中身は読んでないから分からないが、タイトルあらすじにあるワードの中で最も推すべきワードは最強ではなく「無類の功績」に見える
主人公の主観では不幸を回避してるだけ(必要最小限)なのに、結果的に偉業(最大最高)を成し遂げているちぐはぐな感じはなろう読者の多くが楽しんでくれるポイントだ