ガキ「声優になりたい」「漫画家になりたい」敵「働きながらやれ」←これ
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漫画描くも小説書くも
YouTuberやったり作曲したりにせよ
正社員でなおかつ睡眠時間確保しながらとか無理やろ
睡眠時間削るしかない
「同人作家さんラノベ作家さんちゃんと寝て長生きして〜」とか言ってる奴もいるが甘えてちゃダメだ まずプロの小説家ってのは副業兼業が大半なの
アニメ化ドラマ化映画化ぐらいまでやって初めて専業にしてもなんとかなるぐらいの収入になる 例えば去年芥川賞をとった町屋良平の『1R1分34秒』なんて累計4万部程度って言われてるんだぞ
芥川賞作家でもこれ、しかもこれ小説の中じゃ売れてる方だからな
120円x4万部=480万
これだけみれば結構な額に見えるかもしれないが、これはあくまで一回こっきりだし
とても専業にはできんよ
何百万部も売れるか、せめて毎年10数万部ぐらいうれる作品書けるなら別だが… >>150
いや>>143の主張は「プロを目指していない、100%趣味でやってる奴もいる。自分も趣味で書いた物がたまたま書籍化された時にプロを目指していると勘違いした奴に迷惑を蒙った。このスレの連中もなんでモノガキなら無条件でプロを目指してると思い込むの?」だろ 人間はただでさえ本音と建前が乖離するものなのにその上意図的に皮肉や嫌味を言う奴にそれを理解できる奴できない奴理解した上で無視する奴更には自分自身の発言や思想ですら認知の歪みや卑しい本音に気付いてないなんて場合もあるからこうやって訳の分からんことになる
>>143の本音はたぶん「社会人として立派に働きながら創作でもプロをやれちゃう俺マジsugeeee!専業目指すとか言ってるゴミは皆等しく単に俺みたいにできないクソザコ無能!」こんなところ >>146
俺のレスがどうして同人を持ち上げてているように見えるのか不思議、むしろ逆じゃん
商業でやれないくせに無職で専業気取ってる奴が作家扱いされないのは当たり前だろ 出版不況の中、漫画家(もしくは作家)プロは兼業だってことを徹底して浸透させるべきよね。
その上で時間の上手な使い方を学ぶべきって話。
50年ぐらい前は芥川賞取ればパトロンついて安泰だったけど、そうじゃなかったら夏目漱石だって兼業だったわけでしょ。
札に載るレベルの作家だって兼業なんだから、兼業にしておけって思うわ。 >>155
確かに同人を持ち上げてはいないな
仕事の他に同人やってても普通それで兼業とは言わねーよって事だろ?
まあ収入の過多はともかく地下鉄駅で「わたしの詩集」とか売ってるのと原則的には同じ活動だもんな >>155>>157
商業乗ってない専業作家の話とかどっから出てきたんだよ
専業こそ商業乗ってない奴は専業って言わねえだろ 兼業が当たり前なんだから、と既にワナビーだった高校時代聞かされたから潰しがきく工学部に行ったが、3年生になったあたりから実験やらレポートやらで書く暇がなくなってきたわ
研究室も夜まで実験するとこ行ってしまって院まで過ごしたがかける余裕もあまりなく修士とるまでの4年間で送った原稿も6本だけ
今は安定したそこそこのメーカーに勤めてるけど院時代ほどではないにせよ普通に仕事は忙しいしきついわで
確かにこのまま会社勤められたら人生は安定するが何のために生きてるのかわからなくなってくるわ でも睡眠削ってたら頭働かないから書いてられんね
書くために起きてて、そんな暇ないのにこんなスレを覗いてしまう、そうなるくるいなら寝たほうがいいだろうに >>152
ラノベの単価と印税じゃ、それと同数売れても収入としちゃカツカツだな
車買い換える頭金にはなるかな?
それ考えると元々のそれなりの収入に+で莫大な印税が転がり込んできたお兄様の作者とか超絶勝ち組だわ >>148>>150>>153>>154
なんか火病ってるのもいるけど、何もプロになることだけが創作の道じゃないってだけの話でそ
似たようなこと書いてる漫画家いたわ
現実として創作一本で食べてくのが難しい以上は個人として創作活動を続けられる環境を作るのが創作家にとっては何よりも大事、
でそれがリーマンだったらリーマンとして創作を続ければいいじゃないってこと
ワナビはよくプロになるプロになるって意気込むけど、プロになれなくてリーマンで創作してたら創作家として負け組なのかって話なんだよ
人生って長えんだぞ?それこそ大半のプロにとっては死ぬより前に売れなくなるくらい長い
だからこそ作家が作家志望に何か道を示すなら「本当に創作が好きならプロになる以外の道も考えておけ」って部分に落ちてくるわけで >>159
マスター進んじゃうと時間取れんわそら…
かといって震災前後みたいな不景気に文学部ウェーイとかやってたらワープア一直線で原稿どころか遊ぶ時間すら削って単純作業に費やす人生だしで色々難しい
趣味に没頭するならメーカーの事務が最高の勝ち組なのかもしれない >>163
4レスにまとめて反論したり長文書いたりお前が一番火病っているように見えるのは気のせいか? 「僕はッ、作家になる!」というのはマンモーニの言葉。
プロはそんなことは言わない。
なぜならッ! 奴らは思った瞬間にすでにプロになっているからだッ!
「作家になった」なら言って良い。 >>166
それこそジョジョ五部が連載されていた時期は持ち込みメインだったけど、最近だと漫画もイラストも小説もネットに上げとけば出版側からオファーかかるからある意味この通りなんだよな >>159
大学通って修士取りながら四年で六本送れたのは凄いわ
年二本目指して休日に書けばいいんじゃないか
それじゃ満足できないのか >>168
周りの評価からすれば(なろうのポイントとか見てると)ゴミが多いかもしれないけど、書きたいことはいっぱいあるから、なんというか忙しくて書けてない時とかすごいストレス溜まる
無職になったらその分書ける量増えるかは自信ないけど正直仕事辞めたいよ
仕事の責任もだんだん増えて、体の無理も効かなくなりそうだし、遅筆だから速筆な人が羨ましいな スレタイに挙げられているのは漫画家と声優なのにいつの間にか自称プロ作家とワナビのスレになっているな >>169
有給を頑張って取って。
無職になると、
ソシャゲやゲームや5chや世間体や
色々なものが邪魔してくるから
意思と才能が固い人にしかお勧めできない。
せめてある程度の資産を作ってからだな。
作家になったとしても年収は保証されないし、
作家になれずに再就職の場合、
年収ダウンは確実。 >>170
漫画家ならともかくガキの頃から声優目指したってロクな事にならんけどな
デビューしても役者やアイドル崩れに埋もれるのがオチ 漫画道の時代と違って命と人生を一点賭けして目指すもんじゃなくなってるんだろうな >>173
まんが道の藤子不二雄、最初は普通に兼業だったやんけ >>174
あの当時は漫画家とイラストレーターが仕事として未分化だったんだよ
だから兼業していたわけじゃないんだ >>174
それならなおさら漫画の仕事なくても新聞社の仕事に戻る道もあったわけで、賢い選択だと思う まんが道の時代とは違うって話されてまんが道の方に食いつくアホとかアスペっぽい まんが道の時代で漫画家が命と人生をぜ一点賭けしてたって前提が間違ってますよって話なんだが
そこは流れを理解しようぜ ワナビ特有の自分じゃ出来もしない癖に作家を神格化したがる癖なんなんだろうな
命かけるだのなんだの 自分じゃ超えられないハードルを作家に求めたがるクレーマーもな >>173
テラさんがドロップアウトしたりアニメーターに転身するメンバーがいたりだから命と人生はちょっと大げさだな
だがまあ漫画家が兼業なんて出来なかった時代だというニュアンスは分かる
まだ"男子一生の仕事"なんて言葉が生きていた時代だからな
手塚先生や水木先生の若い頃(戦後間も無く)は仕事が貰えなくなるとガチで食い詰める時代だったので本当に命と人生がかかってたんだよな
現代と比べるならこっちが妥当か そもそも日本が混迷期だったり漫画家の立場が弱かったりで人が簡単に食い詰めて死ぬってのは「命が賭かる」の意味合いがまたちょっと違うだろ… 食い詰めていたかというと確かにその通りだが、
漫画家諦めたときにリカバリの効かない人生を
歩んでいたかというと明らかにノーだしね
都合の良い側面だけを見て「昔の漫画家は命賭けてたから見習え」
みたいなガキを騙す理屈は流石に臭い >>182
いやマジで手塚先生も水木先生も一家夜逃げや餓死ギリギリまで行った事があって
社会的に何の立場も得られない漫画家になるっていうのはダメなら飢え死にってくらいの事だったんだよ
特に水木先生なんて戦争で隻腕になったから仕方なく漫画家をやってた時期があるくらいだ(ゲゲゲの家計簿より)
それくらい厳しい世の中だったんだよ >>184
それはつまり漫画家でなくてもギリギリで餓死しそうな人が
たくさんいた時代だってことであって、
「当時苦しかったのは漫画家だけじゃない、漫画家だけが特別じゃない」
って話を自分で補強してるぞ 餓死が有りうる時代に安定も保証もクソも無い仕事を選ぶってのは命や人生を賭けてると言っていいんでない?
つかスレチだわな
元々は昔とは違って今は兼業ありありだよねって流れだったろ
なんでトキワ荘や戦後の漫画家は人生賭けてるの賭けてないのの話になるんだよ >>185
誰もがギリギリの時代にわざわざ食っていける確率の低い仕事にダイブするのはまさに命懸けのギャンブルじゃね? 兼業で成功している人がいる以上、
時給の高い仕事に就職して余暇に趣味でやるのが正解。
後は就職したけど、耐えきれずにドロップアウトしたり
不登校で引きニートになったような者が
作家で再チャレンジするくらいか。
日本人口の0.01%くらいだろうから、プロ野球選手よりは成功率が一桁高い程度。
平均給与は20分の1
漫画家で同人をやる方が成功率も良いし儲かると思う。
絵は才能だけどな。 絵とか話作りは上手いのに遅筆が祟って消えて行く人もいるしな
才能大事 遅筆の漫画家の方が作品はいい物を描けるんだけど
そうすると連載で売り出せる作家じゃなくなるからなあ ぶっちゃけ量産力はどんな分野でも最初は求められるからなあ
陶芸なんかでも7割職人3割芸術ぐらいのバランスじゃないと食ってけないとか 西島大介とかどうやってメシ食ってんのか本当に謎
あの絵柄じゃイラストや挿絵やキャラデザのの仕事は出来ないだろうし
やっぱ兼業してるのかね 新都社なろうpixivこえせん等
昔よりかは簡単になれる
登録さえすれば今日から漫画家小説家声優 モラトリアムが許されている時期に全力で趣味に没頭して結果出すのが一番だね なんつーかこのスレの半分くらいがニートの自己弁護に聞こえるのは気のせいか? 世の中、フルタイム仕事しながら主婦しながら作家してる人もいるのに何を甘えたことを。売れたら専業にすればいいやん。週刊誌じゃなければなんとかなるじゃん。 新卒で大企業に行ったものの残業80時間くらいあったり、休日出勤はかなり頻繁にあったりで、小説なかなか書けなくてストレス溜まったから退職
ニッチな分野でシェア取ってるそこそこな規模の中堅企業に転職できたけど、残業は60だけどほぼサビ残で休日出勤も増えたし、書く時間もほとんど変わらない
なんかもう趣味と仕事両立するってすごい難しいんじゃないかと痛感 兼業作家してる人たちって本当に正社員なの?
俺にはあまりに信じがたい…… 高校時代からワナビだったけどさ、さすがに専業はできんよなって思ってた
で、Fランはブラック企業しか行けないぞと脅されたから、いい大学行ったら安定してて楽なとこいけるって思い込んでたんだよ
それで旧帝行ったよ
そこから大手企業入ったよ
なんで残業3桁が続くんだよ
なんで毎週のように休日会社に呼び出されるんだよ
給料は確かに同年代よりもらってるけど
勝ち組と思われようがもうこんな人生嫌だ >>204
正社員やで
月末近くや年度末近くは残業多いけど、なんでもない日は定時退社してる
ていうか仕事そのものが少なくて潰れそうだから
副業しないと食っていけない >>203
新卒はしゃーないけど
転職では対策打てたのにやらなかったお前が無能
オフィスの電気が何時までついてるかとかでチェックできるだろ 中途半端に昇進して責任も休日出勤も増えて書く暇なくなってしまったわ
辞めたい いつでも定時退社できて完全週休2日のゆるい正社員が就きたいものなんだろうけど、そんとこはそこそこの学歴で新卒受けるか、中途で潰れかけ中小に行くしかないんじゃない
それに世の中激務ばかりだよ
そうじゃなかったら学生ワナビーが就職を機にガクンッと減ったりしないから 普通に睡眠削れよ
それで倒れたって死んだって本望だろうが 今、睡眠時間3時間で小説家やっている。
本業はイラスト書いて生活していたんだけど、いきなり契約更新なしになった。業務委託だから仕方ないんだけど、正社員になりたかった。 残念だけど副業禁止に引っかかるのは充分あり得る
幸い安倍さんが推進して増えてはいるから、頑張って許してくれそうでかつホワイトそうなとこ探して転職するしかない 内緒で兼業してる場合って確定申告なんかで会社にばれたりせんのかな? >>204
四時間睡眠で毎日五千文字書いてるって人は知ってる ワイワナビやけど働きながら小説書けるやつ化け物だと思うわ
体力もたん 新卒でホワイト企業入れなかったらもう持ってた夢なんて9割の人は捨てるしかない
入っちゃったやつは捨てたやつに勝てて1割に入れるかどうか ホワイト企業というか、ワークライフバランス取れる正社員雇用だな でも、そんな会社
残念ながら最低MARCHくらいの大学入って命かけるつもりで就活しないと入れない
残業ないし休日120日だけど手取り11万!みたいな潰れかけはノーカンな 高学歴は残業80時間で年収500万の仕事に就いて
低学歴はサビ残80時間で年収250万の仕事に就く
そもそもこれが普通だと思うんでね
小説書けるくらいにマターリした正社員なんてUSSRくらいのレア度だよ 一番大事なのは健康
学校じゃ教えてくれないけど、
一週間犬を寝かさないと死ぬという研究結果がある。 作家はそういう生活についていけなかった落伍者の最後の砦みたいなところあるしな
めんどくせーと会社やめたりサボったりする自分には文筆業がなけりゃホームレスだったわ ワイは社会に出て働く自信が微塵も無かったから専業になったな
だから学生時代の創作活動が就職活動みたいな感じやった
駆け出しの頃はちょっとだけアルバイトも並行してやってたけど
案外コンスタントに作品作る力さえありゃ
自分一人食わせていくくらいにはなれるもんやで 正社員じゃなく契約社員毎日定時上がりで小説書いてるよ >>1
それでもやるしかない
しかもうまくいかないことがわかっている ニートだけど、全然筆が進まないわ
一週間に二時間やれれば良い方
でも仕事はじめたら一年に20分レベルになる
だから夢を叶えるにはニートであり続けることが需要なんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています