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タイトル産業廃棄物 (2018年制定基準3.0)

タイトルは看板  何を売っているのかをお知らせするところ。
この看板からは何を売っているのかが分からない  どんな話なのかすら読者には伝わっていない

死から遠い?  不死身の肉体持ちなのか、アンデッド人外物なのか  そんな事すら判別できない
判別できないから興味がわかない  興味がわかないから読まれない

死から遠いのはおそらく主人公の事であろうが、ではその主人公が何をするのかが書かれていない
私は?  私はどうした?  私は何をする?
そこを書け  まさにそこを書け!  肝心なそこをボヤかしてどうすんだドアホウ
この物語のサビ、一番戦闘力のある部分をお客様にアピールせい

A商品 「チョコレートたっぷりのザッハトルテ! あんずジャムの甘酸っぱさが引き立ちます」
B商品 「濃厚クリームを使ったレアチーズケーキ! 香り立つブルーベリーソースでどうぞ」

汝の商品 「小麦粉とカカオが」

……こんな尻切れトンボで客寄せになると本気で思ったのかアンポンタンがあ!


あらすじ放射性廃棄物 (2018年制定基準3.0)

自殺という激烈マイナスワードが全てを台無しにしている残念あらすじ
それでも晒しだからと心を立て直そうとするが、地獄のような日々とかいうクソッタレワードが追い打ちをかけてくる  あかーん

素早くタグを確認する  ガールズラブか。
対象が女であるが、その発顕方向は非常に雌臭く、スレ晒し作品の8割を占める奴隷婿ゲット譚となんら変わる所がない
症状も同じなら処方箋も同じだ  お薬出しときますからねー  しっかり飲んでくださいねー  飲まないと治りませんよー

さて、毎度おなじみ奴隷婿ゲット譚(今回は奴隷嫁になるのか?)ですよ姉さん。
底辺喪女に非常にありがちな特徴として、主人公を虐めまくるというものがある  奴隷婿ゲット譚の第一法則とでも名付けるか
恋愛対象を苦しめて貶しておけば、後で救い主として登場する自分の価値が上がるという、
もう心底救いようのない情けない発想が、この最悪手を選ばせてしまう

そう、恋愛対象だ。  この作者はクロエにフュージョンしていない!(ババーン)
既に何度も繰り返してきたが、作者が主人公以外に関心を注ぐと作品は簡単に死ぬ。
この作者の注意はレイラに注がれている  だからこそ脇役のくせにあらすじにレイラの名が出ちゃう
光り輝くというキラッキラのファンファーレ効果付きで登場するレイラこそが作者の自己投影体だ  この時点で作品の命運は尽きていると断言しておこう。

これがレイラ主人公一人称なら問題はなかった
クロエの中に読者が入っていないなら、いくら貶しても辛い人生を歩ませても問題ない  むしろ読者は素直にレイラにフュージョンし、哀れなクロエを救う役どころにウットリ出来ただろう。
だがこの作者は、多くの底辺ゾンビどもと同じくクロエ主人公一人称を選択してしまった  何故なのか?

ある女性作家に聞いたところ、自分が相手にどう映っているかが心配だからではないか、と言っておった
クロエ一人称にしておけば、自分であるレイラをどう思っているのかを常にモニター出来る  これが脇役レイラにフュージョンしている喪女作者には辛抱たまらぬ恋愛チートなのだと
だから作者にしてみれば、こんなチート無双できる恋愛物語がウケない理由が理解できない  そこが納得できなくて次から次へと同じような駄作を晒しに来るという構造だ  やりきれんな
作者の快感を最優先して読者をおざなりにしたツケがご覧のあり様というオチだ
読者さまに快感を感じてもらう為には、たとえ作者の快感が減ってでもレイラ主人公一人称にすべきであったろう


本編は酷い
二度言おう  ガチで酷い

かなりポエム臭い過去のシーンから始まる悪手www  いきなり詰め込まれ始める設定に読者は片っ端から逃げ始めるwww
毎度おなじみの、世界から見捨てられた男の子という喪女が股を濡らすド腐れモチーフが繰り返される  今回クロエは女性だけど構造は変わらぬなwww
すべてに絶望し、裏切られて希望もない  こんな相手なら救い主であるアタシを拒まないはず!  要するに作者の恋愛に対する自信の無さがクロエへの虐待となって顕れているのだ
数千年の孤独と絶望www  この作者さんの抱えたコンプレックスはどんだけ深いのか  心優しい我そっと涙を拭っちゃうアハーンwww
生活力も失いかけているクロエの前に満を持して作者タン登場ぉ〜www  我を笑い殺すつもりかwww  アホ臭さも限界ブラバラババンバーンwwwwwwww