ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【141】
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【140】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1562043116/ >>205
寒いオヤジギャグだな
センスゼロであろう >>287
勘違いするなよ
林家小虎じゃなくて、もっと上にいた人が上手いって言ってるんだぞ >>226
君が形になっているのは、ここでの演技だけではないのか 設定は世の中にちゃんと書ける人が存在するということが我慢できないんだな >>228
商売うんぬんではなくて、料理にしても、自分が食べるだけなら、多少不味くても手抜きでも許容範囲だが、他人に食べさせるなら、出来る限り美味しく作らなきゃダメだという話であろうな
そんなことすらわかってないのが、君のようなうんこもりもりくんなのであろう >>229
それは、たかもりくんことうんこもりもりくんなので、ただの馴れ合いであろう >>234
タダでも読みたくないような物が、君の作文なのであろう >>238
バカもおだてりゃ木に登る、というやつか >>298
主人公をそうするのが単純でわかりやすい
ホームズとワトソンみたいにニコイチでも良いが >>244
君のはオマージュではなくて、イチイチキャラクターすらも実在の人間をモデルにしてるだけであろう
そうしないと、キャラの一人も作れないのであろう >>264
そんなことは、無いであろう
ジコマンオナニーは、べつに必要な物ではないので
むしろ、他人に対する奉仕の心が、必要なので >>273
ワイくんの作文は、小説の文章では無いな
ただの、状況の小難しい実況行為であるといったところか >>277
君は、上手い文章というのを履き違えているようであるな >>314
うん、ハッキリ言って滅茶苦茶
文痴と言って良い >>280
君のが面白く無いのは、君がつまらない人間だからであろう >>294
山に死体を埋めるときは、斜面を掘るんだぞ
ファブルを読めば、その辺がよくわかるわけだが >>303
いやいや、リーマンくん以外のうんこメンの名前が出ない中で、林家小虎くんの名前はちゃんと出ているわけなので、実は上手いと認めているのだわな >>305
いやいや、君らはちゃんと書けてないから、言われているだけなのだが
私はちゃんとした物は、ちゃんと認めているので >>316
短文のぶつ切りの連続で、文章のリズムも悪いであるしな >>318
一時にまとめて、レスをしているだけだが >>273
何々やった。何々した。何々する。何々であった。
とかの短文のぶつ切りのつまらない実況がただ連続しているだけの、駄文であるな
これが、君の今の作文能力なのか、なるほど
これでは、小説家は勤まらないのではないのか >>322
どこをどう直して良いかわからないぐらい酷い
小説に関して根本的な思い違いがある
書くことばかりでちゃんとしたものを多量に読んでいないのだろう ワイくんの文章では、ラノベには合わないし、エンタメ小説も書けそうに無いわけだが
そうすると、やはり、小説家というのは自称なだけなのであろう >>324
駄文というより狂文だな
表現として狂っている >>325
それは、そうであろうな
巷のエンタメ小説家の文章とは、まるで違うので で、純文学系なのか、というと、それとも全然違うであるしな
ワイくんのは、ただの短文ぶつ切りの、おかしな実況なだけなので ワイくんのこんな作文では、どこにも需要は無さそうに見えるのだが >>331
いつもゲリゲリなのは、うんこもりもりなうんこメンの君であろう 696 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2019/07/05(金) 09:38:19.46
この時のリーマン君はうんこ! リーマンくんは、うんこ!
猫くんは、チンカス!
とかってワイくんは影でやってそうではあるわな >>330
小説の文章というのは特に努力しなくても
眺めているだけで、入って来ないといけない
あなたのや自由さんのはそうなっている
ワイのは読もうとしも脳が拒否する チンカスの猫くんも、ワイくんのようにいつも発狂しているしな >>275
お前さんに否定されるってことは、それなりに高いレベルの文章の裏返しなんだろう。
それなら、納得だ。 >>339
でた。困るとそれだな。
添削のほうがまだマシだな。 チンカスの猫くんは、文章の雰囲気作りだけに必死になっているだけで、肝心の内容がスカスカなので、全然ダメなのであろう >>342
いやいや、事実を言っているだけなのだが
ここはネットなのに、発狂するといつもリアルでとうたら〜とか言い出すのが、幼稚過ぎるので チンカスの猫くんが書く物は、いつも、内容が無いようwって感じの作文なので まあ、いいや。
引きこもりの暇つぶしに付き合うほど、俺の時間は安くないんでね。
じゃあの。 結局は、自分が伝えたい物が明確に無いので、そうなるのであろう
ただ、雰囲気だけで、何か書きたいってなものなのではないのか
そんなんだから、まともな物が作れないのであろう >>346
また、逃げたか
情けない、負け猫であるな チンカスの猫くんとかは、ただ、雰囲気やその時のノリだけで、適当に書き始めるので、いつでも途中で書けなくなるのであろう
結局、頭が悪いアホの子なのだわな ちょっと晴れてきた!
今日の執筆はここまでとする!
久しぶりに七輪を出して乾物を焼くか!
まずはビールで!(`・ω・´)ノシ >>351
死体は海に捨てるほうが大変らしいであるぞ
で、山に埋めるときは、斜面を掘るのが一番良いそうである この手のスレが3,4本あるけど
全部同じ人がやってんのか? あとは、人を失神させるには、頸動脈失神を使うのが良いらしいな
腹パンチや、なんやらでは人は失神しないので まあ、結局はそういうリアルでマニアックな詳しさが、創作にもリアリティを産むわけだが >>357
まあ、あんなすぐには失神しないだろうけどな
その辺りがやっぱりマンガなんだげど >>358
いやいや、ちゃんと入れば失神はすぐであろう
チョークスリーパーとかで落ちるのも、結局は一緒のことなので ちゃんと入れば、もがく元気も無く、落ちるだけなので >もがく元気も無く
命がかかってんのに抵抗しないやつぁいねえだろw >>361
いやいや、このrenaでも、チョークスリーパーが入ったら、暴れることすら出来ずに一瞬で落ちてるので
https://youtu.be/Bnd8eEmjq1w >>362
頸動脈が締まったら、そもそもが抵抗出来るレベルではないのだわな >>363
命のやり取りしてるファブルの話じゃないのかよ >>364
落ちるったって秒で落ちるわけじゃないだろ >>365
ファブルにしても、失神させてるだけなので、命のやり取りではないのだが >>363にしても、ちゃんとチョークスリーパーが入ってから、数秒で落ちてるので まあ、普段何かのきっかけで、気管が詰まったことがあるならわかるのではないのか
そういう時は、ただ苦しいだけで、もがくとか無理なので >>358
君は、頸動脈が締まる苦しさを知らないだけなのであろう >>372
おかげさんで知らないわ
知りたくもないけどw 頸動脈が締まると、脳に血液が行かなくなるわけなので、耐える耐えないの問題ではなく、ただ失神するしかないわけであるな まあ、実際に不意を突かれて頸動脈を絞められたら、思考すらも止まって、ただ何これ苦しいってなって、そのまますぐに失神するだけなのであろう >>374
やっぱ工業高校あたりじゃ日常なんだろうな
頸動脈締めあうのがw >>376
また、そんな妄想をしているのか
どうやったら人が失神するのか?とかに興味を持って、調べるのは、創作者の基本ではないのか >>373
知りたくもない、では、君にはリアルな創作は無理だということであろう と、いうことで、うんこ食いのワシコくんも、ただのアホの子なのがだいたいわかったであるな ワシコくんの名前は、うんこ食いなだけに、もぐもぐうんこくんにするか これで、うんこメンの名前が、三人確定したな
たかもりくん=うんこもりもりくん
美世のガイジくん=うんちくうんちくん
ワシコくん=もぐもぐうんこくん 小学生かな!
庭に糸トンボが飛んでいた!
池にはどこからきたのかアメンボがいる!
冷酒にしよう!(`・ω・´)ノシ 八十八ヶ所巡礼の新曲がきてたあああああ!
ノートPCを縁側に持ち込んで聴きながら冷酒を呷るか!
ワイもJOVE JOVE呑むか!(`・ω・´) サルでも書ける小説教室【1】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561713581/
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。適度ないい加減さが反って好結果を生む」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」 天龍川沿いは結構、武田方の城があったのを知って驚いた。
川沿いに南から北へいくつも城が連なっている感じで。
もし浅間山の噴火という事態がなく、士気もあったなら、僅か一ヵ月で武田が崩れることもなかったと思う。
一つの城が失落しても、まだ城がいくつも控えているので、攻めての織田徳川は苦戦したと思う。
というのは城の一つである大島城には兵は一千、兵粮、鉄炮も玉薬もかなり備蓄してあったからだ。
こうしてみると国主としての勝頼の運がホント無かったと実感する。
武将の才覚で武芸、指揮、統治能力は重要だが、ホントは一番大事なのは運ではないかと私は思う。
信玄に関しては第四次川中島〜三方ヶ原、勝頼は東美濃攻略戦〜田野まで描いていますが、
国主、武将としての資質は勝頼の方が高かったと思います。
東美濃攻略戦では瞬く間に十八の城を落とし、父信玄すら落とせなかった高天神城を落とす力量を見せた。
しかし、諏訪四郎から武田勝頼になったという経緯から、重臣から甘く見られていた。
更には御親類衆が勝手に退却して長篠では惨敗とホント運がない。
しかし、勝頼は兵を立て直し、織田徳川が対峙する西部戦線では互角に渡り合い、北條が対峙する東部戦線では
北条領を侵食し最大版図を確立した。
しかし、岡部丹波が守る高天神城を見捨ててしまったことが響き、滅亡へと突き進んでしまう勝頼の悲劇を見ると、本当に運が無いと思う。
田野の戦いは、さらに加筆して力を入れていきたいです。
既に一回、田野の戦いはワイ師匠にも見て貰っているんですが、それより良いものが出来ると思います。
其の際は宜しくお願いします! 枝豆入りのかき揚げが肴に合う!
抹茶塩が最高!
ジャンジャンバリバリ♪(`・ω・´)ジャンジャンバリバリ♪ >>386
その熱い思いと下調べが小説に活かされることを期待する!(`・ω・´)ノシ ま、聞く耳を持たない人にアドバイスすることはない
その熱い思いと下調べが小説に活かされると良いですね >>388
下調べはしましたよ〜。武田氏家臣団人名辞典、これはamazonで19万付いてましたからね!
それはキツイってことで、横浜市立図書館に通いましたよ!
執筆者の一人、平山先生はフォロワーの一人ですが、さすがにクレとは言えない……。
「武田家滅亡」「天正壬午の乱」はゲットしましたが。 >>390
ワイ師匠のアドバイスで文体は確立されたと思うけど……。
季節に合わせた季語を使って、戦闘描写をすればいいと言ったのも、ワイ師匠で無かったかな。
三方ヶ原の戦い、虎落笛の下りでは >>393
じゃあ、それで良いじゃん
どうせ趣味、お遊びなんだから
自分が楽しく書ければそれで良いんだろ?
読む人が別に楽しめなくても そう云えば以前、戦国時代をモチーフにした小説を書いていた者がいた!
それなりに文章を書けるのだが、言葉選びが少し甘いと云うか現代が混ざり込む!
○○は眦を決し、ストレートな物言いで捲し立てた。
このように時代に合わない言葉が挟まる!
やはり物語の雰囲気は大事にして貰いたいところ!(`・ω・´) 俺だったらワイだけじゃなく
色んな人の忠告やアドバイスに耳を傾けるけどね
なぜワイ一人なのかがわからない > 物語の雰囲気は大事にして貰いたい
こういうのは何の役にも立たないアドバイスだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています