【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 696冊目
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【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 695冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1563116699/ >>170
中継ぎとわかってたら本人がとても魅力的てなければ婿希望は出現しないな
でもD子4年生の時はヒルデブラント王子は洗礼式前でフェルとD子の王命婚約決まったのと同じ領主会議でヒルデブラント王子のアーレン婿入り決定だから、中継ぎと他領地が確信できる状態じゃなかった
まあ、側仕えの重要なお仕事が失言防止とフォローだったらしいから、他領地の領主候補生からも色々見えて大領地の力背景に第一夫人として嫁入りされても困ると敬遠されたんだろうね >>170
おかしな話だよな
全然ぱっとしない13位のエーレンから出た1年生には
縁談の打診があっちこっちから寄せられてるのに
6位の大領地で唯一の貿易領地であるアーレンの未婚女性に(その時点で表立った問題行動はない)は総スルー >>169
そら月に何十冊も本を消化してった時代の1冊の本と、
今の、1冊を作るのにも大変だったり、仕事でも使うような本の内容とじゃ比べられないでしょう >>173
単に話が来てもゲオ子が潰してた可能性もあるし、描写がないことには何とも言えんわな
ハンネさんにだって、神が悪戯するまでは落ち着いたものだったし >>129
それはわからないね。事故を理由に魔力少ないと言い張るのが頭お菓子だけで >>173
それこそ「閑話 ディートリンデ様の側仕え」のマルティナ視点でも、こう語られてるし
>毎年、何かしら余計なことをしてくださいます。特に頭が痛いのは、側仕えが咄嗟には
>抑えられないお茶会などの社交の場で次々と失言をするところでしょうか。
ロゼマとフェルが入学してから同席したお茶会だけじゃなくて、その前の3年間
でもお茶会でたびたび致命的に敵を作ってたりするのでは ふむ
ロゼマと釣り合う魔力はフェルだけってことは
領主会議に出席の面々は誰一人としてロゼマとフェルの魔力を感知出来ないのか >>178
多分それ
D子は貴族院入学時から婿候補を探していたがマイン達の入学時にはお察し物件と周知だと思う
何と言ってもハハンネもビックリなアレコレ
でもD子的には周りは自分を羨んでいると万年勘違い
彼女外見は可愛いから斜め上な勘違いをしてしまうw
そして違う意味で半値も回避物件として認識されていると思う D子ってフェルのほうが少なすぎて釣り合わないんだなって思ってたんだっけか D子は元々第三夫人の娘にすぎなかったんじゃ?
いつから次期アウブに成り上がったんだっけ? ギーゼルフリートの第一夫人は女ばっかり産んで
第二夫人の息子は政変の影響で上級に落とされ
ゲオの息子ヴォルフラムが最有力だったが不慮の死
そのときもうD子の姉たちは嫁にいってたと >>181
そう思ってたのはD子の側近達で、レオンからアダ実であることを知らされていたD子は
彼女なりにフェルのま力が多いだろうことは知識としては知っていたと思う >>183
領主会議後のアウブアーレンのエピローグでは直接レティに後継がせる気だったな
1年領主会議後から2年領主会議のフェルへの王命の間にアウブアーレン体調悪化で
中継ぎにD子を決めたみたいだけど1年で急激な体調悪化って神殿長の聖典に塗られたのと同じ毒にやられたのかな >>181
全世界的にだいたいそんな扱いだったから
ディートリンデ様がずれているわけでもないのだ >>185
出来損ないの処分品のように理解したのではないかね >>185
レオンからその話を聞いたのけっこー後のことで
フェルが婚約者としてアーレン入りしてからだいたい半年、王命での婚約が
決まってから1年以上の間は知らなかった=見下してた、かと >>188
>>189
最初はそうだったろうけどアダ実だと知ってからは別な蔑み方をしてたんだろうと思う
なんというか最初は単に蔑んでいたいだけだけど知ってからは蔑みながらも少し恐れていたみたいな >>189
ずっと見下してる視点は別に排除してないけど フェルが有能なのは知っていたが、私生児で神殿入りと、この上無い経歴瑕疵物件なので
見下していたと思われ >>187
貴族院在学期間がフェルとかぶってた世代、教師としてフェルに教えた世代は
そんなことなかろうと思うけどね
どちらにも政変と粛清で消えた人多そうでもあり、そこで認識ギャップも生まれた
のだろうが…… 魔力についても学年トップクラスに持ってなければ実技の割合が
増えてくる後の学年で最優秀とれるわけないし、強烈な魔術具の数々をさまざまな
領地相手に売りさばいてる=大量の魔力が必要な調合をたやすく行えるということ
高額な魔術具の購入決済をしたあちこちのアウブにもそう認識されてたのでは まあD子様の情報網ってゲオ子フィルターかかるからね・・・ >>193
・・・?ふつう領主候補生は魔術具の調合は配下の文官団にお任せするんだろうから >>195
汎用レシピの回復薬じゃあるまいし
上級文官の魔力量では調合不可能なような高度で希少な魔術具を作りまくってたから
引く手数多、かつ高く売れたわけでしょ
買う方だって分かるよ、領主候補生でもトップクラスの魔力量を活かして作られた、ただの
文官には作ることのできないオリジナルの魔術具だって フェル製は使うのに沢山魔力がいるとは書いてあったけど作る話なんてあったっけ フェル自身が作ってる描写はなかったかもだけど
どんな素材でも、最上級にしそれを扱う過程で大量の魔力が必要とは書かれてたような まあ(王族予算規模の)図書館を作れるほどの金額を魔術具で稼いでいたと思う >>165
ゲオの陰謀でヴィルと結婚させるために全部断わってたんじゃないの?
アウブアーレンの話で傷持ちの領主候補生でちょうど良かったと言ってなかった? >>197
録音の魔術具とか調合してたじゃん。
倍速魔法陣3重の超高速調合で。 魔術具はたくさん作ってたし売って利益も出してたけどそれを作るのに上級文官の魔力量では調合不可能なくらいってのはどこかに書いてあったか尋ねてるんだよ
希少な魔術具ってのは別に制作過程でものすごい魔力が必要なものを指してるわけじゃないよね 魔術具たくさん作る時点で大量に魔力消費するのはライムントと地雷さんとのやりとりでわかる
普通に文官コースこなすだけでコレなんだから3コース並行履修しつつ副業で魔術具販売してる領主候補生の
魔力が少ないとは到底思われないわな D子と婚約した時点でのフェルって学生の頃より更にロゼマ式圧縮法で薬飲みながら魔力酔いするほど圧縮しまくって
とんでもない魔力量までになってると思うんだよね。
その時点では不完全ながらにもメス書持ちで、とんでも質量のロゼマの魔力(王族である金粉にすら感知出来ない魔力量)と同等もしくはちょっと上
魔力量的にD子が本当に釣り合ってたのかどうかとても怪しい
D子がそこまでの魔力持ちならマジでツェント狙えたはずだし、自領の礎なんかさっさと染め変えてたはず うーん、何か知らんがフェルは貴族院の頃からオーバーワーク気味だったんだなぁ
きっと何かやってないとダメ系の人間なんだろうな
神殿に入った初期のヒマな時期ってフェルにとっては意外と辛い時期だったかもな 魔力基準でいえばフェルにD子押し付けたり地雷さんに金粉押し付けるのは反逆されてもしょうがないレベルの非道だわな フェルにはロゼマで、金粉にはD子が正しい組み合わせだったのかもな >>203
そもそも王族が王座を献上したわけでもないのだから
魔力が少ないと思われてるんじゃないですか? >>210
気質が似すぎていてマウントの取り合いになってお互い罵ってそうな気もする >>211
その様子見てみたい
(怖いもの見たさ) しかしフェルの言ってることが間違ってたって結論になったのがどれだけ都合悪いんだろ
既得権益を守るために捏造を事実として広めないと都合が悪いってやつなんだろうな >>204
釣り合ってなかったよ
作者さんが地雷さんと釣り合うのはフェルトジェルだけって言ってるし
王命の結婚は魔力の釣り合い関係なく命じられると >>214
ローゼマインの相手がフェルジェルと書かれていても
フェルジェルの相手はローゼマインに限定されてない文章だよ >>213
そりゃ簡単
ヴィルが優秀って認めると溺愛する誰かさんの地位が脅かされるから潰したいというヴェローニカ思考よ >>216
ヴィルは努力が足りてなかったから仕方ない >>215
なるほど
フェルはロゼマに超えられないように圧縮必死に頑張るツイも読んだような気がするから
フェル>ロゼマ
つまりD子もロゼマに次ぐくらい魔力があれば釣り合っていた説も成り立つのか?
いやでもユストクスに縛られてるんだしやっぱりムリじゃね? ヴィルが努力してればアウブになれたんかね?
ヴィルがどうであってもライゼカングはロゼマをアウブにするために無茶ぶりしてただろうし、ロゼマは王族に持っていかれそうになるだろうし
フェルぐらい努力してロゼマの活躍喰うぐらいでワンチャン?
ほんとなんでジルは白の塔のこととか教えなかったんだろうか
使い捨ての混乱役にするのは予想外だったのはわかるけど、ヴェロ派がヴィルに干渉しようとするのは予想できてただろうに >>217
無理して魔力伸ばすのは危険だから駄目だって指導あったからな
専門家の言うことを守ったうえで周囲には努力し優秀者になったと認識されていたのが現実
魔力も未成年だろうとガチ戦闘で前線行けるぐらいはある
まあ無茶言ってた人は無理して死んでも良かったのかもしれないが
暗殺の手間も省けるし >>219
巫女見習いマインが側仕えを連れずに自分の護衛のダームエルと二人で孤児院に行こうとして怒られてたのに
白の塔事件の時リンハルトがヴィルを遊び相手の側仕えに預けて一人にするとかありえないよな
危険な目に合わないように余計な情報を入れないように周りをがっちり固めてる地雷さんと大違いだな D子が有名な阿保子でも魔力量が多かったり魔術センスがあったら同級生のレス兄の態度が違うと思うんだ
何というかアイツ(D子)には近寄りたくねぇって感じで超表面上のお付き合い ローデリヒの父親が何を狙ってローデリヒにヴィルフリートを案内させたのか
作者公式見解ってあったっけ
書籍書き下ろし部分などから考えると、白の塔の中までヴィルフリートが入り
込んだのは父からも想定外で、そのせいで廃嫡騒動が起き旧ヴェロ派がさらに
立場を悪くして自分が派閥から糾弾されるだなんて思いもよらなかった事故
っぽい? それとも入ってヴェロと話すまで計画の内かしらね
後者だとしたらヴィルが騒ぎ立てたのが計画外?
ロデ父の杜撰な単独計画だったのか、ある程度ロデ父の派閥上位者から指示
があって従ったけど尻尾切り食らったのかも分からん >>220
優秀者をとるのはとれて当たり前だからしかたない
魔力量を伸ばす努力が足りなかったのだから仕方ない >>223
ゲオ派が裏で糸を引いてたとか?
ゲオからすりゃ自分に名捧げしてないのなんてどうでもいいだろう >>223
作中描写がすべてでは
ゲオ子指示がないと白の搭騒動も聖典騒動も起きませんよ
引っ掻き回したいのに、思いのほか何も起きなかったのが想定外 >>215
>>218
いや、書いてあったのはフェルの魔力は段違いで対抗できるのはジェルだけ
地雷さんはそのジェルの魔力を感知した >>194
ん〜、ゲオが「この範囲の情報はD子に渡してよし」って選別してD子側近に流しておいた
情報がある程度あっても、それを聞いたD子がご機嫌斜めになったり突飛な言動発したり
されたらとばっちり食らうのが伝えた側近だから
機嫌を保つために掴んでても伝えず隠すとか、機嫌の降下っぷりを見ながらで正しく伝え
るのをリアルタイム中断して気を逸らせることに注力し始めるとか、そんな感じでは
マルティナ視点からすると
周囲がイエスマン太鼓持ちだらけになるかならないか、主の素質次第だよ
D子があまりに愚かだったから周囲はその愚かさに合わせた従者を演じた
真面目に務めようとするとシュトラールみたいにD子側から罷免してくるんだし >>225
ヴィルは努力が足りてなかったから仕方ない >>228
だからローゼマインの相手がフェルジェルと書かれていても
フェルジェルの相手はローゼマインに限定されてない文章だよ >>
ゲオ帰郷後にゲルラッハ達ゲオ派が計画立てるのが3-4エピローグにあったよ
ジルは自分が傷つくより大事なものが傷つけられる方が堪えるから養女より実子か効果的だってヴィルが標的に決まってた >>231
作者さんは婚姻相手の釣り合いの話をしてた訳じゃなく魔力量の話をしてる
そうじゃなければ残る警戒対象は神だけなんて言わんだろ
それから”段違い”の意味を調べなさい >>223
ローデリヒ父なんかの末端の実行役が詳しいこと知らされるとは思えない
へたに知ってるとバレて捉えられた時に主導した側まで被害が及びかねない
ただ、あの騒動の結果が失敗だったってのはどこかの特典SSで旧ヴェロ派学生がはっきり言ってたから、真の狙いが何だったのかは気になる >>233
だからローゼマインの相手がフェルジェルと書かれていても
フェルジェルの相手はローゼマインに限定されてない文章だと
りかいできないのか? 横からだから>213がどこのことを言ってるのかわからないんだけど
ヴィルに努力が足りないって何のはなし?
ロゼマとの婚約解消の時点なら他の候補生と比べとも能力、魔力ともに中位の中領地のアウブとしては申し分ない程度に育ってたと思うし
ロゼマとの魔力の差を言うならそもそも出会った時にすでに努力じゃどうこうできない差が出来てたと思うし 下位領地でちょろっと頑張ったくらいで優秀者なんだから他所の領主候補生も大したことない
全般的にレベル下がってんだろうな >>236
中位で申し分程度って甘い採点するのはつまり足りないのはわかってるってことでしょ >>237
今後は他領もカルタとかトランプ売り出されるから底上げされていくので
ここから先の学生たちはちょっと頑張らないと順位保つのきついだろうね
とりあえず、アレキの学生は一応今まで6位だったんだから元々の学力はあると思うので
アウブの号令のもと、ごりごり神に祈って魔力上げて領地の成績あげまくっていくんだろうな
そういえばロゼマ式圧縮法はフェル、マイン、ジル、フロ、カル5人の了承さえ取れれば
アレキでも教えられるのかな 地雷式圧縮形式はある意味邪道なんでもう広めないんじゃないかな
真面目に神殿に通ってお祈りしろやって方向に誘導していくんじゃね >>242
別だと思う
加護はそれぞれの属性の魔術に使う魔力の消費量が減ったり、効果が高かったりするもので要するに質を上げるもの
圧縮は体内にある魔力を圧縮して空きスペース作って出来たスペースに新たに魔力が作られて量を増やすもの >>232
あぁ!読んでたけどここまで重要な情報を含んでると気づいてなかった
ジルフェル視点からは単に「旧ヴェローニカ派」として括られてるエーレン内貴族の中にも
真実はゲオルギーニ派であり、アウブ・エーレンフェストにはゲオルギーニが継いで欲し
かった、なのに男子だからとジルを後継指名してアーレンスバッハの第三夫人へと追い
出したヴェローニカを内心では恨んでた一派も居たってわけか
ヴェローニカが断罪されベーゼヴァンスが処刑され、近い時期にゲオルギーニが第三夫人
から第一夫人に昇格してアーレン内で権力を得たことで、ヴィルを陥れジルの基盤をさらに
揺るがせて恨み募るヴェロの影響力も下げてからゲオをエーレンに迎え入れようと、ふむ >>244
一派というか主流な気もする……名捧げ民多いし あるシステムを一定時間駆動するためにバッテリの容量を増やすか消費電力を減らすかってアプローチの違いだよ
それまで前者ばかりが注目されてたけどあの世界を維持するために本当に必要だったのは後者のほう どっちもやればいいんじゃないの?
属性増やして、魔力量も増やしてまた色んな領地の領主候補生がじじさまに会いに行ってあげれば喜ぶよきっと >>244
ゲオ派は別にヴェローニカ云々とは考えていなかったと思うが
ゲオ子がエーレンフェストの礎を手に入れてジルを追いやったら、ヴェローニカを白の搭から出すことも可能になるし、
そうやって仄めかしてヴェローニカ名捧げ民を動かすこともできるから、外に敵がいるうちはまとまってると思うが >>247
どっちも必要では
フェルやロゼマのようによく圧縮して器を大きくしてると魔力の回復スピードも早くなってる
っぽい(たとえるなら発電量が増えてる)し
加護を得るために神に祈り魔力を捧げようとしたとき、圧縮が下手で魔力少ないと時間
と回数かけてゆっくりやっていくしかないが、圧縮極めてて魔力豊富ならざくざくいける (どっちかひとつだけやれとは言っていない気もするが)
難しい魔力圧縮を求めるより、加護増やす方が簡単だったでしょう? って感じでは >>249
書籍第三部IVのエピローグと続く書き下ろしの「お茶会」に相当する内容ってweb版には
なかったのかな
ゲオ本人は白い塔に入れられたヴェロに対して「やった!失脚しやがった!ざまーみろ」
な感情持ってるようにも見え、ゲオの信奉者なグラオザム&ロイエーア(ゲルラッハ子爵夫妻)
はそのゲオの真の望みに共感していたようだ
仮に将来エーレンに復権できたとしたってゲオがヴェロを出すわけがない
もちろんゲオ派ではないヴェロ派にはそんなこと悟らせないよう立ち回るだろうが 従来の貴族院での圧縮授業はそのままで
それに加えて地雷式まで広める必要はとくにないか 地雷さん本人は圧縮法広めるのは消極的だからな
非常時ってことで周りに求められて渋々条件付きでOKは出したけど
圧縮率高いやり方はリスクも高いし精神力要求されるし >>240
アレキでロゼマ式圧縮教えるのにエーレン組の許可はいらないんじゃないの
あくまでマインの家族みたいなエーレン内でのことであって
ロゼマが考え出したものだしロゼマは他領の上位アウブになったからその仕様だとかなりまずいと思う >>253
貴族院での圧縮授業は言葉で言うばかりで言われた生徒がそのイメージ
が浮かんできてないところに難があったから
薬液を煮詰めたら濃くなる現象を目に見せる(新第一段階)や押して押して
押し込めるのを目に見せる(旧第一段階)ぐらいはやってもいいんじゃないの
ここまでなら授業で言われることをイメージしやすいように見せてるだけだし
畳んで仕舞って布団圧縮袋まではやらなくてよくても 圧縮ってイメージの問題なわけだから、普通にものを片付けるのを自分でやったり、料理したり、調合したりしてたらええんじゃね
たくさんあるドレスを綺麗にたたんで箱につめましょう。
普通につめたら、入らないよ。
というのを遊びレベルで繰り返しやらせるのが実は一番なんじゃね。
孤児院出身貴族たちが、将来脅威の圧縮術をたたき出しそう
ヴェロ派のくせに生き残ったうえに得してるずるいとか言われそうだけど
アレキからも孤児院出身貴族が脅威の圧縮率をたたき出せば
神殿で一定期間修行したほうがいいという方向に持っていけるかも >>255
実情に合わなくなったら契約内容更新するだけかと
あれは高い方の魔術契約だから、領地変わっても効力あるよ 貴族院の必須授業のようだから
シキコーザ、ガマガエル(ビンデバルド伯爵)、ライムントとかも
フェシュピールそれなりに弾けるんだよね
どんな歌声なんだろう・・・ >>260
カルは音痴だから笛を選んだのかもしれないw >>259
ガマガエルって上級だっけ?
見た目はカエルだけど所作は優美なんだろうな 魔力の感知と釣り合いは別で考えないと地雷さんは冬の主と釣り合ってしまうし玉砕後ダームエルでも身食いと釣り合えてしまう >>263
書籍のプロローグに
ベーゼヴァンスがビンデバルドの下品さにドン引きしてるシーンあったよ あのシーンはガマ伯の「ぐふっ、ぐふっ」って笑い声がベーゼヴにとってはひどく下品に聞こえたってだけだな
でっぷり太った体型とか濁った目、悪事に手を染めることを何とも思っていないような顔つき
それらのせいで何をやっても下品に見えそうだが所作そのものが下品って事じゃなさそう >濁った目、悪事に手を染めることを何とも思っていないような顔つき
この部分についてはガマもベーゼヴに言われたくねーだろw ギュンターの行為に対する反応からしてベーゼバンスは直接暴力的なことはしてこなかったのかも知れない >>202
ヒルシュール研究室に残ってた魔王製魔術具が魔力バカ食いでライムントでは再現できないから低魔力で作成できるように研究してるんじゃなかったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています