【異世界料理道】EDA総合スレ4
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【異世界料理道】EDA総合スレ3
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HJ NOVELS
2015-02-20 異世界料理道 1
2015-04-22 異世界料理道 2
2015-06-24 異世界料理道 3
2015-09-19 異世界料理道 4
2015-12-22 異世界料理道 5
2016-03-24 異世界料理道 6
2016-06-22 異世界料理道 7
2016-09-23 異世界料理道 8
2016-12-22 異世界料理道 9
2017-03-23 異世界料理道 10
2017-06-22 異世界料理道 11
2017-11-22 異世界料理道 12
2018-02-23 異世界料理道 13
2018-05-24 異世界料理道 14
2018-09-22 異世界料理道 15
2019-01-25 異世界料理道 16
2019-04-23 異世界料理道 17
■コミックス情報
2018-05-26 異世界料理道 1
2019-01-26 異世界料理道 2 人足の日当が赤銅貨30枚と判明したから果実酒は毎日10000本ほど売れるとして
土瓶を焼く人員で50本の土瓶を焼く窯があるとして毎日10000本の土瓶を作るとしたら200ヶ所に同じような作りの窯がある事になるな
一人ひとりが持ち場を一ヶ所担当すると200人必要になり赤銅貨6000枚として、
土を集めて粘土にして作る人が100人として日当赤銅貨3000枚
土瓶の形にする人で100人として赤銅貨3000枚
薪を集めてくる人が50人として赤銅貨1500枚
酒作ってる場所で働いてる人達が100人として赤銅貨3000枚
カロンの乳を運び屋が1本の価格の半分(赤銅貨0.5枚)で運んでる事から果実酒の荷運び人員達に10000本出荷すると合計赤銅貨5000枚
合計で一日に果実酒を作る事に対して人件費だけでかかる金額は合わせて赤銅貨21500枚
それに対して果実酒の販売での儲けは酒屋への卸値が10000本で赤銅貨5000枚ほどとして赤銅貨5000枚の収入
一日ごとに人件費だけで赤銅貨16500枚の赤字
毎月、赤銅貨495000枚の赤字
年間、赤銅貨5940000枚の赤字
他にかかる金として
薪窯のメンテナンス
土瓶を20万本〜60万本保管する場所の修繕管理費
ママリア栽培に関わってる奴隷の衣食住費
ママリア栽培に少ないながら関わってるトゥランの民への賃金 果実酒に使用する土瓶を乾燥させるのに湿っぽいあの世界では20日ほどはかかると思われる
1日に1万本の果実酒を出荷するとしたら毎日土瓶を作ってれば作業場に各日ごとに作った土瓶で20日分の土瓶が保存されることになる
そうなるとまず20日分の土瓶を保存しとくスペースが必要になりその数は20万本になる
雨季は土瓶が乾燥自体しないだろうから雨季の二ヶ月分にあたる60万本は事前に予備で作り置いておかないといけなくなる
毎日1万本分の粘土を用意して
1万本分の粘土から土瓶を作り
1万本を1日で焼けるだけの設備を用意して
1万本焼けるだけの薪を切り
1万本分の土瓶に果実酒を入れて
1万本を各地域に出荷する為に1万本分運び
出荷するにも数えきれないほどのトトスと荷車が必要になる 瓶は客側で持ち寄るような制度でもあるのではなかろか 江戸時代はそうだったべ 枡の量り売り
てかありえないと連呼するよりあり得る方法を模索したほうが楽しいのではないか
筆頭がガンダムの実体がないはずのビームサーベルと固体のヒートホークが鍔競りしちゃう問題
ビームサーベルはミノフスキ粒子NO 書き込みミスった ミノフスキ粒子の縮退状態であるとし
あの世界にはミノフスキ物理学なるものがあるとした それはのちに公式設定となった
そんなかんじでさ ギバ寄せの実ってギバのエサになるのに採取していいの? 奴隷開放で数百名も新たな人を雇う事になったがどのくらい金がかかるのか計算してみる
奴隷達は日の出と共に日が沈むまで体が泥のようになるまで休まず毎日働かされてた
いわゆるブラック企業だね
そのブラック求人が日雇いで気楽に暮らしてる人足達と金額が同等では人が集まらないと思われる
結果的に賃金を人足より良くすると赤銅貨が日当30枚の人足に比べて50枚はもらわんと割に合わない
数百名という言い回しからザックリと300名を募集するとなると月に支払う賃金は赤銅貨15000枚
安全のために警備の衛兵も増やすからそこにも金がかかる >>8
匂いで正気を失わせるだけだから
マタタビみたいなもんなんじゃないの >>9は月に赤銅貨15000枚じゃなくて日に赤銅貨15000枚だわ
月にかかる赤銅貨は450000枚 修正
奴隷開放で数百名も新たな人を雇う事になったがどのくらい金がかかるのか計算してみる
奴隷達は日の出と共に日が沈むまで体が泥のようになるまで休まず毎日働かされてた
いわゆるブラック企業だね
そのブラック求人が日雇いで気楽に暮らしてる人足達と金額が同等では人が集まらないと思われる
結果的に賃金を人足より良くすると赤銅貨が日当30枚の人足に比べて50枚はもらわんと割に合わない
数百名という言い回しからザックリと300名を募集するとなると日に支払う賃金は赤銅貨15000枚
月にかかる赤銅貨は450000枚
安全のために警備の衛兵も増やすからそこにも金がかかる 今回出てきた人形劇が終盤のエピローグにでも使われるのかな その後のあらすじを人形劇で一話にまとめておしまいか 大陸記に森辺の次世代が登場してるが
彼らに対するセルヴァ人のリアクションに
「ああ、あのかまど番アスタの森辺の民か!」
みたいなものはなかったな 森辺の飯はとても美味らしいとかいう話もなかった
新生ほねがらすの一座はあまり大物にはなれなかったのだろうか
そうなるまえに魂を返しちゃったか ペーペーの傀儡使いのオリジナル作品なんてそんなもんだろ
リコは別に劇作家として身を立てたいわけじゃないだろうし 旅人でもポイタン汁飲んでる奴は今どきいねーという話だから、炭水化物の調理方法が一新されたのは奇跡的な影響力だと思う 人形劇だけでアスタとアイ=ファとの愛が伝わるって
レイナ=ルウの感想が気になるぜ 何も思わないほどまでは消化されてないと思うが、もうどうにもならんわな
ハーレム含めて、アスタ取り合い路線は完全に終わっとる >>15
でも、森辺の民と関わってるのは王都とアブーフの貴族と軍人に従者、それと自由開拓民ぐらいだからなぁ。
物語は伝わってなくても、森辺が正式にモルガ区域となったことや森辺の民の勇猛さやギバの旨さなんかは伝わってるっぽいし。
大陸記では恐らくアスタの名前を出す気がないだろ。
両作通じて出てるのはルイドとイフィウスだけだし。 子供が何人かいるだろうから出るかもしれん、一人くらい料理人になってそうだし ジェイ=シンが、シン=ルウ(大獅子の弟の子)とララ=ルウ(大獅子の子)の子供であることが確定。
ついでに獅子の星が現時点で三名(ダリウス、クリスフィア、ジェイ=シン)。 ルウ本家が大獅子な時点で狩人達は世界に選ばれた勇者が多すぎだろw、こうなるどヴァンディロさんだけ異常な存在なんだとわかる
神の加護があった可能性もあるな 獅子の星って別に世界に選ばれた勇者の意味じゃないからね
三族長も三頭の獅子と言われてたし 物語ではジェイ=シンに近い実力の戦士ですら王国で数名という状態だから、ガチで勇者以外の何物でもないぞ
大陸紀で狩人以外で強いやつは神補正があるやつだけ
作者がテコ入れの為に狩人投入したからアホみたいに強い存在になってる それは獅子の星だとか世界に選ばれたとか関係ねーじゃん
作中での獅子だの猿だの犬だのは性向とそれに沿った振る舞いに伴う出来事のこったろ
獅子の星持ってる奴は英雄的な振る舞いをしやすいとかはもちろんあるだろうけど 関係がある、それは作者が神を物理的に殺せる設定にしてるから(倒せないと元王子の復習は果たせない構造だが)
神の眷属ですら狩人以外は神補正で倒したり逃げたり出来る程度だけど、まだ未熟なジェイシンでも眷属なら普通に倒せてしまう
今回神そのものと戦闘して一人では勝てないと判断をしたけど、これが狩人のチームならわからんぜ
神が弱すぎるのか狩人が強すぎるのかはわからんけど ヘンテコな読解力だな
ルウ家が獅子なんじゃなくてドンダ=ルウ個人が獅子なんだろ >>29
ついでに言ったら獅子の星の血縁が必ず獅子の星になるわけでもないしな
獅子の子の狼が実際おるし バルシャ、ジーダ
ミケル、マイムとも森辺の家人になる選択か
いいね
>「おい、マイムはまだ11歳なのだぞ。そのように追い詰めるな」
>「何だい。まだ婚儀もあげてないのに、そんな亭主面されてもねえ」
>「だ、誰が亭主面をしている! あ、あまりおかしなことばかり抜かすな!」
わろた ジーゼに似てるってのがそのまんま娘ってこともありえるかな 感想一覧では三大料理人の最後の一人じゃないかと言われてるな MFブックス
7/25発売
●最強剣士は隠遁したい 【著:EDA/絵:カット】 この世界の会話で「貴き」が『とうとき』じゃなく『たっとき』だということを今回初めて知ったわ……。 森辺の民よく絆を深めるって言ってるのに友好的なフェルメスにちょっと冷たくない? 作者は完全に漫画板が更新されようがスルーしてたんだな
なにか思うとこがあるのかな 尊い……
>「貴き(たっとき、とうとき、たとき)」の意味や使い方 Weblio辞書 なんとなく、復活祭で大団円エンドを想像してしまった
主要人物が全部揃うみたいだし >>34
あぁ、だからアスタとマイム(ミケルの娘)とトゥール=ディン(オディフィアのお気に入り)の料理を買ったと。
後半はお茶会らしいし、そこで出てくるのかな? >>45
予想じゃなくて想像だよ、ふっと浮かんだだけの話
そんな真面目に受け取られると困る フェルメスって自分の息子に森辺の民はおろかアスタの存在すら告げてなさそう
人形劇の台本も秘匿にして自分用の楽しみで取っといてるんだろうなあ >>38
自分もずっと「とうとき」と読んでた
「たっとき」方々〜とかなんか変な感じがするからこれからも自分はガ「とうとき」って読んでいくわ まぁしょっぱかろうな。
甘いせんべいのほうが日本人としては異端のような。
しかし前の生活に比べて塩分過多で病気にならんかな森辺の民 男も女も肉体労働してるようなもんだし塩気多めでも大丈夫なんじゃないの >>50
リミあたりが「ぽ〇ぽた焼」みたいな甘塩っぱい煎餅作って
「なんという作法だ!」とか驚かれるシーンありそう シャスカを使ってポン菓子を作り上げたら
その技術が戦争に使われて失意に沈むアスタ ミケル達の恋愛とかどうでもよすぎてまだ更新分読んでない お互い好きになれる要素なんてゼロだろうしなw
しかし、ジーダとマイムのくだりもあまり見たくはないので、さっさと本筋戻って欲しいが ハンネローレ主人公の作品なんで執筆されなくなったんだ
早く完結させてくれよ マイムが森辺の家人になったことを知った
ロイとシリィ=ロウは動揺したか 5月に漫画更新されてたのか
EDAどうしたの?
前は定期的に漫画更新されたら感想と報告書いてたのに何かもめてるの? ヴァルカスはメインの味わいは退屈だとかいう理由でああいう料理作ってたのか
なんか納得行かないな 森辺の人同様大量に廃棄しながら料理してるのに嫌悪感感じちゃうわ
個人的には、なんかアスペのヴァルカスには味が立体に見えていて
私は真球に近い味を作っているだけなのです みたいな理由であってほしかった 第五十六章の親睦の会食で、アスタはロイに対してタメ口で話してるのに
今の第六十章では敬語で話してるな >34説があっていたのか
個人的にはちがうかなと思ってたのがハズレた ダイア!マイム!オディフィア!
ジェットストリームスイーツを仕掛けるぞ! ジェイ=シンの伴侶は誰の子だろう
かまど番の仕事に熱心なようだが 好き勝手行動するって意味ならジョウ=ラン+ユーミとか
シン=ルウと付き合いがあってかまど仕事にも熱心ならミダ+マルフィナとか
ルウ本家はちょっと血が濃くなり過ぎると思うんで除外 >>76、「四半刻とじっとしていられないやつ」と言うとダン=ルティムしか思い浮かばないから、ディック=ドムとモルン=ルティムの娘、或いはガズラン=とアマ=ミン=ルティムの子ゼディアス=ルティムの後に生まれる妹とか? >「俺は、どこにも行かないよ。魂を返すその日まで、アイ=ファと一緒だ」
砂糖吐く 王都についていくほど、好奇心旺盛で型破りで、それを次期領主に認められるほど信頼されたかまど番。
確実にジェノス城下町に呼ばれていて、話の流れによっては北と西の親睦の宴とか取り仕切りそうだな。 最近の更新読んだけど魔術がジェノスには無いの確定したね
土瓶を魔術で焼いて乾燥させて時空魔法で運搬するって言ってた人は息してるの? >>82
アスタは北の食材に触れていないし
やるとすれば東と南の仲裁の宴だと思う 果実酒よりも>>12の件どうすんだ?
あきらかに赤字やろ
作者はきちんと計算しないのか よそでがんばってみようかと思ったけど相手にしてもらえず新ネタもなしに戻ってきてしまった土瓶ちゃん アイ=ファが最近は形だけのツンしか見せなくなったから、
シリィ=ロウにはツン要員としてがんばってもらいたい 脛が折れるほどの蹴りと、あばらが砕けるぐらいの肘鉄を入れてるのだと思えば
アイファの可愛いボディランゲージもアスタにとってみれば致命的な一撃となるのだ ライオンが全力でじゃれてくると飼育員は死ぬみたいな話? ジョウ=ランが勝ったか
ユーミ嫁入りのハナシが進むかな アスタも森辺の12才児ぐらいの肉体は獲得してるから
そんなにやわでもなかろう そういえば、狩人の身体能力が部族単位でチートな理由は判明してたっけ?
アスタは以前にギバ肉のおかげ的な考察をしてた気がするが、それでいいのかって気もする マタギの孫だと加護あるかわりに
対策せずに森から出たら死ぬくらいだったな 今の森まで移動してそのあとギバ倒す生活してたら身体の弱い人は自然淘汰されてて頑丈なのだけが現在生き残ってるんでは >>96
部族特有の基礎スペックの高さは、
身体能力が人外レベルの聖域の民と、シムでもかなり強かった雲の民の混血だからでしょ
シムの血が混じった事で体も大きくなったから、地面上では聖域の民よりも強い(推察)
その基礎に加えて狩人の過酷な生活と滋養のあるギバ肉を食ったため底上げ 痩身矮躯でも勇者なライエルファム見るに、ギバ肉自体になんか不可思議な要素があってもおかしくないな。ライエルファムがオカシイだけかもしれんが そりゃあんだけ凄ければ娘みたいな年の若い嫁さんもらえるよな ティアの身体能力を考えると、ギバ肉食べてなくても部族でチートな奴らは他にもいるわけだし、
ギバ肉説よりは遺伝説のほうが有力な感じかな
ファンタジー要素を排した料理道の作風に、食べるだけで強くなれる不思議アイテムの存在が合わないってのもあるが。
大陸記のほうなら納得できるけど。
>>90
「な、なんですか! あらぬ誹謗は許しませんよ!!」 >>86
ゲルドとの交易あるから、アムスホルンの時代だと普通に北の食材扱えてると思う。 >>101
ライエルファム先祖返り説を唱えてみる。 今後追加でもう一試合やらされるアイ=ファかわいそうだなw 修正されたね。
割りとあっさり負けたチム=スドラ。仕方ないけど。
ルウ家的に言えばアイ=ファ、ジョウ=ラン、チム=スドラ、ライエルファム=スドラ、バードゥ=フォウ、ラッド=リッド、ゼイ=ディン、ランの家長が八人の勇者か。
アイ=ファが疲れすぎて飯が喉を通るか心配になるレベルの連戦だったな、今回の収穫祭。 勇者まとめ
的当て・ジョウ=ラン(初優勝)
荷運び・ラッド=リッド(三回連続三回目)
木登り・ライエルファム=スドラ(三回連続三回目)
棒引き・バードゥ=フォウ(初優勝)
闘技・アイ=ファ (三回連続三回目) ランの家長、もしここにヴェラとランの婚姻の話舞い込んだら胃をやられそう。 つーか、もう親筋だの眷属だのやめたらいいのに
こんなん超絶貧しかった頃に、限られたパイを奪い合いする権威確保のためにできた寄り合いグループでしかないじゃん 人見知りさんのシリィ=ロウはそろそろとロイの背中に隠れていた 日本よりは儒教国家のほうがずっと強烈だぞ
そういう意味では森辺のもそんなに厳格ではない
いかにも日本人が考えたようなゆるーい親筋関係 日本のどこに親筋だの眷属だのいうのがあるんで?
893の世界の話? 親戚関係の主家、宗家、本流、傍流とかのことを思い浮かべてるんだろう。
ヤクザじゃなくても華道や茶道にもあるこたある 昨日今日でわかったことは、知らない奴は意外と知らない。 ウチはまだ本家だの直系だの、区別される家柄ではあるけどね
とある古い宗教の家だから、どうやっても跡目や相続順位の問題が避けられない
子供の頃はどこの貴族だよって思ってたが、おとなになって理解できた 日本のその本家だとか分家だとかいうのは何かしらの「権威」や「資格」などを相続・継続させていくための区別みたいなもんでしょ
料理道の森辺の親筋の眷属だのというものは本質的になにもかぶるところは無い 「親筋」だの「眷属」だのに拘って、よその氏族とも距離を置くような文化だったから森辺は衰退したんだよ!
って賢い人も言っとるやろ。それだけが原因じゃないにしろ
革新派は氏族間交流もっとやろうずってゆーとるし >>121
森辺だってたまたまダリ=サウティやドンダ=ルウが人格者だからこそ
眷族を見下すような真似してないけど、
ミギィ=スンやディガ=スンを見れば親筋の権威って概念があることはわかるだろう 昔は仕方なかった、という設定だろw
筋は通ってるよ。
限られた富の奪い合いをしなければいけない&衰退しないで富を得るには力が必要、だから一族の数は簡単に増やせなかった(弱った氏族を眷属として取り込めなかった)
弱いものの血を入れたくないし弱った人らの食い扶持を代わりに得てやれるほどの余裕がないから。
それでいて相互互助団体としての力も必要 → 親族&眷属システム、となったというわけで…
だから森辺が全体的に豊かになったらこのシステム不要になるわなw
最悪、狩りができる人間居なくなった氏族が出てももう他の仕事で金銭得れる仕組みもできあがったし >>124
変わっていく話なのに読者が「変わっちまえよ!」と言い出すとか何を読んでるんだ、って話だよね 変革の真っ最中ってのは俺も了解してるよ
俺に言ってるんじゃないかもしれんが >>121
ドンダ=ルウの弟リャダ=ルウが分家とかってのはわかりやすいと思うな
これまでのひとつ婚姻があったらもうまるっと眷族になる、みたいなのはなじみがない感覚か
一部ではそこも変えていこうってハナシだが主流ではないかね フェルメスの嫌われっぷりがすごいけど、現状ではそこまで嫌ったり警戒する相手ではないよね これでフェルメスが結局なんの厄介なこともせずそのまま普通に理解有る良い人〜で終わったら作者の無能さは責められるだろうなw 何かやらかすために作られたキャラだとしても、そのやらかす方向性が見えない
半年?の外交官任期が切れた時に、アスタを王都に無理やり連れて行こうとする……とか? アイ=ファがフェルメスを警戒してるのは、アスタの故郷のことを好奇心で聞いているからじゃないかな
ガズラン=ルティムがアスタの父親のことを聞いた時は、アスタを傷付けてしまうのではないかと危惧していたけど
フェルメスは自身の知識欲のためだけで、アスタへの気遣いがないのがアイ=ファには気に入らないんだろう
アイ=ファは、アスタが故郷のことを思い出して遠い目をしているのを何度も見てきたしな
リミ=ルウが言っていたのもそういうことだと思う >>128
森辺の民からすれば、「よくわからん性格」「同胞が嫌がってるのに執拗にちょっかい」
「貴族、しかも王都からの使者」の時点で警戒対象や
メタ視点としては、現状アスタの真の正体と価値を知ってる唯一の人だから、
下手すると改心前のスンやトゥラン伯爵勢が目を付けるより危険
>>129
前者の悪さ尻ぬぐいで来てるからそれはないと思う(厄介は現状)
むしろ、次の監察官がやらかすフラグじゃないかと 来たばっかりの頃のアスタも似たようなもんだったし
ここから悪役に持っていくには前振りがちと弱い たぶん、フェルメスを悪役には持っていかないと思うが?
不穏な空気を演出したいだけだろ。
フェルメスはあれだ、サイクレウス騒動後にアイ=ファが警戒してきた相手の詰め合わせ(掴めない性格のサンジュラ、媚びるユン=スドラ、アスタへの執着心を見せるヴァルカス、出自を語ったアリシュナ、星無き民の歌を楽しそうに歌ったニーヤ)だから。 フェルメスはナーニャとかぶるところあるから、
邪険に扱われてると、ちょとかわいそうになってくる アムスホルンのほうの頼れる味方ティムトがフェルメスの子どもだっけ
それだけでも悪役てカンジじゃないね 最強剣士は引退がなんちゃらの時は、序盤読んで、はいはいなろうテンプレテンプレって感じでギブしたんだけど、
今度のはおもしろそう? あれよりはいいね
ずっと主人公あんな感じだったら疲れてきそうかもだけど >「イマギカ・クロニクル」の第2章に着手するという手もあったのですが、
>それには第1章を読み返すという作業がともなうので、新作に着手してしまいました
ぶっちゃけイマギカではウケないだろーな まぁしかしノベルアップ+ってのは
ホビージャパンのとこだっけと そりゃたぶん、書籍化時にホビージャパンから出すことがすでに決まってるからだろう
決まってるなら、なろうに投稿して権利関係をややこしくする必要はない、的な。
あるいは、ホビージャパンがその新サイトの宣伝のために書籍化を条件に依頼した、みたいな話なのかもね。 カドカワBOOKS
2017-04-10 ストライキングガール!
のweb掲載のときもカクヨムにひっぱられたんだろうしな 小説のほうのイラスト(特にカラーの表紙)は悪くないのに、
なんで漫画だとこんなに微妙になるのか 今回の漫画は意外と悪くなかった
未来に転生した賢者の話味蓼つまらない話が続いたけどまた面白くなった感じ >>3
これ見てると果実酒は酷い設定だったんやな
作者はアホか? EDAは作品の矛盾点は無視してそのまま続けるから困る ぶっちゃけアスタがはじめて森辺の集落にきたとき
ティガ=スンが声かけてくるってヘンだったね 3の果実酒の解釈は想像計算なので、間違っている部分も多いと思うよ
そもそも赤字というが、誰の赤字かと言う話でもある
原料栽培・土瓶&樽制作・酒造・販売、流通は伯爵家下でコントロールされていても
それぞれ別個の職業なのですべての工程で伯爵家が全部雇用賃金出してるわけない
また計算方式も雑で、大量生産における人件費と単価計算を考慮していない
特に専門の製造加工業に関しては日給ではなく歩合給になっていると推察される 樽で売って酒場のほうでデキャンタリングして出してるみたいなケースを考えれば総量かなり減るしね 金の無い序盤から使うためにテキトーな価格設定にしただけだろ >>164
というか、実際にそういう表記があったような
玄翁亭ネイルは果実酒を樽で購入していて漏斗で小分けにしてるらしい
更にもっと値段の事を考察するなら、劇中果実酒にも二種類ある
アルコール度数が高い高級品と、宿場町の安物の果実酒
ちなみに現実中世〜近世においても所得の低い庶民の間では、
二番三番絞りや十分に醸造発酵されてない安酒が一般的だった
中には1樽千円以下のモノもあったくらい 現実とファンタジー世界の区別もつかないのがいて笑える >>163
アスタの前に来た星なき民が建築以外で酒に関する知識がものすごく豊富で
超格安に生産し運搬する手段を広めてました〜でいいんじゃないの? というか、どんな作品でも必死でさがせば粗なんかいくらでも見つかるものだろう。人間が頭で考え出した世界なんだから。
大多数の人間は、普通に読んで引っかからない程度の粗はスルーする。相手しなくていい 超格安にする必要性は全く無いんだけどね
まだ土魔術で土瓶作って乾燥魔術で乾燥させて火魔術で焼き上げて時空魔術で輸送するって案のがマシ
けどファビョったのかスレ見てたと思われるEDA自ら料理道で魔術を否定してしまった >>170
それでもいいと思うし、
168に書いたけど星無き民なんていない現実史実でも
格安酒造と大量運搬は存在したので別にこの世界の人が考えてもオカシイ事ではない
そこをガバガバな計算でガバガバやんと言う方がアレなだけであって >>172
超格安の意味はあるぞ?
薄利多売だけど大量生産できるから最終的な利益も大きい
物語的に言うなら、それこそ料理酒として気軽に使える値段だし、
食品物流コントールされてた初期ならましてや 果実酒は超格安って言い方じゃなくて作品の中の世界での非現実的な価格って言い方が正解かな
あと作者が漫画の感想書かなくなった経緯を調べてたらコメントで漫画のミス(アイファからアスタを男と紹介されたのに女だと思ってた発言)指摘された事があって、それ以降の話から感想書かなくなったようだな
EDAどんだけ器の小さな男なんだよw
指摘してくれただけ、ありがたいと思えないのかよ モルン=ルティムが結婚するか、アイ=ファが狩人止めるまで、ジェイ=シンの伴侶は出ないと見た。 >>175
作中世界観でも特に非現実的価格ってわけじゃないと思うがなぁ
ジェノスは全体的に食料品がかなり安いとされてるし、
原料と酒造の本場ともなればアリア・ポイタン並みの価格でも別におかしくはない
かわりに輸入品は軒並み値が張ってるわけだしね 果実酒についてだれか作者に聞いてきてくれよ
売れば売るほどマイナスになる商売とかなんなわけ
>>12についても気になる 酒より書籍版がちゃんと商売になっててどれだけの利益あるのかのほうが知りたいわ >>181
劇中説明もあったけど、奴隷すべてに押し付けて利益と仕事奪ったのが原因
結果的に領内人口が少なくなって、食材流通益抜けば一番貧乏な領になったわけで
労働人口が増えれば家族単位の領民も増えて人頭税収入も増えるし、
それで領内が活性化すれば屋台や朝市なんかでの税収等も見込める
酒にしろ奴隷にしろ「金を払うのが損」ってのは極々一局面の偏狭な見方にすぎない
どこの世界もそうだが、金で経済を回すのが正しいあり方なわけで >>185
お前が聞けよw
俺は劇中描写や現実・歴史補填である程度納得できてるし、
数字上で具体的でないにしろ後々の話で補足もしそうだからな >>186
お前、曖昧な言い回しばっかでどっかのお笑い会社の社長会見みたいな風にしか書き込めないのな >>187
劇中でも具体的な数字やシステムは出てないから曖昧は当たり前でしょ
無理やりガバガバ計算して変な決めつけされる方が困るわけで
それに曖昧というけど、こっちでいう公共事業としては常識的な事だしな 明言してもしなくてもめんどくさいやつは出てくるんだろうね >>183
推定で1万部は売れてるから打ち切りは今の所無いはず >>190
いや5000部も売れてなかったって前スレで散々言われてたよ 前回の書籍の新刊出た時は中のカラーページが塗り途中みたいな中途半端だったし、あれは絵師に支払う依頼料金が下がったからだと思う
絵師側は他作品では普通に描いてるようだから、この料金ではこのくらいまでしか描けない割に合わないって意思表示かと思われた
最新刊も挿絵が雑
元々売れてなかったから打ち切られてもおかしくなかったけど身内コネかなにかあるんだろうかな
っで漫画化は書籍が売れたからなったというよりは書籍が売れないから漫画化ワンチャンブーストに賭けたんだろうかな
失敗したようだけど
漫画は打ち切られても書籍はセーフティかかるから今後も発売はされてくだろうね こちもに漫画描かせたのは失敗
話がめちゃくちゃにされた 単純に絵師の負担が増えるしよっぽど困ったり器用にこなせる人じゃなければ挿し絵とコミカライズ兼任は止めた方が良いのかもしれないね >ドンダ=ルウを筆頭に全員が土まみれの姿になってしまっている。
>金褐色の長い髪がぐっしょりと血に濡れそぼってしまっている。
新刊のミダとラウ=レイの挿絵、文章と違って綺麗なもんだな こちもは内容なんて細かく読んでなさそう
漫画も好き勝手に物語いじくり回してるからさぞ気分がいいんだろうね 料理道アニメで見たいけどコミック版があれでは期待薄かと思ってたんだが
単に人気無いだけなのか
今のなろうでは1番面白いのに残念だわ そこまで面白いとは思えないね
今なんて物語がサザエさん化してるし
とりあえず読んでくけどサザエさんを見て熱くなるかというとそうじゃないしさ まぁピークはスン家やサイクレウスとの決着までで終わってるよね
あとはまぁあの世界の営みを延々見続けてるだけ。
あの世界が好きだからそれはそれでいいんだけど。 きっちり定期更新で、しかもなかなかの量で提供してくれてるから良い
世界観が好きという理由でファンになった作品はいくつもあるが、まぁどこもかしこも
いい加減な更新間隔で、先が気になる前に切ってしまうわ シュミラルとヴィナ=ルウ結婚できたかーとか
ときどきは良いイベントあるんだけどね
その合間が平穏すぎるかってのはある
好きだけど EDAは水増ししたような文章をひたすら続けてるからやばいな
内容も薄く伸ばすからそりゃ文章の文字数は毎回多いけど中身空っぽで書いてる方としては楽勝だろうね
適当な日記帳書き続けてりゃいいんだから
裏サンデーで圧勝っていう中身スカスカの漫画あってEDAとやり口がそっくりだなぁとも感じたから宣伝してみる すまないが大半のなろう小説は水増しでできてるんで・・・
だいたいのなろうって、最初に現地人驚かせてから現地に溶け込むまでの部分だけ
色々パターンがあって面白く読めるけど
その後どうするかって展望がないから途端につまらなくなる
似たような話でループする、話を進めず文章を水増しして更新頻度を維持する、など まぁしかし銀の壺が無事に帰ってきたのは嬉しいで
ギャムレイの一座もそろそろ来るか 起伏が大きいイベントになりそうなのは、
ティア帰還と赤き民との接触、次の外交官あたりだろうな
無法者に害される事件や悪貴族がちょっかい出してくる可能性もありそうだが
森辺の民と貴族の立場上、長期ネタできる明確な敵や障害を作りづらいんだよね 他のよくある例だと、食材探しの旅に出て道中や目的地でトラブルやイベントがあって
話をいくらでも膨らませることができるが、料理道というだけあって非常に狭い世界でやってる
作者風に言えば、己の力量をわきまえているのかもしれないねw しばらく読んでないけどまだティア帰ってなかったのか 面白いキャラ来たぞと思ったら空気になっていったティア だってジェノス民と会話すんなって制限かけられてるし。
小説で会話なしって、それ存在確認できなくね? ジムシーって誰だよと思って調べたら未来少年コナンのあいつか。
そんな名前だったの全く覚えてなかったわ ダイアの前菜の豆の色で明治マーブルチョコレートを思い出した >>215
そういう意味かワロタ
すぐ修正されそうだが ダイアの料理の見た目の描写がとても美味しそうに見えない件
豆がマーブルチョコの色合いだったり汁物が七色にきらめくて…
そんで麺が白と、ピンクと、ライトブルー… 気持ち悪すぎだろ アメリカのスーパーに置いてあるようなケーキの色じゃあるまいに 味的には森辺好みらしいが、奇抜すぎるのをあっさり受け入れてるのも謎だな
それにしても、フェルメス絡みはやっぱりちょっとつまらんなと改めて認識した
双方の話が余計な方向に小難しい、料理道として必要な話なのかどうか
世界観としての歴史や神話は大事だろうけど、ここまで溜めに溜めたであろう
大事なダイア料理回に議論させる意味が今ひとつ分からん 色んな味のものを同時に食べると味が変わってすごい!はヴァルカスでもそんなんあったなぁ
ちょっと二番煎じ アスタの料理人としての格がだんだん落ちていく感じ
料理の腕前はともかく、味の詳細が分析不可能ってのがなぁ。
まぁ定食屋の子倅がそんな神の舌を持ってるわけねーだろっていわれりゃそれまでだけど >>221
まぁそこは流儀として共通点があるでもいいかな
ティマロやロイだってもともとそういう系統だっけと
完成度がちがうだけで アムスホルンで神の器に選ばれるくらい世界を憎んでいる奴の中にスン家にかどわかされて売り飛ばされた民の子孫がいそうだなと思う アスタは元々は定食屋で学生の片手間で働く程度の力量というか主婦未満くらいの料理技術だったのにカレー作り出した時点で矛盾しだしたな >>215
これはフリだったのかw 突然のうっとりヴァルカスw フェルメスが出て以来、アイ=ファが常時焼きもち焼きにしか見えなくなって困る アイファうぜぇ
ヒロイン面して毎回、毎回出張ってくるから鬱陶しい
そのうちギバに貫かれてカタワにでもなればいいのにね フェルメスあんな引っ張って何もありませんでしたという拍子抜けなオチ まぁ実際そうなるんだろう
狩人続行できないほどの深手ではないにしても、それなりの怪我をして
やはりそろそろ女衆の道を・・・とか何とか言ったり言われたりして考えを改める
もちろん終幕に限りなく近いエピソードでな ティアはほんとに無事にモルガに受け入れられるのかがちょっと心配 ティアは、赤き民は大陸記で軽々に動かなかったって形で間接的に活躍することになると思ってる 最終話で実はアスタがVRヘッドセットを付けたおっさんであることが判明する 最終話は火災の煙で脳をやられて寝たきりで病院で治療されてるアスタが見てる異世界での楽しい日々の夢とかやろ
お見舞いにくる玲奈と包丁なんか取りにいかせるべきじゃなかったと後悔して自殺した親父の話チラっとやって!夢の中で「俺は幸せだよ皆」ってアスタのセリフで完結 史上最低のなろう小説と言われるだろうな、それw
下手したら、まだエタってるほうがマシだとか言われそうなレベル ティアに関しては、もうモルガに帰った事は確定してんだよな。
大陸記で。 今の時期にコミカライズ始まってたら不謹慎だと話題になってたのかな イマギカは夢の中のオンラインゲームの話だったけど料理道のオチで試行錯誤した産物かもしれない アスタが料理技術だけじゃなくて異世界の文明や科学技術の塊ってことをフェルメスが気づいて、北との戦争にその知識が転用される展開をずっと待ってる モルガ山頂の遺伝子研究施設にて
名誉所長「筋力を通常の3倍に改良し疑似記憶を与えた第2世代を下界に放してからもう80年になるか…」
現所長「はい。5倍にまで高めた第3世代も山腹部にて独自文化を育みつつあります」 >>240
そんなんなってたらアムスホルン大陸記があんなんなわけないやん… 人気投票明日の23:59まで
って言っても最近のフェルメス陰口大会で好感度上がったキャラあまりいないけど 漫画更新
スン兄弟の乱入イベントは前倒しか
アスタに手を出されてるのにアイ=ファが動かないのには違和感しかない そこら中に違和感のある漫画最新話
こちも好き勝手にやりたい放題だな
こんなめちゃくちゃにしたいなら初めから原作付きので漫画描くなよ ある意味でファンタジー漫画が流行ってるという現代は歴史上貴重
昔はSFとファンタジーは流行らない漫画ジャンルの代名詞だったのに 「異世界もの」と「異世界転生(or 転移)もの」は違うからな
ただの「異世界もの」なら日本はずっとブームだろう
漫画もゲームも異世界ものだらけなのだし 漫画版は早く打ち切りしてくんねぇかなぁ
もう連載続くだけで不快でイライラする さすがにそれはあんた行くべきではないところに堕ちてるぞ パクリに心底腹立てるようなナイーブなやつは
なろうなんかに足を踏み入れないだろうよ レイナ=ルウは、アスタとアイ=ファを見てると甘い疼きのようなものを感じるそうだが
寝取られ趣味にでも目覚めたのか? 昔は引きつるような痛みを感じてたのが甘い疼きに変わったんやで
甘いってのは刺激が弱いって意味で疼きも痛みほどではない刺激
今はほとんど気にしてないけど昔の痛みを思い出してほんのちょっと疼く
いい表現だぁ… ロイとの関係も一段落つけた感じだな
まぁ嫁き遅れ路線まっしぐらな訳だが アスタはハーレムにすれば良かったのにね
アイファ一筋童貞で日本も一年未満の海外生活で捨てる非国民 森辺の民の方がむしろアスタより強固な一夫一婦意識な設定なんだから
あの世界でハーレムとかは無理だからなあ
そんな設定にしたのにハーレム臭がする展開にするから読者的には気持ち悪い矛盾を感じる人もいるだろうな あんまり何度も「東の王国では痩身が美しいとされてるが、シミュラルにとってはヴィナ=ルウの肉感的な身体が美しいと感じられる」って連呼しないでほしい
だんだんシミュラルが(東基準で)デブ専なだけに見えてくる 一般的な美醜の基準に囚われることなく惚れたってだけじゃん
変な読み方し過ぎじやね?w シュミラルはゴリラ鼻に分厚い唇が特徴の肌の黒い奴かと思ってたから書籍で容姿公開された時にはテンション下がったな >>267
もしかしてインド人を黒人だと勘違いしてる物知らずかな? これに限らないけど書籍化されて絵がついたらイメージ通りだった男キャラって少なくない? これに限れば、ダンルティムはまぁまぁイメージというか説明どおりだった
ガズラン=ルティムも説明どおりではあったけど、角刈りだとは思ってなかった
けっこう色んな書籍版に手を出してるが、だいたいイメージに合うのは半々かな
女キャラでブサイクに仕上がってるのはないし、男は適当なのかもしれんが ミダは容姿がどうみても化物のはずなのに普通で最悪だったな
一般人が腰を抜かしたり化物って叫んだりするレベルなんだからそういう風に描けよ
そもそも森部の民全員の肌の色が描写よりも薄いし アスタは屋台とか木漏れ日とかで日焼けしてるはずなのに真っ白
ところでアスタって結局何者なんだ?火の精霊?ギバに憑依して人の形を得た魔物? ミダの原作イメージは個人的にハート様に更に贅肉を盛った感じ ミダのこと忘れてたな、俺はハンターハンターのミルキみたいなのを
もっとデブで巨大化した化け物だと思ってたよ、たしかにマイルドにしすぎて
ダメなキャラになってたな・・・ ミダは目が肉に隠れてなのか小さくてよくわからない顔面レベルくらいだったからハガレンのグラトニーが近いと思うわ グーニーズのアレみたいなのは今の時代あかんかったんやろなって ゴーストバスターズのマシュマロマンを肌色に塗ってみる シュミラル夫妻の濃厚な描写に驚いた
ガズラン夫妻の時はここまで描かれなかったような ゴッドハンド@ベルセルクのコンラッドかなミダのイメージ
顔肉が目や鼻に負荷をかけてる感じという点で 最近読み始めたけど
ギバ肉縛りあるなか思いの外面白くてエア出勤中の時間つぶしにすごい最適
大体2冊読み終えると9時間経過してる アイ=ファはレースよりもアスタの傍で護衛することを優先しそうだな
今回の話からすると優勝はシュミラルだろうし 個人的には、1回きっちり物語自体を終わらせて、後日譚という体で
森辺ワールドを展開してもらいたいところだな、いい加減長いし寄り道しすぎ
後日譚は他作品でも割と見られるし、2000話超えてるようなものもある
まぁEDA的にはやらなそうだが・・・ なにすればこの話終わるんだ?
すでに群像劇と化してるから、ぶつ切り以外終わらんぞ 寄り道ってゴールってどこなん?結婚という人生の墓場か? そうだなー、まぁアスタとアイファの婚儀でいいんじゃないかな
そもそも作者自身が、終わりが見えてきてると言ってるわけだしね?
それが何を指してるのか具体的に分からんが、一度きちんと畳んで欲しい
日常系作品だし、スッキリ終わるかどうかは別の問題ですな・・・ アイファ嫌いだから結婚とかやめてもらいたいわ
ユンスドラかレイナルウと結婚してもらいたい まあ料理道後日談がアムスホルン大陸の方だろうからな
本編やってるうちに後日談やってるというのもオカシな話だが、
オチが時空ループ改変ネタでもなければ概ね貴族とも良好に収まってるようだし
にしても本編から十数年の話でそこらから百年しない内に既存世界が終わるって アムスホルン糞つまらないから書くの辞めてもらいたいわ なまじ同じ舞台と設定を引っ張ったせいか、俺もこっちはつまらないな、と感じてる
まぁ作者の自己満足なんだろう、だから世間の評価というか書籍化されてないのは
そのせいだと思ってるが 俺は書籍版がなんでこんなに続刊されてるかがわからんよ なんか俺もアイファ嫌いになってきた
とうとう男にまで嫉妬するようになってきたか 俺も買ってるよ
まあ一度読んだらあまり読み返さないが。
書き下ろしSSはあるけど本編はwebとほぼ変わらんしなぁ >>297
その理屈なら猿の人とシュミラルのほうがだいぶやばげなんだがな… こちもが原作無視しすぎて好き勝手にやりすぎた結果がミダだったな
原作設定めちゃくちゃにしてさぞ気持ち良かっただろうね >>296
発売されればどこの本屋でも1冊入荷するぐらいには売れてる
現状打ち切りにはならないと思うよ すごい好きだったんだけど
祭の力比べとか貴族とのディナーとか飛ばし読みするようになってしまった、てか読んでない
アスタ最早空気なのがつらい
フェルメス関連で森辺の民の排他性が浮き彫りになってしまったのもつらい
価値観統一されすぎでそこから漏れたら異端みたいな
てか500人以上いてみんな清く正しく掟に従順とかありうる?
いまはスン家騒動の反動で特別に統一されてるだけかもしれないけど…
閉鎖的な集落であればあるほど、特に性的には乱れるのが普通なのに 今回の一連の更新から溜めてるな
まぁマンガワン無料祭りとかに時間とられたせいもあるんだが この作者の脇役視点の群像演舞だかってのクソつまらない
こないだのレイナルウのなんてただの文章引き伸ばしで2度も似たようなの読まされてサザエさんより酷い 魚介ならではの滋養がとか言い出したからね
コンセプト崩壊 魚介使いまくりは萎えるな
だったらキミュスとカロンの肉も使えよカスって思うわ 毒のある川魚がウナギだったりする説
禁欲生活を送ってるアスタさんでも精がつきますで(ゲス顔 >>3-4
計算面白い!
でも酒の容器って、そもそも土瓶なんだっけ?
実は土瓶のカタチをした植物の実とか殻とか、収穫可能な作物だったり?
そこまでじゃなくても、紙粘土みたいな粘土で作られてて焼かなくていいとか? 果実酒に関しては安くで手に入る食材として初期になーんにも考えずに頭からっぽで登場させたからめちゃくちゃなんだよ >>313
果実酒自体も相当だよね
よっぽど優秀な酵母がいるのかな? お前らは実際に安く普通に飲める酒に文句言うか?
味は置いといて 定期的に果実酒に触れる奴は荒らしにしか見えないからスルー推奨 アスタは異世界の料理知識で驚かせていただけであり
料理人としての潜在的な腕はマイムに遠く及ばないとはっきりする展開を希望 小さな定食屋の息子で半人前で高校生だったのが一流料理人顔負けのチート技術披露しだしてるのには作者の頭悪いとしかいえないな
カレーやガトーショコラがどうとか言い出してからは作者自身もネタに困ったのか開き直った感があるね
いつの間にか料理食べると神の舌のごとく食材や調味料の分析まで出来るようになったし
半人前(笑) おやじがイタリアンも好きだし
自分の店で出すわけでもない料理でもいろいろ試作していた……
だっけか >>321
それでもせいぜい二〜三種類が判別できる程度だし、
舌の感覚はマイムやトゥール=ディンに全然勝ててない
アスタの強みは大量生産でも味がぶれないことらしいから
そこは定食屋のせがれって設定が生きてるんじゃないかね ステータス画面や神様は見えないけど少なくとも【言語理解】のスキルは授かってるんだから
他に何かチートがあってもおかしくないだろ、【神の舌】とか【モテ期】とか >>319
結構前にマイムには敵わない言ってなかったか?
汁物も甘物もギブアップしてるし
絆深めて修練積んで美味で光栄繰り返してくだけだろ >>325
もっとハッキリ
それこそ森辺の民とかにも確実にアスタより上って認識されるくらいに。
だけど森辺の民用に作る料理に関してだけはアスタのがかろうじて上でマイムは届かないとかのぎりぎり救いのある展開を希望
高校生で見習いだし、普通の現代料理無双は無理ある上になろうでゴロゴロ転がってるから
アスタは現代料理の技法を広めて料理レベルを飛躍的に進化させたすごい人なポジションで。
知識吸収した現地人に次々とアスタ以上の料理人が生まれるが、別にアスタを蔑ろにしたりはせず
開拓者として尊敬されるような感じに。
まぁ何が言いたいかというと
現代料理無双やるなら圧倒的に
ライバル作るとしてもマイムみたいなちびっ子は無理あるし、マイムのがすごいならアスタ尊敬しますみたいな立ち位置やめてキッチリとライバルにするべき アスタだって異世界の食材を扱って二年経ってないし、まだまだ伸びるだろう アスタくせぇんだよね
リフレイアに捕まった時に菓子なんて知識底ついたのに、いつのまにかチョコやロールケーキとか作り出して作者アホすぎてついていけねぇよ 海老や貝は山ほど使うのにキミュスとカロンは頑なに使わないのもキモい
もう作品の骨格にあったものがバキバキにへし折れてる感じ いつのまにか人格宗教セミナーみたいなマンセーマンセー
森部の連中も貴族もプログラムされたロボットみたいになったな
いやゲームでRPGとかで同じ言葉を繰り返す村人Aとでもいうのかな
それと与えられたイベント会話だけ繰り返すモブ 作者は料理人っていうか地球の歴史を舐め過ぎ
高校生がカレーを香辛料から作れるわけねぇだろバカかよ 個人的には幼女から抜けきってないような少女がそんな鋭敏な舌と食材知識を持っていたら
それは好き嫌いとして現れると思うんだよね
「ヴァルカスのこの料理には私の嫌いな香草が入っているのでちょっと苦手です」(マイム)
「そうなのですか? 私には入っていることすら感じられませんでした」(ユン=スドラ)
「確かに香りの調整にわずかに使っております」(ヴァルカス)
てな感じで >>331
歴史以前に商売の金勘定やら対人の言動思考からして17、8歳じゃないよなw それにたしか高校行きたくないくらいの学習意欲のなさだったんだっけ? アスタが初期の頃から一度たりとも相手を、さん付けで呼んだことないんだよね
それに対してアスタの内面でさえ作中で一度も語られることもなく進んでくのが作者は作品作んのヘタクソだなと感じる
普通の日本人なら違和感でまくりなんだけどね アイ=ファが敬称とか苦手だから、アスタも気を利かせてる
はず ヴィナの夜這い時に敬称をつける風習はないらしいと書いてる
貴族連中は普通に「殿」「様」付けてるけどな いやアスタは日本人なんだから
アイ=ファ「私の名はアイ=ファだ」
アスタ「アイファさんですか」
アイ=ファ「いや、アイファサンじゃない。アイ=ファだ」
アスタ「アイファさんでいいのでは?」
アイ=ファ「何度も同じことを言わせるな。私はアイファサンではなくアイ=ファだ」
くらいの会話が初期の頃にあっても良かったのでは
他にも
アスタ「えっとドンダ=ルウさん。あ、すいません、なんか目上の人って呼び捨てしにくくて…」
って会話があって森辺では敬称は云々って一つの会話があればいいのに一ミリもそんな場面も瞬間も思考も無いのが不自然なんだよね
ほんとに日本で育ったのか疑いたくなるよ
作者がね もう家族なのにいつまで「アイ=ファ」と呼ぶんだ
ってなハナシはあったよな
家長アイとか呼ばないと 日本式に拘ってもしゃーないし、そもそも森辺自体が特殊な環境だからな
日本人的に言うなら、空気読む、郷に入っては郷に従え、右へ倣え、とでも考えれば
一応、親父さんとか娘さんとか固有名詞以外には普通に使うし、
リフレイアに様付けしようとしたら「臣下じゃないから」という理由で断られたしな 森辺の民として生きていこうと決めたんだから
特にこだわりのあるところ以外は
森辺の流儀に従って当然だよな そこで日本人の誇りがーとかこだわるようなタイプの奴だったら
森辺にも受け入れてもらえなかっただろうな 完結までにアスタって普通にレイナルウに料理の腕を抜かれてそうな雰囲気ある
全部の料理とは言わないけど、半分くらいはレイナルウのがうまいみたいな 食堂の倅つっても高校生じゃ大して食経験ないだろうしな
七輪ホルモンとか受けそうな日本のおっさんメニューはほぼ童貞だろーな 汁物はレイナ=ルウとシーラ=ルウのコンビに抜かれてるし
菓子はトゥール=ディンやリミ=ルウ、シリイ=ロウに負けてるし
ヴァルカスの複雑な料理を再現することは最初から諦めてるし
おそらく盛り付けはダイアには敵わないだろう
そのくらいのこととっくに作中で語られてるだろ
世界最強じゃないと主人公だと認められないような人はこの作品には向いてないな
量産型チーレム作品でも読んでりゃいいよ アスタは嫌いじゃないけどアスタの料理マンセーは嫌いだから料理人の一人として埋もれてもらいたいわ アムスホルンの方を考えると埋もれるって事はないだろうな ポイタンやシャスカの新しい食べ方を考えただけでも料理史に名を残すだろうね
あと目ぼしいのは生クリームとカレーあたり
前者は洋菓子の基礎になるし、後者はシム人が感動するレベルの味 赤銅貨1枚が200円くらいってことはわかったけど
ギバって結局のところ1頭仕留めたら平均何円くらい稼げるの? 料理史に名前残っても世界的な知名度は全然ないんだろうな。
料理の開発者ってぱっと思いつかなかった。
国レベルなら少しはわかるけど。 日本式麻婆豆腐の発明者は陳建民だってのはさすがに確定してる
竜田揚げとかはいくつか説はあるけど料理人名までは説にすら出てこないね アスタがカレー作ったのは半人前とか一人前とか関係なくありえない メインの香辛料は歌にもなってるぐらい有名で確定してるから(クミンシナモンカルダモンコリコリコリアンダー・・・)
作るだけなら別に誰でも作れる。
が、美味くなるかどうかは無限にも等しい配分の試行錯誤。
だから劇中のアスタはそんなに大それたことをやってるわけじゃないと思うが。 >>355
料理史どころか世界史に
〇〇年にセルヴァのジェノスにてポイタンの調理法が確立されて以来アムスホルンの総人口は上昇を始めた
てな形で足跡を残すと思われ ちょっと踏み込むと森辺の民とアスタのこともすぐ出てくる感じで
地理では主な作物としてポイタンと記載される地方が激増するだろうな
荒地で育つから開拓事業が流行るのもありうる
アムスホルンの形が変わったと称されたり世界○大発明に数えられるほどの出来事かも プレゼントされたガラス皿の使用をきっかけに盛り付ける器の奥深さに目覚めたアスタの魯山人化 >>353
直近明記だと「森辺の家長会議B〜ファの家の行い〜」で、
ギバ一頭に対して赤銅貨120枚=単純計算24000円くらい
森辺やり取り価格でこれで、町で精肉として売る場合はこれの倍額以上
実際は肉の部位や半身のみでの価格差やり取りもあるけどな
ちなみに一日の屋台稼ぎは80000円、精肉販は40000〜60000円くらい
この約一年経過時点での保管銅貨は3549000円となっている >>364
名前も見た目も不明なの半人前の高校生がなぜ正確に把握してるの? >>366
元の香辛料の味を知ってて
完成品としてのカレー粉の味も知ってるなら
時間をかけてそれっぽいものを集めていけるのは不自然じゃないだろ。
趣味で片手間でやってるわけじゃなく料理人(料理に全時間を費やして良い身分)なんだし。
都合よく代替品があの世界に存在してたこと自体が気に入らないってんなら
それについては否定しないよ。 >>366
横からだけど、トゥラン食材倉庫の吟味(食材の活用法検討)で
使えそうなシム香草類を持ち帰って一つ一つ味や香りを確かめてる
もちろん名前や見た目は違うだろうが似たような味香りのモノを組み合わせた
ここら辺でやってる事は他の地球料理再現と同じ だからさぁ高校生がカレーの食材の味を見た目も何もかも違うのに元の食材とも違うのにカレーのスパイスの味を一つ一つ細かく知っていて短期間で組み立て出来るのが不自然なんだよね
君らカレーのルウ買わないで香辛料から作ったことあるの?ネットも書物も見ないで?
しかも見た目も名前も違う食材から正確に一つ一つ舌で分析して分量計算してルウにまで固めて作れんの?高校生の頃に? しかもアスタが作ってるのは市販のカレー粉並みの味に仕上げてるらしいからね
家庭のなんちゃってカレーですらない
賢者かよ 感想欄でグチグチ文句言ってるガキか
こっち来んなや 遠い未来には森辺のかまど番カレー=ルウとかおるんやろか 料理趣味の奴でカレー好きな奴は自作カレー粉作ってる事もあるよ
ちなみにカレー粉のテンプレ香辛料は5〜8種類くらいだから何度か作れば頭に入る
そもそも単なる男子高校性の前提なら、一から料理なんて碌に作らないぞ
短期間にというが、そういう下地があって失敗含め分量を試行錯誤してるわけでさ 作者マンセーマンがスレに張り付いてるのだけはわかった マヨネーズも簡単に作ってたし異世界物の他作品の定番だがあれもありえないんだけどね ただの高校生が短期間で未知の食材から舌で分析して異国の未知の食材からカレーモドキじゃなくて市販のカレー並みのクオリティに仕上げる
これがどれだけありえない事かわからないんだろうね リフレイア監禁の時に菓子のレシピ出し切ったアスタにそんな知識があるとも思えんね
所詮は小汚い町の小さな定食屋のメニューを親父が作っていて学校に通いがてら手伝ってただけなのに異世界にきたら定食屋でメインで何十年も働いてる親父以上の知識と舌と技術を手に入れるしさ 半人前って設定は作者の手に余らないように作れる物に制限かけるためだと思うわ
「○○作ればいいのに作者はアホかよ」
っていう作者の知識不足を指摘されない為の防護壁の役割が半人前って設定
いつの間にかネタ切れしたのか自重しなくなったから作品がメチャクチャ ギバ肉専門だのぬかしといて海老だの貝だのは滋養ガーで使い放題
ならキミュスやカロンにある栄養も使えよって思うけどね
何故かそれらは頑なに骨しか使わない(笑) >>360
マルスタインもジェノスの外を開拓していこうと考えている様だし
その際に安価なポイタンはプラス材料になるだろうな ポルアースは登場初期にがめついとか言われて警戒するような雰囲気だったけどすっかり丸く収まった感じになったねえ ちょっと運命の歯車がズレてたらポルとリフレイアがお見合いしとったんかな
あとポルアース達の結婚前の互いの気持ちはガズラン達を彷彿とさせるね 群像のつまらなさは異常
作者これが面白いとでも本気で思ってんのかね
それとも引き伸ばしのためだけに書いてんのかな 群像面白けどなぁ……この作者は登場人物多いのに、
アスタ以外の主観描写を本編で全くしないから補足として成立するんよ
今でも「野菜売りのミシル」は群像話として秀逸だと思うし
欲を言えば、折角の群像だから準レギュ以外も積極的にやって欲しい気持ちがるけどね
城下町からの伝令役(無名)なんて、おそらく一番多くに森辺に入ってる城下町人だろうw >>354
出てない。
ザッシュマは出てんのにな。 書籍は売れてないから絵師に支払うギャラも少ないだろうし極力キャラ絵の人数増やしたくないんだろうね
ミダさえ設定無視して描くクズだから料理道読み込んでキャラに合ったキャラ絵を描く気なんて微塵もないからメインのキャラ使いまわして描いてんだろうね リフレイアが登場する度に謝罪を口にするの、いい加減しつこい。
毎回毎回同じような事を繰り返しすぎると、喋らせてる感が出るから控えて欲しい。 登場人物多杉、氏被りで混乱してきた
森辺の家系図ってあるのん? 大人気作品なってたら有志が登場キャラ分で作ってくれてたろうね 売れてようが売れてまいが
絵師に払うギャラは定額だろが。
「売れてる」という事実がモチベにつながるかもしれんが
それはギャラの問題とは言わん こちもの自業自得だがマンガの売り上げの少なさはモチベ下がってるだろうね
売れてないのはなぜなんだ!!とかキレてそうな気はするけど ゲルドの話めっちゃ面白い
甥っ子もいつか大陸記に登場するのかな 挿絵で色んなキャラ描いてほしいなぁ
マルフィラナハムが脳内でうすいさちよになってしまいそうだよ >>396
全話無料で読める上に内容も極めて微妙なので厳しいな
小説の販促用漫画なんだろうが逆効果になってる気がする それなら序盤の降りてきて罠にかかったギバ視点読みたいわ。あの野菜売ってるおっちゃんがひいてたやつ 犬が色盲というのは迷信らしいけどそれでも人間とは色の見え方が違うっていうよね
今回のあれはいいのかな 動物が人間の会話を完璧に理解して人間と変わらないレベルで思考してるのが気持ち悪い 主にカレーの香辛料のことだと思うが、犬がそれを胃袋を刺激するとか
人間と同じ感覚で書いてるのは作者の頭やべえなw
いやまぁ、奴らは食べ物の匂いには敏感だけどさぁ・・・ギャグのつもりなのかな? ブレイブは日本人が犬に転生した姿なので翻訳チートが発動している 宴なのに人も少なくてすごく寂しそう
宴衣装は攻めすぎ ホントに書けば書くほど原作を読んでないのが露呈していくな、この絵師は 乳はしっかりガードしてる印象だったから
コミックの宴衣装はさすがにやりすぎ感あるな 飯ものなのにやっぱ料理が美味しそうに思えないんだよなぁ こちもハズレすぎやろ
なんでEDAは原作読んでるのかも怪しいこちもにやたら信頼してるんだよ 読むに耐えないレベルのなろう小説でもコミカライズでちゃんと漫画になってたりするのもあるのに
外れ引きすぎじゃん >>421
中のモノクロは1巻からヤバかったが
表紙や口絵のカラーはええ感じだからな
ごく初期から出てるキャラについてはキャラデザもハマってるし
けっこう当たりの部類だったと思うよ…最初のうちは
でも最近はコミカライズ更新のおしらせもなくなったし
信頼度は相当に落ちてるだろうとは思う イラストレーターであって漫画家じゃなかったってことだろうな。
一場面を切り取った一枚絵に求められるものとコマで繋げてく漫画じゃ描き方も違うし、話の構成なんかも考えなきゃいけなくなるから。
(小説と漫画じゃ読み進めるテンポが異なるからどうしたってある程度は改変せざるを得ないし)
挿し絵と漫画が同じ描き手なら原作の雰囲気を壊さずいけるかもって試みだったのかもしれんが(或いは代わり探すのめんどかったのか)、そう甘くはなかったってことなんだろう。 手の指をちゃんと描けない奴が料理漫画やっちゃだめだってばっちゃが言ってた 踊りのシーンに迫力がないとかなら
漫画家じゃなくイラスト描きだったんだなで済むけど
そもそもアイファは踊らない、衣装を替えるのも気がすすまない
という性格を把握できてないのは
画力や構成の問題じゃなく頭悪いってことだろう
絵師もそうだし編集もそう
最初の何話か目でギバの設定がちゃんと反映されてなかった
(小説挿絵で一度描いてるのに忘れてた)のを
自分の確認不足でしたと庇った作者もさすがにもう限界だろうなぁ
こんな編集だと絵師替えてくださいと頼んでも動かんだろし 話数的にまんま同じようにはできんのだから少々のアレンジくらいあってあたりまえだろw
これだから原作オリジナル設定警察は… そのアレンジがメシマズとか言われる類のアレンジなんだよな
隠し味に少しの醤油とかのレベルじゃない 改変がまったくないコミカライズなんかほとんどないけど
その中でもセンスがよく改変してて読者のウケもいいコミカライズはいっぱいある
こちもはそうじゃないってだけ いちおーアスタを男と紹介していながら
次の回で「男とは思わなかった」とかの件(修正済み)
原作者も気付かなかったーとかって関わってるミスだったんだっけ >>434
これ指摘されてから作者は漫画版が更新されても一度も感想書かなくなったんだよね 小説が比較的しっかりしてるのにコミカライズがここまで酷いのはな・・・
近年ではあまり例が無いんじゃないか
編集が無能すぎるわ。原作者との擦り合わせも何も出来てないなら存在価値無いだろう 先に漫画版から入って小説を読んだ。
漫画版しか知らなかったときにはちゃんと面白かったし、だからこそ小説も読む気になった。
小説読んでからは、、正直ダルい。
でも更新されると漫画版も読むw 原作者であるEDAがここは間違ってます、ここはこうしないで下さい、ってはっきり言えない無責任者なんだよね
漫画版の改悪もはっきりとEDAがこれは違います、そういうのやめてください、設定ちゃんと読んでください確認してください
って言って修正させるべきであってさ
担当編集なんていくつもの複数作品担当しないといけないから、こちもに丸投げでしょ
それはしかたない
売れてない作品に時間と労力割けないでしょ
でもEDAは割って入るべきなんだよ
EDAは仕上がった原稿見ること出来るみたいだからそこで気に入らなかったら原稿破り捨てるくらいすりゃいいんだよ こちもにも責任あるけどEDAにも責任は大きくあるって話ね
こちもが好き勝手にやってる原因はEDAが原因だと思われるんだからさ 原作者が漫画家に直接意見を言いに行くというのは、かなり非常識であり得ない話
編集が間に立って話を進めないとな
それにこういう話は、文句言ったほうが悪いということになりかねない >担当編集なんていくつもの複数作品担当しないといけないから、こちもに丸投げでしょ
>それはしかたない
なんでこれがしかたないことになるのやらw
>EDAは仕上がった原稿見ること出来るみたいだからそこで気に入らなかったら原稿破り捨てるくらいすりゃいいんだよ
ただの頭おかしいクズやんけそんなのw 割烹
>コミック版ならではの演出やアレンジ等をお楽しみいただければ幸いでございます
とかだったし少なくとも
当初は変えることき前向きだったのだろうさ
それが面白くなるのかは別問題ってだけで >>438
そもそもどういうやりとりが行われてるのか外からわかるわけないだろ
というかある程度のことは言ってるんじゃないのか
なんもわからんのに原稿破けとか頭おかしい >>443
コメ欄とか覗いてた限りでは作者は絵師に丸投げの方針だよ >>438
そんな責任作家にあるわけがなかろう
絵に関わることは全て編集が選んだ絵師に任せて
絵師が出してくる複数のラフを選択するくらいしかできない
EDA氏は概ね違ってなければオッケーな普通に寛容なタイプの作家さんだと思う 本業が兼業か知らんがEDAが兼業で大人気ってわけじゃないからどうでもいいんじゃね? >>442
>コミック版ならではの演出やアレンジ等をお楽しみいただければ幸いでございます
これはたぶん
2018年10月06日の割烹でのコメントからの引用だよね(第8話の紹介)
割烹でこのコメントを書いて、その次の第9話を紹介(2018年11月10日)して以降
コミカライズについては単行本の発売について触れたのみで更新については触れなくなった
単行本表紙などでも絵の内容については最小限の言葉にとどめてる
つまり、このあたりでコミカライズについては、こういうもんだと認識したんだろう
諦めたとも言うのかもしれないな
逆に言えば、このあたりまでは内容についても指摘あるいは交渉してたんだろう
でも、絵師が聞く耳持たなかったのか編集がちゃんと伝えなかったのかはわからないが
いずれにせよ改善されなかった
どころか、ますます独自解釈の道を突き進んでる(これ以降6話ほど進んでる)のは読めば分かる通り
原稿破いちまえと言い放つような感性なら、もう出版社変えちまえよとなるんだろうが
確かにそういった他の社会と隔絶した感性の作家もいる
ある程度の年齢で他の社会で経験を積んでれば、そう簡単な話ではない
どっちがいいかはわからないが、それは寛容とか無責任とかいう次元の話じゃないだろうと思うけどね 作者が漫画の更新で感想書いてた頃の最後にアスタが男云々なのにって指摘されて長文で作者がコメント欄に返信コメント残したんだよね
そこで指摘された事が作者のプライドでも傷つけられたとか逆恨みして内心キレてたんじゃないかな
その返信コメントが漫画関連のコミック以外に関しての最後っしょ
おそらく指摘された事で怒りが湧いて、今後も指摘される事に嫌気がさして漫画の感想書かなくなったんじゃないかね
指摘して教えてくれてありがとうと言いつつ、よくも俺様に恥をかかせてくれたな!くらい思ってそう
じゃなきゃ漫画の感想書くでしょ >>449
>よくも俺様に恥をかかせてくれたな!
なんだそれ、妄想しすぎ
頭だいじょうぶか?
>じゃなきゃ漫画の感想書くでしょ
なぜそうなる?
コメント欄での指摘さえなければいかに漫画が原作無視でも感想書くってか?
頭だいじょうぶか?マジで 作者のコメント欄の指摘返信コメント見る限り、それまで絵師になんの指示もしてない奴なんだから今後も読者に指摘されたら従わざるを得ないと思って悔しくなったんだろうかね
なんせ矛盾やクソな展開のオンパレードを黙認、容認してる奴なんだから真っ当な指摘ほど気に入らないだろうね はぁ・・・なんかもう無理だな
あんたはそれでいいよ
ずっとそうやってな 漫画版、変顔とか頭身変化とかデフォルメは楽しめるんだが…
いっそ4コマでやってくれた方が面白そう 漫画版は買う奴なんていないでしょ
あきらかに話がめちゃくちゃなんだから そうはいうけど物語の構成自体が
大小の問題携えて新キャラ登場→アスタの料理美味え→解決
となる基本単純なものなんだから
深みを出すには別キャラ視点繰り出しまくるしかないかなとは思う 普段の群像劇はイマイチだが、今回のマルフィラ・ナハムのは面白かった
そりゃこんだけ思い入れあれば初登場の時あんなんなるわなw 料理の知識も少ないのに、頭の中で味を組み立てられるのは凄いな マルフィラ・ナハムの話、確かに面白かった。
どの辺で出てたっけ?と思って探してみたら、「第五十一章 青の終わり、再び」が初登場みたいね。
続けて読むと話が繋がって更に面白かったよ。 あと3年くらいで結婚するんだな。そこで一旦区切るのかな 名前は出さずにほのめかす程度でよかったと思うんだがなー あら、本サイトの感想コメといいこちらといい、なんか不評ね… >1の短縮URLがもうずっと使えねーかな
気が早いかしれんが次スレの頃にはかえてもらっていいかな
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小説家になろう、書籍で活動中のEDA先生の総合スレッドです
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■前スレ
【異世界料理道】EDA総合スレ4
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1557500606/ シンとファが婚儀をあげたなら、ファの家はルウの眷族になったのかね
新しい習わしでシンとファだけが血族になった可能性もあるが 作者がそこまで書いてっくれるかはわからないけど
アイ=ファとアスタの婚儀はおそらくルウ家の広場で執り行われると思うんだけど
きっと森部の民の全ての氏族とジェノスの貴族や城下町の面々が集って
ヘタしたら千人規模の宴になるあdろうと思うけど、それをちゃんと書ききって欲しいと思う シンってのジーダとマイムが新たに作った家で
シン=ルウから名前をもらう
ほんで、ジーダが家を作るなら当然ルウの眷属に思われたところへ
ドンダ=ルウ(もしかしたらジザ=ルウに移ってるかも?)が
ファには眷属がいないんだからそっち行け
と命じる、みたいなのを予想してる 森部の氏族って何らかの理由がある場合に家長の名を氏にするんじゃなかったっけ?
だとするとルウ家の親族たるシン=ルウの家の子がルウ家の眷属ではない氏家の縁を得て
新たに家を興した氏族の子であると思うけど、シン家がすでにあるならよーわからんけど
赤い髪からするとジーダとルゥ家との子供って感じがする 菓子の師匠っていうとトゥールディンっぽいけど親がアスタなのに他の人を師匠にするのちょっと自然じゃないからアスタ消えちゃうんだろうな。 アスタは菓子あんま作らんから菓子の師匠にはなれんやろ 赤い髪でシンっつったらララやろ
というか、ジェイ=シンの親はシン=ルウとララ=ルウだとトゥリハラが示唆しとったやん >>473
交流範囲とか名前とかから、師匠はリミ=ルウじゃねーかなと 家人が増えすぎたら新たな眷属として独立させる、その時は最初の家長の名前がそのまま氏になるって話あったろ
大陸記のほうの話から、普通に近い将来シン=ルゥが独立して新たな眷属になってシン・ルゥ=シンになってんだよ
リミア=ファでなくリミア・ファっていう記述から、普通に正式にはリミア・ファ=シン って名前なんだろ
親族からの呼びかけだからリミア・ファと呼んでるだけで >>429
漫画の人気を上げるために裸体描けって編集に促されでもしないとああならない気がするんだよな 単に引出しが少ないだけじゃねいの
普段が裸族に近いんんだからハレの日にはごてごてと飾り付けそうなもんだけどなあ なんでハレの日に普段より布も飾りも貧相になるんだろうねえ
漫画版ホントに原作読んでるのか疑問だわ 書籍3巻の表紙だともうちょいしっかりしてるのにな
「興奮したアスタの目」補正とか? リミア・ファがアスタとリミ・ルウの子供だとすると
アイファが魂を返したか不妊だった? >>484
>リミア・ファがアスタとリミ・ルウの子供だとすると
なぜそう思ってしまったのか アイ=ファにあやかったアイム=フォウみたいに、リミ=ルウにあやかってリミア=ファと名付けたんじゃね あれはむしろシュミラルを掘り下げる話として読んだわ
おもしろかったけどな、俺は シュミラルもなんかフェルメスの話やたらしてたしそこらへん適当だよね まったく堀さがってなかったからな、シュミラルに対してもラダジットに対しても
はっきりいって本編の中で普通に行間から読み取れるもの以外の情報は皆無だったわけで
赤ペン先生なら全削除するレベルで無駄だった 感想で構って貰えないからってこんな所で愚痴んなよゴミども 大陸記はなんでシン=ルゥとララ=ルゥの子の氏がいきなり「シン」なのか
アイ=ファとアスタの娘がジェイ=シンの伴侶なのに何故氏が違うままのか
なんの説明もないので物語が終わるまで読む気が全くしなくなったね >>496
大陸記でそれ説明する必要無いじゃん
それに料理道読めば理由はわかるし
あとファの娘とジェイ=シンはおそらく氏は一緒だぞ
リミア・ファ=シンだろ >>497
なんでわかんないんだよと思ってる時点でアウトなんですよ >>498
さすがにあまりに低IQの読者に対するフォローもしろ、ってのは無理難題 「・」と「=」は別物
発音の区別は無いんだろうけどw >>500
これですよ。これが自覚できているかどうかで読者の意識機が変わることを
作者はさほど重要視していないから、読者だった自分も好きに言う
発音に区別がないことの意味をきちんと表記できていない時点でそういうことを
重要視して物語を作者が読ませたいように読めないだけ とうにかして貶したいけど大したことを思いつけない感 ようやっと全体で2/3ぐらい読み終わったところの新参読者なんだが、
話自体は素直に読めて面白いのに、ストーリーが進めば進むほど
肝心要の料理が全然美味そうに思えなくなって頭にひっかかり、しんどくなってくる。
みんなはアレ、美味そうに思えてるんだろうか。
自分は読めば読むほど、メシマズ女の無謀アレンジ料理にしか見えなくなってくる…… >>501
大陸記もクソも無い意見だな
料理道序盤から読めないね。アマ・ミンとか アイファとアイ=ファ
って呼び方というか発音どう違うのかわからんね
作者がバカなのか知らんがアスタが一度も気にしたそぶりしてないけどさ
そもそも=ってなんだよ
頭おかしくね?って思いながら読んでるけどさ
それとも、私の名前はアイ、イコール、ファだ
とか名乗ってるのかね?
作品にオリジナリティ作りたかったのか気持ち悪いんだよね なんか作者叩きに必死だけど、
作者オリジナルじゃなくて「=」は日本における英語人物表記では普通だぞ
日本だと「・」の方が一般的ではあるが、名姓判別の関係等で和訳記載に使われる
もちろん発言上は変わらない、ちなみに他の海外小説でも使われる
例えば異世界料理道で言うなら、
「アマ・ミン・ルティム」だと一目で名と旧姓と現姓が文章上分かりにくい
「アマ・ミン=ルティム」ならルティム家のアマ・ミン(ミン家のアマ)と分かりやすい
少しググれば出てくるのに調べようとしない奴ほど攻撃的なんだから よ〜分からんけど山田太郎と呼ばれたのを外人がどこから苗字でどこから名前?
って言ってる感じ?
文章にするんだから・とか=とか使うだろ。
あとリミアはリミ+ティアだったらいいなぁ。命の恩人やし 口頭ならイントネーションでわかるだろ
アマ=ミン
アマ・ミン(=ルティム)
なら
アマ↑=ミン↓
アマ↑・ミン↑
だろ
それに=だと、そこでほんのちょっと止めが入る
・の場合は一気に発音 いや、そもそも「・」と「=」は主に和訳文章表記用なので発音に差はない
元々海外では「-(ハイフン)」や「 (スペース)」が一般的で、
それらが表記上紛らわしいから「=」や「・」を使うだけの話 >>512
アホ
別に・や=だから、ってわけじゃねーよ
単に「氏」の部分になるか、名前の部分になるかでイントネーションが変わるってだけだ
言語学的に自然な話
山田(苗字) 太郎(名前)
と
矢満多田(苗字) 楼(名前)
でおなじ ヤマダタロウ
でイントネーション変わってくるだろ 本来、外国人の名字と名前の間を「・」で区切るか「=」で区切るかについて明確なルールはない
比較的古い海外文学の翻訳などでは「=」で区切るものも多いし
「日本人名大辞典」(講談社かな? 忘れた)ではカタカナ表記の名前は「=」で区切られている
また、70年代あたりの日本語の教則本のたぐいでは「=」で区切るよう推奨してるものもあった
もっとも現代では「=」での区切りはすたれ、「・」がほとんどになっている
現在も使われる「=」の例としては
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(Catherine Zeta‐Jones)
ジャン=リュック・ゴダール(Jean-Luc Godard)
のように、Jean-Lucのハイフォンを「=」で表すものがほとんどになっている
この例にもとづけば、アマ=ミン・ルティム と表記するのが自然にも思えるが
そこをあえて逆転させることで異世界感を出したかった(違和感を出したかった)……かもしれない
蛇足だが、ここで使われる「=」はいわゆる「イコール」ではなく
二重ハイフォン(double hyphen)という名の記号
Unicodeなら出るけどShift-JISだと出ないし、字形を持ってないフォントがほとんどなので
イコールで代用することが多いけどね >>508
> それとも、私の名前はアイ、イコール、ファだとか名乗ってるのかね?
じゃあ、アイ・ファと表記してる場合は
私の名前はアイ、テン、ファと名乗ってるってわけだな 発音で区別をつける必要が生じているのなら何らかの差を出すことになる、って考えればいいだけだろw
アマ=ミン
アマ・ミン
で会話の時に区別をつけないと駄目なら、自然に何らかのイントネーションの違いを出すようになるだろう 他所の家からギバ一頭の肉買い上げるのに赤銅貨120〜140枚
それでいて屋台のギバ料理一人前が赤銅貨2〜3枚 ってどう考えても採算とれてなくね?
元々ジェノスの宿場町屋台は薄利多売形式
当初は肉抜き原価率が25〜30%程度で肉込みでも半分くらいの利益だったはず
そこから値上げ要求もあったし、干し肉はもっと高いし、客足も無茶苦茶増えた
森辺の族長会議では、一日にギバ一匹使う計算で人件費差し引いても
アスタ屋台だけで一日赤銅貨80枚の利益 採算取れないっていうのは薄利多売にすらならないってことだぞw なんでこう、ここの作者叩きは自分の頭で考えるどころか
レスすらよく見ないんだろう……つい先日も恥晒したばかりなのに 本編のあいまに別キャラの話してくれ
そればっかりはツライものがある 群像では「リミア・ファ」なのに登場キャラ紹介では「ミリア・ファ」になっとる
これはあかんやろ 作品中でやたらと森辺の狩人がやれデカくて屈強だなんだ書いてるのに、いうて身長は180cmちょい設定なのが気になるわ
せめて男の狩人で平均190cmとかならまだわかるけどな アスタも170ないってことだもんな。作者もちびっこなんだろ。あまり言ってやるなよ >>529
オランダは平均185cmだけどな
アメリカはメキシコ出身などが思い切り平均身長下げてるだけ >>531
そういうので言うなら森辺でもルド=ルウみたいなのがいるだろ
>>530
アスタは170ちょうど
ドンダ=ルウは184
ちょっと調べりゃわかることを雑に書いて
貶めたつもりになってるのダサすぎない? >>532
マルフィラ=ナハム初対面の時に「俺よりも長身であるので、170センチ以上ということになるだろう。」って
書いてあるからそう思ったんだよ。一年以上経って背が伸びたとかの記述があったと思うんだけど、
伸びてなさそうだな。 そもそも貶めてはないぞ。何度も泣かされた小説だw 群像演舞のマルフィラ=ナハムの話で、食事の場面で「焼いた肉団子をつまみあげる」とあったけど
森辺の民は木匙を使うか串に刺して食べるのが普通で、箸はアスタの周囲の一部にしか広まってないよな
素手でつまんで食べたのか? 森辺の民鍛えてて肉食ではあるけど元々はルウ家がまだ豊かな方でも全体的にあんま栄養状態良いとは言えないし飽食の現代みたいに発育いいわけではないんじゃね?
江戸時代の日本人が現代人よりずっとチビなのにゴリラマッチョなのみたいな感じで体格の大きさとかより普段の体の使い方や実戦経験的な強さみたいな 現代の日本人がさ、183cmくらいの人間みて「すごい大男」って言うか? >>528
平均身長が特にデカイなんて話あったっけ?
ドンダ=ルウがすごい迫力だとかの描写はあるけど
身長がどうとかいうのは個別の特徴だろ ライエルファム=スドラ 148cm
リィ=スドラ 166cm
ホドゥレイル=スドラ 186cm
飯一杯食わせて大事に育てたんだろうなぁ >>545
そんなんなんか。野原しんのすけより小さいやんけ 竜田揚げあたりで菜箸使ってなかったっけ?
レイナが揚げてたからあの辺違和感あつたな ルドルウはどうにもノリ的にカツオっぽいイメージになって脳内でやんちゃ坊主頭にしてしまう
フサフサイケメンなんだよなうん
あともっと年齢低いイメージにもなってしまいがち 外見描写を何度読んでもポルアースのイメージがドラクエXのルドマンになってしまうのだが… 男キャラが自分の想像通りだったことこの作品にはない 男キャラの容姿はドンダルウの家族が全員めちゃくちゃ似てないのは最悪だったな
兄弟姉妹誰も彼もが捨てられてきた子供を拾ってきたレベルで似てない
ついでにガズランルティムもなんか気持ち悪い容姿に描かれてるし 個人的にはアイファは見た目もっと少女っぽい感じのイメージだったかな
顔つきとか発育とか
なよっちい現代日本人アスタとも同い年っぽく見える風の 漫画版は早く打ち切られてくれないかなぁ
改悪の嵐で目障りすぎる >>554
まさにこんなイメージだったわw
ツヴァイはほんとミィにしか見えなかった https://ncode.syo setu.com/n3125cg/121/
>身長は、ララ=ルウよりも頭ひとつ分は小さい。せいぜい130センチぐらいだろう
腕も足も胴体も細っこくて、頭だけが、妙に大きい。
褐色の髪を、タマネギみたいに頭のてっぺんで引っ詰めている。
白目のめだつ目が、ぎょろりと大きい。陰険そうに光る小さな瞳は、黒。
鼻や口も小さくて、下顎が三角にとがっている。
(ry
陰険そうな三白眼が、じっと俺の姿を見つめる
(ry
善良そうには見えないし、誠実そうにも見えないが、何というか、ちょっと親しみがもてなくもないユーモラスな風貌なのである。
> どこかデジャブも感じるのだが。何かのマンガかアニメでこういうキャラクターがいなかっただろうか
陰険そう陰険そう言っててわろた
この表現だとやっぱムーミンのリトルミイかな
てかアニメだけじゃ知らんかったがスナフキンの異父姉なんか >>559
あー・・・俺はその表現でアクビ娘を思い浮かべてたんだが
普通の人はミイを思い浮かべるのか あと、アクビちゃんはポニーテール(やや下目)
頭のてっぺんにくっついてるのは髪の毛じゃなく帽子(王冠的なやつかも) 559のリンク先のお話の中であとのほうで
>わかった。
>どこかで見たことがあると思ったら、アレだ。あの、カバみたいな妖精が出てくる古いアニメの、あのけたたましい女の子に、似ているのだ。
ってあるぞw カバってとこでハクション大魔王を想像してた
大魔王って名前はついてるけど実態はツボから出てくる召使妖精だし
てかムーミンてムーミントロールっていう妖精種だったのか
今調べて初めて知った ハクション大魔王って妖精とかいう設定あったっけ?w
それこそ異世界wに出身の魔法使いってイメージだったけど 英語版タイトルでは『WONDERFUL GENIE FAMILY』で精霊ってことになるのか
でも日本のじゃあ魔法使いだわな
魔王をカバってその発想もなかった ◎3点 〇2点 △1点 ×0点
・130センチぐらいだろう
ミー(◎) あくびちゃん(◎)
・腕も足も胴体も細っこくて、頭だけが、妙に大きい。
ミー(〇) あくびちゃん(× 生足は見せないがズボンは太いデザイン)
・髪を、タマネギみたいに頭のてっぺんで引っ詰めている。
ミー(◎) あくびちゃん(△ ちっこいティアラ)
・白目のめだつ目が、ぎょろりと大きい。
ミー(◎) あくびちゃん(× 白目はまったく目立たない)
・陰険そうに光る小さな瞳
ミー(〇) あくびちゃん(× 陰険そうなイメージは皆無 いたずらっぽく笑っている)
・鼻や口も小さくて、下顎が三角にとがっている。
ミー(× 尖ってはいない) あくびちゃん(× 尖ってはいない)
・カバみたいな妖精が出てくる古いアニメ
ミー(〇 ムーミンは妖精且つ=カバみたい は鉄板) あくびちゃん(△ 大魔王はカバに似ているとは言える)
・けたたましい女の子
ミー(〇) あくびちゃん(〇)
total
ミー: 17点
あくびちゃん: 7点 >>556
そもそもアスタがそう言ってたしな。当然固有名詞は避けてたけど。
ちなみに俺のドンダ=ルウのイメージは江田島塾長なんだが、髪の毛があるから困っている >>571
じゃあ、ジザ=ルウのイメージは江戸川先輩だったりするのかw 猫って犬と違って生活の役に立たなそうだが
ファの家に馴染めるのか >>576
何その最強コンビ
ルウ血族眷属全員下僕化か ジバ婆が喜んでたりしたらドンダ=ルウは猫が手に入らないか考え込みそうではある
商売的には招き猫になってくれるのが良さそうだけども 建築家とか銀の壺とか顔馴染みのキャラを色々理由つけて集結させたりこのタイミングで未来の娘ネタをぶっ込んできたりしてるし
やっぱ復活祭で一旦区切りをつけて終わらせるつもりなのかね ティアの話極秘ってわけじゃないけど何自分からペラペラ言いふらしてんの >>581
>このタイミングで未来の娘ネタをぶっ込んできたりしてるし
>「うむ。いずれは我――」と、そこでアイ=ファは口をつぐんだ。
> その顔が急速に赤くなり、そしていきなり俺の後頭部を引っぱたいてくる
アスタの子を産む気マンマンだね!とは思った
リミアだかミリアだかまだ統一されてねーのか トトスは葉っぱのみの草食だからいいし、
猟犬も躾けして食事を与えていれば森の恵みを侵さないだろうけど、
猫は気まぐれに小さな蜥蜴とか蟲とか食べそうだけどなぁ
室内猫みたいに子猫の頃から加工食すれば大丈夫かもしれんが
猫だと一番役立ちそうなのは鼠退治とかかな
匂いだけで鼠は寄り付かなくなるみたいだし ギーズを狩れるんなら・・・
でも人が食べないもの狩っても怒られるだけだしな、森辺
猫がギーズを狩って自給自足で生きてくなら
居ても大丈夫か? >>586
いやそれコーヒーの実を食った場合限定だから。ギバ肉食わせた猫のフンはただのフンだろ ギーズは滅多に人の居るところに近付かないそうだし、体長四十センチほどのギーズを二十センチの子猫が狩るのは無理だろう >>587
ギギの葉とか茎とか食べたら、もしかすると?
でも、あんまり読みたい描写じゃないなw そのうちギルルやブレイブみたく、人間思考を持った猫として群像劇で語り出す未来を思うと萎える まだ子猫だし・・・
愛玩動物=無駄飯食いな世界だと
小型猫はつらいな。
なんかネズミ居ない世界みたいだし。 どうでもいいけど
チャーハンってにちゃにちゃしてるかね?
水分の飛ばし方が足りないのでは。 >>594
米に似てても米やないんやで…もともとエゲツなくにちゃにちゃして餅みたいになる作物をつかっとるんや まあ子猫は危険察知センサーみたいなポジションに落ち着きそうな感じがする
小さいから宿場町や他領にも簡単に連れていけそうだし
>>594
そりゃ普段から小麦粉の薄焼きみたいなモン食ってる人々から見れば、
どんなにパラっとしたチャーハンでも粒であればニチャニチャだろう 所謂インディカ米でもねちゃっとしてるように感じるだろうな ハンバーグを初めて食べたララ=ルウは「ねちゃねちゃで気色悪かった」と言っていたな 猫は可愛がられるのが仕事というが誰も猫可愛いって反応してないのが何がしたいんだという気持ちになる
アイファをいじりたかっただけか? はぁ初めて見る獣だし・・・
俺もいきなりシーマンとか見せられても可愛いとか反応できん リアルで獣に人間が襲われたりする世界だから猫を見てもまず
食えるか食われるかが頭をよぎるんじゃないの
ラブコメなら人間とペットの精神が入替わって…とかが使い古された展開なんだけど 京都人の言う「猫っぽい」は愛想が悪いとかお高くとまってるって意味 幼馴染が焼死したら自分も死んで転生したら猫だった件とかひどい人生だな 群像なんたらいつも嫌いで読み飛ばしてるんだが最近のはそれで何か支障ある?
前々回にバランのおやっさんの時だかは多少話が飛んだ感あったんだが 群像だけじゃなくて、本編も読まなくても支障ない
季節のイベントに知り合いが来て泣くだけだしな まぁあくまで番外編的なのであって
問題はないかなー
8月からのはとくに
俺はそうきらいでもなかった
アムスホルン大陸記寄りすぎなの以外 支障つーか、本筋の過去現在補足的な要素が多いから
目を通すくらいはした方が良いと思うよ
現在将来に関わる事だと、
ディック=ドムの負傷の件とレム=ドムがルウに勉強しにきてる理由
(間接的になんでドムが衰退したかの推測補足)
アルヴァッハ美食評価の負の面、加えて新料理人キャラ導入?の伏線
過去現在の本筋関わり(補足解説)だと、
マルフィナ=ラハムの料理の手腕と食べるたびに涙の描写
ポルアースが過去に森辺の民をどう思って手を貸してたか(がめついの理由)
ヴィナとシュミラルの関係(明確に性交してるので妊娠フラグ?) 森辺の民にとって虚言は罪だそうだけど
サイクレウスとの審問の時に「うっかりギバ除けの実を潰してしまった」とか言ってたのは虚言だよな
あれは部屋の場所を外のダン=ルティムに教えるためにわざとやったわけだし 大好きだからわざわざこんな所に書き込んでる癖にな。虚言は罪だぞ そんなこと言ったら最初の最初でアイファがリミに嫌いって嘘言って泣かせてるし 割烹に長文書き込んでる人たち、文章の癖まで似せてるの何なんだろう
興味ないけどなぜか毎回読んでる あそこに毎回、長文書き込んでるのは空気読めない基地外かなんかだろうな
精神的にほんとヤバい奴が多すぎ 割烹に長文書き込んでる人たち、文章の癖まで似せてるの何なんだろう
興味ないけどなぜか毎回読んでる まぁ・・・ファンレターの延長だと思えば
ファンレターを第三者に読まれて恥ずかしくないのかね、とは思う 魔女の方、他大陸が侵攻してくる可能性もあるとか、
アムスホルン大陸はポジション的に魔法騎士レイアースのセフィーロみたいなもんなのか 漫画版読んだけど何が面白いのこれ?
内容めちゃくちゃで読んでてイライラしたんだけど 序盤はいまいちだよな
展開ゆっくりだし
あと非ハーレムとイケメン姉御✕男の娘ヒロイン感が良かったので漫画のアスタはコレジャナイ ギバ骨ラーメンは意外と好評だな
臭いが強いから町の人の半分ぐらいは避けるかと思ったが ギバ骨繁盛は、
「臭いがアレだが……料理が旨い森辺の民の新料理だし」
「なんか沢山並んでるし試しに並んで食ってみよう」
「通常ラーメンはうまかったし、こっちも食べてみるか?」
「うわwww臭そう不味そうだから賭けや罰になるやんww」
が合わさった結果だと思う 初期にはギバ肉が風味が強いのを臭いと評されてたのと真逆だな (キミュスより)臭いって話なんだと思ってたわ
くさやみたいな感じなの? ナウディス曰く、「ギバ肉=臭い硬いマズイ」ってのは、
森辺への偏見補正も強かったんじゃないかって話だからな
まあ実際に臭みに似た強い癖もあるみたいだけど、食べれてれば慣れるみたいだし 初期はちゃんと処理してなかったら臭いだのまずいだのって評価じゃなかったん? ナウディスが言ったのは、「(血抜きをちゃんとしている)ギバ肉の”クセ”に強く反応する人は、偏見補正じゃないか」ってことだろ
正しく処理してない肉が臭くてまずいのは、そら当たり前の話でそれは偏見補正でもなんでもない 作者がもう自身でどう書いてるか把握してねぇんだろうな 南の民は肉の風味を気にするみたいな話も何度も出てくるし、
西の民でも食べ慣れてない人&気にする人は癖=臭みを強く感じるみたいだからな
加えて森辺の民に悪い先入観を持っていると補正で臭みの方に強く感じる
実際に臭みに近いほどの癖があるので、ミャームー焼きなんかが考案されたわけで そんでナウディスがアスタから「南の民にはギバの風味を嫌う人がいる(だから臭い消しにあれこれやってる)」って話を聞いたときに
「独特の風味はあるが、それを嫌う人がいるなんて信じられない そもそも私にはギバ肉が臭いとも思わないし、そう思う人がいるのはそれはかつての”ギバ肉は人間のたべるものではない”という思い込みからきてるのでは?」
っていうお話になったんだよ ラーメンを貴族がズルズルやってる絵面は優雅さとかけ離れてちょっと嫌だな・・・
すするって行為は許容されるんだろうか >>640
すするのが下品てのは西欧の貴族の価値観だろ
日本なら公家でもすする >>640
そもシャスカ自体が西に存在しなかったから価値観云々以前だからなぁ
まあ貴族公式の会食会なんて所では不適切かもしれんが、
親睦会みたいなレベルなら気軽さと旨さと物珍しさの方が評価されるだろうし
手づかみで食べるのもマナー違反かもしれんけど普通にやってるしな 話はずれるけど、そもそもソバを「すするほうが口で香りを感じられて良い」っていう話自体、個人的には嘘つけ! って思うけどなw
すすった時とすすらなかったときで感じる味も香りもかわんねーよw
それは、鼻でもつまってんじゃないかと思うが・・・
さすがに明確に違うだろ。 >ワインのテイスティング|すするの?音が汚くてモテません
https://wine-kyokasyo.com/susuru-tasting
空気を含ませてより香り、味が感じられるとかはあるかな
といってももちろん、どこでも音をたてていいわけではないが
クチャラーって言葉もあったっけ すすったほうが〜なんて、もともと江戸かなんかの下品な庶民が言い訳で言い出したのが元だろ
本来日本の食事のマナーで音をたててすすったほうが良いなんてものは無いのだから
後になって科学的にあれこれ説明しようとしてるけど、ほとんど誤差みたいな香りの感じ方の有無を無理くり言ってるだけでしかないしなw
ズルズル音立ててうるっせぇデメリットより上になるようなメリット(香りが〜)なんかねーわ >>647
空気を含ませて云々なら、ズルズル音を立てなくてもできるよねぇ
ワインのテイスティングでズルズル音たてて飲むか?っちゅう話w
口にそばを音を立てずに入れる時に空気も好きなだけいれたらいいじゃないかw
そんなもん造作も無く誰でもできること 口のなかでワインをさらに混ぜるのが正式ってことなんじゃないか? >>643
そばは麺類の中でも別
マニアは水だけですする >>648
> 本来日本の食事のマナーで音をたててすすったほうが良いなんてものは無いのだから
思い込みの好例 蕎麦すすって大丈夫な場所ならよかろうし
作中でもアスタの故郷ではこう、とかいって
あと東のシャスカもそうして食べてるとかだっけか
https://bookwalker.jp/select/218/
>HJノベルスの5周年を記念して、対象作品が25%OFF&コイン25%還元の超お買い得なキャンペーンを開催!
>さらに、セットの対象作品には50%OFFの作品も!?
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モルンルティムに似てるとか知らんし 蕎麦とかラーメンとか、そんなお上品な料理じゃないだろ
そもそもアスタがやってるのは屋台だし元は大衆料理店
ときには貴族に出すこともあっても流儀は大衆料理がベースだ
屋台の立ち食いや青空食堂で「音を立ててはいけません!」とかどんなママだよ 群像演舞の二十年後のルイドの話で、アスタとアイ=ファに関して「おそらくは今後も生涯相まみえることはないであろう」と考えていたけど
森辺の民が王都にいる事情が分からず、リミアがファの血筋だと気付いたのに、何でもう会うことはないと思ったんだ?
ひょっとして二人の身に何かあったのか? >>657
そりゃ本来会うような立場の人じゃないからな
本来は敵対国前線軍事トップ役職で、本編でジェノスに来たのも異例処置
実際にあれから十数年間一度もジェノスを訪れていないのでこれからも訪れないだろう
あの世界は移動にハードルもあるので、
特に森辺の民だし普通にジェノスで生活してると思ってるんじゃないか 王都勤務で対北や対ゼラドに従事する軍人から見たらジェノスは後方も後方 縁がない 普通ならば 自分が行くことはないってだけだよね
でも向こうがきたら知らんから「おそらく」でいいじゃんね 久々に最初から読み返して見たけどフォローが入ろうとゲオル=ザザは本当に気持ち悪いな
あとルド=ルウは普通に好きなんだけど「8年後はターラも17歳、それはちょうどガズラン=ルティムとアマ・ミン=ルティムの2人と同じくらいの年齢差だろう」みたいな文見て、マジでそうなったとしたらルド=ルウも嫌いになりそう つまり年下と結婚するにはライエルファム=スドラくらい人間が出来てないとダメなわけか 婚儀が許される年齢の男と幼女って姿をずっと見てて見慣れてるから、そいつらがくっつくっていうのが気持ち悪いというか許容できないのかもしれん
ギラン=リリンとかライエルファム=スドラとかのとこは気にならんし まあ、そこは時代と文化風習の違いとしか……
あの世界は早婚だし、特に森辺の民だと特に早婚の風習があるからな
現実100〜200年前では日本も同じようなもんだったし、
気持ち悪いとまで言わないでもと思う 戦国時代の日本なんかすごいもんよ
前田利家なんか12歳未満のまつに子供産ませてる
しかも従姉妹だし
それで幸せなんだからいいじゃんね トゥール=ディンがどう思うかだなー
族長筋だからって断りきれないとかなったらアレだがw ゲオル君は族長としての器に周りと何より自分が疑問を持ち
(ディック=ドムができた男だし強さも狩人の力もアイ=ファに劣るのを自覚してきたし)
アイ=ファに勝負でも挑んで完敗してすっかり凹んだところを
トゥール=ディンが慰めてその流れで完全にくっつくのではと予想してる ディック=ドムは町に下りる時に骨の被り物を外してきてちょっと感心したけど
ゲオルくんはしっかり被ってきて町の人をざわつかせて君はそうだよね…ってなった 漫画版は屋台の話が出たけど、どこまで続ける気なんだろ
家長会議までか? >ゲオル=ザザの率いる一団の半数は女衆であり、ハヴィラとダナの男衆はかぶりものもしていない。となると、ギバの毛皮や頭骨をかぶっているのはゲオル=ザザを含めて4名のみであったのだが、それでも宿場町の人々をおののかせるには十分なようだった。
ゲオルくんは目にでかい傷があったはずだからあまり大勢に素顔を見られたくないのかもしれない 漫画はWEBで全話ずっと公開してることから漫画を売る気はまったくなさそうだな
目的は書籍の人気あげようとしてるんだろうけど漫画のクソつまらなさから失敗確定
漫画いつ打ち切るのか気になるな というかファイアコミック、サーバ重すぎじゃない?
やっと開けてもページが欠けてたりする
時間帯にもよるけど・・・ 本が売れればこもちにも金が入るから打ち切りでもどっちでもいいんだと思う 小説イラストと同じ絵師さんがコミカライズも手がけると「原作に忠実で切れ目の無い挿絵」しか認めないという声が必ずあがるので、いっそのことスピンオフ風のデフォルメ4コマ漫画みたいのに切り替えたほうが無理なく続けられそうな気がする 破滅フラグも絵師そのままで
しかも漫画を描くのははじめてだったそうだが
そのわりに上手い気がする はめふらはなんか次元が違うレベルで上手い
もともと漫画家のほうが向いてたんじゃないのかねあれ アスタが西の言葉はわかるのはなんでかって
あいまいなままだよな
都合よく翻訳される部分もある? そのへんは作者のご都合主義
いわゆるオナニーと呼ばれるもの アムスホルン更新分えっぐいな
アスタの西の言葉に関しては、異世界的自動翻訳の可能性もあるけど、
西と南の文化慣習からすれば元々日本語の可能性すらある
ただ、その理屈だと東の民はロシア語を話してる事になるのでやはり前者かな
自動翻訳?でも横文字や日本語でも存在しない物は翻訳されないみたいだけどね
仮にそうならばログ・ホライズンの自動翻訳システムを思い出すけど >>665
すごく遅レスなんだけど
当時の日本でもそれくらいで嫁入りしたらその家で数年花嫁修行?というかしきたりとか教育するのが普通
子供作るのはその後
だから当時の価値観でも前田利家は影でヒソヒソ童女趣味呼ばわりされてたはず 若い頃のダン=ルティムがリャダ=ルウの事
「幼い頃から未来の妻を手懐けてる」みたいに言ってたシーンあったから
ロリコンという概念自体森辺には無いのではないか? 簡単に死ねる環境だからだし他に取られる可能性もあるし人数も必要だから言い方悪いけど確保しとくのは間違ってないと思う。 肉ばっかり食ってるからクンニなんてしようものならマン臭やばそうだな
それともなにもせず濡れてないアソコに無理やり挿入して射精かな 漫画版は話が早いな
ギバ肉を売って森辺に豊かさを、という話をアイ=ファがあっさり理解して受け入れてるし なろうのほう更新あっても
まただいぶタメちゃってる 正直同じことまたやると思わなかった
作者はこの展開じゃつまんねーよなって思ったりしないんだろうか ダイアのも、もう料理だかなんなんだかわからんしな
魔法でも使ってるんかいな 最近更新されたの一気読みしたが糞つまらないな
つまらないから結末だけ知りたいからさっさと物語加速させろよって作者に煽ってきても平気? 鍛冶も地球からもたらされたものだったのか
しかしロシア人ばっかだな? レイナは独身貫いて城下町でお店開いてそうな将来が何となく見える 最初は気にならなかったけど何度か読み直してたらレイナルウ性格悪すぎてクッソ嫌いになってきた
出番多いからキツイわ
あと今更だけどゲオルの出番増せば増す程グラフの出番減って族長なのに完全に存在しないような扱いになってない? >>665
叩かれるから言わないだけで
現代の日本人男性も結婚するなら高校生や中学生としたいと思っているでしょ 貴族の娘に料理するまでは面白かったな
漫画はルウ家で料理するまで マンガは絵も雑になってきたし、なんだかなぁって感じ
イラストレータとしての要部分だろうに 俺も定期的に最初から読み直してるわ
飽きたら止めて、間を置いて最初から 漫画描いてる書籍の絵師は最悪だな
作者も漫画の更新あっても無言になったがどう思ってんのかな
さっさと打ち切ってくれねぇかなぁ 本宮ひろ志なみにマンネリワンパターンの焼き直しだし 傷跡の人は一体誰なのか
該当者が全然思い浮かばないな。
アスタは星無き民がろくな人生歩んでないことを知って鬱になってるんだと思ってた
いや若干違うなとは思ってたけどそれくらいしか無い感じだったし
まさかの新キャラ アスタの心の中だから知らない人間が浮かび上がる事はない
身近に該当者は居ない&転生後にそれらしき人物は出てきてない
転生前に嫌がらせしてきた奴とか?だとしても今更そんなもん出てくるのもアレな気もするが つるみ屋に立ち退かせるため放火?したヤクザ以外おらんよなあ 火傷が伏線だろうから、実は火災崩落後もアスタは現実世界では生きていて、
一時的に魂だけがこっちに飛ばされているとか(何かの条件で現実世界に戻される?)
眼云々で恐怖という感じだと邪教徒関連かなぁ
実はアスタが異世界に来たのは邪教徒の仕業で、
記憶には残ってないけど潜在的に恐怖を刷り込まれてるとか
アムスホルン的に西の国でも数十年単位で暗躍してたみたいだしね 右頬に大きな火傷の傷って、大陸記のゼッドが思い浮かんだけど関係ないよな >>665
合法ならみんな若いのと付き合いたがるよ 森辺の民TUEEEEEEやりすぎて飽きたし早く終わって欲しい あらすじみたいな回想頻度増えすぎじゃない
あとまさか挨拶だけで1話使うとは思わんかった なんか新しい連載始まったな
アムスホルン戦記含めて他の連載あんまりおもしろくなかったが
これはちょっと読み続けてみたいと感じた 下手したら新連載も異世界料理道に繋がってたりするかもしれんぞ
むかしパラレル料理道やってたしな この漫画作者バカ舌で料理に対しての知識も明るくないのに宮廷料理対決とかしてるからギャグ感満載だよな
料理の品評に関してもファミレスレベルしか食ったこと無いからか頓珍漢なことしか書いてないし >>723
ギバカツで喜んでる連中にそれ以上の料理を供したって意味ないだろう
あとファミレスレベルと言うけどフランチャイズの飲食店と個人経営の食事処では
味も調理法も経営の仕方も全く違うのだからその指摘で比較はできないと思う 昔のファミレスはともかく
今のファミレスと個人店比較しても大差ないんじゃないかなぁ
個人店出身のアスタの腕前なら高級料理店の描写なんていらんだろ >>727
味については今も昔もそんなに大差ないけど
その味を作る手段が全く違う時点で比較なんてできないだろうということなんだけどね 日本のカレーを食べてベナン人が吐いたとかいうのを聞くと
日本風のシチューとか受け入れられない気がする >>730
裁判所も再審を維持でも認めないけど
本当に日本の裁判官とか官僚って人間のクズだよ
無実と分かってもそいつが一生苦しめだし
無罪でも賠償を認めないし救おうともしない
こんな人間のクズばかりの日本人が日本人は優しいとか言ってるんだぜ
といってもこのスレには関係ないからここまでにする >>726
それは違うぞ
ギバカツ自体が元をたどればフレンチのカツレツに行き着くわけだ
個人店の方がファミレスより遥かにレベルが高い事やってるよ
高級レストランに行けばそれがわかるよ
食材や調理法に対しての意識とアプローチが全然違うから
定食屋やファミレス程度しか知らないのに、そこで現地の宮廷料理に勝ったとかやってるのが凄く陳腐に見える
また、作者が味わったこともないから味に関しても想像して書いてないというのが容易にわかる どうせ高級な懐石料理を食べても大して美味しくないだろう
高級ワインでさえまずいのだから
牛肉だけは霜降りはスーパーの高い肉でうまかったが >>736
料亭は料理じゃなくて場所の提供がメインだから微妙
個人のやってる小料理屋に行くんやで 貴族のお抱え料理人と対決はしてたけど、宮廷料理対決なんてなかったよな >>735
そもそも高級路線じゃないから高級レストランとか言ってる時点でズレている むしろ庶民料理出してるのにジェノスでは高級扱いされちゃうんだよねって話を
アスタもしてなかったっけ 昔は貴族のことを肉を食う者と呼んでいたぐらいだから
もっとも町で普通に鶏の偽物とかの肉が食えるのだからそこまで凄いと思われないと思う
昔の日本人は米は食べられないし麦も粟も食べられないし稗もたくさん食べられなかったのに
農民の夢は稗を腹いっぱい食べたいだから >>737
美味しんぼでいうと岡星みたいな店ってことかな
世の中に小料理屋なんかあったっけ
スナックみたいなのとかはあると思うけどどういう店があるのだろう
個人経営の飲食店ってことかと思うとラーメン屋とか洋食屋しかない気がする そう言えば貴族はいても奴隷はいないのか
民族によって嫌っていたりはするけど差別意識は薄い気がする
昔の天皇みたいに人を殺してはいけないと言いながら蝦夷は殺せみたいな いやいや奴隷いるだろ
サイクレウスが連れてきたマヒュドラの民は奴隷身分だし。
シフォン=チェルは身分的にまだ奴隷じゃないの そもそもダルムは子づくりしているのか?
屋台に熱中してるシーラを尊重して子づくりしてなさそう
これはアスタの悪い影響を受けてますわ、まずは狩人増やさないといけないだろ そう言えば貴族の家の白人女は奴隷だったな
本来なら彼女もヒロインにすべきなんだろうな
貴族の娘も
だけど挿絵で貴族の娘が性格悪そうな不細工でがっかりした 処理してなかった時代一番マシな味とかだったんじゃなかったっけ ギバはうまいっていうけど豚肉とはどれぐらい違うのか 豚肉100パーセントのハンバーグ……もあるもんなんか
食ったことはないな 牛100はたまに見かけるけど
豚100は見たことないなぁ ギバ肉はそれなりに臭みがあるらしいから豚肉より猪肉に近いはず びっくりドンキーのハンバーグ
昔は凄いうまかったのに今は全然美味しく感じない 豚骨カレーがあるんだから、ギバ骨カレーも作ればいいのに 少なくとも、聖域から出る際には死体になってからにしてもらおう、なんてことでは無さそうなので安心した 群像演舞の大神の民の話で、ヴァルプの族長とかマダラマの族長とか出てきたけど
族長会議には狼や蛇も参加するんだろうか どっかのジ〇リ作品みたいに普通に喋るデカい狼の姿が ギバの牙が何で銅貨に変えられるのか
それよりも漫画のギバがただのイノシシなのはショックだ アクセサリーとかにするって序盤に言ってなかったか? ティアとの別れはしっかり描いてほしいな
なろうでは御法度かもしれないけど受け入れられずに大神に魂を返す展開もまぁ有り
やっぱりファの家で暮らすわって展開にならなければいいが ギバの牙は加工して装飾品になってる
具体的な流通量はわからんけど、城下町の装飾品屋でも取り扱う事があるらしい
ギバの牙を何十本も使った飾り物を東の貴族がお土産として購入したり
(城下町巡りA〜城下町の民〜、東の美食家(上))
個人的には森辺の全体報奨金とは別に
駆除部位証明の個人仕事報酬の意味もあったんじゃないかなぁ……と憶測してたり
(現実でも害獣駆除では全身ではなく頭のみ尻尾のみを持ち込んで褒賞金をもらう) >>764
帝堯の二人の娘は、帝舜に嫁いだが、夫の死後二人とも身を投げて死んだらしいし
インドで夫の死後に焼き殺して問題になっているのも
夫が死んだら死ぬのが美談だからだろうけど
ティアとかアイファがアスタに捨てられて死ねば話題になるだろうな
名前忘れた幼馴染のことを全然考えていないのが気になる 構成を改めたとか言ってたから最初から読み返してたんだけど、
元からこんなんだっけ?
なんかけっこう変わってる気がする。 なんつーか
毒か薬かを判じてるうちに毒にも薬にもならない読み物になっちまったなーって印象
まあ辺境の老騎士の人が楽しんでるならそれでもいいか >>768
変えたって部分はほとんど章を統合したってだけじゃね? >769が言ってるのは最近の作風?だとかだろうけどね
それはまた別 >>771
うーん。すまん。書籍と漫画とwebでごっちゃになってたかもしれん。
久しぶりにweb読み返したってのもあるかも。
なんか漫画に寄せて来たなぁって。
統合で読みやすくなっただけなんかも知れんね。 最初は漫画のギバの改編は酷いと思ってたけど
生物学的な角と牙の両方の必要性と、年寄りや子供が3本身に付け、
細身の女狩人がジャラジャラ身に付けてもおかしくない大きさとか考えたらああするしか方法ないよなぁ
他の改編は大嫌いだけど 橋はアスタが怖がっているんだからせめて怖そうな橋にしてほしいよ
漫画の橋は普通であれじゃアスタが臆病にしか見えない 漫画版森部の民とかいう痴女の集まり
あの恰好でジェノス城のパーティ参加したと考えると… 漫画早く打ち切ってくんねぇかなぁ
改悪改変ばかりでイライラする 漫画って別作者でやり直すのあるよね
薬屋とかおれつえーとか 並行連載(薬屋、アラフォー賢者、ダリヤ)や章ごとに担当が違う(リゼロ)とかはあるけど
失敗したからやり直し、てのは田中のアトリエぐらいしか知らんな 精霊幻想も旧のがあった
あれは単行本も出てないのかな そういや作者逃亡でやり直し、はけっこうあったわ
その者、後に・・・とか
人狼の副官とか
アーススターはそんなんばっかだった >>783
田中はそんなに悪いと思わなかったけどな
>>785
アーススターの魔法氏が終わったな
続く予定だったのに叩かれて作者が折れたのか 伯爵令嬢が美味しいと感じたシチューも
大衆食堂の普通のシチューの味なのかな、、、 「ギバカツの力」とかコロッケの製作エピソード割と好きなんだけど
「500gのビッグサイズだから10人以上に行き渡るから大丈夫」とか
それよほど横に細長く作ってないと細すぎて衣とかバラバラになるだろとか
なのに「ヒレカツは油が含まれる分も多いし不格好だからロースカツだ」とか言ってるから細長くはないんだろうし気になってしょうがない
そもそも年中30℃前後の森の中で作ったソースやら肉を革袋に詰めるとか
どう考えても羽虫やダニみたいなのや小蝿どうしてんのか気になる 虫いないっぽいんだよな森辺
なんか虫除けの草みたいのがはえてんだっけ? 果実酒と土瓶もそうだが作者がアホだから設定めちゃくちゃだよな まぁ都合いいなって思うとこはある
森辺の民の貞操観念がガチガチだとか
いっそ乱交でもありそうな
ノクターン案件 >>788
カツは試作品試食だし一人頭一口サイズ計算でしょ
わざわざ細長くしなくとも、純粋に平べったい縦横広い大カツも定食屋にはある
森辺の民は装飾品の代わりに毒虫除けの実を纏ってる
ダニやノミの類は(少なくとも森辺周辺には)存在しない世界らしい
大陸で夜中の羽虫に悩まされたり、蛆がいる事から蠅は存在するみたいだが、
むしろそういうのがあるから皮袋に詰めるんじゃないかな
正直言って、そこら辺をあまり毎回詳しく描写されても困るわけだけど まぁ毒虫とかが徘徊するリアルジャングルだったら
日本人なんて3日ともたず昇天するだろうしな
虫のかけらがナチュラルに入りこんでる食材とか使われても
日本人的衛生観念がリアル志向の邪魔をする まあ食品混入とは別に一応、致死性の危険な毒虫や毒蛇も徘徊する世界でもある
実際に森辺に紛れ込んだトトスはあっさり死んでるし、
他にもバナーム侯爵一団や銀の壺前日譚ではトトスが犠牲になっている
森辺もそういう事があって一般人の立ち入りが原則避けられている部分もあるし、
そのために森辺の民は虫よけのために実を常装飾品としてる
むしろ、グリギの実の防虫効果がすごいと言える 毎日アルコールで消毒もせずマスクもつけないなんて
設定ガバガバすぎ!みたいな意見だよなw まぁその分食あたりでの死亡率も高かったんだろうけど 現代でもアフリカなんかは平均寿命50歳台とかだからなあ 栄養良くなりすぎて仕事も減って太るキャラがそろそろ出てきてもおかしくないんだが >>790
虫除けの実を首にかけたり戸口にかけたりしてるから虫は描写されてないだけでワンサカいるはず
たまに道中で毒虫の大群に襲われてトトスを失ったみたいなエピソードあったりしてるし
そもそもガチの山や森に入ったらわかるけど、アブや蚊が馬鹿でかくてわんさか口に入ってくるから
虫除けスプレーを纏っていても口に入らないだけで目の前には割りといるみたいな状況のはず
それこそ夜の宴とか森の中で焚き火かこんで飯を野ざらしとかガンガン料理に虫入ってるだろと >>795
一人頭一口サイズ計算のソースがよくわからん
一つの500gビッグサイズカツとしか言ってないし
ダニやノミの類は森部には存在しないとか作中に言及されたっけ?俺が読んでない後半に出るならスマンが
ギバを初解体する時にギバの死体にノミはいなかったってのはあったけど
それだけで「森部にはいない」とするのは拡大解釈すぎる
まぁ「なろうだから突っ込むな」ってんならそれでいいけど
テンプレの土瓶の話もそうだけど中途半端な売上げとかはしっかり計算してますとかしてるからそれ以外が気になるんだよな 土瓶は荒らしが勝手に書いてるだけでテンプレでもなんでもないからね
一応それだけは明言しとく >>806
土瓶に関しては前に論破されてるな、まあ所詮浅はかな原価厨の妄想だし
ダニノミ等の害虫に関しては拡大解釈というか、
最初期に言及されてる他数回で少なくともギバには寄生してない事が描写されてる
ギバのみに寄生せずギーズやムントのみに寄生する特殊な寄生昆虫とかなら知らんが、
少なくとも現時点において地球基準におけるダニノミは森辺に存在しない模様
また最近、シム猫を飼う事もあったが、旅芸人から聞いた上で、
アスタの心理上でこの世界にノミがいないみたいという事が語られている もう料理とかどうでもいい領域になってるからな
皆で集まって人情話する流れの繰り返し 土瓶は何度も使うだけじゃないの
水滸伝でも酒を買いに行くのに入れ物を持って行っていたし 仮に土瓶を何度も使うとしても土瓶入りで購入するのと値段に差が見られない点から皆、土瓶入りのを買うだろうね
果実酒が最安値だから土瓶を回収して再利用するのにもコストも手間も人件費もかかりそう
そもそも旅人が毎日沢山やってくるのに土瓶を持ってこないと果実酒を売らないような商売はしないだろう
そして土瓶入りのが激安で売られ旅人が把握出来ない数の土瓶入り果実酒を買っては毎日どんどん旅に出てくのに土瓶を生産しないと町から無くなるし不足する 現代から見れば手間や人件費がかかりすぎると言っても、
昔では普通……というかそれも含めての職業だったりするからねぇ
ウチのばあちゃんも戦後あたり酒瓶洗いやってたみたいだけど、
女ができる簡単な日雇い扱いで給料相当安かったみたいだ(最低賃金何それ?)
小規模酒蔵では普段は酒仕込み職人の奥さんや子供が無償でやる事も多かったみたい
果実酒が安いと言っても、史実だともっと安いワインが存在するくらいだしな ワインが水代わりに飲めて安かったんじゃなくて日々の生活の大半の支出がワインと食費に消えてただけだよ
現代でいうと20万の給与のうち毎日水代わりに飲むワインだけで毎月10万くらいかかって食費に10万とか金かけてた感覚
料理道とは全く条件が違うね 意外と知らない人が多いんだけど、
ワインの原液を飲むのってのは中流上流の話で、
(これですら酒精や風味が高すぎて混ぜ物をしないと下品とされた時代があった)
庶民向けに果実水で薄めて発酵させた安ワインがあった
……というか、欧米の全体的な一般流通ではむしろそっちが主流だったのよ
安上りで大量生産でき糖度が高く酒精もそこそこなので人気があった
貧困層向けには、絞りカスを使い更に薄めて樽一つ千円ほどの激安ワインもあった >中世ヨーロッパの物価と人々の稼ぎと暮らしを考える
ttps://www.rekishiwales.com/entry/medieval_income
>中世の庶民とワイン(前)
ttps://ameblo.jp/sumire93/entry-11870531375.html
昔はワインが現代日本の水道水なみに飲めたと勘違いする人もでるかもしれないから貼っとくかな
てかスレチだね
料理道での果実酒はジェノスの名産のようだが日に1万本売れたとしても>>3のような状態なのがヤバいんだよね
そんで>>4のようにそんな大規模な場所があるなら作中で説明するべきだがスルーされてるあたり作者に聞いてみたいね
まぁ まあ>>3も>>4もそれに言及するやつもいつもの果実酒狂いだからどうでも良いんだが ひたすら主人公の主観物語だし、
主人公も森辺と宿場町で手一杯で行動範囲が狭いから描写する意味もないしな
トゥランの名産フワノ・ママリア畑ですら外伝で1〜2回くらいしか出てない
将来的に果実酒生産の関係者が現れるなら話は別かもしれんが
他にもジェノスには石切り場や結構な規模のキミュス飼育農家がいるみたいだけど、
そこら辺一々描写して「面白くなるか?」という問題も 果てしなくどうでもいいな
ドラえもんに「タケコプターなんか使ったら首もげるわ設定ガバガバだわ」って
突っ込んでるのと同レベル(しかも真顔で 最初の未開民族っぽいのが服装だけで街で酒とか道具買って文明と関わりあるのがなあ 最低限の付き合いはある設定てのはいいよ
黒の森から引っ越してきたあと勝手に住み着いたんじゃなくって
領主に忠誠を誓ったってのも 正直、町が出てきた時は
「あれ?これジャングルの話じゃなかったのか」
って思ったけど 土瓶の問題は「ほとんどの人は土瓶をもっていってる」って作中に後付で書けばいいだけだもんな
ダニノミ小バエもそういうのがいない世界って言っちゃえばいいけど
でも昔住んでた南の森では虫食ってたからいるにはいるんだよな・・・
>>811
日本もつい50年前までは酒屋とかガラス瓶を再利用してたな
逆に再利用しないならゴミになった土瓶の山とかやばそう >>814
たまに昔話や伝記物で出てくる「酒が安いのではなくて、きれいな水の保管と管理ができないから酒を水代わりにしていた」
ってあるけど、今の感覚だと常に酔っ払って下戸とか大変な世界だったのでわとか思ってしまって中々連想しにくい
持病持ちとかそんな生活送ってたらそりゃすぐ死ぬし、毎日気持ち悪かったんじゃねえかなと
>>819
タケコプターは未来の謎技術使いまくってるから現代力学だけで証明しようとするのがまず違う
異世界料理道は主人公視点では滅多に魔法出てこないし、中途半端に現代と観念が通じるリアル志向だからしょうがない 作者の頭が悪すぎたんだよね
最低価格の赤銅貨一枚で酒が容器入りで売ってるとかアホすぎるよ
なら容器目的で買う奴が現れてもおかしくない
その酒が売れれば売れるだけ赤字になるのが産業www
初期の頃に買える食材で作った万能商品なんだろうけど頭悪すぎた
以前スレで奴隷が働いてるからコスト節約してるって前向きな発言してた方もいたのに、あえて奴隷開放させて数百人雇用しても更にそれでも金が儲かるとか設定作るとか何考えてんだろうね
キチガイみたいな奴は火魔術と土魔術でまとめて一気に乾燥させたりしてるとか主張してるのもいたね
あと時空魔法とかもwww 酒の容器がいわゆる土瓶だとも焼き物だとも確定してないのに… 1月末頃マンガ見てから
web読み始めてようやく最新話に追いついた
お疲れ俺
基本嫌いなジャンルじゃないので途中で飽きることが無かった
まぁご都合作品とか言われそうだが
異世界のんびり農業みたいのも読んでるので細かな事気にしない
気になったのは1話にほぼ同じ様な文章が出て来て
「あれ?」繰り返し読んだのかな?と思い確認するとまぁ確かに内容違うけど
こりゃ間違えてしまうわって思う事が結構あった。
何にしても楽しく読ませてもらったわ >>820
そもそも小奇麗で清潔なログハウスと生活おくってる時点で未開部族のようでいて全く未開じゃない >>826
何レッテル貼りたいのか知らんけど土瓶テンプレは俺が言い出したわけじゃないんだが >>827
作者より頭の悪い批判読者のテンプレだな
しかも、自分は頭が良いと勘違いしていてそれに気づいていない
そういうところだぞ土瓶厨 創作のご都合主義が許せないタイプはドキュメンタリーだけ見とけばいいのに
そんな事より異世界「料理道」なのに最近はあんまり料理の描写ないのが個人的には不満
赤き民編はアスタが腕振るう展開くるか、赤き民の食材なり料理人なりに驚くみたいな描写来てくれるかねえ? 料理メインの作品なのに食材の扱いが雑なのがいけないんだよ
果実酒なんて作中で一番登場頻度高いやろ
作者的に一番使い勝手がよくしてるんだよ
これが冒険物やバトル物なら気にならないのに料理って土俵でご都合主義されるから駄作に成り下がるんだよね 最近の更新でフェルメスの名前をレイリスって頻繁に間違えてるのなんなんアレ。
それともホントにレイリス登場してんの? ?
出てきてるぞレイリス。
メルフリードの名代として
今回も聖域についてってるし。
フェルメスは寝込み中だし。 ホントだ!そこどうやら飛ばして読んでいたようだ。だから色々混乱してたのか…。お騒がせ致しました。 >>834
あくまでも料理は手段であり、森辺の生活改善と外界融和が目的だからなぁ
言いたい事は分かるし俺も思う所はあるけど、
他なろう料理小説が軒並み料理描写ばっかで挙句の果てに更新休止してる様を見てるとね
単なるTUEEじゃなくて物語として成立させるには料理単体では限界があるわな アルヴァッハさんがゲルドやマヒュドラの新しい食材と、料理の勉強が目的の女の子を連れてくるから
そうすればしばらくは料理がメインの話になるだろうよ 作者に色々と作品に対して質問したいけど漫画版の間違い指摘しただけで漫画更新での活動報告しなくなるメンタル弱さだから、
果実酒関連について疑問聞いたら発狂しちゃってそのままエタるコンボになりそうなんだよね
今はまだ質問する時期じゃないかな アスタの物語はサイクレウス編まででそれ以降はアスタ視線のジェノスの物語
ところで10を数えるという表現に違和感を感じたんだがなんだろうなこれ すまん記憶が曖昧なんだけど
トゥール=ディンに弟子うんぬんって話ししたの何話ぐらいだったっけ? 第十九章の「祭の前夜A〜ダレイムの夜〜」の話かな
>とてもおこがましく聞こえるかもしれないが、俺はトゥール=ディンのことを内弟子のような存在であると感じてしまっていたのだ。 >>848
トン
トゥール=ディンがメインになってる話から探してたわ
あと意外に後で言ってたのかダバッグ以前に言ってるかと予想してた 内弟子だといっしょに住むようなって印象だったが
分野によってもちがうのか
>将棋界や囲碁界においては、正式なプロ(囲碁の場合初段、将棋の場合四段)になる前の修行時代に、
師匠の家に住み込む弟子を「内弟子」(うちでし)、通いの弟子を「外弟子」(そとでし)と呼んだ。
>内弟子は「食住」を保障されるかわりに、師匠の家の雑用なども行った
直弟子でいいような気もするけど トゥールディン=森辺の民=同胞+特に親しい付き合い=内弟子
加えて、852のように目を掛けた優秀な弟子……という認識だったな
実際に直仕事以外の料理準備やら料理研究やらも手伝ってくれてるわけだし
マス一家は親しいけどさすがに身内扱いじゃないから内弟子にならんだろうし >>825
酒を水代わりって海外ではよくあった話やと思うけど
調べたらすぐ出て来るんじゃないか 以前読んだこのハナシがおもろかった
>「ワインは水代わりに飲む」って。日本で言えば、焼酎を水代わりにするようなもの??
ホントでした。
フィレンツェの中心部からアルノ川対岸。
バルディーニ美術館から、ポッジ広場へ続く道、サン・ニッコロ通りのOsteriaでランチ・ビュッフェ
(ry
中でも印象的だったのが、飲み物。
料金には「ミネラルウォーターかワインが込み」ですって書いてあって。
水とワインが同列扱い!?
ワインはビュッフェコーナーに、赤のみでしたけど大きな瓶で並んでいました。
>ワイン飲み放題、ヤバイっ
あとイタリアのスーパーに給油の機械みたいなのがあると思ったら
ワインのリッター売り、5リットル6.86ユーロ
当時で約1,000円って安さだったとか どっちかというと日本での水の価値が低すぎるという話を聞いたことがある ちなみに中国内陸部ではお酒の代わりにお茶だったそうな
河川の水質が悪かったから、水をそのまま飲む事はあまりせず、
お茶で殺菌と消臭&風味付けをして飲むのが普通だった
この習慣を日本に取り入れ文化まで昇華したのが「茶道」
だから昔は中国人に「茶道」と言っても理解できなかったそうな
日本人感覚で言えば「水を飲む会」みたいなもんだろうし もうこの糞つまんねー作品は漫画も原作も打ち切りでいいから作者に果実酒の件を誰か突撃してきてよ
確実に発狂して筆折るからwww
質問するのにメール登録してログインしなきゃいけないから俺はやらないけどねー 土瓶、焼成不要なら問題なかろう?
形成と乾燥で作れるならいい感じの内職になりそう >>860
土瓶厨はそんなんだから馬鹿にされるんだぞ
勝手に主張して論破されて発狂してるのお前だろう
作者どころかここの住人より遥かにつまらなくて頭が悪いんだから
いい加減黙ってろって >>862
最初っからずっと同じこと繰り返してるだけだし
論破されて発狂したんじゃなくて元々おかしかっただけだよ 大した手間じゃないんだしグーグルアカウント作ってメール送ってみたらいいのに。
土瓶の考察するより手間ないだろ >>3
これって土瓶の支出を計算しなくても荷運び屋に半分金取られて残り赤銅貨5000枚
酒の製造100人で赤銅貨3000枚で残り2000枚
そこらママリア栽培に三百人でマイナス赤銅貨7000枚の赤字
さらに町の一大産業だから兵士もそれなりに配置してるよね
その費用もあるね
土瓶無くてもめちゃくちゃだね 土瓶と果実酒の価格に触れる奴はほぼ間違いなくアレという
優秀な踏み絵ですね やっぱり自分の理屈笑われて悔しかったんだろうな土瓶マン
しかも全く同じ事しか話せない、本当にアスペか何かじゃないか そんなに整合性が気になるなら自分が整合性とれた話考えてなろうに投稿すればいいのに
まあきっと面白くないから読まれないと思うけどw 土瓶論破したとか言ってイキってたら反撃されてすぐにファビョってて草 ほんと果実酒関連は作者が糞すぎる
これは弁護できんレベル 土瓶と害虫の話繰り返すもんだから土瓶蒸し食いたくなってきた >>870
>>3>>9はすでに前スレ今スレで論破されてるし、
(樽売りあり、価格の安いワイン、労働税収入)
そもそも荷運び屋に半分取られるってどこから出てきたのよ?
卸から小売りならともかく同じ街だぞ?ダバックのカロン乳とは全然違う
そういう指摘に反論できてないからだぞ? 今回の更新ラッシュが終わった後に作者が必ず活動報告書くから果実酒についてはそこでまとめて質問してくるわ
一応
>>3
と
>>4
と
>>9
のあたりは質問しようかと思うけど他に聞きたいことある?あったら聞いとくよ 仮に土瓶をリサイクルするなら、その場合の手間暇と人件費と土瓶を焼く設備
この辺も質問しといたほうが良さそうかな あと個人的に漫画の不備を読者の人が感想返しで指摘したら、それから二度と漫画web更新されても活動報告に書かなくなった理由も質問して聞こうかと思う お、活動報告きたな
最低限、文章纏めるから後で今日には質問してくるよ
その間に質問で聞きたいことある人いたらここに書いといてね
後で質問前に目を通しとくから 更新分読んだけどこいついっつも女の裸見てんな
何人目だ 果実酒について活動報告に書き込んできた
って書いたあとに漫画について質問するの忘れてた事に気がついた アスタはこのあとも瀕死になりながら帰らないといかんのか・・・ 果実酒の質問の件でモチベ下がって作者はエタる可能性高いね
漫画の不備指摘されて心乱される弱さだし >>883
さすがに帰りはアイ=ファに背負ってもらうだろう
足のマメが潰れてるし、半日の山歩きの疲れは一晩では抜けないだろうし
アスタが意地を張ってもアイ=ファが許さないと思う 土瓶聞かれて作者もこのスレ見てる?
作者見てるなら言いたい
こちもの漫画版料理道にきちんと口挟めよ
EDAが動かないから原作破壊しまくって糞つまらなくなったじゃねーかよ
なんで、こちもの自己満足で完結させてんだよ?ちゃんと指示だせよ
こちも金貰ってんだから手抜きさせんなよ
こちもと口論するのが嫌なのか?ちゃんと原作読んでもらった描くようにくらいしなきゃ駄目だろ?
なんでこちもに好き勝手にやらせてんだよ こちもに指導するのは原作者じゃなくて編集者の仕事だろ EDAがこちもに口挟まないと編集なんて何もしねーよ
しかも編集は複数作品の担当してるだろうから料理道を読み込めるわけがない
本好きの作者はきちんと連携取ってるからEDAがこちもに不満言わなのがいけない
根底にあるギバの牙が変更されてもなんにも原作者がアクション起こさないのは怠慢だぞEDA
読者から指摘されたことは編集に伝えて修正させてんだからさっさとあらゆる問題点を修正させるように動けよ そんなん言えるんだったら書籍の挿絵にリテイク入ってると思うの 作品も読み込まず、絵師に指示もしない編集者…
そんなんただの配達人やん
と、ひと昔前なら言ってたけど
今は作家も絵師もデジタルがほとんどだから
配達の必要もない
なんのためにいるんだ? 活動報告見てきたけど前々から白熱して議論されてるとかネット特有の声のデカさ 議論なんてされてたか?
土瓶と果実酒に親を殺されたかのような粘着質な人間が定期的に蒸し返してるのなら見たことあるけど まぁ白熱はしとったんじゃね
どっちかっつーと赤熱かな >>891>>893
ジャンプレベルの大物編集者ならともかく、一般編集者にそんな権限なんてないのよ
仮にやっても大まかな方向性などでクオリティ改善要請なんてできない
作家と本誌との調整や主だけど、十人単位の同時並行で仕事をこなすからな
編集で勘違いしてる人も多いが、基本的に事務方の派遣・アルバイトみたいなもん
>>896
「議論」はされてないよな
コピペや蒸し返しにスレ民は指摘はするけど、土瓶マンは一切反論しないもの
そして思い出したようにまた同じコピペや蒸し返しだしね 土瓶マンが自分で書き込みに行ったのかと思ってたが
自前のID使ってるし
なんか純真な子が信じこんでぶっこんでったのかね・・・ まあ「現実的にありえない!」という主張に対して、
「いやいや現実でもありましたわな」という反論だから材料は十分
そこから主張側が反論しないから議論が成立しないので、
単なる妄想じゃんって話になるだけで >>901
そもそも地球の現実に立脚した主張展開が疑問
舞台は異世界なのに
どんな法則に支配されてる世界かも分からないのに
異世界の法則を地球の法則と同一と仮定するのは
妄想に近いと思うわ >>902
俺は今回は540度ぐらい回って面白く感じるようになってきた 過去の現実世界がこうだから異世界料理道の世界もこうなるとかドヤ顔してた奴が一番バカだよね 漫画は原作に寄せるよりも、このままギャグに振りきってくれた方がいいわ 漫画は早く完結させてもらいたいね
連載されても改悪改変でつまらなすぎて目障り アスタはいつになったら納豆と豆腐作ってくれるんだ‥‥
腐った豆と納めた豆って豆腐納豆の漢字逆だよね >>903
微細な部分は不明だが、
物理法則に関しては支障を来さない範囲で同じだと思うぞ
細菌・ウィルスや動植物のような生態系に関しては結構違うけど
外伝のように魔術や邪神で世界法則が歪められる事はあるが 地球で過去にワインを水で薄めてたとか主張して果実酒も水で薄めて大量生産してるように仄めかして反論と言い出すキチガイもいたなぁ
土瓶マンに勝利宣言までしてたのにはドン引きしたわ
粘着質な土瓶マンも異常だが反論してる奴もキチガイが混じってるからどっちもどっち
スレ見てると失笑する このスレからの突撃で作者が動揺してるのはほぼ確実だろうね
いつもならとっくに感想返ししてるのに無反応とかだんだけダメージあったんだよ… >>910
失笑も何も古代〜中世時代ではマジだったんやで
古代でも果実酒も原液のままで飲まれる事はほとんどなく水割りが普通だった
また近代までにおいても製造工程で庶民向けの低価格酒は、
果実汁や水で薄めて糖度や発酵状態を調整するのが普通だった
価格はピンキリだが、1樽数千円ほどの糖度の高い安酒も存在した
つまり「価格として現実にありえない」という事に対して反論が成立する
なぜなら現実に存在しているのだから あちゃー普段から張り付いてるんだろうとは思ってたがレスしたら恐ろしく速い速度でそのキチガイに出くわした
こいつがいるから反論派全体がキチガイ扱いされかねないのは哀れに思える
まぁ俺は普段スレ見てるだけだからいいが >>913
土瓶マンと同じレベルの思考なら、君も基地外って事になるやね >>909
外伝があるから余計に疑わしい
質量って保存されてるんだろうか?
生態系の違いは同感
地球には存在しない酵素で酒が作られてても不思議じゃない
土瓶関連だと、融点沸点等々物質の物性も不確かだし、どんな元素や化合物が安定なのかも分からない これ土瓶の話する奴も
ワインの話する奴も
作者を落ち込んでることにしたい奴も
全部同一人物だろ
こんな過疎スレに同レベルのガイキチが3人もいるとは思えん 魔術があってダニやノミがいなくて超人的な人間がいる世界で地球の常識に当てはめるのは無意味 >>916
ほんとこれ
てかこの作品の突っ込み処それだけじゃねーし、それにしたって他の作品と比べて酷すぎる矛盾ってほどでもない
知能指数が低いからずっと同じ話に終始するんだろうな 蒸し返すと酒蒸しやら土瓶蒸し絡めたこと言いたいのは俺だけじゃないよな? 作者がアホで無知なのは建築の話ででてたな
切った木そのまま使って孫の代まで大丈夫だとか知識小学生かよ つけてもいいんじゃね?
まあ土瓶マンと漫画叩きは気にしないとは思うけど ワッチョイ有りとワッチョイ無しでスレ別ければいいよ
スレルール的には同時に2つスレあっていいから 作者が質問されたから少なからず結論出すとは思うけど
論破したって言ってる人は>>3みたいな計算で算出した自身の意見は絶対に出さないのも問題だわ
曖昧な抽象的ことしか言ってない
仮に果実酒が日に一万本なり十万本なり売れた時の場合を細かく計算してから書き込んでくれや
それがそこそこ完璧なら論破したことに繋がる >>924
抽象的にも何も、3計算自体が曖昧でソースが無いからな
確定のように語っているが人足日給=果実酒製造日給という描写もないし、
樽単価と卸値も判明していない
約一日かけて運ぶカロンの運び屋と領内流通の単価を同一視してるだけでガバガバだ
……と、指摘して「いやだからこれは〜」とちゃんとした「反論」がくるならいいよ?
完全に無視するから論破になっちゃうのよ?反論しようよ マンガチラ見してきたけど何時までクソ原住民に構ってんの主人公
あいつらひたすら面倒くさいだけじゃん
家格とか家長とかだらだらそんなんばっかり
おっぱいなら街にいくらでも転がってんだろ >>924
もし作者が>>3の一文目を
人足の日当が赤銅貨30枚と判明したために
1日に売れる果実酒の本数が10000本と判明した
みたいに解釈すると
ん?
ってなると思うわ
人足の日当額からは1日あたりの果実酒の販売本数は導けない訳で
過去スレ読んでたら一文目の真意が
人足の日当は作業内容を問わず一律赤銅貨30枚
ならびに果実酒は毎日10000本ほど売れると仮定して
って分かるけど、読んでなかったら
「初っ端から何言ってんだコイツ?」
みたいに思われて、まともに相手して貰えないかも?
どうなることやら… >>925
だからおおよそ計算して出せばいいじゃん
人足は日雇いみたいなもので作中の唯一わかる一般人の日当なんだから考察になってるじゃん
運び屋もそれでガバガバだと思うなら計算し直せばいいじゃん
別に作者じゃないんだから自分の思ったように計算すればいいじゃん
なぜ己の考えた金額を提示しないの?? >>928
計算できる材料が少なすぎて計算にすらならんって話なんですが……
まあそこまで言うなら俺論理で計算やってみるわ >>929
作者が回答する前に出してくれるとどんな結果かさらに異なるから期待するよ 暇つぶしに書いてみたよ!長くなったのでテキストであぷろだうp
暇な人は暇つぶしに読んでみてくれ
途中からごちゃごちゃになったので自己計算間違ってるかもしれんが
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2081287.txt.html >>932
文字化けして読めない…
↓
縺昴l縺ァ縺ッ險育ョ励@縺ヲ縺ソ繧医≧縲�
譫懷ョ滄�陬ス騾�閠��蜊倅セ。縺悟�縺九i縺ェ縺�°繧峨€∝酔讒倥↓莠コ雜ウ襍、驫�イィ30譫壹r蝓コ遉弱→縺吶k縲�
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縺昴b縺昴b螳ソ蝣エ逕コ螳ソ螻九〒縺ョ雋ゥ螢イ譎ゅ�讓ス縺九i縺ョ蟆丞�縺代〒縺ゅk縺ョ縺ァ譫懷ョ滄�縺ョ雋ゥ螢イ�晏悄逑カ縺ョ譛ャ謨ー縺ァ縺ッ縺ェ縺�€�
縺。縺ェ縺ソ縺ォ迴セ蝨ィ縺ォ縺翫¢繧狗童繝ッ繧、繝ウ繧偵Ρ繧、繝ウ讓ス縺ォ謠帷ョ励☆繧九→1繝舌Ξ繝ォ縺ゅ◆繧顔エ�300譛ャ縺ォ縺ェ繧九€�
縺薙%縺九i譖エ縺ォ邉門コヲ縺碁ォ倥>螳我セ。縺ェ譌ゥ辭溘d蜑イ繝ッ繧、繝ウ縺ォ縺ェ繧九→1.5��2蛟咲ィ句コヲ繧ょキョ縺檎匱逕溘☆繧九€� >>933
ダウンロードしても?
あぷろだ表示上は俺も文字化けしてたけど、
ダウンロード後は普通に読めたからそのままうpしたんだが 今回の話でアスタが無事だったのは鋼の包丁持ってたからだってのが明らかになったな
ミーシャも鋼の金槌とか手にしていたんだろうか >>935
ダウンロード推すだけじゃなくて、
ファイルを一度保存してそちらから開かないと駄目ぽいぞ
一応画像版もおいておく
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2081319.jpg.html >>937
読んだ
お疲れ様
ざっと目を通したが
この計算で考察するなら他にも樽に関してとか細かいものならちょこちょこあるが、大きいものならママリア栽培関連に関わる人件費が必要やね
まぁ省いたように書いてあるけど
作者がどんな回答用意するか楽しみだわ >>939
樽代に関しては一本あたりの土瓶代が明らかになってないから省略
それこそ今昔の樽も酒屋からのリースで使いまわしだったりする場合もあるので
ママリア栽培の人件費に関しては更にやっかいなお話になる
奴隷の衣食住がまず不明だし、代替で領民を雇う場合は単なる人件費損益だけじゃなく、
トゥラン領地における領民増加(税収増加)と雇用事業の側面が大きいから
そこまで計算する事は不可能だし、劇中で描写する必要もないしな
少なくとも>>3が提出した計算情報に対する反論・論破として見て頂ければ マルスタイン達が豪遊してる金は街の産業の果実酒が大きな役割を担ってるはずなのに利益がショボいんだよな
兵もゲームの無双シリーズみたいに無限に雇ってるしさ
その無限税金はどこからでてんだ?
ジェノス以外からの流通で売られてる白いママリア果実酒は赤銅貨3枚だっけ?
そっちも不自然
そもそもママリアの生産量が異常
現実の中世ヨーロッパではワインの生産量が足りなくなる事が多々あって流通規制したり水増しする業者に重たい罰則を決めたりしてた
ファンタジー食材だからしかたないか このスレ作者みてるのか?
今回は活報の感想返信が異常に遅いな?
どうした?動揺してるのか?
突撃した奴は聞いてなかったが漫画版の感想なぜ書かなくなった?読者に指摘されて嫌になったのか?
嫌なことから顔を背けるのか?こっちむけよ? 封建制であればマルスタイン・ジェノス侯爵家の税収は城下町および貴族からだろう
トゥラン伯爵家は領地であるトゥランなので別会計だと思う
広大で肥沃な土地を独占してフワノとママリアを作って、領民雇わず奴隷雇って〜という話に繋がるわけで >>941
果実酒が大きい産業だなんて言ってないと思うが 果実酒は樽で街や酒屋まで運ぶとしても容器はわざわざ土瓶に移し替えてる
宿屋でも必ず土瓶に入れた果実酒をぶつけあってる
木のジョッキや日本的な湯呑みでもない
お茶は湯呑みに出すが果実酒は必ず土瓶から飲む
これは復活祭でもそう
樽で運んでも外で土瓶をぶつけあって騒いでる
誰一人として土瓶以外では飲もうとしない
じゃあその土瓶はどこから来るのか
普通に考えたら宿屋、酒屋が提供してることになる
ドンダ=ルウが土瓶を握り破壊してる描写から森辺の民でさえ土瓶には価値が無いと判断してると思われる
つまり土瓶は酒屋、宿屋が無償で提供してるサービス
漫画の容器からして土瓶は衛生面から長期的な再利用が難しく思われる
ジェノスを去る旅人たちも果実酒は赤銅貨一枚で安いと言うくらいだから土瓶の値段が勘定に入ってるとは思えない
では土瓶を作る人達はその無償サービスからどうやって金を得てるのだろうか 漫画読めば分かるが土瓶なんて誰一人持ち歩いてない
つまり果実酒は土瓶に入れて販売してる事になる
昔の日本のように豆腐を買うのに鍋を持ってくるような事はしてない
土瓶の製造の利益も入れて酒屋が赤銅貨一枚で売ってる根拠になるね 今回は作者ほんとに感想返しピタッと止まってるね
メンタル弱そうだしエタる可能性さえ出てきたかもしれんか ID:bIaEDMn
こいつ土瓶の>>3と同じ奴が自演で書き込んでるんだろうな
土瓶の次は樽で運ばれてるとか自演で議論してるように見せかけて、スレ荒らし続けようとしてるんだろ
しかもID:bIaEDMn+にとって都合のいいとこは土瓶の計算と同じ基準で弾き出してるし都合の悪いとこは全て計算しないようにして、
ID:bIaEDMn+が気持ちよくオナニーできるとこは妄想純度100パーセントにして垂れ流し計算
>>916や>>918に指摘されても反論しないでスルーしてたあたり完全に黒
マジモンの外基地 ドンダ=ルウって当時の森辺の民でも有数の金持ち一家の家長で気性もそれなりに荒い人間なのに彼を森辺の民のスタンダードにしてしまうのは強引な気がするな >>945
宿屋に酒杯はあるよ、蒸プリンはそれで作ってるやん
>>948
名推理してるつもりだろうけど全然違うよ?
俺が言ってるのまんま>>918と同じ内容なんだけど……
ID:fXVtq+vMが数値で書けやっていったから書いただけで
もしかしたら碌に流れも内容も見てないID:ovZXIEV0かな?もしくは論破されて顔真っ赤の>>3の自演? 次スレも近いか>468でたのんます
あとたしか なろうURLそのまま貼れるように変わったと思うから
スペースもいらない バレないと思ってたのか知らないが指摘されてバラされた事がよほど悔しかった模様
ヒモスレの奴とも同一人物の可能性も高い ID:hNknHh6Eいちいち恥晒して可愛そうになぁ
名探偵()はおよびじゃありませんよ? 漫画の最新話読んだけどとても良かった!
アイ=ファが可愛すぎて身悶えしたよ
>>952
まかせろ!
とりあえずスレたてしてきますわ >>945
やっぱ何かしらリアリティラインを超えた現象が起きてるだろうね
一気に飛び越えるなら魔法
魔法がやり過ぎなら
製造工程を短縮できるような謎粘土とか
瓢箪みたいな謎植物の実の加工品だとか
それに製陶技術って、土の加工技術とも言えれば石の加工技術とも言える
鋼と石がキーワードのこの作品で製陶は面白い立ち位置になってくるかも?
あと、あまり心地の良い想定ではないけど、
材料の安定した供給って点を考えると、、
糞尿が関係してきたりして。。。 料理道しか読んでないからわからないんたけど別作品のアムスホルン大陸記では魔術って出まくるみたいだけど、具体的にどんな魔術?
ドラクエやFFみたいな単純に氷や火の玉や雷で攻撃するとかなのか、それとも禁書目録みたいに呪術的というかハンターハンターやジョジョみたいな超能力的なのだとどういう部類? >>958
アムスホルンでは、幻術や妖魅を操ったり、儀式にて邪神や妖魅を召喚したり、魔法具を作ったりしてる
大神の御子はそれこそ炎や氷を操るけどちょっと例外、禁書は知らんが概ね呪術的な側面が多い
より具体的なものであれば「終わりの魔女とはじまりの世界」に描写が多い
火をぶつける等の属性攻撃魔法もあるし、魔法武器や魔法薬もある
特殊結界や幻術みたいな呪術めいたものもあれば、かまどの火元を代用したりする日用的なものある
料理道にもある通り、精霊を感じる事のできる魔術師が魔力を使って行使する
そのため原則的に聖域の民しか使えないが、邪教徒等が外道を用いた法術で使う事も可能 詳しくありがとう
世界観は一緒みたいだけど料理道とジャンルが違いそうすぎて手が伸びにくいんよなぁ 途中までは読んだが群像劇、複数主人公で
きっちりローテーションってのが読みにくかった
T-T 辺境 2017/01/06 17:00
U-T 檻 2017/01/07 17:00
V-T 白牛宮にて 2017/01/08 17:00
W-T また雌伏の日々 2017/01/09 17:00
X-T 偽王子と女狩人 2017/01/10 17:00
T-U 魔女の集落 2017/01/14 17:00
で一巡、アタマのほうの数字で主人公がわかる
Uの御曹司とVの くっころが会って話すのは記憶にあるが アムスホルンは本編より十数年後、終わりの魔女は本編より数百年前(一応パラレルの可能性も)
ジャンル的にはかなり違うので無理におススメはできないけど、本編の補完?としては悪くはないよ
終魔女では、赤い民の族長会議で話題に上った最後の魔術師アトゥラが出てきたり、
ジェムドが別れ際の最後に語っていた言葉が魔女本人から語られる等
アムスホルンでは、本編キャラやその子供が出てきたり、
森辺の民がギバ狩りだけでなく街の仕事を受け持つようになったりしてるのも語られている等 なんか伸びてると思ったが
また土瓶ワイン落ち込みマンかよ・・・
1人で会話して楽しいのかねぇ >>950
指定暴○団森辺連合のNo.2(後にトップ)を「ヤのスタンダードです」ってのはちょっと違うよな 土瓶ワイン落ち込みマン暴れすぎだろ
自分で考えた妄想に新たな妄想をぶつけて論破した!とかもうね… スレの流れも国語もできない人がまたここに
いや同一人物かな? 作者様からの回答でたね
裏設定で土瓶は昔の日本のラムネ瓶みたいに無償回収システム
壊れるまで使い回すシステム
作品読み返して気になるのは作中に土瓶屋なる店があったんだけどリサイクル土瓶とはどう区別してるのか?
土瓶屋ではアスタがカロン乳を入れるのに空の土瓶を買ってる描写があったがリサイクル土瓶の赤銅貨一枚の果実酒入り土瓶をそのまま使えばいいようにも感じるが土瓶屋の土瓶はいくらなんだろうか? >この青い土瓶はすべてカロンの乳だ
作中でこういう台詞があったし、土瓶にも種類があるんだろう >当作についてそのような議論が交わされていようなどとは、寡聞にして存じあげませんでした。
>光栄であると同時に、なかなか身の引き締まる思いでございますね
ちょっとワロタ これでも土瓶略マンは大人しくならないんだろーな
言葉が通じない奴だから 土瓶ワイン落ち込みマンはひたすら自分語りがしたいだけだからな
土瓶とワインの話一人でブツブツ言い続けて相手にされないからひたすら自身のレスに新たなレスして論破した論破したと叫んでる 答えが来たから次スレ3以降の土瓶テンプレ無しでいいだろ
なんか何でもかんでも同一視しちゃう糖質ぽいのも居ついちゃったみたいだし >>2
■刊行情報
HJ NOVELS
2015-02-20 異世界料理道 1
2015-04-22 異世界料理道 2
2015-06-24 異世界料理道 3
2015-09-19 異世界料理道 4
2015-12-22 異世界料理道 5
2016-03-24 異世界料理道 6
2016-06-22 異世界料理道 7
2016-09-23 異世界料理道 8
2016-12-22 異世界料理道 9
2017-03-23 異世界料理道 10
2017-06-22 異世界料理道 11
2017-11-22 異世界料理道 12
2018-02-23 異世界料理道 13
2018-05-24 異世界料理道 14
2018-09-22 異世界料理道 15
2019-01-25 異世界料理道 16
2019-04-23 異世界料理道 17
2019-07-23 異世界料理道 18
2019-11-22 異世界料理道 19
2020-03-21 異世界料理道 20
■コミックス情報
2018-05-26 異世界料理道 1
2019-01-26 異世界料理道 2
2019-11-27 異世界料理道 3
>980 土瓶はリサイクルして店が無償回収してるのに土瓶屋が土瓶売ってるのが謎
無償回収した土瓶を売りつけてる事になる
調味料系の土瓶、カロン乳土瓶、果実酒土瓶
と仮に大雑把に三種類あるとしてもわざわざ有料で土瓶を買うよりも果実酒を買うときに無料で手に入る果実酒土瓶を調味料系土瓶やカロン乳土瓶として使えばいい
それこそ赤銅貨一枚支払って道行く人に果実酒飲まないかと赤銅貨一枚で売って、飲んでもらって空き瓶をそのまま回収すれば無料で土瓶が手元に残る事になる
そうなると土瓶屋で金払って土瓶を買う理由が無くなる いやなんで果実酒通りすがりのおっさんに転売して飲ますんだよ
おっさんだってそんな怪しいやつからより店で直接買うわ >>978
だから土瓶屋は「一般販売用の空土瓶」を売ってるんでしょ
作者回答にもあったけど、果実酒等の土瓶はリサイクル前提だから返却するのがモラル
サービスだから勝手に持ち帰ったらマナー違反(それをやる人もいて忌々しく思ってる)
料理屋に入ってコップや皿をそのまま持ち帰るようなもん 980踏んだので立ててくる
なろうリンクスペース無しで977に変えて、とりあえず通常スレ、土瓶コピペは無しな
変なのがいつくようならワッチョイ版を後で建てよう 料理屋のコップや皿を持ち去るのは窃盗で犯罪で全く違うぞ
旅人達も土瓶持ち去ってくしアイファもドンダルウも平然と土瓶割ってるから基本どんな扱いしても問題ない
現代日本でいうと資源ゴミの日にリサイクルゴミに出さないで自分ちで再利用する程度の感覚
深夜に資源ゴミを漁るホームレスの類より更に軽いレベル 1をコピペしてNGワードで何かで引っかかった
規制か何か?とりあえずスレ立て985の人に指定します 1でなく>468でやってほしいんだ
スペース消しても貼れるようになったはず
EDA なろうマイページ
https://mypage.syosetu.com/421138/
>985 てか挑戦しよーかな
別のNGワード増えてるかもはしれないが…… 次スレ改変しただけだから単に俺側のプロバイダ規制かもしれない
>>982
だから旅人用と領内用はまた事情が違うという事だろう
割るのは広義のマナー違反かもしれないが、
意図的恒常的に破壊や窃盗してるわけじゃないからな
作者がそう言ってるんだし、変な理屈を続けると>>973みたいなのに同一視されるぞ いや自分もいちどエラー!って出たからそのへん消してみたってこと
あと>981は>468のそこは分かってたんだね
見落としてたスマン >>937
なにこれ
大半が作中で語られてない妄想計算
鳥肌が立つ… スレ流れ見直したらなるほどね
土瓶と同じ奴が自演で書き込んでるのね スレの流れも見えてないし、また認定厨の自演か
荒らしってなんでこう馬鹿なんだろう 土瓶ワイン略マンはいつも脊髄反射してるからわかりやすい 固定語句を使うから分かりやすいなぁ……
まあこのレベルの国語力だから理解できてないのだろうけど……
9 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2020/03/09(月) 17:43:59.37 ID:DJyYef8+
作者コメの4さえもまとめて荒らし扱いしてるし6はどうみても荒らしでしょ 横からだが毎回煽られたら返信しないと気がすまないのか知らんが落ち着けよ
そもそも露骨に自演しなきゃよかっただろうに… 自演してないんですが……
まあ結局土瓶マンがID変えて自演してるんだろうけどな 俺まで自演扱いかよ
頭どうなってんだよ病院行けよw お前が全く同じ事をやってるやんで
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