ちょっと一応、後で折をみて確認しておきたいとは思うのですが
バトルが行われた舞台は、新宿とか丸の内とかの都心部のビルが立ち並ぶオフィス街を想定していて
現実的にこれらの場所で立っているビル群の免震設計率は80%くらいかな? と勝手に決めつけていました。

つまり、震度7の地震に対しても、倒壊するのは2割程度の建築物で
8割は、窓ガラスとかが砕け散るだけで、建物自体は倒壊をまぬがれている。と。

そのイメージだったのですが、どうやら察するに
地震でほとんどのビルが倒壊してしまうかのような印象を持っている方多いなと感じ
この辺の認識のズレを修正する必要性があるかとは思いました。