【ジャンル不問】売れないプロ作家のための愚痴スレ71
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ここは売れないプロ作家が愚痴を吐き出すスレです。
印税への不満、重版がかからない、担当を替えて欲しい等、
色々ありますが、皆さん、まったりやりましょう。
☆守ってもらえるとちょっとだけ幸せになれるお約束
・基本sage進行でいきましょう。
・困った子は生温かくスルーしましょう。専ブラはとても便利です。
・ストレスで荒んでいていも、他人を煽るのは控えましょう。
・愚痴だけに話題を限定するわけではないので、ゆる〜くやりましょう。
・>>980を踏んだ人は次スレを立てましょう。
・このスレは「プロ作家以外禁止」です。
・単発IDでの煽りレスはワナビと見なしてください。スルーよろ。
前スレ
【ジャンル不問】売れないプロ作家のための愚痴スレ70 [無断転載禁止]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1549437713/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 締め切りタイトに設定したくせに
担当の都合で発売延期にされた
慣れすぎて、もはや発売されればいいと思うようにしている いちおつ
R18音声のシナリオかー。声も作者がやれば楽だな
久々に女でよかったと思ったし、女アピールしたくなった >>4
よし、バイノーラル録音環境を構築することから始めるんだ 講談社のコミカライズポストに送ったやつおる?
送ったがなろうファンタジーじゃないとだめなのかと今更ながら落ち込んでいる >>7
俺も送った
ダメ元だから別にどうでも良いよ。献本もあってもしょうがないからねぇ 具合のいいライトノベルが手元にあったら送ったんだけど、俺が書いていたのはそうじゃなかったから。だから断念した オレらんときは試し読みサイトも当日やっと出来たのに、他の作家のときは発売一週間前どころか2ヶ月前から出来てるときもあるんだけど何なの。歳だけとってるあの担当がハズレくじなのか。こんなんで発売初週で売上比べられても罰ゲームすぎだわ 昔は新人賞でも万越えだったんでしょ?
文句言うなよ 編集はすごいいい人で親身になって色々考えてくれる人だけど、とにかくイラストレーターが仕事しなくて本がでない…
締め切りとっくに過ぎてるのにツイッターで趣味の絵上げてフォロワーと呑気に交流してるし…
休憩がてらツイッターで雑談するくらいなら別にいいけど、流石に趣味絵は神経疑うわ 編集から連絡こなさすぎて俺そもそも作家だっけ? とか思い始めた末期 >>17
ヲタ向け絵師は母数が多すぎるだけかもしれんが、プロ意識無いやつが多すぎ
その分、代わりも履いて捨てるほどいるけど
って、それは俺たち作家も同じか…… >>18
いいじゃん
猶予だと思って新人賞に出すとかなろうに投稿とかしてみれば?
そんなとここっちから蹴ってやろうぜ プロット出しますって言ってから三ヶ月放置してしまって出しづらい
売れない作家なので催促など無い >>17
むしろ遅いのわかってて
その絵師に頼む編集が悪いのでは?
売れる絵師の機嫌損ねたくなくて
催促してないんだろうし >>21
提出期限はないのか?
プロットて出せて言われてなくても
プロットて勝手に送り付けていいんだろうか?
このまま何もしなかったら
これで切られて終わりなんだろうな
新刊発売以来一回も電話ない
世の中にはちゃんと売れたの売れないの報告してくれる編集もいるんだな
何の連絡もないのは売れなかったて自分で察して自分で退場しろよてことなんだろうな プロット決まるまでは勝手に送りつけてたわ。
決まってからは送らない+連絡無しで動かないけど、プロットと原稿は溜め込み続けてる。 このスレ見てると自分もいつかそうなるんだろうなと怖くなってくるな
俺は売れてはないけど担当と編集長には良くしてもらってると思うわ
メールも翌日までには返ってくるし、電話も頻繁にある
メディア展開もすぐに動いてくれた
こちらの意見や提案も聞いてくれて、出来る事は反映させてくれる
デビューレーベル決める時にそのあたりの情報も参考にして本当に良かった >>25
おいこら、ここは売れない作家スレだぞ
メディア展開するような有能は来るんじゃない これが売れない作家の末路だ
売れなさすぎて妄想を食べて生きてる
メディア展開して売れないけど愛されてるとか矛盾まみれなのは末期だからだな
みんなは気を付けろよ >>29
多分。
これでいきましょう から大まかなスケジュール立てまでは行った。 プロット通りましたって言われて本編書いたのに
やっぱり無理でした
ここまでならわかる
その作品を供養のためになろうへ上げたいって言ったら怒られた
担当の意見なんてちょっとしか入ってないのに 題名変えてあげたら?
内容なんてどうせ読んでないんじゃないかと
むしろ上げておかないと別作家の作品に設定転用されてたとかあるよ、何年も前だけどすごいトラウマだよ
設定だけなのでパクには当たらないけどやられた方は泣くレベル
編集にとって作家はフリー素材だからね プロット通って長い時間と労力で原稿書いてやっぱり駄目です使いまわしもしないでくださいって仕事として最悪すぎるよな。 >>31
ならその意見ちょっといれたところを改編して出せばよくね?
それなら許可もいらんやろ 没にしたけど編集者の意見が入ったものは外に出して欲しくないんだとさ
変えると言っても「これが流行りだから、このネタで書けないか?」の提案だったから
難しいんだよね
他の作家にも似たこと言って天秤にかけられた可能性もあるわ
メールも全然返してくれなくなったし
勝手に他社持ち込むかなぁ 設定パクられたとか本気で思ってるなら、病院いったほうがいいぞ
何人もの編集をみてきたが、そこまでのくずはいない
そもそもなにかが流行ると各社一斉に出すのくらい知ってるだろ
毎週、新刊チェックくらいしろ たった数人の編集を見ただけで全員の性格を把握できてると思ってるお前の方が病院行くべきだぞ
自分が体験したことないものは存在しないと思い込んでるのか? 良い編集に限って退職したり部署異動させられるんだ… 陰謀論や敵がいるとか言い出したら末期だぞ
悪いことは言わん、病院行け… >>35
なろうにあげようと
他社に出そうと
それが載るくらいのころには
編集そんなん言ったの忘れてるから無問題
ここちょっと変えましょうと同じで
あいつら思いつきで言ってるだけだと思う なんでそんなに庇うんだw
別に敵でもないけど味方でもないからいいように利用されることはよくある
没になった企画は題名と主人公の名前と変えて他に持ち込むかなろうだなー 所詮は注文した客
出来たの見て「やっぱ要らんわ。勿論金など払わん」というのなら
誰に売ろうとこっちの自由 数は少ないけど、自分が放置していた作品がよそで売れでもしたら社内の評価が落ちるので、それなら表に出さない、作家が勝手に動いたら潰すっていう編集もいる。
プライドと功名心のせいで人格崩壊しているのがいるから。 >>43
自分が放置してたの編集本人しかわからん
自分が握りつぶしたんだから
よそで売れたらこりゃラッキーと
乗っかって新しいの速攻書かせて
儲けりゃいいだけ
仕事は合理的にやろうぜ >>17
夏コミ、冬コミかぶったからひと月づつ後ろに倒れたわ俺の本w 遅れても表紙で売ってくれる人ならいいじゃん
同時発売の本のレーターさん四万フォロワー
オレの本のレーターさん2000フォロワー
レーターさんのせいじゃないけど
編集の俺の本への力の入ってなさ加減に
泣けたわ >>46
フォロワーたくさんいる人気レーターさんに手抜き仕事された上に
宣伝ツイートさえして貰えなかった俺もいるぞ
同期は無名の新人レーターに丁寧な表紙描いてもらってそれなりに売れてた めっちゃフォロワーいる絵師当ててもらえて当たりかと思ったらそういう可能性もあるのか その絵描きがおまえの本がきっかけで売れっ子になるかも知れないじゃないか
自分はフォロワー数よりも作品に合ってる絵の人に描いて欲しい 人気イラストレイターに当たっていっぱい特典とかも作ったけど一巻で打ち切りになったおれもいるから まあ一巻が売れないのは作者のせいばかりとも言えないだろう
二巻三巻でどれだけ売り上げ部数が下がっていくかは作者の責任が大きいとも言えるけど 恥じることないよ
駄作が売れることもあれば秀作が埋もれることもある
色々な要素が関わるからさ
がんばろうぜ 受賞デビュー後放置されて受賞なんてしなければよかったとか考えるようになってきた。
好き勝手書いて選考に一喜一憂してるほうが楽しかったな…。
悪くても落選っていう返事くれるし。
3年縛りは明言されてないけど、うちで書いてる間は他の賞やウェブに出すな言われてるから生殺しの気分。 仕事もくれないのに
よそには出すなと言われてもなあ
そのレーベルあるいは担当に未練ないなら
勝手に出してもいいのでは?
未練があるならがまんだけど 放置されてるならいいんじゃない。
ウェブまで縛るのは珍しいな。不死身か靴かそのへんかね。
もし新人賞に応募し直すなら、最終選考の電話でそういうの聞いたほうがいいよ。
三年縛りなんてこの時代にやったら大抵生き残れない。 Fの編集から三年縛りは暗黙の了解だぞ、と言われて、うぜぇなって僕は思いました。 レーベルがひとつしかない出版社の三年縛りならともかく、カドカワみたいに複数レーベル抱えてるうちの一つに三年縛りをほのめかされると迂闊には動けんよな 今さらカクヨムのアニメ化断った話読んだ
酷い話だけどあるあるすぎて読んでて吐くかと思った
最初にプロット出して一年、初稿出して2ヶ月放置
連絡するたび○日に連絡します→来ない→催促→謝罪のループ
企画から2年とかなりそうで人生無駄にした感半端ない流行終わるっての
そもそも出せないならさっさとメールで言ってこいよ
他社と仕事してなかったら確実に病む
メンタル死んでるので先輩方の編集からされた酷い仕打ちとかおしえて… 編集はもうそのうち無くなるだろ
って出てきたのが、なろうじゃないの
んで蓋を開けてみたら
なろう作家が編集に行って軋轢を生むのか
本を発売する仕組みの闇が深いな
こんな業界廃れていくだけやん 編集が要らないとは言わないが
要らない編集の割合は増えていくんだろうな 編集不要論者の作家でも「編集は要らなくても出版社は要る」ってところだからな
現状基本的に編集を通してしか出版社とは取引できないから仕方がない Fちょっとやべぇよな
確かツイッターも制限されてるでしょ
なろうに投稿できず、他社への新人賞も送れず、ツイッターもできず
ソユーズ事件もあったし、ここ編集が作者を舐めきってんだろうね
ほんと不愉快 >>46
フォロワー5マンの人に絵を描いてもらったけど、別に売り上げがどうこうはあんまりないので、萌え絵以外は気にしても無駄だよ 俺のイラストレーターフォロワー5万だけどコミケとかで全く売れないと呟いてるから知名度ゼロでたぶんフォロワー買ったんだろうな…… 打ち切り連発して企画が通り辛くなって来たことに焦って流行りの要素をもりもりにして無理矢理通した企画が案の定空中分解して何一つ面白いと思える部分がないけど時間がないからこのまま行くしかない多少は読めるゴミに仕上げないといけないのに全く進まなくて吐きそう >>69
多分あなたが売れないのはそのくどくて読みにくい文章のせいではないだろうか? 俺の新作と同時発売の面子がエグい……
初動順位に自信がない…… 編集に連絡したが、返信が来ない場合って何日まてばいい?
売れなかったから無視されてる可能性あるけど、受賞作出したのに賞金がまだ振り込まれてないから確認したい それはすぐに言った方がいいよ
賞金振り込まれてないのは経理のミスだし >>73
賞金なんて出版して印税と一緒に支払いなんじゃないの?
出版社って出版後に契約書とか当たり前のようにあるし一般企業と違ってかなり動きが遅い >>75
返信がないのが不安なんだよね
下手したら踏み倒されたりするんじゃないかと思って うちのところは受賞後すぐだった気がする。単に編集がマメな人だっただけかもしれないが
あと公募かネットの賞かでシステムも違うだろうから
とにかくメールなりで聞いてみた方がいい >>57
3年縛りって実効力無いから
その間、ジャンプみたいに毎月専属契約費下さいというといいよ
多分拒否されるから、毎月仕事ください
それも拒否されるから「じゃあ空いた時間は好きに使わせてもらいます」で、円満に他の仕事が出来るようになる
ただ、新人賞を取ったら3冊は売れても売れなくても出してくれるってとこが殆どだと思う。実質的な1年縛り 編集から1か月ぐらい返事ないのは普通だと思う
一ヶ月経ったら連絡を入れてる
その間暇だから編集に言わずになろうで別のペンネームで連載してたらそっちの方が売れてしまった >>79
三年縛りの現実を知らなすぎる…と思ったら
>ただ、新人賞を取ったら3冊は売れても売れなくても出してくれるってとこが殆どだと思う。
ってな無茶苦茶なことを言ってるので察した >>79
>ただ、新人賞を取ったら3冊は売れても売れなくても出してくれるってとこが殆どだと思う。
ダウト どこのブラック出版社だよw
普通の出版社の受賞者なら売れなくて仕切り直ししても総計3冊までは出してくれる
なろう作家の場合は基本的に一発屋なので単巻切りもあるけどな 新人賞の受賞者の場合、作家の将来性を買ってるので3巻までは出してくれる。奨励賞の場合は出版社によって扱いが違うけど、大抵3冊まで出してくれる。
WEB小説系のコンテストの受賞者の場合、あくまでも作品が評価された即戦力扱いの一発屋なので売れなければ単巻打ち切りもありえる。 5年前くらい前で情報止まってない?
3巻まで確定のレーベルなんてあるかね。辛うじて電撃くらい? 事実2冊目が出せてないんだが。
出るとしても相当先。受賞から3年近くたってるかもしれない。
あとGAの人がTwitterで、何年もかけて2作目を準備してる人も沢山いるとか昔言ってたような覚えもある。 その出版社はブラック過ぎない?
もしくは、一冊目で作者の我が強すぎて二度と関わりたくないと思われて捨てられたかのどっちか 俺もあんまり人のことは言えないけど、編集との相性もあるから無理だと思ったらなろうに逃げるのも一つの手かと 編集のこと毎日毎日ぶっ○したいって思ってたけど、他社で受賞してからどうでもよくなった。絵師ガチャより担当ガチャのほうが大事だよ。あと、Fファンタジアはマジでクソだから。 >>87
書くと事情知ってる人には完全に特定されることがあって、俺にはどうしようもないところで躓いた。
謝られたけど、取り返せるようにどうにかしてくれるわけでもなく、そこで止まったまま。面倒見てくれる気なんてないと思う。
こっちはもう次に向けて動いてるというか、動かざるを得ないわ。 >>84
うちのコンテストはあくまで一冊のみ
あとは売上次第
うちは三冊は確約です
と明記して欲しい
だったら三冊確約のコンテストに出す
宣伝ゼロで売れなかったらこっちの責任
一冊で切られたのに
新人賞にもデビューずみだからだせない
詐欺にあった気分
あの編集、た >>92
あの編集、一生恨むわ
他で出せたら忘れるけど
出せてない現状、この世で一番腹立つ奴だよ >>83
web系でなくて
出版社系でも二冊めでてない新人賞
ざらにあるよ 一冊目爆死で以降の作家活動がなくなる人は昔からいるにしても、爆死後の二冊目がなろう掲載作で
そこそこのポイント取った奴だった……ってのは有名レーベルでもよく見るようになったよなぁ 三冊出せるって、相当昔に受賞した人が当時の感覚のまた話してるだけでしょ
直近三年で新人が漏れなく三冊出せてるレーベルってどこよ いや十年前でも確実に三冊出せるレーベルなんてなかったよ
一応「受賞後二〜三作目までは企画を見る」みたいな言い方するところはあったけど、それも三年縛りと同じで口頭だけなところと、「本を出す」じゃなくて「企画を見る」ってところがミソ
企画は受け取るけど全く先に進まないまま音沙汰なくなっていく作家沢山いたよ 企画のよし悪しなんて編集にわかる訳ないのに
会社入ってただ編集部に配属されただけで
そんな能力いきなり湧いてくる訳がない 受賞作よりあと出せてない受賞者を提示してくれればわかる話 有情で業界に知られる某G文庫ですらも受賞作3冊確約はしてないね うちは基本的に3巻または3冊は面倒見るって
他の同期作家に言ったのを又聞きして期待してたのに
俺は2巻で打ち切られて新作の企画も見てもらえなかった
1巻目がレーベル内でも稀に見る大爆死だったから
2巻が出ただけ温情って扱いされて悔しかった
表紙は良かったし初版もまあまあ刷ってたから完璧に営業の怠慢だわ 編集カスばっかりじゃねーか
やっぱ業界全体が何十年も買い手市場のままだから、パワーバランス滅茶苦茶になってんだな
もういっぺん滅べばいいよこの業界
出版社まとめて消えろ、電子書籍が大流行して作家とイラストレーターさえいれば誰でも本出せるようになれ それか編集は全員、最低でも大卒か他業種の経験者にしろや
返事数カ月待たせるとか社会常識なさすぎる
この特殊な業界の常識に合わせるんじゃなくて、社会全体の常識に合わせろ >>103
あーわかるわ
編集者募集の広告見ると
何でもいいじゃねこれ?体力さえありゃ?
レベルだもん
あれに釣られて入社した本なんか読んだ
ことないよーな漢字も知らないバカに
編集編集言われてもはあ?てなるわ >>90
織田信奈の先生、GAからFに移ったけど、大丈夫かな こっちは編集さんはまともだけどイラストレーターがホントに仕事してくれない…
締め切りとっくに過ぎてるのにキャラデザすらまともに上がってこない。
なのに平気でツイッターで趣味絵上げたりコミケ当選してはしゃいでる。
(前同じようなことあって編集さんが『趣味絵上げるなら先に仕事絵上げてくれ』と注意したのにも関わらず) 作家にとって都合のいい、他業種なら有り得ないような慣例もあるからなあ 今回も売れてなさそうだ
まだこのスレにいられるわ
いつも同時刊より売れない、同時刊がベテランでも新人でも
俺と一緒に出す人、売れるぞ
よかったな >>106
なんでレーターの締切なんぞ知ってるんだ?
そこは作家は関係なくね? そんな絵描きに依頼した時点でその編集も有能とは言えんのでは イラストの遅れが原因で切羽詰まったら編集から作者に伝わるんじゃね
最悪は発売延期せなあかんし >>109
最終稿出しても声かけた絵師連絡つかなかったりで何ヵ月も決まらなくて、
『いつまで待てば良いかわからないままずっと待たされるの辛いです』って訴えた事があったんよ。
担当さん、その事覚えてくれてたみたいで、絵師が決まったら
『いつ頃から作業入れそうです』ってことを教えてくれたり、
その作業期間に入っても絵が全く上がってこなかったら
『このように締め切りきりました』って教えてくれてたんだよ
>>110
担当さんもその絵師さんと仕事するの初めてみたいだから…
SNS上では良い子ぶっててもプロ意識の欠片もないやつもいる >>112
何回も連絡とれなくなる締切守れない
それぞれ別の絵師を選んでる時点で
問題なのは絵師でなく編集だと思う
その編集のやりかたを好意的に見るなら
締切守る絵師より
締切破るけど人気の絵師で
売上アップ狙いたいと思ってるんだろうから
大人しく待てとしか 同期作家には他社からも声がかかってるのに
俺にはかからなかった 自分も待ってるけど全然かからない
爆売れってわけでもないのになぜかひっぱりだこなやつっているよな 爆売れでないけど引っ張りだこのやつは
編集が電話しやすいとか
話しやすいんでは あと首都圏かどうかも大きいだろうね
地方はどうも顔合わせの機会がなくて色々疎遠になってしまう ・編集が個人的に好きな作風だから手掛けたい
・現状売れてないけど自分が手掛ければ売れるようになると編集が思ってる(先行投資)
・手が速い(刊行ノルマ枠の確保要員)
・人徳があって編集が個人的に放っておけない、または売れっ子作家の紹介
・他の作家に代えがたい特殊な作風なので、多くは売れないが一定数のコアファンは掴める
売れないけど声が掛かるのはだいたいこのどれかのタイプ
つまり裏を返せば売れなくても生き残るのはこれらのタイプ
もちろん見出してくれる編集に当たる運もあるが なろう全然ポイント稼げないんだが
これもうわけわかんねえな みんななろうで書籍化目指して書いてるの?
俺はなろうとカクヨムは商業で書いてるのとは全然違うもん書いて気晴らしやストレス発散の場にしてるわ
それこそ異世界要素皆無で売れ線から外れたもんばっかり。一昔前のギャルゲをリアルに寄せた恋愛ものとか
ポルノばっかり書いてると頭おかしくなってくるんだよな…… 営業活動がサッパリなので、なろうに別PNで投稿しているよ。
それで何作か出している。
売れてないけどw
なろうの売れ筋から外れた作品を投稿したら、ほぼポイントは取れないね。
膵臓とかは滅多にない例外だろう。
ポイントが取れなければ、どこからも声はかからない。
それがなろうの流儀なんだと思う。
なろうで売れ筋を追って生活費を稼ぎつつ、その合間に自分の書きたい作品を売り込むしかないね。
なろう系でも大ヒット作が出れば、自分の書きたい作品に挑戦できるかもしれないし。
そう思ってやっている。 膵臓もなろうではポイント低かったろうけど
個人的に編集のツボだったんだろうなー
結局は賞でもなろうでも営業でも
自分の作品を気に入る編集に
会えるかどうかが発売の鍵だよなあ
さらに編集長や企画会議の落とし穴はあるけど 最近、なろうも膵臓系やあやかし系の拾い上げ多いぞ
一度書籍化してるとポイント低くても声がかかりやすい
ランキングじゃなくて市場のニーズに合わせる必要あるがな 知ってる作家でよく声がかかってる奴は
・ヒット作も重版もないが爆死はあまりない
・一定クオリティ保って筆が速い
・すぐに編集者と仲良くなっている
・常に企画書と執筆となろうを並行して書いている
地方住みらしいけど電話の打ち合わせを頻繁に提案したり
本業の都合で東京へ行くことが多いから、そのとき出版社も回るんだとさ 出版社を回る時点で充分社交性があると思う
そういうのどうすればいいのかいまだ判らん・・・ いっぺんも出版社行ったことがないし、
編集ともメールのみだったからなあ
家族がいっぺんも面談なしなんて
騙されてるんじゃないの?と心配したレベル
一回くらい呼ばれてたら
東京行ったついでに寄りやすいんだろうけど コミュ力なんて場数だから、営業職になればいい
自分の本が売れないのをすぐ他人のせいにする性格も矯正されて一石二鳥だぞ 編集と頻繁にメシ食ったり遊んだりしてるやつって
未だにどうなってそうなってるのかわからんわ… ご飯はそれこそ人によると思うけどね
うちの担当はそういうのあまり好きじゃなさそうだし
作家と編集の距離は近すぎない方が客観的になれていいみたいな雰囲気の人だから、お互いに淡々と仕事こなす感じだな コミュ力が大事とか言ってる人、大抵売れてないけどな、ツイッターとかみるかぎり
売れない作家が出版のチャンスを手に入れても、売れない作品を量産するだけ コミュ力無くて何が困るってチャンスもらえないことだしな…… >>127
オレ本業は営業畑だけど
営業部全員がコミュ力ばっちりじゃないから
おいおいて人もいっぱいおるよ
営業やったらコミュ力つくなんて幻想だよ
編集全員が小説好きと思うくらいの幻想 本が出せないと話にならないからな……
そこそこ売れても編集に気に入られないと冷遇されることだってあるし
でも、今はなろうがあるだけマシだ
ポイントさえ取れればコミュ力なくてもチャンスがある >>134
売れないならまだしも
売れてるのに冷遇する編集なんて
仕事の邪魔以外何もしてないな 売れない作家基準で「そこそこ売れてる」と思ってるだけで、編集からは売れてると思われてすらいない可能性 >>136
コミカライズなしで1巻あたり10万部くらい売れてたけど(累計と何巻なのかは特定避けるから聞かないでくれ
編集がその作品と作家を気に入ってなくて冷遇
作家がキレて他社で書いてる例を知っているので
勿論、俺ではない >>137
それはそれで結果的にWIN-WINだからいいのでは? >>137
十万部売れても冷遇て凄いな
売れても売れなくても編集の給料変わらないから売上どうでもよくて自分の気にいった作家とやりたいのかね MFか?
メディアミックス前単巻10万部って普通に100万部越えねらえるシリーズじゃん メディアミックスなしで10万部ってすごいな
ヒーロー文庫あたりなら部数的にはありそう Dじゃねえの?
あそこって何気に黒い噂が絶えないよな その情報だけで作者と作品名がわかっちゃったような気がする…… プロット通らな過ぎて心が折れた。
担当はベテランだし、俺が無能なんだろうな。 おなじプロットでも売れっ子だったらあっさり通るけど
底辺だとなかなか通してもらえないっていうのありそう そこはさすがにそりゃそうだろと思う
実績のある人が作ったプロットなら通りやすいのは当たり前 気を付けろよ、そのパターンでプロットを通すために流行りの要素をもりもりにした結果
自分で面白さが理解できないような企画が通ってしまって地獄を見ることがあるぞ
あったぞ
むしろ現在進行形だぞ >>147
流行りの要素を面白いと思えないから売れないんだろうな 担当に無理やりいれられたんでなく
自分でもりもり流行り要素入れたんなら
そこは名優となって演じきって書ききれ 異世界なんてみんなつまらないと思いながら書いてるよ。
面白さより流行りを外さない方が大事。 タピオカ屋や、古くは白いたい焼き屋みたいなもんだな。 んだな、また得意分野の流れがやって来るまで粘り強くいくしかないわ
>>149
まーね
底辺でもそこはプロだ、なんとか読めるものに仕上げてるところだよ
すんげえしんどいけど 担当の読解力がなさすぎて頭痛い
担当の言う修正案は、俺がわざわざ付けた角を削り取るものばっかり
かといって、言う通りに直しても文句を言い出すし本当にイラつく
せめて、修正させるなら本にしろよ原稿料払えよ >>151
バブル期にタピオカ好きだった人がいまのタピオカの火付け役だった!……みたいな流行の作り方したい。
古いって言われるけどそこが斬新みたいな
なろうファンタジーってまさにそれだよなー。
ゴブスレとかもそうだし なかなか通らなかった企画がやっと通ってウキウキなワイ
編集から書籍化に向けてこれからの方向性について来週に一度連絡します、と言われ早一ヵ月
途中、確認のメールをするも華麗にスルーされ放置プレイ
まだそこでしか出したことのない新米底辺作家で、次の保証がないのもわかってるから
むしろさっさと切り替えて他の公募とかネットに上げるとかしたい
やっぱり駄目になったとか、企画倒れになったならそう言ってくれよ! 担当がいつの間にか移動したパターンもあるぞ
会社に入るからメールは送れると だいたい2ヶ月放置されるからなあ
初めて企画出してから2年でようやく本が出る
その間になろうで書いて別作品を書籍化したよ
ほんと糞 企画通る条件が初稿を2ヶ月で上げて、年内に刊行することだった
原稿は1ヶ月半で出した
その後、秋まで放置
秋になってようやく担当が原稿戻しや絵師探しを始めて
絵師の都合がつかず、校正も間に合わないから年内刊行は無理
企画は流れた >>158
こういうのがまかり通る仕事って怖いよな。 なろうの書籍化って、普通は印税率どのくらい?
10未満が一般的なのかな 文庫サイズなら10あったよ
大判は8とかだけど価格も高いから大判の方が印税多かった
部数も多いしな あーそうか大判と文庫であるていど異なるのか
ちなみになろう書籍化の部数って平均どのくらい?
4000〜5000くらい? >>162
大手10000
中小6000-8000
ってところ
文庫と女向けは知らんけど
オフ会で女作者が皆渋い顔してた >>163
ありがとう
大手と中小の区別が難しいところだな
新興レーベルは大抵中小と考えるべきか >>163
なろう系じゃないけど
大手で女性向け大判5000だった
倍も違うの大きすぎる
少年漫画と少女漫画じゃないけど
男性向けのが数でるのかあ
こんなに違うなら
今年はなろうで男性向けに挑戦したい >>165
男向けと女向けを同じレーベルから出してる出版社が意外と穴場って他から聞いたぞ
10000部には届かないかもしれないが
5000部ってことはないと思う
本当にいくつかしか思いつかないけど
コンタクト取れそうなら売り込んでみれば? 女性向けは8000から7000までで大台に届かない
売り込み行きたいけどさっぱり方法がわからない ちゃんとしたラノベレーベルでもシリーズ一巻文庫6000部みたいな話聞くし、もっと低い人も見たことある
受賞者でそれはやばいと思うぞって話は定期的に耳にするし、何があったとしてももう驚かないわ >>166
ありがとう
大手で出版してもらうのは夢のだったんだが
部数と印税が高くて
編集の返信早いなら
大きな出版社でなくてもいいかも
と思ってしまう先の見えないせちがらい昨今 最近は書籍化よりコミカライズが先ってパターンもよくみられるけど、これってどっちの方がいいんだろうね >>171
ぽしゃった企画に金払ってくれるとか良心的な方では >>171
これに関しては特に編集部の対応に叩く部分ないんじゃね
むしろこの絵師が色々心配になるんだが >>171
なんか改めて作家ってひどい扱いされてそれが当然になってるんだなと思った。
初稿出してから企画止まっても何もない。 >>174
コメント見てもこの程度でとか良心的とかやたらと社畜精神旺盛な奴らが多いのが改善の妨げになってるんだなって思う
改善されてほしいね 自営業者は自分でスケジュール調節して仕事を取ってこないといけないって知らないのかな、こいつら
ひどい扱いってまさか「ぽかんと口開けてるのに餌くれなかった!」ってことか? これ見て思ったのが
絵師はラフまでで10万も作業代もらえて羨ましいな
作家の方はプロットや初稿でポシャっても1円も貰えないのに
この企画もメール見た感じ初稿までは書いてるっぽいよな?
作家の方が可哀想すぎる 依頼されて書いてるからなんだろな
こっちからの持ち込み企画じゃなくて、ノベライズでお声がかかってから向こうの都合で潰れたら、こっちもそれなりに貰える……よな? 絵の方も依頼されて描いても企画流れるなんて日常茶飯事だし
いやまぁその悪しき慣習は本気でどうにかしろよと思うけど
でも口止め料的なものとはいえ自分から請求もせずにラフだけで10万貰えるのはだいぶマシな気がする キャラデザなしのラフだもんな、お詫びと口止めの意図がなけりゃここまでは払わんだろうし 大手出版社が瀕死ラノベレーベルでノクタのエロ小説連発させてるの、なんなの?
こっちはガチ官能レーベルでエロ書いてんだよふざけんなよ >>183
何に向けてどう怒りたいんだ
いまどきそんな珍しいことでもないと思うが
角川あたりがやりそうな話だ >>183
なんなのって、商売だよね。
同人活動ではない。
売れれば勝ちだよね。
悲しいけど、これが現実。 ……まぁつまり何が言いたいかってと、
俺もラノベレーベルから挿絵付きのエロいの出したいってことなんですけどね エロが求められているのなら、むしろその大手瀕死レーベルに売込をかけるチャンスかもしれんぞ エロ書けないから書ける人羨ましい。
やたら売れてる印象あるわ。 そうかな、エロって天井があるように感じる
青天井を狙うなら男と女のどちらからも読者を獲得しないとキツくなってきたような 自分の作品を多分大して読んでいない大手出版社と、自分の作品をしっかり読んでくれている中小出版社、オファー受けるとしたらどっちにする?
中小といってもそれなりに大きいというか信頼はできるんだけど その条件なら俺なら中小かなぁ
作品に興味無くて打ち合わせが単調で
書籍出しても他の売れ売れにばっかかまけてろくにプッシュしてくれない的なのは虚無感感じてキツいわ >>193
作品を読んでるかどうかっていうと感情論に思えるかもしれないけど、商品価値をどれだけみこんでいるかってバロメーターにはなる。
商品価値が大してないと感じてる会社はこちらに対する接し方も雑だよ。
金になるかどうかに関してはどっちとも言えないけど 大手でも自分と作品に興味持ってくれない人と創作の仕事するのは苦痛。
なろうでもそのまま出すわけじゃないんだし、熱意あるほうがいいと思うわ。 中小だけど信頼ができてヒットの可能性があるなら、そっち選ぶほうがいいと思うけど
大手でも宣伝費かけてくれないと、ヒットの可能性は限りなくゼロだぞ 熱く改稿されまくるより無関心で作業的にやってもらえた方がやりやすい 作風に理解のある担当だと次の仕事がやりやすいぞ
ないと本当に企画が通らなくてイライラする >>201
趣味があうてことだもんね
企画も通りやすいと思う
趣味あわないと数字あっても
企画先送りされる人ありそうだもんな 担当が部署異動してその結果企画がなくなる例もあるときいて心底震えている… ツイで回ってきた
ある書籍作家のエッセイ読んだけど
あの人ほかの人の二作目がでねー話とか
読んだことなかったから
受賞で安心して会社やめちゃったのかね
そう思うとやりすぎは疲れるけど
情報収集も生きるのに大事だなあ バンドやるためにフリーターになった人が生活のために鬼畜シフト組まざるをえなくなり、
バンド諦めて真面目に就活した人が定時後に練習してバンド一本の人より上達した話を思い出した 普通受賞したくらいで辞めないだろ
芥川賞やらの権威ある賞ならまだしもネット小説大賞
賞金と印税合わせてもその年一年食えるかどうかだぞ
実際の部数や売れ行きすら考えず受賞決定で浮かれてやめたとか頭悪すぎて同情できんわ
情報収集以前の問題 >>209
あの人は、ぽにきゃんBOOKSのデビューだぞ
文庫で初版部数も出版業界最底辺
1年どころか、1ヶ月の給料になるかどうかの印税だと思うが
パートの主婦ならともかく
何故、それで仕事辞めようと思ったのか 仕事でも上手くいってなかったんだろ
要領いい奴はなんでもうまくこなすし要領悪い奴は何をやってもダメ だよなあ
オレ大判で出してもらったけど
賞金とデビュー本印税じゃ1年すら食えんよ 大手ラノベだけど賞金+印税で大体2〜3ヶ月分の給与ぐらい。
年間4冊出せば慎ましくは生きられるのかもしれないが売れてない人間には無理すぎる。 >>216
載せてる人を見たことがない
本名がペンネームの人は別だけど
でも、電話と住所載せてる人はよく見る 電話はわかるけど、住所はどうなんだ……? 執筆場所と住居が違うのかな? ネットやらSNSやらが一般的でなかった一昔前は、編集部を通さず作家にコンタクトを取ろうと思ったら
個人電話か郵送での手紙くらいしか方法がなかったので、名刺に住所を記すのはその時代の名残なのではないかと思ってる
あとはまあ事業所の所在地を名刺に記すこと自体は普通だし、個人事業主だから事業所=住所となってるだけかと
無防備っちゃ無防備ではあるわな >>7
これの結果発表(というか途中経過)見たけど、交渉に時間がかかる程度には応募あったみたいだね 小説投稿サイトに投稿してみようと思うんだけど、多重投稿してもいいのかな? >>222
俺のは駄目だったようだ>選考会の様子
まあ、コミカライズやり難い分野だったから仕方ないかw >>225
もちろん俺もダメだったw
「献本邪魔だからダメ元で処分代わりに応募しとくか」勢って結構多いと思うし、そういう面ではいいところに目を付けたと思う 同期が俺の自演に見えるように書き込み繰り返してるのに気づいて人間不信になりそう
別に揉めたとか何もないのに
俺の方が売れてないのに、何が不満なんだ 何を書き込まれてるのか知らないが、決めつけられてる同期も哀れだな >>229
他の作家からの又聞き
いろいろ書き込んで楽しんでるぞって
見に行ったら本当に俺が自演してるようにしか見えなかった まてまて、楽しんで書き込んでるぞと言った奴が実は犯人で
同期はただ罪を被された被害者かもしれんぞ 仲いいのかなと思っていた相手に裏切られたら辛いよね
凹んでた相手に相談されて親身になって答えてて
最近相手がうまく仕事取ったみたいなんだけど
別の知人から裏ですごいバカにされてるというのを知って傷ついてる
小馬鹿にした相手に相談するなよ
真面目に答えて馬鹿をみた >>232
その可能性まで考えると、人間不信になった
>>233
本当にその状態だよ
こっちは愚痴もいろいろ聞いてたのに、馬鹿みたい
>>235
割と過疎スレ
過疎スレなのに、俺がイキってるたいになってて余計に道化っぽく見えた 久々に本を出すんだが、校正チェック、自主規制が多いな。
えっ?
こんなのが駄目なのって感想しかない。
言葉狩りの現実を目の当たりにしたわ。 気が狂っている、とかはチェックきたけど
3回ぐらい「必要なのでママで」って返したら通った 逆にそういう規制一個も入らなかった俺の文章……
守りに入りすぎなのか? 「狂」が付く単語は基本的にNGらしいね
狂戦士、戦闘狂、ギャンブル狂、みんなダメ
時計が狂った、はギリセーフか?
タイトルに使ってる作品もあるのに「変態」がNGなのは驚いたな デート・ア・ライブなんかは、「狂」の文字が入ったヒロインが1番人気レベルでアニメ化も何度もしてる
あれつける時に誰も止めなかったのかと思うけど、何も問題になってないよな うちは変態も狂も大丈夫だったぞ。
テレビの基準なのかなって程度。
それより辞書に載ってない言葉と、方言の指摘が半端なかった。色々勉強になるわ。 >>241
「狂人」とか「狂った奴」みたいなのはチェック入ったけど
「狂犬」は大丈夫だった
つーか変えたくなければママで押し通せば大丈夫だろ レーベルと時期とで微妙に違うのか
自分が書いてる所じゃママで押し通すというのはたぶん無理だな… 角系だけど「狂ってる」だめだった
「狂」て何にひっかかるんだろうと思いつつ直しといた 一昔前は「子供」にチェック入ったりしてたからな
わりと基準は謎 校閲って疑問出しみたいなものだから、作者がママイキって言えば通る(という建前になってる)
それを前提にしてるから、細かいチェック入るらしい。 自分も文中の「狂う」は別の言葉に変えてほしいと言われたわ
でも他レーベルじゃタイトルにだって「狂」を使ってて
自主規制なんだろうがやはり言葉狩りの様相は呈していると思う 本当に出版社としてNGなら校了者(編集長か副編集長)がNG出す
紙で指摘されてるうちは、単なる提案と受け止めてる 担当に教えてもらったんだけど
昔「狂う」は同和開放同盟から新聞社にクレームついたから自粛してるらしい メーターが狂うって表記にも解同がいちゃもんを?
あいつらもう被差別部落関係ない差別全てに立ち向かうつもりだからな。LGBT支援とかまでしてきてる。もうわからん 巨人はいいけど小人はダメって言われて何だそりゃと思った 新堂冬樹の小説スクールに通ったけど
なんにもならなかった(´;ω;`) 最近吉本のニュースでギャラ9・1で酷使されてるって話流れててひでえなって思ってたけど
よく考えたら出版社と作家の取り分も同じだった 10%で吉本と同等ってことは、俺は吉本以下だな…… 本は9のなかにイラストレーターへの払いとか印刷代とかデザイン代とかあるだろうとか、そもそも売上じゃなくて刷った数で保証されてるから納得はできる
爆死したら出版社が被るだけだし 刷った数がそのまま利益じゃなく在庫&返本もよくあるしね。
トータルで見たら実質20%ぐらいなんじゃなかろうか。
悪い数字ではないと思う そろそろマウントとってボロカス言ってくる
ウルトラパワハラ編集者の告発をしてもいいんじゃないかという気はしている
同時にパワハラ売れっ子作家も出版社側から告発されるべき
この業界も変わる必要がある 取り分の件は何も思わないけど、編集者のパワハラや脅迫めいた文言(部門全体から干すぞ)はいい加減やめろよと思う デビュー後三年ずっと放置された人とかいないよね……?
放置されすぎてそこまで疑いはじめてしまった。 某社でそういう人がいらっしゃって軽くスキャンダルになりそうになって、でも内々に処理されてたな
たまにあるみたいだよ。その件は悪気はなかったみたいだから外に漏れるようなことはなかったみたいだけど マジですか。悪気なくても3年は…。
なんかもう永遠に本出せなくてもいいから自分の書いた小説を誰かに読んでもらいたいだけになってきてるんだけど
少しでも可能性がある限り最後までしがみつくべきなのか。
なろうとかも禁止されてるのが致命的に痛い。 俺は連絡が三ヶ月来なくなったら見切りをつけたぞ
今は他所から本を出す為にあがいてる
自分で動かずに誰かがナントカしてくれる訳無いだろ 3ヶ月は早くない?
なんか色々書きたいけどどれ書いても特定できる要素あるから困るわ。
一応次作の初稿までは進んだけど、そこで完全停止した。ぐらいしか。
書き続けてるからストックはあっていつでも動けるけど、下手に動いたら初稿まで進んだ話も無くなるのかなと。 >>241
逆に「頭おかしい」を「気が狂れる」に直せと言われた
さすがにまずいと思って別の言葉に変えた
出版社の過去作品でいろいろあるんだろうね 読者は馬鹿ばっかりだみたいなツイートを続ける人は何がしたいのか 俺が売れないのは読者が馬鹿なせいだ理論で正気を保ちたいのでは 聖なるものを犬に与えてはいけません。また豚の前に、真珠を投げてはなりません。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたを引き裂くでしょうから。 某レーベルのお祭り行ってきたわ
あれだけ推してもらえるのはいいなあ……それに比べて俺ときたら…… >>265
悪気がなくて三年すげえ
悪気ありまくりじゃん
自分はかれこれ半年連絡ないぞ
ほっておくのは一応責任問題問われるのか?
この半年この世で1番嫌いな奴のトップは担当編集だったがコネでよそのレーベルから本が出ることになった奴から嫌味言われて現在この世で一番嫌いな奴はそいつになった 角川系列か
禁止とか無視していいよ、けっこうそういう人いる >>262
本当これよな
俺の編集も酷いもんだよ
証拠を残さないためなのか打ち合わせや電話の時だけそういう態度でメールでは当たり障りのないことしか言わないのね
録音した方がいいのかもしれんな 返事がないのはすぐ怒らないと「そういう扱い」が縁切れるまで続くよ
出版できても脱稿から半年後だの9ヶ月後だの。作業時間より待ってる時間の方がはるかに長い
もちろんその間収入なんてなんだからやっていけるわけがない。本業あればカバーできるけど 担当が退職したら、誰にも引き継がれることなく俺も終わった
あるんだな、こういうこと >>281
だからその間は、自分でなんとかするしかない。
本業でしのぐなり、文章の仕事を引き受けたり、他のレーベルに営業かけたり、なろうに投稿したり。
なろう禁止なんて、なんの法的根拠もない編集の言うことを素直に聞いている時点で作家に向いてない。
作家は自営業なんだから、編集の言うこと聞いて飢え死にしたとしても自己責任乙で終わるからね。 わしは先月久しぶりに本が出たのじゃ
それきり連絡がないのじゃ >>280
俺の担当さんは、メールで
「弊社の担当弁護士と相談することにしました」
モロに言ってきたけどな。まあ、それっきり、5年間、一切音沙汰なしになったけど >>286
先々月本を出したぜ
そのまま音沙汰ないぜ 次に出す本の予定はあるんだけど
その次の予定が全くなくて怯えてる 新作についていつでも送ってくれと言われてはや半年
持病のせいで何もできてないし、面白いのかわからない病が出てる
これが「消える」ってことか… 才能があれば楽な商売だよ
あ、約一か月ぶりの連絡により数年ぶりの新作の一巻即死が決定いたしました
信じられないかもしれませんが専業です なんとなくツイッター眺めてたら読み専らしき人が
「あの作家さん、公募じゃなくて拾い上げで本出したんだ、凄いな」
って呟いててちょっとショックを受けた
ラノベの公募って読み専にとっても価値が下がってるんだな…… >>292
一巻打ち切りで連絡くることもあるんだね。
察するものかと思ってた。
とりあえずチャンス掴む力はあったんだから、次もあるよ……多分。 一応、無駄にキャリアと付き合いだけは長いから
多分、この最低限の連絡さえ来なくなった時が本当の終わりだと思っているわ
正直自分でも誤用の方の意味で煮詰まってる感がある
売れなさ過ぎて自分の感覚が信じられなくなっているけれど技術だけで書き上げられるほどの腕前もない
リハビリのためになろうで書いてみようかと検討中 芸能人やスポーツ選手と同じで頂点にいる者は富と権力を手に入れられるが、
それ以外の99%以上の者は踏み台にしかならない。
専業で食えてるだけでも十分勝ち組と思うぞ。 編集から次売れなきゃクビってはっきり言われたわ。
次があるだけありがたいんだろうけどさ。ははは…… このスレ基準だと、はっきり宣言してくれるだけ誠実だから……
突然連絡が取れなくなる編集っているよね
何故かツイッターとかでは楽しそうにはしゃいでるんだけど >>298
Twitterみないことにした。
不信感しかない。才能があるって持ち上げておいて売れなきゃポイ。
他社に行くのもしんどくてなろうに投稿したら声がかかった。別のペンネームでやり直しかな。
でもなろうの小説って書くのが嫌になる。
とにかくなろう読者を飽きさせないようにってことばかり考えるから。 修正打ち合わせで編集に会いたくなさすぎて地方に引っ越したくなってきた
もう病んでるんだろな 言い方1つで信用失うというかやる気失せるってのはあるな
異様にオブラートにくるんでるとそれはそれでイラッとする 新人賞(売れなかったら一冊でさよならです)、
新人賞(三冊は確約で出します)と最初から表記して欲しい 賞金よりそっちが大事
売上同じくらいだろうけど次作出して貰えるレーベルの人羨ましい 担当ガチャ外れて最悪 大して売れてないのにサイン会やってもらえる作家ってあれなんなの?
若くて美人とかなの? プロットをもっと簡潔に、短くしてと言われるんだが、みんな登場人物の紹介入れて何文字くらい? 大して売れてなくてもサイン会の整理券捌けるもんなの? 俺の担当って言葉がきついしスケジュール滅茶苦茶だしで、たぶん他の担当作家は
心が折れて書けなくなってるんじゃないかと思う >>306
編集会議はペラ二枚以内って規定があるので全てがそこに収まるようにしてる >>306
あんまり意識したことなかったが、短めにまとめたラブコメだと3000文字ぐらい
若かりし頃にクソ張り切って裏設定まで盛った挙句一巻で即死したファンタジーだと2万文字ぐらいあった
後者はさすがに会議で読ませられる量じゃないから口頭で説明したというオチがついている ペラ二枚って企画書?プロット2枚とかムリじゃない? >>312
プロット込みの企画書だよ
大体企画とキャラ紹介で一枚、プロットで一枚になる
それにまとめられんような企画はダメという方針なので… 企画書は短くまとめろ(ドヤァ
とか言ってくるくせに、いざ書式を守って提出したら
到底そこに書ききれないような枝葉の設定説明を求めてくる
なんてこともあったな・・・ 会議資料はてめえ手作れよ作家の仕事じゃねえよっていつも思う でも本のあらすじ同様に信用ならないのでむしろこっちで書くわとなる あらすじとか帯のあおりは自分で考えるか
もしくは売れっ子たくさん抱えてる敏腕編集に頼みたい
せめて入稿前にチェックさせてほしい
いつも微妙にズレた感じのつまらんあらすじ書かれてガッカリする >>319
わかる
レビューであらすじ読んでやめようかと思った
て書かれるんだが気持ちわかるよ
担当よ
無理して若ぶった変な文章やめれ
書いてる俺も読者も若くもないんだから
ラノベの読者は中高年て知ってるだろ 俺は長々とプロット書くから担当に嫌われるんだろうな。俺が悪いんだよ……俺が 俺も落ちた電撃
五千分の一だから宝くじ気分だな
書いてて本当に五千も応募来るのか?と謎に思ったが まあ使い回しとか短編とか難しいジャンルの作品とかここに流れてくるからなあ
プロになっても電撃大賞だけは中々手応えないんだよな
プロ作家の中で電撃大賞攻略組みたいなコミュニティないかな、もう何年も挑んでるのに全く目が出ないから焦ってきた >>319
これめっちゃわかる
そこを切り取ってどうすんだよってとこをあらすじにしたり、ワードチョイスが絶望的にセンスがなかったり
俺はリア充とか陰キャとかボッチとかいわゆる若者言葉とか俗っぽい言葉は作中で絶対使わないようにしてるんだけど、あらすじで使われるという
作品のイメージを変えるようなあらすじだけはマジで辞めてほしい 過疎ってきたな
もしかして売れないプロ作家って俺しかいない……? おるよ。
売れてないどころか次の刊行予定もあやふやだ。 俺ももう今いるところからじゃ厳しいな
がっつり部数絞られてて今のとこじゃもうやっていけない そこからデビューしたばかりの僕はどうしたらよいのですかね
嫌な時代にプロになっちまったなぁほんと こんな時代にプロなんてなるもんじゃねーぞマジで
書き手は飽和して市場は縮小して将来性なんてあったもんじゃねえ
出版社側は電子を売りたがってるが電子はこっちに金が入ってこねえ
一昔前ならなろうに活路を求める手もあったんだろうが、そっちも飽和して有名なろう作家以外は見向きもされねえ
ただし才能があるか時流に乗るだけのセンスがあれば別 才能が欲しいわ
運だけじゃ売れっ子になれないことがよくわかった
売れっ子は運も才能もある >>321
自分も言われた。いくつも同時進行してる時はすぐ形になるものから手をつけるのが鉄則。だからとにかくプロットを簡潔に分かりやすく、プレゼン資料のつもりで書いてって。
まずは進行中の企画を最優先、次に早くまとまりそうなもの、時間がかかりそうなものはラストにされて、追い抜かれる。
自分のプロットを最優先することはできないって言われて、プロットのアピール力を徹底的に考えたよ >>334
追記だけど、自分が原稿書くためのプロットと、企画としてのプロットは別物だっていうことも、言われて初めて知った。もう企画通過できなくなったレーベルもあるから、そういうの教えてくれる編集さんが担当で助かった。放置気味なのは変わらないけど 企画としてのプロットの違いを良かったら教えて欲しい
プロットあるのはライトノベルが主で文芸はプロットないらしいと聞いて小説よりプロットが苦手な自分は羨ましい 横レスだけど、企画書と設計図の違いよ
企画書としてのプロットは第三者に見せて面白さ(というか商品としての優秀さ)を伝えて企画にゴーサインを出させるためのもので、内向きの広告みたいなもん
設計図としてのプロットはあくまでも自分の執筆の補助のためのものだから、自分がわかればいいし、それだけ読んで面白い必要もない
文芸がプロットないというのはどういう文脈での話か知らんけど、ラノベと同じく企画出して通る通らないってのはあるよ
そら村上春樹クラスになれば、書くって意思表示さえすれば、内容の審査なく企画にゴーが出るだろうけども 要するにあれ1000万以下の零細からも消費税を取りたいです、ってことでしかねえよなあ
制度としては消費税に並ぶ弱いものいじめでしかない
企業側も、これを口実に零細相手には消費税分支払いを削れるしな 出版社が消費税支払い分を削れるわけじゃないよ
出版社が消費税を免税作家に支払っても消費税分が売り上げに加算されてしまうって話
作家がインボイス制度で領収書を発行すれば出版社の支払い分が消費税で認められる
ただし免税作家はインボイス制度の領収書を発行できず、インボイス制度の領収書を発行するには課税業者になるのが必須で1,000万以下の売り上げでも課税業者になる うん、だからそれを口実に免税業者には消費税支払わないってやるんじゃねーかということ あと、課税業者にならないと査察が入るといううわさもある
飲み会の金を経費で落としてたり、副業してたり、作家業しながら失業保険とか貰ってた奴はかなりヤバいらしい 消費税分の支払いが無くなることはないよ
今までは名目上の消費税分支払いだとは思うけど そんなことより消費税納付の義務が発生するくらいの
売上を上げたい >>343
そんなのオレがまるさなら儲けてる人にしか
査察に入りたくない
底辺あげてもめんどうなだけでとれる金も少ない 金額的に記事にもなりゃしねえ
本業メンタルとして仕事は効率的にしたい 売れてる奴らのツイート流れてくる度にイラついてしまう
川原とか鎌池レベルだと突き抜けすぎててなんも思わないけど、
それより圧倒的に格下なにが重版がどうこうはしゃいでるのが悔しい……
おかげで本職でもイラつく始末 俺はずっと嘘ばっかり吐く編集ほんとヤダわ…。それでも編集をおだてて、縋らなきゃいけないとか、もう自分が情けない。
人に媚びたりするのがイヤで小説家目指したのになぁ >>347
わかるわ
あんなの自慢以外のなにものでもないもんな 稿了した。今月末発売。
ちなみに原稿送って3ヶ月放置、8月15日に初稿が届いて、19日に初稿戻し、今日校了したと連絡。
この出版社で白焼きとか見たことないんだけど本当にこれでいいのか? つかよく読んだら、今日校了で今月末発売って、冷静に考えたらとんでもないスケジュールな気も
週刊誌じゃないんだから
来月末発売ってんならまあ普通だけど 事前に表紙とカラーページを刷って置けば一日あれば入稿から製本までいけるっていってたから多分余裕
今まではなろうでも編集さんにWORD原稿を2回ぐらいチェックしてもらってから校正刷りして校正にかけて著者チェックして校正戻ししたら白焼きのチェックして遅くても発売二週間前に校了するのが当たり前と思ってたんだけど
途中省略しまくりでこれでいいのかと思った いや同人誌刷ってんじゃないんだから、それどう考えても異常だわ
つか発売二週間前の校了でも業界標準だと相当おかしい いやでもなろう系専門の新興レーベルで小ロットの部数なら二週間前校了もあり得るのか…?
あと大手でも決算とかメディアミックスの関係でどうしても発売日ズラせないような作品の時は、裏技使ってそれくらいのスケジュールでやるとは聞いたことあるけど
でもそれも原稿が遅れてる非常時のやり方だし 白焼きは取らない版元もあるよ。代わりに三稿取っての原責だけど。白焼きは修正入るごとにお金かかるし時間もかかるから、そっちのほうがいいみたい 自分、10冊ほど本出してるけど、いまだに校了とか入稿とか意味わかってない >>358
何言ってんだ?
白焼きって言い方が主流になったのはむしろデジタル製版が主流になってからだろ
フィルム製版の頃は青焼きって言ってた
いやまあある種の業界用語ではあるから、別の意味で白焼きって言葉を使ってるとこなのかも知らんが 白焼きチェックをしないとこなんてあるの?
改行がちゃんとされているか
校正で直した部分が反映されているか
フォント指定が間違えてないか
数字の組が合っているか
デザイン屋に頼んだ画像が誤字ってないか、読めるか
印刷会社のDTP屋を通した後の版下の最終確認しない?
印刷会社の担当者が変わってるせいだと思うけど、フォント指定の間違いとか結構多いよ。
前に白焼きじゃないけど、表紙のイラストレーターさんの名前が間違えてて大変なことになるとこだった。 編集さんが責任をもってチェックしてくれるならともかく実際にはそんなチェックの暇はないだろうしな。
割と人が多めで暇な編集部でも編集さん一人が少なくとも月に1〜2作担当らしく、半年先まで見ると10作ぐらい並行作業しているから細かくチェックしてる暇なんて無く自分でチェックして自衛するしかない。 kindle unlimitedとかのサブスクに既刊入ってる人いる?
どうせ読み放題入るからって初動落ちそうなイメージあるんだけどどうなんかな まともな出版社なら一巻目だけかな?
一作だけ入ってるけど新規の導入にはいいと思う。
アンリミで読む人は買ってくれないけど、kindleストアランキングの上位に入るからかなりの宣伝になる。 >>364
私は2社と仕事してるけど、両社ともデザインフォントQ数チェックは初校でみるよ。再校は修正確認。組版が印刷会社で、ゲラがすでに校正紙だからかも?新文芸とかは完全データ入稿って聞いたことあるから、ジャンルの違いかな?
それにしても、白焼きで改行チェック入れたら、それ以降すべてのページに修正入る可能性ない?あの修正ってページごとにお金かかるから、よく許可されるね! >>367
なるほど
ランキングから来るご新規に読まれやすいのはいいな 教えてくれ。俺も一度くらい重版したい。
消化率どれくらい観測されたら重版ゴーかかるの? 一社は厳しくて消化率5割越えたら。違う会社は消化率5割越えると試算が出たら。でも最低ロットばっかりだけど… 電子書籍の普及で今後、重版のハードルはますます上がっていくだろうね
俺はラノベじゃないからそれが顕著だよ
マンガなんて売上の半分以上が電子になってるらしいしな 家狭いもん電子で買うわ
そして電子書籍が千冊超えた 5割で重版なんてあるのかマジで
うちは8割以上って言われたよ
なおレーベル内でそこまで売れてる作品の数は
やる気ねえんだろうなって思う
ろくに宣伝もしないし >>360
すまん、白焼きって言葉も移り変わってるんだな。 神絵師だったしよく書けたと思ったけど、同時刊に全然負けてる
なんでいつも売れないんだ >>377
消化率8割の方が信じられないよ。8割越えるまでに受注対応できないでしょうに。売り切りのビジネスモデルなのかな? >>381
重版報告多いからみんな8割くらい売れてるのかと思ってたよ
8割売れて倉庫の中身もほぼなくなったら重版だってさ
最初から重版する気ないだろとしか思えない
ちなみになろう系
一般文芸の話だったらごめん >>379
このご時世、「いつも売れない」って言える程度には何度も打席に立ててるだけでもマシだよ
いや次の打席が保証されないって厳しさも確かにあるけども、打席に立ちたくても立てないままデビュー作だけで消えていったやつも大勢いるから… そうだよなー
いままさに次の仕事なくて消えそうだよ
消化率五割で重版てマジなのか
俺の初版極少ロットなのにあれの半分も売れてないと思うと落ち込むわ
売れてる同人だしてる人の方が俺の商業本より絶対売れてる 企画送ってもただ無視されるだけなのが辛い
ダメと言ってくれればそれでいいのになんで編集って無視するんだろう テンプレート作っといて欲しいよね
残念ながら今回はご縁がなかったようで
またよき案がありましたらお送り下さい
的な >>384
一般だけど、初版かなり絞る単行本は消化率5割以下で重版かかるよ。歩留まり3割とると、よっぽど受注が止まらない限り8割の消化率は緊急重版のレベルだ。
私、ほんっとに偶然某大手の影響成績表を見たことがあって、なろうとかラノベは3桁の売り上げとかの見込みが出てたのがあった。消化率10%代とか。刷りの多さと売り上げの悪さに愕然としたよ それパクリや複垢が発売前にバレて悪評撒かれたとかの稀な例だと思うぞ
続刊ギリギリレベルの俺でも初週3,000くらいは出たし 売り上げは下層こそ一般のがヤバくね
観測できる範囲だと三桁見込みって一般のが全然多い気がする
当たればその一発がでかいけど あ、申し訳ない。たまたま見たのがラノベとなろうってだけで、大爆死は一般も変わらない、むしろ多いくらいの割合だと思う 一般は棚に長い間置かれるイメージだし、実は見えないところでじわじわ売れてんのかなって思った
でもやっぱそうよな 「懸賞小説の闇」て記事を読んだけどまさに心当たりありすぎる
俺の投稿作をパクリやがってって絡まれた方じゃなくて俺の投稿作がパクられてる……って闇に沈んだ方
俺のが落選した直後にそこから似たようなのが出た!ってのは俺だけかと思ったら別にありふれた発想なのね
その後たまたま運よく受賞してたから助かったけどしなかったら今頃どうなってたか分からんな俺
流石にあんなテロリストにはならんかったと思うけど本屋のラノベコーナーで発狂する中年くらいにはなったかも知れん
プロになって辛い事は山ほどあったがあんな闇から抜けられただけでも良かったなあ それ、記事を書いた志茂田景樹自身が直接因縁つけられたってのが怖いよな
でも、記事でも言ってるけど青葉は単純にキチガイだからなぁ…… 一応「その他の人々は闇から抜け出たに違いない」とか書いてるけど
実際は拗らせた中年になってから闇抜けする可能性なんてないと思う
それこそデビューでもしない限り いやでも
ラノベなんて似たような話ばっかなのに
応募作の俺のアイデアパクりやがって!
なんて思う自信が俺にはわからん
俺こそ既成作家の影響受けすぎかと思うことはあってもそんな意味不明な自信あるわけない
俺のなんてありがちな話だし
下読みで落ちてんだなと思うわ
デビュー前もデビュー後も そういや10年くらい前に「ラノベ作家に質問してみよう」みたいなイベントに参加したけど(若気の至り)
投稿作がパクられてる可能性ってないんですか?って質問があったなあ
編集にバレるからやりませんみたいなハンパな返事しちゃったけどあの子今何やってるのかな 誰とも被らないまったく新しい話なんて書けるわけがないし
書けたと思ったのならそいつの世界が狭いだけよなあ 編集さんから聞いた話。結構応募作がパクられたとか、応募先ではない他の版元からパクられたとしか思えない作品が出てる、どういうことだ、って問い合わせがあるんだって。
実際は今年はこれが目立つとか傾向があったり、既存作家からも売れ線の後追いじゃない似たような企画が同時多発的に上がったり、他社から発売されたりすることもある。新人さんだと企画かぶりの実感わかずに被害妄想入っちゃうかもね Amazon著者頁登録したからか、他の作家作品へのレビューがはじかれるようになった。以前書いたのも消されてた。崇拝してる作家さんへの☆5レビューだったのに。余計なことしなきゃよかったよ。登録解除できないものか。 ところでな、ストレス解消になろうでも書こうと思ったんだよ
まあ一応、ランキング上位の奴を読んで傾向ぐらいは調べるわな
でまあ、ちょっくら試しに書いてみたんだよ
あの、なろう文体って言うの?
描写とか修飾とかをそぎ落としたような文章?
あれ難しくねえか!? みんな、執筆ペースはどれくらい?
私は二時間で1200字しか進まない超遅筆。
企画通っても、原稿落とすんじゃないかと毎回死にものぐるい。
森博嗣とか、西尾維新とか信じられない。 >>402
書きたい! という欲求に八割五分ぐらいのブレーキを踏みながら書くといい
あとは、こんなんでいいのか? と思っても気にしない大らかな心ね >>403
さっき計ってみたら2300字だった。
休日8時間で10000文字目安にしてるから大体これぐらい。
捗ると2倍ぐらい書けるけど、不調な日は書かないほうがマシレベルで書けないわ。
というかそのペースが維持できるなら超遅筆とまではいかないのでは……? いやどこにでも芸ってのはあるんだな、ちょっと感心したわ
八割五分か
>>403
文字数で計ったことないからわからんが、一日で10〜20枚ぐらいが普段のペース
本気でやべえ時の瞬間最高速度は一日50枚ただし中身はガタガタ
でも大事なのは、毎日こつこつ書くことだと思うよ
おれがなろう始めようと思ったのもストレス解消と、書かない日々が続くと腕がなまるからだし 文章下手じゃんって思ってたなろう作家の
文芸読ませてもらったことがあるけどがらっと違って美麗な文章で驚愕したことある
なろうは速さと展開でしょ?求められたものを書いてるんだよて言われてそうだねと思った
売れる人の覚悟が違うなってかなり反省した 果たして一般公募の創作物がプロによって盗用される事態は起こり得るのだろうか。
同社のように創作物の一般公募や「持ち込み」を受け付ける例は別のコンテンツ産業でもみられるが、
総じて「盗作騒動」を回避するための危機管理策を講じている。
こういう記事が出てて、講談社宝島社とかが持ち込みを原則断ってるって言ってるけど、
これアマチュアがいきなり送りつけてくるって話だよね?
奥田英朗や松岡圭祐は持ちこみデビューらしいけどもうそういうのは難しいのかな 清水文化さんのホームページに受賞作の2章を受賞後全書き換えするように言われて、なぜかといぶかしんでたら、その直後に有名作家が全く同じエピソードを含んだ作品を発売したとか言ってたような。
清水氏は有名作家にパクられるくらいのものを書けたのだと前向きに捉えていたようだったが。 >>409
それ盗作確定?ネタかぶり、エピソードかぶりがあったから改稿しただけって可能性もあるけど。私もエピソード変えた経験ある。 アイデアが思いつかなくて困った有名作家が編集部に顔出して
「ちょっと投稿作を読ませてくれ」なんて言って
山積みの応募原稿に目を通して「うん……これは面白い。このアイデアをもらうから、
この作品が受賞した場合書き直すように言ってくれ」
それに対して編集者は「了解です。そのようにしましょう」
なんてことになる可能性、俺はちょっとイメージしづらいけどな……
作家にとっても編集者にとってもあまりにもリスクがでかい
偶然被っただけだと思ってしまうが 応募作の盗作って、編集者が既存作家に読ませてるってことだよね。面白いアイデア生み出した新人より、盗作しないと書けない既存作家を優先するかな。
受賞作改稿中に発売になった作品なら選考中に書きあげてた可能性も高いし。同じ版元でもレーベル違えば内容知りようもないしなあ 書けないといってスランプになってる作家にちょい見せならありそう 書けない作家は切るだけだから何の問題も無い
スランプでも何でもとにかく書かなければ捨てるだけだ
やっすい電化製品が壊れても壊れた理由なんて考えないだろそれと同じ
芸術の限界に突き当たったとか両親が倒れたとか真っ当な道に就職したとかまあ理由なんてどうでもいい
でキミは何だっけ?ああスランプ?だっけ?じゃあいいよって言われるだけだ
そもそも編集にとってアイデアなんて手持ち木っ端作家に「こんな感じで」って適当に投げておけば競って皆考えて持ってくるもんだ
そこから適当なのを一個選んでキミ書いていいよ(出版するとは言ってない)てのが奴らの仕事
わざわざアイデアをあげるなんて優しい編集はバクマンとかの世界にしか存在しない そもそも盗作ってアイディアやプロットではなく本文ベースで考えなきゃいかんものでは 小青葉ばっかだな
あれほどの事件があったあとでも自分の異常さに気が付かない
各社のラインナップみていれば同期期に同じ題材のがでまくるなんてわかるだろう
市場を全く見てないから売れないし、異常だから編集にも見放されるんだよ >>417
???
どうスレを読んだら、そういうレスをしてしまうのか
スレの流れ的に、そんなあからさまなパクリなんてないでしょって意見で進んでるのに
改行の仕方的にいつものワナビ君だと思うけど、せめてちゃんと読んでから書き込もうぜ
むしろ青葉予備軍は、自分の頭の中で被害妄想加速させてやたら攻撃的な君みたいな人かと
そんないいものじゃない売れないプロ作家に対してすらコンプレックス抱いてるみたいだし >>418
プライドを傷つけてしまったようだね。
ごめん、中青葉くん。 >>419
せめて会話くらいはまともにできるようにならないと売れないプロにだってなれないよ 出版社はリスキーなのでそんなことはしないけど、編集個人でならいる。
実際過去にいた。
お気に入りの作家に書かせる作品のプロットを、他の作家に提出させるとか。 >>425
無料奉仕を下請けと言うのならそうなんだろうねw カバーイラストを有名なイラストレーターから取ったのに、作家が書けなくなっちゃって、編集者が他の作家に書かせたってなら聞いたことある。盗作じゃないけど 最近、Twitter見てるとイラついて仕方がない
クソみたいなもん書いてはしゃぎやがって……。お前の小説より俺のほうが絶対上だわ!
と、嫉妬が酷い ツイッター見てる暇があったら本読むか映画見るかしな >>431
なるほどな。もう意図的にTwitterから離れたほうが精神衛生上いいんだろうなぁ
みんなは俺みたいに思ったりしないのけ? >>432
思うよ
やたら変人だと思われたがってるファッション隠キャ作家とかクソイライラする
そのイライラが活力になることもあるけどやり過ぎると疲れるので・・・純粋に不快だって場合は見ない方がいいじゃん >>411
最終選考審査員だったんじゃなかったっけ
5人くらいいた豪勢なの >>432
ミュートしてるからきれいなタイムライン >>432
思う
自分より売れてない作家が売れっ子気取りではしゃいでるの見るとなんかイラっとくる
謙虚な口調のわりに結局自慢だらけなのも腹立つ なんとか重版かかっても最低ロットだから、2〜3回の重版じゃ2万部にも届かない。重版がかかった=売れるじゃない。次も出せる切符をもらっただけだ こっちは初版からして絞られてるから書店に並ばないし重版の兆しすらないのですが……
2巻とか書いたことねえよ。どうなってんだうちのレーベルは 重版もかからず何作も出せてることがすごいよ!評価されて、いつかはって期待されてるってことだよ!
私はもう企画通せなくなったレーベルできちゃったから、今のレーベルに拾ってもらって助かった あそこもなろうに転換してから凋落著しいよねぇ
まだ青春路線継続してたほうが良かったんじゃないか KD社だと思ってたわ
どっちにしろこの業界ダメだな ノベルゼロの硬派っぽいスタートからの即異世界チート落ちは酷かったな…… あれなー
そういう異世界チートが蔓延しているから逆張りするレーベルだったのになあw 紀伊國屋の通販、発売後しばらくしてごっそり在庫減ることあるやん、100冊単位くらいで
あれ、売れなさそうと判断されて返本されてんのかな あそこはよくわからん仕入れの仕方してるね
発売付近でかなりの売行きの作品を2週間くらいしてから大量に仕入れてあんまり売れなかったり
残り30冊→残り70冊に増加→微減が続くと1日で一気に数十冊減らすとか
実際の在庫数とは関係なく売れてるかどうかで表示数変えてる可能性もありそう
紀伊国屋ウェブストアの在庫はhonto(店頭)の一部とも連動してるんだよな
文教堂やジュンク堂で買うとウェブストアの在庫も連動して減ることがある 次の作品が売れなかったらレーベルから戦略外通告されるらしい。
この出版不況で売れる気が全くしない…なろう系は好みじゃないからランキングに乗れるようなの書ける気がしない…別レーベルに応募とか考えたほうがいいかなあ…… 戦力外通告してくれるだけ誠実なのがこの業界だから……
気付けないままずるずると時間だけが過ぎるよりは身の振り方を考えられるだけ、な 一昔前なら身の振り方もまだ色々あったろうけど、今はなあ…
ただでさえ増えすぎた作家の数が飽和してて、一部の売れっ子以外は全員が身の振り方を考えてるわけで
なろうで再起を図るみたいなのが身の振り方と言えるのかどうか
そういやここ数年で作家がちょいちょいシナリオ作成会社みたいなのを立ち上げてるけど、ああいうのは上手くいってんのかね なろうは好きなもの書ける環境じゃないけど、シナリオも結局下請けとしてクライアントに合わせる仕事なんだよな
作家性を捨てないと生き残れない時代か 知人作家が新刊出るって宣伝躍起になるのはわかるけど
読者の期待してますコメントまでRTしまくってるのがウザい つーか作者がリツイートしても何の宣伝効果もねえよな。作者のフォロワーは元からファンだからフォローしてるんだし
フォロワーのフォロワーにって広がってくれなきゃ読者増えねえ 読者の応援コメントをRTするのは別にそれ自体での宣伝効果を狙ってるんじゃないのよ
応援コメントに対する作者側からの「ちゃんと応援見てるよ、ありがとう」ってメッセージとしての意味が強いんだよ
作者から反応があるとファンは喜ぶから、そうやって草の根的にファンを維持していくことが大事なんよ、そういうファンはSNS以外でも読者を増やしてくれるし
アイドルがコンサートに来てくれたファンに手を振ったり、ファンからのプレゼントをSNSに上げるみたいなもんで、そういう形での営業活動の一環なんだよ
もちろん実利だけじゃなくて、純粋に感謝を伝える意味もあるが なろうも上位が固まり過ぎて新人は目がないしもはや宝くじみたいなもんだからなあ
あとは新人賞で再デビュー狙いか、一日でも早く廃業か >>455
へーそうだったんだ
ただの自慢かと思ってたw 感謝の意もあるだろうけど「こんなに支持されてますよ」というアピールは絶対あるでしょ
どうでも良い人間にウザいと思われるよりファンを喜ばせてアピールするほうが大事だからどんどんやるべきとは思うけど まぁ今までやってた人は今さらやめられんだろうし
誰にウザいと思われようとやればいいんじゃないの そもそもリツイート表示をオフにすればいいだけの話で、その程度の手間を惜しんで勝手にイライラするって小さすぎないか 他の作家のTwitterみて嫉妬しそうになることは山ほどあるけど
100%嫉妬する側が悪い、というか醜いだけだと思うことにしている
俺も負けられんぞと歯を食いしばって頑張る方がよっぽど自分のためになる 偉いな。462は
お前ら見習えよ。自分の無能を棚に上げて市場批判したり、編集批判しても無駄だだぞ それはそれとしてクソ編集は自分が社会人未満のクソだってことを自覚して欲しいよね >>447
ごっそり減るのは店舗の補充と、一ヶ月後以降の返品の2パターンあり なろうの話なんだけれど、
累計ランキングに載ってる作品でも、更新するたびにブクマ減るのってある?
今はまだ最終的にはプラスになってるんだけど、日に日に増分減ってるし、いつか更新するたびにポイントがマイナスになりそうで怖い
下手したら書籍の売上にも響きそうで恐ろしい さすがにそれはなろうスレで聞けよ
知らんがなとしか答えようがないわ また過疎ってるな
みんな売れてしまったのか?
自分は相変わらず売れない、売れたい ……年一ぐらいで出せてればセーフだよな?
つまり毎年一巻打ち切り食らってるということだが 俺なんか去年の夏に最終稿出してまだ出版されてないんだぞどちくしょう 自分のいるジャンルは刊行月を決めてから執筆にとりかかるんだが、最終稿出してから何ヶ月とか何年とか、そういうの普通なのか?
信じられん 人気の作家の原稿とれたら
編集がそっちにレーター回して
後回しにされてるとかじゃね? うちはレーターを他の人に回すとかじゃなく、そもそも探してすらいない
旬のなろう作品をどんどん出してく方が優先で時間取れない
出版スケジュールが固まらないとレーターとの交渉もできない
だってよ
もちろん原稿は提出済 私はおおよその目安はあるけど、最終稿の編集長チェックが通らないと刊行してもらえない。それでまたリテイクにはなるけど、状況説明もないのはひどいね >>451
シナリオってなんのだよ?
DLsiteのエロ紙芝居か >>478
それなら会社化する必要ないだろ
だいたいソシャゲ ソシャゲライターかー、あれも一昔前は小遣い稼ぎぐらいにはなるよ、だったが
今は悪い話しか聞かないなあ
結局、どこもかしこも飽和状態で時代に取り残された老人に居場所はないのだろう
未来は暗いので今のうちに生活保護の貰い方でも調べとくかw >>479
どっちも会社化する必要ないといえばないし
意味があるといえばあると思うが >>481
エロ同人をネットで売る時に会社化する意味って何? >>482
実際問題としてプロ(会社組織)だって「エロ同人をネットで売」ってるでしょ このスレの住人には縁のない話じゃろうが、ある程度のラインを超えると法人化した方が税制面で有利なのじゃ 所得税・消費税が安くなる(場合がある)赤字を9年繰り越せるなど。
会社設立の手間もあるしケースバイケースだけど、一般論的には
年収1千万を安定して超えるようなら法人化したほうがいいらしい。
遠すぎる 後、単純に「売れなくなったし販路の一つとしてDLsiteでエロゲ」「売れなくなったし商品の一つとしてDLsiteでCG集」ってメーカーも増えてるよね >>483-486
ああごめん、「売れない作家が副業で手を出したエロ同人の売り上げの規模で会社化する意味」って趣旨の質問なんだよ
漫画家やイラストレーターなら法人化するメリットのある売上に届くこともあるだろうけど
売れっ子でもない文章書きだと精々音声作品とか、紙芝居のシナリオ部分担当くらいで、
そんなに大した収入は見込めないだろうけど法人化する意味ある?って質問だった >>487
「シナリオ制作会社」を名乗ることで仕事を取ってくることはできるようになるんじゃない?
ソシャゲからCG集から仕事は選んでられないだろうけど エロ紙芝居の女医「腕の骨折とかどうでもいいんで精液絞りますよ!!!!!」 明らかに想定読者層じゃないやつからの八つ当たりみたいなレビューくらうとへこむな >>491
これ、わかるわ
こっちは密室殺人の本格ミステリ書いてるのに
「ゴブリンスレイヤーみたいなのが見たかった」って感想見たときは魂抜けたわ
ちなみにゆらぎ荘のレビュー欄に
「夏目友人帳とか妖怪アパートみたいな話だと思ってたのに下品で最低」という感想を見たこともあった
ジャンルが違うということが理解できずに平然とレビューを書く奴には何らかのペナルティが欲しい 尼の的外れな低評価レビューはガチで営業妨害だからな・・・ HNそのまま見事な野暮天だな
いい歳して最低限の常識とかマナーも知らんのか
つうかどっかで聞いた名前だと思ったらわりと有名な荒らしレビュアーか ネット書評家の悪評の八割くらいはこいつが担ってんじゃね あーうぜー
出版社に厚遇されて毎日信者にちやほやされまくってる売れっ子作家様と
ツイッターで相互フォローしてるんだが(むろん義理で)
普段こっちの存在無視してるくせに
新刊発売日の前後だけ急にやたらイイネしてきやがるの露骨すぎる
こっちくんな 一年以上塩漬けされた原稿の刷り数が一万行かないとか本気でへこむわ……
こんな数刷ったところで売れる訳ねーじゃん……… それはもはや売る気がねえレベルだな……
万年打ち切り作家と化しているおれでも10000は超えてるぞ
まあそれが最低部数なんだけどな!! 万年打ち切り作家に10000刷るってどこ?
俺なんかシリーズ第一巻初版が5000切ったこともあったぞ 5000じゃ一部店舗以外面陳してくれないだろうし誰の目にも留まらずに返本されて終わりだな 今だと1年干されて1万も刷ってくれるところある?
キャラ文系は軒並み下がってる気がする
それとも1万だと印税が10%じゃないとか? 文庫、B6版、あとこのスレにいるかどうかわからんがハードカバーでそれぞれ初版部数の感覚がだいぶ違ってくるから、その辺言わんと食い違うだけじゃね
文庫で一万切るとまあ勝算見えないよね >>506
昔から活動してる作家ならともかく、ここ最近の新人作家は印税10%ないでしょ?
俺のいるレーベルは一律2%下げる通達があったわ >>507
印税は10%だったが文庫で4000だった
複数社でやってきたけど一番低いところで文庫7000だったから部数聞かされてドン引きよ
しかも部数聞かされたときはすでに著者校の段階だったからやめることもできず 文庫で4000だと単価1000円どころじゃなさそう >万年打ち切り作家に10000
文庫でついでにラノベだよ、まあキャリアだけは長いからかもしれん売れてないけど
印税率はまだ10%だがインボイスあたりにかこつけて下げて来そうだなあ 弱小だと文庫5、6000部は普通にある
問題はその部数で戦う策を編集部がもってないことな
俺もその部数で重版かかった奴は周りでは知らん >>512
そうそう全くの無策なのな
一緒にやってみて思ったけどお前ら会社の金と作家の原稿使っていい加減な仕事してるだけやんって感じだった
もはや作家から原稿預かっちゃダメだろってレベル
他に預け先あったからめちゃくちゃ後悔してるわ
人脈は広げた方がいいと思った浅ましい考えで完璧にしくじった 5000が10000でもただ作ってただ出荷してるだけだもんな
営業はデータ分析に夢中で販すでに売れてるものしか関わりたくない
そりゃ新規タイトルなんて軒並み死ぬわ 1万刷ってもらったけどさ
全然宣伝しないんだよね、そこ
母体だけは大手だけどうんざり
看板作品ですらコミカライズはかなり売れてるけど宣伝ほぼなし
営業も馬鹿なんだろうけど編集部も無能なんじゃねって思う
俺の担当は超売れっ子作家と飲んできた自慢ばっかりでこれも最悪
ただ>>513を見ると色々なレーベルと繋がり持つのもちょっと怖いなとか考えちゃう
本出せても初版4000はな
それで多分電書は続刊指標にしないんでしょ?
くだらねーって思うよ いつになったら出版されるのかわからないのが一番辛い。
これで本が出なかったら無駄に時間費やして心身削っただけになる。 めっちゃめちゃわかる
前回それで一年以上引っ張られて泣いた
何度も何度も連絡して、自分だけが必死になって、なんとか発売されたけど部数は5000以下
本当にどうでもいい扱いで刊行される自著を眺めながら泣いたくっそ泣いた
いっそ新人賞に出した方が期限があるだけマシだったといまでも後悔している
以来、もう二度と発売日が決まってない仕事はやらないと決めた
まあ、それがまるで売れなかったのでいまや仕事もないけどw
>>516が報われることを祈っている
でも、なによりも自分の心身を大事にしてくれ >>517
新人賞に出した方が期限あるだけマシとかめっちゃわかるw
下手なレーベルとか編集に原稿預けるくらいなら新人賞に回し続ける方が絶対にいいんだよな
新人賞は賞金あるし、もし新人賞にもかすらないなら出版したところで見込み薄だろうし
一番やっちゃいけないのは弱小から少部数で出すこと
安い初版印税だけで何年も作品の権利だけ持っていかれるのは痛い
捨て原稿ならそれもありだけど、自信作の場合、ここじゃなければもしかしたら売れたのではって疑念が残り続けるし >>517
ありがとう。心身おかしくしたら元も子もないので、気にしすぎないようにする。
不眠気味だし、ちょっと気分転換するわ。 一般3000ってハードカバー?
文庫でそれだともう売る気がないどころか出版する理由がわからんレベルだと思うが 編集者の扱いがひどい。本当にひどい。
なんなんだよこいつ プロアマ問わずの賞に応募するときって正直に出版経歴書くもんなの?
売れない筆名と作品名を書くと
こいつは才能ない、うちで出してもダメだろって判断されそうで逆効果な気がするんだけど >>524
担当編集者に聞いたことあるけど、このご時世、売れてないことは気にしないって。もうデビューしてるんだ、筆力あるもんね、なるほどねーくらいだって。 売れないことは気にしないが、ペンネームを変えないで応募する知能(新人賞の本質を分かってない)
意地でもペンネームを変えない融通の効かなさはマイナスポイントになる ペンネームは変えていいんだけど
最終までいく以前の
下読みとかは経験ありの方が通してくれそうな
気がするんだけど PNは変えて、履歴に旧PNとデビュー済みである事を書いておけばいい
編集はレーベルまたいで付き合いがあったりするから、元プロなのを隠していてもいずれバレるぞ みんなの中で優良レーベルってどこだと思う?
悪質なのはよく聞くが優良ってあんま話題にならんよな 結局良いレーベルと悪いレーベルがあるんじゃなくて
良い担当と悪い担当がいるってほうが正しいと思う
編集の当たり外れがそのままレーベルの印象になるから
作家仲間と話してても同じ部署の話とは思えんなんてことザラ んだな、担当との相性とやる気とセンスだ
なお作家側の才能については考えないものとする >>532
もっと言うと、作家(と作品)と担当編集との相性がいいか悪いかだな
この仕事は基本一対一だから、能力の絶対値よりも相性の問題が大きい
作家によって編集の評価が180度違うなんてことはザラだし
過去の例を見ても、炎上した編集でも大抵は庇う作家が現れたりするもんだし
稀に誰に聞いても評判悪い奴とか、逆に誰に聞いても評判がいい編集もいるけども、まあレアケース あえてレーベルごとで言うなら、人の入れ替わりが激しく、やたら契約社員の多いところは平均的な仕事の質が低い印象はある
仕事が不慣れということもあるし、人数不足で作家一人当たりに対するケアが不十分になりがちというのもあるので 大手で他部署から入れ替えする所は信用ならん
前はファッション誌にいたとかで全然やる気無い編集に当たったことがある やりにくそう
でも相性の悪い同性の担当より
相性のいい異性の担当のほうがいいとは思う
担当と相性が合わないと作家続けられん どっちかがものすごく若いとかでなければ異性でも枕強要されたりとかはないだろ
知らんけど あるわけないじゃん
枕とかあほか
自分の知らんとこであるんか?そんなの警察案件や プロットが通らない。とにかく通らない。
通らないと小説も書けない。苦しい…。 なろうでポイント取ったら向こうから頭下げてくるよ
くっそ時間かけて向こうの要望通りプロット何度も書き直すより
好きなように何万字か書いてなろうに上げたほうが早いしストレスも溜まらん なろうは企画以上に作家の自由がない気がする
人気だけに魂を売って量産品を作らないと人権のない世界 なろうってただ書くだけじゃポイント稼げないんでしょ? マイルドにいえば人付き合い、悪く言えばポイント工作しなけりゃ目にも止まらんよ
上が常連で詰まって互助会みたいなのが出来上がってる始末だしな
そもそもあそこで求められるものを狙って書けるような器用な人間ならもうちょっと売れてるだろ ついでに言えば今更参入しようって時点で遅すぎる時代を見る目も時流に乗るセンスもないと自白しているようなもんだ
つまりおれを含むこのスレで燻ってる住人の大半だ >>540
芸能界みたいに売れなきゃ先が無いって業界じゃないからな
枕なんてリスクの高い事してまで一作を出版する意味が殆ど無い
ましてや相手が一担当とかww 枕が有効かはともかく売れなきゃ先はないじゃろ……… >>545
他のサイトはともかく、読者の多いなろうは浮動票も多いんでポイント工作要らんよ
編集部の気分次第でプロット切り刻まれて原型を留めなくなることを思えば
まだしも自分の工夫や努力でなんとかできる部分は多いと思う
ただやっぱり一目で主人公礼賛型と分かるような話じゃないと
ポイントは稼ぎにくいけどな 編集は超短納期でどうにかしろと言ってくるけどそれを受けるか拒否するかによってその後が変わるな
売上悪いのに拒否したらそこで終わりだし、
受けたら短納期で対応出来る作家と認識されて、その後のスケジュールは全てが後回しになって短納期が基本になる 原稿提出→発売月に入って赤字原稿が届く→月曜朝に届くようによろピコ(納期4日) >>545
そんな都市伝説、本気で信じてるの?
俺、なろうから複数作出しているけどボッチですよw
仲のいい作家さん同士が数名、ポイントつけてもたかが知れている。
複アカはBANされる危険がある。
恥ずかしさを抑え、既存の作家にバカにされながらも、初期に投稿した人が有利だったんだよ。
作家業も商売として考えると、速度が大切ってこと。
タピオカミルクティーの店と、基本的な論理は変わらない。
先に店を出した奴は、もう投資分を回収している。
一作高ポイントがつけば、次の作品もポイントはつきやすい。
連続更新もポイントがつきやすい。
ポイントがつけば、書籍化の話はくる。
売れるかどうかは知らんが、大判で三冊出せば電子も合わせて年に300万はいく。
コミカライズすれば倍くらいになる。
それを出している間に、新作を書き溜めておく。
なろう作家で成功している人って、その作業の繰り返しなんだけど。 ムキにならず好きに思わせとけよ
敬遠して流行に乗れない作家が入ってきたら邪魔だし
流入してきてもポイントの取れる書き方出来なくて低評価→ますます陰謀論に傾くだけだし >>553
大判三冊出せてももしか部数3000とかなら
電子いれても年で三百万行く気がしねぇ 門外漢(素人?)なんだろうけど、新文芸は初週で3000以上は出るから部数が3000ってことはありえんよ
つかそんな少部数だと本屋に行き渡らんでしょ オレ総部数5000だよ
そして三千も売れてないと思うわ
続刊の話こないし また企画変更とかふざけんなよ、まったく……
とこんで、みんなプロットや設定って一から自分で作って提出してんの?
俺のとこはこんな設定でこんなヒロインで、ってある程度道筋作った上で話が来るんだけど >>559
お前さんは使い勝手のいい要員として認識されてるんだろう >>561
それで出版できてるなら良いことだと思う
できてないなら、駄目だろうな レーベルの方向性とかあるから、一応担当さんには「今どういう作品が欲しいか」聞く。
それを元に設定やキャラや話の筋を考える もうなろうで書籍化した方が早いな
新人賞の繋がりで知り合った編集は古臭いし慣習にとらわれてるし、企画通すのも面倒
なろうの書籍化すんげー楽 なろうって流行物に寄せないと誰も読んでくれずポイントが入らない つうか、あの魔窟みたいな場所で読者人気を考えて毎日更新とか普通にすげえと思うよ
一話5000字とかでもセーフで推敲だのなんだの知ったこっちゃねえって感じらしいが
それでも毎日更新すら出来る自信がない
あいつらどうなってんだ? 永遠に毎日更新する必要はない
10万字から15万字くらい書き溜めして毎日更新して、そこでうまく行けば放物線を描くように
ランキング上がって落ちるから、落ちたあたりで更新頻度落とす
十万字更新してポイント全然入らなかったら諦める
あと一話5000字は多い 一話五千字ってろくに分析してねーな
大して調べてもないくせに無理だと決めつけるのは早計だと思うぞ
このままweb小説ばかりで市場埋め尽くして、やがて編集の存在意義が消えるとこまでいってほしい アニメ化までいってたなろう系作家がドヤ顔で前言ってたぞ
なろうだと1話3000〜5000字くらいが望ましいって
そんなん無理だから俺は早々にあきらめた なろうは電車とかちょっとした息抜きに読むから
三千文字更新が望ましいんだよ
別に区切りよく書かなくていいから三千文字でいい オワコン気味だけど、今だと失格紋テンプレが読まれるな
スライムとか追放物とか、娘が〜は完全にオワコン 編集部ルートだと流行に寄せた上で
担当個人の好みと気まぐれと放置期間の壁を突破しなきゃいけないのが辛い
ある程度筆が速くて俺ツエースゲーに抵抗がないなら
なろうのが気楽だと思うよマジで 辞めるので新しい担当に連絡させますといきなり言われたきり
その新担当とやらからの連絡も来ない >>558
文芸単行本で実売3,000ならすごい数字だよ!文庫落ちに期待できるね!!羨ましい…私もがんばろう。頑張るしかない エロい小説出すなら俺と同じくガチエロ官能レーベルで出せや
テキトーなエロでダッシュエックスで出してんじゃねぇよクソが
俺もラノベレーベルできれいでかわいいイラスト使ったエロ出したいわボケが ダッシュエックスの一巻切り率が半端ないから、あそここそ地雷だろ
ガチエロレーベルだとちょっと売れれば10冊ぐらい出させてくれる >>579
そう思うやろ?
実際は世代交代の新人ラッシュで誰を切るかのバトルロイヤル状態なんよ
割とエロは書くやつ多いしな。勘弁してくれよぉ >>578
どの作品か名言は避けるが、まさしくそのダッシュエックスでエロ書いてるヤツが知り合いにいるけど、
官能小説レーベルで書こうという話もあったらしいんだけど、編集がまともに話し合いしてくれなくてお流れになったとか愚痴ってたぞ
どこも苦しいんじゃ…… >>582
ああ……把握した
たぶんあの編集だな、噂で聞いたことあるよ なろうを不正でBANされてガチエロレーベルで活動してるやつ見るけど、あんまり気持ち良くないな。性的な意味じゃなくて わーい、久しぶりに本が出るよー
一巻文庫初版一万部、まあ、打ち切り作家にしては恵まれた方だが
この部数じゃそもそも目にも止まってくれねえだろうなあ
書き下ろしで出す意味があるのか自分でもわからなくなってきた >>585
諦めるな
俺なんか前回売り上げ散々だったから初版7000部だったけど、大手通販サイトでレーベル内上位のランキングに入って何とか続刊書かせてもらえそうな感じだ
売り上げは水物だから何が起こるかわからんよ。 もしかして最近編集が炎上してたレーベルかな?
私はそこで書いてないけど所属作家から初版部数を聞いてひぇってなったよ 5000って、それもう全国の本屋に行き届かないレベルじゃねーか? 電子書籍でもきちんと成績に加味してくれるレーベルなら生き残りのチャンスはゼロじゃないかも?
いかに読者に知ってもらえるよう宣伝するかが大変だけど >>590
あそこで出すくらいなら本出さない方がマシって言ってる奴なら知ってる
マジで刷らないし宣伝しないらしいな 本の最大の宣伝が書店に並ぶこと。だからなるべく部数を積むために企画から工夫するって言われてるけど、その最低許容ラインが7,000らしい。
5,000だと特約店ですら平積みするほど配本できないし、面出しされなければ実売は絶望的。出さない方がマシなレベルって教えてくれた。どうなんだろう かなり前、初版三万部でだしてくれたレーベルがあった。でも、あそことは二度と関わりたくない
売りあげの問題じゃないんだよ。どういう待遇だろうと切れるときは切れる 5000部で、都心大型書店ラノベコーナーの新刊台においてもらえなかった俺が通りますよっと 書いてる自分以上にあなたの作品が好きだよと言ってくれる。本当になんのてらいもなく、好きだ、いつか絶対売れると言って、一般受けしないのに会社に掛け合ってチャンスをくれる。
担当者ってそんなもんかと思ってたけど、違うのか。恐ろしいな。 皆さんの担当編集さんは自分の作品のこと好きな人多いのかな
うちは趣味が全く合わなくて当然自分の書いた作品も辛そうに読んでる。書いててこちらも申し訳なくなる時がしばしばある
その割に人間関係は悪くないんだけど特殊パターンなのかなこれ
他の編集者を知らないから、自分の環境がいいのか悪いのかわからないわ >>600
自分の書きたいものを書かせてもらえるなら、最高だと思うけど… 人間関係悪くないならそれでいいじゃん
作品読むの辛いとか担当した編集が悪いだけなんだから
俺は編集との仲も最悪に近いし全然読み込んでくれないし宣伝もまったくしてくれないっていう三重苦だよ 大抵はレーベルのスタート部数って決まってて売れそうな作品用の部数と期待度の低い作品用の部数の2種類しかなくて、
売れたら続刊の初版が2割上昇〜現状維持
売れなかったら続刊の初版が2〜4割減少
みたいな感じのとこが殆ど。 全然読んでくれないどころか、帯の煽りが全然本文と関係なしな出鱈目だった時は泣けてきた 最初の出版社は担当がコロコロ変わってたから
誰がやっても同じと思ってたけど
今の出版社はWebで作品気に入って声掛けてくれたから
読み込んでくれるしいい関係続いてる
相性ってある
そして大事だと思う >>605
帯のあおりとかあらすじは自分で考えたいよな
担当が考えたやつでもいいけどせめて入稿前にチェックさせてほしいよな
どうせ文句言ったところで聞いてもらえないけどさ >>593
何年も前から言われているけど、相変わらず紙の本の売り上げがすべてじゃないか?
そこを改善したレーベルって聞いたことないな。
何年も前から「それはよくない」、「改善した方がいい」ってツイッターで嘆く作家や編集はいるけど。 >>605
俺の編集はなろうのあらすじコピペしてちょっと手を加えただけだったよ
まともに読んでたらあり得ない赤字も入れるしマジでなろうに興味ないんだろうなって思う そして打ち切りを重ねるごとに、メールや企画の返信が三日延び、一週間延び、一か月延び、やがては…… ちなみにここの住人は兼業が多いの?
専業でやってけるもん? 兼業
つか専業の人ってすごいわ
金銭もそうだけど編集さんとしか仕事しなかったら気が狂ったりしない?
変な人多い 食べていけてないから実家暮らしでアルバイトしてるよ
いい歳してなにしてるんだろって惨めな気持ちになる時もあるけど気楽なもんさ >>611
今年の初めぐらいにもここに書いたけど、打ち切りを重ねるどころかデビュー作で一旦音信不通になったよ。
2作目まではチャレンジできると思ってた俺が甘かったわ。
今一応連絡再開して刊行予定かなーぐらいで半年以上書いてるけど、誰も刊行するとは明言してないし、プロットが通ったとも初稿だとも言われてない。ただ書くだけ。
最悪ネットにアップして終わりましょうかもしれない。 転生もののファンタジーとちょいエロ恋愛ものが強いレーベル(どこもそうだと思うが)からミステリーで書籍出してもらったが
今のところ全く売れてない
8000部刷ったらしいが多分2000も出てないきがする 編集に年賀状って書く?
忘れられないためにも書いた方がいいのかな…。 >>617
角系だからいっせいメールの年賀状がくる
メールで返すけど
仕事には繋がらん
向こうはアドレスいっせい送信してるだけだと思うわ >>615
おまオレ
うちはデビュー作で音信不通になったままだよ
どうやって連絡再開した? 音信不通ってメールを送っても返信ないとか?パソコンの不調とかもあるから、電話で話してみるのはダメかね。「メール見落としてる可能性があるから、受領メールすらなければ電話くれ」って言われてる。内容の戻しは1ヶ月くらい待てとも言われてる。 Amazonでの悪評がマジ鬱陶しい
こっちはレーベルから切られるかどうかのギリギリに居るんだから批評家気取りしたいがために気軽に悪口叩いて足を引っ張ってくれるなや 売れないわワナビ臭いアンチに粘着されるわで最悪ですわ
ワナビって売れないプロよりも自分の方が上だと思い込んでるからタチ悪いわ
あいつらが同じ舞台に立つ事なんか一生ないのにさ 書店で本を買う読書好きは他人のレビューに左右されないから大丈夫だよ! アーススターで本出してる人いる?
実売印税らしいけど十巻くらい出してる人もいるけど儲かる人は儲かるの?
仕もないし営業もオレの実績じゃあなあと思うし
なろうじゃ人多すぎて埋もれそうだから
アルファに何か書いてみようかと思うんだが >>621
同感
レビューが低いと作品の印象も作家の印象も悪くなるし
電子の売り上げも悪くなるからマジでやめてほしい レビューはそこまで気にしなくていいんじゃない?評判いいから買おうと思うことはあっても、評判悪いから止めようってことはあんまりないなぁ。映画もマンガも本も。
すごく必死で作者に向かって下げてる暴言的なレビューは悪目立ちして、なんの参考にもならん。自分の感覚で面白そうだと思ったら買う 発売してから1ヶ月以上たつけど契約書がこないー
印税もらったからどうでもいいような気がしてきたもう…… >>628
こういう時、担当が仕事できるかどうか分かるよね。 >>629
契約書は違う部署でしょ?編集者が発行する版元もあるのかな? >>631
確かに部門は違うけど、契約書って凄い大切なものだよね?
それが届いているか否か確認するよね?仕事できる人なら。で、届いてないなら関係部署に連絡するよね?
社会人したことないでしょ。 >>632
社会人云々言うなら作家が「契約書届いてません」って自分で
編集者(を通して契約を管理する部署)に連絡しなきゃあかんのでは レーベルクビになった。
ワナビに戻って頑張るわ。
みんな頑張って生き残ってくれ >>634
クビ?
売上悪くてもう出せません宣告?
ガンガレ 直接通達なんてされたりする?
自分はもう出せないことを編集部以外(でも確か)から聞いて知った
向こうはこっちがまだ知らないと思ってそう
きっちり言われた方がハッキリするだけマシと思うのは隣の芝生かな?
でも、こっちの場合、他から聞かなきゃ知らないまま、延々絶対通らないプロットを
送り続ける羽目になっていた訳で。そんな時間のロス考えただけで発狂するわ >>637
それは同社内の他部署と仲良くて教えて貰えたの? 営業の人とか?
まあ可能性あるならともかくないなら時間無駄にしたくないから、云いにくいならメールでもいいから優しくさよならしてもらいたいね まだ駆け出しだからクビとかは体験はしてないけど
作品で見て欲しいところはあるよね
打ち切られた回数は無には出来ないけど、それでも新作がつまらないことにはならないと思うんだわ
でもそれは甘い考えなんだろなぁ 甘い考えというかそれは編集を過大評価し過ぎ
奴らにそこまで見る目があるなら、このスレにいる連中はデビューすら出来ていない 前にレーベルクビになったって書き込んだ者です。
簡単に状況書きます。
1
先月出版した作品、実は最終稿提出してから一年以上待たされていた。
イラストレーターが全然書いてくれなかったため
2
待つのが辛くて、別の企画のプロット出していいか聞いたところ、この作品の売上で今後も書いてもらうか決めるので受け取れないと言われる
3
作品売れず1巻打ち切り。
担当さんも売れると踏んでいたらしく、今後、企画書だしても構わないが、レーベルとしても何をOKしたら分からないので……みたいなこと言われる
4
それもう出させてくれないって事じゃん、と絶望真っ只中←今ココ なろうはヤだなー
なろうで流行ってるテンプレが明確に嫌いで不快なので。
書くのが苦痛になるし……
好きなののんびり書いて賞に投稿することにします 三木なずな先生が「自分のつまらないと思ったものを書いている」と言っていた意味が最近になって解って来たよ
必死になろう受けするテンプレに寄せてるんだな こんな見え透いた編集の言い訳と嘘信じて一年以上待ちぼうけって凄いなあ
これから公募用に書くってことは一年あったのに他に持ち込めるような原稿すら書いてなかったのか
レーベル専属で書いてる人って皆こんなもん?
この人が特別奴隷気質なだけ? そもそもレーベル専属の作家なんて聞いたことないぞ
漫画でも専属契約があるとこなんてジャンプなんかのほんの一握りだけ 企画出しても通らないよと言ってくれるだけ親切に思える なろう に限らず公募もWEBもどっちも利用しないと損じゃない?
自分もプロット通んない時もやもやしたからWEBで書いてそれ出版したわ
編集にとっては自分なんか木端だしこっちも適当にやってる
じゃないと病む 延々とプロット出し続けて微妙な返事をもらい時間を消費していく作家なんていくらでもいると思う。 >>646
兼業だから下手に仕事増やすこともできないから、
特定の出版社と仕事してる以上はほかの仕事先を増やすことは出来なかったんだよ……
そもそも、
こっちから催促の連絡
→編集さんが絵師のケツ叩く
→絵師書かないのループが1年も続くと思ってなかったし…
1年かかるってわかってりゃ公募用の原稿も書けたけど。 売れない仲間は「面白い。絶対いつか売れるから腐らずがんばれ。レーベルが合わないなら他社紹介する」って言われてる。
こういうの書きたいって言うと編集がすぐに読んでくれて、カバーイメージとかターゲットとかもすり合わせるらしい。戻しもいつ頃になるって連絡あるそうだ。
ホントにそんな編集いるんなら変わってくれよ。せめて編集が自分の書くものに興味を持つかしてくれないと心が折れそうだ >>652
追記。企画段階から相談するから、プロット延々と弾かれることもない。同じ売れない仲間なのに、そんなに面白さにも違いがあるとは思えないが 「売れない作家ならば実力は同じくらいなはず」
という発想はちょっと受け入れがたいが >>654
いやそうなんだけどね。理解して応援してくれる人に出会えたのは能力あってこそだし。でも何を考えたら企画が通るかももうわからない自分から見たら羨ましいと思うわけなんだよ ヒキがない、フックがない、ガワが弱い。
読者がどこにいるかわからない。
面白いと思わない。
どういう本を読んでる人が読者だと思う?その人達がその本を買ったのはなんでだと思う?
その本にあるヒキが、この企画にはないよね。
って感じで1年。
自分は「売れているものの分解と分析」ができていないらしい。 実力に自信があるなら新人賞取り直せばいいよ
売れないとこから再起した作家は、なろうにしろ賞にしろ、売れないでもめげずに活路を見いだした作家が多い気がする 売れなかったら再起とかもう無理じゃない?
部数絞られてヒットのチャンスなんかほぼほぼゼロでしょ 結局は編集と相性がよくないと力を入れてもらえないってこと
つらい このタイプはなろうで書いたらメンタル挫けるんじゃない?新人賞上がりと違ってなろうはアンチの数が段違いだよ
アンチが募るまで評価されるかは知らんが >>658
最悪はPN変えて新人賞応募すれば新人と同じ土俵に立てる 最近はBBAヒロインが来てるのか?
俺もそれで企画書いてみるかな…… >>642
もしかして角系?
私は角系で一冊ぎりされて疲れはてたので次は角以外の公募に出したいんだが角系多過ぎて参ってる
レーベルによって違うんだろうけど >>652
それは作品の実力の違いではなく仲間の担当編集がすげえいい人か、仲間のファンなだけだと >>664
少なくとも担当編集者に面白いと思わせてるものを書いてるってことだよね。そこが違うんだろうなぁ。
知り合い談だけど、KADO系は担当に違うレーベルで書きたいと言えば紹介してくれるんじゃない?? 角系は2冊切りされて筆折った人をよく見る
ファミなんちゃらとかも
角系は当たったらでかいだろうしいいなあって指咥えてみてるよ 角川の編集は新人ほど見る目があってそこそこのヒットを抱えてるが、それを手放さないまま新しい作家に唾つけるので忙しくなり、俺みたいな無能にはメール着信確認すらよこさなくなる
作家に丁寧なベテランはこちらをすごく気遣ってくれるがそれだけ。暴露ブログとか書くとでも疑われてご機嫌伺いされてるとしか思えん 角系ってレーベル多いけどどんな格付けなんだろ
やっぱ売上に影響するもん? >>667
別に折りたくないんだけど、打ち切り作品出すと
編集からメール返ってこなくなって詰むんだよ、あそこ
なろう含む外様のチャンスは1打席、受賞新人なら2打席だな レーベル的にはいま何処が強いんだろ
>>671
受賞新人だけど一打席しかご用意されなかった >>673
あれ、この別スレで書き込んだのがこっちにも書き込まれてる。ミスだわすまん >>672
結果が出なかったからもう出せないよって伝えられたの?
同期も1作しか出せなかったんだけど、プロットが作れなくて、通せなくて、心折れた感じだった。 全く売上ランキングにものらないし売れてそうに見えないのに
次々書籍が出せる層はなんなんだろうなあって思う
羨ましい
じわじわ売れてるのか? >>675
はっきり出せないとはいわないんじゃ?
ふわっと放置しとくのが基本かと
んで放牧してるあいだによそで売れだしたらまた角からも本でるて人が多いかと
角でも囲い混みしてよそに書かせないとこもあるみたいだからレーベルにもよると思うけど >>677
面白い企画なら本を出すよ。ふんわり放置なのは結局面白いと思わせてないだけで
それはわかってるんだよ…
どうやったら通過できるのかわからないのが問題なんだよ… >>676
自分も疑問でしょうがない
大して実績も実力もなさそうな作家なのに
いろんな版元から次々に本が出る
なんなのあれ
仕事が頼みやすいとかなの? >>679
たぶんエージェントが売り込みしてるんじゃないか? >>676
いわゆる「ミュージシャンズ・ミュージシャン」みたいに、売れないけども同業者や編集者から評価の高い作家ってのがいるんだよ
編集者がいち読者として「この人の作品が読みたい」と思うような
商売を度外視と言ったら変な話だけど、他の作家でちゃんと数字を出す一方、そういう「趣味で」特定の作家の本を出してくれる編集というのはいる
もちろん完全に趣味だけでなく「この人はいつかヒット作を書けるはず」という気持ちもあるはず
あんまり大きな声じゃ言えないが「なろう系の何が面白いのかさっぱり理解できないが売れるのは売れてるので、そっちで利益を出して、その実績で自分が面白いと思う作家さんの企画を通してる」なんて言う編集もいる
なろう系作家にしてみりゃ気持ちのいい話じゃないだろうけど
それは別にしても、出版ってビジネスモデルは少数のヒット作の利益で多数の売れない作品の赤字を補填しながら、売れない作家を育成してヒット作家に育てるって形だから、ある意味それが本来の形ではある
むしろ出版不況でそういう、今は売れてないけどいつか花開くかもしれない才能がワンアウト退場くらう率が高くなってるのが問題 >>681
理解はできるが、人間はなかなかやり方を変えないんだなと思った。
編集が、自分が面白いと思う作家を拾い上げるのはいいけど、一万部だか刷って「いつか売れるはず」なんてことを何十年と続けているんだから。
その作品がとても面白いことを多くの人に宣伝しなければ、誰も手に取らないのが今の世なんだから。
宣伝費がない?
なにが面白いのかさっぱりわからんなろう作品なんて、最初はオマケみたいなスタートで宣伝もほとんどしていなかった。
なろうに掲載されていただけだ。
そこからなにも汲み取れない編集ってどうなんだろう?
編集が面白いと思う作家も可哀想だ。 >>682
そのなろうの例からは「宣伝しなくても読んで面白いものはいつか売れる(だから宣伝は必要ない)」って結論にならないか? 売れてるように見えないのに複数の版元で出せているのは編集受けする作家だと思っている
それ以外にもプロ読者に受けがいいとか書店員に受けがいいとか
そういう作家だと仕事が途切れない印象がある
所詮はコミュ力と営業力とコネですよ 結局要領いい奴が勝つんだよな……
売れっ子ってリアルでもいい仕事ついてる勝ち組みたいのが多いように感じる
俺とは顔つきがもう違う >>681
わざわざそんな嫌なこというセンスないクズ編集の売りたい作家は売れない
無神経な人間が気に入ってる作品も無神経だろうから一般読者に愛されない >>684
売れてないけど、いつかこの人は売れる、売りたいって編集や書店員に思わせるのは実力だと思うけどな >>686
「そうあって欲しい」という希望なのはわかるけど、編集に限らず作家でも、本人が無神経だろうとヒット作を飛ばしてる人は多々いるわけでね
実際その編集に実績と信頼があるから、売れない作家の企画も通るわけで
かのマシリトだって「今のジャンプに載ってる漫画は全部面白くない」と言い放って、鳥山明という読者人気投票でダントツ最下位だった新人を育てたのよ >>688
自分の売りたい作家の企画通すために、なろう系の奴は燃料にして、てわざわざ言うのが嫌なんだよ 思っててもそれ言う? 俺、なろう系じゃないけど、他人の為に使い捨てにされる方の作家の気分になってイラっとするわ 嫌なのはわかるけど、そういう人が決して編集として無能だとは限らない、という話よ
優秀な(数字で結果を出してる)編集って、良くも悪くも我が強くて好みがハッキリしてる人が多い印象
やっぱりある程度我が強くないと、現状売れてない作家に肩入れしてヒット作家まで育てるってことはできないんだろう
楽をしたいなら、現状売れてるものだけ追いかけてればいいわけだし
んで概してそういう人は、自分が嫌いだと公言してるタイプの作品もきっちり売ってる まあもちろん、我が強いだけで仕事できない奴も少なくないけどね
ただまあ「嫌な編集(作家)の手掛けた本が売れるわけない、読者に愛されるわけがない」ってのはナイーブに過ぎる考え方だよ、という話
でまた誰かにとっての嫌な奴ってのは、別の人にとっての大恩人なんてケースが多々ある世界でもあるし >>681
そんな文学的な話ではなく宴会要員なんじゃない?
小説は面白くないけど、編集が気が合うから会社の金で一緒に飲みたい作家
それも人から好かれるという一つの才能だよな
現職のいまでなくても、子供の頃にも、ファンを見たことのない、
たくさん出てるけど全然おもしろくないって作家の本はあったよ まあ、大抵は作家本人からの売り込みだろうな
売れなくとも赤にならない、校正の手間がいらない、日産5000字、プライドを捨てて売れ線狙い
こんな感じの作者は重宝される 書店員に気に入られるのは作家にはどうにもできないからなあ
店頭に行ってサイン本作るのだって、店によっては迷惑だそうだし
(もちろん口ではまた来てくださいと言うし歓迎はするけど実情は来られても迷惑とかあるある)
知られるためのとっかかりとTwitterで宣伝してもフォロワーが減るばかりだし
好意的なはずの読者でもRTせずイイネつけるだけで済ませるし
知られるための努力をしたくても詰んでる >>693
「期待してるから売れなくても出す」みたいな話はちょくちょく漏れ聞くけど、そんな宴会要員みたいな話は聞いたことないなあ
自分が聞いたそういう作家さんは地方の人でパーティにも来ないタイプだったし
そもそも売れない作家相手だと切れる領収書も制限されるだろうし >>696
「期待してるから売れなくても出す」てそんなにちょくちょくある話?
この御時世に? しかもその話どのタイミングで編集から聞くの?
「あの作家さんはいまは売れてないけど、期待してるから、あたるまで
僕は出し続けますよ」てべつの作家に話すの? ちょっと話が見えない
けど、そんな優しいレーベルあるなら、ヒントでいいから名前晒していって
営業かけたいわ タイミングとしてはそりゃ打ち合わせの時の雑談よ
自分が聞いた時のニュアンスだと、
「ウチは〇〇(売れてるレーベルの柱)があるから、〜さんや〜さんみたいに、正直今の売れ線じゃないものも出せるし、
そういう作品がレーベルに幅を持たせてくれるから、売れなくても出す意味があるんですよ
もちろんそういう作家さんもいつか売れて欲しいと思ってますけど」
てな感じ
もちろん言外に(だからあんたもちゃんと企画出せよ)って意味が込められてると思う
まあこういう話は正直レーベルがどうってより、その編集者のポリシー的な面が大きいかと思う どこも厳しそうな女性向けでいまそんな余裕のあるとこもあるんだね
絵にかいた餅過ぎて、想像できないけど、天国の話みたいないい話だ 同じ賞を取ってデビューした人が自分の他に二人いる
三人のうちどれが一番いい賞とかはなく同等の賞だった
書籍デビューも同日
書籍出してから数か月経ってから
『○×賞受賞者デビュー作特集』みたいなチラシを出版社が作ってくれて
それを書店に飾ってもらった
チラシにはもちろんちゃんと自作も紹介されてるんだけど
書影とかキャラ絵まで入ってるのは自分以外の二人だけ
何となく売り上げでいちばん劣るのは知ってたけど
この扱いはあんまりだよ >>701
しゃーないよ。商業である以上は売上が全てだ。作家業の現実として受け入れるしかない 3,000部しか売れてないものを宣伝して倍にしても6,000部。7,000部売れたものを宣伝したら重版かけられる。なら後者に注力する。しょーがないとはいえ、つらいよね >>702
チラシには「早くも○○部発行!」みたいに発行部数が書いてあったんだけど
三作とも(含自分)同じ数が書いてあるんだよね
なんとなく自分で一番下かなと思うだけで数字がはっきりしてるわけじゃないんだ
amazonとか書籍ランキングデータベースではどんぐりの背比べだったし
(POS500初動100位前後で横並び、最高5位差くらいで、下位に沈んだ後も1位2位差で三作が時々入れ替わる)
三人とも続刊が決まったしね
発行部数同じってことは返本の差かな?
POS500が上記の順位だった場合、売上がそんなに変わるもの? 受賞してからまるっきり書けなくなったわ……。ワナビだった頃は落選してもなんとも思わなかったけど、いま編集に案を出して蹴られるんじゃないかって思うと及び腰になる
肯定されたいんじゃなくて否定されたくないだけだったんだ プロット再提出地獄はツライよねー。
これでどうだ!っていうの出しても、ダメ出し食らうと死ぬる。
でも、そこで凹んでると次がないので、ない知恵絞って別の話を考える。
このエンドレスループ…。 最初の頃は「こういうの書いたら?この本売れてるよ。君のいいところはここだからこの路線は似合う」ってネタから打ち合わせしてた。
でも今は、「設定変えただけ。同じ問題が残ってる」って指摘されて弾かれるようになって、提案も打ち合わせもなくなった。なんで自分の書きたいものに執着してたんだろう。書ける場があるだけでもありがたかったのに 数年後病んでもいいから今本を出したい。売れたら書きたいものを書けるし、ホラー作家がラブコメラノベとかだったらきっと難しいけど、なんつーか自分は「自分が書く意味を小説に載っけよう」みたいに、テーマから抜けられなかったんだ。
ネタありき、アイディアありき、キャラありきでもよかったのに。
その結果つまらないの無限ループに入っちゃった。 >>712
テーマというか、自意識、自尊心。もっと言ってしまえば自己満足か。面白いと読み手に思わせる以前に、自分を満足させようとしてたんだな。そりゃ誰にも受けないわ。
数年ごしでかろうじて付き合ってくれてる編集がいるのはありがたい >>710
偉いな。ここでくだ巻いている負け犬に爪の垢を煎じて飲ませたい。
その経験は次のチャンスで活きるよ。きっと 自分の書きたいことが出てようが出ていまいが、オール流行りのパクリのオリジナリティゼロで中身すっかすかだろうが、編集としては、売れりゃーどっちでもいいんじゃないか? >715に尽きる
そして、流行に乗った内容でも売れないときは売れないし
流行と無関係でも売れるときは売れる
タイミングと運で差がつく
むごい 売れっ子って高学歴の人が多くない?
もちろん例外もいるけど
うちのレーベルの売れてる作家は頭いい人が多い
一般の作家なんか高学歴の人ばっかだし 一般の売れっ子で高学歴は、ミステリーあたりに京大出の人が多いイメージ。
自分の読んでる範囲では早慶は記憶にない
ラノベはそもそも履歴に大学あんま書いてないからね
書いたらそこそこ高学歴いるかも 慶應はミス変換。早稲田が多いイメージ
あとはマーチでも中大明大かな 頭のいい奴は10万人の読者の取り合いをするラノベなんて書かないで一般で勝負している 市場が小さいからこそ競争相手も弱くて稼ぎやすいって考えもあるぞ ねーよw
競争相手めちゃくちゃ多いし
10年残ってるラノベ作家って1%ぐらいだろ 10万の客の取り合いを避けて一般ってのもおかしな発想だよな 勝負うんぬん以前に死にかけている市場だし
ラノベの競争相手が弱いから稼ぎやすいってのも、どう見たらそうなるという発想だ
おまえら、自分の願望書いてねぇ? 実際にラノベ作家でも荒稼ぎしてる奴っているじゃん
そいつらが何考えてるかなんて、本人じゃないと分からないんじゃね? >>717
類い稀なる天才で、小説書き始めてすぐデビューできる人ならともかく
そこまで才能ない凡人の場合はある程度学力が必要な気がする 京大は綾辻を筆頭に天下のミス研があるから
戦前から作家業は高学歴者勢揃いだもんな。西村賢太みたいな例外もいるけど
ラノベだと榊が大阪大学か もともと読書習慣のある人が作家になる。んで、読書習慣のある人は高学歴が多いからかな? >>721
一般はホントに売れてる人しか売れなくて、だから一般向けレーベルからキャラ文芸を出してるって聞いてる。イラストカバーのやつ。
男性向けも女子向けもラノベは当たれば長期シリーズになるし、ジャンルはどこでも売れるってすごいよ 学歴ほぼゼロなのに書きはじめてすぐデビューしてごめんなさい。
自分が一番下だと思ってるから、おかげで変なプライドとか持たなくてすんでるよ。上しかいないとか楽しすぎる。
ただ放置プレイは好きじゃないです。 学歴ある上に処女作でデビューしてすまんな
年3冊出しても専業には程遠いのが辛いわ
電書が更に普及する前に書籍で知名度上げて自前の電子販売で印税がっぽりいきたい その学歴が就職しようとしても箸にも棒にも掛からなかった二流校出身というオチ バリバリ仕事してるなら、本業でもないのになろうで書いてる暇はないわな
窓際か倒産間際で働いてて偉ぶるな 実際にラノベを出版してれば学歴なんて何の役に立たないのが気が付くはずさ
売れるか売れないかの差 学歴自体はどうでもいいけど、高学歴は思考力が違うんだよな
受験対策って自分を殺して点数稼ぎする技術を勉強することだから 高学歴って2種類いるからな
>>736の言うような目的のため自身の行動を最適化して努力できる秀才タイプと
生れつき頭良くて人並みの努力で名門校入れる天才タイプ 結局は目的のために計画立てて行動できるかどうかだと思う
だから執筆行為は受験の経験があると有利に働く面があるんじゃないかね
つまり俺が執筆でひいこら言ってるのはロクに受験勉強しなかったからだ 書きたいものなんてなさそうな流行だけ押さえた作品を無難に売ってるのが秀才タイプってことか
何のために作家になったんだって感じだけど副業感覚なのかな >>739
お小遣い稼ぎか功名心か
ラノベどころか本そのものも好きじゃないのに作家になりたいて
人がいるからなあ >>739
書きたくないもの書いて、アラサーでデビューした。
小説家になる最後のチャンスと流行り物をガッツリ詰め込んだ小説書いたら賞取れてデビュー。
流行り物を詰め込んだから、小説家になろうでは、アクセスや評価はよくて読者がいる感じが最高に気持ち良かった。
中には書きたいもの書いてデビューする奴もいるけど、そんな人種ではないからアラサーまでデビューできなかったんだなーと気づいた。
ならば読んでもらえるもん書くしかないか…ってのが現状。さほど売れてはないけどね。 アラサーなんて若い。私なんて40越えてからデビューだよ。
20代は一次も通ったことないし、30代は仕事と子育てで忙しくて書く暇もない。
やっと落ち着いて、久々に書いてみたらなぜか受賞しちゃって、
あのー、40越えてるけどいいんですか、とか電話で確認しちゃったよ。
そこからが大変だったし、大して売れてなんだけどさ。
でも、20代の経験浅いときに、社会の仕組みも知らずに
デビューしてたら確実につぶれてたと思う。
これからも細々と続けていけたらいい。
逆に10代20代でデビューして10年続けていられる人は
マジ才能ある天才か、世渡り上手なんだと思う。 俺はポルノ、レーベル言っちゃうと黒本だけど、ポルノですら売れ線躊躇しないと容赦なくボツ喰らうよ
その上、ヒロインの属性や話の展開も指定されたりね。
どんなジャンルも同じなんだろうな なろう拾い上げも公募受賞も経験したが、なろうの場合はポイントさえ
取ってしまえばキャラクターの自由度はかなり高いんだよな
ニッチ性癖向けヒロイン出したり1巻で名前付きのキャラ30人くらい出しても
問題なかった
もちろんタイトルあらすじ、冒頭数万字の展開はなろうの流儀に
合わせなきゃランキング乗せたり書籍化打診来るまで行くのは難しいから
そういう方向性の縛りは強いけど、プロット提出では蹴られる部分の自由度もある ここの「売れないプロ」ってどのレベル?
専業じゃないという意味? 他にめぼしい作家スレないから
かつて一度本を出しただけで今は編集者と繋がりさえない者もいれば
おそらくは普通に専業で食えてるやつもいる >>741
たとえ最初はウケたくて流行りネタで書いたとしても
文庫一冊分最低100,000字以上書いてたら
キャラに愛着湧いてくるんじゃないの?
それでも愛着湧かないものなん? >>748
登場人物が何考えているか憑依して考えるから、書き終わったら逆にホッとする。マジで登場人物の人生を半数してから書き始めるから、しんどいもん書くとしんどくて吐きそうになる。 >>748
なろう系なのにしんどい系なのか
流行りの主人公モテモテスローライフとかじゃないんだな >>742 20代の経験浅いときに、社会の仕組みも知らずに デビューしてたら確実につぶれてたと思う。
それはあるかもね。読むのも好きだからなろうをよく読んでいるんだけどブラウザバックものが多い
近所が歩いて30分とか農地がまったく無い国土とか街道を一日歩いても誰ともすれ違わないとか
街壁一歩でたら冒険者の狩場=モンスター闊歩している狩猟場=都市の騎士団がザコモンスターの掃討すら出来ないがっかり戦力
コンシューマゲームを資料として世界感を作っているっぽくて、矛盾だらけ破綻した世界感で書いてる人が多くて >>739
私は読書が好きで好きで、同じように自分が書いた小説を読者に楽しんでほしくて作家を目指した。だから、流行だろうが売れ線だろうが、手にとってもらって楽しませることができる小説家を尊敬してるよ。昔はテーマだなんだ考えてたけどさ。
だって筒井康隆さんが、エンガチョ司令塔にテーマだ読後感だを詰め込んだとは思えない… >>751
それは若さの問題じゃなくて
作家がおじさんおばさんでも
世界観テキトーな人はテキトーなだけ
仕事が丁寧かどうかの問題だと思う
でも仕事が雑でもすかすかの設定でも
キャラが受けたりタイミングいいと売れるからなんとも言えない >>751
そういう事言ってるから売れないんじゃないか
俺も売れてないけど、設定のまともさなんて売上に出ないってことは分かるぞ
パーティーとかで売れっ子同士の話聞いてると分かるけど、連中は売上の話ばっかりしてる 売れている作品を書いている人いわく。
「細かい世界観や設定は、売れてから詳細に考えればいい。必要なら編集が聞いてくるから、答えながら詰めていく。アニメ化とかすると関わる人が増えていき、みんなでさらに詳細な世界観や設定を作っていく」そうな。
一巻で打ち切りになるかもしれない作品のの詳細な設定を考えるだけ無駄。
この世でヒットしたアニメ、漫画、ラノベなんて、最初は勢いだけ、そこまで詳細な設定を考えずに見切り発車の作品がとても多いそうな。
インタビューで聞かれると、何年も前から構想してたとか嘘つくこともあるそうな。
そう言った方が商売になる。
ファンはありがたがるから。 でもさ、今売れまくってる十二国記は、設定の作り込みハンパないじゃん。
読者もそんなにバカじゃないと思うんだよね。
とはいえ、あれも何があそこまでウケたのか、よくわからんのだけど。 >>756
十二国記はもうラノベと言うより一般寄りな気がする
学園ミステリーでデビューしたんだが残念ながらラノベの今の売れ筋とズレてしまった
一般文芸でオファーきたけど四苦八苦してる 焦点絞って背景ぼかす作品もあれば、手前から奥まで詳細に書き込む作品もあるってだけじゃないかな。
俺は中途半端になりがちだから余計なもの削ぎ落とす作業が多い。作り込んだけどそれ必要か? って常に自問自答してる感じ。 >>756
十二国記は少女向けのホワイトハートだったので
昔の少女向けの方がいまの少女向けより作りこみ細かかった気がする
あとはラノベ、一般、男女向けとわず、作家さんの性格では
書きながら考える人と書く前に細かく組む人と
グインサーガの人とか大筋だけでざっくり書いてたと思うし 十二国記はそもそも安定した読者を獲得できた時期が古すぎて
参考にするのはどうかと思うがな
流行りも出版事情も当時と違うし、
こっちは今の市場でスタートダッシュ出来なきゃ即死なんだから >>759
温帯も、明らかに天才の部類じゃん。末期は衰えてたけど。 売れる作品は売れる理由があって、売れなかった作品はつまらない作品もあるけど、売れる理由がなかったってことだね。
売れる理由っていうのが、緻密で壮大な世界観や刊行のタイミング、キャラの魅力、ガワのヒキやらなにやらがあって、どれとは言い切れないけど ファンレター何枚ももらって高評価された作品が売れずに打ち切られたり
アマゾンレビューで酷評された仕事が増刷したりする
まあ、誰しもありがちよな 時流に乗るというのはあるよね。
島田紳助が漫才で竜介と大ブレイクしたときは、30年分ぐらいの漫才を聴きまくって、次に何が来るのか分析して、あのスタイルにしたという。
次に何が来るか予想した上で、半歩先に進むのがキモ…らしい。
小説でも、次のブレイクが何かがわかればいいんだけどねえ…。 まあその島田紳助もデビューしたてのダウンタウンの漫才を見た時、
「自分はおもろいと思うけど、果たしてこれが一般の客に受けるかどうかがわからん」と思ったそうだからね
その後、若者を中心に急速に受け容れられていくダウンタウンを見て、紳助は自分たちの漫才スタイルの終わりを確信するわけだが
どれだけ研究しても、やっぱり最終的には市場に出してみないとわからんことのほうが大きい 最低限の常識くらいは勉強してから書いていないとまずいと思うよ
近所の宿屋と書いたのに街中を30分も歩くとか(5分でも近所じゃない)
鷹が波間に消えるとか(波が海抜100メートルこえるような超荒れた海なのか?)
早朝、昨夜の事件について近隣の村々での聞き込みしてきたら馬車で半日の距離だとか(ドンだけ遠い近隣だよ)
計算してみると国境まで地球一周くらいだとか
変なこと書くと「あ、これリアリティ無い、ただ思いつきで書いてるだけだわ」となって醒める、ブラウザバックや 「あ、思いつきで書いてるだけだわ」とならない読者
「あ、思いつきで書いてるだけだわ」となっても「面白いからいいや」と読み続ける読者
そういう読者だけを相手にするのも1個の手だと思うよ
「作家にウケる作品は売れない」なんて噂もあるしな >>766
例が極端すぎて設定とか常識よりミスレベルになってる。
編集からの容赦ないツッコミに赤入れと色々経験してきたここの人間は、さすがにそこまでのものは書かないと思うよ。
……多分。 いったい何と闘ってるのかさっぱりわからん
クオリティ低いweb小説に不満があるならそっち関連のスレで怒れよ >>768
なろうの高ポイントや売れっ子を前にした編集「設定? ああここちょっとおかしいですね。でも面白いんでこのままでいいと思いますよ。直したければ直します? できれば早く本出したいんですけど直すなら付き合いますよ」
売れない作家を前にした編集「設定? ああ確かに整合性はそこそこ取れてますね。でも大事なのそこじゃないんですよねー。多分プロットがダメなので一旦ゼロベースで書き直しましょう」 ブラウザバック(笑
すみません、アマチュアのしかも読者側の寝言は余所で垂れ流していただけますか? >>770
売れない作家相手にはそんな手間かけないで、新しい作家を拾ってくると思うよ。割とマジで。 >>772
手間をかけないテンプレ返信ってことでしょ
マジで中身読んだのかよ、と思うくらいダメ出し内容が具体性に乏しく抽象的
編集側からは戦力外通告しないけど、かと言ってネタのキャッチボールでブラッシュアップして発売まで漕ぎ着けられるわけでもなく、すぐ振り出しに戻されるという
いわゆる飼い殺し状態の作家へのプロット返信にありがち ストレートに言うと、売れない作家って時点でプロット通らないことは決定してんのよ
空気読んで諦めなよ >>774
まあ担当が変わると嘘のようにスルッと通ることもあるからね 編集にプロット通すのが無理筋だと理解してなろうに投稿し、成功している既存のラノベ作家は多い。
別PNでやっている人もかなりいる。
俺も含めて、ここの住民には難しいことだよな。
通らないプロットを出し続けて毎日を呪って生きている。
不器用な人間は生きづらい。 >>775
担当が変わるとプロット通るてことは数字が悪いからプロット通らないわけじゃないのか? なろうのテンプレで書籍化してこのスレにいついてるのもいると思うけど、
なろう作家は一回限りの付き合いの即戦力沸くというのを忘れない方がいいぞ
切られるときはあっさり切られるから
ラノベ賞出身の俺からしたら信じられないぐらいバッサリと切り捨てられ、その後一切の付き合いどころか連絡も絶たれたな
替えはいくらでもいるというのを痛感したわ 勢いあるうちに新作始めて3作ぐらい書籍化しないと詰む
一作目が終わってからだと手遅れ
一作目出してから二作目出すまでが大変だった それは賞も同じなんだよなあ
新人賞だから手厚く面倒見てもらえるような時代じゃもうないよ
新人賞出身もなろう出身も売れなきゃばっさり切られる 強い奴は勝つ。勝つからさらに強くなる。
弱い奴は負ける。負けるからさらに弱くなる。 賞デビューだけど扱いはさほど変わらんと思うよ。
むしろ知名度は賞のほうが下で固定ファンとかいないから次の活動に繋げづらいし、その一発目を当てる可能性に至っては実質ゼロみたいなもん。
あの電撃ですら今はもう……って状態だし。 ラノベの話に限るならば、なろうカクヨムあたりで書籍化を狙って、
それが駄目ならワンチャン公募での受賞を狙う……みたいなルートが
増えてきたしね >>777
プロットが通らない(本当の)原因なんて、作家の立場からはわかりようがないからね
売れた実績がないから通さないのか、プロットの内容に問題があると思うから通さないのか、単にその作家が気に食わないから通さないのか、その日プライベートで嫌なことがあったから腹いせに通さないのかは作家にはわからない
ただ事実として、箸にも棒にもかからなかった企画書が、担当編集が変わったり、別のレーベルに出したりすると、拍子抜けするほどあっさり採用されて本が出るということは何度か経験してる
なので窓口を沢山持つということは大切 あと追記すると、企画を落とされ続けたレーベルと採用されたレーベルの市場での力はむしろ後者のほうが高いくらいだったので、
マイナーリーグに移籍したからレギュラーになれた、みたいな話でもないんだよ
高次落ちワナビ向けにもらえる評価シートってやつ、プロ作家の企画にもくれないかなと思うことはあるw ちと質問
某出版社のあるレーベルで出してて、その経緯で同じ会社の別レーベルの担当と書籍化前提でブロットをやりとりしていたんだが
直しのプロットをあるとき送った段階でまったく音沙汰なしになり、一ヵ月以上経過して再度連絡してみると
『メール見落としていました』とよくある返事があって『また確認して連絡します』と言われ再び一ヵ月以上経過
単に忙しいだけかもしれないがボツになったのならそう言ってほしいしどう対応すればいい?
それまで熱心に電話とかでもやりとりしていた分、戸惑いも多いがもう諦めてはいる
ただ気に入っている設定だからダメならどこかに書いてUPするなり公募に出すなりしたいのが本音
とはいえ編集の意見が入ってプロットの修正などをしてきただけに、どうすればいいのか
もういいです!と強気に出られるほどの売れっ子でもないし他で拾ってくれそうな実力もないのがつらい
せめて引導渡してほしい。まさに飼い殺しで身の振り方に悩んでいる。先輩方、アドバイスください 強気に出る度胸もないんなら作家廃業した方がいいんじゃないかな? >>786
まず間違いなく後輩の意見で申し訳ないんだけど
編集の意見が入ってるものを公募に出して受賞しトラブルに発展した話を聞いたことがあるので
残念ながら公募に出すのはトラブルの種になりかねないかと。
というか自分は一ヶ月どころかプロット提出からじわじわしか進まず1年3ヶ月経過してまだ初稿にも辿り着いてないよ。
ひたすら他のもの書いてるけど。
2年3年かかる人はいくらでもいるってとある編集が呟いてたこともあるし
これを解決できる方法があれば助かるんだけど今のところダメ元で時間かけるか別作品で公募かWEBから書籍化しかなさそう。 >>786
編集と作家の関係性はその数だけ形が存在するので、絶対的な正解はない、というのは前提で
「また」とか「確認次第」なんて期日指定を曖昧にされた場合、それで一週間以内に返事がくる編集ならいいが、
そうでない編集の場合は高確率で後回しにされるので、まずはこっちから進捗確認や期限指定をするべき
もちろん編集にも忙しい時期はあるが、それにしたって二ヶ月間全く時間が取れないなんて状況は稀で、
にもかかわらず「まだ確認できていません」てな遅延の連絡さえしてこないというのは、要は舐められている
引導を渡してもらってもいいってくらい腹が決まってるなら、素直に「これ以上進展しないなら他社へ回したい、どうするのかいついつまでに連絡が欲しい」
くらいの揺さぶりをかけてもいいと思う
もちろん過度に攻撃的になるメリットはないが、こういうことは時間をかけてもあまり意味はない
作家にとっては編集者は付き合いのある出版社の数しかいないが、編集者は最低十数人の作家を抱えているのが普通なので、
売れっ子以外はどうやってその中で優先順位を上げさせるか、優先順位が上がらないなら別の編集者と付き合うかということを考えないといけない 786です
SNS系をまったくやっておらず作家友達もいないのでここで、吐き出しました
親身なアドバイスを下さった方、本当にありがとうございます
>>787さん
おおう。グサリと刺さるお言葉ですがおっしゃる通りですね
いずれ自分みたいな人間は消えていくと思っているので、それまでもう少しこのスレにいられたらと思います
>>788さん
おっしゃるとおり、年単位で待つなんでざらだという話も聞くので自分がせっかちなのかと思ったり
同じ会社の他レーベルの予定は決まっているので、今はそちらをひたすら書くという似た状況です
もちろん断りなしに公募や他社に持っていこうというつもりはないです
同士と言ったら失礼かもしれませんが少しだけ救われました
自分だけじゃないというのはいいのか、悪いのかといった感じですね
788さんの作品もどうか刊行されますように
>>789さん
そうなんですよね、自分でも後回しにされて完全に舐められているなーとわかってはいるんです
それまで密にやりとりしていたのもあって、相手を信じたいという気持ちもまだあるのかもしれません
さらに同社で他のレーベルと繋がりがあって今後の予定がある分、切り出しにくいのも事実です
いやまったくチキン野郎な自分が情けないです。でもこのまま待っているだけでもいいことないですよね
はっきり言ってくださってありがとうございます
いきなり明日という度胸はないですが年末年始の挨拶がてらちょっと切り込んでみます それまで電話でやりとりしてたんならこっちから電話してみりゃいいじゃん
メールと電話だと、相手にかかるプレッシャーは電話のほうが大きいし、向こうのターンで終わらせて逃げることがしにくい
あと逆にメールだと声のトーンとかないから追い詰めるみたいになるけど、電話だと軽いトーンで言えたりもするし
言った言わないになるから期日とか契約内容に関してはメールのほうがいいけど、その辺は使い分け >>788
トラブルに発展するてどーやって?
私のアドバイスが入ってるので賞とり消してください!て編集が他社に物言いでもつけたのか? ちょっと考えられないんだけど
そして二年も三年も待たされたら流行変わらん? 三年後にOKとかでるんだろうか? それは切られてないか? >>786
プロットならきれいに忘れて、別の作品書くしかないだろうな そのプロットを捨てたくないなら、他のレーベルもしくは出版社に見せていいか聞いてみるといいんじゃないかな?
惜しくなって読んでくれて急に作業が始まるかもよ? >>792
そういう事例結構あるよ。
もし、その編集に公募に回していいか、と聞いたら確実にダメって言われる。 >>795
人気の作家さんでも一社でダメでよそに出したら通ったとかあるよね? 三年も本でないでプロットのダメ出しやり続けるくらいならその担当とは二度と仕事できなくて全然構わないからよそに出したいわ 病むわそんなん >>792 >>796
なんか勘違いしてるみたいだけど、問題になりかねないのはそのプロットだけだよ。
編集側から見ればやり取りしてる時点で作家一人で作っているわけではない。俺は作家側でもそう認識してるし。
それをどうしても他社に回してでもって言うなら、可否確認を先に取るのが常識じゃないかな。
違うプロットで他社持っていくのは大丈夫。他の書いてなろうや公募も問題ない。
二年三年かかっても、その間大人しく飼い殺されてるか他で頑張るか諦めて筆置くか、最終的には作家の判断になる。 まぁ、大手企業から部品を作ってと言われて町工場が図案を引いてある程度形にしたものの、企業側から「やっぱり、それいらん」って言われて企画が流れることある。
勿体ないから別の企業に使ってもらおうとしたら、発注企業から「それ、うちの特許技術も入っているから他の企業には使わないでね」って、言われるのと同じだわな。 いやそら他社の特許が入ってたら使えんだろw
それは文芸プロットとは全く別の話
純粋に法的な権利で言えば、文芸作品におけるプロットやアイデアには著作権は発生しない(判例あり)
なのでいくら編集者が途中でアイデアなりを提供していようと、最終成果物である作品を書いた作者にだけ権利は専属する
ただこの手の話は法律論だけで勝てるかというとそうでもなく、出版の世界はしきたり、いわゆる「仁義を切る」ことが求められる世界でもある
いわゆる「三年縛り」だって、本来は契約してない相手の営業活動を縛るのなんておかしな話だからね
なので一応確認をしておくことは推奨
まあ普通の編集だと「全然構わないですよ」って対応になるかと思うけど、稀に意地の悪い編集だと「ダメです」って言う奴もいる
法的根拠はないので単純に感情の問題なんだけど、そうなると感情の問題だけに厄介ではある
まあそう言い出すような編集はこっちから切ったほうがいいけどね 打ち合わせ嫌い。わかる人いる?
メールだけでいいわ…… 別に嫌いじゃないけど。
打ち合わせは、外出する貴重な機会。
ワープア作家で親と同居するしかなく、でも毒親で、毎日喧嘩しているのでたまには外出したいから。
一般に移って毒親の話でも書こうと思ったけど、今枠は埋まっているそうな。
>>801
ワープア作家を住まわせてくれる時点で毒親ちゃうよ。 毒親がどんなものかわかってなさそうな>>801 の書いた小説かあ 打ち合わせは嫌いというか……正直、意味あるのかわからんときが多い
会話がかみ合ってないというか、問題点が共有出来てないというか、問題の外側を撫でてるだけでその内側に対する意見が全くないというか >>803
毒親ってネットスラングか何かと勘違いしてね
801を擁護する気もないけどお前も毒親のことよくわかってないだろ
家族の話を書くときにAC周りの資料をいろいろと漁ったけど経済的援助をしてれば毒親じゃないって考えは理解が足りなさすぎる
毒親の種類の一つに過干渉があるのも知らなそう >>805
毒親サバイバーか知らんけど勝手に興奮して的外れな批判しないでくれる? >>807
どこが的外れか言ってみなよ
こちらは毒親がどんなものかわかってなさそう」 なんでそんな一人でムキになってんだ?
毒親の知識がないんだったら素直にごめんなさいすればいいのに ああ書き込んでしまった
>>803で「毒親がどんなものかわかってなさそう」って書いただけなのに
>>805は全部臆測じゃないか
的外れじゃないというなら>>805の根拠を出して欲しいね そこは普通に考えて「毒親がどんなものかわかってなさそう」という憶測の根拠を出すべきなんでは… >>811
論点ずらすなよ
お前がこちらを的外れって言ったんだからお前が先に出しなよ
どこでこちらに毒親の知識がないって判断したんだ?
根拠が出せないなら素直にごめんなさいするべきじゃないの >>812
いや俺はただの外野
怒りすぎて見境なくなってるみたいだからちょっと落ち着いたら? >>813
勝手に絡んできて都合が悪くなったら外野とかねーわ
根拠出せないならら素直にごめんなさいすればいいのに 根拠ってんなら
「毒親がどんなものかわかってなさそう」の根拠を
問われても答えられなかったことで十分だろうなあ。 毎年確定申告時期に思うんだけど、みんなどこまで経費にしてる?
10年以上細々と結構ザルな感じで毎年やってるんだけど、
一度も税務署から連絡などないし 俺は資料代のラノベ迄かな?
宴会を経費にしてるしてる奴多いよな
多分宴会はNGなんだけど、小物過ぎて相手にされてないだけだと思う >>819
ありがとう。
どこまでって明確じゃないから困る
漫画喫茶、本、筆記用具、映画、プリンター用紙とか細々したのもいれると
結構な額になるし
税務署からなんか言われて領収書求められた人とかいるのかな? >>820
たぶん
〇 本、筆記用具、プリンター用紙
× 漫画喫茶、映画
ある程度稼いでると経費関係は甘くなるみたい
売れないのに来ないからと言ってテキトーに全部経費で帳簿つけてると、査察来た時に多額の追徴が来てとんでもない目に遭うって帳簿の講習会の税理士さんから聞いた 電気代とか家賃も経費で落とせるらしいんだけど、計算面倒らしいね
なので俺は経費に載せてない >>824
基本的に家全体の床面積に対して執筆部屋の専有面積の割合で経費に入れられるけど、
完全に執筆専用の部屋として分けてないと更に執筆時間も加味しないといけなかったりでかなり面倒なんだわ。
PCのネット代も執筆している時の時間で、PCも普段使いしてると時間割で……。
経費で落とす気なら、どっかにアパートでも借りて執筆部屋にした方がいいと思う。 税理士の先生が言ってたけど、税務署は取れるとこから取りに来るから、
売上1千万をギリギリ超えてない辺りで査察にやって来て、あれもこれも経費で落とせないと告げて売上1000万円超え、
消費税未払いの追徴コンボをかましてくるそう。 へー、おれ、わりと大雑把に電気代の何割とかで経費にしてるは
そもそも収入が少なすぎて経費にする意味もないレベルなんだけど 先輩から飲み会で聞いた話なんだけど、
ノートPCを執筆&帳簿専用にすると経費で落ちる。
ネットもsimカード契約してスマホなりwifiルーターで執筆専用としてつなげるなら経費で落ちる。
食費は団体が主催してい交流会で会費としてなら落ちる。
ラノベや資料は読んだらメモ書きでもいいから感想を書いておけば落ちる。
電気や家賃は厳しい。
ゲームはソシャゲの仕事しないと厳しい。
金あるなら税理士と契約(年3〜5万)した方がいい。
なんて感じだった。 書くための専用の場所(資料とかパソコンが置いてあればそこ)があるなら面積は簡単に測ってちょい少なめで割合出して申告。
この専有面積は壁がなくても明確に仕切られていれば可だったはず。最近自分でやってないから今はどうかわからないけど。
時間の場合はどうせ自己申告になるから実際の時間を少なめにしておけば大して考えなくていい。
少なくする分には特に怒られない。
というか個人事業主だと仕事とプライベートを分けるの不可能だったりするから、ざっくり三割とかでも大丈夫。 >>829
三割も経費にしたら査察でヤバいことにならない? >>830
環境によるとしか……。
とか、なんで例えば豪邸なら三割の意味が変わるから常識的に調整しないといけないけど
一般的には三割で安全にいけるはず。
とはいえ税金のことだから、自分で調べるか税理士付けたほうがいいよ。
さすがにここで書いたことに責任まで持てないから。 電気水道も仕事場扱いで按分すれば経費使いでOK
ガスはさすがにちょっと難しいが
専業か兼業かで自宅の滞在時間が違うから一概には言えないが、年間使った金額にざっくり1割〜4割程度掛ければ計算も楽
税務署側も作家の仕事時間まで調べようがないので、8割9割とよっぽど非常識な掛け率でない限りは何も言われない
税理士雇わなくても税務署に相談に行けば安全な掛け率教えてくれる
税務署は確定申告時期以外は暇だから、けっこう丁寧に教えてくれるし、他ならぬ税務署員に聞いてんだから安全よ >>832
それ、経費で通ってるようで査察入ると実はダメだったって件
税務署員に聞くと、帳簿講習の交通費もNGって言ってたぐらいだし >>833
査察と税務調査の違いわかってる?税務調査のことを査察だと思ってない?
査察ってのは要は強制捜査なので、もうその段階で相当悪質かつ相当額の脱税してるって証拠を握られてる場合
水道代だの電気代だのの按分比率なんてレベルの話じゃないw
工場なんかをやってて、その巨額の電気代や水道代を誤魔化してる、ってんならともかく
でもって、水道代、電気代、家賃を按分して経費に乗せてるけど税務調査でそれが問題になった経験はないよ
その先輩とやらの不十分な知識での話を鵜呑みにしちゃってない? むしろ自宅作業の自営業で家賃電気代ネット代が経費として認められないケースなんてまず有り得ないでしょ
税務調査で指導が入ったとしても按分の比率についてくらいで、全く認めないってのはちょっと考えられない
その先輩が知ったかで語っちゃったか、知識なしで話を聞いてたから内容を大きく勘違いしてるか > ノートPCを執筆&帳簿専用にすると経費で落ちる。
これも別に執筆専用にする必要はなくて、使用用途の比率に応じて按分すればいいだけ
でもっていくら税務署職員といえども、執筆に何割、プライベート用途に何割、と正確に割り出すことは実務効率上不可能なので、ほぼスルーされる 税理士に頼めばいい。
そういう税務署からのチクチクにも応対してくれる。
家賃、通信費、光熱費の按分なんて実は大した問題じゃない。
確かに相場はあるけど、収入に対する経費の比率が著しくおかしくなければそこまで言われない。
自分は収入が低いから大丈夫だと思っていたら、税務調査でボコボコにされることもある。
税務署はちゃんと全納税者のチェックをしていますというアリバイのために、ランダムで生贄を選ぶから。
税理士に頼む金が惜しい?
それ以上の得があるし、作家が俄か知識で税務署に対抗できると思うか?
兼業での税理士の人は例外だろうけど、正直に収入が低いと言えば税理士も対応してくれる。
デビューして五年目、十年目の人は気をつけな。 家賃分割って、会計ソフト使うと簡単じゃない?
最後に何割にしますか?って、一律で聞いてくれるからそれでパーセント打ち込めばいいよ。
確定申告で悩んでいる人は会計ソフト使え。
メッチャ簡単だから。
一年目は無料だしね。 身も蓋もない話をすると、税理士が必要なレベルに稼いでる作家はこのスレに来る資格がないしなw
初版止まりを年に数冊出すレベルなら、フリーランス・クリエイター向けの確定申告本を一冊買って、あとは会計ソフトを導入すれば十分
逆にそのレベルで税理士雇ったって、税理士側でもできることは大してない
まあ作家には事務作業や会計が壊滅的に苦手という人もいるし、兼業の人なんかもいるから、そういう人は投げちゃったほうが楽かもしれんが >ランダムで生贄を選ぶから
そうなの?
巷では一千万以下は調査入らないとか言われてるが >>841
当然、そういうのは無条件で選ばれる。
あとは、統計的に色々な層からサンプルを抽出する感じで。
税務署も忙しいから、全員の調査なんてできない。
収入が多い人と、経費が怪しい奴は無条件で選ばれるが、「どうしてうちみたいな低収入のところが?」というケースが稀にある。
悪い宝くじに当たったのと同じだな。
で、税の関する知識が乏しい自営業者は、税務署に歯が立たない。
99パーセントは、叩けば必ず埃が出る仕組みになっている。
税法なんて意外と適用が適当で、担当する人によって有罪・無罪のさじ加減がかなり変わるものなんだ。
税理士はその辺をわきまえているので、上手く交渉してくれる。
税理士に頼むと、いきなり税務調査に来ない。
まずは税理士が対応する。
零細作家で税務調査が来たら運が悪かったと思うしかない。
野良犬に噛まれたようなものだな。
人によってはレシート一枚一枚にネチネチやってくるそうな。
彼らが嫌われる理由がよくわかるという。
知り合いの零細商店の主の話だけど。 >>840 >>841
そりゃ当然ランダムじゃないよ
元国税調査官も公言してるけど、スピード違反なんかと違って、対象によって回収できる税金の額が違うから
できるだけ金額が大きく、かつ悪質で、さらには有名なところを優先的に狙っていく
明確なラインが設定されてるわけじゃないが、彼等の経験則として売上高一千万以上が税務調査の入る境界線と言われてる
もちろんそれ以下でも税務調査が入る可能性はゼロじゃないが、どのみちそれ以下なら金額自体大したことないし、よほど悪質な場合でもなきゃ向こうもそこまで本気では来ない
彼等も仕事なんで時間と費用対効果を考えるから、作家が喫茶店で使った280円のレシートが経費になるのかならないのかなんて、いちいち本気で追及してはこない
ただ公務員だけに動いたからには成果が必要なので、いわゆる「おみやげ」としていくらか指摘させて追徴課税を受けてあげれば帰っていく 調査に来た時点でなんらかの結果出さないといけないから、飲み会の経費とか徹底的に洗われる
適当に帳簿つけてると大変な目に遭うので、経理ソフトで問題なしと言わずにケチらないで税理士付けておいた方がいいぞ 経理ソフトならダメなところを税理士はOKにできる魔法を使えるわけでもないので、収入低いのに無理して税理士つける必要はないよ
ある程度自分できっちり申告してたなら、追徴食らったって、その方が税理士雇うよりずっと安くつく場合の方が多い
結局金の話なんだから、収入に応じた税金対策をすればいい
保険なんかと同じで、身の丈に合ったものでないと本末転倒よ もっと言うと、税理士つけてたところで追徴課税食らう時は食らうからね
経費として認められるかどうかは向こう次第なので、むしろ税理士は
「自分は経費扱いでいけると思ったんだけどダメみたいです、手打ちにするためにこの辺は払っちゃいましょう」て言い出すこともままある
それもテクニックと言えばテクニックなんだけど 確定申告後に追徴課税とか何かに引っかかった場合っていつ頃連絡がくるんだろう?
来た場合って電話か封書かどっちなんだろう。怖すぎる そういう手合が来る時ってその年だけ調べられるん?
それとも過去まで遡る?今から数年分の領収書精査し直すの面倒なんだけど
徳井くらい悪質なら遡られるだろうけど普通の人はどうなんかね もちろん過去までさかのぼって調べられる
5年か8年だったかな?
帳簿の保存期間は調べるよ >>850
へーサンクス
まあ取ってある領収書まるごと突き出せばいいか 作家の仕事する前に、自営の方で税務調査来たことあるけど、税務署の人次第。
税理士はあてになりませんでした。
税理士に壁になってもらうなら、書面添付に対応しているところかな。
ただし、書面添付に対応してるところは、経費計上について無茶苦茶厳しいところが多いので、あんまり節税にはならないかも。税理士に払う費用も馬鹿にならない。
売り上げが大したことないなら、自分で全部やるのもあり、と言うのが自分の結論。
税務調査が入ったら、税理士いようがいまいが嫌な思いするし、多少は持っていかれるからね。 >>850
原則として税務調査の対象は五年前まで
ただ一般的には三年以内の資料を用意してくださいと事前通告される
そこで悪質さやいい加減さがなければそれで終わり、こいつはまずいなと判断されると五年に伸びることもあるが、滅多にない ああ、もうこんな時期か
年々、知り合いが減っていくんだよな
ついでにおれの本の部数も サブスクくるとなにがヤバいのかいまいちわかってないんだけど
あまり良くないのか 電子書籍でちまちまもらえていたお小遣いがゼロになる
少なくとも我々のような木っ端は あーそれはあれか
読まれたページ云々みたいな話のやつか
そこら辺疎くて全然考えてなかったけど、売れてない自分にとっては地味にやばいお話だ
って某サイト見てみたら角川系列だけなのね
弱小すぎてそこに入れてないから自分は大丈夫……じゃないよなぁ。弱小辛いわ ブックウオーカーは無料10分がやばくね?
複垢作りまくったり、10分でスクショ撮りまくればただ読み出来てしまう。 みんな副業禁止の規定どうしてる?
俺の会社は同人活動も「できればやめて」って言われた人もいたくらい厳しいんだけど…… >>854
結婚式より葬式が増えていくんだよな……友達みんないなくなる… 普通にOKくれた
いい会社ですわ
会社辞めて専業とか憧れるけど給与多いし休み多いし絶対やめない
小説で馬鹿売れする未来が見えないし…… 会社辞めて…と思っているうちが華だぜ。
先月、業務縮小のため解雇って言われたわ。しかも12月で終了。
俺なりに休み削って頑張ってきたのにな…と落ち込んでいる。
改稿作業とか執筆作業しつつ就活ってしんどいわ。 良いですね、企画会議に出して見ます!!
と言われたのが先月の上旬である
連絡は未だない 2ヶ月連絡ないよ
どうなってる?ってメールで催促してから二週間が経過
年末にもう一回送ってみよっと >>864
ここから一年以上経過したのが俺。
ゆっくりゆっくり話が進んでなんなら刊行時期まで言われてたがその時期も普通にスルーされ、もう本は出ないものだと思うことにしてる。 プロット出して十年近く経ってるのあるんだけど
相手に連絡せずに他社に流していいと思う?
三年くらい前に連絡取ったけど芳しくない感触ながら
相手にはまだ「プロットを預かってる」という認識はあった
連絡しろと言われるかもしれないけど、取りたくないんだよね
それにどうせ読んでないか内容を憶えてないだろうしさ 流石に10年経ってるなら好きにしてもいいと思うけどそのプロット自体かなり古臭い話になってないか
未練あるのかもしれんがこだわらず新しいプロットで他の出版社に掛け合う方がいいと思う 10年前なんて編集者は忘れてるよさっさと次!
あたりまえだけど売れない作家なんて編集にとってはペラッペラでなーんの価値もないんだなあってしみじみしている
出した新刊に対してどうですか?って聞いたメールさえ平気で放置
いい結果が聞きたいってわけじゃない食い下がったりもしない
ただ、続刊はありませんとか五分でいいから時間を割いてレスポンスが欲しいだけ
Twitter更新する時間あればメールできるだろ
何回聞けばいいんだよ
編集って社会人経験ないんか?ってイライラする 社会人経験があるからこそ売れない作家との力関係と、それにレスポンスを返す時間を社内政治と売れっ子、未来ある新人に費やした方が有益だと理解している可能性 それは社会人経験うんぬんというより、単に人間性の問題では
まともな神経してたら、たとえ仕事する価値がないと判断した相手のメールだってお愛想の返事くらいするだろう
そして人間性の問題だけに、こっちから求めても改善はされんと思うよ >>869
食い下がったりもしないからだろ
お前も俺も取引先としてカウントされてないだけ
まともな社会人はメリットもないしデメリットも生まない相手には時間割かないだろ 先月出した書籍大爆死
担当連絡もしてこねぇよ
契約書が届いて返送しただけ
泣きたい お、すげー分かるド
俺はそれからその出版社と連絡取らなくなった。まだ出したいんだったら「どうでした?」くらいは送った方がええかもな >>875
そこから出したくないからそのままフェードアウトするよ
売れてる同期の作家の新作見て、妬ましく思う まともな社会人は火種を放置するよなことしないよね・・・ 10年前プロットの件
当時は「そういうの流行んないよ」と笑われたけど
今まさに爆売れしてるマンガの系統でな
練り直してみたくて
内容が面白いか否かの以前に「流行らないから」で
検討もしてもらえない程度の作家だけどがんばってみる
みんなも腐らないで メールの返信をきっちりする編集者が必ずしも優秀なわけじゃないが、優秀な編集者は必ずと言っていいほどメールの返信がきっちりしている
こっちからのメールを受け取ったまま放置しないし、返事が遅れる場合はちゃんと用件についての返事が遅れる旨を記したメールを送ってくる まずは反応無いのでお返事くださいのメール
次に他の出版社に持ち込んだり使っていいかのお伺い、いついつまでに返事が無い場合よいものとみなす
といった期限付きで許可を得たと取れる内容のもの
それでも返事が無いなら弁護士さんと相談して内容証明郵便で契約破棄と損害賠償を婉曲的に表現した書面の送付
とかかな?
売れないと判断した作家なんぞ見向きもしないだろうからある程度は成果が出るかも なろうとかカクヨムスレ見たらPV数とかの会話がレベル高すぎて引くわ。
とりあえず長編半年やってみたけど合計で4桁もない。結局編集にすがるしかないわけか……。 web小説サイトはそれぞれ毛色が違う
そのサイトに合わせて書くか、いくつかのサイトに投稿して自分の分野に合う所を探すのがいいと思う
あるサイトでは箸にも棒にもかからんのが別サイトでランクインすることもあるから
あと題名や改行、あらすじをweb仕様にしてないとか原因見直せば本出す実力あるならそこそこ読まれるよ >>882
わかる
なんか才能とか作品のクオリティ以前に
ポイントが獲得できる作家像とか独特のテクニックがないとダメな感じだよね そりゃ宣伝の有り無しとかで結果に差が出るのは仕方ないでしょう
けどそれ以前に面白くないとだめでしょうけど
けどそれ以前に日本語力が最低限無いとだめでしょうけど メール送ってすぐ返事できないなら受け取りの返事ぐらいはするもんだけど、
そういう常識的なことが出来ないのが編集者
まあ、一人で月2作で半年ペースで刊行となると担当作家が最低でも10人以上いる計算だからな >>883
そういえば忘れてたLINEノベル見たら何故かそこそこ稼いでたw
長編なのに完読率高い感じなのが救いかなー。ほんとまず目をつけてもらえない悩み。
本出しても同じこと言うんだけどね。地道にやっていきます……。
>>884
ほんとそれ。書くだけに力使ってたら駄目なんだなと。 飲み会で仕事クレクレはマジ勘弁
今見たらツイの名前にまでクレクレ書いてあるし 大体ここにいるような奴らはそうじゃね
パッケージングが下手というかキャッチーなものが作れないというか、平たく言うと時流に乗れない悪い意味での芸術家タイプ >>880
聞いてみたら、作家もそうらしいよ。
売れてる作家はほぼ例外なく返事が早いって 作家(漫画家やゲームクリエイターや映像系作家含む)の場合は連絡もせずに締め切りブッチする売れっ子がゴロゴロいるからちょっと違う気が ゴロゴロいるはちょっと言い過ぎたな
でもまあその辺ルーズな売れっ子作家はそれなりにいるよ ルーズでも、売れていれば出版社も我慢する。
でも、売れなくなったら切り捨てられる。
「こいつは大して売れていないのに、次々と仕事が舞い込むなぁ」と言われている作家さんがいるが、そういう人はみんな仕事が早い。
メールの返事も早いし、締め切りは厳守する。 >「こいつは大して売れていないのに、次々と仕事が舞い込むなぁ」と言われている作家
こういう作家いるよな
おまけにサイン会とかまでやってた
なんでそんなキャリア無し実績なしの作家がサイン会!?
と目が点になったわ それさ、たぶんエージェントが校正済み作品を売り込んでるんだよ ようやくチャンスが掴めそうなのに、鬱病が悪化して手放すことになった。
本当に死にたい >>897
辛いし悲しいし悔しいと思うけどまだ死ぬ時期じゃない
ゆっくり休んで温泉とか行こ! >>895
担当編集のやる気と人脈次第だよ
担当書店員と仕事を抜きにした友達だとか、人気作も担当しててそっちのサイン会を
開けるよう作家を説得するかわりに新人のサイン会もやってもらうとかな >>897
俺も鬱だよ。小説なんて人生経験が一番の糧だから何かに繋がると思っておこう。死んだらもう書けなくなるよ。 朝日を浴びると気分が明るくなるよ!
光療法って、鬱の治療に本当にあるし。
こんな仕事してると夜型になりがちだけど、朝日を浴びて、元気だして! 本業の会社員が550万くらいの年収で
タイミング悪く印税が今月入って総年収が660万をギリギリ超えた
来月振り込みにして欲しかった
大した差はないかもしれんけど税金の計算がいつもと変わる
印税が毎年百万いくか行かないかで、
小説って渋い本業でありがたい副業だなって思う
売れたい そういうの見てると自分が底辺どころか最底辺だと自覚させられるわ。
というか俺ここにいていいのかわからなくなってきた。刊行予定立たないものを書き続けて鬱すぎる。 刊行予定がある → 現役プロ作家
ない → 元プロ作家
俺は後者
何年も新刊が出ていないので
もう恥ずかしくて作家とは名乗らなくなった 編集者との連絡がまだまともに機能してるうちはプロ作家でええんちゃう
まあ対世間的にどうかという話はさておき >もう恥ずかしくて作家とは名乗らなくなった
ラノベ作家ってはずかしくて周りに言えない
ラノベ?何それ?って言われるし
ラノベ作家でも看板クラスの売れっ子ならデカい顔できるけど底辺だとなんか無理
だから取材とか行きたくても行けない
書店にみずから営業とかもありえない 一般だけど底辺だから言えないし言いたくない
先週定期作りに銀行に行ったら投資信託の方勧められて
それはいいんだけど職業や年収聞かれる流れになっていたたまれなかった なお士農工商の副業としては最強かつ最高
時間にも場所にも拘束されず、士(公務員)にも許された数少ない副業の上にヒットすれば青天井
安定した土台の上に築くなら夢があるお仕事 >>905
既刊の電子の印税振り込まれてるから作家
自分でkindle出して作家て名乗って開業届出してる奴までいる時代なんだから
一冊でも出版社から紙で出したことあればもっと威張って作家でいいんじゃない じゃあ30冊ぐらい出してるわしはかなり威張れるな(笑
30冊出しても鳴かず飛ばずでついに編集から返事来なくなったけど!! >>912
威張っていいと思うし、威張らなくてもキャリアを尊敬する
すごい >>911
コンテスト受賞作がコンテストのサイトで電子書籍で読める
(賞金無し印税も無し)は作家? そういや新年会の案内来てないな。はっきり切ってくれたら余計な原稿書く必要もないのに。 >>911
印税発生してないなら商業作家とは言いがたいのでは >>917
でも本人作家だって言ってるし
ツイッターにもそう書いてあるし
仕事募集してるよ まぁ取次ベースで出版経験がないのに作家面してるのはアホかな?と思う 打ち切られることに何も感じなくなったらおしまいだぞ
おれだが 一作目から打ち切られても何も感じてなかったわ……そういうもんだと思ってたし。今はコミカライズまでしてもらってるけどコレが打ち切られても平静でいると思う >>925
コミカライズされるような流行作家はこのスレに来るな!(嫉妬) もう受賞から二年経ったけどまだ受賞作しか出せてません。
こっちから定期的にメール送り続けて返ってくるのは数カ月に一回じゃただのストーカーみたいなもんだわ。 他のとこを探そう……
書籍化検討しますね!って言われて一週間待ってる
たかだか一週間なのになんでこんなに苦しいんだろう
来年も本が出したい… >>927
わかってると思うけど空けば空くほど不利になるから、パーティなりで編集と顔合わせたときにどういうつもりか詰めといたほうがいいよ
さすがにデビューから二年でやりとりもしてるならまだ招待状くらいは来てるだろ 今年、本出たけど、パーティーの招待状なんてくれないよ 新刊宣伝も全然してくれなかった
自分の担当作、手抜いて売らない編集、ボーナスの査定に響けばいいのに >>929
来てないです……。
全部うやむやで、いつ頃予定されてるとかは言われたけど守られてないし、プロットも通ったんだか通ってないんだかよくわからないけど
とりあえず原稿書き進める運びにはなったから書いて何度も改稿して売り出しかたの結構細かい話もしてる。
でも突然何ヶ月も連絡が途絶える。
他社に売り込む実績なんかないから結局公募かなろうの二択に戻るのかなぁと。 王道で今風のファンタジーを新人賞で送りたいんだけど、電撃とファンタジア以外だとどこがいいと思う?
ヒットする可能性を最優先に考えた場合 >>931
てことは新人賞デビューじゃないのか、web小説からスカウトだと何故か招待状が来ないって話聞いたことあるけど
それだと編集との距離感も難しいな
>>932
ぶっちゃけ王道で今風のファンタジーなら、新人賞よりもなろうとかから仕掛けていって書籍化待ちが最適解でしょ
しかもヒットの可能性最優先なら
web小説がまだそんなに得意じゃないようなジャンルや作風ならともかく >>933
いや受賞組です……。
受賞作の刊行が去年なんで来年の刊行予定が立ってない作家は呼ばないんじゃないかなと。 なろう書籍化はしてる、それとは別で新人賞をとりたい
今回出したいのは、ちょっとなろうから外れてるファンタジー
最近で似てるのだとリベリオ・マキナかな
電撃とファンタジアはあまり好かないので他がいい >>933
k以外の人?
webだけど普通に招待状来るからガセはやめてほしい
来ないのは単純に刊行してないからだと思うよ >>934
マジか、少なくともK系列の受賞組だと、五、六年刊行してない人でも普通にパーティ来てたけどなあ
まあ一律の基準があるというより編集部判断なんだろうけど、受賞組なのにデビューの翌年招待状送らないとかあるのか
とは言え作家側から招待状来てないんですけどとも言いにくいしな
>>936
いやweb出身の人がツイだかでそんなこと言ってたからそうなのかなと思って
それともwebだと招待状来なくなるのが早いってことなのかね
受賞組だと数年間刊行してない人でも呼ばれてるからさ うちは招待状を個別で送ってるのか催促しないと送り忘れ(故意の可能性もある)が頻発してるな
翌年でも普通にあったからびっくりしたけど事実だよ
杜撰なだけの可能性があるから招待状来てないんですけどって催促するのがよろしいかと
故意にやってたとしてもメール貰ったら渡さないわけにはいかないだろうし、とりあえず参加して直接担当と話をするってのは悪くない
かく云う自分も彼と同じような状況なので、同じレーベルだったりしてね。いやはや業界の闇は深い >>936
角系です
>>937
マジですか。
レーベルによるのか基準が変わったのか杜撰なのか…。
同レーベルで作品の評判良かった人がもうここじゃ書かせてもらえそうにないって言ってたんで、色々厳しくなってるのかな。 ボツになったミステリーを投稿しようと思うのだけど、どこの投稿サイトがオススメ?やっぱりカクヨムかな? 一か所だけならカクヨムだろうねー、最大手のなろうで異世界転生以外が話題になる可能性皆無だし
でも別に複数投稿しちゃいけないなんて規則ないから色んなところに載せちゃえば? そうか、なるほど。投稿サイトは二重投稿オーケーなんだね。助かりました。どうもありがとう! 正直なところミステリーはまだ公募だと思う。ファンが良質さとネタバレのなさを望んでる限りネットは中々つらい。 2019年も終わりだな
来年はもっと飛躍出来ることを願うよ…… 打ち切り決まってるから年賀メールすら来なかったわ。 あけおめ。
年賀メールなんて届く人もいるのか…。招待状来てた年でも一度も届いたことないわ。 角系で受賞組で昨年受賞作刊行したけど
パーティ一回も呼ばれたことない
年賀状は来たけど 去年角系で2冊出したけど、招待状きてない
どういう基準で招待されるんだろうね パーティー行って何が楽しいのかわからんな。Twitterでよくある自慢大会がリアルであるだけだぞ。自慢したいなら行けば良いと思うけど。 俺はレーベル関係なく作家だけ20人超の飲み会が半年毎にあって参加してるが、自慢話なんて聞いたことないぞ?
出版社主催のパーティーってそんななの? 自慢は聞いた事ないな
お世辞すらない
ただお互いに傷を舐め合ってる
売れっ子たちが集まってるグループとかだと自慢とかお世辞とかあるのかな >>949
受賞作刊行でも来なかったの?
俺より酷い扱い受けてるな……。というか同じレーベルなんじゃないかという気もする。 Kから初めて招待状来なかったわww
去年も本出したんだがなぁ 売上げ低下を頭数で補ってるから
作家がどんどん増えて会場のキャパが足りなくなってんじゃね 年賀状こなかった
秋に新刊を出して今プロット預けてるんだけどなー
別の出版社と仕事しようと動いてる…… >>952
アニメ化、重版あたりの話を自慢と受け取るかどうかにもよるし、そもそもそういうワードが出てくるメンツかにもよる 角、去年、紙の年賀状やめて、年賀メールにしたようだって誰かここで言ってなかったか? 角、去年、紙の年賀状やめて、年賀メールにしたようだって誰かここで言ってなかったか? うん
角は去年年賀メールだった
だけど今年は年賀メールすら来てない 角って一口に言っても編集部ごとに違うんちゃうの
角の某編集部からは年賀メールなんか来たためしないけど紙の年賀状はコンスタントに届き続けてるわ 角だけど去年メール今年ハガキだったよ
メールはすぐ送れるから返信したけど今年は4日くらいに届いたしハガキ買うのも面倒なんで返してないわ
書いてて思ったけどメールだと多くの作家とやりとり続ける必要ありそうで面倒だったからやめたのかもな 角でどっちも貰ったことない。
預けてある原稿はどうなるやら。直しまで入れて出ないコースかな。 角の年賀状うちは1日に来てたよ
東京から遠い僻地だが 久しぶりに本が出るけど、意味不明のあらすじとやる気のない帯が酷すぎる。
あれじゃ売れるもんも売れないよ…。 売れてない作品だとファンから反撃される心配ないから叩きまくるんだよな
新人や売れてない作家だけを叩くチキンクソレビュアーはどこにでもいる 打ち切り連発してたときは粘着されてて
今の連載始まった当初もそいつらにクソミソに叩かれてたんだが
コミックスが売れたら潮の満ち引きのようにいなくなってしまった
俺のあの追い打ちをかけられていた絶望の日々を返せってんだ いやもう一回叩かれる日々に戻りたいって意味じゃなくて
そうやってすーっといなくなるなら最初からやるなよ!って意味ね! コミックスってコミカライズされたってこと?
コミカライズされるような作家がこのスレに書き込む……だと…… 俺もしてる。でも単行本は打ち切り決まった。万が一漫画が売れたら連絡するって編集に言われたw 最近はweb連載があるからコミカライズのハードルは随分下がった印象
web連載といえども単行本は大体出るしね
逆に言えばコミカライズされたからと言ってヒット作とも限らないようにもなってきた
もちろん最低限のハードルは超えないとコミカライズされないんだけども >>968
あらすじと煽りは自分で考えたいよな
担当が考えるにしてもせめてチェック入れさせてほしいよな
あとロゴのデザインとかもちゃんと作家に確認とってほしい
せっかくの神絵をダサいロゴで台無しにされたこと多数
完成した書影を見た時のショックったらないわ あらすじ書く編集が、あんなに無能だと思わなかった。プロなのに。
せめて、どんな舞台で、誰が何をどうする話かぐらいはあらすじで書いて欲しいよ…。 よくTwitterで新作出す作家が書籍情報とか銘打って画像作ってるけど、あれなんの意味もないと思うし滑稽で悲しくなるわ
あれやったってPOSデイリー500に入ってないのばっかりだし 書店の棚に期待できないからこそ取り寄せられるように画像置いてるんだろ >>979
作家は自営業なので、その辺の努力をバカにするのはどうかと思うけどね。
小賢いフリしたニヒリストモドキが成功しないのは、なろう隆盛を見ればあきらか。 本が出るってそれだけで嬉しいことやからな、そらツイッターで自慢の一つもしたくなりますわよ そもそもツイッターはPOSに影響するほど宣伝力ないってのは前提にあるんだけど>>979はそういう話編集や作家仲間から教えてもらってないの?
基本元々のファンに書店での予約購入勧める、発売後はツイ宣伝の文字数節約ためのものだよ
現代の作家として無知すぎて心配になるわ 関係ないけど、そういう意味じゃ、思いついたワンアイデアをぱっと見せられる漫画って良いわよね
文字だけの小説だとそういうのすげえ難しいし Twitterで人気ある作家が全く売れてないのを見ると
ツイッタランド関係って希薄ーってなるな >>987
無知と孤独を指摘しちゃってごめんな
でも最低限のことは知っとかないとこれからますます売れなくなるぞ フォロワーが多い作家はなにも知らない読者から見たら
売れっ子作家に見えるから羨ましいわ
売れっ子気取りで新刊案内とかつぶやけるし
大して売れてないのにサイン会とかやってもらえる作家も然り なろうのブクマって売上に関係あるな
100件で1冊ぐらいは売れる計算 逆に言えばそれくらいしか影響ないから、カバーイラストやデザインが
きっちりしてる&タイトルがちゃんと売れ線であることの方が
売上に対する影響力が大きい
ていうか暗い表紙やシリアスな表紙のものはブクマ多くても
軒並み爆死してて、見てて哀れにすら思える いかに活字媒体とはいえ、見栄えは重要だよな。特にラノベは万人受けする絵師に描いてもらえるかどうかなんだろう
俺は一般なんだけど、編集は表紙のデザインは売上と関係がない、なんて言うんだがそんなはずがない
だったら集英社が人間失格や伊豆の踊子をジャンプ作家に装丁させたりしないだろ とてもわかる
わかり過ぎてたまに、本編が一番どうでも良いんじゃないのかと思うことがある >>990
10000件で100冊しか売れないなら書籍化はもっと少ないはず。宣伝効果としては少なくともその10倍以上は見込んでると思うよ。
ブクマせずに読んでる人も沢山いるし。 出版スレで抽出されてたデータだとこんな感じ
2019年ポイント別POS書籍・文庫500新作ランクイン率
17万pt台 100%(1/1)
16万pt台 100%(1/1)
15万pt台 100%(1/1)
14万pt台 100%(1/1)
12万pt台 100%(2/2)
11万pt台 100%(4/4)
10万pt台 100%(1/1)
*9万pt台 100%(4/4)
*8万pt台 *89%(8/9)狼は眠らない
*7万pt台 100%(6/6)
*6万pt台 *90%(9/10)コボルト無双
*5万pt台 100%(12/12)
*4万pt台 *70%(16/23)
*3万pt台 *67%(29/43)
*2万pt台 *61%(25/41)
*1万pt台 *38%(15/39)
*1万pt未 *33%(10/30) このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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