中世ヨーロッパの頃に出現した喫茶店は高級店じゃなかったっけ?
茶葉は輸入品な上に特定の連中が牛耳ってたし、紳士の語り合いの場みたいなもんだったし、ギャラウェイとかも妙薬として紳士に売り込んでたかと
いきなり量産化された上にくっそ安い市民化した喫茶店がナーロッパモノに多いのでそんなイメージ無いが
日本人からすると茶屋なんか昔からあちこちにあるもんってイメージあるから、そこらでズレてるのかもな
政治談義とか商談とかしそうにない街角の軽食純喫茶(安い)みたいなのをよく見る