ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【137】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【136】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1559394865/l50 >>757
昭和のオッサンのニートなのか、なるほど 食べ終わった!
では、今からワイスレ杯のお題を考えるとしよう!
時事ネタだと刺殺事件、オリンピックネタ、G20もあるか!
さて、どのような切り口でいくか!(`・ω・´) 時事ネタなら、闇営業ではないのか
相変わらず、ワイくんは世間に疎いのだな >>760
君の漫才ネタを思い出した!
あれは、まあ、どうでもいいか!
地震ネタもある!(`・ω・´) この間、陸上ネタを書いたのでその設定の流用でも……! 第五十一回ワイスレ杯のルール!
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は二千文字程度、六十行以内!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第五十一回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!
今回の設定!
今回は一つのワードから想像して一レスの物語に仕上げる!
舞台や季節を自由に決められる! 主人公の性別、年齢を問わない! 解釈によってお題の幅が広がる!
ただし、広義の中にも入らないものは参加作品として認められないので注意が必要!
では、ワードを発表する! 「大自然」である! 発想を広げて挑んで貰いたい!
応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える! 通常は全体の三割前後!
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!
ワイスレ杯、今からスタート! 君の意欲作に期待する!m9っ`・ω・´) >それに、わたしをわざわざ2回も"わたし"と強調しているせいで、わたし=lだというのがバレバレであるしな
それはただのヒントだろうがw
なぞなぞとか言っているから、どうせそんなことだろう馬鹿丸出しだなと思っていたけど
"I"を"わたし"と"アルファベットのI"の両方に掛けているのがこの作品の素晴らしいところなのに
正解を聞いてもまだ理解できていなかったのかwww >>763
わたしを掛けて居るから素晴らしいなどと思うのは、君のようなアホの子だけなので >>763
なぞなぞだから、ヒントがあるのだろう
そのヒントが程度が低すぎなわけなのだが
君のようなアホの子の場合は、それを素晴らしいwだのと思ってしまうので、アホ丸出しなのであるわな >>762
そういう出し方をする場合はまず自分で手本を見せなきゃ
プロが「大自然」からどう広げて作品化するのかを 文芸サークルの友人と論争になったのですが、以下の文章の「それにね、と彼女は続けて」は文法上正しいと思いますか?
〜〜〜
「……君は一体、何を言ってるんだか」
「この碁に及んで、君はまだしらを切るつもりかい? この間のデートの件もそう。皆で合宿で行ったときだってそうだ。君を疑う理由なんて、この二つだけでも十分だよ」
それにね、と彼女は続けて。
「ボクはこの目で見たんだ。あの夜、キミが彼女の部屋に行くところをね」
「───ッ」
その発言を聞いて、僕は頭は真っ白になった。
まさか彼女があの夜のことを、略
〜〜〜
即興で作った文章なので校正等の指摘は必要ありません
友人が言うには、「それに、と彼女は続けて」の後に動作の文が来る可能性があるため、「続けて」で止めるのには違和感があるそうです
自分は全くそう感じなかったので、どちらの感覚が正しいものかなと このスレには陰キャラやインドアなオッサンしか居ないので、大自然ではろくな作文は集まらないであろう
そんなことすらわかってないワイくんはアホであろうな >>768
誰が誰に対して言っているのかわかりません
登場人物が誰で、どれが誰のセリフなのかが
文法的に正しいかどうかよりも
それが読者からどう見えるかが大事です
読者が迷うようならそれは間違いです ……流れをぶつ切りにしたのは流石にマズかったでしょうか >>768
>それにね、と彼女は続けて。
このような書き方が全編に渡ってされていれば気にならない!
作者の文章作法として受け入れることができる!
「続けて」で止めたあとに動作がきていれば、そのことを描写するのでは!
書かれていないので特筆するような「動作はなかった」と受け取ることができる!
同じ人物の会話文が切り離されていることで時間が生じる!
何かしらの動きが挟まる余地を与えているように思える!
文章だけで考えれば強調とも取れる! 友人の気になる部分を解消して元の文章を極力、
維持したいのであれば一つの工夫で済ますことができるのではないだろうか!
それにね、と彼女は続けて、
句点を読点に変える!
句点の時よりも読者は早さを感じるのではないだろうか!
動作の余地を減らすことで友人の違和感を消し、元の文章を維持する!
文法的と云うよりも感覚的な解決の仕方ではあるが!
少し出る!(`・ω・´)ノシ >>771
拙い文章で申し訳ない
ざっと書いただけですけど、一応、主人公と彼女二人で修羅場ってるような状況です
論争になった文章はまた別なので、とりあえず当該文がセーフかアウトだけ判断できれば大丈夫です >>772
その部分の正しさを問うためには他がちゃんとしていないといけない
でも、その前後が何を言っているのかわからない
登場人物が誰で、誰が誰に対して言っているのかが >>774
即興とか拙いとか言い訳をしないで
本当に質問をしたいのなら、サンプルでもしっかりと書いたらどうですか? >>768
変わった省略だ。
端折ってるだけで文法的に間違いじゃないけど
初見だと脱字の一種に見られる可能性もある。 文法的に正しいかどうかよりも
それを自分が読者として読んですんなり読めるかです
情景が目に浮かび、誤解なく受け取れるか
自己満足の為に書いている訳ではありませんからね 普通に、それにね、ボクはこの目で見たんだ〜と台詞を続ければいいのではいのか
なんとも、無駄なことをしているのであるな とりあえず発言者の名前だけ入れてみました。
場面を途中で抜粋したような形になるので、分かりにくいところがあれば申し訳ないです
〜〜
主人公「……君は一体、何を言ってるんだか」
彼女「この碁に及んで、君はまだしらを切るつもりかい? この間のデートの件もそう。皆で合宿で行ったときだってそうだ。君を疑う理由なんて、この二つだけでも十分だよ」
それにね、と彼女は続けて。
彼女「ボクはこの目で見たんだ。あの夜、キミが彼女の部屋に行くところをね」
主人公「───ッ」
その発言を聞いて、僕は頭は真っ白になった。
まさか彼女があの夜のことを、略 >>776
そうですね
サンプルの文量としてはどのくらいが適切でしょうか? >>773
>>777
参考になります
>>779
「それに」以降の文を強調したい意図があってこういう文章にしてみた次第です >>780
彼女のセリフが女の子が言っているように見えませんね
ボクっ子というのはいますが、そういうのとも違います
サンプルでなぜ、そんな特殊なキャラクターにするんですか?
彼女「この期に及んで、君はまだしらを切るつもりかい?
この間のデートの件もそう。皆で合宿で行ったときだってそう。君を疑う理由なんて、この二つだけでも十分だよ」
彼女「それにね……、ボクはこの目で見たんだ。あの夜、キミが彼女の部屋に行くところをね」 大体、女はこういう論理的な問い詰め方はしない
そのキャラクターの性質にもよるが
女のセリフを書く時は思考回路も女にならないといけない 女は証拠を突き付けて
「これは何?」とか言うのが定番じゃないですか? 「この期に及んで、君はまだしらを切るつもり?この間のデートの件もそう。
皆で合宿で行ったときだってそう。君を疑う理由なんて、この二つだけでも十分だよ」
「それにね……、ボクはこの目で見たんだ。あの夜、キミが彼女の部屋に行くところをね」
これで十分だと思いますけど いえ、ご指摘はありがたいのですが、何となく勢いで書いただけなのでこういう展開になった理由は特にありません
質問はあくまで文法上の問題なので、話の内容はそれほど関係ないのでは? 「この期に及んで、君はまだしらを切るつもり?
じゃあハッキリ言おう、ボクはこの目で見たんだ。あの夜、キミが彼女の部屋に行くところをね」 添削係がいるだけで特殊学級の子が紛れ込んだ空気になるの、うけるな。
みんな目を合わせないようにしてる。 >>787
文章というのは全体での流れの中であるんだよ
一部分だけを取って、正しいか否かを言うことなどできない
それぞれ前後と呼応し合っているし
その呼応を計算しながら書かないといけない ただいま!
質問者の意図に沿って答えなければ意味がない!
自己主張がしたいのであれば他でやるがよい!
無駄にレスを消費すればワイスレ杯に悪い影響を及ぼす!
ワイの考え!(`・ω・´) 第五十一回ワイスレ杯のルール!
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は二千文字程度、六十行以内!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第五十一回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!
今回の設定!
今回は一つのワードから想像して一レスの物語に仕上げる!
舞台や季節を自由に決められる! 主人公の性別、年齢を問わない! 解釈によってお題の幅が広がる!
ただし、広義の中にも入らないものは参加作品として認められないので注意が必要!
では、ワードを発表する! 「大自然」である! 発想を広げて挑んで貰いたい!
応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える! 通常は全体の三割前後!
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!
再度の告知!(`・ω・´) >>791
じゃあ、ワイスレ杯にどんな意味があるのかお教え願いたい
> 質問者の意図に沿って答えなければ意味がない!
という名の無責任な態度だよな
小説としての正解を教えてやるのが教師としての務めだ >>792
まず、お前が見本を見せろ
プロなら朝メシ前だろ? 聞いたら何でも答えてもらえるのは、精々義務教育までだぞ
いや、中学の野球部でも、すぐに解答はもらえなかったな
選手一人一人が考える野球ができるようになるために >>768
自分も句読点ならすんなり読めると思います
実際にそういう使い方を見たことがありますし >>791
というかここは、質問スレでは無いであろう
つまりは、スレちの質問者が邪魔なのではないのか 上のセリフが感情的になって畳み掛けているのに
それにね、と溜めるのはおかしいんだよ
そこで一旦、冷静になっているってことだから
そういう微妙な繊細さの中で存在しているのが小説の文章というものだ
その時に部分の正解を言えと言ってもそれは言えない
文法ではなく、脈絡の中で存在しているものだからね >>796
リーマンくんが、キャラを変えて演技をしているのか
君は、野球などはしていないようなタイプではないのか もし演技をするなら、IDを変えるわw
小学校、中学校と野球やってたよ
一応レギュラーだった 750 この名無しがすごい! sage 2019/06/26(水) 07:40:57.15 ID:ISC+/lMX
いいですね、ワイスレ杯
今週に一票
第一回たかもり杯優勝の余勢を駆って、好成績を残したいところ
796 この名無しがすごい! sage 2019/06/26(水) 12:11:31.92 ID:ISC+/lMX
聞いたら何でも答えてもらえるのは、精々義務教育までだぞ
いや、中学の野球部でも、すぐに解答はもらえなかったな
選手一人一人が考える野球ができるようになるために
これは、リーマンくんがidが変わったつもりの演技失敗の証拠か、なるほど
結局リーマンくんも、名無しの時にこのようなことをしていたわけか >>801
聞いたらなんでも答えてもらえるとか〜のくだりも、君にしては厳しい意見なので
つまりは、演技がバレたということであろう >>801
だから、しまった!idが変わってなかった!と今思っているのであろう 一番良いのはキャラクターの人格を正確にトレースすることだ
上手い役者の演技のように
演じながら同時にセリフも考え出すのが役者との違いだ
その意味で、上の文章は悪くない
ちゃんと演技的なセリフが書けている
その流れを自らブッタ切ることは無いんではないか?
特別な理由もないのに というか、これでリーマンくんが女説は消えたわけか
女で野球部は、無理なので と、いうことで、リーマンくんは、オカマなわけか、なるほど 女性部員いたよ
人口多いとこだと、普通に女性でも野球してる子はいる 「会話文」
それに、と彼女は続けて。
「会話分」
こういう書き方がおかしいか否かを聞きたいんじゃないの?
俺は場合によると思うけど、スピード感を出したいならそれでいいと思う。読点を句点に変えるなら次の地の文はできるだけ前の文を踏襲したものにすべきかな。
サンプルって言ってるからなんとも言えないけど、俺が書くなら友達さんの言ってるように「続けて」のあとに動作を挟むと思う。 >>811
それなら、
それにね、と彼女は続けた。
のほうがよほどマシであろう 796 この名無しがすごい! sage 2019/06/26(水) 12:11:31.92 ID:ISC+/lMX
聞いたら何でも答えてもらえるのは、精々義務教育までだぞ
いや、中学の野球部でも、すぐに解答はもらえなかったな
選手一人一人が考える野球ができるようになるために
リーマンくんは、普段はこのような毒を吐くようなキャラでは無いので、id変更ミスからの演技の失敗なのは明らかなのだが >>817
安価もまともに出来ないような、名無しのイカもりくん乙であるな >>797
「。」が句点で「、」が読点なのだが
で、句読点というのは、その両方のことなのだが
アホの子乙であるな >>821
なら、ウンコことワシコか
相変わらず、アホ丸出しであるな >それにね、と彼女は続けて。
これがおかしいかおかしくないか?と言えば、おかしいとしか言いようが無いのだが
それにね、と彼女は続けて、
もしくは、それにね、と彼女は続けた。
なら普通であろう ワシコくんは、あれから何かまともな物を書いたのであろうか
書いたのなら、見せて見るがよい
まあ、どうせ何も成長していなそうではあるが >>811
それにね、が会話文なのに地の文として書かれているからおかしいんだよ
「この期に及んで、君はまだしらを切るつもりかい? この間のデートの件もそう。
皆で合宿で行ったときだってそうだ。君を疑う理由なんて、この二つだけでも十分だよ」
それにね、と彼女は続けて。
「ボクはこの目で見たんだ。あの夜、キミが彼女の部屋に行くところをね」
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「この期に及んで、君はまだしらを切るつもりかい? この間のデートの件もそう。
皆で合宿で行ったときだってそうだ。君を疑う理由なんて、この二つだけでも十分だよ」
その後少し間をおいて彼女は言った。
「それにね、ボクはこの目で見たんだ。あの夜、キミが彼女の部屋に行くところをね」
文法うんぬんの前に、上は文章としてのリズムを崩している
よって不正解だ まあ、ウンコとか食べているようなので、池沼なのは間違い無いであろうな それにね、と彼女は続ける。
どうしてもやりたいのなら、これがベターではないのか >>831
ワシコくんは、こんなにアホになったのか
前は、もうちょいマシな奴に見えたのだが
ウンコを食った影響で、頭にウジが湧いたのか >>827
結局上は脚本のト書きのようになってしまっている
作者は伝われば十分と思っているかも知れないが
小説の地の文は説明のためのト書きではない
それ自体が描写のための表現であり目的 純文学では地の文の割合が増えるよな
より深い高度な内容を表現するのに有利だからだ
その分読み手を選ぶ そういうものは感覚的に流れで書くもので
一々停滞して頭で考えて、文法的にどちらが正しいかなどと考えていては
リズムがおかしくなるだけ 読む方は流れに乗って読む訳だから
書く方もある程度流れに乗って書かないといけない
そのスピードが一致することが理想だが
それは難しいだろうから
書いた後の推敲による修正が必要になる
引っ掛かりなく読めるかどうかのね >>744
好きな人はホントに好きですよね。大河ドラマなんかの主役になると人気が出たりします。 いつまでたっても上達しないよな
ただ自分の書きたいことを書きたいように書いているだけだから
「簡にして要」このことが全くわかっていない
読者の気持ちがわからないと言っても良い
だから、最初の文でもう読むのを止められてしまう その好きが読者のために役立てば良いんだけどね
ただの迷惑にしかなっていない >>827
リズムなら上のがいい。
添削のは時間を置きすぎwww
何で、そこではい一服、みたくなってんだwww
添削はマジで友人を作れよ。
だから全部が分からないんだよ。 >>840
で、お前はプロになれたの?
その文感ではムリだよね >>840
> 何で、そこではい一服、みたくなってんだwww
それにね、と元が一服休んでいるからだ 元の、それにね、は前のセリフと次のセリフの間に反論させないくらいの間で存在しとるわな。
ところが添削のは、少し間を置いて、としてるから、そこに沈黙の時間が生まれとるわな?
文脈変わってますやんwww
で、沈黙なら沈黙で
その間に男は何してるねん、て話になるから添削版は下手くそすぎるのよね。
そんなのも想像できんのは添削に友達がいないだろね。
このように
微妙な繊細さで小説は成り立ってるのであった、添削語録を借用www 大体、例文がムチャクチャなんだよ
女なのに男言葉だしね
文章は流れの中で書くべきもの
一部を弄ればその調律は狂い、影響は前後にまで及ぶ
それを正しく見極めるのは音感ならぬ文感というべきもの
理屈だけでアレコレ言っても仕方ない >>843
じゃあ、お前が正しく添削してみろ
それをみんなに見てもらおうぜ >微妙な繊細さで
俺はこんな事は言わない
繊細かつ微妙なものだ、とは言うけど
下手くそだなほんと >一部を弄ればその調律は狂い
こんな変テコな暗喩使ったら恥ずかしいわ 添削の馬鹿とは別に
それにね、と彼女は続けて。
という元文の切り方は頂けない。
自分だけかもしれんが、修羅場なのに詩的すぎるというか、オシャンティーがチラつくwww 大体、女がこういうキレ方をするかだよ
何も言わずに機嫌だけ悪くなるとかじゃないかな
それを男の方が「もしかしたらアレを見られたのではないか?」と不安になる
で、探りを入れる、とかいうやり取りではないかな? 頭が硬すぎるやな。
自分をボク呼びする女なんだから怒り方がありきたりでなくともおかしくはない。
そもそも、テイストがラノベであればそんな事は問題にもならん。 又吉の「劇場」でも読んでみたら
アレはそういう男女の話じゃないの?
俺は読んでないけど それにね、と彼女は続ける。
でよいと言っているであろう
アホの子は、物分かりが悪いであるな >>834
その通り、万人受けを狙うのであれば地の文を極力短くし、台詞を増やすべし! ってなるんでしょうね。
時代小説をいる、鈴木英治先生の文章に注目してるけど、やはり地の文を極力減らしてる。
西村作品が売れる理由もそんな点にあるんではなかろうか。歴史を扱うとなると、極力、漢字や古い言い回しを増やす事で、
雰囲気を醸し出すなどの努力も当然、必要になる訳ですが。 つか、ワイ杯の季節だったなwww
前に介護疲れの女性が蛍の中に母親の幻影をみる話がワイ杯であって、確か一位じゃなかったかと思うが
ほとんど忘却される中で映像力で記憶に残ってるわ。
アレは杯のパワーで生まれた良作だったんやな。
作者はもういないか。 >>855
あれは、確か主人公の女性は霊だったんだよな。介護疲れから自殺をして、霊になって母親の姿を見る。
痴呆症の母親が蛍を追い川の中に入っていっても何もできない絶望を描いた、美しくて残酷な話だった。
たしか、作者は女性で初めて書いたとかなんとか。良作だった。 痴呆症じゃなくて、認知症か。今は。
主人公の呼びかけが母親に届かないのは、認知症で言葉を理解出来ないからではなく、主人公が霊という立場で呼びかけていたから、というのが後に明かされる。見事だった。
満場一致で一位、という雰囲気だった記憶がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています