【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その8
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無理な場合は代理を指名してください。
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・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
ここは、渡辺恒彦について語るスレです。
小説家になろうで連載されているネット小説、出版書籍、
などを自由に語ってください。
書籍版との比較などもこちらでどうぞ。
※前スレ
【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その7
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1559446170/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured スッップの分身が後半同じじゃないって言われて
コピペ40連打してたな 誰も自演なんてしてないが お前らWi-Fi環境下でもわざわざWi-Fi切って投稿してんの? 空想世界って言っても、ヤンは実在の人物をモデルにしてるしスカジなんか北欧神話のスカジなんだよなぁ
てか地球の人種で例えるのは作中でやってる事なのに今更否定する意味は何? 現実の人種を使って混ぜ合わせた感じと
人種で当てはめるのを避けてるわけなんだが… カープァ王国はインド人だなら問題になるのも分かるけど
コーカソイドなんてクッソ広い定義で例えてるのに問題になるか?
分かりやすくする為に人種で例えてるのに、異世界人だから地球の人種で言うな!みたいなアスペ丸出しのこと言われても困るわ 作中で使ってない俺の例えの方がわかりやすい
これを認めない奴はアスペ!
ですか
もう暴走状態だな >>540
言葉を緩く使うのが普通!と言ってる人がこれに関してはやたらと細かく突っ込むのは何故?w
作中の描写的に一番当てはまる人種区分がコーカソイドってだけだよ
表紙のアウラを黒人というようなアバウトな価値観を持ってるならそれくらい許せよw >>541
君はそれを散々叩いてたから
言われてしまうんだろ
自業自得 >>542
カープァ王国人はニグロイドの特徴が全くないから黒人というのは不適切と言っただけで人種に例えること自体は否定してないけどw
もしかしてそれで怒っちゃった?ならごめんね 困ったらガイジだアスペだ叫んで
なんで許されないんだと泣き喚かれても知らんわ
人とコミュニケーションとれるレベルじゃないからだろ
そんだけだ >>543
そこをうまく表現出来なくて467になっちゃったんだよね
うんアスペは自分じゃないかな >>545
君の理屈だと、黒人や白人なんて具体的な地球の人種で記述するのは間違っているよね
ラテン系と東南アジア系を足して2で割ったと白人のような見た目の人って原作通りの記述しないとダメなんだが
自分はうまく表現できなくても許されて他人には叩くとか完全に破綻してるんだよなぁw >>546
>自分はうまく表現できなくても許されて他人には叩くとか完全に破綻してるんだよなぁw
これ凄いブーメランだが
まあ落ちつけよ >>547
すまん何がブーメランか理解できないわw
他人とコミュニケーションをするなら相手に分かるように伝えないとアスペと思われるぞ 俺は異世界人を身体的特徴によって地球の人種で例えるのは比喩の一部として使うのは正しいと思っている
でも (ワッチョイ 0501-Ug8e)はそれが間違いだと主張している
しかし (ワッチョイ 0501-Ug8e)は過去に黒人や白人と地球の人種で例えていて、言葉は緩く使うものと主張しており
これはダブルスタンダードである
アスペ的な特徴を持つ君にも分かりやすくまとめてあげたぞ >>508
>あえて地球人として説明すると〜って受け取れないのは病気
こうやっていう奴いるけど
肌が黒い程度の意味で黒人って使った程度の奴に
知識マウントでニグロイドの特色がーとか言い出すから悪いんじゃねえの?
アボリジニみたいな先住民族はもとよりインド人まで黒人だと思ってるアホはおるんだからな
イメージだから都合よく解釈しろっていうなら
最初の突っ込みが意味をなさんし
お前のイメージなんて知らんし曖昧だから言葉の意味を正確にくみとれやっていうなら現実の人種の話持ち込むのもおかしい
どっち転んでもおかしい >>551
他人の意見なんと全く関係ないけどw
もしかして論破されたから泣きついてるのかな? >>552
インド人やアボリジニを黒人というのはただの常識知らずでFAなんだよなぁ >>553
お互いアスペと言い合うだけのやりとり論破が存在するはずもないだろ
お前本格的に頭悪いのな >>552
自分で書いている通り、アボリジニみたいな先住民族はもとよりインド人まで黒人だと思ってるアホで終わる話じゃん
黒人という言葉は肌の色が黒いからなんて使い方されてないし
言葉をまともに使えないなら突っ込まれるのも当然
そこから現実の人種の話を持ち込むのもおかしいというのも意味不明
現実の人種で例えてるのは作品で行われてることなんだからそれを否定したいなら作品を読むのをやめればいい 過去の形質人類学でいうネグロイドと同義に用いられる。ただし、ネグロイド以外にも肌の色が濃いオーストラロイドを含めて「黒人」と呼ぶことも多い。
いずれも文化的・社会的・政治的に形成され、便宜的に使用される用語であり、生物学的分類として有効な概念ではない。[1]
Wikiの編集した人は常識知らずなんですかねえ… >>557
それは過去の人種区別で科学的に進んでいなかったからオーストラロイドも黒人と思われていたってだけだな
過去の話を含めるなら日本人も黒人と言われてた時代がガチであるんだがw
どっちにしろ現代社会でアボリジニや東南アジア人を黒人と呼ぶのは常識知らずのバカなのは変わりない >>554
うん 君は小学生とか幼稚園児あたりと話する時もそんな感じで全力でいくのかな?って話なんだけど
正直そもそも異世界に「黒人」とかいう概念持ち込んで話進める事自体がおかしいと俺は思うわ
冗談でもアウラの絵を見て人種区分を黒人だと思ってしまうのはアレだと思うのは同意だが、あんな空想のモノに現実の区分なんて当てはめようとしてる方がそもそもおかしいし
現実の遺伝学的にはいわゆる「黒人」こそ多様性があるとか、区分が怪しいとか知識がある奴こそ この手の話自体が無駄だと思う事に気付くべきだと思いますけどね >>559
自分の子供だったら東南アジア人に向かって黒人だなんて言わないように教えるけどな
異世界に地球の人種で例えるという概念を持ち込んだのは作者の渡辺恒彦なんだよなぁ
双王国や北大陸人なんかそのまんま白人って言ってるし
遺伝学的にもっと細かく分別されるとか知ってるけど、現実的に人の形質を分かりやく伝える上でこれ以上の例えがないから使ってるだけだよ
もっと単純で分かりやすい言葉があるなら教えてくれ >>556
>>>552
>現実の人種で例えてるのは作品で行われてることなんだからそれを否定したいなら作品を読むのをやめればいい
なんで俺がお前に絡まれてんのか知らんけど
>「カープァ王国人の大半は、善治郎の目には東南アジア系とラテン系を足して2で割った感じに見えるのだが」
>東南アジア系とラテン系を足して2で割った感じに見える
って記述はあくまでその意味でしかないから
東南アジア系でしょみたいな主張も意味ないよ。
(アホには褐色だったから)黒人に見えた
ってのと同程度の話でしかないから
それをもって何かこうあるべきみたいな話をしても意味無い 前に語られてた 自動翻訳の話も 厳密に同じものでなくても もっとも近い概念が当てられるみたいな ファジーな話なわけで
日本語で「〜」だったから 「〜」ならこうでないとおかしいから こうあるべきだ みたいな 議論意味無い >>551
いつもの人は文体ですぐ分かるから即透明あぼーんしてる
読むに値しない 黒人って分類の仕方があやふやな部分多いし極端な話肌が黒っぽい人は皆黒人でも間違いとは言い切れん正直言い争うだけ無駄よ 善治郎が(そして作者や読者が)地球人である以上、その主観的観察の部分に地球で例えればと描写されるのは当たり前じゃないの?
善治郎が人類学に詳しい人間であり厳密な観察を経て地球に例えてるというならともかく、漠然とした感想を述べてるならその正確性も漠然としたものでしかないし、小説の本筋のためにはその正確性はなんの意味もない >>566
そうなんだよ もっと雑にとらえりゃいいのにな
なろうの感想とかで、〜だったらこういう風にするのが出来たはずなのに…はおかしい!
みたいな事書いてる奴もちょいちょい見るけど
例えそれが事実だったとしても最善手だけ取り続ける機械でもあるまいし、そういうキャラだって認識すればいいのにね
内政技術チートの〜が出来るなら…も出来るハズってのも
どんだけ筋が通ってても結局は主人公が知らなかったでfaなんだよ 変なのに絡まれてた
どうでもいいことスルー出来ないのは病気って言い換えようか
異世界なんだから地球人の分類当てはめても意味なんてない、つまりどうでもいい
いつものやつだろうけど、コテつけてくれんかね >>566
小説というものが登場人物の視線から語られる以上、そこに正確性を疑っても仕方ないが
ミステリーなら一人称で登場人物の誤解や勘違いも要素の1つになるだろうが、これはただのなろうだからな
特に理想のヒモ生活は三人称の視点から善治郎の主観を語ってるのであって、三人称という神視点を通してる分そこの正確性は担保されてるよ
小説で登場人物の主観を疑うのなら、善治郎は実は色盲でカープァ国人は黒髪じゃなくて緑髪だったなんてこともあり得る
まさにそこを疑うのは無駄としか言いようがない >>567
雑に捉えればいいと、登場人物の特徴を人種で例えるにことを否定するのに繋がらないんだよなぁ
ファジーに語るには物事を分かりやすくする為に概念の簡略化なり置き換えが必要で
その一部として理想のヒモ生活では異世界人の要素を地球人の人種で例えたんだけど
置き換え自体が雑に語るという行為であって、雑に語る事を肯定するならそこを否定することはできる筈がないんだが
人種で例えるのを否定するなら作中の人種の置き換えも否定しないとスタンスは一貫しない
自分が都合のいいように雑という言葉を使ってるようにしか見えんわ >>568
一人以外は皆分かっているので皆でこれいつものだと分かったらNGにしていくしかないかね たどってみると、おおもとの話題は
「日本にかけおちした二人は、見た目で苦労したろうな」
だな
すごい方向に転がっていったな 血筋を考えると善治郎も多少日本人離れした見た目の可能性があるんだよな ちょっと肌の色が濃いみたいなこと最初の方で書いてたね ワイが黒人は違うだろなー、でも人種わからんからなーと浅黒肌とか濁して書いたのに。個人の感覚で黒人と書いた人がいて何故かそれを気に食わん人がいて荒れた
まぁ自分は向こうとこっちの人で子を成せるということは
明らかに上位存在的な物がいて、大昔にスターゲイトみたいに奴隷として連れていかれた(連れてこられた)とか妄想膨らみますけどね 2巻と11巻とでとくに矛盾があるって意味でもないんじゃね
ハーフのようなって時点でアフリカ系まんまでないことにはちがいない Wikiの書籍情報みると年ごとの発売冊数は
2012〜2014は年2冊、
2015〜2016は年1冊、
2017は2冊(5月末、12月末)、
2018は1冊(7月末)
2019年はいまのところ1冊(4月末)
11巻から12巻が9ヶ月空いてるけど、ぎり年末に新刊でる可能性はあるか 全編書き下ろしだろうし時間は12巻並にかかるんじゃないかねえ 無理はしなくてよいが年2冊ペースに戻ったら嬉しいな クオリティ下がったり、作者の負担になるくらいなら年一でも我慢する(。>ω<。) ドラマCDつき電子書籍版ってダウンロード期限あるんだ
販売13日までだけど、13日以降ダウンロードすら出来なくなるのかな・・・ >>584
13日はいまコインUPされてるぶんの期限
>販売期限2019/8/17 23:59まで
さらにドラマCD MP3のダウンロード期限は2020年2月29日まで >>585
あー、ほんとだ。コインアップの期限かさんくす
どうしよっかな・・・まだ迷ってるんだよねw ドラマCDは原作のものをそのまんま収録してるから買う価値は正直無いよ
アマンダの声若すぎるし いやいやレテとフェーの掃除中の寝落ちにドロレスの携帯ゲー遊びという
オリジナルシーンは笑えたぞ。まじクビものだろと思ったがw お布施で買ったが、新しいエピソードを期待してた部分があったから
それが少な過ぎて残念だったな
声優が好きとか、別の楽しみ方をしってるとまた違うのだろうけど 問題児三人組の声が想像と離れてなくて
よかったわ俺は どうでもいいけど江戸時代に江戸から京都は徒歩で14~15日ほどで行けたらしい
江戸京都間は約500qなんでカープァ王都から双王国王都まで一か月と考えると、大体1000kmになるな
お互いの王都の位置にもよるけど、カープァ王国ってそこまで大きくない気がするな 後移動妨げる山と森がどれぐらいあるかにもよる
ついでにいうと日本は直線距離でいうなら狭くない、というか普通に広い 移動する季節との兼ね合いもある
早朝と夕方しか歩けないとかサバンナ気候やステップ気候で良くあること
日本で言うと現代の八月の気候で、ろくな舗装がされてない道を、武器や具足付きで歩くのと同じ事になる
徒歩の行軍は日に24kmが標準だから、500km/15日の一日33km以上は相当速い移動速度 歩くのが標準な世界の人達と現代人比べるのもね
今の日本人でも砂漠を1日50km歩く旅をした人もいるし
それで距離を出そうというのは無茶に思える 現代人と狩猟をしていた時代の人類とでもだいぶ変わりそうだな 砂漠の国と宿場町がある東海道とかと比べられないだろう >>599
その日本人って、「ベアリング」が使われたリアカー牽いてて、
ファンタジー比較で反則な製品使ってるよね
しかも、中空パイプの軽量金属フレームのリアカーだから質量もめちゃ軽い
数日歩けば途中途中にガソリンスタンドと言う安全が保障されてる水源ありの大通りだし、
人通りも十数時間も有れば出会えるレベルの所 >>595
カープァもだけど、大陸の西の端から中央の大国まででそれなんだよな
往来多くて宿場しっかりしてる道での旅と違って行軍だから実際はもっと遅いだろうし
大陸自体がすごく小さく思える、オーストラリアよりもだいぶ小さそう >>604
流石にオーストリアよりはデカイと思うけど
南西部ってだけでも複数国があって、北部にも南部にも国があるんだから >>603
移動隊だって竜車使ってるし同じようなもんじゃね
途中で水場があるらしいし魔道具という現代技術以上の反則技もある 今になってとんでもない勘違いしてたことに気がついた
空間遮断結界 って、人差し指を起点にして個人向け程度には大きい結界を張るもんだったんだな
人差し指の上に不可侵のシャボン玉が浮く程度の、ほんとに練習にしか使えないクソ魔法だと思ってた >>606
オーストラリアは7,692,00km2ほど
正方形だと一辺2773km、円だと直径3130kmくらい
西の大国の首都から中央の大国首都で1000km未満だと互いにかなり寄ってないといけない
まぁ大陸が縦長にしてもいいんだけどさ
そうすると今度は北大陸との間の海の広さ考えると北大陸がめっちゃ横長になりそうで
地球よりかなりでかく考えれば解決するけど、今度は時間と重力が地球と同じなのが気になる 言われてみると南大陸の大きさ、本文の記述を根拠にすると、
思いのほか小さい感じだな
以前あった北大陸と南大陸の位置関係の話題のときにも感じたが
この作品中の地理的な考察を行うと、けっこう矛盾を生じそう >>609
中部だからって文字通り中央に国があるわけじゃないと思うけどな
内陸部にある西寄りの国と考えれば不自然ではない うん、どこにあるのかもどんな形なのかも結局わからないしね
カープァ首都から東側国境までは丸5日って西や南の端よりも近そうな記述もあるし
いまのところはオーストラリアより小さいくらいの可能性が高そうじゃないかな?ってくらいで 移動距離って地形(山や川)にもよるし、街道がどのていど整備されているかによっても変わるし
江戸時代の五街道って世界的にもかなりなレベルの整備された街道なのよね
一方でカープァというか南大陸のそれはおせじにもその >>613
作中にカープァの道路はきちんと整備されてるってあるけど
ってか荷馬車がない日本の街道だと整備されるとは世界的にかなりのレベルで整備されてるとは言えないかなぁ
紀元前で石畳の道路整備してたローマとかインカ帝国もあるんだし 一揆や内乱防止のために荷車禁止にして橋もかけなかった江戸時代の街道を評価してる人なんて聞いたことないけどなぁ
宿場町はいっぱいあったね。でもそれだけかな 一揆や内乱防止のために荷車禁止にして橋もかけなかった江戸時代の街道を評価してる人なんて聞いたことないけどなぁ
宿場町はいっぱいあったね。でもそれだけかな 一般人の俺には日本の江戸時代の街道なんて、時代劇で見た橋もない川を人間が担いで
わたるような川が途中にあるようなことしかしらないし、詳しい人が専門用語並べて説明しても
わからんです、はい 江戸時代の街道って街路樹と一里塚と言うチートが有ってな
これらは奈良時代から有るし
普通に古代ローマのマイルストーンに等しいレベルの物
あと、橋は台風や大雨洪水で流れるから
主要な場所以外に敢えて掛けない文化なんだが
誰がその橋を管理するねん
荷車が無くても、水源が豊富で軟水でそのまま飲めるし
街路樹や農村が点在してて色にも困らないまさに補給要らずのチート街道なんだがな 誰が橋をかけるのかと
街道としての質は全くの別問題だと思うんだ 自分の地元の結構川幅のある1級河川も昭和初期まで橋じゃなくて
え?これで川渡れるのってぐらい底の浅い舟で通行してた模様 >>620
そうなんだよ、街道整備と橋は別なんだよね
橋がないとか荷車制限とかは庶民の話であって
年貢米を運んだり、京都の天皇家なだとの婚姻で移動があったりで、
上級武士や公家は使える交通手段に制限がそこまで無く扱いがダンチだったからね
家康は街道整備をずっとやっていた
それが良くわかるのが江戸時代の「超軽装な旅装束」
治安の良さと街道の整い具合が浮き出てるし
時代劇で旅の話を見てたなら、あの頭がおかしいレベルの軽装の旅装束があの時代のスタンダードだと知ってるよね >>608
フレアに一時没収された魔道具は船室位だっけ
タラーイェが鉱山発掘用に空間遮断結界の魔道具を求めたから
魔道具化なりするとけっこう広い範囲までいけそうではある >>624
魔法の効果自体は変わらないぞ
真水化は量産してたから改良が進んだだけ 渡し場に限らず直接知ってる世代から話聞けるうちに色々聞いときないね >>625
未来代償も魔道具化すると本来できない継ぎ足しが可能になるし
不動火球なんかの持続時間を大幅に伸ばすだけでも効果は変わっているからなあ >>627
時間を伸ばせても魔法の効果自体は変わらないって11巻に書いてあるんだけどちゃんと読んだ? 癇癪玉とダイナマイトみたいな関係でしょ
根本的にはやってること同じだが持続させることで効果が跳ね上がる(ものもある) 継ぎ足しができるようになってるのに
魔法の効果は変わらない
継ぎ足しは魔法の効果には含まれていないという事なんだろうか
言葉は難しい >>629 >>631
事実上効果は変わってるよねえ
>>630
ちゃんと読んだ?ってフレーズだけでああ、あの人かとNGに 未来代償は未来から魔力を借りる魔法だから効果変わってないと思うけど
普通に使うのならわざわざ何回も継ぎ足す必要が皆無ってだけで
一日分を七回継ぎ足すなら初めから一週間分魔力を借りればいいだけだし
あえて言うなら未来代償を使ってから魔力を保持できる効果時間が伸びたって感じじゃない?
普通は火種にしか使えない不動火球を照明や調理や暖房に使用できるってレベルで
用途は広がっても効果自体は変わってないね 同じように空間遮断結界も広げることは無理
善治郎とアウラの会話で空間遮断結界の範囲を広げられないか話してて
魔法自体を改良しないと駄目って答えてるんだから
魔道具で範囲を広げれるならとっくにしてるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています