サルでも書ける小説教室【1】
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>>371
それは洗剤としての基本機能をクリアした上での付加機能だよな
俺がこのスレで問題にしているのは基本の性能の方 つまり、創作界で言うとニーズのひとつに「異世界もの」があるかもしれない。では、「異世界もの」を面白く書く努力が売れることの近道か?
といえば、みんなもう分かっているだろう。
飽和状態だ。
ニーズから一歩進んで、何故異世界ものが支持されるのか、その読者層のバリュープロポジションを探せれば勝てるのではないか?
そういう、努力の方向性を提案してみたかった。
読者が気づいていなかったあらたな価値、湊かなえで言えば「いやミス」であろうし、
池井戸で言えば「企業ミステリー」なんじゃないのかい? >>373
でも、そのまま顧客の要望に答えるという方法もあるじゃん
> 風呂の出入りが負担となっていました。
って言ってるけど
真の要望はこの際風呂場を新しくしたいってことかも知れない
それには予算との兼ね合いがあるが
それをまず聞かないといけない >>376
>結論を言うと、改築もリフォームも、不可能でその浴室に合う浅型の桶もありませんでした。 答えはワイさん待ちだな。
全く、あっけなく当ててからに…… でも、少しはおまえのスレに貢献できたかもな。クイズにすると「喉が渇く」だろ?
「バリュープロポジション」を君の理論の末席にでも加えてくれい!
じゃあの。 え、浴槽の問題?
ワイならば現行の浴槽の深さを調節する!
要するに浴槽の底に簀子のような物を仕込んで嵩上げする形となる!
どうかな!(`・ω・´) >>377
>結論を言うと、改築もリフォームも、不可能でその浴室に合う浅型の桶もありませんでした。
という風に手っ取り早く済ませているよな
めんどくさいから
それは本当に不可能なのか?
テレビのビフォーアフターとかかなりのことやってるぞ
顧客満足と言ってるけど、結局自画自賛の自分満足
本当に満足したかは、その老人に聞いてみないとわからない >>379
対面のサービスと
一般商品の販売を一緒くたにしてはいけない
「バリュープロポジション」とは下の場合のセオリーだろ? >>380
ここから先は商品知識が必要なので。
そういう商品はあるんですよ。浴槽に入れる吸盤付きの椅子。
断られました。
>>381
狭い浴室で、増築は地境の問題でできなかった。
信頼に関してはそのあと、トイレのリフォーム、キッチンのリフォーム、給湯器の交換、暖房器具の販売と続いた。 >>384
ワイは商品の知識は何もない!
猫君の文章から判断している!
浴槽に何も仕掛けを施さないのであれば、
逆に床全体を嵩上げするとか!(`・ω・´) >>384
もう一つ、閃いた!
技術的に可能かはわからないが、
浴槽の上部を切断することで結果、
底を浅くすると云う発想の転換なのか!(`・ω・´) >>375
お前自身が顧客主体の創作をしてないじゃん
なのになぜ他の人にそれをさせようとする? すんません。この先は商品知識ありきななで無理です。
結論としては、浴槽に浸かることを止めるよう提案しました。
代わりにそれ以上の保温効果がある、家庭用ミストサウナの設置を提案しました。
「お客様、ではもうお風呂に入ることは諦めましょう」
かなり攻めた提案ですが、そう言われると全く思ってなかったのか、インパクトがあったそうです。 >>390
それは酷い老人虐待
年寄りを食い物にしてるな >>390
めちゃくちゃ、まさに自己満足の世界
俺の想像の上を行った悪い意味で >>390
おお、そうか、家庭用ミストサウナか!
なに、それ? 君、一休さんがこめかみに青筋立ててぶん殴りにくるよ?
ちょっと飽きた!(`・ω・´) 喜んでくれたよ。二の矢三の矢、提案っていうのは相手が納得してくれなければ受け取ってもらえない。
そして、プレゼンは意外性が無いと刺さらない。
契約は支払う代償以上に魅力を感じないと成立しない。
リピートは満足のうえに行われる。
ビジネスの世界だけでの話じゃないよ。 今の主流は、会話メインでサクサク読める奴だから
SAOみたいなグダグダうるせーのは流行らないんだよ 俺が目指してるのは
人間なら誰が見ても面白いという共通性の部分
海外の物を日本人が見ても面白いでしょ
それは何故かってことだ それにはまずしっかりとした主人公を立てないといけない
猫は主人公=ほぼ自分だから、これが刺さらないのはわかる 漠然とした世界イメージから考える方法もある
だが、それにしたって次に考えるのは主人公だ
だから、主人公スタートのやり方のバリエーションの一つと考えることができる 結局、小説ってのは主人公を好きになってもらわないとどうしようもない訳で
それは架空度の高いものも、リアルに近いものも同じだと思う
リアルに近いもので気に入ってもらえると思っている人は
自己評価が高いんだろうな >>397
願望は勝手に持ってればいいんだけど
基本的なことが何も出来てなければどうしようもない
このスレタイは全く無意味でド素人の君が願望書いてるだけで偉そうに講義だとぬかしてるのも他人を苛立たせる
基本的なコミュニケーションができてないということだよ
とんでもないアホだから初心者としてひとから教わる立場だということが受け入れられないのでは話にならない ワイメンは概ねこの傾向が強いよな
ワイも含めて
どこから来る自信かわからないけど
ただの勘違いだ >>401
俺がどうこうではなく、
俺とは関係なしに俺はちゃんと方法を提示している訳
それは、まず何か得意技を持った主人公から発想せよという方法だ
それが正しいか否かって話になるはずだ >>401
そう思ったら来なければ良いのだ
そしたらイラつくことなどない 否。
普通のラノベなら正しいというけど、
なろうじゃ、周りを馬鹿にして相対的に主人公際立てる手法を取るから否。
正しいと思うなら、何らかの新人賞取るか、きちんとした作品上げて例として見せるかしないと
説得力皆無。
あと、自分群像劇好きだから 否 >>404
お前の技術の話でもあるんだよ
1+1=5 どう俺スゴイでしょ 1*2=8 ・・・・・・・・・・・・・
これでは何書こうが話にならないんだよ
最低限の基本的な技術として日本語はちゃんと使えるようになりましょうという部分だ >>405
別に説得するつもりはない
採用したい人だけすれば良い 大長編
中・短編
純文学
都合この三つは分けて方法を考えないといけない
主人公からと言っているのは一番上のみ >>405
否と思うなら自分の方法を貫けば良いのだ
それに対して異論も反論も何もないよ
逆にその作品を楽しみにしている 他人を苛立たせるということからは何かが根本的な所で大きく間違ってるということに気付かなければならない
苛立たせるものでなく面白いものが書きたいんだろ
全く逆の効果なのは分かるよな 中・短編の場合は、
何かが起こりそうな予感、予兆みたいなものが重要である
それを冒頭で読者に感じさせること
↓
事件の発生
↓
解決・結末
の流れではないだろうか >>411
苛立ちの原因が自分の中にあるとは考えないんだろうか? これは創作家という特殊な人に向けたもので
別にその人たちを楽しませるためにやっている訳ではないので
読者に対するコミュニケーションとは違って来る >>413
教える立場というのは実績・実力のある者で君はそれに当たらないよと繰り返し言われてる
これすら受け入れられない尊大なだけの日本語も満足に使えてない無能力者
お前の問題なのは余りにも明らかなんだよ まさしくサルに向けて指導してやってるんだが
物好きが過ぎるわな
放置して捨て去る以外に対応はない >>416
それは教える対象のレベルによる
君も小学生になら余裕で勉強を教えられるだろ? >>416
だから君にその教えを強要している訳ではない
私塾を開くのは自由なのでは >>418
逆だ、小学生にものを教える方が難しんだよ >>420
だったらその難しいことを俺はやろうとしてるんじゃん 作者が作品の価値を決定できると素朴に今も信じているのかw
そのことは作者がその作品の一番の理解者でもないということでもあるんだがw >>422
思っているね
適当に書いて理解されると思っている方がおめでたい
それは自己評価が異常に高い人だな
ワイメンに多いが >>423
そこまで偉そうに言うなら一作見せてくれない?
新人賞で結果出してるのか聞くと急に
嫌なら聞かなくて良い!とか言い出すけど自己評価だけ高いんじゃない? >>422
俺自体に価値がある→俺の書いた物は何でも自動的に価値がある
この論法だ
俺は価値は作者が創造するものであって
自動的に得られるとは考えていない >>423
残念だが作者がその作品の最大の理解者なんてこと
現実問題としてあり得んからw
過去の小説家がどれだけ読み変えられているを見れば明らか
あり得るとしたら読者の限られた同人誌レベルの話でしかないw >>424
なぜその必要がある?
ワイは何も出さずに信用されてるじゃないか >>426
> あり得るとしたら読者の限られた同人誌レベルの話でしかないw
根拠が何もない決め付け >>426
エンタメ小説の話だぞ
読み替えられたということは文学性が何かあったということだ エンタメでも事情はさほど変わるわけではないけどね
作者がこうだといったところで読者がそう思ってくれるわけではない 酔った〜!
ワイに訊きたいことでもある?(`・ω・´)添削一号二号! >>430
だから、そう思うならそれで良いじゃん
お前は自分そのものに価値があると思っているのだ
凄い自信だな
俺は作った物にしか価値はないと思っている、作品にしか >>431
別にないよ
他の人があるなら答えてあげて
反論せず黙って聞いているから >>431
変な奴がいて遊んでいたんですが
本人自覚症状ないみたいで。
2時間ほど前に根拠ない決めつけしておきながら
自分は同じことしても平気なんです。
現実突き詰めてもポジティブな脳内変換されてるみたいで
どうしたらいいでしょうか? >>433
いつ自分そのものに価値があるといったのか?
作者がその作品の価値を決定することができないというのは
自分に価値があるどころか他者が価値を決定するというわけだから
全く違うだろ >>430
でも、読者は作者ですら気付かない作品の価値に気付いてくれるんだろ
欠点じゃなく
そりゃ凄いね >>436
じゃあ運まかせって訳?
作者が良い物を書こうとしてもムダな訳だ >>437
普通そうだろ欠点だけではなく美点もだが >>438
運任せといつ言ったのか?
作者が良いものを書こうとしても無駄とも言っていない
自分で価値を決定することができないというのは当たり前のことでしょ
よほど小説的技量に差があるのなら
それはまた別問題だが >>439
だからお前はそれで良いじゃん
俺は作者が作品の良し悪しを判断できると思っているし
決定できるとも思っている
お前のできないにも根拠はない
これ以上やっても水掛論だから終わりにしよう >>435
これは添削と云うキャラで、
そうしているのではなくて実際に精神的な異常からきている可能性が高い!
彼は自ら精神的な障害を持っていると某スレで書き込んでいた!
ワイは彼との付き合いはそこそこなので特徴を挙げることはできる!
通称、添削君は一見すると話を理解してレスしているように見える!
ただし、それはリアルタイムの話でスレッドでの会話を続ける長さに比例して矛盾が生じる!
前に書き込んでいた内容と、今の書き込みの内容が合っていない!
瑕疵と思える部分を追求すると、その場での判断で答えることはできる!
その答えは別のどこかで書き込んだ内容と反し、新たな矛盾を発生させる!
このような遣り取りが延々と続き、やがて添削と云う人物との遣り取りに虚しさを感じて去っていく!
すると添削と云うキャラは現行のスレッドを放棄して新たなスレッドを立てる!
新規の人を募るように新たな持論を展開する! その繰り返しで今に至る!
このような添削に関わることを有意義と感じるのであれば、限界がくるまで付き合えば良い!
無理と判断したのならば二度と関わらない方がよい! 誰にとっても時間は有限なので!
ワイが知っている添削の全て!(`・ω・´) >>440
だからお前はそれで良いじゃん
俺は作者が作品の良し悪しを判断できると思っているし
決定できるとも思っている
お前のできないにも根拠はない
これ以上やっても水掛論だから終わりにしよう >>440
価値は自動的に作品の中に存在する
そういう風に作るのが小説でありエンタメ作品 >>443
だから作者が価値を決定できないのはごく当然の話なんだがw
まあ、そちらがそれを納得できないのなら仕方がない
これで終わりにしよう >>440
作者が自分で作品の良し悪しを測定できないのなら
どうやって良い物をめざせるのだ? ワイさん、実はここ数日、小説の書き方で悩んでいます。初心者なもんで。
聞くのはありかどうかでも迷っていました。 >>445
じゃあ、小説かどうかも決定できないよな
自分が書いているものが小説かどうかも認識できないはずだ
他人に読んでもらって初めて自分が書いたのは小説とわかるのか
それはめんどくさいね まず、自分で試食して美味しいかどうかわかるだろーが
わからないとしたらバカ舌だ >>446
それなら失敗作を書いてしまうこと自体あり得ないけどね
作者が自信作だったのに失敗作と判定されることなんてごく普通にあるけど?
>>448
いつ小説もわからないといったのかw
極端だね >>446
方法は幾らでもある!
公募であれば過去の入賞作から出版社が望んでいる作品の傾向が窺える!
審査員が明示されていれば、その各々の作家の特徴から投稿作に求めているものを考えればよい!
自作を送ろうとしている出版社の刊行作品に目を留める! ラインナップから出版社の傾向が浮かび上がる!
知ろうと思えば幾らでも知ることができる!
実売を関係者ではない者が知るのは難しいので発行部数で売れ筋を頭に入れる!
それらの得た情報を元に作品投稿サイト、または出版社が行っている賞に投稿すればよい!
条件を満たしていれば良作として日の目を見ることができるだろう!(`・ω・´) >>449
作者がうまいと思っても読者が不味いと思うなんてよくある話なんだが? 個人差や年齢による差も多少はある
でも、美味しい物は誰が食べても大体美味しいのだ >>447
ワイに答えられることであれば!(`・ω・´) >>453
そう思うんならそうでいいんじゃないのw >>455
だからそれならみんな傑作ばかりになるんだけど?
過去の小説家を見てもそんなことはあり得ないんだが? >>458
俺には絡まなくて良い
自分の生徒の質問に答えてあげろ >>459
見る者全員がお前は馬鹿過ぎる話にならないという感想だけど
お前は決して認めない
自分の欲求と他人の欲求は全く別のものなんだよ 例えが悪い!
食育と云う言葉を知らないのだろうか!(`・ω・´) >>459
そう思っているんなら仕方がないというべきだな
この辺で終わりにしよう その理屈だと客の舌も大体同じになるな
同じ人間なんだし
そうすると賛否両論の作品が生まれるのは道理に合わないな >>461
だからそれはお前が他人の心を計る能力が低いから
高い人は聞かなくてもわかるの
俺と設定は読んだ感想が大体一致している 時系列についてです。
現在から過去の回想、そしてまた現在という構成です。
いま、「エズラブルックス」という作品を書いています。
第一話が終わり、2話は過去の回想。3話は現在に戻る、という構成です。
女性のバーテンダーとのやりとりから過去の回想へ。切り替え方がわかりません。
まずは一話を読んでいただけますか? このような遣り取りでわかると思うが、
これがここのスレ主の添削君の特徴である!
議論を続ける程に矛盾が増えていく!
それでも構わないと思う者が耳を傾け、
真摯に答えればよい! 何か得るものもあるかもしれない!
で、猫君、ここで都合が悪いのであればワイスレに移るが!(`・ω・´)または避難所に行くか! >>464
じゃあヒット作が生まれるのは何でだよ
行列ができるラーメン屋と同じだろ? >>465
お前の胃袋が満たされても他人の空腹は満たされないだろ
自分と他者は別の存在ということは非常に重要な理解だぞ
ごくごく一部の自分にだけ激甘の馬鹿にはこれが理解できない >>466
章から章に移る時に切り替えれば、それほど違和感があるような作品にならないとは思うが!
ワイスレでも避難所でもどちらでもいいが!(`・ω・´) じゃあ、避難所で。
添削、スレ借りて悪かったな。
ありがとう。 >>469
アルチュール・ランボー
「私とは一個の他者なのです」
じゃあ、お前はこれをどう理解する?
お前には理解不能だろ
俺には極ありふれた事実だが >>472
それは知っているが
猶更自己では決定できないという話になるんだが? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています