【セブンス】わい/三嶋 与夢総合スレ 14ヒドイン 【乙女ゲー世界はモブに厳しい世界】
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わい/三嶋 与夢氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
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ヒーロー文庫 『セブンス』
https://herobunko.com/books/hero29/
MFブックス 『ドラグーン〜竜騎士への道〜』
http://mfbooks.jp/books/series/dragoon/
フリーダムノベル 『脇役勇者は光り輝け』
http://freedom-novel.com/
GCノベルズ 『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』
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前スレ
【セブンス】わい/三嶋 与夢総合ス レ 13ヒドイン 【乙女ゲー世界はモブに厳しい】
https://twitter.com/5chan_nel
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ワッチョイとか誰得だっての
匿名のメリットが薄れるだけだわ 1乙
王国側には一応リビアがいるが……危惧されてまた拉致されそうな予感 なんで14ヒドインなのさ
前スレ
【セブンス】わい/三嶋 与夢総合スレ 12ヒドイン 【乙女ゲー世界はモブに厳しい】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1554018939/ 普通に考えてエリカは生きてるよな?
ペイント弾か何かと予想する こちらはヘイト吐きたい人の隔離スレでいいな
もうまともなレス数からして完全に勝負付いてるから次スレ立てるなよ? 980前に荒らしまがいにスレ立てしたせいでそっぽむかれたのは笑う
保守までしたのに今頃向こうのスレにコソコソ書き込んでるんだろうなw 前スレ980の不自然さから自演大失敗にしか見えないけどねw 既にあっちに書き込みがたくさんなされてしまったからじゃね
客が客を呼び込むってことだ 話飛ばしまくり(キンクリ=キングクリムゾン扱い)、エピローグで後付け登場などで感想もスレも荒れたまま
辛口が多いだけで荒れてるってわけでもないか とにかく話が散らかり過ぎ
エリカエリヤなんて背景が雑だから全然共感出来なかった
モットレイ伯爵の方がよっぽど同調出来たわ 王家は娘が自分の都合で婚約破棄した相手に自分達を守護させて恥ずかしくないの?
エリカが上手くやってくれたラッキー♪と思うだけならとんだ厚顔無恥だ エリヤが機械的に動いて筋書き通りにストーリーを無理に進めた感があるもんな
『なぜ乙女ゲームのストーリー通りの世界なのか』の答えが明かされ、「ストーリーを筋書き通りに修正した」的な展開があるならラスボスがエリヤを操ってた感じにできるくらいやってることが機械的
婚約破棄のタイミングが内乱終了後ならエリカがリオンに打ち解けて相談するし、そうなると意図せずにアルカディアが復活しない方法でミアを完治させるやり方を探すだろうしな エリヤは自分からリオンに喧嘩売った癖に皆に気を使って貰ってあらゆるお膳立てをしてもらったのに、エリカを守る所信表明すら無しってどういうことだ?
エリヤはダンジョンにリオンが割り込んできた時は「エリカは僕が守る! 僕のメンツを潰さないでください!」と怒るべきだった 最近は主人公が初心を忘れて傲慢になり過ぎてるから鼻につく 結局ルクえもん頼りでリオン自身の成長が分かりにくいのがあかんわ
Gランク冒険者からCランク冒険者になったとか、一生懸命練習して凄い技を使えるようになったみたいな目に見える成長が一切無い 立場だけならすごい出世してるじゃん、頭の中身はどんどん劣化してるけど
というか本当にゲーム通りに行くかもわからない状況でそれでも賭けに出た最初の頃が一番頭が切れてた 話の流れが雑で引っ張った割にあっさり内乱終了
メルセ達のその後も描写や王族処刑話もなかったようにキングクリムゾン
王国民は旧人類の血が濃い後付け設定やロストアイテムの説得もご都合主義
これで間を空けて次章か
乙女ゲー世界に転生した謎は放置で帝国倒して終了、そして数百年後とかいうオチは流石にないよね?? そもそもゲーム世界に転生と言う設定の時点で破綻は目に見えていたような気がする
それどころか作者は「乙女ゲー」とやらも何だかよくわかってないと思う(俺自身もよくわからない
アクションをやるためにとってつけたようなバトル要素を継ぎ足しているし
そもそもどういう話をやりたかったんだ?全体として 他作品の乙女ゲーム主体の小説の場合は完全に別世界で「学園から追放後の話」や「死亡フラグ回避のための行動」が主だから転生の原因解明は必要なし
でもこの作品は未来の世界が乙女ゲー世界って話なので解明なしは消化不良に陥るし、今章以上に不満に思う人が増えると思う そもそも作者が6章は失敗したみたいな宣言してるしな
ほんとどうしようもならねーくらいの駄作 5章は不戦主義がクソ。4章ではやられたらやり返す!という気概で全体的にスカッとする流れだったのに5章では何故か急に不戦主義になるわ騎士の癖に人殺しは悪い事とか言ってウジウジし始めるし読んでて爽快感が無かった
6章はエリカ関連の話がとにかくつまらない
動きが無いし一方的に施しを受けてる描写ばかりだから見てて面白くないし、挙げ句の果てに自己犠牲(笑)で王国民を危機に陥れたのに最後まで責任取ることも無さそうなのが気に入らない >>30
ワッチョイスレにあったけど、感想欄ヤバ過ぎて編集に相談したみたいなことが書かれてたから大失敗だわな
>>31
5章で他より友好的だったアルベルク処刑したりとか不戦主義なのにおかしな展開だったしな。(転スラみたいにダミー使って手元に置いとけよってレベル)
6章に至っては進め方がご都合主義の酷いやつ >>27
>王国民は旧人類の血が濃い後付け設定
いままでがそうでなく今後うまれてくる子どもがそうなるとかじゃし
しかも自然にでなくなんらかの仕込みがありそうじゃなかった? >>33
初期の設定か何かと矛盾する部分があったという指摘をいくつか見かけたから後付け設定と書いた
印象深かったのは下2つ
前スレ
0830 この名無しがすごい! 2019/04/04 00:54:02
大体SF考察班の予想通りだったな
しかし帝国は新人類、王国旧人類の血が濃い設定
ルクシオン達が気づかない無能という言い訳の効かない矛盾出来ちゃったな
いつも通りのわい先生だった
ワッチョイ
0099 この名無しがすごい! (ブーイモ MM8d-7skV) 2019/04/05 12:46:44
ルクシオンの初期の認識では
混血も有り得ないって話だったんだよね
大戦後の話がどう説明されるか楽しみ 感想欄が酷いってどういうこと?
作者的には「つまらん、面白くない」はokなんだよね?キラ君以外の書き込みに何の問題あったの? 「5章イデアルの記憶」によると『魔素酷くて旧人類が生きられない環境を聖樹が時間をかけて変えた』感じ
仕込み云々は恐らく「6章エピローグ」で共和国の人々に聖樹が手を加えた部分だね
でも「新人類をいじって旧人類にしたニュアンス」になってる
この辺はきっと今後深く語られないだろうし、帝国倒すために共和国と組むことにしたから急遽後付けしたのかなと。 エリカが6章をつまらなくしてる元凶だろ
エリカが原因でリオン・マリエの頭がおかしくなってるし、自分達を滅ぼそうとしてる敵にアルカディアを渡して敵が調子づいて開戦なんていう茶番になってる
エリカは賢いみたいな書かれ方してるけどユリウスをはるかに越える大馬鹿者だろ >>35
色々と荒れてたから急遽ID制にしたらしい
キラ君のは確か「作者の5chで反論見苦しい」的なのだけど、ヘイト系や苦言的な意見なども多かった模様
(感想欄でも擁護する側が擁護し切れずに相手を人格否定するようなやり口があったようで、作者に好意的な人も「まるで宗教」と苦言してた感想もあった) 個人的に章ごとの出来映えは、1>4≧3>2>>>5>>>>>>6
6章は何やってんだコイツ?って行動が多いし、描写が薄っぺらいから心情的についていけない
淑女の森は1章からの積み重ねがあったから多少雑でも面白く読めたけど、エリカエリヤは完全に追いてけぼり食らった 一応、作者の活動報告から抜粋されたものがワッチョイスレの>>453にあり、感想欄を規制した経緯や編集さんに相談したことも書いてある
酷いコメントとやらは俺は見てないけど、批判的なコメントはちょいちょい見た
(感想が大量にあってプロはすげぇな程度の気持ちで見てた) 批判コメントがうざいんです〜精神的にキツイです〜と編集に相談して何の意味があるのやら……頭おかしいんじゃないの?(笑)
こんなに批判が多いのですが書籍版ではどうするべきでしょうか?と相談するなら理解出来るが 筋違いの支援をされまくったエリカエリヤの結婚よりも、ジェナの妊娠テロのほうがまだ感情移入出来るわ >>40
>>43
エリヤが出てこなきゃ少しはマシだったろうにね
捕まった淑女の森や反乱貴族の行く末や王族処刑の話は有耶無耶、他キャラは思い出雑補完って…。
それなら逆に「エリカは元婚約者のエリヤが好きだったらしい。内乱鎮圧で婚約を継続する理由もないので早々に破棄し、2人の幸せを見守ることにした」程度にすりゃ良かったのにな エリヤは威勢良く決闘仕掛けただけで覚悟が全く伴ってないんだよな
本来エリヤやフレーザー家が背負うべき負担も一から十までリオン任せだし、エリヤの努力なんて女尊男卑の中で歯を食い縛って頑張って戦争にも参加したダニエル・レイモンド・ルクル先輩あたりに遠く及ばないだろ
国内情勢や政略結婚の意味も分かってないクソガキがわがまま言ったらそれが叶いましたってふうにしか見えない エリカは完全に失敗キャラだ
ぽっと出でこれまでの積み重ねが無いからいきなり「姪だから」と言われても、あの入れ込みようには共感出来ない
前世で長い時間を一緒に過ごしたとか命を助けられたとかならまだ分かるけど前世ではリオンとエリカに一切接点が無いし、大恩があると言われてもエリカは普通に生きて普通に死んだだけだから何の感慨も無い
エリカの出る回はほんとつまらんからずっと出てきてほしくない エリヤも知らん間に戦場で死んでたことにしていいよ >>45
負けるのが分かってて納得するために挑んだって展開と考えれば分からない訳でもない、タイミングが悪いし背景描写が全然なかったけど
そこでリオンが降参しちゃったのもそういう仲人展開って偶に見るからまだ理解できない事もない、後の事考えて無かったけど
勝ちを譲られたから舎弟になりますってプライドの無さが一番クソ
ボコボコにされたからじゃなくて、思い人の幸せの為に恋敵に託そうとしたのに
適当に譲られた事に憤りを感じないし、その後も茶々入れてくることに何も思わないし、そんな奴の力頼りじゃないと守れない
一連の流れに説得力を持たせるだけの描写が足りなくて、エリヤもエリカもリオンさえも魅力的に見えない エリヤに政略結婚を覆すだけの説得力が皆無なんだよな
普通は何もかも捨てて駆け落ちするか、今ある政略結婚より自分と結婚するほうが有益だと示すか、大きな功績を立てて力を示すかするべきなのに、何もしてないし状況に流されてエリカと再婚約した後も全く何も守れてない エリカがエリヤを好きになったのは他に男を知らないからとしか思えない。
それくらいエリヤからは全然魅力を感じない 。
モットレイ伯爵の恋話は感心したけど、エリカとエリヤの話は他人に負担を押し付けて全く努力しない不当利得をムサボってる奴らに見えて仕方無い。
莫大な負担を何の義理も無い相手に押し付るという点ではゾラやメルセと変わらない。 ダンジョンでエリカが危機に陥った時は、エリヤは「お前エリカを泣かせないんじゃなかったのか!?」と怒鳴られて殴られてほしかった 感想欄のrayskyさんの書き込みが凄く分かりやすくエリカの話のつまらなさを説明してくれた
気になる点
この章で一番気になったところはエリカの存在です。
エリカがメインになる話が自分はあまり好きになれませんでした。
この6章を何度も読み返して思ったことを書かせていただきます。
この章の新登場したキャラたちは描写の量の差はあれ、自分の意志をしっかり持ち、望むもののために足掻き苦しんでいました。
ジェイクはアーレのため、エリヤはエリカのため、フィンはミアのため、オスカルはフィンリーのために皆必死に行動していました。それぞれの心情も掴みやすく、理解しやすかったです。
一方エリカはどうだったかというと、周りの人間が過剰に持ち上げ、そしてエリカのために過剰に行動しました。
結果彼女は何もせずに望むもの全てを手にしました。
にもかかわらず、これだけ皆から尽くされているのに彼女から「幸せ」という感情をほとんど感じることができませんでした。
ミレーヌの嫉妬の内容が彼女を表す全てだと思いました。
結局私は、彼女の心情等を掴むことができませんでした。
そして、6章終盤に大事件の引き金を引いたエリカ本人は安全な医療カプセル寝ているだけです。リオンも戦争終了まで出すつもりがないといっているので、現状7章での活躍の予定は見えてきません。
5章のエピローグにアンジェがエリカのことを魅力的な女性のように語っていましたが、引き付けられるような具体的な部分がなかったように思います。 6章はエリカのオナニーで大勢が不幸になりそうな結末だからクソ
最終的に旧人類側が勝つか引き分けになるとしてもどれくらいの被害が出るのやら
しかも相変わらずエリヤは何もしねーな
マリエですらダンジョンで新ロストアイテム発見してるのに 始めからロストアイテムのありか知ってる転生者と
同じ成果を求めるとかほんとイカれてるな エリヤは見た目も映えないし誰得やねん
こういう展開にするなら美少年とは言わずともまともな外見にしろっての
主人公が小太りの男を無償支援する話とかクソ過ぎんぞwwww 尺的に共和国と組んで帝国倒して適当に閑話入れて、未来の地球が何故乙女ゲー世界と物語通りなのかも流れ的に語られずに終わりそうなのが残念
唯一可能性があるとしたらエリヤがラスボスで精神操作や意識誘導の魔法(感染型)で予定通りのストーリーへと修正してました的なのかな
皇帝が洗脳されたように新人類がとか言い出したり、決闘決まった直後にエリカやマリエがご都合主義展開したり、リオンが(洗脳に抵抗して)精神的に疲弊した(ことにできたり)とか辻褄合わせはできる
味方キャラが精神操る敵でしたってのは「転生スラ」のアイツや「タイバニ」のアイツや「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」のアイツと同じだけどね 4部からダメだなあというか4部が個人的に一番嫌かなあ
3部までのテンプレざまあモノに
そこに生きてる同級生の生活婚活とお茶にドハマリする主人公とか
敵役である妹やお供が笑える自滅して見捨てられないなってなる所とか
そこらを楽しんでみてたのに
4部はそういう所意図的に捨てて、只のざまあモノやってるだけだもの
罵倒する気はないけど4部以降は東京グールのreみたいなモンだと思う >>57
ぽっと出エリヤにそんなポジションになられても困惑するだけだわ 俺は5章から主人公に共感出来ない展開が増えてきたように感じる
5章は最終的に共和国がクズ国家に相応しい末路を迎えたからよかったけど、6章は周囲が勝手に過剰持ち上げしてるだけで何もしないエリカがプッシュされまくっててひたすら退屈だった
エリカを姪にした意味ある?主人公の負担を増やしまくった挙げ句大戦争引き起こして放置って、いなくてもいい存在じゃなくて、いないほうがいい存在だろ ミレーヌをガチで手に入れようとしたのが気持ち悪かった
ミレーヌはリオンと対等な人間として関わった事が無いし、身体を張って助けてくれた事も無いから唐突感が半端無い
ただのギャグ描写であってほしいわ >>59
ぽっと出キャラをこういった意図なしで活躍させちゃったと考えてる人が多いから、感想欄大荒れで作者が大失敗だったと嘆くことになったんだが?
しかも編集に相談レベルで エリカ・エリヤは悪い意味で主人公補正のある脇役って感じだな
周囲が勝手に何もかもお膳立てしてくれて持ち上げてくれる
同じ事したアンジェなんて取り巻きにも見限られて大勢にバカにされたのに >>62
活動報告を見る限り相談内容は「感想欄で悪口たくさん書かれてムカついた。盛大に傷ついた俺は療養すればいい?」だろ
セルジュとレリアについては描写不足になっと失敗だったと思ってるみたいだが、エリカとエリヤについては「俺は俺の書きたいものを書いたんだ!文句を言う奴は読むな!」と思ってそう >>61
嫁が3人もいる状態で未亡人でもない人妻に告白なんて筋が通らない
これやるならゴネずに王になって責任取れよと思う >>61
もう消えてるけれどルクシオンのあとがきだとリオンの気持ちとしては手に入れようとは違った気が
話の流れ的にハーレム入りするんだろうが ミレーヌハーレム入りを支持してる読者って40代50代のオサーンなのか?
俺はなろう読者としては比較的若めだからだろうか、いくら転生者とは言え17〜18歳の主人公が性欲のみでアラフォー人妻を嫁にする展開は生理的に受け付けない
ミレーヌがエルフで見た目が20歳未満で初婚とかなら実年齢が100歳でも違和感無いが >>67
八男でも推定30代の兄嫁がヒロインになる展開があってすごい盛り上がってたじゃんw 八男のは恋愛絡みが貴族的と言うかビジネスライク過ぎる中
ほぼ唯一兄嫁として良いお姉さん的な登場からあてがい女になる時の葛藤とか
ずるずる関係を続けてしまう辺りとか割と生々しい感情の揺れが辿れるキャラだからなぁ アマーリエ義姉さんとヤったとき27歳、主人公16歳だな >>67
それは一般論、正常な人の話、もちろん君は正しい
生物の本能として男は若い女性を選び、女は優秀な遺伝子を持つ男に惹かれる
(子孫繁栄的なので男は健康的な身体や精神を好む)
でも世の中には熟女好きという生物的な本能がズレた感覚の人もいるんだ
出産のリスクを考えると異常だけど、マザコンだったり精神的に上位の遺伝子を求めたりと色々とあるんだと思うよ ミレーヌは男の思い描く理想の女子像に最も近い性格をしてるからだろう
年齢、職業、人妻とか他の設定はアレだけどな ミレーヌ初登場時に(他の屑女と比べて)惹かれるのは分からないでもない、口説くのもギャグとしてそれなりに面白かった
でもシリアスな対立をギャグみたいな口説きでごまかすのはなあ 交尾後どうせ冬が来たら死ぬんだしせめて子供の栄養になる様にメスがオスを食う
→前のオスのを上書きする為に精子を掻き出すトゲの付いたチンコになる
→上書きされない様に突っ込んだチンコ切り離して栓になる様に
→いっそ食われず越冬出来るようにメスを縛ってから交尾する種が発生
って言うクモの交尾様式の分化をなんとなく思い出した ミレーヌはただハーレム要員を増やしましたってだけだろ
嫁にする意味も無い(メリット皆無でむしろ大勢に反発されまくるデメリットのほうが大きい)し、過程に説得力も無い
ミレーヌはこれまでの言動の大部分がリオンを利用する為のものだったし、あまつさえ子孫からロストアイテムを取り上げようとしてたくらいだから、打算からいきなり愛情になっても理解が追い付かないよ リオン「エリカを産んだ子宮で俺の子を孕め!」
想像するとドキドキするお この展開に結びつけるためにノクターン描写で童貞卒業させたんだろうな
エリヤエリカの糞描写で固めたのは後々の不倫描写の叩きを減らすための常識人切りカモフラージュ
万が一バットエンドでもミレーヌの中で熟成…托卵されたリオンjrがルクシオン継ぐ展開になるんや リオンが死んだらアンジェは宙ぶらりんになるね
リビアやノエルは平民だから大した問題じゃないが >>78
エリカエリヤを糞にするなら、実はエリヤは王家を滅ぼそうとするフレーザー侯爵に操られて決闘騒ぎを起こしてて、内乱が始まった途端にエリヤはエリカを見捨てる展開でよかったわ
この二人は人気の無いキャラのゴリ押しに見えるわ エリカエリヤに関しては諦めるのになれたばーさんとか背伸びしたい時期の子供って
あんなモンだよなぁと言う感想であんまりクソだとも思わないけど
主読者層であろう十代半ば〜二十代前半には嫌われそうっちゃ嫌われそうなデザインではあるな >>80
何かの大事なフラグのために仕方なく優先して描いたってオチであって欲しいよね
既存キャラのシーンを思い出で統一とか言う犠牲払ってまで尺使ったんだから。
どうせならエリヤが敵側でエリカ孕ませたのが原因で症状悪化、名器だったとか好きモノ売女だったとリオンを煽るクズとかなら「これやりたかったのか」と掌返しするw
>>81
それ+悪役令嬢系の小説好きな人からも見切りつけられそう
ミレーヌとの不倫話を入れたかったから主婦層排除したかったとしても展開が杜撰すぎた >>81
主要読者層は30〜50歳じゃね?
十代半ばとかなろう読まないだろw
>>82
悪役令嬢・婚約破棄モノなら、王が婚約破棄の原因を作ったエリカエリヤに激怒して、領主貴族達が婚約破棄を好機に攻め込んできて王家滅亡までがお約束だもんな >>83
そういうお約束があるのね
もっと単純に背景描写が足りない+悪役令嬢物は婚約破棄ベースが多いから読み慣れた人からしたら違和感覚える部分が多かったんじゃないかなって(感想欄見た感じでは) 婚約破棄作品だと酷ければ国自体が滅亡、軽くても廃嫡はされる
エリカ・エリヤならばエリカは修道院送り、エリヤは危険な辺境地帯の一兵卒送りくらいが相場かな?
国際情勢を考慮すれば二人とも圧政を敷いた王家の一員として市中引き回しの上で公開処刑でも何らおかしくない 薄っぺらい感じはしてたけどそこまで差があると感想欄大荒れも納得 確かに悪役令嬢の小説が好きでよく読む俺としては6章の展開は素直に受け入れる事は出来なかったわ
ユリウス達は政略を無視して婚約破棄してテンプレ通り廃嫡されてたのに(あと多分ジェイクも)、エリヤは国や王家を滅亡させかねない行動をしておいて誰にも全く批判されずにそれどころか過剰支援してもらう超絶VIP待遇だからクソ
正史リビアも散々周囲に批判されたけど従来の婚約より自分との婚約のほうがメリットがあると示して徐々に味方を増やしていったのに、エリヤの場合は何の苦労もせず凄い人が助けてくれただけ
エリカはただただ過剰支援を受け続けるだけで全く活躍しないつまらんキャラだった >>85
婚約破棄騒動を起こした者が女の場合は他国の50代のオッサン貴族の後妻か愛人入りというパターンも割りと多い 気軽に読める婚約破棄モノの短編をいくつか拾ってきた
『婚約破棄による国家滅亡』
http://ncode.syosetu.co m/n7198ed/
http://ncode.syosetu.co m/n8140ed/
http://ncode.syosetu.co m/n8462ed/
下級貴族の状況が乙女ゲーモブとよく似てる
『愚者の選択』
http://ncode.syosetu.co m/n6955cr/
http://ncode.syosetu.co m/n0055cs/1/
悪役令嬢=主人公の立ち位置が乙女ゲーモブと似てる
『自爆』
http://ncode.syosetu.co m/n4593cu/
婚約破棄モノをよく知らない人は読んでみるのも一興だと思う
もしかしたら悪役令嬢モノが好きな読者が乙女ゲーモブ6章に違和感を抱く理由が伝わるかも >>87
>ユリウス達は政略を無視して婚約破棄してテンプレ通り廃嫡されてたのに(あと多分ジェイクも)
コレもしかしたらジェイク廃嫡→エリカがエリヤと結婚してエリヤが国王になる糞展開フラグでは? >>90
それ俺も思ったわ
自分で何一つ守れず全く苦労したことが無い奴が王なんてふざけ過ぎだわ
ユリウスが王太子に復帰して国王になるほうがまだマシ その場合エリカが女王でエリヤが王配かもだからいいんでね 今以上に荒れると思うぞ
荒れて叩かれて6章書籍化無理になるまである あれだけ強大な力を持つリオンがいつまでも臣下とかそもそも無理がある
本人が大人しく隠居してりゃいいけど、何かある度にいちいち横槍入れるだろ?
何の義理も無いのにあんなに介入しまくるならトップになればいいのに空気読まずにいつまでもスローライフが〜とゴネ続けてるのが鼻につくわ >>92
エリカが女王もねえわ
中途半端なゲーム知識で王国どころか世界を巻き込んだ大戦争を引き起こして自分では何一つ責任取らんような奴が王などクソ過ぎる
はっきり言ってやらかした事はセルジュ・レリアより深刻だぞ。あいつらですら敵国に最凶のロストアイテムのプレゼントはしてない
今の王家も誰もが憎んでて納得してないのに、下手に力を持っちゃったクソガキ個人のわがままで仕方無く存続させてるだけだ エリカエリヤはホント何もしねえよな
エリカとリオンの婚約は王家の安全保障の為のものだから、それを決闘でぶち壊したエリヤは自分の手やフレーザー家だけで王家を守護するべきだし婚約破棄された相手のリオンにそれを全てやらせるなど恥知らずにも程がある
無責任なマリエだって公国戦でのリビアのサポート、ヘルトルーデの無理心中引き止め、共和国でのピエール配下のチンピラ撃破、ノエルの治療くらいの行動はしてるのに、エリカは周囲が過剰に持ち上げて過剰に支援するだけで本人は何もしない
まじでエリカエリヤに何の存在意義があるのか分からんのだが
敵なら主人公の足を引っ張る役として意味があるけどエリカエリヤは一応味方サイドだろ?今のところ二人が主人公に良い意味で意味のある行動をしたことが一度もない ただ主人公の負担を大幅に増やしてるだけじゃねえか わい先生はレリアは叩かれるのは分かってたから叩かれても何も言わなかったけど、エリカは人気キャラになると思ったのに叩かれたからお怒りになった 健気だけど未熟な子供の尻拭いをしてあげるOTONA展開と、その子供は転生者で前世は老人まで生きましたって設定が致命的にあってない エリカを擁護する読者はそれなりにいるけどそれはあくまでマイナスからゼロにしてるだけなんだよな
純粋にプラス評価してる読者はほとんど見たことない 中身ババアでも言動に筋が通ってれば評価されてるよ
ババアじゃないけどかつてゴミクズだったジェナとフィンリーですら淑女の森のクーデターの時にかっこいい姿見せたから読者に誉められてる >>98
わい先生は「エリカの自己犠牲精神すごいだろ?感動するだろ?」と思ってそう
実際にやったことと言えば究極の外患誘致だがな エリヤもカスだった
エリカを泣かせないという約束を全然守れてない癖に誰にも何も言われない
エリカエリヤが6章がつまらん最大の原因に間違い無いな 悪役令嬢、婚約破棄作品が好きな読者でエリカとエリヤが好きなやつはいないだろ
エリカとエリヤがやってる事はユリウスがマリエと一緒になってレッドグレイブ家に自分達の全ての面倒を見させてるようなものだぞ エリヤ「僕と決闘しろ」
リオン「いいよ(わざと負けて婚約破棄の口実にするか)」
エリヤ「やったー!僕の勝ちだー!エリカは僕のものだーハハハハハ!!!」
リオン「後はお前が全部何とかしろよ。俺は一切助ける義理は無いからな」
↓
内乱が起きて王家ボロボロ
エリヤ「どうじて、ごんな事になっだんだ〜…(涙目)」
領主貴族「馬鹿な小僧があのクソ王家からバルトファルトを引き離してくれて大助かりだったよw」
領主貴族「まったくですなw積年の恨みもあることですし王家には死んでもらいましょうか」
エリヤ「エリカは関係無い!エリカは助けてくれ!」
領主貴族「ああ?王家は全員同罪だっつの。禍根を残しちゃいけないからさ。てか何他人事みたいに言ってんの?王女の夫のお前も公開処刑だからな。」
領主貴族「婚約破棄のときからこうなる事くらい想像つきそうなものを(笑)全部お前が望んだ事だ」
エリヤ「ぞんなづもりは無がっだんだー!!(号泣)」
↓
王家とフレーザー家は観衆に石を投げられながら公開処刑。女は牢でレイプされまくり。
婚約破棄モノならこうなるね 作者は読者が主人公に自己投影して一緒になってエリカを持ち上げてくれると思ったんだろうな
1章からずっと登場し続けてて婚約者のリビアや現世で実妹のフィンリーが相手なら多大な支援をしてもあまり違和感がないけど、現世で他人で前世でも会った事無くて登場したのが6章からで婚約破棄してきたエリカじゃ過剰支援に共感出来ねえわ ミレーヌローランドをざまあ対象にした婚約破棄モノ亜流にも出来そう
序盤から「王女の婚約者もダメっぽい」とか「婚約者は自身を更生させてくれた王女にゾッコン」みたいな話題を出したり二人の微笑ましい交流を描写して引き裂かれた絶望を引き立たせて
更に婚約破棄してリオンに再婚約させるのは慣習として非常識みたいな説明入れて、貴族マジ切れアンジェに色々吹き込まれた事が分かってリオンもマジ切れ
そして起こった内乱の中エリヤは命懸けでエリカを助けてそのまま二人は隠遁したのだった、みたいな感じで
結局のところ派手な展開にしたのにすっきり終わらせる為の悪役とか試練とかを配置しなかったのが悪い エリカエリヤは隠遁どころか女王&王配になりそうなんだが
リオン一人で躍起になって押してるだけで他の有力貴族は誰一人歓迎しなさそう ワッチョイスレにあったけど
「エリヤに至っては名前出す必要すら無いレベルで存在する意味が無いキャラ」
ミレーヌ・マリエ・エリカのヘイトに繋がったり、悪役令嬢物や婚約破棄系好きな読者を不快にさせたりもしたので…下手したらいない方が良かったまである。 いつも通り最後に良いところ見せればみんな手のひら返すだろ
リオンもPTSD語られるまでは叩かれてたし 今でも不評な5章越える酷さ、そして編集に相談レベルの感想欄大荒れ→コメントをID制にしたくらいだし、エリヤが王様になりました的なエンドになら無理でしょ
悪役令嬢ものや婚約破棄もの好きな読者は杜撰な展開に不快、乙女ゲーム世界の謎放置で「共和国と共闘して帝国倒して終わり」なら6章以降は書籍化しないで打ち切りもあり得る エリヤはもう挽回は不可能だろ
エリカはリオンがカプセルで完全に保護してしまってるから、命がけでエリカを守るということも出来ない エリヤは能力も凡人以下みたいだし活躍の機会があっても活躍出来んだろう
国の状況も理解せず決闘挑むような馬鹿だから頭も悪いし結局最初から最後までリオンにおんぶにだっこだ
唯一出来そうなマシな事は国王になることを拒否してエリカと二人で過剰支援も受けずに田舎で慎ましく生活することを決める事くらい エリカエリヤが質素に隠遁生活しようとしても、周囲のやつらがまた過剰支援、過剰持ち上げをしてくるだろうなあ
エリカエリヤの家の回りに何十もの警備ロボットを配置したり、毎日100万円相当のお小遣いや高価な品をプレゼントしそう
そこでエリヤが「エリカは僕の妻です。婚約破棄されたあなたにここまで干渉される理由はありません!」とハッキリ言えればいいけど今までの言動を見るとまたリオンの過剰支援に甘えるんだろうね >>116
ミレーヌはリオンの女になりそうだから理屈は通るんじゃないの エリヤは王家を守る義務は負わないけどエリカは貰うというおいしいとこ取りしてるクソ野郎 ミレーヌにしてもリオンと一人の人間として接したことも無いのに性欲だけで全て解決してもらうってどうよ?
夫のローランドはまだ生きてるし、そもそも友人?の母親だし、政略的意味が無いどころか反発されるだけだし、ミレーヌがリオンの女になるのは違和感が半端ねえわ
全く共感出来ねーよ ローランドが生きてる内にミレーヌと不倫関係になったり離婚させたりしたらドン引きだよ エリカが出てきてからホントつまらんくなったよな
関わった事も無いぽっと出キャラに過剰支援するし、そのぽっと出キャラ一人のために王家に苦しめられてきた者達を侮辱するしで、主人公に共感出来なくなってきた
エリカの結婚式で号泣するとこなんてうすら寒くてかなわんかったわ エリヤがエリカのために戦おうとすると周囲に「お前が死んだらエリカが悲しむ」と止められて結局何もしないまま終わると思う 今後あり得そうな糞展開まとめ
・ジェイク廃嫡でエリカが女王になりエリヤは王様化
・リオンはミレーヌと不倫、しかもハーレム要員
・力関係変わったら外交無視で即報復するような連中でリオンに恨みあるはずの共和国と共闘
・共闘理由も(20年経ってもエネルギー供給率低いままで何の力もないはずの)聖樹の苗木
・帝国倒して(乙女ゲー世界の謎未解明で)終了
この辺全部来たら共和国編以降は書籍化せず打ち切りだろうね
共和国と共闘もアルベルクなしだと残ってる王国貴族以上に信用できないはずだけど「聖樹(苗木)の力」で薄っぺらく解決とかやるんだろーな エリカが最後まで守られっぱなしで中途半端なゲーム知識で王国を危機に陥れた事について何のけじめもつけないのもクソだな
最低でも平民落ちやエリヤ死亡で一生独身くらいはやってもらいたいわ >>124
やらかした事のけじめをつけずに5馬鹿貧乏ネタとダメ妹ネタでごまかしているマリエっていうキャラクターがいてな……
メタ視点だとリビアのヤバいフラグを身代わり爆破処理してるようなものだけど、だからといって屑な動機でやらかした事がなあなあになってるのがねえ マリエは完全に禊を済ませたわけじゃないだろうが、戦争に参加して敵に狙われやすい危険な王家の船に乗り込んだし、自暴自棄になって大勢の王国民と無理心中しようとしたヘルトルーデを止めるというそれなりの貢献もした
それに引き換えエリカはどうだ?
何もせずとも他の奴らが過剰に持ち上げて過剰に行動してくれるから全てが全て望むまま
そして作中史上最大の災厄を引き起こしたのに簡単なサポートという範囲ですら何もしない
作者の異常なまでの加護があるから最後まで禊はないままになりそうだ エリカへの過剰支援は不自然なんだよな
会った事もなくて今は他人の元姪に普通あそこまで入れ込むか?
普通は王家が領主貴族の憎悪で滅ぼされた時にこっそり助けるくらいなもんだろ
あの過剰支援はスローライフ(笑)を捨てて国中の領主貴族に暴言吐いてルクシオンで無理矢理黙らせてまでやることじゃねーよ エリカのおこぼれに与って甘い汁を吸い続けてるエリヤもかなり不快
戦争が終わってリオンが気絶してる間にでも後ろ楯の無くなった王家とフレーザー家は王族貴族の地位を剥奪されてほしいものだ エリカのおかげでエリヤが王様になりましたなんてなったら時期によっては次巻の売上も落ちるだろうしな
再来年出るだろう6章書籍版もエリヤいなかったことにして他キャラのEP書いた方が売れるだろうし、7章で共和国と共闘するなら終戦後に見返りでエリクにエリカを嫁に出して立場を改善するってやれば婚約破棄の部分も成立するしな 1章で悪役令嬢・婚約破棄が好きな読者を呼んでおいて、6章では婚約破棄してきた女とその相手の男が主人公に人生を犠牲にさせて過剰に保護・援助されてるからクソだわ ダニエル・レイモンドはクーデターの時に5馬鹿の指揮下に入って戦ってたけどエリヤはそのとき何してたっけか? >>132
6章クーデター部分でエリヤ検索してみた
134話 クーデター 0件
135話 それぞれの戦場 0件
136話 本気 0件
137話 バルトファルト兄弟 0件
138話 バルトファルト姉妹 0件
139話 勝者 0件
140話 神聖王国 0件
(ここで内乱終了。141と142話はエロ回)
逆にそれ以降は143話、145話、146話と頻繁に出てくる
(147話はエピローグ、148話はルクレポなので流石に出ない)
コイツ、戦争中はどこかに隠れて終わった途端に出てきやがるな エリヤ君、7章でエリカを見捨てて逃亡するか敵に回るかしてくれねーかなー スローライフしたいから国王はエリヤな!と言ってエリヤを国王にするけど、結局厄介事は全部リオン任せで、「そこまでやるならお前が王様になれよ」的な展開になりそう 合ったこともない姪っ子のために頑張りすぎる展開に違和感というよりも
当の姪っ子は60後半以上までは生きたおばあちゃんだし
中身おばあちゃんが恋だの愛だのとか言われても違和感持つしかないなあ
あと少なく見ても前世で50年以上前のゲームの内容よくもまあ覚えてられるわw
主人公でもない前世を全うしたキャラを無理に恋愛とかさせるなよ応援もクソもないよ 詰め込み過ぎたとかキャラクター多過ぎたとか作者が語ってるけど、エリヤさえ出さなければ他キャラに尺取れたら乙女ゲーのセオリー乱さずに済んだんだよな
悪役令嬢や婚約破棄物好き読者に見放されるリスク負ってまでやるべきじゃなかったはず
なお、活動報告によるとエリカとエリヤは幸せになる方向でプロット組んでるようなこと書いてるから…6章より不満募る終わり方になるかもね エリカエリヤが幸せになるとしても、田舎で平民として穏やかに過ごすとかならありかな
王になってリオンに全ての世話をさせながら今までと同じかそれ以上の贅沢暮らしエンドはクソだ >>137
活動報告のコメント欄で外国人読者に、エリヤは何もせず何も失わず全てを手に入れたクソキャラだって言われててワロタ >>136
自由過ぎる親が早死にした為に一人身で祖父母看取って婚期逸してソレでも生き抜いたばーちゃんが
若い体を手に入れて孫みたいな子に慕われてコロっといったと考えると意外と暖かい目で見られる気がする エリヤに惹かれる要素あったか?
頑張ったって、それ貴族として当然のことでしょ?もっと頑張ってる奴だってたくさんいるわ
わい先生は茶番決闘のエリヤを真っ直ぐな熱血主人公として描いてるつもりだったんだろうけど、その時の情勢でのエリカとの婚約や現婚約者との婚約破棄が何を意味するか全く考えてない馬鹿にしか見えなかった
あのクーデターの時も外部から見れば婚約破棄されたリオンが義理も無いからと自領防衛以上に動いてくれなくてもおかしくなかった 乙女ゲーモブはエリヤがモブを利用しつくして名誉、地位、財産、女の全てを手に入れていくサクセスストーリーか
困ったらエリカを盾にすればモブが勝手に周囲を過剰牽制して何でも解決してくれる ・エリカエリヤは互いに恋愛感情無し
・エリカは姪ではない
設定をこう変えるだけで大分マシな展開になりそう
そうすればフィン、ミア、淑女の森にもっと尺を割けた エリヤはこういう雑な扱いにしとけば良かったのにな
・入学前の攻略対象下級生
「実はね、攻略対象の下級生男子だけど、学園入学前に婚約が決まっていたわよ」
・攻略対象の同級生
実は、攻略対象のもう一人の男子だが――学園に入学していない。 >>145
悪い貴族の見本とまで言われてたから公国戦後に実家がお取り潰しになってたことにすりゃよかったのにな >>146
それだよな
入学しなかった同級生は「実家が随分と悪さをしていたので、公国戦後に爵位を取り上げられている。」だったわけだし ジェイクは公の場で醜態を晒したわけでもなく廃嫡処分になったのに、エリヤは国防問題に悪影響を及ぼしかねない事をしておいて作者の最強補正で神様待遇のゴミカス
他に良い思いをしたキャラはジェナがいるけど、ジェナは一年以上冷飯を食って、それなりの活躍をして、これまでの態度を反省する説得力のある過程があったから不快にはならなかった ジェイク廃嫡はまだだと思ってたけどジェナとオスカルの婚約の時にはっきりと
「ジェイク殿下が王位を蹴ったじゃない?」
と書かれてるんだな
エリヤが国王になる糞展開確定かな?
これで6章以降が書籍化打ち切りになったら完全にエリヤのせいや
(3巻の売上は良かったようなので共和国編までは書籍化するはず) 権威も実力も無いんだからエリヤは国王なんて辞退しろよな
つか嫁のエリカが独りよがりで亡国事案やらかしたんだから連帯責任で平民落ちしろや エリカは結局最後まで守られるだけのお姫様でつまらんキャラだったわ
エリヤはそんなエリカの存在に寄生して、何もかもが思い通りで一切苦労しないクソキャラ
エリカエリヤは主人公に過大な負担を押し付ける為だけに登場した魅力の無いキャラなのに出番だけはやたら多いから目障り極まりない Web小説は自由に書いてなんぼなのに作者が文字数制限とかなんとかで自縄自縛してるから中身の薄い話になる 最近、乙女ゲー主体の新作悪役令嬢物が増えてるし、続き書く頃には読者大量に流れちゃってるかもね 俺は多分先生の新作は読まない
セブンスは俺には合わなかったし、乙女ゲーモブも6章が過程も結末も不快過ぎた
まあここまでずっと読んできたから乙女ゲーモブは最後まで読むけどね ./otaku.\ n∩n
|/-O-O-ヽ| |_||_||_∩
.6| . : )'e'( : . |9.∩ ー| 俺は多分先生の新作は読まない !
`‐-=-‐ ' ヽ ) ノ
その後、大好評ののちに大団円を迎えて…
クルッ
./otaku.\ n∩n 彡
|/-O-O-ヽ| ∩ || || |
.6| . : )'e'( : . |9.|^ ^ ^ ^|^i やっぱ最高だよ!おれが思ったとおりだったな!わはは
`‐-=-‐ ' ヽ ノ 悪役令嬢・婚約破棄物好きの読者を蔑ろにしちゃってるから難しいと思うわ
その原因は幸せエンド確定のエリカエリヤ、しかもエリヤを王様にするような茶番を繰り広げてるから予想通りの展開で見切り付けられるでしょ タイトルや1章の内容で悪役令嬢婚約破棄好きな読者を釣ったのに6章で完全に見限られる >>157
エリカエリヤは廃嫡や勘当をされるか、平民か下級貴族落ちして分相応に慎ましく暮らすようになるならハッピーエンドでも許せる
エリヤが国王になってリオンが過剰支援し続けるならクソ >>159
エリヤを国王にするためだけに何度も尺を割いてジェイクsage連呼してるんだ
しかもエリヤを頻繁に出したせいで他キャラの尺を割いたのに「色々と詰め込みすぎた」「キャラクターが多すぎた」と活動報告で読者の批判と真逆な方向に反省
ジェイクsageは
「126 理不尽な世界」
ルク考察でユリウスとかジェイクは駄目
(ただし内乱後に懸念されてた王族処断の件は有耶無耶)
↓
「131 婚約破棄」
ジェイク殴ってなきゃなぁ
ジェイクに話を付けて駄目なら、他の王子を王太子にすればいい案を示唆
(話を付けた描写なし)
↓
「143 思い出」
ジェイク殿下が王位を蹴ったとまで書く
なお、エリヤは頻繁に出てたのにクーデター中は全く姿を現さなくなったのは>>133を参考に。 エリヤなんぞが国王になるくらいなら、ユリウスかジェイクが廃嫡を撤回されて国王になるか、レッドグレイブ家が新王家になるほうがはるかに良い >>87
あれ例え最初は政略だったとしても互いに好意を持った恋人たちを王家の都合で引き裂いたのを英雄が取り持って復活させた美談だろ
エリカとか嫁に貰ってもしょうがないから下げ渡すのにちょうど良いと作られたのがエリヤというキャラだから雑なんも分かる その結果として何の努力もせず全てを手に入れたエリヤという聳え立つクソが出来上がった
こいつが国王になってもカリスマが無さすぎて誰もついてこんだろ
エリカについても一大勢力が出来上がってもおかしくないとか言われてたけど、とてもそんな人間には見えなかった
てかリオン以外はエリカに入れこむ理由を理解出来ないから、リオンの息子あたりは「なんで聖樹もロストアイテムも持ってる我が家があんな武力も求心力も無い王家を立てなきゃいけないんだ?」と不満に思ってもおかしくない気がする >>163
問題は
一連の流れの中で描写しとかないといけない引き裂かれる恋人達のキャラとしての魅力が全然見えなかった
たとえ王家が屑でも、王族としての恩恵を受けてきたエリカがその恩を放棄するだけの禊が無かった
よりによってエリカの背中を押したのが1章でろくでもない婚約破棄を演出したマリエ
総じて要素の組み合わせ方が悪い上に描写が足りないんだよな マリエが王族を滅亡に導いてるよな
ユリウス
・マリエ逆ハーレムの一員となり婚約破棄
・公国と有利な条件を締結し監視役として婿入りさせられることになるも、マリエとともに公国を襲撃したことにより白紙+条約見直し、そして廃嫡
ジェイク
・マリエがリオンのお茶会をすっぽかしたせいでユリウスお茶会にてリオンとエリカ2人と鉢合わせて乱闘騒ぎに。それを止めに入ったアーレちゃんとフラグが立つ出会いをしたために王位を蹴ることになる
エリカ
・「たぶんエリカはエリヤが好き」という曖昧な憶測でマリエがリオンに決闘で負けるよう頼み込み婚約破棄に導き王族処断の危機に陥る。
・深入りしないよう行動しているエリカがミアを助けた際にマリエが合流した結果2人は仲を深める。知り合い程度ならミアの回復方法を教えずに敵のチートアイテムを復活させなかったかも知れない+体調悪化も防げたかもしれない。 >>165
エリヤも散々上級貴族の恩恵に与ってきておいて、時代が変わって婚カツで思い通りにならないと癇癪起こす魅力の無い奴だった
ダニエルやレイモンドを始めとした下級貴族に苦しい思いを強いて自分はぬくぬくしてて、わがまま言えば誰にも全く責められずにあろうことか喧嘩売った相手陣営の奴ら何人かにすら味方してもらえて全てお膳立てされて甘やかされてやがる
やったことと言えば接待決闘をしたことくらいで他は何もしてなかった 別にエリヤは好きなキャラじゃないが、ここまでヘイト稼ぐような奴だったか?
何か親でも殺されたかのように怨嗟の声をあげ続けているやつがいるな 悪役令嬢モノや婚約破棄モノが好きな読者からしたらそんなものでしょ
性悪転生ヒロインと恋愛脳の馬鹿王子が悪役令嬢に自分達の全ての負担をさせるエンドの悪役令嬢作品があったら二度と読みたくないわ
個人的にはエリヤはコードギアスの扇っぽいと思った
実力もカリスマも無く大して何もしてないのに全てを手に入れ主人公に莫大な負担を強いたとこが同じ 感想欄が大荒れになってID規制かかって作者が編集に相談するくらいにはヘイト稼いでるね
エリヤ擁護のために批判する人への人格攻撃を信者がしまくって(作者に好意的な意見の人ですら)「まるで宗教みたい」と言われてたくらいだから少し不満があった程度の人が見たら凄く不快に感じるように助長されたろうね
詳しく>>38
確か最初はエリヤ擁護する人がミレーヌ叩きを頻繁にしだしたから悪い方向へと荒れた感じだったかな? アンジェ
↓
政略的意味がある婚約なのに破棄される
父親は「軽率だったな。もう何もするな。」しか言わない
取り巻きにも見捨てられる
ユリウスやマリエに酷い言葉をぶつけられる
衆人環視の場で身の破滅を覚悟でリオンのために土下座する
エリヤ
↓
現在では価値の無い元婚約者の癖に、王家の安全保障に直結する政略結婚に個人の感情でケチつける
実家の者がリオンに色々エリヤに配慮しろと指図する
知らん間にリオンやその取り巻き達が同情してくれて味方してくれる
エリカのために何一つ行動せずダンジョンでも危険に晒す
似たような状況だったこの二人でここまで違う
アンジェは多くの苦労があったのにエリヤは何も苦労してない
エリヤは、淑女の森のクーデターで若年のリオンを総大将にする事に不満があった貴族達に土下座して頼み込むくらいしろや >>167
碌に仕事してないのに良い目見てるのはイラっと来るけどキチンと描写が有ればまあ、程度だなあ
本人の性質自体はやらかした事が有耶無耶になってるマリエに比べたらはるかにましだし
マリエ、マリエすら利用する王国モブ学生、ゾラ一家、淑女の森、獣人、王家をいい様に使おうとしてざまあされる間もなく死んだ公国幹部、共和国貴族、レリア&セルジュ、普通に屑なローランド、やりたい事は分かるけど反感買うミレーヌ
とバラエティに富んだ他のヘイト対象に比べたらインパクト無いし >>172
公国高官は敵だし王国の売国奴を利用して攻撃してくるのは当たり前だからヘイト対象ですらないと思う
君の挙げたヘイト対象はいずれも相応の苦労をしたりざまあされたりしてるけどエリヤは甘い汁を吸うだけで何も苦労してない >>168
なんか嫌いってなったら嫌いな理由を探して更に嫌いになるってサイクルに入るタイプの人が居て
反応があるとそのサイクルが加速していくのでその第一印象を覆せるほど
ケチのつけようの無い『良い』描写でブレーキが掛からない限り作中描写やレスの数だけヘイトを溜めて行くのだ クソ展開予想をしてみる
7章の戦争終了後に医療カプセルから出てきたエリカをマスターにしたいと言い出すロストアイテムがいてエリカはマスターになる
エリヤは戦争にも参加せず結局最後まで何もしないけど、嫁のエリカがロストアイテム持ちになったから王になる ミレーヌとエリカエリヤが感想欄が荒れる原因だったのは間違いない無いよ
淑女の森は素晴らしい悪役で出てきた途端に良い意味で盛り上がって感想欄のヘイト書き込みも目に見えて少なくなってた いや、公国高官って公女達の不幸の元凶の癖して雑に死んだじゃん?
ああいう、まともな人間が散々やらかして死んだ馬鹿の巻き添え食う展開って嫌いなんだよね
あと、苦労したから本来の罰が許されるっていうのは違うと思う 六大貴族も雑に死んだな
いつの間にか死んでたってよりも戦犯として正規の手続きを経て公開処刑されるか、諸外国にいじめられながら屈辱的な外交でぐぬぬしてるほうが面白そうだった >>171
むしろエリヤはクーデター始まった途端に全く出なり、終わるまで雲隠れしてたからね
詳しくは>>133 >>176
その糞展開、あると思います!
尺足りなくて他キャラのEPを思い出短縮してる中、エリヤを王様にするために王太子ジェイクsageを何度も書くくらいだしな
詳しくは>>160
駄目押しと言わんばかりにエリカをロストアイテム持ちにしてエリヤ王様化くらいはしてきても不思議じゃない いやうん何と言うか作中の時間経過良く判らん描写になってるけど
エリヤの自前の鎧は決闘で壊れてる状態でクーデター当時修理中かと思うので
一晩で終わったクーデター時に何か出来たかっつーと割とアレだし
参戦兵力も急遽連絡付く範囲なので一般騎士以下の腕で自前の機体も無いエリヤに声かける意味がない訳で
それこそエリカの部屋でパコパコしてる最中にクーデター発生とかなら出番あったのかも知れんけどもさ >>182
侯爵家なんだから戦艦くらいあるだろ
作者ってエリヤに自己投影してんのか?ってくらいエリヤを優遇してるように見える
こいつとエリカだけ何もせずに全てを手に入れてる 優遇はしてないように思う
話動かす為に配置したモブ+だけで
展開にちゃんと頭使わないからそうなってしまってるだけで >>182
実力者や一般兵なら鎧で戦うだろうけど、基本的に飛行船での戦いが主流だから鎧関係なくね?
リオンを敵視してる貴族多いのに、エリヤは作戦会議にも出ず。
せめて作戦会議に参加して擁護やパパに頼んで貴族の味方増やすくらいの恩返しはすべきだったんじゃねーの?
>>133のって>>132でダニエル・レイモンドは飛行船で戦ってるのにクーデター中にエリヤは何してたって話だし >>185
いやだから冷静に考えろよ
エリアはそもそもまだ当主じゃないから作戦会議に出る立場でも無ければ
ダニエル・レイモンドの戦艦はリオン経由で取引されて個人運用になってるからその場にあっただけなわけで
>>184の言う様に単純に扱いにデカいモブってだけで特に持ち上げたり下げたりするようなキャラじゃ無いんじゃねぇの 今はリオンより王家の方が嫌われてる印象だな
エリヤはそんな王家の者と結婚する事の意味を考えず駄々こねるだけで、今も本来は自分に具体的にどんな負担があったのか分かってないんだろうな >>186
当主でもないのに飛行船を個人運用するわけないだろ >>186
リオンに義理立てして貴族の味方増やすくらいは出来たよね?
頻繁に出てたのに戦時中は完全に雲隠れってのもタチが悪い
内乱抑えるためにリオンとエリカを婚約させたのに決闘挑んでぶち壊し→ギルバートですらリオンは王家を見放したと考察し、敵側も同じことを思ったのかクーデター開始のキッカケみたいになる始末って感じだし印象も余計に酷くなった
作者も6章は失敗と言ってるし、忙しくて7章はしばらく書けそうにない(けど星間は5月に更新するかも)な状況だし、感想欄荒れて編集に相談するくらいの嫌われキャラのエリヤ君の扱いに悩まされてそう >>188
それな!
当主でない学生のダニエルとレイモンドは1年時に経験なしで公国戦参加、3年時もクーデター戦に参加
貴族の反発も強いから下手すりゃ飛行船貰ったばかりの1年も強制参加させられてそう エリヤは一切登場しなくてよかったわ
全てが終わった後に「エリカはフレーザー家に嫁入りした。ゲームと違って逞しい奴みたいだから安心だ。」と触れる程度がちょうどいい >>190
一年生で子爵家のオスカルは単身で活躍してたってのにエリヤは何もしてなかったな
男爵令嬢のフィンリーのほうがエリヤの何倍も活躍してた エリヤはまじで存在意義皆無 そもそも新しいサブヒロインかのように思わせておいて実は別の男が好きで、主人公に自分とその別の男をくっつけるように過大な負担を強いる女キャラってどんなんよ?
ジェイクがエリカに「この何もしない奴めが!」と言ってたがまさか本当にその通りになるとはね…
エリカエリヤは主人公を窮地に追いやるだけ追いやって活躍も挽回もしないで甘い汁を吸うだけの存在だった まさかここで憤ってたのは「エリカが寝取られた」からだっていうのか? エリヤに対する不快要素
・1章にて悪役令嬢や婚約破棄もので釣っておきながら6章にて慣習をガン無視でチートに頼って黙らせる
(エリヤ王様化のためにジェイクを王位から蹴らせるなどの茶番もあり)
・頻繁に出てくるのにクーデター中は雲隠れ
・活躍は何もせずリオンに負担をかけて甘い汁だけ吸う
(ドラえもんに頼るも教訓一切ないのび太、悪いことをしても痛い目に合わない両津勘吉状態)
・エリカNTR
(寝取られを受け入れられない人も多い。なろう読者特有の主人公に自己投影してた人へ大ダメージ) アンジェ女王でリオンヒモでイイじゃん
何でというかどうやってエリヤが王さまになれるんだ?
大した人望も功績もないだろ?
エリヤとかモブ界のモブ あれだけユリウスを馬鹿にして王位に拘ってたジェイクがユリウスと同じ轍を踏むのが不自然だろ
アーレを好きになるのはまあ分かるが、王になりたいジェイクなら妾にするのが自然だろ
エリヤを王にしたくて無理矢理ジェイクを引きづり落とした感が酷い >>196
リオンが「エリヤを王位につける。文句ある奴はかかってこいよ。ロストアイテムで潰すぞ。」と恫喝するんだろ
6章では被害者の気持ちを考える心を失なって力に溺れるようになってた
そしてエリヤは憎まれ役をもリオンに押し付けて武力もリオンに頼りきりでカリスマも無く王になる エリヤ「リオンさんは王になりたくないみたいだから代わりに僕が王になってあげようかな。これが僕の恩返しだ。」
ーーーそしてエリカとエリヤは歴代最高の名君として讃えられることになった。
こうなるんじゃね?w コミックシーモアで20%引きラノベークーポン+20ポイントキャッシュバック併用やってたので
電子書籍版ゲーモブ1〜3巻まで買ってみた。良くまとめられてたけとこの後、6章迄の展開を思うと
萎えてきたからもう買わなくていいかな?批判するとアンチ扱いしてくる信者もウザいし >>154
確かにセブンスとドラグーンは今市だったな?無職や八男の方がおもしかったし
>>69
特に、八男の兄嫁を寝取るところとかが凄く納得できる。 >>184
エリヤは実質モブの癖にやたらたくさん尺を取って甘い汁を吸い続けてるのがムカつく
「僕はエリカを命がけで守る!」という決意表明すら無いんだぜ? エリヤの初登場時は『醜く太った男子』から『ポッチャリ系の男子』になってて豚公爵みたいなイメージだったのに、今では愛上陸の催眠エロ漫画の主人公みたいなイメージだわ 先生としてはエリカは人気キャラになる予定だったんだろうな。
エリヤも努力してる熱血漢として書いてて、エリカは見た目じゃなくて心意気がかっこいいエリヤに惚れた…というふうに書いてたつもりだろう。
が、予想に反してエリカエリヤは袋叩きにされたからキレて「文句を言う奴はブロックする!非ユーザーも出入り禁止!」と言い始めて編集にも泣きついたと… 毎日エリヤについて同じようなことばかり書き込まれるけどまさか同一人物か? わい先生、お気に入りキャラが叩かれたからって叩いてる人を全部同一人物にしないで エリヤを国王にするってさ…
リアルで例えると、現皇太子と秋篠宮殿下を廃嫡して小室君を新天皇にするようなものだろ
文句が出るに決まってる 何で一応王族のエリカでは無くエリヤが国王になる話をしているんだろう?
本文に一言もそんな兆候も描かれていないのに?
エリカだってミアを覚醒させて国を危険に晒した自覚が少しでもあれば女王就任とか辞退するっしょ 王位継承権者が女しかいなかったらその夫が王になるのはよくあること
一応エリヤもラファの苗字を持ってるしな
リオンがルクシオンの力で無理矢理貴族を納得させてエリヤを王か王配にするんだろう エリカは好みの男と一緒になりながら、生活を成り立たせる支援は全てリオン任せで、エリヤもそれに寄生してるわけだよな?
これ、淑女の森とやってること同じじゃね?姪という弱味につけこんでやりたい放題してる リオンの死後にエリヤの息子か孫が身勝手な理由でバルトファルト公爵令嬢との婚約を破棄して後ろ盾を失ったら面白いのに エリカとエリヤ夫婦は他の旧人類の先祖返りと一緒に移民船で安住の地を探しに宇宙に旅立つから子供の後ろ盾とか心配しなくてもいいんじゃね エリヤを王様にするために必死に何度もジェイク下げして王座を蹴るまで進めたからな
(詳しくは>>160)
なお、王座を蹴る必要がないことも指摘されてる
(詳しくは>>197)
王族処断の話も有耶無耶にしてるから、7章でエリカを女王にしてエリヤを王様にするための茶番劇説が濃厚になってきてる リオンの今の王家への過剰支援はエリカに対する一身専属的な関係からそうなってるだけだから、次世代になったらバルトファルト家が王家に莫大な支援をする理由が無くなるね
そもそもロストアイテム、聖樹、多大な功績を持つバルトファルト公爵家が、国中から憎悪されてる王族を無理矢理成り立たせてるのが既に普通ならあり得ない事
エリヤはそのあたりの事情を全く理解しないまま暴れたんだろうなあ… 作者「エリヤはどれだけ分が悪くても決闘でリオンに立ち向かった勇敢な男」
実際にはそれがエリカ処刑に導きかねないということが分かってない馬鹿。上級貴族の癖に政略結婚の意味も考えず、実力も無い癖に浅はかな恋愛感情でワガママ言ったクソ虫。それがエリヤ。 >>207
これは凄く分かりやすい例えだと思う
やってることがまさにこれ 悪い貴族の見本のフレーザー家で本人の出来も悪いエリヤを王にするより、政治家として活躍してきたヴィンスさんのほうが100倍くらい良い >>213
エリヤが王様になってもリオン以上に誰からも慕われなさそう
リオンは反発もされてるけどモットレイ伯爵みたいに感謝してる貴族もそれなりにいるだろうし下級貴族もそれに準ずる感情だろうが、エリヤは功績ゼロでカリスマゼロだから普通に考えて誰も従いたくないだろ エリカは極端な女尊男卑を強いて貴族達に激しく憎まれてる王族の一味。
前評判では本人がその気になれば一大勢力を築ける程魅力的な王女様との事だったけど、クーデター会議でまともに貴族を説得する事も出来ないお人形さんだとハッキリした。
エリカエリヤがトップになって国にプラスになることが1つも見当たらない。 司会はルクシオンと組むならモニカの方がバランス良かったんじゃなかろうか エリカは最後までカプセルの中でお寝んねみたいだし登場した意味無かったね エリカ関連の話だけはどうも好きになれん
作中人物と自分の感情に大きな隔たりがある
6章で急に出てきたキャラにあれだけ尽くす主人公を見ても全く共感出来ない しかもエリカはあれだけ皆に過剰支援されてても常に物憂げな感じで見てて面白くない。 話を転がす理由にする為に用意したけど説得力が全く足りなかった 話を転がす理由が主人公に負担をかける事ばかりでプラスになる事が1つも無かったのもクソ
ノエルやジャンは話を動かすきっかけになった上で、聖樹の加護やおそらく何らかの意味があるであろうお守りをもたらした(支援の内容も常識の範囲内)
フィンやオスカルも本人自ら一生懸命動いて主人公や家族を助けたりしてた 話転がすだけならモブや悪役にやらせればいい
特にエリヤは実質的には話転がすだけのモブなのに尺を取りすぎたのが悪い エリヤの優遇具合が酷い
ユリウスやジェイクなら多少馬鹿でも直系男子という血統による権威付けがあるから国王になっても何とも思わないけど、エリヤが国王は権威も実力も実績も何もかもが足りない エリヤは見た目もクソだからな
いわゆるカッコいいデブでもないしマジで誰得なんだよ… エリカエリヤが嫌いじゃない奴は普通にいると思うけど好きな奴はいねーだろw いつの間にか6章滅多殴りが主流派になったか
擁護派は何処行ったw
それはさておき、エリカは嫌いじゃ無い。別に魅力的なキャラだとは思ってないけど
ただ、おとなしく物わかりが良いというだけでもの凄く賢いっていう台詞があったけど
単に諦めている、唯々諾々と従う姿勢から、自分の望む物を掴んでも良いという風に変換させる
作者の文章力が不足していて、どうにもくだらないキャラになっている
作者のせい、ほんとうに作者のせい
エリヤは空気というか存在意義が無いんじゃ無いのって位キャラ付けと描写に失敗している 乙女ゲー主体の婚約破棄系悪役令嬢物が流行ってるから読者が他に流れたんだと思う
読者持ち作者が最近になって一斉に書き始めたから話数が少なくてもランキングに載って注目浴びるからね
『貴族社会の厳格なルールとそれを無視した際に弾かれる展開が楽しみ』って感じだから、この作品の6章含めてその辺をチートでどうにかする系は好まれてないね 他の人も言ってるけど3章で完結してスピンオフ作品として別ルートのマリエ版を槍の勇者みたいに書いてたら大ヒットしてたろうね! >>233
おそらくエリヤでやりたかったであろう展開は嫌いじゃないけど
実際6章がどうだったかって言うと……
というか悪役令嬢物として6章批判してる意見が多いけど、1章でやらかしたのにエリヤ並みに良い目見ているマリエ一行には人気が有るし結局は描写の配分ミスっただけだよね >>236
良い目を見てるとかよりもルール違反に対して相応のペナルティが課せられたか否かだと思う
エリヤにはそれが一切なし
王族処断の件も曖昧にされ、妾を取れば済むはずのジェイクは王位を蹴る=『エリカが女王になり、エリヤが王様になる』茶番展開で見限ったんでしょ
(王族処断するなら王位蹴ったってのは必要ない)
>>237
魔素は異世界系小説では魔力の素みたいな扱いをされてる。空気中に漂う特殊な粒子的な。
作品により少し異なるけど、この作品の場合は魔法を使うためのエネルギーで旧人類には有毒なもの そのペナルティも有耶無耶になってるじゃん
苦労描写も結局リオンがケツ持ちしてるからギャグ描写でしかないし >>239
一応、廃嫡やマリエは国内にいると命狙われるからしばらく留学ってのが落とし所
6章のエリヤ展開を1章で例えた話は>>106が言うようにツケの精算なしで「ユリウスとマリエが結婚してレッドグレイブ家に全部面倒見てもらう」感じ
エリヤは酷いと>>107のような壮絶な展開になったりするらしい 一応書くと6章は「どうせ有耶無耶にするしペナルティ最初からなしで」みたいなのが悪役令嬢・婚約破棄もの好き読者を不快にさせたんだと思うよ
明らかにエリヤを王様にするためにジェイクが王になれなくする描写(詳しくは>>160)や王族処断を有耶無耶ってのもマイナスだね 別に今だってマリエと5馬鹿ハーレムをリオンが全部面倒見てるじゃん というか「ここがクソ」「いや、そこじゃなくてここがクソ」を延々言い合うのが面倒になったので>>242を言い逃げします >>242
例えばエリヤが平民になったり国外追放処分にされるなど何らかの責任を負わされてたら問題なかった
面倒見る見ないの話ではなく、責任を負ったか否かの話
その責任もクーデター開始のきっかけになるレベルのものだし、クーデター中は雲隠れしちゃってる(詳しくは>>133)ので印象最悪
エリヤ出さなければある程度は誤魔化せたと思う。少なくとも感想欄をID制にして編集に相談しなきゃいけないくらいには荒れたからね >>236
5馬鹿は廃嫡されてるし戦争ではちゃんと活躍してるから、多少良い目を見ても不快感は無いわ
活躍する度に「こいつら元々は凄い奴らだったんだよな」と思い出す
エリヤもエリカともども廃嫡された上でリオンに面倒見てもらうくらいなら不快感は無かった
なのにエリヤは「この婚約にケチつけるならお前が王家を守れよ?」と叱責される事すらなく、何もせず何も失わず、全て手に入れやがったからな
しかも無理矢理ジェイクに王位を蹴らせてエリヤが王か王配になる可能性すら示唆してる始末 >>89
今さらだけど読んだ
やっぱり婚約破棄系はそうでないとね
人望も実力も無いエリヤ王朝はリオンが死んだ後のバルトファルト公爵家に王座を廃されればいいのに… >>233
こっちのスレはエリヤエリカをひたすら叩ければいいというようなレスばかりで違う意見にはシュバってきてさらに叩き始めるからお話にならねーもんよ
他の話題も出さずに毎日毎日よくやるなと思ってオチしてる
もうエリヤアンチの隔離所みたいなもんだろここw エリヤ叩きが多いのは分かるが他意見シュバッはお前の思い込み
嫌なら別の話題を提供しろ マリエ一行アンチの俺が言うのもなんだけど
別の話題出しても何かしら理由をつけてエリヤを叩いてる印象はあるな いずれにせよエリカエリヤはスレが分裂するほどの失敗キャラということだ
叩かれ過ぎてわい先生も7章未定になってる エリヤは例えるなら一切修行せず敵と戦うのも全部仲間に丸投げで海賊王になるルフィだ >>244
エリヤは実家がお取り潰しになったことにすりゃ良かったのにな
こいつとエリカの話のせいでリオンすら共感出来ないキャラになった(無意味なインチキ賭け、ルクシオンで恫喝しながら被害者貴族罵倒あたり) 読者だけでなく作品内の学生・貴族からの評価も下げたもんな、周りの協力が必要な時期に。 7章でもエリカの為!エリカの為!と騒ぎながら周囲を過剰に牽制して過剰に行動したりするんかねえ?
現世で他人で前世でも会った事すらない元姪にあそこまで入れ込むのは違和感ありまくりだった 転生の謎とかルクシオン製造秘話についての感想見にきたのに相変わらずエリヤエリカの話しかしてねえ ワッチョイありなしでスレ割れたしエリエリスレだからしかたねー 転生の話は後付け過ぎて無理目も良いところじゃないか
3章までなら全く影も形も無い設定だし
主人公周囲が特異的に記憶復活しているのも説明になってないし 輪廻転生どうこう出てきてからよく分かってないんだけどさ
輪廻転生したのはあくまでルクシオンとか作ってた世界の人だけで
乙女ゲーやってたリオンの世界、というか地球はあくまで別世界であってゲーム製作者が未来予知した訳じゃないんだよね? >>260
下記の話に地球と明記されているので同一世界orパラレルワールドと思われる
5章 イデアルの記憶
6章 新人類
6章 エピローグ
あくまで推測になるが、尺が明らかに足りないのに急に輪廻転生ネタをブッ込んできたので「なぜ未来の地球が乙女ゲー世界になっているか」の話は有耶無耶にされる可能性が高い てか最新話後書きで思い付きで書いたってあるから後付けだろう >>253
帝国は皇帝が部下を使ってロストアイテム使いを量産して士気が高いのに比べて、王国は無理矢理力で押さえつけられてきただけだからやる気無い奴ばかりになりそう
作中人物の誰かがリオンに、ロストアイテムがあるからと一人で何もかもが思い通りになると考えるのは驕りだと言ってくれねーかなあ >>262
思い付いたのはさすがに世界観設定じゃなくて白骨についてじゃない?
つか旧人類の遺伝子が濃いって新人類と交配したとかじゃなくて転生の影響なのか
世界樹の影響で魔素の低めのエリアができて、そのあたりの新人類に転生して復活し始めるってことかな >>263
エピローグから考察するに共和国が頑張る形になるんだろうけど、洗脳してた聖樹はなくなって今は小さな苗木だからリオンに対する憎しみの方が強いはずだから王国以上に協力を拒否ってなきゃおかしくなるんだよね
共和国側は相当数の人が身内をリオンに亡き者にされているから怨んでる人が多いからさ
例えると
・帝国が勝利してエリカ死亡した後に上位のラスボスが出現してフィンがリオンに共闘して倒そうって呼びかけても絶対断るだろうし
・共和国のアイツがリヴィアをレ○プ大成功してたらリオンは共和国に共闘の申し出すらしてないはず エリカエリヤに常識があれば国王夫妻になることを断ると思うけどどうなることやら >>265
地元民攻撃したのはイデアルで、ヘイトはイデアル&セルジュに向かってるから大丈夫じゃない?復興手伝ったりしてたし
あと協力させるにしても相手の戦力考えるとボロボロの共和国じゃ戦力としては期待できないし、レリアとか一部が協力するってことじゃないかな
>>266
しつこい 思い付きで書いた「幕間 あなたの名前」に出てくる2人の転生後がエリカエリヤで「2人は旧人類を代表する転生者だから王国を背負う資格がある」とか言う念押しをしてくる悪寒
その場合は「なんでエリカは前々世の記憶あるのに前世の記憶なかったん?」とツッコまれたり、どんだけエリカエリヤ優遇したいんだよと見限られるだろうね
アーレとジェイクなら生まれ変わって性別同じになっても結ばれた美談に出来るけど、王位蹴ったのは勘違いでしたくらいは欲しい >>267
リオンが仇ってことには変わりないし、アルベルクが息子の不祥事を自らの罪にして処刑されたからセルジュやイデアルがやったことは伝わってない可能性がある
6大貴族で戦争不参加の人まで死んでるから平民への被害はそれ以上だろうし、聖樹エネルギーなくなって生活が不便になり、下手すりゃ賠償のための増税もあったろうから王国貴族以上にリオンを嫌ってるはず
そういった状況でアルベルクみたいに処刑される危機感持ってるレリア達が共闘に応じるのは無理筋なんだよね シナリオに固執するレリアなら共闘に応じそうではある シナリオに固執してたのはバッドエンドで死にたくなかったからでしょ?
固執してるならノエルやリビアを攫ったり監禁したりせずにもう少し話合いしてシナリオ通りに戻そうと勤しむでしょ あとアレだ
シナリオ自体が崩壊してるから公国戦が消えて3作目のヒロイン(帝国)にリビア(共和国)が協力する話が消えているし、エリカが魔素で死ぬのを防ぐための共闘でもあるから「シナリオに共和国と王国の共闘はなかった」と考えるべき
そもそもシナリオに固執するならエリカが生き残るのはアウト >>271
セルジュルートを達成して、リビアの処遇はリオンを殺すか監禁した後に返せばいいとでも思ってたんじゃね?
普通に考えれば重大な国際問題になるけど共和国は全員頭おかしい奴ばかりだし ・元の話が共和国の人達はリオンに身内を亡き者にされて恨んでる人が多いから共闘なんて無理だよねって話
・3作目のラスボスが公国の化け物でヒロイン(帝国)を聖女(王国)が手助けするけど、帝国と王国が戦うってシナリオではない
・レリアはバッドエンドで死ぬのが嫌だからシナリオ通りに進めてただけだから、国民の反感買ってアルベルクみたいに処刑されるの恐れて共闘選ぶなんてしないはず
・そもそもエリカが生き残るのはシナリオ無視、ルクシオン使ってリオンが戦うシナリオもあるはずなし、シナリオに固執してるなら共闘はしない 三作目のラスボスは空と海の化け物だったわけだけど
リメイクだから違うのだっていうのは無理があるなと今でも思う 現状困るのは悪役王女ぐらいで
アルカディア持ち出して空と海の化け物倒すのは問題ないでしょ
問題になるのはクリアした後の知ったこっちゃない時代だ そもそもアルカディア無しでどうやってミア復活したんだろうな
エリカの反応見る限り、リメイク前の世界も新人類寄りの魔素濃度になってるみたいだし >>277
順序が逆じゃね?ミアが復活したからアルカディアが復活したんじゃないの? リメイク前にも居たのかよアルカディア
リメイク前しかプレイしてないから仕方ないね免罪符ダメやん
エリカの扱いマジどうすんだよ >>281
エリヤと一緒に国王になって頑張ります! エリカは主人公に負担をかけるだけかけて最後には国を滅ぼすきっかけまで作って退場だったね
これ登場した意味ある?いないほうがマシだろ エリカはミアと対峙するイベントがあるんじゃね?
一応友達だよね その辺りは>>176で予想が出てるね
6章ルクシオンレポート6にてロストアイテムのファクトが
『エリカ嬢がいる。旧人類に最も近い彼女こそが、我々のマスターに相応しい』
とこれまた「終戦後にエリカがロストアイテム達のマスターになって女王になり、エリヤは王様化」の茶番フラグ ロストアイテムのマスターの癖に国の危機の時には寝てたとかお笑いだな >>286
王国を含めた旧人類派の存亡をかけた世界大戦の時は何もしなかった癖に、戦後になって領主貴族に対する脅しの道具としてロストアイテムを引き連れて王様になるってクソ過ぎじゃね?
わい先生としてはエリカが大人気キャラになると踏んでそういう展開にする予定だったんだろうけど、6章(というかエリカエリヤとついでにミレーヌ)はスレが分裂する程に荒れたから7章は大幅に書き直しかな? 6章はプロット完成後にエリヤをストーリーに入れ込んだ感が凄いよな
特に共和国との共闘(予定)部分はエリヤさえいなければ、身内を大量惨殺したリオンに協力する理由も作れた
1.共和国の旧聖樹が魔素を大量に吸ったおかげで遠く離れた王国のエリカが超元気になった
→共和国内は今も魔素が薄いということにできる。
2.魔素の薄い共和国へエリカを嫁がせる形で国外追放。
→相手がエリクなら惚れたマリエにエリカがどこか似ている設定も生きる。信用できる独身貴族もエリクくらい
3.エリカの嫁ぎ先なのでリオンは賠償金をなかったことにしそう+更なる過剰支援を行う可能性があり、それが共闘の理由にもなる。
4.名目上だけの結婚にして実質的な結婚相手はリオンが決める的な展開も可能
→リオンはエリカへの束縛強い描写が多いのに「何もしないエリヤ」にあっさりと嫁に出した違和感解決
その他
・エリヤを王様にしなくて良くなるので王族処断を有耶無耶にしなくて良くなる
・王族処断を誤魔化すために「思い出」で10ヶ月近く病弱化したミアを放っておいた話が改善される
→春休みではなく夏休みにダンジョンに挑む形にできる。
・夏休みにアルカディア復活なら帝国との戦いで元冒険者アーレがロストアイテム見つけ出して活躍し、その功績で王族処断直前だったジェイクを救える展開も作れた よく考えたらエリヤが決闘挑んだせいでミレーヌの王族処断策がぶち壊されたわけだから、その辺も少し変わるか
1.夏休みにミアがダンジョン挑んでエリカ危篤
2.エリカ危篤の事情を話して婚約破棄して魔素の薄い共和国へ移送
3.王族処断の話が再燃してもロストアイテムでアーレが活躍して妾つける条件でジェイクに嫁いで解決
(5章エピローグで語られた凄腕の冒険者アーロンの設定も活きる) 何もせずに全てを手に入れたエリヤは書籍版では抹消してほしいわ
次章がおおよその更新予定日も無く未定なのは、お気に入りのエリカエリヤが袋叩きにされてプロットを根本から見直さなきゃいけなくなったからかな? エリヤは王国に一切貢献してないのでいなくても修正が楽、むしろ整合性取れたり作品を面白くできるもんな
エリヤがいない場合の利点
1.>>197などのエリヤを王様にするための不自然な茶番を描かなくて済む
2.「エリヤを王様にするために」有耶無耶にしてた部分も描ける
(貴族ルールによる罰則をエリヤだけ有耶無耶、王族処断も有耶無耶。前者は追放や断罪で平民落ちすると王になれないから?)
3.共和国が恨みの対象のリオンに協力する理由も作れる
4.尺に余裕ができて好評だった淑女の森戦や他キャラエピソードを増やせる コミックの方、5馬鹿の方は流線形というか細身のいかにもファンタジーロボ
アロガンツは真っ黒で外形が分からんw
書籍版に準じているのか >>292
読者の持つ不快感を大幅に軽減出来るな
名前似てるネタはエリクでも出来るからまじでエリヤはいらん エリクにエリカが嫁ぐ展開なら
・(遠く離れた王国の魔素まで薄くするほど前聖樹が吸い上げ、聖樹の苗木まである)共和国は魔素が薄いからエリカが暮らすには最適
・エリカの嫁ぎ先からリオンが賠償金を徴収などできないし、過剰支援も行なうので共闘してもらえる理由付けになる
(現状はリオンのせいで身内を失ったり、エネルギー源絶たれて悲惨な状況に賠償金請求でガタガタ。恨みの対象に軍事費かかる共闘は無理筋)
・エリカはどことなくマリエに似てるのでエリクも満足、偽装結婚だから手を出すなと言われたら本当に出さないまであって安心
これで名前似てるネタまで回収できるのは凄いよな
改めてプロット完成後に無理矢理エリヤを入れ込んだんじゃないかというくらい6章は杜撰だったって感じるわ エリヤは後からオマケ程度に投入するならまだしも、ガッツリ物語に悪影響与えるレベルで無理矢理ねじ込まれてるからタチ悪い
ところでエリカエリヤは無理矢理引き裂かれて可哀想という意見があったけど俺は全くそうは思わなかった
王族や上級貴族、特にその跡取りは政略結婚が当たり前なんだから、文句言うなら実績やメリットを示して状況を覆すか、立場も何もかも捨てて駆け落ちするくらいしろと思った 婚活でわがまま言った奴らの末路は以下の通り
5馬鹿→廃嫡
マリエ→貧乏暮らし
エリク→廃嫡(貧乏国家になった後に廃嫡取り消し)
下級貴族令嬢→離婚祭、婚活苦戦
ジェイク→廃嫡
エリヤ→ 王様! まるでマリエの死因になったヒモ彼氏みたいに「エリヤは何もしない」ってのに先生も気付いちゃったんだろ
エリヤが平民になっても貴族のままでもエリカと結婚したら不幸にするから周りに全部丸投げできる王様くらいしか選択肢がなかったってね 5馬鹿ならマリエが生活面を支えれば逞しく冒険者業が出来るけどエリヤじゃ無理そうだな わい先生はエリカエリヤを無理やり恋路わや邪魔された悲劇の男女がリオンによって再び結ばれたという美談にしたかったのだろうけど、実際には何もしない奴らがリオンに一方的に負担かけまくって得をするだけの胸くそ悪い話になった
引き裂かれた男女がかなり努力して最後の一押しとして支援するだけならまだしも、一から十までリオン任せだからクソ過ぎ 都合良くエリヤに味方する奴が多すぎなんだよな。
誰か一人でも「君は王家を滅ぼしたいのか?」「王族貴族の政略結婚を舐めてるのか?」「嫌なら貴族の地位を捨ててでもエリカ様を拐いに行け。覚悟が無いなら黙ってろ」などと言って説教してほしかったわ。 >>302
あいつら生活力と金銭感覚がないだけでスペックは高いしね >>300
こう見ると露骨なエリヤ贔屓が酷いよな
しかもジェイクは妾取れば解決なのにエリヤを王様にするために廃嫡だからタチが悪い エリカは惨事を引き起こしたりヒモを引き付ける性質はマリエと同じなんだな 3章エピローグによると前世マリエの元彼(ヒモ)って複数いたんだな
その娘、生まれ変わっても呪い継続か
平民エリヤエンド
TRUE
エリカ「あ、あのお金、全部使ったんですか!?」
(こいつどうして……お金持ちじゃなかったら、ただの疫病神じゃない)
BAD
エリカ「旦那に暴力を振るわれて、これはさすがにまずいかな、ってとこで気付いたらこの世界にいました」
キングエリヤエンド
HAPPY
(困ったことはリオンに丸投げ、当然ながら過剰支援も継続中)
エリヤ「ありがとう、兄貴!」 悪役令嬢・婚約破棄モノなら愚かなエリカエリヤはクーデターで処刑されるのが定石
実家が落ち目、頭悪い、見た目悪い、戦闘能力並以下、実績無しのエリヤが王家を守護するためのエリカと英雄侯爵の婚約に口を挟むとは何様のつもりだ?
ダニエル、レイモンド、バルカス、モットレイ伯爵らの婚活での苦労を見た後だと、エリヤのされた仕打ちなんて全然酷く見えない
今まで上級貴族の地位にあぐらをかいて甘い汁を吸ってきたけど社会情勢が変わってそれが出来なくなったってだけの話だろ >>308
一応可能性としては5馬鹿と同じ下級貴族endもあるね
これなら貴族としての地位があって宮廷のゴタゴタにも巻き込まれにくくて過剰支援が無くてもそれなりに幸せになれそう
王様エンドなんてリオンが死んだら即王朝断絶だろう リオンの息子からしたら人望も力も無い王家を上に立てる理由が無い >>311
エリヤ王様化のための演出なんだろうけど、6章 本気にてリオン判断でフレーザー領への援軍を指示してるから国境付近の危険地帯にあると思われる。
しかも「動いてもおかしくないファンオース公爵家側」を御都合主義な理由で放置(他国と共闘していたら王国に敵がなだれ込んでた)
「フレーザー家は重要な領地を守ってました」アピールのためだろうけど、危険な国境地帯に領があるので「何もしないエリヤじゃすぐ戦死」ってのもあり得る >>312
エリヤに喧嘩売られたのがレッドグレイブ家やその他普通の感覚を持つ貴族なら、フレーザー家は淑女の森の乱の時に報復で見殺しにされてただろうな
エリヤは何もしない癖に全てを手に入れるカスじゃなくて、わざと婚約を破談させて王家を危機に陥れる為に動いてた愚者を装った演技派工作員とかのほうが面白かった
それならダンジョンでまともにエリカを守らなかったのもクーデターの時に何もしなかったのも「王家なんて死ねばいい」と思ってたからということになって辻褄が合う >>313
凄く悪い貴族の跡取りだから本人が更生しても親はそうはいかないはずだもんな
エリヤがサゲチン過ぎるのかも知れないけど、貴族たちのエリカに対する評価も酷い下げっぷりだったりする
5章 エピローグ時のエリカ評価
王宮内にも派閥を超えた支持者が多い。本人が表に出ようと思えば、すぐにでも一大派閥が出来上がる勢い
6章 本気時のエリカ評価(婚約破棄後)
(会議中の貴族達は)あまりいい感情は抱いていないだろう エリカ関連はアンジェの言う事は尽く的外れだったからあてにならんのだよなあ…
「ただでさえいつ裏切ってもおかしくないフレーザー家を敵に回すのか?」の忠告については、バルトファルト家のメンツは無視か?フレーザー家とバルトファルト家のどっちに恥をかかせるほうが不味いかも分からんのか?と呆れたくらいだ
エリカは派閥を越えて支持される存在なら、リオンに憎まれ役を押し付けずに領主達を説得しろよと思った。一応失敗はしたけど説得しようとする姿勢を見せただけ、一切何もしなかったエリヤよりはマシかもしれんが 結局、エリヤは敵の間者とかマリエの元カレ(ヒモ)達の誰かってした方が作品台無しにしなくて済むよね
作者が強引に謎の力でエリヤ優遇展開繰り広げてるから王様化確定なんだろうけどさ 六章って評判悪いのか
細かいとことか気にしないから良く感じたのかなあ >>317
エリヤ絡みの部分が不評でなろうの感想欄をID制にして編集に相談するくらいには荒れた
逆にフィンリーやジェナ、淑女の森戦は好評だった ジェナはフィンリーのボーイフレンドに手を出して妊娠テロかましたクズだけど、一年半程は婚活不振でざまあされて、クーデターの時に妹を守る為に少し活躍して、女性優遇云々は心から反省してたから、ある程度は応援する気になれる
フィンリーは兄の威光、クズバレしてない、貞操を保ってるなどの要素があるからオスカルを逃しても然程痛くないってのもあるしな
エリヤは貴族の慣例を破って秩序を乱したのにペナルティ無しで過剰に保護されやがったから全く応援する気になれない >>318
感想欄見た感じだとエリヤとミレーヌがかなり叩かれてたね エリカが姪じゃなければ茶番劇にはならなかった可能性が高いな
リオンはエリヤが絡んできたらこれ幸いと決闘でわざと負けて婚約破棄して王家に対する義務を全てエリヤに押し付けれてた エリヤを王様にするように進むストーリー展開がダメだっただけだと思うよ
スゲーのが王族処断の話が思い出でキンクリされてなかったことに→ジェイク廃嫡展開
王族が処断されるなら廃嫡話もいらないし、側室を取ればいいだけだから廃嫡自体必要なかった。
そもそもエリヤが貴族の慣例通りに処分されてれば問題なかったわけだしな
(廃嫡レベルの処分なので地位的に王様になれなくなる) エリヤくん努力したみたいだし、根性だしたしいいじゃないかー
その意見は分からなくないが
でも感想欄みてるとリオンより酷くねこれw
ただ「ここが気に入らなかった」とかは分かるけど、なんで無料で読ませて貰ってるのに上から目線なんだ…
書籍の元になるものを公開してくれてるようなもんじゃないの? >>323
わい先生は王家処断がどうのの話は“リオンがロストアイテムで領主貴族を脅すことで全て解決しました”で終わらせたつもりだと思うよ
>>324
エリヤの努力って何かあったっけ?
女尊男卑の環境で屈辱にまみれて頑張ってたダニエル、レイモンドの努力の1割以下だと思うけど 心意気を見せた扱いになってる決闘も喧嘩売った相手に接待してもらっただけ >>324
1章は悪役令嬢モノを下敷きにしてるのに、6章は悪役令嬢モノでは絶対ありえない展開になってる
と言われている。
読者層に婚約破棄系好きが多く、貴族の厳格なルール的にあり得ないことをしてるので不満な人が多い。
女性層は小説書籍の購入率も高いで不満が出て当たり前ってのもある。
単純に5章失敗、6章駄作とも言われているのでつまらなくなった原因は叩かれる >>325
解決済みにしたつもりになってるのはあり得るね
直前のミレーヌの王家処断連呼が効いてるから読者的には「有耶無耶にした」って意見も多いし、ワッチョイ前スレでは「未だに王族処断の緊張状態が続いた中、帝国編か」なんて意見もあるから失敗してるけど。 なるほどなー
そこら辺をよく知らなかったわ
エリカは前世も今世も苦労してるし、そのエリカが気に入ったエリヤも含め優遇されることにそこまで反感をもたなかった
というか甘々なリオンや似た者兄妹のマリエならそうなるだろうなみたいな目線になってたかもしれん >>329
問題を起こした際の処罰が有耶無耶なのが一番ダメなんだと思うよ
さらにダメなのがエリヤを王様にするために王族処断話を有耶無耶にし、ジェイクが王位を蹴ったことにしたのが最悪だったと。
ジェイク下げまとめは>>160
(側室を取る形にすれば王位を蹴る必要なし)
エリヤのクーデター中の行動は>>133
(頻繁に出てたのに一切出なくなった。国の危機に何もしないエリヤ)
婚活でワガママ言ったキャラ達の末路は>>300
(処罰で地位が落ちたり廃嫡されるとエリヤが王様になれなくなるので有耶無耶にした?) どうもです
確かにご都合主義的に祭り上げられてるな
これなら批判もされちゃうか
というか皆さんよく読んでるなー ジェイクが王様
エリカは普通に侯爵夫人
エリヤは敵の銃弾からエリカを守り危篤になるが助かる
せめてこれじゃダメだったんか?w 多分アルカディアとルクシオン本体は相打ちになるからリオンは表舞台から消えて
後ろ盾の無くなったホルファート王国はどうせ潰れるだろ
次代の心配とかしなくても良くねぇ? エリカエリヤは幸せになるみたいな話を活動報告でしちゃってるからプロット変えなければ茶番フラグ通りに「エリヤ→王様!」になると思われる
国が崩壊する予定なら王族処断を入れて国内の士気を高める方が話もスムーズに行く。
エピローグ的に帝国とのことを王国貴族に説明しても理解してくれないとあるので王国軍の参戦はないかも知れない。
代わりに共和国は旧人類側アピールをしてるので共闘予定の可能性がある
(ただし共闘は無理矢理過ぎる。共和国はリオンに身内を亡き者にされた人が多過ぎるし、賠償金返済のための増税やエネルギー枯渇などがあり、公国以上に軍事費に金使えるわけない)
この辺も本来はエリカはエリヤではなく共和国に嫁ぐ形で考えてたので色々矛盾が出たのでは?との推測あり
(詳しくは>>298) リオンは王国貴族の不満を全く解消せずにルクシオンで脅して無理矢理言う事聞かせてただけだから、普通なら帝国戦でそのツケ(こんな国のために命かけられるか!と逃げ出す奴が続出)が回ってくるけどどうなるやら
エリカエリヤの為だけに過剰支援や周囲を過剰牽制しなければ英雄と祭り上げられたまま単純に防衛戦争出来てたのにね >>333
共和国、公国、帝国もロストアイテム無しになってるから国土が外国に一方的に蹂躙される事は無いんじゃね?
王家は後ろ盾が消えて、ホルファート王国の名前が無くなる可能性は高いが
そうなったらエリカエリヤは自分達がわがまま言ったせいでそうなったと自覚してほしいわ 作者が「叩かれ過ぎたから内容を変えなければ…」と考え直すか、「お気に入りのエリカとエリヤを叩かれてムカついたから意地でも王にして幸せなしてやる!」と反発するかどちらだろう 後者
それ程お気に入りというわけでも無いだろうけど
自分のプロットが間違っているとは思わないタイプだとおもう
プロ意識高いケーになってしまって文字数に併せたら、自分だけが自然な流れと思っているものになったわけで わい先生はスレで「俺を批判する奴は底辺なろう作家」と書いて暴れてた説もあるね 尺に拘った結果、エリカエリヤは描写不足になって「一切努力しないのに甘い汁だけ吸う」存在になってしまった
どうせ最終的にはエリヤが王様になるのは確定事項なんだからと中間部分を丸々カットした
これを別キャラで例えると、ジェナが公国戦のすぐ後に今までの言動を一切反省せず「男は女性の奴隷だし、私は何人も愛人を囲う権利があって当然!」 と主張しながらオスカルと結婚して贅沢三昧してるようなもの
ジェナは数々のざまあをされたから幸せな結婚をしても読者にあまり批判されない
エリカエリヤは政略外結婚をする為の努力を全くしてないし、王侯貴族の義務とも言える政略結婚を破棄して秩序を乱したペナルティも一切受けてない
それどころかエリカと結婚する事で発生する義務を丸々全部リオンに負担させたまま
リオンの嫁の誰かもリオンの心配をするなら、エリヤに「今リオンがやってる事は本当はお前の役目なんだからな?」と嫌味を言うくらいしてほしかった >>337
4月7日の活動報告から察するに後者
・エリカエリヤの話は1章分必要だった
・エリカエリヤが幸せになり、淑女の森も倒していい感じで最後の戦いの準備まで書けば良かった(と反省)
・キャラが多過ぎた
ジェナやフィンリーなどの既存キャラの話は好評だったけど、真逆のことをすれば良かったと反省しているからね >>340
読者層が貴族ルールと責務部分を重視する人も多いから荒れたんだよな
先生は次回作はチートやハーレムなどのなろう王道書きたいって言ってるし、読者層の把握はしてそう
ちなみにワッチョイスレの前スレに読者層が違う理由の分かりやすい解説があったのでコピペしときます↓
1〜2章のノリが好きだった人が5〜6章を気に入る訳が無いし、
(出来はともかく)5〜6章みたいな雰囲気の話が好きな人は1章でブラバしてるに決まってるんだよなあ 悪役令嬢・婚約破棄作品が好きで入ってきた層もいるだろうしな
そういう読者には6章は受け入れてもらえなくて当たり前 悪役令嬢モノなら6章はどうなってたかを考察してみる
エリカ→外国の変態ジジイ貴族に嫁入り
エリヤ→廃嫡、勘当、名ばかり男爵に格下げ
これが妥当かな?過激な展開ならエリカエリヤは供に石をぶつけられながら公開処刑 >>342
セブンス、ドラグーン、脇役勇者は光り輝け
の方が売れたのか? >>345
3巻発売後に荒れた+不評なのは5章以降だから乙女ゲー世界の方が売れてると思うよ
読者層が違うから書籍の購入比率も変わってくる。女性読者が多いと小説書籍が売れやすいとか エリカ嫌われてるの?
苦労してて自分の望みを言えなくなってるの、普通にかわいそうだと思ったのも反感なかった理由なんだけど
そうでもないの? >>347
エリカは中途半端なゲーム知識で先走って王国の破滅の原因を作って反省する機会もなく退場ってのがまずかった
婚約破棄部分はエリヤ主体で嫌われてる印象
>>346
6章が書籍化するとしたら、エリヤを消すか、命懸けの活躍をさせないといけないと思う
せめて淑女が森のクーデター鎮圧に参加するのが最低条件だろう 既に書かれてるけどエリカがあまり好かれない理由は↓の感想コピペが分かりやすく解説してくれてる
気になる点
この章で一番気になったところはエリカの存在です。
エリカがメインになる話が自分はあまり好きになれませんでした。
この6章を何度も読み返して思ったことを書かせていただきます。
この章の新登場したキャラたちは描写の量の差はあれ、自分の意志をしっかり持ち、望むもののために足掻き苦しんでいました。
ジェイクはアーレのため、エリヤはエリカのため、フィンはミアのため、オスカルはフィンリーのために皆必死に行動していました。それぞれの心情も掴みやすく、理解しやすかったです。
一方エリカはどうだったかというと、周りの人間が過剰に持ち上げ、そしてエリカのために過剰に行動しました。
結果彼女は何もせずに望むもの全てを手にしました。
にもかかわらず、これだけ皆から尽くされているのに彼女から「幸せ」という感情をほとんど感じることができませんでした。
ミレーヌの嫉妬の内容が彼女を表す全てだと思いました。
結局私は、彼女の心情等を掴むことができませんでした。
そして、6章終盤に大事件の引き金を引いたエリカ本人は安全な医療カプセル寝ているだけです。リオンも戦争終了まで出すつもりがないといっているので、現状7章での活躍の予定は見えてきません。
5章のエピローグにアンジェがエリカのことを魅力的な女性のように語っていましたが、引き付けられるような具体的な部分がなかったように思います。 エリヤがいなければ、エリカは人気出てたかも知れない エリカについてはエリカがどうかよりも、前世で会った事も無く今世では他人の元姪のためにあそこまで過剰に行動するリオンに共感出来ないというほうが正しいかも
エリヤは単純に本人がクソ リオンのエリカに対する行動や思い入れを理解できるのは作者のみだろうね 環境もあってエリカにとって自分の願望をかくすことが努力だったんじゃないかなあと思っててさ
で、それを越えた…?のがエリヤのことで
でも結局自分のこと(気持ち)を犠牲にしようとしてしまうとこは直ってなくて、しかもそれすら勘違いで…っていうむしろ超不憫に思ってたんだよね 作中にエリヤを叱責するキャラが一人もいなかったのはどういうことだ?
ぶっちゃけエリヤは国と王家を第一に考えるミレーヌや王党派が暗殺者を送り込んできてもおかしくない状況だったぞ 余生だと思ってか諦観していたエリカが
欲しいものを欲しいと言えるようになる物語としては全く成り立ってないからねー というか「欲しい物を欲しいと言えるようになる事」と王女としての立場というものが全く噛み合ってない
そこらの一般市民ならそれでいいけど、王侯貴族がそれでは上に立つ者失格 過保護に過剰支援される女と精神年齢65歳以上というのも致命的に相性が悪い要素だね エリカは元々王女としての役割意識はちゃんと持ってたけどマリエのろくでもない説得に唆されてしまった面が大きい
エリヤは貴族の役割意識ゼロで自分のわがままが国を危機に陥れてる事も分からない馬鹿 マリエを男女逆転させてみると、常に何でも言う事を聞いてくれる美少女のセフレ6人といるようなものか
しかし人間最後は性欲よりも名誉欲に走るから40代以上のオサーン達はリオンのほうが理想じゃね >>359
ジェイクに関しては若干こじつけな気もするけど、ユリウスとエリカに関しては完全にマリエが堕落させてるな
マリエは困ったら全部リオンに丸投げでクソという批判があったけど、俺的にはスローライフスローライフうるさい癖にいちいち自分から厄介事に介入するリオンのほうが非合理的で共感しづらい
エリカエリヤが結婚出来るように決闘でわざと負けてやる事まではいいとして、その後も度々ちょっかい出したり、過剰支援したり、エリヤの義務を全部負担したりってのは全然共感出来なかった >>362
相手を堕落させるサゲマンなだけでなく、意図せず相手の運気を下げるサゲマンでもあるんだ
マリエがリオンのお茶会を無断欠席しなければ、ジェイクとアーレの衝撃的な出会いはなくなり王位を蹴る必要もなかった
(そもそも側室取れば王位を蹴る必要性はなし、詳しくは>>197) あげまん、さげまんには諸説ある
性器を略した説、間が転化してまんになった説がある。
前者であっても必ずしも肉体関係があるもの限定ではなく、近畿地方などの一部の地域では「まん=女性器」説が通じないこともある。
後者の説の「まん」とは「間」が転化したもので、運気・潮目・出会い・巡り合わせの意味で使う
※詳細は あげまん をwikiなどで調べれば書かれている。 wiki見直したら若干違ってたので補足
女性器に直接結び付く語であるという定義は主に関東地方でのみ通じる概念であり、近畿地方をはじめとするその他の一部地方では「まん=女性器」という説が通じないという疑問点が残る。 ユリウスはマリエがいなくても王太子なのに平民にうつつを抜かして婚約者を切るような馬鹿だけどな
正史ではうつつを抜かした相手がたまたま聖女だったからウヤムヤに出来たけど、終盤までは聖女の事を知らなかったし、今まで後ろ盾をしてくれてたレッドグレイブ家に恥かかせてるあたりとんだ恩知らずで非常識 それを軽々と超えていくのがエリヤである。
女王がすぐにでも起きそうな内乱を防ぐために行なった婚約を破棄させ、引き起こされたクーデター中は雲隠れ
しかし作者パワーで何の罪も負わず、王様ルートの弊害は全て有耶無耶、さらには王太子を無理筋な形で廃嫡させる御都合主義
そりゃ荒れちゃいますわな >>368
今までエリカが派閥を越えたカリスマのある様子が一度も描かれた事が無いのに、エリヤが王様になる時に急に「エリカ様の夫なら…」と無理矢理持ち上げられそう エリヤのイメージは最初はアクセルワールドのハルユキだったけど、今ではデブジや自宅警備員シリーズの主人公みたいなキモいデブのイメージ エリカの本人が表に出ようとすれば派閥を越えて支持されて一大勢力を築ける程魅力的な人だというのが完全に名ばかりの設定になってる
ジェイクに役立たずと罵られたり領主貴族たちに嫌味を言われたりしてたし、そもそもあの引っ込み思案な性格でどうやって多くの人間を惹き付けるんだ? Twitterでジルオールに触れていたけど
どの作品が一番ジルオール要素濃いかな こちらは乙女ゲーム世界の方しか読んでない人が多いから先生の別作品を振られても反応できないことが多い
似たような>>220もとか反応してあげたかったけどwikiがないのでサッパリでした 物語として嫌だっていうのは分かったけど、エリヤってキャラをそこまで嫌うのは何故?
苦労も努力も描写がないまま持ち上げられたって事実はあるかもしれないが、嫌な奴には書かれてないよね
いや嫌いな人がいるのは分かるし、その理由もいくらか分かったんだけど、ここまで言われる程なのかなと思って 不当利得を貪ってるように見えるキャラは嫌われやすいだろ。特に悪役令嬢・婚約破棄モノが好きな読者には
ついでに外見的にも好かれにくいと思う 少し話題変えてマリエルートはあの後どうなるか予想してみるか ユリウスに対する愛情なんてこれっぽっちも無いけど謎の力で機械に介入して100点叩き出す 俺もマリエも、ルクシオンの説明に興味を失っていた。
ルクシオンが言うのだ。
『――お二人とも性格が似ていますね。私の説明を聞き流すところもそっくりですよ』
「どこがだ!?」「どこがよ!?」
マリエとまた声がかぶってしまった。
それが照れくさくて――そして可笑しかった。
二人で笑い合う。
『マスター、どうされましたか?』
「――何でもない」
マリエが飛行船に乗り込み、こちらに大きく手を振っている。
「あいつは今日も元気だな」
何か間違えたような気もするが――きっと気のせいだ。 アンジェとは運命力でマリエルートでもフラグを立てくっつくような気がする
ただなんとなくだけどリビアは自殺してリオンと5馬鹿にトラウマを植え付けそう >>380
それだと世界が滅ぶわw
気心の知れた兄妹コンビの力で危機を回避
正規ルートの公爵令嬢は地方領主のモブ男爵と結婚が決まってるし >>381
その正規ルート男爵が何らかの要因で生き残ったリオンの可能性があるのだよ
それとマリエルートだと公国姉妹は彼女達の事情を知ったリオンが見捨てられず不利益承知で2人を死んだことにして匿いマリエとアンジェと一緒に共和国に留学(逃亡)しそうな気がする 書籍版3巻までの公国姉妹の扱いはこのままで別に問題はない。
4章自体の出来は普通だが、5章6章を書籍で全部書き
下ろさないと、もう買うことは無いな? >>382
その可能性がはかなり低いだろ
1.リオンは保険金殺人の犠牲になる可能性が高い
2. 生きてても変態ババアの夫という立場
3.次期男爵はルトアートであってリオンではない
4.転生知識無しじゃ逃亡して冒険者になってもせいぜい小銭を稼げるくらいだから、搾取の対象として男爵に任命される事も無い モブ4巻は5巻出てから考える
3巻までは購入済みだけど、共和国編から明らかにおかしい
PTSDに実はなっていたんですーとかどうでもいいわ 殺しに対して忌避・嫌悪感を抱くこと事態は構わなかったけど
それを露骨にアピールしたのがまずかったな セルジュはもう思い切って超強化と洗脳にイデアルが強化人間の改造を施すキャラ変更してもいいと思うわ 5章は不戦主義がうざかったわ
4章では全然そんなこと無かったのに5章から急におかしくなった
6章はエリカエリヤの話がとにかくつまらなかった >>389
4章は報復であれだけ暴れといて五章であれだもんなぁ
自分の中のリオンのイメージは戦争はしないでもセルジュはぶん殴ると答えてルクシオンを餌に挑発し一騎打ちを叩きつけフルボッコするのがリオンなのに それからモブはわいは正統派ヒロインは決して魅力的に書けないという事がよく分かった
作者の限界だね アンジェはいい味出しているから正統派をかけないわけじゃないんだけどリビアとノエルは持て余しているよね
まあリビアは天然で毒吐いている時は先生らしいヒロインだけど >>374
エリカエリヤの話題で荒れたのが原因でスレが分裂したからそうなるわな
ヒロインは4章以降はマリエが目立ちすぎて空気になってる
婚約したらセックスする以外にそれ以上掘り下げようが無いからもて余したのかもな もう今更無理だけど留学に一緒に付いてくるのはマリエと5馬鹿ではなくアンジェとリビアして
マリエと5馬鹿は別枠で王国でこのすばみたいなドタバタ冒険劇をやっていれば
変化した王国のより詳しい情勢やヘルトルーデも絡むこともできたのに アンジェリカとリビアはまだしもノエルはただ共和国を屈服させた証のトロフィーになってる 公国公女姉妹に同情してる読者は多いんだな
俺は公女と公国貴族のやり取りは、クズ同士の仲間割れくらいにしか感じなかったわ >>397
要するにハーレム要員をもっと増やせってことだろ?
4章からは煽り芸がなくなるし、5章は作者の書きたいこと優先した結果だし
6章は完全にネタが尽きたところに、読者から逆に煽られ
(法的手段トルデス)って編集に泣きついたまであって、リアルが色々と酷過ぎるわw 6章は出来はともかくエリカエリヤを書きたかったんだろうなと分かるけど、5章は何を書きたかったの? >>399
なろう名物の殺戮?ヒロインレイプ未遂犯と主人公に逆らった奴は殺せ!殺せ!っていういつのもやつだろw >>398
個人的には4章は先に喧嘩を売ってきたピエールを煽る→叩き潰して紋章を奪うという流れでスッキリ爽快だった
あと危機に陥った原因について主人公サイドに大きな落ち度が無いのもよかった
3章と5章は中途半端に相手に手を出しては生ぬるい対応をして極大お礼参りをされる主人公が完全に悪かった 黒騎士とゲラットは捕虜にしとけばよかったのに爺さんへの嫌がらせと
クリスに手柄を譲ったことをバレない為の工作かもしれないけど
ブラッドとグレックの空賊の件ことを完全に忘れていたな
4章までのリオンは子供っぽい大人だったけどそれ以降は必死に大人のふりするガキだわ
それとセルジュとレリアともっとちゃんと話し合ってればよかったのに
リオンは話し合いの場を設けてもイデアルに邪魔されたと言っていたけど努力し行動した故の結果と遊び呆けた故の結果では重さが全然違う
5バカとアルバイト勝負なんかしてる暇あったらもっと情報収集や色々な対策を立てとけよ 6章は不戦主義は解消されてたけど、今度はほぼ他人のエリカの為に過剰に行動する直視出来ない存在になった
全然知らん奴等が内輪ネタで盛り上がってるのを見せつけられてるような感覚でつまらなかった
6章は作者の縛りプレイでキャラも陳腐化した
リオン→エリカエリヤに過剰支援する意味不明な奴
アンジェ→言うこと全部的外れの政治音痴
マリエ→生前の反省も無くまた兄に多大な負担をかける馬鹿
エリカ→カリスマも無くひたすら尽くされるだけのつまらん女
エリヤ→義務もペナルティも無しで甘い汁だけ吸うカス野郎
ジェイク→エリヤを王様にする為に不自然に王位を蹴らされた損な奴
オスカル→戦争で少しでも役立とうと動いた奴
フィン→そこそこ話が通じる奴 先生意識高くするのは結構だけど縛りプレイとかじゃなくて
作家として自分も読者も納得できる良いものを提供しようと意識を高くして欲しかった
ぶっちゃけ縛りプレイはモブじゃなくて別の新作か星間でやっといて欲しかったモブみたいに無駄に設定やキャラが多い作品に縛りプレイは自殺行為だよ エリカエリヤの話は後一章分必要でしたと言ってたが、そうならもう一章使うか完全に切る巾だったよ
中途半端に書くから努力しないで全てを手に入れた不快なデブが出来上がった 共和国側で新キャラ出すのにマリエと5馬鹿の描写に力入れたのが失敗の原因の1つだな
>>359言うようスピンオフとしてクレアーレと一緒に世界観の掘り下げにリオンとは離しても問題なかった気がする >>406
>>359じゃなかった>>395だった
マリエを書いてる時は筆のノリがいいから息抜きとしてはちょうどよかったかもしれないし まあ細かいこと気にせず5章6章も楽しんで、どのキャラもそれなりに好きになれた俺は幸せということで納得しよう 5馬鹿とのアルバイト対決やらは幕間のほうがよかったな
特にセルジュに襲われた後にその話で丸々一話使った時は凄く無駄描写に感じた 共和国編は内容的には割烹でも言ってたように三部作して一部は4章とほぼ一緒で
二部は日常を通しキャラ達を掘り下げ終盤あたりイデアルが暗躍し不穏な空気が流れ終了
三部で事件が勃発し決戦開始がこれぐらいの密度が必要だった
個人的にクレマンあたりは少し勿体ない気するオカマは便利な強キャラの法則はやって欲しかった 五章は最終的にはレリア、セルジュ、その他傲慢だった奴等に裁きの鉄槌を下してくれたからいいわ
六章はゾラ達は死刑囚なんだろうけど一章からの因縁の相手なのに処刑描写も後日談も無し、そして秩序を乱してクーデターの一因にもなったエリヤはざまあされないどころか主人公に全ての負担を押し付けて幸せになりやがったからクソ 文章を削るのはプロにとって重要な技術らしいけど
そんな能力は無くて、無いなら無いなりに必死にならなければならないところを
無いまま出したのがこの惨状でしょ というか自由に書けるのがなろう小説の長所なのにそれを殺して駄作にしてどうするんだ?
まず自由に書いて書籍の番になったら編集に相談しながら描写の調整をすればいいのに 4章の「お茶勝負」は本編では無く幕間に回すべきだったというかあれは書籍では削ってもいいと思う
後、ギャグは多少衰えたがマリエと5馬鹿はキレキレやけど
リオンのときは4章以降はその空気はぶち壊してはいかんと言うところでぶち壊して萎える
ギャグやるとしても時と場所を考えて欲しい >>414
1.セルジュに襲撃された後の話し合いでの働きたくないギャグ
2.エリカ(婚約者は既にエリヤ)の授業に乱入してルクシオンの子機で過剰保護
3.ローランドが危篤の時に働きたくないギャグ
このあたりのことか?かなりイラっとくる描写だったね
あと無意味な負け賭け。プレイヤーが自分の負けに賭けれるのはおかしいし、そもそも後で返還するなら最初からそんなことするなよ 書籍五章は書き下ろしらしいけど今の惨状を見ているとマリエルートをベースに完全リメイク検討したほうがいいんじゃないかと思う 書籍化して漫画家まで付いてくれた作品を謎の縛りプレイしてぶっ壊すってホント勿体ないな
やるなら星間の方でやればよかったのに 5章は謎の不戦主義と謎の注意欠如がなくなればそれでいいわ
6章はエリヤの抹消で大体不満点は消えそう エリヤがいない場合は>>292のようにスムーズに物語が展開するからな
3の補足
エリクにエリカが嫁ぐ展開なら
・(遠く離れた王国の魔素まで薄くするほど前聖樹が吸い上げ、聖樹の苗木まである)共和国は魔素が薄いからエリカが暮らすには最適
・エリカの嫁ぎ先からリオンが賠償金を徴収などできないし、過剰支援も行なうので共闘してもらえる理由付けになる
(現状はリオンのせいで身内を失ったり、エネルギー源絶たれて悲惨な状況に賠償金請求でガタガタ。恨みの対象に軍事費かかる共闘は無理筋) エリヤが消えれば、婚約破棄してきた女とその女が好きな太った男が結婚出来るように過剰支援するという共感出来ない主人公の行動が丸々無くなる
領主貴族に対する暴言は「お前ら上級貴族はほとんどが加害者だろ。今さらローランド一人のせいにして被害者面するな」くらいに修正すればいい(モットレイ伯爵は本当に被害者だが) 淑女の森のクーデターもエリヤの馬鹿が婚約破棄騒ぎを起こしたのがきっかけになってる感がある
だからリオンがクーデターを鎮圧しても、エリヤの我が儘の尻拭いを無償でやった且エリヤは自分がクーデター発生の一因と分かってないしクーデター鎮圧をしてもらった事に感謝もしないカスになってる エリヤが居てエリカが姪じゃないパターンでも問題点は解消しやすい
1、マリエの介入がほぼ無くなるから決闘ではエリヤを遠慮無くぶっ飛ばして王家に連なる一員として王家を守る大義名分が出来る
2、エリカと縁を切るパターンなら決闘でわざと負けるなり一方的に婚約破棄するなりして、内乱が起きても王家にも内乱派にも関与しない事にして過剰支援しなくなる
1と2のどちらのパターンでもエリヤが努力もせず甘い汁だけ吸う展開は無くなる >>422
一般的な婚約破棄もの、いや…大抵のプロ作家が書く小説ならそれで解決するけど、作者による強引な『エリヤを王様にするために都合悪い部分は全て有耶無耶にする』パワーがあるから厳しそう
婚約破棄させた結果がクーデターに繋がったという認識は会議での貴族のエリカへの態度(>>314)で分かるし、ギルバートすらリオンが簒奪を決意したと勘違いしたから内情知らん連中がクーデター決行したキッカケになってたのは明らか。
でも婚約破棄させた際のペナルティは有耶無耶(廃嫡や平民落ちすると王様になれないため)でエリヤは謹慎も食らわずにエリカとダンジョン攻略
>>133でクーデター中はエリカを側で守らずに逃亡してるのも分かるから…リオンいなかったら『凄く悪い貴族の跡取り』で元『悪い貴族の見本みたいな奴』であるエリヤはクーデター時も簒奪の際もエリカを救えなかったろうね
でもエリカはエリヤのせいで不幸になった可哀想なお姫様として評価が上がってたろうから、今よりはマシだね >>415
2は長い目で見れたけど1と3は流石にKYというかセルジュや淑女の森の連中よりバカに見える
1 は襲撃前からもう聖樹苗木の関係者だったのにセルジュの態度も悪かったけど
俺は関係ないと非協力的態度で目の前の問題を放棄しその怠惰のツケに問題が更に大きくなったことに対して逃げているし色々努力し骨を折ったが水泡に帰してそれに嫌気がさしてあの態度ならまだ許せたのにアルバイト勝負という形で遊び呆けてるし
3は皆が神妙になっている中ローランドにイラッとくるのは分かるけど流石に不謹慎すぎるやるとしも誰もいないところで悪態つくべきだった
エリカの根本的なミスの1つとしては転生者にしたのもあるけどゲームに置けるエリカを悪役ポジにしたのが失態だなミアを助けるキャラはリビアでは無く
エリカをお助け兼親友ポジにしてそれだったら5章エピ時のエリカ評価の
>王宮内にも派閥を超えた支持者が多い。本人が表に出ようと思えば、すぐにでも一大派閥が出来上がる勢い
このミレーヌの上位互換版のようなキャラを使って今だに立場や力に対して逃げているリオンに厳しい言葉を投げかけ成長を足すキャラにできたのに 王宮内にも派閥を超えた支持者が多い。本人が表に出ようと思えば、すぐにでも一大派閥が出来上がる勢い
↑これ、完全に無意味な設定…というか嘘になってる
原作の悪役王女なら支持者が多いのも分かるけど、本編では根回しが上手い描写すら無かった >>423
ヴィンスさんやフレーザーの親父は子供が決闘騒ぎを起こしたらすぐに何らかの動きを見せてたのに、ミレーヌはエリヤに都合良く何もしてなかったな
5馬鹿の時はせいぜい貴族の力関係が多少変わる程度だったけど、エリヤが起こした決闘騒ぎは国や王家の存立危機を招く事態なのにミレーヌが何も動きを見せなかったのは不自然過ぎる
てかその時はフレーザー家の騎士どころかリオンの嫁達もエリヤに対する配慮ばかりでバルドファルド家のメンツを一切考えてなくてこれも不自然だった
一般人育ちのリビアやノエルはまだいいけど公爵令嬢のアンジェがそれじゃダメだろ まるでエロ催眠系漫画やゲームの主人公のみたいに周りが操られてエリヤにだけ不自然な動きをするのがダメなんだよな
まるで愛上陸の催眠エロ漫画の主人公のように(ご本人のツイッターよりサンプル画像を拝借)
https://pbs.twimg.com/media/D5Nf4oGUwAAB1VK.jpg まぁその手の作品じゃないなろう系のモブにあまりリアリティーを求め過ぎるのは間違いかもしれない
けど4章以降は本当にキャラの扱いも下手になって描写、説明不足が過ぎて文句言われても仕方がないよね
後なんというかわい先生自分でそういう風にしておきながら成長しないリオンをイライラしながら書いているのが感じ取れる 先生確かに文を削る技術も必要だけどまず戦闘はロボが基本なのにメカ設定の詳細を練って欲しかった 求められてるのはリアリティじゃなくて合理性だろ
文字数制限の縛りプレイで過程が省かれ過ぎて説得力の足りない展開が多い
まだ仮定の話だけど王国を作中最大の危機に陥れたエリカと障害を乗り越える努力を一切せず全てリオン任せのエリヤが国王になるのはふざけ過ぎだよ
罪はあってもカリスマも功績も無い国王って道義的・倫理的にどうよ? コメディならガバってても目を潰れるけど
シリアスをそれに載せようとしたらね 既に言われてるけどシリアスな場面に場違いなコメディを混ぜてくるようになったよな 場違いのギャグもだけどリオンのPTSD設定は余計だと思う確かにフィンが言うように気にしなさすぎもアレだけどあくまでも罪悪感感じるレベルでよかったのに もうここまできたらとやかく言ってもしゃーないから
元ネタありきのだけど文章力は先生より高い人が割といるハーメルンの二次作家陣でモブ二次は誰に書いて欲しい PTSDやらで戦いの度にうだうだ言う展開なんか見てて面白くないわ
大体PTSDの癖に自分から戦争が起きる原因を作ったり戦争に介入っておかしいだろ
ガキに総大将やらせる王国自体も終わってるが 書籍版3巻で、すでに吐きながら戦ってるのにw
PTSDとか言いつつ5,6で殺しまくっているのが笑えるw 感想欄も読みながら二週目してるんだが、リビアとアンジェの120点のところ見たらこんな人達の意見聞くわけないなと思った
自分含めなろう読者なんかの意見を聞いたら話がつまらなくなるのは明らかだね しかも6章の感想欄で毒者に逆に煽られたら、気分悪くなって吐いてしまって
法的手段に訴えてやると担当編集者に相談するというメンタルの弱さだしw 感想欄で悪口書かれただけで警察が動くわけ無いのに
殺害予告や援交誘いくらい悪質じゃないと運営もアカウント削除してくれないよ 三章の「俺がやる」とか4章のピエールに倍返ししたのはカッコよかったのに
というか公国戦は仕方ないとして共和国との戦争はいくらでも避けれたはず
なんというか失敗すること事態は文句はない寧ろ心身共に挫折しそれを糧に成長するは王道的な展開ただ同じ様な失敗を繰り返さないで欲しい
>>435
ルシエドと葉川柚介 6章は失敗の理由自体は変わってるな
エリカエリヤのつまらん恋愛譚を強引に捩じ込んだせいで尺が足りなくなってひたすら不快な展開が続いた
主人公に負担をかけて助けてもらうばかりで見返りが一切無く主人公以外の太った男の事が好きな女キャラなんて魅力無いだろ エリヤはもっと体を張って頑張る描写があったらここまで叩かれなかったと思う
あとふと思ったけど星間のリアム(案内人&犬付き)が星間の世界ではなくモブの世界でマリエの双子の弟に転生していたらさぞかし面白いことになってただろうな
ここでも空賊(海賊)狩り称号を手に入れてそう デブヤは自己中で国の危機を一切考えず欲望のまま行動し、さらにはクーデター中はエリカ置いて逃げてたから印象悪いよね >>443
確かにリアムと案内人だったらリオンと違って大体のこと丸く収まりそうな気がするわ
王国もいいけど公国か共和国の落ち目の貴族転生しても面白そうだけど
エリカは姪っ子するとしてもリオンは面識が無かったから最初実感が湧かなかったけど
段々と過ごす内に情愛が湧いて叔父バカなる過程を丁寧にやるべきだったのに
先生技量上げたいのは分かるけど読者としては縛りプレイで折角面白かった作品がつまらなくなっていくの見てて辛いよね >>444
これで廃嫡などのペナルティがあればいいけど一切無いもんな
エリヤもその他の奴等もこれからずっとエリカをダシにしてリオンを利用し続けると思うと胸くそ悪い展開だわ >>445
4章のジャンに対してのように普通に姪を助けるだけなら姪であるという事実だけで充分だけど、国を危険に晒したりあれほど煩かったスローライフ願望を捨ててまで過剰支援するのはどれだけ描写を重ねても共感出来なさそう
エリカを過剰支援する=エリヤが何の苦労も罰も無く欲しい物を全て手に入れる ということにもなるからダメダメだよ
せめてエリヤに何か厳しい試練(これから発生する戦争の最前線に出て戦って生きて帰ってくる等)を課してそれをクリア出来たらエリカとの婚約を認めてやるくらいには出来なかったのか? >>446
作者的にはリオンは王になりたくないのだから
自分に恩に感じているエリヤが王になるのはリオンにとって都合がいいのだという考えだと思う
たださ、これやると実質の最高権力者はリオンとしか見られないので無意味どころか
余計に反感買うだけだろうとは思う
ギャグ時空なら問題ないが、違うし >>446
>>448の指摘通り、エリヤを王様にしたいから平民落ち・廃嫡・王族処断などを有耶無耶にしちゃったけど作品台無しにしてまでやる必要性もないんだよな
むしろ読者層的にしっかり描いて貴族ルールで処罰して欲しいし、>>300にあるようにエリヤ以外は必要以上に苦しいペナルティ受けてる人もいるわけで(一般的な婚約破棄ものなら側室取って問題解決しちゃうジェイクとか) リオンが死んだ後もバルドファルド家は役立たずの王家を支援し続けるつもりなんか?
ルクシオンをエリカやその子供に譲渡するという方法もあるけど、これやるとロストアイテム頼りだったバルドファルド家が確実に没落して不幸になるよね
リオンは今は他人の元姪か実子のどっちを優先するんだろうか アニメでリビアを抱いて水飛沫あげるとこみたいなあ
外国人の反応見たすぎる >>450
当然「エリヤ→王様」にとって都合の悪いことは全て有耶無耶か催眠術にかけられたように実子側が損する方向へと進むんでしょ 【マITLーヤ】 輝くパワーの星のような発光体☆
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/steam/1557747363/l50
アホノミクス破綻、救世主登場で、氷河期ニート、奇跡の復活! バカウヨ悔しいのうwww >>450
リオンが死んだらエリカないしその子供にルクシオン除いてその他目玉機械たちが支援するだろうさ 新しいロストアイテムも結局リオンが手に入れてるからエリカエリヤは苦労ゼロだな この板の趣旨はわかっちゃいるんだけどエリカとエリヤはもう執着してもしゃーないよ
それよかマリエルート今後の予想を語ったほうがよくねもしくはモブ二次をどのハーメルン二次作家書いて欲しいとか このスレの趣旨は匿名性を高くしてより自由に意見することだからエリカエリヤ以外の話題もガンガンすればいい
ハーメルンの作家は全く知らんから俺はレスしようがないけどな IFだとまずカーラが絡んでこない
ヘルトルーデの絡みもリビアが解決
売国奴も絡んでこない
レッドグレイブ家とミレーヌは没落
ルクシオンの反乱は無し
リビアが獣人にレイプされる ハーメルンで二次創作するならエリカエリヤで正統な婚約破棄モノを書いてもらいたい 通常の婚約破棄ものでのエリカエリヤ
一般的な末路>>85
参考になりそうな短編集>>89
悪役系自己中モブな末路>>107
セリフ応用版3種>>308 エリヤは王様エンドでも共和国みたいな貧乏くじ的な王様でロストアイテムによる後ろ盾も無く大勢にバカにされまくる情けない貧乏王様ならありかな 改めて読み直してみるとセルジュとレリアはあれは馬鹿にし過ぎたねん
ヘイトキャラでは成功だったかもしれないが同時に失敗でもあったと思う
後、泥船の共和国を背負う貧乏くじのざまあ為に民草被害出すのにわざわざ戦争したのがなあ三章と違ってやりようによっては戦争事態は避けれたはずなのに
笑いが取れない頭の悪いヘイトキャラや後味悪いざまあは度が過ぎれば読んでいて白ける時がある 同じく共和国編読み返してたら…セルジュに対して言われてる罵声がエリヤにもまんま使えることに驚愕
(エリカが姪でなく、リオンが決闘でわざと負け、王国を見捨てた場合)
「こいつのせいでどれだけの人間が死んだ? 貴族だけでどれだけの被害が出た? どれだけ死んだと思っているんだ!」
「お前が! お前が余計なことをしてリオンを怒らせたせいだろうが! お前は喧嘩を売る相手も選べないのか! お前が死ねばよかったんだよ!」
クーデター+内乱に簒奪が加わるから若干変わるんだろうけど王族派の貴族からしたらこんな感じだろうけど、王宮内にも派閥を超えた支持者が多かったエリカが6章のクーデター会議で幻滅した目で見られてたのも納得 >>464
俺この罵声で読み直して感じた事は名前忘れたけど兄貴失った奴とついでに身内と嫁を亡くしたナルシスこいつら何言ってんだと思ったわ
被害者ヅラしているけどお前らは調子乗ったセルジュに便乗し特に考えず流れるままに一緒に喧嘩を売り身内を亡くした一端を担っていたのを棚に上げ頭聖樹だなぁってすっきりしなかったな 派閥を越えて支持されてるのは原作の根回しが上手い悪役王女だろ
本編のエリカはただの何も言わないお人形さんだから幅広く支持されてるようには見えないし、作者が原作と本編を混同しちゃったとしか思えん
>>465
ユーグは知らんがナルシスは開戦にはほとんど関わってないんじゃね?
知らん間に戦争が始まって、知らん間に敗北して、その後に半ば無理矢理当主やらされてる印象 >>465
一族の他の者が勝手にやらかしただけで彼ら自身は関与してなかったんでしょ
罵声浴びせた方は離れた場所で知らずに生活してたから生き残れた的な感じで後から知って顔真っ青
(4章のレリアというタイトルの回でリオン達がやらかしたから兄の手伝いのために戻ってきたとある。おそらく手伝った後にまた遠くへと離れた。)
6章で言うならエリヤがリオンに喧嘩売りました→親族は後から聞かされて顔真っ青、全く関与してないけどエリヤ廃嫡だけじゃ済まないよね?みたい状態 >>466
派閥を超えて支持されたエリカは姪エリカ
6章のエピローグでアンジェがエリカについて聞かれてそう伝えてる >>468
だからそれが作者のミスって事だろ
お前ら姪エリカに少しでもカリスマ性感じた?俺は全く感じなかった >>469
ミレーヌの指示通りに動いてたからカリスマ性を感じたんだろ
もしくは>>289が推測するように6章のプロットできた後にエリヤを無理矢理入れ込んだから生じた矛盾点の1つとか
商業作家を意識して自分ルールで制約つけるような人なら重要キャラの設定はメモってるだろうから、ミスるとしたらそのくらいだろうし。 派閥超えてカリスマ溢れるエリカ嬢が敵に最終兵器プレゼントとか
最終兵器によって王国の滅亡望むエリカ嬢の為にみんな喜んで死ぬんじゃね?
ずっと派閥でギスギスやってた国で派閥超えるカリスマってそういうレベルやろ 三章で終了する予定だったが予想以上に人気が出てしまい要望に応えて続けたけど無理して続けた弊害が五章で一気に吹き出したな
後、章ごとにプロットを立てているから新たな設定ないし予定していた設定を変更してねじ込んでしまって例えるなら基礎工事ができていないのに増改築を繰り返し新築もするからズレが生じ始めてるね
まず走り書きでもいいかモブの始まりから終わりのプロットを練っとけばよかったのに わい先生が表現したい人柄と読者に映る人柄で大きなズレがあるな
エリカが「心優しい」「大人びている」あたりは何となく伝わってくるけど、「派閥を越えて支持される魅力的な女性」というのは全然伝わってこなかった
エリヤも同じで多分「エリカの為にほぼ確実に負けると分かってる決闘に挑んだ熱い男性」として描いたつもりだろうけど、感情のまま動いて国を滅ぼそうとして尻拭いは全部他人にやらせるクソ野郎にしか見えんかった
エリヤはここまで来たら「父上、バルドファルドを王家から引き離せましたよ。感情論で訴えたらコロリでお笑いでした」「バルドファルドが何故かエリカなんぞに入れ込んでるようなので利用しつくしてみせますよ」とでも考えてる腹黒キャラのほうが印象が良くなる エリカは流れを変えてしまうのを恐れて表に出なかったとゲーム知識有り設定は失敗だは
どうせならゲーム知識無しで前世は社会的に高い地位にいてモブの世界ではその経験を活かしてリオンが共和国に居る頃に公爵令嬢の嗜みのアイリスみたいに地方の立て直しの成功や淑女クーデター時の貴族の説得が彼女がやり
基本的ミレーヌ以上の処理能力と先見の明その能力に基づくカリスマ性がある有能な所とエリヤが関わった場合若干ポンコツ化する二面性のあるキャラにすべきだったな
もしくはマリエの前世の死に様ゆえに前世でも今世も行動と感情別行動にできる感情を完全に押し殺せる鉄の女とか 見ようによってはエリカは王女としての使命感を持ってたのに、同情を引こうとするようなエリヤの行動やマリエの押し付けがましい説得に押しきられてしまったとも言える
「あんたのためにエリヤは兄貴にぼこぼこにされてるのに何も言わないの!?」とか完全に逃げ道塞ぐ脅迫だろ…
説得してるのがろくでもない婚約破棄騒動を起こしたマリエだから全然正しく聞こえないし、エリヤの決闘での行動もエリカの同情買いたいだけで恩着せがましい奴だなと思った >>474
公爵令嬢の嗜みは婚約破棄モノとしても良き断罪をしてくれてたね
恋愛脳王子→処刑(の予定だったがその前に事故死)
ヒロイン→処刑
取り巻き1→廃嫡、暗殺
取り巻き2→平民落ち、処刑
乙女ゲーモブのエリヤも国家騒乱罪で処刑されれば良かったのに
王家の安全保障の為の婚約を潰すってそういう事じゃん 俺個人的に悪役令嬢モノは悪役令嬢とヒロインが仲良くやってるのが好きだな 俺は悪役令嬢作品はヒロインがクズな作品のほうが好きだな
前世の記憶があって逆ハーするために悪役令嬢に喧嘩売ってくるパターンも、現地人で裏設定でガチクズというパターンもどっちも好き 普通の婚約破棄モノならこんな感じかな?
リオン・・・爵位を返上して浮島に引きこもる
エリヤ・・・廃嫡&勘当、懲罰部隊の軍人にさせられる
エリカ・・・国内では評判が悪いから共和国のランベールの後妻か愛人になる
ちょっと捻った作品ならエリヤが凄腕工作員で計画通り!とニヤつきながら内乱を煽る展開だな 以下長文かつ先生のツイからの抜粋だけど
>他にも色々とありますが、あまり自分の方で色々と言うとアレなので控えめにもう一点だけ(^_^;――ユリウスたちの鎧のデザイン、個性が出ていてよかったです。
でも、同時に大変だったろうな(;゚ロ゚) って思いましたね。小説ではあまり外見について書き込んでいませんからね。
原作は自分なのに「こいつらの鎧ってこんな感じだったのか〜」って感動しましたからw
なんというかその戦闘はロボ(鎧)中心なのに外見おろか肝心のロボの設定を何も考えてないのが丸分かり
先生はナイツマと偉大な先人フルメタ読み直してほしいというかISですらその辺の設定を練っているのに 俺はロボット要素はそこまで重視してないからその辺はあまり気にならなかったな
共感しづらい心の動きや言動のほうが気になった ロボ好き自分としてはその辺がちょっと許せないそれにその脇の甘さが作品の他のパートの粗として出てると思う 漫画は次回からアクションシーンだからもたつきそうだ
一回でユリウス撃破までやってほしいけど難しいか? まじで一人くらいはエリヤに説教する奴がいてほしかったわ 自分に技量があればモブ二次で「無ければ作ればいい精神で」MS・MA、AC・AFをギル・ベイダーやメカゴジラを再現・制作
5馬鹿に戦隊・勇者シリーズでお馴染みの合体ロボを提供するオリ主を書いてみたい 他作品読んでたらエリヤが貴族要素抜いた自己中タイプのデブキャラだなとつくづく感じた
【貴族要素】
・相思相愛の相手がいても結婚相手を自ら決めることは難しく、嫌なら駆け落ちしろ状態。
・この作品でわがまま言って婚約破棄した人たちの末路>>300
(以下は優遇要素のため抜かれてなさそう)
・一方的に婚約破棄した場合は慰謝料払う→エリヤ側は当然何かしら貰っていたのでは?
【自己中デブキャラが女目当てで決闘を挑んでくる場合の共通点】
・自分が不利益になることを相手に言わせない
(◯◯ちゃんを賭けて勝負しろ、俺が勝ったら「もう馴れ馴れしくするな」「手を引け」「返せ」的なことを言うが、負けた時の事を言われないよう話を進める。) 言われてみればそうだな
アンジェの決闘は挑まれた側が不義理をしてて勝ってようやく本来の状態になるって条件でメリットなんか無かったのに、エリヤは自分が勝てば王家の決定さえ覆せて負けてもノーリスクだな
負けたら退学くらいの条件設定しとけや >>489
本来は立場的に貴族要素が付与されて勝っても負けてもペナルティが付くけど、そこを有耶無耶にしちゃってるからね
アンジェ戦の時もリオンは勝っても不利益を被ることを理解してた
エリヤは周り見えてないから負けてもまた挑めばいいくらいにしか思ってないだろうけど。 まあエリヤみたいなキャラは「決闘を挑むなら負けた時に差し出す物を提示しろ」と言われても、「対価なら親父が払う!」と言い出しそうだけどな
エリヤの賭ける物は退学、廃嫡、平民落ち、国外追放あたりが妥当な掛け金かな?王家の決定や安全保障に口を挟むんだからこれくらいは当然だよな? 6章の決闘は泥棒が既に拘束された状態で警察に「俺が勝ったら見逃せ」と要求してるようなもの しかし改めて読み直してみるとゲームリビアは恐ろしいなぁ
マリエはゲーム知識で5馬鹿達が望んでいるものを知っていてから素の魅力相まって落としたけど
リビアは知識無しで何を望んでいるか察して素の魅力だけで落としたからね 天然クソビッチだったということだな
貴族社会の被害者だから5馬鹿関連では貴族に対する配慮もゼロだったと思う >>491
エリヤは1人称が僕だし「パパが払う」とか言い出しそうw
パパ頼りの貴族のおぼっちゃまは仕方ないとして、王家の決定で決まった婚約破棄に文句付けるレベルでワガママなのは甘やかし過ぎ
>>492
エリカとの婚約破棄で慰謝料や悪事の見逃しなど得てる物も多いはずだからね
ミレーヌからしたらその例えのさらに上を行くクズ 王家も意地悪や当て付けで婚約破棄させたわけじゃなくて国の存立をかけての政略でやったことなのに、それで癇癪起こして邪魔するなんてエリヤは我儘言い過ぎだよな
婚活でずっと酷い目に遭ってきたモットレイ伯爵や下級貴族の男連中は絶対エリヤなんぞに同情しないだろ。むしろざまあ見ろと考えそう >>494
ゲームリビアは内心全てを憎んでいるからルクシオンの反乱は望んでいたところがありそう
というか下手すれば王国の絶頂期を瞬間を見計らってルクシオンを誘導し盛大な無理心中の可能性もありそう フレーザー侯爵が敵との内通や不正蓄財で爵位を剥奪されてくれたらエリヤも平民になるのに
その状態ならエリヤに幸せになってもらっても構わん 作者が色々と有耶無耶にしてなければエリヤはとっくに廃嫡くらいはされてるけど、やらかしたこと的には平民落ちもあり得たわな >>499
ぶっちゃけ死刑すらありえたと思うわ
王党派がテキトーな理由をつけてエリヤを拘束して決闘に出られないように妨害くらいはあってしかるべきだった
1章のくだらん理由での決闘ですら決闘外で対戦相手を暗殺しようとしてたくらいなんだからな
あと1章ではリオンは「勝っても負けてもお前は終わりだ」と複数人に言われてたのに、エリヤは全く言われてなかったな 建前上は王太子の不義理を正すために王太子とその取り巻きに喧嘩を売る男爵予定者(公爵家の後ろ楯付き)と、名実ともに個人的都合で王家の決定に文句垂れ流して英雄侯爵に喧嘩を売る侯爵子息って、どっちのほうがヤバいんだろう? また「エリヤ→王様!」にするために有耶無耶にした歪みが発掘されてしまったか
>>427も触れてたけど1章の決闘と比べると不自然さが際立つわな
(触れてた内容:エリヤが起こした決闘騒ぎは国や王家の存立危機を招く事態なのにミレーヌが何も動きを見せなかったのは不自然過ぎる ) 公爵令嬢のアンジェですら部屋を荒らされたりして嫌がらせを受けたのに、落ち目の侯爵子息のエリヤが一切嫌がらせを受けなかったのも不自然
しかもアンジェが真っ当な決闘理由だったのに対して、エリヤは極めて自分勝手な欲望のための決闘だったから部外者が罪悪感無く嫌がらせするにはもってこいな状況だった 乙女ゲーのやつ面白いけどアニメ化したら5馬鹿ボコボコにした所がピークって言われそうだな まぁ実際ピークはそのあたりだ
リオンの見通しの甘さや怠惰なところは最初は元は一般人だから仕方ないと言う感じで許容できたけど精神面が成長せず見ていてイライラするし
中途半端に殺す覚悟をやっちゃってPTSDモドキなっちゃってるし 6章ではそれに加えてロストアイテムを背景にした傲慢な発言も増えたんだよな
あの辺の発言は完全に頭聖樹と同レベルだった
あと何よりもエリカエリヤ至上主義がうすら寒すぎた 五章は突然の不戦主義とか戦闘忌避持つ事は問題ないけど4章の報復であれだけ好き勝手やってきながら何を言ってんだこいつと思った
ついでに言うと事前にレリアとセルジュあの2人とちゃんとした話し合いや色々対策していれば
争いは避けられないと思うけど少なくても最小限の被害で済んだはずなのに
中心人物になっているのに俺は関係ないと言わんばかりになんもしてないもんね
結果イデアルとセルジュに付け入る隙を与え舐められて非常に無駄な戦争する羽目になったから自業自得だわ >>505
実際全部与えられた外部の力ばかりで本人の成長が無いからな… 能力面は別に構わないけど嫁達やなんだかんだで成長している5馬鹿と比べたら精神面が成長してないのいただけないよね
しかも無理はしつつも三章で成長したと思ったら五章でフリダシに戻っているし エリカエリヤは作中最大の戦争の時は何もしないのに、戦後になって「私達はロストアイテムを持っている。死にたくなければ従え」と言うクソキャラになりそう そういえば皇帝は何で旧人類滅ぼそうとしてるの?
元から新人類なら分かるけど中身転生者でしょ?
旧人類とのしがらみ特に無い気がするんたが 自国民を活かそうとしたら結果的に王国民が死ぬから
それで相手にもルクシオンとか居るので抵抗されるのはわかってるから
生存競争のための戦争だよ >>511
中身が転生者だろうが身体は新人類
やらなきゃ自国民が死ぬだけだ 聖樹破壊する前の魔素濃度なら旧人類輪廻転生復活しないでミア健康エリカも健康やん?
それじゃダメなのかなと 皇帝の真意や正体は最終章でわかると思うけど
予想としてはフィンは皇帝の記憶を転写したホムンクルス(クローン)だと思う ドラグーンをリメイクより星間とモブそれと書籍セブンスに集中してほしい >>515
その話を最初見た時
→ないわぁ
エリヤ→王様!のために都合悪い部分を全て有耶無耶にしてジェイクを廃嫡までしたのを知った後
→もう何でもありだし、クローン転生もあっても不思議じゃないわ エリヤはダンジョンでエリカを危険な目に合わせたのに誰にも責められないようシナリオが歪められてた エリヤ絡みで都合が悪い部分は「お咎めなし」「国の存亡が関わる自体でも周りが阻止しない」
逆に明らかにエリヤが王様になるように「王族処断の話有耶無耶」「側室取れば問題ないのにジェイクが王位を蹴る」
まさに歪み
残りの尺を考えると「帝国倒す」「エリカとミア両方助かる手段の考慮」「6章の閑話の転生話のフラグ回収」「エリヤ→王様!」で埋まりそうなので…エリヤがラスボスで歪みを起こしてたとかもなく作者パワーで優遇してただけ+乙女ゲー世界の謎も謎のまま終わると。 エリカがリオンを信頼する直前にエリヤが決闘挑んで婚約破棄させたからね
サゲマンのマリエと(他人の運を吸い取るタイプの)サゲチンエリヤのタッグが生んだ悲劇
※サゲマンは別にHしなくとも効果を発動できるタイプもいる。詳細は>>365 ちょっと言葉足らずだった
エリカがリオンに相談できるくらい親密になる機会を奪ったって意味ね エリヤほんと疫病神だな
クーデターの原因になるわ、その癖なにもしないしで最悪 レリア、セルジュが主人公の足を引っ張るのは敵側の人間だから当然だけどエリカ、エリヤは味方側なのに足を引っ張るばかりで役立ってないからクソキャラだ 先に婚約破棄したのは王族側だからそこまでおかしくはないだろ
むしろ王族側が自爆したって感じじゃないの 内乱やクーデターが起こる瀬戸際で、それを回避するためにエリカとリオンを婚約されたんだから、解決策なしで破棄させるのも処罰がないのも嫌がらせや妨害がないのもおかしな話なんだよなぁ
>>500や>>503も書いてるように1章の決闘時との比較をすると事の重要性に対して不自然過ぎるし、それ以外にもエリヤに都合が悪い部分は全て有耶無耶が多過ぎるんだわ 文字数にこだわるあまり、話の流れがぶつ切りになってるから
5章、6章の問題点は意識高い系()になってしまった作者の馬鹿さ加減 >>526
エリヤに都合の悪い部分は徹底的にカットしたのに、エリヤ可哀想だろ?エリヤに同情できるだろ?的な描写は不自然な程盛ってたよな
挙げ句の果てに決闘相手からすら配慮されまくりな始末 エリヤは他生徒に嫌がらせをされない理由を探すほうが難しい
1.爵位も持たない小僧が英雄侯爵に喧嘩を売る
2.王女様の婚約にケチをつける
3.決闘理由が単なるわがまま
4.リオンとエリヤの婚約は国防のため
5.下級貴族は婚活でもっと酷い目に遭ってきた
6.デブサイク >>527
文字数削るのは文章書く際の技術の1つだけど
最初からなら兎も角あの時点でやってしまったのは大失敗だなというかモブは話数と文字数が多いほど良いタイプの作品
文字数制限は星間もしくはそれ用の新作で練習してればよかったのに 前章から新ヒロインと思わせていた女キャラを別の男(しかも醜い太った男)と結ばれるよう主人公が過剰支援するストーリーだから叩かれやすいに決まってる
しかもその醜い太ったは何一つ役に立たないカス野郎で、戦争パートになると雲隠れするとんでもない奴。因みにリオン派のやつらはエリヤを除いて全員出撃してた 星間更新まだー?
乙ゲーは3章で完結なら間違いなく名作だった
この作者は引き延ばさずに多くて50万字くらいで物語まとめた方が多分合ってる
ヒドインとか今回なら妹と五色バカみたいな魅力的なキャラ書けるだけに1つの作品ダラダラ続けるのは勿体ないわ 続けるとしても共和国編にマリエと5馬鹿を連れてきたのは失敗だな
マリエ一家の描写に力入れすぎて他の描写が適当になってしまって作者の持ち味が逆に足を引っ張る結果になってしまった感がある
留学はリオン単独もしくはマリエ一家では無くアンジェとリビア伴うべきだったね
マリエと5馬鹿はスピンオフ的な話に4章の裏で王国でクレアーレと一緒に淑女の森残党や裏で操るラーシェル神聖王国にドンパチする話してもやってもよかったなぁ
エリクは紋章失った後留学という名の王国に島流しされてマリエに合流 共和国編以降のマリエの「兄貴はキレるとヤバい」って感じのセリフ増えたのが気になったわ
お前そのキレるとヤバい兄貴脅してたじゃねーかと 共和国編は5章の不戦主義がとにかくクソだったくらいで他は気にならなかったわ
その証拠に4章はリビア達がいなくても面白かった
6章はエリヤがクソ過ぎてダメ
ポッと出女のために過剰に行動する姿に全く共感出来なかった 5章のアレを信者が「このくらい平気平気」言って絶賛しちゃったから、反省よりも文字数縛りで意識高い系目指したわけで。
その結果、6章のエリヤという歪みを生み出したって考えたら良いと思う。
このエリヤすら全力擁護されてたからね
(擁護困難な時は書いた相手の人格批判、先生に好意的なファンからも「まるで宗教のよう」と苦言を呈される。詳細は>>38) エリヤがいなければ文字数制限があってもラスト以外はまともな展開になってた
最後にエリカが独り善がりで敵に最凶のロストアイテムをプレゼントするのが最悪なのには変わりないが まぁ、字数制限縛りしてるのにエリヤ優遇の不自然要素を詰め込みまくってたからね
削れる分、ジェナやフィンリーみたいに既存キャラの面白い展開も増やせたわけで。
他にも
>>289で書かれてるようにエリヤがいない方が辻褄が合う上にスムーズに進むとか
>>160にあるエリヤ王誕生のためのジェイク廃嫡への道も書かずに済んだしな 上級貴族の恩恵に与ったままでいたいし、王家が決めた婚約にもケチをつけて国防問題そっちのけでエリカを自分の物にしたいってのが自己中過ぎるよな
エリヤはどうしてもエリカを諦めきれないなら貴族特権を捨ててでもエリカと駆け落ちするべきだった
アンジェは三章でリオンを助けるために公爵令嬢として破滅しかねない屈辱的な公開土下座までしてるのにエリヤはエリカの為に何もしてない
クーデター鎮圧会議で他貴族に土下座して「どうか援軍を出してください」と頼むくらい出来たろうに 今日も星間の情報何もない明日か明後日あたり何もなければおそらく漫画版に合わせて6月に投稿するつもりだな モブは叩かれ過ぎたから夏以降になりそう
幕間くらいなら投稿されるかもしれんが 叩かれた理由を理解しているかどうか怪しいところがあるから
どうなるかな
これだけ叩かれのは初めての経験でしょ リオンは一貫性のない見通しが甘い行き当たりばったりな行動が4章以降はそれがひどくなっちゃったからなあ
要は精神面が成長していない 根っこが豆腐メンタルのまま物語が進んでるからな
ルクシオンの性能のごり押しで大体なんとかなるから成長の機会がないっていう けど三章で師匠とのやり取りで覚悟を決めてところはカッコよく4章でピエール達に倍返しざまがとかスカっとして成長したなぁと思っていたのに
不戦主義PTSD(笑) 全部台無しになっちゃっているからな
そりゃあフィンの言うように殺しに対して気にしなさすぎ問題アリだけどそこら辺のさじ加減が難しいのはわかるけど
気にしてすぎてトラウマありますよと見せつけられても読者として読んでて楽しくもないし気持ち良くないんだよね >>544
それな
スローライフしたいなら大人しく隠居しときゃいいもんを自分の都合でいちいち色々な事に介入してくるから大多数の者からは扱いづらいクソガキになってる >>544
チートアイテム頼りでも主人公の成長はやろうと思えばできるんだけどなぁ
生い立ちや状況は違うけどジゴロ次五郎とかある出来事を経て主人公が大幅に成長した良い例があるのに
わい先生は敵役に対する揚げ足取りとざまぁ展開それとマリエ一家ばかりに気を取られすぎて創作の醍醐味の主人公の成長を描く事を忘れているな レリアとセルジュやその他貴族に本来ノエルが背負うはずだった泥舟の共和国を背負わせる
ザマァは特に問題はなかったけどその方法が気に入らない戦争する必要あったと思う
公国戦とは違ってやりようによってはいくらでも回避できたのにリオン何もやってないし
初見の時は特に気にならなかったけど読み直してみると襲撃前からちゃんと話し合えばよかったのでは
作中ではやった所でイデアルに邪魔された言っていたけどやった故の言い訳とやらなかった言い訳では全然違うし
ついでに言うと本当の不戦・平和主義っていうのは争いを回避するためにその方法を模索し平和の為に戦う人のことを言うリオンのあれはただ単に怠けているだけ 共和国に関しては6章エピローグの急に出てきた「共和国は旧人類の血が強い」設定が酷かったね
1.『5章イデアルの記憶』を見る限り、防護服なしで生き残れるような環境ではなく、生き物の姿すらない土と岩だけの場所だったので旧人類が暮らしていたということはまずない
2.聖樹も偶然の産物のため、新人類を洗脳や改造することはあっても存在しない旧人類を復活させるようなことは無理がある
3.上記2つの無理を押し通してまで旧人類設定を加えた推測として
A.フィンやミア含む新人類を全滅させる予定だがノエルは残したいので追加
B.共和国と7章で共闘して帝国を倒すために追加
酷いと思われるのは特にB.で『5章新世代』においてa.今まで通りの生活だとエネルギーが半年持たない、b.復興や賠償金の費用もかかるため非常に苦しい、c.巻き込まれて亡くなった人が多い。
これらの状況で軍事費に金をかけるのは無理。
↓
仮に可能であるならば、王国内戦時の「貴族の大半が公国側の国境警戒してるけど奴ら余裕ないから平気、エリヤの実家守ろうぜ!」発言が無責任極まりないものに変わる。
この状況で友人や親族の仇であるリオンに力を貸すのは無理がある。
ただし、エリヤがいなければ共闘して貰えた方法はあった
(詳しくは>>289) 今ツイ確認してきたけど星間あまり筆が進んでいないみたい
モブが叩かれすぎてスランプになっちゃっているぽいなまぁ試練の時だな 1章 面白かった
2章 マリエが許されすぎていて微妙灘と個人的に思ったが、まあ面白い
3章 後悔は先に立たずだが、反省していたし頑張ったのでまあいいかなと
そんなわけで3巻までは購入した
4章 3章の反省があまり生きてない気もするし、情報集めがなんか足りてないよなあ
でもまあ、貯めてのざまあだから仕方ないか
5章 実はPTSDでしたー、また不殺病ですー、情報収集してませんー、相手方に言いようにやられましたー
どんどん追い詰められましたー、きれましたー、殺しまくって勝ちましたー
あばばば 6章 いきなりエリカが出てきましたー、前世でも有った事無いけど前世の姪なので無条件に助けますー
でもPTSDですー、きついんですー、眠れないんですー、お薬一杯欲しいんですー
エリカはエリヤの事が好きだったんですー、じゃあエリカの為にエリヤを持ち上げますー(上がってません)
貴族の義務とかどうしたのー?
反乱の目は本気になれば直ぐつぶせました、王妃は空回っていただけですー
王はクズの癖に有能ぶってるしまつー
いきなり伏線も何も無く、王国と共和国は旧人類が生まれ始めてますー、帝国は新人類しか生まれませんー
せいぞうんきょうそうやりまーす
エリカは無印3のしか知らなかったから、3リメイクであるせーぞんきょーそー知らなかったので
行動はよかれと思ってやった事だったんですー、悪くないんですー 最終話 乙女ゲー世界はモブに優しい世界
エリヤ→王様!にすることでモブに優しい世界になったとリオンかマリエが語り、完 王家やエリヤはこれからもエリカをダシにしてリオンを利用しまくるんだろうな
エリカをダシにされたら、ロストアイテムも聖樹の紋章も実子には何一つ与えず王家にプレゼントしそう。それくらいエリヤ優遇が酷い ルクシオンを譲渡されたらエリヤは途端に態度を豹変させてリオンをポイ捨てしそう ルクシオンではなく、それ以外のロストアイテム達がエリカに従うんじゃないかという説が>>176にある
ポイ捨てはせずにリオンとルクシオンに過剰援助を続けてもらいつつ、ロストアイテムでエリカが女王になり、エリヤ王様化というより酷い展開 パンドラのリセットendや脇役のなんとも言えん終わり方より酷い終わり方しか想像できないのがもうね・・・
書籍化は4章以降が大幅に改編されることを願うよ パンドラは主人公が悪の魔の手から逃げおおせた!
しかし本当に逃げられた?フフフ
というホラーend 作者はキャパ超えの話を書こうとするよね
案の定、悪徳領主が書けなくなってるね(ツイで何度も書き直していると発言)
脇役みたく駄作になりそう 3巻まで+コミカライズで悪役令嬢・婚約破棄小説好きを釣っておきながら、6章のエリヤだけ貴族の厳格なルールを適用しなかったのが敗因やね
エリヤを王様にするために処罰がなく、王族処断も有耶無耶、側室取れば問題ないジェイク廃嫡と。
これが他の作家なら
「エリヤがラスボスで精神干渉してた。帝国の皇帝はこの歪みを討つために決起したことを死に際にリオンに伝える→ミアやフィンとの共闘→エリヤを倒したらエリカ元気になった。こいつが原因だったのか→書籍版は歪みなしルートやります」
で不自然な部分(エリヤ絡みだけおかしいので)解決
でも文字数制限縛り+尺足りない+6章閑話の追加転生話回収などでやれないのバレバレだもんね 作者は初期設定作って後は勢いで突っ走る方が向いてるんだよな
セブンスだったり最近のでも星間は凄い面白い
ほか作品でもそうだけど下手に考える時間があると色々思いついて設定重ねすぎてダメになってるんだと思うわ エリヤだけ突っ走らせた感あるけどね
でももしエリヤいなかった場合は不自然な部分の大半がなくなるし、勢いで突っ走って書いた方が改善される部分も多かったよな エリカ関連も失敗だと思うよ。親しくも無い姪だしな
まだ、リビアの命が危ないなら、必死に動く理由が分かる エリカも見た目可愛くて内面超熟女でリオン好み、前世の姪補正も加わって「結婚する気満々」だったら問題なかったかも知れない
エリヤ優遇のために「(前世で面識ない現世の他人の)姪に恋するのおかしい」謎思想で譲り渡したって考えると、エリヤいなければ解決できてた マリエが主人公ならエリカを優遇するのは分かるんだよ
リオン視点だと、何も思い出もない知らない人だしね
転生を繰り返しているなら、前世の娘みたいな設定にすれば良かったのに >>563
エリヤは凄腕工作員でも面白いよ
冴えない見た目を逆に活かしてターゲット(女限定)を篭絡して堕落させる天才ハニートラッパー
他貴族の有益な繋がりをハニトラで邪魔してたくさん破壊してきたが、エリヤは冴えない見た目だから被害者が何を言っても信じてもらえない 婚約者のいる女を奪っても許されるパターンはないこともない
1.元の婚約者がゴミクズ
2.元の婚約者に政略的意味は大して無い
3.実績を立てて大勢に力を認めてもらう
4.自分との婚約の方がメリットが大きい証拠を提示する
5.婚約破棄させあ後の障害を全て自力で越える
6.全てを捨てて駆け落ちする
1、2はエリカの婚約者が主人公だから成立しない。3、4は非常にハードルが高くて短期間での達成は無理がある。となれば5か6だが、より実現に無理が無いのは6だな
貴族王族特権を捨ててエリカエリヤで冒険者をやれば筋が通る(もちろんルクシオンの過剰支援は無し) >>567
あるいはエリカが姪じゃないというパターンでもいい
エリヤが決闘仕掛けてきたらリオンはわざと負けて面倒な婚約を後腐れなく解消出来るし、色々な義務も負わなくて済むしスローライフにまた一歩近付ける
その後は淑女の森のクーデター鎮圧も最低限の役目だけ果たしてフレーザー家を見殺しにしてざまあ出来てた >>571
ルートほぼ全滅
内乱時にエリカ見捨てて雲隠れしちゃうエリヤ君じゃ6は難しいので実質詰み
>>572
令嬢ものやまともな商業作家様ならその通りになるね
でもワイ先生の場合は作者加護でエリヤ優遇して処罰どころか王族処断まで消し去り、登場キャラ全てが異変に気が付かないとかやっちゃうから難しいんだ
たぶん他の作家さんだとエリカが姪設定でもエリヤは平民落ち、酷いと処刑くらいには辿り着く 7章で無理やり終わらせる見たいだからね
普通にエリヤを王にして終わりだろ
設定を詰め込み過ぎなんだよ エリカエリヤが原因でスレが分裂したくらいだから当然だ 正確にはエリヤ排除して欲しいって感じだけどね
まるで原作クラッシャーみたいな存在だし 現状のホルファート王国は中央集権どころか崩壊待ったなしだからね
地方貴族の力を削ぐ為とか言ってデタラメな女尊男卑の思想を植え付けた反動がヤバ過ぎる上に
王も王子もアレだからな… とゆうかなぜローランドあんなにやる気がない本気を出してミレーヌさんと公爵や良識派と一緒に仕事していれば
少なくとも淑女の森の力は削げたし女尊男卑多少マシになったかもしれないのになまじ有能なところがあるから余計に腹立つんだよなぁ 自分には関係ないから放置してたんだろうな
あいつ屑だし >>580
なんとかするも何も王家が主導していたんだろ女尊男卑
本当に女尊男卑なら女が政治をやって然るべきだけど実際には違うし
アンジェとかクラリスを見ると上級貴族の連中は女尊男卑が王家の謀略だと知っていたから
娘が間違ってもデタラメな女尊男卑に染まらない様にしていたんじゃないかな けどやることやっていれば淑女の森は馬鹿どもは抑えられたと思う 主人公とその家族は王家の政策のせいで長年ひどい目に遇わされてきて何度も執拗に具体的にそれが描写されてきた
それなのに「王家は悪くない。俺は王家に婚約破棄されたけど王家を守る。逆らうやつはロストアイテムで殺すぞ。」で他の領主貴族にもそれを押し付けてるんだから共感出来ない
あの頭聖樹な場面は不満そうにしてた領主貴族のほうにかなり同調出来たわ
あれもエリヤの存在故の歪みなんかねえ… すべての歪みは作者が無理矢理、終わらせようとしている所
明らかに説明不足 >>584
>>585
絶対にない展開だけど、エリカエリヤ2人とも歪みを生むラスボスで能力が精神干渉・操作の場合に…ホラーエンドに繋げられる
(6章閑話の2人なら尺の問題もなし)
エリカ
0.アンジェ含む貴族達に「エリカは派閥を超えたカリスマ性がある」と認識させる(5章エピローグで語られたエリカが実際と異なる部分が多い不自然解決)
1.マリエにあった際に記憶を読み取り転生者と認識して娘に成りすます。(兄と分かるまで時間かかったのに、娘は見た目や雰囲気で速攻勘付いた違和感解決)
2.マリエとリオンを精神操作し、過剰支援させる(明らかに言動がおかしかったシーンの答え合わせ)
エリヤ
何でも許されて、妨害も処罰もされず、王族処断の件を貴族達の記憶から消し去り、ジェイクに側室取らせずに王位を蹴らせた異常な光景解決 エリカエリヤは洗脳チート持ちか
まあでもそうとしか思えない程のクソ展開だよな 王族処断がウヤムヤになってるのは頭聖樹のリオンが領主貴族達を過剰牽制してるからだろう
主人公は王家の被害は受けてても恩は一切受けてないからこの過剰行動には共感出来ねえわ。それこそ王女様との婚約があれば納得出来たものを 5章か内乱でユリウスの覚醒イベントにして、王位継承権を復活させればいいのに
意図的に活躍させないようにしているよな 王家は今や求心力も武力も無く、王族関係者でもないリオンがいないと成り立たない情けない状態
しかもそれはエリカが前世の姪だからという一身専属の事情
リオンが死んだ後にバルトファルト家嫡男が「なんで我が家があんな王家に従う必要があるんだ?」と考えて王位簒奪してほしいわ
あるいはエリカが死んでからリオンが手のひらを返すようにエリヤ王に冷たくなって見捨てるか 星間の王も求心力、武力が無さそう
好き放題やられ過ぎだろ。本境地の星には海賊船が暴れられるしね 星間の領主たちは領主=その星の王みたいなもんだからね >>577
スレが分裂したときの流れは、
「エリカエリヤはクソ」
↓
「エリカエリヤを批判するやつは売れないなろう作家に決まってる」
↓
「わい先生乙(笑)」
わい先生はエリヤに自己投影してんのか? バークリーファミリーは好き勝手に滅ぼして、領地に手を入れているんだよ
帝国の統治者として処置しないのは無理ある設定だよ
普通は反乱分子として監視を付けるはず
まぁ、100人以上の子供がいるから、色ボケな人生を送ってるかもしれんがな 少し違うね
感想欄大荒れでID制になったり、先生が編集に相談するなどがあった
発端はエリヤ優遇で不自然な内容になったことによる批判だが、それに対して狂信者が大暴れ
↓
感想欄でも擁護する側が擁護し切れずに相手を人格否定するようなやり口があったようで、作者に好意的な人も「まるで宗教」と苦言してた感想もあった
↓
スレでもワッチョイありかなしかで揉めていて、>>980を踏んだ人ではなく、過ぎた途端に速攻でワッチョイスレのリンクを貼ったために分裂
このスレの11以降を見ると狂信者による嫌がらせが確認できる なお、以下が分裂前のスレであるが980が踏まれた1分30秒後にワッチョイスレへのリンクが貼られている
(分裂するレベルで荒れていたので双方ともルール違反なスレ立てではある)
【セブンス】わい/三嶋 与夢総合スレ 12ヒドイン 【乙女ゲー世界はモブに厳しい】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1554018939/ > 作者に好意的な人も「まるで宗教」と苦言
相当だったんだな
殆ど敵に回ってるやん >>594
星間に関しては凄いファンタジーしてるから普通の世界と同じように考えてもいかんだろ
規模が大きすぎて考え方がそもそも違ってるそ ウォーレスとローランド比べてみると
ローランドは怠け者だけどタチの悪い事に有能ところがあって扱いづらいけど
ウォーレスは作中で言われた通り毒にも薬にもならないけどお飾りと傀儡としては優秀だから扱いやすいよね 星間は最初銀河系を持っているとか書いてしまうくらいに作者はSF音痴というか
基礎科学知識が壊滅しているのです
星間はSFではありません、ふぁんたずぃーなのです 無理だろうそもそもモブでもメカの鎧の設定を緑に考えてもないのにSFなんて土台無理な話 >>599
領地の規模は帝国一持っている(滅ぼしている)
ほっとく、べきではない規模だぞ
何もしない宰相は無能すぎる
まだ、外部の敵とかの設定にしといた方が良かっただろ 対処したくても対処できない理由と事情を作っておかないとさすがにどうかと思うよね 星間の方は単純に国が割れるからだろ
リアムの戦力が異常なだけでバークリーの戦力は多分国軍並み〜ちょい下くらいはあると思うぞ >>598
作品の内容で具体的な反論もせずレス主をディスるだけと指摘されてた
例を挙げると
0155 この名無しがすごい! 2019/04/01 11:20:38
エリヤの行為はエリカの未来を考えてない完全な自己満足なのが致命的
処刑台で呪詛さえなければ違ったんだけどな
0157 この名無しがすごい! 2019/04/01 11:37:23
>>155
流石に頭悪いから最初から読み直して作風理解してこい来い
悪役令嬢の読み過ぎBBAはマジ害悪だなぁ あとはエリカが姪じゃなければサクッと負けてエリヤに押し付けて 誤送信した
反論しやすそうな話には反論してたけど、擁護の仕方が的を得てない感じのが多かった
例
エリカが姪じゃなくても結果は変わらない理論を展開
↓
エリカが姪じゃなければ決闘負けてエリヤに押し付けてすぐ終わってたんじゃね?
↓
(突然現れた全力擁護単発)
リオンが後ろ盾になった方が確実。放置してもデメリットしかない
何が確実なのか?デメリットとは何なのか?と聞かれても答えず
当然、婚約を支持する程度で姪じゃなきゃ過剰支援するほど介入しねーよと突っ込まれる始末 エリカエリヤを擁護する為なのか分からんがミレーヌ叩きも多かった印象
エリカエリヤが原因でスレが分裂してからはあまり叩かれなくなったけど ミレーヌはエリヤとエリカの最初の婚約破棄はともかくとして良くも悪くも王侯貴族の常識に守っただけだからね
ミレーヌ欠点を補ってくれるかもしれないローランドはサボるしリオンはリオンでKYだし半ば孤立無縁で王国滅んだ実家の国もやばいからなりふり構ってられない状況に陥っていたし 端から見ればリオンは意味不明なやつだよ
ヴィンスさんが今もユリウス(とついでに泥棒猫のマリエ)に莫大な支援をして後ろ楯になってるようなもの クラウディア家の借金てどうなんだろうな
担保が無いのに借金を貸せるのは変だよな
損するのは貸している方だしな 多分作者はエリカエリヤについては、主人公が引き裂かれた悲劇の恋人達の仲を取り持つ美談にしたかったんだろうな
しかし作品自体が最初に悪役令嬢婚約破棄モノ好きの読者を釣る導入だったのにそれと真逆の展開にするし、主人公が国中の貴族を敵に回して夢のスローライフを捨ててまでエリカエリヤを過剰支援する理由付けが説得力無さすぎて、不快ですらあった
肝心の引き裂かれた(笑)恋人二人の努力描写が皆無なのも最悪 多分多くの読者はエリヤがエリカを庇って敵の凶弾で瀕死の重症を負う展開を期待してた
あるいは婚約破棄をきっかけに起きたクーデターをリオンの力を借りずに解決してみせるとか 他の貴族同様に責任取らせてれば問題なかったんだよな
エリヤ優遇要素が色々と発掘され過ぎて挽回不可能だけど
何もしないエリヤ
・頻繁に出てたのにクーデター始まった途端にエリカ見捨てて雲隠れ>>133
不自然な責任回避
・婚活でワガママ言った貴族の中で唯一お咎めなし>>300
エリヤ王様化にするための糞展開
・王様になれなくなるので平民化も廃嫡もなし
・王政廃止に繋がるので王族処断有耶無耶
・王座を空席にするために側室取れば解決するのにジェイクを廃嫡まで追いやる>>160
・エリカにロストアイテム達を所有させて女王にすればエリヤは王様確定>>176
エリヤいなけりゃスムーズに行く話
・初期プロットにはいなかったんじゃね的な予測>>289
(共和国と共闘しそうな流れに対して話)
他にも色々あり エリカもなかなかクソ
敵にロストアイテムを渡して王国が侵略されるきっかけを作るが、戦争中はずっと寝てて何もしない。戦争が終わったらロストアイテムを率いて王国民を恫喝してエリヤと一緒に王様! 全てはミレーヌを手に入れるための流れと考えれば受け入れられる
クラリス先輩をゲットできたかも気になるが ミレーヌは今まで真っ当な交流が無かったからハーレム入りしても違和感しかないわ
ミレーヌは戦前は搾取して戦後はロストアイテムを取り上げようとしてただけじゃん プークスクスwww化石女、褒め方ドヘタでリアム様にドン引きされてやがりますのwww 士官学校にもついて来れない肉塊がなにか囀ってますわね
肉塊女はおとなしく永遠にリアム様のお留守番してればいいのですわぁオーッホホホ エリヤは最初にエリカと引き裂かれたところから少しも可哀想と思えない
上級貴族が結婚相手を選べないのは当たり前
見た目も能力も並み以下
努力内容は貴族として当然な事な上に努力量はダニエル・レイモンドの足下にも及ばない
下級貴族を泣かせてた側が泣く側に回っただけ
次期侯爵という地位しか取り柄の無い奴が国の決定に口を挟むとかこいつ何様のつもりだよ?
6章はこんな奴をよいしょしまくるクソ展開だから5章よりはるかにクソ リアムは何処まで行っても馬鹿だけど、馬鹿故に能力値の限界が無くなってしまっているが
周りが暗殺者を処理する必要性があるのかどうかが分からん リアムだけではなく、周りもbkなんだよ
周りの思考能力低下はなろう小説の特徴だよ ギャグ時空なので皆馬鹿でも特に問題ないな
時々頭いい振りしているキャラが空気読めないで出てくるけど セブンス読もうか迷っているので
どなたかアドバイスお願いします
この作者のドラグーンと幻想と現実のパンドラは読みました
パンドラのどろどろ展開が面白かったので
その次にドラグーン読みましたが正直面白くなかったですし後日談も後味悪かったです
ドラグーンになった後に失速しましたし
何より期待していたドロドロ展開が全くなかったのが期待はずれでした
パンドラの方もあまりスッキリした終わり方ではないのが気になるところです
セブンスはどうでしょうか?
ヒロインのドロドロ具合は期待できるのか?
読後の後味は良いのか悪いのか?
物語の中盤に飽きて中だるみしないか?
できればネタバレなしで教えていただけると嬉しいです
よろしくお願いします >>626
ドロドロというよりかはギスギス感満載かな
パンドラ楽しめたのならノリは近いと思う >>626
このスレ民的には合わない人が多いみたいよ
詳しくは>>154や>>201
抜粋だけすると
154
俺は多分先生の新作は読まない
セブンスは俺には合わなかったし、乙女ゲーモブも6章が過程も結末も不快過ぎた
201
>>154
確かにセブンスとドラグーンは今市だったな?無職や八男の方がおもしかったし >>626
先祖が役立たずな状態が終わるまで読めたらそのまま後半までサクサク読めると思う
立身出世ものでは頑張って書けてるとは思うんだが後半は淡々と作業ゲーやってるような感じがある らいえるさんって書いてある所をとりあえず読めばいいと思うよ
セブンスの面白さって大体らいえるさんだから合えば最後まで読めるはず セブンスは序盤で読むのが苦痛になった
水晶玉の中の祖先がいちいち話に不必要に割り込んできてストーリー進行を鈍化させてたのにイラついて読むの辞めた 先祖達がいなかったら序盤なんて甘ったれたボンボンが冒険するだけで面白味が皆無になるぞ セブンスはご先祖様のガヤが長所であり短所あるからね
個人的にご先祖様の名前や口調を覚えるのがめんどくさかった 淡々と作業ゲームやってる感じ+祖先がいちいち話に不必要に割り込んできてストーリー進行を鈍化させてたのにイライラで読むのキツそうと悟り
甘ったれたボンボンでエリヤみたいなイメージが湧いて読まなくていいやってなれるね セブンスは序盤がぐずぐずだけど、お財布さん登場あたりからは面白い
最終盤もぐずぐずだけどねw バークリー一家(田中さん)はコルド大王とメカフリーザポジだったっぽい…合掌 主人公は甘ったれボンボンじゃない。これは話のギミックの一つ
何故あれだけ物知らずだったのか、幼い感じがしたのか
明かされるのは中盤以降
序盤のご先祖様が色々邪魔するのは苛立つのは分かるけど
でも人ってそんなものよねとは思えるので 純真無垢なライエルさんが汚れの外道皇帝になる物語だからな 前スレから拾ってきたけど、エリヤで嫌気さしてる人が多いこちらのスレではオススメできない感じっぽいね
600 この名無しがすごい! 2019/04/03 09:52:13
俺はセブンス→モブ→セブンスの順番で読んだけどセブンスはいずれも序盤で放棄した
以前にも書いたけど水晶玉の先祖の声が必要性皆無な場面でも主人公をバカにしたりしていちいちうるさくて展開が止まりまくりで不快だったから耐えられなくて読むの辞めた
乙女ゲーモブは感性に合ってたから楽しく読めてたけど、5章は中盤が、6章はエリカ関連の話が極度につまらなく感じる
今はここまで読んだのだからという事で惰性で読んでるだけだし、モブ完結したらしばらくはわい先生の作品は読まないと思う 6章まで読んでの乙ゲー批判と
序盤切りしてやったわwwww
を同列に語るのはなんか違う気がする 意見が合わなくてスレ分裂したわけで、悪役令嬢・婚約破棄もの好きな読者も多く、それに近い感性の人がキツイって言ってるわけだから参考になるでしょ?
このスレでも出てるけどスレ的に合わない読者が多いと思うよ
>154
>俺は多分先生の新作は読まない
>セブンスは俺には合わなかったし、乙女ゲーモブも6章が過程も結末も不快過ぎた 自分のレスを抽出してるようにしか見えんのは気のせいか?
今回のリアムは帝国に恩を売りながら上手く借金も返せて得しかしてないな 乙女ゲー序盤や悪徳なノリを期待してるなら止めた方がいい気がするけど
例に挙げてるのがパンドラだからそこ配慮する必要は無いんじゃないか? モブの5、6章は話にならないと思っているけど
セブンスは別に話にならないとか思ってないぞ
序盤が駄目な人が居るのは当時から常にいたけど
スレ分裂とセブンスの好みは関係ない ワッチョイスレを作ったエリヤ擁護の信者みたいな発想やね
セブンス読んだことあるなら抽出せずに自分の意見を書くし、他の人も先祖が不要な話をしてストーリー進行止めて鈍化でイライラすると書いてるやん
分裂スレで読者層も悪役令嬢・婚約破棄もの好きが多い=読者層自体が異なるから合わない人が多くて当然なんだよ
>ちなみにワッチョイスレの前スレに読者層が違う理由の分かりやすい解説があったのでコピペしときます↓
>1〜2章のノリが好きだった人が5〜6章を気に入る訳が無いし、
>(出来はともかく)5〜6章みたいな雰囲気の話が好きな人は1章でブラバしてるに決まってるんだよなあ >>645
自分のレスをコピペしているだけと言われている理由を理解しろよw >>647
6章の糞展開が合わなかった人の意見を現行スレと前スレから拾って来てるだけなんだが、セブンスがダメな点を挙げられるのが都合が悪いのかな?
長くなるから貼らなかったが他にも6章が合わなかった人向けのこんな意見があるぞ
この作者さんの特徴で最序盤ではそれがテンポの良さに転化して良いツカミになるけど
ある程度初期キャラの積み重ねが出来た中盤以降ノリが合わなかったりしてふと熱が冷めると粗さが目についてしまうってのはどれも一緒
セブンスもパンドラも終盤登場のヒロインとか描写ほとんど無い
セブンスのときから展開を急ぎすぎて読者置いてけぼりになるのは変わってないよね
セブンスは毎日更新だから仕方ないと思ってたけど、書き溜めがあっても同じという 悪役令嬢・婚約破棄モノ読者を釣っておいて6章で真逆の展開をしたのがまずかったね
1章の婚約破棄と比べてかなり不自然な点が目立つ
1.決闘の勝敗でえる 1.決闘のリスク
アンジェ→負けたら追放処分、王子の不義理がウヤムヤ。勝っても普通の状態になるだけ(王子は約束破ったからペナルティとして廃嫡になったが)
エリヤ→負けてもリスクゼロ!
2.妨害の有無
アンジェ・リオン→部屋を荒らされる、暗殺未遂
エリヤ→大勢に接待される
3.親の反応
アンジェ→呆れられて見放されかける
エリヤ→喧嘩相手に根回しして接待してくれるよう部下に頼みに行かせる
悪役令嬢モノで例えるならば、エリヤは性悪ヒロイン、エリカが恋愛脳馬鹿王子
6章では性悪ヒロインと恋愛脳馬鹿王子が主人公の悪役令嬢を踏み台にして幸せになってるようなもの
悪役令嬢・婚約破棄モノが好きで入ってきた読者が6章を受け入れられるわけがないね みんな色々教えてくれてありがとう
パンドラの時も終盤展開が急すぎてついていけなかったんだけどセブンスなのか
ドラグーンもパンドラも終盤から失速してる気がするしなんか勿体無いな
セブンスは序盤読んでる最中だけど
このスレで言われてる通り先祖の話が所々入ってくんのが気になってくるね
乙女ゲーも気になってたけど地雷っぽいし回避する
助かりました >>651
ただ言わせて欲しい1〜4章は間違いなく面白いから読んでおいて損はない モブ6章はゴミだけど4章までは結構面白いな
5章は不満もあるけどクズへの制裁をしっかりやってくれたから6章よりははるかにマシ 五章はレリアとセルジュ達の共和国あの端末の為に事前にちゃんとしていれば回避できたはずの戦争やる為に敵味方全員馬鹿にしたのが不満だな >>651
乙女げーモブは1-3まではちゃんとしている
セブンスはうっざいご先祖様たちが何をモデルにしているのかを邪推すると楽しい
まあうっざいのも冒険者の街までかな
個人的には5代目が一番嫌い
終盤はあれはあれでいいと思うけど、最終盤、ラストバトルが個人的には微妙 【速報】金券五百円分とすかいらーく優侍券をすぐもらえる
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モブは1ー4はリオンがトラブルに巻き込まれ或は介入しそれを解決する流れの導入は特に違和感なく自然だったけど
それ以降は事前にしっかり対処すれば解決するトラブルを無理矢理拡大して不自然な流れになってるからなあ モブ6章はぽっと出キャラ(しかも無能な奴ら)を過剰優遇して、他キャラを全てそいつらのよいしょ要員にしてる それだけ聞くとなんだ普通のなろうじゃないかとおおらかになれる不思議 ルクシオンが優秀過ぎるが故にリオンは成長する機会を失い身分とは裏腹に中身はドンドン退化している感じ 今ではエリカエリヤに入れ込むあまり完全に頭聖樹になってるしな ルクシオンが優秀すぎてもわい先生がやろうと思えばリオンの成長はできたと思う特にメンタル面はただの変なとこでリアルを追求したせいでPTSD(笑)余計なものを付けちゃったからなあ
後、先生は成長し逞しくなる=やさぐれると考えてる節がある
もしそうならそれがダメとは言わないけどその認識ちょっと改めて欲しい 性格の弱さを見せるのは、マリエを動かすのには良い動機だと思ったぞ
前世の亡くなった原因だった訳だしね
ただ、5章は消極的すぎだったね。しかも、解決策はゴリ押しで暴れただけ 作者の書きたい展開と読者の求めてる展開がかみ合ってないんだよね
PTSDとか心の弱さだとかそういうのいいからって意見が大半でしょ >>665
読者が望む展開ww
自分で書けばいいだろ 作者と読者のキャラ評に大きな解離があるとは思う特に5章以降
レリア→作者「それなりの事情があった可哀想な女」読者「単なるクズ。こりゃ男に捨てられるわ」
エリカ→作者「派閥を越えて支持されるカリスマ溢れる人物」読者「ひたすら受け身なだけの女」
エリヤ→作者「好きな女性の為に頑張れる熱い男性」読者「本来負うべき義務を一切背負わず甘い汁だけ吸うクズ」 擁護に
エリカとレリア→単純な描写不足と話の流れが合っていなく
エリヤ→何もしなかったのではなくリオンが何もさせなかった
後の祭り状況で決闘したのは褒められた事じゃないけど決闘で自分の中のケジメを付けてエリカを託そうとしたのを八百長で引き止めたのはリオンだし エリカエリヤは擁護する奴はいても、「このキャラは好きだ!」と言う奴は見たことない
セルジュやレリアはある程度意図して嫌われキャラにしてるけどエリカエリヤは持ち上げまくってこれ レリアは嫌われキャラとして書いているだろ
6章はわい先生が書いてた通り、文章が少なすぎた
今後の予定があるみたいだし、後、1章で終わらせるみたいだけどね
あまり、本が売れてないのかね わい先生はエリカが自分を抑え込まずに望みをはっきり言えるようになった美談にしたかったのだろうけど、王女という立場や国の状況と致命的に噛み合ってないんだよな
エリカが下級貴族令嬢や平民ならそれでいいけど、王女がそれじゃ無責任過ぎだろ。案の定このろくでもないワガママが綻びになって大災厄が起きた >>670
同社の転スラと転剣と比べたら見劣りするかもしれんが少なくともコミカライズして
作画も当たり引かせてもらったから期待はされていると思うけど 一応リオンは3章での師匠との騎士についてのやりとりで覚悟を決め成長はしたけど
わい先生あのやりとりを忘れてるような気がする 1〜4章は直球と変化球の使い分けが上手かったけど
それ以降は直球で投げなければならない所で変化球を投げ変化球で投げなければならない所で直球を投げてしまってホームラン(批判)打たれてしまってる 「安士くん、私は信じていたよ!」と力貸して姿消した後に「でもなぁ…」とか始まったり
今回の件といい、案内人さんは本当に間が悪すぎるwww 案内人の目は節穴かと思ったけど最初から節穴だったわ わーい見えるぞ見えるぞ弟(妹)弟子達がリアムの実力を知りたくてバークリー一家に付くけど
実力を知り兄弟子と認めて寝返る姿が勘違いしてそれを受け入れるリアムが 精々5万隻→リアム艦隊9万+正規艦隊規模パトロール部隊
帝国の闇→パトロール部隊を使っても文句を言う奴が残らない
流石管理人さんやで >>671
そう言われるとエリカもエリヤに劣らずクズって再認識させられるよな
決闘後に叩かれだした事にも納得だわ >>680
パトロール部隊も有能で左遷された掘り出し物も居るらしいし、無能は無能なりにティアズブートキャンプが
控えているからな
狂信者が増えそうなのが怖いけど 星間は気持ちいいぐらいに数年吹っ飛ばすな
気の向くままにテキトーに書いてる感が実に良い ライエルとリオンが数話かけて悩むけどリアムはある種の賢い馬鹿だから最短で答えにたどりついて即決断するのがいいよなぁ >>681
やった事とその結果だけ見るとエリカのほうがはるかにクズ
先走って行動して自国を滅ぼそうとしてる国にアルカディアをプレゼントするわ、その後は自分のしでかした事を知ることもなくお寝んね
あと散々カリスマがあると言われてたのにクーデター鎮圧会議での領主貴族の説得もリオンに憎まれ役を押し付けて自分は幸薄そうな表情をして見せるだけ >>666
けど一巻を読んだ人はコメディ作品だと思うでしょ
鬱展開なんてされても困惑モノだよ >>686
アンジェ「エリカは派閥を超えて人気あるカリスマ」
↓
お騒がせ後の会議中のエリカ当時時
パッと見で貴族たちがいい感情抱いてないのがわかる
スキャンダル後のベッキーみたいな存在感だ
>>687
コメディ+婚約破棄もの好き読者が多いから、鬱and(エリヤだけ)貴族ルール無視の糞展開じゃ望んでない人の方が多そう
感想欄大荒れでID制限かけて、編集に相談するくらいには望んでなかった人多そう >>687
マリエと5馬鹿達ギャグ担当な清涼剤になっているけど
そのせいで他のキャラの描写や掘り下げがとられているが一長一短だよね 先生は章ごとにプロットを製作しているけど本文は勢いとノリで書くタイプだからキャラ設定や伏線を忘れていたり丸投げすることがあるからなぁ 6章は寝取られ要素もある
5章のノエルとジャンの時ですら若干荒れたんだから、6章がかなり荒れるのは当然
新しいサブヒロインと思わせてた女キャラを主人公に喧嘩売ってきた太った男と結婚するように仕向けるとか誰得だよ? そしてその太った醜男は、親父と喧嘩売った相手とその仲間とローランドにまで持ち上げられてミレーヌだけ悪役扱い
太った醜男の身勝手な欲望がクーデターのきっかけとなり、尻拭いさせられる諸公達は頭聖樹のリオンに意味不明な説教をされる羽目に 1章の5馬鹿相手に罵倒しながらフルボッコにした処が一番面白かったな 個人的にリオンとセルジュ友達になるのはどっちと聞かれたらセルジュと答えそう
あれは調子に乗る馬鹿だけど根は悪い訳ではないし飲み会ではぐらんぶるみたいなノリで騒げそう 作中で一番友達になれそうなのはダニエルとレイモンド 漫画版での言葉ではなく行動で謝罪と友情の証示すシチュは好きだわ >>687
コメディにシリアスはいらないだと
逆に、コメディだけで終わる作品の方が珍しいわ ギャグはマリエと5馬鹿そういったキャラでその役割の認識があるからいいけど
リオンのギャグが場違いで寒くなっちゃっているの確かだね リオンは志を持たない少し頭の回るクズが大きい力を持ってるってイメージ
まあ実際いたら関わらないか全力でゴマするわな お前みたいなのがクズの取り巻きのカスになんだなってイメージ 志持たないなら持たないでスローライフやってればいいのに、自分ルールで勝手に厄介事に首突っ込んでおいて「なんで俺ばかりー」だからなあ 自分勝手じゃなかったら物語にならないでしょ
それが嫌いならノンフィクション小説を読むべきだよ 6章が荒れに荒れたのは主人公が自分勝手だからというわけじゃない
読者にとって何の思い入れも無いぽっと出らを過剰支援するという理解し難い行動がマイナスに映ったからだな
1章の自分勝手な介入は「貴族を辞めたいから」「ルート修正したいから」「マリエたちがクズだから」で読者も概ね共感出来てた >>702
自分勝手を押し通すならいいけど
やりたくないんだけど、やりたくないんだけど、やらない方がイヤー
でもPTSDなのー、大変なのー
ばっかとしか思えない
3章の決意何処行ったんだよ 半年前に1度5章まで読み終えたっぽいんだけど更新遅いから追いかけて読むの面倒になって放置したら内容ほとんど覚えてなかった
6章読み始めようにも主人公含め誰だこいつレベルだし悲しい >>707
確かに4章以降はリオンらしさがなくなっているよね多少の事は見逃すけど度が過ぎればやられたら何倍にもやり返すのがリオンなのに突然の不戦主義だし 一応リオンは能力的には悪くはないんだよなぁ
大体の事はそっけなくこなせて
ルクシオンからもやる気を出してを努力すればもっと上にいける言われていたし一般人から逸般人なれる素質あったのに
わい先生読者に共感を持たせようとしてリアル現実の一般人メンタルに拘り過ぎたのがでかい失点だったな リオンは見通しこそ甘いけど頭を決して悪くないからルクシオン能力と合わされば
「このコンビの知能と能力だったらこの策略は察知して対策するよな」的なこと思っちゃうよね 今までと同じ後悔をしたくないならルクシオンの能力フル活用して情報収集ぐらいはするべきなのに
ストーリー上ピンチにさせたいから、舐めプしたり、PTSDを強調したりしていい加減な事をやってるからね いや、舐めプも周りの被害を考えて抑えていた
PTSDも前世の精神の弱さを伏線にするため
情報収集も5章ではイデアルに邪魔されていたから。きちんと理由がある
人間らしくていいじゃない。完璧な主人公をみたいなら劣等生でも見てなさい
6章のエリコンビは擁護しようが無いけどね 五章は情報収集はともかくセルジュとの初邂逅は確かにセルジュが悪いけど
リオンの言い分は分からなくはないがリオンはリオンでノエルは強制的に連れて帰るとかもう半ば関係者みたいなものなのに俺は関係ないと勝手にやれと非協力的なあの態度も問題あるんだよね 主人公の気持ちを考えれば当たり前じゃないか?
ノエルを連れて帰りたいのはリオンではなく、アンジャなんだから
婚約者に色々と言われるし不貞腐れてもしょうがない
しかも、好きだと素直になるのは亡くなる前だしね
あの時点でリオンが大切なのはアンジャ、リビアなんだよ
だから、牢屋にいるノエルをほっといたわけだしね エリカエリヤだけ因果応報にならない特別扱い
責任取って平民落ちしてほしいわ 弱さを見せた事はいいけどその見せ方に問題がある「ほら俺頑張っているのに報われなかわいそうやろ」的な承認欲求のかまってちゃん
三章の師匠とのやりとりみたいな決意し覚悟する強化イベントやるべきだった リオンじゃなく、マリエイベントだからね
6章の最後を見て、5章は許せた >>699
あの態度じゃルクシオン無くした途端に周囲に逆襲されると思うわ
今の王家と同じ ロストアイテムに胡座かきすぎ ロゼッタちゃんはミンチや化石みたいに有能だけどピーキーな方向に成長しなくて安心した
次は越後屋のターンか 広告に文句つけんのは流石にな
まあ俺もあとがきのあのくっさいノリを前書きでやられたら文句言いたくなっただろうけど
流石にわい先生もそこら辺わきまえてるだろ 宣伝は別に問題ないだろ
そもそも書籍買う気が無い奴が文句言っているだけだろうし あれはワザっとだろうな
陰険な人は何処でもいるよな 漫画版は獣人のクズ描写が物足りない
ミオルが完全に消されてる パンドラのあとがき劇場面白かったなと残してたSS見てたんだけどリオンの煽りがキレッキレだ
今の本編と比べると生き生きしてるのが伝わってくる
この頃の純粋にクズなリオン君を返して? お守り買い占めようとしてたリオン君は本当に楽しそうでした あの頃はギャグとシリアスのバランスが良い塩梅だったよね 最近はギャグやる場面がおかしいんだよな
真剣な場面で主人公一人だけがふざけてる シリアス描写が下手過ぎるだけなんだよなぁ
例えると貴族ルールをキンクリ使って完全無視してエリヤだけ優遇する的な? 普通ならエリヤは決闘前にもいじめに遭ってなきゃおかしい 5時までしっかり仕事する伯爵様…
なんて社畜根性が抜けないのだろうか まぁ元々根は真面目なお人好しだしというか今もそうだけど
しかしモブ漫画版はSSR引いたけど比べちゃっ悪いけど同じなろう出身のナイツマの漫画版は3連単を当てたのが改めて分かった モブとナイツマの漫画1話目見てきたけど絵の上手さそこまで変わらなくない?
下手すぎるとかじゃ無いからイマイチどこを見て下手とか判断してるのかわからない
ワンパンマンの漫画レベルなら上手いってわかるんだけどなあ モブはマリエ出た2話後くらいから女性キャラの描きわけが雑になる
代わりに男性キャラやロボは上手く、細かい背景も描けるからその3つに特化した漫画家さんなんでしょ
(世の中には可愛い少女は描けるが馬が描けない漫画家もいるし)
女性向け漫画だから間違ってはないし、6章まで行かなきゃ大丈夫! >>735
ちゃんとした資料の有無があるけどメカ絵の差かな それなりに読めて面白いと感じれるだけいい
ナイツマレベルを求めるのはさすがに酷すぎる
アシスタントもそんな雇えないだろうし メカ描写自体は悪くないんだけど、今回の9話とか正直ちょい微妙に感じる
煽りシーンとか、アロガンツの顔じゃなくてそこはイイ煽り笑顔を浮かべたリオンの顔を持ってくるべきだったんじゃ…と思ったわ ナイツマ転スラ幼女戦記せっかちのコミカライズは神とスレ住民から言われてる せっかちを何とかしてアニメ化できないものだろうか…(ムリゲー 単行本でドローンはビットやファングぽいのに変えてくるだろなぁ 空気清浄機が出ると面白いな
ギャグキャラとして最高だな
無能な味方ほど厄介な物は無い 案内人と犬この組み合わせキン肉マンで例えるなら悪魔将軍(ゴールドマン)とシルバーマンがタッグを組んだようなもの 土曜発売のコミックス、未だにアマゾンでレビューなし! レビューしてもした側に利益がないし
よほど気に入ったりしなきゃレビューなんてしないからな
物好きなんて1万人に1人とかレベル セブンス13章まで読み終えた
ライエルの行動が4か国連合成立後から人コロしまくってどんどん酷くなってて違和感あるんだが
成立前の行動と乖離していて無理矢理すぎない?
あと先祖の話が合間合間に入ってきて話が脱線して人を助けろなんだのイライラしてくるな
ヒロインの中でクラーラがなんか嫌い
魅力がないしメガネヒロインだしなんかなあ それ以前にもよく盗賊殺してたはずだけど何に違和感があるんだ
単純にその辺から規模でかくなって殺す量増えただけじゃないかな リアムは相変わらず意図しないパンチラとかに弱いなあ…
これも女を知らないせい… 悪徳はこのままだと敵がいなくなりそうだな
4章で終わらせる気かな この後控えていそうな厄介事は皇族による後継者争いくらいで、この調子だとリアムも
嫌でも巻き込まれそうだけどその前に案内人さんが餓死しそうだしな セブンスは正直なろう版よか書籍版読んでほしいと思うわ
でもここでその話するとセブンスの話皆したくないのか新刊出た直後とかでもすぐモブの話に引き戻すから話さないほうがいいのかといつも思ってる セブンスは最新刊まで読んでるけど相変わらずご先祖はウザいなあという感想がw
そして最新刊では5代目超うざいという感想が 星間掲載期間でもすぐモブの話が始まるからしゃーない リアム本人をどうこうするより天城粉砕すりゃ絶望のどん底だろうに 第七兵器工場が相変わらず自由過ぎて安心したw
ユリーシアはリアムを惚れさせて派手に振るというドス黒い欲望抱えているけど、一応は常識人枠なんだな 当時、20代前半の前半ぐらい女性が、
小6、中1ぐらいのリアムに色仕掛けが通用しないと逆恨みをした奴が常識枠ww ユリーシアってあの世界では貴重なリアムの駄目なところ知り尽くしてる女だから
実はブレーキ役のできる副官としては唯一無二なんじゃね?
「あたしに惚れさせるまで負けてもらっちゃ困るのよ」
ってかんじでいいかんじの軌道修正とかサポートはしてくれそう リアムと同格かそれ以上の男を捕まえて振ってやるって言ってたけどバークリーに勝った後だと皇帝くらいしか選択肢がなさそうなんだよなぁ リアム様は馬鹿だけどギャグ時空の中での馬鹿なので
内政手腕は人間を使わない為に有能という評価 学校で突撃はクソ戦法って学んだリアム相手に近接特化とは・・・
それにご満悦の案内人が本当に可愛いな 後輩には奢る、クルトの情報も一早く把握、色々な経験させているし、
ウォーレスが一番成長してそう ウォーレスは良い意味でお馬鹿に成長してるよねモブのローランドと無能比べたらかもしれないけど少なくてもアレと違って自分にできそうな仕事を選んで働いてくれる セブンスはエピローグで栄えた帝国は滅亡したとの記載
パンドラはエピローグで主人公たちの記憶消滅
ドラグーンはエピローグで主人公たちがいた場所がサクヤにより滅亡
なぜこの作者はわざわざエピローグで滅んだとか書いて読者をなんとも言えない気持ちにさせるのだろうか?
話のオチが数百年後〜やっぱ人類は愚かで主人公が建てた国は滅びました〜とかいわれても
読破後にすっきり感がないっていうかモヤモヤするんだよな
もうこの作者のお家芸とかしてるよね
終わり方がほんと下手くそというかなんというか 栄枯盛衰なんて当然でしょう
寧ろ永遠に国は存続したとか言われる方が困惑するわ
ただドラグーンとセブンスはいいとしてもパンドラのあれは打ち切りエンドで分類は違ってくると思う 作者の好みなんでしょう
脇役勇者は光り輝くもそうなんだからな
しかし、どれも中途半端だと思うよ
どうせなら、手塚治虫みたいに皮肉を込めた感じにすればいいのに パンドラは書籍化の話が無かったからラスト駆け足で終わらせたのが濃厚 >>770
栄枯盛衰はアルスラーンとか伝記ものとかやるには構わないけどラノベでやるにはちょっとなぁと思うエピで時が経つとしても孫世代までと思う 一応せぶんすに続く伏線みたいなもんと考えればまあ?
れおサマの続編を今でも待ってるよ 今更で申し訳ないんだけど天城の読み方ってあまぎでいいの? モブは漫画版更新日も更新無しだったね
エリカエリヤが叩かれ過ぎて書きためてた分が没になったのかな? >>776
普通に更新され単行本の続きも再掲載されている 相手さん突撃対策分かっていたけど無駄に終わりましたなw
ついでに言うといつも通り突撃でリアム様と石と肉の個人武力でその対策も普通に攻略されそう 功績が詐欺師に行きそうだな
そこら辺は捻ってきたな
単純に勝つだけじゃ、つまらないからな 案内人さんがリアムの場所教えちゃったせいもあるんだろうけど、あそこで本来なら
不利と言われている突撃を選択するあたりドルフもかなりのリアムマニアだよなぁ 烏合の衆団で先陣斬るのは誰だろうね
ドルフだったら笑えるわ 司令官ってなんやねん
こいつが宰相が派遣した名目上の指揮官なのか?
普通中将とかいたら最高司令官クラスだろうに更に上役ってどんな詐欺師やねん 今のリアムは兵站握ってる明らかに軍政畑な軍人だしなぁ
実戦部隊としての艦隊においては、(名目では)お客さんじゃないの? 立て直すために一時撤退が普通なのにね(遠距離だから撤退できる)
突っ込むのは、リアムに感化されたにしか思えない リアム打倒の為、何度も不利を跳ね返し芸術の域にも達したバンフィールド軍必殺の突撃戦術を
研究し尽くしてきたんだから感化されても仕方ない 挟撃だから撤退できないんじゃねーの
宇宙空間で挟撃てw
まぁダヴィド出したいだけだろうて あれだよ、大艦隊なので惑星や衛星や恒星の配置、重力の影響などで
侵入経路が1方向しか無かったんだよ
うんw
イゼルローンとか無理ありすぎて嗤った思い出 そもそも数倍の艦隊を持っているなら、消耗戦にもつれ込ませるべきなのに何を待っているのやら
ギャグなので仕方ないことにしておこう 実力を数と性能で埋めるべくゲルググJを大量に用意して挑んだら相手がゴッドガンダムで
待ち構えていたような不条理に比べればまだ現実的かもしれない 感謝(物理)「エネルギー充填120%犬さんいつでも打てます」 スーパーロボットをノリノリで開発した第七兵器工場もアホだが、それに対抗してスーパーロボットを
量産する最悪手を実行してしまった第一兵器工場の業の深さよ 「宇宙空間で爆発って凄いよな! どういう原理だろうな!」
これも案内人の完璧なアフターフォローの一環だな!! 宇宙空間で爆発に突っ込む前に突っ込みどころ満載なので
リアムの突っ込みはシッショー 今回機体性能で能力をフルに発揮できなかったけどやっぱ強いわ
やはりリアムのチート染みたあの能力を発揮するにはチートなアヴィドじゃないとね
あと一発ネタでリアム(案内人と犬付き)が星間では無くモブのほうに転生する話って投稿されないか
なんとなくだけどリオンとの関係は戦いはリアムがほぼ引き受けてくれるからリオンの負担は軽減するけど
ただ周りからリアムの親友だと思われ橋渡し役やら彼が暴れた事故処理を引き受ける中間管理職みたいな役職になって違う負担が発生しそう 弘法筆を選ばずって言うけど筆選んだ方が当然良いって話だよね 弘法筆を選ばずって話は下手くそでも偉い人相手なら周りは賞賛して媚びへつらうって意味だよ
ここだけの話な 今回の戦いに勝利したらリアム様は帝国の若き英雄になって、ついでにアヴィドのプラモとか売れそう
バンフィールド領で放映されていたロゼッタちゃんのドラマも売れそう
…闇でリアクル、クルリア本も売れそう 司令官の功績があがる話でもありそうだから
包囲網ができてそうなんだよな
司令官が逃げ込んだ先が良かったみたいな話がありそう ガンダムだと思いきやグレンラガンになっちゃったよ
カシミロはそのまま死ぬのか空気清浄機されるのかどっちだろうね 戦艦が人型ならマクロスだろ
グレンラガンは何処にあるのか知らないのがやってきて最終的に銀河サイズとか
ブラックホール待ったなしなのにとか思ったわw
でも、人型に変形とか、胸部メガ粒子砲はロマン 両手に鉈持ってたのってマリーなのか?
もうちょっと描写してやりゃあいいのに わい先生が文字制限を気にしているからだろうね
バークリー家が守備隊を残さないマヌケなのも文字制限のせい
まぁ、描写をしまくって物語が進まないより全然いいよ
ウォ〜戦記なんて、物語がちっとも進まない ロボットが戦闘中に復元したりとかは石川賢っぽい
グレンラガンの元ネタの一つ。ロージェノムのぐるぐる眼とか明らかにオマージュ 守備隊はいただろうけど3万に蹴散らされたんでしょ
あってもなくてもそんなに変わらない描写は削っても問題ない
けど乙ゲーみたいに必要な描写を削るのはNG やっぱ星間はモブより楽しく書いているね
後、何となくやけどモブのリオンは四章以降はイライラしながら書いてるのがわかる 悪徳は作者はすぐ終わらしたいと思ってそう
何度も書き直したとつぶやいてたし
新作、リメイクを書きたいらしいぞ てか先生は新作やリメイクはいいけど次で終わるモブに集中して欲しい
あと先生は転生やハーレムのアンチテーゼを作品に組み込むけど
最初中盤頃はまだかみ合っているけど後半は噛み合わなくなるよね モブ6章では悪役令嬢モノに物申す!的な展開だったけど、悪役令嬢モノでいうと性悪転生ヒロインが得をする話になっただけだからダメダメだったね 共和国編は頭聖樹を馬鹿にするのはわかるけど
マウントの取り方が若干不自然かつ不快で見ていて気持ちよくなかったなぁほぼ全員あんなに馬鹿にする必要があったのかと 案内人は本当に空気清浄だな
領民の負の感情を全て吸い取ったよ
統治も上手くいくよ 乙ゲーに必要だったのは案内人だったんだよ
共和国も王国もまとめて空気清浄機してくれねーかな ほんとそれな案内人さんのフォロー力ならヘルトラウダとバンデルそれとエミールとアルベルクも生存させてくれる 案内人さんとリアム様それと犬くんの二人と1匹のスリーマンセルの相乗効果で
それぞれ力が何倍にもなるからリアム様と犬は必要不可欠だよね
てかマジで今のモブを惨状だと>>796この一発ネタ投稿してほしいわ 負の感情<<<<勝ち組人生であっさりユリーシアに手の平返された案内人さんはキレていい…キレたけど >>816
だって案内人さんに協力してもらってたなんて知らないし…
知ってるのリアムだけだよ ユリーシア具体的にどの辺に案内人が協力してんのかよくわからん 今回の空気清浄機の所業
1、ドルフに勝たせることで突撃偏重から脱却させ私設軍を増強させる
2、バークリーにリアムに敵対する帝国の闇()を集めて帝国軍にリアムの影響力を確立させる
3、リアムが突撃偏重のままだと思い込んだドルフを後押しして弱体化させる
4、敵を突撃させリアムが一度やってみたかった超巨大機動騎士同士の戦闘を実現させる
5、残念娘は残念だった
今回も感謝の極みですわ 天城に命が宿ったらロゼッタの立場がないな
可愛いとは思ってるんだからいい加減抱いてやればいいのに ただ、アヴィドに乗ったリアム一人で全部片付いた可能性 後、1,2話で終わってモブかな
モブは一気読みでいいな
展開がイライラしそうだから >>820
ロゼッタちゃん絡みだと、リアム様はどう接していいかわからないとか側室を
勝手に作ってしまい避けるように故郷に帰るとか急にヘタレだすから…
少女漫画ヒロインムーブはまだ継続しているのかもな いつもの悪い癖で無駄に重くあまり爽快感が無いシリアスに入らなければいいけど
わい先生はシリアスは下手くそというわけでは無いけどやっぱり苦手な分類だと思う >>824
ハッピーエンド恐怖症みたいな感じなんだよな エピローグに一応「次世代の物語始まる」とか用意しているけど
ドラグーンとセブンスは主人公が積み上げたモノが無くなっちゃっているからね
永遠に続くものなど無いという理屈は分かるけど元よりそのタイプの作品じゃないのに
そういうやられると俺達が夢中になって読んでいたもの何だったんだろうという虚無感に襲われるよね ならエピローグ読まなければ解決するな
何回も同じことばかりで鬱陶しいわ >>826
せめて失われる過程はもうちょっとぼかした方が良いよな
>>827
エリカエリヤに比べたらマシ
つーか作者でも無いのに嫌なら見るなは止めよう 未来の話するとしてもそんなメチャ先じゃなくて主人公の子供もしくは孫に自分の物語を語るところで終わるが読了感は気持ちいいよね セブンスの方は建国はオマケというか下手すると罰ゲームでしか無かったし
世が変わっても変わらない人の逞しさみたいなのは感じても悲壮感はなかったかな 悪徳は内政編とか一息ついてほしいけどな
シリアス一直線になりそう わい先生が本当に書きたい物はニトロプラス作品みたいな作品じゃないかと思うそれも虚淵、奈良原系 やはり天城は既に人の心をもった機械生命体というべき存在だったのだな 逆に天城に命なんていらない。アンドロイドだからいいんだろ
どうせなら、ゼノサーガみたいなコスモスみたいなアンドロイドも出してほしい
天城はロボットらしくない 欲しければ力尽くにでも奪うだけ、唯一の実例であるロゼッタちゃん相手にそれは殺し文句だわ
あと、特に欲しいとは思わなかったけど同情したら勝手についてきた女は人生楽しんでいるね ユリーシアはも一回捨ててみたらどういう反応するのか見たい >>838
ランドアンド・スパコーンみたいに感謝されるパターン モブはメインヒロイン二人が足引っ張ってるよね
もともとは最初の学園編で期限切れの期間限定ヒロインって感がある それよりノエルのおまけトロフィー感が可哀想だしクラリス先輩とディアドリー先輩やヘルトルーデとヘルトラウダの扱いも悪いし
そんなんだからモブはマリエ√をベースに完全リメイクとか
それかIFでリアムがモブ世界に転生し案内人と犬さんが来る1発ネタとかやって欲しい エリヤというお邪魔虫が一番の失敗
あれでエリカの魅力まで大幅に落ちた エリヤは関係ない
エリカ単品でも不快
リオン、マリエの行動が変なのはエリカのせい >>843
何も行動しないのに得をするってのがダメなんだろうね
とどめはラストの帝国に対するアルカディアプレゼント 転生者皆前世合わせたら結構な精神年齢な筈なのに軒並み糞ガキレベルなんだよなあ >>837
悪徳領主らしい台詞もハーレム作る作る詐欺師で女っ気の無いリアム様が言うと
ただの少女漫画のチョイ悪イケメンにしか見えない不思議 ロゼッタちゃんもリアム様のツーショット写真を侯女に送りつけてマウント取ればいいのに(ユリーシア感) モブのエリカエリヤは6章の出来事を1章に持ってくればあまり批判されなかったかも
伯爵以下の大多数の貴族男が婚活で滅茶苦茶苦労してたのが嫌というほど描写されてきたから、エリヤの主張は甘ったれにしか見えないんだよな
1章で悪役令嬢・婚約破棄モノ好きの読者を釣っておいて、6章では真逆の事をやってるのも胸糞。エリカのやってることは、ユリウスがマリエと婚約して金銭面や政治面で全ての面倒をレッドグレイブ家に見させてるようなもの >>843
とゆうかリオンは4章以降は後手に回りすぎて5馬鹿並み下手すりゃそれ以上バカになっている気がする
三章と四章のトラブルに巻き込まれ後手に回ったのは腑にに落ちたけど五章はやり方次第では闘争も避けれたし闘争の規模も小さくできたのに >>848
>1章で悪役令嬢・婚約破棄モノ好きの読者を釣っておいて
雌読者がむろ男性向けの乙女ゲモブなんか読むわけないだろう
だいたい同じこと何度も呟いてるけどここはお前の日記帳じゃないぞ >>848
エリヤ擁護のために言っておくけど彼は何もしなかったのではなくリオンが何もさせなかったが正解
決闘は問題はあったけどあれはエリカを諦めリオンに託す為の彼なりのケジメの付け方
そんでこれといったプランもないのにリオンが勝手に負けておまけに王族としてこのことを糾弾しなければならないローランドが後押ししているし
決闘とアルカディアの件は置いとくとして結論から言ってそれ以外はエリカエリヤは周りが勝手に暴走してあの結果で当人たちはこれといって落ち度は無い エリヤって別に加害者じゃないしな
むしろ女王の無茶振りに振り回された被害者ともいえる
リオンが姪ってだけでアホみたいに尽くしてるのは違和感ないこともないけどエリヤには俺は一切ヘイト溜まってないわ ミレーヌはある意味リオンとローランドの怠け者バカ2人の被害者だよなぁ
筋が通らないエリヤの婚約破棄とリオンとエリカの婚約は問題はあったけど
それだけ追い詰められなりふり構ってられない状況に陥っていたし ぽっと出二人に念願のスローライフを捨ててまであれだけ無償で尽くす行動に全く共感出来ないから読んでて面白くなかった 伏線とか前もって張ってないからポッと出になるのはしょうがないな エリカエリヤは6章丸ごと使ってもっとじっくりやるべきだったよね
例えばリオンとマリエが二人のことでもっと思い悩み答えを出して覚悟を決めるとかをやればよかったのに リオンが念願のスローライフを捨てて覇道を行くって展開に持っていくための材料がその章登場の姪だと弱すぎるんだよな
せめてヒロイン3人の命とかじゃないと
恋人の為に夢を捨てて修羅になる
だと普通に王道展開 エリカは長い間新章のサブヒロインと誤認させてたのがまずかったね
主人公が新ヒロイン候補だった女を醜いデブと結婚出来るように多くの負担を背負って動く話なんて見たい奴そんなにおらんだろ
同じ新キャラのミアは新ヒロインという誤認が無かったからフィンといちゃついても何も思われないし叩かれてるのも見たことない エリヤはワイ先生はアクセルワールドのハルユキみたいな感じで書いたつもりだったけど
ほとんどの読者はからはそう映らず
6章は二人の結ばれる話を新喜劇風の人情話をコメディータッチでじっくりやるべきだったのに中途半端に色んな物を詰め込みすぎたからね エリカエリヤは、わい先生は引き裂かれた悲劇の恋人としてロミオとジュリエットのように思ってそうだけど、俺にはゾラと愛人エルフくらいにしか見えなかった
エリヤの見た目はバクマン。の石澤(ニートver)、BTOOOMのデブあたりのイメージだわ >>850
女が少年漫画を読むように、男が女主人公の悪役令嬢や婚約破棄の作品を読むことだってあるやろ
悪役令嬢も婚約破棄も広義には流行りの追放モノだから男が嵌まる可能性も高い
その雄読者がモブの1章で釣られるわけだ やっぱりモブが失速した最大の原因は文字数制限よる詰め込みすぎだよね
文字数縛るのは作者の技量の1つだけど先生の作品傾向は文字数縛りには向いていないタイプ 自由に書けるのがネット小説のメリットなのに勝手に縛りプレーして活動報告で「もっと書きたかったんだけど」って言い訳してるしな
色々はしょった結果、エリヤは苦労も覚悟も一切無くエリカと結婚する事になって袋叩きにされた 2回も同じような失敗してるのがいただけないよね作品にも表れているし
完璧な主人公なんて求めてはいないから失敗する事は構わないけど似たような失敗はやめてほしいよね 1〜4はリオンが敵側と敵対し戦う理由や後手に回った理由などは納得できるんだけど
それ以降はこの戦い回避できたんじゃないとか規模をもっと小さくできたのではとか先手は打てるだろう思えてならない エリカが身内の転生者って設定完全に失敗だったな
個人的には転生者はリオンとマリエだけでよかったとも思う 先生がマリエと5馬鹿にリソースつぎ込みすぎてリオンはじめとした他のキャラの描写が薄まってしまっているよね
後、エリカは転生者ではなく多重人格設定でもよかったなぁ 個人的にはリオンとマリエの身内って設定なのに性格にまるで毒がない点もなー
計算高さとか意地の悪さとか、いざという時はアクティブに動くとか、行動が基本裏目になるとか
前世で本人らとほとんど関わってないという理由付けがあるとは言え、ぶっちゃけそういう身内らしさが全然ないよねと >>866
エリカの設定のせいでリオンとマリエの言動がおかしくなったしな
特にリオンは前世で会ったこともない現世他人のエリカ相手だから凄い不気味
エリカが身内じゃなけりゃ、共感できない過剰支援は無かった可能性が高い ぶっちゃけエリカはリオンたちの身内以外の点ではキャラとしての特徴が薄すぎるよね
例えばキャラ設定に二人とは逆に前世は超がつくほどのワーカホリックでそのおかげで若くして出世して管理職に付けたけど
そのせいで周りから鉄の女だと思われて結婚できなかったとか エリカが姪じゃなければエリヤが口先だけのカス野郎でも全く問題無かった
1.リオンがエリカを受け入れる→王族の身内として王族を支援することが自然な行いになる
2.リオンがエリカを受け入れない→王族になることで発生する義務を全てエリヤに丸投げして、元々の仕事はアンジェに任せてお気楽ライフ アンジュパパの簒奪計画がちょっと余計だったかもな火種は淑女の森と裏で操る神聖王国に1本にすべきだったな ふざけた女尊男卑政策をしてた王家が何の罰も受けないのが胸くそ悪い
ホルファート王家は処刑されずとも廃位させられるくらいはしてほしかったね
一番最悪なのはエリヤ王朝樹立 何故、女尊男卑が悪いの?
中世だと逆の男尊女卑が多かっただろ
ただの文化の違い。胸くそ悪いのは男性の視点で見ているだけ 王国の女尊男卑は貴族・騎士階級男達の次に被害を受けているのは
ミレーヌさんのような気がする本人が想像したより酷く公国戦後以前は改革したくても上手くいかないし戦後もリオンとローランドや公爵に振り回されているし >>874
ミレーヌ自身が女尊男卑を暴走させたのは失敗だったと認めてるし、多くの貴族の忠誠を失って国が崩壊しかけたんだから悪だろ
大体国が女尊男卑は悪かったと思ってなきゃ、公国戦後も淑女の森をのさばらせ続けただろうし、男爵と騎士令嬢の結婚なんて絶対許さなかっただろうよ
あと中世の男尊女卑とやらは、男は権利はあったが命がけの義務もあった。女は権利もなけりゃ義務も無い。男が働きもせず妻の稼ぎを浪費してたなんてことはない >>876
暴走させたのが、何故、王家のせいになる
男爵家、騎士の問題だろ。家庭の問題でもある
勝手に暴走したものを王家のせいされたら溜まったもんじゃない 女尊男卑が悪い訳じゃない
国崩壊寸前まで追い込んだ政策をした奴がなんのお咎めナシ
これが胸くそ悪い
今回の作品はそれが女尊男卑政策だっただけ >>877
その通りだと思う政策を打ち出したのは王家だけどアンジェとクラリス先輩や騎士令嬢とマトモな女子いた訳だし結局のところ女共が暴走したのは男共が情けないかったからだと思う >>878
国崩壊寸前は政策のせいじゃない
戦争で王家の戦力を失ったから
他の貴族は、より強い所にすり寄ろうとしているだけ
よくある話 国というより豪族の集合体と言った方がいいかもね
だから、王家は中央集権体制にしたいんだよ なんかフェミ女が発狂してんなw
文化の違い(キリッ では済まないレベルの愚策だったから大勢の貴族に恨まれてんだろ あの政策のきっかけは大公の反乱が原因だけど
仮に大公が反乱をせず地方を削る政策をやっていたら今より悪い現状になってそう >>879
じゃあ今の王国の男尊女卑についてはどう思ってる?
元妻を捨てて妾と正式に結婚した貴族や、学園で結婚をちらつかせて手を出した後はポイ捨てする貴族跡取りについてはどう考えてる? >>884
リオンが言っていた通り時代の節目だろ(王家の船が無くなった)
時代によって価値観は変わる
日本人が髷を変えたようにね 本当に女性の方が社会的地位が高くて、男は肉体労働だけやってるならまだ良かった
実権握ってるのは男の筈なのに女尊男卑ってそりゃ歪むわ そもそも政治・政策描写ってのは色んな資料を読み漁り本当に頭良くなきゃ書けない描写なのに中途半端な知識で書いたのが間違いだったな リアル先輩は異常に懐が深いから、調べると逆に「何でも有りなのでは?」ってなるぞ
乙女ゲーはそれ以前に物語として雑さが目立つのにシリアスしようとしたのが間違いなだけ ミレーヌが「女の暴走は利用出来るから放置した」って言ってたから、女達の暴走は間違いなく王家の責任だよ 黙認してたとしか思えない公爵家含む中央寄りの大貴族も明らかに同罪だけどな…… >>888
先生は本来マリエと5馬鹿みたいなタイプのキャラを書くのは得意なんだけど
書きたい話は重いシリアス系だからキャラと話が合わず矛盾が生まれズレてくるからね ぶっちゃけ侯爵以上は王家と同罪だけど、責任者は責任を取るために存在しているわけでね 王家に恨みが行くのがおかしい
男爵家、騎士の当主に文句を言うべきだろ(きとんと、教育しろよ)
ただの逆恨み おかしくねーだろ
実際王家に恨みが向かってるし伯爵にまで恨まれてる始末じゃん それが、ただの逆恨み
女性を優遇しなくても王家は文句は言わないぞ
周りの貴族が文句を言うだけでね(結局、男爵、騎士達)
お前らはマナーが悪いと国に文句を言うのか?
家庭の事まで監視される国の方がいいのか?
よっぽど、共産主義が好きなようだね 結局逆恨みされる土壌を放置して国を滅ぼしかけたんだから王家が馬鹿で愚策だったって事じゃん それは政治体制のせいだよ
日本で言えば、将軍が弱体化したら、内戦が起こったのと同じ事だよ
王家が貴族の兵力を廃止し、議会制に出来れば良かった
まぁ、そんな事をすれば空中分解して内乱が始まっただろうけどね 優遇の前から反乱を警戒している所から
それぞれ、自分勝手にしている。豪族の集合体なんだよ
まとまりが無いから、すぐに空中分解するし裏切る
戦国時代みたいな感じなんだよな 元々国を治める実力も無いのにはったりの王家の船の上に胡座かいてて、戦争によって王家の化けの皮が剥がれたってところか
で、恨みだけが残ったという そもそも王家の計画してた貴族を消して平民を登用しての中央集権政策は絵餅だよ
貴族のいない中央集権なら代々王家寄りの家も無いということだから王家の力が弱い立憲君主制になる
貴族だけ潰して王族が権力を握り続けるなんて出来ると思ってんのかね? 統治と分離した王制なら千年以上保つ
日本はそれで千数百年続いている実績あり >>901
統治する王家だと根絶やしにされて、統治しない王家だと統治者に自分の正当性を示すために祭り上げられる印象だな ちんけな田舎貴族達を苛めるのに必死過ぎて、一番の国の癌の売国奴派閥をのさばらせたままにしてたから何の意味も無かった…どころか有害ですらあったね
ムチばかりで飴が無いんじゃいざというときに「貴族の地位を剥奪されたくないから戦うぞ」となるわけがないわな 徳川家(参勤交代)は成功したんだよな。まぁ、外敵がいなかったせいもあるけど
武田信玄みたく自転車操業にするか、貴族院を設立して利益で釣るしかないよな バルカスが半ば托卵を黙認してたのは、実子には何一つメリットの無い男爵位を継がせたくなかったからだろうか?
上級クラスで馬鹿にされてたルトアートより、普通クラスで生活してたニックスのほうが幸せそうだった 江戸幕府が外様大名を苛め抜いたってのは嘘や誇張ってことがわかってきてるぞ 参勤交代で一番得をしてたのが道中の宿場町とかで江戸幕府自体は火の車
何より妻に馬鹿にされて間男に托卵されてガキを育てさせられるなんて事は無かった
モブの王国は下級貴族の悪妻が王都で贅沢して、王都(王家)が下級貴族たちに寄生する形でぶくぶく肥え太ってた >>907
わかってねえよ馬鹿
中小大名が江戸往還するための費用捻出するのに年貢上げてる
事例のほうがはるかに多いわ 江戸幕府の前半は改易が多かったんだぞ
歯向かわないように、少量の石高を残していたから反乱は起きなかったけどね 後半には絶倫将軍が自分の子供を続々と地方領主に養子として送り込んで体制強化したけど、優遇からあぶれた藩からの不満がMAX >>909
参勤交代は大名を疲弊させるための制度じゃなくて、中央で労役させるのと人質を取るのが目的で地方財政を削げたのはただの結果論
財政が苦しい大名には豪奢な見栄張り行列を辞めるように指示したり、在江戸期間の短縮をさせたりもしてる
江戸幕府が大名や民衆を搾取しまくったってのは明治政府のプロパガンダ 室町時代は守護は在京してた。
それで守護代に領国を乗っ取られたから領地と江戸を行き来するってのはある意味当然ではある。 >>905
ホルファートの頭おかしいのは、公国と神聖王国という宿敵がいるのに、国防に重要な辺境伯まで苛めてた事
戦後に数ヵ月で極端な女尊男卑を解消出来てたから、それまで改革しようともしなかったのは王家の完全なる怠慢 >>915
改革してないぞ。戦争が起こって離婚しただけ
最初から自分達で出来た事。ただ、世間体を気にして出来なかったこと
自分の女房を躾けれないのを、王家のせいにしてもね
法律も罰則も無いのにね。ただの八つ当たり 権利だけが女性にあるのは不公平だけど、権利も義務も男性側にある(利益を握っている)
だから、複数の夫人も持てる。女性の奴隷も学校に持っていける(風潮が許さないだけ)
男性側が勝手に女性に貢いでいるだけ、別宅も愛人も托卵も許しているのも自分自身
それが、王家が悪い?アホかよ なんか昨日から急に男性批判が沸きだしたな
長い間スレ見てけど初めての奴だ
タイミング的に>>916=>>917なんだろうな >>918
男性批判と言ってる時点で駄目なんだよ
視野が狭くなっている証拠。ハーレム小説でも読んでろよ 義務教育で貴族全員王都に集めた上に、女性上位の価値観植え付けてるんだから
100%とは言わないけど流石に王家の責任は重大でしょ
建前だけでも男女平等謳ってるならともかく、それすらなさそうだし 女性上位の教育はしてないぞ。女性には紳士的であれだよ
一部の無能が暴走しただけだぞ。やっぱり、徹底的な管理社会がお望みなんだね
共産党が好きなら、そう言えよ 極端に女性を優遇してるという作中の文章すら読めない馬鹿が語るなボケ
共産党共産党きめーんだよ 女性上位って漢字的に合ってるのかなと調べたら騎乗位のことだった と書き込んだ後だけど、作品読んでれば女性超優遇の価値観を学園使って植え付けたってのは知ってて当たり前レベル
(3章の残酷な真実で明かされてる)
某作家スレで良くいる「物語を全く読み込んでいない信者」かな
その場しのぎの擁護できれば良いてきな 物語を読み込んでないのはそっち
一部が暴走したと書いてあるだろ
真面な女性もいるんだよ
それに女性が愛人を持って何が悪いだよ。男性側も複数の妻を持っているだろ
承認しているのは悪までも男性側なんだよ 優遇、優遇と書いているけど、結局、何を優遇しているんだよ
何もかも男性側(土地、収入、地位)が持っているだろ
女性を大切にしようとする思想が気に食わないんだろ
亭主関白が好きな日本人らしい思想だよね 共産党やら日本人やらいちいち臭い話してくるねえ(笑)
おかしいのはお前だから自覚しろよ
初代スレから下級貴族が悪いなんて言ってるのはお前一人だけだぞ
正しいのは自分一人で他全員間違ってるってか?頭おかしいんじゃねえの? 少なくとも3章の残酷な真実を読む限り
・学園を使って女性優遇の価値観に変えていった
=教育で価値観を変えた
・一部の女性たちが暴徒して思っていた以上に酷い状況になった→それが今に繋がった→贅沢をしたい女性たちは王宮にとって都合の良い存在だった
=話の流れから淑女の森の元となった連中のことなので真面目な女性ではない
なお、女性が愛人を持ってはいけない理由は托卵の恐れがあるため
日本でも女性の場合は再婚禁止期間がある。ただし、前夫との子を授かる可能性があるためのものなので妊娠してなければ適用されなくなった 変換で出なかったので誤字った
真面目ではなく真面なだね
その暴徒した女性たちはまともな女性ではなく、淑女の森みたいな連中ってことね どっちも愛人、二重婚ダメなら分るよ。結局は男性側も好き放題できる
後、托卵を認めているのは男性側ね。星間みたく跡取り産んだ後なら、自由に生きるとか交渉は出来たはず
本妻の子が出来ないなら側室の子を跡取りは男性側が有利な点
別に女性側の遺伝子だけで跡取り選んでも問題ない世界観があってもいいよね
淑女の森も派閥の一種と考えれば問題はない
皆が同じ思想の方が気持ち悪い >>930
んな頓珍漢な事ほざいてるのはテメーだけだよ
逆張りした事ばかり主張してレスバしたいだけのガイジか? 4巻発売するみたいだが、楽しみなのはレリア、ピエール、フェルナンのキャラデザくらいかな
4章は元々読者の不満が少ないから書籍版もあまり変わらなさそう 4巻は3巻と同程度には売れるんじゃないの
5巻はなろう読んでない人が買って、続刊できるかどうかのライン位になるとか 5巻はどれくらい変更されるか楽しみ
6巻は軸のエリカエリヤが不快だからその辺の設定を大幅に変えないと買うつもり無い
魅力の無い奴等が何もしてないのにあたかも魅力があって活躍してるかのように描くクソ展開は改善してほしいわ PTSDはマリエイベントには必要だから、個人的には有りだが、
セルジュの馬鹿さ加減と、ゴリ押し展開は辞めてほしいな
敵や展開には、まったく、魅力が無い セルジュは強敵感出してほしいよねあれはアンチキャラとしては成功だったかも知れんが話を動かすキャラとしては大失敗
もういっそ事Web版の原型なくすほどキャラ変更してもいい
例えば鬼滅の童麿みたいなヤベェキャラかどろろ(19年)の多宝丸みたい国を守りたいと言う思いから対立するキャラにした方が話の厚みは増すと思う ピエールのような絵に描いたようなクズやかませでも面白い
Web版のセルジュは馬鹿の一つ覚えのように猪突猛進な戦術しかなかったけど(というか戦場が共和国の時点で共和国の戦略的敗北はほぼ確定)書籍ではどうなるやら 俺的に書籍版ではレリアはクズ度上げるよりクズ度下げてついでにオカマ・オネエキャラのテンプレ通りクレマンを頼り甲斐ある有能なキャラにするのはアリだと思う 聖樹と融合イデアルだけじゃなくセルジュ一緒に融合してラスボス化で
エミールとアルベルクは生存させて欲しい セルジュは「転生したからには異世界チートハーレムやってやるぜ!」とことあるごとに言う痛い奴…と最初は思ってた チートハーレムの性格の方がマシなんだよな
住人も気にせず街の中で暴れるのは酷過ぎる セルジュは書籍版では思いっきり設定変えないとwebのあのキャラ性で背景掘り下げられても
そんな描くならエミールとクレマンの描写を追加したほうがマシだと思うな
てかレリアも4章見る限りマリエ同様半端なゲーム知識で失敗こそしたけど
成り代わろうとしたマリエと違ってリオン同様波瀾万丈な人生など望まず悠々自適な幸せを求めていたリオンに近いキャラだったのについでだからヘイトキャラされた気がする イデアルがまともだったら大惨事にならなかったかもな リオンマリエあの兄妹は色々あったせいで気が立ってるのはわかるけど
自分達の事は棚に上げてレリアにやたら攻撃的だし
リオンも偶発的とは言え苗木の守護者なってしまったけど元ゲーの話の中心に居るのに
俺は関係ないと非協力的なあの態度ではレリアが疑心暗鬼に陥るのも無理ない あれはセルジュ側がチートアイテム持ってて別の苗木を入手する手段もあると思ってるからこその態度だろう 主人公が失敗するのはいいそのミスを認めて糧にして成長することもできるし
けど五章は今まで以上にリオンの落ち度が明確かつひどいよなぁ
確かに喧嘩売ったのセルジュ側だけど喧嘩を売られる状況を作ったのもリオンだしあの戦いは怠慢のツケを払う羽目になった
戦いは避けれなかったけど規模は小さくすることができたかもしれないのに 一番批判されてるのが、共和国がまたヤクザ外交やり始めて不穏な動きをしてるのを知ってるのに無防備に街中をウロウロしてあまつさえリビアまで外に連れ回してたところだっけか?
俺的にはずーっと「人殺しは悪いことで〜」と考えてる描写を繰り返してたのもイライラした。世界観に合ってないから辟易とするだけ 何だかんだで言われつつもセブンスの先祖集団は作風には合ってたと思うんだよなあ
世界観がシリアスでも空気の軽さは保たれてたし、肝心なときは頼れたし
むしろ肝心な時以外は頼ってはいけない存在って立ち位置も上手かったし >>948
あのリビア誘拐救出のくだりせいでノエルはヒロイン力が薄まってその後もヒロインらしいイベントがあったけどおまけトロフィー感強いし
リビア誘拐が無くノエルが拐われた時彼女の為にもう最初から助ける気満々で動いていたら
あのイベントやあの告白も見ごたえあったのに >>949
気に入らないらないけれど世界観に合ってる事象は
主観評価は落ちるけれど
客観や総合的な評価としては落ちないよね
気に入らないし世界観に合ってないは全部落ちる
気にいるけれど世界観合ってないリアリティ薄める事象は好きな人以外をふるいにかけることになる いっそセルジュの前世はマリエが撲殺された時に腹の中にいた子とかでいいんじゃない
それなら原作ムーブそのままやっても頭共和国なのも他の知識ないから当然だし
何よりあのガイジ一族だからしゃあねえかで説明が付く 6章は5章に輪をかけて更に主人公やその周囲の奴等に共感出来なかったわ
エリヤのキャラは完全にわがままで女を手に入れようとする小悪党そのものだ コミックいいじゃん
まあ、3巻までなら大した不満は無いんだけど もともと三章で終わるはずだったのに連載の延長にノリと勢いでライブ感及び文字数制限の弊害が五章から一気に膨れ上がったからね リオンは話重ねるごとに役割や責務に対して逃げる怠慢な態度や
物事をネガティブに難しく考える割には見通しが甘さで後手に回ったときの落ち度が段々とひどくなっているよね リオンはスローライフやら働きたくないやら我儘言うなら、最低限の働きだけしてそれ以上の責務は頑として拒否するか、旅に出るか、ルクシオンを放棄するかしろよとしか思えない
エリカエリヤも同じでどうしても恋沙汰に納得出来ないなら駆け落ちするか地位も身分も捨てろと言いたい リオンみたいな性格は物語動かすのは大変だよな
このすばみたく仲間を動かすのがいいんだけど、掘り下げやキャラを立てるのが下手だよな >>958
このすばは掘り下げやキャラ立てしっかりしているし
カズマさんは自分含めたパーティーメンバーの長所と短所を把握して上手い事回しているけど
リオンはルクシオンがチート過ぎて周りに頼られるのと本人も誰か頼ろうとしないから悪循環が続いている 主人公の力の99%がルクシオンだから、主人公が成長しないんだよな
下手に力持っちゃったクソガキが、以前セルジュに偉そうに説教した癖に自分も力にモノをいわせて周囲を巻き込んでるようにしか見えない リオンは基本的に誰かを信用するけど誰かに信頼は無いからね >>960
ルク頼りでも心の成長はできるんだけど作者がそれやらずにPTSD (笑)やっちゃってるからね 幼女のデグさんでさえ部下との間に信用信頼関係は築けているのに
てかデグさんは能力の良し悪しで人を評価しないのもあるけど
モブはミレーヌさんとアンジェパパ以外はほぼ論外だろうなクズ女子もだけど責務、役割、仕事からサボろうとするリオンやローランドは特にぶち殺したいと思いそう リビア・アンジェと関係を深めて少しずつ男として成長していくとかそういう展開もできなくはないはずなんだけど
婚約者になったのにも関わらず、なんかリオンからの扱いが対象外時代とそんなに変わってないというか… 6章はアンジェの言うことがいちいち的外れだった
というかエリカエリヤ関連全般がおかしかった >>964
先生がそういったリオンの成長や嫁達との新たな進展を面倒くさがって
書いていて楽なマリエと5馬鹿に逃げ力入れすぎてやることやってないから
グダグダ展開が続いていマリエ達はギャグ要員としては一流だけど
同時に枠をとられてしまうから改めて思うとマリエと5馬鹿は単独のスピンオフでやるべきだったな 星間もそうだよ。天城なんてロボ娘だぞ。一番キャラが立てれる存在だろ
禁則事項とか、優先項目が変わりましたとか、適当に言わせれば簡単にキャラ立ち出来るだろ
ポンコツ、ジャンクでキレるとかね。本当に普通の人間と変わらねぇ
そこら辺、わい先生は弱いよな リアムは根はバカなのは変わりないけど努力を怠らずやりたいことをやって
役割や責務に対してしっかりと答えようとしているし改めて思うとリオンとは真逆だね
モブは変な袋小路に入っているから1発ネタでもいいからリアム、案内人、犬が星間ではなくモブの世界に転生したらというネタこないかな モブは行き詰まってるからか漫画更新してもweb版は更新しなくなったな 旧人類と新人類の生存競争ネタとかやるべきではなかったな ルクシオンは言われたことをやるので無能はリオン、ひいては作者
クレアーレはAIの癖に自分の趣味に走っている異常固体 作品を面白くする努力より尺に対する拘りを優先するからこうなる
エリカエリヤの話は全ていらなかった 読んでて不快になるだけだった 普通の作者なら姪との関係薄くねと気付く
まだ、前世の父親、母親なら分かる
前世から愛して、来世でも夫婦になりたいてね
キャラ性を大事にしない作者だからな。後半のストーリーが変になる 先生はライブ感覚で書いているのとキャラの推敲をあまりしないタイプだしね
例えばジェイクとか影のあるキャラと言っておきながら実際のところ俺様系だったし レリアも一族が健在の時はゲーム知識や中身のお陰で両親やクレマンなど周囲の人達に上手く立ち回っていたらしいけど
なんか矛盾しているよね記憶を取り戻したのは屋敷が焼けた時なのに
リオンだって記憶取り戻すまでは年相応の子供だったのに
子供がそんなに上手い事立ち回れるかな書籍版では修正すると思うけど
おそらく4章の時点ではアンチキャラにするつもりは無くセルジュとイデアルのついでされたんだろうな 脇役勇者でも叩かれたのに重視しない
星間も似たような空気がある
プロット重視でイベントを詰め込み、メインキャラなのに掘り下げもしない
一番、楽しみにしている作品だから悪い癖を発動しないでくれよ キャラの掘り下げや文を推敲していないから
書籍版では修正や継ぎ足しをする羽目になって3巻は分厚くなり4巻に至っては三巻より微妙に値段が上がってる 四巻はレリアが愚かな弩クズになる前触れがあるかどうかだな 踏みといってもこの板は発注ミスみたいなもんだし関係ないか
個人的にはレリアは無理してクズ化させる必要ないねそれよりマリエとコンビ組んで欲しい
あと、4巻頃既にイデアルとセルジュが合流しており何らかのアクションを起こしているとか モブの感想欄見に行ったらしばらくイエスマンしかいなかったのだが、批判してた読者はほぼ全員ブロックされたのかな? 書籍版共和国編のまさかのエミールがイデアルの真のマスターで黒幕化とかありかもしれんな
リビアが闇落ちリビアなったようにゲームと現実の内面は違って
エミールはどす黒い何かを抱えた共感性が欠落したサイコパスとか >>980は踏み逃げ満々の信者かな?
本スレが前みたいに荒れていいなら問題ないけど、その場合は文句言うなよ 感想欄を60ページ程遡ってみたがありゃもうダメだな
リオンの心情に対する批判はそこそこ残ってたけど、エリカエリヤ批判は根こそぎ削除されてた
丁寧に書かれてた>>51すら削除されてたし、7章は期待できそうに無いわ コミックウォーカーのWEB広告にモブの漫画使われてたけど、すぐに熱帯魚のに変更されたしな
7章でやらかしてまた荒れてファン離れして書籍は共和国編で終了かな? 7章がクソで荒れまくっても感想欄は批判が書かれる度に削除&ブロックをしてイエスマンの読者しか残らないと思うわ
作者の発狂以降に新しく書かれてる感想もどこか遠慮気味というか中身の薄い誉め言葉ばかりだ 悪徳の活動報告を見てみなよ
結局、文章を削ることしか考えてない
同じ過ちをするぞ 幼女戦記、ゲートとかあれだけ分厚いのに売れたのは作者はウェブ小説の長所生かし
書籍では色々修正して読者に面白いものを提供と自分の書きたいもの伝えようとしたからウケたのに
わい先生は自分の書きたいものを削って
ウェブ小説の長所を殺してのどうすんだよ話になるよね >>984と>>988から察するにここの予想通り、エリヤ王様エンドかな?
未来の世界がなぜ乙女ゲー世界になってるのかの謎も明かされないまま終了だろうな 不人気キャラのゴリ押しで叩かれて逆ギレ
作者は「つまらないなどの感想は書いてもらってもいいです」と言いながら普通の感想の>>51は削除(もしかしたらブロックも)してる
てかなんであんなにエリカエリヤに思い入れがあるんだ?レリアが叩かれてた時は全然怒ってなかっただろ エリヤ=自分 として書いてたんじゃない?
エリカは大人気キャラになると想定してたんだろうな エリカは最初は英雄主人公と婚約した美少女の王女様というテンプレだけど美味しい設定だったのにね
実は家柄しか取り柄の無いデブに惚れてる、そのデブと添い遂げる為に主人公に莫大な負担をかける、独り善がりの行動で世界規模の大災厄を引き起こして後は寝たまま…という誰得なキャラになった エリヤの魅力を読者に示してないからね
自分はおばあちゃんで十分人生を過ごした、そしてお姫様というご褒美を貰っているとか
色々割切ったor無理をしているエリヤが愛するようになるエピソードが弱すぎる
そもそも婚約を受けたリオンが頭おかしい エリカは最初はノーブルオブリゲーションを全うしようとする王女だったのに、録でも無い婚約破棄騒動を起こしたマリエや自分の欲望しか頭に無い馬鹿なエリヤに感化されて愚物に成り下がった
決闘でのエリヤは「僕は可哀想だろ?こんなに頑張ってるのにボコられてる僕は可哀想だろ?エリカは早く止めて僕を選んでくれよ」と可哀想な自分を演出しながら言ってるようでクソうざかったわ ワッチョイスレでエリヤを批判する奴はハーレム厨なんて言われてるが、エリカエリヤが批判される根本原因が他人に全ての負担を押し付けて甘い汁だけ吸ってるからってのを分かってないみたいだった
エリヤがせめて最前線で戦争に参加したり、敵の凶弾からエリカを守ったりしてれば批判は大幅に減ってたはず エリヤ
リオンに決闘を挑み、NTRされる前にエリカをお情けで奪い返すも以降は何もしないのに頻繁に出てきた無能
奪い返したことにより、「リオンが王族見捨てたなら内乱起こしても平気じゃね?」的な感覚でクーデターに繋がる。簒奪狙ってた優秀貴族ギルバートすらも近い意見で歓喜していた。
クーデターが起こった途端に突如出てこなくなり、終わった途端にまた頻繁に登場する。エリカを守らず逃亡する無能っぷりを発揮である。
さらには作者の加護が加わり王様になる杜撰な展開が巻き起こる。
・1章と比較すれば不自然さが分かる「処罰は全て有耶無耶」(平民落ちや廃嫡は王様になれないため)
・側室取れば問題ないのに「王太子があっさり王位を蹴る」
・女王が直前まで騒いでいた「王族処断が有耶無耶」(唐突に思い出話で時が進むキングクリムゾン)
・ロストアイテムが面識のないエリカを主人にしたいと言い出す(下僕にできれば女王の地位確定→自動的に旦那のエリヤは王様になる)
などの指摘されて気付く鋭い考察がまとめられたのがこのスレである このスレッドは1000を超えました。
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