異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part204
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前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part203
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1556719994/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>582
いや、単に話題に上がってる生き物は収納できない設定の話
本当に無制限の極地というとドラえもんの四次元ポケットじゃなかろうか
それでいて万人受けする話がやれているし 生き物を収納できないのはそれが出来るとトンでもない事になるからだ
瞬間的に収納できて時間凍結された異空間とか、どんな封印やこの世の地獄なんだい?って話になるのに気付いた連中だ
でも、流石にそれだと色々と不味いので、主に知的生命体もしくは犬やネズミレベルからは無理みたいな感じで、微生物とか釣りの餌のゴカイとかはオッケーみたいな感じでボカす
それをボカさない作家がなんで?みたいに言われ易い
ちなみに、遠くにいる人間を丸々収納して救助してしまった作品があって、その話以後、なんで今回は収納しちゃわなかったの?最初から収納しちゃえばいいんじゃないの?みたいになってグダグダになってしまった… ハリウッドって戦闘中にそんなに喋ってたっけ?
コマンドーは割と無言で撃ちまくってるけど
ダイハードも非戦闘時にボヤいてる印象 >>584
ぼかした時点でがばがばになる未来
死体なら良いとか微生物の判別方どこよとかなって
そっちの方がもやってする >>587
微生物や細胞レベルはおっけーは多くの食品や生体部品、今取れたばかりとみまごうとかがアウトになるからせざるを得ないんだとか
完全に死んでないと駄目となるとそれはそれでくっそ面倒になるし、殺したり排除したりするとそれは別の状態に変化してしまう あと、どうやって判断されてるの?だが
これは作家によって色々とある
神や管理者による禁止事項だったり、意識があると術を弾かれるとかだったり、そういうものだでごり押したり 具体的にいうと植物の多くは収穫後も生きていて、収納してあるこのじゃがいもを植えて栽培しようなんて話もよく出てくるよね
こういうので鳥の餌の麻の種子みたいに殺処理してからでないとダメとかになるとくそ面倒になる訳だね
市場で買ったものも毎回不活処理をお願いしないと収納できなくなってしまう訳だ 「これは○○でよくある展開だ!」
これ興をそがれるからすげー嫌な台詞 収納魔法って作者の都合だよな
主人公様が物質の運搬に悩まないように用意され強力な敵を安易に収納しないために生き物は禁止にされ 収納やら封印やら戦法ネタ自体は古典からあるのよな
ただ安直に思い付くようなものを先人達は
敵に使わせたりだの、敢えて破って見せたりで使い所をもっと上手く利用してる訳
で たとえば「毒」があったとして
それが「科学的致死毒」であれば収納できるが
「ウイルス・細菌」であれば収納できないのか?
とかなるな
薬に転用であればヨーグルトなどの善玉菌などもあるし
血清も耐性がついた血漿でありワクチンも弱めたウイルスである
なろうしゅで馬から作った天然痘のワクチンを作る内政物あったが
ああいうのとかもわけわからないようになる
単なるガバだろうと アイテムボックス魔法は相手に抵抗されたら失敗するので、
魔法抵抗力のないものか、抵抗しなかった相手しか収納できないって設定のがあったな まあ、そういう都合だろうねえ
入れる瞬間に絶命するなら、余計にヤバい攻撃魔法にもなっちゃうしね…
まあ、ある程度誤魔化してもどうしても疑問が残るって感じるのは分かるよ
元々、こんなトンでもない高度な魔術が、転生特典基本セットのしかも持っててもハズレ召喚扱いされてる行使に消費殆どない様な設定が量産されてるのが大矛盾してるお話なので
そもそも、これメチャクチャ攻撃的なスキルな筈なんだよね。質量攻撃とかにもなるし、そのまま動かずに異空間に移動するのだから、物理的な引っ掛かり構造なだけな鍵がかかった扉とかも収納出来る筈だよね…
手に持ってるだけな武器や着てるだけな鎧も取り上げられるかもね
強すぎてそういう手段は存在しない事にされているが
猫耳猫ではサラッと時間凍結が説明された初回特典の収納ボックスを「それってとんでもなく凄くない?」と漏らして、二度と手に入らないそれを容易に売却出来たので、デザイン悪くて売っちゃった人が悲嘆してキャラデリする話とかあって笑わせて貰ったが
時間が止まるので永久追尾式の武器を止めるのにも使ってたな
地球に魔物が現れる話では収納さんをメインウェポンに使ってる作家もいた
自販機や自動車を降らす訳だが、強敵はそれを持ち上げてくる形で演出してた 誰がどうやって判定するかに焦点を当てるからいかん
ボックスに収納できれば命がなく
収納できないならそれは命があるのだ ぐちぐち設定を考えてもファンタジーなんだから「そう言う能力」だで良いと思うんだけどな
そもそも魔法袋って時点で「ステータスオープン」と同レベルで寒いし >>598
魔法袋は別だ中身が広くなってる奴
アイテムボックスはゲーム式で神様とかがくれることが多い
収納魔法も別な作品があるがこっちは実体がない魔法袋だな なろう系の初期作品に、
魔法の袋だけで、問題を解決した作品があって、
確か魔王の国をまるごと袋に入れたんだったかな。
その経験?からか、アレはなしだよな、的に生き物はなし、って設定がついてるんだと思ってた。 とはいえ、ウクライナ民話の手袋とか壺中の天という古典ネタもあることだしなあ
結局は、設定より話の内容の問題なんじゃなかろうか
というか、中華ファンタジーにその手のネタが多い気がする 西遊記だと悟空が、瓢箪やら八極炉やら、
菩薩の掌だとか、閉じ込められまくってますねw >>600
経緯的にはゲーム育ちなアイテムボックスが後だが、時間が止まってる無制限異空間ってのは定まってるし最近乱発されてるのはこっち
魔法袋の本来の不思議魔法バージョンが国をすべて入れてしまった話だな
元々これはいくつかあるそうだが
その国は袋のなかですごしている >>592
収容魔法なしだと例えば馬買って扱いを覚えたり、馬を扱える奴隷ちゃん買うなど話ふくらませることができるのにね。他にも倒した敵の素材を運ぶのに苦労する話とか。 二巻の最初でゲロヤバイ病原菌を吸い込んだため普通の生き物が収納不可能になった封仙娘娘宝追録のヒョウタン 今俺が読んでるのでスキル剪定で自分の甘さを切り取り冷酷無比な俺様爆誕みたいな展開なんだけど
なんじゃそりゃ自らの意思で成長してこその主人公だろ
スキルに心まで奪われるなよつまねぇなぁ >>580
イスラムの豚食っちゃ駄目ってのも、食中毒怖いからなるべくやめとけよ、ってのがベースだしな
時代が下るにつれて意味が変わるのもあるある 転生は別に良いけどスキルやレベルを重視しすぎるのはなんだかなぁ
てかなんでそんなに能力を数値化したがるのか そりや日本の就職氷河期を経験した世代が
メイン層だからじゃね? 大半のスキルは、覚えた時以来使われず
圧倒的ステータス差も、なんだかんだ理由をつけて対等以上の戦いになるし
ホント、なんで設定したんだ?というのは多いよな スキルはまだ良い
職業ってなんだ
その職業でなきゃ使えない技は判るよ
神官職でないとできない神の啓示とかさ
剣士でないと使えないダブルスラストってなんだよ
で、その能力は無職では使えず
奪い取ったら使えるとか努力したら使えるとかマジいみわからんw >>581
ドラクエの「フクロ」が原点やからしゃないわ >>607
本当は絶対に豚食べたらダメなんじゃなくて、他の国に行ったときに持て成しで出されたら文句言わず食えよって言ってるしね
そこら辺、仏教の托鉢的な見解も別途つけてあって実践的な教本になっていたのだが
田舎教主気取りの分裂派閥長老連中が適当な見解をやりまくったもんだから変な原理主義がそこらの現実的な部分を軽視し出した >>600
相手を袋に入れて心臓取り出して殺す作品? なろうワールドだと
「熟練して覚えた技術」という意味の
普通のスキルって単語が死んでるよな。
超能力的パワー以外のスキルが逆に無いという
だいたい、もともとゲームのスキルもそういう
「熟練をシミュレーションしたもの」だったんだけどなぁ(だから何度も同じ事を繰り返すと身についたりレベルが上がる) そんなにゲーム的な世界観が好きなら異世界じゃなくてゲーム設定にすれば良いのにそうはしない不思議 >>611
職業はその分野の神様に「私はこの道に人生を捧げます」と宣言して加護をもらうもの
技とかを発動するスキルは体を自動的に動かす魔法の一種で、その分野の神様からもらう以外に習得できないから特定職業限定
スキルとして存在する奥義を自力で鍛えて身につけようとすると、その神様の領分を侵すということでドギツイ神罰が叩き込まれる
こういう設定にするとなんかTRPGっぽいな いざ異世界ものを書こうにも、そこまでファンタジーネタに造詣があるわけでもなく
そこでファンタジーゲームからネタを引っ張るも
実の所、そのゲームの部分も浅い部分でしか知らないので>>616みたいな事態になってしまうのだ 引っ張るんならLOTRでも観て引っ張ってくれば良いのに その方面の技術力があるからスキルが高いと言われるのではなく
スキルが高いと表示されるからその人は技術がある
と言う本来の意味とは逆に使われるからゲーム的だと言われるんだよね >>621
技術が一定レベルに達した時の称号みたいなものならいいのに逆だからな >>618
ルナルサーガかな?
罰則ないけど専用呪文は使えんな。 スキルをカット&ペーストする奴が出てきた時は呆れたな
なんていうか、どんな読者が喜ぶんだろう >職業・称号
まあこの辺り勇者や賢者、英雄もなんだけどね
この辺りもゲーム的にやっちゃうから勇者と言う職業なんて素に戻って考えて見ると首をかしげてしまうものが出てきてしまう
それまでの行いや結果から言われることなのに、職業「勇者」だから強いという逆の現象 >>617
ゲーム設定だと、
ゲームをやってない時の描写も書かないといけないからね
>>628
その世界では勇者は称号じゃなく、
ちゃんと技能とか必要とする世界ってだけじゃないだろうか?
ドラクエなら、勇者は専用の魔法が使えたり特定の装備が使える人ってちゃんとした理由があるわけだし 異世界転生する時に神さまが出てきて間違って殺したから詫びにチートくれるというテンプレは、神に気に入られたから加護を貰えるというのじゃダメなのか
相手に負い目があるから安心して力を貰える、ゆすれるという理屈なんだろうけど、冷静に考えて隠キャすぎるし、某国のいくら謝罪と援助を受けても嫌日をやめない態度に通じるものがあってしらけてしまう 無理に角読みたいなトップページにしなくていいのよ? 魔法収納に入れる入れないは対象が魔力を生成してるかどうかで判断してるって勝手に解釈してた
だから生きてたらだめなのかなって >>629
うん、だからゲーム的と言っている
行動の結果の上に着けられる初号出会った呼び名を
その名を付けるから強いってなるからね >>628-629
ドラクエとかは「あくまで子供向けに、ゆうしゃをわかりやすくした」だけで
本来、勇者、賢者、英雄ってのは「そいつがやったことや能力を称賛する称号」だからなぁ
天才とか秀才とか無敗とか先駆者とかベテランとかと一緒。
本当は、「召喚され戦う者達を指す固有名詞」が存在するなら、
その世界特有の単語で呼ばれてないとおかしいんだよ。そんな現代語ねーしw
もっとも、召喚者の脳内にあるボキャブラリーを元に近い概念に自動的に置き換える自動翻訳なら
どっぷりなろう小説に使ってる奴ならそこは「勇者」と翻訳されるだろうがな ゲームの要素を取り入れれば入れるほど、不自然になると思わないんかな? 展開がご都合主義で不自然でも気にならなくなるからセーフ >>635
その不自然さがファンタジー!たか思ってるんじゃねーかな 「召喚され戦う者」を指す日本語…なろう界隈ではない語法だと「救世主」の方が近いっすかね?
勇者とか救世主とか神様側っぽいのよりも魔神とか大魔王だのの方が伝統的で日本人に限らず現代人がイメージする「召喚されるモノ」かも? 別の世界の時点でこの世の常識で語っても仕方無くね
その世界ではそうなると言われたらそれまでだろ
そもそも転生するのがおかしいとも言えるのに今更何言ってんだ >>635
最終的にサイコロを振って話を作るまでいくなら評価する >「召喚され戦う者」を指す日本語
聖戦士でええやろ >>638
魔神英雄伝ワタルの主人公が「救世主」だったね >>641
聖戦士だと、どっちかというと宗教聖地の守護者とか、神のために戦う者になるな
その名称で行くなら「異世界から出でし者は、聖なるものという伝承があるため、召喚者はそう呼ばれています」みたいな
簡単な前置きがあれば使える。つまり異世界の言葉の意味でも、そのままの意味が使われてるってことな >>627
アイツなかなかカットしないしな
カットできない別項目のスキルがあっても本来のスキルはカットできるだろっていう
いつまでもカット出来ないスキル止まるなよ… >>638
あーたしかに。「異世界からこの世界を救うために顕れし者」なら、そっちのがよっぽどしっくりくるよな
まだ何にもしてない奴に勇者って言うよりは自然 最近はスキルが迷走してて下らん事でもスキルがどうこうやってたりするな
至高に至るとかならともかく、大した事ないスキルでウダウダはどうかと
歩くスキルとか加護ないのに歩いてるだろお前っていう
斧で薪を割る程度の低級ですら斧スキルがないと使いこなせないとか、極端過ぎるんだよ…
もう呪いじゃねえか >>638
まあ、迷い人とか何々人とか救世的な呼び名とか選ばれし者とかのがしっくりは来るね
戦う気ない勇者じゃない奴ばっかりだったりするし
ゲームの連中が勇者なのは、魔王との対決でやる気満々なのを精霊とか女神に認められてたりするしな
喧嘩すらしたことない決意もなんもないというか何があるのかも知らない段階から勇者言われても
後々精霊や女神が追認する勇者に至ったならしっくりくるんだけどね スキルとかステータスウインドウを、
「その世界で誰もが持ってる自然現象」にするから、どんだけゲーム脳だよ!ってなるんだよな
主人公の脳にそういうBiosだのシステムだのがインストールされる過程が
あるなら「人為的に作られた道具としてのシステム」だから、わかるんだけどさ 神官「おっさん、おまえの天職は【めしや】です」
ガキ「飯屋だ? 足手まといだな!」
王女「風采の上がらぬおっさんだと思えば飯屋とは…」
王「飯屋などいらぬ、追放せよ!」
追放されたので飯屋でもやろうと思ったんだが… そんなにステだのスキルだのゲームシステマチックな世界観でファンタジーやりたいなら
ゲームブックでも作れよと思う ゆでた「この特製ドンブリを持っていけば、タダで食わせてくれるって言ったくせにぃ! 嘘つきーっ! 」
あのエピソードはワロタなー… >>650
大半の作者も読者も14へ行けすら通じんだろ とりあえずその称号や職業ってだけで努力とか取れば特にしなくてもいいっていうのがスキルに拘る理由だろう
最後は努力して様々なスキルを会得したベゼスタ式RPGみたいな育ち方したイケメンエリートリア充体育会系勇者と
血統も容姿も性格も能力もすべて相応しい聖女と化したヒロインたちの軍勢に討伐されてすべてを失ったナローシュと悪役令嬢が、スマホさえ使えないのでそこらへんの竹を切った槍と竹弓でやけっぱちに突撃していき
「俺たちをコケにする資格なんて貴様たちにはないんだ!モブキャラがッ!モブキャラがッ!モブキャラがァッ!落ちろ!落ちろ!落ちろォ!」とかいいながら発狂して突っ込んでぶっ飛ばされるのがオチだろうけど
初期能力高いけど能力高いけどセンス×のパワプロサクセスキャラみたいなもん >>653
あのシリーズ最終巻だけ買い損ねてやってない
>>629
あれのノリでゲームの合間のつまらん時間なんぞ無視してゲームやってる時間だけ描くっていうゲームものでもいいと思うけどね
うまくやりゃ下手にリアル側描写するよりゲーム廃人感いい具合に醸し出せるかも でも実際異世界にやって来るのは、与えられたもので素の自分が
強くなったと思い込んでるただのイキリマンという…… >>649
何て作品だったか忘れたが書籍にもなっているやつで
職業欄が「神」で周りからは「神官」の表示ミスみたいに取られて追い出されたみたいなのあったな
これまでの話で一度最初から読んでみたくなったが何てタイトルだったかな? 王「異世界から召喚した奴は天職まで異世界文字だから読めないんだよなあ
ええと、『侵略者』『復讐者』『極道者』『ならず者』『破壊者』『反逆者』『無法者』・・・
うん、『勇者』の文字が半分入ってるしきっと役に立つぞ」
逆行者「おいばかやめろ」 >>643
あの、ダンバ……いや、なんでもないです。 >>650
城塞都市カーレみたいな都市ばっかだったら嫌すぎる >>661
よく来たな同胞
ウジ入りパンをやろう
さあ食え、美味いぞぅ しかしステータスとかもどうせ計算式もないただの数値の羅列で何も作品に反映されないなら
細かく分けないでそれこそファイティング・ファンタジーみたいに「心・技・体」と「幸運」だけで良いじゃないかと思う せめてワンパンマンのヒーロー試験みたいに、幾つもの協議をさせた結果の能力って形にしてほしいな
ファンタジーだから、魂の情報を抜き出して、それまでの成果を数値にするってシステムかもしれないけど メシの力でメシヤになるってかHAHAHAHAHA!
いやそういう引っ掛けタイトルは素直に良いと思うのだよな。 >>667
転生者の地の文はいざ知らず、現地人は武骨者とか時代掛かった言い回しにして欲しい 武士のいない異世界で、
社会一般的に武骨者っぽい人間ばかり、って
意味が生じるからな、それを作品のテーマに絡められればいいが、
最後まで放置してオチない、回収しないと、
読者としては「アレ、なんやねん」って、なるぞ。 戦を生業する傭兵、騎士や貴族がいるなら通るだろ
ナーロッパなら冒険者や貴族はデフォだしへーきへーき >>642
救急車ワタルって言われてなかったっけ? >>658
似たようなのが2〜3作あるからわからんなw
俺もアレ読んだ希ガス 最近は召喚飯屋同伴聖女が増えてるな
飯屋の方が勝つ スキルやレベルの概念が常識になってる世界なのにチートスキルに気付かなかったり見間違えたりするお偉方ってなんなん 異世界人で知らないスキル持ちなのを知ってるのに放置して追放したり、僻地に送りにしたり、冷遇して城の端に押し込む率の高さよ
得たいの知れない異世界人スキルとか怖すぎるやろがい >>657
チート持ちの俺様を現実社会でのようにいじめて冷遇とは何様だ!っていうけど
フォーサイスの小説に出てくる殺し屋とか傭兵みたいな見るからに強くて狡猾そうで舐めた真似したらその場で撃ち殺されそうな威圧感があるやつとかならまだしも
仮に凄い能力持ってたってハワイの射撃場ではしゃぐオタクみたいな態度だとそりゃこいつ弱そうって勘違いされるよね >>676
国王「スキル:独裁スイッチ?スキル:核ボタン?
聞いたことが無いスキルだな、よく分からんものは僻地に追放しておこう」 >>680
まあその世界で絶対遵守とか強力なスキルを持ってる奴が王族になるんだから
制御下に置いて僻地に追放するのは当然だろうな 王様の態度の悪さは主人公が後から暴力を振るう時に復讐という大義を与える為のもので、それ以上の理由はないだろう
どれだけ強いスキルだろうが使われなかったら意味ないし、それをどれだけ気持ちよく使わせるかがなろう系小説の重要点だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています