>>989
読者(下読み)がもう一度読み返した時に「ああ、これはこういうことだったのか!」ってなるような感じにしたい。
あえて言えば「俺の作品をもう一度読んで楽しみやがれ!」的な。

>>988
ぶっちゃけ軽い伏線レベル。身に覚えのない罪を着せられる→何者かの陰謀or偽物がいるって読者に想像させる感じ。
このエピ自体はそこまで重要じゃないので、全然描写しない。集落に入ったら追い払われので野宿するか、みたいな程度