物語の世界観についてなど語ろう
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例えばファンタジー的世界では神が世界と人類を作ったで問題ないが
現代社会で神や超能力を描く場合はそれじゃまずい
そのあたりをどううまく処理しているのかとかについて論じよう たとえばこのすばとかはどうなってんの?
この世界も魔王や女神がいる世界も実在なんでしょ
じゃあ進化も創造も並立してるってこと? なろう系って案外そのあたりがいい加減だよね
平気で世界の創造主である神様が死後の世界にでてくるし そのあたりの設定は物語だから考えなくてもよいってこと 物語を考えるとき世界の発生とかなりたちまで考えちゃうから
現代社会で神を出す時どうしても進化か創造かで悩むんだけど そこまでいくと神とはなんであるかつーのでなやんじゃうんだが
みんなそこまで考えないのかな それと美人の基準って時代によってかわるじゃん
だから何万年も前からいる女神が今も美人にみえるわけないとおもうんだけど
そのあたりもどうなってるんだろう 段々締め切りがちかくなってきておいつめられてきて
メンタル的にやばいんだけどどうしよう 物語について細かく考えていると自殺したくなってくるね
なんか物理法則に反したことをやろうとしているみたい 小説家になりたいのだがどうすればよいかわからない
俺たちみんなそうだろ 物語ってどうやってつくるんだったけ
もうわすれちまったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています