銀英伝(銀河英雄伝説)の二次創作について語るスレ58
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銀英伝(銀河英雄伝説)の二次創作について語るスレ57
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田中芳樹総合122
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2次SSの作者や、このスレの投稿者等々の個人を論ずることはおやめください
これらは「銀英伝の二次創作」ではなくスレ違いです >>430
まあ、処刑しなくても犯罪犯してるんだから逮捕されて公職追放は間違いないだろうがな >>433
それくらいならわかる
ただ処刑ってのはないよねって話 >>429
そうじゃない社会ってキリスト教、イスラム教の時代の話だろ?
作中で一神教滅んでるじゃん。 >>431
その例えだと障害者を匿って人間らしく扱う施設があったらその施設の代表である障害者はゴールデンバウムでは処刑されても仕方ないってならない?
エグいわ >>436
ルドルフの愛妾マグタレーナの一件的に、厳格に適用したら一族ごと抹殺らしいからな 清眼帝の時代に緩和されて、本編時代だとそれほどじゃないらしいが >>427
お前の論理はそもそも旧王朝で障害者弾圧が行われていたことが正しいと見做し、それを汚職に対する処罰と同列に扱っていることがおかしい
刑法の基本原則は知っているか?
行為主義と責任主義が刑法の根幹にある、ゴールデンバウム王朝はそれを恣意的に捻じ曲げていた
行為主義は「処罰の対象は人の行為(不作為も行為となりうる)でなければならない」という原則
責任主義は「責任(非難可能性)なければ刑罰無し」という原則
障害者が障害者であるというだけで処罰されるという状況はこの基本原則に反している
一方で汚職を働いた人間がその罪の重さに応じて処罰されるという事は行為主義にも責任主義にも反していない
同一視できる訳が無い >>433
>>434
逮捕も大概だろ。
社会的地位とか収入とかめちゃめちゃ変わるぞ?
政権に反対する立場だからとそうしていい風潮が改められないなら硬直化してゴールデンバウム王朝よりなお悪くなる。 >>436
劣悪遺伝子排除法が厳密に適用されてた時代ならそうなるだろうね
実際、ナチスドイツ時代でもユダヤ人を匿った罪で処刑された人はいるしね >>437
そう
しかしゴールデンバウムでは結局障害者=一族処刑
を徹底しなかった
ではローエングラムでは汚職=処刑
を徹底するの?
それをしたらゴールデンバウムよりヤバイよって話
別に汚職を有罪にすることや死刑の存在自体は否定しない >>440
かもね、だからこそ着地点は緩やかにすべきというのが個人的な意見 賄賂を渡したいときは隋唐演義みたいに馬をこっそり置いていこう。 >>442
一族ごと処刑するわけじゃないぞ
あとどんな罪を犯そうと罰が一定とかありえないからね
ゴ朝で障害者がどういう刑法的に扱いなのかわからんが、窃盗罪と殺人罪の刑期が一緒だったらおかしいだろ? そういうことよ >>439
しかし旧王朝では確かにそれがルールとしてあった
それは前提とするべき
銀英伝の世界を語るのであって
障害者の人権が完全に保証された日本を基準に考えるべきではない 皆落ち着けよ、頭に血が昇っているぞ、若手の門閥貴族じゃあるまいに >>445
新政権における障害者と汚職者を比べるのではなく
旧政権の障害者と新政権の汚職者を比べて >>447
そだね
互いに自分が正しいでは平行線だしね
議論してくれた相手の人ありがとう >>442
もう一回聞きたいけど、ローエングラム朝で汚職=死刑って原作にあったっけ? >>450
いや処刑すべきって人に反論していただけ
この話はここで終わるよ >>448
いや比べるなら同じ汚職者同士で比べろよ >>452
ローエングラム王朝は軒並み裁判なしに兵士を処刑しておるが、あれはどうなのかねぇ?
読み上げただけならわからんでもないが。 >>446
旧王朝と新王朝は誰を悪とするか?どころではなく、根本的に違うよ
旧王朝では連座が当たり前で、身内に麻薬密売人がいるだけで罪に問われかねなかった
それより重い罪が連座制なのはいうまでもない
でも、新王朝では皇帝暗殺未遂という大罪中の大罪ですら連座の対象外
根本的に法思想が違う
>しかし旧王朝では確かにそれがルールとしてあった
>それは前提とするべき
だから、これが成り立たない >>454
憂国騎士団や地球教徒は冤罪で連座で滅んでるじゃん。 自分の意見が正しいってのが通るまでレスしてたら朝になるし他の話題が出来なくなるから
討論してくれた人たちもここで終わらない?
別の話したかった人たち、なんかスレ占有してごめんね ルドルフ・フォン・ゴールデンバウムは汚職を容認すると思うか?
腐敗し衆愚政治に陥った銀河連邦のカウンターパートとして出てきたのがルドルフだ、まあ容認する訳が無いな
となるとゴールデンバウム王朝の刑法典には間違いなく汚職に対する処罰と罰則が盛り込まれていることだろう
ラインハルトが政権を握ったときはまだ旧王朝の刑法典が適用されている
汚職に対する処罰は旧王朝の刑法典に基づいて行われた可能性の方が高いだろう
実際、汚職を働いた人間が一律に処刑されているという描写があったかどうかは覚えていない
が、仮にあったとしてもそれは旧王朝の刑法典に従っただけだろうな
……というかここまで書いていて思ったがやっぱり原作じゃ刑法典周りの事は全然書かれていないからこの点を論じるのは無意味だと思うがね
例えば憲法と刑法典、ルドルフがこれをどの時点でどういう形式で成立させたかで正当性の度合いが全然変わってくる
ライヘンバッハなんかじゃ全部勅令で決めて、それが先例として代々皇帝を縛ってきたようだが、銀河連邦の憲法や刑法典を「改正」する形でルドルフが銀河帝国の憲法や刑法典を定めたのであればまた難しい話になってくるし……
ラインハルトの汚職対策とゴールデンバウム王朝の障害者弾圧を本気で比べたいなら判例をいくつも調べてその法の立法過程や運用形式まで調べて判断しないといけないんだが……
そんな抽象的に「障害=罪を弾圧と汚職=罪を弾圧」って同じだからラインハルトの統治は不公正、不当なんて言ってしまうのは乱暴すぎる >>453
戦時における略式裁判ってどこの国であんなもんでは
現実だと処刑後に問題があると発覚すれば問題になるが、ないってことは大丈夫なんだろ
>>455
ハイネセンの大火の犯人候補として祭り上げようと調査してたら、地球教と深い関係があると発覚したので容赦なく摘発しにいくことになったんだったな あー大分レス流れてたな
まあ、結論から言うと(当然ながら)描写不足だからそもそも比較が成立しない、ね >>457
ルドルフはどうも連邦憲法をゴミ箱に捨てて以来、帝国憲法を作ってないようなので >>455
あれは組織犯罪の取り締まりだからねえ
組織ぐるみでテロに関わったとの容疑で、関わってそうなを片っ端から取り締まった
現代でもよくある話だと思うが
憂国騎士団はとばっちりでかわいそうだが やっぱそうなんかな?
個人的には銀河連邦から銀河帝国への権力の正当性・法律の移行がどう進んだか非常に興味がある
原作に帝国憲法って登場していないよね? >>462
9巻によると……そもそも帝国には憲法がないらしいな >>461
いやいや、ないよ。
オウムだって名前を変えて活動してるよ? >>465
名前を変えてすらない地球教と関係があるので 話が変わるがこの前の夏蜜柑がロイエンの女性遍歴をまた不良中年やポプランに比べてスペックごり押しとディスってたな
やはりロイエンは妙に嫌われ属性があるらしい
イージーでこれからロイエンがどうなるか少し楽しみだ
……従者ちゃんNTRされないよね? >>463
ローエングラム王朝の法律を纏めた本と憂国騎士団の裁判記録を読ませてもらえれば自分なりの判断は出来るが?
合っているかどうかは別としてね
正直、原作の限られた情報量だと(まあ主眼を置いているのが英雄伝説なんだから当たり前なんだが)道義的視点での批評以上の事は出来ないわな >>468
イギリスも実質的意味での憲法はあるんだよな……
ゴールデンバウム王朝もあくまで成文としての憲法が無いだけでそれに代わる実質的な枠組みがあったんだろうか…… >>468
一方で連邦時代には憲法があったらしいので……
全権委任法的な法案を通りて徐々に憲法の死文化をはかり、「憲法とはすなわち皇帝である」までいってしまったのかな? >>465
当時、少しでもテロに関わってそうな人は片っ端から逮捕されたよ。微罪でも
今、組織の中枢にいるのは微罪で捕まってすぐ釈放された奴と、微罪逮捕すらされなかった小物 >>184
ルドルフが政権とった辺りの初期帝国のプロパガンダにありそう >>473
微罪でも組織に所属しているが故に罪がないのに逮捕された訳ではなかった。 あー、すまん。>>346書いた人間だけど根切りは比喩のつもりでアメリカみたいにスタッフそっくり入れ替えくらいの気持ちで書いたんだ
流石に汚職だけで値切り(物理)はありえない、連座は組織犯罪でしょっぴくだけなら(忌々しいが)わかる
紛らわしい表現使ってすまんかった
「お前を殺す」のはまあ物理でもありえるけど基本威として使う感じで >>474
障害者がそんなに恵まれてるなら自分から脚でも腕でも切り落としてなりゃいいと思うんだけどそういう人見ないよね >>469
同義ってそんなに大事?
いや、戦時中や戦後すぐの国にとってね >>470
ルドルフ主義が慣習法みたいなものだろうが成文法じゃないからある程度骨抜きにできたんだろうな
帝位継承も成文法はないか後付けでコロコロ変更されてそう >>195
そのアウグスト2世を超えると評された猿顔 >>480
秀吉の転生者かなんかか?
しかし虐殺者でバイオテロかますやついないよな、本気でジェノサイドするなら必須だと思うんだが。聖書にも載ってる由緒正しい手段やぞ
無論耐性とかあるけどさ >>435
キリスト教、イスラム教圏でも時期によっては障害者差別酷いよ
>>437
障害者の生まれた家は族滅ってバカなこと繰り返したから人口激減したんじゃねえの? >>482
でも代わりに遺伝子は洗練されてそう
ヨーロッパに美形が多いのはブサイクや障害者を切り捨てたからだとか >>483
言うほど美形多いかぁ?
やっぱり表現形で判断するのはアレだと思う求める形質だけ生き残らせるウィルスとかを流行らせるのが一番早いと思うんだけど(細菌培養並み感) そもそも欧州と日本とで地味に美の価値観が違うし
同じ日本人には美人に見えなくてもあっちだと美人扱いされる場合もあるくらいだし
後欧州に美形が多く見えるのはあくまでもモデルとかしか普段目にしないだけだと思うぞ >>484
純度高めの日本人以外を殺すとか
朝鮮人中国人ブラジル人などの特定外国人を殺傷するウィルスとか発明できたら全国にこっそり撒きたいね >>485
イギリスでは赤毛はバカにされるけど
赤毛って日本人から見れば金髪と見分けつかないし 赤毛といえばラインハルトも子供の時喧嘩になった際キルヒの赤毛を血の色みたいって馬鹿にしてたな >>486
SARSとか実はその類じゃないかと思ってる エイズはアフリカ人やホモセクシャルを殺すための生物兵器に違いないって陰謀論があったなぁ エイズ生物兵器説とかの陰謀論が広まったことでアフリカのエイズ被害は拡大してるからなぁ 赤毛は実際一昔前は欧州で迫害の対象だった
後魔女狩りで美女が嫉妬の対象としてよく火炙りにされたぞ(なので多くの場合その前に修道女になった) ユダは赤毛って伝承もあったな
赤毛といえば、エリヤはチビは引け目に感じてるけど、赤毛についてはどう思ってるんだろ
童顔が更に童顔に見えるとか言ってたような気がするけど 若様……護衛が熱狂的ルドルフ主義者、戦争大好きっ子、パワハラ常習犯、まったく自重してくれない皇族筋の人とか、胃が痛そう……
そして唯一まともな幹部は若様もそういうやつだと勘違いしてやがる >>480
タッツィーはクレメントと並んで、二次における虐殺者として殿堂入りしとるからw クレメント超えてるけどな
クレメントはプセントレベルにも達してない しかし障害者の生まれた家は族滅って、みんな子供産まなくなるよな
施行から2、3世帯後には3000億から250億よりひどいことになってるんじゃないか?
晴眼帝の前よりある程度緩和してたのかな?赤子をこっそり絞めればいいだけかもしれんけど しかしまぁこれだけのキチガイが
普段作品にレスしなくてここぞとばかりにハッスルしてるんか・・
普段何を楽しみに生きてるんだろうかね
それこそいい女、うまい飯を楽しめと言いたいね クレメントは虐殺そのものより、あれだけやらかしながら本人大満足で死にやがったというのが…… >同胞が同胞を殴り、同胞が同胞を犯し、同胞が同胞を殺し、同胞が同胞の肉を食らうというのは比喩ではない。
>単なる説明である。
>同盟軍がヴィンターシェンケを奪還した時、腕・足・指・目・鼻・耳・足・性器がすべて残っている者は、生存者の一割に満たなかった。
>生殖能力を奪われなかった女性の九割が妊娠していた。
>ヴィンターシェンケ伯爵は軟弱な少年であったが、犬にされるいわれはない。
>ヴィンターシェンケ家の一族は怠惰であったが、極限の苦痛を与えつつ死なせない拷問を加えられるいわれはない。
>ヴィンターシェンケ家の三重臣は無能であったが、リョウチ三万回の刑に処せられるいわれはない。
>ヴィンターシェンケの住民は無知であったが、家族殺しや共食いを強制されるいわれはない。
>ヴィンターシェンケでは同盟人も犠牲になっている。
>権力掌握の障害になる者は殺された。
>屈服しない者は殺された。
>命令に逆らった者は殺された。
>反対意見を述べた者は殺された。
>住民に情けをかけた者は殺された。
>理由がなくても殺された。総司令部の査察団は一人残らず殺された。
>鎮圧部隊がやってくると、タッツィーとプセントは時間稼ぎのために、部下を次々と自爆させた。
これと一緒にされたらクレメントがかわいそう >>501
動機も最低最悪だしな
まだ帝国民の思想が許せなかったとか
復讐心ならともかく、楽しみが理由ってのが 逃亡者みたいに「同盟という脅威が現れたんだから!」と人口減少に歯止めかけようとした?だろうな
……ぶっちゃっけ、最盛期の人口を帝国が保ってたら同盟は数の暴力に抗えず、ダゴンで敗北してただろうし >>486
周辺各国と日本人の遺伝子はほぼ同じなんで無理やぞ。日本を含め東アジア東南アジア諸国の全部を無人にしたいなら話は別だが >>504
逃亡者とかだとロストコロニー説採用だったけどな >>506
同盟はそれで人口を増やした一方、帝国は人種政策や弱者排除のせいで人口減らしてなかったか ロストコロニー説ってコロニー側からしたら同盟は侵略者だろ?恨まれるだろうしあまり納得できんな できること : 例えばユーメラニンに対しての抗体、自己免疫反応を誘導するような遺伝子なりをばら撒けば金髪碧眼白肌が多くなる可能性は理論上はある
できないこと : 民族とか遺伝的にはそこまで明確に分かれてねぇぞボケぇ! 対立遺伝子一個で民族が定義できることはまず無い。混血も多いし(いわゆる和人は周辺諸国の民族の混血で生まれた)
近親婚推奨の隠れ里とかまああの……ユダヤ人とかは遺伝的に多様性が乏しかったり脆弱性が残ってたりでそこをつけば可能性はあるんだが、「特定の遺伝子」に反応させることはできても「特定の民族」は普通に無理 >>508
逃亡者やイージーだとむっちゃ恨まれてるぞ
ただ帝国よりはマシなのはたしかという一点でもって協力関係にあるだけ 民族なんてただの共同幻想なんだから、暴力装置を独占するエリート層が決めればいいと思うぞ >>511
東ドイツも「西側とはうち別民族だから!」が公式見解だったときもあるし、その辺は政治とか風俗とか色々込み入った概念だろうしな 因みにイギリス人の赤毛は外国人と付き合うことが多いらしい
日本人でモテない人があぶれて外国人と付き合うのと同じパターンらしい
逆に妥協ではなく格上(という言い方も語弊があるが)の外国人と付き合う場合は金髪比率があがるそうだ >>498
ブラック・ジャックもこっそり始末すべきと言ってたような
奇形児でも生かすべきってかなり最近になってからの風潮では? >>510
帝国が憎いからというより内戦の危機を避けるために対帝国戦争やってるような感じだもんな >>508
別に同盟が正義ってわけでもないし恨まれても構わないのでは?
>>499
寧ろ障害者に生理的嫌悪感を覚えない方が生物としては異常なんだ
あくまで生物としては異常
近代社会としては正解
この相手と子孫を残したりグループに入れて最終的に何らかの形で血が交わると子孫が生き残れる確率が下がるって相手に嫌悪感を覚えるように全ての生物にはインプットされている
しかし迫害してもいいかって話には全くならないってのは現代社会における前提
とはいえ生物が基本として持つべき感情ではなく、近代社会が基本文化として獲得するに至った感情というのを取り違えてはならない
ただ経験上障害者に嫌悪感を持つだけでキチガイってのは左巻きか障害者本人かその家族ってパターンが多かった 自分をルドルフだと思いこんでいる一般人昨日からずっと頑張ってんのかよ >>517
獣は奇形児なら見捨てるか殺すでしょ?
だから奇形児を生かすのは本能じゃなくて文化によるものってこと 左派は華青闘告発以来社会的弱者の救済には滅茶苦茶尽力してるけどな
日共とかは直接影響を受けてないけど、周囲の左派組織が軒並みトラウマになっていることもあってマイノリティ救済に前向きな姿勢を取ってるし >>516
そうか、じゃあ障害者を巫として崇めてた俺たちの先祖は全員異常者なんだな? >>518
ナチスみたいに現代文明の否定でもしたいのか? >>516
障害者を迫害とかそんなことを問題にしてないのに
統合失調症かよ
延々と同じでネタで大量に連投するのが異常だって事
お前が精神障碍者だよって言いたいの
俺はお前という精神障害者に嫌悪を抱いてるの
何で基地外って言われてるのが理解できない時点で精神異常でお前処刑な >>518
人間が障害者を本能的に奇異の目で見るのと同じように、弱者を救済する心を持つことも本能だよ
弱者を切り捨てないから、共同体は膨れ上がり、生態系に最も影響力を持つ生物になったんだ 障害者の保護とか良し悪しとかどうでもいいんだよ
もう何十何百精神異常者のレスが覆いつくして
ウンザリだって言いたいの。おまえが現実社会で
そのご高説をのたまってるなら尊敬するけどな
引きこもりか隅っこで一人でポツンといる寂しい奴だろ 前近代社会でもそれなりに障害者救済とかあったもんな。落語の孝行糖とか聞いてみると良い。あの自立支援プロデュースはヤバい
……銀英伝世界に落語は残ってるかなぁ >>525
OVAだと白羽取りとかの剣術資料が残ってたし、やれる奴がいるかどうかは別として、資料としては残っているのでは 帝国だと長い歴史の経過でサムライが斜め上の存在として伝わってそう >>501
少なくともはプルヴィッツは民衆の大半が武装して敵対さていたのは事実だしな >>530
出典は忘れたけど、そういう本能があると遺伝子が存続、広がりやすかったはず
まあ、弱者強者なんて主観なんだから、ともあれ扶助し合うコミュニティーは長生きするし、大量にあればどれかが存続するわな >>523
生態系に影響を出せるに至ったのは優しさではなく知能とかといった能力の分野では? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています