ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【137】
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点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【136】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1559394865/l50 >>811
それなら、
それにね、と彼女は続けた。
のほうがよほどマシであろう 796 この名無しがすごい! sage 2019/06/26(水) 12:11:31.92 ID:ISC+/lMX
聞いたら何でも答えてもらえるのは、精々義務教育までだぞ
いや、中学の野球部でも、すぐに解答はもらえなかったな
選手一人一人が考える野球ができるようになるために
リーマンくんは、普段はこのような毒を吐くようなキャラでは無いので、id変更ミスからの演技の失敗なのは明らかなのだが >>817
安価もまともに出来ないような、名無しのイカもりくん乙であるな >>797
「。」が句点で「、」が読点なのだが
で、句読点というのは、その両方のことなのだが
アホの子乙であるな >>821
なら、ウンコことワシコか
相変わらず、アホ丸出しであるな >それにね、と彼女は続けて。
これがおかしいかおかしくないか?と言えば、おかしいとしか言いようが無いのだが
それにね、と彼女は続けて、
もしくは、それにね、と彼女は続けた。
なら普通であろう ワシコくんは、あれから何かまともな物を書いたのであろうか
書いたのなら、見せて見るがよい
まあ、どうせ何も成長していなそうではあるが >>811
それにね、が会話文なのに地の文として書かれているからおかしいんだよ
「この期に及んで、君はまだしらを切るつもりかい? この間のデートの件もそう。
皆で合宿で行ったときだってそうだ。君を疑う理由なんて、この二つだけでも十分だよ」
それにね、と彼女は続けて。
「ボクはこの目で見たんだ。あの夜、キミが彼女の部屋に行くところをね」
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「この期に及んで、君はまだしらを切るつもりかい? この間のデートの件もそう。
皆で合宿で行ったときだってそうだ。君を疑う理由なんて、この二つだけでも十分だよ」
その後少し間をおいて彼女は言った。
「それにね、ボクはこの目で見たんだ。あの夜、キミが彼女の部屋に行くところをね」
文法うんぬんの前に、上は文章としてのリズムを崩している
よって不正解だ まあ、ウンコとか食べているようなので、池沼なのは間違い無いであろうな それにね、と彼女は続ける。
どうしてもやりたいのなら、これがベターではないのか >>831
ワシコくんは、こんなにアホになったのか
前は、もうちょいマシな奴に見えたのだが
ウンコを食った影響で、頭にウジが湧いたのか >>827
結局上は脚本のト書きのようになってしまっている
作者は伝われば十分と思っているかも知れないが
小説の地の文は説明のためのト書きではない
それ自体が描写のための表現であり目的 純文学では地の文の割合が増えるよな
より深い高度な内容を表現するのに有利だからだ
その分読み手を選ぶ そういうものは感覚的に流れで書くもので
一々停滞して頭で考えて、文法的にどちらが正しいかなどと考えていては
リズムがおかしくなるだけ 読む方は流れに乗って読む訳だから
書く方もある程度流れに乗って書かないといけない
そのスピードが一致することが理想だが
それは難しいだろうから
書いた後の推敲による修正が必要になる
引っ掛かりなく読めるかどうかのね >>744
好きな人はホントに好きですよね。大河ドラマなんかの主役になると人気が出たりします。 いつまでたっても上達しないよな
ただ自分の書きたいことを書きたいように書いているだけだから
「簡にして要」このことが全くわかっていない
読者の気持ちがわからないと言っても良い
だから、最初の文でもう読むのを止められてしまう その好きが読者のために役立てば良いんだけどね
ただの迷惑にしかなっていない >>827
リズムなら上のがいい。
添削のは時間を置きすぎwww
何で、そこではい一服、みたくなってんだwww
添削はマジで友人を作れよ。
だから全部が分からないんだよ。 >>840
で、お前はプロになれたの?
その文感ではムリだよね >>840
> 何で、そこではい一服、みたくなってんだwww
それにね、と元が一服休んでいるからだ 元の、それにね、は前のセリフと次のセリフの間に反論させないくらいの間で存在しとるわな。
ところが添削のは、少し間を置いて、としてるから、そこに沈黙の時間が生まれとるわな?
文脈変わってますやんwww
で、沈黙なら沈黙で
その間に男は何してるねん、て話になるから添削版は下手くそすぎるのよね。
そんなのも想像できんのは添削に友達がいないだろね。
このように
微妙な繊細さで小説は成り立ってるのであった、添削語録を借用www 大体、例文がムチャクチャなんだよ
女なのに男言葉だしね
文章は流れの中で書くべきもの
一部を弄ればその調律は狂い、影響は前後にまで及ぶ
それを正しく見極めるのは音感ならぬ文感というべきもの
理屈だけでアレコレ言っても仕方ない >>843
じゃあ、お前が正しく添削してみろ
それをみんなに見てもらおうぜ >微妙な繊細さで
俺はこんな事は言わない
繊細かつ微妙なものだ、とは言うけど
下手くそだなほんと >一部を弄ればその調律は狂い
こんな変テコな暗喩使ったら恥ずかしいわ 添削の馬鹿とは別に
それにね、と彼女は続けて。
という元文の切り方は頂けない。
自分だけかもしれんが、修羅場なのに詩的すぎるというか、オシャンティーがチラつくwww 大体、女がこういうキレ方をするかだよ
何も言わずに機嫌だけ悪くなるとかじゃないかな
それを男の方が「もしかしたらアレを見られたのではないか?」と不安になる
で、探りを入れる、とかいうやり取りではないかな? 頭が硬すぎるやな。
自分をボク呼びする女なんだから怒り方がありきたりでなくともおかしくはない。
そもそも、テイストがラノベであればそんな事は問題にもならん。 又吉の「劇場」でも読んでみたら
アレはそういう男女の話じゃないの?
俺は読んでないけど それにね、と彼女は続ける。
でよいと言っているであろう
アホの子は、物分かりが悪いであるな >>834
その通り、万人受けを狙うのであれば地の文を極力短くし、台詞を増やすべし! ってなるんでしょうね。
時代小説をいる、鈴木英治先生の文章に注目してるけど、やはり地の文を極力減らしてる。
西村作品が売れる理由もそんな点にあるんではなかろうか。歴史を扱うとなると、極力、漢字や古い言い回しを増やす事で、
雰囲気を醸し出すなどの努力も当然、必要になる訳ですが。 つか、ワイ杯の季節だったなwww
前に介護疲れの女性が蛍の中に母親の幻影をみる話がワイ杯であって、確か一位じゃなかったかと思うが
ほとんど忘却される中で映像力で記憶に残ってるわ。
アレは杯のパワーで生まれた良作だったんやな。
作者はもういないか。 >>855
あれは、確か主人公の女性は霊だったんだよな。介護疲れから自殺をして、霊になって母親の姿を見る。
痴呆症の母親が蛍を追い川の中に入っていっても何もできない絶望を描いた、美しくて残酷な話だった。
たしか、作者は女性で初めて書いたとかなんとか。良作だった。 痴呆症じゃなくて、認知症か。今は。
主人公の呼びかけが母親に届かないのは、認知症で言葉を理解出来ないからではなく、主人公が霊という立場で呼びかけていたから、というのが後に明かされる。見事だった。
満場一致で一位、という雰囲気だった記憶がある。 あーそうだ、主人公の女性の方が霊だったか。
アレは刮目に値する作だった。
ちょうどこの季節だったし、湿っぽいのもまた良かったね。 叙述トリックより重厚な文章を重んじるべきなんだけどな
ダメだなこりゃ 一人だけ書いてて残り全員トリック使ってて
評価もされないのがオチだからやめとく ワイもここのアホの子も、そういうことだったのかーみたいなのが好きなだけのお子ちゃまなオッサンであるから、全然ダメなのであろうな
そんな意外性だけのネタは、一回読んだらそれで終わりなので >>863
自作の賞味期限がー、ってわめいていたのを忘れたかw >>865
お前らが評価するのは叙述トリックだもんな >>866
そうとも言えないぜ。
何故なら俺の叙述トリックを用いた作品は、まったく評価されなかったからだ。 勝手に他人を決めつけてそれを言い訳にする
こいつには自分というものがないのだろうか 叙述はわかるけどトリックってなに
コナンくんみたいのじゃないとダメなの 設定だって唯一のご自慢である宇宙人は叙述トリックだろうがwww
ちょっと前にトリックとしては出来損ないとして処理されたけどもねん。
添削に至ってはトリックを考える脳みそすらないしな。
他人のものを馬鹿にするならまともなものを書いてみろよ。
添削はオナニーだの下痢便だの下等生物の排泄物みたいなもんしか書けねえだろがwww
無記名でスレに書き捨てる掌編勝負なんだからちょっとおっと思わせればそれでええのや。
人の記憶に残ったなら大勝ちやねん、
残れないやつが何を負け惜しみで言おうがな。
今回語り草になる作品が出るかもね。 >>864
私のは一回読んだくらいでは、賞味期限は切れないしな
君らのなぞなぞみたいなやつは、一回で終わりなわけだが >>870
私のは違うわな
トリックでも何でもないが >>870
いつでも記憶に残れないのは、君らのであろう >>870
名無しでほざく辺りが、しょうもないであるしな
添削とかに名指しで偉そうにほざくのなら、自分も名を名乗るがよい
でなければ、対等な土俵に立っていないことになるので >>876
連レスwww
効きすぎやな。
わたしに名前などないのであるしな。
添削も設定も勝手に定着した名前なのだから、
お前が対等に呼びたければ勝手に呼べばよかろうなのであるな。 >>879
その時点で、君は添削以下のミジンコであると知るがよい 結局ドヘタの負け犬であるから、名無しでほざくしかないわけなので 名無しなら、誰だかわからないので、逃げ放題であるしな いつでも逃げ放題で言い訳ばかりの情けない負け犬くんは、しょうもないわな 鮫やエイは軟骨魚類なんだが
我々人類は硬骨魚類出身なので
種族がまるで違う
フナと人間は親戚だが
サメと人間は別の種族だ
イルカをしっているか
あれって牛の仲間なんだが見た目は魚だな
あれ収瞼進化っていうんだけど
水のなかにいたら同じような進化すんだ まあ、ここのアホの子らでは、大自然ではろくな物が書けないのではないのか 設定はアホなんだから喋れば喋るほどアホになる
もう黙っとけ >>889
アホは君らであろう
名無しで安全な位置から、他人を貶すとかは負け犬のやることなので 反論してきたら
なんでシャム猫がキレてんだ?って返すからやめとけ 美世のガイジくんは、名無しでもすぐバレるアホなので、問題無いがな 隠してないレスにだけ反応してるアホ乙
わかりやすすぎて笑える 美世のガイジくんは、隠しているつもりでも、何も隠せてないしな ワイ杯中だから黙るけど
調子のったらあかんど
俺と喧嘩したら恥じかくのお前や
黙ってたら俺もなんも言わん
どっちが徳かよう考えや >>880
いや添削も名無しじゃんかwww
しかし添削以下のミジンコって煽りはええな。
相手を馬鹿にしていながら一番ダメージを受けるのは巻き込まれた添削というwww
うけたわ。
これ使っていくやで。 スレッドの終わりが近づいてきたのでワイが新しいスレッドを立てた!
第五十一回ワイスレ杯への投稿は新スレで受け付ける!
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561580122
よろしく!(`・ω・´) >>904
名無しだと添削以下のミジンコになる、と言っているのにまるで理解が出来ていないオウム返しのミジンコくん乙であるな >>651-652
ありがとうございます。
>これは本当の話なんですか?
ご想像にお任せします。
>テレビ関係の仕事してる人ですか?
テレビ局の人間ではないですが、仕事の関係で出入りさせていただくことはございます。 テクニカのヘッドフォンが駄目になったので買い替えた!
同じメーカではなくBOSEを選んだ! 以前よりも装着感が増した!
音がマイルド! 長時間の使用に相応しい!
スリップノットの曲を聴きながら執筆に勤しむ!(`・ω・´) >ギスギスした関係は続き、ある日、カドのある三人を殺してしまい村には"わたし"だけが残りました。
ここでの"わたし"は自分自身という一人称で語ってるのではないです。
「ここは"ワイ"のスレですよ」とワイさんではない第三者がいうのと同じです。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。