ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【123】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【122】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1552220517 フィルムを張った所で結局傷だらけ
傷だらけの画面で我慢するなら素手で勝負の2年間でよくね? 前スレにもあったが張り替えればいいのでは!(`・ω・´) 傑作が二個かけたけど、リンクが貼れない。二個のっけるからちょっと待って。 これはスマホへの不満では全くない
形ある物は壊れる
それに対する対応が賢いか愚かかの見定めをとうている バッテリーの寿命でスマホを買い替えることはある!
ワイは仕事があるので!(`・ω・´)ノシ >>7
そうなんだけど!
めんどくせーだろ
実際やってるやつはいるのか >形ある物は壊れる
ワイならば素直に受け入れる!
選んだ答えに何の疑問も持たない!
では、また!(`・ω・´)ノシ 26、西洋の神を日本で探す
むかしむかし、明治の頃、西洋人が日本へやってきて神を探した。
西洋人は、
「全知であり、全能であり、あらゆる束縛から自由なものを探している」
といった。
「いや、そういうものなら日本にたくさんあるからなあ」
と現地の日本人は困った。
「日本は多神教だからねえ」
日本人は渋った。
「不死であり、永遠であり、誰よりも高貴で、誰よりも偉大なものである。そういうものを見たことがありますか」
と西洋人は聞いた。
「そういうものなら、この村にもいるし、隣村にもいる。東京へ行けばもっといる」
「彼は、宇宙を創造する。彼によって宇宙が始まり、彼によって宇宙がつづき、彼によって宇宙が終わる。そういうものを探しているんです」
「ええ、それです、それです。おそらくあなたたちの神はこの村にいます」
日本人がそういうと、西洋人は驚いた。
「まちがいがないか、よく確認してください。もし本当に彼が見つかるなら、それはとんでもないことなのです。もっとよく確認してください」
「どんな人でしたっけ」
「彼は、宇宙の目的、人類の目的、道徳の目的を決めるものです。彼は、絶対者だ。彼は、あなたの守護者であり、世界の統治者であり、宇宙の支配者です。本当に、あなたの村にいますか」
日本人は集まって相談した。
「西洋人のいう神って、三日前までいたあいつじゃないか」
「おれもそんな気がする。三日前にあいつなら村から出ていってしまったぞ」
「困ったな。なんていう」 >>10
ああ、残念なお知らせだが
ワイ氏もアップルなんだな 日本人は西洋人にいった。
「やっぱり、神はちょっと前までこの村にいましたよ。でも、たぶん、追いかけても無駄だと思いますよ」
「いえ、神の探索は、人生をかけて、民族の存続にかけて重要なものなのです。確認しますが、
その神は、万物によって祝福され、万物によって礼拝され、万物によって献身されていましたか。
彼はあらゆるものに遍在しているので、わたしの中にも彼がいて、あなたの中にも神がいることになります。
しかし、わたしたちは、ぜひ、彼の本体に会いたい。協力してくれますか」
「協力するっていわれても難しいですよ。彼が見つかるかどうか」
「あなたが神を探すことは、同時に神があなたを探すことでもあるのです。だから、見つかるはずです」
日本人は懇願する西洋人に答えていった。
「あなたたちのいう神は、三日前までこの村にいました。神は三日前に東に向かって出港して、船が大破して水没しました」
西洋人は困った顔をした。
「どうする。このまま海に水没した神を探すか」
西洋人同士で相談が始まった。
「彼は、宇宙の中にあって、宇宙を調べるだけでは見つからない隠れた存在だ。
隠れた存在である彼が見つかったのは、その理由を理解することは、おそらくどんな人間にも不可能だ。
水没した神は、何か意図があったにちがいない」
「報告しよう。永遠が見つかったと本国に手紙を」
「わたしには書けそうにない。きみが手紙を書いてくれ」
「どう書けばいい。水没した神について」
「すまない。わたしの信仰が途切れそうだ」
「あきらめるな。しかし、今こそ神に祈ろう」
おわり。 アップルは多様性を認めず
経営者の制御下にユーザーを飼おうとする傾向がある
スティーブジョブズは天才で尊敬するべき人物だが独裁者で危険な男だ ぷぅぎゃああああああ、>>13 >>15の評価頼む。
もう一作あるけど、それは後で。 スティーブジョブズは羊飼いであって羊の味方ではない 羊を大事にして可愛がるが
決して自由は許さない
不満が出れば解決しようとするが
それは不満の解決ではなくて不満を上回る魅力的なコンテンツの用意 あくまでもユーザーは奴隷であって
その奴隷に文句を言わせまいとするのがアップル アンドロイドは民主主義なので全員参加
色んな人が入り乱れているので不便もあるが自由 日牧羊件を使って制御する
そこに何の疑いも持っていない >>13 >>15
読み終えて思ったことは「神のみぞ知る」であった!
長々と神の話を書いているが実像には迫れていない!
最後の一行「あきらめるな。しかし、今こそ神に祈ろう」が落ちなのだろう!
点数は神に委ねる!(`・ω・´) 前振りが異常に長いショートショートであった! 我々が欧米人で人くくりにするように
彼らは我々をアジア人でヒトくくりにしている
彼らの中ではインド人と日本人はさほど変わらない
空手と中国拳法は同じ
それぐらいの認識しかない お辞儀とナマステをこんどうするのは欧米人が
アジアを軽蔑しているしょうめいにほかならない >>28
意外と不評だなあ。じゃあ、二作目投下するよ。 27、ブリハッドの神学的応用
「一切の存在の中に居住し、一切の存在とは別のものであり、一切の存在が知ることなく、
一切の存在を肉身とし、一切の存在を内部から制御するもの、
それがあなたのアートマン(真我)であり、不死の、内部の抑制者であります。」
ブリハッド・ウパニシャッドより
1、それはどのような存在か
それが発見されてから、ずっと人類が戦ってきたもの。
人類を支配しているもの。
それに備えよと伝承された古代からの警告。
ヒトの精神と身体を制御しているもの。
それがヒトの外部にあるのか、内部にあるのか、わらかない。
目に見えない支配者。
原因はわからないが、ほとんどどの民族にも伝わっている存在。
人類の勝ち目のない戦い。
それはあまりにも強大な存在のため、それと戦うよりも従った方がよいのではないかという意見。
賢者たちは、それを崇めて従うふりをして、なんとか人類の勝利を得ようとしてきた。
蚊のような敵。
2、歴史
それはさまざまな文献に古代から触れられている。
古代インドで、紀元前八百年前にブリハッドが「ブリハッド・ウパニシャッド」で。
古代中国で、伏羲が「易経」で。
古代ギリシャで、紀元前四百年前にプラトンが「パイドン」で。
中世インドで、西暦七百年頃にシャンカラが「ウパデーシャサーハスリー」で。
中世日本で、西暦七百年頃に稗田阿礼が「古事記」で。
それについて書き記したことは確認されている。
探せば、もっと多いだろう。
3、作戦
味方は多い方がいい。
人類の全軍をかけて戦うべき。
人類の全軍をあげて戦うべきなほど、それは強大で人類には勝ち目のない戦い。
まず、敵を発見することから始めなければならない。
偵察兵を増やすべきだが、解剖学を習得した兵士しか偵察は期待できない。
布陣は考えるだけ無駄だ。
4、戦況報告
人類が総軍で戦ったのに、勝てなかった。
あの支配者と戦うのは、また百年後にしようとした。
宇宙が消滅した、と勘ちがいした。
賢者がいうには、あれは人類のすべての兵士の精神を操っている。
人類の賢者がみんなバカに思える。
5、科学的解明
科学者は、どこが賢いのかわからない古代の賢者たちが警告していた「ヒトの精神と身体を制御する謎の支配者」は
「魂と名付けられていた無意識のこと」だと解明した。
神の無意識、イエスの無意識、宇宙の無意識、物自体の無意識、コンピュータの無意識、
いろいろな無意識が想定されるが、それらへの研究は、空想科学小説家や文学者に任せた方がよいだろうと報告した。
おわり。 >>32-33
これ、悟りを得ないと読めない内容なのでは!
箇条書きな上に読み物としての外連味があるようにも見えない!
読者を想定した小説の形態でよろしく!(`・ω・´)ノ 記憶君は確か高卒で現在はニートだ
そうだよね
いまからでも遅くないからありあまる時間を利用して神学系の学校いけ 文学の世界では心の病気は言い訳にならない
武器にできる事はある 社会では病気の枠は
芸術界では病気とは限らない
その枠を社会にねじ込むのは一定の学術枠 それならば大学受験は簡単になるんだから
神学系の院でもいけば? したいことないなら行く意味がない
そんなしょうもない事を聞くなアホのタレ 神学系の院にいけば少なくともお前を満足させる知識を持った教授とか専門官がいるんじゃねーのと思っただけ こら添削!
こんなとこで油売ってないで、自分のスレをなんとかしろ! >>47
まあ、読みたい本が150冊くらいあるから、それ読んだ方が神学に貢献できると思ってるよ。
文系の仕事は、アマゾンによって刷新されるのだ。
なんでも、むかしは岩波文庫を一冊でも読んだら学者だといわれたらしい。
岩波文庫がオンボロの装丁だった頃は、一冊読むと本が壊れたらしいからね。
そんな岩波文庫をぼくは数百冊読んでいるんだから。
訳書を積極的に読むことを推奨して、ぼくはなかなか先見性があったと自負しているよ。 読みたい本が150冊もあるのか
そりゃすごい
俺は読みたい本が3000冊って事にしようかな 数百冊はいいすぎだった。今数えたら、116冊の岩波文庫を読んでる。 入院して何年振りかにテレビ見たんですけど、プレバトって番組の俳句教室がワイスレみたいで面白かったです
俳句なんて興味なかったけど、日本人の言葉に対する鋭い感性は俳句に由来するのかもと思いました
ワイさんはさしずめ夏井先生ですね 家には数千冊くらいは蔵書がある! 専門書ばかりだけど。文学はそれほどでもないかな。
辞書の数も三十冊くらいあるかな。英、独、露、伊、仏はある!
多分、軍事に興味のある奴だったら、某の蔵書を羨むに相違ない!w
ここにきて、文学作品を読まなかったツケが回って来たのに気づいた次第で。 ユダヤ系?
キリスト系?
イスラム系?
それともゾロアスター系? ぼくの宗派は、八百万だよ。
小学校の頃に読んだ中国思想の本で、先住民を尊重しろってところに深い感銘を受けて、
何の根拠もないのに、多民族平等を支持してきたから。
だから、日本に住んでるぼくは日本神道であるべきだと思ったし、
ぼくはインディアンとかに好意的だったはず。 あと
人の理論を借りると自分の理論がうまく行くことがある
しかしバレると恥ずかしいし
一瞬で業界に広まるリスクがある
だから誰もしない
滑稽な論文には寛容な指導部も
パクりは絶対に許さない
そんなん経験したろ これ言っちゃってもいいのかな
読んだ本自慢、蔵書自慢
ろくな文章が書けない奴のテンプレですよね…… 本は読まない
親父は俺にブリタニカ全書を与えた
しかし全く読まなかった >>52
なるほどですにゃ〜
おからだ、お大事ににゃ
>>53
軍事・歴史に造詣が深い友人がいますが、
きっと、ご蔵書、うらやましがるにゃ〜
でも、徳川系のご子孫なので、武田とは
敵対関係なのかにゃ?
歴史に疎くて恥ずかしいですにゃ…
>>73
20万も! 価格に驚いたにゃ〜 >>74
「戦艦大和の設計と建造」を持ってる! 「最終戦」はかなりレアです! 「理論船舶工学」上中下巻をゲットしたオレは恵まれてる!W >>74
敵対していましたが、武田家滅亡の後、遺臣は徳川家に再就職しました。ネタバレになってしまいますが、
石附丙三康商も家康家臣として再就職(再仕官)します。武士は二君に仕えないと、思われがちですが、当時は何度も主君を変えていました。
藤堂高虎などは実際に何度も主君を変えています。 >>78
ご本のこと、今度友人に聞いてみますにゃ〜
歴史はチンプンカンプンですので、武田遺臣
のこと、とても勉強になりましたにゃ
丙三さんの行くすえを、これから心して読ま
せていただきますにゃ! ゲルマニックかと思って必死で読もうとしてたらスラビックかーい >>80
「丙三と兵伍の川中島」読んでくれて嬉しいです! 最後はハッピーエンドにするつもりです!
>>84
ロシア人も筆記体書くんですが、地震計みたいになるんで、読めません! でもロシア人同士では読める様です! >>79
そんな昔のもん自慢してないでワイスレ杯に入賞できるようなマシな小説晒しなよ >>86
という、コメントが来ると思った!
オレは設定杯一位だぞ! と敢えて自慢してみる。 >>87
敢えてじゃなくて、それ、マジの自慢だろ
そういや設定の提灯持ってたっけ >>88
提灯は持ってない。あくまで、感想を述べただけ。
悔しかったら、学生時代のノート晒してみなよ。
どうせ、汚いノートだろう?w ノートなんて汚くて当たり前じゃん
ただの覚書だからな >>90
所詮、そんな程度の認識か。
どうせ、汚いんだろうよ。メモが汚いというのなら分かるが。ノート位は綺麗に書き取りたいところだ。 >>91
ノート作りみたいなことに一生懸命だから小説が上達しないんじゃないのw 「東大合格生のノートは必ず美しい」という本があったが、東海大学合格生のノートも美しいだろうか?
略せば東大、腐っても東大だぜ。
まあ、汚いノートだと見せるのも恥ずかしいし、授業サボったやつに貸す際にも迷惑をかけてしまう。
オレのノートは割合に需要があった! 力を入れるべきはノートじゃなくて論文だし、資料集めじゃなくて作品だろw ひとのことをいやらしくちまちま皮肉るんだからさぞ素晴らしいものを書いているんだよな。
読んでやるから見せてみろよ。 >>99
話をそらすな。読んでやるから見せてみろよ。 >>99
ワキガは自分がワキガと気づかないみたいな、そんな鈍感さか?
いいから、見せてみろよ。話はそれからだ。 >>102
「ヨハンナ」が皆様ご存知のものみたいな共通知と思うな。
まあ、知っているけど。
まあ、悪くねえと思ってよんではいたよ。
けど、「小説上達しないんだよ」と上から目線で言うほどのもんでもねえだろ。
おれのはカクヨムで「ロム猫」と探せばよめる。 >>104
>けど、「小説上達しないんだよ」と上から目線で言うほどのもんでもねえだろ
と、おれに言うほどでもないだろw >>105
それは、おれがおまえより上で、その立場からおまえは大したもんじゃない、と言っているとおまえが捉えて、
それにたいして、猫ごときに言われたくはない、という反論に読めるが、だとしたらそれは間違いだな。
おれはおまえが作品を背負ったから敬意を評して名乗っただけだ。
マウンティングには興味がない。
まあ、「ヨハンナ」を書いたやつが、他人に「小説上達しないんだよ」と揶揄できる精神性であると言うならこれ以上何も言うまい。
作品背負って言ってんだから、無責任ではない。
ただ、おれはそうは思わない。
それだけだ。
あとは好きにやれ。 >>108
興味ないと言いながら十分にきついマウンティング取ってますがなw えっ
>歯医者は面白かったよw
>まあ、ヨハンナも悪くなかった
>やる奴だとは思ってたけど
>お前こそな
>いやいや君こそ
>そんなご謙遜を
>私なんか足元にも及びませんよ
>またまた
>いやいや
こういう流れになるんじゃないの?! >>109
なかなかいいパンチ持ってんじゃねーか
おやすみなさい やる気ま干……マンチカンだにゃー!(`Ξ・ω・Ξ´) こっから谷に降りたらまた通信できなくなんな
ただいまヤマメ10匹ぐらい
尺越えは無し 故に釣りか!
今日の渓流釣りを作品としてワイスレに挙げるように!
最近、創作にダラダラしている君にはちょうどいい課題である!
さて、ワイは山歩きに勤しむか!(`・ω・´) 山桜を見てあとは温泉でしっぽり! ぷぅぎゃああああああ、新作だ。評価頼む。
神懸かりの巫女と凡夫
巫女:聞け、凡夫よ。わたしが儒教の神だ。
凡夫:儒教の神ってなんだ?
巫女:儒教の神は正直の神だ。決して嘘をいわない。
凡夫:じゃあ、あんたは何者だ。
巫女:わたしは、神霊が降った振りをする詐欺師の女だ。嘘はいわない。
凡夫:どうすれば神霊が降るんだ。その仕組みを教えてくれ。
巫女:精進料理を食べて、嘘をつくんだ。嘘をつくと神霊が降る。
凡夫:正直の神じゃないの?
巫女:嘘をついたと正直に答える正直の神だ。
凡夫:それの何が楽しいんだ?
巫女:新しく王朝を始めるんだ。まちがって政治家が信じると、国が滅んで、新しい国ができる。それが儒教だ。
凡夫:どんな王朝を作るの?
巫女:儒教の国をやめて、科学の国にするんだ。わたしが最後の巫女になる。
凡夫:国が滅んだらどうするの? みんなが不幸になるんじゃないの?
巫女:わたしたち、儒教の巫女は、たいして賢くないから、よくまちがえるけど、みんなが本気で信じたら、わたしの意見は実現される。
けっこういい加減だけど、わたしたち、儒教の巫女は、国を幸せにしたいと思ってるのは本当だから、無責任に演技をする。 凡夫:本当にそれで国が繁栄するの?
巫女:する。コツがある。
凡夫:どんなコツなの?
巫女:儒教の巫女を信じない政治家に任せること。わたしたちの賢さが虚構であることは、
わたしたちはよく知ってるから、わたしたちを信じない政治家が賢い政治家だ。
凡夫:そんなんで、よく国がもつね。
巫女:時々、政治家が発狂するけど、必死に演技してごまかしているから。
凡夫:この国の将来が心配だ。
巫女:わたしも心配だ。
凡夫:原儒と儒教はどうちがうの?
巫女:原儒は、夢で天帝が語りかけてくるとか、太陽に異変が始まるとか、神殿での立ち位置で指名を決めるとか、
そういうことだろ。本当にそういうことがあったら、わたしたちはそういうし、人生を儒教にかけていると、時々、誰かの巫女にはそういうことが起こるのかもしれない。
凡夫:それでいくつの国を滅ぼしたんだ?
巫女:中国ではすごいらしいね。
凡夫:どうするんだよ、そんなんで。
巫女:今日はこれまで。
おわり。 >>126
お、やった。感想もらえないと出来が不安なんだよね。 春を目論んでいる植物たち
しかしその狂喜にも似た感情を圧し殺している
魚たちも羽化する前の虫にしか興味がない
届くかな 川ガラスと水モグラ
ゲラゲラと鳴いて驚かせるヤマセミ
機関銃かと思うキツツキ
時折声を聞かせるホトトギスは季節が深まれば常に鳴き続けるだろう さっきノグソして葉ワサビ探しながら綴ったらこんなもんじゃね ゆうべはしとしと雨が降ってたが晴れて光が差してきた >>124-125
>凡夫:じゃあ、あんたは何者だ。
(この一文は奇妙に思える! 巫女は儒教の神と名乗った! その神は嘘を吐かない!
凡夫は何故、何者かと訊ねたのか! 疑う理由が書かれていないので不自然に思える!)
儒教の神は嘘を吐かない!
巫女は儒教の神を名乗った!
疑う余地がない! この時点で設定に躓いている!
凡夫は愚鈍でもあるのか、巫女に何者かと訊ねる!
儒教の神を騙る正直の神と云い直す!
正直であれば最初から儒教の神を名乗らないのでは!
話がおかしいのでまともに読めない!(`・ω・´) >>141
P3
>忙しすぎて中々予定が開けられないのよ」
(「空けられない」でよい!)
>「先生! 俺、明日も来るって言ったよね?」
(何時、云ったのだろうか! 時間帯は昼休みとある!
P6に理由が書かれていた! 隠すようなことではないので、
この段階で仄めかしても良かったかもしれない!)
P8
>「私はどちらかと頭にきたわよ」
(言葉が足りないように思う! 「私はどちらかと言えば頭にきたわよ」としてもよい!)
P10
>だから今日のところは、せめて睡眠時間を確保し健康的な人生を堪能するということでご厚意に報いたことにしようと妥協して、優斗は暗闇に瞼を閉じた。
(今までの文章と違って一文が長い! 寝る直前の思考にしては饒舌で場に合っていないように感じた!)
P11
>優斗は中々寝付けずにいた。すっかり病院生活に染まってしまい、どうも落ち着くことが出来ない。
(今の時刻は午後11時! 病院での消灯時間は書かれていないが九時くらいと思われる!
病院生活に馴染んでいるのであれば九時には寝る体勢に入っている! 11時にはすっかり寝入っていてもおかしくない!
久しぶりの我が家のせいで他人の家にいるような気がして眠れないと云う意味なのだろうが、どうもしっくりこない!)
>夜が明け始めたころ、ようやく手紙は完成された。
(完成した、でいいように思う!)
P12
>上手く書けなくてボツになるます。
(拙い肉筆を表現する為にわざと「なるます」と入れているのだろうか!)
P13
主人公の優斗の視点ではなく、中西の視点で書かれていた!
優斗と一緒にいるので少し違和感を覚えた!
ワイならば机の上に手紙を広げて読み終わったところから始める!
読者を混乱させないように最初から中西の視点で書き、優斗の様子を回想の形式で綴る!
重いテーマを軽々しくは扱わず、軽快なテンポで読ませる!
特に優斗と中西の会話に工夫が凝らされていた!
最後の封筒の落ちは少しわかり難いので初恋の相手の名前を出してもいいかもしれない!
または中西に「どれだけ好きだったのよ」と苦笑させてもよい!
読ませる文章と内容に作者の個性が光る72点!(`・ω・´) ネットで見かけた面白い元号。
終焉元年。
求道元年。
西暦元年。
安倍元年。
きらきらひかる元年。
初めてのキスから元年。
他に何かある? >>142
評価有難うございます。
二人の会話は個人的にも気に入っていたので
触れていただき嬉しく思います。
読んでくれた方々も有難うございました。
またよろしくお願いします。 >>141
とても面白かったのですけど、最後の最後で引っかかりました
>封筒の差出人名がそのままなのは、ポストに入れる直前になって気がついた。
そのままポストに? じゃあ差出人はいいけど、宛名はどうなってんの? と
中西が書き添えたとか、直接本人宛でなく事務局に送ろうとしたとか、一言触れておいた方がよいのではないでしょうか 万世一系の皇統に列なるお方が国を統べる際に世を号する物だ
自国の文化を愛しているのはわかるが
あまりふざけ過ぎないように 性的な表現を気にするのであれば別サイトに書いた作品のURLで示せばよい!
さて、今日も張り切って書くとしよう!(`・ω・´) 切りの良いところまで書けたので昼食にする!(`・ω・´) マグネットで黒疫受賞しました。
優秀賞です。
今心臓がばくばくしてます
( ;∀;)
お師匠様あざすうううううううううっ
( ;∀;)
&
リーマンさん、たかもりさん、自由さん、ふゆさん、遥さん、相模さん
見てるかーい!
黒疫受賞しましたよ!
うっひょおおおおおおおおお(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
いや本当に嬉しい泣ける。泣く。涙出てきましたw な、なんだって!(・`ω・´)
よくやった!
おめでとう!(`・ω・´) 新たな書籍化作家の誕生なのか! >>157
マグネットの優秀賞は書籍化検討だから、本になるかはわかりませんよ 勅使河原君、いや、クロスロード君!
君は上達した! 最初の頃の作品は読み難かった!
異形の者による戦闘なので動作がよくわからないところがよくあった!
比喩も独特で読み解くのに時間を要した!
それは過去の話!
第四十九回ワイスレ杯の結果を見てもわかる通り、
君は成長した! 飛躍と云ってもいい!
しっかりとした描写で人間が書けるようになった!
本当におめでとう!(`・ω・´) よくがんばった! >>158
書籍化検討なので可能性は残されている!
それにしても目出度い!(`・ω・´)\●/ >>159
ありがとうございますうううううううううううううう(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
執筆に平行して序盤をブラッシュアップしまくりましたからね。
お師匠様の言葉の意味を考え、思考し、トライ&エラーを繰り返し、
やっと至りました。ワイスレなければ溢れるイメージの
処理がわからなくてここまで
これなかったと思います。
ワイスレ万歳(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪ てっしーさん、おめでとうございます!
てっしーさんは才能のある方だとずっと思っていました…やはり、そうでした。
本当に本当におめでとうございます! 03年末から威嚇射撃開始
反抗したので04年から主砲を投入
1日1兆円でドル買い砲発動、1ヶ月間ぶっぱなし続けるwww
弾切れたら米債売って100兆円リロードwww
これで2000匹の禿鷹を焼き尽くし、破産が理由で死者行方不明者数知れず
だから109円まで上げたらみんな日銀砲を恐れて及び腰 >>162
てしさん、おめでとう!
すげーな!
書籍化、なるといいな! >>165
ありがとうございますうううううううううううううう(;ω;`*) >>169
ありがとう(^ω^U)
結果出せたからね。ワイスレ万歳
(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪ >>172
本当に良かったねぇ。
努力が報われる、なかなかそれを目の当たりにすることがないから、痛快な出来事だよ!
重ねて、おめでとう! >>171
>173は171に向けて
レス番間違えた >>173
ありがとうございます
書籍化検討というところが少し気になりますが…… 勅使河原さん、先ずは御目出とうございます! 凄いじゃん!
父の店でトンカツを! 見てる見てる!!
すごいっ!!!!!!!
お
め
で
と
う
!! >>174
ありがとうございますうううううううううううううう(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
入賞という形で実力を示せたのが嬉しいです!
ワイ杯も嬉しかったし
嬉しい事続きで死なないように気をつけます。
相模さんもありがとううううううううううううううう(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪ >>178
あ
り
が
と
うううううううううううううう(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪ おめでとおおオー!!
やったな
おめでとう!
おめでとう!
もっかいおめでとう 電車が揺れて途中で送信してしまった
何度でも言うぞ
おめでとう!
おめでとう!
おめでとう! マグネットってなに?
群像レベルの賞?
それともよくあるなろう系のゴミ? >>181
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとううううううううううううううう(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪ 調べたらゴミじゃねえか
ラノベなら電撃かメフィスト賞が最低ラインだろ まあしかし、ワイ自体がマグネットに引っかからない実力だからな
ワイの弟子としてはよくやったよ
褒めてやる でもこういう低いレベルだかられつだんやぽっぽたちはワイを見限ったんだぞ まあ、嫉妬係の嫉妬は想定内
彼が最後に人から「おめでとう」と言われたのはいつのことなんだろう……南無…… 受賞者を目の当たりにしたのだ!
今日くらいは存分に囀らせておくか!
気分よく精米を始めるとしよう!(`・ω・´) 嫉妬?
それ群像のスレで言ってみなよ
およそ聞いたこともない会社の三流レベルの賞を受賞したと自慢したら嘲笑されるのがオチだぞ 群像民が目指してるのは講談社、角川、新潮などの一流企業の賞だけだ ラノベ作家になりたい者に群像スレ?
三流レベルの賞と云うが参加作品は千を超えている!
受賞したのは七作品のみ!
胸を張れる成果だと思うのだが!(`・ω・´)ノシ 気分が良いので酒をカッ喰らう! 目指すのは誰でもできるからなぁ
一流企業の面接受けてんだぜ!
が何の意味を持つのかわからん……
それで凄いなら、じゃあ、今から俺群像新人賞目指すわ
どうだ、凄いだろう
敬え、敬え 群像民の俺が言うから間違いないけど、
おめでとう!よくやった!大したもんだ! >>197
ありがとうううううううううううううううございますうううううううううううううう(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪ 千を超えてるからなんだ
なろうを見れば日本語すらまともに使えないゴミが大半を占めているのがすぐにわかるだろう
数ではなく質
そんなこともわからない? >>199
どした?
群像の印籠はもう使わないのか? >>199
なろうの話なんてしてないけどな
そんなこともわからない? 群像スレにワイ以下の書き手はひとりもいない
このスレのトップがワイなのだからレベルの違いは幼児でもわかる
マグネットを調べたら受賞作品は軒並みなろう系クソラノベでしたね 書籍化されるだけなら誰でもできる
しかしそれでは意味がないのがわからないかな
おのれの立脚する場所にこだわるのが文士というものだ >>202
例えば?
他人の褌なんてどうでもいい。
おまえの筆力は? >>203
立脚する場所を探してうろうろしてるだけじゃん
場所取りがおまえの理想の姿なの? >>194
去年の江戸川乱歩賞の応募数は300ちょっと
しかし江戸川乱歩賞は最高峰の新人賞
数が多いからと言ってレベルが高いとは限らない
はい論破 >>32-33
明治の日本人に宇宙といっても
それは大雑把に見た空を含めてのsかい世界という感覚だろうが、
現代における宇宙という認識があったとも思えん
この問答は平成に生きている作者が一人でやってるだけであって、
明治の人間の感覚とはズレている気がする。 水泳で金メダル獲った人間が水球の日本代表になれる訳ではない!
はい、ロンパリ! と書き込まれても困るのだが!(`・ω・´)今日の酒は大吟醸! ところで、ぷぅぎゃああああああが過去に獲ったという大賞は何という賞なの?
なぜ、言わないの? >>211
俺はジャンルの話はしてないんだが……
君、頭固いね >>204
新潮、群像、野生時代
どれも1次で落ちたことはないけどな
そもそも嫉妬という論法が幼稚すぎて可哀想になる
東大を目指してる人間が、亜細亜大学に補欠で入れるかも?なんて報告を聞いて普通嫉妬しますか?
しないよ
おまけにこっちは代ゼミトップクラスの成績の受験生なのに >はい、ロンパリ! と書き込まれても困るのだが!(`・ω・´)
頭に血が上ってるね 結局は、ぷぅぎゃああああああが過去に獲ったという大賞は
あれはインチキで嘘だったということでいいの?
本当なら、何を受賞したかくらい教えてほしいもんだ >>212
何故、云う必要があるの?
評価スレとして役目を果たしているよね?
それにはっきりと書き込んではいないが、
わかる者には伝わっていると思うよ?
今更、ワイを貶めても意味はない!
ワイスレで学んだ者達がワイスレの意味を教えてくれている!
では、また!(`・ω・´)ノシ >>214
あっ、そうなんすか
そいつぁーすげーやw >>214
代ゼミか! オレは横浜校行ってたが、吉野の古文とか受けてた? >では、また!(`・ω・´)ノシ
劣勢になったから撤退したか
うん、賢明な判断だね だいたい俺は頭ごなしに受賞を否定してない
ワイの弟子にしてはよくやったと褒めてるんだがな
ワイなら箸にも棒にもかからない 亜細亜大学の大学生より東大浪人生のほうが学力高いわな >>222
俺はおまえのこと頭ごなしに馬鹿にしてるけどなw
気づいていないようだけどw >>217
>何故、云う必要があるの?
逆になんで言えないの?
多くのスレ住人が、黒雪姫のあのレベルの文章力じゃあ賞獲得は嘘なんだろうなと思っているので、本当のところを知りたい。 出版化されてる作家を輩出してるんだから、ぴか一の師匠でしょう! >>217
>それにはっきりと書き込んではいないが、
>わかる者には伝わっていると思うよ?
ぜんぶが嘘で、プロ作家でもないし、大賞も受賞してないというのは薄々わかる。
それでいいのね? >>228
ワイスレに居るだけでは、相模は一生、上達しないと思うけどな。
10年後も君がワイスレに居て、あの時代ものを続けていて、同じ状況なら笑える。 もう一つ、大きな勘違いを修正しておく!
クロスロード君はマグネットのコンテストの入賞を希望して挑戦した!
入賞と云う形で彼は望みを叶えた! 会社の規模は関係ない!
彼は挑戦した先で願ってやまない入賞を果たした!
ワイの家は医師家系! ワイは最初から医師を目指さなかった!
他に遣りたいことがあった! 今は執筆で食べているが、
第一志望ではなかった! この生活にも慣れて十分に幸せを感じている!
根無し草で放浪するよりもどこかに腰を据えて、何かになった方が幸せになれる!(`・ω・´)ノシ >>230
先ずは、書くのが楽しければいいじゃん? 草野球でも練習するが、そいつらに、そんなことしていても
プロになれないぞ! って言うか?w オレは書いていて楽しいぞ!
客観的に見てオレが成長したかは分からん! 否定的な意見が多いだろうけどさ。 >>230
悪口にもキレがないねぇw
どうした根無し草w
それだけがおまえの存在理由なんだから頑張れよw >ワイの家は医師家系
医師家系が何で毎日、精米してるんだ?W
嘘を正当化するためにまた嘘の上塗り? 因みに、今書いている時代物を一から読んでるのはワイ師匠とtwitterの数人のフォロワーくらいだろう! >>234
あらら、とうとう精米にケチつけはじめたよw
限界なの?
ヘタレだなぁw クソみたいな賞でいいならいつでも取れるわ
立場にこだわってこその文士だろうに
三島由紀夫は生涯女子供に媚びる作品を書かずにおのれの信念を貫き通した >今は執筆で食べているが
執筆で食べてる人間が、そもそも、なんで毎日、精米してるんだ?
俺が思うに執筆で食べていく人間は、一日中資料集めやらで多忙で
毎日暇つぶしのように、こんなスレで他人の文章読んでレスするのを365日、十年間続けるのは無理だと思うが?
執筆で食べるには、そんな時間はないはず。 >>234
まあ、それがおまえの能力
駄目なやつには何をさせても駄目
見本みたいなもんだw >>238
それがおまえの想像力の限界
はい論破w >>236
>あらら、とうとう精米にケチつけはじめたよw
精米にケチはつけてはいない。
医師家系で、さらには執筆で食べている人間が、何で毎日精米する必要があるんだ?
執筆に時間を割くためにも、人にやらせればいいだろ?という単純な矛盾への疑問 >>238
そんな事は無い! 実際、作家さんともtwitterでメッセージ遣り取りもしてるので……。
資料集めの効率化でアドバイスして、感謝された事はあるぞ!W >>240
むしろ、君があきらかな矛盾にすら気づかない、たんなる馬鹿にしか思えない。 マジレスすれば、都度都度精米した方が美味いから
で、精米するひと結構いるんだわ、おまえが知らないだけでな >>242
ならば、ぷぅぎゃああああああが何という大賞を受賞したのか?
プロ作家としてどういうタイトルの本を出しているのか?
教えてくださいな >>243
おれもおまえを単なる馬鹿にしか思っていないw
気があうなw >>238
違う違う
俺の想像では家が医者なのは本当
要するに家事手伝いみたいなもんだな
執筆で食えるというのが嘘 >>245
ちゃうで、本物の作家さんね! オレのフォロワー見れば分かるぞ! >>245
おまえが免許の写真をアップしてお願いしたら考えるかもよw
免許あればだけどなw >>244
精米に、このスレに毎日レスしに、投稿作を読んでレスをする時間でどんだけ時間を食うか……
執筆で食べていくには、そんな時間があるとは思えん。 >>250
どんだけ時間くうの?ぎゃくに
それで、出来ないと思うのはおまえの能力での基準だろw
アホやなぁ >>248
じゃあ、ぷぅぎゃああああああが大賞を受賞したというのもプロ作家というのも
じっさいはわからないということね。
芸能SNSでやり取りしたファンが、
自分も芸能人だという嘘をつくやつと同じようなことかもな。 いいぞー、論破りー
負けチワワが悲鳴を上げれば上げるほど、てっしーさんは大喜びだ
もっとやれー 前から遊んで暮らしてるのが不思議だったんだが納得したな
子供部屋おじさんか >>251
執筆で食べながら、十年間毎日、スレの投稿作を読んでレスするのは
普通に考えて無理だ。
お前は無職で一日中暇だろうから、執筆で食べるのがどんだけ時間を割くか考えれないのかもな。 というか、ぷぅぎゃああああああが逃げ隠れして
なんで名無しが必死に反応してるんだ?名無しはぷぅぎゃああああああの自演か? ばかやろう
お前ら、ワイさんなんかどうでもいいんだよ
もっとてっしーさんを讃えろよ >>256
おまえみたいな「普通」じゃない奴に「普通」を語られたくはないわなw ○○さんが受賞したという報告にたいし
俺は単に、じゃあ、ぷぅぎゃああああああが過去に受賞したという大賞な何なのか知りたいだけだ。
「言えない」と逃げまくりじゃあ、どう考えても嘘にしか見えません。 ちょっと考えればワイの生活感のなさはわかるはずなんだがな
ママが夕食や洗濯してたんだな
まあ妻の話をしないことから高齢童貞なのはまず間違いない >>259
朝起きてスレ覗いて、一日中投稿作を読みレスをして日が落ちる
さあ精米しようか、さて寝ようか……
それではどんな超人でも執筆で食べていく時間を持つのは無理だ。 >>261
家族や子供の話は一切ないし、黒雪姫の内容からして、
嫁がいるとは思えないな。
寂しい独身なのは間違いない。しかもこの十年、書き込みを見ていても、女性と付き合う時間さえないw
精米はしていても、ぷぅぎゃああああああは、この十年、セックスもしてないだろうなw
黒雪姫のようなエロ文章書いては自慰で終わってると思われ。 >>260
全然「たいし」にも「単に」にも「じゃあ」にもなってないぞw
泣き言の枕詞としか読めん
素直におめでとうって言っちゃえよ。生きるのが楽になるぞ
てっしーさん、おめでとー
ああ、何回言っても気持ちいい ふつう、作家というものは資料集めにしろ、足で稼ぐため現地に出かけるものだが
ぷぅぎゃああああああは、この十年、どこかに出かけたとか、旅先とかいう書き込みも一切ない。
日々、起きて、スレ見て、投稿作読んでレスして
「さあ精米しよう」(さすがに、外出先で精米はしないだろうw)で日が落ちるだけの、くりかえしの生活 その生活は執筆で食べるものの生活ではない。
執筆で食べていくものは、書くために資料集めのため意外と外に出るもの。
そこからしても、ぷぅぎゃああああああが執筆で食べてるというのも矛盾だらけだ。 >>260
どこの馬の骨とも知らん奴に教えてやる義理は無い、と、「普通」は考えるわな 嘘じゃないなら、単純な話で、ぷぅぎゃああああああが受賞した大賞が何なのか
本当にプロ作家なら、どんな作品を世に出してるか教えてくれればいいだけのこと。
それができないなら、逆に、矛盾が多すぎます。
これが人狼ゲームなら、ぷぅぎゃああああああは村人を騙る、あきらかに人狼だ。 なっさけない童貞だな
こんなとこで泣き言こいてる暇があったら、黒疫でも読んで少しは勉強しろ >>265
十年ストーキングしてたのかよ
気持ちわり 悪いが俺は一流の文章しか読まないことにしてるんで
三流のものを読むと引きずられて自分のレベルも下がってしまう >>267
何を受賞したのも言えない、作品名も言えないなら
ならば、せめてぷぅぎゃああああああには
プロ作家の腕前で書いた、書下ろし作品をスレに披露していただきたい。
黒雪姫はどう見えてもド素人作品にしか見えないので。 そうやって10年もワイさんの尻眺めるだけで満足してるから
後から来た奴に追い抜かれるんだよw >>272
せめて下水道から這い上がってから言え! いや、俺がプロ作家だから、俺は毎日のようにスレに顔出しする時間は持てない。
絶対無理だし、そんな時間があれば、資料集めに出かけるし、編集との話し合いの時間もある。
執筆で食べてる???って???
そんな時間が持てるのが、どう考えても矛盾してると思う、それだけ。
しかも、「執筆しよう!」とはいうが作家というのは執筆だけでは成り立たない。
ぷぅぎゃああああああの書き込みには、編集者とのやり取りも資料集めに出ることも、何も出てこない。
やはりおかしい。 >>276
ぷぅぎゃああああああも逃げ、age名無しも消え
今度はsage名無し……
ID変えての必至な自演乙です。
話は単純なことで、ぷぅぎゃああああああには
プロ作家の腕前で書いた、書下ろし作品をスレに披露していただきたい。
それを読みたい。それだけのこと。
それすらできないのは、、、なんで???????????????? プロが10年もワイさんに粘着なんかするか
バーカ! なんで?
その理由はお前以外の全員が理解してるよ! >>279
プロが10年もワイスレでスレ主やって時間をつぶすか?
プロはそんな時間はねえよ、バーカ!とは考えんのか?
本当に馬鹿だな >>280
今のこの状況で、俺の本のタイトル教えると炎上するので、違う時に違うスレで教えるし、教えています。
買ってほしいから。 >>282
俺は趣味のジョギングを10年以上も続けてるぞ
趣味の読書なら20年以上だ
バーカ >>284
趣味のジョギングに一日は費やさない。
俺は毎日欠かさずスレを見に来ることもできないから
過去ログでざっと投稿作のチェックしているだけだが
スレ主は、毎日朝起き、日が落ちるまでスレにいる。
本当にプロ作家なら、そんな時間はない。 >>278
めんどくせーなー
こちとら、家族もいりゃあ、仕事もあんだよ
おめえが消費する時間と俺の時間と、同じ価値と思うなよ、この添削が!
ちなみに「添削」っていうのは、人生辞めたくなる程のクズの総称な。
君は分からんかもしれんけど、「添削」呼ばわりは物書きとして、最低の侮辱行為だからな。
だから、あえて、
この「添削が」 >>285
>こんな恥ずかしいプロがいるかw
その言葉を、作品を教えようとしない、ぷぅぎゃああああああには、なぜ言わない? >>287
ところでなんでID変えまくる?自演に必死だからか >>288
俺がプロだとしても、お前なんかに知られたくねーよw
当たり前だろ! >>290
で、なんで君がぷぅぎゃああああああの立場でレスしてるの?
君がぷぅぎゃああああああなんだろ。
もし君がぷぅぎゃああああああでないのなら
時間的にも話が矛盾しまくりだから、プロ作家の腕で書いた書下ろしを読みたいというのがなぜ
必死に抵抗されるのか理解できないね 受賞した大賞がなにかも教えれない。
プロ作家で食べてる、その作品名も出せない。
それはまあいい。
じゃあ、ぷぅぎゃああああああがプロ作家の腕で書いた書下ろしのお手本を読ませてほしい
単純な話、それだけ。
スレを見てるものは皆それを読みたいと思うぞ。 てっしー、受賞おめ!
添くんが荒ぶっておられるw
ワイさんが何の賞を受賞したかは、過去スレを遡ればヒントがあるよ
何人かはどの賞か気付いてるはず そんなに嫌いなら、来なくてええよ! って思うのは私だけであるまい。 ワイでもワイの弟子でもいいがまともな文学賞の大賞を取れたら認めてやるわ
ラノベなら電撃が最低ライン 黒雪姫が、ぷぅぎゃああああああがスレの手本になるようにと
何度も見直して必死で書き上げ満足した作品で、あれ以上のは書き上げるのは無理で
あれが、ぷぅぎゃああああああの文章レベルということでいいのね? どうせ、相模も薄々は判ってるんだろ
それでもスレがなくなると困る程にスレに依存してるから、真実は見ないようにしてるだけで。 相模はそんな依存症を守るより、自身が先に進めるようにしたほうがいいぞ
スレに居たんじゃ10年先も同じだぞ 何だ、添くんは大手出版社の賞を取るか、大手出版社から本を出せば、認めてくれるのかい? 上の発言を見るに
講談社、角川、新人から本でも出せば認めてくれるのだろうか? 本出せたんだしいいんじゃねえの
言うまでもないけど身内でワイワイしてるだけで進歩がないんだよな
具体的に目標を立ててやるとか、何か他にやりようがあると思うのに
いつまで経っても進歩がないんだけどさ
それでも出版までこぎつけたんだろ
てことは努力は才能をも凌駕するということを実際に示したわけだよな
失礼ながらそういうことになる
だったらもっと誇ってもいいんだけど、具体的な話が出てこないでそのままポシャるんじゃないかと俺は疑ってるよ
すまんね 疑い深いのでね >>299
そう思っていればいいのでは?
ワイは何も困らない! 君がいなくなれば喜ぶ者は多いだろう!
黒雪姫(タイトル無し)はワイが空いた時間にお題スレで書いたもので、
目的は気分転換にある! 「宵闇に酔う」は七年前に書いた作品だが、
今のワイが見れば稚拙で細かい疵が多い! 当時は本気で書いた!
不思議なことに「宵闇に酔う」については触れない! あれを上手いと思っているのだろうか!
作品の善し悪しは読者が主観で決める!
人によって評価が分かれる所以である!
気分転換で書いていようが、手を抜いたつもりはない!
黒雪姫はギャグで宵闇に酔うはシリアス! それだけの違いである!
さて、もう少し呑むか!(`・ω・´)ノシ ワイが何者であろうと関係ない! 評価スレとして機能していればそれでよい! 宵闇に酔うは上手かったですね
だから、添くんは例に挙げないのでしょう 無視されたらちょっといらつくんだけどさ
ただ条件付きで書いてもらうだけでは自由な発想以外の何も生まれないと思うんだよね
どういう文体で書くか、どういうテーマで書くか、最低でもこの2つは決める必要がある
奇跡としか言いようがないんだけどこんな適当なことやって先生もないよ >>305
勅使河原は才能あったよ
おれは初期の頃が好きだけどね
はっちゃけてて >>311
他の人と比較してどうだったのか、と言われると何も言えまいよ
群を抜いて凄いということではあるまい
じゃあワイと比べたらどちらが上手い? およそ聞いたこともない会社のマイナー公募でも優秀賞止まりで才能ねぇ……
さて、俺は次の群像と身長に向けて新作を書き下ろすか 群を抜いてたと思うよ
昔、レスしたんだけどさ
あの文体は強烈だったよ >>314
ワイスレ民が講談社かカドカワ辺りから本を出したら、君も認めるのかな? 慶事に「おめでとう」を言うことすら出来ない人間に、人に向かって物事を語る資格はない >>314
受賞しなきゃ便所の落書きと一緒だけどねw >>315
どういう文体? 装飾過多なのかシンプルなのかどっちだ。
例えば
メロスは激怒した。
であれば、
ここにメロスという一人の男がいる。
そいつが激怒している。
という二つの要素が含まれている。
つまり、極力無駄を削ぎ落として情報量を文章の量に比して多くしているわけだが
文体の妙というのは書き慣れた人間でも醸成するのが難しい高度な技術を使って初めて表すことができるのだよな
簡単に言うべきではない
はっちゃけた、なんてことを言わない方がいい
無茶苦茶だ、型破りだ、ということになるから基礎が完璧でなければ背伸びのしすぎをしているということになる >>319
昔のを探して読んでみなよ
書き始めで基礎の完璧なやつなんているわけないじゃん >>314
書き下ろしって公募じゃないって言いたいわけ?
ププw 厳しいことしか言えないけど
はっちゃけた、という言葉の意味がわからんけどな
ちゃんとしてない麺ののびたラーメンにアイスクリームを載せてもはっちゃけたことになるとお前は思っているな
そうじゃないんだ
きちんと書くことが大事なんだ
まず第一声でアイスクリームを載せていて斬新だと言いたくなるようなものは本当の文学ではない
そういうことはキチガイだと他人から誤解されるぐらい表現の世界に傾倒してからしろ >>319
私は「戦艦大和ノ最期」にかなり影響されたと思うけど、読んだことあるかな? >>324
俺はお前の熱烈なファンじゃないからその書き方はコミュニケーションの拒否にしか思えない
文体なのか内容なのか、どう自分が変わったのか
影響を受けるというのは並大抵のことではない
自分が劇的に変化することを指す言葉だよ
ちょっと面白いと思っただけで影響されたとは言わない 今日は添くんが何言っても、ただの賑やかしとしか感じないな
文字の数だけ「悔しい」をリピートしているようだ そんなに繰り返す必要はない
反復せずとも3回ほど言えば伝わるだろう
言わずとも自殺でもして二度とここに来なければ済むことだ
勿論悔しいからという理由だけで自殺するなどもっての外だがな >>325
他意はない。ただ、読んだことあるかなと思って、聞いただけだが……。
無ければ別にいいよ。 言うこともないんだけど改めて見てみると内容のないつまらない書き込みばかりで成長が感じられない面々だから言いたくなるんだよ
誰も成長していない。九牛の一毛じゃなくて毛のない波平ぐらいに成長がない
冬眠してたのかお前らは? 一文は短いのだが、戦闘シーンのスピード感、臨場感を表現している点は凄いと思った。
文語体の格調高さも素晴らしかった。最初に読んだのが角川版の文庫本だった。 添削君は子供なのでそんなに目くじら立てる事はないかと
むしろ大人が必死反論するとワイさんが傷つくような気も
オイラは傍観者なので結構オモロイけどw >>330
保存はしてないのか?
量はいかほど?
全部見るのが面倒だからここがいいと思ったとこをを抜き出してきてほしいな。
期待してないけどね。俺は正直言ってここに入り浸ること自体が良くないと思ってるからね。
まだしもみよより才能があるお前なんだからさあ。
大したことないにしてもお前の方がみよよりずっとマシだから。
下には下があるってことだけど。
なんかこのスレに書き込むと悪口以外に何も言えなくなるんだけど正直すぎるからだと思って許せ。嘘つきになるよりマシだから。 >>331
ヒトの喧嘩は面白いもんだ!
そういう、オレも学生時代は熱烈なプロレスファンを揶揄うのが楽しくてね。 例えば
汲んでも尽きせぬ泉のように終わりのない作品の数々が今も生み出されているんだから
今死んでも全集は浩瀚な大著になるでしょうね!
とかな。意味わからんかもしれんけど。 こんな感じで
↓
第四波左前方より飛来す 百五十機以上 魚雷数本、左舷各部を抉る
直撃弾多数、後檣および後甲板
来襲機の艦橋攻撃いよいよ熾烈なり
銃撃は投下、反転の後、直線的に艦橋に迫りつつ概ね二斉射なり
火柱、唸り、硝煙、彼らが息吹の如く窓より吹き込む
紅潮せる米搭乗員の顔、相次いで至近に迫り、面詰せらるる如き錯覚を起す
カッとまなこ見開きたるか、しからずんば顔の歪むまでにまなこ閉じたり 口を開き、歓喜の表情に近き者多し
砲火に射とめられば一瞬火を吐き、海中に没するも、既に確実に投雷、投弾を完了せるなり 個々の作者の成長過程がわからない!
どこが成長しているのか!
これ、実は当たり前の反応!
ワイスレでワイ以上に作品を読んでいる者はいない!
故にワイ以上に作者の成長を実感できる者もいない!
抜粋を見せたとしても正確な判断は出来ないと思う!
成長の過程を具に見ていないので、抜粋の出来しかわからないのではないだろうか!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ あと一点、ラノべの出来として見るのか、文芸として見るのかでも評価が変わってくる! やっぱり
終わりのない作品の数々が今も生み出されているんだから
ということになるんだから俺もまだまだ青二才だ
どんな大作家でも長期連載をいくつも抱えていることは稀だ
だから
あなたの頭脳は汲んでも尽きせぬ泉のようだ。
(残り全部省略して)
今死んでも全集は浩瀚な大著になるでしょうね!
(補足で)
沢山書いていらっしゃるから!
もしくはファンが多いとかな。
つまり作家になる事自体が目標の面々全員を皮肉るわけだが
俺に対しても当てはまる形容であるところが俺は皮肉が利いていると思う。
その方が上手いと思う。大したことないけど。 なるほど、本の抜粋か!
早とちりした!(`・ω・´) >>338
ワイ師匠! 吉田満氏「戦艦大和ノ最期」の抜粋ですね。
影響を受けた作品なんで。 あるいは変な風に凝らずに
いつまで経っても作家になれないからって嫉妬するなよ
でいいけどな。
でも最近わかった。凝らずに普通に言うということにも技量を必要とすることが。
文章の評価というのは減点方式だから、不必要な修辞(言辞)を加えてしまうことを恐れるのだ。
するとのっぺりした個性のない表現になる。
俺がそんな事を気にしているのかと意外に思う向きもあるかもしれないが非常に気になる。
そしてこの文章を書いていて思ったが、お前ら全員俺の言うことがわからんことを今悟った。
99.9%のお前らは理解できないから、お前らの毛とか爪の垢ぐらいに相当する脳細胞の一つや二つが理解してくれることに期待するしかない。
頑張って成長してくれ。そしてワイの教えないスタイルというのは実は
「無」
だということを悟ってもらいたい。 >>333
プロレスルールはかなり面白いんだけど現実は実効しない
噛み付き目潰し凶器攻撃は10秒まで
殆ど古代ヨーロッパルール >>341
プロレスはプロのレスリングなんだから、ルールに従わず、勝手放題を繰り返す!
凶器を使用したりと、スポーツマンシップに反するのではないか!?と問い詰めたら何も答えられなかった
ね〜。なので、レフリーなんて居ても居なくても、一緒だろ? と聞いたら、「居なければ、殺し合いになる!」と真剣な表情で語っていた高田の顔を思い出す度に
思わず笑ってしまう。 プロレスが八百長だと教えたのは父で、「こんなインチキ見て面白いのかよ?」と猪木の試合に見入っていた私に
言ったのを昨日の様に覚えています。小橋が店に来たんですがね、「そういえば、親父はプロレス八百長だろって言ってたよね?」と言ったら
怒りやがって……。自分の意見を貫いて欲しかったね。 >>335
大日本帝国憲法がかっこいいってレベルだな。わかるけどさ、おかしいよこれ。
直撃弾多数、後檣および後甲板
これは
後檣および後甲板に直撃弾多数
直撃弾多数、後檣および後甲板に命中す
こうだよな? わからないのを全部書き手がパーフェクトだと信じ込んで受け入れちゃダメだぞ。
銃撃は投下、反転の後、直線的に艦橋に迫りつつ概ね二斉射なり
これなんかおかしすぎてどうにもならんけど、何がおかしいのか俺が説明できないのも恥ずかしい。
まず主語と述部の距離が遠すぎる。飛行機がバック転するのって反転っていうの? 旋回ではないの?
敵機旋回の後、機銃を二斉射す。右舷に命中し被害甚大なり
直線的にっていうのはね、飛行機は絶対に直線的にしか飛ばないから要らない。そんな事は絶対に言わない。
旋回するときには曲がるけど、旋回するか前進するかどちらかしかないから。
んで斉射ってことは機銃なんじゃないの。爆弾ではないよね。
マシン(パソコン)が重いから調べる気になれん。
後は省略。目も当てられん。
まず書く前に取材してないだろこれ。
擬古文だっけ。軍隊の言い方っていうのは、なんかね、知らんけど今の普通の喋りの元になった言い方で、
その前は文体が古文、森鴎外だったってことは知ってる。だけど今の言い回しと明治憲法は違うよね。擬古文で合ってるんか?
違うね。
軍隊の書式、でいいか。
これをまがい物だと判らずに影響を受けたと言ってる時点で
お里が知れるんだよね。厳しい言い方だけど。
本当に馬鹿にしてるからね。お里が知れるでいいんだよ。
ええとね、もっといい先生に教えてもらってどこをどうしたらいいのか徹底的にやるしかないんだよ。
ところがワイが先生になってない。それだけは言えるからここにもう顔を出さない方がいい。
何かの抜粋なわけねーだろ。絶対にありえん。 そもそも
軍隊の書き方というのは大本営発表の新聞でもない限りは決まっててさ
例えばゴテゴテに装飾された文章をいくら書いても別物にしかならない。
日記で言えば
3月26日 晴れ 最低気温3度 最高気温15度 湿度30%
我午後1時より散歩す。15分ほど歩き、家に戻る。
夕食は何とかかんとか。
こういうやつだからね。むしろ本文がない日記と言った方が近いぐらいなんだよね。
目前に敵機が迫ってきた! 私は必死で迎撃した!
(迎撃なんてことは絶対にできないのは軍事のプロなら全員知ってるけどね。なろう系小説の主人公ならできるだろうね)
こういう流れるような筆致での緊迫感を出す小説の文章とは違う。
何もわかってねーよな。 >俺がそんな事を気にしているのかと意外に思う向きもあるかもしれないが
誰だよお前?
添くんじゃないの? お前が誰だか知っていなければ意外に思うのは不可能なんだが
日本語がおかしいのか
頭がおかしいのか
どっちだ? なかなか凝った言い方をするな。入れ知恵でもされてるのかな。 しかしな。
日本語がおかしいのか
頭がおかしいのか
どっちだ?
日本語がおかしいというのは
お前が誰だか知っていなければ意外に思うのは不可能なんだが
これのことでな。
お前が誰だかわからないから意外に思えるわけがないんだが、
が正しいんだよ。
それに俺が誰だかわからないのは当然だとしてもだな
俺の書いている日本語はおおよそ間違いのないものであって、誰だかわからないことが問題であるわけだな。
つまりお前の凝った表現は凝りすぎて間違ってしまっているし、お前に物が書けるようにも思えないわけだな俺にはな。
インチキでもない限りはこのスレのやつが本を出すなんてあり得ないと俺は思うよ。
何もかも、一つも意味わからんのだろうな。 >>349
既にこのスレの人間が本を出してるのだが? >>350
つまりそれは俺にとっては信じられないし、間違いなくインチキがあったと思ってるよ。 著者は実際の大和特攻で生き残った人です。
あなたから見て、文章が下手でも真実味があるでしょう?
文章が上手くても真実味がなければダメだと思うんだな。 >>352
じゃなくてな。
古文の参考書を開いて調べればな、日本語として成り立っていないことはすぐに分かるんだよ。
古文を3時間でもいいから勉強したらわかるよ。 言い訳が長すぎ
ごまかしにしても下手くそ過ぎる
で、結局のところ、誰なの? >>356
お前が誰だか知っていなければ意外に思うのは不可能なんだが
例えばな
日本語を話すから日本人だと思ったら実は俺がイギリス人だったら意外だろう
つまりな、誰だか知らなくても意外に思うことはあるんだよ。
でも、
お前が誰だかわからない
だから意外に思えるわけがないんだが
こう言うとどうなる?
誰だかわからないことは事実。
その事実があると、意外に思えることはない。
つまりイギリス人だと知らないから、日本人でないことが意外には思わない、とこうなるから正しくなる
ということなんだけど、一生わからなくていいからもういい。 こいつが誰かは知らんけど
自分の知識が世界の全てだと思い込んでいる痛いやつだということはわかった
だから赤の他人も自分のことを知っていて当然と思い込んじゃっているんだな >>344
大日本帝国がカッコ良かったかどうかは保留
しかし
ポルトガルから伝わった鉄砲を魔改造した上に
戦国時代の間に鉄砲を量産した日本は世界一の火力と軍事技術を取得
そこにアホ面下げて来たペリーは日本の制圧は不可能と判断
上から目線で答えを迫ったが日本はことなかれ主義
答えることができなくて先送り
これをアメリカは無視されたと判断www
腹いてえ そうじゃなくてお前の文章全てに何かしらの欠陥があって論理的に正しくないんだよ
だけど無理なことを要求しても仕方がないからな >>361
>ペリーは日本の制圧は不可能と判断
違う違う
絶対に日本を開国させようとした
だから最新式の軍艦を四席も用意した
日本はビビりまくって頭を下げた
知ったかぶりは止せ 誤字ったよ
>>361
>ペリーは日本の制圧は不可能と判断
違う違う
絶対に日本を開国させようとした
だから最新式の軍艦を4杯(4隻)も用意した
日本はビビりまくって頭を下げた
知ったかぶりは止せ >>359
しどろもどろだなw
ではひとつ質問だ
実は俺はカレーが好きなんだけど、意外だろ? あ、これではまずいな。訂正
実は、ハンバーグよりもカレーの方が好きなんだ。意外だろ? >>365
カレーが好きな人間がこの世の中にたくさんいるから意外もクソもないので表現として全く間違っている
アルビノだとか、指がマリリン・モンローのように6本あるなら意外だけどな
それだけか言いたいことは? >>366
ハンバーグよりもカレーの方が好きなやつもたくさんいる 文章表現を気にする奴もこの世にたくさんいるぞと言いたかったのだが
まさかそのまんまドヤ顔で答えてくるとはなw >>364
ペリーは国家予算を経常して日本にきた
しかし全くもって制圧は無理 アジアの小国を攻めあぐねた責任はかなりのものだったンじゃないの だって東洋で儲けようとした商売人が政治家に投資したが
それに失敗した政治家がガンツラ並べて開き直ったんだから商売人の報復は半端無い ひとつ教示してあげよう
俺のツッコミを凝った表現だと評してくれたが、俺に言わせればむしろそっちの方が意外だった
でもその後がいけない。なぜわざわざつまらない表現に変えようとするのか
「○が○をして○になった」は国語としては正しいが、表現としては50点だ。
お前は文章の評価は減点法だと言うが、それは違う。加点もある
上の文で言えば「○になったのは、実は○が○をしたおかげだったのだ」「○が○をしたために、○になってしまった」
言っている内容は同じでも、意味が違ってくるだろ? これが表現だ
これを減点法で評価できるものなら、してみろ おはよう、諸君!
昨日は受賞者の話で盛り上がった!
喜びの余韻はあるが切り替えていく!
文章評価スレッドらしく、作者オリジナルの作品を募集中!
意味のわかる抜粋でもよい! 創作の悩みも受け付けている!
実に目出度い!(`・ω・´) >>336
ラノベと文芸ってどう違うんですか?
ラノベは小説だから文芸では? 文芸のくくりの中に、純文学やらエンタメ小説があるので 昨晩、新潮や群像を持ち出して声高に主張している者がいたので、
カテゴリが違うと云う意味で書いてみた!
確かに文芸だと幅が広すぎた! 純文学や文学とラノべは違う、
と云う認識で受け止めればよい!
さて、ワイも書くか!(`・ω・´) 画像スレがワイスレ化しそうなので控えるか! コテハンをつけないで書き込めば大丈夫だと思いますよ >>384
名無しとコテハンを使い分けている、と難癖を付けられる可能性大!
画像スレの出入りを控えることにする!(`・ω・´) 違う板に書き込むとき最初からコテハンをつけなければいいのでは?
そりゃ同じidで名無しとコテハンを使い分けてたらバレるでしょうよw 色々なキャラを書く小説家なら、バレないように口調を変えるのは造作もないはず 今日は意外と暖かい!
縁側に卓袱台を出すか!
庭の畑と花々を眺めながら、おろし蕎麦を食べよう!
勝手に自生した苺の白い花が愛らしい! 幾つか小ぶりの実を見つけた!
恥ずかしそうに葉の裏に隠れていた! 一部が白いので様子見!
まずは薬味となるネギを畑から引っこ抜くとしよう!(`・ω・´) >>385
書き込みを見てると面白いので、普通にあそこの住人やってて何も問題ないよね、と思ってます
ぷぅぎゃああああああさんでいいんでしたっけ? 他の人からはワイって呼ばれてるみたいですが
なんかやたらと意識してる人から他所のスレで酷評されてた中の人の奴も、ギャップ萌えが楽しかったです
でもほらーこわいw >>386
こっちのスレとIDが同じだから、接続から変えないと同一人物とばれるんですが…… >>389
信用の問題!
>>390
着ぐるみは一種の閉鎖空間!
閉じ込められた状態に不安感を覚える!
ネズミーランドのキャラは笑顔で機敏に動く!
ほのぼのとした演技の裏にワイは何かしらの狂気を感じた!
その思いを画像スレの一レスで表現してみた!
寸胴で蕎麦を茹でる!(`・ω・´)ノシ >>391
idくらい変えれるでしょ
>信用の問題!
なにか勘違いしてませんか
まあ、難しい話を無理に勧めることもなかったですね わざわざ出入りを控えなくても、方法はいくらでもあるということです
もちろん、コテハンをどうしてもつけたいんだったら仕方ないですけど
コテハンなしでも感想はつくと思いますよ すしがわら君はワイの弟子にしてはよくやったよ
それは認めてやろう
だが今のままでは三流で終わるのは目に見えている
いい加減にラノベは捨てて高いところを目指しなさい レベルは関係ない!
狙ったところで結果を出すことに意味がある!
少し風が強くなってきた!
温かいほうじ茶が美味い!(`・ω・´) 一息入れたあと、依頼のメールに目を通すか! デビュー後のこと考えたら、関係なくはないでしょう
出版するレーベルは最大手の方がいい
現に、一冊だけ出して続刊が出ない人も…… まずは作家と云う名刺が必要!
会社によって契約の内容は違うが、
移籍は可能! その時に作家の名刺が物を言う!
さて、続きをやるか!(`・ω・´) 添くんが去ったと思ったら、また気持ち悪い粘着が現れたな
ストーカー界隈では縄張りとか順番待ちとかあるのか? ワイよあんたの正体はどうでもいいが、
他スレに迷惑をかけるのは、
今回が初めてではない
スレ主らしいアクションをすべき くろえ創作文芸の雑談スレでボロクソに言われてる件
やっぱり作者は名乗らない方が良かったんじゃ…… 任侠の方が名刺を出したら……。ワッパ掛けられます。 >>405
そりゃ褒められるレベルなら最初から電撃に送るだろ
すしがわら君は自分のレベルを正しく理解してるからマグネットなんて聞いたこともない賞に応募した
でもそれでは三流にしかなれないんだよ
目標の小さなものはそれなりにしかなれない 宮崎に震度四の地震だと……南海トラフ……考え過ぎか……精米を実行するであります!(`・ω・´)> キリッ! で、クロエって読めるのか?
すしがわら君の依頼があれば、ワイの数倍切れ味するどい批評してもいいんだがな
ワイに師事してるうちは成長しないぞ >>412
創文で好きなだけどうぞ
ここではやめてね、迷惑だからw 悪いがこっちはワイと違って暇人じゃないんでね
依頼がないならしない
俺のやる批評っていうのはプロの視点に立って改善点を指摘するハイレベルのものだから いちいち報告しなくていいから、好きなようにやってくれ
あっちで 嫌だね
先に元スレを荒らしたワイにそんなことを言う権利はない 元スレってなんやねん
また10年前の話か? いいかげん成長しろよw ワイ氏は本人が語るところによれば、「受賞したのは小説以外の執筆で!」だそうだよ
なので小説家でもなく、だからワイ氏が自身を小説家だといったことはなく
「作家」と言ってるのだろう
何を書いているのかは知らないが、ワイ氏は小説は専門外みたいだ
なら、なぜ、スレで他人の創作小説を評価してるのか?……謎ではあるがw なに、それ?
ワイは初投稿の小説で初受賞とは書いた!
その前にも出していたが小説ではない!
何のことだろう?(`・ω・´)ノシ 熱燗が冷えるので! >>421
あれ?過去スレで君は「小説ではないもので受賞」と書き込んでいたし
数スレ前の過去ログを見れば証拠もあるんだが、
自分で忘れたのかい?君は「エッセイで受賞した」と書いていた。 >ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【118】
>952ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2019/01/11(金) 10:18:42.62ID:393dQpqP
>ワイがエッセイで大賞を獲った時は赤裸々に書いた! 成長してないのはワイだろ
10年なにやってきたの
ずっと変わらず同じところで管をまいて恥ずかしくないのかね ワイさんの証言で矛盾を感じたことはないよ
3年以上前からね
経歴を疑ってつつくやつは定期的に現れる
またワイさんがスレ民の為のアドバイスで自分語りするぱたーんもある
しかし知る範囲で一貫していて矛盾は感じたことはない
これだけの年数嘘をつき続けて矛盾がないのは嘘とは考えにくい
もしできるならIQが半端無いサイコだろうね まあ個人的には、ワイ氏の言ってることが嘘だろうが、本当だろうがどうでもいい。
辻褄あってない感じはするけどね。 >>423
それ、デビューの時の話じゃないじゃん
頭沸いてるの? >>427
なぜ別人のはずの君が答えてるのか知らないがw
君がワイ氏なの?
辻褄あってないことが多いが、どうでもいい。 てしさん、おめでとさん!
リーさんときもそうだけど、荒れるねぇ。まあ、愛情の反対は無関心だ、というマザーテレサの言葉よろしく、負も正も、祝い酒として飲み干しちまいなよ。
ワイさんに関していろんな意見があるが、俺はハナから肩書きなんてものは信用していないと言っている。
何をしてきたか、俺の知る範囲で信頼に足る人間に会った、その心地良さを大切にしてるだけで、何を言おうが俺の判断は揺らがないよ。
ひとがひとに惚れ込む、その潔さを知らない奴は何をやらせても駄目さ。
まぁ、俺は文章においては下の下だから説得力が無いのが情けねーけどな。 ま、一方で、小説で受賞経験があるのなら
黒雪姫が駄作なのが釈然としない
あれは受賞者の書くものではない
こういうと、黒雪姫はワイ氏が遊びで冗談で書いたとか名無しがレスしてきそうだが
作品をよく見れば、文頭にヒトマスちゃんと開けていたり、文字の間違いもなく
言葉も選んで硬い文章に仕上げて、何度も見直して、しっかりと書き上げたのが伺える
要は、あれは遊びで数分で書いたとかでもなく、作者の自信作だと思うから
ワイ氏の筆力はは黒雪姫レベルなんだろう
以降も書かないのは、あれ以上のものは書けないと見た。
ま、それもどうでもいいんだけどねw 小説初投稿で初受賞はずっと言ってるし覚えてる
その後縁に恵まれて仕事を得たが、なんかのトラブルだったか無知ゆえの立ち回りの下手さだったかで徐々に仕事が無くなりニートに
その後コネクションを駆使して現在の仕事に落ち着いた
現在は受注生産の職人
依頼者から細かい設定や制限を指定されて文章を書く
報酬は歩合や出来高ではなくてサラリー
しかし実績で報酬の変動もある
個人的な活動もしていてエッセイで思わぬ賞を取った話をしていたのも覚えてる
2年ぐらい前か?
話を聞いたのがね そもそも、執筆業と、朝から夜までスレ主を十年間休まず毎日続けるのは両立はできないだろう
毎日、暇だってことだけはわかるが >>433
凄いね。小説でも大賞を獲り、エッセイでも受賞って
そんな凄い人なら、こんなスレに顔出しできないほど、有名、多忙になってないとおかしいじゃん? >>432
どーでもいいなら、わざわざ臭い口を開くなよ。
だったらおまえ、同じ条件で書いてみろよ。
贔屓目なしで読んでやるわ。
そんで、いいものだったら謝ってやる。
土下座の写真付きでな。
ひとつ教えておいてやる。
卑怯はくせになるぞ?
おまえの人生の為にならない。匿名だからこそ、正々堂々とする。
美学はおまえらが考える以上に重い。
みんな、死ぬまで生きなきゃいけないんだから。
誤魔化せないぜ、自分は。 こういうと、黒雪姫はワイ氏が遊びで冗談で書いたとか名無しがレスしてきそうだが
作品をよく見れば、文頭にヒトマスちゃんと開けていたり、文字の間違いもなく
言葉も選んで硬い文章に仕上げて、何度も見直して、しっかりと書き上げたのが伺える
↑これなw
恥ずかしい言い訳すな 小説でも大賞を獲り、エッセイでも受賞したのに今の文章は黒姫姫って
枯れたの?と思う人もいるんじゃないのかな?
スレでももめてるみたいだし
でも私はどうでもいいw どうでもいいってのは、とったのが本当かどうかわからない受賞はどうでもよくて
ワイ氏の文章力の現実は、黒雪姫だってことはスレではっきりしてるから >>438
どうでもいいわりには饒舌だよなw
俺にはよく分からん世界だが、そんなにスレとか何とかが大切なのか? >>435
いや、いくらなんでもお前の視野は子供過ぎるし視野が狭い
恐らく10代なんだろうが
文章を飯の種にするには色んな業種があるが
お前は売れっ子作家しか無い設定
新聞記者で食ってる人間やフライデーみたいな雑誌
女性雑誌で素敵なメイク方法を専門家の証言を元に
実際に一般庶民が聞いて素敵に思う文章を起こす仕事もある
経済界や科学論文で業界の心を鷲掴みにする文章を書く人もいる
そういう職人が存在する可能性を想像できない無知さがガキっぽい >スレとか何とかが大切なのか?
べつに
現実としてはっきりしてるのが、ワイ氏が書いた作品は誰も褒めない黒雪姫だということ >>441
>新聞記者で食ってる人間やフライデーみたいな雑誌
>女性雑誌で素敵なメイク方法を専門家の証言を元に
>実際に一般庶民が聞いて素敵に思う文章を起こす仕事もある
>経済界や科学論文で業界の心を鷲掴みにする文章を書く人もいる
もしそれらの執筆業がワイ氏だとしたら、ワイ氏が小説を批評するスキルはないだろうね >>442
なんか、チンケな奴だな、おまえは。
奢ってやるから飲みにいくか? >>444
いやいや、何もおかしなことは言って泣きと思うが
今のところ、ワイ氏が書いた作品は黒雪姫のレベルしか見てないので
ワイ氏の文章力はあれかと
現実を話してるだけ >現実としてはっきりしてるのが、ワイ氏が書いた作品は誰も褒めない黒雪姫だということ
これが毎日毎日粘着連投して認知症のように繰り返し力説したい何よりも重要なことなんだなw >話してるだけ
毎日狂ったようにそれしか言ってないもんな ワイ氏の文章力って、へげぞぞより劣るんじゃね?とか思っている人が出ても不思議じゃないなと
だから、スレを見るたびに、クレーム入れてる人が出るんでしょう?
私は個人的には、ワイ氏の文章力がどの程度かとか、そんなのどうでもいいって言ってる 昔昔、れつだんやらぽっぽやらふしはらやら沢山のコテと名無しが集まって競作をしたけど
匿名で投稿されたワイの作品を褒めてた人はほとんどいなかったよw
それがすべてを物語ってる >>447
>毎日狂ったようにそれしか
別人だけどな >>449
そうなのか
じゃあ、ワイ氏はせいぜい黒雪姫のレベルしか書けないって認識が当たってそうだな >>443
雑誌や新聞の端々に連続小説があるだろ
これは俺の憶測だがワイさんの親会社は
複数の出版社を顧客としている
その会社内で枠の担当レベルの人間の複数と懇意にしている
担当は上司に指示される
担当はワイさんに自分が思う上司に気に入られる作品をワイさんに注文する
ワイさんが文章を生産する
文章がウケて上司が満足する
担当が出世する
ワイさんに継続契約がある
の
図式かなと勝手に推測 いや、「だけ」が口癖なのでバレてるよ
もし別人だとしたら同類の狂った奴等の一人ってことだ >>452
スレのワイ氏の書き込みを見てると、ワイ氏にそういう人間関係があるとは思えない
上司とかはもちろんだが、友人やら子供すらいないんじゃないかな?
そういう人間付き合いの話が一切ワイ氏の書き込みに出てこないから 子供にはわからん社会システムだが
おっさんになったらこれぐらいの想像はできる
ワイさんが酒飲み事を断らないのも
家に人を招くという最大面倒事も全く苦にしていないことも関連してる
小僧にはわからん事だ >>454
じゃあキチ〇イ仲間の一人だ
昨日の事も憶えていられないキ〇ガイでなければな >>456
>ワイさんが酒飲み事を断らないのも
昼間から呑んでるようだし、一人で呑んでるんじゃないか? >>455
ワイ氏の女関係は結構怪しいが友人関係は問題ない
女関係は言ってたことあったけど時系列的によくわからん >>457
何度も言うが、ワイ氏が書いた黒雪姫を見て、ワイ氏の文章能力のレベルを判断する
ワイ氏が投稿作品を読んで、その作者の文章能力レベルを判断するのと同じだよ >>458
一人で飲んで何が悪い
酒は数種類の飲み方がある
友達と飲む
愛する家族と飲む
親父と飲む
一人で飲む
桜の木ノ元で飲む
死ぬ前に(未経験)飲む そもそもが、人間付き合いがあり、執筆作業に、家族との団らんにと、そんな多忙なら
一年中、朝から晩までスレに居られないってw 飽きてきた
ワイさんは天下の大嘘つきって事でいいじゃん
出ていけよ 文句あるなら一流の作品をスレに投下すればいいだけ
論より証拠 >>465
>>439とかでも、 ワイ氏の文章力の現実は、黒雪姫だってことはスレではっきりしてるから、と書いたから
何度も言うが、と書いた。 >>466
>文句あるなら一流の作品をスレに投下すればいいだけ
>論より証拠
それ、ワイ氏に言ってほしいw 私は十年前とか知らないけど、ワイ氏は黒雪姫書いただけの文章能力レベルの人という認識しかない 小説で大賞獲ったスキルはどこに行ったの?ワイ氏は枯れたの?と
黒雪姫を読んで思いました
当然のことじゃないのかな ゴキブリから氏辞書が回ってきて言うことを聞くやつがどこにいる あと、スレに投稿作が減ったのも、黒雪姫を読んで
ワイ氏の文章能力に疑問を感じた人が多かったからじゃないのかな? ルソーを信じるか
マルクスを信じるか
俺はまるで信じていないが共感はしている 世の中は自分の感情と理論を分けられないアホばっかり 黒雪姫、黒雪姫と言ってる人は、宵闇に酔うはどう思ってるの? ワイのこれまで晒した作品全部再掲載しよか?
恥ずかしくて生きていかれへんで だって、ここ数スレの投稿はへげぞぞばっかりじゃんかw
黒雪姫を読んだものはワイ氏に評価してもらう意味を感じなくなったんじゃないか?
当然の成り行き >>479
ゴーアヘッド、やりゃいいじゃん
恥ずかしくて生きていかれへんで、だ?
おまえの言動になんの誇りがあんねん?
おまえごときが軽々しく恥を語るなや
それこそ、こっちが恥ずかしくなるわw
あほ 某はワイ氏のことか
ぷぅぎゃああああああは作家名じゃないし
名前晒してるのとは違うな もともと、本物のワイ氏は「ぷぅ」で
それを偽って偽物のワイ氏だから「ぷぅぎゃああああああ」って
最初からインチキなわけだな ワイ師匠! 「丙三と兵伍の川中島」読み返すと、「丙三とマリアの川中島」に変えた方が良いように思えてきました。
書き終わってからの話ですが。今まで、読んでみてどうでしょう? 中年武士の生き様は描けてるとは思うのですが。 丙三と兵伍の川中島、長すぎ
ワイ氏に書き換えさせて、いつまで続けるんだよ? 相模の国の人は、話の終わらせ方、まとめ方を学んだほうがいい
作品だけじゃなく、なんでもかんでも、ずるずるずるずる引きづるほうだろ?
いつまで、味もなくなった同じガム噛み続けてるんだって感じで >>482
血相見えるんや……
さほどでもないんやけどな 血相見えるんやと返すやつ初めて見た
「本人じゃないのに血相変えてなんでそんなの必死になってるの?」とは
書き込みを見たまんまだよ なんや、チマチマチマチマ、うだうだうだうだ、スカッとしねー奴らには確かに、イライラはするけどな。
男らしくねえというか、女々しいというか。
まあ、色々コンプレックスを抱えて生きてるからな、人間は。そこを責めるのも酷かもしんかねえけどな、程度ってものもあるだろう。
常識人として、な。 >>478
宵闇に酔うって検索してみたけど、某作品の二次というかパクリじゃないのかい? たとえば
振ってもいないのにエロ話返してくるやつに
「鼻の下伸ばして何書き込んでるんだ?」ってレスした後で
「俺の鼻の下がネットの書き込みで見えるのか?」と反応する奴は
日本語理解してないだろってね
それとおんなじw 「丙三と兵伍の川中島」のタイトルになる程、兵伍の出番は頻繁に訪れない!
「丙三とマリアの川中島」のタイトルはしっくりこない! 合戦が話の中心となっていた!
ここで気になるのはキーワード! 「丙三、マリア、川中島」のどれを残すのか!
または残さないで新しいタイトルを考えるのか! 作者のセンスが問われるところ!
ちょっと酔った!(`°ω・●´) マリアを花に例えた部分を暗喩としてタイトルに添えてもよい! >>500
なるほど。例えば、「白百合に惚れた男」とか? >>502
書き上げてから決めればよい!
書いている途中で話が膨らむか、
または方向が少し変わるかもしれない!
まずは書き上げることに専念した方がよい!(`・ω・´) >>499
なんだそれw 全然例えになってないよw
人間もポンコツなら文章力もポンコツだな
文芸板にいる意味がないだろw しょうもない話はどうでもええ
誤用について話をしたい
誤用は正義だ
と言ったら? 日本語の誤用一覧をググってほしい
本当に間違っているのか?
考えて欲しい ワイ師匠! もう一つですが、私の場合は映像を思い浮かべながら、それを文章にしてるんですが、
弊害ってありますでしょうか? >>511
お前、>>ID:5P9GC9pa だろ >>510
それはワイも同じ!
映像を思い浮かべながら書いている!
ただし写実に傾倒している訳ではない!
作中で如何にリアリティを出すのか! その部分に重きを置いている!
作風を壊さず、作中でのリアルを目指す!
作品のリアルは現実と少し違うと云う認識でワイは書いている!(`・ω・´) 誤用といえば、例えば登場人物が台詞の中で日本語の誤用をしていた場合、「正式な用法を誤っている登場人物」という位置付けだとしたら正解だと思うんですけど、セオリーとしてどうなんですか
登場人物が全員正式な用法で認識している人物とは限らないと思うんですけど やっと昼休みだな
あー、疲れた
実家に寄生して作家ごっこ出来るワイが羨ましい >>511
映像を思い浮かべる割には視点切り替わりまくりだからな相模は
そして自覚がない
相模の文章を映像にしたら何が起こっているか分からないはず 縁側で胡座をかいて満月を眺める。
視界の端にヌッと入り込んだお猪口。
酒を片手に親父が下手くそに笑っている。
「飲むか?」
「うん」
お猪口を受け取って酒を注がれるのを待つ。
「酒くらい自分で注げ」
「あ、ごめん」
トプトプと軽やかな音をお猪口で受け止め、さぁ飲むかと口に運ぶ。
つと目をやると親父が不機嫌そうに俺を睨んでいた。
「俺にも注ぐだろ」
「親父、酒飲めないじゃないか」
「俺はじつは飲めるんだ」
「そうなのか」
親父のお猪口に酒を注ぐ。
「これでいい?」
「あぁ、上等だ」
「飲まないのかい?」
「飲むさ。それよりほら月を見ろ」
見上げると、雲の影から満月が見姿を現していた。
月には行った事などないし行きたいとも思わない。
けれども、どんな所だろうかとふと思う。
お猪口に注いだ酒を一気に傾ける。
飲み干した時には、親父の姿はすでになく置かれたお猪口に酒は残ったままだ。
遠くへ旅立っても相変わらず強がりな親父だ。
お猪口に浸る月を見下ろし、親父の下手くそな笑みを思い出す。瞼を深く落とし、そして笑う。
下手くそに、ただ亡き者の姿を思い起こしながら。 >>517
>トプトプと軽やかな音をお猪口で受け止め、さぁ飲むかと口に運ぶ。
(お猪口のような小さな器でトプトプは引っ掛かる!
ぐい吞みであれば相応の大きさなので気にならなかったと思う!)
>見上げると、雲の影から満月が見姿を現していた。
(見姿が気になる! 御姿の漢字変換に見える! 見目姿かもしれない! または作者の意図通りなのだろうか!)
>お猪口に浸る月を見下ろし、親父の下手くそな笑みを思い出す。
(お猪口の中に月が映っていると思いたい! 大きさで考えると、やはりぐい呑みの方が相応しいのではないだろうか!)
超常現象の類いなので控え目にお猪口にしたのか!
物悲しさの表現で小さなお猪口を選んだのか!
どちらにしても霊が絡んでいるのでぐい呑みでよかったように思う!
良い話ではあるのだが小道具にかなり引っ掛かった69点!(`・ω・´) 命日、またお盆なのだろうか! ふむ、何故か文字化けした!
「ぐい吞み」は「ぐい呑み」である!(`・ω・´)コーヒーが胃に沁みる! >>519
ありがとうございます!
ぐい呑みで全然よかったです。
あと御姿ですね。調べました。
すみません。
命日、お盆。そんな感じです。もう少しわかるように書いた方がよかったでしょうか。 >>520
霊の登場が唐突に思えた!
表れた理由が欲しいところ!
命日やお盆はベタで外連味に欠ける!
そう思うのならば息子の方に理由を作ればよい!
何か事業で失敗して気落ちしているところに亡くなった父親が現れた!
武骨にぐい呑みを差し出し、ささやかなエールを送る!
親子の会話の場面は良かった! 生前の良好な関係を思わせる!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ では、また! >>522
ふむ、なるほど!
話に深みが増す気がします。修正しよう。
ありがとうございます。 ここに貼ろうと書いてみるものの、できがいいのであとで短編として使いたくなった時めんどくさいことになりそうだから書き込めずにいる
何かテーマ投げていただけたら! >>524
著作権関連の悩みであれば5chに直接書き込まず、
作者の権利が保障されているサイトを利用すればよい!
そのサイトに作品を投稿してURLを5chに貼り付ければ解決する!
あとは作者の考え方次第!(`・ω・´) 評価お願いいたします。
1/2『一冊の本』
それは真っ黒な表紙のかなり傷んだ古い本だった。
彼が八歳の時に、父親の書斎にある本棚の上段で見つけたものだった。
外は夜の闇に沈み、大人たちが眠りにつく頃を見計らって彼は布団を抜け出し、
父の書斎から本を持ち出しては、自室の布団に戻り懐中電灯の小さな明かりでその本を読むのだった。
それはいいつけに背く行為で、両親は別部屋で寝ているから、まず気づかれることもないのだが、
幼い彼には、そのことが小さな緊張を伴う冒険でもあった。
そのとき、彼の神経は研ぎ澄まされ、生き生きと目覚めるのだ。
階下の掛け時計のコチコチと時を刻む音。遠くを走る車のエンジン音。そして自分の心臓の鼓動。
森の獣たちが木の枝が触れる音にびくつくように、街灯にあつまる蛾の柔らかな羽音さえも、彼の耳に鋭くとらえられた。
もっとも、まだ幼い子供だった彼には、物語の筋のほとんどは理解できないでいた。
しかし、その本は彼を引き付ける不思議な魔力を秘めていた。
少し読み進めると一枚の挿絵があった。
彼はそれを直視することができなかった。おそろしかったのである。
想像力はあっても、臆病な子供ではなかった。
その絵がなぜ恐ろしいのかは、彼にもわからなかった。
いつも、その挿絵は見ないようにして飛ばして読んでしまうのだ。
実際、その絵は怖いものは何も描かれてはいなかった。
その絵は、ある駅のホームの先、薄明りの電灯の下に一人の黒っぽい男が立っている。
その男の視線は線路の先にあるトンネルのほうに向けられていて顔は見えない。
男が見つめるトンネルの中は黒く塗りつぶされて描かれているだけだった。
なぜか、そのトンネルの闇が、幼い彼には恐怖を感じさせていたのだ。
その挿絵の先に差し掛かると、階下の玄関の扉をドンドンと叩く音がしだした。
両親が起きだす気配もなく、仕方なく、彼は布団を抜け出して自室から出ると、
階段をゆっくり降りて行き玄関の前に立つが、ドンドンと叩かれるドアの向こうが怖くて鍵を開けられないでいた。 2/2
やがて成人して彼は本のことも挿絵のことも、すっかり忘れ去ってしまっていた。
人生半ばを超えて彼は疲れ切っていた。人生は思うようにいかないもので、
坂を転がるごとく、彼もまた、やること成すことすべてが悪いほうに進むばかりで、もう何もかも終わらせたいと、ため息をつく辛い日々を送っていた。
そんなある日、彼はたまたま夜遅くに電車を乗り間違えて、乗換駅の寂れたホームで電車を待つことになった。
ふと見ると、おぼろに続くホームの先の電灯の下に、どこか見覚えのある一人の黒っぽい男が立っている。
彼の顔は線路の先に続く漆黒のトンネルの穴の先に向けられていた。
その光景を見て、長い夢から覚めた如く、思い出したのである。
まだ幼かった少年の頃の記憶がよみがえり、耳を澄ませ、緊張し、そして怯えた。
それは、あのときのあの本の挿絵と全く同じ光景だったからだ。
そして、おもわず声をあげてしまった彼に気付いたのか、ホームの先に立っていた男の顔が振り向いた。
その彼の顔を見て青ざめた。目はひどく落ち込んでいて、青白くやつれた顔、それは彼自身の顔だったのだ。
恐怖の波が押し寄せ体を駆け抜けた。彼は向きを変え、よろめきながら改札口を抜け、足音を響かせ、その場から逃げるように走った。
駅裏に続く一本道はなぜか街灯もなく人気も全くない。
孤独な世界を際立たせるかのように、月の明かりがスポットライトのように彼を照らし出す。
彼は足を止めてしばらく耳を澄ませた。
背後の改札口で木の床を鳴らしながら、よろめく足音が追いかけてくる。
彼は恐怖に怯え、また走り出した。
一本道の両脇の木々がゆらゆらとうなずき合って、逃げる彼に迫ってくる。
どこまでも背後の足音が彼を追ってきていた。
早くもなく、でも確実に、その足取りは後ろについてきていた。
今にも追いつかれそうに感じながら走り続ける彼は、数キロも走ったあたりで、白い小さな一軒の家を見つけた。
灯のともっていない二階の窓と戸口が人の顔に見え、どこか懐かしくさえ感じられた。
息を切らせ逃げ込むようにその玄関先のポーチに着いたとき、執念深い背後の足音はまだかなり後ろのほうにあった。
鍵のかかった玄関のノブをがたつかせ、ドンドンと扉を激しく叩く。
永遠の時が経ったかのように思われたその時、家の中から、ゆっくりとだが階段を下りてくる音がした。
しばらくの間が続いたが、やがて鍵は開けられ、ドアは開いた。
ドアの向こうには見覚えのある少年の顔があった。
互いに一言も交わさなかったが、彼はすべての記憶をよみがえらせ、確信し、そして悟った。
そして、ゆっくりと目の前の少年の首に手をかけた。すべてを終わらせたくて。
この先の辛いすべてを幼い少年に経験させたくなくて。
こうするしかなかったんだと彼の手に力がこもる。おもわず彼の目に涙があふれる。
その間、少年はじっとしていて、彼の目を見つめていた。
涙で煙る先に少年の目があった。その目は、今の彼とは違い、希望に満ちあふれていた。
おもわず首にかけていた力が抜け、手を離した。
その瞬間、彼の意識は少年の中に移り、目の前にいた黒っぽい男は消えていた。
彼は何事もなかったかのように、二階に駆け上がると自室の布団に潜り込み、
いつものように懐中電灯の明かりで例の本を読みだす。
それは一人の男の物語。少年がある本を見つけた。
その本には恐ろしい挿絵があった。
大人になるにつれ、彼は本のことも挿絵のこともすっかり忘れるが、
ある夜、寂れた駅のホームに立ち、トンネルの闇を見つめ続ける自分をみつける。
それがあの挿絵そのものの場所だったことだと思い出す。
でも挿絵に目をやると、いつもと少し変わっていた。
線路のレールの先は二つに別れ、一つはトンネルの中へ、
そしてもう一つはトンネルとは違う方向に続いている。
その挿絵を見ても彼はもうおそろしいとは感じなかった。
そしてページをめくると、そこにはこう書かれていた。
ーそうして、レールは切り替えられた。(了) 少々訂正
2/2の
>そして、ゆっくりと目の前の少年の首に手をかけた。
は、「そして」はなくして
彼はゆっくりと目の前の少年の首に手をかけた。
とします。 精液をご飯にかけて食べる話を思いついた
誰か読みたい人いる? >>526
まず最初がダメですね
もっとえっちしてください >>530
そういうのはそういうので、別の機会にとんでもなくエッチな内容のエロ小説は書いています。
なので、それはまた別の場所、別の機会にでも。 >真っ黒な表紙のかなり傷んだ古い本だった。
表紙が真っ黒で年季の入った痛みの激しい本だった。
傷んだ表紙の、古くて真っ黒な本だった。
どっちかわからんぞ。ちゃんと書けよ。 >>529
祖父から聞いた話だが、御飯にガソリンを掛けて食べるやつがいたらしい。 >>532
わかると思ったけど、そーお?
最初の一行だけじゃなく、できれば最後まで読んでみて感想教えて下さいな >>534
いや、普通にわかるよ
つーか、>>532の方がわからんわ
ふたつの文の何が違うんだよw >>533
北朝鮮の料理に、ハマグリのガソリン焼き、というのがあるらしい。
一気に焼き上げるから美味いというのだが、本当だろうか。 ちなみに北大路魯山人によると鯛は半島のものが美味いらしい。
本当だろうか。 >>526-527
>〜古い本だった。
>〜見つけたものだった。
>〜その本を読むのだった。
(冒頭から三連続で「だった」で終わっていて少し目に付いた!)
>階下の掛け時計のコチコチと時を刻む音〜彼の耳に鋭くとらえられた。
(地の文で語っているので、そのような音も彼には聞こえていたのだろう!
そうなると内容に少し引っ掛かる! 幼い彼には黒い本を読むことはできなかった!
魔力めいた魅力に惹き付けられて何度も部屋に持ち込んだ! その状態で小さな音を耳にしていた!
本に集中できていないように思える! 書斎に本を取りに行く時に小さな音がやたらと大きく聞こえる、
という風に書かれていれば違和感はなかった!)
平易な文章ではあるが若干の読み難さを伴う!
本を夢中になって見ていながら小さな音を耳が拾う等、多少の矛盾を孕んでいた!
少年が大人になって本の挿絵の男に出会う! やつれた自分の姿を目にして思わず逃げ出す!
改札を抜けて一本道に逃げ込む! その状態で背後の男の音が聞こえる! 両者の距離はわからないが少し不思議に思えた!
懐かしい我が家を目にして扉を必死に叩く! 過去のままであれば扉は開かない! が、少年は開けた!
過去が変わったことで未来も変わる! 本の挿絵には二つのトンネルが描かれ、未来を暗示させる!
内容はループ物のように思えた! 少年が扉を開けた切っ掛けは何だったのだろうか!
扉を叩く勢いが尋常ではないので開けないと云う選択を取った! そのせいで大人になった彼は運に見放された状態になっていた!
少年の恐怖心を取り除くような仕掛けが欲しいところ! 自然な形で話を最後に繋げることができるだろう!
作者の都合通りに物語が動かされているように感じた68点!(`・ω・´) >>536
ガソリンストーブってわかるかな
アウトドアで使うんだが
その場合普通はホワイトガソリンての使うんだけど
北欧みたいにその手の道具の歴史が長いメーカーの中には石油全般が使えるスグレモノがある
実際俺も持っているが、軽油や灯油やガソリンを使うと料理がほのかに臭い
効率のいい高火力完全燃焼方式でだがやっぱり臭い
まあ日本のガソリンは色をつけてあるからかもしれん
北朝鮮のは純トロで臭くないのかも >>536
金王朝の料理人、藤本さんによると美味しいらしいけど。
米は北朝鮮が日本のより美味いらしい! 蓮池さん談。 【速報】金券500円分タダでもらえる
https://pbs.twimg.com/media/D2wuyHUUYAAe2Zm.jpg
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数分で出来るので是非ご利用下さい 今日は皆でお花見!
一日不在となる!
よろしく!(`・ω・´)ノ 妻も子も友達も居ないと言われていきなり“皆"と花見とか書き始めてワロタわw >>538
>本の挿絵には二つのトンネルが描かれ
二つのトンネル?
>>527
>線路のレールの先は二つに別れ、一つはトンネルの中へ、
>そしてもう一つはトンネルとは違う方向に続いている。 このスレも過疎ったな。黒雪姫が酷い出来だったせいだと思う。 自作を評価してもらいたくて、ここを覗きに来た人の何人かは
黒雪姫程度のしか書けない人物に、べつに評価してもらいたくもない
と判断したと思われる このキチGuyはきっと黒雪姫で毎日オナニーしてるんだろうな 黒雪姫が糞駄作なのでどうしようもない
どうしてワイ氏は黒雪姫なんかを自信をもって出してきたんだろうな
本人はあんなんで傑作が書けたとでも思ったのかな 年度末で忙しいのだと思う。某も忙しかった。野暮用も多かった。 4月に入って落ち着いたあと、新参の投稿作が増えればいいけどな その時は、ワイ氏の黒雪姫は新参者に見せないほうがいいかもなw ま、嫁や子供がいたら、そっちに時間とられるから。こんなスレを十年続けたりしないわなw ま、嫁や子供やまともな仕事があったら、そっちに時間とられるから。ワイさんに十年も粘着し続けたりしないよね これ、ニーヴンのパクリになるかどうか判定してくれ。
待ちぼうけ
注:ラニイ・ニーヴンの短編「無常の月」のパクリです。
「月の出る夜に会いましょう」
そう、女の人と待ち合わせをした。
バス停のベンチで待ってるといった。
夜に行ったけど、来なかった。
もしかして、次の日には来るかと思って待ったけど、来なかった。
毎夜毎夜待ったけど、来なかった。
気のせいか、夜の月がだんだん大きくなっていく。
女の人から手紙が届いて、
「行かなくてすみません。月を探しています。月がどこにあるか、わかりませんか」
といっていた。
そうか、月を探しているなら、会えるかもしれない。
「約束したバス停から月が見えます」
と返信を書いた。
いつか、彼女は来るだろう。そう思って毎日待った。
月がどんどん大きくなる。
彼女がバス停のベンチへやって来た夜に、月は大地に衝突した。 >>563
>注:ラニイ・ニーヴンの短編「無常の月」のパクリです。
ワイが判定する間もなくパクリ決定!(`。ω°´)ノシ 五時間ほど呑んで酔った! 議員の出馬式出ろ要請で全部ポシャりました
来週だと綺麗な散り桜がみれるはずだから期待してたのに失望した 画像スレでのリハビリで完全に目が覚めた!
今日は一日、執筆に勤しむ!
よろしく!(`・ω・´)ノ >>390のような意見もある!
ワイが画像スレに書き込むことで、
伝えられる何かがあるかもしれない!
頭の体操にもなるのでワイとしても不都合はない!(`・ω・´) 少し遊んでしまった!
正午までに二千字は書き進めたいところ!
急がねば!(`・ω・´)ノシ そろそろ気温が上がるので高山用ガスどないしょ
冷蔵庫入れとくのもなんか怖い
冷凍庫は満杯やし >>574
冷蔵庫は結露が怖い! 缶が錆びてガス漏れの原因に成り得る!
風通しがよく、気温が一定に保たれた場所の保管が望ましい!
ワイの家の場合は廊下が涼しい! 壁は珪藻土なので結露知らず!
最後の手段は使い切ること! これに限る!(`・ω・´)ノシ バーベキューでもするかw
やっぱりガソリンに限るな 136 名前:この名無しがすごい! 2019/03/30(土) 14:36:00.20 ID:NFLEfDZg
>>134
お師匠様流石です!
誰か知らんけど、よそのスレでこういうことするのはよしなさいよ ワイさんアイデア豊かやな
添削とは発想のチカラからして違うわ 約4800作品のうち最終審査に残った104作品に選ばれました。 >>581
拡大すれば見える!
やるではないか! 調べてみると第15回の入賞者がサイトで公開されていた!
もしかして……!(`・ω・´) 残念ながらサイトにまではのりませんでした笑
本に載っただけです。
長編おやすみしているので、短編の応募ばかりを探して書いてました。嬉しいことに変わりはないです。 >>585
寝違えたかのように首を曲げて見た!
ちなみにこの主題になっている一品が気になる!
誰の手によって作られた物なのだろうか!
おめでとう!(`・ω・´)で、新作のエロは? 自由さん、さすがやなあ
でも、面と向かってこれを言われたら本気でヘコみそう キュピーンと閃いた!(`・ω・´)ズバリ、旦那が作った肉じゃが! こちらも急がねば!(`・ω・´)ノシ 精米の時間までにあと二千字を上乗せしたい! よく見ろ、よく聞け、あまり喋るな(なるほどマン 富山)
ワロタ ありがとうございます!
男性目線に立ってみたり、女性目に立ってみたりしながら考えました。主題の一品はダシの効いていない煮物的な感じです。
一昨日、こんな話なら少し長めでも書けるかもと思うイメージが湧きました。ただ湧いただけで、書いてみたら全然ダメかもしれません。
>>588
ありがとうございます!
たしかに!
過去の受賞作みたら、そう言った作品多くて、でもなんか可笑しくて、この応募作品を作るのは楽しいですよ。 >>591
なるほど!そういう考え方もありですね。
>>592
作品集面白いのばかりです。
みんな上手いなと感心します。 >>526-527
よくできてる
本屋に並ぶ短編集に入っていても見劣りしないと思う
こんなところに名無しで晒さないで
その腕なら、ちゃんとした賞に出したほうがいいんじゃないか?
俺ならマジでそうするが こんなスレのために著作権利失うなんて非常にもったいない限りだ >>563
>女の人から手紙が届いて
「女の人から」って書くと侘しい距離感しか出ないので、そこも「彼女からに」すべき >>563
あと、手紙なんだから「といっていた」じゃなく「書いてあった」とすべき
パクリ云々以前に文章が雑すぎ >>594
自由さんは、いつも弛まず挑戦されていらっしゃって、そのうえ、何度も受賞されていて、ほんとうにすごいです! >>599
ありがとうございます!
長編で何かに長編してみたいのですがなかなか上手く行かず。
>>600
あり!
がと! ワイさん情報で家庭用の米突き機があるのを知った
なのでアマゾンで買って実家に送った
父と母用にね
すると甥から動画が送られてきて
米突き機の動作確認動画だった
見事に突けてたんだが
スイッチは入れると切ると突き加減だけなのに何で甥(家離れてる)を召還した >>602
貰った喜びを表現したくて動画を作れる人物に縋ったのでは!
親孝行がよい!(`・ω・´) 実に清々しい! ワイさんが毎回米突きしてるお陰だよ
半俵担いで精米するのに人工がいるから
それがない&新鮮な米&一食分は我が家に革命起こすかも知れん ワイも精米を始めて、それこそここまで美味しくなるのか、と驚いたものである!
業務用ではなくて家庭用なので精米機自体も高くない!
問題があるとすれば精米していない米を安定して買うことができるかどうか!
ワイの住んでいる地域にはたくさんの稲作農家がいるので困らないが!
さて、昼食をいただくとしよう!(`・ω・´)ノシ 精米って水洗いのことじゃなかったのか
本当に田舎住みだな >>606
米を洗剤で洗ったり
シャンプーしたネコを電子レンジに入れて殺す話を思い出した 最近の話で笑ったのが
肉を洗うwww
おい冗談だろwww >>608
50度の湯で洗ってから調理すると美味い
試して見て なんだって、大盛りいか焼きそばが販売中止だと!(・`ω・´)ワイの夜食のお供が! >>610
それは湯煎
魚料理でも霜降りがあるけど
そうじゃなくて
手を洗う
衣服を洗濯する
部屋を掃除する
うがいする
の延長上に肉を洗うのがある所が笑い所だ
洗ってない物は不潔と言う考え テレビの漁師メシで汚いまな板の上で錆びた包丁使った切り身だけは洗ってくれと思うわw 理解されない事を前提で言うが
錆は酸化鉄なので栄養になる事はあっても毒にはならない
菌が繁殖している証拠にはならない >>612
ちゃうちゃう
50度調理法というのがあって、野菜でも肉でも50度の温度を守って1分ほどつけおくのさ
肉はその際、表面を洗ってやるとアクと臭みが抜ける まあ、言いたいことはわかるけど
料理知らず女子が野菜や米を洗剤で洗うというあるあるでそ? >>615
そうなんか
50度っていうのは信憑性あるな
たんぱく質が固まる温度のちょい上やし
もっぺん理解されない話をするが
トリモモかトリムネを冷凍してからバターでカリッカリに焼く
半生刺身で食う
これ最高
カンピロバクター?
知らんがな >50度調理法
聞いたことあるわ
胃酸に自信のあった頃はノロも平気だぜってな勢いだたけど、
最近はやばそうなものは避けるようになったな 新作の評価頼みたいんだけど、カクヨムのリンクが貼れない。
「へげぞぞ超短編小説集第四期」の「29、ケインズの帝国」を評価してくれ。 >>619
カクヨムのリンクはNGとなっているので、
何かしら間に挟まないと書き込めなくなっているらしい!
少し時間が出来たので調べてみるが!(`・ω・´) >>619
イリリオと云う名前の者が主人公のように思える!
>「時給百円。日当で八百円だ。残業代はただ」
(ケインズの帝国で支払いが何故か日本円! どうなっているのだろうか!)
>「はっきりいって、給料さえもらえれば、ピラミッドがどうなろうとどうでもいい」
(主人公は働いて給料を貰えればどうでもいいと主張! 労働の意味が失業対策であっても給料が出れば、
どうでもいいのではないだろうか!)
失業対策の為にピラミッドを作る!
スフィンクスもそうなのだろうか!
戦争もその一環で行われていた!
働いて給料を貰えれば労働の意味など関係ないのでは!
身の危険を感じるのであれば安全面の強化を訴えてもいいように思った!
日本円で支払う理由がわからない! 主人公がいる国はどこなのだろうか!
ケインズの帝国とは書かれているが、ケインズの教えが広まっているだけで、
本当の国の名前ではないようにも思える!
相変わらずよくわからない話であった!(`・ω・´) >>619
おもろいわー
記憶さん、どんどん腕が上がって行く気がする >>619
ケインズ帝国が社会主義国であれば労働の自由云々で騒ぐ云々くらいあるのでしょうが.....よーわからん。
各階級で貰える金は違うでしょうし。
作品を星新一みたいにしたそうな、雰囲気はあるけど、オチが微妙、特に楽しいとは思えない 今日で元号が変わる!
勅使河原君が平成最後のワイスレ杯の一位となる!
そうなると今度は新しい元号で初めての一位が気になる!
今は忙しいのでやらないが!(`・ω・´) おはよう、諸君! 自由さん! 遅ればせながら、御目出とうございます! 「愛」と云う一字が入ると予想している者もいる!
さて、どうなるのやら!(`・ω・´) >>621
日本のつもりだったんだよ。
ぷぅぎゃああああああは、経済学の理解がいけないな。
税金を食いつぶす思想でごまかされてるとおれは思うよ。
>>623
ありがと。
>>625
ううむ。ケインズ派を悪者にして、冒険活劇を書きたかったんだけど、うまくいかなかったかもしれない。 >>630
日本人の名前に思えない!
固有名詞も日本を示していない!
描写がないので想像も難しい!
それが全てである!(`・ω・´) >>630
少なくとも冒険はしてないから、そもそも『今いる場所がネットの中』くらいのどんでん返しがあっても良いと思うよ >『今いる場所がネットの中』くらいのどんでん返し
そういうオチは萎える >>634
(`・ω・´) (ワイ杯の可能性があるとしたら、4月24日かな) >>635
晒し読んでみろよ。やおいだぞ。
あと、個人的にこんなスレでアイディアを出したくない >>626
確か年号が変わるのは来月のはず……
まだ間に合うさ平成最後のワイスレ杯! >>638
やおいの意味知ってるか?って聞こうと思ったら、BL本の意味が追加されてた.....。
やまなし
おちなし
いみなし
の略ね >>640
知ってるよ
つーか、記憶さんの今回のやつはやおいか? ちゃんとストーリーがあるじゃん 精米するってことは、やってくれる嫁も家族もいないということでしょ
執筆に時間かける人間ならしないな、面倒くさいから
コーヒー淹れるのに豆からとか、そういう他のことは一切出てこなくて
そういう手間をかけるのは精米だけってのもな
それが本業なんじゃないのか? ワイはレギュラーコーヒーも飲むが!
今月までは平成ではあるが、引き受けた仕事の一つが今月締め切りを迎える!
文字数は少なく五万弱! ただし依頼先の要望があるので少し手間取っている!
平成最後のワイスレ杯はあまり期待しないように!(`・ω・´)ノシ 精米を始める! >>646
米を炊くのに毎日わざわざ自分自身で精米する程こだわる人は
ほかのものにも(例えばコーヒーを豆からとか、パンを自分で作るとか……etc)そういうこだわりを見せるはずだが
君の場合はひたすら毎日精米だけしか書き込みがない
しかも、本来忙しくてそんな暇もないはずの執筆業の人の場合、それを嫁とか家族にやってもらう相手もいないで、自分でするのは
それがほ実はお仕事なんじゃないかと思うのが当然 少なくとも精米してくれる嫁も家族もいないのはわかる ワイは資料集めや取材の話が皆無だもんな
大ベテランの作家だって資料集めや取材は欠かさないのに不思議だわ 精米して食べたほうがおいしいだろうが、ふつうはそんなの家族がしてくれるだろ
執筆に時間費やす仕事なら、なおのこと自分ではしない
それでも毎日自分で精米ってw
やってくれる嫁も家族もいないか、それが毎日の本来のお仕事かしか考えられんわ >>646
>ワイはレギュラーコーヒーも飲むが
ならなんで毎日、馬鹿の一つ覚えのように精米、精米としか書き込まないんだ? 「さあ、そば打ちしよう」とか「さあ、コーヒー豆曳こう」とか、そんなのは見たことないので
なんで毎日毎日、精米しかしないんだろうなと
そこにだけこだわる理由が見つからない それで、やってくれる嫁も家族もいないか、それが毎日の本来のお仕事かしか考えられんわ、と 少なくとも執筆に忙しい身なら
精米したコメ食べたい場合でも自分ではやらずに
「今、手が離せない」と家族にやってもらうはずで
自身で毎日精米するしかないってことは、、嫁も家族もいないんだろうなと。
簡単な推測が成り立つ。 俺は妻子持ちだけど、ベシャメルつくるわコンソメひくわだけどな。
そんな、おいらは、今日ビアレッティのモカエクスプレスを購入してしまったよ 食を軽く見ているわけではなく
こだわる人にしては、なぜか精米しか書き込まないよなと思っただけだ そりゃ、おめえが知らねーだけさ。
みてろよ、そのうち、自生の茗荷だとんぶりだが出てくるから。
七輪だっておめー、あれだ、炭火は最高の調味料っていわれるしな。
そこを見落としてるんじゃ、食を軽く見ていると言われても仕方ないねぇ 俺が言ってるのは、精米すりゃそりゃおいしいだろうけど
執筆に精入れてるやつが、自分で毎日いちいち面倒な精米するってのは
やってくれる嫁とか家族がいない寂しい独り身なんだろうなって思っただけだw >>660
そりゃ、そのまま、ワイさんがおめーに言いたい事だろうがよw 俺なんかだと執筆に精魂込めてるときは邪魔されたくないんで
電話すら出たくなくなるわけで
精米なんてやろうと思わんけどな
本当に執筆業か?とも思ってしまう >>661
おめー、精米にどんだけ時間がかかると思ってんだよw
美味い飯が食えると思えば大した手間じゃねーって言ってんだよw
おめーは忙しい人間はカロリーメイトでも食ってろとか言ってんのと同じ事言ってんだぜ? >>663
かかって来もしない電話のことは気にすんな >>664
だから!
ワイさんも同じ気持ちだろw
頭悪りーなw マジレスすると、白米ばかり食べてると、江戸煩いになってしまうぞ!w 関係のない猫が発狂してるのが意味不明だが、精神異常か何かなのか?おだいじにな >>668
脚気だな
昔は座らせて足をぶらぶらさせたところに、脛をポンと叩いて脚気診断がよくあったものだが
今はアレあまりやらないのな 精米にこだわるワイさん
ワイさんの精米にこだわる >>ID:CSIPwxiP
変なのはどっち? >>669
だから、それはワイさんが……
以下同文
お大事にな >>668
相模さんのブッコミが唐突すぎてワロタw
ワイさんは当然1人暮らしだと思ってたが
それを取り上げて鬼の首とってるつもりなのが滑稽
周囲に懇意にしている人はいるし、各方面KARAの助力もある >>671
べつにどうでもいいんだが、」いろいろな食にこだわるならまだしも
精米に”だけ”こだわるのが妙
嫁や母親がいないんだろうなと思うだけだ >>673
脚気と言えば、軍医、森林太郎ですな! 結果論を言えば軍医としては最低!
作家、森鴎外としては不朽の名作を生んだ日本屈指の書き手であることは間違いない。
人間の評価と言うのは難しいものだ。 そんな大物なら他人の掲示板にスレ立ててやらずに
自身のサイトで投稿作を添削ってやればいいのにね
人物設定がちぐはぐだな >>676
いや各方面からの助力って書こうとしたら各方面KARAの助力になってもた ちなみに某の父親も精米するぞ! 新潟から態々、取り寄せてる品質の高い米らしい。 >>673
>ワイさんは当然1人暮らしだと思ってたが
ところがそれをつっこまれた後、負けず嫌いなのかしらないが
突然、”皆”で花見とか書き込んでいてワロタw 文才がないなと言われると、過去に小説で大賞とったんだぞと書き込み……
嫁も家族もいないんだろうなと言われると
皆で花見
やれやれ、負けず嫌いなんだねえ
でも十年も匿名の他人の掲示板で時間費やすのは
十年間、執筆では多忙にならず目が出なかったって証拠だけどな >>681
松の内には来客がいっぱいいる話もしてたが
詳しい話を聞いてても特に不自然な所はなかった
そもそも花見なんかだれでもする話なのに
それを疑うってお前にとってそんなレアイベントなの?
寂しいのお前じゃん
俺は花見と称したお店での焼き肉パーティーに行ってきた
それとは別に土曜日の昼間に女の子と本当の花見散歩しようと画策していたが
それはポシャった
彼女のじいちゃんと兄貴と甥に競り負けた >>682
おまえはヒマそうだなw
電話も出たくないほどの執筆への情熱とやらはどうしたw
猫に絡まれるのが嫌いみたいだから、犬に変えたでw >>681
タイミングの問題
嫁も子供も友達もいないと突っ込まれて
返すように「皆で花見」と書き込むからワロタ >>686
ほかに笑える事無いんかい
そこをまず見直さなあかんで、おまえの人生。 >>687
センス無し。
やり直しや。
笑いのセンス無いと女にモテへんで。 ナニコレ。殺伐としすぎ。とりあえず餅突こうぜ(米だけに) と思いきや、ペロではなくベロか
センスのかけらもないやつ まあこのスレには親ワイ派と
反ワイ派が定期的にやらかしてるが
(反ワイ派1人)VS(親ワイ派)の言い争いが多いがワイ派の方が圧倒していて反ワイ派が根負けして去ることが多い
まあスレ主なんだから当たり前だが
その他にどっちにも属さなくて単にワイに共感しない者が単独で批判に来るが
これらはワイに執着しないので言いたいことを言えば黙るか去る
何が言いたいかわかるか
君はもうワイ氏に魅了されている
冷静になってこのスレを去るまでは君はワイの呪いのトルコだ 反ワイだか親ワイだか知らんが、ワイ自体に文章評価してもらえて文が上手くなった人っているの? この前の批評見てる限り何も読んでないでしょ。もう少し一人一人の作品を読むべきだと思いますよ。個人的に。
正直言えば、底辺スレに行けばもっとしっかり読んでくれる人がいるべさ。 >>698
君が何を望んでいるのか知らないが
ワイスレで旅立った人間はワイさんに歩き方を教えられたのではない
歩く勇気を教わっただけ 自分の足で歩けない者に先はない!
たまに美世君が的を掠める!
で、君の作品は?(`●・ω・●´)ノシ 日本酒らしい黒牛がぬる燗でいける! たまにはポエムを
私は次の満月に死ぬの。
日に当たる事の出来なくなった私は夜を生きるわ。
お日様の下をまた貴方と歩きたかったけど、それも叶わないわね。
仕方のない事だわ。だって貴方は昼を生きているもの。私と住む世界が違うわ。
孤独じゃないわ。私の世界はこの盈月が照らしてくれる。
盈月の空に貴方を想って、愛を奏でながら死んでいくのも良いわね。 >>701
マジで書けない
ワイさんにもあっただろ あったはずだ
無いわけはない
あったんだ!
ないはずはなぁぁあああい! >>705
書けないねん。
でな、いま、わし、プロット書いてんねん。
プロットいうても、読んだ本のプロットやねん。
アイデア→プロット→本文、となるならな、方程式みたいに逆算したらどうかとおもてな、足掻いてんねん。
読んだ本のプロットを想像してな。遠回りやけど、書けんなら技術磨こおもてな、やってんねん。
がんばろな! >>703
なんというか微妙!
お水は客を溺れさせる仕事なので、
貴方が破綻するようなイメージがある!
沈められたのが主人公の貴女であれば死が似合う!
人の生死をテーマにしている!
そうなると達観した書き方に違和感を覚える!
要するにリアリティを感じられないのでイマイチ!(`・ω・´)
>>705
すまない、ワイにスランプはなかった!(`・ω・´) >>707
無いんかーい
さすが空気読めないワイさん
猫さんが被爆してなんか告白しとるし >>706
プロットかー
どうしてもでけんのが弱点か
設計ができん むかしむかしあるところにお爺さんとお婆さんがいました
から始まる話はわりと簡単なのは何故だ
次のワイ杯のテーマでいいんじゃね むかしむかしあるところにお爺さんとお婆さんがいました
お爺さんはすでにボケていて、お婆さんはお爺さんを介護していました
しかしなんと、お婆さんもすでにボケていたのです
お爺さんははボケたお婆さんを介護していました
そんなある日、二人の暮らす山が噴火した
山は怒り狂うように火砕流を流し、お爺さんお婆さんの住む家を一瞬にして飲み込んだ
流れ出る溶岩は木々をじわりじわり飲み込み、緑の山は半日で黒に覆われた
そして悠久の時が流れた
地盤の沈下や土地の風化により山は削られ、お爺さんお婆さんの住んでいた土地にはまた川が流れ、緑が生え、生物が暮らすようになった
その土地の断層から、お爺さんとお婆さんの化石が発見された
その痴呆症になってもお互いに支え合う夫婦の姿は、新たなる知的生命体の間で旧生物の知能を称えるものとして保存されることとなったのだった >>712
評価作品ではないような気がする! 取り敢えず、読んではみた!
末尾に句点がない! 掲示板の書き込みらしさはあるが!
>お爺さんははボケたお婆さんを介護していました
(打ちミス!)
最初は「ですます調」なのだが、何の前触れもなく「だである調」に変化した!
文体を統一するか、場面転換を表す改行を入れた方がいいだろう!
話の内容は急展開! ボケた二人が共に介護をしていた件と関係ない方向に切り出し、
冒頭の話があまり活かされていないような感じを受けた! やっつけ仕事に見えなくもない!
胸に沁みる話ではない! ギャグコメディにも見えない! 微妙な内容であった!
ワイの感想!(`・ω・´) >>714
感想あざーっす
語調が突如切り替わるってネタのつもりだったが、前半の切り込み方がやっぱり悪かったか さっきカクヨムのホムペを見た
けどいきなりユーザー登録進められてめっちゃ引いた
なろうに初めて訪れた時を思い出した
ワイスレに書くためになろう登録したが
はっきり言ってドン引きだったんだが
その頃の気持ちを思い出した 本も読まないのは以前から言ってるじゃん?
けど物語は大好き >>721
それは理解している!
廃教会に幼女を連れ込んで行為に及ぼうとする鬼畜を描かせれば天下一品!
そうだ、今日の昼はラーメンを食べに行こう!(`・ω・´) >>723
ワイさんはラーメン屋に行くのにギャンブルしない方だと思う
馴染みのラーメン屋か >>723
ちょっと待てwww
なんかおかしな一文があるwww ちなみにワイはラーメンよりもうどんをよく食べる!
呑む酒は日本酒が多い! その関係なのか、無性にうどんが啜りたくなる!
出汁の匂いが香しく胃に優しい!(`・ω・´)ノシ 今日は和風がウリのラーメン屋に行く! >>727
天下一品は食ったことないけど写真では見たことある
俺が食ったら多分ラオウとケンシロウの戦い並みにゴフってなると思う 以前アドバイスお願いした者です
久しぶりに来ました
よろしければ評価お願いします
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n1037fk/
※より良いタイトル案
※女主人公&老人のキャラ立ち
※【イヴ】の描写が魅力的か
等以外にも、文章やストーリーの改善点&改善案あればよろしくお願いします
特にタイトルに関しては他スレでも一度晒して幾つか意見もらったけどこれだとしっくりくるものが無かったので…… ワイさん、情報解禁のお許しが出たので報告に来ました
なろうで書いてる信長が、講談社レジェンドノベルス様から書籍化します
多分タイトル変わるのと、発売日はまだ未定ですが >>733
実は、いや、おめでとう!
書籍化作業に入っているような気がしていた!
ポロリしなくて良かった!(`・ω・´) コーヒーが美味い! >>732はゆるゆると読んでいく! 魔女っ娘軍師ちゃんは、いや、何でもない!
冒頭が肝心なので良い改稿を期待している!(`・ω・´) 憮然には気を付けて!(`・ω・´) さて、評価文章を読み進めるとしよう! >>733
おめでとうございますうううううううううううううううううううううううう
ううう(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
ちなみに俺は戦国商人好きだよb
軍師寄りも完成してる感ある。憮然に笑いましたw キターッ!!
りーさんおめでとう!!
やったね!
さすが!
令和最初のおめでとう! >>741
ここ文芸サロンだから。創作文芸に帰りなさい。万年浪人生。 評価お願いします。
1/2
『霧の中で……』
「あぶなかった」
足を踏み外して崖下に落ちるところだった。あの高さなら命が危なかった。
俺は、しだいに霧が深くなる山道をとぼとぼと歩きながら、少し前の出来事を思い返していた。
その後、立ち込めた真っ白な厚い霧はまるで雲海のように群がって流れ、ともすれば自分の足元まで見えづらくなってきていた。
時刻は夕刻に差し迫り、春とはいえ暮れやすい山の中でもあり、俺は焦りはじめていた。
俺はその日の午後、旅先の旅館を出て、バスで数分揺られ峠まで向かい、そこから歩いて小さなキャンプ場をに寄るつもりでいた。
そのキャンプ場は十年ほど前に訪れたことがある、楽しい思い出が詰まったキャンプ場だった。
今はどうなっているのかと懐かしくなり散策がてらに一人、山道を歩いてみようと考えたのである。
しかし、山道はとかく迷いやすいもので、目指すキャンプ場は一向に見当たらず、
もしかしたら、もう潰れてしまったのかもしれないと、諦めて宿に戻ろうとしていたところであった。
私の歩いている道は宿に向かう国道に出るはずだったのだが、もう小一時間歩いてきたが、
見覚えのある場所に出ないでいた。
黒土の上に、ところどころタイヤの跡があり、右手は深い谷、その下からは渓流の水音が聞こえていた。
そこでしばらく前に足を踏み外しそうになって、その谷底に落ちそうになったのだけど、
そのあと漂い始めた霧で、ますます危険が増してきていた。
宿で充電したはずのケータイも、どうしてか全く使えないようになっていた。
どんどん濃くなる霧の中で、足元を確かめながらそんな山道を一人、歩き続けていた。
そんな時、俺が今歩いてきた霧の中から、二つの光る眼が近づいてきた。
やがて眼の下にはナンバープレートが浮かび、ついで白いボディを現し、すべるように乗用車が俺の前でとまった。
「大丈夫ですか?」
真っ赤なワンピースの女が運転席から声をかけてきた。
事情を話すと、どうやら同じ旅館を目指しているらしく、
「乗りませんか?」と、いい加減疲れ果てていた俺は喜んで乗せてもらうことにした。
「どうも、助かります」
すすめられるまま助手席に腰を下ろした俺は運転席の女の横顔を覗き込んだ。
車には赤いワンピースを着た女一人が乗っていて、青白い端正な顔に長い黒髪。
とても美人だったが、その表情はなぜか冷たく感じられた。
「このへん、よくいらっしゃるんですか?」
そう尋ねると、
「いえ、はじめてなんです」
そういって女は、片頬で笑って答えた。それはひどく冷たい笑いに見えた。
「しかし、驚きました。とつぜん霧の中っから現れるんですから……怖くはありませんでしたか?」
「怖くはありませんが、ただ……」
女は言いよどんで軽く身震いした。そういえばもう春だというのに車内はひどく寒い。
俺は上着の襟を立てた。すると女は、
「ただ、ひどくさびしくて……」
「さびしい?」
「ええ。あたり一面、白い霧ばかりで、その中に一人ぼっちで居て、とても……」 2/2
女は凍えるような白い手でハンドルを握りしめ、フロントガラスの前方を凝視した。
俺も窓の外を見た。
霧は先刻より、さらにどんどん濃くなってきていた。
大地を覆う白いじゅうたんのように広がり、車のライトに映り、ユラリユラリと揺れている様は、
まるで車が雲の中を飛んでいるかのような錯覚を起こす。
不思議なことに音がしなかった。霧が音を吸収しているかのようにエンジン音さえ響かない。
「そういえばケータイお持ちじゃないですか?」
俺は思い出したように尋ねたが、女は壊れてしまったといって首を振った。
「寒いし、ヒーターでも……」
続けてそう言った俺に対し、
「それも壊れてしまったんです」
女はそう答えた後、
「じゃあラジオでもつけましょうか」
といい、手を伸ばしスイッチを入れた。
カーラジオのスイッチが入ると、軽快な音楽が流れ出し、いっしゅん、車内は生気を取り戻した。
だが、それも長くは続かなかった。音楽は突然途絶えて、聴き取りにくいニュースに変わった。
「山岳地方では……、霧が……、○○方面の……旧街道に向かう渓谷の……、
乗用車が転落……」
そこからあとはガーガーと騒音だけになり、女は手を伸ばしてスイッチを切った。
「このすぐ近くですわ。行ってみましょうか」
答えるより早く、女の足がアクセルにかかりスピードを上げ、霧の山道をその現場に向かうことになった。
数分も走ると車がとまった。
「ここだわ」
「え?」
「ほら、タイヤの跡がガードレールを超えて崖下のほうに……」
見るとライトの淡い光に、事故ったらしい轍がうかがえた。
「この霧だし、まだ救助は来てないようですね」
「下まで降りてみようか」
「ええ、そうしてあげてください。私はここで待っていますので」
俺は車外に出てみると、路肩がえぐられ周囲の灌木が折れていた。
霧のため、崖下の先は全く見えないでいたが、自動車がここから下に落ちたのは間違いなさそうだった。
あたりを見渡すと、渓流のほうへ下る細い道を見つけた。
「すぐもどります」
俺は灌木の枝を握り、滑りやすい細道を注意深く降りて行った。
数十メートル先、木立が割け、白い霧の中から無残に横たわった白い乗用車を発見した。
「あった」
俺が叫ぶと、
「そうですか」
崖の上のほうから女の声が聞こえ山の中にこだまする。
俺は霧に湿った草を割って進み、茂みの中へ足を踏み入れた。
そこで車のナンバープレートが目に飛び込んできた。
見覚えのあるナンバーだった。せんりつが俺の背筋を駆け抜けた。
白い車体に、このナンバーは……どう見ても、それは俺が今乗ってきた車だった。
さらに近づいてみると、運転席には長い黒髪の女がうつぶせになって息絶えていた。
女が着ていた服は、元は白かったのだろうが、大量の出血で赤く染め上げられて、真っ赤なワンピースになって見えた。
俺は恐ろしくなりその場から離れた。
降りてきた道を駆け上がり、元の山道のところまで戻ると、
とまっていた白い乗用車のナンバープレートを確認した。
間違いない、同じナンバーだった。
車の横に立って待っていた女の服をよく見ると、それは赤ではなく、
流れ出た血で幾重にも赤く染め上げられたもので、元は白い服だったのだろうということに気づいた。
「どうでしたか?」
女は冷たい表情で俺に聞いてきた。
「きみは……、きみは……、すでに死んでいる!!!」
震える声でそう答えた俺に対し
「ええ、あなたもね……」
女はそういうとニタリと笑った。(了) >とつぜん霧の中っから現れるんですから
は、
とつぜん霧の中から現れるんですから
に訂正です。そういうところ、真っ先に指摘されそうなので。 >>732
依頼の話が舞い込んで最後まで読めなかった!
>>745-746
評価は揃って明朝に回す!
今日はこれにて!(`・ω・´)ノシ >>733
おお!
書籍化おめでとうございます!
頑張って下さい! プロになるのはある意味簡単だけど、職としてそれだけで食っていくのは大変ですよ。。
多くのプロ作家もデビューはできても、あとは副業で食いつなでいって、
いつのまにやら、そっちが本業に、という人も多い……
がんばってほしいね。 リーマンさん、先ずは、二冊目、御目出とうございます! 重版出来御目出とう! ってなる様に祈ってます!
重版だけでなく、十刷り、百刷り、千刷り、万刷りとなれば最高です!w
目標は大きく持ちましょう! 信長は夢中になって読んだな。
今川商人との戦いや、秀吉との出会いがとくに熱かった。
おめでとうございます。 千刷り!万刷り!?
それは読むのがちと恥ずかしい。 >>752
「千刷り」はリーさんの十八番だから、大丈夫。 よかったら、ワイさん以外でも>>745-746に感想をお願いします。 書き物と言えば、軍事の書き手さんなんかは、記事書くために、チャリンコで県立、市立図書館まで戦史叢書を
借りに行くと呟いてました。そこで、「重い戦史叢書を借りに行かなくても、防衛研究所のサイトでダウンロードできますよ!w」って呟いたんです。
そしたら、「何でもっと早く言ってくれないんだ!」と愚痴を呟かれ……。
プロなんだから、それくらいはご存知だと思ったんですがね……。因みに、戦史叢書一冊はマジで重い。二キロくらいあります。
全巻揃えると書棚が重さで瓦解すると言われるくらいです。
そんなに資料を足を使って集めなきゃいけないのかな? 資料集めも才能だとすれば、オレは凄いのかなと思ったりw >>751
頑張ります!
>>752
>>753
ありがとうございます!
>>755
何言ってるの? >>757
ストーリーは悪くないけれど、全体的に文章がこなれていない印象です。
書き慣れてない感じ。 >>745
ワイさんじゃありませんが、せっかく居合わせたので、ざっと読んで気になった部分だけ
◆冒頭部分、回想と現在の繋ぎ方が雑なせいで内容が頭に入ってきづらいです。時系列に沿って文の並びを整理した方が良さそう
◆ここ漢字でいいんじゃ?っていう不自然なひらがな表記が多いです
◆細かいところで色々違和感を覚えました
以下は例の一部
>俺は、しだいに霧が深くなる山道をとぼとぼと歩きながら、少し前の出来事を思い返していた。
その後、立ち込めた真っ白な厚い霧はまるで雲海のように群がって流れ、
↑
「その後」の繋ぎ方がおかしい気が。これだと「少し前の出来事を思い返していた後」になっちゃいます
>私の歩いている道は宿に向かう国道に出るはずだったのだが、もう小一時間歩いてきたが、見覚えのある場所に出ないでいた。
↑
「〜が」「〜が」で連続して文を繋ぐと冗長過ぎる気が。文を分けるべきではないでしょうか
>黒土の上に、ところどころタイヤの跡があり、右手は深い谷、その下からは渓流の水音が聞こえていた。
そこでしばらく前に足を踏み外しそうになって、その谷底に落ちそうになったのだけど、そのあと漂い始めた霧で、ますます危険が増してきていた。
↑
・冒頭の「危なかった」からここまでが離れすぎていて、不自然な気がします
・タイヤの跡がある=車が通れるだけの幅があるのに、足を踏み外しそうになる?視界が霧で悪くて水音も聞こえてるのに、わざわざ危険な谷側に寄るのは不自然では?わざわざこのようにした意図が解らないです
・「〜そうになって」「〜そうになったのだけど」の連続もキツいです。分けましょう。「なったのだけど」もちょっと合ってない気がします
・「ますます」と「増してきて」が連続するのは音韻的に美しくない気がします。「ますます」よりは「さらに」かな?(この辺は好みもありますが)
>やがて眼の下にはナンバープレートが浮かび
↑
「眼の下」っておかしくない?
>すすめられるまま助手席に腰を下ろした俺は運転席の女の横顔を覗き込んだ。
↑
「横目で覗いた」とかならともかく「覗き込んだ」は変じゃないでしょうか?
……などなど。
ストーリー自体も、オチをつけるなら女ではなく男の方が怪異だった、とかの捻りが欲しい気がしました。
辛口ですいません。 自分も>>732への感想、評価、改善案など皆さんからよろしくお願いします!
客観的かつ具体的な評価・辛口歓迎です! >>732
>一瞬覗いた雰囲気はどこへやら、老人はまた元の柔らかな笑みを浮かべ、ゆっくりと立ち上がった。
(視線の圧だけが変わったと書かれていた! 元から柔らかな笑みを浮かべていたので少し引っ掛かった!)
>先ほど見せた傲慢な女王のような凛とした様子は影も無く〜
(一人称ではあるが「影も無く」の表現は珍しい! 見る影も無いだとみすぼらしい意味になる!
影も形も無いだと目に見えない意味となる! 「様子は無く」でいいように思う!)
>〜睫毛か微かに震えている。
(「睫毛が」だろうか!)
全てを読んだ!
秘密の倶楽部では様々な生き物を秘密裏に飼っていた!
老人と女性は嗜好が似ていた! それが伏線となって美しい人間、アダムとイヴに行き着く!
モーツァルトとサリエリを絡める必要はあったのだろうか! シンプルな解釈を阻害してタイトルに悪い影響を与えているように思えた!
ワイならばアダムとイヴに焦点を当てる! 老人と女性はどちらも蛇でよい!
イヴは産まれたままの状態を維持されて育った! それにしては気品がある! 本当に自然の中で育てられた姿なのだろうか!
創世記に登場するイヴは言葉を喋っていた! 何の智識も与えられず、心の赴くままに生活していた自然児と云う状態ではないので少し引っ掛かる!
本作のイヴは華美な言葉で彩られ、どこか作り物めいた印象を与える! 気品と野生の融合が上手くいっていない印象を抱いた!
創世記を優先すればタイトルも変わる!
イヴの美しさを見た目では無く、本質に変える手もある!
落ちは悪くないがイヴの成長の過程に納得し難いものがあった!
ワイの感想!(`・ω・´) >>764
ご指摘感謝です!
誤字その他、後で修正しときます!
ストーリーに関するご意見についてもありがとうございます!
確かにそういう読み方もありますね!
以下、一応の創作意図!
>アダムとイヴに焦点、老人と女性はどちらも蛇でよい
↑
・描きたかったのは老人と女主人公の狂気(傲慢と嫉妬)の方なので、アダムとイヴに寄せると意図がずれちゃうんですよね……(´д`|||)
・ただし、「どちらも蛇」はその通りです。老人は「反逆するもの」「誘惑する者」としての蛇、女は「嫉妬する者」「引きずり落とす者」としての蛇。
・「嫉妬と言えばサリエリ」のイメージに引っ張られてたのはあるかもです。サリエリ使ってみたかったんじゃー。
・ストーリー的には「神に対する蛇」≒「モーツァルトに対するサリエリ」が対応する関係・モチーフなので、その辺をタイトル含めて上手に落とし込み切れてないのは反省点ですね。
いいアイデアあれば重ねてご意見いただきたいです。
>創世記のイヴは言葉を喋っていたので違和感、本作のイヴはどこか作り物めいた印象を与える
↑
・そのあたりはある意味仕様です。言葉を喋ってしまっては【愛玩動物】にはなりませんし、本作のイヴはあくまでも【作りもの】です。
ワインや陶芸と同じく、「作ろうとしたからといって作れるものではないもの」ではありますが、あくまでも「老人の妄想に近づいたイヴ」であって「創世記の再現」が主眼ではありませんでしたので。
メタな話をするなら、「ホントに完全な自然任せであんな【イヴ】が作れるわきゃねーだろ(老人談)」ですし。
>イヴの成長過程に納得し難い
↑
正直、上記の理由もあって、そこまで成長過程の整合性にこだわってはいませんでした。
いいアイデアがあれば、改めてご意見いただきたいです。
よろしければ点数評価もお願いします!
他の方からのご意見も聞きたいです! >>733
リーマンさん、おめでとうございます!
ご本がでるのが楽しみです…ワクワクしながら、お待ちしています。 >>743
すしがわら君には貴重なアドバイスもしたのにその言いぐさか >>745-746
>その後、立ち込めた真っ白な厚い霧はまるで雲海のように群がって流れ、ともすれば自分の足元まで見えづらくなってきていた。
(表現を詰め込み過ぎて状況が頭に浮かび辛い! 立ち込めたの表現で視界は真っ白! それ以外、何も見えないような状態に思えた!
続いて出てきた雲海によって景色が一変する! 雲海は下の方にあるので足元だけに厚い霧が発生しているように感じた!
次に足元まで見え辛くなってきたとある! 立ち込めた厚い霧や雲海は何だったのか!)
>そこから歩いて小さなキャンプ場をに寄るつもりでいた。
(打ちミスの類いだろうか!)
>私の歩いている道は宿に向かう国道に出るはずだったのだが〜
(「俺」が「私」になっていた!)
>その下からは渓流の水音が聞こえていた。
(水音でもいいのだが、もう少し渓流らしく「せせらぎ、川音」等を使ってもよい!)
>そこでしばらく前に足を踏み外しそうになって、その谷底に落ちそうになったのだけど、
>そのあと漂い始めた霧で、ますます危険が増してきていた。
(指示代名詞の多用が目に付く!)
>やがて眼の下にはナンバープレートが浮かび〜
(「ヘッドライト、またはフォグランプ」を眼としているので、その下にナンバープレートが見えてきた!
その意味はわかるのだが、少しわかり難い! 眼だと思っていたものはライトと明かしてナンバープレートが浮かび上がればよい!)
>すすめられるまま助手席に腰を下ろした俺は運転席の女の横顔を覗き込んだ。
(ちらりと横目で見るか、盗み見する程度に抑えた方が自然に思える!)
>「下まで降りてみようか」
(主人公は旅館を目指していた! 疲れ果てたところで車に乗せて貰っていた!
何故、事故が起きた現場に連れて行かれたことに不信感を抱かないのか! 疲れ果てた設定はどうなったのか!
女には目的があるのでいいが、主人公の行動としては不自然に思える! のちに主人公も息絶えていたとあるが、
やはり生きているように見せる為にあまり突飛な行動はさせない方がいいだろう!)
余計な描写が多く、すんなりと話が進まない印象を受けた!
その状態で比喩を入れるので余計に進みが悪い!
主人公は何時、亡くなったのだろうか! 足を踏み外しそうになりながらも回避していた!
意識がはっきりしているので霊の状態に思えない! 隠し過ぎたせいで少し落ちが唐突に思えた!
今後は伏線を意識して作品を書いた方がよい! 特に落ちが重視される話では必要になる技術である!
全体的に文章が拙く、落ちを活かすような伏線がないのでややインパクトに欠けた66点!(`・ω・´) >>765
>いいアイデアあれば重ねてご意見いただきたいです。
(創世記とモーツァルトを絡める意味が希薄なので、どちらか一方に絞って書いた方がいいように思う!
一万文字の中で色々と手を出せば個々の要素が薄味になり、記憶に残らない作品に成り果てるのではないだろうか!)
>メタな話をするなら、「ホントに完全な自然任せであんな【イヴ】が作れるわきゃねーだろ(老人談)」ですし。
(その通りなのでイヴの美しさを強調した件がやや陳腐に思えた! 間抜けな二人を嘲笑う内容ではないのでワイには疵に見えた!)
>正直、上記の理由もあって、そこまで成長過程の整合性にこだわってはいませんでした。
>いいアイデアがあれば、改めてご意見いただきたいです。
(この部分をワイが考えると作者の作品ではなくなる! 考える力を奪う行為をワイは是としない!
ヒントは作中にある! 失敗作は何故、失敗に終わったのか! イヴとの違いはどこにあるのか!
この部分を突き詰めて考えていった先に作者なりの答えがあるはず!)
今の状態で点数を入れるのであれば71点! ほとんどが文章によるもので内容に対しては疑問符が付く!(`・ω・´) >>769
「ややインパクトに欠けた」は「少し唐突に思えた」の方がいいか!(`・ω・´) 発想は悪くない! コピペできないように画像形式で投稿するのは大丈夫ですか? >>770
ご意見感謝です!
なるほど、字数の中でなら焦点を絞るべきですし、長くするなら冗長になるのに気をつけるべきですね
いろいろありがとうございました! 評価頼む。
明治第一の哲学者大西祝は何を述べていたか
【第三巻・倫理学篇】
明治の倫理学者も欲望を肯定している。
ぼくの解釈でいいなら、道徳とは欲望の調和である。
大西祝は、道徳を五段階に分ける。
直覚説。
形式説。
権力説。
自己的快楽説。
公衆的快楽説。
の五つである。
〇
直覚説は、善悪の判断を直観に任せる道徳である。
生理的感情、生理的好意や、生理的嫌悪によって判断する道徳である。
あまり歴史に詳しいわけではないが、おそらく、古代の巫女や道徳官による判断は直覚説である。
世間の常識を根拠に善悪を判断するのも、おそらくは直覚説である。
ぼくが重要だと思う直覚説の判断に、「勇の直覚」がある。
勇気を直覚で判断するのは、暴勇である。
勇気の直覚は、威張りたいだけなのだろう。
勇気の是非は、直覚ではなく、作戦によって決まるべきだ。
ぼくは、勇気の直覚より、作戦による勇気の方が強いと思う。 少し、話を脱線して、「約束についての哲学」を述べる。
約束を守ることは道徳だが、無条件でそれを支持することを大西祝はしない。
脅迫されて結んだ約束は、守らなくてよい。
約束の解釈は両者によって大きく異なることがあり、両者合意の約束でも必ずしも守らなくてよい。
気まぐれや遊びで結んだ約束は、どの程度守るべきかは意見が異なる。
これらは、明治の法学でもおそらくこうだったのである。
直覚説の話に戻る。
大西祝は、忠考を必ずしも善だとはしない。
忠孝は、明治においても、手放しで肯定された道徳ではなかった。
大西祝は、明治において、日本で王朝を転覆することを認めている。
革命は法律違反だが、道徳的に必ずしも悪だとされるものではないというのが大西祝の哲学だ。
そして、明治の知識人たちは、大西祝を明治を代表する哲学者に選んでいるのである。
〇
形式説は、カントの「道徳形而上学原論」のことをいってるようだ。
人々の共通の目的を道徳として、お互いの利益となるものを積み重ねていくのが道徳だとカントはいう。
まあ、道徳を明文化することによって、みんなが道徳について考える叩き台になるのでよいだろう。 〇
権力説の話に移る。
権力説とは、道徳の根拠がただ権力者の命令であるという説。
この場合、道徳説は服従説と呼ぶこともできる。
道徳が権力者の命令であるなどと指摘できる大西祝は恐ろしい人である。
ぼくが思うに、権力者の命令に従っていると、すぐに死んだり苦しんだりするので、個人は抵抗する。
この権力者への抵抗を道徳とすることもできるだろう。
若者が、道徳が嫌うことがあるのは、道徳を権力説だととらえて、命令に服従するものだという印象が強いためではないか。
道徳が嫌われるのは、権力説が嫌われているのであって、権力説でない道徳は嫌われていないのではないか。
カントも、大西祝も、みんなの快楽の増すものを道徳という。
ぼくは指摘したいのだが、みんなの快楽の増大を道徳とするなら、「飽きるという感情の研究」を進めると素晴らしい道徳が作られるのではないか。
また話を脱線する。
大西祝が読書について触れたので、読書について読んでる時に思いついたことを書く。
読書というものは、自分で意識して読んでいることの影響が大きいが、長年、読書した感覚では、「無意識が読書している」気がする。
意識にはのらなくても、無意識の読書によって賢くなってる気がするのだ。
おそらく、読書以外もそうだ。 〇
自己的快楽説の話に移る。
自己的快楽を目的とする道徳もある。
自己的快楽を増やすには、行動の選択がかなり難しくなるだろう。
自己的快楽を目的としても、人生の偶然によって不幸になり、厭世的になるものは多いという。
〇
公衆的快楽説の話に移る。
公衆的快楽の最大化は、利己的快楽の最大化より遥かに複雑なため、実行するのは困難である。
二人の幸福を最大化するとしても、二人の価値感は異なるのであり、この時点で快楽の計量者がそれを最大化することは難しい。
若者は、じいさんばあさんの価値観で、幸福を最大化されたくないだろう。
大西祝はいう。人は快楽の感情のみを求めているのではない。人は快楽でない感情を求めることもある。
だから、快楽主義は、それだけで道徳の完成ではない。
おわり。 東洋思想大好きなおまえらに、ぼくの改元の解釈を教えてやるぞ。
隠秘学だ。
テレビで、新しい元号は、菅原道真の子孫が決めたといっていた。
菅原道真は、百鬼夜行の司令官。
だから、おそらく、新しい元号は、鬼たちの会議、つまり、八百万の会議で決めている。 >>770
お前が読めてないだけじゃん
読み手としても三流かよ >>774
こういうのがある!
ぼくは推測の域を含めてこう思う!
読者の説得を試みず、声高に主張する!
その後におまけと云うのか四方山話に突入する!
これら全てを含めて作品と見做していいのか、判断に迷う!
書けば書くほど、小説から離れていく!
作者は何を目指しているのだろうか!(`・ω・´)ノシ >>776
>若者が、道徳が嫌うことがあるのは、道徳を権力説だととらえて、命令に服従するものだという印象が強いためではないか。
ワイが思うのは別のこと!
物語性に乏しい話がだらだらと続き、単純に読み進めるのが苦痛になって道徳と聞くだけで拒絶反応が出るようになる!
ただ、それだけのことのように思える!
記憶君が書き連ねる、それは道徳に違いない!(`・ω・´)ノシ >>781
ううむ。面白くまとめるのはちょっと無理だなあ。 おお!
リーマンさん!
お
め
で
と
う
ございます!!
春に良いお知らせを聞くことができ嬉しく思います。
発売日、楽しみですね!
よーし、サインもらおう。
それと、
相模の国の人さん、すみません。見逃しておりました。
おめでとうと言ってくださいまして、ありがとうございます! 月並みな表現ではあるが、
弛まぬ努力があればこそ!
少し走ってくる!(`・ω・´) 弛まぬ努力して黒雪姫のような駄作しか書けないやつがよく言うよ ぷぅぎゃああああああが自信たっぷりにお手本として出してきた黒雪姫↓
大きなベッドに黒雪姫が仰向けに寝転がっていた。不貞腐れたような顔で、すこぶる機嫌は悪い。
その裸体に群がるのは七人の小人であった。額に汗して奉仕に努める。
黒雪姫がわざとらしい溜息を吐いた。
「おい、右の乳首を吸ってるおまえ。もっと心を込めろよ」
「わ、わかりました」
「歯は立てるんじゃねぇぞ」
言い足りない不満は溜息で紛らわした。
黒雪姫は頭を少し浮かせた。股間に顔を埋めていた小人の横っ面に膝頭をぶつけた。
「おまえは犬か。舐めるだけしかできないのかよ。技巧を駆使しろ」
「す、すみません」
痛む頬を摩りながら頭を下げた。小人は言われた通りに舌先に微妙な変化を加える。
「少しはマシになったな。やればできるじゃねぇか。もう少し励んだらバイブ役に任命してやるぜ」
直後、黒雪姫の表情が苦痛に歪む。柳眉を逆立てて左を睨み付ける。狙い澄ました肘が小人の頭頂を捉えた。
「てめえは揉み過ぎなんだよ! 爪を立てるな! おおおおい、俺の新雪のような肌に爪痕が残ってるじゃねぇかっ!」
「ご、ごめんなさい。許してください」
「許すか、ボケッ! てめえはクビだ。森で野垂れ死んでろ!」
「そ、そんなぁぁ」
気配を絶っていた屈強な二人が小人の両腕を拘束した。足が宙に浮いた状態で部屋から連れ出されていった。
他の小人達は横目で見ながらも黙々と作業を続けた。明日は我が身という言葉が魂に刻まれていたのだ。
「にしても、つまんねぇな〜。もっとマシな小人はいないのかよ。明日は森で小人狩りだな」
腹黒い本性を隠そうともしない。黒雪姫は品の良い唇をひん曲げてクククッと嗤った。
「ないわー。こんな世界はあり得ないわー」
テレビの画面に向かって不満を零す。
展開についていけなくなったのか。持っていたコントローラーを投げ出した。
「おい、黒雪姫! いつまでゲームしてんだ! 出番だぞ!」
「またなの? 今日は三回目なんだけど」
「これが見えないのか」
小人は自分の股間を指差した。一部がこんもりと膨らんでいる。興奮の度合いが見て取れた。
黒雪姫は大きな溜息を吐いた。
「はいはい、わかりましたよ。住み込みの条件ですからね」
「他の小人も待っている。早く用意をしろよ」
「わかってますって」
部屋を出る間際、小人は舌打ちした。黒雪姫は逆撫でしないように媚を含んだ笑いを見せる。
「はあ〜、これが現実なのよね。ホント、性奴隷は楽じゃないわ〜」
ボリボリと頭を掻きながら黒雪姫は部屋を出ていった。
↑この糞文章でいったい何点なんだろうなw 黒雪姫はひどい糞内容、オチなし、オリジナリティーなし。
中学生のド素人が授業の合間に暇つぶしにノートの隅でも書きそうな、何のアイデアもない、ただの二次パロネタ、エロネタw
俺が採点するなら30点以下だ。
これがぷぅぎゃああああああが書いた手本なんだから、頭痛くなるわw
これでプロ作家???????冗談きついわw たゆまぬ努力してるのに誰もまともな文芸の賞を取れない不思議 ないわー。こんなせかいプロ作家はあり得ないわーwww
許すか、ボケッ! てめえはクビだ。森で野垂れ死んでろ!大ウソつきのニートの偽者がwww >>787
4月に入って、投稿してみたい新規参戦者は
これが、此のスレで評価する奴が書いた自信作なのだということを踏まえた上で投稿すべしw
こんなのだったら俺でも書けるわと思って投稿すればボロクソに酷評されるからwww
自分に甘く、他人に厳しいぷぅぎゃああああああの上から目線評価に馬鹿々々しくなること請け負うw >>791
それな
目標の低いやつは大成しない
ここになろうレベルの作者しかいないのは、
ワイがどう頑張ってもなろうレベルの作品しか書けないスレ主だから ちなみに黒雪姫を某出版社の編集者にさりげなく見せて意見を聞いてみた。
「ゴミ箱行き」と一言、突き放すように言っただけだった。 黒雪姫のような糞作品程度しか書けない文才のない奴に
いったい誰が執筆依頼するんだろうねえw
謎だなw 黒雪姫のような糞作品程度しか書けない文才のない奴に
いったい誰が執筆依頼するんだろうねえw
謎だなw 見える地雷は有難い!
ワイも意味のないことはしたくないので!
風呂に入ってさっぱりした!
あと少し書き進めて終わるとしよう!
美味いビールが待っている!(`・ω・´)ノシ 啓蟄が過ぎても虫が湧く! ぷぅぎゃああああああ自身は黒雪姫はいったい何点だと思ってるんだ?www あーあ、早くワイスレから電撃大賞の受賞者でないかな 黒雪姫がもはや、見える地雷かw
文才がないのが現実だから、黒雪姫の汚名を挽回するために
皆から上手いといわれるような作品を再投下できなくて残念だな、ぷぅぎゃああああああ 十年経とうが、黒雪姫程度しか書けない奴が
>>785
>月並みな表現ではあるが、
>弛まぬ努力があればこそ!
なーんて平然と書き込んでるもんだから、
お前が弛まぬ努力しろよwと突っ込みたくなった 昔創作スレでコテの筆力ランキング作ってたことあったけど、ワイはBだったな
れつだんより下w 十年経っても、まったく芽が出なくて
一年365日、朝から晩までスレ主として嘘で塗り固めて暇つぶすことでしか
誰からも相手にされない能のないやつ >>785
>月並みな表現ではあるが、
>弛まぬ努力があればこそ!
黒雪姫よりもう少しましなの書けるようにお前が努力しろよw
とマジで吹いたw >>787
の黒雪姫を自分でも読み返してみなさいよ。
なんの構成もないし、なんのオチもないし、なんのアイデアもない。
なんら個性もない。
これのどこがプロ作家のお手本なんだ??????????
何度でも言いたくなる!
黒雪姫よりもう少しましなの書けるように、ぷぅぎゃああああああ自身が努力しろ!!! 本当に文才があるなら、ここまで言われれば
黒雪姫より優れた小説をガチで書き上げて投下してきて、名誉挽回で見返そうとするはず。
それができないのは、文才がなくて黒雪姫よりましなのが書けないから
いくらプロ作家と騙ろうが
執筆で食ってるとか騙そうが
文才はリアルに正直だからな
中高生のド素人に毛が生えたような下手な文才では、「じゃあこれを読め!」と見返せるような作品すら何も書けない
文才がなくて残念だったな、ぷぅぎゃああああああ
お前がこの十年、努力を怠ったからだ。 同時に扱えるIDは相変わらずで三つ!
ワイスレの荒らし行為の最中に添削君が自スレに書き込んだ!
何日も放置していて急に動き始めた!
この連動は何を意味するかは各自が判断すればよい!
レスの数と「w」で罵倒しているはずが、
ワイには悔し涙を流しているように思える!
不思議なものだ!(`・ω・´)ノシ 美味いビールを飲むか! >>783
自由さん!
あ
り
が
と
う
ございます! 荒らしだと言って、うやむやにしてまた今後十年努力を怠るってか?
胸に手をあててよく考えてみろ
ぷぅぎゃああああああよ、
他人の、もしかしたら、その作者にとって将来を左右するかもしれない評価を請うのを
軽い気持ちで評価しようとするスレ主が
黒雪姫程度の文才しかないのが一番の問題なんだってことをな >>808
お前が本気で他人の作を評価したいなら
弛まぬ努力があればこそ!、って悦に入ってないで
少しでも黒雪姫以上のましな作品が書けるように、お前自身が努力しろよ
真剣に書き上げて投稿した人が、お前に文才がないことを知れば本気で怒ると思うぞ 俺から言わせてもらえば、この十年、まったく努力のあとがないのが、ぷぅぎゃああああああだ。
悔しければ、黒雪姫の汚名返上するような作品を書いてみせて
皆に「うまい」といわれてみなさいよ。 でもそれができないんだろ?ぷぅぎゃああああああ
くやしいのぉw
黒雪姫で精一杯で、それ以上のを書く文才がないから。 受賞や出版に合わせて定期的に虫が湧く!
書けば書くほど、真意が透けて見える!
では、また!(`・ω・´)ノシ 合わせてじゃなくて10年間ずっといるんだが?
バカなのかな >>815
虫でも荒らしでも何でもない
そうやっていつも逃げるだけか?
悔しければ、黒雪姫の汚名返上するよう、プロ作家の腕を生かした作品を書いてみせて
皆に「うまい」といわれてみなさいよ >>817へ、だった
虫でも荒らしでも何でもない
そうやっていつも逃げるだけか?
悔しければ、黒雪姫の汚名返上するよう、プロ作家の腕を生かした作品を書いてみせて
皆に「うまい」といわれてみなさいよ
これが皆の総意!(`・ω・´) 情報編集権についての覚え書き
司令官は、部下の意見から良い意見を選んで、自分の意見として発表するので、司令官は良い意見をいうと過大評価される。しかし、実際には、司令官の意見が採用される頻度は、部下たちとあまり変わらない。
平等思想を前提とした人々にとって、司令官はただの連絡役である。
司令官は有能なものがなっていることが多いが、有能な部下を集めているならばたいてい、
部下たちの出す意見と、司令官の出す意見の採用される頻度はほとんど変わらない。
くり返すが、司令官が良い意見をたくさん出すように見えるのは、
部下の意見から良い意見を選んで提示しているからであり、司令官の知性が逸脱しているわけではない。
しかし、司令室というものは、組織の良い意見を探し出す複雑な情報処理組織であることもあるが、
わたしはそういう司令室についての知識はあまりない。 それができれば、さぞ新規の投稿者も増えるだろうて。
できなければ、相模に、猫に、美世にと、この先、雑談ばかりの井戸端会議が続くだけだw >>821
スレ主は上司でも司令官でもないんで、常連はいいとして
それなりに文才の腕を見せなければ新規加入者はついては来ないよ 真剣に投稿した作が、低い点数つけられたり、点数すら付けられなかった者は
「なんだよ、黒雪姫よりは良い出来だろうが。
文才がないくせに、偉そうに上から目線で悦に入りやがって…」となるだけ。
そうならないように、黒雪姫の汚名返上するお手本を書いて見せてみろと言ってるだけ。
そうすれば、「あの作品を書いた人からの助言なら怒れないな」となる。
ま、逃げるばかりで書けないということは
ぷぅぎゃああああああの文才は投稿者たちより劣るということ。 【速報】pringで現金500円をタダでもらえる
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スマホを使ってセブンATMからお金を下ろせる(キャッシュカード不要)など普通に便利なアプリですので是非利用してみて下さい >>825
これから広まっていきそう
今なら500円だしやってみる >>818
年季の入った愚行アピールか?
かわりに寿司握ってたら一人立ちできるレベルだな >>824
批評・評論・評価の腕の良さと、物語創作の腕の良さが比例すると思ってるの?
そんなわけないっしょ
物語を書かせると駄作しか書けないけど評論とか批評とか評価をやらせるとなかなかな人とか、
いい物語を書くけど評論とか批評とか評価をやらせるとてんでダメな人とか、
その辺に転がってるよ?
評価する人に必要なのは、自分が評価される側にまわったら良い評価をされるような作品が書けるかどうかはどうでも良いのよ
評価された側が納得いくような評価ができるか、それこそが求められる
良い物語を書く腕と、良い寸評を書く腕は別だからね
というわけで、このスレに投稿するとどんな評価をつけられるのか見極めるためにロムってたけど、
頓珍漢なことを言ってる人があまりにもウザいので書き込んでみた ホタルイカを肴にぐびぐび呑んでいた!
投稿する作品の質やジャンルは問わない!
読者を想定した話であればよい! 物語性のある読み物が望ましい!
>投稿はエッチな話でも大丈夫ですか?
5ちゃんが設定しているNGワードに引っ掛かる可能性はある!
専用のサイトに書いた作品のURLでも受け付けている!
あとは作者の判断による!(`・ω・´) >>833
>はあはあはあ。
>スパンスパンスパン。
>あんあんあん。
(作者はAV観賞をギャグとして捉えているのだろうか!)
>そのよく見えそうな状態で久保はまんじりともせずに台所を凝視していた。
(眠る時間に思えないので「まんじりともせず」の表現に少し引っ掛かる!)
>そのなかでも特に秀でていた術者の名を、たしか村上義明といった。
(芳明ではないのか!)
話の筋が見えない! 冒頭のAVの件に意味はあったのだろうか!
炊飯器で米を炊く用意をした! その後、大学時代の友人が訪れる!
何の為の訪問なのか! 湯呑や米に何の意味があるのか!
よくわからない状態で主人公の一物を口に含み、扱き始める!
この成り行きに意味を見出せない状況で主人公の家が明かされる!
陰陽師を輩出した家系で主人公に芳明が憑依したのか! 式神まで現れ、一物を咥えた友人を引き離そうとする!
結局は口腔内で射精して主人公は果てる! 勝敗に関係しているらしいが、メリットとデメリットがわからない!
このような話に需要があるのかもわからない! 大学時代の友人を同性ではなく、女性にしてもいいように思った!
よくわからない内容であった!(`・ω・´) >>836
エロはまあいいとして、作品の出来が悪い
ストーリーがちぐはぐで面白味に欠けますね >>836
フェラは男がやったほうが気持ちいいのは常識 今日の昼は天麩羅の一択!
さて、出掛けるか!(`・ω・´) 私事ですが、異母兄弟の末の弟が都立高校受かりました! 勉強はできる子なので、心配はしてなかったですが、
合格は嬉しいです。学力だけは父に似なくてよかった!(顔は似てる)オレの学力が低いのは父親のせいだと思う。 >>844
それは何より! 今日は呑まずに帰ってきた!
学力が低い! 自覚をすれば強化が可能!
ワイも同じ! 弱い部分を見つけては鍛えてきた!
努力で大抵のことは乗り越えられる!
ワイが目指す頂は遠く、道は険しい!
おかげでワイは自分を信じられるようになった!(`・ω・´)ノシ 続きを書くか! >作者はAV観賞をギャグとして捉えているのだろうか!
>エロはまあいいとして、作品の出来が悪い
>ストーリーがちぐはぐで面白味に欠けますね
↑これ全部、黒雪姫にも当てはまるよね >都立高校受かりました
遅くね?もう入学シーズンだぞ AV観賞をギャグとして捉えたような黒雪姫を書いたワイ氏が
他人が同じエロネタを書くと
「作者はAV観賞をギャグとして捉えているのだろうか!」
と点数すらつけない酷い返しをする意図がわからん。
ワイ氏自身は「黒雪姫は違うんだ、エロネタなんかじゃない!芸術なんだ!文学なんだ!」とでも思ってるのだろうか? もし仮に黒雪姫を他の文芸系スレに投下したりすれば
「しょうもないエロネタ載せんな!ヴォケが!」と荒らし扱いされること間違いなし!
ということを付け加えておく お前がワイさんと黒雪姫に夢中なのはわかったから、もう薬飲んで寝ろ >>852
お前はワイ氏の小便でもおいしいおいしいと喜んで飲み干しそうだな
洗脳ってこわいなw 時間を垂れ流して何か得るものはあるのだろうか!
さて、精米を始めるか!(`・ω・´)ノシ 鯛の尾頭付きを貰った! >>854
>時間を垂れ流して何か得るものはあるのだろうか!
それ、お前だろw
無駄に十年間、朝から晩までスレだけが生きがいになって生きてきて
時間を垂れ流して何か得るものはあるのか? >>845で「続きを書くか!」と言いつつ
けっきょく、スレを監視し続けている依存症w 自身は黒雪姫で、気持ちの悪いエロネタ書いておきながら
他人が投稿したエロネタには
作者はAV観賞をギャグとして捉えているのだろうか!とレスしているのを見て
こいつ自分がまったく見えてないなw と思わずフイタw
言いたかったのはそれだけだ ワイさん、どうやら黒雪姫には中毒性があったようですよ
可哀そうに
>言いたかったのはそれだけだ
ほら、それだけ言うためにもう半年も…… >>857
ふむ、この文章のどこを見て笑えばいいのだろうか!
今から鯛の調理に取り掛かる!(`・ω・´)ノシ >>860
けっきょく、お前は己自身が見えてない間抜けなだけだ 嫁も来なければ子供もなく、この先十年後も
芽が出ず掲示板のワイスレだけがライフワークなんだろうな
己自身が一番わかってるはず
みじめだってことを
執筆で食べてるって?
年がら年中毎日、朝から晩までスレにかりついて
他人の投稿読んでレスして、一日のほとんどの時間が過ぎて行ってるやつが
執筆で食えるかよ!
遊びで何か書いてるのか知らんが、
執筆業をなめるな!そんな甘いもんじゃない!
本当の執筆業を何も知らないからそういう嘘を平気でつく スレで、「黒雪姫よりましなのを書いて読ませてくれ、プロ作家なんだろ?」と言われても
それができない
そういう文章力がないからな
プロ作家?執筆で食べてる?
黒雪姫のような素人駄作しか書けないくせに、辻褄が合ってないぞ 大事なことなのでもう一度言う
「作者はAV観賞をギャグとして捉えているのだろうか!」
って、それそのまんま黒雪姫のことじゃないかw
ワイ氏は、己が見えてないのか? ネット環境ってのはよくないね
昔はどんなおかしなことを口走っても、それを耳にするのは声が聞こえる範囲の人だけだから
ああ気の毒な人ねで済んでたけど、文字や動画なんかが無制限にばらまかれるようになって
いやでも目に入っちゃう
全くいい迷惑だ
>>865 おまえのことだ >>866
お前の目が節穴なのはよくわかった。
洗脳解けて早く客観的に見れるようになれよ、間抜け。
それか、お前がワイ氏の自演かだ。 アイオワ州立大学の心理教授が研究成果を発表した!
他者の幸せを願うだけで心の不安が減少して精神状態がよくなると!
ワイは絶えず、考えながら走っている!
目標にする人物はいないが目指す頂はある!
走り続ける為に想定された遙かな高みと云える!
誰かと比べて一喜一憂するような精神状態では、
ワイの目指す頂を見ることさえ出来ないだろう!
己の頂を目指し、一心不乱に走るがよい!(`・ω・´)ノシ >>866
お前は、だれかのウンコは食えないが
ワイ氏のウンコはおいしいおいしいと食ってるのと同じだ。
なので早く洗脳解けて真実が見えるようになるといいな、おまえのためにな。 ほらな
>>866が登場すると同時にワイ氏も登場w
自演臭いな 正しいことを言おうが、ワイ氏のねじ曲がった書き込みのほうが擁護されるんだから困ったもんだこのスレは >>870
おまえは早く病識が持てようになるといいね
応援してるよw 病識が持てようになるとってなんだ?
統合失調症からくる言語障害か?
おだいじにな 十年間毎日、朝から晩までスレの投稿作品読みレスして日が暮れて
それで執筆業で食べてる?やれるわけがない。
執筆業がどんだけ大変なのか、わかってない。舐めてる!
逆に、執筆業の経験がないから、そんな出鱈目を平気で言えるんだと思う。 10年間もスレに粘着し続けたせいで、脳が溶けてしまったのだな
憐れだ >>847
本を出していない君が、何故執筆業の忙しさが分かるの? ちなみに、本を出したことのある身として言わせてもらえば、
もちろん楽なことではない。大変なことだけど
専業作家なら、可能だと思うよ ワイ氏を追い詰められたら俺も一定の敬意を払うだろう しかし小学生の頃から友達との駆け引きを引きずったまんまのお前には無理やー
諦めなはれ 歪んで不快な思いは作品に現れるから気をつけた方がいい
もれ最高に痛快だろ?とか思っている時に自分の醜さが現れていてドン引きされるから注意しろ >>882
ああ、いつぞやの添削八部作が正にそれでしたね >>882
おっさん、「もれ」はさすがに死語でっせw
てか、スレを占領してた体験語ってません? >>884
わざとちゃう
まあわざとでもいいか
逆引き美味しい物件? OB が成果を引っ提げて報告に来る以外は金太郎飴みたいな紋切り型のスレに
なっちゃったな。添削がずうっと何か言ってる。 スレを占領してた時期はあるが
人をこき下ろすのに専念したり
批判の糸口は何処にあるのか研究したことはないな >>885
>逆引き美味しい物件?
ってなんぞ?
時々わかんないことをぶっ込んでくるのは相模氏並やんけw 書き物はどこかで著者の主張がある
そこに耳を傾けると他者の心が垣間見える
まあ俺は自分が一番なので他は知らんけどな! >>886
子供が減った影響がこんな最果ての掲示板にも影響してんでしょ ここまで見事にカウンターが決まるって滅多にないぞ
アホなんやろけどまあもうやめとけ >>889
おっさん、ようけ難しいこと言いまんなあ
せやけど自分が一番はええ心がけやと思いますw >>892
うがってもうたらかなん
ただのお話や
いきらんでおたのもうします >>893
北関東人に関西弁は難いわ
ま、文章の練習つもりなんだけどねw 北関東人て栃木とかか?
ワイは栃木漫才好きやぞwww
関西人が知らんあるある話とか大好きやがなwww
あと群馬との血で血を争う話とか大好物 こんなにワケわからんスレになったのは相模みたいなのを飼ってるせいでもあるよな
最早一般人が近寄れる雰囲気じゃないわ スレを否定する風潮は大嫌い
人のせいでこのスレはダメになったウェイウェイウェイ
自分は傍観してたのに何いってんだ
スレが荒廃しかけたらまず
自分が動けよ
自分が火傷したくないから300m先で見守ってたのに
事態が落ち着いたら走りよって大声で被害者になる
何人()お前らは 私を変人と言っているのであれば、それは褒め言葉!
普通の人と言われるのが一番の恥辱だから、嬉しいよ、マジで。 まあ肩肘張らんで西洋人が日本を占領出来なかった理由だが
統率されていた
軍事力は世界最強
サムライの個人スキルが引くほどあったし
鉄砲は世界一の量
日本の美術品は香港のような国際都市で高く売れた
結果的に侵略せずに仲良し戦略に切り替えた コテハン馴れ合いしたきゃそういう板があるからね
僕らの大事な場所!みたいなのを2chに求めること自体間違ってるだろ
ヤフコメでもSNSでもなんでもあるじゃん ここに投稿してる奴はもう常連しかいないだろ
哲学の話か時代ものだけ
たまに投稿される他のやつも常連っぽい
昨日のエロも初めてとか書いてるが文章慣れてるから嘘だろ 誰が投稿しようと関係ない!
>>1に則った評価文章であればよい!
ワイスレには多くの者が訪れ、
そしてひっそりと去っていった!
今、目立つ者のほとんどが数年前にはいなかった!
一部を見て全てと思うのは早計ではないだろうか!
今日も執筆に励むとしよう!(`・ω・´) >>905
だったら一部コテハンとの馴れ合いやめれば?と思うけどね
ほどほど懐かせて過疎防止したいのかも知れないが 下衆の勘繰りに付き合っている暇はない!
今日の昼は春野菜のパスタと野菜スープで決まり!
朝のスタートダッシュのおかげで早々とノルマに到達した!
財布の中身を見ると四万弱! 街に出てみるか!
久しぶりに女将に会いに行こう!(`・ω・´)ノシ 久しぶりにオキニの嬢に会いに行こう!(`・ω・´)ノシ ワイの弟子は師匠が平日の昼間からソープに行くことをどう思ってんだ? これ、面白い題材だと思うんだけど、誰か協力してくれ。
太陽の祖先の雨
「あめ」が不思議だ。
太陽はあまのはずだが、「あめ」とは何なのだろうか。
聞いたことがある話によると、今でもアマテラスは岩宿にこもっていて、実は日が差さないのだという。
だから、日本は、ずっと雨の国だという話を聞いた。
「あめ」が不思議だ。
日本神話を紐解くと、最初に生まれたのは「雨」(あめのみなかぬし)であり、雨の子孫から「太陽」(アマテラス)が生まれたのだという。
雨の真ん中の主。
日本は雨を尊ぶ。 >>912
お前がそんなことをしてる間に師匠はソープで抜いてるんだぞ 添削は童貞だろう
セックスもソープも知らないチェリーのくせにイキるな
恥ずかしいのはお前だぞ ワイと違ってソープなんて行かなくてもセックスできるわ
高校生の時は乾く暇ないぐらいだったな 後で、書きかえたいけど、とりあえず、これを評価してくれ。
太陽の祖先の雨
「あめ」が不思議だ。
太陽はあまのはずだが、「あめ」とは何なのだろうか。
聞いたことがある話によると、今でもアマテラスは岩宿にこもっていて、実は日が差さないのだという。
だから、日本は、ずっと雨の国だという話を聞いた。
「あめ」が不思議だ。
日本神話を紐解くと、最初に生まれたのは「雨」(あめのみなかぬし)であり、雨の子孫から「太陽」(アマテラス)が生まれたのだという。
雨の真ん中の主。
日本は雨を尊ぶ。
最初に雨があって、雨から世界が創造された。
あめのみかなかぬしは、日本神話の最初の神だ。 >>916はボツ。書きかえた。
太陽の祖先の雨
「あめ」が不思議だ。
「あめ」の謎を解きたい。
日本神話を紐解くと、最初に生まれたのは「雨」(あめのみなかぬし)であり、「天(あま)」より早かった。
雨の真ん中の主。
最初に雨があって、雨から世界が創造された。
「あめのみなかぬし」は日本神話で最初の神だ。
雨の子孫が人となり、島を産んだ。
雨の子孫は、自分たちが作った島に住んで、太陽を産んだ。
太陽は雨の子孫だ。
日本は雨を尊ぶ。
聞いた話によると、今でもアマテラス(太陽)は岩宿にこもっていて、実は日が差さないのだという。
だから、ずっと日本は雨の国だと聞いた。
「あめ」が不思議だ。 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみorあまのみなかぬしのかみ)
ってウィッキー先生が言ってるけど…… >>918
両論併記だけど、
ぼくは、「あめのみなかぬし」は「あま」ではなく「あめ」でまちがいないという主張をむかし聞いて印象深いんだ。 また、書きかえた。
太陽の祖先の雨
「あめ」が不思議だ。
「あめ」の謎を解きたい。
日本神話を紐解くと、最初に生まれたのは「雨」(あめのみなかぬし)であり、「天(あま)」より早かった。
雨の真ん中の主。
最初に雨があって、雨から世界が創造された。
「あめのみなかぬし」は日本神話で最初の神だ。
雨の子孫が人となり、島を産んだ。
雨の子孫は、自分たちが作った島に住んで、太陽を産んだ。
太陽は雨の子孫だ。
日本は雨を尊ぶ。
聞いた話によると、今でもアマテラス(太陽)は岩宿にこもっていて、実は日が差さないのだという。
だから、ずっと日本は雨の国だと聞いた。
日本人は、雨の中、太陽が出てくるのを祈願して神楽を踊るという。
そんな「あめ」が不思議だ。 >>917
誰の視点で語っているのだろうか!(`・ω・´)ノ ただいま!
(`・」о・)」みんなー、パブーが閉店するよー!
無料で読めるコンテンツがたくさんあるよー!
特に漫画がオススメだよー! プロの作品でもある「ハーメルン」のシリーズがいいよー!
絵が特徴的な「黒い蝶とワルツを」もなかなかー!
さて、呑み直すか!(`・ω・´) スレタイは「文章をちょっと詳しく評価する」であって「小説を評価する」じゃないのに
小説になってないとか、だれの視点で語ってるのだろうか?とか
それは、文章の評価ではないな。
誰の視点かどうかは関係ない文章だってあっていいわけ。
投稿はどうしても小説じゃないとダメなんだったら、ならば次スレから「小説をちょっと詳しく評価する」にスレタイ変えたらいいんじゃない? あと文芸投稿スレで、スレ主が漫画を薦めるってのもどうかと思いますよ
スレ的に、オススメはノベルにすべきじゃないですか? そういう自分ルールは自分が守ればいいだけで、人に押し付けるものじゃない 「ワイが”文章”をちょっと詳しく評価する!」スレで、文章を投稿して
「これは小説じゃない」「だれの視点で語ってるのだろうか?」ってレス返す方が
よっぽど身勝手な自分ルールじゃないのか?
小説じゃない文章はなぜダメなんだ? 「どろろ」は実際のところ百鬼丸の話だろ
タイトル変えた方がいいんじゃないって思ってたどおれは誰にも文句を言わなかったぞ どろろってのは泥棒のこと。
どろろが舌足らずで「おいら、どろぼう」ってのを「おいらどろろー」
タイトルが「どろろ」なのは
百鬼丸も魔物たちに体を奪われた(つまり泥棒にあったようなもの)から。
どろろも実は女の子で会って、平和な時代なら
普通のかわいい女の子として家族とともに生きていけただろうが
戦国の世で、その幸せな暮らしも泥棒にあい奪われたようなもの
つまりタイトルは「どろろ(どろぼう)」でおかしくない
手塚治虫はそういう意図であの作品のタイトルを「どろろ」にしたわけだ。 今そういえば、また「どろろ」が作られたんだな。見てないけど。
自分は、原作漫画と昔のモノクロアニメ版しか知らないや。
あと、柴咲コウがどろろ役だった実写版と。 もしタイトルが「百鬼丸」だと
天才バカボンって主人公はパパだから「バカボンのパパ」ってタイトルに変えろというくらいにおかしい。 >>930
それは、作家を目指す者が吐くセリフじゃねえなw
言葉は「言霊」と言って、言葉ひとつに意味を見いだし言葉のこまかな違いを気にする!
それが作家には必要なんじゃないのかい? ってことで、どんな形式の文章だろうが「誰の視点で語ってる?」「小説になってない!」とレスするのは、ちょっとおかしい。
小説だけが文章じゃないんで。 ワイさんはエッセイでも賞を取られたとか過去スレで書かれているが
ならば、小説だけが文章じゃないのは、わかるはずなんだけどな ワイなんてソープを女将とか言っちゃうレベルだもんな >>1で、
>70点〜79点 小説として読める!
って書いてる時点で、
ここで募集している文章ってのは小説のことなんだなって認識するのが素直な読み方じゃないの?
あと、視点ってのは、小説に限らず、エッセイだろうが論文だろうが軽視して良いものではないのだけれど エッセイは全部作者の視点だ。
誰の視点?とレスする必要はない。 >>935
>70点〜79点 小説として読める!
だからそうしたいのなら、スレタイを「文章を評価する」から「小説を評価する」に変えた方がいいんでないかい?って提案は
自分ルールの押し付けでもなんでもなく、おかしくはないと思うが? 論文調の文章が投稿されてる時に
「小説になってない!」とレスがあるたびに
そりゃ、その作者は小説として書いてない文章だからな……
的外れな評価だな、と毎回、ツッコみたくなる衝動に駆られるので、言いたくなった。 まあ、あれです
頼まれもしないのに他人のやることにケチつけるような野郎は
けっきょく自分じゃ何もしねえってことですよ >>939
返すなら、ディスろうが、どうしようが構わないが
もう少し気の利いたレスをしてくださいな。
作家志望なんでしょ?
的外れすぎて、その返しに文章として才能を感じない。 あと、ワイさんは絶対正しくて、意見するのは間違ってるとするのは
それはワイさんのためにもならんぞ
本当にワイさんのためとか、スレを良くしたいって思いがあるなら、意見もすべきだ 何をいっても君には馬の耳に念仏だな。ID:bN8fBuHw
もう、やめておくとする。
どんないいアドバイスでも、それを理解できない者に言ってもしょうがないから。 おかしな意見は言ってないはずだけどな
どうして頭の悪そうなのが狂ったように喧嘩売ってくるのか理解できない。
基地外なの? >>942
俺は気が利いてると思ったけどな。
添削はすぐ「才能」という言葉を持ち出すから分かりやすい。
今日び「才能」という言葉こそが陳腐化しているのに、そこに何の躊躇もなく言葉選びをしてしまうところが、非常に「残念」な知能である。 十年間、続いたルールをどこの誰ともわからない者が現れて、
提言めいたことを書き込んだとして誰が耳を傾けるのだろう!
すんなりと受け入れられると思う方に問題があるように思う!
他の者が異論を挟むと「基地外なの?」と返す! 直情的な物言いが議論に値しないと思わせる!
やれやれと思いしかない!(`・ω・´)ノシ 明日も早い、寝るとしよう! やれやれと思うしかない、であった!(`・ω・´)ノシ 添削みたいなさ
一度夢破れてどうにかならんかとセオリー求めてイライラ足掻いてる奴が一番才能ないんだよ
自分の100%使い切って赤点だったから作家としての常勝セオリー求めてるんだろ?
そんな奴に才能はない
才能がある奴は足掻かないし、足掻いたとしてもすぐに伸びる
添削みたいにグッダグダして進まない奴は、「何もない」んだよ
使い切って何もないんだから足掻いたって何も出てこない
甘えっぱなしの糞ニートに絞れる中身なんぞあるわけない >>936
エッセイでもいろいろな視点を使い分ける手法があるんだけど
>>937
スレタイを「文章を〜」から「小説を〜」に変えたほうが実態に即してるんでないかいって程度の意見なら、なにもおかしくないよ
でも、>>1を読めば小説を前提にしているのがわかるにもかかわらず、
スレタイで「文章を〜」って書いてるのになんで小説を前提とした評価がされるんだよおかしいじゃないかって食って掛かるのは、
>>1を読めない人なのねってなっちゃうんだ
この違い、もちろん判るよね?
>>938
このスレにも論文調ととれる文章が投稿されてるのは見たけど、
あれ、論文っぽいフィーリングの文体によせてみた物語もどきにしか見えなかったよ
そりゃあ、小説として評価されたうえでダメ出しされるよなあ
>>942
ディスるんならもっと気の利いた小粋なディスりを読みたいな
なんかなあ、的外れなディスりを見てると、
なんであんななっちゃいないディスりでドヤ顔できるのかってイラつくのよ
いいか、私はディスりでも批判でも出来の良い文章が見たいんだ
ピンボケで的外れな頭悪そうな駄文が見たいんじゃないんだ
もっと批判やディスりの腕を磨いて精進してくれ
どうせ書くなら、芸術的な批判文を書き上げて読む人を唸らせてくれよ ワイ師匠!
勝頼が惟任日向守に内応を仕掛けるべく、丙三に使いを命じるところを書いてるんですが、
当然、武田方からも内応やってたよね、という前提で書いてます。
史実に即して書こうと思うと迷いが出てくる。
というのは日向守が謀反した訳が諸説あって、どれが正しいのかと思うからです。
兎も角、書いてからみて、明らかにオカシイ話だと思ったら指摘していただければ幸いです。 >>956
こういうのに自分で考えろバカって言えないから荒れるんだぞ >>956
作者が正しいと思った説で書けばよい!
または自身の想像を加えてもよい!
作中でのリアリティを失わず、
読み物としての面白さを損なわないのであれば!
ワイの考え!(`・ω・´) 規則や規律は大事
俺は破るのが好きなので度々問題になるが
ワイ氏は俺の規制が対象になる規則を追加した事もある
しかしそもそも人のコミュニティというものが前提にある
法律を厳格に決めたとしても実際に下される判決は審判の良心だったりする
法律は絶対だがそこに良心の一文がある事によって精密機械ではできない柔軟さがある
要するに大岡裁きでおk >>958
了解! 先行して書いて後で繋げます! 惟任日向守は調べれば調べるほど、分からなくなる。
矢張り、林、佐久間みたいに使い捨てにされる恐怖が謀反に走らせたのか!?
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スマホを使ってセブンATMからお金を下ろせたり便利なアプリですので是非お試し下さい ヒトに所有された神
縄文時代の日本で、神が作られた。
人造の神である。
神は製造されるものだ。
その神は鉱物からなり、道具神といわれた。
神は、ヒトによって作られた全知全能の存在だ。
神は、ロボットアームのような姿をしている。
それは使役される神だった。
人が使うことによって機能する神だった。
縄文時代の日本人は、全知全能の神を所有した。
道具神は、縄文時代の人々がみんなで作った。
道具神のメンテと燃料補給は縄文人が行った。
そして、道具神により、あまりにも幸せな世界を作った。
縄文人は幸せすぎて、笑いつづけた。
恐ろしいほど美味しい食事。恐ろしいほどきれいな衣服。恐ろしいほど住みやすい住宅。
縄文の土地は、目を離せないほど壮観になった。
みすぼらしいのは、ヒトだけだった。
世界で縄文人だけが醜い。
「ヒトを作り変えるべきか否か。」
縄文人は相談したが、決まらなかった。 そのまま大暴れした縄文人たちは、勢いで戦争を起こした。
「がまんできなかった」
張本人はそういいわけをいった。
「がまんできなかったならしょうがねえ。おれたちは最強の縄文人だからな」
そして、戦争は加速した。
人造の神によって縄文大戦が起こった。
縄文大戦。
全知全能の道具を使った戦い。
神を使って、敵味方すべての全滅が起こり、そのまま縄文の王国は滅んだ。
そのまま、神は壊れてしまった。
いつの間にか動かなくなった神。
神が動かなくなると、戦争は終わり、縄文人たちは幸せな時間が終わったことを知った。
――結局、全知全能の神を道具にしても、我々は滅んでしまうのか。
神を修理する道具は封印された。
神のメンテと燃料補給は禁じられた。
ヒトによって作られ、ヒトを幸せにするための神だったのに、結局、ヒトは神を戦争のために使った。
全知全能の道具を使っても、ヒトを幸せにできなかったのは、それを使った人々が愚かだったからだ。
全知全能の力をもつ道具は、人類にはすぎた道具だったのだろうか。
動かなくなった神は、二十一世紀まで封印された。
『決して動かすべからず』
使えば、すべての人類を幸せにできるのに、古代の戦争を恐れて、結局使われることはなかった。
おわり。 >>964
最近のネット詐欺は貼るだけでなくレスもつけるのか
ご丁寧なこったw このスレで評価されている方は、漢字の間違いや文字の打ち間違いの指摘等を真っ先に評価対象にしてるが
我々プロはまず、そこは作品の評価に入れないんだよ。
普通、出版社が校正するので内容に及ぼさないから。
そういうのは業界を知らない素人の評価レスですよ。 >我々プロは
ニートのブロは何でも他人任せがルールだもんな >>966
こんなとこで油売ってないで自分の仕事しろよ 素人さんにはわからないことだと思いますよ。
校正入るので、プロはそういうのはあまり気にせず原稿を書きます。
少なくとも、此処での評価のように、変換ミスや文字の打ち間違いで評価を下げられることはありません。 それと、ぷぅぎゃああああああという方の書いたという作品も読ませてもらったので感想を簡潔に述べます。
社会に出ての実体験が乏しいのか、生活感ある描写がなく、地に足がついていない感じを受けました。
社会に出ていれば、それなりに人との交わり、家族とのやりとりや職場での会話を経験値をもって書けるわけですが、それがなく
キャラが漫画やドラマで見たり聞いたりしただけのコピー、または記号でしかなく、
それゆえ、感情移入もできず、読者の心を動かすことがなく、素人のネタ書き込みで終わってしまっています。残念ながら。 マックのバイトもろくに勤まらない添削が、今度は何になったつもりなのかな 本を出してるけど、誤字とか変換ミスは当然気にするぞ
ミスが多過ぎれば、校正さんの負担が増えて、それが校正さんのミスに繋がる >>972
でもプロはそれを作品評価にはしないものです。
作品に誤字とか変換ミスがあるからと真っ先にそれでマイナス評価をつけるのは、素人さんがすることです。 >>973
コンペでは誤字脱字は普通にマイナス評価だぞ憶えとけよ
ニートに都合のいいルールはニートにしか通用しないからな >>975
いや、誤字脱字は一切なく、その点は完璧だが、中身が薄いのと
誤字脱字が多少みられるが、内容に光るものがある場合
後者のほうが当然選ばれますよ。
何度も言いますが、よほど、おかしな日本語を書いてるのを別として、校正で簡単に治せるところは、内容の評価に影響しません。 「漢字がおかしい」「僕はは、は、僕は、ではないのか?」といったような指摘を理由に
評価を低くするのは素人さんがすることです。
私たちは普段、そういう評価は下されませんよ。
それだけで評価が下がる投稿者がかわいそうです。 集中力は作品の内容の充実にこそ使うので、普段あまり、漢字が間違ってないかとか誤字を見つけて直すのに時間や労力を費やすとか
そういったところにエネルギーはまず使わないですよ。
それは校正に任せます。それがプロの現場の現実なんです。 >>978
なんか、素人が思いついたような、薄いこといってんなw そういう点からも、ぷぅぎゃああああああという方は
原稿を受け取り、校正のバイトをされてる方なのかなと思ってもみました。
それだと合点も行くのですが。
あれらの作品を書く人は、まず作家ではないでしょう。
我々プロの目からはそう見えます。以上です。 >>978
こんな匿名掲示板でプロがどうたらとかアホか
ワイさんは積み重ねた実績が信頼されてるんだからお前ごときが何言っても誰も聞かないよ >>980
プロのニートの妄言は異常です
みんなよく知っていますからわざわざ言う必要はないです >>980
だいたい、「我々」という人間は信用出来ない。
複数人を装って、個人の弱さを隠そうとするから。
詐欺師はよく使うけどね、我々w かなり昔にプロがワイスレに作品を貼り付けた!
確か60点台後半だったと記憶している!
プロの幅は広い! 誤脱を恥ずかしいと思わないプロもいるのだろう!
確かに締め切りが迫ってくると見直しをする時間がなくなる!
泣く泣く校正者に任せることもあるが、修正が多くなれば本当の締め切りに間に合わなくなる! 校了とか!
作品の質と云うか内容はゴーサインが出ている時点で話題にならない!
プロにも色々あるのだろう!(`・ω・´)ノシ 出先で受け取った資料に目を通す! プロだかなんだか知らないけどさ、文章を書くという行為に対しての想い入れの問題だとおもうよね。
言葉を大切にしていれば、誤字脱字、誤用が平気という感覚が分からない。
そこも含めての創作だろ、と、プロの現場ではいわれているわけで。
まあ、プロにも色々いますからね。
誤字脱字誤用、そこら辺に対して鈍感な「プロw」がいてもおかしくはないですな。 誤字脱字、誤用よりも大切なことがあるのでは?ということではないかしら 色々問題があると思ったので削除した文章を晒す
「このメインコンピュータならシステム停止命令を送信できるはず…」
「何やってんだ?早く停止させろよ」
「4桁のパスワード入力…機会は一度…こんなの事前のデータには無い…」
「何だって!?ハッキングは出来ないのか!」
「無理よ!爆発まで2分も無いのに!」
「…どけ!俺が打ち込む!」
「何をする気!正解を知っているの?」
「敵の作戦名が最後の審判(ジャッジメント)…このヒントがあれば思い浮かぶ四文字があるだろ!」 文章は稚拙に見えるんだけど、西村京太郎は面白かったりする。 ぷぅぎゃああああああ、ちゃんと>>962 >>963を評価してよ。 添削の言ってることは正しいよ
多少誤字脱字あっても素の文章力はちゃんとわかる
プロの下読みはその上で内容の面白さを見てる >>963
そのまま大暴れ〜と記載されているが、『そのまま』は接続詞なので、>>962と>>963に内容が繋がっていないため、違和感がある。
>>962に『議論が発展した結果、乱闘になった』くらい書いてあれば良いと思う。
文章を評価するスレなので、内容には触れないが、意味がわからないと感じる。
以上 文章の技術が高いのと面白いのは別
土佐日記や伊勢物語がなんで売れたかの原因
みんなが思ってる事をぶっちゃけてるから流行った 文章評価お願いします
安政四年、河内国石川郡赤阪村字水分の百姓城戸平次の長男として出生した熊太郎は気弱で鈍くさい子供であったが長ずるにつれて手のつけられない乱暴者となり、明治二十年、三十歳を過ぎる頃には、飲酒、賭博、婦女に身を持ち崩す、完全な無頼者と成り果てていた。
父母の寵愛を一身に享けて育ちながらなんでそんなことになってしまったのか。
あかんではないか。 >>996
いいと思う。けど、育ちながら『なんでそんなことになってしまったのか?』話し言葉な気がするので、『何故』とか使った方が良いのでは? と思いました。 >>996
1文目が長過ぎる。そういう作風なら仕方ないですが、2文目と3文目が短いので、ちぐはぐに感じます
安政四年と明治二十年で2つに分けられますよね?
「あかんではないか」も、文体の変化が唐突なのと、語り手が誰なのかがこれだけでは分からないので、違和感を憶えます >>962-963
縄文人が大暴れした理由は何なのだろうか!
神によって幸せな日々が続いていた!
人がみすぼらしいので作り変えると誰が言い出したのか!
笑いが止まらない状態ではなかったのか!
戦争を起こした理由が曖昧なのでご都合主義の展開と云える!(`・ω・´)ワイの感想! >>996
町田康氏の「告白」の一部を見せて何がしたいのだろうか!(`・ω・´) このスレッドは1000を超えました。
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