ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【153】
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点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【152】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566811306/l50 くろすろおどさんとリーマンさんへ
改めておめでとうございます!
二年前のあの日を覚えていますか。そうです。あのだいたい九月くらいだったあのころ、よくこのスレでいろんな作品を書いて、
ワイさんに評価してもらっていましたね。
今後は、二人ともさらに忙しくなるかと思うとすこし寂しくもありますが、頑張ってください!
そして、ワイさん私は相変わらずですが、今後ともよろしくお願いします。 >>884
イロニーもしくはアイロニー(英: irony, 独: Ironie)は、表面的な立ち居振る舞いによって本質を隠すこと、無知の状態を演じること。
この言葉の語源は、ギリシア語のエイローネイア「虚偽、仮面」、「よそわれた無知」である。
日本語では皮肉骨髄という仏教用語になぞらえ、換喩的に皮肉と訳した(皮肉は骨髄に対して本質的ではない)。
その他、一般には反語、逆説などの意味でも用いられる。
イロニーは歴史的に様々な用法を持つに至った言葉であるが、大きくは修辞学と哲学の二つの意味がある。 >>891
何が言いたいのかな? 俺がバカだって? 馬力は有ると思うぞw イロニー(アイロニー)とは、通常の用語としては、皮肉や反語を意味し、
その本質は、当の相手を称賛し肯定するとみせかけて、内心これをおとしめ否定する点にある。
哲学上の用語としては、古くはソクラテスの対話術ないし弁証法にみられる独得の戦術的態度が「エイローネイア」とよばれた。 【反語】
1 断定を強調するために、言いたいことと反対の内容を疑問の形で述べる表現。
2 表面ではほめ、またはそしって、裏にその反対の意味を含ませる言い方。
多くは皮肉な言い方となる。「ふん、よく出来た子だよ(まったくひどい)」などの類。 アイロニーをマスターできてやっと文学だ
文学=アイロニーなのだ
人間失格は誰のことだと思う?
太宰自身であり、同時に太宰以外の人間全部だ
この逆説こそが、文学であり文学の威力なのだ
自分を撃つと同時に他者も撃ち抜く もう一つの文学の最終兵器はメタファー
これも自由自在に使いこなせないといけない
文学はメタファーを使えてナンボだ 流石は添削クンだ、その巧みなアイロニーで良い文学作品が書けるであろうよ。 まあな、芥川に手が届くとしたら俺か添削くんだけ(´・ω・`) 女を白薔薇や聖母と言っているようじゃダメだよな
皮肉じゃなく シャム猫くんは口だけだが(´・ω・`)
いまだにアヴェンタの写真すら出せない おそらくシャム猫くんの愛車は型落ちのMOVEあたりであろう(´・ω・`)
初めての車はTodayだなw 例えば又吉の「火花」「劇場」はメタファーだろ?
具象であると同時に
カフカの「城」とかと同じだよな 後部座席に乗る時に前の座席倒さないと乗れないやつw(´・ω・`) 俺なんて初めてがBMWだったけどな(´・ω・`)
BMで表参道のあたりを転がしたらほとんど100%女をお持ち帰りできた >>862
おまえ、前に才能も否定してたけど努力も才能も否定してなにを根拠に書くつもり? >>907
バブルの頃かな?
あの頃は夏になると、立ち往生してる外車をよく見かけたもんだ!(小学校の頃) >>909
軍艦と鉄道はイギリスに教わったけど、今では遥かに凌駕したモノを作ってる! 快楽と遊び以外に書く根拠など無いんだよ
「俺が」じゃなく、この世界の誰もが >>910
いや、まだ20歳そこそこの青年なんだが(´・ω・`) >>916
いやいや、いいと思うよ、それで
趣味なんだから >俺も賢いお前を見習うことにする
アイロニーがマジで理解できない奴らなんだな
言葉として、概念としてここのスレのアホには難しすぎるようだ >>917
いまどき表参道をBMWくらいで持ち帰れる女はいないだろw >>912
潜水空母とか作ってなかったっけ?
アメリカは日本に対してトラウマのようなものを抱えているような気がする >>918
いやいや、このことがわからないと現在には到達しない
いまだに、個人の努力、才能とか言っているようじゃ >>919
ここだけじゃない、世の中全体がそう
良く言えば素直、悪く言えばお子ちゃま >>920
今の若い女は逆にそういうのハズいらしいね >>922
おいおい、わかるもわからないも、それでいいんじゃないって言ってんだけどw >>925
俺も同意見だよ、「それでいいんじゃない?」 >>921
伊400だね! パナマ運河攻撃を考えてたそうで。 >>917
ホントかよ! もう50代かと勝手に思ってた。悪かった! 更に訂正
正式発売日は10月6日の模様
サイトによって、発売日の記載が違いすぎw
どうも、6日が正式で早売りだと4日でも出ているということみたい……多分
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000323959
ここで6日と言ってるので、6日が正式でしょう >>929
しかしこういうのって誰が買うんだろうな
歴史小説好きは基本的に名のある作家か何かの賞を受賞した新人のものしか読まないし、なろう系レーベルは間違っても買わない
でもラノベオタも読みそうにないよな
ターゲットがまったく見えてこないな >>930
講談社ブランドと表紙に騙された、うすら馬鹿だけだろうな
講談社がそこまで落ちているということ わしは歴史小説ヲタやけど、まぁ普通に買わんやろな(´・ω・`)
歴史小説はプロが書いた既存作品が山ほどあるからな
わざわざ素人の小説を買う物好きはおらんよ、これは間違いない
てか、やっぱりなろう系の作家のアイディアって独創性や奇抜さが全然ないよ
転生とかタイムスリップとか、まあとにかく現代から過去に行った系の話なら志茂田景樹の頭のぶっ飛び具合を見習ってくれ
戦国の読売巨人軍って頭のおかしい発想は凡人のよくするところではない わしは純文学作家のエッセイとか結構読むんやけど、なろう系とは思考の水準が違うのはしょっちゅう感じるわ(´・ω・`)
作家目指すなら凡人であっちゃいかんわな
頭のおかしいぐらいでちょうどいい わしは社会に訴えかけるようなものを書きたいね(´・ω・`)
中学生のときにトニモリスンの青い眼がほしいを読んで、わしは衝撃を受けたんよな
トニモリスンに憧れたもんや >>936
まあ、おまえはみそっかすだわ
添削と同じ扱い
からかっているつもりだろうが寒いぜ?
だからあえて反応していなかっただけなのに、調子に乗ってるね、恥ずかしげもなく
頭が、悪いんだろうな、純粋に >>937
頭悪そうやな、きみ(´・ω・`)
文章から滲み出てんで >>853
君のような貧乏人には想像を絶する味だったのか、なるほど >>856
いやいや、君では良い報告は無理であろう >>861
あんなに誤字脱字をしていて、地力があるとはなんなのだろうか?
君は、やはり見る目がおかしいようであるな やれやれ、文句あるなら相模の家に来いよ(´・ω・`)
俺はいつでも相手してやるぞ >>892
あのオヤジの息子では、馬力は無さそうだが >>917
また、そんなホラを吹いているのか
君は、昭和のオヤジであろう >>929
君は、必死であるな
馴れ合いスレでどうにか売らないと、売れないからか、なるほど >>930
ターゲットは、ここのワイメンではないのか
馴れ合いで、数冊売るだけであろう >>933
君は、リーマンくんを応援するのではないのか
相変わらず、姑息であるな >>935
君は頭がおかしいが、作家に向いてはいなそうであるが >>937
名無しの負け猫くんが、また吠えているのか >>942
負け猫くんは、出逢い厨なので、すぐに会えるであろう 歴史ものは主人公や脇役の苦労する様子を書くのが定石だけど
そういうのもわかってないんやろな
魔女軍師シズクは主人公の家が一家離散するところから始めれば打ち切りにならずに済んだやろ
具体的に言うのは難しいけど、こういう感じや
冷たい父親を嫌って母親についていった主人公に、母親が言う。それも滅多なことでは弱音を吐かない根っからの楽天家の母親がな。
「これじゃ何のために生きとるのかわからんね」
みたいなことをな。主人公には死神に取り憑かれたように見えてるんやなこれが。どんどんやつれてるから。
いつも明るいのはただの空元気だということを主人公は見抜いている。
そして、迷っていた主人公は決意を固くする。異世界に行けば帰ってこれるとは限らない。
(もう既に異世界の様子は見たことがある。ここが大切で、全く事情のわからない世界に突然飛び込んでもその世界で奴隷か何かになって一生そのままってこともあるから
異世界に行くことが有力な選択肢であるということを読者に理解させ、物語としての合理性をしっかり持たせるためには一度異世界で持て囃されるかなにかする描写が必ず必要になる。)
母親と二度と会えない可能性もある。
でも、このまま不幸になっていく母親と共にいるよりは、自分の力で現実を変えたい。
そして異世界に飛び込んで、やっていくわけだな。
言葉の問題は魔法で解決するしかないと俺は思う。
200年ほど昔の英語ですら、今の人間にはちんぷんかんぷん。実際フランス語を勉強して昔のフランスに行く、というのでも厳しい。無理。
だから魔法の素質があるというところで解決する。 姑息という言葉は、ここの顔文字くんのためにあるような言葉であるな
いつでも、その場しのぎなので 姑息という言葉は、ここのシャム猫くんのためにあるような言葉であるな
いつでも、その場しのぎなので >>942
家ではない。正確には店だよ。大将(オヤジ)は73だが、怖いぞ〜 >>933
既存の概念ではなく、ぶっ飛んだ概念か。
ヤクザ関係の雑誌も規制が厳しくなてるから、彼らをモデルにした戦国時代小説もアリかも知れん。
山菱や稲穂を土豪や国衆にして、大名にのし上がっていく話などはどうだろうか? >>927
イ
だね
あれの辺りからアメリカが
コイツらヤベエと思ったんじゃね
多分だけど潜水艦の技術の基礎はドイツ
海に防衛線がある国独特の装備だね
ドイツは地中海とドーバー海峡か?
に防衛線があったので潜水艦の発想があった
防衛線じゃなくて攻撃線か
日本はその発想を魔改造してイを創った
ビビったアメリカはロカクしたイのデータを取りつくしたあと
ソ連に技術を奪われる事を恐れて爆発沈没させた >>958
そう、ゲームバランスが悪いんやね
主人公にだけ有利にできている
それでは読者はシラけてしまう
言葉は逆にその環境に行けば習得できるんじゃない
最初は身振り手振りでも
バローズの火星シリーズでもそんなんだったと思う >>962
悪くはないが、俺には及ばんな(´・ω・`)
まぁ聞け、俺の考えた話はこうだ
舞台は中国の三国時代、ストーリーとしては桃園の誓いから魏が滅ぶまでやる
話は反三国志と考えてくれればいい、しかし、もちろんパクリじゃないぞ
ここからが俺のオリジナリティーの部分なんだが、この世界ではなんと皆が黄金聖闘士みたいな金ピカの鎧を着ている
槍のひと振りで雑兵をまとめて百人ぐらい倒してしまう
そんな世界だから、自然、軍師もただ羽根扇子を振り回すオッサンではない
戦のさなかにいきなり呪文を唱えだし、なんとまあ空中に飛翔する
何をするかと言うと、これは第一部の合戦シーンのクライマックスに持ってくるつもりなんだが、宇宙から巨大な隕石を召喚してしまう
どうだ、すごいだろ
さらにラストまでネタバレしてしまうと、ラストのボスは日本から渡来した卑弥呼だったりする
俺は、これを柴田錬三郎賞に送る さて、川又千秋の夢魔城の続きを読むか(´・ω・`)
序盤のサンプルは面白そうだったのに途中から冗長になりすぎだな
やれやれ、評価が定まったプロの本でも当たり外れがあるから困る >>965
それは、三國無双のゲームではないのか
君は、アイデアすらもまともに浮かばないのか >>969
こんなのはただの出版社の宣伝なので、凄くもなんともないであろう
むしろ、これで大して売れなかったら、それこそ終わりな感じであろう センゴク、センゴクって人気漫画を利用してアピールしてやってるが、漫画を読む層は、変な小説は読まないので、結局ダメではないのか 清々しい気分で仕事に取り掛かるとしよう!(`・ω・´)ノシ そのセンゴクにしても、ここの戦国好きなサガミくんにも読まれていないようであるし、リーマンくんの作文にしても、サガミくんは読んでもいないのではないのか
そんなんでは、世間の戦国好きに受けるはずもないのではないのか >>969
かっこいい……
あの「センゴク」の大殿が優しい目をしている…… まあ、表紙の詐欺なんてものは、立ち読みとかでもすぐにバレるであるし、最初だけのちょっとした宣伝効果しか無いであろうな
センゴクの漫画のファンからしたら、一冊の値段が高いのでわざわざ買わないであろうしな あの、センゴクとかってやってるが、ここのアホの子やリーマンくんも、実際はセンゴクなどは読んでもいないであろうな ここのアホの子は、ファブルすらもよく知らないレベルなので、同じヤンマガのセンゴクなども、読んでいるはずもないわな それなのに、何故かあの、センゴクwとかって知ったかしたがるのであろうな >>974
宮下先生の「センゴク」は人気だったぞ。歴史解釈にやや無理な点はあるが、面白いと思う。
設楽原の戦いで竹束を先頭に敵陣に近づいたのは、合理的な考え方!
竹束は武田家家臣、米倉丹後守が発明したのだ! >>965
奇抜で面白そうだ!
アニメ化すれば、童も楽しめるであろう! >>981
人気であっても、君は好んで読んではいないわけであろう
リーマンくんの、作文にしてもしかりで、戦国好きの馴れ合い仲間の君にすら読まれないようでは、全然ダメなのではないのか 逆も、しかりで、サガミくんの戦国作文を、リーマンくんは読んでもいないであろうしな お互いに読み合っているなら、ここでサガミくんとリーマンくんの戦国談義くらいはちょこちょこと起こるはずなので
そういうのがまるで無い、ということは、お互いにお互いの物が受けていない、ということであろう つまりは、ここの馴れ合い仲間などというのは、結局ただの見せかけの薄っぺらなものなのであろう 勅使河原くんのくろえにしても、誰も読んでもいないであろうしな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。