星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の四
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電撃文庫・電撃文庫の作品を語るスレ避難所6 [転載禁止](c)2ch.net
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1446217619/323
323 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね@転載は禁止[sage] 投稿日:2016/02/13(土) 08:59:36.90 発信元:183.177.134.183
付け加えて言えば、違う意見でも納得できるってのは「根拠の明示」が前提の話。
自分がこう思った、こう考えたのはこの部分が根拠、と明示してあることが絶対の条件。
それ無しにただ「面白かった」「つまらなかった」というのはただの感想文。
レビューには「客観的根拠」が必要だし、その為にある程度中身の詳細に触れるのは仕方ないと思う。
客観的根拠のない感想文で良いなら中身に触れずモノを語ることも出来るのかも知れないが
少なくとも根拠というものが必要なレビューにおいて中身に触れずモノを語るのは不可能。 https://www.amaz
on.co.jp/review/R3A6AX508AJXJG/Tx2KR3TPO5THHNZ#Mx3P8QYUZPJEAQ9
ヤボ夫さんのコメント:
>***様
コメント頂きありがとうございます。
ネタバレについてのご指摘の件ですが、私のレビューに対してネタバレであるというご指摘は何度も受けておりますが、
これに対しては対処をさせて頂くつもりはございません事を始めに申し上げておきます。
ネタバレというご指摘は受ける事はありますが、どの部分がネタバレに該当しており、どの様な基準でネタバレとして
認定するか、という客観的指標はただの一度も示された事が無い、というのがその理由です。
「自分が読む前にネタバレで楽しみを奪いやがって」という不快感を感じられた事に対してはお詫びもしますが、
個々の読者でネタバレの基準が異なり、客観的な「ここまではOK、ここからはネタバレ」という基準そのものが存在しない状況で、
単なる感想では無く、具体的にどの様な根拠に基づいて作品の善し悪しを判断したかを示すべき「レビュー」においては
作品の内容に触れずしてその根拠を示す事は不可能、というのが私なりのレビュー活動におけるポリシーです。
重ねて申し上げますが、以上の理由により客観的基準を示さない「ネタバレ」に対する個々のご批判に対しては
対処をさせて頂くつもりはございません。 オフ界の会場で「レーベル別新人作家五年生存率」なんて凄い自主研究を発表されている方もおられたが、
小生のレビューが新人作家さんの生存率を下げているなんて事は…あるまいな?
https://www.ama
zon.co.jp/gp/customer-reviews/R1DXT47LRY1W8V/ 【荒らし】電撃小説大賞@文芸サロン92【発覚】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1477704404/395
395 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2017/02/12(日) 15:06:32.03 ID:WL+RAUtL
ここでやめてしまったら
私がレビュアーになる前に散々頼ってきた諸先輩方に申し訳が立たないよ。
公式・ステマを問わず売る側の流す情報に左右されず「自分に合う本」を探す上で
「この人の過去レビューを漁れば自分が読み逃した『良い本』が見付かる」と
どれだけ先輩レビュアーたちの「過去レビュー一覧」を漁らせて貰った事か。
探そうと思えば10年前に出た本の情報だって手に入るんだし。
言っておくが、これ全部先輩レビュアーたちが無報酬で書いてくれたんだよ?
そんな人らが「悪意と付き合うのに疲れた」とAmazonを去ったから
(これは投稿が乏しくなった先輩レビュアーから自分が直接聞き出した事)
私みたいな能無しレビュアーが出しゃばらざるを得ない事になってるんだし。
はっきり言ってしまえばAmazonを去った諸先輩方への自分なりの恩返しが
これぐらいしか思いつかなかったんですよ。
多少の悪意に曝されたからって逃げたら誰が過去に私がやってきた様に
自分と好みが近いレビュアーの「過去レビュー一覧」を頼りに本を探す
10年後の読者のためにレビューを残すんだ?
そりゃ私みたいな無能レビュアーを「頼れる」と思って付いてきてくれる人は少なかろうが、
それでも面と向かって「レビュー読んでます」なんて言ってくれた人もいた以上、
ボロボロながらも行ける所まで行く、ただもうそれだけですよ。 https://www.amaz
on.co.jp/gp/customer-reviews/R3EUYN7WFF0R6Z/
常々小説を評する時には「作家は書くべき部分を取捨選択して、要点を整理して書くべき」と口を酸っぱくして言い続けている。
要点が整理されていない作品は話の筋を追うのが億劫になるし、何より作者が何を描きたいのかさっぱり伝わってこないからだ。
なので要点が整理されていない作品に対しては辛めの評価を下してきた。
https://twitter.com/...s/919894728174211072
楽しめなかった作品に「こういう部分が気に入らなかった」「こういう理由で今一つだと思った」と苦言を公の場で申すのは「気持ちいい」行為なんだろうか?自分は読んだ作品を批判する際には毎回己の無知を晒し、クビを賭ける覚悟で臨んでいるんだが?
https://twitter.com/...s/919895477054619648
精力捧げ、生活を賭けて作った作品に批判を受ける側が堪ったもんじゃないのは分かるが、批判を全て「フラストレーションの解消」が目的の行為みたいな扱うのはどうかとおもうのだが。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 建前 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ ヤボ夫
おおッ?!
「ラノベ」「感想」「長文」でググったらここは王女様の巣ではないか!
……ってラノベの感想を一冊につき3000字以内に収めろとか無理に決まってますよ。だいたい、私興が乗ると4000字ぐらいのレビュー書いちゃいますし。(確か石川博品の「四人制姉妹百合物帳」は4500字ぐらいになったと記憶)
短く収められるっていう方は「ラノベについて語りたい」という熱量がその程度なんじゃないですかね?無論、自分も短く収められればより良いと思いますし、そうしようとあれこれ試しているんですけどね。無理無理無理カタツムリ!
私や王女様、あるいは田丸さんみたいな「傑作と思ったラノベを語るのが好き、駄作をこきおろすのはもっと好き!」というどうしようもなくパトスが滾った人種は短く纏めようと思っても、次から次へと「語らなきゃならない事」が湧いてきちゃうし。
こういう人種にとっては読み手の「需要」とか一切関係ナッシング!需要以前に自分が他のラノベファンに聞かせたい事が、なんなら相手の胸倉を掴んででも語って聞かせたい事が山ほどあるし。
なので王女様が滾るパトスで一冊あたりのブログ記事を長々と書いても一切問題は無いかと。むしろ、語りたいだけ語ってこその王女様かと!
我々は「需要」があるから語るんじゃない、自分が語りたいから語りたいんだッ!
……あ、コメントがめちゃくそ長くなってしまった。王女様に見つかったら鞭と蝋燭とハイヒールでボコボコにされかねんからさっさとトンズラしよう(スタコラ‐
http://ranobeprincess.hatena
blog.com/entry/2018/08/09/163331 読者だけでなく、業界関係者にも多く慕われている
大レビュワーさんだぞ >>354
その元凶が太田なんじゃないの?
てかお守り(非常勤役員)に林田元月マガ編集長かよ
これはどうなるかな >>433は勝手に太田氏をライバル視している講談社の人? 孔雀読んできたけど普通におもろいやんけ
最高ではないにせよ、新人賞取る理由は納得できると思った 世界樹の棺読んだ。相変わらず最後に立ち上ってくる構図、趣向は見事だけど、小説としての読みどころが薄くて長いプロット読まされたみたいだった。 >>437
読むけど、孔雀はミステリーという読み方は違うんじゃない?
シャーロック・ホームズをミステリーと捉えないのと同じような感じかな、と自分は思った 投稿作をカクヨムとかでさがしていたら、過去に一行で終わっていた(2017年冬)
「スペリアル・サガ」というのと同名の作品が自費出版で有名な文芸社から出ていて
たぶん作者たち(サークルっぽいなにか)がツイッターとかで散々宣伝してるんだが
これは同一作品なんだろうか。あんまりよくあるタイトルでもないし。
本人たちのPR以外に誰一人として感想言ってないから何もわからない。 >>439
むしろ「ホームズシリーズはミステリではない」とする捉え方のほうがマイナでは
「ホームズシリーズは本格ではない」というならまだわからんでもないが ここ、粒ぞろいの才能が集まってると思うんだけどな
アンソロジーに自社デビューの作家とか使えばいいのに まえに「花園」が最初に届いた頃、編集長が「面白いのが来た!」みたいな
ツイートしてたと思うんだけど、あれまたやってくんないかな。
応募はしてないけどライブ感あって楽しいんだよね。
どこだったか別の新人賞でもそういうツイートしてるところがあったし。 最近の星海社は何もしてないのに
よその無料サービスにケチつける太田糞やな〜 >>まえに「花園」が最初に届いた頃、編集長が「面白いのが来た!」みたいな
ツイートしてたと思うんだけど
『花園』以前も、
太田は何度もそういうツイートしてたけど
実際に発売してみたらゴミ…の繰り返しでな
だから太田がそういうツイートしてもあてにならんっつーか
どうせまた糞だろ感ハンパ無い 擁護したいわけじゃないけど、でも花園は面白かったよな 上巻はおもしろかったけど、下巻の失速具合やばかっただろ
オチもひねりないもんだったし また受賞者出ないんかね
もう1年くらい出てないよな 普通の新人賞ならドキドキしながら蓋を開けるのだが、ここの場合でかでかと一撃で受賞作なし!と撃沈させられるからな、、まあ電話きてないから受賞はないな。
さっき固定に携帯から電話あったけど多分不動産屋さん。 座談会は6月下旬頃だろう
つまり電話は6月の中旬頃と見た
まだ希望はある 投稿数が少ないから受賞作も出ない。
受賞作が出ないから投稿数も少なくなる。
負のスパイラル。
アニメかドラマ化するくらいのものが出てくるといいんだけど。 受賞後、他社でもいいからなんかヒット飛ばす人が一人は欲しいよな 傭兵続刊出ないなあ
まあ次は900円ってことはないだろうから出ても買うかは怪しいが 傭兵2出るよう!!
南海遊先生のツイッターに載ってるよ。名前欄に傭兵と小説家U執筆中だか書いてたはず どこのレビュー見てもやたらと評判良いけど、ステマでもしてんのかって思っちゃう。 傭兵は座談会の時、コミカライズしてもおもしろそうと言われてたけどコミカライズできないのが星海社の弱さなのだろうか?
積極的にメディアミックスすれば作品も多く集まると思うんだけどな。 >>462
これだろうな。コミカライズも星海社は媒体がツイ4くらいしかないし。
なろう原作の黄金パターンは書籍化→漫画化→ドラマCD化→アニメ化だけど、星海社は書籍化の次の段階が弱い。頼みの綱は他社からのオファーとかだろうけど、そもそも原作が売れなきゃそれも来ないだろうしなー。
レーベル発のタイトルでコミカライズしたのってマジオペだけじゃね、たしか。 そういやオッパブの3巻はどうなったんだろう
2巻のあとがきでは出せるって言ってたような オッパブで思い出した。新人賞の応募規定にペンネームを座談会で公開する場合があるって書いてあったけど、略歴も公開してるよね。
オッパブの人は童貞でセクキャバに行って嬢と付き合うことになったってあったけど、略歴を公開するなんて応募規定に書いてないし。
面白く略歴書いて編集者の目を引いても公開されたら恥ずかしいとかあるんじゃないか? 座談会2016冬
太田「紙の原稿を見れば、その投稿者が仕事相手としてどうかがパッとわかるんだよね」 書体、フォントサイズ、行間、余白、ルビなどを見て、読みやすさから投稿者は読み手のことを考えているか?ってことを見ているんじゃないかと推測するが、圧倒的に面白い作品であれば、そんなのカンケーネー!よね! 結局電話なかったから次も出してって言われるのだけ期待している。明日くらいにはサイト更新くるかな? めっちゃ長く言及されているやつ、
おそらく被差別身分のことを言っているのだろうが
この話が持ち上がって以降作品の性質について結論でてなくない?? その作品、全員で読んでないのが納得いかんな。22作しか投稿ないのに。 5月12日の座談会がなんでこんなに発表に時間がかかるんだろう?
面白くなるように書き足してる?
それにしても22作は黄色信号なのでは? その新人は下読みガチャのハズレの方と思うしかない。
が、ここに投稿する気無くなってきたよ。 不慣れなのかもしれないけどこの新人の方、全部「自分がどう感じたか」
で完結しちゃってるから講評になってないというか、選考委員として機能してないような……。
今回数少なかったみたいだけど、あの身分に関わる表現で一番言及が多かった作品と
最後に言及されてたのは全員で読んでよかったんじゃないのかな。
(前者については検索すると自前のサイトに掲載されてるのが読めます)
俺のは一行でぶった切られてて「はいそうです」って感じだったからいい。 座談会読む限りでは他の人も読んでる感じだし結果は同じでしょ 『死にたがりの生きたがり』に関しては岩間・丸茂しか読んでいないようにしかとれない
なんで太田氏はここでフォローしないかな?
ここで新人編集者と投稿者両方に自分の考えを言わないと…… 読んでないから言えないか 座談会のあと太田氏も読んだと思いたい。
読んだけど受賞には至らないと判断したと。
『死にたがりの生きたがり』
ttp://ranoken.blog27.fc2.com/blog-entry-364.html
俺が少し読んで思ったのは物語としては面白そうだけど出版に至るには大改造が必要かな。
江戸時代なのに白菜が出てきたり"プレゼント"という言葉がでてきたり
最初の方だけでも結構突っ込みどころがある。←ラノベでは気にしないなのか? たぶんこれ、全員が読んでも出版という結論は出なかったと思うしそれはそれでいいんだけど、
座談会のあれだけだと「差別を助長してはいないがセンシティブな問題があるから俎上に載せなかった」
という理解に苦しむ理由で先に進まなかったようにしかみえないので
もうちっとこう、まともに選考したことを示すフォローがほしかった。 瑕疵抜きにしても推すほどは面白くなかっただけだろ
それより投稿数の減少の方が深刻 新しく入ったやつ駄目そうだな
すぐに消えそう、ってか消えてほしい 座談会読んだけど、ここに投稿しなくて良かったわ。こりゃどんどん減るね 東大卒は契約が終わったんじゃないか?で新人が入ったと
ほとんどフリーランスじゃなかったかな?
だから入社した、じゃなくて合流したって書いてるんだと思う 新人の編集の人、途中から喋ってないのが気になる。最後も出てないし。わけわかんないこと言ってたから、退場させられたの? とはいえ新しい人は話題になるくらいにはキャラ立ってるからそこそこは生き残るわ絶対
数年内には消えるだろうが
話題にも上がらんで1.2回で消える編集が多すぎるよ
キャラ立ってたのにアナウンスなく消えた林さんと櫻井さんが悲しいよ 新しい人はキャラが立ってるっていうより顰蹙を買っただけじゃね
櫻井さんは発言に教養があって好きだった
林は別にいーや 座談会は傍からみて面白かったから見に来たけど今回のひでえな
差別がどうこうっていうのは座談会で決める問題じゃない
ストーリーが良くて差別の扱いが駄目ならそれこそ出版社が主導して矯正するところだろ 星海社設立10年、新人賞は次回で30回。
盛り上がっていきたいトコなんだけどね… 次回の投稿数によってはネットでの受け付けも始めるかもね。 出てきていきなりメールレディの話して次回からいなくなった「有馬」ってなんだったんだろう。 2014年秋
平林「年末年始、移動中もずっとクソみたいな原稿を読むの、本当に辛かったよ!」
これ見たとき投稿数の減少を心配したよ。 俺はあの人の講評ダメだったわ、何か不快になる感じで
そら作家にもブチ切れられるわ、ってのが座談会の発言から納得できるほどだった
でも今は独立したんじゃなかったっけ、と思ってググって本人のTwitterからnoteに行ったら、うつ病になったとか言ってて何だかなあ
他者に攻撃的な人ほど病むのかねえ
まあノンフィクション本ではそこそこいい本も作ってたので、根本的に小説の編集者に向いてなかったということなのかもしれん 平林って、確か他賞の使い回し作品に切れてたよね。「送ってこなくていいです」とかって。太田さんに嗜められてて、笑った記憶がある。流石に使い回しに即キレするのはどうかと思うよ。 ここの編集者の低レベルぶりに愛想つかした
平林って人そんなこと言ってたんだ
素人以下だな
囲いの作家を選考委員にすればいいのに、そこで学びなよ
これ以上恥垂れ流すのやめればいいのに 新人はサークラ型の勘違いまんさん臭がぷんぷんするなw
カッキーいた頃より編集のレベルガタ落ちしたけどMやIはだいぶ頼もしくなってきた 下読みが殺されるやつって、『作家刑事毒島』
って小説とやたらとネタ被ってる気がするけど
これはOKなラインだったんだろか。 今の編集だと岡村さんが一番当たりなの?
石川くんや丸茂くんはあのイキってる感じがいかにも若手編集者っぽくて応援したくなる
もう一人の空気はよくわからん
平林はなにより本人が小説の編集者としてクソだったなあ
新書ではわりといい仕事してたし独立したならそっちで頑張って欲しいとは思うけど 死にたがりの生きたがりの作者だけど、今座談会読みました
今はもう潰れちゃったけど、大学のサークルのサイトで書いてたから、閲覧数限りなく0だったけど、こういった場でサイト見つけてくれて、自分の作品読んでくれる人いるのは素直に嬉しいです、ありがとう
差別表現を使ったのは、読んでいてストレスのかからないよう、いたぶられたりする表現や、文章を削る為にあえて使ったのですが逆効果でしたね(-。-;
星海社ではカテエラ食らっちゃったけど、手応えありそうだったし、モラルとか緩そうなガガガにでも改稿して送ろうかなぁ プロの編集に取り上げてもらうのはすごいことだから頑張れ、応援してる
あと書き手の情報が紐付けされる形で5chに書くのはデメリットしかないからやめた方がいい >>516
読んでるよ、まだ途中だけど面白いよ。がんばって。 >>520
(あ、たぶんこの人、以前に一行くらったことあるな) ここの編集批判するとすぐ一行認定したがる奴湧くよなw
そんなに仲間が欲しいんかw
煽り抜きでここに送る理由がわかんねえ >>522
(妙だな、投稿者じゃないとしたらどうしてこんな過疎スレに……?) >>522
煽り抜きでここに書き込む理由がわからない ああ、投稿者スレかここ
投稿者を嘲笑うスレかと思ってたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています