星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の四
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>>525
(ますますおかしいぞ……投稿者スレと大きく書いているスレにこの発言……日本語が読めないのか) 果たして投稿者スレの何割が実際に投稿しているのか……
ここの編集が小説にかんしては難しいだろうが実績もなければ座談会で醜態を晒しているのは事実かなとは思う
他にあまりにないからその意味で貴重でどこもそうなのかもしれないが ここの編集が醜態さらしてんのはその通りだと思うけど、オープンになってないだけでどこも内部ではこんな感じなのかもしれない
まあこんな拙いやり取りオープンにしてメリットがあると判断する時点でアレだけども
たまたま上手くいってたメフィストの座談会をそのまま真似ちゃったんだろうけど
あれも当時の講談社ノベルスが成功してたから編集の言うことにも説得力があったのと、
ミステリ文芸誌っていう一部のマニアしか買わないクローズドな場だったからある程度言いたい放題でも許されたってのはある ID:V63cW9DRみたいな寒い奴がここの投稿者なんかな
道理で売れないわけだ >>488
有名な時代小説でもデビューとか横文字出て来たりするしな 俺はレビュアーだから小説を書いたことはないけど
ここの小説を読むのは好きだった
だから投稿作には期待してた
でも期待はずれだった
結局ここの新人賞は何も残せずに終わりそうだな それでもここに出したいって人は頑張って
この新人賞が始まった時のわくわくを蘇らせてくれたら嬉しい 確かに星海社が新人賞を立ち上げた当初はヤバいの出てくるかと楽しみにしてたなあ
今は昔 お星さまになった無数の流水大賞受賞者たちと同じ末路かなぁ ここ何回か前の回に応募して座談会本文で言及されたけど、
キャラ設定とあらすじが間違いだらけで
びっくりしたよ。比較的褒められてたけど
ちゃんと読んでない人に褒められても嬉しくねえ。 講談社BOX新人賞のくくりならぼちぼち頑張ってる作家もいるから…
ここもなんだかんだデビューした面々は粒ぞろいだから芽が出てほしいとは思ってる 言うて結局、星海社への期待ってファウストへの期待そのまんまだったでしょ
つまりファウストの作家陣がそのまま、ファウストでやってたような作品を単行本のかたちで次々と出していってくれるもんだと
それが講談社への仁義なのかO太氏の人望のせいなのかは知らんが、ユヤタンや北山猛邦がダンガンロンパのノベライズ書いてるくらいで
西尾維新も乙一も滝本竜彦も関わらずというね
そら本体がパッとしないんだから有望な新人も集まらんのとちがうかね >>539
同じく、ファウスト的な賞として期待してた
結局、どういう賞なのかも曖昧なままだ ウェブ応募解禁してりゃ使い回しだろうともう少し戦える原稿も集まったろうに でも、ファウストみたいなものは今の時代じゃ売れない気もする
なろうみたいな思考停止で読めるような小説が流行ってる中で、舞城や西尾、清涼院みたいな極端な才能を今の時代に発掘出来たところで、果たしてヒット飛ばせるのか正直疑問だわ
ぶっちゃけ、あの系譜はもう断絶してるんじゃないか
あの筒城ですら泣かず飛ばずだし、コンスタントにそこそこ売れてるのって、それこそなろうで連載してる銀河連合くらいじゃね?あれは所謂なろう系ではないけど メフィスト直系の講談社タイガや新潮nex、ハヤカワJA、ガガガ文庫あたりであの系譜は根強く生き残ってる感じはあるけど
売れ線ではなくとも断絶はしてないでしょ
てかそもそもファウストの頃だって別にど真ん中の売れ線というわけではなかった
一番売れてた西尾維新が化物語書き始めたのもファウスト終盤くらいだから
戯言がヒットしてたとはいえアニメ化作品はなくて今ほど有名じゃなかった
ラノベではハルヒや禁書みたいなのが王道としてあって、ミステリとしても森博嗣と京極夏彦がいて、
その傍流としてのマイナーメジャーみたいな位置付けだったと思う
だからこそワナビ層とか、ちょっとこじらせたラノベ読みミステリ読みに深く刺さったわけで nexとか偉そうに登場した割にはパッとしなかったな ここもノベルゼロ、LINE文庫に比べたらまだマシか 三木氏のLINE文庫は今年で廃刊しそう
まさか太田氏の方が生き残るなんてな
ここはやっぱりFGO囲ってるのが強いわ やっぱりいくら作家や編集者を揃えても、営業パワーが整ってないと本は売れんのだな
新潮nexが成功したのは新潮の営業部隊が相当頑張ったからと聞く とりあえずあの変な大きさの判型やめて文庫かノベルスの棚で売るようにした方がいい
ノベルゼロも妙なこだわりで二重カバーとかやってたけど評判よくなかった 10周年で色々企画出してるけど
ずっと放置してるケイオスドラゴン覇王春秋をなんとかしろよ太田 >>547
つっても「星海社フィクションズ」は
細々と続いてるだけで決して売れてるわけじゃないし
フィクションズの知名度もノベルゼロやLINE文庫と差は無いっしょ
「星海社文庫」のほうは数年前から刊行停止してるし
囲ってる?
ケイオスドラゴンとFGOはほぼ同じ時期にスタートして
自社の企画(ケイオス)爆死したから、FGOにすりよって色々な本出してる、いつものハイエナ行為じゃん >>552
それを囲ってると言うのでは……?(困惑) 今まで頑なに電子書籍化しなくて、今更のこのこ電子書籍化とか
ほんとセンスがないな太田。
その癖フォントがどーだとか、画質がどーだっとかいって
自分が「最前線」にいるつもりでいるもんな。
「最後尾」にサイト名変えろ。 電書マジか
今さら感あるけど、やらんよりはマシ
ワイは評価するで 新しいことやるのは良いんだが、いつもなんかズレてる 今更電子化やんのは遅すぎる
ここに出すくらいならもうガガガでいいな 星海社のフォントの違いなんて間違い探しのレベル。言われても違いがわからない。
余計なところに力を入れてないか? 同感だ
そもそも3年前まで電子書籍が伸びないと思ってたとか笑える そこに、自分たちがそのまま乗っかるのは「違う」と思うんです。ちっちゃい出版社だからこそあるべきこだわりですよ。「自分だったらこうする」というものがないなら、講談社の中でやればいいんですから。なんのために星海社を作ったのかを考えると、電子書籍については色々思いあぐねていたのは事実です。
「やりたくない訳ではないのだけれど、僕たち星海社らしい電子書籍をやるためにはどうすべきかを考えていた」と太田氏はいう。一方で、初期には「ビジネス上、電子書籍が必須である」と考えていなかったのも事実のようだ。そこで急いで調査と立案を……という市場規模ではなかったからだ。
太田:2010年から数年間は、特に「文字もの」の電子書籍はなかなか伸びないだろう……と予想していました。日本の書籍市場の大半がコミックであること、そして、低価格な紙の書籍として「文庫」があったからです。読みはぴたりと当たりました。
ところが、3年くらい前から印象が変わりました。ついに電子書籍が「文庫」の市場を越えるのではないか、という手応えを読者としての自分が感じはじめたのです。 Twitterで何度、星海社で本を出した著者が読者に電書版はないんですか?
と聞かれたのを見たか。
小さい本屋では売ってない星海社の本が、AMAZONでも絶版になってるのを
何度見たか。
それらの原因が太田の「なんか違う」っていうくそどうでもいい
かっこつけのせいだったってマジで凄いわ。 太田「まぁ、この拘りはAmazonをAMAZONって書いちゃうような人には分からなくて当然でしょうね(失笑)」 うーんガガガとか電撃とかある現状で星海社にわざわざ出すメリットなんかある?
人数少ないことによる空き巣狙い以外なんもないのでは >>569
僕は賞金世界一を目指してるところに好感抱いてるから送ってますね
でも仮に賞受賞して、ヒットさせて賞金が世界一になったとしても、その賞金もらえるのは別の誰かと考えると、メリットがあるのかと言われれば難しいですね 下読みじゃなく編集者が読んでいるからだけど
今回素人が読んでベテランのフォローも無かったので
しばらくは送れないな 傭兵と小説家を買ったらオビに「どでかい原石を見つけたな、と驚いた。カルロ・ゼン」ってあった。
原石なのか?磨けば光る?まだ輝いていないってこと?
もにょるわ〜 どちらかといえば、星海社刊行『約束の国』のカルロ・ゼンじゃなくて『幼女戦記』のカルロ・ゼンって書いてるのが最高にもにょるわ >>569
MWある電撃はともかくガガガとはレーベル色が結構違くないか?
あそこは最近中高生向けの青春ものが強くて主人公が十代でないと評価が辛い
星海社の方が対象年齢が高い分ジャンルに幅があるよ お?星海社が編集者を募集しているぞ!
潜り込んで座談会でボロクソ言うんだ!
募集のソースは星海社Twitter >>574
売れ線は中高生主人公の青春ものだけど、ハードSFやらゼロ年代のファウスト的作品やらも出してて、創立当初の星海社に期待されてたことをいまやってるのはガガガが一番近いかと
従来のラノベ的作品もなろう系も含めて何でもアリで受け容れてるので、そういう意味では星海社のほうがむしろ作風の幅は狭い
あとそもそも、中高生が主人公の青春ものも読んでるのは大半がおっさんだし んで、ほっといても百万部なんて傑作、間違ってもここに送らる? 言うて同じ百万部でも“三木なずな”みたいなゴミ量産作家もおるしな ゴミでもなんでも100万部売れれば勝ち組だろ。
売れない作家よりも。デビューさえできないやつよりも。 まぁ、三木なずなは全力で自分がつまらないと思う話を書いてるって言ってたしな。 >>576
ガガガマジか! 死にたがりの人も投稿考えてるみたいだし、俺も視野に入れようかな。
ここは何でもありと謳っていても、体力ないから冒険できないんじゃないかとおもた。
何が流行るか誰もわからんのに、資本少ないことが理由で出版を出し渋っているなら、投稿数も減るわ。
編集は企画ばかり力を入れてるし。投稿数少ないなら、力込めて全作品貶してみろといいたい
昔の座談会は、投稿作がつまらなくても面白そうに書いてたのに……。
3半期あるんだから、賞金の金額を年一じゃなくてその都度明示すればいいのに。
みんな小説で生計たてたくて投稿するんだからさ ↑改行多くてスマン 2ちゃんカキコ久しぶりすぎて(;´・ω・) >>581
なんか頭にすげーデカいブーメラン刺さってるけどなんで生きてんの? 次の座談会発表待つとガガガの締め切り過ぎちゃうんだよね
ガガガの締め切り日までに電話無かったらガガガに送るのは危険かな?
座談会は9月上旬、発表が10月下旬だと考えている >>586
早めに結果知りたいのはわかるが、精神衛生上よくないんで俺ならしない。
結果待ちってメンタル疲れるからね。
てか、ガガガまで期間あるからもう1本書け!! そのほうが余程楽しいぞ で、いつになったら大傑作とやらが齎されて、最高賞金になんの?
他力本願ながら、期待すらできそうにないってのは、どうなのさ? 江戸川乱歩賞やらこのミスやら主要文学賞向けの応募者が集中すれば、応募作はものすごいレベルなんだろうね。 副賞、賞金一億円。
これなら、他力本願な応募者の射的心を煽れるんじゃね? 電子書籍化遅れまくったくせに、太田が偉そうなことつぶやきまくってて笑えるわぁ うおおお
太田克史@FAUST_editor_J
うーん、星海社の電子書籍、本当によくできている。小説の場合は、読書が長時間になればなるほど味わい深く、
スピードが増していく感じ。よっぽどのバカ舌というか、バカ目の人は別として、その違いは歴然……。
この仕事、もし他社がやっていたらめちゃくちゃうらやましくてたまらなかったと思う……。 星海社はどうしてこんなにヘイトを集めてるんでしょうか。
刊行物がそこまで酷いわけでも無いですし、座談会にしてもそこまで酷い内容というわけじゃないと個人的に思うんですが……。 確かにフォントは重要なのかもしれない
しかしそれは特に声高々に言うようなことではない
それはあくまでもガワであって内容以外を喧伝すればするほど
強調すればするほど鼻白むのがわからないのだろうか
それしかできることがないのかと 太田克史
「ジョブズは、「コンピュータには美しいフォントが必要だ」という揺るぎない信念を持っていましたが、僕もまたおなじように「電子書籍には美しいフォントが必要だ」という信念を持っているのです。」
何にしがみついてるんだ
現実逃避はやめろ
みっともない 勝ってる人の自画自賛や内輪褒めは鼻に付くけどまあいいんだよ
実際、O太氏がイケイケの頃のファウストの紙面上で「ウチの作家陣はスゲー、俺スゲー」ってやっててもそういうキャラとして受け止めてた
客観的にどう見てもボコボコにされてて足腰フラフラの人に俺スゲーやられてもそれはね >>593
初期の座談会は酷いものだったよ
今はマイルドになってるけど >>593
・初期の座談会が酷い
・座談会でボロクソ言ってた太田達が受賞させた奴らも糞。つーか売れない。→太田達、見る目無いんじゃ…
・「××発売します!」→しょっちゅう延期する。延期ならまだマシで発売しない事も
・「○○企画やります!」→やらない も多い
・「いや〜これはスゴいですよ!」と煽りまくって爆死
パクリパクリフェスティバルの件での対応も酷かったけど、星海社は出版社として信用ゼロだよ
この前、10周年企画発表時に話題にならなかったのはもう誰も期待してないから。 ウェブ応募すれば中小レーベル並みには集まるだろう
レベルは知らんが なかなか盛り上がっているよね、このスレ。
ガガガのスレが倉庫に落ちたのに。 あそこは粘着荒らしが酷すぎて崩壊した
ここは荒らしが登場するほどの人気もないし、嫉妬が受賞者に向くこともないので平和という皮肉な状態 受賞者は他の賞取ってそれでめちゃくちゃ売れて欲しい 他社でデビュー済みの作家が受賞したことはあったけど、ここから他社へってパターンはまだないよな? ごめん、勘違いだ
ここで落ちた人が同じ投稿作でハヤカワ取ったんだね そういえば、ここで落ちた人が同じ作品でアニメ会社の賞を取ったこともあったな
例の大事件が起きた所だけど 「姑獲鳥の夏」の装丁をジョブスが褒めてたというのはソースもない伝聞だけの話だったのが、
いつのまにか自分が直で褒められたみたいにジョブスの名をぶっこんで来てるのが哀しい
しかもハードカバー版の姑獲鳥の夏って、京極夏彦がO太の仕事が遅すぎるとキレた仕事やんけ 編集者にとって、多少大袈裟に宣伝を行うことは売り上げのために必要なことだけど
太田なみに、脳死で大きなことを言うと
まじで言葉の重みが0になるから、そろそろ脳死でなんでも褒めるのやめて欲しい
はっきり言って太田が絶賛するより、他の星海社の編集が絶賛してる方が
圧倒的に読んでみようかなという気持ちになる。
しかも無理に大きなことを言って、変に期待させるから
作家側が損することも多い。(レットドラゴンの脚本みたいに)
そんで煽るだけ煽って、滑ったらだんまりだからなぁ。
昔から太田を知ってて、まだ太田を好きな読者って今どのくらいいるんだろうか。 そんなことよりも平林さんtwitterでどちゃくそ喧嘩しててワロタ >>615
随時募集の賞やし、無理に今回のに間に合わせんでもええんやで。無理して身体壊さんようにな、おっちゃんそれが心配や。 その次の締め切りの12月には流石に完成している。2ヶ月もあれば余裕。だからガガガかな?
おっちゃん、心配してくれてありがとう この連休で仕上げられそうだけど、ジャンル的にはファンタジーなんだよな
やっぱりガガガに出すか
ここはなんとなくメフィストの流れでミステリー仕立てじゃないと通らないイメージ 誤解されがちだけど、そもそもメフィスト賞もミステリの賞ではないんだけどな
ミステリが多いだけで、エンタメ小説なら何でもありをうたってる
そもそもここの受賞作も、ミステリもあるけど別にそこまでジャンルは偏ってないような 書面の美しさとかいうなら意味不明な書式やめろよと思う ガガガなんて今リアル寄りのラブコメばっかのイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています