サルでも書ける小説講座【3】
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ワシが小説の書き方を指導するスレです。
主にエンタメ小説の書き方です。
【私の評価基準】
A…独自の個性的な世界観がある。
B…小説として面白い読み物になっている。
-----------------------------------[プロアマ境界]
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。
E…支離滅裂。
このスレはBランクを目指すスレです。
Aは各々頑張る以外には無いですからね。
サルでも書ける小説講座【2】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1563155647/ >>359
つまり、私小説は認めないってことでしょうか? >>360
「書かなきゃ始まらない」
で、成果は出たのか?
出ない人に向けて言っている
成果が出たのなら、もちろん聞く必要は一切ない >>362
私が認める認めないなど何の意味もないでしょう
やりたいならどうぞ
私は自分が一番がベストだと思っていることを言っているだけ
それを認めるも認めないもその人次第だ >>360
別に、みんながみんな小説など書く必要はない
「書かなきゃ始まらない」
書いて何が始まると言うのですか? 「書かなきゃ始まらない」
それに、別に反対などしていない
勝手に書いて好きにして下さい
「書くな」と一言でも言いましたか? >>361
「100万人ワナビの亡者たち」
この存在は事実でしょ
それに対して貴方はどんな処方箋をしてあげられますか?
「キャラクターと自分を切り離せ」
私の最初の処方箋はこれです >>367
おまえ、100万人のワナビが知らないことを自分は知っている、って言ってんのわかってる?
「優位競争の病」で死にそうじゃんw >>368
だから、聞きたくないやつは聞く必要はない
こっちは親切心で言っているだけだから まあ知っているのと出来るのとは別の話だからな
実際ある瞬間には自分とは考え方も異なる登場人物になりきる必要もあるわけで、
油断するとそこで自分を引きずってしまいそうにはなるからな 大事なことなのは間違いない まあ、役者の芝居みたいなもんですわな
それを作家は全役者のセリフを考えると同時に演じる
大道具、小道具、舞台も用意する、そういうことだと思います > 油断するとそこで自分を引きずってしまいそうにはなる
というよりも、そもそも仮想体験の中での自己慰安が目的の人が多いですからね
プロでもアマでも
そういう人からすれば、切り離せというのは「何言うんだ」って話になる
自己慰安の快感の部分がなくなる訳ですから つまり、「キャラクターと自分を切り離せ」というのは
「仮想体験の中での自己慰安」を(小説の)目的化しないってことです
ならば、何を目的化するか?
小説そのものを楽しむってことに尽きると思います >>367
それが基本の教えなんですよね?
ならば、世の中にはその教えと相反する私小説というジャンルが存在し、一定の地位を築いている、それとどう整合性をつけるのか教えてください
相反する教えが世の中に転がってるときに、
>それを認めるも認めないもその人次第だ
で済ませるのは、教えを受ける側を混乱させるだけであり、
まともな教師のやることじゃありません
誠意ある回答を期待しています >>374
私小説という別の名称がある訳ですから別物でしょう
西洋人から見るとエッセイみたく見えるようですし >>1
> ワシが小説の書き方を指導するスレです。
> 主にエンタメ小説の書き方です。
一応ここはエンタメのコースなのですが
エンタメで私小説とは一体どういう物でしょう? >>374
混乱すると思ったら受け入れなければ良いのです
義務教育ではない訳ですから >>375
私小説をエッセイ呼ばわりして小説と認めないって、あなた、ワイスレ一派ですね?
やはりこのスレはワイスレの分派でしたか
自分の考えだと駄目なはずのものが一定の成功をおさめてるときに、それをみなかったことにするか、
それはおかしい、間違ってる、って否定することしかできないあそこの人たちって困ったものです
何故それがうまくいくのかいかないのか、それにふれずにアレは駄目これは良い、って印象を語るだけの教えってのは、
後進を導くどころか混乱させるだけです
指導するスレなんですから、後進のためになる教えをお願いしますね >>378
エンタメで私小説とは一体どういう物でしょう?
まず、この質問に答えて下さい >>378
私は、エンタメと純文学は分けて考えている、混乱のないようにね
ここは基本的にエンタメ小説に関するスレです >>378
現代において私小説なんてものが現存していますか?
例えば又吉の作品はあれは私小説なのでしょうか?
違いますよね 私小説においても
書かれる客体である自分-書く主体である自分
この切り離しは不可欠です 私小説こそ、自分を他者として外側から見れねばなりません
「切り離し」の例外ではないのです >私小説という別の名称がある訳ですから(小説とは)別物でしょう
これ、馬鹿なセリフですよね、こんなことをいっちゃうと、
エンタメ小説なんて表記も、私小説という別の名称がある訳ですから(小説とは)別物でしょうと言えてしまうわけですから
※()内はわかりやすくするために省略された言葉を足しています
さて、一般的にエンタメと純文学は相反するもののように考えられている、これにも異議はあるのですが、
今回の本題は純文学について語ることではないので置いといて、
エンタメというのは娯楽です、では私小説は娯楽にはなりえないか?
作者自身の経験や心理を晒すのが私小説ですが、
一個人の内面を晒す、これって赤の他人にとっては立派な娯楽です
それがつまらないものであればブーイングが飛びますが
というか、世の中で評価されて商業的に成功している私小説なんて、その辺の一般人の感想をググって見ればわかりますが、
エンタメとして読んでる人が多くいるから売れてるんですよ
特定のコアな人の支持を得るのではなく、大衆の支持を得る小説には、エンタメ要素は欠かせないってことです >>384
私小説においても
書かれる客体である自分-書く主体である自分
この切り離しは不可欠です
私小説こそ、自分を他者として外側から見れねばなりません
「切り離し」の例外ではないのです >>373 それはそれで有りだと俺は思うけどねw
同時に読者を慰安するタイプも、やはり小説だと思う ただ、それしか出来ない
というのは、やはり芸の幅を狭めると思う だから、その辺りはその時書こうとして
いる作品のジャンルは強く意識するように俺は心がけているなあ
結局このどれもが読者を意識しつつ、小説を楽しむこと 書く喜びを感じること
に収束すると思っているからね
これがあっているか間違っているかは、たぶん永久に分からないだろうけど >>381
まあ、厳密な意味での「私小説」はもともと虚構の存在かもしれませんね
私小説と言えど、小説という形をとる以上、虚構は入り込まざるをえませんから
そう意味では、実在する私小説は概念上の私小説とは分けて考えたほうが良いかもしれません >>386
俺はそれは出来るだけ手を出してはいけない麻薬だと思う
よく効くからこそ、真っ当な書き手は手を出してはならないのだ
京アニの時も指摘して炎上した教授がいたけどね
京アニに限定するのはおかしな話だし >>385
あ、だんだん教義が深まってきましたね、
このレスで既にスレの初期で掲げていた教えよりだいぶ進化してるんですよね
こういう教義のブラッシュアップこそ、サルスレに足りないものだったんですよね、盛り上がってきました!
さらにこの方向で教義を深めていきましょう! >>389
そんなことは最初から認識している
純文学に関してはやり始めたらキリがない
自分も天井が見えていないから抑制しているだけのことだ
それは個々人でやれば良いんじゃないかな
極めたからと言ってどうなるもんでもないし
先へ行けば行くほど理解者は減る、そういう構造になっている >>388 言っている意味はよく分かるから、そういう考え方もあって然るべきだろうね
結局、この辺りは目的と意思から来る覚悟が試される
肯定するにせよ否定するにせよ、自分を貫く覚悟が必要になってくるんじゃないかな
自分を維持すると言葉を換えていいけれどね
ちょっと話がずれたけど、自分の好まない手管でも、そこから学べることがある
実際あったから俺はこのスタンスだけど、他のスタンスも当然あって然るべきだ
小説そのものの話にしろ、小説を書くための手法の話にしろ、きちんと目的意識を
持つことが重要になってくるのは間違いないだろうね その目的がもはや何もないんだよね
意義みたいなものが
売れることを目的化してしまったら、結局購買者の水準まで落ちてしまう 売れることを目的化せず、どう書く意義を見出すかだよ
それには、小説そのものを楽しむ以外にはないと思うけどな
色んな側面から >>390
言いたいことはわからないでもないけど、
だからと言って原石をどんと置いて、さあ、これが教えだ、研磨前の原石そのままだけどな! っていうのは違うんじゃないかと
ほんと、掲げてる教義が原石すぎるので、ある程度研磨しないと輝かないだろうと
>>393
文学の沼に嵌まるのを恐れていたらそういう話は深化しないんじゃないかな?
小説とは何か、小説そのものを楽しむとは何か、書く喜びとは?
そういうのを深く考えていったら、それこそ純文学の範疇に入る仕事になるんじゃないかな 多様性、可能性の幅をできるだけ狭めたくないってのがある
それを考慮してのモヤッとしたルール化だ
一番良いのは、何も限定しないことだよ
でも、それだとクオリティに達しないから、その為の補助、ガイドライン 【私の評価基準】
A…独自の個性的な世界観がある。
B…小説として面白い読み物になっている。
-----------------------------------[プロアマ境界]
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。
E…支離滅裂。 結局、膨大なCをBに上げたいってことでもある
少しスタンスを変えれば、そうなれるのに
自分の書き方に固執するあまり
膨大な人的資源やエネルギーが無駄になっている たとえば、昨今苦言を呈されることが多いなろう系
でもね、なろう系としてのクオリティーで批判されているのを
俺は見たことがない
既存の基準で批判されているものばかりだ
これは本来おかしな話でな なろう系の場合、俺が感じている
かぎりでは、あれはあのジャンルとしてのクオリティーが追求されるべきものだ
逆に、なろう系の基準ですべてが語られるとしたら、これもおかしな話になる
結構な数で方向が逆になっている部分があるように感じている
だから、一言にクオリティーと言うが、その時に作品の方向性を考えないと
トンチンカンな話になると思うぞ 例ではなろうを出したけど、これ小説というもの
全般に言えることだと思う 小説の価値としてAと思う人も多いと思うが、俺はあまりそうではない
Bで十分と思っているし、このスレの目標もそこだ
Aは自分で頑張るしかないしね >>398
それは想定読者の広さ、狭さってことだと思う
広ければ広いほどハードルは上がる
日本人以外の人も想定して書くのか?
あるいは、時間をも超えられる普遍性を目指すのか?
古典的名作はそれもできているから、評価が高いのだろう その通り だから、きちんと作品の方向性は見るべきだと思うって話
作品の方向性で錬磨するべき部分やその為の手法も変わってくるから
時を越えるレベルのクオリティーをすべての書く者に求めようとしたって
無理な話だ というか、そのレベルは多分狙って作れるものじゃない
それら名作には読者に自分の読みたいジャンルを飛び越えさせて
読ませる力があるから、文字を追わせ感動させられる
そんなのを書くのは物書きの大家でも、なかなか難しい話だよ
目標だけを壮大に掲げても、足下が疎かでは転ぶ >>401
俺は、その必要は無いと思う
例えばお笑いの人は全日本人を相手に想定して笑いを取っている
同じことを小説でもやれば良いのだ 野球もサッカーも共に観客を持つほど人気のあるスポーツだが、
サッカーグランウンドでバットを振ったら大顰蹙だぞ >>401
そうしたい人に対して、別に異論はない
我々はそうしないということ
読者を限定しない >>403
こういう時、喩えで話をするとややこしくなるだけ >>403
スポーツもお客を限定していないじゃないか
だから国民的になれたんだろ? >>404 それが絶対だとさえ言わなければ、それも決して間違ってはいない
でも人に教えようとするなら、そこだけは本当に注意した方がいい >>407 サッカー見たい客の前で野球選手がバットを振っても喜ばれることはないよw >>408
だから、気に入らなければ他の先生に習えば良い
予備校の先生なんかでも「これが鉄則」とか言うでしょ?
曖昧にしたら、生徒は余計迷う >>408
人に教えようとするなら、そこだけは本当に注意した方がいい
これは逆に俺から言いたい
人に教えようとするなら、「アレも良い、コレも良い」はダメだ >>409
話が極端なんだよ
サッカーも野球も好きな人はいる
オリンピックで普段なじみのないスポーツを見たりもする >>409
サッカーファンじゃない人もサッカーを見るだろ?
サッカー選手のモチベーションはどっちの方が上がる?
サッカーファンだけが見ている時とそれ以外の人が見る可能性のある時と >>413
そんなの人それぞれだろ
お前はどっちの方が上がると思うんだ? ヲタ受けは内輪受けみたいなもんだ
一般ウケした方がそりゃ快感は大きい >>415
あ、ウケとか言いやがった
小説そのものを楽しむんじゃなかったのかよ
ただのウケ狙いかよ それは言い出した人に聞いてくれ
> 例えばお笑いの人は全日本人を相手に想定して笑いを取っている
> 同じことを小説でもやれば良いのだ
俺が言ったのはこれだけだから >>392 >>393
で言ったことは何だったんだよ
やっぱただの出任せだな >>417
ウケないことをやっても楽しくないからな >>419
売れると、一般ウケはまるで違うから
AKB、ジャニーズは売れているが、ファン以外楽曲はわからない >>401
> その通り だから、きちんと作品の方向性は見るべきだと思うって話
> 作品の方向性で錬磨するべき部分やその為の手法も変わってくるから
これは、AKB、ジャニーズ商法をやれってことだろ
それには反対だ >>422
また意味不明な例え話か
ジャニーズやAKBが一般受けじゃなかったら、一般受けって誰のことだよ >>424
馬鹿か
それのどこがAKB商法なんだよ
一般受けとか言ってるお前の方が売れればなんでもい商法だろうが は?
人気女優がCD出すのが一般受け?
何言ってんだ? >>427
一般受けのハードルは今物凄く高い
国民的ヒットソングなど無きに等しい
小説もどんどんそうなりつつある
ヲタ向けの方が簡単で儲かるからだ ウケや売れることを否定したつもりは全くない
安易なヲタ商法を否定しているだけ
それは京アニ批判の教授が言ったような
麻薬に類することだ 一般とはなんぞやってところから、考え直す時期では?
それでは読者を限定しないんじゃなくて、自分の好む方向に
限定しているだけだろうに だから、作品の方向性は大事だと言っている
これを無視してクオリティーを計ることはできないんだよ >>431
だから、お前がそう思うならそれで良いって言ってるだろ
俺はお前の自由を侵害していない
なのになぜこちらの自由を侵害しようとする 政党、パーティーと同じだと言っているだろ
右と左が一緒にやる必要などないのだ
なおかつ政治と違って結論を一つに絞る必要もない
お前はお前の正しいと思うことを自分のパーティーでやれば良いだけだ お前の自由を侵害はしていないよ
無理筋を通そうとするから、歪なことになっていると指摘しているだけ
百合の根にタンポポが咲いてるような違和感がある
百合の根を植えるなら、きちんと百合の花を咲かせなよ
創作論を無理やり自分好みの色に染めようとするから、そうなる
俺の好みはこうである だから、これを書くなら誰も文句は言えない
それを好む読者も必ずいるさ このスレのルール
1.作品の方向性を明確にするのはオタ商法
2.AKBやジャニーズの人気は一般受けではない
一般受けとは、有名女優が出す歌のことである
3.俺はお前たちに何を言ってもいいが、お前たちは俺の言うことに反論するな 4.小説に目的は不要だ、小説そのものを楽しまなくてはいけない。
小説を楽しむとは、より多くの人に受けることである >>434
> 無理筋を通そうとするから、歪なことになっていると指摘しているだけ
無理筋の根拠が何もない
お前のセンスだけ
俺はそれを一切否定していない
お前のパーティーで勝手にやれば良いと思っている
ここは俺が党首のパーティーだから、反抗するだけなら来る必要はない
お前がやりたいことはお前の党でやれ >>435-436
不満があるならお前のやりたいことはお前の党でやれ
政党でも政策の違いでどんどん分裂して行く
無理に一緒にやる必要はない 5.俺は他所のスレで好き勝手言うし、許可なくこのスレの宣伝もするが、
お前たちがここで勝手な発言をするのは許さん >>439
そもそも、ぬしの許可など必要としておらぬわ! >>395
クオリティを上げるためのガイドラインなら、
必要なのは原石の磨き方であって、自分の好みの原石を基準として示すことではないと思うのですけどね
原石はこう磨け、という教えならクオリティを上げるのに寄与するけど、
こういう原石はクソ! って言ってるだけじゃクオリティは上がりません
それに、多様性、可能性の幅をできるだけ狭めたくないっていうならなおさら、石の選別よりもどうみがけば輝けるかの方法論を語るほうが主旨に沿ってるよね >>402
ここでこういうおかしな例えをやっちゃうから、
その後の議論がそれに縛られておかしくなっちゃってるじゃないですか
お笑い芸人がどういう想定でお笑いをやってるか、ネットにもいろんな情報が載ってるので、
ちょっと調べてください、そうすればとんちんかんなことを言ってるってわかります >>410
予備校の先生が「これが鉄則」っていう時には、ちゃんと何故鉄則かなのまで説明します、
根拠はないけど鉄則、なんてあほなことは言いません、まともな先生なら。
それまで言ってたことと噛み合わないことを急にこれが鉄則、根拠はないけど信じろなんて言い出しても生徒は混乱するだけです
何かを言いきるには、それを言いきるための土台が必要なのですよ >>422
AKBやジャニーズの方法論は、各個人の好みが多様化して全体を一色に染め上げることが難しくなった現代で、それでもなるべく広い範囲を相手にするための一つの方法論ですよ
つまり、全体が一色に染まらないなら多色を用意すればよい、彼らの方法論は極論すればそれです、それで全日本人を相手取ろうとしている
お笑いの人は全日本人を相手に想定して笑いを取っているって言いますが、全国を相手取ろうとするようなお笑いの人は地域による笑いの方向性には埋められない溝があるのを承知しているので、
特定の色に染まる人だけを相手にして、染まらない人ははなから相手にしていません
むしろ、お笑いの人よりもAKBというか秋元流方法論のほうがよほど一般ウケを考えているという
ただ、それは誰にもウケる最高の一つを用意するのではなく、豊富なメニューを揃えることによって多くの人の好みに応えるという形ですが
まあ、一つを深化させて文学の深奥を目指そうとするなら、そういう考え方とは相容れないことになります 何か長々と書いているから、みんなしっかりと読んでやってくれ
偉い先生のご講義だ
さぞかし役に立つと思うぞ 俺より創作がわかっているらしいから
しばらくこの先生に任せようかな?
俺も生徒の一人として拝聴させてもらう
ここまでダメ出し食らっちゃあ何も言えないからな
「お前はバカだ」とここまで言い尽したのだから、相当偉い人なのだろう
先生、ためになる講義よろしくお願いします >>356
> 講師陣としての自由な参加も歓迎します。
これを、ご希望らしいからね (⊂((・ω・))⊃)
バッドラックの使い方こそが面白さの要である。
主人公にバッドラックを与え、それを乗り越えさせることに
フィクションのカタルシスがある。 いやさあ……自分の教えに自信がある講師なら、自分の教えにプライドをもってその深淵を説くものなんだけどなあ
ここまでダメ出し食らっちゃあ何も言えないからなとかいっちゃうなんて、自分の教えが実は浅いものなんで、突っ込んだ深い話はできませんって言ってるようなものじゃないか……
スレ主の教えって、ここで何も深い話ができないようなその程度のものだっていうなら幻滅するわ…… >>451
俺は深い浅いで価値を考えていないから
有用か有用でないか スレ主、有用か有用でないかなんて関係なく思いついたことを適当に呟いてるじゃないか…… (⊂((・ω・))⊃)
バッドラックをどう仕込むか?
バッドラックを仕込めない作品はもれなく駄作です。 【ショートショートの書き方】(参考)
その1…主人公とその状況を手短に説明し、その身に何かが起きそうだと読者に予感させる。
その2…その結果、意外な結末をオチとして考える。
その3…オチから逆算して整合性を考え、作品としてまとめる。 ワイスレ杯の作品、全部状況の説明が不十分ですよね
自分だけわかっている独り合点
そして、相変わらずの独りよがり
これでは読者が楽しめる作品にはなりません (⊂((・ω・))⊃)
「書きたいことを書いて自分が気持ち良くなる」
そして、それを他人に押し付けて認めてもらう
それがここの人や多くのワナビが行なっていることです
社会の迷惑以外の何物でもありませんね
それで、お金が取れる筈もありません 「読者が気持ち良くなれる世界を文章で構築すること」
これがフィクションの創作であり、その目的です。
それが実現できた時、その対価としてのお代を頂けるでしょう。 (⊂((・ω・))⊃)
小説を特権視しないこと。
「サルでも書ける」と思って書くのが吉。 sageを入れないといけないルールすらわからないお前に小説は無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています