俺が創作理論を書いていきお前らがレスするスレ
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まずどんな事にも好奇心をもって取り組めだ?
人には向き不向きがあり、嫌いなこともある
どんな事にも好奇心をもって取り組める人間などいるわけがない 資料を読めだ?
そんな金もないし、労力もおしいよ
だいたい人間が持てる専門知識なんて限りがあって
せいぜい自分の職業とか大学の専攻とか二、三部門だろ
そんなだけのアイデアじゃすぐあきられるって
一生食ってく作家になるためには想像だけでもものをかける何かが必要なんだよ 資料を読め2
だいたいそんなに本読めねーよ、働いていれば頑張れば一週間に一冊くらい
ニートだってそんなもんだろ
どうやって膨大な資料本を読んでそれを物語にいかせっつーんだよ
理想論すぎだろ
ムリだよ どこかで見たような王道的な作品を書いてはいけない?
なにいってんだ、元々、特別な志向や知識がない我々には王道的な作品しか書かねーよ
だいたい、王道が一番受けるだろうが!
ラノベなんてみんな似たような話ばかりじゃねーか
ひとりがはやったらみんなそれに追随するのがラノベだろ >>1
向いてないまま創作をすると本人が辛い
好きで何か書きたいものがないのになぜ書こうとするの?
なんか書きたいものがあるから創作し始めたんじゃないの? >>5
俺は王道が書きたいんだよ
自分の空想を文にするのが好きだったんだよ
昔は >>2
警察に目をつけられた上で自分だけの舞台装置を書いていく自信があるなら資料探しなんか必要ない
そんなの必要になるやつは自己満足か叩かれるのが嫌なだけかのどちらかの理由に帰着する
自分の知りたいことだけに絞れば本丸々1冊なんて読む必要もない >>4
王道万歳
王道は受けるからこそ王道たりえる
ジャンプだって昔っから友情努力勝利の王道をテーマにしてる こういうスレは早々に>>1がいなくなって伸びないんだよな >>6
じゃあ王道の書きたいやつ書けよ
それで食っていきたいなら他人の意見も要所要所で拾わなくちゃならんがオナニーは楽だぞ >>10
新人賞では王道はありきたりだから落とされるんだと
自分なりのとがった作品じゃないと駄目なんだってさ
現に新人賞の送られてくる半分は中世ファンタジーらしいが
受賞作はどうだ?
殆ど中世ファンタジーないだろ はっきり言って何の資料も読まず
適当に想像だけでプロット組まずに書きたいんだよ
でもそーすると一次で落ちちゃうんだよ >>4
むしろ王道を避けようとして読者が離れて病んだり展開に躓いてエタる奴多いよな
そういう奴に限って王道とか基本的なお話を書いたことが無かったりするし >>13
それもひとつの王道だろ
昔は異世界ファンタジーといえば魔王倒す話が主流だったが
今は商売やったり農業やったり色々やるのが王道になっている とにかく受賞できねーんだよww
審査員と下読みぶっころしますよww
そんな気持ちww >>14
ああ、そういう意味での王道か
「男女が障害を乗り越えて恋が成就して終わる」とか「主人公が復讐する相手を倒して終わる」
くらいのレベルでの意味かと思った わいは公募はほとんど諦めたわ
一次落ちをよそに持っていったら最終選考に残ったりするし、
読み手の好悪に悩まされるのつらいし時間かかるしコスパ悪すぎる
なろうやアルファでポイント稼ぐほうがはるかに楽だ >>17
俺は公募の方がめりはりがついてやりやすいし
結果が明確なので公募をやるつもり >>18
おう、頑張ってな
あと電書作家も楽しいぞ
お金出せばイラストレーターよりどりみどりだし、アマゾン(KDP)は
作家が少ないから物好きが手にとってくれるし ただプロになったとしても
それで一生食ってくのは難しいけどね >新人賞では王道はありきたりだから落とされるんだと
>自分なりのとがった作品じゃないと駄目なんだってさ
まったくもって、その通りなんだがこれを勘違いして「王道はダメ」ってのも大きな勘違い。
例えばスターウォーズで考えてみる。(Ep4-6まで)
スターウォーズ(Ep4-6)は端的に言うとこういう話だ。
悪の皇帝に率いられた銀河帝国に支配されたある銀河系を、主人公とその仲間達が打ち倒して銀河系を解放する話。
まさに「魔王を倒して平和を取り戻す勇者のお話」そのまんまだ。
ではとがってないのか? というとそんなことはなくて、ちゃんととがってる。
王道と尖ってるというのは共存出来るのだよ。 それとべつに私は選考委員や下読みのために書いているわけじゃない
自分が書きたいから書きたいものを書いているにすぎない
新人賞を受賞するためだけに小説を書いているならそれは小説好き物語好きではなく
本末転倒である
好きな小説を好きに書きたいからそのための手段として新人賞に応募したいしプロになりたいのだ
いわば審査員や下読みなどただの踏み台にすぎないのである 自分は新人賞をとりたいから小説を書いてるんじゃなくて
好きな小説を好きに書きたいからかいてるんだよ
そのあたりをはき違えてはならない だったら、受賞なんて考えないでなろうやカクヨムで自由に書いてれば良いのだ。 >>25
いいや一生書き続けるためにこそ実力
受賞が必要だ
私は趣味で書きたいのではない
好きな小説でプロとして認められたいのだ とにかく俺が受賞しなければライトノベルレーベルなどになんの意味もないんだ
俺がこの世の主役なのだから プロの弟子になるという手もあるが
金がかかるのがネック とにかく資料を読んだり、指南書を読んだりするのはめんどう
ちょうめんどいのだよ だいたい自分より才能がある人間なんてごまんといる
その中でどう勝ち残っていくのかが問題だ つまりお前に作品を書く魂があるか
テーマがあるか
思想があるかということである そういえばよこじゅん死んだな
結構電波がはいったひとだったな 王道を書きたいとか言ってるのに思想や魂があるのか? 王道って大勢が主張したいことか大勢が受け入れたい主張ということだと思うんだけど
敢えて自分が作家になってそれを主張することにどうやる気を見出してるの? 資料読んだりするのが面倒とか言ってるレベルで
思想云々言われてもね まあ、三日ぐらいでいなくなると思うよ
この板の底の方に沈んでる二桁レスで止まってるスレの仲間入りするだけだw 何を言っている
1000を目指すぜww
>>7
色々な本をよんでいるうちに知識が広がり書きたいことが増えていく場合もあるだろう >>36
王道とは物語展開のことだよ
こめられた主張のことではない
ちゃんと両者を区別しよう そもそも書きたいこともないし得意分野もない
そんなこともあるだろう
そういう場合はとにかく書け!
としかいえないな >>40
展開が同じでも主張は違うってことか
なるほどなー
でも読者にはどう分からせるの?
展開を弄って自分の主張に寄り添わせる方が
分からせやすいし楽じゃないか? ラノベ作家目指してるやつのディスコードを作った
入りたいやつは入りな
https://discord.gg /NkcHbkt 資料とか読んだり、作品を分析したりするのやっぱりめんどいわ
自分の作品が一番面白い
何度読んでもあきない
傑作 自分の作品が一番おもしろいのを何効果っていうんだっけ? そう自分の作品が一番面白いんだよね
何度も読める
ある意味不思議な現象 しかし既存の作品の何がよいかを調べる作業は難しいな
一度読んだだけじゃわからない
何度も読まなきゃならない
はっきり言って苦痛 たとえば格闘家の技は素人には魔法に見えるだからあこがれる
だがならってみるとひとつひとつは単なる技術にすぎず魔法でもなんでもない
だから興ざめして格闘をやめてしまう
既存の作品の研究とはそんな感じだろうか 好きだから読むのと義務だから読むのとでは意味が違ってくる
手品の種あかしみたいにつまらない 途中で飽きる作品多いな
あるていど山場あるのが好き 自分の小説を読むと超絶面白く感じるあの感覚ってなんなんだろうね 小説を書くために資料なんて読んでられっか
名作の解析なんてやってられっか
プロットなんて作ってられっか
めんどくせーめんどくせー
みんなめんどくせー
そうだ俺は小説を書きたいんであって
資料を読みたいんじゃねー
名作よみたいんじゃねー
プロットつくりたいじゃねーんだ
俺に小説をかかせろおおおおおおおおお 俺が書きたいのは現実の中世西洋じゃねー
なんちゃって異世界中世西洋ファンタジーなんだぜえええ 昔
ライトノベルかくためだけに特化した資料本でたことあんじゃん
図かい、西洋騎士だの、図解幻想生物図鑑だの
あんなのあんなのあんなテンプレ読んでられっか
俺のそーぞーりょくのほーがすごいいいいいいんじゃああああ やってられっかやってられっかかったるいさぎょう
俺はただ小説で飯をくいたいだけええええ 斬新な発想だ?
そんなのできりゃくろーしねー
俺は天才じゃねー凡人だ
凡人のはっそーしかできねーよ
それでもそれでもプロになりたいいいい 俺にできもしねーことばかり求めんじゃねー
下読み、審査員 >>60
平凡すぎんだよお前のあおりもよww
凡人ww
0点www 作者のやる気を
創作ではなく創作論の方に費やし始めたやつは
もう駄目だってどっかで読んだな 物語の冒頭で人をひきつけろ?
そんな奇抜な冒頭なんておもいつくかっつーのww 斬新な発想だあ?
どうやりゃ思いつくんだいったい
普段からアンテナをはるなんてめんどーなことはできねーよww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています