カフェインコカインアヘンLSDといろいろヤクはあるけれど、
作家によっては合法化望んでるんじゃない? もしかして服用してんじゃない?
みたいな疑惑のあるものが散見されるのは昔からの伝統。

ローリー&ハーレムイズムななろう作品は、単にその衣鉢を継いでいるだけのような気がしてる。
良く言えば自分に正直、悪く言えば欲望一直線、アンド邪欲だだ洩らし。