【タイトル】
女神様から絶対防御のスキルを貰ったので無双する事にしました
【あらすじ】
神魔大戦---それは数多の神々が神の王、
つまり"神王の座"を巡り起きた史上最大の戦争だった。悠久の間続き、世界中のあらゆる存在を巻き込んだその戦争は1000年前に唐突に幕を下ろした。

長くの戦いにより神々の多くは眠りにつき、残った神は12柱だけだった。そして、残った12柱も力の殆どを失い、いつ眠りについてもおかしくなかった。このままでは共倒れで皆眠りにつくかもしれず、うかつに戦う事も出来なかった。

神王をどのように決めるか、思案をしていた時に神の1柱が言った
「残った力を各々が選んだ存在に与え、最後に残った存在を選んだ神を神王にしよう」

残った神々はこれを承諾、僅かに残った力を各々のが選んだ存在に分け与え、決着を果たした。

残った12柱の一つ、守護の女神アステナに選ばれた少年ゼレスは竜王の息吹や魔王の一撃すらも防ぐ、絶対防御の力を手に入れる。

争乱に巻き込まれる中、ゼレスはあらゆる存在を拒絶する最強の存在へと進化してゆく。

【ジャンル】
ハイファンタジー
【キーワード】
チート 無双 世界最強 神 ハーレム 異世界
【指摘観点】
なろうで読んでもらえそうか、
あらすじはこれでいいか
【備考】