ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【141】
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60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
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80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【140】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1562043116/ ちょっと口直しにサラミを切って焼いてみるか!(`・ω・´) >>396
> ○○は眦を決し、ストレートな物言いで捲し立てた。
○○は眦を決し、単刀直入、一気呵成に捲し立てた。 リズムを刻み、一足飛びで間合いを詰める。
このような表現もあったか!(`・ω・´)ソーセージを焼き始めた! >>397
俺もおまえにアドバイスしてやったろ?
「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」
ってな。
アドバイスを聞け聞けじゃだめなんだよ。
俺の話を聞け聞けでもな。
どうしたら自分の思うようにいくか、発想の転換が必要なんだよ。 >>402
ドラマ「水戸黄門」で、うっかり八兵衛が、「八兵衛さんファイト!」って励まされるシーンがありました。 >>405
それを云った人物が気になる!
異国の言葉に精通していたのだろうか!(`・ω・´) >>403
別に無理に飲んでもらおうとは思っていない
飲む飲まないはその馬の自由
ワイのションベンの方がありがたければ、それを飲んでいれば良い >>406
普通の娘約でしたよ。
おそらく、脚本家がうっかりしてたのでしょう。 >>407
民間療法では自分の尿を飲むのでは!
尿道炎とかでなければ即、害があるわけではないと思うが!
プラセボ効果はあるのかもしれない!(`・ω・´)
>>408
レア回ではないか!(`・ω・´) >>407
さて、日も暮れるし、添削、ビール買ってこいよ
急いでな ワイが観た時代劇のレア回は峠のシーンであった!
主人公が足早に峠を越えようとしている!
その時、空にはリアルタイムで飛行機雲が伸びていた!
あれは何の時代劇だったのか!(`・ω・´) やはり、鞘師ではユイメタルの変わりは勤まらないであるな
全然かわいさが無いので
https://youtu.be/4WGDNFzYu-o 俺が方法を考えるのは、まずは自分のためだ
そして、必死で考えたそれが
他の人の役にも立つのではないかと思って提供しているだけだ
信用できないなら、一切聞く必要はない
それで俺も何も損をする訳ではない >>413
パフュームのテクノがデスに変わっているだけの話だな 寒くなってきた!
七輪の菊炭を消して家に戻る!
口の中が少し脂っこくなった!
水割りに切り替えるとしよう!(`・ω・´)ノシ >>414
調子に乗るだろうから黙っていたが、今出している創作論のいくつかは成る程、とは思っているよ。
対象との距離を置け、意味を疑え、傑作を書こうとするな、そんな感じだろ? >>413
みんなもうお姉さんじゃん
身長差がなくなってピクリともしない >>422
うんこを食べておしっこを飲まないって法はないだろ
頸動脈絞めてばっかいないでもっと趣味広げろw ○○は眦を決し、単刀直入、一気呵成に捲し立てた。
「一気呵成に」ねえ。
小学生か? 知ってる言葉は使いたくなるよなあ。
俺の影響を受けたか。
こんなこと書いてたら落第だ。死ぬ気で日本語の勉強をしろ。
難しい言葉は使うタイミングというものがある。
ムチャクチャな使い方しかできないなら使うな。勉強しろ。 まず「眦を決し」ってのは怖い顔をしてしばらく黙ってるって意味だからな?
眦を決しながらしゃべる、という表現はできないんだぞ。
わかるよな。 怒った男がまくしたてるなら大声で罵るわけだから
セリフだけを書いて、その声のあまりの大きさに
その場にいるものは皆息を呑まれた、でいいじゃん。強いて強調するなら。
どんだけ下手に書いたら気が済むのwwwwww 怒りながら大声出したら絶対に相手を罵る。
そんなこともわからないのかお前らは。
才能がなさすぎるだろ。下手くそ。 >>426-428
> ○○は眦を決し、ストレートな物言いで捲し立てた。
だから、これを添削しただけだ
模範解答をどうぞ >>431
並みレベル以下の、曖昧過ぎる描写力ってところであろうな
だから、物語の全容が、読者にまるで伝わらないのであろう >>273のような、読者にまるで伝わらないような物を書くことには、意味が無いので
ちゃんと読者に伝わるように書いてこそ、まともな作者と言えるであろう >>430
そんなのを、上手いと思ってしまう時点で、勘違い過ぎるのであるわな >>432
この短文でこれだからな
長編なんて書ける訳がない >>273の駄文を読んだところで、読者は、だいたいこんな感じかなーと思うだけのことで、物語の詳細については、作者にしかわかってないのが明らかであるしな
そんなちゃんと伝わらない作文を書いてしまう時点で、ヘタクソと言えるであろう >>273
> 資材が入っていた箱を並べた。上に撒かれた服は敷物となり、安っぽいベッドを形成した。
> その上で男は横向きに眠っている。痙攣したかのように瞼が動く。右に寝返りを打った。
一行目で誰かが服を撒き散らしてベッドをこしらえて(形成したんじゃなくてな)いるのに、
そいつはどこに行ってしまったの?
主語があやふや。
続きを読む気がしない。
こんなのを褒めるやつばっかじゃねーの? 続きを途中まで読んだけどたしかにあやふやで曖昧な描写だから意味が汲み取れない。
読む気がしない。 ぷぅぎゃあああああってコテも
そもそも「ぷぅ」という別の評価人のコテをパクって名乗ってるのに
シャム猫は盗人だとか言える立場なのか? 何か知らんけど創文板にワイさん作のリライトが貼ってあったよ。
こっちにはないみたいので貼っとくね。わざわざ誰がやってんだろね?
257名無し物書き@推敲中?2019/07/06(土) 18:00:57.37
資材箱を並べた上に服を撒いて敷物代わりにした安っぽいベッドの上で、男は横向きに眠っていた。瞼が痙攣ぎみに動く。右に寝返りを打った。
大きく振られた腕がテーブルの角に当たった。一瞬表情を歪め、男は薄っすらと瞼を開けた。
天井に当たる配管をしばらくぼんやりと眺め、伸びた顎髭を撫でつつ上体を起こした。ベッドの傍らに転がる草履に足を突っ込み、ふらりと歩き出した。
目ヤニを指で穿りながら外に出ると濃密な緑が生い茂っていた。中央を叩いて窪ませた鉄板に水が溜まっている。男は顔を洗った。
蔦に引っ掛けていた長袖シャツと長ズボンに着替え、新緑の中に出来た穴に入っていった。
緑のトンネルは薄暗いが視界は通った。自身の足音と微かな物音だけを聴きながら歩を進めた。そうしてうねる道筋を経て、薄闇を断ち割って光が差し込む場所にたどり着いた。
白い石塊の広がりに目を細め、用心しいしい翡翠色の川に近づく。川辺には杭が一本打ち込まれて蔓を編み込んだ縄が結びつけられ、その先端は川中に入っていた。
男は腰を落として縄を掴み、手繰り寄せた。川面に飛沫が上がった。
尚も引くと目の荒い網袋が現れた。中に乱杭歯で胴長の生物が掛かり、暴れていた。金色の眼が怪しく光る。細長い瞳孔が凄まじい憎悪を向けてきた。
男は渾身の力で石を投げ付けた。息絶えるまで何度も繰り返した。
哀願の鳴き声を上げて生物は絶命したが、男はそれでもなお頭部に何度か石を当てた。
ようやく安堵の息を漏らし、男は汗を拭うと慣れた手つきで生物を取り出した。口が閉じるように両手で掴み、だらりと垂れた尻尾を引き摺り運んでいった。
川辺の一角には白い蒸気が噴き出していた。男はそこに生物を投げ込み、素早く石を被せた。
一仕事を終えた感慨で表情が和らぐ。心地よい風が吹いてきた。
目を転じると下草に混ざって赤い花々が咲き、細い茎にそぐわない大輪が重たげに揺れているのが見えた。
男はその花を摘んで小ぶりな花束を作り上げ、優しい眼差しを近くの高台へ向けた。先端には石碑のような物が建っていた。
赤い花々を蔓で結び、形を整えたものを、男はそっと石碑の前に置いた。
「……君が持っていた、ブーケのようだ」
石の表面には文字が刻まれていた。女性の名前に、享年を示す数字は二十六とあった。
男は微笑んだ。目尻に深い皺を刻み、立ち尽くしたまま顔を上げた。
広大な緑の大地を縫うように川が流れている。遠くには赤い山が聳え、微かな噴煙を上げていた。
顎がやや上を向く。果てのない薄青い空に帯状の虹色が見える。折り重なって風に靡いているようだった。
「ここを地球と思える日が、来るのだろうか……」
目に薄っすらと涙が溜まる。男は指先で目を擦り、ぎこちない笑みを正面に向けた。
「また来るよ」
背中が丸みを帯びる。急に老け込んだ姿で男は大自然の中に戻っていった。 ショートショートの創作手順
その1…主人公がどこのどういう人で何をしているのかを手短にわからせる
その2…それに対して(他キャラクターなど)何らかのアクションを発生させ、
普通とは違うことが起きそうだと読者に予感させる
その3…その結果、意外な結末をオチとして考える
その4…オチから逆算して整合性を考え、作品としてまとめる 大河ドラマ「武田信玄」では第四次川中島の戦いで、武将が馬上から太刀で群がる敵兵を
無数斬り伏せていたけど、あれは有り得ない。鎧を着た敵兵をあんなに切れるはずがない!
やっぱり槍で仕留めたはずだけどな。喉、両脇、草摺りの間を狙うんだが、手練れでなければ難しい。
槍をまともに扱える兵を育てるのは一朝一夕では難しい。練度が低い場合は火力や弓を増強する。
信長がそうだったと思う。近代戦でも精鋭を摩耗させたドイツ軍がとった手段は、パンツァーファウスト、軽機関銃などの火力を増強した。
信長も同じような発想だったのではなかろうか!?
実際、練度の低い兵で編成したドイツ軍でも、練度の高いベテラン兵を配置して、火力を増強すればそれなりに戦えることが証明された。
質の悪さは火力で補う。勝頼も長篠以降は鉄炮の増強に務め、悪銭(びたせん)を鋳つぶして玉を生産するなど涙ぐましい努力をしていた。 >>437
その1…主人公がどこのどういう人で何をしているのかを手短にわからせる
これが大事だよな >>273もあきらかに盗作だし
ぷぅぎゃああああというコテも盗作だし
「脚本の仕事がきたことはただの一度もない」と言いながら
「ワイはシナリオ書いてた時期がある!」と平気で嘘をつく
もはや、めちゃくちゃだ
信じ込んでるスレ住人も馬鹿だよ 「ぷぅ」という別の人のコテをパクって「ぷぅぎゃあああああああ」と平気で名乗り続けてる盗人が
他人を盗人という
盗人猛々しいとはこのこと テーマ出してきた審査する側が作品出すのはマナーに反する、身もふたもない
大自然テーマに出して自分でも出してくる
最初っからそれを張るためにやってたんじゃないか?
自己厨も甚だしい >>442
なぜこちらではなく
雑談スレに貼ったのか? >>450
1号ってことはないだろ
てことは3号か?
事実はいかにw 己の書き込みの矛盾で著述業とかいうウソがバレる寸前のぷぅぎゃあああが
スレ住人を騙し続けたくて
挽回したくて、他人の文章をパクッてきて張り出しやがった!
気づかないやつがバカなだけ! >>451
雑談スレでも完全にスルーされていたなw そもそも、「ぷぅ」という別の人のコテをパクって「ぷぅぎゃあああああああ」と平気で名乗り続けてる盗人が
シャム猫は盗人だ!と平然と言ってることがおかしすぎて爆笑したw
ぷぅぎゃあああああああ自身はどうなんだ?って
盗人じゃないのか? もともと、ぷぅぎゃあああああああは元祖ワイではなく偽ワイなんだよwwww
そいつが他人をコテ盗んだと糾弾できる立場か?wwwww >>445
そうじゃなくて
〇〇になっている。〇〇がある。
こういう説明の部分の主語を人間にして、その責任も取らずにその次の行に主人公を出すのが意味不明すぎるんだよ。
最初の行で行動していたキャラはなんだったんだよ。
アホかお前は。
> 資材が入っていた箱を並べた。上に撒かれた服は敷物となり、安っぽいベッドを形成した。
> その上で男は横向きに眠っている。痙攣したかのように瞼が動く。右に寝返りを打った。
「並べた」のは人間だろ?
並べられている、なら誰かが置いたんだけど、並べた、と来たら登場させんとあかんのよ。
こんなやつがプロなわけ無いだろ。
うどんをバイオレットで作るおっさん。何もかもデタラメ。 >>456
その話、聞き飽きあたよ
もう忘れて前を向いて生きろよw >キャッチコピーでもワイは受賞したことがある!
いいかげん、嘘もたいがいにしとけw
スレで毎日、さあ精米しようと毎日家で引きこもってたやつが
職場に出てコピーライターの仕事やってた形跡なんか皆無じゃないか! >>461
ニホンゴ ムズカシネ
コレデモ イッパイ ベンキョウ シテルヨ 程良く酔った!
見るものもないので寝る!(`・ω・´)ノシ バイビー! そもそも、「ぷぅ」という別人のコテをパクって「ぷぅぎゃあああああああ」と平気で名乗り続けてる盗人が
シャム猫は盗人だ!と平然と言ってる
ぷぅぎゃあああああああは元祖ワイではなく偽ワイなんだよ
そいつが他人をコテ盗んだと糾弾できる立場か?
と事実を言ってるだけだ。
嘘で塗り固めてるのは、ぷぅぎゃあああああああのほうだ >>466
この奇妙な生物はワイのファンなので気にしないように!(`・ω・´)ノシ >>466
ワイサンニ イジメラレタノ ヨホド クヤシカタンダロウネ
キモチ ワカルヨ >>466
応援の仕方が他にはない独特なものなので誤解され易いが、
「ぼく、悪いスライムじゃないよ。プルプル」と同じ種類なので少しの間、
ワイスレの中で遊ばせてあげて欲しい!
まあ、正直に云うとこの奇妙なお尻フリフリ君が誰なのかは全くわからないのだが!(`・ω・´)ノシ ぷぅぎゃあああは当初、「ワイは素人だ!あくまで素人評価だ!」と言っていたのが」
いつのまにか、ワイが小説で大賞獲った!エッセイでも大賞獲った!
ドラマのシナリオも書いてた時期があった!
キャッチコピーでも受賞した!
ワイは著述業だ!
ワイは素人だ!と言ってたやつが、いったいいつのまにそんなになったんだ?w
そんな受賞歴あるなら、業界で多忙になってないとおかしいだろ
なぜ、こんなスレで一日中、日々悶々と過ごしている? >>471
まあ、君の未来永劫、何の進歩もしない人間(?)にはわからないことなので、
深く考えないでよい! あまり考え過ぎると毛根が死滅するよ?(`・ω・´)ノシ >>459
まずなんでド田舎に引き篭もってんだよ
文豪クラスの大物作家ならわかるけど
小物は都内で出版社通いだろ 君は未来永劫であった!(`・ω・´)ノシ あ、退化はするかも! しかも、ワイが書いたとかいって張りだしてきた文章
どこかで見た覚えがあるなと思って調べたら案の定、盗作!
匿名のスレだとしてもバレるんだから、いいかげんにしとけよ! >>472
答えになってないな
言い返せなくなって逆切れか
彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
( )::::
(γ /:::::::
し \:::
\ >>475
元の文章は何?
ワイスレ杯のお題の大自然で書いているのだが!(`・ω・´) スレ住人がおだてるから、ぷぅぎゃああああは図に乗って
おかしなことになったのだろうな
当初の、あくまで素人評価だ」!といってたころ素直なぷぅぎゃあああああに戻ったらどうだ?
文才もないのに、嘘つき続けないといけないから、盗作してきて張るようなことしなきゃいけなくなるんだよ! >>480
ワイが七年前に書いた「宵闇に酔う」をパクリだと騒いでいた愚か者も君か!
やれやれ、添削君と同じ手帳持ちか!
証拠があるのであれば明示するがよい!
ワイは付き合い切れないので寝る!(`・ω・´)ノシ 時間が無駄になった! 前スレで、ワイはキャッチコピーでも受賞した!ワイはシナリオ書いてた時期もあった!
ラジオドラマも書いてた!
一方で「ワイは脚本の仕事がきたことはただの一度もない!」に吹いたわw
もはや支離滅裂!
脚本の仕事がきたことなくて、どうやってシナリオ書いてた時期があるんだ? 脚本の仕事がきたことないのに、ラジオドラマがどうしたって?
妄想で脚本家になったつもりで書いてた時期があっただけか? まず、ワイは脚本の仕事がきたことはただの一度もないのに
シナリオ書いてた時期があった!ラジオをドラマもやってた!という
この矛盾の説明をしてくれ!話はそれからだ! ソノニンゲンヨコセ……ニンゲン食う
ニンゲンノチカラモラウ…… >まず、ワイは脚本の仕事がきたことはただの一度もないのに
>シナリオ書いてた時期があった!ラジオをドラマもやってた!という
>この矛盾の説明をしてくれ!話はそれからだ!
この疑問にだろ
嘘の上塗りで言い訳できなくなってスル−するしかないのだろうな 作品が盗作だと真相を指摘されると、否定もできず逃げるだけの、ぷぅぎゃあああああああ!
文才なくとも、下手糞でもせめて自分で書いたの出して来いよな、ぷぅぎゃあああああああよ ぷぅのコテを盗んでぷぅぎゃああああああああを名乗る盗人くんよ
シャム猫を盗人扱いするなら、せめて己のパクったコテを変えてからにしろよw
それが俺からの最低限の助言だ! >>497
何をそんなにムキになっているのか知らないが、君の執拗さは狂人の類いにしか見られていないことに、早く気付いた方がいい。
それが俺からの助言だ。
自分の欲している結果に向かう道筋としては、あまりにも稚拙だと思わないか?
執拗であればあるほど、君の言う事の信憑性も低下する。
そもそも、君が必死になる対象に対して、みな、さほど興味はないと思うよ。まあ、アンケート取ったわけじゃないが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています