解した!
どのような現象であっても「ある」と決め付けて展開する!
記憶君の十八番! とんとん拍子に物事が進み、最後を迎える!
今回も同じパターンであった! 原始の記憶を持った主人公が再び創造主と云う神に会いに行く話!
何の障害もなく滑らかに話が進む!
>宇宙魚は、時の流れにとらわれずに移動できるのだ。
時を遡れる乗り物が存在する理由がわからない!
宇宙魚で代用すればいいではないか!
もう少し言葉を平易にして、更に絵が付けば良い感じの絵本になりそうな気がしないでもない!(`・ω・´) >>397
読後、主題が何かはっきりとしない!
兄妹の能力を活かした痛快な物語なのか!
兄妹の異能によって家庭が崩壊して壁部を拠り所にしているのか!
人の悩みを訊いて解決することが兄妹にとってどのような意味があるのか!
詰め込み過ぎた内容のせいなのか、作者が主題を強く意識しなかったせいなのか!
バランスの悪さと共に気になった!(`・ω・´) >>399
あれ、いまいちだったかな。
残念だぜ。 >>393
青じそを ザ ッ ク ザ ク の 千切りにして刺身にでも盛りますか!
青じそなら ア ッ ツ ア ツ の 油 でカラッと天ぷらにしても美味しいかもしれませんね!
いや〜、青 じ そ って料理のしがいがありますよね! 生徒会役員であって生徒会長とは書いてなかった!
その部分はワイの早とちりであった!(`・ω・´) なるほど。カッコはダイレクトな心の声を囲むものだと思っていましたが強調の意味にもなるのですね
字数のバランスですか。とにかく女の子を可愛く書こうと思っていたので盲点でした……次回気をつけます >>396
>宇宙のたいていの生物は、ガス星雲で生まれる。ガス星雲で生まれる生物たちは、たいてい体が気体でできている。
記憶は依然からそうだが、同じ言葉を重複して使う癖がある。
「たいてい」「たいてい」の繰り返しや、「ガス星雲で生まれる」「ガス星雲で生まれる生物たち」は、
文章がへたくそに見えるのでやめたほうがいい。
内容に関しては、「水も食料もわずか」で、「重力の導くまま宇宙での漂流はつづいた」宇宙船にしては、
「ぼくの宇宙船は、目的地の記録天文台に着いた。」って、安直すぎやしないか?
「漂流してたのに、目的地に着いた」のかよw
そもそも、この話は、2001年宇宙の旅やインターステラーのパクリじゃないのか?
それと、この一連の話は、どれも、ひねりがない。
どの話も、冒頭に答え(話のオチ)を書いて、長々とその内容を書いているだけ。
それじゃあ、読後になんの驚きも余韻もない。
「ぼくは、創造主に「必ず帰ってくる」と約束して、この宇宙に誕生した」話を長々書いただけ。 >>394
>いよいよこの最果ての弱小部活に終末の時がきたか。
三人称で書き進めているにもかかわらず、この文は芽衣士の一人称の心の声である。
よって、こういうのは、三人称の地の文に一緒に書かないで、
ーいよいよこの最果ての弱小部活に終末の時がきたかー
芽衣士は半ば諦めの境地で、教室のドアに手をかけた。
などとしたほうがいい。
>途中まで最高だったのに
>なんだろう、その日陰者ネットワークは。いつの間に駄目な方に人間関係を構築していたのか。
これらなんかもそう。「途中まで最高だったのに」「なんだろう」と思ったのは誰なのか?
こういうところだけ、三人称の書き方ではない。地の文にせず、()で閉じるとかすべき。
>こんなこと許されてもいいのか。他にはどんなことを知っているのだろう。
これも。…と、○○は思った。とでも書かないと。
>紛れもなく神様だ、と琴莉は思った。
↑最後の方の、こういう書き方が正しい。
内容はどうあれ、全体的に文章力はあると思う。
ただ、三人称的に変な部分があるので、ちょっとだけ、気を付けて書いたほうがいいです。 >>373
相変わらず、同じ言葉の繰り返しが多すぎる。
今回は、「のではないだろうか」ばかり。これでは説得力ある良い文章とは言えない。
ちなみにドラえもんの”ドラ”は、どら猫の”どら”だ。 >>408
>十五歳の美少女マリアは、部屋で休んでいると、そこに聖霊が訪れた。
冒頭からして日本語が変だが、(マリア”が”〜のほうが精霊が訪れるには受動的でしっくりくる。マリア”は”〜にするとマリアが自ら何かするような能動的な書き方になってしまう)
でもまあそれはどうでもいい。
日本語の添削はほかのやつに任せるw
1〜13まで各章のタイトルまでついているが、各章?が薄すぎ。
三賢者がやってくる件あたりはもっと緻密に描写してほしい。
神父が洗礼の件で「何も減るものではない」などというわけがないw
>おまえたちが自分でやれよ」
>確かにな
今風の書き方過ぎる。そういう言い回しでは、時代っぽさがまったく出ていない。
>幸せに暮らしましたとさ。、めでたし、めでたし
って終わり方は、内容のダークさから言って、合ってないし、味気なさすぎ。
全体が文章が雑だ。 >408
たくさん書くのはいいけど、もう少し一遍一遍に内容をつめろ。
どの話もひねりがなく、内容が薄すぎる。描写も足りてない。
さらに文章も雑な仕上げになってる。 最後のほう……
>>408
>自分の住んでる土地を「天の都」
>と呼ばせ、
>自分のことを「天の都の王」
>と呼ばせた。
>「せめて村長くらいの権限は与えてくれ」
>と、ロゴスはいったが、
>「それは困る。きみは平民の一人だ」
>と断られた。
>「まあ、ちょっと人気は出たかもしれないぞ」
>とまわりの大人は慰めた。
−−「」と……、−−
この連続は文章が雑な証拠。
めでたし、めでたし。ではないよw >>413
おや? もしかしなくても、この前のでもでもだって君かしら? また来たのか >>414
作品も書けず、批評もしないお前は、あんまり荒らすな。
俺は少なくとも、お前とは違い、投稿作品を真剣に読んで、真摯に助言している。
イチャンモンつけるだけしか能のないお前とは違う。 >>416
>ここで批評した数は君より多いぜ
なら、他の者が批評するのをなぜ批判する?
矛盾してないか?
それとも、お前はワイ氏で、名無しで書き込んでいるのか? >>417
別に批評は好きにしたらいいけど
態度、姿勢、人との接し方
基本的な礼儀ぐらい守りなさい そこら辺をきちんとしたら、他の人も君を無視したりしなくなる >>418
普通に助言になるレスしてるだけだけどな。
お前が、毎回血相変えて批評レスに反発レスしてるのが荒らし行為だと気づけよ。
それか、お前がワイ氏自身で、自分以外の(自分以上に的確な批評レスが気に食わないから、
「俺のスレで勝手に俺より的確な批評すんな!」と怒ってるのか? ま、どうでもいいが、
無礼で、態度、姿勢、人との接し方 基本的な礼儀が全くできていないのは
>>ID:1VuE/c1Uなのは誰の目にも明白。 毎回?
私は近頃、ここに顔を出す頻度が落ちてるから
君と言葉を交わしたのは、この前のでもでもだっての時と、
今回とで2回目だよ
君が実は添くんでした! というなら、
もう何回言葉を交わしたか分からないけれどw つまり、君のレスから察するに、君はやはり他の住人からも煙たがられているわけだ
それが何故かを考えた方がいいよ
真っ当な態度の人間に、誰も彼もが冷たくあしらうことなんてないんだから ふゆ君の作品が提示されたことでPVとやらが増えた!
そのことが読者選考を通過する助けになるのかはわからない!
ミラ君も短編に応募しているが、おそらくワイの助けを必要とはしていないだろう!
無自由君は定職に就きながらも創作に励んでいる! 頑張っている姿はワイにも伝わっている!
これが無自由君の短編である!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888055180
ワイは作品を読んでいない!
作者から依頼も受けていない!
多くの人に読んで判断して欲しいと思う気持ちに従った!
ワイの考え!(`・ω・´) >>420
> 普通に助言になるレスしてるだけだけどな。
普通に助言になるレスなんて下手糞な書き方をしなくても
普通に助言してるだけだ
でいいだろ。
日本語が雑すぎる。
> お前が、毎回血相変えて批評レスに反発レスしてるのが荒らし行為だと気づけよ。
掲示板で血相が分かるのかwww
お前が
の位置もおかしくて、どこにかかってるのかがわからない。
雑。
> それか、お前がワイ氏自身で、自分以外の(自分以上に的確な批評レスが気に食わないから、
自分以外の
は要らないだろ。
もっと正確な日本語を使え。
それじゃ作家にはなれないな。 残念ですが、添くんはそこまでマトモな批評はできません
誰かは知りませんが、物真似は落第点を付けざるを得ませんね レスに評価付けてどうするのさ。
作品に評価つけろよ。
意味が通ればいいんだよここへの書き込みなんて。 そういえば、ワイさん
ワイさんが以前『あのおっさん』と呼んでいたw 彼の大御所先生のアニメがやっていますね
原作を読んだことはないのですが、アニメを3話まで見て面白そうなので
原作を今日買ってきました
作中で本当に憮然が誤用されているかを確認してみます そうだ、そうでした
今日はこれを書き込もうと思って、ワイスレを開いたのでした
忘れる所だったw >>424
小学三年生の一人称なので平仮名が多用されていた!
ただし大人が使う表現が多々、見られるのでリアリティには乏しい!
文章は淡々としている為、妖精の死が軽く感じられた!
発端となった凛に対して主人公は嫌悪を覚えていない!
妖精の死が軽く、心に穴が開いているようには思えなかった!
内容が微妙であった!(`・ω・´) ぷぅぎゃああああ、忙しいところすまないが、>>408 を頼むよ。 えーと、想定外ですが、せっかくお声を掛けていただいたので、お願いしたいと思います。
正直言って、恥ずかしいんですが。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887713231 >「そうだろう。あなたがそういうだろうことはわかっていた。もし、気が変わったら呼んでくれ。郵便で手紙を出してくれれば、答えることができる」
当時、郵便制度があったのだろうか!? >>432
会話文が気になる!
労咳でありながらも詰まることなく喋っているように書かれていた!
具合が悪いまりあを馬に乗せて早駆けするところにも違和感を覚える!
相模君のネックは会話文にある!m9っ・ω・´) >>435
幻想が現実に思える! 惑星レベルの改変が可能!
そうなると何もかもが現実のようでいて幻想に思える!
要するに何でもアリの世界になる! 後に加速器の事故が原因に挙げられているが、
その記憶さえも疑わしい! 女の子の登場でループ物とわかる!
文字数には余裕がある! 原理の説明、または話に厚みを持たせることができる!
おそらく過去に書いた作品の再利用なのだろう! 新作だとすれば構成に問題がある!
コンテストの上限は10000文字! あと3500文字は書ける!
ただのループでは手垢に塗れているので特徴的な何かが欲しいところ!
ショートショートのネタを無理矢理に短編に仕上げたような違和感を覚えた!(`・ω・´) >>440
>おそらく過去に書いた作品の再利用なのだろう
その通り。応募するに当たって加筆修正しようかと思ったんだが、
だいぶ昔に書いたもので、今の感覚で直そうとすると大幅に書き直さないといけないし、
その根気もないので、ほぼそのままで出した。
応募したはいいが、まったくPVが伸びなくてこれは駄目だなあ、と思っていたところ。
いやあ、ありがとうございました。 >>408
またか、と字面で思ったが意外と面白かった!
>8、預言
この部分に何も書かれていないことに少し頬が緩んだ!
評価文章の点数としては挙げられないが、
ワイ個人としては楽しめた!(`・ω・´) ニッチ過ぎるが! >>431
こんばんは。ご無沙汰してます。
微妙かぁ。正直、読者もほとんどなく、つまりやってしまいました。
たまにやってしまいますね。
内容が微妙ってことは、ちょっとやそっとの修正ではとてもまわりにはおいつけないですね。
きっとそうだ。そうにきまっている。
小説はむずかしいです。最近はそればかりおもいます。
読んで下さりありがとうございます。感想が聞けてよかったです。 盛況なのでなんか書こうと思ったが
なろうで書いてみてもうまくかけないわ
俺は直接空爆じゃないとダメみたい >>435
面白かったです
こういうのは好きですね
私もいつか書きたいジャンルですけど、よほど慎重にやらないとストーリーが破綻してしまうので、まだ怖くて手が出せません
ミラさんの作品を読むのは初めてのような気がしますが、この完成度はさすがですね
で、勝手ながら2点ほど
まず一点め、改行ミスらしき箇所がいくつか見受けられました
わざとのようにも見えますが、コンテストなので誤解は避けるようにした方が良いのでは
二点め、この作品は読み手の脳を酷使するので、読みやすくする工夫も必要かと
空行を増やすだけでかなり違うと思うのですが、どうでしょうか おはよう、諸君!
昨日に取り上げたカクヨムの短編は僅かながらも反響があった!
作者の一助になれれば幸いである! 星の有無に関しては読まれる機会が少ない点に問題があるように思った!
作品の出来で読まれれば星は付く! 読まれなければ誰からも評価されない!
苦しい状態とは思うが作者には踏ん張って貰いたい! 正当な評価を勝ち取って欲しい!
さて、ワイは自作に励むとしよう!(`・ω・´) >>445
なろうで書けないのであればカクヨムで書けばよい!
なんだって! カクヨム短編コンテストに一作を投じると!
その意図は、なるほど! 登録することで他者の作品に星を付けることが可能になるのか!
ちなみに筆名はどうするのか! 美世でいくと! 検索すればすぐにわかる!
と云うことでよろしく!(`・ω・´)ノシ >>449
なろうの筆名でもいいよ!
なんだっけ? そうそう、ヴァイブな、ヴァイブ!
よろしく哀愁!(`・ω・´)ノシ >>435
幻創師の時環
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887713231
たのしく拝読しました。
カクヨムユーザーにひろく読まれる内容ではないかもしれませんが、いいSFですね。
とくにペルソナ入れ替えの酩酊感は気持ちいい。
最後に鼻が象のゴスロリ少女がまた出てくるのは、これ絶対ヘンなわけです。
だって少女はリアリストが病院に飛ぶそれよりまえの場所にいたはずなんですもんね。
あるはずのないものが出てきた。
だから、自分の頭が狂ってるのかもしれない。
そういえば現術士〈リアリスト〉なんて名前はどうだ。
いかにも中学生の妄想みたいだけども、自分は本当にリアリストなのか。どうなのか。
そういう落ちでしょう。
厳しくいうと真のリアリストはありえないんですよね。
脳がものごとを解釈するにはかならず個個の認識をとおるので〈主観に依存しないモノ自体〉には触れないんで。
たしかミラさんは洋物SFファンでした。
ほめてばかりもあれなので幻創師の時環にケチをつけると
序盤のファクターが多すぎてブラバされやすいというのは確実にあると思います。
つまり
ガニメデのゼリー状原住生物、永久喫煙者の像、鼻が象のように長いゴスロリ少女。大砲屋、熱湯ソープランド熱海。
こういうの。世界設定の描写なんでSF的に必要だし楽しい。なんですけど
いっこいっこに気をとめているヒマもなく次つぎ出てくるとね。
ミラさんを知らないと
読者のほうは(ずっとこれ続くのか、放漫だな、戻る押し)になっちゃうと思います。
ソコもったいないな、が一番おもった事でした。 短編の中に要素を詰め込み過ぎると読み難くなる!
特にSFやファンタジーは設定に文字数を費やすことが多い!
その設定に力を入れるあまり、物語の進みが悪く、
最後になって駆け込み乗車気味に締めることになり易い!
なろう等で長編を書き慣れている作者には短編が巨大な壁となる!
そこでワイなりの短編のコツを伝える!
鋭利な武器は一つでよい! 特化した物を研ぎ澄ます要素を程々に盛り込む!
例えば主人公の負けん気を強調した話であれば苦しい環境を用意する!
競争相手は多く、不甲斐ない自身の姿を見せながらも主人公は地道な努力を続ける!
たった一つの武器を練磨して鍛える! 最後に鮮やかな一点突破を見せる!
そのように一つに腐心する! わかり易く、とても熱い!
王道の展開ではあるが、読者を魅了する為にはそれなりの腕が必要となる!
今からでも遅くない! 70点ホルダーの全員に受賞の可能性があるとワイは考えている!
ワイの考え!(`・ω・´) ワイが短編を受賞した時も一点突破の内容であった! カクヨムの短編賞レベル高いです!
ペットボトルを机に置いてください。出来たらあなたは合格です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888177212 >>453
一人称の文章を書き慣れているように見える!
作者は数学を得意分野にしているようで話にも無理がない!
するすると読み進めて読破した! 接続詞の「そして」が少し目に留まった程度!
落ちとなるペットボトルがよい! 伏線の回収が鮮やかで最後の一行に凝縮されていた!
短編の長さでありながら見事なショートショートを読んだ気分になった!
出色の出来栄えと云える!(`・ω・´) とは云え、物語性に乏しいのでコミカライズに向いているかはわからない!
ワイが読んだ短編の中では「カエルとメダカの微妙な関係」が今のところではかなりの上位に食い込んでいる!
>>453の長編となる「最近、妹がグレブナー基底に興味を持ち始めたのだが」はコンテストに参加していなかった!
短編の出来を考えればこちらにも興味が湧く! 時間がある時に読むか!
執筆に戻る!(`・ω・´)ノシ >>453
1月16日投稿で84,000ってどういうことよ? ここって基本的にラノベ専門って感じなのですかね?純文っぽいのとかはスレ主さんの専門外ですか? >>1がルール! 守っていればワイは読む! ただし詩の類いは受け付けていない!
日本語の文法を無視しても書ける! 解釈の幅が広い為、点数化が難しいので!
そうそう、カクヨムの短編でもう一作、気になるものがあった!
カエルの作者の「僕君continue」が毛色の違いもあってすんなり読めた!
ワイは医学に精通している訳ではないので少し落ちに疑問が残る!
もう一点、関西弁の強調が気になるところ!
あと少し書いて今日の執筆を終わるとしよう!(`・ω・´)ノシ >>416
>ここで批評した数は君より多いぜ
ここで、あなたが批評しているのは、いっさい見たことがないな。
そもそもワイさん以外は批評するなと言ってる人が、ここで批評した?
批評しているのはワイさんと、ワイさん以外では、あなたがいつも喧嘩売っている名無しだけ。
あなたはその名無しではないだろうから、あなたの正体はワイさんということになりますね。
ワイさんが、ここで自分以外に批評してる人を毛嫌いして、それで名無しで追い出したいのかな?
ご苦労なことですね。 >>460
ならば、どれがあなたの批評なのかを言ってほしい。 >>459
それ別人
そも、私はワイさん以外が批評するなと言ったことないよ
それも他の人のレスでしょう
最低限の礼儀を守りなさい、と言っただけよ 見たことがないのは、君が新参だからでしょう
最近あまり顔を出していなかったから >>462
>ここで批評した数は君より多いぜ
ともかく、見かけたことがないので、どれがあなたの批評なのかを教えてください。 >>463
>最近あまり顔を出していなかったから
それは嘘でしょう。
ここずっと、ほかの名無しの批評にいつも噛みついてたのはログに残ってますから、
ずっと顔を出してたことになりますよ。 >>461
批評はしてないよ
君、勘違いや人違いが多いような気がする
過去スレ読んでなんとなくでいいから雰囲気把握してから書き込んだほうがいいんじゃない
>>421はどう見ても君の方が無礼 >>466
>批評はしてないよ
そうですか。
だと、>>416
>ここで批評した数は君より多いぜ
は嘘だったということですね。ウソ了解。 >>466
それと>>421は別人ですよ。
勘違いや人違いはあなたのほうですよ。 >>468
書き込む前に深呼吸が必要なのは、書き込みが食い違ってしまい
否定しないといけなくなってるあなたのほうでは() >>416
>ここで批評した数は君より多いぜ
これを見かけたので、
どれだよ?過去ログたどってもそんなのないぞ、と思っただけです。
嘘だったのですね() >>473
人違いならどうして自分かのように反応のレスしてくるの?迷惑ですよ。 それから、昨日からずっと言っていますが、君が批評することに対し、何度も苦言を言ったというのは私のことではありませんよ 匿名掲示板は不慣れですか?
IDで誰の発言か分かるでしょう?
まあ端末が変わったり、Wi-Fi環境が変われば、IDも変わりますが >>474
>>459があんまりめちゃくちゃだからさ
もうちょっと過去スレ読んでから来た方がいいんじゃないかと思ってね 私が批評した数は、多分70〜80くらいですかね?
そのことは他の住人も皆知ってることですよ >>474
ChromeだとIDクリックするとその人だけ色が変わるから便利だよ >>477この名無しがすごい!2019/01/22(火) 19:23:27.92ID:Tn5ar1YP
>君が批評することに対し
書き込みをちゃんと見てください。別人ですよ。
>>463この名無しがすごい!2019/01/22(火) 18:59:10.61ID:Tn5ar1YP
>最近あまり顔を出していなかったから
これが嘘なのは誰にでもわかることですよ。
あなたが常駐して、ワイさん以外の批評に絡んでるのはここずっと続いてますから。 >>482
思い込みの深い人ですねw
だからそれは私ではないです。他の住人ですよ
なら逆に聞き返しますが、それが私だとする根拠は何ですか? ともかく、ああいえば、こういうのがわかったので、もうかかわりたくないな。
言い訳がへたくそすぎますよ() はあ、昨晩も言いましたが
私が君と絡んだのは3回だけです
君がでもでもだって君になった時と
昨晩と
そして今夜の3回です
理解できますか? >>485
>君と絡んだのは
昨晩?昨晩は書き込んでませんし。もう一度だけ言いますが別人ですよ あらそうなの
じゃあ、今は変なのが二人もいるの?
困ったもんだね もう一度原点に戻った書き込みをしますよ
ワイさんと、いつもからまれてる名無しの批評しか見かけないのに、
その名無しに、批評した数は君より多いぜ、と言ってるのを見かけたので
あれ?どれだよ?そんなのないぞ、と聞いてみたくなっただけですよ なるほど、それはごめんなさい
昨晩の続きかと思った >>487
あなたがそのおかしな人の一人です
はぐらかすことしかしない人に聞いた私がバカでした >>488
いつも絡まれてるのは添削かな?
てか、おまえが添削かw >>490
人違いをしたお詫びに
私の批評は過去のワイスレ杯で
文学少女を名乗って批評してるものですよ
名前欄に第一弾とか、第ニ弾と銘打ってた覚えがあるので、それを頼りに過去ログを遡れば分かるかと まあ、単純な批評というよりも、祭りの賑やかしの側面も強いですが しかし、最後にワイスレ杯で批評をしたのはいつだろう?
前回はしてない。前々回は? これは覚えてないしてたような、してなかったような、他の人が寸評した気もするし……
下手をすると半年くらい遡ってもらう必要があるかも >>491
変な人のもう一人があなたか()
いつも添削添削とわめいてるのがあなたのほうね。
当然だけど、添削ではないよ。 >>495
似てんだよね、添削とw
添削と設定くらいは過去スレ読んでなんで嫌われるか知っておいた方がいいかもね >>491
だれにでも添削添削と面倒なやつ()
被害妄想とかなんらかの精神疾患でないですか? >>500
すみません。タイトルとか作者のコテを言わないと検索しようがないです。 ワイスレ杯は匿名の祭りなので、作者名もコテもありませんね >ここで批評した数は君より多いぜ
多いぜ、なんだから、それに固執しないで、見つけやすいほかの批評を提示してくれればいいだけですよ() ワイスレ杯の参加作品全作品への寸評ですね
4回くらいしたはずです
ワイスレ杯は30作品を越えることも珍しくないので
70〜80作品くらいに寸評を付けたはずですよ
過去ログを遡れば分かりますよ 祭りに合わせて無駄にハイテンションですし
途中からは文学少女ちゃんを名乗っているので、それで分かると思いますよ
興味がお有りなら、探されたらどうでしょう?
もちろん、探さなくてもいいですよ 平山優「戦国大名と国衆」を読む。当時の国衆の実情が事細かに書かれていて参考になる!
今書いている小説の参考だけでなく、「仮想戦国下剋上戦記」の助けにもなりそうだ。
国衆という呼称は武田でも使用されていたんですが、八百長信洛の場合は違う呼称を使おうかと。
暴力団と戦国時代を融合させて、国衆に相当する者達を直参と呼称するのもアリかな。
史実と虚構をどのように融合させるか、腕の見所だろうか。 >>457
ラノベ、エンタメ中心と見なしていいかと思いますよ。
ワイさんの評価軸は言葉の校正と物語の辻褄がおもです。
純文学ぽいものを評価できるところはなかなか見ないですね。
自分が知る限り詩板は生きてるかな。文学板も拗らせてるけどありなのかな。
サロンは文章工場をやっている人はいても文学を志向している人がいないです。
売れ線になるにはこれをこういじってみたいな考えです皆。
創発板のあなたの文章酷評しますスレッドが良い場所でしたが
これまた添くんが私怨で暴れたり乱立したりして過疎ってしまいました。
糖質は本人のせいではありませんけどもね。
何かあるなら貼って下されば
感じるものあれば何か言うかもしれません。 >>508
真面目か! 不真面目か!
>雛子は正々堂々真剣勝負と申し込まれるとキムワイプ卓球でも断れない性格だ。
(最初の「と」は「を」に変えた方がよい!)
>「泰蔵は女の美醜で女は差別せん、
(重複なので「女の」は省いてよい! 「女は」は「女を」に変えた方がよい!)
>光の加減なのかいつもに増して肌艶が美しい。
(正しくは「いつにも増して」である!)
修業に託けた引き延ばしのような展開であった!
作中に置いて必要な件なのだろうか! 「泰蔵は雛子を師匠と仰ぎ、数週間の山籠もりの成果を見せる時がきた」の一文で済む話である!
美世とフローレンスの会話が少し読み辛い! 口調が似通っているのでフローレンスらしい特徴を持たせた方がいいだろう!
長さの割には中身が無く退屈な展開となった!(`・ω・´) 美世君、もしかしてスランプ? 作中に於いてと云うことで!
そう云えば文学作品をワイスレに持ち込んできたポッポ君はどうなったのだろうか!
作品は完成したのか! 投稿して結果は出たのだろうか!
先の質問で少し思い出した!(`・ω・´) さて、やるか! 寸胴で湯を沸かし、ズボザルに入れた生麺を煮込み、手早く湯切りして用意したスープに優しく浸す!
具は豚のロースを甘辛く煮込んだ疑似チャーシュー! 庭で獲れたネギを刻んで振り掛けて、
最後に養鶏場で仕入れた生卵をぽちゃんと落とす! シンプルながらも美味い! 替え玉までしてしまった!
お腹パンパンではあるが、今から執筆に励む!(`・ω・´)ノ 女子テニスが熱い! 今、気付いたのだが「修行に託けた」の方がいいか!(`・ω・´)ピコーン! 今日は何事も無く執筆が捗った!
寒さが和らいだ! 熱燗と云う気分ではない!
今日は数量限定の「流星レイディオ」を飲むとしよう!
さて、精米を始めるか!(`・ω・´) >>510
引き伸ばしって酷いな
色々仕込んでるつもりなんだがw >>515
朝ごはんのあとで!(`・ω・´)ノ
>>516
(`・ω・´) (作者の中では伏線になっているのかもしれないが、とにかく読んでいる方としては展開が遅く中弛みのような話に見える。
隠し撮りにしても可能なのかと少し疑った。雛子は武道の達人で簡単に覗き見できるような相手に思えない。知っていながら泳がす、
と云うような書き方もされていないのでフローレンスを絡ませようとした作者の意図が透けて見える。悪手としか思えない。
その肝心のフローレンスにしても外人要素がまるでない。会話文が美世と大して変わらないので個性で負ける分、端役にしか見えない。
もう少し見せ方の工夫が欲しいところではある。読み物として面白く、それでいて重要な伏線を担うと云うのが望ましい) >>515
>あたし、まだ9:1くらいなんだけど。」
>「種葉、落ち着いて聞いてくれ。」
>インターネットの向こう側にいる。」
(末尾に句点がある!)
会社の命令で主人公はインターネットで神を探していた!
その実、信じてはいなかった! チャットなのか、ネットの書き込みなのか!
よくわからないがネットを介して「哲学書」と云うハンドルネームの人物と遣り取りをする!
その過程で三年前に亡くなった妻だと知る! 娘のこともあって対面を願うが断られた!
妻は死語の世界にいるとのことだった! その後の一行の愚痴が落ちとなっていた!
>塩対応:うちの会社はもうダメだ。ずっと、インターネットで神を探せっていってる。日本のプログラマーはもうおしまいだよ、朽葉。
死語の世界にいながらネットで遣り取りができることが神の証明になっている事実に主人公は気付いていない!
筋道としては悪くないがもう小説らしい肉付けをしてもいいように思った71点!(`・ω・´) ショートショートのようなさっぱりした書き方であった! >>520
おおお、ありがと。
久しぶりに70点台いったな。
四回目くらいか?
これは手ごたえがあったんだよ。 おおお。
なんか、去年に七カ月ずっと隔離入院させられてたんで、
このまま二度と自宅へ帰れないかもと思って、
自分の中でわかだまりのあった「神学肯定な小説」をいっきに書き散らしている。
もう書けない環境に閉じ込められるなじゃないかと思って、
本音ではずっと興味のあった神学小説をいっぱい書いている。
まだまだ書くよ。 記憶さん、おめでとうございます
現代美術にアウトサイダーアートという分野がありますが、記憶さんの発想力なら小説でそれが実現できるかもしれませんね >>524
うん。自信ないけど。
アクセスが少ないんだよね。
おれの小説を探している人たちに見つからないよ。
あと、
大江健三郎読んで、洪水現代神話書いて、
シャンカラのウパニシャッド読んで、真我もの書いて、
華厳経読んで、大日如来女性もの(胎蔵もの)書いて、
天秤もの書いて、
予定調和もの書いて、
物理的暴走制御ものを書く。
先は長いよ。それが書き終わるまで入院しないようにしないと。 >死語の世界にいながらネットで遣り取りができることが神の証明になっている
え? なっているかな?
俺にはちゃんと落ちてないようにしか読めなかったな >>527
何故、自分のせいで街が水没したと思うのか! 水害を神に結び付けるのか!
思い込みの激しさが常人ではないように感じる!
創世記のノアの方舟とオナンを掛け合わせた話とは思うが、
あまりにも強引な展開は納得のいくものではなかった!
街の住人まで神の御業と当たり前のように語る!
神の証明が成されていないので、ただの天災にしか思えない!
一言で云えばイマイチ!(`・ω・´) うーむ。
最近の神学ものは、一冊の本にまとめるという作戦もあるかなあと思ってる。
鬼退治、刑天退治、キリスト教三十二行詩、日本神話三十二行詩、仏教三十二行詩、
アダムの本屋、反駁・騎士団長殺し、
十三月革命、コンビニ店員の日常、魔界奥義、デッドバードストーリー、
存在の約束、改約聖書、インターネットの塩対応、「傲慢、冒涜、自涜の罪と洪水」、
ぜんぶで、15個。
まだ増えるよ。
>>527
残念だなあ。傲慢の人を描写するネタがなかったんだ。
傲慢な人ってどんな人かなあ? >>523
>なんか、去年に七カ月ずっと隔離入院させられてたんで、
>このまま二度と自宅へ帰れないかもと思って、
隔離病棟ってことは、へげぞぞは精神病患者か
作品にも症状が如実に表れてる感じだな ぷぅぎゃああああああが、へげぞぞの作品に71点あげれるのは同類で理解できてるからなのか
以前から、へげぞぞの作品の本質は、俺には理解しづらい壁があると思っていたんだが、
「隔離入院させられてたんで」ということで、あっ、そういうことか、そういう人の発想なのねと、
理解しづらい壁が何なのか、なんだか多少しっくりいった。 それにしても、れつだんとかもそうだけど、2ちゃん(5ちゃん)で文章発表してるのを読むと病的なのが多いなあと思っていたが
実際、病的な人が書いてるアンドそれを病的な人が評価し
それらがまわりまわってる感じなのね
俺がこの手の作品の思考に入っていけない理由が少しわかった 訂正
俺がこの手の作品の思考に入っていけない理由が少しわかった×
俺がこの手のスレの住人達のやりとりに入っていけない理由が少しわかった 記憶さんの作品は理解する必要なんかないんだよ
ただ無心に味わえばいい 隔離入院させられてた人が書いたものを味わえるってすごいね
ある意味、そっちの世界の人たちが、うらやましい、かな? 添くん、記憶さんの71点を見てぶちぎれるの巻。
自分だって作業所通いのくせにね。 >>446
>>451
遅くなりましたが、感想ありがとうございます。 誰に対しても添削と言ってくるやつもどうせ精神病だろ >>531
傲慢の定義はいくつかあると思うんだ
1.圧倒的優位な立場を利用して弱い立場の人間に理不尽な振る舞いをする
2.信じた道を一直線で貫くし紆余曲折はあるものの基本は信じ抜く(成功者に多いが失敗者の方が圧倒的に多い)
3.自分を信じて全く疑わないので他人にもその価値観を強要する
記憶君は3だ >>541
それは言えるな
記憶は読んで気に入った本を強引にオススメするが
他人から勧められても、やつは絶対読まないw >>542
強引に助言を押しつけられても受け入れられないよなw 71点取ったくらいでそんなに嫉妬するなよ
自分も取ればいいじゃないの >>545
そうだよ
君だって71点くらい取れるさ
さあ、晒してごらん 今、最終段階のプロットを編んでまする。
信長の圧力が迫る中、勝頼が日向守の内応工作を丙三に指示。
「相手の心を制するのじゃ。強大な信長に立ち向かうには此れしか無い」
御陣代様は熟考した上で出した方策を吐露した。
「内応に御座いますか」
「左様。信長は林美作、荒木摂津守、松永弾正などが謀反を起して居る。生真面目な日向守は不安に慄いて居るに相違無い。
劣勢を挽回するには敵の心を揺さぶるのが一番の方策。此れは亡き父も行った術じゃ」
「敵の心を掴む。理に叶って居りまする」
↑
こんな感じで。 え、なに? 粗探しして欲しいの?
やだよ、だって面白く読めたんだもん >>549
流し読みだけど、
独創性を読みとれなかった。量産型ファンタジーにすぎないと思うよ。 >>549
>王の傍らに片膝を付き〜
(突き!)
>たとえウィンチェスターの小伜が兵を起こしたしとて〜
(打ちミス!)
>「そうか……あれに会ったら俺が会いがっていると伝えてくれ」
(脱字がある!)
>我らの矜持にごさいます」
(打ちミス!)
整合性に問題はなかった! 流れるような展開を見せて最後の大戦を目前にして話が終わる!
結末は読者に委ねられた! ワイとしては大いに不満が残る! およそ三十万の軍勢を相手にどのようにして戦うのか!
二人の女の戦いは! 主上はどのような最期を迎えるのか! お膳立てが整った状態でお預けを食らった気分になった!
何故、そのように思うのか! 読者の期待感を煽り過ぎたように思う! 三者三様の願いが叶っていない!
その部分もすっきりしない一因となっている! 人によるかもしれないが、ワイにはそのように感じられた!
もう一点、気になるところがある! 主上と云う人物の描写はあった! 豪胆な偉丈夫が年老いた感じか!
二人の女の容姿は、ほとんど書かれていなかった! 朱美の名は東洋を思わせる! 子供っぽいイメージ!
逆にサイベルは西洋を思わせる! 妙齢の女性とあった! それだけとも云える! もう少し顔の造作や背格好を伝えてもいいのではないだろうか!
話の展開に力を入れるあまり、人物の描写が疎かになった印象を受けた73点!(`・ω・´)魂消えるは魂消るでいいのでは! そろそろワイスレ杯やりませんか
新しい人も増えてるようですし 前回のワイスレ杯から二カ月!
ちょっと開催ペースが早くない?(`・ω・´) マジレスすると、三十万の兵を維持するのは膨大な物資が必要になる。
大軍の弱点はロジスティックにある。籠城戦で敵の物資が尽きるのを待つか、隘路で敵を迎え撃って
一撃を与えるかになるかな。 30万ともなると、撒き散らされる便の量も凄そうですね >>553
なんか早口言葉みたい
>>554
とくに独創性を求めてはいないのでそれでよいかと
>>555
誤字のたぐいが多くて恥ずかしいです
ほんとごめんなさい
急ぎ直しておきました
内容的には続き書いたら結構おもしろくできそうだけど、中編くらいの文量になりそうなので二の足踏んでました
>話の展開に力を入れるあまり、人物の描写が疎かになった
たぶんその通りです
五年くらい前に書いたものなので、読み返してみると自分でもいろいろ雑に感じます
魂消えるはわたしの好みですね。会話文なら魂消るにしてました
ご批評ありがとうございます >>558
着眼点がむっちゃ相模さんらしいです
むかしの戦争は略奪で物資や戦費をまかなうことが多いから、現実的に三十万の兵を進軍させようとしたら、進行上の農村なんかは18禁の悲惨な目に遭いそうですよね
大軍が展開できないような隘路で敵を迎え撃つ描写なんかも書くのが楽しそう
戦列なんかも下手したら10km以上に伸びきってるだろうし 水を補給できるように川沿いに進軍してたんでしたっけ >>651
マジレスしますね。
一例を挙げますと、秀吉の小田原征伐で動員した兵数が二十万を超えたと言います。
対する北條は五万、末端の者を加えると十五万。
秀吉は余裕を見せる為に一夜城を築いたりしてますが、食料不足で兵の脱走が相次いだそうです。
此のまま長引けば、北條が勝ったかもしれません。
素人は戦術を語り、プロは兵站を語ると言われています。
案外、補給の観点から語られる軍事小説は少なかったりします。
重要なのは弾薬食料の確保。
それを運搬するための輸送ルートと運搬手段。
運搬手段としての輸送トラックや航空機であれば操縦士や燃料の確保も考えないといけません。
細かいこと言えば消耗品であるエンジンオイルやクラッチも膨大になりますよね。 >>558
日本人男性を基準にすると一日一食で食料150t三食だと450t
水を500mlでも150tですね
馬の餌は知らんケド 日本陸軍の基準は一人、精米1日分(855g)・乾パン1日分(675g)、副食として缶詰肉(大和煮など)150g・食塩24g >>563
戦争映画でマニアックなものは知りませんが
メジャーで言えばプライベートライアンとかレニングラードなんかは
特殊任務で本隊とは別行動のため、苦労が絶えない話しですが
補給部隊にクローズアップした作品なんかいいんじゃないですか
相模さんほどの知識があれば僕は書いてますね
特別支援隊みたいな設定?
戦局に大きく影響を与える少数精鋭の遊撃舞台を送ったが、中央の情報収集能力の甘さから隊のスキル不足に起因しない思わぬピンチに陥る
個々の能力が高い為に時間をかければ問題の解決はできるが兵糧が危うい
彼らの作戦をアテにしていた本隊は自爆状態に陥って人の事は構っていられなくなり、特別攻撃隊を切り捨てにかかるが
無能領主が独断で放った可愛そうな遊撃隊を救いつつ戦局を有利に展開するため、有能な軍師が特別攻撃隊のための特別支援隊を領主に黙って編成する
(軍師は領主といつも意見がぶつかって、最終的に領主の言うことを聞くが、結果失敗して尻拭きをしている)
この状況で本隊からの支援は無し
両軍から見てどこの隊かは不明
積荷の殆どは補給物資であるため兵装は貧弱で見つかればほぼ無力で全滅必至
敵と味方の両軍から追われながら知恵と勇気でスキマを必死に走って翌朝10時にお届け
サインお願いします部隊の話しとかいいんじゃないですか >>569
私であれば、大東亜戦争で多くの犠牲者を出した輸送船の話を書いてみたいですね。
日本海軍の無策で多くの輸送船を沈められた話。
護衛を軽視したばかりに、南方に届く筈だった物資が届かず、多くの日本兵が餓死してしまう。
戦死者の6割が餓死者。
海軍の無能と責任を追及するのがテーマみたいな感じで。
これは誰も書いていない筈だ。 後書きたいのが、造船界版「白い巨塔」藤本喜久雄と平賀譲の戦い。
フィクションで描きたいですね。 >>570
あああれも大本営の失敗を派兵が責任を取った例ですね
トカゲでも虫でも何でも食ったとか
あと、言葉にできない物も >>572
〇肉ですか。
それを参考に書いたのが↓だったりします。
戦時中の飢餓の話は戦国時代に応用できるので、使ってみた次第です。
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65472980.html 話は変わるが
日本人は長らく天皇を担いだ軍部が正義とされてきたよね
平安時代には既にそれが始まっていたが日本人の特性なのかな
免許制度が機能するのも遺伝子に刻まれるほど長い歴史に裏打ちされてる気がする
西洋では
王よりワシがいっちゃん強いんやからワシが王やん
⇡
の考えで複数の国を統治すればエンペラー
すなわち皇帝になる
日本では
ワシがいっちゃん強いって帝が認めたからワシが王やん
これはキング
日本では将軍とか征夷大将軍とか摂政とか関白とか
情勢によって色々あるけど
結局官位の最高位は天皇
しかも神官としても最高位
あと、世界最古の現存する王家で皇帝家
皇帝と言うのは西洋の考えで日本語に皇帝を示す言葉は無い
逆に天皇は西洋で表現のしようがない
えっとどこまで話したっけ つまり天皇家は世界最古で、今なお現存するする王家であり
皇帝であることを世界が
認めた家だ
帝国の定義は複数の国を治めて侵略を許したことが無い事が条件になる ご近隣の国々が日本を侵略国家だと思っているが世界の認識はをうではないのかもねと思わせる一節でもある 誇るどころか
王族の序列は歴史の古さで決まるらしいですよ
なので、皇室家は世界中のどこに行っても最上位として遇されるそうです なんか皇室って王族というよりローマ教皇みたく宗教的な権威の象徴ってイメージが強い >>579
それで間違いないよ
日本において天皇は斎王だ
しかしカソリック教会の最高位であるバチカンとは同位であるかどうかは怪しい
俗物である疑いを払拭するのが困難だからだ ヨーロッパ人とアジア人を問わず
差別の考えは日本人と違う物がある
日本人はユニークであって他の外外人と相い入れない物がある それをマイノリティと言われるならどうしようもない
ミームが我々のアイデンティティを形成しているし
いい外人を真似はするがヘボ外人は願い下げる 江戸時代
新しい技術を持ったポルトガル人を日本人は歓迎した
しかしポルトガル人は黒人奴隷を従えていた
奴隷への扱いを見て商売相手としてふさわしいどころか
本当に日本に入れていいのかさえ疑う
今になって言えばアウトだよね 外国人を迎える日本人は立場によっては命がけ
態度の悪い外人のゴキゲン損ねれば死刑 >>585
独り言なら、自分のスレ立てるかツイッターとかでつぶやきなよ?
なんでここで余計なことしてんの? >>586
酔っ払いにその理論が通じるとでも思ったのか >>587
長い前振りは終わった!
早く小説の形態にして投下するがよい!
そのような書き込みを待っていた節もあるが!
さて、書くか!(`・ω・´) >>857
おっさん、3時すぎまで飲んでんのかw
飲みすぎやでえ >>590
857とちゃうで
朝から飲んでたら未来が見えたんか >>583
>江戸時代
>新しい技術を持ったポルトガル人を日本人は歓迎した
江戸幕府は鎖国していたんで、長崎あたり以外では、歓迎はされてなかったんじゃないのか? カトリックなんかは、絶対なる神がいて
法王をはじめとるするバチカンの連中にしても、結局それに従う者たちであり、
一方で、日本の天皇の場合は、天皇じたいが神だわ。
ま、日本の観念の場合は一神教じゃなく八百万の神々なので
根本から考え方が違うかもしれんが。 >>549
完全な世界観を創作してるにもかかわらず、その世界の図式や、
街並みやキャラの衣服の見た目等々(名張とか風組とかの名称もピンポン出てくるが詳しくは語られず)が、ほとんど描写されていないまま進んで行ってるので、
画が浮かばず、世界に入りづらいものになっている。
甲冑とか城門とかいう言葉だけで終わっていて、それらがどういう色、そういう素材、どういう感じでできているかが全く文字にされていないのが残念。 >>549
小娘と呼ばれる朱美にしても、王に仕える名張の棟梁の娘と書かれただけで
長編として書かれているはずなのに、肌の色、顔かたち、髪型や華奢なのかスラっと長身なのか容姿、服装にふれることもなく、
全く出てこないから、彼女を主人公だとしても感情移入しにくい。
読者のためにも、もう少しは描写してほしい。 他の人にも言えることだが絵のない文字媒体なんだから、見えてるものを文字で書かないと読者には伝わらない。
>>549のように、世界観や文化を全く空想の世界として作り上げた話なら、なおさらのこと。
どんなファッションをしているのか、どんな鎧なのかすら何も書かないんだから、どう読めというのだ?
それに71点をつけてるぷぎゃあああああも、最近甘すぎだと思うぞ。 多少の描写不足があろうと話のテンポや運び方がちゃんと劇になってるから73なんだろね。
添くんでは一生かかっても不可能な域よ。
つか、展開円滑にするために描写を切ってる空気あるし。ワイさんの言うとおり。
描写の件はもっと的確にワイさんが前のレスで言ってるんだから、何か言うならふまえて言いなよ。
くだらない。 >>596
>長編として書かれているはずなのに
いえ、短編として書いてます
この話で書きたかったのは物語であって、世界観は概要だけ伝われば十分なので描写は薄めにしてます
まあ人物の外見はもうちょい書いた方がよかったかなと
それと主人公は朱美じゃなくて彼 >>593
ごめん酔っ払ってたから
16世紀から17世紀の話だね
江戸時代は布教活動をしないオランダのみ付き合いがあったね
インドネシアにあったネーデルランド直営の東インド会社が拠点
幕府直轄領の長崎で基本的には出島を中心に取引するのが建前だが
比較的自由に長崎本土に出入りしてたようね
手形をもらって越境してた人もいるよう もし、昭和20年の女学生が今の世界にタイムスリップしたとしたら、戸籍とかどうなるでしょうか!?
詳しい方、お願いします! >>603
タイムスリップしたことないからなあ
詳し人を探すのも難しいかもね
それとなく聞いてはみるけど
おれの周りは普通に見える人ばっかりだからなあ >>603
ちなみに失踪とか戸籍のことならグーグルとかヤフー知恵袋なんかで調べたらわかるらしいよ
ま、そんなことはとっくにやってるだろうけど >>603
偶然ですね
その設定の話は途中まで書いたことありますよ
最初は書店に現れた異様な雰囲気の女の子でしたが
最初は文学書しか手に取らなかったがやがてファッション雑誌をおっかなびっくり手にとる
それ以来段々洗練されてきてどんどん綺麗になる
書店でバイトしていた冴えない学生は徐々に彼女に惹かれ
ある事件をきっかけに仲良くなるが
彼女の素性は謎に包まれたままだったが
学生は昔、祖母に聞いた変わった友達の話を思い出す(かなりファンキーな格好を何度か目撃した)
心にある人を忘れられないまま独身で死んだ友達の話みたいな >>607
>>608
DNA鑑定で本人であることが確認され、再び戸籍が与えられるみたいな感じにしたいなと。
高等女学校だから、高校に編入するとかになるかな。
学力は今の高校生より有るだろうから、編入試験は問題なし。
戦前と現代のギャップに驚き、歩んでいく姿をと。
「わたしは曾孫に恋をしました」みたいな感じで描いて、未来が変わってく感じで。
当然、過去に撮影された写真も微妙に変化していく。 資料収集で戦前の「主婦の友」を数冊買ったことも……。 >>609
そうするとタイムスリップを国家として認めなきゃいけなくなる
科学的考証とか大変だろうな
それがあるかないかでSFとファンタジーの違いになりそうだけど
おれだったら失踪したおばあちゃん(本人)が生きてたことにするかな
あとは書類上の操作で色々 >>611
ひいおばあちゃんの櫛に残っていた髪の毛とタイムスリップした女学生のDNAが一致したという事になるから。
間接的にタイムスリップを認めざるを得ないだろうね。
でも、現代の科学では検証できないことだってあるんだから、いいんでないかな!? >>609
戸籍に関しては日本は異様に厳しい
江戸時代から台帳があったし
明治大正と受け継いでる
アメリカなんかは戸籍制度無いから誰が誰やらわけわからん
結婚する歳になってマリッジライセンス申請したら初めて存在が確認されるレベル
しかし日本で平成最後のこの年でも戸籍が無いメルトリートメント児はいるけどね >>612
>現代の科学では検証できないことだってあるんだから
ファンタジーにするならなんでもアリだからいいんじゃね? >>615
簡単に本人認定されたらタイムスリップの設定いらないくない?
ちょと変な奴くらいでよくね? >>615
ひいばあちゃんにど田舎の屋敷で個人教授されて育ったとか >>617
解析センターに持ち込むに至る過程が見せ所ですか
どうやってその疑いに至ったかですね 人の死因について警告するけど
インフルエンザでフラフラして死んだ女性いるよね
直接の死因は
電車の轢過だけど
その前にインフルエンザ感染に起因する熱発で意識混濁があった >>623
アマゾンで屁が硫黄臭い場合の対策グッズ売っとる
屁が酢酸臭い場合と違うから間違えるな
あと、シュールストレミングスはシュールだから気をつけろ AKB48って聞いたときの釈然としなさも昔懐かしいな
世界で一番人を殺してる兵器のAK47と名前がかぶり気味だからな
何かの思想家かと思ったよ
まあ命中精度が悪いけど量産できて、しかも過酷に扱っても壊れない所はAK47と同じかな フォーティーナイナーズの事を47士かなと思ってた時期があった
47年組という意味だったんだけどね
関係ないが調べてみたら都市コードにAKBは無かった
良かったね 寒いと思えば一面が雪景色!
部屋の温度が三℃になっていた!
今日の執筆はやめて、
景色を肴に熱燗を呑むか!(`・ω・´) いつ書いたんか忘れたけど
さっき見つけたテキストのタイトルが
「姉さんとピー」になってた
どんな内容だと思ってドキドキしながら見てみると全くヱロくはないがなかなか狂った内容だった >>630
スレッドに投下するがよい!(`#・ω・#´) 美智子が出ていってからオトンを養っている娘笑える
しかし猫を飼う権限を最終的にオトンに委ねる
娘とオトンの微妙な駆け引きもわろえた
しかし以前の2作に比べて勢いと切れ味が衰えたように思う >>618
タイムスリップだから意味が有るかなと。
戦前の価値観と現代の価値観がせめぎ合うのが面白い。
祝日に日の丸を掲げる家なんて今は少ないでしょう?
「旗日は国旗を揚げるのが当たり前でしょう!? どうして揚げないのですか?」
みたいな会話を入れてみたい。今のが書き終わったらですけど。
今の作品は最後の段階、家康が信長の接待に応じて京に向かう。信長は家康を殺そうとする。
次は自分が粛清されるのではないかと恐れる光秀が家康に密かに伝える。
怪しまれない様に家康は知らぬふりをして堺に向かう。
本能寺の変が勃発、家康は手筈通り伊賀越えをする。其の際、打ち合わせ通り、梅雪を消す。
参河に戻り兵を整えようとするが、秀吉の中国大返しで計画がダメになる。
その後に天正壬午の乱が勃発し武田旧臣を丙三と成瀬正一が集め、徳川家の戦力として再就職させる。
↓
一気に慶長五年まで時間が経過して、丙三が孫娘に今までの生涯を語っているシーンになる。
最後にまりあ(源助)に手を引かれて西方浄土に旅立つ。←で完結にしようかなと。 >>634
アイディアをロム猫さんが出して、本文を書いたのは私なんです
うーむ、やはり本家のキレには及ばないか 世に有名な長篠の戦い。
平野の辺りから武田の騎馬軍がパッカラパッカラ走ってきた。織田軍は火縄銃を撃った。
「うぎゃー」
「やられたー」
「こりゃたまらん」
武田信玄は阿鼻叫喚となった。それを織田信長は追撃した。たくさんの死体が産まれた。
初めて書いたのですが歴史小説はこんな書き方であってますか? 書いたから投下するね
一旦保存できないシステム何なんだ
>>631
美世が牧場に興味を持って
住友銀行に問い合わせた所
熊本で広大な牧場を経営しているが
農協や労金で大量の不渡りを出している牧場を発見した
美世はそれらの債権が損金になるのを防ぐ為に資金を投入した
しかしこれを面白く思わなかった者がいる
牧場の自滅を待ってメガソーラーを展開しようとしていた東京のホワイトキャピタルマネジメントというベンチャー企業だ
事業の発足はオライオン商事だが途中で事業を買い取った形になる
樹木の伐採も土地の整形もいらない牧場のメガソーラー化は圧倒的コストパフォーマンスがあり
20億突っ込んで21億取るような事業とは一線を画していた
つまり資金が潤沢にあるバクチということになる
ホワイトキャピタル(以下WC)は
熊本の地元ヤクザ夜桜一家を使って美世の妨害をする
その過程で雛子が攫われて美世うちきれる内容だったはず >>638
一般的にはそう言われてるけど。
史実は八時間に渡る大激戦だった。
一万で三万八千の織田軍を包囲殲滅しようとしたけど、背後を突かれたのと、
味方が勝手に戦線離脱したので、次第に劣勢になり武田軍が負けてしまった感じ。
武田軍の死傷者一万、織田徳川連合軍が六千ではないかと言われてる。 >>640
本編やのーて、それ、粗筋やないかーい!(`・盆・´) >>644
しゃーないやないかーい
自分も覚えてへんにゃから >>642
そっすね
でも美世さんの指摘もそうですけど、エブリスタなので女性読者を意識して全体的に柔らかめに仕上げたというのはあります んー、でも読み返すとこのオチはちょっと手抜き感があるな >>646
ちみちみ、まだ隠し玉があるよね?(`・ω・´)長い、アレ! >>646
商業作家考えてんだね
じゃあ思っても出来ない事もあるんだろうけど
キレッキレなプレーンアンタ好きだよ ロム猫君は五話を書かないのだろうか!(`・ω・´) ワイさーん
描写に力入れてるっぽいので先程の文章
評価してください >>648
え、どれ?
まさか狼ですか? あれはエブリスタには不向きでしょう
>>649
ありがとうございます
商業とかではなくて、今回のこれは『三行から参加できる超・妄想コンテスト「チョコかと思ったら……。」』の為の作品ですので >>638
>平野の辺りから
辺りからだとぼやっとしすぎてるので直したほうがいい
>武田の騎馬軍がパッカラパッカラ走ってきた。
戦闘シーンでパッカラパッカラという擬音は緊張感がそがれるので表現を変えるべき
>織田軍は火縄銃を撃った。
描写があっさりしすぎ。もっと臨場感が欲しい
>「うぎゃー」
火縄銃で撃たれて「うぎゃー」という悲鳴は出ないと思う
>「やられたー」
同上
>「こりゃたまらん」
同ry
>武田信玄は阿鼻叫喚となった。
長篠の戦い当時、武田信玄はすでに没している
>それを織田信長は追撃した。
追撃したのは織田信長ではなく織田軍
>たくさんの死体が産まれた。
結果だけではなく過程も書いたほうがいい
指摘した箇所を書き直せばだいぶ良くなりそう 「ぼっかぶりみたいに人の家のないしょで、カサカサとみずやのもん漁っとるだけなら、かいらしもんを人の家族を拐うやなんて
テンゴもようちびっとあいさにしぃやはったらよろしいのに、ほたえすぎちゃいますか?
人は器の領分越えていちびったらあきまへんえ、うち、そない思います」
それまでの甲高い口調を一転させて低く唸る。
「器……こわれまっせ」 >>651
え、どれ?(`・ω・´)
>>652
「PINK! 〜撫子と巴絵の超日常な冒険物語〜」⊂(`・ω・´) これ! >>638
子供の落書きかと思った!(`・ω・´) >>655
それをどうしろと!
まさか、ここに出せと言うんじゃないでしょうね
言っときますけど、あれは生まれて初めて書いた小説というかラノベで、かなり雑な作品ですよ
技術もなく小説の作法も知らずに書きましたし、一応完結はしましたけど、事実上打ち切りですから
まあ、容姿描写だけは完璧なはずですけどね >>658
見た目をよくすればエブリスタで公開できるような気がした!(`・ω・´) >>659
ああ、エブリスタにですか
おっぱい、ちっぱい、百合、ギャグ、バトル
うーん、男の子大好き要素が満載なんですけど
特にあのドタバタのノリは、女性に受け入れて貰えるのだろうか >>660
出だしから馬鹿っぽい! おっぱいが荒ぶる!
書き慣れていないせいなのか! 文章が尖っている!
その尖った部分を残して読み易いように手を加える!
エブリスタに出せそう! 読者の反応が楽しみ!
少し酔ったワイの考え!(`・ω・´) >>660
人称の揺れには注意が必要!
一人称で主人公が気絶している状態で、その先の様子を描写すると引っ掛かる!
小腹が空いたので餅を焼く!(`・ω・´) >>657
本当に子供が書いたかも知れんのに酷い言い草だな >>664
子供の落書きと思ったのだが、違うの?(`・ω・´) ああコピペに苦労した
スポーツ新聞に親指を食い込ませて片手で折り曲げるようにしながら自立させ
コーヒーを口にした男は
ぱたぱたという窓の音に動きを止めた。
カップをを吸う口のままに目だけで窓を見た男は眼光を強める。
男は体を動かすことなくカップと新聞を事務机に置いて、忍び足で窓に近づき、シャッと音を立てながらブラインドと開けた。窓の外にロープがぶら下がっていて、その末端が風に揺られて窓を叩いていた。男は窓を開けて身をのりだし、真上を見た。
ここは3階だが5階建ての上に続くロープは屋上の手すりに結ばれているようだった。
すると男の背後、つまり窓の下から突然白い手が飛び出した。シュルっと首に何かが巻き付く。
「ねーちゃんな、いっぺん怒ったらガラが悪うなるやん」
「まあそやな」
「んで、さらに怒ったら河内のおっさんみたいになるやん」
「あれはアカンな、女としてアウトや」
「せや、しかしあの人がホンマに心底切れた時はどないなるか知ってるか」
「いや知らん、俺にはいっつも優しいもん」
「気ぃつけや、あの人が船場のごりょんはんみたいになったら仕舞やで」
屋上を見上げていた男は首に巻きついたロープ状の物を外そうともがいた。首をまさぐりながら窓の外に落ちまいと身をよじって室内に逃げようとした事が仇となり、窓のサンと、下に引っ張られるロープで首がギロチン状態になった。
背後の闇から伸びたロープを掴む白い手が、室内の明かりに照らされ、男の挙動にあわせて浮かんでは消えている。その手の横からからぬうっと黒光りする髪の毛が浮上してきた。
ヘアスタイルのせいで、ウロコ状の生物がゾロゾロと這い上がって来たようにも見える。
さらにその下から美世の白い顔が浮上してきて、男の頭の横でピタリと止まった。男の陰になり、顔の右半分だけが白く浮かび上がっている。その目は愉悦に満ちていた。風になびくブレイズが一本一本バラバラに蠢き、その姿はあたかもメデューサのようだった。
必死に首をひねって横目で見た男は文字通り石になった。3階の窓の外に女が浮いていると錯覚したからだ。
美世は男の動揺と作戦の成功に満足していた。男が下を覗けば髪の毛を掴む。
上を向けばロープで締める事にして両面待ちをしていた美世には、高い方の目が出たのだ。
美世は腕に力を込めながら男の耳に口を寄せた。ロープが更に食い込む。
「こんばんは」
男は歯をくいしばって目を白黒させた。首に絡まったロープを引き剥がそうと首を引っ掻いて血が滲む。
美世は耳元から口を放すと、男に頬を寄せて、天頂を見上げた。そして甲高くも柔らかい口調で言った。
「いやーぁ、今日はお月さん出てへんかわりにおほっさんがきれーぇなぁー」
男は目を血走らせながらも空を見た。美世は口をすぼめるように、困った口調で言う。
「お月さんの元ではおほっさんは輝けまへんさかいなぁ、お月さんがおらんなってしもて、しょうかたなしにおほっさんがこうやって出てきたっちゅうわけですわ」
美世はボルダリングシューズを化粧タイルの小さなへこみに掛けているが、両手はロープ頼りだった。最悪自分が死ぬ時も相手を仕留める心中の覚悟だ。そのロープを引き寄せて再び耳に口を寄せる。そして眉をつりあげて男の横顔を睨みつつ、口元はニーっと笑った。
低く唸り、喉の奥が詰まるように言葉を絞り出す。
「古来中国では南斗六星は生を司り、北斗七星は死を司るって言うそうですぅ、見えまっか? うちにはよう見えてまっせ」
男は気が遠くなり、ビクビクと体を痙攣させた。再び声が甲高くなる。
「お月さんを隠したのはあんさんや、そやさかいこないして北斗七星が出てきましたんですわ」期待を込めたような嬉しそうな声だ。
しかし男は白目になり、徐々に全身の力が抜けて手をだらりと垂らした。抵抗が無くなった事で美世はバランスを崩して落ちそうになったがロープを離して片手でサンにぶら下がった。
何度かブラブラと体を揺らした後、両手を掛け、壁を蹴って室内に飛び込んだ。振り返り男の髪の毛をつかんでぞんざいに2、3度振ってから手を離すと頭がゴトリと床に落ちた。
膝をつき、男をまじまじと見て、口角に泡をためて気絶する姿に美世は眉を下げた。
「あれぇ、めげてもたんかいなぁ、ここでドキドキワクワクの残酷なお知らせがおましたのになぁ、確実に喜んでもらえるはずやったのにこんなんでは味もしゃしゃりもおまへんがな」 前半だけ書くなら、こんな感じで。
万雷の喊声と嘶きと共に武田軍が押し寄せて来た。
武田の恐ろしさを知る織田徳川の兵どもにとっては大津波を思わせた。
一町に迫った時、織田徳川が鉄炮を撃ち放った。
轟音と共に黒煙が一帯を覆う。
斃れた馬や兵は僅かで、多くの兵が忽ち馬防柵に取りつく。
瞬く間に柵は倒され、各所で織田、徳川の兵が馬や槍の餌食になり圧倒された。 馬防柵の距離は概ね2キロ、鉄炮3千を三段で撃つにしても2メートルに1挺だから、命中は
至近距離でも覚束ない。小説や映画みたいにバタバタ斃れるのは有り得ない。
もし最初の段階で武田軍が鉄炮を喰らって大損害を出してるとすれば、八時間も戦えるはずがない。
通説の史観で書く事は、私の良心が許さない。 あそこは田んぼだし横に2キロもないような
織田勢は馬防壁を作って堀を作ってた
要するに武田騎馬軍団の情報がバレばれってこと
馬の足を止めたら楽勝
平原なら無敵の武田軍団
馬防壁と鉄砲の遠隔攻撃
もう勝つ要素ない >>668
織田徳川方の死傷者数を考えれば乱戦にはなってないと思うよ
初戦で武田軍騎馬隊に大損害を与えたけど、織田徳川はその後の掃討戦に手間取ったんじゃないかな 武田軍団は美学を持ってたのが
ある種の敗因
戦国時代にあっても稀な死者を出した大戦
武田の美学プラス織田の容赦なさが死者の数に至った >>672
武田軍の死傷者の多くは退却時に出たものと思われる。
重臣クラスの戦死した地点が馬防柵ではなく、退却路にあるので。
もちろん、武田軍だって鉄炮や竹束を持っていました。
武田軍が長篠城を攻撃した際、城壁が穴だらけになった。
実際は鉄砲を撃ち合いながら馬防柵に近づいたのでは!?
因みに鉄炮を竹束は武田家家臣である米倉丹後守の発明。 惜しいなぁ
相模さん知識があるのに
俺なんか求めても知識がない
惜しいなぁ
俺なら自分を追い詰めてどうやってコレを逃れるか知識をフル稼働する
例えば自分を未知の戦場に放り込んでどうやって生き残ろうかと知識をフル稼働して考える >>674
>実際は鉄砲を撃ち合いながら馬防柵に近づいたのでは!?
それだと織田徳川方の死傷者が60前後の説明がつかない
加えて実際に参戦した徳川家臣の日誌に「武田の騎馬武者が数十人で集団を組み攻めかかってきた」などの記述がある >>676
死傷6千という数字が「長篠日記」にあるので、これが史実に近いかなと。
武田騎馬隊も存在した、存在しなかった論があるので軽々には言えない。
当時は雨上がりで泥濘でした。もちろん、騎馬の突撃が可能な地点もあったかもしれません。
ただ、ワーテルローの戦いに於けるネイ元帥の騎兵一万騎の突撃みたいなのは有り得ないかな。
武田軍だって戦闘のプロです。泥濘であれば下馬して戦ったはずです。 人はアホではないし
目は見えてる
堀を掘って馬防壁を作って鉄砲構えてるのは見えてる
さあどうやって攻めようかというのが武田の選択肢 >>677
『兼見卿記』には「数千騎討死」とあるし武田の騎馬隊が鉄砲になんら有効な対策が出来なかったと考えるほうが自然でしょ 新しい領主を信頼できずに
自分の華やかな死に場所を求めていた説はあるね てゆうか下馬して馬防柵に突撃したら悲惨なことになると思うよ
むっちゃ蜂の巣でしょ >>679
「長篠日記」は徳川の家臣が著しているので、それなりに信頼は出来るかと。
兼見卿記は信長の戦勝報告を信じたのでしょう。
誇大戦果は当たり前。
第二次大戦でも戦果を確かめるのは大変なのに。
鉄炮三段撃ちとマリアナ沖海戦のVT信管による大量撃墜はウソだと思う。
当の米海軍のアクションレポートで対空砲火で撃墜したのは19機と主張。
米海軍の主張なので実数はもっと少ない。
殆どが護衛戦闘機による戦果。
美世さんが言っている通り、武田軍は歴戦の兵揃いですからね〜。 >>681
余り知られてないけど、鉄炮を防ぐ竹束というのがありました。
これは効果絶大で、戦国を通じて使用されました!
発明したのは、武田家家臣 米倉丹後守です。 >>675
俺って、知識を生かしきれてないって!? >>682
まあ三段撃ち怪しいけど武田家が傾くほどの大敗喫っしてるのは事実だしねぇ
竹束も効果絶大ってほどの働きはなかったんじゃない? >>685
多くの重臣を失い打撃を蒙ったのは確か。しかし、数ヶ月で兵を立て直した。
これは勝頼の手腕がいかに優れているか示している。
凡庸な武将であれば滅びていたと思うが、勝頼は違った。
最大版図は武田家滅亡の二年前だったりする。西部戦線(織田徳川)では防戦だったけど、
北部戦線(上杉)、東部戦線(北條)では攻勢を強めていて、かなり有利な状況だった。
武田家が滅んだのは御親類衆(木曾、穴山)の裏切りが大きかった。 >>684
失礼ながらそう思うよ
俺はっていうか普通の人は物語を書きはじめたらその過程で自分の無知を発見するんじゃないかな
無知を埋めようとすればネットに頼らざるを得ない
だって
人に聞いたらググれカスって言われるからしゃーない >>685
三段うちは効率的だと思うけど
戦争はそんな甘いもんじゃないと思う >>687
どの点で生かしきれてないかな!?
猪突猛進で案外、自分で分からなかったりする。 >>686
長篠の戦いで譜代の重臣をごっそり死なせてる時点で勝頼の手腕が優れていると評するには無理があるでしょ >>692
勝頼を逃がすために殿をつとめたので、多くの重臣が戦死してしまった。
馬場美濃がいい例。逆説的にそれだけ人望があったと言えるかもしれない。
もし人望がなければ殿などしないだろうし。
皮肉なことに御親類衆が真っ先に逃げた。 >>693
それは勝頼の引き際の悪さと機の読めなさを際立たせてるだけだよね
自身の人望ではなく信玄に向けられた忠義を引き継いだだけって見方もできる
まあ相手が悪かったてのはあるよね
信長が有能すぎた 勝頼の采配で釈然としないのが>>686の
>武田家が滅んだのは御親類衆(木曾、穴山)の裏切りが大きかった。
この穴山さん
長篠の戦いでは中央に配された穴山信君たちが早期退却したため戦線崩壊して敗北の原因となったのに
勝頼は長篠で戦死した山県昌景の代わりに江尻城代という要職に任命してる
結果、穴山信君は織田方に寝返り武田家滅亡の一因を作った
人を見る目と人心掌握に難があるとしか思えない >>696
マジレスすると、信玄の時代に駿河衆を内応に成功したのは穴山の力が大きかったので、
切りたくても切れなかったのが実情。 >>697
切る切らないじゃなくもっと後方に配置するべきでしょ
駿遠なんて最前線じゃん
長篠の戦いで各地の城代、空席多数なんだから当たり障りのないとこいくらでもあったでしょ 腹にイチモツ持つものの制御は難しいっちゅう話でんな みな忘れてはるか知らんけど
応仁の乱以降は皆さん天下取りの野望を持ったはります てことは、あれか。
戦国武将をプロ野球監督に例えると、
武田信玄=野村克也
四郎勝頼=星野仙一
織田信長=落合博満
といった感じか…… >>699
高校の時に、漢字の小テストがあった。
採点は隣の席の人と答案用紙を交換して行う。私の隣は色白で地味でおとなしい女の子だった。目立たないけど、可愛らしく、ちょっと気になっていた娘だ。
件の小テスト、漢字の読み、ふりがなを付ける問題
「一瞥を与える」に
「いちもつを与える」
と解答していた。
バツを付けながらも興奮していた自分がいたことを思い出しました。 >>701
野村はんみたいに実戦現場でささやくのが得意ならそれは恐ろしい武将でっせ (はあ。気持ちいい〜)
少年は肌寒さの残る水の中を泳いでいた。水中から見上げた先に見えるのは陽光だ。
水中では魚が泳ぎ、海藻がゆらゆらと揺れている。不揃いに削られた岩やそこからひょこりと顔を出す小魚たち。どれもがこの水中に生きる存在だ。
(……とっ! 遊んでる場合じゃなかった。昼飯用の魚捕らないと!)
少年は息が続く限り泳ぐ。すると眼前に尖った岩が見えた。岩の先には小魚が頭を出している。
彼はちょうどいいと思い、手を伸ばした。
(意外にこいつ力強……いい!?)
引っこ抜こう。そう決心した矢先、彼は我が目を疑う。
昼御飯として選んだ魚は頭だけ出していたのではなく……
(げっ! さ、鮫ーー!?)
既に死んでいて、なおかつ鮫が食事中だったのだ。
どうですか? >>704
>少年は肌寒さの残る水の中を泳いでいた。
(肌寒く思うのは少年なので「肌寒さの残る水」に引っ掛かる!)
ワイの場合
少年は肌寒さを覚える水の中を泳いでいた。
>水中から見上げた先に見えるのは陽光だ。
>水中では魚が泳ぎ、海藻がゆらゆらと揺れている。
(海藻とあるので海に思える! 水中では無くて海中ではないだろうか!)
少年は素潜りであった! 昼御飯のおかずを探していた!
しっかりとした目的がある中で海中から上を見る動作の意図がわからない!
いつもの光景ではないのか! 降り注ぐ陽光を珍しいとは思わないだろう!
魚は海底の岩礁にいる為、余計に上を気にする必要性が感じられなかった!
遊びを理由に挙げていたが自然とは言い難い行動なので納得がいかない!
最後の落ちは鮫であった! 人間と同じで食事の真っ最中! 魚の頭だけが見えていて、
鮫の全体は隠れていた! 出来過ぎているせいで不自然に思える!
しかも魚の頭を掴んで引っ張る段階になっても気付いていない!
文章にリアルと思える箇所が乏しく落ちも強引であった56点!(`・ω・´) >>705
それは理由にならない
御親類衆筆頭であることを考慮するならむしろ国元に置くべき
実際穴山の本拠は河内なわけだし
考えられる可能性としては、長篠の戦いで早期撤退したため穴山信君の手勢がほぼ無傷だったから前線である駿遠に配したとか
どちらにしろ御親類衆からごっそり裏切られてる勝頼に人望があったとは考えにくい
信玄の代には天下狙える勢力だった武田家をわずか一代で滅亡させた手際を加味すると、控えめに言っても勝頼は稀にみる愚将と評されても仕方ない
上杉家は謙信の死後も勢力保ってきっちり幕末までお家存続させてるしね
勝頼に才覚があれば少なくとも滅亡はしてなかった >>707
>信玄の代には天下狙える勢力だった武田家をわずか一代で滅亡させた手際を加味すると、控えめに言っても勝頼は稀にみる愚将と評されても仕方ない
それは三方ヶ原の頃でも無理。浅井、朝倉という信長包囲網を形成する勢力があればこそ出来た。
卑怯者の義景が勝手に国元に引き上げてしまったので。
御親類衆に軽視されたのは、その血統故でしょう。武田勝頼ではなく、諏訪四郎としか見られていなかった。
実力は東美濃侵攻戦で瞬く間に十八の城を落とし、父信玄が落とせなかった高天神城を落とすほどの力量を持っていた。
勝頼に無かったのは運としか言いようがない。平山優 著「武田氏滅亡」を読んでつくづくそう感じる。 >>633
コラボありがとうございます。
いや、嬉しいもんですね。自分の作品を使ってもらうのは。
たかもりさんの笑いはいい。系譜としては、萩本欽一や関根勉に連なると個人的には思っています。
>>ワイさん
今は文章が書けない病に罹患しております。
ツイッターで短い文章を書いてリハビリ中です。 >>709
ツイッターの散文を目にした!
短編の長さに出来る内容に思えた!
父親には娘がいた!
勝ち気な長女はとにかく勝つことに執着する!
テストの点で他者と争う! 食べる速さを自慢する!
妹は自分の信じていることに邁進する!
他者の忠告を聞き入れない! 自分の考えを優先させる!
父親はそのような娘達に対して「どのようなことがあってもパパはおまえ達の味方だよ」と言って聞かせた!
ある日、姉妹はぶつかった! 意見が合わず、激しい口喧嘩に発展した!
聞き付けた父親が早速、二人に話を訊く! 各々が理由を挙げて自分の意見の正しさを主張した!
最後に二人は声を揃えるようにして言った!
「パパはどっちの味方なの!」
父親は可愛い娘二人に決断を迫られる!
どのような言葉でその場を収めるのか!
ここまでの話を丁寧に書き綴れば短編くらいの長さにはなる!
作者には素晴らしいアイデアが頭に浮かんでいる!
あとは書くだけである! それを怠り、放置すればアイデアも色褪せる!
大抵の者はアイデアで産みの苦しみにのたうつ!
作者に足りないのは一歩を踏み出す勇気である!
ワイの考え!(`・ω・´) 執筆が捗ったので昼は外食にしよう! ただいま!
少年は何も持たないで海に潜って魚を獲ろうとしているのだろうか!
ワイは最初、水の中と云う表現で川だと思った! 浅ければ手掴みで魚を獲ることも出来るかもしれない!
海藻の表記で海とわかった! 現実と幻想の境目が怪しくなった! 鮫の落ちでもわかる通り!
寒い時期でも鮫の種類によっては活動している!
少年は昼御飯の調達で銛を片手に海へと潜った! 大物の魚を見つけて喜んで近づく!
仕留めたと思った瞬間、頭だけの物であることを知る!
魚の頭は方々で見つかった! 突然の異常事態に慄いていると、
その背後からゆっくりとホオジロザメが近づいてきた!
このような流れの方が自然に思える!(`・ω・´) さて、続きをやるか! ぷぅぎゃああああ、また評価頼むぞ。
偽経精髄
1、カピラ城
釈尊はルンビニのカピラ城で生まれた。
釈尊は、背中に「天上天下唯我独尊」と書かれた特攻服を着て生活した。
2、出家
釈尊は、働くのが嫌になって、
「研究生活に打ち込みたい。社畜暮らしは嫌だ」
といって、妻子を残して家出した。
浅田彰の「逃走論」を鞄に入れて持っていたという。
3、菩提樹
釈尊は、ブッダガヤの菩提樹の元で悟りを開いた。 4、初転法輪
釈尊は、ベナレスの鹿の園で初めての説教をした。
釈尊は真理を悟ったといった。
それは、以下のことである。
一切の形成されたものは無常である。(諸行無常)
一切の形成されたものは苦である。(一切皆苦)
一切の形成されたものは我ならざるものである。(諸法無我)
真似をすれば、みんな悟って覚者になれるといった。
5、乞食の王
釈尊は、祇園精舎(慈悲と施しを与える園)で乞食の王となった。
諸国の王たちに戦争について相談を受けて作戦を与えた。
戦えば負けるのになぜか国が豊かになる謎の司令官であった。
釈尊の国は、無勝荘厳国として繁栄した。
注:「無勝荘厳国」とは、プラトンのいう「正しいものは損をして、不正なものが得をする」という哲学の反駁であり、勝つことなく幸せになる聖者の道である。 6、沙羅双樹
釈尊は、沙羅双樹のもとで死んだ。
多くの者が集まり、本当に死んだのか話し合った。
「彼は生きている時に説いていたぞ。あらゆる識覚を消せば、ニルヴァーナに到達できると。死ぬと識覚が消えるんじゃないのか。ということは、彼はニルヴァーナに入るんじゃないのか」
「わかりません。わたしたちがもし死んだら、ニルヴァーナを探しましょう」
釈尊の死体は火葬され、遺骨はバラバラに砕かれて、仏舎利として寺院に配られた。
7、経典輪廻
釈尊は、文書転生体となり、後世に書かれた哲学書の中を輪廻した。 >>708
>勝頼に無かったのは運としか言いようがない。
勝頼に無かったのは実力でしょ
東美濃侵攻戦はちょうど信長が一向宗の対処におわれている隙に、信玄から引き継いだ多数の優秀な武将と精強な武田兵がやりたい放題した結果
高天神城を落せたのは運が良かったから
織田徳川が援軍を出せる状況になく小笠原が交戦を諦めて降伏したってのが実情
でも高天神城は後年家康にあっさり取り返されっちゃったけどね
このとき最後まで高天神城に援軍を出さなかったことで勝頼は御親類衆からの恨みを買ってる
穴山信君が裏切ったのも勝頼が娘を信君の嫡男に娶らせる約束を反故にして武田信豊の子に娶らせることにしたから
典型的な「身から出た錆」だよね
ようするに人望がなかったのは血統ではなく勝頼が無能だったから
下剋上がまかり通る戦国の世では実力さえあれば人はついてくる
若いころは大うつけと呼ばれて軽視されてた信長みたくね
>平山優 著「武田氏滅亡」
暗愚の将という定説とは逆張りした勝頼は有能だった本、ですよね
謙信女性説のときに貼ってた妄想サイトもそうだけど、相模さん戦国武将に夢見すぎじゃない? >>711
横からすまん。
鮫の口の位置からすると、食事中の鮫が小魚を咥えていたとして、岩かげから見えるのは鮫の鼻先でないとおかしい、と思う。
もうひとつ。鮫が「小魚」を食べたのなら、「小魚」はもう鮫の口の中ではないのか、と気になる。
更にひとつ。鮫って常に泳いでいないと呼吸ができないと聞く。食事の為にひと処に留まるということはイメージし難い。
マジレスするようなことでは無かったのかな?
どうだろうか。 >>704
()で書かれた少年の心の声が全く要らない内容。 >>717
>東美濃侵攻戦はちょうど信長が一向宗の対処におわれている隙に、信玄から引き継いだ多数の優秀な武将と精強な武田兵がやりたい放題した結果
いや、信長自ら三万の兵を率いて援軍に駆け付けた。小説でも書いたけど、山県隊六千に蹴散らされた。
>でも高天神城は後年家康にあっさり取り返されっちゃったけどね
このとき最後まで高天神城に援軍を出さなかったことで勝頼は御親類衆からの恨みを買ってる
信長との同盟が結べると思っていたので援軍を出さなかった。甘い判断と言われればその通り。
ただ、高天神城はあっさり落城したわけではなく、周囲に付け城を幾十も築いて包囲して兵糧攻めにしたのが実情。
あっさり落とせるのであれば力攻めにしていたはず。
>穴山信君が裏切ったのも勝頼が娘を信君の嫡男に娶らせる約束を反故にして武田信豊の子に娶らせることにしたから
典型的な「身から出た錆」だよね
この説も怪しい。すでにこの時点で穴山が内応していて、それをカモフラージュするために取らせようとしたという説もある。
>謙信女性説のときに貼ってた妄想サイトもそうだけど、相模さん戦国武将に夢見すぎじゃない?
謙信女性説は信憑性は低いかも知れないけど、小説だから夢くらい見させて欲しいな〜。 >>700
>みな忘れてはるか知らんけど
>応仁の乱以降は皆さん天下取りの野望を持ったはります
そうとは限らないだろう。
逆に、頭角を現すと打たれてしまう時勢なので
身の程をわきまえて天下取りなんかの野望を持たず
自国の民のために国を治めていたやつも多かったんじゃないか?
上杉謙信だって、天下取りの野望はなかったと思う。 武将としての資質に劣るとすれば、朝倉義景の方であろう!
ハナクソ以下の武将じゃ! 相模は朝倉義景を主人公にして小説を書いてごらんなさい。
それで、そのハナクソ以下の武将を読者に好かれる武将に書ければ…
そのくらいできなきゃ、作家とは言えない。 >>723
味方を見捨てて逃げるような武将など書けるか!w
ただ、通説をひっくり返す作品なら。
大東亜戦争、実質日本勝利説。
ナ〇ス、ユ〇ヤ人大虐〇、連合国説とか。 不当な評価をされている人物は取り上げて書いてみたいなという思いはあるんですよ。
造船デザイナーの藤本喜久雄とか
歴史上殆ど知られてないけど、凄い奴とか。
高瀬啓治陸軍大佐など >>724
>味方を見捨てて逃げるような武将など書けるか
そこを本当の史実はこうだったんだと、好感の持てる人物に書けてこそ作家だ。
たとえば「のぼうの城」って小説があるが、その主人公である成田長親は、
「でくの坊」と呼ばれてた人物。
そんな人物を好感持てる人物に描いて読者に提供できてこそ、作家だよ。 巷間に情報は溢れている!
その中から何を選択し、作品として仕上げるのか!
作者の領分! 同じ題材であっても切り口が違えば、
また違ったものに見えてくる! 作家の個性と云える!
さて、精米を始めるか!(`・ω・´) >>726
あんたに言われなくても、相模さんはずっとさえないおっさんを主人公に書いとるやん
なにが不満だw >>720
>いや、信長自ら三万の兵を率いて援軍に駆け付けた。
信長は出陣しようとしたけど先に明知城を落とされて戦わず岐阜に撤退してるよね
山県隊六千に蹴散らされたってのが小説の話なら読んでないのでわからないな
一向宗の対処におわれて援軍を送れなかったのは高天神落城のとき
>信長との同盟が結べると思っていたので援軍を出さなかった。甘い判断と言われればその通り
同盟の前にまず和睦でしょ
長篠で大敗してるんだから土下座外交しないと同盟は無理
甘い判断どころじゃない
>ただ、高天神城はあっさり落城したわけではなく、周囲に付け城を幾十も築いて包囲して兵糧攻めにしたのが実情。
あっさり落とせるのであれば力攻めにしていたはず。
信長が降伏を拒否するよう家康に指示した手紙があることから、わざと籠城戦を長期化させていた意図が見られる
援軍の出せない勝頼の人望を下げ、御親類衆の反感を招く離間計略の一環だね
見事に引っかかっちゃってる
>この説も怪しい。すでにこの時点で穴山が内応していて、それをカモフラージュするために取らせようとしたという説もある。
勝頼に都合の悪い通説は全部「この説も怪しい」でいいよ
御親類衆ですら勝頼を見限ったという事実は変わらないから
>謙信女性説は信憑性は低いかも知れないけど
低い、ではなく皆無かな
あれはファンタジーのたぐい >>729
確かなのは勝頼はアナタよりも優秀だという事。
長篠以降、武田崩れまでよく持ち堪えたと褒めてもいいんじゃない!? >>722
朝倉義景は明らかな失策も多いけどそれなりに戦果も挙げてるじゃん
信長の弟や森可成を打ち取ってる >>730
わたしまだ戦国時代に転生したことないから勝頼ちゃんと比べられてもこまっちゃうなぁ そもそも、甲斐信濃から天下を狙おうというポジションに行けたのは凄い。
信玄が凄すぎなだけであって、それを以って四郎が無能呼ばわりはない。 >>731
大損害を被った長篠以降、武田家最大版図を築いたのは勝頼。
北条相手の東部戦線では押しまくっていた。
実際、武田崩れの際に勝頼が滅亡寸前であるという報を氏政は信じられなかった話が残ってる。 小説の書き方を談義するんじゃなく、歴史談義するスレだっけ、ここw べつに信玄と比べて勝頼が無能とは言ってない
判断の甘さから状況を悪化させまくった挙句、武田家を滅亡に追い込んだ手腕のことを指してる
それと相模さんの勝頼は有能という言葉を受けて、だね
相模さんが勝頼を肯定的に語ってるから逆目線で反証してるだけで、わたしはとくに好きでも嫌いでもない
むしろあんまり興味ない
でもなんかちょっと嫌いになってきたかも というか川中島から離れろよw
相模は小説が書きたいのか、武田家を語りたいのかどっちなんよ? >>730
>確かなのは勝頼はアナタよりも優秀だという事。
ふと思ったけど、これってなかなかの暴論じゃない?
相模さんはあなたの嫌っている朝倉義景よりも優秀なの? ま、一言だけ書いておくけど、
子供のころは、戦国時代に合ってた野心の塊だった秀吉なんかが好みだったんだが、
大人になって、すれてきたら、むしろ戦国時代で野心がなく、
「なんとか平和で暮らせないものか。天下なんぞ取りたくもない。戦は民が苦しむだけじゃ」と
国の民のことを思い、戦国の世で戦を好まず、根回しで何とか生き抜こうとした大名のほうに好感を持つようになった。 >>739
同数の兵力なら完膚なきまでに叩きのめす自信はあるぞ!w
>>740
そんな秀吉も晩年になると狂ってしまうが……。(秀次事件)
やっぱり武田左京大夫信虎が好きじゃ!
不器用な戦馬鹿がいい。 大阪城に再現されてた「金の茶室」というのがあって
あれを見るにつけ、秀吉は、千利休が称えた茶の心も、わびさびも何も理解してなかったんだなと思う次第。
秀吉と交えることになった柴田勝家らに共感するぜw あと、何度も言うが、歴史の雑談じゃなく
小説の書き方の話しろよな、相模w >>743
そうなんだよ。タイムスリップした女学生が現代にやってきたら、戸籍はどうなるん?って話が本筋だった。 >>741
じゃあわたしも勝頼くらいなら軽く滅ぼせる自信あるw
藤堂高虎かな
実利主義なとことか築城にも手をだす向上心が好き >>744
「少年化した江戸川コナンの戸籍や住民票ないよな?どうやって小学校行けたんだ?」
みたいなのは無視して話優先で進めるのが空想の作品では多いなw >>746
そうか。
じゃあ、君は今日から「勝頼なら軽く滅ぼせる男」と名乗るがいい。 >>721
天下取りを夢見た人は少なかったかもしれませんな
ただ、大和政権の剣と盾が揺らいだ事によって日本全国が無法化した
つまり隣国を攻撃して領土拡大しても大和政権はそれを咎める暇さえ無くなっていた
地方大名は大いに夢見たんじゃないですか
京に招集された大名でも身内の謀反が怖くてこっそり帰ってたぐらいグダグダだったし
>>740
それいいね
物語には僕もそっちの方が好きかも
「ウチの国だけで貧しいながらもやってけるのに隣のアイツが発狂したー!、しかも相手が武田とか信じられん! はい参加要請の使者キター! ウチの領土オワタ」
とか
>>742
黄金の茶室は利休の思想とはまるで反対方向だからね
反りが合わずに利休死刑
まあ権力といえばお茶会の回数という時代でお茶会バブル全盛
ジュリアナ大阪状態だから仕方ない
綺麗どころが扇子で舞うのが桃山時代と平成で驚きのリンク >>751
君なら「勝頼程度なら軽く滅ぼせる」ような気がしてきた。
頑張って滅ぼしてくださいw >>752
えっ、ここはあなたが「朝倉義景を完膚なきまでに叩きのめす男」って名乗る流れじゃなかったの
ボケはなしなの!? >>753
てゆうか実際、信長の野望で何回も滅ぼしてるしね 歴史にもしもは無いけど
もしも俺がオモチャ同然の省電力無線を持ってタイムスリップしたら
歴史はひっくり返ったろうな
コレを買った人はこんな物も買ってますでソーラー充電器も持ってたら天下取れたかも 勝頼最後の戦いである、田野の戦いでは何と、手勢五十にも満たない兵力で瀧川勢四千と戦い、
一千を死傷させたという。
さすがに五十は有り得ないから、本作では数百にしたけど、良かったら読んでみて!
「田野の戦い」
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65609449.html 小説で何か資料を探すとき、検索キーワード+pdfで検索すると良い資料が見つかったりする! マニアックな資料はどっかの団体や個人が紙文書で出したものだから
どうもそういう人たちは自分の知識がデジタル信号で世界に発信される事が嫌いらしく
デジタル化するに当たってもデジタルの中のバーチャル紙文書であるPDFを選びがち
まあ今の時代となっては無意味な抵抗
むしろ素晴らしい知識を埋もれさせて消えゆく物にしてしまいかねない危険な思想 >>762
この検索方法はプロの作家さんに教えたら、喜ばれた!W >>763
そんな事より配信主に言ってよw
PDFはやめろってw >>714-716
釈尊の一生を脚色した内容であった!
粗筋の類いに見える! 書かれている内容を小説の形態にすれば、
短編以上の作品になる! 数レスで終わるような話ではない!
ワイは思う! 記憶君は精神の病のせいで集中力を持続できないのではないかと!
ショートショートは短いので辛うじて書き上げることができる!
長編に属する話は書けないので概要で済ませる!
そうであったとしても投稿された物が全て!
作者の事情は関係ない! 従って粗筋のように見える物を評価することはほとんどない!
小説の形態にするがよい! (`・ω・´) 集中力か〜。最近、大人のadhdが目立ってますけど、うちの父親も医者に行った方が良いかな。
一つの事をすると、一つの事を忘れる傾向があるんです。忙しい時はいいんですが、客がまばらになると
彼方此方歩き回ったり、煙草を吸うのですが何処かに置き忘れたり。昔からの傾向なんで。
そういう私も同じ傾向かも知れません。 >>767
診せないとはっきりしないが加齢に由来かもしれない!(`・ω・´)
>>768
短編は構わない! 粗筋はダメ!(`・ω・´) >>767
君も間違いなく同じ傾向だと思うぜ
TPOがわかってないじゃん?
スレの趣旨と何も関係ない書き込み延々と繰り返して
スレ主に文章評価してもらいたい一見さんが怖くて引くと思ったことないの? >>767
いや、父が三十代の頃からそうだったので。父の妹に聞いたところ、小さい頃からそうだったらしいです。
だとすれば、遺伝かな自分の場合も。だとすれば父の罪は大きい。 >>773
遺伝は仕方ない
もし子供が出来て、将来自分が「お前の罪は大きい」と言われた時のこと考えてみるといい >>773
いい歳して親父のせいは情けないだろう
遺伝はある程度あるとしてもほとんどは自分のせいちゃうかなあ >>774
そのときは、「じいじが悪いんだよ」と言うに決まってるじゃん。
実際に妹もそう言い訳すらしい。(妹は性格、素行、学力の低さは父そっくり)
↑
「あんなブスでもモテるんだな〜」(父談)
>>775
父に会ったら、これは仕方がないと納得しますよ!
素行の悪い妹に関して「何であんなのが出来るんだよ! リコールの対象だろ! 最近は
スーパーの野菜売り場で生産者が写真入りで、私が自信をもって作りましたって言ってるんだぞ!」
と言うと、
「そうなんだよな〜全く、失敗作だ」という有様で……。 >>776
学力は乗り越えた!
偏差値も乗り越えた!
一方、喧嘩値は乗り越えてない!
闘強大学強要学部だからな〜。 >>779
まあ、この親あって、この子ありですよ! 仕方がない! お前ら知らんだろうがワイは昔、川端康成の文章を知らずに酷評した男だぞ
読解力なんて無きに等しい まあ、うちの父親は小説のネタにはなりそうだ。
トランプと同じ年、結婚回数も同じ、娘も同い年(名前もイヴァンカと同じで最後にカである!)
もし、トランプがうちの父親の店にトンカツ食べに来たら笑うよな〜。
twitterに写真投稿しようかな! そろそろ精米を始めるか!
南方が呑み易い!(`・ω・´)お値打ち価格! そう言えばワイさん>>666の一文はどうでしたか
我ながら残忍に書けたと思うんだけど 「わたしが見たメトロポリス」
1、東京大空襲で被災した女学生が現代にタイムスリップして、子孫の家に同居することになった。
現代の生活に戸惑いながらも、同居している曾孫と恋に落ちる
2、東京大空襲で被災した女学生が現代にタイムスリップした。しかし、記憶を無くし自分が誰か分からない。助けられた家に同居することになった。
現代の生活に戸惑いながらも、記憶を徐々に取り戻し、自分を救ってくれた家が子孫の家だと判明する。同居している曾孫と恋に落ちる。
↑
どっちがいいかな? >>785
相模さんw
大ボケかましてますよ
1だと単なる記憶喪失の女の子ですからー
残念
まあ生活習慣が違うから、違和感はあるだろうけど
もし1で行くなら
先の大戦に他人事ならぬ物を感じる
↓
取り憑かれたように資料を漁るようになる
↓
史実に自分のアイデンティティを見つけていって妄想に取り憑かれるようになる
↓
ついに世話になっている家の亡祖父(つまり甥)の日記を見つける
↓
記憶は戻らないが恐ろしくなって曾孫の事は諦める
ん? よく考えたら曾孫ちゃうやん >>786
有難う御座います!
日記か〜私は古いアルバムで考えてた。
女学生は終戦後結婚して、子供を儲けるが、昭和25年に結核で亡くなってしまう。
タイムスリップしたのは昭和20年3月10日。
タイムスリップが人生の分岐点であるなら、どう変わっていくのかなと。 >>787
ああアルバムが確実か
ええとこの子が羽織袴のお父さんと椅子に座った和服の女性と子供みたいな構図でもいいかな >>789
今までこのスレで意見を聞いといて完成させたのあったっけ? >>787
あと戦乱でタイムスリップしたわけじゃないのね
原爆なんか物質の最小単位により近い物理現象が起こるから
タイムスリップの理由になんとなくだけど説得力を持たせられそう
少女がタイムスリップしたのは原爆投下3日前のド田舎で
家族を救うために走り出す
とかいんじゃね 一ヶ月ぐらい暮らしてて恋を抱き
原爆投下に気づいたのが3日前
街が消えるという桁外れの威力に誰にも信じてもらえず一人走り出すぐらいがいいか >>798
短編ならいくつか。
長編はもう少しで出来るかなと。
>>792
TNTだと威力不足かな? 乗ってきたよ
原爆投下の日
郊外にいた少女は爆風でふっとばされたが幸い物陰にいて光は浴びなかった
しかし落ち着いて丘の上に立った少女は家族が暮らす街が消えていた事に愕然とする
夢中で市街地を目指した彼女は目標物が何もない事で迷い
荒野に座り込む
しかしその一角に空間の歪んでいる場所を発見する
どうだ >>795
歪んだ空間か〜。
のび太の机の引き出しの中みたいなイメージかな!? >>794
TNTでもいいかな
転生物ってほぼ事故がきっかけでしょ
ただ物理の世界には質量の有無が議論されてる物質とか
プラスマイナスの交換が謎だとか
しまいには宇宙のエネルギー活動調べたら質量が95%足りんけど他は一体どこにあるの
とか
科学者にもわからん世界ならタイムスリップが容易に想像できるかなと >>796
そうそう
世界には秩序があり
混沌がある
その混沌を利用 秩序はタイムスリップなんか許してくれそうにないから 結構、勉強させてもらってます。
信州読書会
https://www.youtube.com/watch?v=84TzTXdsZ-w&list=PLVj9jYKvinCvopJuVUcJdEUBJZCZvCmgV >>777
じゃあ父ではなく祖父を恨まなきゃダブルスタンダード >>801
それは有り得ない。父は突然変異なので……。 ワイさんにアドバイスして欲しいですが
得意ではないファンタジー方面に手を出そうかと思っています
スランプだからねw
主人公は人形屋お涼
知る人ぞ知る殺し屋と噂される現代人女性の涼子です
正体は平安時代に没落してほそぼそと生き
鎌倉室町戦国江戸時代に翻弄されつつなんとか生き残った陰陽師一族の末裔
平成まで隠密理にお家を保ったお涼の家は親戚を見つけ出すが、それは糸屋お市という盲目の女性だった
お家にとって重要なキーパーソンは酒屋の娘と語り継がれていたがこれについては全くの謎だった
共闘する事を誓った二人は酒屋の捜索を始める
二人は式神使いで人形屋お涼は魔物を召喚したり泥人形などの物質を支配する
糸屋お市は見えない糸を操って人の心と体を操る
二人はダークサイド彷徨いなが酒屋を探す
こんなんいけますかね >>802
ADHDは先天的な病気
突然変異として生まれついたのは父のせいか?
自分のそれ他者の責とするなら父のそれを本人の過失とするのは筋違い >>805
失礼、父方の祖父は生まれる前に死んでるので知らないですね。
「不幸な子供が出来たのはオレのせいだ」と言ってるので父親のせいにしてもいいでしょ!? >>805
父親に言わせると、私と異母兄弟の弟=不幸な子 妹=失敗作 異母兄弟の末弟=やっと、まともな子供が出来た
らしい。 >>803
単なる人探しの話ならば探偵でもいいのでは!
酒屋を探し出したい意図がわからない!
見つけたとしてどうなるのか!
陰陽師の設定が死に体に思える!(`・ω・´) 陰陽道は元々天文学だというのは疑う人はいないけど
庶民に科学は馴染めなくて別方向に行っちゃったのは西洋人と同じなのかな
ダビンチは危うく死刑だったけど理知的な日本人は話半分で清明の話を聞いたんだろうね
理解は出来んけど勝手に解釈して陰陽道について庶民のルールを作った
清明は「違うんだよな〜」と思いつつ言っても無駄だから乗っかって行った形かな >>809
日陰の人間だからですよ!
何を見も蓋も無いこと言ってるんですかw >>811
現代版、必殺仕事人のようにも思える!
新味がないので何とも!(`・ω・´) 妹が母親と喧嘩して手を出したんですが、父親は「○○はなんて親不孝なんだ! オレは自分の親に手を出した事は無いぞ!」
と言ったが、親戚の叔父に聞いたところ、父は自分の母親に手を出してました。
この父あって、この娘ありかなと思いますよ。 清明は妖狐の子供という設定があったような!(`・ω・´) >>807
親父さん男気あるじゃん
同じ先天性の病気を抱えてながらも「不幸な子供が出来たのはオレのせいだ」と責任を持てる父
同じ境遇ながら責任転換する息子
>>780の>まあ、この親あって、この子ありですよ! 仕方がない!
は父に対して失礼
親父さんは出来た人間だよ ほんで相模さんはなんで小説よりオモロイ話をチョイチョイ挟んでくんねーん! ファンタジーと云うか、ただの商売人で幻想的な要素が薄い!
可視化できない糸は菊地秀行氏の魔界都市ブルースの「秋せつら」に似ている!
やはり新味がないので引かれる部分は少ない!(`・ω・´) 俺のオトンがオカンシバいた時は世の中終わったと思ってホンマに泣きそうやったな
サイテーや
けど今にして思ったら
オカンが悪いかもしれんwww >>816
「不幸な子供が出来たのはオレのせいだ」って表向きではキレイごと言ってるけどね〜。
「あんなブスでももてるんだな」の発言で分かる様に、いい加減だよ。
一週間一緒に暮らしたら嫌になるよ。
ケンカで負けたらドスを手に握らせるような父親だよ!?
与謝野晶子も真っ青だよ!w 偉そうに「オレの息子である以上、負けることは許されない」なんて五歳児に言うんだぜ。
○○教唆も良い所だ。 >>820
うちでもそうだったね。酔うと虎が大トラになるから、質が悪い。 >>821-822
おっさん、カウンセリングにでも行ったらどうや >>824
オレもそう思う。父親も一緒にね。
だけど、妹はリコールしたいよ。 男のプライドと女性のつけ込み
この2つがうまく行ってる間は円満なんだ
ただ、この2つがぶつかるとそれこそね
粘度に雷管突っ込んだ状態でうまくやってるんだ男女は >>826
まじでカウンセリングは受けたいよ。
幼い頃に比べれば、マシになっているとは思うが。 陰陽師は国に雇われた公務員で客は貴族だぞ
民間の陰陽師もいたけど山師扱いだったようだ
>>815
正解 安倍晴明は阿倍野の生まれ阿倍野育ち
賢いやつはだいたい友達
賢いやつとだいたい同じだ 両親が離婚して、小学校3年の頃に引っ越してきたとき、あまりの学力の低さに担任の先生が驚き、放課後に
補習授業をやらされたんだが、「○○くんは人の十倍勉強しないと人並になれない」という言葉は忘れられないな。
放課後の教室で先生とマンツーマンの勉強と言うのも、当時は恥ずかしかったな。
でも、父親と離れて暮らしたから、学力は多少上がったのかもしれない。
その点では父親に感謝しないとな。 >>832
担任の先生が付き合ってくれて良かったじゃん
俺が職業で教師になったらそんな努力するかな
謎だよ >>833
全く!
当時の担任の先生には感謝してるよ。
学力の面では父親に全く感謝していない。 月の照る夜に大弓ひけば
あぞちに立ちぬとなんとやら 梟は二人いる
憎しみから生まれた殺戮の梟
慈愛から生まれた防衛特化の不殺の梟
ただ怒らせたら怖いのは不殺の梟
徹底的にやる
グロ画像も厭わない、それ以上もあるかも知れない これは父親のテーマソングで御座います!
あばれ政
https://www.youtube.com/watch?v=zbvFhx9Npxs
オレが音痴なのも父のせいだろう。(野球のセンスと同じで生まれ持った才能があるのだろうか!?)
(センスがないのにいくら練習しても無駄! 野球に関しては教えた経験があるので分かる!)
オレの漢字が下手なのは父のせいだ、筆記体が割合上手く書けるのは、父と離れてからだから、
一緒に居たら書けなかったに違いない!(漢字と筆記体の比較見せてもいいぞ!)
ジャポニカ漢字練習帳買って、漢字の書き方勉強しようかな。 急に思い出した。
オレが野球やってるときは「ボールは上から叩け!」って教わったけど、今ではそれが否定されつつある。
個人的には嬉しい話題だ。
https://www.atohire.com/entry/downswing-no 持っていないのであれば作ればよい!
持っているのであれば磨けばよい!
それだけのことである!(`・ω・´) 前進あるのみ! >>841
(センスがないのにいくら練習しても無駄! 野球に関しては教えた経験があるのでわかる)
小説も同じだよね >>843
そういう君はこの十年で進歩したのか?w
君の自信の作品見る限りでは、あまり上手くなってないと思うが?
反論があるなら、最近の自信作を投稿願いたい。 >>846
おめえがまず見せろや、カス!
と、思わなくもない。 匿名をいいことに、弾の飛んでこねぇとこで、上等こく、汚ねぇやつが、ただ、嫌いなだけさ。 名無しに、おまえがまず見せろって顔真っ赤にして行ってもしょうがないだろ。
「磨け」って言ってるやつ自身は、磨いてるのか?
作品読ませてくれ、と問いただしてるだけだ。 >>847
まあまあ、よくあるパターンのひとつではないか!
ここで認められてもあまり意味はない!
ワイの活躍の場は他にある! 誰かの鼻を折る為にワイスレがある訳ではない!
創作に悩んでいる者の一助となる目的でワイが評価スレッドを続けている!
ワイだけでなく立ち寄った手練れ達も親身になって答える!
そのようなワイスレの中心にワイがいる!(`・ω・´)ノシ それだけのことである! ちなみに名無しが、別の日に投稿しても
誰なのか気づかないだろw
「おまえがまず見せろ」っていうのはコテ同士でやってくれ。
「持っていないのであれば作ればよい!持っているのであれば磨け」と言ってる本人は
はたして、そうやって成長してきたのか、作品を読ませろと
10年前と変わらないんじゃないのか?と言ってるだけ。 そもそも成長していたら、スレ主じたいが
こういうスレを卒業して、別の者に譲って、もっと掲示板以外で執筆業で精いっぱいになり多忙になってるはず。
このスレに身を置いて作品読んで評する日々を変わらず続けられてる時点で、
売れっ子作家になることもなく、執筆で多忙にもなれず、けっきょく何も成長してないという証拠。 >>852
たまには、カスに、おまえはカスだよ、と教えないと、いつまでもカスみたいな事をいってご満悦だから、カスと教えました。
そして、カスのために使った数分を酷く後悔しています。
ワイさん、いつも、ありがとうございます。
でわ。 この先…また10年後も同じようにスレが存在し、
何も変わらず、美世や相模らがワイ氏と同じような雑談していたら笑えるw
それはこの連中が全く成長してないということになる。 持っていないのであれば作ればよい!
持っているのであれば磨けばよい!
と言われようが、この何年間、猫なんか、ずっと成長しないままだろ?この先もw >>856
10年後、それを見ているおまえも、同じなんだけどな。
あほの相手はつかれるわ。 あ、あと、ワイさん。
今年度から取締役に就任します。
成長しました。
また、なんでも相談して下さい。 >>858
悪いが十年後どころか、数か月後にはこんなスレにはいない。
そんな暇もない。
君らが十年前から進歩してるのかどうかを訊いてるんだよw
十年前と同じことやってるだけじゃないのか?
十年同じことを繰り返しているだけで、作品も上達してないんだろどうせw とくにワイ氏なんて、じゅうねん同じことやってるとは…
それで、スレ住人に聞くが、ワイ氏の作品は上達したのか?
「ワイ氏の書いたものは、そんなにうまくないままだよw」というのがスレ住人全員の本音なんでは?
嵐のリーダーみたく、休止して違う自分を探したいって進む勇気もないか? >>845
実際に阿倍野ハルカス建造の際には重要な寺院建立並みの占いやお祓いしてますね
基礎部分の設計についても神職との打ち合わせがあって設計者が困惑したとか >>862
君は10年前からここにいるの?
僕は1年ちょっとくらいだから、昔のことなんか知らないよ ワイ氏がたまに自慢げに見せる作品が
中学生が書いたような駄作しか読んだことがないので
ちゃんと上達したんだというスレ主としての手本作品を見せてもらいたいところ。 アンチでも何でもない。
>>843
>持っていないのであれば作ればよい!
>持っているのであれば磨けばよい!
>それだけのことである!
って言いきれるなら、まずワイ氏の自作を見せて、これだけ磨いた、
これだけ作れるようになったっていうのをまず手本を見せてもらいたいといってるだけ。 >>859
おめでとう!(`・ω・´)
創作から足が遠のきそうなのでワイとしては複雑ではあるが!
骨太の群像劇がもう少し読みたかったのだが、機会を待つとしよう!(`・ω・´)ノシ >>870
もったいないっす。ありがとうございます。
もりさんも多分そうだとおもうけど、職業作家を目指していないからといって、創作への思いは軽くはないと思っています。
ただ、それはやはり、作品で語るしかない。
いまはちょっと忙しいですが、食らいついていきます。伝えたいことが山ほどあるから、伝えられる技術が欲しい。
これからもよろしくお願いします。 >>867
気分が乗ったら書くよ
あのシリーズは脳みそ空っぽで思うままに書いてたから書こうと思っても出来ない >>872
美世っちは薀蓄たっぷりだけど、実は「右右人間」なんかもな。
インプット、右脳、アウトプット、右脳。
気長に待つか。 >>871
目指す一点に集中すれば外野等、目に入らない!
余計な争いを招くこともなく理想の自分に近付ける近道となる!
>>872
パセリは鮮度が大切!
スーパーでパック売りされているパセリは「くすんで不味くなるよタイマー」が作動した方がいいように思った!
さて、寝るか!(`・ω・´) 多分俺がやる気になって語り口だけ書いたら主人公は勝手に歩いていくんだよね
作家の間では「そんなアホな」と言われているようだがホントにそうなんだ
ちなみにプロットと言うものに挑戦して8時間考えても無理だった物が
痺れを切らして三行書いたら物語が次々浮かんで止まらないなんてのは当たり前
そういう意味ではワイ杯最適
焦って一行書いたら何とか物語は走り出してなんとかできるから >>875
そんなアホな!(`#・ω・#´) これが俗に云う誘い受けか!
いい夢見ろよ!(`ゝω・´)b バイクの押しがけに似てるな
設計屋なのに物語の設計は出来無いんだ >>875
だから話にまとまりがないんじゃね
書き出したものをプロットにするといいと思うよ >>876
誘い受けはされた事ありますよ
幸い相手が紳士的だったので嫌だと言ったら諦めてくれました あとおっさんだけど若い子と交友があって
同年代には理解されないので
説明が面倒で適当に誤魔化してたらあらぬ騒動になりました
もうヤダ 明日就職祝いなんだけど周りの人間を振り切る為に4時に出ます twitterで作家さんが売れる本をどうやって書くかと、色々と提言をしているのを見て、
企業の経営戦略に近いものがあるのかなと思った。
うちの妹はブスなのに、なんで男にモテたのだろうか?
男を手籠めにする戦略や戦術を擁していたのだろうか?
小説の参考にしたいところだ。
でも、そんなことを聞いたら鉄拳制裁を喰らうのでやめておこう。 おはよう、諸君!
>>883
難しく考える必要はない!
兄の目から見た妹をそのまま書けばいい!
兄妹であっても相手の全てを知っている訳ではない!
逆に妹の全てを知り尽くした兄の視点では不自然に思える!
粗野に見える妹が何故、異性に好かれるのか!
兄の視点で描き、最後に自分なりの考えで締め括ればよい!
ジャンルとしてはコメディ、または兄妹の確執を浮き彫りにしたシリアスにも持っていける!
ワイの考え!(`・ω・´) お前ら勘違いしとるがワイがこのスレをやる理由はネタを盗むためだぞ
そういうこと本当にあるからな
事実俺がネットに公開してた作品をパクって芥川賞を盗った奴がいるんだぜ >>882
おうふ。見逃していた。
ありがとうございます!
>相模っち
ありがとうございます! >>888
おめでとうございます。
しばらくは忙しくなりそうですね。
無理しないように。 >>848
名無しで書き込んだことのない者だけが上等こきなさいw >>886
同じカマの飯を食ってるお偉いさんのボンボンが寂しがってるから慰めてやったら?
297名無しでいいとも!@放送中は実況板で2019/01/29(火) 21:02:39.76ID:MoVru1lb0>>299
>>295
俺はな確かに精神病だよ、でもな
なんでお前にそんな事指示されなきゃいけねぇんだよ?
俺は26歳だ、過去に鬱病にもなったし自殺未遂もしたり
糞つまんねぇタモリ倶楽部なんか見てたらイライラしちまうしよ
何もいい事なんかねぇんだよ俺は、このまま俺の人生なんか1人ぼっちで終わりだよ
お前らジジイには俺の辛い気持ちが全くわかんないんだろうな
わかんないんなら別にいいよ、こんな事話す人も他に居ないからね 今日は雨! 気温は高いが部屋は暗く厳冬を思わせる!
我が家の明かりのほとんどが電球! 全て点けるとそこそこ明るいはずなのだが、
泊まりにきた者は口々に暗いと云う! ロッジ風の内部が良いとも評価されていた!
そこで一人、淹れ立てのコーヒーを飲んでいる!
避難小屋にきた登山者と云ったところか!
少し休んで自作を進めて夕飯の用意を始めよう!(`・ω・´) >>875
凄い事書いてるけどお前のレベルがそんなに高かったらここにいられるわけがないよ。
恥ずかしいもの。 ワイさんに言われたからじゃないですけど、やっぱオチが気に入らなかったので修正しました
別にワイさんに言われたからじゃないですけど
「おとんと真美」
https://estar.jp/_work_viewer?p=1&page=1&w=25326439&ws=0
あと、こっちにも出そうと思っていますが
『このイラストにセリフをつけよう!』
https://estar.jp/_ofcl_evt_outline?e=158658
速攻で思い付いたのが、この二つ
B「なあなあお姉ちゃん。ワシと楽しいことせえへんか、ぐへへへ」
A「はあ? せめてこのソーセージより立派なもんぶら下げてから出直して来いや、この租チンが」
B「姉ちゃん姉ちゃん、ワシのチンポもそのソーセージみたいにしゃぶってくれや」
A「ええで、これと同じように思いっきり喰いちぎったる」
うーん、絶対に出せない 評価よろしく願います。
『蛤喰い』
暑い暑い夏の日、蛤が採れなくなった。
蛤売りは女房たちの仕事だった。
女房連中は小屋に集まり、どうして蛤が採れなくなったか話し合った。
その結果、どうやら蛤喰いが村に来ているのだという話になった。
そこっで月の大きな日、浜にとくに美しく大きな蛤を散らして隠れて待った。
するとやはり、大きな蛤喰いがゆさゆさと長く太い触手を揺らしながら現れた。
止める間もなく蛤喰いは大きなそれを蛤に差し込んでいく。
蛤もただ喰われるわけではなく、きいきいと泣き叫び鰭をばたつかせて応戦するのだが、それでも蛤喰いの相手ではない。
瞬く間に並べた蛤をたいらげてしまった蛤喰いは、喰ったばかりの蛤を拾って帰っていった。
よし、私が、と一番若い女房が一人、そのあとをつけた。
松の林を超えて、奥へ奥へと蛤喰いは入っていく。
やがて開けた場所に出た蛤喰いは、喰った蛤を土を掘って埋めていく。
丸く円を描いて土に蛤を埋めた蛤喰いは、その真ん中にどっかりと座った。
しばらく待つと、蛤を埋めたあたりからゆらりゆらりと白い湯気が昇り始める。
わき上がる白煙に蛤喰いの身体は包まれた。
その合間から、蒸気で濡れて、ゆうらりゆうらりと踊る蛤喰いの姿が見え隠れした。
それが終わると、蛤喰いはごろりと横になって眠ってしまった。
女はそれを見てから急いで帰り、村の皆に報告した。
翌晩、また蛤を海岸に撒いて、女房たちは隠れて待った。
やはりその日も蛤喰いは現れ、蛤を喰っていく。硬くした触手を刺して喰った蛤喰いは持って歩き出した。
そわそわと女房たちがそのあとを追いかける。
やはり、松の林へと向かい広場に出て立ち止まった。
丸く蛤を土に埋めると蒸気のような白い煙が立ちのぼった。
いまだ、と叫び、それぞれ手に手に鋏や鉈などを持ち、ちょんぎってやると飛び掛かる。
が、そこにはもう蛤喰いの姿はなかった。
明くる日から蛤は、いつもの夏と変わらぬ量が採れるようになり、村の男衆も歓び、皆は蛤喰いが去ったことを知った。
その翌年、最初に蛤喰いを追った若い女房が子供を産んだ。
皆は、蛤喰いの子だと噂した。 (了) >>894
「おとんと真美」
会話だけの進行で、よって会話内で事の説明をしているのが残念。
「その畳みかけるような説明文は!」とまで自虐の台詞を吐かせる始末。
ちゃんと地の文を書いてバランスよくしたほうがいいと思った次第。
ま、オチどころか、話としても構成から何から完成されてないのもいただけない。
落語に「猫」というのがあるが、それをちょっと連想はした。 >>895
シャバ僧:台詞
破戒坊主:台詞
とする展開はもはや記憶が開き直って物語にする気力がなく、手抜きしてる感が強い。
が、まあ、ここ最近よく書きあげている量だけは感心する。
ぜひとも、「量」だけじゃなく「質」もあげてくれ。
にしても、隔離されてるさいに,そうとう神だの仏だのの葛藤が頭の中で渦巻いたものとみられる。
記憶のそのもやもやした葛藤をそれをそのまま文字にされてぶつけられる読者も、読むのが相当しんどいのが事実。 >>899
いや、もう一生、病院から出られない可能性があると考えると、
やってみたかったのは神学、宗教学だった。
恥ずかしい。
ずっと宗教をバカにしていたから、それを形にできてうれしい。 >>897
面白いんだけど、どうして無理に1レスに纏めようとしたのかな。
説明が足りな過ぎて雰囲気だけになっちゃってるよ。
残念だ。 蛤(はまぐり)は、上下の貝殻がぴたりと合うのが一対しかないことから夫婦円満を意味し、
女の子が将来、自分だけに合った良い伴侶を持てるようにと願う意図もありました。
幼い女子はシジミで……、大人の女性は蛤……、という隠語もあります。
とすれば。いや、それを説明してしまうと蛇足で、話がつまらなくなるかもしれませんが。 添くんさすがキモチワルイ。
897ってようは性器の戯曲ですやん。
出てくる人間に共感できない異様な世界ってとこが記憶さんと作風が同じ。
病気の影響なのかね。
記憶さんの性欲を100倍にして、キモオタを強くして毎日エロゲさせたら添くんができる印象。 えっ、添くんじゃないでしょ
添くんにしては上手すぎるよ 妹はオタフクソースのラベルに貼られているお多福顔に似ている。
美人ではない。
何方かと言えばブスの部類に入るのではないか。
尤も平安時代であれば絶世の美女と言えなくもないが……。
妹は中学の頃から男にモテるのである。
「アタシは男で不自由したことはない」
と常々、私に自慢するのである。
お多福顔には不釣り合いの背の高いジャニーズ顔の男を彼氏にする。
不思議だ。
彼氏になった男たちに聞くと、妹は甲斐甲斐しく尽くすのだそうだ。
学校のお昼のお弁当、お菓子、実家で料理をするなど、マメに尽くす。
お多福の顔の様に笑顔を絶やさない。
外面だけはいい。
しかし、一度己のモノにしてしまえば、一変し彼氏を束縛する。
自分の彼氏に浮気は許さない癖に自分には甘い。
本命の彼氏以外にも送り迎えのアッシー君、プレゼントを買わせる貢君までいたのだ!
この構図はどこかで聞いた事がある!
そう、私の父親だ!
父の妹である叔母さんに話を聞いたところ、父は女を手籠めにするまで甲斐甲斐しく尽くすのだそうだ。
得意の料理、プレゼント攻勢でターゲットである女の脳味噌を麻痺させる。
そして、己のモノにしてしまえば、甲斐甲斐しく尽くさせるのだ。
妹が三歳の時に離婚して以来、父とは暫く会っていなかったのだが、血は争えない。
教えていないのに行動パターンは似てしまうのであろうか。
>>906
男が妹に惚れ込んでいたからな〜。
口も巧かったんだろう!w 女の魅力は当の本人の男でさえ謎なんだから攻撃側の女にわかるはずがない
逆もまた然り >>905
おまけに父親はレイプ魔か
難儀なこっちゃ >>910
>おまけに父親はレイプ魔か
違う。
女が惚れるパターン。 >>911
>女が惚れるパターン。
弱みに付け込んだわけやな
1 手荒い仕打ちをすること。力ずくで自由を奪い、危害を加えたり物を略奪したりすること。
2 暴力で女性を犯すこと。 去年はパワハラが問題になった年であった。
日大のアメフト部では関西学院大学の選手に対するタックルで大騒ぎになったのが記憶に新しい。
監督、コーチが辞任する事態にまで発展し、社会問題になった。
「やらなきゃ、意味ないんだよ!?」
と監督がが当該選手にタックルを強要したという。
全くひどい話である。
ふと、頭に私が五歳の時の思い出がよみがえった。
私にはMくんという幼馴染がいて体格は一回り大きかった。
力はあるしケンカも強かった。
私もそれなりにケンカは強かったが、彼には勝てなかった。
普段は仲が良かったのだが、ケンカして負けた事があった。
父は私に往復ビンタを喰らわせ、
「これを持ってもう一度、やってこい!」
と渡されたのがデッキブラシだった。
デッキブラシをもって立ち向かったが再び負けて家に帰ると、
今度はゲンコツを喰らった。
「オレの息子である以上、負けることは許されない。これでやってこい!」
と渡されたのは刺身包丁だった!
この時ばかりは、この家に生まれた己の身を呪った。
後年、父は「可愛い息子をせんじんの谷に落としたんだよ」と笑いながら言った。
私は試しに(千尋の谷、戦陣の谷)と紙に書き父に、
「どっちが正しい字か分かる?」と尋ねた。
父は、
「こっちだろ?」
と(戦陣の谷)を指差した。
亀田興毅が世界チャンピオンになった際に、父親である史郎氏が手紙で、
(興毅よ万文の山はいくつはばまおうとも
戦陣の谷に何度も落ちようとも前え 進め
最後に 本当におめでとう 親父)と
書いたので、私の父も同じ間違えをするか、試したくなったのだ。
案の定、(戦陣の谷)と指さしたので心の中で大笑いしたのは言うまでもない。
父も史郎氏も勇ましい(戦陣の谷)が好きなようだ。
与謝野晶子が日露戦争に出征している弟を想い、(あゝをとうとよ、君を泣く、 君死にたまふことなかれ、 末に生れし君なれば親のなさけはまさりしも、 親は刃(やいば)をにぎらせて人を殺せとをしへしや、
人を殺して死ねよとて二十四までをそだてしや)と詠んでいるが、少なくても私の父は刃を握れと教えた事は事実である。
与謝野晶子もこの事実を知れば、驚くだろうか。 >>915
父は喧嘩値エリートだからな!w
闘強大学強要学部の出身だぞ!w なろうに投稿したものも評価頂けるのでしょうか?
はじめて書いたので基本的なことから色々おかしいどころか、小説のテイを成してるのかさえ不安なレベルです。 ちょっと酔っているので明朝、まとめて読む!
来る者拒まずの精神なので>>1に沿っていれば何の問題もない!
おやすみ!(`・ω・´)ノシ >>918
ありがとうございます。
>>919
コンテストに合わせて書いてみました。
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n0708fh/
1話分の1部だけでもコメント頂けると助かります。
明日また来ます。
宜しくお願いします。 今までこのスレに出演した人で1番優秀なんじゃないですか? >>895
>破戒坊主:みんなの者だ。
(変換ミス!)
>シャバ僧:如来蔵って何だ?
>破戒坊主:如来像(アーガマ)とは〜
(変換ミスのように見える!)
二人による問答が続く!
俗っぽいところがあるので「そもさん、せっぱ」を思い出す!
部分的に外連味はあるが似通った意味を含む為、短い文章ながらも中弛みの感がある!
最後の落ちは少し効いていて「阿弥陀くじ」に繋げる!
会話文が主体で描写がなく少し物足りない印象を受ける65点!(`・ω・´) このパターンは見飽きた! >>897
>そこっで月の大きな日〜
(打ちミスに見える!)
蛤は若い女で蛤食いは好色な男なのだろう!
女連中は海で獲れる本当の蛤も売り歩いていて、
そこに上手く艶話を融合させていた!
持ち帰ったあとの松林の中の状態で「土に埋める」と云う具体的な方法があって、
幻想的な世界を少し壊していた! 比喩になっていないように思える!
>翌晩、また蛤を海岸に撒いて、女房たちは隠れて待った。
この一文も「撒いて」に無理を感じる! 「散らして」くらいにとどめれば良かったのでは!
読み易い文章ではあるが、書き過ぎたせいで比喩の領域を超えている部分が解れて見えた!
もう少し慎重になって文章を書き進めて最後を迎えて欲しかった!
下手な文章ではないが少し配慮が足りなかった68点!(`・ω・´) >>905
>父は女を手籠めにするまで甲斐甲斐しく尽くすのだそうだ。
(手籠めにするのであれば甲斐甲斐しく尽くす必要がないのだが!)
妹と父親の行動が似ている! 遺伝の問題なのか!
そうなると語っている主人公が気になる!
二人と似ている部分があるのだろうか!
そこまで踏み込んで書けば面白くなりそうな感じがした!
エッセイの形態をした愚痴みたいな散文であった!(`・ω・´)
>>914
>私の父も同じ間違えをするか
(「間違いを」のような気がする!)
スレッドで何度も書き込まれた話なので新味はない!
事実が書かれていると思うのでエッセイなのかもしれない!
創作の掌編として読むともう少し話が飛躍した方が面白味が増す!
話の内容に与謝野晶子の詩が適しているかは微妙と云える!
もう少し突き抜けたものが読みたいと思った!(`・ω・´) >>920を読む前に朝ごはんを食べてくる!(`・ω・´)ノシ >>923
こんなのをまだまだどんどん書くつもりだよ。 一部修正加筆
> 父の妹である叔母さんに話を聞いたところ、父は女が靡くまで甲斐甲斐しく尽くすのだそうだ。
得意の料理、プレゼント攻勢でターゲットである女の脳味噌を麻痺させる。
そして、己のモノにしてしまえば、甲斐甲斐しく尽くさせるのだ。
妹が三歳の時に離婚して以来、父とは暫く会っていなかったのだが、血は争えない。
教えていないのに行動パターンは似てしまうのであろうか。
そう、冷静に分析すると、似ていると断言できる。
台詞を見れば一目瞭然だ。
父の自慢の台詞は、
「オレは女に不自由したことがない」
妹の台詞は、
「あたしは男で不自由したことがない」
である。
長い間、離れて暮らしていたのにも関わらず全く同じセリフを吐くのであるから、遺伝子の不思議を感じる。
似ていると言えば包丁の捌き方、タバコを吸う仕草までそっくりである。
手先は器用で料理や裁縫などは得意だ。
一方で学力は低く、理数系は全く駄目なのは父の家系全般に見られるのは言うまでもない。
私もその呪縛から逃れられず、未だに分数や帯分数が苦手で九九すら怪しい。
横浜に引っ越してから一緒に暮らした祖父や祖母からは、
「全く、あの男に似て学力が低いんだから」と
何度も言われた。
モノを無くせば、
「あの男に似てだらしがない!」
モノを壊せば、
「あの男に似て乱暴だ!」
と怒られるのである。
大人しい私は黙々とお叱りを受け入れるのであるが、幼心に傷ついた。
一方で妹は祖父母に対して、
「ウルセー、ウゼーんだよ! ナメタ口叩くんじゃねぇよ」
と包丁を片手に一喝するので、妹に対しては祖父母も常に機嫌を取るのであった。
父も包丁が好きなようで、叔父夫婦の話によれば気に食わない事があると、いつも包丁を持ち出すのだそうだ。
叔父などは父と喧嘩した際、
「あの野郎、オレに包丁を向けてきやがった!」
と未だに憤っていたりする。
そんな私も妹を怒らせた際、包丁を持った妹に何度追いかけられたか。
これも遺伝だろうか。
>>920
普通の連載じゃなくて短編形式にしたのは、何か理由が? >>920
>と、同時に目に前に現れたワイバーンに剣をふりかざす。
>切り下ろした剣を更に切り上げ、間髪入れずに切り下ろす連撃。
(「に」の連続が拙く見えるので「目の前に」としてもよい!
剣をふりかざして剣を切り下ろす! 剣の重複のせいで見た目が悪い!
力強さを見せたいのか! 速度を重視するのか! どちらかに特化した書き方が望ましい!)
ワイの場合(速さ重視)
と、同時に目の前に現れたワイバーンに剣をふりかざす。
相手の肩口から切り下ろし、瞬時に切り上げる。加速した最後の一撃で両断した。
>この世界で強敵の部類に入るワイバーンでさえ一瞬で倒してしまえる。
>毎日、毎日、繰り返し、
>1年以上も丸1日、同じゲームを繰り返しているのだから当然だ。
(重複気味の文章の上に纏まりがない! さらりと流して読めるくらいでよい!)
ワイの場合
この世界で強敵の部類に入るワイバーンでさえ相手にならない。
毎日、繰り返し遊んでいた。一年以上も続けているのだから当然だ。
>毎日決まった時間に頭の中に響くあの聞こえる声が、
>好きな気持ちと悲しい気持ちを大きくしていく。
(頭の中に響いている時点で声は聞こえている! 部分的に省いて「頭の中に響くあの声が」としてもよい!)
>現実世界のライオンやクマに似たモンスター、凶暴性や知能は格段に上だが、
>も存在し、よりリアリティーの感じられる世界となっている。
(「も存在し」が不自然な切り方で脱字や打ちミスの類いに見える!)
>もうずっと寝る時と食べる時以外は、ログインする生活をずっと繰り返している。
(「ずっと」の重複! 意味が重複気味ですっきりしない一文になっていた!)
ワイの場合
寝る時と食べる以外は、ずっとログインする生活を続けている。
>背景には大きな海の地平線が広がっている。
(水平線では!)
ヴァーチャル物であった!
主人公の彼女はおそらく過去の事故に関わりがあって、
意識を電子の海に呑まれて漂っているのだろう!
彼氏である主人公が機器を使って探し出そうとしていた!
主人公は将来、科学者になる夢を持っている! アースの研究開発の一翼を担っているのかと思えば、
あまり詳しくは世界のことを知らなかった! 「らしい」と云う言葉が散見された!
そうなると一人でデバッグをしている状況が奇妙に思える! 誰の許可を得てそのような作業に従事しているのか!
開発者の一人であれば「らしい」等の推定表現が引っ掛かる!
ここまでの話で云えば少し設定に疵があるように思った67点!(`・ω・´) 文章がちょっと拙い! >>929
コンテストあったので
合わせたつもりでしたが
何か間違ってたかもw
締切になったので修正できず。 >>930
ありがとうございます!
やはり勉強になります。
実はこのスレも半年はロムっていて
一番最初に評価もらおうと思ってました。
たった1つの文章で、力強さか速さ見せる。
等、そこまで深く考えてませんでした。
非常に勉強になりました! と、同時に目の前に現れたワイバーンに剣をふりかざす。
相手の肩口から切り下ろし、瞬時に切り上げる。加速した最後の一撃で両断した。
↑速さ重視
この文章でワイのレベルが知れてしまったな
まったくスピード感のない文章
どこが速さ重視なのか分からない
誰か改稿の改稿してあげて 昼か!
今日は天候に恵まれた!
軽く蕎麦を啜ってから山登りに勤しむ!
五キロは歩きたい!(`・ω・´)ノシ 帰りに麓の温泉に立ち寄るとしよう! 効いてないアピールw
あの駄文のどこが速さ重視なのか教えろよw >>935
>誰か改稿の改稿してあげて
不満があるなら、自分で改稿すりゃいいのに、他人頼み。情けない。
>あの駄文のどこが速さ重視なのか教えろよw
聞けば答えてくれると思っているのか?
社会じゃ通用しないぞ。
情けない…… >>934
敵の描写がない! 二十体と書いてあるので人型兵器なのだろう!
掃除係が砲撃手なのか! 緊張感がまるでない! 言葉遣いで子供に思える!
単語にはSFらしい要素が見られる! 幼稚な人物像が雰囲気をぶち壊す!
戦争を科学実験に置き換えただけで近未来を感じさせる物は少ない!
SFを舞台にした漫才を見ているような気分になった!
ワイの感想!(`・ω・´) みんな、聞いてくれ。
スマホを買ったので、流行りの「FGO」というやつをやろうとしたのだが、
スマホが壊れて動かなくなった。
憂鬱だ。
そして、FGOのあらすじを見ると、ぼくがネットに日本語で書き込んでる幻覚体験を
参考にしたとしか思えないシナリオが書いてあるのだ。
ぼくはフェイトをやって、ハーメルンで二次創作したいのだ。 >>939
うーむ、いまいちだったか。
「物理暴走制御」ってのはかなり気にいってるんだけどなあ。 スレ主って10年くらい前からここで批評してるってレスがあったけど
その頃から商業作家やってたの? 十数年前はプロとして活動していなかった!
受賞経験(小説ではない文章系)はあったが! 小遣い稼ぎ程度!
何気なく立ち寄った書店で公募を見掛けて投稿した作品が受賞した!
小説で云えば初投稿の初受賞となる! そこから商業作家の道が始まって、
すぐに途絶えた! 所謂、今のワイは返り咲きと云うことになる!
故に受賞の喜びを知っている!
転げ落ちた時の悲しさも身を以て体験した!
色々な経験があるからこそ、評価スレッドを長く続けられたとも云える!
ちょっと出掛ける!(`・ω・´)ノシ >>942
ネットで作品を登録すれば、読みたい人が金を払ってダウンロードするサイトがあるが
そこに登録しただけで、商業作家を気取ってると思われ。
記憶(へげぞぞ)も、それやってるし。
でも課金されるとさすがに素人作品に誰も金払ってまで読もうとしなくて
ダウンロードなくて金にならないそうだけど。
ワイ氏もおそらく、それでプロ作家といってるんでしょ?
あの出来では出版社は採用しない。 >>943
>受賞経験(小説ではない文章系)はあったが! 小遣い稼ぎ程度!
小説ではない文章系ってことは、結局、小説での受賞も小説家としてのプロ経験も無しってことだな。
ライターになれそうだったが辞めたって感じね。 ともかく、ワイ氏が書いた「黒雪姫」とか、スレの投稿作よりひどい出来だぞ >>943
返り咲けたってことは実力あったんだねー
スレ主の書いたもの読んだことないから想像でしかないけど
批評の指摘なんかを見るかぎり中堅ラノベ作家くらいの文章力があるのかなと予想してる >中堅ラノベ作家くらいの文章力があるのかなと予想してる
ないないw
がっかりするだけだろうからURL載せないけどさ 実のところ、ワイ氏は過去、数作品を自慢げに見せてきたが、
ワイ氏の書いた文章はあまり良い出来ではないw
ここだけはスレ住人の意見は一致していて反論は出ない。 さすがに仕事抜きで書いたものはある程度質が落ちるんじゃない?
職業作家が息抜き書いた短編とかでしょ? >>953
手本を見せようとしてワイ氏が自信たっぷりに自作を載せたら
スレ投稿作より劣ってるんじゃ意味がないけどなw まあ>>948さん自身がワイ氏の作品を読んでみてどう思うかが一番確実なんだけどねw
ワイ氏がかわいそうなんで、俺はURL貼らないけどなw ちなみ過去スレでワイ氏はエッセイで賞を取ったといってた。
エッセイで賞取ったって話すのは、れつだんと同じだなw
内容もれつだんと同じで、入院してた頃の病床日記か? 作家ってのはモノは言いようで,プロ小説家ではなく、
過去にプロの世界にちょっと足を入れた物書きなんだろ?
それが他人の小説を、プロ作家だといいつつ批評しようとするのはまあいいとしても
自身が作品なるものを書くとボロが出るよなw
多少、物書きだったことはあっても、小説を書いてたプロじゃないんだから。
毎日、執筆って言ってるが何を書いてるんだか。 記憶はSFをよく読んでいて造詣が深いんでまだましなほう。
ワイ氏はほとんど小説を読んでもいないだろ?
○○を読んだとか、そんな話すらワイ氏からは出ない。 今度、ワイ氏に最近どんな小説を読んだか
今まで読んだ小説の中で何がおすすめか聞いてごらん?
おそらく、おすすめの小説で検索して何を読んだことにしようかと探し始める。
それか、さあ精米しようと逃げるのがオチ おお定期的に現れるワイ氏ペテン説提唱者だ
久しぶりだな
何人目だろ
数え切れん じゃあ聞くが、ワイ氏はどんな小説を読んでるか、話題が出たことがあるか?ないだろ。 そういう意味では、どういう小説がおすすめかという話題が尽きない読書好きな記憶のほうがまだましだよ 精米しよう、執筆しようばかりで
ここ最近のワイ氏の書き込みに読書した本はあるのか?聞いてみw さて小説すら読まない人が執筆って何を執筆してるんだか?
ブログくらいかw ワイは昔貴志の本を勧めてたよ
ちなみに10年前から居る古参な 添くん、記憶さんに点数で負けてゲキオコwww
つか、そんな気に入んないならスレに来なきゃええのにね。
まえにワイさんは餓狼伝を勧めてたな。 まあ、いいや。
そういう奴もいるさ。
俺らは俺らで楽しもう。 餓狼伝かぁ
闇狩り師とキマイラのシリーズは読んだことあるけど餓狼伝はまだだな
そいえばここ10年くらいほとんど本読んでない ワイさんは面倒がってこの手の煽りはもうスルー一辺倒だからかなり知恵が無いとなかなか崩すのは難しいぞ
お前が得られる情報は精米の予定時間とトレッキングのプランか
旬の物を貰った話か
急な依頼で時間が無くなった事だけ
太陽と北風の話を知ってるかな
いくら煽っても無駄だから
恭順したふりして話を引き出してみれば?
まあ下心があればバレるだろうけど
ミニ情報だがワイさんは家庭用精米機を持っている
食に半端ないこだわりを持っているので
タイガーとか象印とか適当な電機メーカーじゃなくて
〇〇工作所とか〇〇精機とか
よくわからない工作機械メーカーの高級品を持ってるんじゃないかと予想 まあワイさんの描写はスゴい。
一般とはちょっとかけ離れたものがありますから。
添くんがナメてる黒雪姫からいきますか。
> 黒雪姫は頭を少し浮かせた。股間に顔を埋めていた小人の横っ面に膝頭をぶつけた。
> 狙い澄ました肘が小人の頭頂を捉えた。
こーゆーのね。ここは
「横っ面」「膝頭」「狙い澄ました肘」「頭頂」「捉えた」がスゴいんですな。
普通、たんに頭てしちゃいそうなとこを「横っ面」「頭頂」て解像度を上げる。
これはね、言葉の絞りこみを厳しくする事で映像にしてる。
「小人の頭に膝をぶつけた」って書くと絵が曖昧だけども「小人の横っ面に膝頭をぶつけた」って書くと絵がはっきり浮かぶ。
何がどこにどうなってるかが具体的に分かりますからね。
そんなの誰だってと思えそうです。
けど試すと分かりますけども自分でやると「横っ面」「膝頭」みたいに明らかな言葉ってなかなか出てこないんですな。
なぜなら日常の用語じゃないから。
一般にはありえない語彙の厚みが絵を作る道具になってるんです。
だからプロさもありなん、なんですな。
こーゆースゴみが分からんでナメてる添くんは半可通もいいとこなので。
雑魚ワナビーは半年ロムるといいのです。 >>975
「横っ面」「膝頭」
ふつうに使うな
語彙力語るほどじゃないとおもうけど >>920
読ませていただきました。1話。
世界設定の紹介に熱がこもってますね。
「視界の右下に表示されたカレンダー」ってのを、なんの気なしに出す出し方が好きです。
コンパクトなのに未来感やプレイヤーからみた画面というかインターフェースまで紹介してある
一案ですが「あの聞こえる声」の言葉は1話のおわりで読者に聞かせてもよかったかもですね。
なんて言ってるのか、ひっぱってるだけに落とし所がほしい気がしますし
「声」の内容いかんで読者が物語に引き込まれる流れを作れそう。 >>977
ありがとうございます。
確かに!
1話ごとに次に繋げる終わり方
ってのを意識しないといけないですね。 >>975
わろたw
それで語彙云々言うなら俺の語彙力も谷崎潤一郎の生まれ変わりレベルだわ おはよう、諸君!
何か勘違いをしている者がいる!
ワイスレは自身を磨く場である!
創作に関する意見交流の場も担う!
他者を貶めたり、己を大きく見せることに意味はない!
意味のないことに時間を割く! 実に勿体ない!
時間の浪費は創作に於いて致命的な無駄と云える!
そのような輩を相手にする時間も無駄になるので、
自身の為、時間を有効に使って貰いたい!
ワイの考え!(`・ω・´) 他人を貶めれば相対的に自分が上にあがるはずという、空しい勘違いですね 語彙力と言えば、オレの父親や妹を表現した、狂言師顔負けの恐言師、はどうであろうか!?(笑) この暑さに適した昼食は……素麺なのか!(・`ω・´) まだ古物は残っているが! >>980
> 黒雪姫は頭を少し浮かせた。股間に顔を埋めていた小人の横っ面に膝頭をぶつけた。
股間に顔を埋めていた小人の横っ面に膝頭をぶつけるのは人体の構造的に無理でしょ
どうやっても太ももしか当たらない >>985
ギャグと勢いを重視して動作を省いている!
股間に顔を埋めている小人の横っ面に膝頭を当てることは不可能だろう!
股間に顔を埋めている小人の横っ面に膝頭を当てるようにすれば可能になる!
太腿で押して顔を上げさせた瞬間に膝頭を当ててもよい!
そもそもゲームの中の話なので子細な描写にはなっていない!
一部を見るのではなく全体に合わせて書くことが必要!
細かく書けばリアリティが増す訳ではない!
ワイが息抜きで書いたお題付きの黒雪姫は勢いのあるエロコメディ!
それに相応しい文章で書いてある!
今日の昼は焼きそばであった!
これから午後の執筆に入る!(`・ω・´)ノシ >>986
新参なんでその短編読んでないんだよね
ちなみに>>948はわたし
スレ主の実力に疑問があるわけではないし、黒雪姫がラノベ調の読み物で描写を薄くしてるのはわかる
息抜きで書いたものの質を問うのはナンセンスだ、的なことも昨日わたし自身が言ってる
> 黒雪姫は頭を少し浮かせた。股間に顔を埋めていた小人の横っ面に膝頭をぶつけた。
これも脳内補完できるレベルだしね
ただわたしなら
黒雪姫は少し上体を起こした。股間に顔を埋めていた小人の胸ぐらを掴み、その横っ面を膝頭で打ち抜く。
とするかな
行動描写としてはこちらのほうが、より情景が浮かびやすいとおもう
重ねて言うけど、わたしはスレ主の実力に疑問があるわけではないからね >>987
小人は一人ではない! 胸にも吸い付いている!
故に頭を少し浮かせただけの描写にとどまっている!
では、執筆に戻る!(`・ω・´)ノシ 全体が大事! もしかして七人の小人から取りつかれてる状況なの?
てことは
> 狙い澄ました肘が小人の頭頂を捉えた。
これはまた別の小人なわけだ >>991
暇そうだね
話し相手になってあげようか? >>991
あら、仕事中にお手数おかけしました
やっぱりふつうに巧いね
でも全年齢板の5chではエロをちょこっと自重したほうがよいかもね >>991
暴力描写うま!
やっぱワイさん格闘作家でしょう >>991
上手い!
話の内容については誰もまったく褒めないけど上手い!
上手いといっても具体的にどの文が上手いのか一切言えないけど上手い! >>996
膝を膝頭と書くところが上手いらしいよ(笑) 自分の作品は明かさず、他人のものにケチだけつけてりゃ、そりゃ、楽だわな。
でも、作品背負わないやつには説得力なんぞねえわな。 選挙のたびに、お願いに来る近所の方が置いて行った本を読むと、(折伏もしないで折伏する信者にケチをつける坊主は糞坊主だ)
なんて書いてあるのを思い出した。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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