【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう5597【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
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小説家になろうで125名からなる作者LINEグループ(なろう同盟)が存在することが判明
笹村 彼方(839331)暁える(235733)海東 方舟(383970)烏丸鳥丸(384394)戸津 秋太(448443)東国不動(サカモト666)(586588)
羽田遼亮(602510)きなこ軍曹(半透めい)(643767)tera(32625)風来坊(124800)加賀いるか(866522)
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2016春 LINEグルの管理人:葱山暖(なろうアカ名:笹村彼方)が相互評価をメンバーに強制(評価ポイントが高いと、内容がひどくても出版社が書籍化する)
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笹村彼方の"異世界温泉へようこそ!"がなろう投稿、相互評価の力で日間駆け上がる(目標25000ポイント)
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2016.8 小説家になろう、ランキング操作目的の相互評価は不正と規約に明記、代わりにポイントクレクレは解禁
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別クラスタである創作者相互協力ネットワーク、IDありスレに小説を晒して複垢を追及され垢転生逃亡
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どうせ規約違反ならと複垢が爆発的に増加
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規約で禁止されていない相互レビューやレビュー付け直しが全盛を迎える
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笹村彼方、垢消し逃亡
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ポイントクレクレ+新規評価垢で日間7000pt達成が出る http://tueee.net/ncode/N0965DH/
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2016.11.29 小説家になろう、評価の付け直しによるランキング不正を規制、レビュー付け直しは容認されたため流行中
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2015年1-2月分の複垢BAN祭り発生。昨年夏以降、ちょうど2年前相当のアクセスログによる複垢BANを実施し続けているのが判明
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2016.12 赤ポストにパクられた被害作の方を規約違反として運営削除する手違いが発生
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2017.2 全話の更新・改稿時刻の表示を開始。代わりに評価時刻の表示を廃止、システム改悪で複垢判定が難しくなる
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葱山クラスタの幹部のteraがパクリ、複垢、クレクレを開始
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アトランティスが出現したので世界の秘密を探しにいきますhttp://tueee.net/ncode/N7480DP/複垢BAN処分×2回を受けたらしい
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なろう同盟の幹部が日間上位にランクインが常態化
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中七七三率いる複垢集団がTSジャンルへ移動 複垢一覧http://tueee.net/ncode/n3772bs/※10月に一部(144垢程度)BAN
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規制されなかったブクマ付け直しで日間に延々載り続ける不正も流行 http://narouyo.com/dendo/n8867co_dendo.html http://narouyo.com/dendo/n4372cr_dendo.html
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2017.10.5-6 中七七三分を含む4000垢がBANされ各作品のポイントが激減 https://i.imGur.com/RQIJ%41DA.png
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2017.10.27.11.2 月夜 涙(るい)の作品を評価している100の不正複垢がまとめてBANされる https://i.imGur.com/Wrr%4ELF9.png
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2017.11.1 ヒナプロ、なろうではもう小説を探せないと事実を認める。古参作家を集めた工作無効の新システムN-Starスタート
※前スレ
【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう5596【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1547692632/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 奴隷ちゃんの大絶叫が響き渡っていた。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!! 熱い!!・・顔が・・焼けるぅーーーーっ!!!!」
燃え盛る炎で直に焼かれる顔。
痕が決して消えないように何度も何度も執拗に奴隷ちゃんの顔を焼き続ける。
それは狂わんばかりの凄まじい痛みだった。
「助けてーーーー! 痛い、死ぬぅぅぅぅぅぅ」
苦しみもがき失神と覚醒を繰り返す奴隷ちゃんの顔は原型を留めなくなっていく。
「いたい!!ひぃーーーーーーっ!」
顔を焼かれるなどまだこれからの余興の序章に過ぎない。
逃げられないようにゆっくりと足を・・腕を切断され目を声帯を潰され・・・・残虐非道な限りを尽され生き続ける事になる。
両手両足を切断しても致命傷にはならない。
ナローシュは誰だろうと容赦がない。
ナローシュがもたらす未来は破壊と絶望しかない。 なろう小説『異世界居酒屋「のぶ」』の作者・蝉川夏哉、「女は痴漢しない男を褒めろ」と発言し炎上、該当ツイートを消して陳謝
https://i.imgur.com/FPmYxNJ.jpg
https://i.imgur.com/hoGw2G1.jpg
https://i.imgur.com/SJ1Ncr3.jpg
蝉川夏哉 @osaka_seventeen
痴漢に関する議論が平行線なのは、「痴漢されたことのある女性」と「痴漢したことのない男性」で話し合うから、冤罪のところで話が止まるのだと思っている
すんでのところで思いとどまった人はもっと褒められるべきですよ。それなのに「キモい」で蔑まれる
昨日の一連のツイートで痴漢被害者の方に精神的な苦痛を与えてしまい、大変申し訳ございませんでした。
言葉を扱うものとしてあってはならないことであり、弁解のしようもございません。
謹んでお詫びすると共に、二度とこのようなことがないよう、努めて参ります。 なろう作者は腋予備軍よ
イキリ出したら発症したってこと 「うぎゃぁぁぁぁぁーーーーーっ!!」
髪の毛を振り乱し激痛に転げまわる。
凄まじい痛みに失神して逃れようとしても出来なかった。
醜く焼け爛れた顔の奴隷ちゃんの目からは涙がこぼれ続ける。
激痛に眠ることさえ出来なかった。
「ううううっ、あぁぁぁーーーっ!もう、耐えられない・・・楽に・・・殺して・・・」
奴隷ちゃんは絶叫し続けた。
どんなに絶叫し懇願しても誰の耳にも届かない。
ニヤリとするナローシュの切れ長の目は冷酷さをたたえていた。
ナローシュの美しい瞳に見つめられて奴隷ちゃんは息を呑んだ。
「・・・殺して・・早く・・・楽に・・お願い・・」
非の打ち所のない完璧な美貌のナローシュ。
奴隷ちゃんは藁をも掴む必死さでナローシュに助けを求める。
ナローシュは這いつくばる奴隷ちゃんの間近まで行き奴隷ちゃんの頭を踏みつけながら「お前に死はない」と容赦のない宣告をした。
言われた瞬間 その絶望感に全身が総毛立ち瞳が驚愕に大きく見開かれた。
それは絶望した目だった。
「・・・・・」絶句。
死が許されないということはこの地獄が続く事を意味していた。
奴隷ちゃんの顔が恐怖に歪み大きく体を震わせた。
「いやぁぁぁぁぁーーーーーー!!」
「まずは奴隷の証だ。焼きごてを持って来い」
奴隷ちゃんはパニックに襲われた。
恐怖が全身に染み渡っていく。
逃げ出そうと必死で身をよじるが聖女が奴隷ちゃんを地面に押さえ付ける。
王女が真っ赤に焼けた焼きごてを持って来た。
そして殊更恐怖を煽るようにナローシュが奴隷ちゃんの目の前にその焼きごてを見せ付けた。
奴隷ちゃんは凍り付いた。
「ひっ、やめて・・いやあぁぁぁぁ!!」
ナローシュは楽しそうに目を細めると奴隷ちゃんの胸に焼きごてを押し付けた。
じゅうじゅうと肉が焼かれる音が響き肉の焼かれる臭が部屋に充満する。
想像を絶する痛みだった。
一気に脂汗が吹き出る。
「ぎゃぁあああ!! ぎゃああああああ!!!」
奴隷ちゃんの悲鳴が大きくなり金切り声を上げる。
「うるさいやつだな。声帯を潰せ」
ナローシュは奴隷ちゃんの顔を容赦なく蹴り飛ばす。
「ぐふっ・・・・」
潰れた鼻から鼻血が吹き出した。
奴隷ちゃんは苦痛のあまり悶絶する。 自分も痴漢冤罪されかけたことはあるが
冤罪被害ばかり例上げる奴はダメだと思うわ 炎上だろうがなんだろうがバカだわ
アニメ化うまくいなかかった腹いせにしか思えん タイトル:主人「おのれこのクソ奴隷がぁ!」奴隷少女「ああ、お許し下さいご主人様!」
ギャグ面白い◎ >>963
通勤ラッシュの東西線は接触しない方が無理
冤罪マンセー 日本国召喚をヤフーで検索すると
以前は「日本国し」で「日本国召喚 ブログ」まで出てきたけど今は出てこない
予測検索で出てくる結果が毎週変わってる
こんなことあるの?
他の検索ワードで似たようなこと起こったことないんだが ちなみに、ブログの方を当然ブックマークしてあるんだけど何故か最新情報にならずに更新が反映されないから毎回ヤフーで手打ち検索からブログまでいってる 満員電車は確かに気をつかうな
角に立ってJCグループに周り塞がれた時は神経使うぜ 「ぎゃあっ! あが!?」
喉奥から搾り出すような声を上げる奴隷ちゃん。
奴隷ちゃんの叫喚がこだまする度に、その声音さえも引き裂く乾いた音が鳴り響く。
「お前みたいな愚図は、直ぐに殺されるんだよ! 生きてるだけでも有難いと思いなさいっ!」
「あああっ!!」
一際大きな絶叫が響き、静寂が訪れた。
人がいるのに人の気が感じられない、と言う異様な雰囲気を醸しだしている。
太い縄が奴隷ちゃんの体を締め付け、動きを封じており、想像を絶する苦痛から奴隷ちゃんは悶絶した。
そんな奴隷ちゃんの体は、至るところに深手の傷を負っていた。
傷痕の上に真新しい傷口が生まれ、鮮血が浮かび上がる。
奴隷ちゃんは、ご主人である勇者ナローシュの婚約者の聖女に、ムチでいたぶられていた。
気絶した奴隷ちゃんの姿を愉快げに見下した聖女は、一人せせら笑いながら部屋を後にした。
奴隷ちゃんは今年で12歳になるが、8歳のときにナローシュに買われ奴隷として生活している。
毎日、ナローシュやその愛人たちから言われる仕事をこなしたところで、礼を言われることは一切ない。
奴隷ちゃんが掃除を終えたことを聖女に伝えれば決まって良いほど、獲物を狩る鷹の眼の如く聖女は、眼を鋭く光らせながら僅かな汚れも見落とさないようにする。
もし汚れが見つかれば、奴隷ちゃんに有無を言わせず今日のようなムチ打ちを行う。
その反対に、ひとつも汚れがなかった場合でも、ムチ打ちは行われる。
聖女はナローシュの寵愛が王女に移ったストレスを少しでも発散したいが為に、何かと口実をつけては奴隷ちゃんをいたぶる。
例え口実がなくても奴隷ちゃんは物扱いー好きに扱うことができる。
いずれにせよ、奴隷ちゃんにムチ打ちを逃れることは皆無に近い。
そもそも何故彼女が奴隷としての生活を余儀なくされているのか……。
答えは単純明快であり、奴隷ちゃんが獣人であることに関連している。
この異世界には、人間の国を中心に“奴隷制”と云う社会制度が制定されていた。
奴隷制とは、奴隷を生産労働の主な担ぎ手とする社会制度のことである。
奴隷の対象は主に亜人と呼ばれるエルフ、ドワーフ、そして獣人だ。
亜人や獣人に人権は認められていない。
奴隷は人間の国を中心に、各国の間で“奴隷貿易”という形で売買されてきた。
奴隷ちゃんもまた数多くの奴隷のひとつとして骨の髄まで躾られ、勇者ナローシュに買われたのである。
買われた当初はナローシュの身の回りに女気はなく、重宝がられた奴隷ちゃんであったが、
その後、聖女、女騎士、公爵令嬢、王女とハーレム要員が増えるにつれて、奴隷ちゃんの扱いも雑になっていった。
「……う、ん」
あれから随分時間が経ち奴隷ちゃんは、全身に襲いくる激痛に呻きながら目を醒ました。
「い、たあ……っ」
奴隷ちゃんは、自分を縛りつけた状態のまま去った聖女の姿が脳裏に浮かび、軽く憤りが込み上げてきたが成す術もない自分に悔し涙を溢した。
痛む体を捩り縄を解くと、血が乾き痂となった皮膚を眺める。
「肉まで裂けてる……」
眉をひそめながら傷口を指でそっと撫でた。一つひとつの傷は深くはあるが小さかった。
深い傷口は、肉まで裂けた箇所が点々と見られる。痛々しい傷痕に目を背けたくなるが、奴隷ちゃんにすれば日常なのだ。
むしろまだ良い方かもしれない。酷い時は痛みから一週間近くまともに動けない。
この部屋は今日の奴隷ちゃんの寝室となる。頻繁に受けるムチ打ちの場所が違えば、寝室も違ってくる。
奴隷ちゃんは、近くにあった粗衣の目立つ布地をまとい横たえた。乾いていない血が布地に染みをつくった。
彼女の体から溢れた血が、床にまでとどまらず流れたのか床は生暖かい。鼻孔を突く血なまぐさい臭いに顔を歪めた。
「ずっとこのままなのかな……」
解放される日など無いに等しいと知りながらも、自分を買ってくれた直後の優しいナローシュに戻ってくれることを心の奥底で期待している。
いつか鳥が翼を広げて空高く飛翔するように、自分も自由になるのではないのか、と。
つまらない思考だ、と奴隷ちゃんは自嘲気味に笑った。
奴隷ちゃんが聖女にささいな事を口答えした罪でナローシュに処刑されたのはその3日後のことであった。 「あのさ、わたしまんこが超くさいんだけど」
「は?」
突然のあーちゃんの告白に、漫画を読んでいた三名も顔を上げて、四人分の「は?」が綺麗にユニゾンした。
「まんこがくさいの」
改めて、そう言いなおしたあーちゃんに、いりやんが四名の気持ちを代弁して一言「はあ……」と述べた。
ナパさんとえるちゃんは、お互いにアイコンタクトでなにかの情報を送り合っていた。内容までは分からない。
「ねえ、ちょっと嗅いでみてくれない?」
「は!?」
「たぶんくさいと思うんだけど自分じゃ分からないから嗅いでみて」
「は!? ヤだよ! くさいんでしょ!?」
「だからくさいとは思うんだけど本当にくさいのかくさくないのかは自分じゃ分からないから嗅いでみて!」
「ヤだよ! たとえくさくなかったとしてもそんなの嗅ぎたくないよ!!」
「後生だから! 後生だから!!!!」
なんかそういう感じで、あーちゃんといりやんがヤイヤイと派手に言い合っているところに、えるちゃんが静かに「わたし、嗅いでみてもいいよ」と言った。
あーちゃんといりやんに集まっていた視線が、同時にギュンとえるちゃんのほうに動いた。
「ほんとに? ほんとに嗅いでくれるの?」
「うん、別にいいけど」
えるちゃんは昔から、五人の中では一番おとなしいくせに妙なところで思い切りの良さがある子なのだ。
まあ、それはともかく、さすがにここではナンだからってことでお風呂場の脱衣所にあーちゃんとえるちゃんがふたりで入り、残りの三人は扉を隔てた廊下に立って、固唾を飲んで事の成り行きを見守った。
というか、固唾を飲む暇もなく入室数十秒でえるちゃんの「おぅええええええええ!!!!!!」という、聞いたことのないような野太い悲鳴がして、
バタバタ! ガラガラーッ!! バタバタバタ!! と、えるちゃんはすごい勢いで脱衣所の引き戸を開けて玄関まで走って行き、蹲って荒い呼吸を繰り返した。
「え!? なにえるちゃん!? そんなにくさいの!?!?」
「くさい! 超くさい!!!!」
まず、えるちゃんが、そんな大きな声を出すということに一同、驚きを隠せない。普段は本当に大人しい子なんだよ。
「え!? マジでそんな? 嘘でしょ!? さすがに大げさじゃない!?」
と、脱衣所から首だけ出して、あーちゃん本人も驚いた声を出しているのですが、えるちゃんはもはやこちらに背中を向けて、蹲って首をフルフルと横に振っていた。
しかし、そこまでリアクションをされてしまうと、やおら気になりだしてしまうのが乙女心。ああ、これが青春の光。抗いがたし怖いもの見たさ。
わたしたち三人はお互いに目くばせを送り合い、まるで死体を探しに行くゴーディたちのような心持ちで脱衣所へと踏み込み、あーちゃんのまんこの臭いを嗅いだのだった。
「おっうええええええええ!!!!!」
「くっさ!!」
「んんっ!! 超くさい!!!!!!」
「ていうかもうこの距離感であり得ない!!! あり得ないくらいくさい!!!!」 正規表現で5行以上のレスNGすると快適である
どうせ5行以上書くのなんてろくなのじゃねぇからな 透明なビー玉 14 mm ガラス ビー玉 20 個入りパック
¥ 28,700 >>981
無駄改行入れまくる人が表示されなくなるな
その設定なしでも表示されないけど 【なろう作家に20の質問】
1.自己紹介をお願いします
2.初めて執筆した作品は何ですか?
3.作家になったきっかけは?
4.始めたてほやほやの頃は、どんな調子でしたか?
5.作家になろうとしたきっかけは何ですか?
6.読んで面白い小説はどの部分ですか?
7.執筆して面白い小説はどの部分ですか?
8.これまで執筆した作品を教えてください
9.ライバル視してる方はいますか?(目標としてる相手等)
10.執筆にはどんなツールを使っていますか?
11.他のなろう作家の作品を見ますか?
12.小説を読むにあたっての好みを教えてください
13.小説を執筆するにあたっての方針を教えてください
14.自分が自信を持っている部分は何ですか?
15.自分に足りないと思っている部分は何ですか?
16.「〜さんの…が凄い!」と、その解説をお願いします
17.ランキングで5位以内に入ったことがありますか?また、入りたいと思いますか?(ジャンルや期間問わず)
18.これからやろうとしているものは何ですか?
19.なろう以外の投稿サイトに興味ありますか?
20.最後に一言お願いします。 ,, -―-、
/○\/○\/ ヽ
. | || / /i⌒ヽ、| グェーー!!!!
\ / / / / 死んだンゴ
彡 ト、.,../ ,ー-、
彡彡 \\‘゚。、` ヽ。、o
彡彡 \ \゚。、。、o
彡 /⌒ヽ ヽU o
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