【小説家になろう】初心者作者の集いpart.97
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なろう初心者が意見交換するスレです。
sage進行・ネチケット厳守で利用しましょう。
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なろう初心者
:自分は初心者だと思う人のこと。そうでないと感じた人は既に初心者を卒業した者である。
自晒しも歓迎します。
打ち上げ・自演・荒らし・コテハンはお断りです。万一降臨してもスルーしてください。
晒しは初心者なら誰でも可能ですが、本当に晒すべきか、また空気を読んで考えてから行ってください。
また、初心者を卒業した方の助言も歓迎です。
【晒しに感想・批評を書く際の注意事項】
・ルールを守っていない晒し作品は無視して放置すること。
・「ブクマしました」「ポイント入れました」などの宣言はしないこと。するなら黙ってやる。
・感想の範疇を超えた作者への暴言や人格批判は禁止。相手も人間です。言葉遣いに気をつけて、冷静に。全否定禁止。
・第三者の感想や批評への横レス禁止(無用な荒れ防止)。
・〆られた作品への感想を書くのは問題ナシ。〆とは次の晒しを可能にすること。
【スレ立て】
次スレは>>950 が立てる
>>1 の1行目に以下の文字列を必ず貼り付ける
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スレのテンプレ(現在四つ)も忘れずに。
【前スレ】
【小説家になろう】初心者作者の集いpart.96
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1560766524/
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次回の短編は、しっかり起承転結を意識して作り上げたいです。晒してよかったです。
半年の初心者といえば言い訳になりますが、圧倒的に実力不足でした。ご意見ありがとうございます! >>123
石田衣良さんの「波のうえの魔術師」を購入し、読みました。ライトノベルではありませんが、面白かったです。 >>115
ここからってところで終わっててわろたw
きっと中はお化け屋敷みたいなアトラクションみたいになってて、やっすい演出にツッコミながら進むタイプのコメディだなって、かってに期待して読んでたから拍子抜けしちゃったw
倍ぐらい欲しいっすね文字数が 文章は読みやすくてよかったです >>124
一応30代のリーマンです、アニメが好きで、なろう初のアニメからなろう小説を知りました。
次回作は竜倒してきます! >>127以前はカクヨムで書いてたんですが、あまりにも読まれないのでなろうに引っ越してきました。
しかしなろうでも読まれないのは一緒で、このスレにたどり着いた次第です。 >>128
続きは一応考えていまして、冒険者から悪徳ボッタクリダンジョンに転職する話です。
続きも書いてみます! >>131
>>文章は読みやすくてよかったです。
誉めて頂きありがとうごさいます。全員が全員同じ指摘で、やっぱりオチがダメですね。
本当に晒してよかっです、自分では気づけない部分は多かったです。今後の課題はオチです。頑張ります、ありがとうございます。 >>131
そだね、俺も内容はともかく文章は読みやすかったと思うよ
とりあえず続きを書きながら練習していけばいいと思う >>133
こういっちゃ何だが、アニメ見ても書くのは上手くならんぞ
ただし文章読むと書くのは上手くなる
人間ってのは不思議なもんで目から情報だけで上達する
まずは読むとこから始めた方が良いのでは >>136そう言って頂けるだけで元気でました。
オチやプロット作り、課題は山積みですが頑張っていきたいです!
まずはブックマーク10件を目指して頑張ります! >>137現在は小説を書く練習をしながら、読書のほうも始めました。
ブックライブという書籍アプリで、本を購入して読みながら勉強しています。
今まで小説は読んだことなかったのですが、ランキングのオススメから書籍を購入しました。
オーバーロード、ゴブリンスレイヤー、魔法科高校の劣等生、ソードアートオンライン、アクセルワールド、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか、幼女戦記など。
ランキングやオススメで十数巻発売されているのを一通り購入して、毎日少しずつ読んで勉強しています。
中でもソードアートオンラインの川原礫さんの文章は本当にうまいです、素人が読んでもわかりますね、上手すぎる。
将来は川原礫さんのような文章が書けるように頑張っていきたいです! なろうを書くならなろう発の書籍を読むでいいのかな? なろうらしさが分かるからいいのか? 自分は、詰まった時は一般文芸を読んでるけど、人それぞれなのかもね。 最近ラノベを初めて読んだがちょっと前は文章が小難しいって言われてた >>115
物語に入ってすらいないからずばり短編とすら言えない
なのでおもしろいかどうかの問題に入る事もない
余韻もないしコレを読んだ人はこれをエタッた作品を間違えて投稿したと思うに違いない
文章はまともで読みやすいのにどうしてだろうなって感じ なろうらしい小説を下に見てるわけじゃないけど、俺の書きたいのと違うからそんなに参考にはしてない
それより好きな小説で読みやすいと思った部分を参考にしてる そうそう。戦闘描写が下手(キンキン系)だって指摘されたから、普段読まない時代物を読み始めた。そしたら、面白いんだよね。やっぱり文学賞をいくつも取ってるような作家って凄いわ。 >>142
感想ありがとうございます。
これからは起承転結に気をつけて、プロットを作っていきたいと思います! 少し早いですが、晒しを締切たいと思います!
勉強になったことを、今後に生かしたいと思います!
ありがとうございました! 起承転結は二つの説があるので三幕構成の方が分かりやすいんじゃいかな?
三幕構成についてはウィキペディアに著作権が心配になるくらい詳しくまとまってる >>120
石田衣良なら、教科書にも載ってる『旅する本』読んでみるといいと思う
余韻の残し方の好例
作品については、文は読みやすいけどストーリーになってないから評価対象にはならないなあ
せめて何かしらオチが欲しい
例えばだけど、ラスト部分。
◆ ◆
そのとき、僕は決心した。子供のために、これはもう、やるしかないと。
「──分かりました、足りないお金のぶんは、働いて返します!」
……そして時は流れ。
「いやあ、頑張れば何とかなるもんだなあ」
あれから10年。
僕は借金を返すため、このダンジョンの管理人見習いになり、死物狂いで働いてきた。
雑用をこなすかたわら、自分でも冒険者としてダンジョンに潜り、攻略しやすいルートや魔物と戦うためのノウハウを開発していった。
新進の錬金術師や若い薬師と親交を結び、安価なポーションの仕入れ先を開拓したことが大きな転機になった。
努力の甲斐あって、いまやこのダンジョンは、規模こそ小さいものの初心者に対するフォローが手厚く、攻略情報の整った手頃なダンジョンとして、そこそこ繁盛している。
「……それにしても、ほんと、酷い騙され方をしたもんですよ」
傍らの老人をジト目で睨む。
「ふぉっふぉっ、ずいぶん根に持つのぉ」
老人は悪びれた風もなく、上機嫌に酒杯を傾けている。
「あなた、もう勘弁してあげたら?」
昨年結婚したばかりの妻が苦笑しながらとりなしてくるが、反省の色の薄いこのクソジジイに甘い顔をするつもりはない。それに──。
「……言っとくけど、僕を騙した件については、君も同罪だからね
「あら、何のことかしら?」
にっこり笑う妻の笑顔に思わず見蕩れてしまい、我に返ってからため息をつく。
「……ほんと、すっかり騙されたよ」
あの時の子供が、まさかこんな美人に育つなんて。
──てっきり、男の子だと思ってたのにな。
◆ ◆
みたいな感じ?
即興やっつけだからクオリティについては不問で頼む >>147Wiki見てきました!
三幕構成、これ分かりやすいですね!
たしかに映画とかだと、名作はこんな感じです!
次回作は、俺なりに「三幕構成」にすることにしました。
俺的に考えた、次回作は全22話の中編にします。物語の流れ的には、
1話でホットスタート、物語のイメージをバシっと伝える、盛り上がり場面から初める。
2話で、ほんわかテンションに戻り、簡単な世界観、主人公の環境、ヒロインなどのキャラ、もろもろの簡単な説明をする。
2話〜5話くらいで物語の道筋、目的を明確にする。クライマックスの伏線をはる。
6話〜9話で、クライマックスに向け、順調に問題を解決していく。楽勝展開。
10話で、急に雲行きが怪しくなり。
11話〜15話で、四面楚歌「もうダメだ」、どう足掻いても最悪の展開になる。という状況まで主人公を急降下で落とす、かなりの鬱展開。
16話〜18話で、ヒロインや仲間の励まし、助けてくれる力、「諦めないで!」と主人公を奮い立たせる「何か」を読者に伝える。
19〜21話で、マキシマムなクライマックスへ。
22話で、ハッピーエンド。
こんな感じにしてみます。今日晒しただけで、2つも勉強になりました。感謝です。 ざっくり言うと転と結の扱い
黒澤明全盛期の邦画黄金期の頃の脚本術では転はクライマックスで結はエピローグと言われていた
現在だと転は話をひっくり返すような転換(三幕構成でいうミッドポイント)で結はクライマックスやエピローグを含む物語の締めみたいに語られることが多い >>149
スゲーwwwwww
本当に上手いです!
お世辞じゃなくて本当に上手い!
これで即興とか嫌みすぎ!
これがオチか!
たしかにしっかりまとまってる!
これコピーして小説編集して再投稿したい!
割りとマジで!
でも、将来こんなに下手くそだった自分の、オチも書けなかった自分が、成長したんだなっていう意味でも、この半端な短編で残しておくのもありだけど・・・。
しかしまた本当に上手い!
なろうで連載とかしてますか? 書籍化作家だと疑ってる。
マジでありがとう!心底から参考になった!マジで晒してよかっな、オチの意味が分かった! >>115
波の上の魔術師も、石田衣良の作品20作は読んでるけど
起承転結というか、物語はきっちり終わりまで書いてあると思うぞ
余韻うんぬんは、ハピエンでもメリバでも、ストーリー終わったあとの説明は
不要ってことだよ
ストーリーとしては終わっても、キャラの人生は続く、みたいな
シンデレラの結婚後はないのと一緒
そのへん理解してがんばってください うーん、階段から転げ落ちながら体制を立て直すとか空中でロール回転しながら足下に滑り込む描写はどうすればいいんだろう ゴロゴロと階段から転げ落ちながらサッと体制を立て直す
空中でクルクルとロール回転しながら足下にズサーっと滑り込む シンデレラの結婚後の話、某ネズミーは作ったよね。ピーターパンも。確かにあれはない方がいい。 結局一話何文字が一番読みやすいのか、誰か俺に真理を授けてくれ… 読みやすい文は読みやすい(確信)
ただなろうの場合は毎日更新が良いって言われてるから文字数を少なくするだけ >>158
わりとガチで2000〜5000字
重要なのは一話ごとというより更新ごとに、話がきちんと進んでるかどうか
テレビ番組でCM挟むタイミングを考えればいい
イラッとするようなタイミングでは切るな、ということにつきる 1000文字→ページめくるのが面倒。少な過ぎ。
2000文字〜3000字→読みやすい。
4000字前後 どっちつかず。
5000〜6000字→読み応えがある。
7000字〜→多い。
読者から言われた感想をまとめると、こんな印象。 奴隷ちゃんが急に目の前で服を脱ぎだした!
なろう主君は一体どうなるの!?
続きはCMの後すぐ! >>149
やるなあ
>>158
5000文字かな
さらっとよめるのは3000文字ぐらい
参考になるかわからないけど、
レジェンドがだいたい一話5000〜6000ぐらい
人狼への転生が一話2500〜3500ぐらい
……だったはずです CM明けにまた奴隷ちゃんがなろう主君の前に現れるところから始まるんですね。分かります。 >>162
片腕と片足がない金髪エルフ奴隷ちゃんを脱がせたことはあるけど、
全くエッチな展開にはなりませんでしたね・・・
普通のなろう主君だとそれでも襲うのだろうか・・・? >>158お前さんが誰に向かってどんな物語のどんな場面をどんな文体で書いてるか次第だ
これを抜かして真理も何もあるわけがなかろう まぁ結局一概には言えんよね
いまのとこ2000〜3000で書こうとしてるけどちょいちょい4000乗っちゃうわ 正直そんな器用に色々な文字数に調整なんかできない
一話だいたい8kbから10kbにいつも纏まるわ 確かに無理に切ってもぶつ切り感酷いし、字詰めじゃないから表現やらをこねくり回して1文字2文字詰めるって話でもないしなあ 5000〜6000字書くのに最低でも2週間はかかってしまう
なろうはオレに向いてないのかもしれない 速度はどの業界でも一番便利なスキルだからねぇ
なんなら書いた分だけさっさと上達してしまうという特急券付き >>115
もったいないな、と
ダンジョン運営にぼったくりという新奇性がブレンドされてそこそこキャッチーで「どうなるのかな?」と楽しく読み進めてたんだよ
それなのに話が途中で終わっていて全てがだいなしだな
起承転結の「承」で話が終わっているような読後感を抱いた
本来、「ぼったくりのダンジョン」という設定で「僕はだまされないぞ!」というタイトルならプロットは以下の通りになるはずなんだよ
[起] ぼったくりに合う
[承] 可哀想な孫の登場。主人公、ぼったくり経営は貧乏な家族を食わせるためだと思いお金をだす
[転] 実はその孫はぼったくりの仕込みだった!?
[結] (面白いオチ)
というのを読者は自然と期待するんじゃないかな
[承]で終わらすにしても孫をちゃんと仕込みだと分かるように書いて「騙されてるじゃん!」と読者にツッコミさせることでオチをつけたら物語は成立してたんだな
作中だ「貧乏で可哀想な家族」というところしか描写してないので、
読者は「たぶん騙されてるんだけど、本当に可哀想な家族って可能性しか描いてないし、うーん……」とすっきりツッコミができないんだよな
べつに明確に「仕込みでした!?」って書く必要はなく、それこそ基本的なテクニックである「想像させる」ことなんていくらでもできる
たとえば単純に、
『――主人公がお金を払って入場した背後で、爺さんと孫がニヤリと笑ったのだった』
という風な描写を入れたら、一応、明確な「実は孫も仕込みだったのだ!」と野暮な説明をすることなく、想像させられるだろ? >>173
それくらいなら、4時間くらいで終わるな >>115
それと余韻か
それを与えたいなら主人公のお人好し設定を掘り下げたりして感傷的な話運びにすればいいんじゃないのか?
たとえば以下のようなキャラや関係性の話の運びがあれば、ちょっといい話、みたいな感じで終われると思うぞ
『まったく商魂たくましい二人だ。ぼったくられようとしているのに憎めそうにない』
『しかたない。僕は肩をすくめたあと“迫真の演技”で騙されたフリをして入場料を支払った』
『すると爺さんから「大根役者」とぼそりとつぶやかれた』
『長い付き合いになりそうな予感がした――』
『そうそう。あとで気づいたのだけど、みんなにバカにされていた僕の不遇スキルとダンジョンは相性がよく、かなりの稼ぎを生み出していた。
彼らはそうとは知らず、僕のことをいつも高い入場料を支払うお人好しのバカだと思っているかもしれない。
いや、案外、お爺さんは僕の大根っぷりに気づいてるのかもしれない。
今日も持ちつ持たれつ、ぼったくり合うのだった(ぼったくりダンジョン・完!)』
みたいな感じかな?
最後のオチは「ぼったくり」「騙されない」にもかかってるし筋は通るはず
ま、俺じゃこれが精一杯なんで下手な例で分かり難い説明になっていたら許せ
タイトルと設定はよかったから、そのタイトルで読者が期待したものをちゃんと提供できるようにするのが一番の「おもしろい」の近道だと思うぞ ああ、晒したんだな。晒してよかっただろ?
ぶっちゃけ特定しててぶっ叩かれるだろうなとは思ってたけど
>>149
これは上手い。掌編でもここまでは書かないとね 読者はどんな始まり方なら「おっ面白そう続き読もうかな」ってなるんだろ?
テンプレは既定路線への安心があるけども
それ以外だと冒頭でどんな展開があると期待煽れるのかな ジャンルや物語のタイプを限定せずにそこのセオリーを見つけたらベストセラー作家だな じゃあ、追放物とバトル物
追放だったら追放されるシーン
バトル物だったら戦闘シーンってかんじかね 追放ものだったら後のざまぁ展開をいかに期待させるかだから、追放側の立場の強さを強調しつつ隙がある事をほのめかすのが基本だろうな
無理やり感がある汚名を着せるとか
なろうでバトルものは諦めろ……バトル要素がそれなりに強い作品が受ける事はあるが、今日びのなろうでバトルを主軸にした作品は受けないだろう
昔から受けている作品が人気を維持しているのは見受けるがな >>182
丁寧にありがとう
追放物の冒頭は追放側のクズさ・主人公への同情ばっか考えてたけど
そうか、追放側の強さと崩壊する伏線も必要なのね
連携が取れずに不測の事態で瓦解させる〜みたいな流れにしたい場合、
冒頭で同僚達の個人プレーを目立たせればいいのか
禁書とか好きだったけど
バトル要素はできるだけ省いて再構成してみるよ なろうでウケる始まり方は「今後どうなるかある程度予想できる」始まり方
バトルなら、田舎の村に住む主人公が幼馴染と剣の修行を日々行ってたが、戦争が始まり主人公と幼馴染は離れ離れになった。そして傭兵になった主人公は、戦いの中成長しながら、悪の黒幕に立ち向かう! みたいなあらすじだとして、
1話に、「お前と切り合う時じゃないと、オレは本気を出せない」みたいなセリフを入れて、幼馴染の親が敵国、みたいなシーンを混ぜとけば「あぁ、あとで幼馴染と再開して、敵として戦うんだろうな」って予想できる
ほら、続きを読みたくなるだろ? あ、VRMMOのステータスありのバトルに限定するならまだイケそうだとは思ってるよ
つまりゲームとしてのバトルだな
あるいはローファンタジーのダンジョン系でもバトルものはワンチャンある気がする うおーチートすげえええ主人公すげえええが見たいのにバトルは見たくないってのもよくわからんが
蹂躙したって結果だけあればいいのかしらね PVに対してユニーク多すぎて草
プラバしてますやん
ブクマと評価ははいるんだが続けて大丈夫? 戦いがある=バトルものってわけじゃないからな
どこでブクマを稼ぐのか作者自身がしっかり意識してないと 昨日、短編を晒した者ですが・・・。プロットって本当に難しい。オチ、オチと指摘されたが、新しい話、オチがまったく思い浮かばん・・・。
文章は読みやすいと誉めてもらえたし、これからも勉強すれば文章自体はなんとかなりそうだけど、ストーリーや設定がまったく思い浮かばん・・・このスレに逆の人おる?
文章まったく書けないけど、設定作るの大好きとか、遊びでええから1作品くらい俺と一緒に作ってみーへん?俺にはストーリーがまったく全然作れへんわ・・・。
カクヨムでも人気なかったのは、俺の作るストーリーがゴミだったんやな、なんていうか生まれもったセンスがない。人物の名前も、世界観も、まったく思い浮かばない。
俺は1を2にすることは出来るけど、0を1にすることが出来ない人間なんやなと、つくづく思った。
興味ある方いたら、レスか俺のマイページから連絡ください。遊びでいいので、なんか共同作品作りましょう。 まず猛虎弁をやめる所からだな
一応、文章についても語る事があるスレだから
ふざけていないと書けませんってとられても仕方ないぞ 耳障りのいい言葉しか受け取らないやつは何をしてもダメ >>190
すみませんでした。言葉使いに関しては、これからは気を付けます。
俺は東海、関西、九州と20年近く住んでいまして、色々な方言が混ざっています。
言葉使いに関して、悪気があったわけではないです。本当に申し訳ない。
ただ、遊びでも1作品くらい共同で、小説を作ってみたいという気持ちは本物です。
無論ですが、このスレの作者の方は皆、ストーリーも文章も、どちらも勉強して小説家を目指していると思います。
しかし、スレ住人の中には、まったく書けない方「頭の中で物語は動いているけど、どうしても一文字も書きだせない」みたいな人いると思うんです。そういった方と一緒にやりたい。
俺も小説書き始めて半年の初心者ですが、同じ初心者で「文字が一文字も書けない方」いたら一緒にやりたいです。
俺も文章は上手いとは言えませんが、とりあえずの、ある程度読める文章は書けます。お互いの足りない部分を補って、1作品、試しに作ってみたいです、長期連載で。 猛虎弁はキャラの口調でも賛否両論激しいしなぁ
俺は個人的に、女キャラはいいんだけど男キャラが猛虎弁だと苦手
あとネットスラングも一長一短よね
界隈内外で印象が180°違ってくる 初心者がプロット書くのは難しいよ。あらすじとかアウトライン程度でザックリ話の流れを決めて、トコロテン式に書いた方がいい場合もある。
ダンジョンものなら、ゲームブック感覚で書いてみればいいじゃん。選択肢を3つくらい作って、サイコロを転がして次の展開を選ぶみたいな。 >>194
おっしゃる通り、肯定します。
小説って文章や書き方も重要ですけど、一番重要なのってプロットなんですよね。
最近売れてるライトノベルでも、文章はそこそこでもストーリー(プロット)が上質な物なら売れる傾向があると思います。
文才がある上手い作家で言えば、
「ソードアートオンラインの川原礫さん」
「ゴブリンスレイヤーの蝸牛くもさん」
「化け物語の西尾維新さん」
この3名の方は、文才、言葉選びが凄まじい、上手すぎるの一言。しかし、最近の売り上げランキングでは「転スラ」や「盾の勇者」の方が売れています。
文才、文章の実力ではSAOやゴブスレ、化け物語は圧倒的に勝ってるはずでも、売れ行きに関してはプロットが左右しているので、転スラや盾の勇者の方が売れているのも事実。
プロット、これが売れるためには「必須条件」だと思います。 >>195
俺は30代のリーマンなので、トータルで20年ですね。仕事の都合で飛び回ることがあり、色々な県に住んだ経験があります。 >>192
やめとけ
一発短編ならまだしも、長編とかまず「すり合わせ」が無理でしょ……メールや通話で設定伝えられる人なら自分で書けるよ
どうしてもやりたいならリアル友達相手に話をもちかけてみよう
創作経験ない人にアイデアだけ出してもらう方がまだまし
自分でも言ってる通り、文章力についても「基本は出来てる」というだけで別に群を抜いて上手いって訳じゃないんだからなおさら
誰かに埋めてもらうことを考えるより、さっさと自分の発想力鍛えたりキャラ作る練習した方がまし
1
とりあえずランキングをたどって、ラノベ風長文タイトルになってないやつを探せ
2
そんで、内容は一切見ずに「その題名で自分だったらどんなあらすじの話を書くか」考える(実際書いてみる)
3
実際書かれたその作品がどんな内容(あらすじ)か確認
要は、擬似的に「このタイトルで作品を考えてみろ」っていうお題で作品コンペをする感覚
どちらかといえば短編掌編を題材にして具体的なストーリーまで考えた方がいいが、あらすじのみを考えるだけでも、発想力を鍛える訓練には間違いなくなる
「一晩で」とか「三日で」とか自分で締め切り決めて短編書き起こすのがさらに効果的
キャラについてはジョジョの荒木先生がやってたキャラの身上調査書作るのがいいんじゃないかな >>198
すり合わせですか・・・やはり無謀ですかね・・・まあ失敗して駄作になっても、遊び感覚でやってみたい気持ちは強いです。
お金が絡んでると、こういった共同作品には問題が付きものですが、趣味の範囲でやってくれる人がいたら挑戦はしてみたいですね。
アドバイスありがとうございます。1、2、3の実践してみます。
これからも小説の書き方は学んでいくつもりです。 ご丁寧にすみません。 とりあえずよくある世界観よくあるチートで
無理にオチ考えなくても良いスローライフでも書いてみたらいいんじゃね
というか俺がそういうの好きなだけだけど 上の3作品は読んだことない。転スラと盾は途中まで読んだ。文才が煌めく作品が読みたいなら一般文芸がその需要を満たしてくれるから、ラノベである必要はないかな。
ラノベを選ぶ人は、漫画みたいな小説を読みたいわけだから、魅力的なキャラクターは必須。なろう読者は、主人公に自己投影するから、ぱっとしない主人公は受けない。プロットの前に、どんな主人公を動かしてみたいか。それを考えてみたら? 30代のリーマンがあんな猛虎弁だったのか…年上かよ… >>191
「耳障り」とは耳にした時に不快に感じられるさまを意味する語なんだから「耳障りがいい」は日本語としておかしいよ 舌触りの「さわり」だと思ったんじゃないの
この場合なんだろ、「自分に都合良い言葉」「優しい言葉」とか?
わかんね Weblio辞書に、「耳障りのいい」(元々の言葉)と、「耳触りのいい」(誤用から始まって一般に普及)について解説があるよ。 これは俺の個人的な意見だけど、小説家志望なら文章の誤用は避けたほうが無難だと思っている。
「そうゆう」は広く普及していて、メールなどではOKだけど、作家としての文章なら「そういう」で書かないといけない。
「そうだけど」これも同様で、これは略しちゃってるから、文章を正しく書く場合なら「そうだけれど」が正しい。
主人公が質問をするときに「聞く」だと間違ってはないけど、正しくは「訊く」だし。
主人公が理解したなら「分った」ではなく「解った」だし。
普段の生活では広く普及していれば誤用でもありだけど、小説家としての文章なら正しいものを使用したいと、俺は思う。 まぁそんな事気にする読者はなろうに存在しないんだけどね そりゃまあ無難かどうかで言えば無難なんだからわざと誤用する作者なんていないわな てか西尾維新が転すらにプロットで負けてるとかすげーな
びっくりびっくり >>206
「分った」ではいけなくて「解った」が正しいという根拠教えてくれ 「分かった」とか「解った」とか「判った」とか、使い分けが曖昧だから「分かった」はどの場合でもOKにしよう、って昭和の頃に決めたんだっけね
「差す」と「指す」も曖昧だから、「差す」を使えばどの場合でもOKだと聞いた 晒しスレの「文章は読みやすい」≒「特に褒めるところがない」だと思ってる >>206
地の文じゃない会話や台詞の中なら「分かった」や「解った」を使うより「わかった」で良いと思う。
丁寧口調だったり、頭の良いキャラだったら漢字にすることも考えるけどね 深く考え理解して納得して「解った」という場面てそうなくない?
勉強シーンくらい?
たいてい聞くだけでわかるし >>209
意味い的に悪く言ったわけではないです。誤解を招いたようで。
俺自信は、お金を払って西尾維新さんの書籍を買って読んでいます。西尾維新さんの文章を学ぶためです。ストーリー天才的です。
しかし、現実を見ると、転スラのコミックは500万部くらす、化物語は100万部、売り上げで負けています、これは事実ですので。
文章では勝ってるのに、コミックや累計売上で負けているとなれば、残るはプロットしかないです。ロジカルに分析した結果です。 世界で一番発行部数の多い本は聖書だけど、聖書のプロットがいいという分析になるんだろうか?
内容以外の側面がある事を少しは考えてみたらどうだろう >>217
読者層とかも考慮しないと
時代小説やポルノ小説、純文学に比べてラノベが売れるのはプロットや文章が上手いからとは言えないっしょ
他にも色々項目あるだろうし、文章が勝ってないのに売れるのはプロットが理由と判断するのは時期尚早ではないかな >>210
「分かった」でも間違いではないのです。
ただ日本語の漢字の意味合いで、物事を理解したときは「解った」を使用できますので、コミックとは違って小説のような文章で伝える場合、漢字を使用した方が味がでるし、意味も伝わりやすいと個人的に思っています。 >>214
そんなことないんだよなあ……
底辺作品スコップしてると、作法とかてにをはとか、しっちゃかめっちゃかなのによく当たる
文章しっかりしてるだけでもかなり大きな好感度ポイントなのよ
あと、文章がおかしいと内容の指摘より先にそこがまず目につくからね >>220
とりあえず、「誤用」は「間違いじゃないけどベストでもない」という意味の言葉ではなかったと思う
あと、「常用外の使い方をしている」こと自体が誤りとされる場面もあるよ普通に >>216
炎上覚悟で返答しますが、主人公が有能でシリアスな展開のとき、地の文で「分かった」を使ってしまうと、主人公が・・・その・・・バカに見えると言いますか・・・
ャグ小説なら問題ないんですけど。
主人公が有能なら、その場の空気間、まあ雰囲気で状況を理解できるので、「解った」で表現しないと、主人公の有能さ、味がでないと言いますか・・・
コミックとか脚本とか、台本なら「分かった」でいいんですが、小説は文章で伝えるものなので、その場面のイメージに合った漢字を使用するほうが、読者にイメージを伝えやすいと思うんです。 文章が上手と文章が読みやすいは別な気がする。
「俺、サトシ」と「俺はサトシです」だと前者の方が読みやすい。
ちなみに文章が上手に関しては特に言いたいことがないとき定型的に使っちゃうわテヘヘ 他人と感覚がずれてると、どうにもならない事もあるなと思いました >>224
炎上覚悟する位なら・・・を……にしようぜ。
てか、正しい言葉を使おうなのかシーンにあった言葉を使おうなのかどちらが言いたいのかわからない。 そこまで考えるなら「理解した」のが有能感出るんじゃ……
まあ俺の主人公はわかることがないから「ぶっ飛ばせば良いんだろ? 任せろ!」なんだけど 一日でブクマ100くらい増えないかなあ。
一日一個増えれば良いほうだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています