【盗作・複垢疑惑】月夜涙総合スレ24【参考にしました】
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ここは小説家になろうで連載している月夜涙氏のスレです。
次スレは>>950以降で建てられる人が建てる
※前スレ
【盗作・複垢疑惑】月夜涙総合スレ23【参考にしました】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1560050703/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >弱小国と侮り、調子に乗って敵地に踏み入れた連中に地獄を見せてやる。
このままだと地獄を見ることになるのは主人公側なんだけど……
作者が発言ブーメランの達人だと主人公もそうなっちゃうのが本当に悲しいね >>311
その負担で国力落とさないようにするのが普通では?
嫉妬で墓穴掘るとか腋センセーじゃないんだから >>311
教会の異端指定が引き金だとして
錬金術は教会が厳重に管理してるんだから、異端討伐は良い見せしめと踏み絵になる
教会もある程度は融通するだろうし、隣国は覇権国家なんだから、2000の兵の兵站で負担にならないと判断してる
手を伸ばしすぎて各地で定期的に反乱が起こってます とかだったら厳しいかもね
姉の嫁いだ先も手を貸さないだろうし、低コストな魔力持ちをも倒せる自律兵器でも造らないと詰んでない? 第二次ポエニ戦争でハンニバルは4万人連れてってるわけで……
紀元前のカルタゴでも数万人規模は動かせると考えたら、覇権国家の2000人なんて演習替わりでしょ
月夜先生の作品の特徴の1つだよな、国家の人数規模がやたら小さいのは て言うか、想定2000ならそれこそ籠城なんぞしないで地雷や火器使えって話では?
異端認定されてるんなら今更でしょ
クソ雑魚国家が遠征軍瞬殺すれば大国恐れるに足らずって流れも出来るだろうに
攻めるに難しい程の難所って言うなら進行経路なんていくつもないし逃げながら地雷設置とかいうアホな事するより簡単だろ
後は25oショットガン伏兵にしてれば楽勝だろうに
それを何で態々焦土作戦選ぶんだよ 国家の小ささについて、普通の規模の国家を運営するなら、司法・立法・行政を整備する必要があるけど、
ゆうちゃんの描写する主人公は、中学校の教科書レベルの司法・立法・行政さえ理解してないからね。
だから、基本的にみんな顔見知りである1000名程度の国家を運営するのが精一杯で、
それ以上の規模になると、洗脳とかお薬使わないと掌握できなくなる。
具体例を言うと、魔王様の「理想の君主」ロリケルさんは、
ブロケル教を布教しつつ、洗脳効果のある賛美歌やワイン、そして秘密警察(異空間からのルーエの監視)を使って
「人と魔物が一緒に笑い合える街」を統治していた。 >>316
それは・・・月夜先生が
籠城戦こそ俺賢いぜ!って思ってる戦術であって
世間一般の常識と隔絶してるからでは? >>316
ガガガから本出すから包囲殲滅陣の人リスペクトしたんじゃない?
あっちは幾らでも足止めできる難所素通りさせて国内に引き込んで
領内の畑焼き払った上で主人公が態々タイマン張るって言う凄い話だけど つか教会の先鋒として隣国軍来た場合、腋国勝ったら余計不味いんじゃねーの
それこそ錬金術はこんなに危険だと他国に言ってる様なもんだし、教会も危険国家として周りに言うだろうし
大陸全ての国家敵に回る可能性もあるんじゃ… >>319
あれか…
自軍の方が多いのに焦土作戦するガイジの話だったか? ゆゆぽすげぇな、そこまで頭ゆゆぽだとは思ってなかった
いや川口祐一さんも頭やべーけどそんな知能最下位争いしなくていいから わけわからん事になったから読み直したんだが、やっぱり面白くねぇ
3章1話より
教会云々だけど、教会の最後の錬金術師が死んだから、疑わしい国は真っ先に調査、術師の確保に急ぐやつやね
国の離反も始まってるし、信仰取り戻す為なら全力やろ あれ4倍差あるのに包囲殲滅陣で守った町含む複数の町と農園焼くからな
しかも初戦から 国家とか
1章プロローグより
・カルタロッサ王国
主人公の国、誰得設定。昔は山を超えた先に領土があったが、フラム王国に取られた
なお、作者都合で設定が追加される為、意味不明
・姉が嫁いだ先
豊かな国、以上
2章プロローグより
・フラム王国
隣国で覇権国家っぽい。戦国の武田みたいな感じ
塩は取れるし人口は多いし領土も広いのに何故か略奪していかないと成り立たない
キナル公国の同盟国に隣接した為略奪できず、主人公の国がなんか調子良いみたいだから略奪しにくるアホ国家
・キナル公国
フラム王国に兵数は劣るが世界最強の騎士団を持つ国、ヒバナの出身地
2章7話より
・ウラヌイ
ドワーフを使役していたヒルマ帝国の都市で、カルタロッサ王国とは別の大陸にある。主人公の知識にはなかった
この他に、自称でない限りキナル公爵として叙勲した国家が別にある(あった?)
コレあれか、「気づいたら敵に包囲されていた武田が仕方無く孤立している姉小路に攻めてくる、どうしよう?」と考えれば良いのね >>320
十字軍等の例からいって弱小勢力のくせに巨大な教会組織を敵に回して異端になるとか自殺行為以外の何物でもないっすね
アルビジョア十字軍の時の南フランスのように荒廃させられるだろうな なんなら主人公の国が邪神信仰しててそのせいで邪神の力が増した結果教会が奇跡を振るえなくなったとかそのためにあそこを滅ぼせとかでっち上げて権勢の差で圧殺できるよね(で、滅ぼしたあとに錬金術を回収) なんか、こう……「俺達は何をしに来てるんだろ?」と首をかしげ
ながら攻めてくる敵の姿が目に浮かぶ 籠城戦ってのは援軍の当てがあって初めて成立する戦術であって、当てもないのに籠っても、周辺略奪されて終わりじゃん?
ただでさえ資源のない国なのに、国内資源奪いつくされて周辺との流通を封鎖されたら後はじり貧やろ カルタロッサと陸上で国境を接するのは、フラム王国のみ
姉さんはフラム王国を通過して里帰りしてることになる
それを可能とする姉国(仮称)はキナル公国の同盟国または、
独力でフラム王国に対抗できる大国のはず
外交面での突破口があるとしたら、ここかな? >>329
当てはあるぞ
腋センセーのアバターにして世界の頂点たる主人公様が策はあります(キリッって言ってんだから援軍が来るのは間違いない 義兄を通して外交&同盟ルートを作って逆に包囲網を敷くってのは正攻法ではあるが、ますます主人公の逆恨み感がひどいことになるな とはいえ、七枚舌を駆使して各国をだまくらかす
……もとい、説得すべき立場のアガタ兄さんが本国から動けない以上、
外交で頼れるのは姉さんのみだし 花京院センセとゆゆぽの悪いところ足して倍にしたのが腋だと思ってる 実際作品自体はその二人より下だしなあ……。
ゆゆぽと花京院センセはネタになるからまだ面白かった。
月夜作品は本人の言動こみじゃないと本当にネタにすらならなくてつまらない
ただただ支離滅裂で読みにくいだけっていう ワッキーが言い訳王子の世界地図を作ってくれたらそれで済むんだけどなぁ
ペイントで良いから、簡単なの上げて欲しい
まぁ、無理なんですけどね
そんな事考えて作品作ってるわけないし…
もし上がったとしても、どうせ何かのパクリだろさ 売り上げくんは、作品の話ししてる時はホント来ないな
やっぱ読んでないから会話に入れないのだろうか? 読んでなくてもここにある内容(籠城戦とダメ出しの内容)で大体のイメージがつくし普通に腋と同じ考えでどこがおかしいとか全くわからないんじゃない?
で、ここの議論を見てこいつらはおかしい腋が正しいと考えてる……とか? いくら売り上げ君でも腋の脳内妄想を具現化した怪文書なんて読みたくないんだろうよ でも凄いよねキナル公国、世界最強の騎士団持ってるもの
主人公の知らない国もあるのに世界最強
ぶっちゃけ、ココに教会の総本山があってもおかしくないよね
なんの設定もなしに世界最強とか使うの辞めーや、ほんとに 浅井ラボの本来受賞レベルだったと褒めないといけない受賞講評で
明らかに受賞未満だったけど1ページ毎の成長性(川口祐一さん作家デビューして数年経ってるんですけど)とか
受賞未満だったけど他人(ガガガ)が金出す言い続けてるので
仕方なくギャンブルしましたとか全く褒めてないのほんま草
いくらお金もらってる業者でも作品呼んで内容から褒めるの無理なんだろう 世界準最強がいたとしても世界最強は世界最強なんだぞ?
よしんば腋が2位だったとしても世界最強は世界最強なんだ >>341
主人公以外が言うなら良いかと
なにしろ海の向こうどころか、20キロ先に海があることすら知り得ぬ地
周辺諸国以外は異世界も同然でしょう。
なんというか、モンゴルの存在を知らなかった頃のヨーロッパ騎士達
みたいなものかな? 周辺諸国の視点で考える
まず、大国なのに何故か略奪しないと生きていけないモンスター国家、
フラム王国の消滅自体は国益にかなう。しかし、ここで二つ問題が
一つは他国がフラム王国を滅ぼしてくれるならと、手出ししない国が出ること
特にフラム王国と国境を接していない国は、領土を切り取る旨味に欠ける。
海運が非常に限定された文明なので、参戦するから港湾都市を寄こせもできない
もう一つはフラム王国の駆除とカルタロッサ王国の救援はイコールではないこと
対フラム王国戦争に参加する国からすれば、むしろフラム王国が
多くの戦力をカルタロッサに差し向けたところで背中を刺す、
カルタロッサ捨て駒戦略で自国の
被害を抑える方が得。姉国は少し事情が違うが
カルタロッサは自国に捨て駒以上の価値が有ることを示さねばならぬが、これは考えるだに難しい >>344
地の文で解説してる場合はどうなるの?
この場合は、ヒバナから聞いたってことになんのかね
2章プロローグより
> フラル王国。
> それはタクム兄さんが言う通り、非常に好戦的な国だ。
> 国内の発展ではなく、軍事に多額の金と人材をつぎ込んでおり、侵略して、略奪し続けなければ滅びる国だ。
> 周囲の国を吸収し拡大し続け、ついにはヒバナがいたキナル公国と同盟関係にある国々と隣接するところまで国土が広がった。
> キナル公国はその兵数こそ、フラル王国には劣るが、世界最強の騎士団を保有する国。
> フラル王国はキナル公国を敵には回したくない。
> となると攻められる場所はなくなり、こちらに矛先が向く。 略奪しなければ維持できないって事は、略奪すれば軍隊動かした分以上に利益が出てないとならない
で、腋の国はそれだけ利益が出るような物が存在してるのかな?
まずそこからして、NOだよね 一章のエピローグ段階でのカスタロッサ領の豊かさは以下の通り。
冬は越せるけど、まだ謎小麦と芋を一回収穫しただけだから、略奪に足る富が蓄積されているかどうかは疑問。
侵攻軍としては、冬小麦が植え付けられた畑を占領して、初夏の収穫を横取りしつつ、
城を兵糧攻めして開城を迫るか、貢物を要求するのが妥当かな。
>冬に餓死者を増やすとわかっていて、収穫祭で食料を浪費するのは許されなかった。
>……だけど、今年は違う。
>俺が作った肥料により、例年より芋は大きく育ち収穫量があがった。
>初夏に植えた小麦が、たわわに実った。これはいわゆる春撒き小麦といわれる品種であり、
>春に植えて秋に収穫するもの。それとは逆に秋に植えて冬の寒さを超えて雪に埋もれながら
>生育する秋撒き型の品種も撒いており、そちらの収穫も期待できる。
>塩田の改良とトンネルの開通で塩も安定して供給されるようになった。
>海に気軽行けるようになってからは魚介類がたくさん獲れ、塩が十分にあるから塩漬けにして保存しておける。
>今年は食料が余っているのだ! >>348
冬小麦なんてないです
2章プロローグより
>なにせ、この地方の冬は冷える。育つ作物がないし開拓もはかどらない。
あと、冬の侵攻は命取りらしいよ?
1章21話より
> 隣国が攻めてくる場合、最速でも春だろう。
> 戦争には兵と物資が必要であり、集めるのにそれなりの時間がかかるため、そうしている間に冬になる。
> 隣国とこちらの国を隔てる山が存在する。
> この地方の冬はひどく寒いうえ、雪が深く積もり、まともに進むことすら危うい。
> そんな中の行軍は自殺行為となるため、必然的に侵略してくるのは春になるのだ
年中ヒャッハーやってる連中の兵站って凄そうだよね >>349
冬小麦について、一応、
>秋に植えて冬の寒さを超えて雪に埋もれながら生育する秋撒き型の品種も撒いており、そちらの収穫も期待できる。
との記載はありますし、冬小麦は植え付け済みかと。
二章プロローグの以下の部分は、ゆうちゃんの悪文があれだけど、
冬に作物が全て枯れてしまうわけではなく(謎小麦で冬越し可能になった)、冬にする農作業がない(農閑期)と解釈するのが妥当かと思います。
>「兵の募集をかけたい。希望する数はこれぐらいだ。今のカルタロッサなら賄えるはずだ。むろん、半農のほうだな。騎士だなんて贅沢はいわねえ」
(中略)
>「アガタ、冬の間にがっつり鍛えてえんだ。今、募集しなきゃなんねえ」
>本来なら悪手。
>なにせ、この地方の冬は冷える。育つ作物がないし開拓もはかどらない。
>つまるところ雇ってもやらせることができる仕事は多くなく、国庫にダメージを与える。
>だが、だからこそみっちり鍛えることができる。
侵攻は、早くても雪解け以降で、謎小麦の初夏の収穫を狙ってですね。
(あくまでも中世〜近世の常識的な判断ならそうなるだけで、ゆうちゃんファンタジーだと別の判断が出ることと思いますが) 春を待って攻めてきた侵略者たち
その目に映るのは、完全に要塞化された国か、雪中訓練で自滅した
軍隊か、あるいはその両方か 数万都市が幾つもある国で2000なんて労働力に大きく響くレベルじゃないしいつでも出兵するだろ
そもそも略奪しないと生きていけない大国が2000程度の兵糧の確保に手間取るってどんだけ無能揃いなのよ >>353
揶揄するコメントを誤字るとすごい恥ずかしいなこれ >>355
普段は二次絵なのに夜になると3次のババァがコスプレしてくる奴かもしれんぞ?
もちろんOPにはクソデカ月夜涙完備な 農繁期に本土決戦。まともな畑は壊滅する
地下農場の整備は整うか。怪しい地下施設で食べていけると
民を納得させられるか
納得した民の
「開拓してきた苦労は何だったんだ」
「こんなモノがあるなら、ウチの子は飢え死にしなくて済んだ」
といった反感を回避できるか
民心掌握の極致が求められるな >>350
1章エピローグと2章プロローグでこの書き方はどうなんだ?ってのはあるけど、自分の見落としですね、ありがとう
謎小麦はホント謎やな
誰かが既に突っ込んでると思うけど、初年度収穫した小麦の備蓄分の一部をエールにしてるが、籠城とかこれから先の遠征を考えたらどうなのよと
2年目の春小麦の収穫後に一年前の余りをって、日持ちしないんだったな謎小麦
この時点だと兵站無視の山越え電撃戦でなんとかしようとしてたんだっけ
人口1000人の国が1街で万以上の大国に対してだよなぁ もしゆうちゃんが皮肉で書いてたとしたら錬金王子は面白いんだけどな
魔物に対する防波堤とか隣の大国が覇権主義(だと思い込む)
錬金術(確立された技術だが世界的な団体により規制)
餓死者が出てます(でも隣の国ぶっ飛ばしたいので軍事には金突っ込みます)
近くの領土は元々自分達のものだから取り返す()
隣国は極悪非道(普通に商品流通しているし援助の品も通してくれる)
……月夜世界より現実の方が酷い気がしてきた カスタロッサ領は、例えばアフリカの失敗国家あたりと比べるとはるかにましな状態かと。
ただ、致命的なことに、カスタロッサ領は国家リーダーの知識や判断力が圧倒的に不足している。
アフリカの失敗国家は、大統領だけなら博士クラスがゴロゴロしている。
(その知識と判断力でもどうにもならないのが、失敗国家の悲しいところで……) >>358
謎小麦は、種蒔きから収穫まで3か月。地下農場で年4階収穫に
挑むのかな? アフリカ失敗国家は欧米があの手この手で飼い殺ししようとした結果だしなぁ…
日本が今経済低迷っていうかぶっちゃけ先進国脱落しそうな理由は
高度経済成長期に先進国アピって周辺の中韓東南アジアに技術提供しようとしたこと
欧米の奴らはアフリカに金・物資は送るが決して技術提供しようとしない徹底ぶりで飼い殺しに成功したからな
逆に言うとアフリカ僅かな成功国はその飼い殺しから脱却しようと企業巻き込んで技術を吸収しようとしたからね カルタロッサは、最盛期にはどのくらいの規模だったのか 言い訳王子は、マグロとトマトと米で食事回かぁ。
個人的には、心底どうでもいい回。
熱帯〜温帯の作物の米やトマトも地下農場なら作り放題にするみたいだから、地政学もなにもあったもんじゃない。
それと、さらっとお茶なんて飲んでるけど、これも寒冷地だと栽培できない超贅沢品だよね。
>親睦会が終わる。
>食後の茶を飲んで休憩する。
>トマトも米も大絶賛で受け入れられたのはいいが、みんな料理に夢中でまともに会話できてないことだけが心残り。
>この二つも地下で育てる予定だ。
>兄たちが受け入れられるなら、民も問題なく受け止めてくれる。
>……ただ、米のほうは戦争が終わってからのほうがいいかもしれない。トマトのほうは健康のため必須だが、米は小麦と芋があるため必須ではない。 >>361
地下農場ってどんだけ広いんだと
肥料が特殊で原材料は魔物だから、城を囲まれたらアウト
豪雪地帯の冬期に魔物狩りをして材料確保するしかないけど、自殺願望でもあんのかな?
魔物は定期的に襲ってくるらしいし、冬期は動かないとも書いてないから、春の雪解け後は魔物が一杯って可能性もあるな
材料として魔犬が記述されているけど魔犬のサイズ表記はなく、魔犬1匹から一般的な畑1つ分の肥料が作られるらしいけど面積の記述なし
改良した豆で肥料を作るが 豆は急激に成長する とあるだけで、肥料完成までの時間表記なし
謎の魔犬と謎の豆と謎の肥料と謎の畑
どっかに記述があったらごめんなさい、読み直したけど頭に入らないの
なお、熊の魔物は3メートルを超えるらしい 小麦を育てるような土地で稲を作るって大変なんだがな 本来は、小麦さえ栽培できず、ライ麦栽培が精一杯の極寒の地の物語だったはずだけど。
地下農場で米とトマトを栽培するなら、サトウキビを育てたっていいじゃない。寒冷地向けの砂糖大根でもいいよね。
>この国では誰もが甘さに飢えている。
>寒暖な地では砂糖なんて育てられず、甘味の代表格であるハチミツもこの辺のハチは肉食ばかりで手に入らない。
>山に自生する果実は枯れて、貧乏国ゆえに滅多なことでは他国から果実を買えない。
>その果実も品種改良がされていないため、さほど甘くない。 むしろ気になるのは、超巨大お椀質と、寿司が作れるジヤポニカ米があれば、
謎小麦要らなくない? 籠城戦の次はトマトにハマったのかな?
>前から、カルタロッサ王国において問題視していた点がいくつかある。
>一、味付けが塩頼みで食事が楽しくない。
>二、育てられている作物が小麦と芋で慢性的にビタミンが不足しており健康上の問題がある。
>トマトがあれば二つの問題が一挙解決するだろう。
>ドライトマトにすれば一年中食べられるという利点もある。 >>367
甘味については麦芽糖に走る方が効率良いが…先生、これ嫌いみたいだから >>369
トマトだけで足りないビタミン全種類補えるとでも思ってるのかな? トマトは、「育てられるなら」ビタミン源としてとても優秀なので
飛び付くのは当然だが、あったのか。
あと、兄さん。貴方が正しい。
トマトは生物学的には果実 >>368
たしかに作物としては小麦よりジャポニカ米のほうが優秀だけど、
小麦文化圏みたいなので小麦を栽培しないわけにもいかないっぽい。
>「すごいわね、ついにカルタロッサの大地に小麦が実ったのよ!」
>興奮して両手を広げながらヒバナが振り返る。
>小麦を実らせるのはこの国の悲願だった。
>もともと、領地を奪われ、ここに追いやられるまでは肥沃な土地をもっており、小麦畑も持っていた。
>小麦はただの食料ではなく、この国の文化の一つであり、いくつもの郷土料理が存在する。いわば魂だ。
>それをようやく取り戻せたんだ。 思うんだけど、ここまで地下農場に依存する(温帯作物を増産する)ことにした以上、
言い訳王子が死亡した時点で、カルタロッサ王国は米もトマトも栽培できなくなり、
餓死者続出で壊滅するよね。
まあ、海上貿易をほぼ独占できる立場だから、
船が動いている間は漁業と海上交易だけで食べていける(むしろ農業いらない)だけど。 初航海の時も大トロだの言ってたから腋センセーがマグロが好きなのは分かるんだけどさぁ
マグロって冷凍設備も無い時代では身焼けしてクッソ不味い下魚なんすよ >>375
まずいだけならまだ良し
温度管理を誤ると、通常の食中毒の他にヒスタミンが(加熱しても無駄)
お菓子職人でねぎトロ出したときは驚愕した。 第二王子が美味な大トロを外交の武器にとか言っているけど、錬金術で冷凍しないと輸出できないなら、
錬金術の産物を食べさせたということで外交的侮辱になる案件か。
(わざと侮辱して喧嘩売るには最適と言えるけど)
>大トロのトマトソースパイは、大好評だ。
>……それもそうだろうな。転生前なら、大トロをこんなふうに贅沢に使うことはできなかっただろう。
>脂の強い大トロとトマトソース、パイ生地の相性は最高だ。
>「遠洋の魚はこんなに美味しいなんて知らなかったよ。これほどの美味は外交で世界を飛び回っている
>僕もお目にかかったことがない。……外交の武器にすらなりえる味だよ」 >>377
そこは工夫次第な気もしますが
切り札が宗教的な禁忌というのは祟りますな なんでマグロにしたんだ……
マグロににた異世界の魚にすれば、ツッコまれることもなかったのに 最初に出した猿の頭の奴でよかったべと
そも魔物が出て木製船じゃ航海出来ないような環境でマグロなんて大型魚が生き残れると? 高級部位でマグロの大トロしか出てこない辺り発想が貧相
マグロが好きってより高級魚=マグロしか出てこないんだろうなぁ レアで食べてるけど、寄生虫の心配はどうなんだろうね?
異世界の海産物って設定考えないといろいろ怖いんだけど、考えてないよなぁ
もしかしてマグロの為に回答者使った?
魔物は岸からある程度の距離にしか棲息できない みたいな隠し設定があるんじゃない?
マグロはその境界より沖でしか取れないとか お菓子の毒膳てマグロだったのか
他にもあるのか?腋初心者で読むのに疲れるんだ… お菓子の序盤でやっていた現代養蜂は、言い訳王子序盤でも活躍できたはずなので、
お話のスパイスとしては悪くないと思うのだけど、
なぜ活用しなかったかは謎。
(今回の話で、正式に導入不可の設定になった) 地下で稲は病気で全滅しか見えないな……他の作物も似たり寄ったりだけど トマトとか地下農場で栽培しても熟れないだろ
腋センセーは栽培してるトマトの日光当たって無い部分とか見た事ないんかね? 出すべきはトマトじゃなくてカボチャとか大根だったんだよなぁ
手間の掛かる割りに収穫量はそこまで無いトマトで貧民国の栄養改善は無理がある
パスタ出したからミートソースの為のトマトって考えなんだろうけど贅沢に手を出すのが早すぎるわ 病気や太陽光の代わりは錬金術と回答者でなんとかすんでしょ
この土地に川あったっけ?
湖はあるって描写はあった気がするけど、川はなかったような… 遺伝子弄って似ても似つかない植生に魔改造する位なら現地植物でいいだろ
回答者で調べたら栄養が~とかやればいいのに下手に地球の植物出すからボロボロなんだよ
そんなんだから普通のサラリーマン()とか言われるのが分かって無いんかね? お前ら、美味で栄養のある食事と言えばマグロに決まってるだろ。
ニンジャスレイヤーを見て日本の常識を勉強しろ。 ワッキーの魚料理へのイメージは船上冷凍諸々のハイテク流通の上に成り立つ
日本酒付き食べ放題1980円、三崎港レベルなのが問題
一度、江戸時代の食文化を調べればかなり奥行きが出せるぞ
錬金のお陰と後で言い訳するよりよっぽど良い 割とまじめに、トロの類を食べたことない人間には消化できず下痢症状起こすと思う
あ、つまりバイオテロ狙いか >>392
は?
やっぱマグロ食ってる奴は駄目だな http://mypage.s yosetu.com/mypageblog/view/userid/509642/blogkey/1042861/
>彼氏も居ないし、
祐一君ホモなの? >>399
そこは人に依ると思う
大トロ焼きは赤身焼きよりもほぐれ易いから調味料と腕次第で
「チキンのトマト煮込みパイ包み焼き」のような味は出せる
前提条件として魚脂の風味に左右されるから鮮度が命、冷凍設備必須だけどね トロって加熱料理にすると油ダバダバ出て大変なことになるのにね。
ネギマ汁とかも赤身でやるから美味しいのに、多分「マグロ料理は美味い→トロでやったらもっと美味い」って発想なのか。小学生かな? ワッキーが美味しいトロ料理を表現したいなら
癖が無くてコクのある味わいのバラむつをお勧めするよ >潰したトマトに、マグロの骨でとった出汁とハーブを加えて徹底的に煮詰める。
>そこに一口サイズの大トロをこれでもかとぶちこむ。
>そして、大トロに半分火が通ったところで、焼き上げていたパイの中に注いで、蓋をする。
>マグロは火を通すとパサつきガチなのだが、脂が乗っている部位をレアに仕上げるとみずみずしいまま。
>しかも大トロだから、少し火を通す程度でも脂が大量にとけだしてパイをうまくしてくれる。
>どうやら、切り分けられてこぼれたのはトマトソースだけじゃなく、閉じ込められた香りもだ。
>火を通してより強くなったトマトの甘酸っぱい香りと、大トロの芳香がまざりあって食欲を刺激する。
只でさえ多い大トロの脂がトマトソースに全部流れてデロデロになる
ついでに言えば煮てるのにレアは無理。余熱で全部火が通る
しかも焼き上げたパイ生地にソースごと後入れとか有り得ない手法でしょ。パイ包みの意味無し
包んで焼くから色々閉じ込められたりパイ側にうま味が移るのであって、この手法じゃ腋センセーの言うトロの芳香は全部空気中よ 調味料は塩と魚醤しかないから、味はお察し
>大トロに半分火が通ったところで、焼き上げていたパイの中に注いで、蓋をする。
蓋ってのが何かわからない
鍋の蓋?蓋をするとトロに余計に火が入ってトロが煮えてパサつく
パイ生地にトロを並べてその上にトマトソースをかけ、ヤギのチーズを乗っけてオーブンで焼く
コレでいいじゃん
この調理方法なら赤身のが合うと思うけど、良くわからない高級感は大事だからね
意味わからないけど
マグロって言ってるけど、クロマグロ?キハダ?それともカジキ?
地球的に考えるとクロは冬が旬でキハダは夏なんでクロマグロって考えたほうが良いと思ってるけど、頼むから読者に分かりやすいように指定して >>405
パイ包みなんだから焼いたパイじゃねーの?
あとな、マグロの骨みたいな臭みの出る出汁は煮詰めちゃいかん こち亀でマグロの差が分からない部長がキハダかメバチかクロかとか聞いたけど「普通のマグロよ?」って奥さんに返された話思い出した
まぁ半額に心踊らせるゆうちゃんの認識は多分そんなもんなのよね やるならカジキよな
腋センセー絶対料理出来ないのに隠し味とかやるタイプだわ @Tsukiyo_rui
プロメアが好きすぎて劇場三週目。熱血系、超好き
23:52 - 2019年6月24日
パクる要素でもあったんかな?
見たことがないから判別できんわ >>406
パイ包みか、ありがとう
切り分けたときにとろっと溢れるってあるけど、トマトソースだけだと粘度ないし、大皿よりも大きいからテーブルの上にこぼれるような…
取り分けるときに綺麗にいかないよね
大皿よりも大きいパイだし、余計に酷いね
切り分けずに一人一皿にした方が、良かったんじゃないかな?
大皿が細長かったらまだわかんだけど、大皿としか書いてないし
マグロの骨から身全てを剥がして焼いた物を使えば生臭さは減ると思う
マグロのカマトロの部分はどうしたんだろう?
あれ希少部位だからマグロ大好きな腋センセーが知らないわけないし、ドヤ顔で書くと思ったんだけど 食肉が山羊の国だから、マグロも臭う位の方が
好まれるのかもしれない。
しかしそれでもポットパイの類いにした方がよさそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています