主人公「ふむ……タイムカードを定時で切らせた後に働かせるのはどうだろう。あくまで自主的に」
王様 「なんと……」
主人公「それとこの声出し指さし確認も当人に注意力があれば必要ないはず。時短に繋がるからなくしてしまおう」
王妃 「流石は主人公……」